菅田将暉が自殺した生徒の死の真相を解き明かすため生徒を人質に学校に立てこもる「3年A組―今から皆さんは、人質です―」。その第9話が3月3日オンエア。ラスト、永野芽郁演じる茅野さくらの“衝撃告白”に視聴者も大きく動揺している模様だ。菅田さん演じる魁皇高校の美術教師・柊一颯が卒業を控えた3年A組の生徒を人質に学校に立てこもった。自殺した生徒・景山澪奈の自殺の真相を解き明かせと命じられた生徒たちが、少しづつ真実を解き明かしていくなかで一颯と生徒たちの間に信頼関係が築かれていく…というのがこれまでの展開。A組の生徒役として学級委員・茅野さくらに永野芽郁、景山澪奈に上白石萌歌、さらに川栄李奈、片寄涼太、今田美桜、福原遥、大原優乃といった話題の俳優をはじめ、横田真悠、森七菜、今井悠貴、堀田真由、鈴木仁、古川毅、富田望生、新條由芽ら注目の若手も勢揃い。その演技にも大きな注目が集まっている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は3年後の3月9日から物語がスタート。大人になったA組の生徒たちが教室で再会、一颯の「遺影」を前に逢沢(萩原利久)が撮影したドキュメンタリーが上映される。遅れてやってくるさくら。そこから舞台は再び現在に戻り、これまでの謎の多くが明かされていく。一颯の元恋人・相楽文香(土村芳)も武智(田辺誠一)によってフェイク動画の被害に遭い、澪奈のように追い詰められたこと、その復讐のために魁皇高校に赴任してきたがガンが発覚。さらに澪奈も武智のフェイク動画で被害を受けている事を知り助けようと立てこもりを考えたことなどが明かされた。そしてラストでさくらが「澪奈を殺した“真犯人”は私」と衝撃告白、刑事・郡司(椎名桔平)を人質に屋上に上がった一颯が何者かに撃たれる…というストーリー。「さくらが間接的に殺したのかな」「影山が自殺した原因は茅野じゃないって第1話で言ってる」などさくらの告白に対しては視聴者の間でも意見が割れるなど、放送後のSNSには大量の投稿が溢れかえっており、「あかん、ショックから抜け出せへん」「もう、やばすぎて心臓もげそう。気になりすぎる」など多くの視聴者が動揺している模様。次回がいよいよ最終回となる本作、劇中の日付と放送日が同じ「3月10日」となることにも「計算してやってたってことでしょ?ぞわぞわする」などの声が寄せられており、ラストに向け本作への注目がますます加速しそうだ。(笠緒)
2019年03月04日2月24日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第8話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌)の真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行うドラマ。第7話で武智大和(田辺誠一)がフェイク動画を依頼したことが明らかになり、事件は解決したかに思えたが柊は「これからが本番だ」と言う。課題もなく「自習」となったこの日は、柊から携帯やカバンを返却されつかの間の休息を楽しむ生徒たち。いっぽう、刑事の郡司(椎名桔平)は武智の背後にさらなる黒幕がいることに気づいていく。そして生徒の西崎颯真(今井悠貴)が、武智を逮捕する決め手となった証拠動画が加工されていることに気づき……というのが第8話のあらすじ。今回目を引いたのは、なんといっても生徒たちの確かな成長ぶりだろう。証拠動画に写っていたのが、武智ではなく柊だったことに気づいた西崎と堀部瑠奈(森七菜)。他の生徒たちも新たな疑惑に動揺する。西崎は実は、景山の動画がフェイクだということに当初から気づきながら見過ごしていた。その罪悪感から非難轟轟の武智を救うべく、証拠動画の公開を強行しようとする。だが、そんな西崎に堀部は「もっとちゃんと考えよう」と踏みとどまらせる。そして、自分の頭で考えて答えを出そうとする生徒たち。冒頭で柊が生徒たちに伝えた「大事な決断をするときは、グッと踏みとどまって、クルっと頭を1周させればパッと正しい答えが浮かぶ」という教えは確かに伝わっていたのだ。柊も「想像力を働かせて、いろんな可能性を鑑みる。俺の伝えたかったことがちゃんと届いてるんだな」と思わず涙を流す。そんな柊の泣き姿に《菅田くん自身の涙に思えて、余計に涙が止まらなかった》《こんな美しい泣き姿見せられたらこっちも泣いちゃうよ……》ともらい泣きする視聴者も続出していた。大きな展開はなかったが、「自習」の通りこれまでの教えが結実した感動的な回だった。終盤では柊と郡司の直接対決が訪れ、物語はついに最終章へ。最後に登場したヒーローの正体、そして黒幕は一体誰なのか?ラスト2話、ますます目が離せない。
2019年02月25日菅田将暉が教師役で主演、永野芽郁ら若手俳優が生徒役で共演する「3年A組―今から皆さんは、人質です―」第7話が2月24日放送。菅田さん演じる一颯の“先輩”として前川泰之が出演。“仮面ライダー”が“ヒーロー”として再共演する展開に視聴者が大きく沸いている。本作は菅田さん演じる魁皇高校3年A組の担任・柊一颯が生徒たちを人質に立てこもり、上白石萌歌演じる景山澪奈の死の真相を解き明かす…という物語。澪奈を自殺に追い込んだフェイク動画は半グレ組織が作成したものだったが、それを作らせたのは“プロ教師”としてマスコミで話題の武智だった…というのがこれまでの展開。A組の生徒役で永野さん、上白石さんはじめ川栄李奈、片寄涼太、今田美桜、福原遥、大原優乃ら注目若手俳優が多数出演。フェイク動画の犯人とされる教師・武智役で田辺誠一、一颯の元恋人・相楽文香に土村芳、一颯と裏で繋がっていた刑事・五十嵐役で大友康平、元教師の刑事・郡司役で椎名桔平といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。取り調べを受ける側に回ったことでSNS上で叩かれる武智。もう立てこもる意味がないのでは?と問う生徒たちに一颯は「これからが本番」と言い「自習」の課題を与える。返却されたスマホで家族に連絡したりSNSに投稿する生徒たち。一方、郡司は文香から武智が文部科学大臣と裏でつながり、その指示で生徒を大学に送り込んでいたことや、半グレ集団ともつながりがあることを聞きだす。その頃自習していたA組では瑠奈(森七菜)が武智の動画を解析、動画自体がフェイクであることが明かされていく。そして文香もかつてフェイク動画で陥れられており、一颯はその復讐のために武智をフェイク動画で追い込んでいた…というのが今回のストーリー。今回、スーツアクター時代の一颯の先輩役で前川さんが出演。前川さんは「仮面ライダービルド」で仮面ライダーエボル(エボルト)を演じており、今回仮面ライダーWを演じた菅田さんと“ヒーロー役”での共演が実現。SNS上では「ここでエボル、もう興奮しまくりだわ」「仮面ライダー好きにとっては超胸熱展開」などの声が殺到。また本作では半グレ集団・ベルムズのリーダー役で「仮面ライダービルド」に赤羽役で出演していた栄信が出演しているほか、脚本を同作も手がけた武藤将吾が手がけていることもあり「そもそもあのドラマの脚本作ったのがビルド書いてた武藤さん」「仮面ライダービルドの脚本家が一緒だなんて……おもろいはずや!」など、ネット上が大きな盛り上がりをみせている。(笠緒)
2019年02月25日ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で主演を務める菅田将暉が2月21日に26歳の誕生日を迎えた。その翌日、撮影現場のスタジオに景山澪奈を演じる上白石萌歌を含めた全30人の生徒が勢ぞろい、1日遅れのバースデーをサプライズ演出でお祝いした。今週2月24日に第2部のクライマックスとなる第8話が放送される本作。この22日、集合写真を撮影するため菅田さんが生徒全員の待つ教室に入ると、黒板に“HAPPY BIRHDAY”“菅田将暉先生へ”といったメッセージと、生徒それぞれが描いた菅田さんの似顔絵がズラリ。菅田さんが顔をほころばせながら驚いていると、「3年A組」の主題歌である「ザ・クロマニヨンズ」の楽曲「生きる」のイントロが流れ始め、生徒全員が“柊一颯先生”を囲んで大合唱。生徒たちは手拍子をしながらノリノリで踊り、クラスのお調子者キャラ・兵頭新役の若林時英はエアギターをかき鳴らすなど大盛り上がり!そして菅田さんも生徒たちに合わせて手拍子をし、1人1人の顔をじっくりと眺めながら教室を一周。さらに「2月21日は菅田将暉さんのお誕生日です!」の声で、菅田さん演じる柊一颯の写真が飾られたケーキが登場。生徒全員によるバースデーソングの合唱と共に茅野さくら役の永野芽郁がケーキを渡し、菅田さんが勢いよくろうそくを吹き消すと、「ハッピーバースデーブッキー!」と生徒たちから大きな拍手が巻き起こった。そんな温かい生徒たちの姿に菅田さんは、「涙がとまりません」と涙を拭うフェイクの(?)しぐさをして笑いを誘い、「いい生徒を持ちました、ありがとうございます。残りの撮影もよろしくお願いします!」と満面の笑み。サプライズの成功を喜びながら菅田さんを笑顔で囲む生徒たちの様子に、3年A組の温かく強い絆が感じられるバースデー・サプライズとなった。■気になる第8話は第2部のクライマックス澪奈(上白石萌歌)を陥れるフェイク動画の撮影を依頼したことを告白し、警察で取り調べを受ける武智(田辺誠一)。すでに世間ではSNSの人間によって解析された武智の殺人疑惑の証拠となる動画が拡散され、武智の悪事を暴いたものたちの勝利宣言で溢れかえっていた。ついに澪奈の死の原因となったフェイク動画の真相にたどり着いたと思った3年A組の生徒たちが、未だ解放されない理由を一颯(菅田将暉)に問うが、一颯は澪奈の死の原因はこれがすべてではないと告げ、むしろこれからが「本番」であると突きつける。戸惑う生徒たちに一颯が与えた次なる課題は「自習」。回収していた鞄や携帯電話を返却し、今日1日を思い思いに過ごすようにと告げる。一方、郡司(椎名桔平)は、一颯の真の目的を突き止めるため、文香(土村芳)を訪ねる。郡司は文香の話から、武智の背後にいる人物が誰なのかを知る。捜査が進み、武智が澪奈を殺害した犯人という証拠が固まっていく。武智はまもなく自供すると思われたが…。そして、自習を進める教室の中、瑠奈(森七菜)が武智の動画を見返していると、とある驚愕の事実に気付いてしまう――。「3年A組―今から皆さんは、人質です―」第8話は2月24日(日)日曜日の22時30分から日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年02月22日2月17日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第7話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌)の真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行うドラマ。第6話のラストに、柊からフェイク動画を依頼した黒幕と名指しされた“平成最後のカリスマ熱血教師”武智大和(田辺誠一)。世間が騒然とする中、武智は身の潔白を主張する。自殺当日に「フェイク動画の犯人に会いに行く」と柊へ明かしていた景山。そして防犯カメラには景山とスーツを着た男がビルに入っていく姿が映っていた。そしてその服装が当日テレビ出演していた武智と同じ服装ではあるが、決定的な証拠はない。柊は夜8時までに武智が罪を自白しなければ、“一番大事なもの”を奪うと言い渡す。武智への疑惑を募らせる生徒たち。そんななか、武智から大学へのスポーツ推薦を受けていた瀬尾雄大(望月歩)と魚住華(富田望生)は「憶測にすぎない」とかばう。柊はそこまで言うなら自分たちで真実を解き明かしてみろと言い放ち、教室を去る。実は惜しくも実力が足らず推薦を受けることができなかった瀬尾と魚住を武智が便宜を図って救っていた。それゆえ推薦がなくなることを恐れた瀬尾は友人2人を誘い、柊の隙をつき脱出しようとする。だが、騒ぎに気づいた甲斐隼人(片寄涼太)らによって阻止されてしまう。そして柊は生徒たちに「お前たちが俺をジャッジしてくれ」と言い残し、武智との直接対決に向かう。武智と2人きりになった柊は、武智がフェイク動画を依頼した際の音声をもとに追い詰める。しらばっくれる武智だが解析により防犯カメラに写っていた画像が武智だと判明し、依頼したことをついに認める。そしてその様子はSNS上で全国民にライブ配信されていた。絶望に暮れる武智に柊は、最も大切にしていたもの「名声と権威」を奪ったと告げる。政界の大物・牧原と癒着していた武智は、豪翔大学に優秀な生徒たちを推薦する代わりに多額の報酬を受け取っていた。景山も推薦の提案を受けた1人だったが、そのことを見抜き教育委員会に訴えると武智に告げていたのだ。そして明るみになることを恐れた武智はフェイク動画の作成を依頼したのだった。自暴自棄になり「商品価値のない生徒に用はない」と言う武智に、「お前に教壇に立つ資格はない」と言い放つ柊。武智に銃を向ける柊だが、寸手のところで五十嵐徹(大友康平)率いる警察がやってきて武智を連行する。スピーカーで2人のやり取りを聞いていた生徒たちは、柊の生徒に対する想いに胸を打たれる。推薦にこだわり続けていた瀬尾と魚住は、涙しながら自分たちの過ちに気づく。茅野さくら(永野芽郁)が「きっと今こそ明日の活力に変えるとき」と2人にかけた言葉は視聴者の涙を誘ったことだろう。「3歩先しか見えてない彼ら(生徒)に長いレールを敷いてやる。未来を信じて行き先を案じてどの道を歩めば、それが彼らにとっての最善なのかを考える。寄り添って寄り添っていっしょに答えを探す。それが教師の務めだろ」と武智に説いた柊の言葉は、教師だけでなく全ての大人に向けられているようだった。また「生徒はモノじゃない!」と激怒する柊の姿は、かつて「我々はミカンや機械を作ってるんじゃないんです!」と語った金八先生を思い起させた。武智が逮捕され全てが終わったかのように思えたが、生徒たちはまだ解放されない。事件の奥にはさらなる黒幕がいるのだ。果たして真犯人の正体は――。
2019年02月19日菅田将暉を主演に、永野芽郁ら若手俳優が集結した「3年A組―今から皆さんは、人質です―」も2月17日の放送で第7話を迎えた。今回のストーリーでフォーカスされた望月歩、富田望生コンビに注目したコメントが相次いで投稿されている。魁皇高校3年A組の担任の美術教師・柊一颯(菅田さん)が、卒業直前のA組生徒たちを人質に立てこもり、自殺した生徒の死の真相を解き明かしていく本作。菅田さんのほか“陰キャ”なA組学級委員の茅野さくらに永野さん、フェイク動画で追い詰められ自殺した水泳部のエース・景山澪奈に上白石萌歌、そのほかの生徒役で川栄李奈、片寄涼太、今田美桜、福原遥、大原優乃ら注目若手俳優が多数登場、一颯の元恋人・相楽文香に土村芳、大友康平、椎名桔平、細田善彦らが刑事役で、魁皇高校の教師役にベンガル、堀田茜、田辺誠一らも出演している。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラスト、一颯はフェイク動画の犯人を武智先生(田辺さん)だと名指し、ネットを中心に世間は武智に注目のまなざしを向ける。もちろんそんなものは一笑に付す武智だったが、一颯は「夜の8時までにすべての罪を自白するように」と言い、しなければ“一番大事なもの”を奪うと告げる。ネットには澪奈の自殺直前の映像が流れており、そこには武智とおぼしき男性の姿も。映像を見たA組の生徒たちも武智が犯人だと言うが、武智にスポーツ推薦をもらっていた生徒らは彼をかばう…というストーリー。8時になり一颯と一対一になった武智は、SNSにライブ配信されていると気づかず、生徒を推薦で入学させ評価に応じて金をうけとっていたことを認める。一颯は武智の一番大事な地位や名誉を奪う。一方刑事の郡司(椎名さん)は警視庁理事官・五十嵐(大友さん)が一颯らとグルであることを見抜く…というラスト。今回フォーカスが当たった生徒、瀬尾雄大を演じたのは『ソロモンの偽証』 「アンナチュラル」などへの出演で注目される望月歩。2000年生まれで現在18歳の望月さんに「かなり表現力高めたなぁ」「一気に望月歩沼に落ちた」などの投稿が相次ぐ。また瀬尾とともに武智に推薦をもらおうとしていた魚住華を演じた富田望生も『ソロモンの偽証』で望月さんと共演経験があり、「ソロモンコンビの演技良き…」「望月くんも富田ちゃんもすごいね」「なんかこの世代の演技派ぶつけてみましたよ!て感じ」など、若手ながら実力派な2人の演技を評価する声がネットに溢れている。(笠緒)
2019年02月18日M·A·C(マック)から、新作アイシャドウ&フェイスカラーパレット「アート ライブラリー」が登場。2019年3月8日(金)より発売される。「アート ライブラリー」は、12色をセットした新作アイシャドウ&フェイスカラーパレット。自身の顔をキャンバスに見立て、アーティスト気分でメイクを楽しめるような、豊富なカラーを揃えている。目元のアクセントカラーとしてはもちろんのこと、チーク、ハイライト、シェーディングにと、幅広く活躍してくれそうだ。バリエーションは全3種類。メタリックレッドやウォームワインバーガンディなどレッド系のカラーを豊富にセットした「フレーム ボイアント」、優し気なピーチソフトニュートラルから引き締めカラーのディープブラックプラムまでヌーディカラーを多彩に楽しめる「ヌード モデル」、ライムグリーン、ブライトネオンオレンジなどビビッドカラーが目を惹く「イッツ デザイナー」を揃える。【詳細】アート ライブラリー 全3種 各8,000円+税<新商品>発売日:2019年3月8日(金)※M·A·C公式オンラインショップ:3月5日(火)先行発売【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)TEL:0570-003-770
2019年02月16日M·A·C(マック)から新作マスカラ「エクステンディッド プレイ パーム ミー アップ ラッシュ」が登場。2019年3月1日(金)より発売される。「エクステンディッド プレイ パーム ミー アップ ラッシュ」は、"ぬるま湯"で落とせる「エクステンディッド プレイ マスカラ」に、新しく加わるボリューム&カールタイプの新作マスカラ。カーブしたブラシがまつ毛1本1本にくまなくフィットし、ボリュームある仕上がりを叶えてくれる。漆黒の新作マスカラは、軽いつけ心地も特徴の1つ。ボリューミーな上向きカールが長時間続くのも嬉しいポイントだ。【詳細】エクステンディッド プレイ パーム ミー アップ ラッシュ(ブラック) 3,000円+税<新商品>発売日:2019年3月1日(金)※M·A·C公式オンラインショップ同日発売【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)TEL:0570-003-770
2019年02月16日2月10日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第6話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌)の真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行うドラマ。第5話では諏訪唯月(今田美桜)が持っていたSDカードにあった顧客リスト、景山を自殺に追い込んだフェイク動画の依頼主が魁皇高校の教師であることが判明。第6話からはその真犯人探しがスタート。柊は教師陣に対して夜の8時までに名乗り出なければ、教室を爆破すると宣言した。柊の思いに打たれて協力を決意した生徒たちだが、爆破を宣言されたことに猛抗議。だが、「仲間になったつもりはない」と冷たく突き放す柊。さらに外部との連絡を遮断するために再び携帯とかばんを回収し、不穏な空気が流れる。柊は生徒たちに自ら犯人を推理するよう指示し、教室を去った。そこから、茅野さくら(永野芽郁)を進行役として犯人捜しが開始。厳しい指導で有名だったこと、さらに水越涼音(福原遥)を無理やり退部させていたことから水泳部顧問の坪井(神尾佑)が本命にあがる。そんななか結城美咲(箭内夢菜)は柊を手伝うふりをして、自分の携帯を抜き取ることに成功。しかしそのことに気づいた水越は「秘密にしておく代わりに動画を撮ってSNSにアップする」よう要求。その内容は証拠もないなか、「坪井がフェイク動画を依頼した犯人である」と告発するものだった。そして約束の夜8時が近づき、テレビチャットで教師たちと対話する柊。名乗りでる教師がいない中、生徒たちの予想が坪井であることを告げる。水越も続いて坪井に積年の思いをぶちまける。すると、重い口を開き始める坪井。実は水越は過度な練習によって致死性不整脈を発症しており、練習を続ければ命を落とす可能性があった。母親から水泳をやめさせるよう説得を頼まれた坪井は、苦肉の策で自ら悪役を買って無理やり退部させていたのだった。柊によって告発動画が公開されていないことを知って「よかった……」と安堵する水越。だが、そんな水越の胸ぐらをつかんで「お前たちは感情に任せて、過ちが許される年じゃないんだよ!」と激怒する柊。軽はずみな行動が人をひどく傷つけ、取り返しのつかない事態を招くと鬼気迫る表情で彼女に伝える。生徒たち全員にも、「何がいけなかったのか、うわべだけで物事を見ないで、よく考えるんだよ。目の前に起こっているものをちゃんと目で受け止めて、頭に叩き込んで胸に刻むんだよ!」と切なる思いを叩きつけた。この柊のメッセージには感動する視聴者が続出。渾身の演技に《菅田くんの言葉に涙が止まらない》《神回だ……》など絶賛の嵐。また現実でも不適切な動画を投稿して炎上する事件が続いていることから《バカな動画をあげる人にも見せたい》《リアルタイムだからめっちゃ響いた……》といった声も多く見られた。そして、最後に柊は犯人として武智大和(田辺誠一)を名指し。刑事の郡司(椎名桔平)も柊がヒーローアクターとして働いていた撮影所の社長・相楽孝彦(矢島健一)との関係を突き止めるなど次々と謎が明らかに。いよいよ核心に迫っていく、第7話が今から待ちきれない。
2019年02月11日菅田将暉が生徒を人質に立てこもる教師を演じて主演する「3年A組―今から皆さんは、人質です―」。2月10日放送の第6話から物語は“新章”に突入。生徒役で出演している福原遥の演技に、子役時代から知るファンから驚きの声が上がっている。魁皇高校の美術教師・柊一颯(菅田さん)が卒業直前の3年A組の生徒を人質に立てこもった。“水泳部の生徒だったがドーピング疑惑をかけられ自殺した景山澪奈の死の真相を解き明かせ、できなければ殺す”という一颯の指示のもと、生徒たちは原因を探っていき、疑惑の発端となった動画が合成されたフェイクであったこと。そのフェイク動画が“半グレ”集団によって作られていたことがわかる。だが半グレ集団にフェイク動画作成を依頼したのは生徒ではなかった。一颯は「魁皇高校の先生の中に動画作成を依頼した人間がいる」と言う…というのが前回までのストーリー。自殺した景山澪奈役には上白石萌歌、A組学級委員の茅野さくら役に永野芽郁、澪奈の水泳部のライバルだった水越涼音役に福原さん、その他に川栄李奈、片寄涼太、今田美桜らがA組生徒役で出演。魁皇高校の教師でTV出演などもこなす武智役に田辺誠一。一颯の元交際相手で教師だった相楽文香役に土村芳といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。一颯がSNSに自身と生徒が映った動画などをアップしたことで、ネット世論が一颯側に傾き出す。だが一颯は電話で教師陣に向かい、動画の作成を依頼した人間に名乗り出るよう要求。夜8時までに名乗りでなければ教室を爆破すると宣言する…というのが今回のストーリー。涼音は自分に彼氏がいることがわかった途端、激しく叱責し、部活を辞めさせた水泳部の顧問・坪井を疑うが、実は坪井は無実で、一颯は数学教師の武智を犯人と名指しする…というラスト。同時に文香の父親・孝彦が一颯と“グル”であることも明かされた。涼音にスポットが当たった今回、終盤で涼音の軽率な行動に一颯が激しい怒りを見せた場面に「菅田将暉凄い。息を飲んでしまった」「福原遥ちゃんも流石の演技力」「菅田将暉くんも福原遥ちゃんも迫真の演技で凄かった!」と2人の演技を絶賛する声が続出。なかには菅田さん、福原さんそれぞれの過去の出演作から「仮面ライダーVSプリキュア」というツイートも。子役時代、NHKで放送された「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」で多くのファンから支持された福原さん。「3年A組に出てる福原遥ってまいんちゃんだったんか……知らんかった」「まいんちゃんがあんなに心を奪われる演技をしているなんて」と成長ぶりに驚く視聴者も多数。Twitterでは“まいんちゃん”がトレンド入りを果たしている。(笠緒)
2019年02月11日音楽ストリーミングサービスSpotifyは、今年大きな飛躍が期待される新進気鋭の国内アーティスト10組を「Early Noise 2019」として発表した。2017年に日本でスタートした「Early Noise」は、Spotifyがその年注目する次世代アーティストを年初に発表し、同名のプレイリストを通じ、耳の早い音楽ファンにいち早く紹介するプログラム。リスナーがプレイリストで出会ったアーティストのパフォーマンスを直接体験出来る場として、ショーケースライブ「Spotify Early Noise Night」も定期的に開催し、これまでにあいみょん、ビッケブランカ、向井太一、CHAIを始めとする様々なアーティストが「Early Noise」から国内のみならず海外にも多くのリスナーを獲得し、次のステージへステップアップしていった。今回の「Early Noise 2019」に選出されたのは、次世代の世界的ディーバとして活躍が期待される15歳のシンガー、エマ・ウォーリン(EMMA WAHLIN)、淡路島出身の岡林健勝によるソロ・プロジェクトGhost like girlfriend、新世代クリエイターのMega Shinnosuke、京都出身ミュージシャンの中村佳穂、沖縄出身アーティストで構成されるクルー「SOUTH CAT」所属シンガー・ラッパーのYo-Sea、初投稿となるミュージックビデオ「秒針を噛む」が数ヶ月で1,000万回再生を突破した、ずっと真夜中でいいのに。東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希によるバンドKing Gnu、作詞・作曲・編曲・映像・イラスト制作まで自身で手掛ける専門学校中退のフリーター秋山黄色、新進気鋭のトラックメイカーとして注目される15歳のSASUKE、京都を拠点とした姉妹ユニットのkitri、計10組だ。Spotifyでは「Early Noise 2019」の発表にあわせ、彼らの楽曲を集めたプレイリスト「Early Noise 2019」も公開し、2月末までの期間に10組のアーティストを順次カバーにしてプレイリストを展開。今回選出した10組を、今後1年を通じて様々な方法で国内外の音楽ファンに積極的に紹介していく。
2019年02月06日生徒を人質に取るという過激な設定で人気の連続ドラマ『3年A組―今日から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)。初の教師役に挑戦した菅田将暉(25)の鬼気迫る熱演を始め、若手俳優たちの演技も大きな話題に。そのなかでも、特に注目を集めている女優がいる。魚住華役を演じる富田望生(18)だ。柔道部で食いしん坊という設定の魚住。2月3日に放送された第5話では、持ち前の怪力でドアを破る活躍を見せた。その姿を見た魚住が思いを寄せるモテ男・須永から「ビースト」と声をかけられ、「ビューティの最上級……」と勘違いをする場面も。シリアスなシーンが続く本作のなかで、《恋する乙女でかわいい!》《富田望生ちゃんのキャラ最高》と多くの視聴者に癒やしを与えている。富田は昨年公開された映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』で渡辺直美(31)の女子高生時代役を好演。また15年公開の映画デビュー作『ソロモンの偽証』では役作りのために、15キロ増量するベテラン顔負けの役者魂を見せた。今年4月よりスタートする朝の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合)への出演もすでに決定。業界内では18歳にして“名バイプレイヤー”の異名をとるなど、引っ張りだこの存在だ。そして、芸能界にも根強いファンが。昨年Netflixにて放映されたドラマ『宇宙を駆けるよだか』に出演。クラスのマドンナと心が入れ替わる醜い容姿を持つ女子高生という難役を演じきっていた。またドラマを見た伊集院光(51)は、自身のラジオ番組でその才能を手放しでこう絶賛していた。「この子の演技が上手いから、すげえ面白いの。この子の側はブサイクな子なんだけど。卑屈に育ったそのブサイクの子の中に、1回もそんなマイナス思考をしたことがない女の子の性格が入りましたっていうことになっているから。途中で本当に分からなくなってくるの。可愛いのか、ブスなのかが全然分かんなくなってくる、この子の演技がすごすぎて見れちゃう」多くの人々を魅了する富田。彼女が今年の台風の目となる日は近い――。
2019年02月05日2月3日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第5話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌)。の真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行うドラマ。第4話の最後で倒れた柊。そこから2時間が経った午後10時30分から第5話はスタート。必死に脱出手段を探す生徒たち。そしてついに美術準備室の扉を開け、携帯電話やカバンを取り戻し外部との連絡手段を獲得する。殺されたはずの生徒たちとも再会を果たす。晴れて全員で脱出と思いきや、監禁されていた里見(鈴木仁)は「先生と一緒にこのまま学校に立てこもってほしい」とまさかの訴えを。実は監禁中に今回の事件を起こした真の理由を語っていた柊。影山は自殺ではなく何者かに殺されており、その真相を暴くことが目的だった。さらに、柊は自身が不治の病で余命わずかであることも告白。そこで生徒たちに”最後の授業”を行うと決心。「お前たちが大人になる前に、何が大切で何を守らなければならないのか、景山の事件を通して学んでもらおうと思った」と語った、真剣な柊の思いを里見たちは受け止めたのだ。だが、残留を希望する生徒と脱出を望む生徒の間で対立が起こる。さらには警察がSITの突入を決定するなど混乱を極める。そのとき、目を覚ました柊が茅野とともに教室へやってくる。事件の裏で暗躍していた半グレ集団“ベルムズ”のリーダー・岸と交際する諏訪唯月(今田美桜)へ語りかける柊。事件への関与を薄々気づきながらも、モデルになる夢のために岸との交際を続けていた諏訪。みっともないと自覚しながらも、前に進むしかなかった。柊はそんな諏訪のもがく姿を肯定しながらも、「恥もかかずに大人になれると思うな」と檄を飛ばす。その熱意に心を開いた諏訪は、岸からプレゼントされたペンダントの中に入っていたSDカードを柊へ渡す。その中に入ってたのは岸にフェイク動画の作成を依頼した顧客リストのデータ。そして、そこにはなんと魁皇高校の教師の名前があったのだ。そして、諏訪の思いを受けた柊は痛みに耐えながら突入したSITの前に登場。生徒たちに嫌疑がかからないよう、悪役を演じることに徹し遠ざける。そんな柊の姿を見た生徒一同は柊へ協力し立てこもることを決意。そこで織り込まれた回想では、柊が生徒と真剣に向きあってきた数々のシーンが。静と動の対比がうまく描かれており、予想外の展開に視聴者の興奮を喚起したことだろう。また柊の「恥もかかずに大人になれると思うな」は《名言すぎる……》といった感動の声が多く見られた。今回のキーパーソンである今田美桜の愛らしい容姿ながら、激しく感情を露わにする演技は白眉。SNS上でも、《キレるシーン迫力ありすぎ!》《可愛い》《泣いてる姿も美しい》と話題騒然だった。さて次回からは、ついにフェイク動画作成を依頼した魁皇高校の教師へと迫る第2部がスタート。生徒を味方につけた柊の活躍からますます目が離せない。
2019年02月04日菅田将暉が自殺した生徒の死の真相を解き明かそうと、クラス丸ごと人質に学校に立てこもるというストーリーが話題の「3年A組―今から皆さんは、人質です―」の第5話が2月3日オンエア。前半のクライマックスといえる衝撃展開を多くの視聴者が固唾を飲んで見守った。菅田さん演じる魁皇高校の美術教師・柊一颯はある日、卒業を控えた3年A組の生徒を人質に立てこもる。景山澪奈の自殺の真相を解き明かせと命じられた生徒たちは、少しづつ自らの心の闇を明かし、それが澪奈の死の真相に迫っていく手がかりとなる。ドーピング疑惑を向けられ自殺したといわれていた景山だが、その証拠とされた動画はフェイクだった。そしてその死には“半グレ”集団の影が。彼女の死の裏には当初では想像もつかない大きな闇が潜んでいる模様。真実を話そうとした一颯は激痛と共に倒れてしまう…というのがこれまでの展開。A組の生徒役として学級委員・茅野さくらに永野芽郁、景山澪奈に上白石萌歌、川栄李奈、片寄涼太、今田美桜、福原遥ら若手俳優たちが多数出演。魁皇高校の教師役としてベンガル、堀田茜、田辺誠一らが、事件の解決に当たろうとする警察側の人間として大友康平、椎名桔平らも顔を揃えた。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。一颯が倒れた2時間後、22時30分。一颯を心配するさくらを後目に生徒たちは脱出しようと行動を開始、美術準備室の扉は破られ、奪われたスマホで生徒たちは外部に情報を拡散、警察はSITの突入を決める。脱出口を探す生徒たちが美術準備室の床の扉を開けると、そこには殺されたはずの中尾らがいた。その生存を喜ぶ他の生徒たちだが、中尾たちは「先生と一緒にこのまま学校に立てこもってほしい」と言い出す…というのが今回のストーリー。今回、物語のキーとなるのが今田さん演じる諏訪唯月。読者モデルとして活躍するなど羨望を集める彼女だが、実は景山のフェイク動画を作成した半グレ集団のボスの彼女で、その影響力でモデルの地位なども手に入れていた…という真実が明らかに。「感動したー。今田美桜演技うま」「今田美桜ちゃんの怒る演技めっちゃうまい」「目力すごいなぁ迫力がある」「今までで見てきた女優さんの中で一番泣きの演技が上手いかも」など今田さんの迫真の演技に引き込まれた視聴者からの声が多数SNSに上がっている。さらに唯月から渡されたメディアのなかには半グレ集団のフェイク動画顧客リストが。そこにはクライアントとして魁皇高校の教師の名前が記されていた。景山を追いこんだ黒幕はほかの教師なのか?ここに来て明かされた“真相”に衝撃を受ける視聴者も続出している模様だ。(笠緒)
2019年02月04日4℃(ヨンドシー)は、桜をモチーフにした「サクラ コレクション(Sakura collection)」を、2019年2月1日(金)より全国の4℃店舗および公式ECサイトにて発売する。華やかな桜をそのままジュエリーに「サクラ コレクション」は、桜や花びらをモチーフにしたネックレスとピアスのコレクション。桜のような優しい色合いを持ち、「美・愛・優しさ」の象徴とされる石“ローズクォーツ”を1枚1枚の花びらにあしらった。桜を模ったネックレスは、花びらそれぞれに角度をつけ、細部までこだわった立体的な作りが特徴的だ。このネックレスを身に着ければ、一気に胸元が華やかな印象に。存在感のある“花びら”を上品に花びらをイメージした大きな1粒のローズクォーツに、ダイヤモンドを添えることで存在感を出しながらも上品なネックレスに仕上げた。裏側の光穴も桜の花びらを表現している。また、ローズクォーツとトパーズを使用したピアスは、取り外してスタッドピアスとしても使える2WAYスタイル。シチュエーションに合わせたおしゃれを楽しめる。この他、2019年春限定のジュエリーもラインナップ。アメシストやモルガナイトなどの天然石をあしらった“しずく”や“ハート”モチ ーフのネックレス、桜を表現したキュービックジルコニアのネックレス、さらに、桜のカットを施したダイヤモンドのプラチナネックレスも取り揃えている。「サクラ フェア」も開催また、全国の4℃店舗では「サクラ フェア(Sakura Fair)」を開催する。「サクラ コレクション」購入者に数量限定のスペシャルケース、または4℃オリジナルのジュエリーケースをプレゼント。一足早い春の訪れをジュエリーで楽しんで。詳細「サクラ コレクション」発売日:2019年2月1日(金)取扱場所:全国の4℃店舗、公式ECサイト価格:・K10PG/ローズクォーツ・トパーズ ネックレス 34,000円+税・K10PG/ローズクォーツ・ダイヤモンド ネックレス 24,000円~28,000円+税・K10PG/ローズクォーツ/トパーズ ピアス 28,000円+税■「サクラ フェア(Sakura Fair)」期間:2019年2月1日(金)~3月31日(日)「サクラ コレクション」購入者に対し、数量限定のスペシャルケース、または4℃オリジナルのジュエリーケースをプレゼント。※数量限定、なくなり次第終了。
2019年02月03日1月27日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第4話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌・18)。その真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯という担任教師が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行う。4日目の授業の課題は、疑惑のフェイク動画の撮影を里見海斗(鈴木仁・19)に指示したのは誰かというもの。もちろん誰も名乗り出るはずもないと思った矢先、甲斐隼人(片寄涼太・24)が自白するという驚きの展開に。しかし柊は甲斐の後ろに黒幕がいると考え、「夜8時までに甲斐が真実を述べなければ、生徒10人の命が犠牲になる」と告げる。茅野さくら(永野芽郁・19)や宇佐美香帆(川栄李奈・23)など積極的に景山の死の真相に向き合おうとする生徒たちがいるいっぽう、いまだ他人事のように考える者もいる。制限時間が近づくにつれ、教室内は一触即発状態に。甲斐が口を閉ざすのには、理由があった。交通事故で下半身不随となった母と兄妹ために夢だったダンサーを諦めることになった甲斐。一家を支えるためにお金が必要だった。そんなとき近づいてきたのが半グレ集団である“ベルムズ”の一員、元ダンサー仲間。心の弱さから、甲斐は悪事を働く。そして「ベルムズの存在を口にすれば、家族が犠牲になる」と脅されていた。柊はあらかたその事実を掴んでおり、刑事の郡司真人(椎名桔平・54)に調べるよう誘導。見事、ベルムズのリーダーの身柄を拘束させるに至る。いっぽう甲斐には、自ら真相を告白させる。そして茅野によって“殺害された生徒たちが実は生きている”と判明し、柊が信じるに足る先生であると明らかになる。このように生徒を人質に取ってまで、大がかりな事件を起こした柊。だがその理由を生徒たちに告げようとした瞬間、突然倒れたのだった……。閉鎖された空間で恐怖を与え続け、興奮状態が続く柊を見事に演じている菅田。その天才的な演技力はどんどん加速していく。また生徒役たちもますます役に入り込んでおり、回を追うごとに視聴者がドラマに釘付けになっていく。SNS上では《感動した》《面白かった》《やばい面白い》《ゾクゾクする》との声が多数。第5話で1部完結とのことだが、今後どのような展開が待っていて、どんな結末になるのか。巧みな構成に期待が持てる。次回は柊が倒れてから2時間後を舞台に、物語が始まる。その隙に脱出ルートを見つけ出した生徒たち。しかし里見たちは「先生といっしょに、このまま学校に立てこもってほしい」と他の生徒に訴える。柊の“最後の授業”はいったいどうなるのか。来週も目が離せない。
2019年01月28日菅田将暉主演、永野芽郁ら若手俳優が集結した「3年A組―今から皆さんは、人質です―」第4話が1月27日放送。片寄涼太演じる甲斐を巡るストーリーとなった今回、片寄さんの演技に「頑張った」「可愛すぎ」などの声が集まっている。魁皇高校の美術教師・柊一颯を菅田さんが演じ、A組の学級委員・茅野さくらに永野芽郁、自殺した水泳部のエース・景山澪奈に上白石萌歌、そのほか川栄李奈、片寄涼太、今田美桜、福原遥、大原優乃らが生徒役で起用。また事件の解決に当たる刑事役で大友康平、椎名桔平らも出演している。一颯は卒業を10日後に控えた3年A組の生徒を人質に学校に立てこもり、生徒たちに自殺した水泳部のエース・景山澪奈の死の真相を解き明かせと命ずる。毎日課題を出し解けなければ誰かが殺される…。生徒たちが極限状態に置かれる一方、一颯は立てこもり事件の解決に奔走する刑事とも裏でつながっていて、A組の中に内通者もいることも判明。前回のラストでこれまで殺されたことになっていた生徒たちが生きていることもわかった…というのがこれまでの展開。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。一颯はフェイク動画の撮影を指示した人間は誰かと生徒たちに尋ねる。するとあっさりと甲斐(片寄さん)が名乗り出た。甲斐の背後に黒幕がいるはずだと言う一颯だが、甲斐はそれを認めない。一颯は甲斐が真実を明らかにしなければ次は10人が犠牲になると告げる。甲斐は母親が事故で寝たきりになりダンスの夢を諦めたのだが、自由に夢を追える澪奈に嫉妬。ダンス仲間の願いを聞き入れ澪奈を半グレグループに引き合わせていた。澪奈が拉致されそうになるのを見て止めに入った甲斐だったが、その後半グレのボスに脅されフェイク動画を渡していたのだった。無事半グレ集団が捕まり、一颯が真実を話そうとした瞬間、一颯は激痛と共に意識を失う…というのが4話のストーリー。今回はストーリーのメインになった甲斐を演じた片寄さんに多くの視聴者が注目。「涼太くん回だなぁこれ」「片寄くんイケメン」 「クソかっこいい」などの声が放送開始と同時にタイムラインを流れまくる状態に。「GENERATIONS」としても活動してる片寄さんだけにキレ味抜群のダンスシーンもあり、「それにしてもあのダンス、めっちゃ流行りそーじゃね」など、そのダンスの腕にも改めて注目が集まっている模様。また「パズルのピースが埋まっていくように徐々に繋がってきた」「意外な展開になってきてびっくり」など、次回以降に期待するツイートも数多く投稿されている。(笠緒)
2019年01月28日クロエ(Chloé)の2019年春夏コレクションから、「クロエ C(Chloé C)」のミニバッグが登場。新作「クロエ C」のミニバッグ「クロエ C」は、コンパクトなボディに大胆なCの金具をあしらった新作アイコンバッグ。2019年リゾートコレクションで初登場し、2019年春夏シーズンでは新しくミニバッグが展開される。カラーバリエーションは豊富にラインナップ。クロコダイルの型押しを施したカーフスキン製のバッグは、"太陽のもと旅するクロエガール"という今季のコンセプトを反映したかのような、カラフルなグラデーションカラーも目を惹く。その他、滑らかなカーフスキンとスエードのコントラストを楽しむことができるモデルなども用意される。ミニバッグには、ショルダーバッグとしてもクロスボディバッグとしても活用できるようにと、調節と取り外しが可能なレザーストラップがセットに。内側には小物類を収納することができるフラットポケットも付いている。ギンザ シックスと伊勢丹新宿店に限定ストアがオープン「クロエ C」の発売を記念した限定ストアが、ギンザ シックスと伊勢丹新宿店にオープン。限定ストアでは、「クロエ C」のバッグをいち早く手に入れることができる他、限定アイテムも登場する。ギンザ シックスでは、Tシャツとアイコンスニーカー「Sonnie」の限定色を用意。Tシャツは2019年春夏のランウェイにも登場したもので、太陽に向けて両手を合わせたフェミニニティを意味するシンボルが描かれている。伊勢丹新宿店には、「クロエ C」のミニバッグが限定色で登場。ホワイトのボディにターコイズカラーの金具を組み合わせた特別なカラーとなっている。【アイテム詳細】「クロエ C」ミニバッグアイテム例:・クロコダイル型押しカーフスキン製カラーシェーディング 198,720円(税込)・シャイニーカーフスキンとスエードカーフスキン製 168,480円(税込)【限定ショップ詳細】■ギンザ シックス日程:2019年2月13日(水)~3月26日(火)場所:2F SIXIÈME GINZA プロモーション スペース内住所:東京都中央区銀座6丁目10-1限定アイテム例:Tシャツ 56,000円+税<ギンザシックス限定カラー>■伊勢丹新宿店日程:2月20日(水)~2月26日(火)場所:本館1階=ハンドバッグ/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1限定アイテム:クロエ C バッグ 170,000円+税<新宿伊勢丹限定カラー>【問い合わせ先】クロエ カスタマーリレーションズTEL 03-4335-1750
2019年01月26日菅田将暉(25)主演の連続ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第3話が1月20日に放送された。平均視聴率は11.0%(ビデオリサーチ調べ)と2桁をキープし、絶好調だ。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌・18)。その真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯という担任教師が生徒29人に対して10日間の”最後の授業”を行う。いよいよ3日目の授業が開始。第3の課題は、景山を陥れたフェイク動画を「撮影した」3年A組の生徒は誰なのかというもの。しかし柊は犯人の特定を生徒ではなく、刑事の郡司真人(椎名桔平・54)に命じる。そして夜の8時までに回答できたら全員を解放。間違えたら生徒5人の命を奪うと宣言したのだ。動画に映っていたのは、水泳部のジャージを着た人物。疑わしいのは、部員の熊沢花恋(堀田真由・20)とマネージャーの真壁翔(神尾楓珠・19)。教室内では犯人探しが騒がしく行われる。だが宇佐美香帆(川栄李奈・23)の「水泳部のジャージを着ていたからといって、水泳部とは限らない」という発言から、茅野さくら(永野芽郁・19)は全国大会の会場に水泳部のジャージを着ていた里見海斗(鈴木仁・19)の姿があったことを思い出す。茅野は相澤博己(萩原利久・19)に当時のことを尋ねる。しかしそれをクラスメイトに聞かれ、里見本人に問いただすことに。里見は会場にいたことを認めた。だがジャージを着ていたのは、真壁から駐車場の警備を頼まれたからだという。いっぽう刑事の郡司も犯人捜しに奔走する。動画の解析によって加工されていたのは瓶のラベルであったことが判明。さらにジャージの袖にオレンジ色のシミがあることを発見し、手がかりの1つになるのではないかと考える。「熊沢と里見のどちらかが犯人だ」と絞り込んだ郡司は内通者を使って調べさせ、最終的に熊沢が犯人と特定した。しかし結果は不正解。内通者は柊の手の内のものでミスリードされたのだった。動画を撮ったのは、里見だった。彼は景山に告白したが振られ、自尊心を傷つけられていた。だからその怒りを相手にぶつけることでしか抑えることができなかった。景山を陥れるためなら何でもよかった。そんな里見につけこんだ何者かが、動画を撮るよう指示。ドーピングしたかのように加工して宇佐美のカバンに入れたのは、また別の人物だった。柊は里見に「逆境を乗り越えようとしたか。傷ついた悲しみを明日の活力に変えられなかった。それがお前の弱さだ」と言い放つ。自分の味わった憤り、悲しみ、苦しみ、やるせなさという負の感情を跳ね返して、明日を生きる活力に変えることができた真壁や熊沢。生徒たちの中にそれができたものと、できなかったものがいる。柊は、きちんと気持ちに向き合ってほしいと願う。問題が一段落したかに思えたが、柊は突然銃を生徒たちに向ける。郡司が不正解だったため、生徒5人に死が待っているのだ。自ら手を挙げた里見と選ばれた4人の生徒たちが美術室に連れて行かれる。その後に爆発が起こり、瓦礫と瓦礫に挟まれた死体が。泣き叫ぶ生徒たち。恐怖と戦慄が一同を襲う――。今回も波乱のラストが待っていた。第1話から疾走感溢れる展開だったが、回を重ねるごとにハードルが上がってくるように感じていた。菅田の熱演には息を呑むし、予想外の展開に驚かされる。だが同じ展開の繰り返しでは視聴者も飽きてしまうのではと不安になっていた。そこへきて、犠牲者が一気に5人……。しかし第1話で殺害されたと思われていた生徒も含め、実は死んでいなかったことが判明。さらに刑事の五十嵐徹(大友康平・63)が柊の共犯者だったことも明らかになるなど、まさに驚きの連続!動画製作者が明らかになることで景山の死の真相に辿り着くだけだと思っていたが、そう単純なものではなさそうだ。イケメンな生徒たちの存在感も、少しずつ際立ってきた。真壁役の神尾楓珠は、SNSで「イケメンすぎる」「かっこいい」「綺麗」など話題になっているという。『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)の成宮一茶役をした鈴木仁も、やはりイケメン役がハマる。演技派の菅田やベテランの椎名桔平に刺激を受けながら、視聴者を魅了する役者に育ってくれそうな予感!次回は、第1部の完結。第3話では、なぜか静かだった甲斐隼人(片寄涼太・24)。そして、黒幕の正体は明らかになるのか?
2019年01月21日菅田将暉主演、永野芽郁ら若手注目キャストが集結した「3年A組―今から皆さんは、人質です―」の第3話が1月20日放送。3年A組のクラスメートの愛憎劇を演じる生徒役の若手俳優たちに視聴者の注目が集まっている。卒業まで残り10日となった魁皇高校3年A組を舞台に、菅田さん演じる担任の美術教師・柊一颯が生徒を人質に立てこもり、自殺した生徒の死の真相を生徒たちに考えさせていくという物語。3年A組担任の柊一颯を菅田さんが演じる本作。A組の学級委員・茅野さくらを永野芽郁、自殺した生徒・景山澪奈を上白石萌歌が演じ、水泳部のエースだった澪奈の死を巡って、その裏で渦巻くクラスメイトたちの様々な想い。そして一颯自身の過去なども含めてドラマは進んでいく。A組の生徒役として川栄李奈、片寄涼太、今田美桜、福原遥、大原優乃ら今注目の若手俳優が集結しているのも見どころだ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は立てこもり“3日目”のエピソード。警視庁理事官の五十嵐(大友康平)は一颯と対面するが、一颯は盗聴器があることに気づき拳銃を突きつける…が実は五十嵐と一颯はグルだった。そして一颯の授業がまた始まる。今日の問題は「澪奈を陥れたフェイク動画を撮影した生徒は誰なのか」。しかし授業の様子は刑事の郡司(椎名桔平)にスマホで中継されていて、一颯は犯人探しを郡司に命じ、20時までに撮影者を見つけられなければ教室内の5人の生徒の命を奪うと宣言する。世間の注目を浴びるなか郡司は捜査を開始、生徒と思われる“内通者”とコンタクトし調べを進めていく。その頃世の人々は一斉に警察の動きに興味を向ける。郡司が捜査を進める一方生徒たちの間では、水泳部員の花恋(堀田真由)に疑いの目が。彼女は水泳部マネージャーの真壁(神尾楓珠)かもしれないと反論。さらに里見海斗(鈴木仁)にも疑いの目が向けられていく。20時、内通者の情報をもとに「犯人は花恋」だと伝える郡司に、一颯は内通者は自分の“共犯”だと告げ、真の犯人は里見だと教える。そして名指しされた5人が教室から移された直後爆発が起きる…だが、5人は生きていた。さらに1話で死んだはずの中尾蓮(三船海斗)も実は無事だった…というのが3話のストーリー。今回のストーリーで中心となったA組の生徒役を演じている堀田さんには「水泳部の2人(堀田真由&神尾楓珠)が好演」「堀田真由ちゃんとにかくかわいい」、神尾さんには「第3話楓珠君回ですごい嬉しかった」「演技すごかった印象しかない」、鈴木さんには「心折れそうになる仁くんかっこいい」「鈴木仁くんのオタクにもなりそう」など、3人それぞれに視聴者からの注目が集まっている様子。『虹色デイズ』「チア☆ダン」などに出演していた堀田さん、『兄に愛されすぎて困ってます』「シグナル 長期未解決事件捜査班」などの神尾さん、『斉木楠雄のΨ難』「花のち晴れ」などの鈴木さん。各々これまで様々な作品に出演、ファンの注目を集めていた様だが、ここに来てさらに多くの視聴者の熱視線が注がれている模様だ。(笠緒)
2019年01月21日資生堂の企業文化誌『花椿』春号が、1月15日に刊行。資生堂関連施設および全国の書店、約50ヶ所(1月10日現在)にて無料配布する。ファッション写真と現代写真のスタープレイヤーとして活躍する韓国生まれの写真家、イナ・ジャンによる表紙の『花椿』春号のテーマは、「We Love Photographs!」。巻頭の特集では、世界を舞台に活躍するイナ・ジャン、シェルテンス&アベネス、山元彩香の3組の写真家が美しいと思う瞬間を切り撮った写真を紹介する。また、オリジナルな視点、それぞれのアプローチで撮影された彼女たちの作品がどのように生まれ、どのような美が宿っているのか、そして、写真を表現手法として選んだ理由や写真の魅力についてのインタビューも掲載。他にも、環ROY、尾崎世界観、葛西薫、菊池成孔、小林エリカ、西加奈子、蓮沼執太、はるな檸檬、古田泰子、水野学、森星、琉花など多方面で活躍する19名のお気に入りの写真集の紹介や、小説家・柴崎友香による写真にまつわる書き下ろしエッセイなど、写真について『花椿』の目線でフォーカスした号となっている。また連載のインタビューでは、2018年、毎日ファッション大賞 新人賞・資生堂奨励賞の受賞者、デザイナー・青木明子にインタビュー。Charaがバーのママに扮する対談企画「サロン・ド・バー 花椿」では、写真家としても活躍する俳優、斎藤工をゲストに迎え「写真」について語る。別冊付録の花椿文庫には、「今月の詩-心にのこった詩はどの詩ですか?」(ウェブ花椿2017年6月~2018年5月掲載分)で紹介した12篇の詩の中から、「第1回 あなたが選ぶ『今月の詩』」 に読者投票で選ばれた草間小鳥子の花椿オリジナル詩集を収録。『花椿』の配布場所の詳細は公式サイト()にて。
2019年01月15日菅田将暉(25)の圧倒的な演技力で多くの視聴者が釘付けになった、学園ミステリードラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)。第1話の平均視聴率は10.2%と、順調なスタート。注目が集まるなか、1月13日に第2話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌・18)。その真相を明らかにするべく、担任教師・柊一颯(菅田将暉)は魁皇高校3年A組の生徒たちを人質にとる。「なぜ景山澪奈は死ななければならなかったのか。これから彼女の生きざまを通して、お前らの考えがいかに脆く弱いものなのか思い知らせてやる」と語る柊による、“最後の授業”の2日目だ。第2の課題は、景山が命を落とすきっかけとなった“ある動画”の投稿者を明らかにすること。柊は「もし夜8時までに犯人が名乗り出なければ、またもやこの中の誰かが死ぬことになる」と伝える。景山が自殺する前、ネット上で有名水泳選手の彼女がドーピングをしているとの疑惑が囁かれていた。きっかけになったのは、ネットに投稿された動画。内容はロッカールームで景山が薬を飲んでいるというものだった。だがこの動画は、彼女がドーピングをしたかのように見せるため一部加工されたもの。景山は、いわれなき誹謗中傷に晒されていた。結論からいえば、犯人は宇佐美香帆(川栄李奈・23)だった。もともと景山とは友人だった宇佐美。しかし景山は自らを見栄の道具のように扱う宇佐美と距離を置き、茅野さくら(永野芽郁・19)と仲良くなっていく。それに、宇佐美は耐えられなかった。友情はいつしか憎悪に変わり、執着からストーカーのようにつけ回す。ひどい嫌がらせを続け、自分でも制御不能に……。それが、動画投稿の真相だった。名乗り出た宇佐美に、柊は語りかける。景山がどれほどの苦痛を強いられたか。自分が同じことをされたらどのように感じるのか、と。相手の思いや痛みに対しての想像力が欠けていた。思いやる想像力さえあればこんな悲しい結末にはならなかった、と。そう真剣な表情で話す柊に、宇佐美は後悔の涙を流すのだったーー。今回も“景山の死の真相”という大きな目標に近づきながら、特定の生徒をクローズアップ。その罪を認識させていく。なかでも息をのんだのは、菅田と川栄の激しいバトルだった。演技派俳優の菅田はもちろんのこと、号泣する川栄の演技力には驚きの一言!元アイドルがここまでできるのかと、目から鱗が落ちる思いだった。ネットでも彼女を見直す声が多くみられたが、女優・川栄李奈の存在感を見せつけた回といえるだろう。今回は投稿者があきらかになったものの、その動画は別の人物が撮ったものであることが明らかになった。次回は制作した人物に焦点が当たる。そして柊と刑事との直接対決や内通者の存在など、見どころ満載。予告編では銃を手に握る柊のシーンも……。来週の日曜日も見逃せない!
2019年01月14日菅田将暉が生徒を人質に立てこもる教師を演じる「3年A組―今から皆さんは、人質です―」の第2話が1月13日オンエア。今回は生徒役で出演している川栄李奈の迫真の演技に絶賛の声が殺到。さらに片寄涼太のダンスのキレにも注目が集まった模様だ。卒業まで残り10日を迎えた魁皇高校の3年A組で担任の美術教師・柊一颯(菅田さん)が突如、生徒たちに「今から皆さんには、人質になってもらいます」と宣言。自殺したクラスメートの死の理由を答えるように求め、夜8時に1度だけ答えを聞き、それが不正解な場合誰かに死んでもらうと告げる…というストーリー。A組の生徒役として学級委員・茅野さくらを永野芽郁が、宇佐美香帆を川栄李奈が、景山澪奈を上白石萌歌がそれぞれ演じ、甲斐隼人に片寄涼太、諏訪唯月に今田美桜、水越涼音に福原遥、辻本佑香に大原優乃、西崎颯真に今井悠貴、そのほか堀田真由、若林時英ら若手俳優が集結。魁皇高校の教師役にベンガル、堀田茜、田辺誠一ら、警察側の人間として大友康平、椎名桔平、細田善彦、一颯の元恋人・相楽文香には土村芳といった配役。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。事件2日目を描いた2話では、一颯が“授業”として新たな問題を提示する。それは何者かがSNSに投稿した澪奈のドーピングの証拠とされる動画。彼女の死のきっかけになった動画だったがこれはフェイクだった。この動画を投稿したものが名乗り出なければまた8時に誰かが死ぬ…という展開。1話で“殺された”はずの中尾(三船海斗)は生きてる!?元恋人・一颯が文香からの着信に動揺をみせたのはなぜ!?謎の行動を見せる文香の父の存在に、フェイク動画DVDの存在など、謎が謎を呼ぶ展開に「回を重ねるごとに謎が深まってく…」「全く展開が予想できない」「解決すると1つ謎が生まれてる」などの感想がSNSに続々投稿されている。さらにフェイク動画を投稿した“犯人”香帆を演じた川栄さんに「川栄の演技に引き込まれた1時間だった」「こういう嫌われそうなような役でも、イメージ低下を気にせず平気でやるのが川栄李奈の凄い所」「演技上手で、こういうヤバい女子いたわと共感の嵐」など、その演技力を絶賛する声が殺到中。また「僕たちはやりました」を引き合いに「永野芽郁と川栄が揃うと毎回学校爆発するやん」というツイートも。冒頭でキレのあるダンスをみせた片寄さんにも「流石GENERATIONS」「ダンスのキレが半端じゃなかった」「踊った時バリかっこよかった」などの反応が寄せられている。(笠緒)
2019年01月14日1月6日に放送された、菅田将暉(25)主演の日本テレビ系連続ドラマ「3年A組-今から皆さん、人質です‐」の初回視聴率が10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。同作はドラマ「家族ゲーム」などを手がけた武藤将吾氏脚本のオリジナル作品。卒業まで残り10日間となった高校を舞台に、1人の教師が29人の生徒を人質にして“ある真実”と向き合うというストーリーだ。ヒロイン役は、昨年のNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインを演じブレークした永野芽郁(19)が演じている。「今が旬の永野さんだけに、注目度も絶大。号泣したシーンに対してネット上では、“圧倒的な演技力に見入ってしまった”“震えました最高”など絶賛の声が相次いでいました」(芸能記者)ほかに生徒役として人気グループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の中心メンバー・片寄涼太(24)、ほかの作品ではヒロイン役も演じている川栄李奈(23)や今田美桜(21)らが出演。また物語のキーとなる自殺した生徒役を、昨年放送の「義母と娘のブルース」(TBS系)でも注目された上白石萌歌(18)が演じている。「脇役陣も超豪華。萩原利久(19)らネクストブレークが期待される役者陣も多数出演しています。萩原さんは菅田の事務所の後輩で、業界内ではその演技力が高く評価されています。回が進むに連れて、それぞれの個性が光りそうです」(前出・芸能記者)同枠の前作は、放送回を重ねるごとに話題になった「今日から俺は!!」。それを上回る初回視聴率となっただけに、今後どこまで数字を伸ばすかが注目される。
2019年01月07日菅田将暉(25)主演の『3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐』(日本テレビ系)が1月6日に放送された。初回視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ)で好発進だ。「今から皆さんには、人質になってもらいます」という台詞で幕を開けた、学園ミステリードラマ。「はたして本当にこれでよかったのか。正解なんてない。俺はこの10日間を全力で生き抜いた。この瞬間をもって俺の授業は完結する」と言って、校舎から身を投げるある男からストーリーは始まる。魁皇高校の卒業式まで、残り10日。そんななか、3年A組の担任の美術教師である柊一颯(菅田将暉)は、生徒を人質に取り立てこもるという事件を起こす。1カ月前、景山澪奈(上白石萌歌・18)という生徒が自殺した。このなかの誰かが澪奈の自殺に関与していると考え、その理由を問う。夜8時までに正解しなければ、この中の誰かに死んでもらうと言い渡す。そしてクラスの代表として、回答役に学級委員の茅野さくら(永野芽郁・19)を指名する。生徒たちは混乱しパニック状態に。脱出を試みるも失敗する。また警察に連絡したのは柊自身。綿密な計画を立て、実行したものだといえる。回答期限の夜8時がやってきた。さくらは自分のせいで澪奈が自殺したと告白。期待の水泳選手であった澪奈はプレッシャーに負けてドーピングに手を出したとの噂が広まり、空気みたいに扱われて孤立していった。友人であったさくらが同じような扱いを受けるのではないかと心配し、「~二度と話しかけないで。さくらとは友達になれない」と綴った手紙を送る。涙で滲んだ文字に澪奈の心を推し量ることができず、追い詰めたのは自分だと涙を流した。しかし柊は、その答えが不正解として宣言通り生徒の胸にナイフを突き刺す。澪奈が何に苦しんで、なぜ自殺という選択をしたのか。その理由を知っていたのだ……。クラスメイトがひとり命を落としたにも関わらず、その理由を誰も知らない。そしてそのことを知ろうともしない。柊は「考えろ」と生徒に問いかけるが、その重要性を認識できずにいた。柊の“最後の授業”で、生徒たちにモラルの欠如やアイデンティティの拡散を認識させる。いかに自分たちがもろく弱いものなのか、今の自分を変えたいと思えるよう導くことができるのか。主演は押しも押されもせぬ実力派俳優、菅田将暉。彼の言葉、表情、しぐさ、声のトーン何から何まで圧巻だった。また生徒役にはNHK連続テレビ小説『半分、青い』の主人公を演じた永野芽郁や昨年度高視聴率叩き出した『義母と娘のブルース』(TBS系)の娘役・上白石萌歌など人気若手俳優が名を連ねる。田辺誠一(49)演じる数学教師の武智大和や、ベンガル(67)演じるコミカルな役回りの校長。刑事役には椎名桔平(54)と、わきを固めるキャスト陣は豪華だ。場にふさわしくない教師たちのダンスや効果的な音楽やテロップなど、演出が不気味さをいっそう引き立てている。次回は3年A組元担任であった相楽文香(土村芳・28)の父(矢島健一・62)が柊と顔見知りであることが判明。景山のドーピング疑惑をSNS上に流したのは誰かなど、死の真相が徐々に明らかになっていく。見逃せないドラマになりそうだ。
2019年01月07日菅田将暉主演で贈る日本テレビ系1月クール新ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」が1月6日(日)から放送開始。生徒を人質に取って学校に立てこもる教師役を演じる菅田さんに「ちょっと前まで生徒役してたのに」「時が経つのははやい」などの声が集まっている。魁皇高校の美術教師・柊一颯を菅田さんが演じ主演するほか、A組の生徒役には学級委員・茅野さくらには永野芽郁、景山澪奈に上白石萌歌、さらに川栄李奈、片寄涼太、今田美桜、福原遥、大原優乃、今井悠貴ら若手俳優たちが集結。魁皇高校の教師役にはベンガル、堀田真由、田辺誠一、事件の解決に当たろうとする警察側の人間として大友康平、椎名桔平、細田善彦といった布陣。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。物語は卒業式まで残り10日となった3月1日、一颯が朝のホームルームでいきなり「今から皆さんには、人質になってもらいます」と宣言。隣の教室を爆破し生徒たちを校内に閉じ込め、「これから、俺の最後の授業を始める」と生徒たちに言うと、景山澪奈が自殺した理由を答えるように求め、回答役に学級委員の茅野さくらを指名。夜8時に1度だけ答えを聞き、それが不正解な場合誰かに死んでもらうと告げる。いままで一颯をバカにしてきた生徒たちだが、スマホも取り上げられ、一颯に殴りかかっても勝つことができず、力づくで抑え込むと校内の爆弾が爆発、教室には監視カメラや盗聴器が設置されるなか、従わざるを得なくなっていく。澪奈は水泳部のエースだったがドーピング疑惑がきっかけでいじめに遭っていた。さくらは澪奈から友達になろうと言われ仲良くしていたが、あるとき澪奈から「友達になれない」と手紙をもらい、それから彼女を避けていた…というストーリー。今回が初教師役となる菅田さんだが、昨年公開の『となりの怪物くん』でも高校生役を演じるなど、つい最近まで生徒側を演じることが多かった印象だけに「菅田くんが教師役をしているという事実に涙」「ちょっと前まで生徒役してたのに今じゃ先生役してるってなんか感動」「35歳の高校生で生徒役だった菅田将暉が先生役してるなんて時が経つのははやいなぁ」など、“教師役”を演じること自体に感慨を覚える視聴者が続出。また「永野芽郁ちゃんの演技に引き込まれた」「川栄李奈と今田美桜めっちゃかわええ」「涼太のキャラもかっこよすぎた」など生徒を演じる若手俳優たちにも注目の目が向けられている様子だ。(笠緒)
2019年01月07日オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™)のスイムウエアキャンペーンの2019年リゾート&春夏コレクションルック。ビジュアルは、ヴィクター・ヴォティエ(Viktor Vauthier)が撮影した。
2018年12月29日【宇月田麻裕コラム:宿曜占星術で読む「相性」vol.27】芸能人の離婚報道を見て「やっぱり…」と思うことがある一方「え?何で別れたの!?」とびっくりする場合もありますよね。しかも、本人たちが「円満離婚」をアピールしていたり、破局後も仲良しだったり。明石家さんまさんと大竹しのぶさんなんて、その良い例ではないでしょうか?今回はそんな、不思議な絆を感じさせる元夫婦3組の相性をチェック。占いサイト『魔性の宿曜』を監修する宇月田麻裕先生に占っていただきました。■相性抜群!でも一緒に暮らすのは…及川光博(1969年10月24日)×檀れい(1971年8月4日)及川光博さん(1969年10月24日)は胃宿。檀れいさん(1971年8月4日)は斗宿。宿曜占星術で、もっとも相性が良いとされている「栄親」の関係の中距離です。そんな相性の良さがあるので、ドラマで共演した二人はすぐに波長が合い、一気に結婚への階段を駆け上っていったのでしょう。離婚する際もモメることなく「円満離婚」とし、二人して離婚報告をしたのもうなずけます。ただし、この二人の宿の特徴は、胃宿も斗宿もかなり強いパワーを持つ宿同士。自分自身を強く持っていて、考えを曲げないという共通点があります。相性の良さは抜群でも、そういった宿の特徴からして、一緒に生活をするには相当ハードな環境になってしまうのです。お互いに敬うことはできても、妥協するのは難しいのが弱点。その結果、夫婦という形で一緒に暮らすよりも、親友、仲の良い友達という形を選んだのでしょう。そのほうがこの二人にとっては、長い目で見ても良い関係が続いていくはずです。■相違点があるからお互いに新鮮村上淳(1973年7月23日)×UA(1972年3月11日)村上淳さん(1973年7月23日)は畢宿。UAさん(1972年3月11日)は虚宿。二人の相性は「栄親」の関係で、距離は中距離です。こちらも宿曜占星術でもっとも相性が良いとされている関係。ただし相性は良くても、かなり相違点がある宿同士。良いほうに転ぶと、一緒にいることで価値観や世界観が広がっていきます。つまり、お互いに新鮮な感覚を得られる相手と言えるでしょう。村上さんの畢宿は温和なわりに自立心が旺盛。一度決めたことは、目標を達成するまで頑張り抜きます。UAさんは虚宿。この宿は精神世界を好み、大変繊細なハートの持ち主です。そのため、村上さんがUAさんの心のよりどころとなり、支えとなる関係になります。村上さんにとって彼女は、発想の豊かさがとても魅力的な相手。現実的ではない空想の世界を感じられます。そのことは彼に、役者としての深み、彩りを加えてくれたのでしょう。二人はそのような相性の良さがサポートして、離婚後も良い関係をキープすることができます。俳優デビューした息子の虹郎さんとの関わりを見ても、それは納得できるでしょう。村上さんとUAさんから見て虹郎さんは、二人の個性を融合してくれる存在となっているのです。■お互いにプラスとなる働きをする関係明石家さんま(1955年7月1日)×大竹しのぶ(1957年7月17日)明石家さんまさん(1955年7月1日)は房宿。大竹しのぶさん(1957年7月17日)は奎宿。二人の相性は「栄親」の関係で、距離は遠距離となります。とても相性が良く、この「栄親」の関係は、別れてからも親しい友人としてやっていけることが多いのです。また、お互いにプラスとなる働きをする関係でもあるため、そのことにより「離婚後も良い関係」をキープしていけます。特に、お笑い芸人であるさんまさんにとって、大竹さんは格好のネタ。未だに二人がお互いのことをネタにして、その話が周囲や視聴者にウケているのも納得できるでしょう。ちなみに大竹さんの宿は、異性によって引き立てられ、運を引き込めるという特徴があります。そして、異性である彼と過ごした時間をネタにすることで、さらにその存在感とパーソナリティーが輝きを増すのです。一方のさんまさんは、自然に人が集まってくる人気者ですが、彼女の存在が、より彼を引き立たせています。周囲に親しみを持たれる要因の一つになっているのです。この二人は、芸能人カップルの中でももっとも「栄親」の良さを生かしていると言っても過言ではありません。■あなたと彼の相性は?なんと3組とも「栄親」の関係でした!今回はたまたまですが、もしかしたら彼らに限らず、破局後も仲良しのカップルは「栄親」の関係が多いのかも?「栄親」以外なら、どんな関係だと円満破局しやすいのか、というのも気になりますよね。彼氏と別れても友達でいたい…、元カレとまた会いたい…などと思うなら、占いサイト『魔性の宿曜』で、2人の相性を調べてみてはいかがでしょうか?監修者紹介宇月田麻裕皇室関係の家庭で育つ。学生時代から東洋・西洋の占いに関心を持ち、特に宿曜経の研究を積み重ね、「宿曜占星術」の若き第一人者として知られるようになる。そのプロセスの中で、「自分の存在を、人々の幸せに役だてたい」と願うようになり、ハッピネスファクトリーRを設立。現在、開運研究家、タレント、作家としてマスコミで活躍、読売新聞日曜版連載、TBSテレビ「はやドキ」(ぐでたま占い)を監修中。
2018年12月29日M·A·C(マック)は、新作コスメ「M·A·C カーニバル」を、2019年1月18日(金)に発売する。カーニバルを祝うカラーコレクション「M·A·C カーニバル」は、煌めくアイテムを揃えたカラーメイクのコレクション。光を捕らえるカラーや輝きのラインナップを展開する。立体的で輝く目元に導くアイシャドウ立体感のある目元を演出する「ダズルシャドウ」からは、ダークトーンで赤みがかったパープルと、シックなブラックが限定カラーとして登場。クリームとパウダーが一体化したような、しっとりとしたテクスチャーでまぶたに密着し、きらめくような輝きをもたらしてくれる。華やかなグリッター&光の量を調節できるフェイスカラー「グリッター」は、顔だけでなく、髪や体にも付けられるコスメ。一気に華やかな雰囲気を増すことができるアイテムだ。ホログラムラメがダイナミックな光を放つシルバー、ダークグレー、フューシャピンク、細かいラメのパープル、ゴールドを展開する。また、ルースパウダー状のフェイスカラー「ピグメント」からも鮮やかな限定色・ローズが登場。付ける量により、繊細な光沢感からしっかりとしたツヤまで調整することができ、シーンによって使い分けることが可能だ。リップやマスカラもその他、ヘルシーな血色感のコーラル、ブラウン、ヌーディーブラウンを揃える「リップスティック」や、超極細繊維のブラシがまつ毛に密着して瞬時にボリューム感と長さを演出するマスカラ「イン エクストリーム ディメンション 3D ブラック ラッシュ」も展開する。詳細M·A·C カーニバル発売日:2019年1月18日(金)・リップスティック 限定3色 各3,000円+税〈限定品〉・ダズルシャドウ 限定2色 各2,900円+税〈限定品〉・グリッター 限定5色 各3,300円+税〈限定品〉・ピグメント 限定1色 3,300円+税〈限定品〉・イン エクストリーム ディメンション 3D ブラック ラッシュ 3,200円+税〈限定品〉【問い合わせ先】M∙A∙CTEL:03-5251-3541
2018年12月29日日本一かわいい女子高生を選ぶコンテスト「女子高生ミスコン2018ファイナル審査」が26日、都内で行われ、佐賀県代表で高校3年生のあれんさんがグランプリに選ばれた。2016年からスタートした同コンテストは、日本一かわいい女子高生を決定するというもの。今年は約54万人が応募し、面接審査、SNS審査、プリントシール機での都道府県投票をへて8人のファイナリストが決定。その8人がこの日のファイナル審査に登場し、佐賀県代表のあれんさんがグランプリに輝いた。名前を呼ばれて思わず涙をこぼしたあれんさん。「こういう大きなことにチャレンジするのが初めてで、毎日がドキドキでした」と正直な胸の内を明かしつつ、「学ぶことがたくさんあって、ファンの方たちがいたからここまでこれました」と支えてくれた人々に感謝の言葉。ファイナリストに選ばれてからは、他のファイナリストと3カ月間、トレーニングに励んだが、「みんなと3カ月間頑張ってきたので、みんなの気持ちも背負い、夢に向かって頑張っていきたいと思います」と決意を新たに。そんな彼女の夢は、中学生の頃からの目標だったモデルになることだという。「つらいことがたくさんあると思いますが、精いっぱい頑張りたいと思います」と意欲を見せた。準グランプリには、石川県代表で高校3年生のみゆんさんが獲得。みゆんさんは昨年に続いての出場で、見事にリベンジを果たした。「SNSで応援してくれたファンの方や周りの友だちや家族がいなかったら、今ここにいないと思います。ファイナリストのみんなとも一緒に頑張れて、ありがとうという気持ちでいっぱいです」と感謝しきり。ダンスが得意なみゆんさんは「プロのアーティストになることが夢」だそうで、「それに向かって周りへの感謝を忘れずに頑張っていきたいと思います」と目を輝かせていた。なお、グランプリに輝いたあれんさんは、グランプリのほかにモデルプレス賞、FuRyu賞にも選ばれて3冠達成。そのほか、mysta賞、niconico賞、SNOW賞にSNS代表で高校3年生のもねさん、審査員特別賞に千葉県代表で高校2年生のけいえるさんがそれぞれ選ばれた。
2018年12月27日