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大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(毎週水曜後9:00)の第1話が9日に放送され、TVerの総合ランキングで1位、見逃し配信数が150万回を突破した。そしてきょう16日の第2話放送を前に、【SSBC強行犯係】の係長、葛原茂を演じる光石研からコメントが到着した。本作は、同局の水曜午後9時枠に10年ぶりに誕生した新作ドラマ。現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。大森演じるSSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二(いがき・しゅうじ)、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎(ななみ・りんたろう)役を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥(あおやぎ・はるか)役を松下が演じる。光石は「刑事ドラマとしてのエンターテインメントな部分と、笑える部分、ヒューマンな部分…と、とてもバランスよく感じた第1話でした」と、先週放送の第1話の感想を語りつつ、「びっくりだったのが、松下奈緒さんがあんなに面白い(役をやる)とは!松下さんが真面目にやればやるほど、面白いっていうのが発見でしたね」と笑う。続けて「主演3人のバランスももちろんのこと、通常、最初の頃ってそれぞれが相手の出方なども探りつつなところがあると思うのですが、この作品はみんなが自分の役割を分かっていて、しっかりと的に当ててきている感じがする。置いてきぼりにならないように頑張らないと(笑)」と、大きな刺激をもらっていることを明かした。「スタッフ、キャストみんなで1話の手応えなども話して、つくづくいいチームだな、って感じています」「(主演の)3人が作ってくれる雰囲気もいい。今日はどんな話をしようかなって考えながら、早く撮影に行きたいと思うほどです」と現場のチームワークの良さにも触れ、「撮影していても、本当にみんな“あうんの呼吸”。チームワークの良さも画面から伝わるはずなので、ぜひそこも感じていただきたいです」とアピールした。そして「第2話は、第1話よりもさらに事件の規模が大きくなって、“爆弾”と対峙することになります。【SSBC】ならではの手法で解決していくことになるのですが、その技術もまた驚くようなもの!映像での見せ方も、凝ったものになっていくと思うので、期待していただければと思います」とメッセージを寄せた。【16日放送第2話あらすじ】都内6ヶ所にある200台の防犯カメラからのリアルタイム映像を眺めていた伊垣修二(大森南朋)は、「錦糸町」と表示された画面に指名手配犯・荒川泰三(吉岡睦雄)の姿を発見する。2019年に霞が関の文部科学省前に爆発物を仕掛け、死者1名、重軽傷者5名を出し、事件直後にSNSに犯行声明が投稿されたことから「無差別テロを行った犯人」として指名手配された荒川。当時捜査一課に所属していた伊垣は、事件と捜査の概要を名波凛太郎(相葉雅紀)、青柳遥(松下奈緒)、捜査一課長の八重樫雅夫(遠藤憲一)らに説明し、荒川がカメラに映った錦糸町へ防犯カメラ映像を集めに出動する。タクシー運転手の一ノ瀬(オラキオ)から見せてもらったドライブレコーダー映像に、マンションに入っていく荒川の姿を確認した伊垣と名波。ほどなくしてマンションから荒川が現れると、伊垣の制止を振り切った名波が声をかける!すると、あろうことか荒川はリュックに「爆弾が入っている」と2人を威嚇。そしてバイクに乗り、そのまま逃走した後、工事現場のプレハブ小屋に人質をとって立てこもってしまう!【SSBC強行犯係】が職質をかけ、しかも逃走を許した挙げ句、立てこもり事件にまで発展させたことに、八重樫も遥も大激怒。伊垣をかばう名波に気を使いながらも2人を現場から追い払う。しぶしぶ現場をあとにした伊垣と名波のもとに、タクシー運転手の一ノ瀬がやってくる。なんと荒川が逃走した後、マンションの部屋から女性が出てきたというのだ!女性の名前が星野ゆかり(伊藤歩)だということを確認した伊垣と名波は、ゆかりが留守の間に部屋を捜索。すると、「革命」「思想」関連の本に加え、爆弾を製造していたと思われる痕跡を発見し…?一方、立てこもりの現場は膠着状態で苛立ちを隠せない捜査一課の遥ら。ゆかりの存在について報告しようとした伊垣の電話もむげに切られてしまい、ゆかりの行方は【SSBC強行犯係】が独自に追うことに。周辺の防犯カメラ、スマートフォンの位置情報を駆使し、ゆかりの居場所を特定した伊垣たちだったが…!?
2025年07月16日大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(毎週水曜後9:00)が、9日に初回拡大SPが放送された。放送時には関連ワードがXでトレンド入りしたほか、第1話の見逃し配信数は139万回を突破、TVerの総合ランキングで1位を獲得した(139万8101再生/7月9日~7月13日※TVer DATA MARKETINGにて算出)。本作は、同局の水曜午後9時枠に10年ぶりに誕生した新作ドラマ。現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。大森演じるSSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二(いがき・しゅうじ)、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎(ななみ・りんたろう)役を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥(あおやぎ・はるか)役を松下が演じる。初回放送は、現内閣官房長官の久世俊介(佐藤浩市)が銃撃される衝撃の展開からはじまり、【SSBC強行犯係】の活躍で犯人が確保。その後、ベンチャーIT企業の社長・桐生(窪塚俊介)が何者かに刺殺され、【SSBC強行犯係】に配属されたての名波(相葉)はさっそく“教育係”の伊垣(大森)とともに現場へ。いつものように付近の防犯カメラ映像などの収集を始めようとする伊垣に対し、名波は規制線をくぐって遺体の確認に行こうとする。そこに伊垣の“天敵”でもある捜査一課主任の遥(松下)が現れ、案の定追い出されてしまうことに。その後、捜査一課の会議の中で、桐生と同じタイミングで副社長の玉井(中村俊介)も襲われていたことが判明。玉井の証言で、ゲームプログラマーの川瀬(浜野)が捜査線上に浮かび、遥らは川瀬から話を聞き始める。一方その頃、【SSBC強行犯係】は都内の防犯カメラ、そして独自の認証システムを駆使し、“犯人と思しき黒ずくめの男”を見つけ出し…というストーリー。SNSでは「テンポが良くて面白い」「キャストがあまりにも豪華すぎる」「豪華キャストぞろい…!映画か大河か、ってくらい俳優陣が豪華」、「テンポがいいしコメディ要素あり、キャラクターが濃くて面白い」、「遠藤憲一さんと真面目な部下の松下奈緒さんとのやりとりもコミカルで楽しかった」、「主役級の俳優さんだらけ!」と驚きの声が。最先端技術で容疑者を特定していく【SSBC強行犯係】の手法にも「プロフェッショナルな仕事ドラマは面白い」、「映像で追っていく刑事ドラマ、緻密でとても面白かった」などの反響が寄せられていた。
2025年07月14日大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(毎週水曜後9:00)が、きょう9日に初回拡大SPで放送スタートし、豪華すぎるキャストがネットで話題となった。以下、ネタバレを含みます。本作は、現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。大森演じるSSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二(いがき・しゅうじ)、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎(ななみ・りんたろう)役を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥(あおやぎ・はるか)役を松下が演じる。初回放送は、現内閣官房長官の久世俊介(佐藤浩市)が銃撃される衝撃の展開からはじまり、【SSBC強行犯係】の活躍で犯人が確保。その後、ベンチャーIT企業の社長・桐生(窪塚俊介)が何者かに刺殺され、【SSBC強行犯係】に配属されたての名波(相葉)はさっそく“教育係”の伊垣(大森)とともに現場へ。いつものように付近の防犯カメラ映像などの収集を始めようとする伊垣に対し、名波は規制線をくぐって遺体の確認に行こうとする。そこに伊垣の“天敵”でもある捜査一課主任の遥(松下)が現れ、案の定追い出されてしまうことに。その後、捜査一課の会議の中で、桐生と同じタイミングで副社長の玉井(中村俊介)も襲われていたことが判明。玉井の証言で、ゲームプログラマーの川瀬(浜野)が捜査線上に浮かび、遥らは川瀬から話を聞き始める。一方その頃、【SSBC強行犯係】は都内の防犯カメラ、そして独自の認証システムを駆使し、“犯人と思しき黒ずくめの男”を見つけ出し…というストーリー。大森&相葉&松下のトリプル主演というだけでなく、【SSBC強行犯係】には光石研、伊藤淳史、Hey! Say! JUMP・高木雄也(※高=はしごだか)、足立梨花、丸山礼、野村康太が出演。さらに佐藤浩市、遠藤憲一がレギュラーキャストとして初回から登場し、第1話ゲストには中村俊介、浜野謙太という豪華キャストがそろった。そして水9刑事ドラマならではの重厚なストーリー展開にネットでは「開始早々、豪華キャストぞろい…!映画か大河か、ってくらい俳優陣豪華だ」「それにしても本当に次から次に豪華な俳優さんでてくる!」「俳優陣すごすぎん!?」「スゲーキャスティングだな。主役級の役者さんだらけw」「こんなに豪華でシリーズ化出来るのか!?(笑)」など驚きの声が寄せられた。
2025年07月09日大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(毎週水曜後9:00)が、きょう9日に放送スタートする。初回放送を前に主演の3人が9日、同局にて囲み取材会に応じ、DREAMS COME TRUEが担当する主題歌について思いを語った。ドリカムが地上波ドラマ主題歌を書き下ろすのは、2020年に提供したフジテレビ系木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の主題歌「YES AND NO」以来、5年ぶり。完全書き下ろしの新曲「BEACON(読み:ビーコン)」を提供する。大森は初めて聴いた際に「すごく壮大な曲でしたし、ドリカムさんが主題歌を担当してくださるということでやはりプレッシャーを感じたという記憶があります」といい、相葉も「めちゃくちゃうれしかったです。南朋さんが言う通り壮大で深くて、すごく寄り添ってくれるような歌だなっていう風に感じました」と感動したという。そして松下は「私もドリカムさんがやってくださるんだとすごくびっくりしましたし、うれしかったです」と喜び、「このシーンにこの楽曲があてられるのかな、みたいな、いろんな想像をかき立てられる。寂しさもありながら、でも幸せな感じがあって、いろんな人の気持ちを、本当にうまくこの曲に込めてくださっているんだなと感じたので、ストーリーが進んでいくにつれて、この曲の本当の意味が分かるのかなと思っております」と魅力を語った。本作は、現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。SSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二を大森、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥を松下が演じる。
2025年07月09日俳優の大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(毎週水曜後9:00)が、きょう9日に放送スタートする。初回放送を前に主演の3人が同日、都内の同局で囲み取材会に応じ、それぞれの印象を語った。本作は、現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。SSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二を大森、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥を松下が演じる。大森は「とても素敵なお2人で、こんなにやりやすい仕事の現場があるのかという撮影を繰り広げております」と2人の顔を見てにっこり。大河ドラマ『どうする家康』で松本潤と共演していたことから「潤くんからも『相葉をよろしくお願いします』と言葉をかけられておりましたので、初めましてという感じもしなかった」と“殿”から相葉を託されたというエピソードを明かした。また、松下については“なお”という名前が同じという共通点があり「親しみやすかったです」と語ると、松下は「私もいつかご一緒したいと、1つの目標としてあったので、今回初めてお会いできて、夫婦というスペシャルな設定もいただいてすごくうれしいです」と喜んだ。相葉は2人との共演に「南朋さんは好きなようにやらせていただけるような、本当に器が大きい方。奈緒ちゃんはライオンみたいな性格というか、すごい豪快な方ですね(笑)」とユーモアたっぷりに語り、笑いを誘っていた。
2025年07月09日大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(毎週水曜後9:00)が、きょう9日に放送スタートする。初回拡大スペシャル放送を前に、トリプル主演から第1話を観た感想コメントが到着した。本作は、現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。大森演じるSSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二(いがき・しゅうじ)、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎(ななみ・りんたろう)役を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥(あおやぎ・はるか)役を松下が演じる。今夜放送の第1話には中村俊介、浜野謙太が登場。ベンチャーIT企業の社長・桐生(窪塚俊介)が何者かに刺殺され、【SSBC強行犯係】に配属されたての名波(相葉)はさっそく“教育係”の伊垣(大森)とともに現場へ。いつものように付近の防犯カメラ映像などの収集を始めようとする伊垣に対し、名波は規制線をくぐって遺体の確認に行こうとする。そこに伊垣の“天敵”でもある捜査一課主任の遥(松下)が現れ、案の定追い出されてしまうことに。その後、捜査一課の会議の中で、桐生と同じタイミングで副社長の玉井(中村)も襲われていたことが判明。玉井の証言で、ゲームプログラマーの川瀬(浜野)が捜査線上に浮かび、遥らは川瀬から話を聞き始める。一方その頃、【SSBC強行犯係】は都内の防犯カメラ、そして独自の認証システムを駆使し、“犯人と思しき黒ずくめの男”を見つけ出し…というストーリー。初回を観た大森は「テンポ感もよく、カメラワークも新しい感じで、面白かったです。それぞれのキャラクターも第1話でしっかりと紹介されていて、わかりやすく見られるようになっているんじゃないかと思います。伊垣と名波もこれからどんどんいいバディになっていくでしょうし、名波のまだまだ明かされていない部分もいい感じに気になるのではないでしょうか」とコメント。一方の相葉も「伝統的な刑事ドラマの雰囲気は保ちつつ、捜査方法は現代的であったりと新しさを感じました。キャラクターが一人ひとり立っていて、物語のテンポもいいので、すぐにドラマの世界に入れて見やすかった」と話す。福田靖脚本ならではの会話の応酬やテンポ感についても、「セリフ自体が面白いのはもちろんですが、セリフをより魅力的にする先輩方の力に圧倒されましたし、それがこのドラマの面白さにもなっていると思います。ドラマの最後は見ていてスカッとしますし、爽快感のある作品になっています!」とアピールした。そして「事件解決へのハラハラドキドキ感があり、あっという間の時間でした」と松下。「自分がいない時の【SSBC強行犯係】内の皆さんのキャラクターや、伊垣さんと名波さんの関係性も面白く見ました。これからみんながどんなふうにひとつのチームになっていくのかが楽しみな第1話でした」とコメントを寄せた。
2025年07月09日5人組グループ・嵐の相葉雅紀が出演する、6日放送のテレビ朝日系『相葉マナブ』(毎週日曜後6:00)は、9日スタートの同局連ドラ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(毎週水曜後9:00※初回拡大SP)で相葉と共演する俳優・大森南朋が登場。番組初登場となる大森とともに「マナブ!旬の産地ごはん~藤沢の枝豆~」を届ける。今回、相葉、バイきんぐ・小峠英二、ハライチ・澤部佑、そして大森が訪れたのは神奈川・藤沢市。ドラマ初共演となる相葉と大森だが、実は大森の相葉との最初の出会いは嵐の国立競技場でのコンサート。「空から相葉くんがブワーッと、スーパーヒーローみたいに!」(大森)と振り返る。また、今回の『相葉マナブ』で「みんなと仲良くなりたい」と語る大森に、相葉は「どうする?みんなで飲みにいっちゃう?」とまさかの返答を。横浜市や鎌倉市に隣接し、相模湾に面している自然豊かな藤沢市は、温暖な気候で平坦な地形など環境に恵まれていることから枝豆の栽培に最適とされる。さっそく、今が旬のさやが大きく豊かな香りと後を引く旨みがあり甘みが強い品種「神風香(かみふうか)」を収穫するが、大森は畑での枝豆の収穫は初体験。「いいですか、引き抜いて」(大森)と、土壌から引き抜いた、たわわに実る枝豆を満足げに見つめる。この日は、暑い夏にこそ食べたい枝豆の、今夜から使える多彩なアレンジレシピをたっぷり紹介する。まずは、農家さんおススメの「茹で枝豆」から。調理中、大森が大河ドラマ『どうする家康』(2023年/NHK)で共演した松本潤から「相葉はいいやつなんでよろしくお願いします」と言われたというマル秘エピソードを披露。この出来事があったおかげで相葉との初顔合わせの際も、親しみを感じられたと回想する。これを受けて相葉は「松潤もいいやつですよ」と返し、全員から「いいグループ!」と“絶賛の嵐”に。やがて、『どうする家康』に出演し、たびたびご飯の席をともにしたマナブメンバーのハナコ・岡部大の話になると、大森は「(岡部が)欲しい革ジャンがあるっていうので、知り合いの店長さんに予約したんですけど…」と、予想外の事態となった裏話を語る。大森が予定になかった大きな買い物をするハメに。「塩茹でにした枝豆は冷凍庫で少し冷やすと、さらに甘さが増しておいしい」などの、ためになるウンチクも飛び出す。続いての料理は「焼き枝豆」。焼いている間に料理の話になると、大森は「あまりしない」とか。しかし、「餃子を包むのは子どもの頃から手伝ったりしていたので、すごく上手ですよ」と違った一面を見せる。その後、餃子に関しての「大森家の役割分担」まで話がおよぶ。この日は、「自由に過去に戻れるとしたら?」といったタイムスリップ系の話題も。相葉は過去に戻ってもう一度会ってみたい人物の存在を明かす。ほかにも、「枝豆の味噌汁」「枝豆のハンバーグ」「カレー枝豆チャーハン」などの魅惑のメニューが続々。どれも全員が「ウマっ!」と感激する。さらに今回は、恒例の『釜‐1 GP』も実施。現在、勝ち抜いているのが勝浦タンタンメン風釜飯だが、こちらに挑むのがタイミングぴったりの枝豆も用いた驚がくのメニュー。「これは強そう!」(相葉)、「ぜいたくだなぁ」(大森)とうならせた、具材タップリ・彩り鮮やかな逸品とは。■出演者コメント▼相葉雅紀焼き枝豆は、皮に味がついているので、皮ごと食べるとすごくおいしかったです。枝豆のレシピのレパートリーはあまりなじみがないかと思いますので、そのレパートリーを楽しみにしていただけたらと思います!大森南朋さん、今回はありがとうございました。またぜひ遊びにきてください!▼大森南朋今日食べた料理は全部おいしかったんですが、焼き枝豆は家ですぐできそうでよかったです。今日は「皆さんと仲良くなりたい」というコンセプトで来ましたが、みなさんと仲良くなれたような気がします。ありがとうございました!
2025年07月06日DREAMS COME TRUEが、テレビ朝日系全国24局ネットで放送されるドラマ『⼤追跡〜警視庁SSBC強⾏犯係〜』(7月9日(水)スタート、毎週水曜・21時〜放送 初回拡大スペシャル)の主題歌を担当することが決定した。主題歌となるのは完全書き下ろしの新曲「BEACON」。ドリカムが地上波ドラマ主題歌を書き下ろすのは、2020年に提供したフジテレビ系列 木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の主題歌「YES AND NO」以来、5年ぶりとなる。DREAMS COME TRUEといえば、NHK連続テレビ小説の主題歌を2度担当した唯一のアーティストであるというエピソードが物語るように、今まで、数々のドラマ主題歌でヒット曲を生み出してきた。「晴れたらいいね」、「LOVE LOVE LOVE」、「何度でも」、「やさしいキスをして」など、ドリカムの代表曲と呼ばれる楽曲はいずれもドラマから生まれた楽曲だ。今回、10年ぶりとなる水曜21時の新シリーズのドラマをスタートさせるにあたり、服部ゼネラルプロデューサー、藤崎プロデューサーより、この新シリーズを彩る主題歌は、いつの時代も人々のあらゆるシーンに寄り添った楽曲を多数生み出しているDREAMS COME TRUEにおいて他はないという熱烈なオファーを送り、その熱意に心動かされたメンバーが快諾。5年ぶりとなる書き下ろしのドラマ主題歌となる「BEACON」が誕生することとなった。【DREAMS COME TRUE コメント】散々な1日を送ったあなたに、出口の見えない暗闇を彷徨うあなたに、「どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?」と喘ぎながら自分と戦ってるあなたに、この曲があなたを導く「BEACON(希望の光)」となることを願って。DREAMS COME TRUE中村正人/吉田美和<ドラマ情報>『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』7月9日(水)スタート(初回拡大スペシャル)毎週水曜21:00テレビ朝日系24局公式ホームページ: ©テレビ朝日<公演情報>『ドリカムと夏祭り2025』“ここからだ!” in 万博記念公園8月2日(土)・3日(日) 大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場13:00 ブースエリアオープン/15:00 客席エリアオープン/16:00 開演/20:10終演(予定)◼︎出演アーティスト両日:DREAMS COME TRUE「ドリカムディスコ」GOTO(S+AKS)& 「ABC“おはよう朝日です”ダンス企画」パワーパフボーイズ※ダンスパフォーマー、キッズダンサーなどの詳細は後日発表⚫︎8月2日(土)ドリと踊ろう!Day: 新しい学校のリーダーズ / NMB48 / Da-iCE⚫︎8月3日(日)ドリと歌おう!Day: いきものがかり / SHISHAMO / Ms.OOJA※五十音順、タイムテーブル後日発表◼︎イベントMC両日:中村正人(DREAMS COME TRUE) / 岩本計介(ABCテレビアナウンサー)8月2日(土):加藤真樹子(FM802)、8月3日(日):内田絢子(FM802)【チケット情報】※万博記念公園入園料込み、客席エリアの入場は整理番号順となります。スタンディング(ブロック指定)◼︎2日通し券:28,000円(税込)◼︎1日券:14,000円(税込)※中学生以上はチケット必要※小学生以下は保護者1人に対して1人まで入場無料、2人目以降はチケット必要◼︎VIPチケット(2日通し券):50,000円(税込)※特典(専用観覧エリア、優先入場、休憩スペース、専用トイレなど)※小学生以上有料、未就学児は保護者1人に対して1人まで入場無料、2人目以降はチケット必要『ドリカムと夏祭り2025』“ここからだ!” in 万博記念公園 公式サイト<イベント情報>『ドリカム花火2025 in 札幌真駒内』8月23日(土) 北海道・札幌・真駒内セキスイハイムスタジアム16:00オープン / 18:00〜19:00 オープニングイベント19:25 打ち上げ開会宣言 / 19:30 打ち上げ開始 / 20:30終演予定MC:ハンバーガーボーイズスペシャルゲストMC:中村正人(DREAMS COME TRUE)オープニングイベント:ドリカムディスコ ミニ 2025 in 真駒内出演:KING MASA/S+AKS-2アーティストLIVE出演:Aile The ShotaDJ TIME:スペシャルドリカムMIX出演:DJ Mass MAD Izm*※吉田美和の出演及びDREAMS COME TRUEの演奏はございません。※強風荒天の場合は中止となります。振替日程はございません。【チケット情報】◼︎SS席(アリーナ席):12,000円(税込)◼︎S席(スタンド席):9,000円(税込)詳細はこちら: COME TRUE オフィシャルサイト
2025年07月02日DREAMS COME TRUE(以下、ドリカム)が、大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(7月9日スタート毎週水曜後9:00)の主題歌を担当することが決定した。完全書き下ろしの新曲「BEACON(読み:ビーコン)」を提供する。ドリカムが地上波ドラマ主題歌を書き下ろすのは、2020年に提供したフジテレビ系木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』の主題歌「YES AND NO」以来、5年ぶりとなる。同番組プロデューサーからの熱烈なオファーにより実現した。本作は、現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。大森演じるSSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二(いがき・しゅうじ)、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎(ななみ・りんたろう)役を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥(あおやぎ・はるか)役を松下が演じる。
2025年07月02日俳優・北川景子が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『あなたを奪ったその日から』(毎週月曜後10:00)が、あす6月30日に最終回(第11話)放送を迎える。旭役・大森南朋のクランクアップショット&コメントが到着した。今作は、11年間に及ぶ母の復讐と親子愛の壮大なストーリー。食品事故で愛娘・灯を失った母親・中越紘海(北川)が、事故を起こした惣菜店「YUKIデリ」の社長・結城旭(大森)を恨み、旭の次女・萌子を誘拐した。時が流れ、萌子は紘海の娘・美海(一色香澄)として育ち、中学生になった。紘海は、旭が取締役を務める会社に入社。紘海と旭が一緒に働くなかで、それぞれの境遇・心境が浮き彫りに。そして、旭が隠していた11年前の事故の真相、紘海が犯した誘拐が明るみになった。いよいよ最終話、紘海と美海、旭と萌子が迎える物語の結末とは。■大森南朋クランクアップコメントお疲れ様でした!ありがとうございました。寒い時期から始まり、ずいぶん長い間この作品に携わってきた気がします。作品としては、重たいテーマではありましたが、北川さんに引っ張っていただき、みなさんに引っ張っていただき、現場では非常に楽しく過ごすことができました。今日で撮影は終わりますが、放送まで、どれだけ僕が世間のみなさんに嫌われているのか、いないのか…、経過観察していきたいと思います!皆さんもゆっくり休んでください。お疲れ様でした!
2025年06月30日6月30日(月)今夜、最終回を迎えるドラマ「あなたを奪ったその日から」。この度、北川景子と大森南朋のクランクアップ写真とコメントが到着した。本作は、食品事故で子どもを失った母親・中越紘海(北川景子)が、事故を起こした惣菜店の社長・結城旭(大森南朋)に憎しみを抱くなか、図らずも旭の次女・萌子(倉田瑛茉)を誘拐することから始まる、11年に及ぶ母の復讐と親子愛の壮大なストーリー。本作の主人公・中越紘海役の北川は、「連続ドラマって、みんなで作るから楽しいんだな。ということを、毎日感じながらの撮影でした」とふり返り、「私は、このお仕事を始める前から、テレビドラマを見ることがすごく大好きで、テレビっ子でした。時代も変わり、テレビ以外の娯楽もたくさん出てきていますが、やっぱり、テレビドラマの持つ力やテレビの影響力というものを信じています。みなさんと過ごしたこの1クールは、きっと一生忘れられない思い出になると思います。私のような至らない主演にみなさんがずっとついてきてくださったこと、本当に心から感謝しています。みなさんとまた、ご一緒できるように精進したいと思います。本当にお疲れ様でした!」と思いを述べた。先週の第10話では立場が一転、紘海に静かな怒りをたぎらせた旭役の大森は、「作品としては、重たいテーマではありましたが、北川さんに引っ張っていただき、みなさんに引っ張っていただき、現場では非常に楽しく過ごすことができました」と話し、「放送まで、どれだけ僕が世間のみなさんに嫌われているのか、いないのか…、経過観察していきたいと思います!」と自虐的なコメントで共演者やスタッフを笑わせた。第11話あらすじ(6月30日放送)“萌子”として結城家に戻った美海(一色香澄)が、ようやく新しい環境に慣れてきた頃、『スイッチバック』の関西進出を目前に控えた旭(大森南朋)は、木戸(中原丈雄)から一刻も早く紘海(北川景子)を逮捕させて事態を収拾するよう急かされるが、萌子の気持ちを思うと決心がつかない。同じ頃、砂羽(仁村紗和)もまた、長年追いかけてきた食品アレルギー事故の真相を記事にするかどうか迷っていた。父である鷲尾(水澤紳吾)が最期まで守り抜いた真実を、娘の自分が暴くことを躊躇(ちゅうちょ)していたのだ。一方、美海を失い、すっかり生きる気力を失った紘海の元には雪子(原日出子)がやって来る。雪子は、美海への贖罪を口にしてうなだれる紘海にある思いを伝える。復讐相手の娘を誘拐するも自分の犯した罪に苦しみ、葛藤しながら生きてきた紘海と、そんな紘海の愛情を受けて育った美海。もはや会うことすら許されない親子の運命は――。「あなたを奪ったその日から」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年06月30日俳優・大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(7月9日スタート毎週水曜後9:00)の全主要キャストが29日に発表され、メインビジュアルが披露された。あらたに、佐藤浩市、遠藤憲一、光石研の出演が決まった。本作は、現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。大森演じるSSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二(いがき・しゅうじ)、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎(ななみ・りんたろう)役を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥(あおやぎ・はるか)役を松下が演じる。佐藤藤がテレビ朝日連続ドラマにレギュラー出演するのは、2011年の主演作『陽はまた昇る』以来、14年ぶりとなる。演じるのは、現内閣官房長官の久世俊介(くぜ・しゅんすけ)。元警察庁長官でもあり、警察人事にも大きな影響を持つ人物、名波凛太郎(相葉)の伯父であることが物語の序盤で明かされ、警視庁の面々を大きく驚かせる。警察庁長官時代に、今後のデジタル捜査の重要性を見抜き、【SSBC】創設に尽力。【SSBC強行犯係】の設立にも深く関わったらしいが、その真意はまだまだベールに包まれている。遠藤は、警視庁捜査一課長の八重樫雅夫(やえがし・まさお)役。いわゆる昭和気質のたたき上げ刑事で、ノンキャリアの最高位まで上り詰めた。「捜査一課こそ刑事の中の刑事」という強いプライドを持っており、【SSBC強行犯係】が立場を越えて捜査に首を突っ込んでくることが、どうにも気に入らない。その一方でキャリア組や上司には絶対服従なため、キャリア組である名波が久世官房長官の甥であることが分かると、ついご機嫌をうかがう。そして光石は、【SSBC強行犯係】の係長・葛原茂(くずはら・しげる)役で登場する。係長になった際には【SSBC】本体と変わらぬ捜査支援というスタンスに徹していたが、名波が配属されて【SSBC強行犯係】が成果を上げていくにつれ、「私たちは【SSBC】本体とは独立した別班ですから。別班は別班なりのカラーを出していきましょう」と、個性派メンバーをまとめ、個々の能力を最大限に発揮させていく。■佐藤浩市(久世俊介・役)コメントお話をいただいたときは、「新しいシリーズを作ろうとしてるんだな」って思いました(笑)。こういったスタイル、カテゴリーの作品は単発的であれば成立するけれど、(1クールを通して)連ドラとして何本も作っていくというのは、(脚本の)福田靖さんも大変だろうな、苦慮されているんじゃないかな、と思いました。しかし4、5話まで台本を読み進めていくとちゃんと広がりがあって、ストーリーの中にぶち込めるニュアンスはいっぱいあるんだな、と感心しました。先日、【SSBC強行犯係】を私が演じる久世俊介が訪れるシーンを撮影し、チームの皆さんにお会いしましたが、いわゆる他の刑事ドラマに比べると、よりバラエティーに富んでいる、いい意味での“凸凹感”があるなと感じました。それはやはりキャスティングの勝利であるかもしれないし、その“凸凹感”が視聴者の皆さんに多面的な要素として伝わって、楽しんでもらえる作品になるんじゃないかなと思います。やっぱり、エンケン(遠藤憲一)、光石(研)、俺、っていると、(大森)南朋がまだ新人だった頃も思い出されて、そんな面白さもありますね。新しい趣向の刑事ドラマにいろんな要素が複合的に加わり、それがどんな風に皆さんの前に現れるか、ぜひ楽しみにしてくださったら、と思います。■遠藤憲一(八重樫雅夫・役)コメントこれまでにもいろいろな刑事の役をやってきましたが、企画をいただいて説明を受けたら、「今回はちょっとポンコツっぽい」ということで…(笑)。どストレートな刑事もやってきているので、ポンコツ刑事も面白いかなって思ったのが、最初でした(笑)。脚本の福田靖さんが全話執筆されると聞いて、びっくりしました。こういう刑事モノって1でやるのって大変だと思ったんですけど、やはりいろいろな名作を書かれているだけあって、面白さと緻密さが詰まったものが書き上がっていて、すごいなと感動しました。今回は共演したことのあるキャストの方も多くて、久々ではあるんだけど、そんなに時間が経っている感じもせずに楽しく撮影が進んでいます。僕が演じる八重樫雅夫はコントみたいな表情をするシーンもあって、やりすぎもダメだけど、やらなすぎもダメなので、ちょうどいいところを探すのが毎回大変かな…(笑)。佐藤浩市さんとは今回が3作目の共演です。大好きな俳優さんなので、共演したいんですけど、お互いこういう顔つきなので、なかなか2人そろって出る作品っていうのがなくて(笑)。光石研さんとは何度もご一緒していて、大好きな俳優さんです。そんな皆さんとご一緒する『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』。ピリッとしたところもあり、笑いもあり、両面ある作品なので、楽しんでいただけたらと思います。■光石研(葛原茂・役)コメントこの先、テレビ朝日の看板になりうるドラマの仲間に入れていただいて、本当にもったいないお話でした。脚本の福田靖さんとは『春になったら』でご一緒させていただきましたが、今回は全く違うテイストの作品です。私が演じる葛原茂は【SSBC強行犯係】ですので、防犯カメラ映像などと共にお芝居をすることも多く、難しいのかなとも思っていたのですが、台本もしっかりと出来上がっていますし、撮影でも戸惑うこともなく、やはり素晴らしいなと思いました。内容もスピード感がありつつ、ところどころに笑えるエッセンスもあり、いい塩梅だと思いました。大森南朋さんとはいわゆるインディーズ映画の頃から共演していましたし、相葉雅紀さんとは 2011 年の『バーテンダー』でずっと一緒でした。松下奈緒さんとは朝ドラで共演していたので、距離感もできていてやりやすかったですね。【SSBC強行犯係】での撮影も進んでいますが、皆さんやっぱり個性が豊かだから、それぞれがちゃんと自分の役割を把握していて、見事です。どの世代の方が見ても刺さるようなドラマになっていると思います。個性豊かなキャストと強靭なスタッフが作っていますので、面白いと思います。ぜひ見ていただけたらうれしいです。
2025年06月29日大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(7月9日スタート毎週水曜後9:00)の初回拡大スペシャルのゲストとして中村俊介、浜野謙太の出演が決定。さらに、レギュラーキャストとして矢柴俊博、水嶋凜の出演も解禁された。本作は、現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。大森演じるSSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二(いがき・しゅうじ)、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎(ななみ・りんたろう)役を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥(あおやぎ・はるか)役を松下が演じる。中村が演じるのは、ベンチャー企業『プレイヴァージ』の副社長・玉井涼介。社長である桐生聡史が刺殺された事件と時を同じくして何者かに襲われたものの、ナイフを間一髪でかわし、難を逃れる。桐生の死を知らされた玉井は、大きく取り乱す。そして浜野が演じるのは、殺された桐生とともに会社を立ち上げたゲームプログラマー・川瀬浩一。桐生が副社長である玉井を重用し、疎遠になっていったことから、会社の金を使い込んで解雇されていた事実が発覚、捜査一課によって重要参考人となる。そして、捜査一課や【SSBC強行犯係】とは現場でともに捜査する機会も多い、機動捜査隊の源晋太郎役には矢柴が決定。テレビ局の報道記者・清水琴音を演じるのは水嶋で、熱くフレッシュな報道記者を熱演する。
2025年06月26日俳優の大森南朋が25日、出演中のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『あなたを奪ったその日から』(毎週月曜後10:00)の公式インスタグラムに登場。“娘たち”との3ショットが公開された。同作は、11年間に及ぶ母の復讐と親子愛の壮大なストーリー。食品事故で愛娘を失った母親・中越紘海(北川景子)が、事故を起こした惣菜店「YUKIデリ」の社長・結城旭(大森)を恨み、旭の次女・萌子を誘拐する。インスタでは「10年ぶりに結城家に戻ってきましたが 慣れない環境に笑顔が少ない萌子でした…」と第10話の内容を振り返りつつ、「そんな結城家でしたが、裏側では笑顔の3ショットをお届け」と、大森と長女・梨々子役の平祐奈、次女・萌子役の一色香澄との“親子”3ショットを披露した。この投稿に「二人の娘さんが、初めて揃いましたね」「可愛い姉妹と旭パパ 皆 幸せになりますように」「萌子、本当にここに戻って幸せになれるのかなぁ?」「どう着地をするのか想像ができないですが、、どうにかハッピーエンドでと思ってしまいます」「泣けるで~」などの声が寄せられている。
2025年06月25日大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒がトリプル主演する、テレビ朝日系ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(7月9日スタート毎週水曜後9:00)に、伊藤淳史、Hey! Say! JUMP・高木雄也(※高=はしごだか)、足立梨花、丸山礼、野村康太が出演することが19日、明らかになった本作は、現代捜査のキーマンとも言うべき最先端のプロフェッショナル集団、【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】が舞台。【SSBC】の中に新設された、殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する別班“SSBC強行犯係”のメンバー、そして彼らを取り巻く人々の活躍を描く。大森演じるSSBC強行犯係の機動分析担当・伊垣修二(いがき・しゅうじ)、伊垣のいるSSBC強行犯係に出向してくる“キャリア組”で、内閣官房長官を伯父に持つ名波凛太郎(ななみ・りんたろう)役を相葉、そして警視庁捜査一課・主任で伊垣とは元夫婦でもある青柳遥(あおやぎ・はるか)役を松下が演じる。伊藤が演じる木沢理(きざわ・おさむ)は、【SSBC強行犯係】優秀なプロファイリング担当。ゲーム感覚で犯人を追い詰めていく雰囲気もあり、犯人が知能犯であればあるほど張り切る一面も。【SSBC強行犯係】の中堅、《機動分析》担当の小山田勝也(おやまだ・かつや)を演じるのは、Hey! Say! JUMPの高木雄也。【SSBC強行犯係】の中にあって珍しい体育会系の小山田をどのように演じるのか。【SSBC強行犯係】のメンバーで《技術支援》担当・光本さやか(みつもと・さやか)役には足立梨花。足立は、スマホやコンピューター解析のプロフェッショナル。デジタルオタクでありながらも、協調性高めで身だしなみにもキチンと気を遣う大人の女性を演じる。タレントとして確固たる地位を築きつつ、近年は話題のドラマへの出演が続いている丸山礼が演じるのは《情報支援》担当の仁科瑠美(にしな・るみ)。防犯カメラの画像処理や顔認証が得意で、そのスキルには絶対の自信を持つ女性。帰国子女らしく、時折リアクションに英語が混じることも…。新しい、【SSBC強行犯係】に入ってきた名波のことが気になるようで。そして野村康太が演じるのは、【SSBC強行犯係】の最年少メンバー・城慎之介(じょう・しんのすけ)。小山田とバディを組む《機動分析》担当で天真爛漫な末っ子キャラとなっている。■コメント▼伊藤淳史(木沢理役)これだけの豪華なキャストと、歴史ある枠の新シリーズに声をかけていただけて、とってもうれしいです。福田靖さんの脚本が素晴らしくて。単なる事件解決ではなく、しっかりとした人間ドラマになっていて、ちょっとした一言にも、そのキャラクターが見えるようなこだわりがあり、またそれぞれがすごくチャーミングに描かれているのも、台本を読んでいて笑ってしまうところです。大森南朋さんとも相葉雅紀さんともドラマでご一緒するのは初めてなのですが、【SSBC】のメンバーみんなでグループトークを作って、もうご飯行こうっていう話になっているくらい打ち解けています!キャストがめちゃくちゃ豪華ですよね。松下奈緒さんとはまだゆっくりお話しできてないので、これから撮影をご一緒するのが本当に楽しみです。笑いの中にもたっぷり重厚感があり、見どころ満載なので、新しいメンバーと新しいテイストで、新しい作品を皆さんにも楽しんでいただけると思います。▼高木雄也(小山田勝也役)『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』のお話をいただいたとき、まず自分が警察官の役をやるというのが大丈夫かな、いけるかな、と心配になりました。でも僕、実は小さい頃、『はみだし刑事情熱系』が大好きだったので、同じ枠でのドラマということで、「絶対やりたい!」とお願いしました。福田靖さんの脚本は1人1人のキャラクターがしっかりと確立されていて、締まるところは締まる、でもやりとりの面白さは随所にある、という緩急をすごく感じました。ただセリフは普段使うような言葉ではないので、そこはてこずりそうかな、とも思っています(笑)。大森南朋さん、相葉雅紀さんをはじめ、【SSBC】のメンバーの皆さんとは現場でもいろいろおしゃべりしています。すでにグループトークも作っていただいて、みんなでご飯に行く予定もできました!警察モノというとちょっと堅いイメージもあるかと思いますが、結構笑いどころもあります。1人1人のキャラクターをぜひ楽しみながらご覧ください!▼足立梨花(光本さやか役)水曜9時というとても歴史のある枠の新しいシリーズにレギュラーとして参加させていただけること、とてもうれしく思います。福田靖さんの脚本は本当にそれぞれのキャラが立っていて、それがもう台本からもにじみ出ていて、本当にすてきです。福田さんが生み出してくださったキャラクターをどんな風に体現できるのかは私たちにかかっているな、とドキドキしながら演じさせていただいています。大森南朋さんとは以前にNHKの番組にゲストで来ていただいたときにお会いしたことがあって…。そのときのことを覚えていてくださったのがすごくうれしかったです。相葉雅紀さんとはもちろんバラエティーなどでもご一緒することは多いのですが、以前に共演したドラマ(『ようこそ、わが家へ』)では私が“悪い側”だったので、今回は仲間になれてよかったです(笑)。松下奈緒さんとは、朝ドラ(『ゲゲゲの女房』)で松下さん演じる主人公の幼少期の頃のお姉ちゃん役をやらせていただいた、という繋がりが…。皆さん、少しずつ繋がりのある方々でうれしいな、と思っていました。『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』は、これまでの刑事ドラマともちょっと違ったテイストで、まだ皆さんがそんなに知らない進化した新しい警察のお話をお見せできるのではないかと思います。いろんな分野のスペシャリストが集まって犯人を追いかけているということを知ってもらえたらうれしいです。▼丸山礼(仁科瑠美役)こんな大きなドラマのプロジェクトの中に入れていただけて光栄でしたし、自分もいろいろと勉強させていただきたいという気持ちで、ワクワクしています。福田靖さんの脚本は登場人物それぞれの良さを引き出すような作品が多いと感じていて、この『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』にもその“福田さんイズム”みたいなものを色濃く感じました。事件を描く中にユーモアもあったり、キャラクターの良さも盛り込まれていたり、と、台本を読んでいてもとても楽しかったです。事件を解決するプロセスも、とても緻密に描かれていて、福田さんが描き出してくださったものをしっかりと演じきりたいなと思っています。実は大森南朋さんは私が昔アルバイトをしていた居酒屋さんによくいらっしゃっていたんです。20歳くらいのときに、私はよく南朋さんのレモンサワーを作っていましたね。なので、南朋さんといえば「礼ちゃん、テレビ出てきてよかったね」っていつも声をかけてくれる優しいお兄さんです(笑)。そんな風に応援してくださる方とお仕事でご一緒できるなんて胸がいっぱいです。10年ぶりとなる水曜9時枠の新シリーズ、皆さんもぜひ楽しんでいただけたらと思います!▼野村康太(城慎之介役)小さい頃から見ていた歴史ある枠のドラマに自分がこうして俳優として出させていただくことをとても光栄に思っています。スピード感のある展開に、1人1人の個性豊かなキャラクター…と本当にワクワクドキドキしながら楽しく台本を読ませていただきました。大森南朋さん、相葉雅紀さんとはずっと同じセットで撮影させていただいていますが、お二方ともとても気さくな方で、たくさん話しかけてくださるのが本当にうれしいです。とても温かい現場なので、リラックスしながらお芝居ができています。僕が演じるのは、現場での自分と立ち位置的にも同じ最年少の、天真爛漫な役でして…。今までにそういう役をあまりやってこなかったので新しい一面をお見せできるのではないかと思っています。重厚感がある中に、ほっこりするようなシーンやテンポの良いセリフの掛け合いなどもあるので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
2025年06月19日フリーアナウンサーの長谷川朋加が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「すごくステキ」美女キャスター、モデルフォト&ピラティスショットを披露「羅臼と知床と阿寒の旅。帯広から260km離れている知床を目指して。やっと世界遺産を見られて嬉しかったなぁ。雨×強風だったのですが楽しすぎたーっ!!どんな状況でも楽しめるのがワタシ笑」と綴り、自身が写った写真や観光の様子など数枚の写真をアップ。「食べて、見て、食べて、食べて、食べて…笑」と自身が言うように、美味しそうな北海道の味覚多めのオフショ投稿にファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「Nice trip。うまそうだ。豊かな自然においしい食べ物、最高じゃないか。」といったコメントが寄せられている。
2025年06月05日堺雅人主演映画『平場の月』に、大森南朋が出演することが決定。最新特報映像も公開された。本作は、第32回山本周五郎賞を受賞した同名小説の映画化。中学時代の初恋の相手同士である男女が、時を経て再会し、惹かれ合う姿を描く、リアルで切ないラブストーリー。堺雅人が主人公の青砥健将を演じ、青砥が中学生時代に想いを寄せていた須藤葉子を井川遥が演じる。ほかにも中村ゆり、でんでん、吉瀬美智子の出演が発表されていた。そして、この度出演が明らかになった大森南朋が演じるのは、青砥の同級生・江口剛。堺とは「リーガルハイ・スペシャル」以来、実に11年ぶりの共演だ。併せて公開された映像は、初恋をした中学時代から始まり、健将と葉子(井川遥)が大人になって再会、中学時代さながらに自転車に乗り、時間を取り戻すかのように過ごすシーンが観られる。『平場の月』は11月14日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:平場の月 2025年秋公開©2025映画「平場の月」製作委員会
2025年06月04日フリーアナウンサーの長谷川朋加が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】長谷川朋加、6年ぶりの“堅ちゃん”ライブで大号泣最高のご褒美デーに「また頑張れる!」「今日は東北で講演会のお仕事なので向かっています」と綴り、出発前の爽やかな笑顔を添えたプライベートショットを披露。さらに、今週末開催される「ふくしまシティハーフマラソン」や、翌週の「さがえさくらんぼマラソン」にも参加予定で、「今月は3回も東北に行けるので楽しみ!」とアクティブな予定に胸を弾ませた。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 コメント欄には「講演会頑張ってね」「素敵な笑顔ありがとう」「イベント目白押しですね」といった、温かい応援のメッセージが寄せられている。
2025年05月16日フリーアナウンサーの長谷川朋加が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「原点に帰る場所」長谷川朋加、四国放送『ゴジカル!』生出演で笑顔の再会投稿では「初めてのバンクーバー」と綴り、カナダ・バンクーバーへの初訪問を報告。現地ではGeorge Wainborn Parkを12kmランニングし、「とっても走りやすくて居心地のよい公園」とコメント。桜の咲くエリアでは花見をする人々の様子にも触れ、異国での春の風景を満喫した様子を伝えている。ラン後にはカナダ名物「Tim Hortons」でオリジナルブレンドとハニークルーラーを味わい、旅行気分満載の写真も添えて投稿。「やっぱり何事も自分の肌で感じたい」と語るように、五感で海外の魅力を楽しむスタイルがファンの共感を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 ファンからは、「朋加さん、桜綺麗ですね良い旅になりますように」「海外の街を走るとなんかテンションあがっちゃいますよね」「笑顔がキュートでとっても可愛いです❤️❤️」といった声が寄せられた。
2025年04月12日フリーアナウンサーの長谷川朋加が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】“日本一走るアナウンサー”長谷川朋加、とくしまマラソン出走へ木頭ゆずカラーのウェアで準備万端!ホーチミン旅行の様子を紹介。「オイルマッサージで癒された後に!大きいバインミーとってもおいしかったなぁ」とのコメントとともに、老舗ベーカリー「ニューラン」で撮影した一枚を公開。手にしたのは顔よりも大きなポークバインミー。現地のスリランカ・カンボジア・香港出身の旅行者3人組からココナッツジュースのご馳走もあり、まさに一期一会の旅の出会いを楽しんだ様子が伝わってくる。食後は「帰国してからももりもり食べすぎなのでたくさん運動して消費する」と綴り、元気いっぱいの笑顔が印象的な一枚となった。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 ファンからは、「朋加さんのお顔より大きいくらい?笑顔で今日も頑張れそう」「美味しいものは心を豊かにするよね」「お顔より大きいパンですね、とっても可愛いです」との声が寄せられた。
2025年04月10日フリーアナウンサーの長谷川朋加が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】長谷川朋加、生放送ラジオに出演!「1時間の生放送はあっという間!」新年度のスタートにあたり「アナウンサー12年目を迎えます!早いなぁ」と綴り、夢を追い続けてきたこれまでの歩みを振り返った。「6歳から1秒も飽きずに『アナウンサーになるんだ!』と思い続けた」「やめたいと思ったこと0.1秒もない」と語り、その情熱とプロ意識がにじみ出る投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 ファンからは、「今日も朋加さんの笑顔見たから頑張れる☺」「アナとして走り続けて-二刀流ともちゃん♀️」「一緒に走れること楽しみです」といった応援の声が寄せられた。多くのいいねも集まり、仕事もランニングも全力で駆け抜ける“日本一走るアナウンサー”の新たな挑戦に注目が集まった。
2025年04月01日フリーアナウンサーの長谷川朋加が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】長谷川朋加、アディダスのランイベントにゲスト出演「楽にストレスフリーに走れるのが好き」徳島で行われた「とくしまマラソン」に出場した様子を「楽しい!おいしい!最高!また走る!」と元気いっぱいに報告した。「やりたい事は全部やる」とハッシュタグに掲げた長谷川は、動画撮影やエイドを楽しみながらのランにも関わらず、サブ4ペースで完走。暑さの厳しい気候の中でも表情を崩さず走る姿に称賛が相次いだ。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 ファンからは、「カメラ持ってこの笑顔、すごすぎる!」「大塚製薬陸上部に入れるレベルでは」といったコメントが寄せられた。
2025年03月28日フリーアナウンサーの長谷川朋加が26日、インスタグラムを更新。【画像】“日本一走るアナウンサー”長谷川朋加、とくしまマラソン出走へ木頭ゆずカラーのウェアで準備万端!とくしまマラソン翌日に四国放送の情報番組『ゴジカル!』へ生出演したことを報告した。長谷川は同番組の元メーンキャスターであり、「ランナーになるきっかけとなった番組!すべての原点!」と振り返り、「またもんてくるけんなー!」と徳島への愛情をにじませた。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンから反響が寄せられ、「徳島に帰ってきてくれてありがとうございました!」「また来年もとくしまマラソンとゴジカルに帰ってきてくれたら嬉しいです」といった温かい声が続々と届いた。再会を喜ぶ笑顔とともに、長谷川の“走るアナウンサー”としての歩みは続いていく。
2025年03月26日俳優でミュージシャンの大森南朋が21日、インスタグラムを更新した。【画像】「九州で発見!」大森南朋、自身の顔がラッピングされたバスに驚きの声投整稿では「今夜 代官山UNITで お待ちしております。」と綴り、ライブ直前のオフショットを公開。ステージ前の楽屋と思われる場所で、静かに気持ちをえるような姿が印象的だ。ハッシュタグには「#theoldbluebandits」「#代官山UNIT」などが添えられており、自身のバンドとしての活動を告知する一枚となっている。役者としての顔とは一味違う、大森の“音楽人”としての一面に、ファンからの注目も高まっている。 この投稿をInstagramで見る 大森南朋(@tsukinihoeru.6960.naoomori)がシェアした投稿 コメント欄には「今蔦屋書店です☕️」「you look nice」など、ライブ前の大森に思いを馳せるファンの声が寄せられている。
2025年03月21日フリーアナウンサーの長谷川朋加が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】長谷川朋加、母校で司会を担当「継続できるのは幸せ!」前夜にLucky FM茨城放送の「ダイバーシティニュース」でキャスターを務めたことを報告した。長谷川は、「コメンテーターは作家で評論家の古谷経衡さん!なんと道産子という共通点が⛄️」と嬉しい偶然を明かしながら、番組で多様なニュースを取り上げ、解説を受けたことを振り返った。「終始勉強になり楽しかったです☺️」と充実した放送だったことを綴り、「1時間の生放送はあっという間!」とリアルタイムの緊張感も楽しんだ様子を見せた。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 ファンからは、「昨日はお疲れ様でした❣️あっという間の1時間でしたね楽しかったです✨」や「今日もとっても綺麗ですね❤️」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月21日フリーアナウンサーの長谷川朋加が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】長谷川朋加、KOTOBUKIYA TVで生配信MCを担当!「新しい世界を知るのは楽しい!」来週開催される「とくしまマラソン」に向けた意気込みを綴った。「徳島はとても特別な場所。走れるのが楽しみ!」と心を躍らせながら、今年も完走後に藍場浜公園でトークショーMCを務めることを報告。「走った方もそうでない方も、ぜひ遊びに来てくださいね」と呼びかけた。また、「本州のフルマラソンもいよいよ終盤。天候は決められないけど、自分の心はコントロールできる!」と前向きなメッセージを送った。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 この投稿には「とくしまマラソン楽しみです!」「去年のトークショーも最高でした!」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月16日フリーアナウンサーの長谷川朋加が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】長谷川朋加、名古屋ウィメンズマラソンを笑顔で完走!「日焼け止め…また忘れた!」セブでのランニング中の一枚を投稿し、「急な雨はてるてるぼうずに☂️」と綴った。さらに、「洗濯の関係で唯一パーカーを着た日に雨が降るというラッキーガール!!笑」と、偶然の出来事をポジティブに捉えたコメントを添えている。長谷川は「走れるって素晴らしい☺️」とランニング愛を語り、「いつからだろう、雨でも走るようになったのは☺️」としみじみと振り返った。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられ、「パーカーとっても似合います!雨の中でも楽しそうにランニングされていて素敵です❤️」といったコメントも届いた。
2025年03月14日フリーアナウンサーの長谷川朋加が13日、名古屋ウィメンズマラソンを完走したことをインスタグラムで報告した。【画像】「楽しかったなぁ〜」”日本一走るアナウンサー”長谷川朋加が名古屋ウィメンズマラソンに充実の投稿投稿では「今年も日焼け止めを忘れた!」と痛恨のミスを告白。昨年も同じ失敗をしたと笑いながら、「でも今年も楽しい思い出ができたし、また来年も走りたい!」と前向きなコメントを残した。さらに、レースではジェルを買い忘れて1個だけで乗り切るというハプニングもあり、「後半はお腹が空いた」と振り返った。それでも、沿道の応援やランナー同士のエール交換を楽しみ、「挑戦できたことに感謝しながら最後の直線を駆け抜けました☺️」と充実した表情を見せた。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 ファンからは「ナイスラン朋ちゃんはファンランの女王なのかも!」「日焼け止め、来年こそ忘れずに」「笑顔を見せてくれてありがとう!」と温かいコメントが寄せられている。
2025年03月13日脚本・バカリズム、主演・市川実日子による日曜ドラマ「ホットスポット」第9話に、主人公・清美の同級生“ミノケン”役で前野朋哉、第1話のファミレスシーンにも登場していた田村健太郎が出演。それぞれコメントが到着した。本作は、富士山麓のとある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(市川実日子)と見た目はおじさんの宇宙人・高橋(角田晃広)の交流を描いた地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。3月9日に放送された第9話では、清美の働くホテルがもうすぐ取り壊され、宇宙人・高橋の命の源である温泉がなくなってしまうことがわかる。未来人・村上(小日向文世)の話では、ホテルの跡地一帯の土地は市が買い取り、再開発するそうだ。そこで清美たちは同級生たちと知恵を絞り、ホテルの売却を食い止める作戦を練るのだが…。そして「スナックのん」に集まる同級生の1人として、前野朋哉が登場。役柄は清美たちの思い出話に登場していた“ミノケン”。いまは弁護士だという。ドラマを「見ていたので、(出演は)めっちゃ嬉しいです」という前野は、“ミノケン”役ということに「6話のOAを見て“ミノケン”がどんな人物かを知りました。(小学校の石油ストーブで)鼻くそ焼きの気持ちはわかります。僕はやっていないですけど(笑)」とコメント。そして、第9話では1話から出演している田村健太郎の職業も明らかに。SNS上では「『ブラッシュアップライフ』に出ていた“ほぼ斎藤工似の遥の旦那”が(「ホットスポット」で)見切れている」「あやにゃんの夫が見切れているのは、どんな意味があるのか?」と話題になっていたが、綾乃(木南晴夏)の夫である彼は、市役所の職員で、梅本市長(菊地凛子)の不正に気づいている重要人物ということが判明。実は第1話のファミレスシーンから出演しており、第9話でやっとその意味が明らかになったことに関して、田村は「『ブラッシュアップライフ』から続き、視聴者の方々がモチベーション高く楽しんでくれて、ありがたいです。(先の展開を知らなかったので)ファミレスの撮影時は、“大事な話をしている”という手がかりのみで座っていました(笑)」と明かす。「しかし、待てど暮らせど出番はなく…。『あれ?台本変わった?』と不安になりましたが、当初の予定通り、(キーパーソンとして)登場してよかったと思いました」と語っている。9話では、菊地凛子演じる梅本市長がホテルのオーナー(筒井真理子)と組んで不正をしている疑惑が…!そこで宇宙人・高橋はオーナーの事務所に忍び込み、不正の証拠を手に入れようとするが…。清美たちは、高橋と地元の未来を変えられるのか。運命の最終回の予告も公開されている。第10話あらすじ清美(市川実日子)の働くホテルのオーナー(筒井真理子)と市長(菊地凛子)が裏でつながっていた!?ホテルを売却して多額の利益を得ようとする2人の不正を暴き、宇宙人・高橋(角田晃広)を救おうとする清美、はっち(鈴木杏)、みなぷー(平岩紙)。仲間が見守る中、高橋自らオーナーの事務所に忍び込み、不正の証拠を手に入れようとするが…警備会社とオーナーが駆けつけ、高橋は逃げ場を失ってしまう…。絶体絶命の高橋!さらに市長の不正を暴かないと、町は荒廃していくらしい!?清美たちは、高橋と地元の未来を変えられるか?地元系エイリアン・ヒューマン・コメディーがついに最終回。なお、3月16日(日)は放送時間変更の可能性あり(最大55分延長)。日曜ドラマ「ホットスポット」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年03月09日フリーアナウンサーで「日本一走るアナウンサー」として知られる長谷川朋加が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「日本一走るアナウンサー」長谷川朋加、極寒の帯広を9kmラン!名古屋ウィメンズマラソン2024のオフィシャルサポートランナーを務めることを報告し、今後の全国各地でのマラソン出演スケジュールを発表した。「本州でのマラソンシーズンが落ち着いたら、次は北海道・東北エリアがシーズンイン!!!わたしのマラソンシーズンは一年中終わりません」と情熱を語り、春以降も全国各地の大会にゲストランナーや応援サポーターとして参加する予定であることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 長谷川朋加|TOMOKA HASEGAWA |日本一走るアナウンサー(@hasegawatomoka)がシェアした投稿 この投稿には、「神戸、夫婦で応募しました!」「雪も溶けてマラソンシーズン♀️ 逢えるのが楽しみです☺️」「すごいスケジュール!体調に気をつけて頑張ってくださいね」といったコメントが寄せられ、彼女の挑戦を応援する声が続々と集まった。
2025年03月06日