2018年に結成20周年を迎えたthe band apartが周年記念として企画していた地元・板橋区での野外フェスが、5年の延期を経て、25周年記念フェスとして開催される。会場は当初より予定していた、メンバーの地元・板橋区荒川沖のバーベキュー場。日程は4月15日(土)・16日(日)の2日間開催となる。「ITABASHI × TANITA × asian gothic label presents ITa FES “the band apart 25th anniversary”」チケット情報1日目はゲストバンドを招いたフェス形式、2日目はthe band apartワンマンを予定している。本フェスは、板橋区および板橋区に本社を置く株式会社タニタと共同で開催。タニタとのコラボレーションにより、枚数限定でコラボ歩数計付きチケットが販売されるほか、通常の音楽フェスとは異なる「ヘルスケア」を打ち出した企画も予定されている。チケットは、1月29日(日)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。
2023年01月10日音楽フェス「結いのおと2023」が、2023年4月22日(土)・23日(日)の2日間、茨城県結城市で開催される。街なか音楽祭「結いのおと」とは「結いのおと」は、茨城県結城市の“街なか”を舞台にした回遊型音楽フェスティバル。歴史ある街並みに点在する寺社仏閣、酒蔵、古民家などをステージに、様々なアーティストがライブを行うのが特徴で、のんびりと街歩きを楽しみながら上質な音楽に出会うことができる。注目の出演アーティスト記念すべき10回目の開催となる2023年は、全国対バンライブツアー開催で話題のchelmico(チェルミコ)や、楽曲「エジソン」が注目を集める水曜日のカンパネラなど豪華アーティストが出演。そのほか、青葉市子、奇妙礼太郎、yonawo(ヨナヲ)の荒谷翔大らも会場を盛り上げる。出演者一覧■2023年4月22日(土)ホール:SPECIAL OTHERS / toconoma / chelmico / Neibiss / 青葉市子 / 水曜日のカンパネラタウン:Shing02+SPIN MASTER A-1 / bird / 奇妙礼太郎■2023年4月23日(日)タウン:THA BLUE HERB / Skaai / 荒谷翔大(yonawo) / SUKISHA(Bandset) / 蔡忠浩(bonobos) / kojikoji / dawgss※第2弾出演者情報開催概要音楽フェス「結いのおと2023」開催日程:2023年4月22日(土)11:00~20:00、23日(日)11:00~18:00開催場所:茨城県 結城市北部市街地※雨天決行・荒天中止。※会場は都合により変更となる場合あり。チケット情報前売りチケット発売日:2023年1月15日(日)12:00~チケット価格:・4月22日(日)【22DAY】・4月23日(日)【23DAY】 8,000円・4月22日(日)【22NIGHT】 4,000円・4月22日(日)~4月23日(日)【2DAYS】 15,000円※2DAYSでは22NIGHTステージには入場できない。(別途チケットが必要)※入場の際に1ドリンク(500円)のチャージ料が必要。※当日券販売の有無についいては後日発表。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2023年01月07日都市型音楽フェス「シンクロニシティ’23(SYNCHRONICITY’ 23)」が、2023年4月1日(土)、4月2日(日)の2日間、東京・Spotify O-EASTなどにて開催される。都市型音楽フェス「シンクロニシティ’23」「シンクロ二シティ」は、<未来へつなぐ出会いと感動 –CREATION FOR THE FUTURE– >をテーマに開催する、都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。音楽、ライブペインティング、映像、ダンスパフォーマンス、デザイン等、ジャンルを超え様々なアートが交わる空間を通して、未来へ続く前向きなエネルギーを生み出すことを目的に開催されている。注目の出演アーティスト出演者には、2022年にアルバム『our hope』のリリースをはじめ、初の全国ライブツアーの開催を行った羊文学をはじめ、新曲「MUSICA」で注目を集めたBREIMEN(ブレイメン)や、リーガルリリー、渋さ知らズオーケストラなどがラインナップする。出演者一覧■4月1日(土)出演アーティストZAZEN BOYS / SOIL&"PIMP"SESSIONS / THE NOVEMBERS / tricot / 羊文学 / リーガルリリー / cinema staff / w.o.d. / SPECIAL OTHERS / fox capture plan / LITE / Ryohu / ODD Foot Works / Cody・Lee(李) / Helsinki Lambda Club / TENDOUJI / Homecomings / kojikoji / ぜったくん / JYOCHO / JABBERLOOP / Doul / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / ゆうらん船 / paranoid void / downt / a子 / Billyrrom / LAUSBUB / kurayamisaka / Deep Sea Diving Club / Khaki / kunmohile / xiexie / Ko Umehara (-kikyu-) / DJ New Action! (星原喜一郎 / 遠藤孝行 / ゆーかり / hamakyo) / Gravityfree(Live Painting)■4月2日(日)出演アーティスト渋さ知らズオーケストラ / Lucky Kilimanjaro / Dios / TENDRE / yonawo / BREIMEN / SHERBETS / ドミコ / 踊ってばかりの国 / 奇妙礼太郎(band set) / 小林私 / 水曜日のカンパネラ / chilldspot / Bialystocks / odol / downy / toconoma / Mega Shinnosuke / 笹川真生 / 浦上想起・バンド・ソサエティ / 鋭児 / NIKO NIKO TAN TAN / 新東京 / saccharin / Laura day romance / グソクムズ / THEティバ / Sugar House / dawgss / xiangyu / Group2 / えんぷてい / TOSH / tiny yawn / Ko Umehara (-kikyu-) / DJ New Action! (星原喜一郎 / 遠藤孝行 / ゆーかり / hamakyo) / Gravityfree(Live Painting)※最終出演アーティスト情報。開催概要都市型音楽フェス「シンクロニシティ’23」開催日:2023年4月1日(土)、4月2日(日)開演時間:13:00 (予定)会場:Spotify O-EAST、Spotify O-WEST、Spotify O-nest、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、LOFT9チケット詳細■前売チケット販売期間:2023年1月26日(木)~先行・一般通し券:16,000円先行・一般前売りチケット:8,800円※詳細は公式サイト(を参照
2022年12月29日音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス(MUSIC CIRCUS FUKUOKA partner with SoftBank HAWKS)」が、2023年6月3日(土)に福岡ペイペイドームにて開催される。オールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」大阪発の音楽フェス「ミュージックサーカス(MUSIC CIRCUS) 」が、福岡ペイペイドームにてオールナイト形式で開催するオールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」となって登場。音楽をメインに、ファッション、グルメなどのさまざまなコンテンツを楽しめる一夜限りの祭典だ。2020年、2021年の中止を経て2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト出演アーティストは2022年12月現在未定。2022年開催時は¥ellow Bucks(イエロー バックス)をはじめ、AK-69、BAD HOP(バッド ホップ)、心之助ら、豪華アーティストがパフォーマンスを披露しただけに、2023年の出演者にも期待が高まる。開催概要「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス」開催日:2023年6月3日(土)開催時間:開演 20:30、終演 翌5:30(予定)会場:福岡ペイペイドーム住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2チケット詳細※2022年12月現在未定。順次発表予定。
2022年12月25日野外音楽フェス「キタカゼ ロック フェス. 2023(KITAKAZE ROCK FES. 2023)」が、北海道・札幌芸術の森 野外ステージにて開催される。日程は2023年5月20日(土)、5月21(日)の2日間。NOISEMAKERが主催する音楽フェス “キタカゼ ロック フェス. 2023”「キタカゼ ロック フェス.」は、ロックバンド・NOISEMAKER(ノイズメーカー)が主催する音楽フェスティバル。2018年よりスタートし、2020年、2021年の中止を経て2022年は3年ぶりの開催を果たした。2023年は自然豊かで開放感のある北海道・札幌芸術の森 野外ステージで、アーティストたちがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まる。出演アーティスト出演アーティストは、2022年12月現在未発表。2022年開催時にはNOISEMAKERを始め、coldrain(コールドレイン)、HEY-SMITH(ヘイスミス)、KOTORI(コトリ)、FOMARE(フォマレ)ら豪華アーティストが出演しただけに、2023年の出演者にも注目したい。開催概要「キタカゼ ロック フェス. 2023(NOISEMAKER presents KITAKAZE ROCK FES.2023)」日程:2023年5月20日(土)、5月21(日)会場:札幌芸術の森 野外ステージ住所:北海道札幌市南区芸術の森2-75チケット詳細※2022年12月現在未定。順次発表予定。
2022年12月25日音楽フェス「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル 2023(LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023)」が、埼玉県・秩父ミューズパークで開催される。日程は2023年5月13日(土)、5月14日(日)の2日間。音楽フェス「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル」とは「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル」は、2013年にイギリスで誕生したヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル。日本には2022年5月に初上陸し、埼玉県・秩父ミューズパークの開放的な空間で、豪華アーティストたちが熱いパフォーマンスを繰り広げた。2回目となる「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル 2023」も、秩父ミューズパークで実施。初夏の風や新緑の空気を感じながら、音楽を楽しむことができる。都心からは車で約100分、電車で池袋駅から約80分となっており、日帰りで参戦するのも良さそうだ。注目の出演アーティスト初日のヘッドライナーには、全世界のポップ・ミュージックに影響を与えてきたGEORGE CLINTON & PARLIAMENT FUNKADELIC(ジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリック)が、ジョージをリスペクトする特別なサプライズゲストと共に出演。また、グラミー賞新人賞にもノミネートされた2人組ユニットDOMi & JD BECK(ドミ&JD・ベック)も初来日を果たす。2日目のヘッドライナーはこちらも初来日となるDINNER PARTY FEATURING TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, KAMASI WASHINGTONが登場。今回の来日で彼らが見られるのはこのステージのみとなる。両日ともSOIL&"PIMP"SESSIONSがレジデンシャルバンドとして、AI(アイ)やSKY-HI(スカイ・ハイ)等と共演。また、映画『BLUE GIANT』の音楽に参加をしている馬場智章、石若駿率いるAnswer to Remember with HIMI, Juaも出演。さらにALI(アリ)やKroi (クロイ)など国内勢にも注目だ。出演者一覧■5月13日(土)【THEATRE STAGE】GEORGE CLINTON & PARLIAMENT FUNKADELIC with Special Surprise Guest / DOMi & JD BECK / AI, bird, 家入レオ with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Answer to Remember with HIMI, Jua【GREEN STAGE】ALI / 海野雅威 with Special Guest 藤原さくら / 4 Aces with kiki vivi lily / OPENING ACT : MoMo【DJ TENT】荒田洸(WONK) / SHACHO(SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter) / Chloé Juliette■5月14日(日)【THEATRE STAGE】DINNER PARTY FEATURING TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, KAMASI WASHINGTON / SKY-HI & BMSG POSSE(ShowMinorSavage - Aile The Shota, MANATO&SOTA from BE:FIRST / REIKO) with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Blue Lab Beats featuring 黒田卓也, 西口明宏 with 鈴木真海子(Chelmico) , ARIWA(ASOUND) / Penthouse with 馬場智章【GREEN STAGE】Kroi / BREIMEN / 馬場智章 / OPENING ACT : soraya【DJ TENT】荒田洸(WONK) / SHACHO(SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter) / Chloé Juliette※モノンクルはボーカル吉田沙良の体調不良に伴い出演キャンセル。開催概要音楽フェス「ラブ シュプリーム ジャズ フェスティバル 2023」日程:2023年5月13日(土)、5月14日(日) 12:00開場/13:00開演会場:秩父ミューズパーク住所:埼玉県秩父郡小鹿野町長留2518【問い合わせ先】キョードー東京TEL:0570-550-799※平日11:00~18:00 土日祝10:00~18:00チケット情報発売日:2023年4月15日(土) 10:00〜料金:■一般・【THEATRE STAGE】指定席(前方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券 16,000円■一般・【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券 13,000円■中学高校生・【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券 6,000円※【THEATRE STAGE】指定席(前方エリア)、芝生自由(後方エリア)※【GREEN STAGE】全エリア芝生自由のみ・駐車場1日券 3,000円・西武秩父駅⇔会場(約15分) シャトルバス利用券(往復) 2,000円・新宿駅・東京駅・横浜駅⇔会場直行バス 8,000円~8,500円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月24日04 Limited Sazabys(フォー・リミテッド・サザビーズ)主催の野外音楽フェス「ヨンフェス 2023(YON FES 2023)」が、愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催される。日程は2023年4月8日(土)・4月9日(日)の2日間。04 Limited Sazabys主催の野外音楽フェス「ヨンフェス」「ヨンフェス」は、04 Limited Sazabysが地元・愛知県で2016年より開催している野外音楽フェス。例年、会場となるのは愛知県で最大級の公園、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)。開放的で緑豊かなロケーション空間を会場に、多数のアーティストがパフォーマンスを披露する春フェスだ。注目の出演アーティスト出演するのは、「ヨンフェス」主催者の04 Limited Sazabysをはじめ、クリープハイプ、ウルフルズ、My Hair is Bad(マイヘアーイズバッド)など。最新アルバム『pink blue』のリリースを控える緑黄色社会や、全国ライブツアー「PEACH」の開催で話題を集めたTENDOUJI(テンドウジ)も会場を盛り上げる。出演者一覧■4月8日(土)出演者04 Limited Sazabys / Age Factory / FOMARE / KUZIRA / My Hair is Bad / See You Smile / SHANK / SUPER BEAVER / ウルフルズ / キュウソネコカミ / クリープハイプ■4月9日(日)出演者04 Limited Sazabys / Dragon Ash / dustbox / HEY-SMITH / KEYTALK / Maki / Paledusk TENDOUJI / Wienners / フレデリック / 緑黄色社会※最終出演アーティスト情報。開催概要野外音楽フェス「ヨンフェス(YON FES) 2023」開催日程:2023年4月8日(土)・4月9日(日)時間:OPEN 9:30/START 11:00/END 19:00会場:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1チケット情報オフィシャルHP2次先行受付:2023年2月8日(水)18:00~2月19日(日)23:59チケット価格:・1日入場券 8,800円・オリジナル特典付1日入場券 10,800円※通し券の発売はなし。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月22日音楽フェス「ツタロックフェス 2023」が、2023年3月19日(日)、千葉県・幕張メッセ国際展示場で開催される。音楽フェス「ツタロックフェス」とは「ツタロックフェス」は、2018年より開催されている音楽フェス。日本の音楽カルチャーを代表する選りすぐりのバンドを中心に、話題のアーティストたちが会場を盛り上げる。注目の出演アーティスト出演するのは、最新アルバム『But wait. Cats?』で注目を集める[Alexandros] (アレキサンドロス)や、2022年9月にワンマンライブを開催した羊文学など。そのほか、神はサイコロを振らないや、04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ)ら豪華アーティストがラインナップする。出演者一覧[Alexandros] / KANA-BOON / 神はサイコロを振らない / go!go!vanillas / Saucy Dog / (sic)boy / 水曜日のカンパネラ / This is LAST / tonun / ねぐせ。 / ハルカミライ / 羊文学 / 04 Limited Sazabys / FOMARE / フレデリック / マルシィ / Mr.ふぉるて / WurtS※最終出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「ツタロックフェス 2023 supported by T ポイント」開催日:2023年3月19日(日)場所:幕張メッセ国際展示場 9・10・11 ホール住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-2-1チケット情報イープラス最終プレオーダー受付:2023年2月6日(月)~2月12日(日)23:59抽選発表:2月17日(金)13:00入金期限:2月19日(日)21:00チケット価格:11,000円※チケット最新情報は公式サイト(を確認。
2022年12月19日新音楽フェス「エイト ボール フェスティバル 2023(EIGHT BALL FESTIVAL 2023)」が、岡山県・コンベックス岡山にて開催される。日程は2023年4月1日(土)・2日(日)の2日間。岡山の新音楽フェス「エイト ボール フェスティバル」「エイト ボール フェスティバル 2023」は、コンベックス岡山にて初開催される新しい音楽フェス。「SOLID STAGE」と「STRIPED STAGE」の2ステージ制となっており、豪華アーティストが熱いパフォーマンスを繰り広げる。注目の出演者、VaundyやSaucy Dog出演アーティストは、菅田将暉に「惑う糸」、Ado(アド)に「逆光」、yama(ヤマ)に「くびったけ」を提供するなど、音楽プロデューサーとしての才覚も発揮しているVaundy(バウンディ)や、第101回全国高校サッカー選手大会の応援歌「現在を生きるのだ。」を手掛けたSaucy Dog(サウシードッグ)など。井上真央主演の金曜ドラマ『100 万回 言えばよかった』の主題歌「リンジュー・ラヴ」を書き下ろしたマカロニえんぴつも名を連ねる。出演アーティスト一覧■2023年4月1日(土)出演アーティスト<SOLID STAGE>SHANK / SUPER BEAVER / Vaundy / 04 Limited Sazabys / マカロニえんぴつ / 緑黄色社会<STRIPED STAGE>ego apartment / G-FREAK FACTORY / TENDRE / bokula. / ヤユヨ■2023年4月2日(日)出演アーティスト<SOLID STAGE>Saucy Dog / サンボマスター / sumika / 10-FEET / MAN WITH A MISSION / UNISON SQUARE GARDEN<STRIPED STAGE>IdolPunch / Ivy to Fraudulent Game / UNFAIR RULE / 四星球 / NakamuraEmi / 羊文学開催概要新音楽フェス「エイト ボール フェスティバル 2023(EIGHT BALL FESTIVAL 2023)」開催日:2023年4月1日(土)・2日(日)場所:コンベックス岡山住所:岡山県岡山市北区大内田675番地チケット情報オフィシャル最速先行受付(抽選)受付期間:2022年12月16日(木)12:00~12月25日(日)23:59チケット価格:・入場券 4月1日券 8,888円、4月2日券 8,888円※3歳以上チケット必要。※2歳以下は、チケット持参の保護者同伴に限り入場無料。※一人4枚まで。※チケット最新情報は公式サイト(を確認。
2022年12月19日音楽フェス「ライブ ザ スピードスター(LIVE the SPEEDSTAR)」が、2023年3月18日(土)に、千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催される。音楽フェス「ライブ ザ スピードスター」とは「ライブ ザ スピードスター」は、日本のロック・ポップスを代表する音楽レーベル「スピードスターレコーズ」の設立30周年を記念するスペシャルな音楽フェス。幕張メッセに所属アーティストが一堂に集結し、熱いライブパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演者には、くるりやスガ シカオ、藤巻亮太など豪華アーティストがラインナップ。今後も追加の出演者が発表される予定なので、情報解禁を楽しみに待ちたい。レーベル所属アーティストリストを見て、誰が追加発表されるのか予想してみるのも良さそうだ。出演者一覧AA=、くるり、KREVA、THE BACK HORN、シーナ&ロケッツ、スガ シカオ、SPECIAL OTHERS、竹原ピストル、つじあやの、藤巻亮太、LOVE PSYCHEDELICO※第1弾出演者情報。開催概要音楽フェス「ライブ ザ スピードスター」開催日:2023年3月18日(土) 開場9:00/開演 11:00会場:幕張メッセ国際展示場9~11ホール住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1チケット情報一般チケット最速先行受付期間:2022年12月9日(金)18:00~12月18日(日)23:59VIPエリアパス付きチケット受付期間:2022年12月9日(金)18:00~2023年2月7日(火)23:59チケット料金:<一般チケット>・スタンディング 11,000円・メインステージ後方 座席エリア確約 13,000円<VIPエリアパス付チケット>・murket store限定 VIPエリアパス付チケット 20,900円内容:VIPチケット(メインステージ スタンド指定席/一般エリア入場可)+VIPエリアパス(メインステージ上下手/サブステージ上手 最前エリア入場+VIP専用トイレ利用可能)・murket store限定 VIPエリアパス、オフィシャルグッズ付チケット 25,300円内容:VIPチケット(メインステージ スタンド指定席/一般エリア入場可)+VIPエリアパス(メインステージ上下手/サブステージ上手 最前エリア入場+VIP専用トイレ利用可能)+オフィシャルグッズセット(Tシャツ、フェイスタオル)※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月19日野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」が、大阪府泉南市のセンナンロングパークで開催される。日程は2023年6月10日(土)・11日(日)の2日間。“ビーチ”で音楽フェス「グリーンルーム ビーチ」「グリーンルーム ビーチ」は、海風が心地よいビーチで、アーティストの演奏を楽しむことができるビーチミュージックフェスティバル。音楽だけでなく、ビーチマーケットやビーチフードを通じて、海の素晴らしさを体感することが可能だ。2023年は、2022年時の9月より実施時期を早め、ベストシーズンの6月に開催する。注目の出演アーティスト注目のヘッドライナーは、国⺠的人気を誇るHIP HOPアーティストのKREVAと、幅広い世代から人気を誇るDef Tech。それぞれ10日(土)と11日(日)の最後のライブアクトとして、1日の終わりを締めくくる。このほか、オリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得るTommy Guerrero(トミー・ゲレロ)や、 日本をはじめアジアでも人気を誇るNulbarich(ナルバリッチ)らが出演。最新CDアルバム『PRISMATICS』で話題を集めるTENDRE(テンダー)や、全国ライブツアーを控えるKroi(クロイ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』を発売したばかりのALI(アリ)などもステージを盛り上げる。ビーチで楽しむ日帰りキャンプもまた、会場内に設けられた「Beach Day Camp」エリアではタープやテントを立てて日帰りキャンプが楽しめるほか、サーフグッズやアウトドアアイテムが揃うビーチマーケット、ビーチ沿いでお酒を飲みながら過ごせるテント型のラウンジ、バリエーション豊かなグルメやドリンクが楽しめるフードエリアなども用意。砂浜で音楽に身をまかせながら、思い思いのリラックスタイムを過ごせる。出演者一覧<6/10>KREVA / Nulbarich / ALI / SIRUP / SOIL& "PIMP"SESSIONS / TENDRE / toconoma / Tommy Guerrero / ROTH BART BARON / GLIM SPANKY<6/11>Def Tech / KICK THE CAN CREW / Kroi / Awich / never young beach / GOMA&The Jungle Rhythm Section / YONA YONA WEEKENDERS / yonawo / ego apartment / NIKO NIKO TAN TAN開催概要野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」開始日:2023年6月10日(土)・11日(日)場所:センナンロングパーク(SENNAN LONG PARK)住所:大阪府泉南市りんくう南浜2-201<チケット情報>チケット一般発売:3月15日(水)12:00~※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月19日野外音楽フェス「森、道、市場 2023」が愛知県・蒲郡市のラグーナビーチにて開催される。開催日程は2023年5月26日(金)・27日(土)・28日(日)の3日間。野外音楽フェス「森、道、市場」とは「森、道、市場」は、日本全国500以上の店から食品や雑貨店が集う市場と、ジャンルレスな音楽が複数のステージで演奏される野外イベント。これまで東海地方を中心に開催されており、開催地や時期によってはキャンプやプールを楽しむことができるのも魅力だ。注目の出演アーティスト出演するのは、Vaundy(バウンディ)と共作した新曲「rose」で注目を集めるChilli Beans.(チリビーンズ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』をリリースしたALI(アリ)、新曲「不幸アレ」がドラマ主題歌に起用されたGLIM SPANKY(グリムスパンキー)など豪華アーティスト。そのほか、フジファブリックやペトロールズ、TENDRE(テンダー)なども会場を盛り上げる。出演者一覧■5月26日(金)出演者アバンギャルディ / ALI / 岡田拓郎 / 奇妙礼太郎 / GLIM SPANKY / DYGL / toe / のん / 橋本絵莉子波多野裕文 / Bialystocks / BBBBBBB / 優河 with 魔法バンド / Lucky Kilimanjaro■5月27日(土)出演者∈Y∋ / aus / 青葉市子 / Akie / in the blue shirt / AFJB / ELLI ARAKAWA / OAU / Campanella / THE BAWDIES / CYK / John John Festival / スカート / 鈴木真海子 / Chilli Beans. / ハナレグミ fever 中納良恵 / valknee / 羊文学 / hydro(LiE RECORDS) / フジファブリック / betcover!! / ペトロールズ / MIZ / mekakushe / ralph■5月28日(日)出演者安藤裕子 / YeYe / indigo la End / ACE COOL / 大沢伸一 / okadada / 掟ポルシェ / 小山田壮平(band set) / Kirakira TV Paradise / Cwondo / ZAZEN BOYS / the hatch / Summer Eye / Scottish music party-a.k.a Irish music party- / スチャダラパー / cero / CHAI / TETORA / TENDRE / トリプルファイヤー / nutsman / 般若 / ハンブレッダーズ / ピーナッツくん / 家主 / 矢部ユウナ / リーガルリリー / Rachel Hair & Ron Jappy / Laura day romance / Watson開催概要音楽フェス「森、道、市場 2023」開催日時:2023年5月26日(金)、27日(土)、28日(日)開催場所:愛知県・ラグーナビーチ住所:愛知県蒲郡市海陽町2丁目39番チケット詳細チケット受付:2023年3月31日(金)~4月13日(木)23:59チケット料金:・1日券 5,000円、こども(小学生~中学生)1日券 1,000円・2日通し券 9,600円・3日通し券 14,400円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月15日野外音楽フェス「ザ キャンプブック 2022(THE CAMP BOOK 2022)」が長野・富士見高原リゾートにて、2023年6月10日(土)・11日(日)に開催される。野外音楽フェス「ザ キャンプ ブック」とは「ザ キャンプブック」は、<キャンプ><ミュージック><スクール>をテーマにした野外音楽フェス。南アルプスを一望できる富士見高原リゾートを会場に、大自然の中でゆっくりと音楽やキャンプなどを楽しむことができる。注目の出演アーティスト出演するのは、eastern youthやZAZEN BOYS、GEZAN、5lack、水曜日のカンパネラ、GLIM SPANKY、EGO-WRAPPIN’、思い出野郎Aチームなど総勢30組。台湾インディーシーンを牽引する最注目バンドの一つであるイルカポリス海豚刑警、第20回韓国大衆音楽賞で7冠を達成したプロデューサーの250といった、アジアの音楽シーンで活躍する2組の海外アーティストにも要注目だ。出演者一覧■[DAY1]6月10日(土)STUTS / GEZAN / 5lack / OMSB / どんぐりず / イルカポリス海豚刑警 / ZAZEN BOYS / THE SKA FLAMES / T字路s / 思い出野郎Aチーム / 前野健太 / Fernando Kabusacki . 勝井祐二 . 石橋英子 . 内田直之 / TURTLE ISLAND / Monaural mini plug / 梅垣義明(ワハハ本舗) / 浮 / 珍盤亭娯楽師匠&火縄銃ボーイズ / 大石始 / nutsman〜TCB DISCO〜(※2日通し入場券 or TCB DISCO入場券の所持者のみ参加可能)石野卓球 / 250 / VIDEOTAPEMUSIC(DJset) / OMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)■[DAY2]6月11日(日)EGO-WRAPPIN‘(Acoustic Set) / GLIM SPANKY / chelmico / 水曜日のカンパネラ / ハンバートハンバート / キセル / eastern youth / HUSKING BEE / 切腹ピストルズ / さらさ(Solo set) / かもめ児童合唱団 / nutsman開催概要野外音楽フェス「ザキャンプブック 2022」開催日:2023年6月10日(土)・11日(日)開場/終演予定:・6月10日(土) 開場9:00/開演 12:00/終演予定 21:00・6月11日(日) 開場9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場:富士見高原リゾート住所:長野県諏訪郡富士見町境12067チケット概要■一般チケット発売日:2023年3月15日(水)~※その他チケット詳細は公式サイト(を確認
2022年12月15日野外音楽フェス「HY SKY Fes 2023(エイチワイ スカイフェス 2023)」が、沖縄県総合運動公園 多目的広場にて開催される。開催日程は2023年3月17日(金)、3月18日(土)、3月19日(日)の3日間。HY主催の野外音楽フェス「スカイフェス」が開催「HY スカイフェス」は、「366日」などの楽曲で知られる、沖縄県うるま市出身の4人組バンド・HYが、地元沖縄で主催する野外フェスティバル。2011年にスタートし、これまでに継続的に開催されてきた。注目の出演アーティスト:あいみょんや緑黄色社会出演者には、HYをはじめ、20223年に全国ツアーが決定したあいみょん、緑黄色社会、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)、青山テルマなど、豪華アーティストがラインナップ。出演アーティスト3月19日(土)出演者HY、青山テルマ、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)、スキマスイッチ、當山みれい、ナオトインティライミ、FUNKY MONKEY BABY’S、MASA MAGIC※パフォーマンス3月20日(日)出演者HY、あいみょん、OAU、肝高の阿麻和利、Def Tech、Hilcrhyme、緑黄色社会、MASA MAGIC※パフォーマンス開催概要音楽フェス「エイチワイ スカイフェス 2023」開催日程:前夜祭 2023年3月16日(金)/DAY1 3月17日(土)/DAY2 3月18日(日)開催場所:沖縄県総合運動公園 多目的広場住所:沖縄県沖縄市比屋根5-3-1チケット詳細一般発売日:2023年1月21日(土)10:00~チケット価格:■ローチケ(Lコード:85560)・2日間(DAY1、DAY2)通し券:大人 15,000円/中高生 4,500円・前夜祭入場券:大人 4,000円/中高生 1,000円・DAY1入場券:大人 8,300円/中高生:2,800円・DAY2入場券:大人 8,300円/中高生:2,800円■当日券・DAY1入場券:大人 10,000円/中高生:4,000円・DAY2入場券:大人 10,000円/中高生:4,000円※単日販売のみ。2日通し券等の販売はない※当日券の販売を行わない場合もある※チケット詳細は公式サイト(を確認【お問い合わせ先】ビックイヤーアンツTEL:092-712-4221(平日 12:00〜17:00)
2022年12月08日野外音楽フェス「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー 2023(SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023)」が、山梨県 山中湖交流プラザ きららにて開催される。開催日程は2023年8月25日(金)・26日(土)・27日(日)の3日間。野外音楽フェス“ラブシャ”が2023年も開催通称“ラブシャ”こと「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー」は、富士山と山中湖を望む、雄大な自然に囲まれた絶景のロケーションで音楽を楽しむことができる野外音楽フェスティバル。2020年、2021年は中止を余儀なくされたが、2022年には3年ぶりの開催を果たした人気フェスだ。出演アーティスト2023年度も、NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌を担当するあいみょんをはじめ、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Creepy Nuts、Dragon Ash、マキシマム ザ ホルモン、Perfume、MAN WITH A MISSION、SEKAI NO OWARI、UNISON SQUARE GARDENら、全75組の人気アーティストたちが山中湖のステージに立つ。日程別出演アーティスト■8月25日(金)あいみょん / androp / imase / 小原綾斗とフランチャイズオーナー / KANA-BOON / キタニタツヤ / ザ・クロマニヨンズ / SHISHAMO / sumika [camp session] / DURDN / 10-FEET / Perfume / ハンブレッダーズ / PEOPLE 1 / flumpool / THE BAWDIES / マカロニえんぴつ / マキシマム ザ ホルモン / ヤバイTシャツ屋さん / ヤングスキニー / 由薫 / Lucky Kilimanjaro / WurtS[OPENING ACT]ヤユヨ[MORNING ACOUSTIC]Haruy■8月26日(土)ASIAN KUNG-FU GENERATION / アルカラ / えんぷてい / OAU / Creepy Nuts /Kroi / go!go!vanillas / Cody・Lee(李) / 佐藤千亜妃 / 水曜日のカンパネラ / STUTS / 須田景凪 / SEKAI NO OWARI / DISH// / tonun / Dragon Ash / NEE / 04 Limited Sazabys / ポルノグラフィティ / Mr.ふぉるて / UNISON SQUARE GARDEN / 斎遊記-富士山編-(斎藤宏介 from UNISON SQUARE GARDEN/XIIX)/ yonawo[OPENING ACT]プッシュプルポット[MORNING ACOUSTIC]森大翔■8月27日(日)ALI / ego apartment / カネコアヤノ / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / キュウソネコカミ / クリープハイプ / Cocco / ZION / Saucy Dog / ずっと真夜中でいいのに。/ SUPER BEAVER / THE SPELLBOUND(BOOM BOOM SATELLITES 25th Anniversary SET) / Chilli Beans. / Tele / 東京スカパラダイスオーケストラ / Vaundy / back number / Bialystocks / 羊文学 / FIVE NEW OLD / BREIMEN / マルシィ / MAN WITH A MISSION[OPENING ACT]This is LAST[MORNING ACOUSTIC]mahina※最終出演ラインナップ。チケット制ラウンジスペース「ラブシャラウンジ」また、今回からチケット制のラウンジスペース「ラブシャラウンジ」が新たに誕生。日除けテントやテーブル&ベンチ、トイレ、充電スポットなど、フェスをより快適に過ごせるような専用サービスが用意されている。開催概要音楽フェス「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー 2023」開催日程:2023年8月25日(金)・26日(土)・27日(日)会場:山梨県 山中湖交流プラザ きらら住所:山梨県南都留郡山中湖村平野479-2チケット情報■一般発売チケット(先着制)受付開始:7月8日(土)10:00〜※発売予定枚数に達し次第、受付終了となる。価格:・1日券 13,500円※8月25日・26日・27日の1日券のみ発売。・オフィシャル駐車券 1日券 2,500円※8月25日・26日・27日の1日券のみ発売。■ラブシャラウンジチケット価格:・1日券(1名):8,000円(税込)[8/25券]のみ販売※26日・27日分はソールドアウト。※先着制。※小学生までの子どもは、保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。■専用ベンチチケット第2次募集:7月8日(土)15:00〜※先着制。価格:・1日券(1ベンチ) 5,000円※8月25日・26日・27日の単日券のみ販売。申し込み上限:購入者1名につき2脚まで。1ベンチ2人まで着席可。※未就学児は保護者同伴に限り、保護者1名につき1名のみ入場可。※パノラマグラウンド大型休憩テント内には無料で使用出来るスタンディングエリアも設置予定。※チケットに関する詳細は公式サイト(より。
2022年12月05日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ23(GREENROOM FESTIVALʼ23)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2023年5⽉27⽇(⼟)・28⽇(⽇)の2日間。音楽×アートのサーフカルチャー野外フェスティバル“Save The Beach Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。2023年は「Good Wave」「Blue Sky」「Red Brick 」「PORT LOUNGE」の4ステージで、9組の海外アーティストを含む総勢38組が熱いパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらや、Saucy dog・石原慎也とのコラボレーションで話題の東京スカパラダイスオーケストラ、思わず体を揺らしたくなるような心地よいメロディーを生み出すNulbarich(ナルバリッチ)、最新EP『MAGNET』のリリースを控えるKroi(クロイ)など豪華アーティスト。グリーンルーム フェスティバル常連のSIRUP(シラップ)、TENDRE(テンダー)らもラインナップする。出演者一覧・日割り■5月27日(土)AJR / Vintage Trouble / Sigrid / Oscar Jerome / Kamal. / Dragon Ash / UA / SIRUP / The BONEZ / ALI SOIL&”PIMP”SESSIONS / TENDRE / YONA YONA WEEKENDERS TRI4TH / さらさ / DJ HASEBE / ZEN-LA-ROCK / ナツ・サマー / 矢部ユウナ■5月28日(日)TASH SULTANA / Mamas Gun / UMI / Anomalie 東京スカパラダイスオーケストラ / KREVA / ハナレグミ fever 中納 良恵 / Nulbarich ORANGE RANGE / Kroi / never young beach / OAU / ROTH BART BARON ego apartment / DURDN / grooveman Spot / 松浦俊夫 / 田中知之 (FPM) / RINA開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’21」開催日程:2023年5月27日(土)、28日(日)場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報一般チケット:発売中価格:1日券 13,000円、2日通し券 20,000円※チケット情報詳細は公式サイト(より。
2022年12月04日G-FREAK FACTORY主催フェス「山人音楽祭 2022」が、12月3日、彼らの地元である群馬県・高崎芸術劇場で開催された。コロナ禍となって「山人音楽祭」の聖地・ヤマダグリーンドーム前橋から、ここ高崎芸術劇場での開催となって2回目。昨年は2デイズでの開催だったが、今回は大劇場を“劇情ステージ”、地元・群馬のアーティストが揃ったスタジオシアターを“激情ステージ”と銘打った2ステージ制で、全7組のアーティストによる熱いライブが展開された。フェスのMCを任されたのは山人音楽祭のMCバトル等でおなじみのNAIKA MC。「幕が開いたら最後まで突っ走ります。見漏れ、聴き漏れのないように」と言って、自身もキレのいいラップで会場の温度を上げ山人音楽祭、開幕を宣言した。BRAHMANまずは“劇情ステージ”。赤の劇場と呼ばれるこのステージに立ったのはBRAHMAN。「A WHITE DEEP MORNING」、そして「BASIS」とではじまったステージは加速度的に観客のボルテージを上げ、1番手でありながら早くもクライマックスを迎えたテンションで、バンドは馬力をあげ、会場の熱気をあげる。ステージ前にかかった紗幕にはさまざまなモチーフや、メンバーのリアルタイムのパフォーマンスにエフェクトをかけた映像が投影され、白熱の演奏とともにステージへの吸引力をあげる。「ANSWER FOR…」ではG-FREAK FACTORY・茂木洋晃が登場。TOSHI-LOWとともに高らかな咆哮をあげると、アグレッシブなサウンドに観客の興奮と歓喜とが混じり合って会場を満たす。ラスト「真善美」まで右肩上がりで熱量をあげ続けたステージは、怒涛の一言。これぞまさに山人音楽祭のはじまりだ。岩崎有季ステージ上にはアコースティックギター1本が据えられた、“激情ステージ”を幕開けるのは、岩崎有季。今回のラインナップで唯一、弾き語りでのステージとなる。岩崎によると「ギター1本で山人に出ると決めた時は、茂木から3回くらい確認された」そうだが、この轟音のライブ猛者が集うなか、ギターを相棒に挑む姿はタフであり、またそのしなやかな歌心は観客の心を瞬く間にとらえていく。「ガムシロップ」や「アカリの下」で甘い歌声を響かせ、またコロナ禍で茂木に一緒に曲を作りませんかと声をかけ実現した「野営」では、ステージに茂木を迎え入れてふたりのハーモニーを聴かせる。コロナ禍での葛藤を歌にしたという「野営」だが、ここで響きわたるその歌は力強い。ラストはリリース前の新曲「speak life」を披露して、前身となった2014年のGUNMA ROCK FESTIVALに出演して以来、8年ぶりとなった特別なステージを締めくくった。THA BLUE HERB続いて“劇情ステージ”に登場したのは、THA BLUE HERB。冒頭の「あかり from HERE」から会場の空気は、一変。DJによるリリカルなピアノのフレーズにのせ、ラッパーILL-BOSSTINOが紡ぎ出す鋭く、リアルな言葉がうねりを帯びて、壮大な一大叙事詩となっていくスリリングなステージに、観客は身じろぎもせず、一言もその言葉を、温度を、空気感を逃さぬようにステージに食らいついている感じだ。「TENDERLY」「RIGHT ON」と続いた迸る勢いに、観客のエモーションも駆け上がっていくのを肌で感じ、その興奮は大きな拍手に変わる。「未来は僕らの手の中」から、「みんなも含めて俺等だ」と語り「バラッドを俺等に」では今まさに今日という日を会場一体となってともに築き、彩っていることを実感させてくれた。叙情的なステージが、深く深く心を揺さぶる。どんぐりず“激情ステージ”へと到着するとすでに場内は大盛り上がりで、眩しいストロボライトとダンスビートにのせ、ステージ上ではダルマを高々と掲げ踊る姿が。森(ラッパー)とチョモ(トラックメイカー・プロデューサー)によるどんぐりずは、じつに自由にユーモラスに、しかしどこまでもクールでウィットに富んだトラックで、観客を踊らせている。祭り囃がハレの空気を生む「わっしょい!」、自由自在にジャンルを行き来する「Oto mafia」、国内のみならずなぜか中南米でもスマッシュヒットした「NO WAY」等を連投していき、キャッチーに盛り上げ、またスキルフルなラップでも魅せてと、会場の熱量をぐんぐんあげていった。群馬県桐生市出身の幼なじみのどんぐりず、群馬にはまだまだ面白いアーティストがいることをポップに提示してくれるふたりだ。10-FEET早くも折り返しを迎えた山人音楽祭。“劇情ステージ”を沸かせたのは共にバンドをスタートして四半世紀を迎え、このロックシーンでしのぎを削りあってきたG-FREAK FATORYの盟友10-FEETだ。TAKUMA(Vo / Gt)はMCで、G-FREAK FACTORYを初めて見て衝撃を受けたと語り、「身長も髪も長い、あんな感じですれちがったらいい匂いがする」と観客を笑わせながらも、その音楽にスピリットに影響を受けてきたという。自分も相手にとってそういう存在だったらいいと語り、このステージでその思いを最大限で返すようなプレイで魅せる。「VIBES ON VIBES」「RIVER」、また11月にリリースした「第ゼロ感」もすでにライブのセットリストに馴染み、観客の手を高く上げさせる。「その向こうへ」からラスト「ヒトリセカイ」へと会場をひとつにして、続くG-FREAK FACTORYへと繋いでいった。FOMARE“激情ステージ”のトリを務めるのは、ここ高崎市出身であり、山人音楽祭に欠かせないバンドへと成長をしてきた3ピース、FOMARE。今年10月、初の主催フェス「FOMARE大陸」を開催した。それも地元を舞台に音楽を育み、こうしてフェスも大きく育て上げてきた先輩、G-FREAK FACTORYの背中を見てきたからこそだと、アマダシンスケ(Vo / Ba)は語る。このステージのトリを任せられた大きなバトンを、しっかりとG-FREAK FACTORYに繋ぎたいと「Lani」「君と夜明け」、そして「Frozen」と前半から力強くアクセルを踏み込んで、爆裂なアンサンブルを聴かせる。群馬のことを歌ったという「夕暮れ」をエモーショナルに響かせ、またコロナ禍でライブハウスについて作ったという「愛する人」はこれからのライブシーンに向けた希望として力強く放つ。今という輝きを、最高のアンセムにして歌うバンドになった姿を、この山人音楽祭で見せてくれた。G-FREAK FACTORY幕が上がればあっという間だと語ったNAIKA MCのいう通り、早くも山人音楽祭の大トリ、G-FREAK FACTORYが登場。楽器隊のメンバーがステージに登場し「Too oLD To KNoW」を奏ではじめるなか、茂木は観客席後方の扉から姿を現した。思わぬプロレス入場に会場が沸き、頭からボルテージがマックスとなった“劇情ステージ”。鋭いギターリフで空気を切り裂く「Unscramble」、重厚なグルーヴによる「REAL SIGN」と続き、観客の手拍子は大きく、そしてコブシが高く振り上げられる。「日本のアフリカ群馬県という場所を25年間浮き沈みありながらも守ってきました。何を隠そう、ローカルのビジュアル系バンドG-FACTORYです。どうもかっこよくてすいません」。茂木のMCに長く大きな拍手が起きる。また本当はもっとたくさん呼びたいバンドがいたが、さまざまなイベントが復活してきた現在、出演が叶わなかったバンドがいることもあげながらも、今回これだけ強い仲間が集ってくれたと語る。“激情ステージ”に出演した地元発のバンドについても、まだまだいいバンドが出てくると豊穣な群馬のシーンへの期待をにじませつつ、「今日は勝ちにいくライブをする」と宣言。大変なことはまだたくさんあるが、未来のため自分たちのため、仲間のために、一歩一歩、次に行こう、先に行こうと語りかける。「Fire」からの後半は熱いMCの余韻でさらにカタルシスたっぷりに響く。そして「ダディ・ダーリン」ではTAKUMA(10-FEET)、TOSHI-LOW(BRAHMAN)、ILL-BOSTINOが登場してマイクを繋いでいく。一回もリハしていなかったそうだが、熱量の高い言葉をリレーしていく、まさにここでしか聴けない山人音楽祭2022バージョンの「ダディ・ダーリン」はいつにも増してヘヴィで、激しく心を打った。ラストの「らしくあれと」まで、どこを切ってもハイライトと言える高揚感に満ちたステージに、観客からは大きく長い長い拍手が送られた。『山人音楽祭2022』よりやまない拍手に迎えられてアンコールに登場したG-FREAK FACTORY。「すごかったろ、今年の山人」(茂木)とじつに濃かった1日を振り返り、「1曲だけやらせてくれ」と「日はまだ高く」をプレイ、途中、出演したバンドのメンバーの名をひとりずつ呼びステージに迎え入れ、オールスターが勢揃いした賑やかな状態で、「日はまだ高く」をシンガロングする。もはやエンドレス状態のマイクリレーで盛り上がる姿と、ステージの面々の笑顔に、このフェスが、G-FREAK FACTORYがいかに愛されているかがわかる。長い長いシンガロングと、このわちゃわちゃとした楽しさを名残惜しむように、「これで山人音楽祭、大成功!」の茂木の声とともに、全員で高いジャンプを決めて、特濃な「山人音楽祭2022」が閉幕した。Text:吉羽さおりPhoto:上坂和也(大劇場)/松本えり奈(スタジオシアター&集合写真)★12月22日(木) 9:59まで抽選で「山人音楽祭2022」出演者サイン入りグッズが当たる プレゼント受付実施中() !<公演情報>『山人音楽祭2022』2022年12月3日(土) 高崎芸術劇場 大劇場/スタジオシアター【セットリスト】<大劇場>■BRAHMAN01. A WHITE DEEP MORNING02. BASIS03. SPECULATION04. 賽の河原05. SEE OFF06. BEYOND THE MOUNTAIN07. ANSWER FOR…08. PLACEBO09. CAUSATION10. Slow Dance11. 真善美■THA BLUE HERB1. あかり from HERE2. ILL-BEATNIK3. TENDERLY4. RIGHT ON5. AND AGAIN6. GOOD VIBES ONLY7. 未来は俺等の⼿の中8. バラッドを俺等に■10-FEET1. VIBES BY VIBES2. RIVER3. ハローフィクサー4. 蜃気楼5. 第ゼロ感6. その向こうへ7. ヒトリセカイ■G-FREAK FACTORY1. Too oLD To KNoW2. Unscramble3. REAL SIGN4. EVEN5. Fire6. ダディ・ダーリン7. らしくあれとEN. 日はまだ高く<スタジオシアター>■岩崎有季1. ガムシロップ2. 頬笑み3. アカリの下4. Used Music5. 野営6. speak life■どんぐりず1. nadja2. Oh Gi Mama 20223. Funky Grandma4. わっしょい︕5. Oto mafia6. NO WAY7. Donʼt judge me■FOMARE1. Lani2. 君と夜明け3. Frozen4. ⼣暮れ5. ⾵6. 優しさでありますように7. 愛する⼈関連リンク<山人音楽祭>オフィシャルサイト::<岩崎有季>オフィシャルサイト::::<G-FREAK FACTORY>オフィシャルサイト::::<10-FEET>オフィシャルサイト::::<どんぐりず>オフィシャルサイト::::<FOMARE>オフィシャルサイト::::<BRAHMAN>オフィシャルサイト::::<THA BLUE HERB>オフィシャルサイト:::<NAIKA MC>オフィシャルサイト:::
2022年12月04日音楽フェス「ジョイン アライブ 2023(JOIN ALIVE 2023)」が、2023年7月15日(土)・7月26日(日)の2日間、北海道・いわみざわ公園で開催される。野外音楽フェス「ジョイン アライブ」とは「ジョイン アライブ」は、音楽・アミューズメント・自然・アートが融合するイベントとして2010年に誕生した音楽フェスティバル。人気アーティストによる音楽ライブはもちろん、会場となるいわみざわ公園にある遊園地のアトラクションや、ご当地グルメも楽しむことが出来る人気フェスだ。2021年は開催中止を余儀なくされたが、2022年は再び開催を果たし、人気アーティストたちが北海道の地に集結した。出演アーティスト「ジョイン アライブ 2023」の出演アーティストは、2022年11月現在未発表。2022年開催時は、サンボマスター、10-FEETをはじめ、DISH//(ディッシュ)、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)、きゃりーぱみゅぱみゅなどの人気アーティストがパフォーマンスを披露しており、2023年の出演者にも期待が高まる。開催概要開催日:2023年7月15日(土)、16日(日)会場:いわみざわ公園(野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地)住所:北海道岩見沢市上志文町794チケット情報※2022年11月現在未定。順次発表予定。
2022年12月03日中四国最大級の野外音楽フェスティバル「MONSTER baSH(モンスターバッシュ) 2023」が、2023年8月19日(土)・20日(日)に香川・国営讃岐まんのう公園にて開催される。野外音楽フェス“モンバス”とは「MONSTER baSH」通称“モンバス”は、2000年にスタートした中四国最大級の野外ロックフェスティバルだ。2020年、2021年は開催中止となったものの、2022年には再び開催。木々や花々が彩りを添える芝生エリアに設置される「空海」と「龍神」の広大な2ステージで、アーティストたちが四国の音楽シーンを盛り上げた。出演アーティスト2023年は、マキシマム ザ ホルモン、[Alexandros]、back number、Creepy Nuts、My Hair is Bad、Vaundyらが出演。中四国最大級の野外音楽フェスにふさわしい、人気アーティスト陣が会場を盛り上げる。■8月19日(土)10-FEET / クリープハイプ / Creepy Nuts / DISH// / Hakubi / HEY-SMITH / ヒグチアイ ハンバート ハンバート / indigo la End / カネヨリマサル / ケツメイシ / 巨匠(from KEYTALK) / LONGMAN / LOVE PSYCHEDELICO(Premium acoustic set) / マキシマム ザ ホルモン / MONGOL800 / moon drop / PEOPLE 1 / PRAY FOR ME SHISHAMO / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ストレイテナー / SUPER BEAVER / Taku Muramatsu four color sessions / This is LAST / UNISON SQUARE GARDEN / Vaundy / w.o.d. / 水曜日のカンパネラ■8月20日(日)[Alexandros] / back number / CENT / Chilli Beans. / ハルカミライ 星グランマニエ(from 氣志團)/ ハンブレッダーズ / 家入レオ / ケプラ / 古墳シスターズ マハラージャン / マルシィ / milet / My Hair is Bad / ねぐせ。 / reGretGirl / 緑黄色社会 / Saucy Dog / -真天地開闢集団-ジグザグ / SIX LOUNGE /菅原卓郎 SESSION2023 / スキマスイッチ / 四星球 / TETORA / THE ORAL CIGARETTES / ウルフルズ / WurtS / 山本彩 / ヤングスキニー開催概要野外ロックフェスティバル「MONSTER baSH 2023」開催日:2023年8月19日(土)・20日(日)時間:オープン 9:00/スタート 11:00[予定]会場:国営讃岐まんのう公園(香川県仲多度郡まんのう町)チケット情報オフィシャルHP先行:2023年5月12日(金)12:00〜5月21日(日)23:59価格:1日券 12,000円/2日通し券 22,000円※2日通し券は先行販売のみ。※未就学児無料(保護者同伴条件)。※小学生1日券5,000は当日会場販売のみ。
2022年12月03日国内最大級の野外音楽フェス「フジロックフェスティバル ’23(FUJI ROCK FESTIVAL’23)」が、新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される。日程は、2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)の3日間。「フジロックフェスティバル ’23」国内最大規模の音楽フェス「フジロックフェスティバル」通称“フジロック”は、毎年7月から8月に開催される野外ロックフェスティバル。自然豊かで広大な会場を舞台に、人気アーティストが集結する日本最大規模の音楽イベントだ。2023年は、「超気持ちいい!FUJI ROCK」をテーマに、音楽や食など様々な楽しみ方を提案していく。注目の出演アーティスト2023年のヘッドライナーは、FOO FIGHTERS(フー・ファイターズ)、LIZZO(リゾ)、THE STROKES(ザ・ストロークス)の3組。海外勢には、Alexander 23(アレクサンダー23)やGRYFFIN(グリフィン)、NxWorries(ノー・ウォーリーズ)、WEEZER(ウィーザー)、ダニエル・シーザー(DANIEL CAESAR)、FKJら、レジェンドから話題のアーティストまでが集結する。国内勢からは、坂本慎太郎やeastern youth(イースタンユース)、ELLEGARDEN(エルレガーデン)、Vaundy(バウンディ)、羊文学、きゃりーぱみゅぱみゅ、カネコアヤノらが出演。Chilli Beans.(チリビーンズ)、STUTS(スタッツ)、Tohji(トージ)をはじめとする気鋭のアーティストにも注目だ。「THE PALACE OF WONDER」4年ぶりに復活また、苗場の夜のアイコンとしてファンたちに愛されていた「THE PALACE OF WONDER」が、2019年以来4年ぶりに復活。オフィシャルパートナーとしてG-SHOCK(ジーショック)を迎え、あの大人の遊び場が再びフジロックに帰ってくる。出演者一覧<7月28日(金)>■GREEN STAGETHE STROKES、DANIEL CAESAR、矢沢永吉、IDLES、ROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA(feat. 奥田民生、トータス松本、土屋アンナ、Doul)、FEVER 333■WHITE STAGENxWORRIES(Anderson .Paak&Knxwledge)、DENZEL CURRY、Tohji、STUTS、SUDAN ARCHIVES、思い出野郎Aチーム、YONA YONA WEEKENDERS■RED MARQUEEYEAH YEAH YEAHS、eastern youth、YVES TUMOR、KEYTALK、Alexander 23、鋭児(Selected by ROOKIE A GO-GO)■PLANET GROOVEOVERMONO、Vegyn (Live)、Ryoji Ikeda、YUNG SINGH、EY∃ × COSMIC LAB■FIELD OF HEAVENYO LA TENGO、坂本慎太郎、CORY HENRY、THE BUDOS BAND、君島大空 合奏形態、菊池亮太 & ござ■THE PALACE OF WONDER supported by G-SHOCKDR. IHARA、PULP、藤井悟 a.k.a Satol.F(Caribbean Dandy)、ITACA BAND、DJ TXAKO (Japonicus)、BIG WILLIE’S BURLESQUE、CUMBIA KID■PALACE ARENASAKURA CIRCUS■苗場食堂苗場音楽突撃隊、藤本夏樹、dawgss、#STDRUMS、illiomote、Ogawa & Tokoro■Gypsy AvalonCHAN-MIKA BAND、アトミック・カフェ トーク【気候危機と原子力】大島堅一・安部敏樹・津田大介、アトミック・カフェ あっこゴリラ、和久井沙良、kott、ComplianS(佐藤タイジ&KENKEN)、Rickie-G with 90’s Honch Session■PYRAMID GARDENヨガワークショップ/渋木さやか、maya ongaku、Marihiko Hara & Polar M、クロワッサンサーカス、DJ KILLER-BONG / YellowUhuru、DJ Quietstorm / Kopy、加藤登紀子、オオヤユウスケ (Polaris) / 勝井祐二 (ROVO)■DAY DREAMINGスケボーキング、ラッパ我リヤ、JUBEE(CraetiveDrugStore / AFJB / Rave Racers)、MASAYASU (MYSS)、キツネリ + A4。■GAN-BAN SQUARE supported by COCALEROIchika Nito、ENDON x rokapenis、Stone Taro & Lomax (NC4K) PAL. Sounds Showcase、Kage<7月29日(土)>■GREEN STAGEFOO FIGHTERS、ELLEGARDEN、ALANIS MORISSETTE、羊文学、BENEE、GEZAN with Million Wish Collective■WHITE STAGELOUIS COLE、Vaundy、CAROLINE POLACHEK、TESTSET、DERMOT KENNEDY、ITACA BAND、Chilli Beans.■RED MARQUEESLOWDIVE、Saucy Dog、WEYES BLOOD、d4vd、KOTORI、オレンジスパイニクラブ■TRIBAL CIRCUSROMY、TSHA Live、長谷川白紙、Nariaki Obukuro with Melodies International■FIELD OF HEAVENCORY WONG、UA、GOGO PENGUIN、JATAYU、THE TOYS feat. Ichika Nito、優河 with 魔法バンド■THE PALACE OF WONDER supported by G-SHOCKTOSHIO MATSUURA、The3776、YOSUKE TOMINAGA(CHAMP RECORDS / KAY-DEE RECORDS)、怪獣公園、黒田大介、BIG WILLIE’S BURLESQUE、菊地成孔 (新音楽制作工房)■PALACE ARENASAKURA CIRCUS■苗場食堂苗場音楽突撃隊、Ochunism、Billyrrom、森 大翔、COMEBACK MY DAUGHTERS、RAZORS EDGE、CENT、八木海莉■Gypsy Avalonタテタカコ、アトミック・カフェ トーク【気候危機と原子力】大島堅一・安部敏樹・津田大介、アトミック・カフェ 尾崎裕哉、Ryu Matsuyama、mei ehara、城 南海、浮と港■PYRAMID GARDENヨガワークショップ/渋木さやか、ASA-CHANG & 巡礼、君島大空 (独奏)、クロワッサンサーカス、DJ 今谷忠弘 (ホテルニュートーキョー)、DJ ZAMIANG、COPPE、MOROHA■DAY DREAMINGYonYon、なかむらみなみ、suimin、Courtney Bailey■GAN-BAN SQUARE supported by COCALEROTHE ALEXX、砂原良徳、Q/N/K(QN+N/K a.k.a.菊地成孔)、DJ TASAKA、Kamikene<7月30日(日)>■GREEN STAGELIZZO、YUKI、GRYFFIN、SUPER BEAVER、never young beach■WHITE STAGEWEEZER、カネコアヤノ、BLACK MIDI、100 gecs、ドミコ、スターダスト・レビュー、Homecomings■RED MARQUEEFKJ、SIRUP、JOHN CARROLL KIRBY、BALMING TIGER、YARD ACT、NIKO NIKO TAN TAN■SUNDAY SESSIONTHE BLESSED MADONNA、Francois K.、GINGER ROOT、YUNG BAE、きゃりーぱみゅぱみゅ■FIELD OF HEAVENASGEIR、G. LOVE & DONAVON FRANKENREITER、NEAL FRANCIS、ROTH BART BARON、OKI DUB AINU BAND、民謡クルセイダーズ■THE PALACE OF WONDER supported by G-SHOCKGEORGE WILLIAMS、REGGAELATION INDEPENDANCE、SOUL BONANZA SOUNDSYSTEM、ROOTSTRIBE DUB SEPTET、MITSUKAZE、BIG WILLIE’S BURLESQUE、DJ GONCHAN、THE CABARET CATS SWING with JVC FORCE TYO■PALACE ARENASAKURA CIRCUS■苗場食堂苗場音楽突撃隊、徳永兄弟、NONE THE WiSER、赤犬、TRI4TH、SUGEE&The SPACE TRIBE、トミー富岡■Gypsy Avalonケロポンズ、アトミック・カフェ トーク【社会とテクノロジー】宮台真司・ジョー横溝・津田大介、アトミック・カフェ 世武裕子、民謡ユニット こでらんに〜、OKI & Rekpo with 沼澤尚 + 内田直之、MUUPY + HYDRO as BNJ(from Mumbia Y Sus Candelosos)、YoLeYoLe tengusa■PYRAMID GARDENヨガワークショップ/渋木さやか、GOMA、LOVE FOR NIPPON(谷本賢一郎・MARIANA・青谷明日香)、クロワッサンサーカス、DJ 401、DJ KOTARO、EDDIE CHACON、原田郁子■DAY DREAMINGBRYAN BURTON-LEWIS、DJ HI-C (Kireek)、TAICHI KAWAHIRA、TEA YOUNG DAY■GAN-BAN SQUARE supported by COCALERONobuki Akiyama (DYGL)、Timephazer+(Daigo Sakuragi "D.A.N.")、ZOMBIE-CHANG、TAKU INOUE、Seiho※LEWIS CAPALDIは療養のため出演キャンセル。※第7弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「フジロックフェスティバル ’23」開催日:2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)場所:新潟県湯沢町苗場スキー場住所:新潟県南魚沼郡湯沢町三国202※7月28日(金)に出演を予定していたThe Birthdayは、出演キャンセル。チケット情報チケット一般発売:6月2日(金)~■2次先行予約チケット価格:3日通し券 52,000円、1日券 22,000円■一般発売チケット価格:3日通し券 55,000円、1日券 23,000円※「中学生以下」は保護者の同伴に限り入場無料。※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月03日音楽フェス「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル 2023(OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2023)」が2023年7月22日(土)と7月23日(日)の2日間、大阪・舞洲スポーツアイランド特設会場にて開催される。音楽フェス「ジャイガ」とは「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル」は、通称“ジャイガ”という呼び名で知られる、大阪の音楽フェス。2017年にスタートし、2023年は6度目の開催となる。注目の出演アーティスト2023年度に出演するのは、Vaundy(バウンディ)とのコラボレーションで話題を集めているChilli Beans.(チリビーンズ)や、最新EP『wheel of life』をリリースしたマカロニえんぴつなど。このほか、オープニングアクトとして7月22日(土)にMega Shinnosuke(メガシンノスケ)、23日(日)になきごとが出演するほか、ALI(アリ)、THE ORAL CIGARETTES(ジ・オーラル・シガレッツ)、MY FIRST STORY(マイファーストストーリー)、優里、ヤバイ T シャツ屋さんらも会場を盛り上げる。出演アーティスト一覧<出演アーティスト>■7月22日(土)ALI/家入レオ/indigo la End/HKT48/KEYTALK/Crossfaith/coldrain/コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン2号店)/ザ・リーサルウェポンズ/C&K/THE ORAL CIGARETTES/すりぃ/Chilli Beans./NIKO NIKO TAN TAN/PassCode/ビッケブランカ/Fear,and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/BLUE ENCOUNT/HEY-SMITH/Paledusk/黒子首/MY FIRST STORY/MAZZEL/ヤバイTシャツ屋さん/yama/yutori/Reol/ROTTENGRAFFTY/Mega Shinnosuke(Opening act)■7月23日(日)ASIAN KUNG-FU GENERATION/[Alexandros]/カネヨリマサル/川崎鷹也/Creepy Nuts/群青の世界/櫻坂46/SiM/sumika/Tani Yuuki/DISH///This is LAST/ねぐせ。/FUNKY MONKEY BΛBY’S/フィロソフィーのダンス/flumpool/フレデリック/ベリーグッドマン/マカロニえんぴつ/マルシィ/Mr.ふぉるて/moon drop/ヤングスキニー/優里/UNISON SQUARE GARDEN/reGretGirl/Little Glee Monster/リュックと添い寝ごはん/wacci/なきごと(Opening act)開催概要音楽フェス「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル 2023」開催日:2023年7月22日(土)、23日(日) open 9:30/start 11:00開催場所:大阪・舞洲スポーツアイランド特設会場チケット情報■オフィシャルWEB5次先着先行受付受付期間:5月23日(火) 21:00〜6月7日(水)23:59受付券種:1DAY、2DAYSチケット申し込み:イープラス■特別駐車券/特別駐輪券5次先着先行受付受付期間:5月23日(火) 21:00〜6月4日(日)23:59チケット申し込み:イープラス■シャトルバスチケット受付期間:〜出発日前日の23:59までチケット申し込み:イープラス■GIGAパッケージサービス5次先着先行受付受付期間:5月23日(火) 21:00〜6月4日(日)23:59受付券種:1DAY、2DAYSチケット申し込み:イープラス※駐車券付きは SOLDOUT。■一般チケット発売日:6月10日(土)10:00価格:・1日券 9,900円、小学生 4,400円・2日券 18,700円、小学生 8,800円※小学生以上チケット必要、未就学児入場無料、小学生以下の入場は保護者同伴のみ入場可能。・シャトルバス(往復料金) 前売1,500円、当日 2,000円・駐車券&駐輪券 特別駐車場(自動車) 3,500円/日、特別駐輪場(二輪車)(空の広場) 2,000円/日※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月03日オールナイトの野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」が、北海道で開催される。日程は2023年8月11日(金)・12日(土)の2日間。野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル」とは「ライジングサンロックフェスティバル」は、北海道発のオールナイト野外ロックフェスとして、20年以上に渡り愛されている音楽イベント。2020年、2021年は中止を余儀なくされたが、2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト2023年は、エレファントカシマシ、電気グルーヴ、ZAZEN BOYS、くるり、マキシマム ザ ホルモン、Creepy Nuts、ハナレグミ、UNISON SQUARE GARDENらお馴染みの面々が出演決定。Awich、iri、GEZAN、STUTS、Vaundy、yamaなど、今回がRSR初出演となる気鋭アーティストにも要注目だ。<8月11日(金)>秋山黄色 / Awich / エレファントカシマシ / 踊ってばかりの国 Creepy Nuts / くるり / GEZAN(for CAMPERS) / サンボマスター SHISHAMO / (sic)boy / SCOOBIE DO / STUTS(for CAMPERS) The Street Sliders / ストレイテナー(for CAMPERS) / CENT Tani Yuuki / Chilli Beans. / 電気グルーヴ / 10-FEET 東京スカパラダイスオーケストラ / どんぐりず / back number ハナレグミ / PEOPLE 1 / BREIMEN / マキシマム ザ ホルモン マルシィ / MOROHA / yama / yonawo※8月11日出演アーティスト名の後ろに(for CAMPERS)の表記があるアクトは、通し入場券の所持者のみ観覧可。<8月12日(土)>ASOUND / ADAM at / iri / OAU / THE ORAL CIGARETTES 尾崎世界観 / カネコアヤノ / 神はサイコロを振らない / キタニタツヤ / Kroi ケツメイシ / go!go!vanillas / ZAZEN BOYS / SUPER BEAVER / スキマスイッチ / 地球三兄弟 / CHAI / Dios / DYGL 帝国喫茶 / This is LAST / TETORA / Tele / ドレスコーズ / 七尾旅人 NEE / ネクライトーキー / Novelbright / Vaundy / ハンブレッダーズ / FLOW / PEDRO / BABYMETAL / The BONEZ My Hair is Bad / マカロニえんぴつ / MISIA / Mr.ふぉるて MONGOL800 / UNISON SQUARE GARDEN / LAUSBUB Lucky Kilimanjaro / LOVE PSYCHEDELICO (Premium Acoustic Set) Rei / Rockon Social Club※第3弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」開催日:2023年8月11日(金)・12日(土) ※雨天決行・オールナイト開催場所:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ住所:北海道石狩市新港中央1丁目 / 小樽市銭函5丁目チケット情報チケット料金:・通し入場券 29,000円・11日券 14,000円・12日券 19,000円※テントサイト付入場券、駐車券は全て完売。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月03日音楽フェス「メトロック 2023(METROCK 2023)」が、2023年5月13日(土)・14日(日)にメトロック 大阪特設会場で、5月20日(土)・21日(日)に東京・新木場 若洲公園で開催される。音楽フェス「メトロック 2023」が開催2013年に東京で誕生した「メトロック」は、邦楽ロックバンドを中心に、日本有数のアーティストが出演する春の野外音楽フェス。10周年を迎えた2022年に続き、2023年も東京&大阪の2会場で開催する。注目の出演アーティスト2023年に出演するのは、最新アルバム『アンサンブル・プレイ』で注目を集めたCreepy Nuts(クリーピーナッツ)や、テレビアニメ『SPY×FAMILY』のエンディングテーマを担当しているyama(ヤマ)、Vaundy(バウンディ)、Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)など豪華アーティスト。2023での解散が決まっているBiSH(ビッシュ)、東京スカパラダイスオーケストラらも会場を盛り上げる。また、東京会場では、山田孝之&内田朝陽の音楽ユニット“quu”、大阪会場では、漫才師×DJとハイブリッドに活躍する“DJダイノジ”がオープニングDJとして登場する。出演者一覧&タイムテーブル<大阪>■5月13日(土)indigo la End/WENDY/打首獄門同好会/THE ORAL CIGARETTES/神はサイコロを振らない/KEYTALK/キュウソネコカミ/クボタカイ/SHISHAMO/JUN SKY WALKER(S)/DJダイノジ/TOMOO/Novelbright/Billyrrom/Penthouse/黒子首/マカロニえんぴつ/マハラージャン/Mrs. GREEN APPLE/yama/由薫/yutori/Lucky Kilimanjaro/レトロリロン/WurtS/wacci■5月14日(日)Awich/鋭児/ORANGE RANGE/カネヨリマサル/キタニタツヤ/Creepy Nuts/ジェニーハイ/GENERATIONS from EXILE TRIBE/(sic)boy/-真天地開闢集団-ジグザグ/Tani Yuuki/Chilli Beans./DJダイノジ/10-FEET/ハンブレッダーズ/BiSH/04 Limited Sazabys/フレデリック/bokula./moon drop/ヤバイTシャツ屋さん/ヤングスキニー/礼賛/ザ・リーサルウェポンズ/Little Glee Monster/Reol<東京>■5月20日(土)androp/THE ORAL CIGARETTES/キュウソネコカミ/GENERATIONS from EXILE TRIBE/JUN SKY WALKER(S)/-真天地開闢集団-ジグザグ/w.o.d./にしな/Newspeak/ハンブレッダーズ/04 Limited Sazabys/フレデリック/マルシィ/Mrs. GREEN APPLE/ヤバイTシャツ屋さん/優里/リーガルリリー/reGretGirl/Little Glee Monster■5月21日(日)indigo la End/打首獄門同好会/神はサイコロを振らない/quu/Klang Ruler/Creepy Nuts/サンボマスター/SHISHAMO/水曜日のカンパネラ/This is LAST/東京スカパラダイスオーケストラ/NEE/ねぐせ。/Novelbright/Vaundy/BREIMEN/yama/リュックと添い寝ごはん/WurtS開催概要音楽フェス「メトロック 2023」■大阪会場開催日:2022年5月13日(土)・14日(日) OPEN 9:00/START 11:00会場:メトロック大阪特設会場(大阪府堺市・海とのふれあい広場)住所:大阪府堺市堺区匠町6-1■東京会場開催日:5月20日(土)・21日(日) OPEN 9:30/START 11:30会場:若洲公園住所:東京都江東区若洲3-2チケット詳細料金:1日券 12,000円※チケット詳細は公式サイト(を確認。【問い合わせ先】・大阪会場(キョードーインフォメーション)TEL:0570-200-888(平日・土 11:00~18:00、日・祝は休業)・東京会場(ディスクガレージ)TEL:050-5533-0888(平日12:00~15:00)
2022年12月03日野外音楽フェス「アラバキロックフェスティバルニジュウサン(ARABAKI ROCK FEST.23)」が、宮城県・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで開催される。日程は2023年4月29(土)、30日(日)の2日間。東北最大級の野外音楽フェス「アラバキロックフェスティバル」「アラバキロックフェスティバル」は、東北最大級の野外音楽フェス。2020年、2021年と2年連続中止を余儀なくされたが、2022年に3年ぶりの開催を果たした。2023年は、再び“東北6県を象徴する6つのステージ”を設置予定。ライブはもちろん、東北の郷土芸能や、みちのくプロレス、料理、お酒、キャンプを楽しめるようなイベントを目指す。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらやSaucy Dog・石原慎也とのコラボレーションで注目を集める東京スカパラダイスオーケストラ、全国ライブツアー2023の開催が発表されたにしな、新曲「風になれ」が三浦透子主演の映画「そばかす」主題歌となる羊文学など。そのほか、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)やマカロニえんぴつ、10-FEET(テンフィート)、マキシマム ザ ホルモン、くるりなどのアーティストも会場を盛り上げる。出演者一覧■4月29日(土・祝)ACIDMAN、Age Factory、ELLEGARDEN、KALMA、川内太鼓、9mm Parabellum Bullet、GRAPEVINE、Kroi、ゴスペラーズ、サバシスター、サンボマスター、SHISHAMO 10周年スペシャル、SHERBETS、女王蜂、ストレイテナー、w.o.d.、Dios、This is LAST、Tele、東京スカパラダイスオーケストラ、堂島孝平(荒吐親善大使)、ドレスコーズ、西馬音内盆踊り、ねぐせ。、のん、The Birthday、ハンブレッダーズ、ピーズ、ビッケブランカ、the pillows、04 Limited Sazabys、藤原美幸(秋田民謡)、BRAHMAN、BREIMEN、フレデリック、FLOW、マキシマム ザ ホルモン、Mr.ふぉるて、みちのくプロレス、夢弦会、ヤバイTシャツ屋さん、ヤングスキニー、LOVE PSYCHEDELICO(Premium Acoustic Set)、reGretGirl、wacci■4月30日(日)ao、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ALI、eastern youth、梅田サイファー、エレファントカシマシ、MICHINOKU PEACE SESSION「奥田民生 アラバキ★ライダー」、川崎中学校吹奏楽部、吉川晃司、Creepy Nuts、くるり、Cody・Lee(李)、coldrain、kobore、ZAZEN BOYS、Chevon、(sic)boy、-真天地開闢集団-ジグザグ、水曜日のカンパネラ、STUTS、sumika、竹原ピストル、帝国喫茶、DISH//、10-FEET、Dragon Ash、Nothing’s Carved In Stone、にしな、西馬音内盆踊り、THE BACK HORN、BAND-MAID、ハンバート ハンバート、BIGMAMA with 菅原卓郎&滝 善充(9mm Parabellum Bullet)、羊文学、BiSH、藤原美幸(秋田民謡)、HEY-SMITH、マカロニえんぴつ、マハラージャン、みちのくプロレス、夢弦会、yonige、リーガルリリー、緑黄色社会、Reol、ROTTENGRAFFTY開催概要音楽フェス「アラバキロックフェスティバルニジュウサン(ARABAKI ROCK FEST.23)」開催日程:2023年4月29日(土)、4月30日(日)会場:みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく住所:宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地チケット情報プレイガイド先行:2月8日(水)~3月15日(水) ※イープラスのみ2月27日(月)~受付プレイガイド:ローソンチケット・チケットぴあ・イープラス:WEB/ 抽選エントリー、岩盤:店頭・WEB/先着エントリーチケット料金:・2日通し入場券 24,000円・1日券 14,000円※チケット最新情報は公式サイト(を確認。
2022年12月02日野外音楽フェス「JAPAN JAM 2023(ジャパンジャム 2023)」が、千葉・蘇我スポーツ公園にて、2023年4月30日(日)・5月3日(水・祝)から5月6日(土)まで開催される。野外音楽フェス「ジャパンジャム 2023」が開催2010年にスタートした「ジャパンジャム」は、毎年ゴールデンウィークに開催される野外ロックフェスティバル。ロッキング・オン・ジャパンが手掛ける2大ロックフェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル(ROCK IN JAPAN FESTIVAL)」「カウントダウン・ジャパン(COUNTDOWN JAPAN)」に次ぐ、“第3のロックフェス”だ。2023年は、対面する2つの巨大なステージに加え、新たに第3ステージを設置する。注目の出演アーティスト出演するのは、新曲「まぶた」のリリースで注目を集めるVaundy(バウンディ)や、映画『スクロール』主題歌として「怪物たちよ」を書き下ろしたSaucy Dog(サウシードッグ)、「マカロニの穴展」の開催が話題のマカロニえんぴつなど。そのほか、BiSH(ビッシュ)やMY FIRST STORY(マイファーストストーリー)らも会場を盛り上げる。出演者一覧&タイムテーブル■4月30日(日)ano、アンジュルム、indigo la End、打首獄門同好会、osage、オレンジスパイニクラブ、キュウソネコカミ、go!go!vanillas、鈴木愛理、Tani Yuuki、東京スカパラダイスオーケストラ、Bialystocks、04 Limited Sazabys、BLUE ENCOUNT、モーニング娘。’23、ヤバイTシャツ屋さん、ユアネス、Lucky Kilimanjaro、リュックと添い寝ごはん、DJ和■5月3日(水・祝)ammo、エレファントカシマシ、Creepy Nuts、ゲスの極み乙女、サンボマスター、SUPER BEAVER、sumika、鉄風東京、TETORA、ねぐせ。、ハルカミライ、ハンブレッダーズ、BiSH、FOMARE、ペルシカリア、bokula.、ももいろクローバーZ、ヤングスキニー、reGretGirl、DJ和■5月4日(木・祝)ASIAN KUNG-FU GENERATION、UVERworld、カネヨリマサル、KUZIRA、クジラ夜の街、Kroi、coldrain、シンガーズハイ、-真天地開闢集団-ジグザグ、Tele、10-FEET、TOMOO、Hump Back、Fear, and Loathing in Las Vegas、HEY-SMITH、MY FIRST STORY、Maki、Roselia、ROTTENGRAFFTY、DJ和■5月5日(金・祝)おいしくるメロンパン、KANA-BOON、神はサイコロを振らない、KEYTALK、キタニタツヤ、クリープハイプ、サバシスター、SHE’S、the shes gone、SKY-HI、TOOBOE、NEE、BE:FIRST、PEOPLE 1、マカロニえんぴつ、Mr.ふぉるて、yama、優里、yutori、DJ和■5月6日(土)あたらよ、KALMA、ケプラ、Saucy Dog、Da-iCE、Chilli Beans.、This is LAST、DISH//、にしな、Novelbright、Vaundy、フジファブリック、フレデリック、ポルカドットスティングレイ、マルシィ、miwa、moon drop、ヤユヨ、緑黄色社会、DJ和開催概要野外音楽フェス「ジャパンジャム 2023(JAPAN JAM 2023)」開催日:2023年4月30日(日)・5月3日(水・祝)~5月6日(土) 開場9:30/開演11:30/終演20:45予定場所:千葉市蘇我スポーツ公園住所:千葉県千葉市中央区川崎町1-20※雨天決行、荒天中止チケット情報公式アプリ・Jフェス第3次抽選先行予約:3月8日(水)~3月21日(火・祝)チケット価格:・1日券 12,000円・2日券 20,000円・3日券 27,000円・4日券 33,000円・5日券 38,000円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月02日音楽フェス「サヌキロックコロシアム 2022(SANUKI ROCK COLOSSEUM 2023」が、2023年3月18日(土)・19日(日)の2日間、香川県高松市のフェストハレ、オリーブホール、ダイム、モンスター、スムスカフェなどで開催される音楽フェス「サヌキロックコロシアム」とは「サヌキロックコロシアム」通称・サヌキロックは、四国の香川県高松市の商店街など複数会場で、街を巻き込みながら開催している音楽フェス。2019年に10周年を迎え、2020年、2021年は中止を余儀なくされたものの、2022年に3年ぶりの開催を果たした。注目の出演アーティスト出演者は、2022年10月に新メンバーを迎えたアイドルグループBis(ビス)をはじめ、2022年12月に結成10周年を迎え、2023年には日本武道館での公演を発表しているハルカミライ。ほかにも大阪出身3ピースロックバンドHumpback(ハンプバック)やTETORA(テトラ)など、若者を中心に支持を集める実力派アーティストが名を連ねる。出演アーティスト一覧■2022年3月18日(土)出演アーティスト一覧ALPACAS / アルステイク / Anly / Billyrrom / BiS / Blue Mash / ちゃんゆ胃 / COWCITY CLUB BAND / クリエイテル / クレナズム / D.W. ニコルズ / FIVE NEW OLD / Hakubi / 浜端ヨウヘイ / ハルカミライ / Hump Back / INKYMAP / Ivy to Fraudulent Game / ユレニワ / KADOMACHI / カネヨリマサル / ケプラ / 古墳シスターズ / くだらない 1 日 / LaughTONiC / ラックライフ / マルシィ / 三阪咲 / moon drop / なきごと / ねぐせ。/ OCEANS / Ochunism / PK shampoo / pod’z / リアクション ザ ブッタ / リュックと添い寝ごはん / 坂口有望 / Salvage / 関取 花 / セックスマシーン !! / SHISHAMO / 四星球 / TETORA / ザ・モアイズユー / 我儘ラキア / ヤユヨ / YURA / yutori / ズーカラデル / 八十八ヶ所巡礼■2022年3月19日(日)出演アーティスト一覧阿部浩二 / 炙りなタウン / AFTER SQUALL / AIRFLIP / ammo / Atomic Skipper / aug.1020 / 板歯目 / バウンダリー / BUZZ THE BEARS / Chevon / claquepot / Dear Chambers / ドミコ / EOW / GANG PARADE / HELENS / 黒子首 / INNOSENT in FORMAL / Kaco / KALMA / かずき山盛り / 菊池遼(the quiet room)/ KUZIRA / LONGMAN / Maki / マタノシタシティー / 桃色ドロシー / 村上 想楽 / New Sprint / のんぴー / オメでたい頭でなにより / PRAY FOR ME / プッシュプルポット / 浪漫革命 / さとうもか / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / 四星球 / 帝国喫茶 / TENSONG / 鉄風東京 / The BONEZ / the dadadadys / THE ECCENTRICKS / THE FOREVER YOUNG / THE MAYTH / 上野大樹 / UNFAIR RULE / 山本彩 / ヤングスキニー / ざきのすけ。※第3弾出演アーティスト情報。開催概要「サヌキロックコロシアム 2023 -モンスターバッシュ × ♥RADIO 786-(SANUKI ROCK COLOSSEUM 2022 -MONSTER baSH × I♥RADIO 786-)」開催日程:2023年3月18日(土)・19日(日)開催時間:パス交換開始10:00、開場11:00、開演11:30場所:香川県高松市の各施設 フェストハレ、オリーブホール、ダイム、モンスター、スムスカフェ(香川県高松市常磐町2-13-4 南海常磐ビル別館1F)チケット情報■一般発売発売日:2022年12月16日(金)18:00~価格:・1日券 5,000円・2日券 9,000円※2日券はオフィシャルHP先行でのみ販売。※別途ドリンク代無し。※未就学児入場不可。6歳以上チケット必要。※出演者の変更・キャンセルによる払い戻しは不可。※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月01日第10回となる『全音楽界による音楽会』3.11チャリティコンサート〜ジャンルを越えた音楽のチカラを!〜が、2023年3月11にサントリーホールで開催されることが決定した。「全音楽界による音楽会」は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の現状を見たコシノジュンコ、三枝成彰、堤剛、林真理子、矢内廣、湯川れい子ら、様々な音楽ジャンルを代表し、音楽に深く関わるメンバーが発起人となり、震災直後の同年4月にチャリティコンサートを開催したのが始まりとなった。コンサートの入場料は無料だが、入場時に一人につき1万円以上を寄付するというシステム。趣旨に賛同しボランティアで出演するアーティストやオーケストラの有志メンバーや、会場であるサントリーホールなど多方面からの協力を得て成立するチャリティコンサート。かかった費用以外の寄付金は全て「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)」を通じて、東日本大震災の遺児孤児を支援するための資金に充てられる。これまで3.11塾の塾生は、塾や家庭教師、音楽や芸術などの文化スポーツの支援を得て、医者、パイロット、音楽家、俳優、ビジネスマンなどの関連大学や専門学校に合格し、夢に向かって歩んでいる。総合司会を務めるのは、露木茂と永井美奈子。出演者は、五木ひろし、坂本冬美、平原綾香、水谷八重子、クミコ、LE VELVETS、川島ケイジ、紅林弥生、神楽坂女声合唱団、東京女声合唱団・The Voices of Japan(VOJA)、六本木男声合唱団ZIG-ZAG、安部潤、紅林弥生、クラシック界からは仲道郁代、横山幸雄、小林沙羅、市原 愛、服部百音、大谷康子、桜井万祐子、ジョン・健・ヌッツォ、樋口達哉、村松稔之を予定している。■三枝成彰 コメント前回の公演では18,203,757円のご寄付をいただきました。サントリーホールのご支援と出演してくれる皆様のご協力を得て、ノーギャラで出演していただき、多くの東日本大震災の遺児孤児の支援をさせていただいております。皆様のご厚意でずっと続けられていることを感謝しております。■湯川れい子(3.11顧問)コメントコロナ禍でも、いえ、コロナ禍だからこそ、生演奏と生の歌声に力を貰います。今年も実に贅沢な夜をプレゼントして頂ける事に感謝します。ご出演下さる皆様、お越し下さる皆様、心から感謝申し上げます。タイトル:第10回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサートジャンルを越えた音楽のチカラを!開催日時:2023年3月11日(土)18:00開演(予定)会場:サントリーホール(東京都港区赤坂1-13-1)入 場 料:無料(全席指定・事前予約必要・未就学児童入場不可・お一人様4枚まで)※入場時にお一人様1万円以上の寄付金を申し受けますチケット:12月15日(木)より受付を開始主催:第10回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサート実行委員会(公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構、エンジン01文化戦略会議)公式ホームページ 第10回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサートチケット販売サイト (PC・スマートフォン共通)サントリーホールチケットセンター0570-55-0017(オペレーター対応・10:00~18:00)/窓口お問い合わせ:公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構03(3584)1608(10:00~18:00、平日のみ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月30日野外音楽フェス「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023」(HMF)が2023年4月29日(土)、30日(日)に、埼玉県狭山市の県営 狭山稲荷山公園 特設会場で17年ぶりに行われる。第二次世界大戦終戦後、米軍に接収された「ジョンソン基地」。1958年以降、数回に分けて基地が返還され、その一部が狭山稲荷山公園として整備された。HMFは、10人の音楽を愛する地元住民が「地元に何か貢献したい」「壊れていた公園の外周フェンスをどうにかしたい」という思いで企画。初回の2005年には細野晴臣、小坂忠、マーク・ベノ、SAKEROCKらが出演し、06年も開催。地元発信型のコンサートイベントの先駆けとなったが、資金難で3回目以降の開催が見送られていた。都内で行われた記者会見に出席したHMF実行委員長の麻田浩によれば、HMFに賛同してくれた小坂忠が今年4月に亡くなったこと、同公園の環境を守りたいと思ったこと、ベテランと若い世代が互いに影響し合う場をまた作りたいと思ったことなどから、17年ぶりの開催を決めたという。開催にあたっては、インターネット上で資金を集めるクラウドファンディングを実施する予定だという。会見に出席した「いーはとーゔ」の菊地芳将は「2005年当時、フェスのことは知る由もない年齢だったのですが、中学から高校ぐらいにかけていろいろな音楽を探求するなかで、このフェスの存在を知りました。歴史あるイベントに呼んでいただけて大変光栄に思っています」とコメントしていた。同じく会見に出席した「民謡クルセイダーズ」の田中克海は「いつもやっているようなことを、みんなで楽しみたいと思います。お囃子や盆踊りなどができたらいいな」。出演者はムーンライダーズ、きたやまおさむ、松山猛、田島貴男(オリジナル・ラブ)、佐野史郎、サニーデイ・サービス、久保田麻琴、民謡クルセイダーズ、トクマルシューゴ、関口スグヤ(ex:KEEPON)、いーはとーゔを予定している。ぴあ最速先行は2022年12月11日(日)23:59まで。詳しくは取材・文・撮影:五月女菜穂
2022年11月28日MORISAKI WIN(森崎ウィン)が、11月27日(日) にインドの首都ニューデリーで開催されたアジア太平洋地域の音楽の祭典『ABUソングフェスティバル』に日本代表のアーティストとして出演。代表曲「パレード - PARADE」を披露した。『ABUソングフェスティバル』は、アジア太平洋地域の放送局が加盟するABU(Asia-Pacific Broadcasting Union / アジア太平洋放送連合)が主催する音楽フェスティバル。昨年は日本からmilet、韓国からはITZYが代表として出演するなど、アジア太平洋の国と地域の放送局から人気ポップスアーティストが参加する大型イベントとなっている。2020年・2021年は新型コロナウイルス感染症の影響でABU事務局の主催でマレーシア・クアラルンプールからのオンライン開催となっていたが、今年はインドがホストになり、3年ぶりにリアル開催となった。なお、この音楽フェスティバルの模様は12月末にNHKで放送される予定だ。MORISAKI WIN「パレード - PARADE」MV■『ABUソングフェスティバル』公式サイト:<ライブ情報>MORISAKI WIN ACOUSTIC LIVE「CHRIS’s CHRISTMAS TIME IS HERE」2022会場:東京・COTTON CLUB12月17日(土)OPEN17:30 / START19:0012月18日(日)1st.show:OPEN14:15 / START15:452nd.show:OPEN17:30 / START19:00【チケット料金】全席指定 テーブル席:15,000円ボックスシート・センター(2名席):17,500円ボックスシート・サイド(2名席):16,500円ボックスシート・ペア(2名席):17,000円ペア・シート(2名席):16,000円※ディナーコース3品+ウェルカム・スパークリング付き※料金は1名様あたりの金額となります。※本公演はファンクラブ先行予約の席がございます。FC先行受付はこちら:詳細はこちら:『MORISAKI WIN GIG』オンライン配信配信期間:2023年2月23日(木) まで。※詳細はMORISAKI WIN公式サイトでご確認ください。関連リンクコロムビアインターナショナル 公式HP:スターダストプロモーション 公式HP::::::
2022年11月28日11月もすでに3分の1が終わり、いよいよ終わりが見えてきた2022年。音楽ファンの間で年末の“恒例行事”として楽しまれているのが、音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN(以下CDJ)」だ。夏の野外フェス「ROCK IN JAPAN」を手掛けるロッキング・オンが、千葉県・幕張メッセで行っている日本最大の年越し音楽フェス。19回目となる今年は、12月28日から31日までの4日間にわたって行われ、3ステージに計121組のアーティストが出演する。全出演アーティストが発表されており、、Creepy Nuts、ゲスの極み乙女、KANA-BOONといった人気アーティストが顔を揃えた。またすでにチケットは全券種売り切れており、期待度の高さが伺える。11月9日にはタイムテーブルも発表されたが、12月30日の“トリ”を巡って議論が巻き起こっている。DISH//、マキシマムザホルモン、ACIDMAN、スキマスイッチといった話題のアーティストが目白押しのこの日。そんな顔ぶれの中、最大収容者数を誇るEARTH STAGEのトリを務めるのは、Adoだ。初出場でトリを務めるAdoは、興行収入180億円を突破した映画『ONE PIECE FILM RED』に登場する歌姫・ウタの歌唱パートを担当。主題歌「新時代」や劇中歌「私は最強」はストリーミングサービスで軒並み桁違いの再生回数を記録するなど、ヒット街道を爆進中だ。音楽業界にとって“2022年の顔”ともいえる存在のAdoだけに、トリ就任も喜びとともに迎えられるかと思いきや……。ネット上ではこんな声が。《ロッキンまでそっち方向に行ってしまうということは 音楽業界全般がそっち方向に行くこと他ならないと思うので 俺らが愛する音楽の未来が心配》《曲作れない人の曲歌ういわばアイドルみたいなadoがロックフェスでロックバンド差し置いてトリやるのすげえー》「うっせぇわ」や「踊(Odo)」といった数々のヒットソングを持つAdoだが、いずれも作詞作曲はしておらず、『ONE PIECE FILM RED』で歌唱した歌も同様だ。自ら作詞作曲を行うロックバンドやアーティストが多数出演するCDJだけに、歌唱に専念するAdoの存在に抵抗を示す人が。さらに、こんな声も。《アジカンがそこにいてAdoがトリなの…本当に無理というか悲しい、ロッキンオンとは一体何…これに関してはAdoがどうのっていうか運営が決めた事だからあれだけど、こんな所まで土足で踏み荒らされないといけないの…》《アジカン差し置いてAdoがトリみたいなのアンチじゃなくてもぶつけようがない虚しさがあるのは理解できるな。格的にはBUMPを前座にするのとあんまり変わらないし。》同じく30日に出演する人気バンド・ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)は、EARTH STAGEでAdoの一つ前の出番となっている。これまで何度もCDJでトリを務めてきたアジカンを抑えて、初出場のAdoがトリを務めることに疑問を抱いた人もいるようだ。いっぽう、そうした否定的な声を諌め、Adoのトリを楽しみにしている人も。《CDJでAdoが大トリで文句言ってる人いるけど、俺は30日行きたいって決めたのAdoがでるからなんよなーw》《CDJ30日のトリadoちゃんなのか。いいじゃない! わりかし色々なバンドとか聞いてきたオッチャンだけど、彼女の歌にはビックリし通し。ホント凄い》《Adoちゃんよりはアジカン目当てでCDJ参戦するけど、トリを務めることでAdoちゃんが叩かれるのは見ていて胸が痛くなる。 圧倒的パフォーマンスで敬虔なロックファン(笑)の手のひらを返してやってくれ》果たして、Adoはパフォーマンスで否定派を黙らせられるかーー。
2022年11月11日