元SMAPの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹のディレクションによるショップ「JANTJE ONTEMBAAR(ヤンチェ オンテンバール)」が8月25日、東京・帝国ホテルプラザ1階にオープンすることがこのほど、明らかになった。同ショップは、今まで見たことのないPPP SHOP(PERMANENT POP-UP SHOP:いつもワクワク弾けているショップ)というコンセプトから誕生した、セレクトショップでもない、ブランドでもない、“常に何かが進化している場所”。JANTJE(ヤンチェ)は“やんちゃ坊主”、ONTEMBAAR(オンテンバール)は“おてんば娘”の語源となったオランダ語で、いつまでも遊び心を忘れないという思いから生まれた。同ショップでは、ここでしか手に入らない魅力的なアイテムに出会え、シーズンアイテムは全て限定品。シーズンの初めに手に入れて長く楽しんでほしいとの気持ちから、早く予約をした人にはオフ価格で提供する(一部アイテムは予約受注で10%オフ)。また、SNSで楽しい情報をいつも発信し、みんなと繋がりライブ感あふれる場所を目指すという。香取は「ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました。期間限定じゃないショップの始まりです! ぜひ遊びに来て下さい!」とメッセージ。祐真も「慎吾ちゃんとまた新たなプロジェクトにチャレンジできるのが何よりうれしいです。皆さまに楽しんで頂けて、僕たち自身も目いっぱい楽しめる、そんな店を少しずつ作って行こうと思っています。目指すのは長~く愛し・愛される店です!」とコメントを寄せた。「JANTJE_ONTEMBAAR」は、帝国ホテルプラザ1Fに、8月25日オープン。営業時間は11時~19時。取り扱いブランドの一部は以下の通り。■サンヨーコートSANYO100年コートのクオリティとアートディレクター祐真朋樹、香取慎吾の感性との出会いから生まれた。香取のアート作品をパターンに活かしたコートや裏地に使用するなど、細部にこだわったアイテムを受注生産で届ける。■マインデニムスタイリスト野口強氏が手がける美しいシルエットと最高の履き心地にこだわったMINEDENIM。J_Oでは、デニムのポケットやコートの裏地に香取のアート作品をパターンとして使用した別注。スペシャルペイントアイテムとして、香取が直接アートペイントを施すヴァージョンを限定制作する。■ボルサリーノ150年以上もの歴史を誇るイタリアの老舗ブランド“Bosallino”。その卓越したクラフトマンシップから生まれたクオリティは世界中のセレブリティに愛されている。歴史を誇るブランドだけに、“ダブルネーム”での展開はブランド初。J_Oアートディレクターの思いが詰まった逸品だ。■VASIC(ヴァジック)“Timeless&Classic”―日常で使える定番“My Standard”をテーマとしているニューヨーク発のブランド。デザイナー水尾加乃子氏がクリエイトするバッグはキャリア女性を中心に人気が上昇中で、新しい“ItBag”として話題。J_Oからはバッグの裏地に香取のアートをプリントした別注アイテムやカスタマイズできるオリジナルポーチなど、わくわくするアイテムが登場する。■STAIR(ステア)デザイナー武笠綾子氏が“今の気分を遊ぶ”をテーマに、頑張り過ぎない心地よさと程よいゆるさを表現。上品で柔らかさのあるデザインが特徴。新しいトレンドのディテール、スタイリングバランスを取り入れながら、大人の女性に向けたデイリースタイルを提案している。J_Oでは、STAIRのコンセプトにアートなエッセンスを加えたオリジナルアイテムをラインアップする。そのほか、オリジナル化粧品やギフトアイテムなど楽しい商品をラインアップする。
2018年08月01日香取慎吾主演、映画『凪待ち(なぎまち)』が2019年6月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー。主演は香取慎吾続編の製作も決定している『クソ野郎と美しき世界』などで俳優として活躍するだけでなく、カルティエ(Cartier)のブティックにアートを展示するなどアーティストとしての才能も発揮する香取慎吾。オリジナル脚本の映画『凪待ち』で香取が演じるのは、パートナーの女性とその娘と共に、彼女の故郷・石巻市で再出発を図る男・郁男。平穏に見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう―。人生につまづき落ちぶれた男が再生する姿を、香取がどのように演じるのか。香取は主演を務めるにあたり「今までぼくが演技したことのないような役と世界観で、この映画のこのストーリーの中に入れることがとても楽しみです。石巻の空気がこの映画の中に溢れおさまったら嬉しいです」とコメントしている。リリー・フランキー、西田尚美も参加香取演じる郁夫の恋人・亜弓役には、西田尚美が抜擢。映画『凪待ち』の登場キャラクターたちを“人間くさい”と表現する西田は、自身の亜弓という役柄を「私もどうしようもないダメ人間です」と表現している。また、亜弓の父・勝美役は『麻雀放浪記2020』の吉澤健が、亜弓の元亭主・村上役は『孤狼の血』『検察側の罪人』に出演する音尾琢真が担当する。また、郁夫を気に掛ける製氷工場の社員・小野寺役には『万引き家族』のリリー・フランキー。劇中で香取との共演シーンの多い、リリーは「慎吾ちゃんと共演できてよかった。すごく彼が色っぽかった。」とコメント。また自身に役柄については「難しかった点はいい人に見えなきゃいけない。いい人に見えすぎてもいけないというところでした。」と表現している。ヒロインには『くちびるに歌を』『散歩する侵略者』の恒松祐里が選ばれている。監督・白石和彌が描く「喪失と再生」メガホンを取るのは、『彼女がその名を知らない鳥たち』や、続編の公開も決定している『孤狼の血』などの話題作を世に送り出してきた白石和彌。香取との初タッグを待望していたという白石は、新たな香取の姿を描くべく、「喪失と再生」をテーマに映画を構想した。その構想を重厚な人間ドラマに昇華したのは、『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』などを手掛けた脚本家・加藤正人。人の生きる強さや優しさに触れるような、魂を震わすストーリーを展開する。【詳細】映画『凪待ち』公開日:2019年6月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー主演:香取慎吾、恒松祐里、西田尚美、吉澤健、音尾琢真、リリー・フランキー監督:白石和彌脚本:加藤正人製作:キノシタ・マネージメント配給:キノフィルムズ宣伝:モボ・モガストーリー毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷、石巻で再出発しよ うとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて 取り返しのつかないことが起きてしまう―。ある夜、亜弓から激しく罵られた郁男は、亜弓を車から下ろしてしま う。そのあと、亜弓は何者かに殺害された。恋人を殺された挙句、同僚からも疑われる郁男。次々と襲い掛かる絶 望的な状況を変えるために、郁男はギャンブルに手をだしてしまう。
2018年07月09日香取慎吾が、映画監督・白石和彌の最新映画『凪待ち』(2019年公開)に主演することが6日、明らかになった。同作は『孤狼の血』『彼女がその名を知らない鳥たち』の白石監督のオリジナル作。新しい香取慎吾を描くべく練られた白石監督の構想を、『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』などの脚本家・加藤正人が、「喪失と再生」をテーマに重厚な人間ドラマに昇華した。香取慎吾が演じるのは、パートナーの女性とその娘と共に彼女の故郷、石巻市で再出発しようとする男。平穏に見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう。人生につまづき落ちぶれた男の再生の物語が始まる。6月中旬よりクランクイン、キノフィルムズが製作・配給する。○白石和彌監督コメント香取慎吾さんというスターを迎えての映画、とてもワクワクしています。映画作品としても自分としてステップを踏めている気がして楽しみでしかありません。今回、「喪失と再生」をテーマに香取さんと映画をやってみたいと思いました。香取さんのスター感を若干消しながらも、人の生きる強さや優しさといったものに香取さんとならば触れられると思いました。そこを一緒に探していけたらと思っています。○香取慎吾コメント白石監督とお仕事できてとてもうれしいです。今までぼくが演技したことのないような役と世界観で、この映画のこのストーリーの中に入れることがとても楽しみです。石巻の空気がこの映画の中に溢れおさまったら嬉しいです。(C)2018「凪待ち」FILM PARTNERS
2018年07月06日元SMAPの香取慎吾が2日、都内で行われた「ジャポニスム2018:響きあう魂」出陣祝賀会に出席した。「ジャポニスム2018」(開催期間:2018年7月~2019年2月)は、日仏友好160年を記念して開催される日本文化・芸術の祭典。フランス・パリ内外の100近くの会場で、展覧会や舞台公演に加えて、さまざまな文化芸術を約8カ月にわたって紹介し、日本各地の魅力をパリ、そして世界に向けて発信する。香取は「ジャポニスム2018」の広報大使に任命され、日本・フランスの両国で様々な広報活動を展開していく。また、同イベントの公式企画として、9月19日~10月3日にパリ・ルーブル美術館のシャルル5世ホールで自身初の個展となる展覧会「NAKAMA des ARTS」を開催する。出陣祝賀会に出席した香取は「日本が大好きな、フランスが大好きな僕が参加できること、本当に驚いています。その中で初の個展をパリでやらせていただく。絵を描くのが大好きでいつか個展を開きたいと思っていたけど、まさかパリで…。こんなことになるとは思っていませんでした。とても恐縮しています。一人でも多くの方に見ていただけたらうれしいです」とあいさつ。また、「広報大使として『ジャポニスム2018』を一人でも多くの方に知っていただけるように、SNSで拡散たくさんしていきたいと思います」と力強く宣言した。そして、安倍晋三首相から同イベントの法被を贈呈されると、「最高です」と喜び、安倍首相が「法被を着てハッピー!」とジョークを言うと、香取も「法被を着てハッピーです!」と笑顔。そして、司会者から安倍首相との自撮り2ショットを勧められると、「いいんですか? 総理と自撮り?」と恐縮し、安倍首相が快諾すると慣れた様子で自撮りを行い、「すぐに(アップ)します!」と話した。
2018年07月02日香取慎吾(41)がルーヴル美術館で個展「NAKAMA des ARTS」を開催すると、5月28日にわかった。 同展は、日仏友好160年を記念した日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう」の公式企画の1つとして開催。さらに、香取にとって初の個展でもある。「アートを題材にしてNAKAMAとつながりたい」というコンセプトのもと、絵画やオブジェだけでなく香取の好きなファッションも紹介するという。 「芸術新潮」の2018年3月号で、美術家・横尾忠則(81)と対談した香取。作品について「香取さんは体が先に動いて、作ってしまってる。こんなに無秩序で暴力的で、この狂気はどこからくるんだろう?」「81歳になってどんなのを描くのか、僕も長生きして見てみたいと思いますね」と、その才能を高く評価されている。 同展の準備に取り掛かっているという香取は、こう意気込んでいる。 「アートにゴールはないと思い続け、描き続けているぼくですが、目指すゴールと言ってもおかしくないルーブル美術館でスタートできることに、ぼくのアート脳が爆発しています。たくさんの人に僕を感じてもらいたいです」 さらに香取は、「ジャポニスム2018」全体の広報大使にも任命されている。7月から来年2月まで、日本とフランスの両国で様々な広報活動を展開するという。広報大使について、こうコメントしている。 「ぼくの大好きなフランスと日本の“響きあう魂”をパリで世界中の方々に体感してもらえたらうれしいです!」 ネットでは、祝福の声が上がっている。 《朝からビックリ スゴい、スゴすぎる!ルーブル美術館だよ←とにかくおめでとうございます。もう世界のしんごくんです》《凄~い!!!ルーブル美術館 個展開催、広報大使おめでとう パリは東京以上遠すぎる~(笑) 凱旋個展して欲しい~》《あー、香取慎吾 さん、ルーブル美術館 で個展なんてヨーロッパに住む私には実感として分かるけど、本当に本当にすごい事なんだよ。快挙だよ!!羽ばたけ世界へ!世界の香取慎吾!!》 「ジャポニスム2018」の事務局を務める国際交流基金の安藤裕康理事長は、歌手や俳優だけでなくアーティストとしても活動する香取について「その活動ぶり、発信力の強さは日本文化・芸術の祭典である『ジャポニスム2018』の広報大使にまさにふさわしい」と表現。さらに、こう期待の声を寄せている。 「香取さんのなにものにもとらわれない自由な作風、突破力を伴う作品をフランスの皆様にお楽しみいただくとともに、香取さんの広報大使としてのご活躍を期待しています」
2018年05月28日香取慎吾(41)が自身のInstagramに“謎の美女”との2ショットを掲載し、話題になっている。美女は香取の頬にキス。熱々ぶりが伝わってくる写真だ。 美女の正体は、外国人モデルのアレクシス・レン(21)。米国カリフォルニア州サンタモニカ出身のモデルで、Instagramでは1,200万人のフォロワーを持つ世界的なインスタグラマーでもある。 アレクシスは現在来日中で、香取ら『新しい地図』のメンバーが出演するAbemaTVのレギュラー番組『7.2新しい別の窓』にゲスト出演。番組内で“レンちゃん”というあだ名を命名された彼女は香取とすっかり意気投合したようで、進行を無視して談笑する場面もあったという。 2人は双方のInstagramに写真や動画をアップ。アレクシスは香取から簡単な日本語を教わり、“慎吾ママ”のキャッチフレーズ「おっはー」も披露した。冒頭のキス写真を見たファンからはこんな嫉妬の声が続出している。 《ちょっと 一回止めてぇ~~》《こういうのはあまり見たくない。国際親善、平和と分かっていてもヤダーー!》《慎吾ちゃん、鼻の下伸ばしてはいけない!!》《これはさすがに妬ける!》 41歳にしてこれだけファンをヤキモキさせられるのだから、流石の人気ぶりだ。
2018年05月07日香取慎吾(41)と草なぎ剛(43)の新ユニット“SingTuyo(しんつよ)”。デビュー曲となる「KISS is my life.」のミュージックビデオが5月4日から、Apple Musicにて期間限定で公開。後日、同ビデオは「新しい地図」のYouTubeチャンネルで公開されるという。 「KISS is my life.」はSingTuyoが4月に配信リリースした楽曲。竹内結子(38)と草なぎの愛犬クルミちゃんが共演する、カメラ「EOS Kiss M」のCMソングに使用されている。 MVは謎の人物“キスマン”がさまざまな場所で“キス”をばら撒くという内容。行く先々の看板には、歌唱する香取と草なぎの姿が。映像には、同曲の作詞作曲を手がけた気鋭のクリエイター・ぼくのりりっくのぼうよみ(20)がエキストラとして出演している。 香取がかねてからファンであることを公言している“ぼくりり”。先月29日には自身のTwitterアカウントで香取との2ショット写真を公開し、「レコーディングにおじゃまして香取氏と一緒に写真撮ってもらいました!うれしい」と投稿。さらに今月6日に生放送される「7.2 新しい別の窓」(AbemaTV)の中で、SingTuyoとコラボレーションするとも発表。「おじゃましていいのかな……そして自分の曲も……??」と“匂わせる”発言も。 ネットでは3人の共演に、歓喜の声が上がっている。 《ぼくりりくんカワイイ SingTuyoなかなかヤバイ 大画面で見たら卒倒でしょ カッコよすぎるーーー》《これ奇跡だね!奇跡が起きたね!》《SingTuyoとぼくりり、いい!音楽番組でも共演見たいなー!?》 いっぽうで、正体不明の“キスマン”について《正体バレバレ》《キスマンの正体は……もちろん》との声も上がっているが――。はたして。
2018年05月04日タレントで俳優の香取慎吾が16日、都内で行われた新型車『BMW X2』製品発表記者会見」に出席した。『BMW X2』製品発表記者会見に出席した香取慎吾ドイツの自動車メーカーBMWは、全く新しいコンセプトの新型車「X2」を新発売。それに伴い、ブランド・フレンドに香取慎吾が就任し、同車の発表会に登場した。ステージに登壇するなり、BMWのペーター・クロンシュナーブル社長の話を通訳機で聞いていた香取だが、通訳機が不調だったのか「僕の同時通訳機が全く聞こえなくて(笑)」と正直に明かして笑いを誘うリップサービス。続けて同社のブランド・フレンド就任に「うれしかったんですけど、ドッキリかと思いました。先日社長さんとランチをご一緒したんですが、どこかにカメラがあるんじゃないかと思いましたよ」と笑いを交えながらも、「幸せな瞬間でした。新しいことをたくさん始めている自分ですが、自分のさらなる地図がBMWとともに広がっていったらうれしいですね」と期待を寄せた。イベントでは新車の運転席にも座った香取。「今すぐにでもどこかに出発してみたい気持ちです」とすっかり気に入った様子で、BMWの印象を「進化して挑戦し続けるイメージを持っています。自分もそういう生き方をしているつもりですが、常識にとらわれないでどんどん次へ向かう革新的なイメージを持っています」と好印象。そんなBMWが発表した新車『X2』は、「UNFOLLOW」(常識や周囲の評価起点でなく、自分の道は自分で切り開く)というコンセプトを体現しているが、それに絡めて「香取自身の"UNFOLLOW"は?」とMCが質問すると、香取は「自分の知らない道を恐れず常に挑戦しようとする思い、それが"UNFOLLOW"ですね。そこには怖さもあるんですが、怖さよりも自分の強い思いを忘れずに己の道を行く、それが"UNFOLLOW"だと思います」と真剣に答えつつ、「でもインスタはフォローして欲しいですね」と発言して会場の笑う場面も。また、現在の香取はクリエーターとしての活動もしているが、「最近クリエーターやアーティストと呼ばれることに抵抗がない自分にビックリしています」と心境の変化も明かしていた。
2018年04月17日6日より全国で放送開始されたミラーレスカメラ"EOS Kiss M"の新テレビCM「KISS is my life.」編のCMソングが、元SMAPの香取慎吾と草なぎ剛による新ユニット"SingTuyo"(しんつよ)の初楽曲「KISS is my life.」であることがこのほど、発表された。草なぎと香取の仲良しコンビが組んだユニット"SingTuyo"のデビュー曲となる「KISS is my life.」は、2人から頑張る世の女性達へ送る優しい応援歌。香取がかねてからファンを公言している、ぼくのりりっくのぼうよみが手がけ、香取を想像しながら作り上げられたラップパートは、聞き所の一つとなっている。このたびCMのスペシャルメイキングムービーも公開され、この楽曲にのせて、CMに出演する竹内結子と草なぎの愛犬"クルミちゃん"が演じる姿を見ることができる。楽曲はムービー全編の2分弱にわたって流れ、楽曲そのものも楽しめる。なお、SingTuyoの「KISS is my life.」は、4月30日にiTunes、レコチョク、Amazon Music、Google Play Musicにてリリースされる。
2018年04月09日4月4日、元SMAPの草なぎ剛(43)と香取慎吾(41)がCM挿入歌を歌っていることが明らかになり話題となっている。 6日より放映される女優の竹内結子(38)が出演するキヤノンのミラーレスカメラ「EOS Kiss M」の新CM。公開前から、草なぎの愛犬クルミちゃんがCMデビューしたことが発表されるなど話題になっていた。 キヤノンの公式Twitterでは「4月6日から放映されている #竹内結子 さん出演のEOS Kiss MのCMで歌声を披露しているのは、 なんと! #草彅剛 さんと #香取慎吾 さんなんです」と発表。「色々と噂になっていましたが、やっと情報解禁です」と付け足した。 さらに、「歌声も聴いてみて」と30秒のCMを同時に投稿している。 このツイートに対し、5,000をこえるリツイートと8,000件を超えるいいねがついており、4日の夜には「しんつよ」がYahoo!リアルタイム検索にランクインするなど話題となった。 ファンは、「やっぱり!!初めて聞いた時から、剛君に似ていると思ってました」「やっぱりね!しんつよ!!」と予想通りという反応もみられた。 また、「マジかつよぽんに声似てると思ったけど慎吾ちゃんも!マジ嬉しい」「えー!意外!!3人じゃないんだ」「しんつよだったんですねー私、3人で歌っていると思ってた」と意外だったという声も上がっていた。 しかし、一番多くみられた反応は「とにかく嬉しい!キヤノンさんありがとうございます!!」と喜びと感謝を伝えるコメント。ファンにとっては嬉しい報告となったようだ。
2018年04月05日元「SMAP」でタレントの香取慎吾が、香港にある様々なストリート・アートが撮影スポットとして世界の旅行者やインスタグラマーに人気の観光地・中環のオールド・タウン・セントラル(以下OTC)エリアにパブリックアートを完成させ、お披露目セレモニーを実施。香取さんは香港をイメージし、龍のモチーフのウォールアートを描いた。2017年にテレビ番組の撮影で香取さんがOTCエリアの様々なストリート・アートを訪問したことをきっかけに、香港政府観光局が作品の制作を依頼し、今回のプロジェクトが実現。作品制作は3月24日~27日(現地時間)、深夜から早朝にかけて実施された。香取さんのパブリックアート作品としては、青森県津軽鉄道の列車が知られているが、今回の作品が海外初となる。香取さんが今回製作したストリート・アートの作品名は「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」。場所は、世界一長いエスカレーターとしても知られるミッドレベルエスカレーターの側面、Shelley Street(些利街/シェリーストリート)。香取さんが香港をイメージしてモチーフに選んだ龍は、風水上、パワーがある、運気があがることとして知られている。今回のお披露目セレモ二―で香取さんは、「初めて香港で映画を撮影した20年前から香港では広東語で『大口仔(大きなお口の男の子)』というニックネームで呼ばれています。20年後に龍になって香港に戻ってきた、という意味を込めてこの絵をかきました」とコメント。香取さんは1997年に映画『香港大夜総会 タッチ&マギー』の撮影で20年前に香港を訪れていた。香港政府観光局理事長のアンソニー・ラウ氏は「香港は香取さんの最初の映画が撮影された街として特別なつながりがあります。本作品は、OTCエリアの新しいアイコンとなりますので、日本をはじめアジアの香取さんのファン、さらには、世界のアートファンに彼の作品の素晴らしさを知ってもらえればと思います」とコメントした。香港政府観光局では、今回製作された香取さんのアートを「#香港慎吾アート」「#hkshingoart」というハッシュタグで、世界から訪れるファンや旅行者にSNSでの写真投稿をよびかけている。(text:cinemacafe.net)
2018年03月29日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が19日深夜、東京・日比谷の帝国ホテルプラザに20日から期間限定でオープンする映画『クソ野郎と美しき世界』(4月6日公開)をテーマにしたショップ「POP UP SHOP」の内覧会に登場し、映画の見どころやそれぞれの役について語った。映画『クソ野郎と美しき世界』は、3人のオフィシャルファンサイト「新しい地図」が初めて製作を手掛ける劇場公開作品。4つの短編オムニバスからなり、Episode.1「ピアニストを撃つな!」(園子温監督/稲垣出演)、Episode.2「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」(山内ケンジ監督/香取出演)、Episode.3「光へ、航る」(太田光監督/草なぎ出演)、Episode.4「新しい詩(うた)」(児玉裕一監督/クソ野郎★ALL STARS出演)で構成される。天才ピアニスト・ゴロー役を演じる稲垣は「(展示されている)あの衣装を着させていただいて。ひと言で言うとラブファンタジー。Episode.1にふさわしいスタートダッシュするような疾走感のある、とても美しい映画に仕上がっていると思います」と手ごたえを口にし、「4本ともすごく楽しい作品に仕上がっていると思いますので、みなさんに楽しんでいただけたら」とアピール。クズな夫・オサム役の草なぎは「僕はEpisode.3。吾郎さんが1、慎吾が2で、2人のバトンを受けてとてもいい作品になっていると思う。それぞれまったく違う世界観なんですけど、別じゃなくてみんなつながっているので見応えがある」と魅力を語り、「太田さんは園子温さんには負けたくないって言ってましたけど、いい意味でライバル視し合って相乗効果が生まれる作品だと思うので全部見てほしいです」と語った。歌えなくなったアーティスト慎吾役の香取は「普段から役作りとかあんまりわからずにそのまま作品に入っていくほうなんですけど、より今回は、本当にこれは僕なんじゃないかっていうお話になっています」と説明。「4つで1つの作品。ちゃんと頭から全部見ていくと、そういうことだったんだって。4本目で1つの映画としてできあがっている中で、"クソ野郎"が一番はっきりわかりやすいのは僕のEpisode。あ、クソ野郎だなっていう作品になっています」と笑った。自分以外の役をやってみたいかという話題になると、香取は「僕は僕の役でいいですかね」とした上で、「吾郎ちゃんの役は稲垣吾郎って感じだから僕にはできなそうだけど、作品としてはすごい魅力的ななので、園監督の疾走感も味わってみたかったなと思います」と話し、自身の役について「僕は絵を描いたり歌も歌います。Episode.4がミュージカルになっていて、そこでものすごく気持ちよく歌い上げています」と明かした。草なぎも「それぞれ世界観が違うので、吾郎さんの役もやってみたいし、慎吾の役もやってみたいなと思ったんですけど、自分がやったのが一番しっくりきている。自分のが一番合っていたと思う」と言い、稲垣も「2人の話を聞いていて興味はあるんですけど、自分の役は自分じゃないとできないのかなと思うと、おのおの3人ぴったりの役だと思う」と語った。稲垣はまた、「でもそれをあえてシャッフルするっていうのもおもしろい気はしていて、慎吾ちゃんやってみたいかな。全然真逆な感じに思われていると思うので、"月と太陽"という感じで思われていると思うから」と真逆の香取の役に興味を示し、香取が「今、俺のことを太陽って言ってくれたの?」と言うと、「そうだよ、君は太陽だよ。僕の太陽だよ」と笑顔でコメント。香取は「ありがとうございます」と照れていた。3月20日~4月20日の期間限定でオープンする「POP UP SHOP」は、映画『クソ野郎と美しき世界』のアクション&ファンタジー&ラブ&ミュージカルの世界観を再現。実際に映画で使用されたピアノ、キャストが実際に身に付けた衣装、装飾品の数々などが展示され、オリジナルグッズも多数販売される。また、ショップ内モニターにてショップ限定の映像を放映し、こだわりのコーヒーが飲めるカフェも併設する。映画『クソ野郎と美しき世界』は、4月6日より2週間限定、86(野郎)館で全国公開される。
2018年03月20日元SMAPの香取慎吾が9日、韓国・江陵オリンピックパーク内の「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」を訪れ、東京の魅力を体感した。東京2020組織委員会と東京都が開設した同施設は、平昌2018オリンピック・パラリンピック冬季競技大会期間中、世界中から訪れる大会関係者・メディア・観戦客等に対し、開催都市東京および東京2020大会の魅力をPRするためのもの。2月9日~25日のオリンピック期間では、17日間で総来場者数12万3,293人が訪れた。9日、平昌2018冬季パラリンピックの開幕に合わせた再オープンに先立ち、香取が訪問。東京の観光地のCG映像の中に来場者の等身大アバターが出現する「THE TOKYO TRAVELLERS コーナー」を体験し、スキャン後、自身のアバターを見つけて「すごい! おれが歩いていてびっくりです!」と日本の最先端の技術に驚いた。また、「東京2020大会追加競技イメージフォトコーナー」では、東京2020夏季パラリンピックにて採用される「テコンドー」を写真で体験。さらに、2月28日に発表された東京2020大会マスコットのボードと「PyeongChang to TOKYO」フォトスポットの前で撮影するなど、館内を満喫した。香取は、同施設の印象について「ITやアニメーションのような新しい文化も融合された日本の様々な魅力が集まっていて、まさに日本や東京2020大会に足を運びたくなるような施設だと感じました」とコメント。また、東京の魅力を聞かれると、「僕、本当に東京が好きなんですよ! 30年近く、東京で仕事してきて、楽しい時もそうではない時も東京の街を見て、『明日頑張ろう!』と思いながら過ごしてきたので。東京は街の美しさや綺麗さだはでなく、華やかで夢が詰まっているような雰囲気に魅力を感じます。Tokyo 2020 JAPAN HOUSEではそういった魅力感じられますね」と語った。そして、「何人かの選手とお会いして、パラリンピックという特別な場所でも、『自分のルーティンを守りつつ、最高の力を発揮する』という姿勢に感銘を受けました。とにかく応援しています!」と日本代表選手団へ応援メッセージを送った。写真:Tokyo 2020
2018年03月10日3月6日、元SMAPの稲垣吾郎(44)が、自身のブログを更新。4日に行われた『パラ駅伝 in TOKYO 2018』のスペシャルサポーターとして草なぎ剛(43)、香取慎吾(41)とともにステージに立ち、この日発表となったパラスポーツ応援チャリティーソングについて言及した。 稲垣は「おはようございます」と題したブログを投稿。「一昨日開催された『パラ駅伝 in TOKYO 2018』にお越しいただいた皆様、強風のなか本当にありがとうございました。」と4日に行われた『パラ駅伝 in TOKYO 2018』でのイベントについてふれ、「NAKAMAの皆様とは映像ではなく、久しぶりに生でお会いする事が出来ました。」と久しぶりのファンとの再会を喜んだ。 また、この日サプライズ発表となった新曲パラスポーツ応援チャリティーソング『雨あがりのステップ』について「未来なんて誰にもわからない…それでもその重い扉をこじ開け一緒に新しい道を進んでいこう!」と歌詞の一部を抜粋し、「今の僕等の心情にぴったりなこの曲を青空のもと、皆さんの目の前で初披露する事が出来て良かったです」と感想を伝えた。 ファンクラブ「新しい地図」のホームページによると、今回の新曲『雨あがりのステップ』はiTunes Storeで限定リリースとなっており、売上全額がパラスポーツの支援として寄付されると発表している。 ファンは「新曲雨あがりのステップ本当にいい曲ですね。会場で聞いたときほんとに突然だったのでびっくりしすぎて、ただただ茫然と聞いてたのですが、みなさんの動画みたり地図のHPで観て改めて感動しました。」「『72』『雨上がりのステップ』生で、広い会場青空のもと聞けて、嬉しかった」「先日のパラ駅伝、お疲れさまでした。いい天気で暖かかったけど風が強くて大変でしたね。そして『雨あがりのステップ』のお披露目も嬉しいサプライズでした。いい楽曲で、耳なじみもいいですよね。3人の優しい雰囲気にピッタリ。また楽しみが増えました」などコメントを寄せている。
2018年03月07日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」の話題賞を受賞。25日、都内ホテルで行われた授賞式に、代表して香取が出席した。ビートたけしが審査員長を務める「第27回東京スポーツ映画大賞」と同時表彰の同賞。昨年9月にジャニーズ事務所から独立し、オフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げた稲垣、草なぎ、香取は、AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』など、新しい活動が注目を集めたことを評価されて選出された。初受賞の香取はやや緊張した様子で檀上へ。たけしが、表彰状を読み上げる際に「審査委員長、ジャニー喜多川」とジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の名前を出すなどブラックジョークを連発すると、香取は固まってノーコメントを貫き、会場から笑いが起こった。受賞のスピーチでは「『新しい地図』というものを始めてまだ1年もたってないんですけど、こんなに素敵な賞をいただけてとってもうれしく思っています」と喜びを語り、「自分がまさかこの舞台に、このステージに立つ日がくるとは思ってもいませんでした」と笑みを浮かべながら話した。続けて、「東スポさんには、僕もすごくお世話に・・・お世話に・・・一面を何度も飾らせていただいて、けっこう早い段階で『香取慎吾引退』って書いてありました」と引退報道をチクリ。「あのときに引退していたらこの舞台に立つことはできなかったのかなと思っています。引退しなくてよかったなと。引退しません!」と改めて引退を否定した。そして、「すごい盛大な授賞式で驚いています。まさかここに来る日が来るとは」と再び驚きを口にした香取。「4月に公開の映画を、4月に公開なのに今撮影をしていて、『クソ野郎と美しき世界』というタイトルで」と、「新しい地図」による映画にも触れ、「次回はぜひ映画大賞の方に参加できたらなと思っています。きっと、ほかの賞はもらえないと思うので、ここだったら。ぜひよろしくお願いします」と自虐を交えて笑いを誘った。東京スポーツ新聞社代表取締役社長の酒井修氏は、閉会のあいさつで「まさか香取さんにお越しいただけると思っていなかった」とコメント。そして、「ご迷惑をおかけして・・・これを機会にいい関係を築かせていただけたらと思っています」と香取にメッセージを送った。
2018年02月26日2月21日、元SMAPの香取慎吾(41)が自身のTwitterを投稿。ネットショップ作成サービス「BASE」のテレビCMに出演すると報告した。 香取は「夢をあっさり現実にしましょう!!」というコメントとともに、BASEの公式アカウントをリツイート。BASEの公式アカウントには「香取慎吾さん出演のテレビCMがはじまります!」と明かされ、「BASEのオフィシャルメッセンジャーに香取慎吾さん@ktrsngofficalが就任されました!テレビCMも3月3日(土)より放映開始いたしますのでみなさんチェックしてくださいね〜!」というコメントとともに、香取の広告写真が掲載されている。 香取や元SMAPのメンバー草なぎ剛(43)、稲垣五郎(44)が開設しているファンサイト「新しい地図」の公式ホームページには、「より多くの方々に「BASE」を知ってもらい、全国のものづくりをしている方々を支援したいということから、自身でも絵画やオブジェの制作をする香取慎吾が「BASE」初となるオフィシャルメッセンジャーに起用された」と起用理由が明かされている。 これに対しファンは「CMおめでとうまたテレビで不意に会えるのがCMの楽しみだよ新オールフリーと共に応援してまーす」「テレビで会えるの嬉しい!!早く見たい」「慎吾君!CM決定本当にうれしいですおめでとう新しいCM決定おめでとー」「BASE様、慎吾を起用してくださりありがとうございますすみません、今までBASE様を知らなかったのですが慎吾がきっかけで知りました」「すごおい!慎吾ちゃんにぴったり!」「早速BASEをインストールしました!」と喜びや祝福の声が多く集まっている。
2018年02月21日香取慎吾と山崎弘也がMCを務める人気バラエティ「おじゃMAP!!」2時間スペシャルが2月14日(水)今夜放送され、女優の浅野ゆう子をはじめ、足立梨花、綾小路きみまろ、土屋アンナ、橋本マナミら豪華ゲストが出演、熱海ロケが展開される。今夜は「ザキヤマの恩返し&倍返しスペシャル!!」と題して、山崎さんがいままでの番組ロケで色々とオイシイ展開にしてくれた香取さんに“ドッキリ”で恩返し。番組史上最大の作戦が決行される。山崎さんは「よく行く大好きな熱海で香取と思い出を作りたい!」という想いから、今回は熱海でのロケを実施。熱海のグルメスポット「平和通り商店街」や随一のパワースポット「来宮神社」に熱海一の絶景スポット「熱海城」など定番観光地を巡るほか、旅館にもおじゃまするのだが…そこには数々のドッキリが。山崎さんが香取さんに対して仕掛ける“激辛”“激苦”“激熱”などの恩返し&倍返しドッキリの連続に、遂に香取さんがマジ切れ!?果たしてどんな思い出旅になるのか。今回は香取さん、山崎さんに加え一緒に熱海旅行を楽しむゲストとしてドラマ「人は見た目が100パーセント」や映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』などで知られる足立さんが参加するほか、ドッキリの仕掛け人として数々の作品に出演してきた浅野さんや、『さくらん』などの土屋さん、毒舌漫談で中高年に大人気の綾小路さん、バラエティはもちろん「せいせいするほど、愛してる」などで女優としても活躍する橋本さんらも登場、山崎さんの“恩返し”を応援する。今夜のゲストの橋本さんは毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中のドラマ「隣の家族は青く見える」に出演中。様々な家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅「コーポラティブハウス」を舞台に、深田恭子と松山ケンイチが妊活に励む夫婦役を演じ、平山浩行、高橋メアリージュン、北村匠海、眞島秀和、真飛聖、野間口徹らが共演するなかで、橋本さんは眞島さん演じる建築士の事務所で働く長谷部留美を演じている。「おじゃMAP!!」2時間スペシャルは2月14日(水)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年02月14日稲垣吾郎(44)が、「Ameba」の中で2017年に最も注目されたブログを表彰する「BLOG of the year 2017」の最優秀賞に輝いた。昨年9月にジャニーズ事務所から独立後、草なぎ剛、香取慎吾とともにオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げて新たな一歩を踏み出し、11月に生配信されたインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』をきっかけにブログをスタートさせた稲垣にインタビュー。後編では、今後の活動や、草なぎ&香取との関係性、また、元SMAPでオートレーサーの森且行とのやりとりについて話を聞いた(前編:稲垣吾郎、ブログで新たな自分発見「妄想癖がある」- 生活の変化も明かす)。○■今後、力を入れていきたい活動――「新しい地図」を立ち上げ再スタートを切られましたが、これから専念していきたいと考えている領域を教えてください。目の前にあるのは映画『クソ野郎と美しき世界』(4月6日公開)で、最初の作品として世の中に発信していくものになります。役者としてのことなので今までやってきたことと変わらないんですが。このブログとか文章を書くこともやっていきたいし、興味もあるのでいずれ書籍なども出版できたらおもしろいかなと思っています。画家の香取君とアーティスティックな面でコラボレーションしていろんなことができたらおもしろいですし、今までできないことって思いついてないだけでいっぱいあるんじゃないのかなと。お店とかもやってみたい。何か商品を作るとか。僕だったら趣味のこととか…ワインが好きなのでワインを作るとか、今までできなかったことは無限大にある。そういうことを話しているのが今一番楽しいです。また、AbemaTVでレギュラー番組『新しい別の窓』を4月から始めさせてもらえることになったので、7.2時間だからけっこう長いですけど、フル回転してやっていきたいと思います。まだまだ実験的なところもあると思いますが、ちゃんときちっと作っていきたい。この前の韓国での香取君のバースデー特番は少しゆるい感じにもなってしまって、ゆるいところはゆるくていいと思うんですけど、しめるところはしめて、研ぎ澄まされたエンターテインメントもちゃんと作っていかなきゃなとも思っています。4月からが楽しみですね。○■新番組『新しい別の窓』への思い――『72時間ホンネテレビ』のときは、罰ゲームでのプロレス技「吊り天井」がとても印象的でした!あれはなんだったんですかね、自分でもよくわかってないんですけど(笑)――本当にさまざまな姿を見せていただきましたが、新しく始まる『新しい別の窓』はどのような番組になるのでしょうか?まだ打ち合わせもできてなくてこれからなんですけど、7.2時間なんでね。長い番組なのでこれから考えていかないといけない。でも、全体的には、みなさんが見たいもの、やってもらいたいこと、共演してほしい人、そういう期待に応えていく楽しい番組にしていきたいなと思っています。――『72時間ホンネテレビ』では森且行さんとの約21年ぶりの共演が大きな感動を呼び、正月特番にも電話出演されました。森さんは、3人のSNSや番組を観ていると話していましたが、レギュラー番組決定を喜んでいるのでは?そうですね。なんか僕が連絡係みたいになっていて、しょっちゅう森君から連絡がきます。この間は、香取君に「誕生日おめでとう」って伝えてって連絡がありました。そういえば伝えるの忘れていました…!――重要な役割を!重要でしたね。ちょっとバタバタしていて忘れてましたけど、今思い出してよかったです。今日メール来たって嘘ついて香取君に伝えたいと思います(笑)。森君は、韓国での香取君のバースデー特番も見てくれていたみたいです。――レギュラー番組が始まることについては何かおっしゃっていましたか?男同士のメールなんであっさりとした感じで、森君のあの性格なので「見たよーおめでとう!」みたいな感じでした。また一緒に遊べたら楽しいですよね。そんな機会があってもいいし、もちろんレースも頑張ってもらいたいなと思うし。――再び共演してほしいと期待している方も多いと思います。またオートレース場行く感じですかね!? 考えたいと思います。でも本当に、今までできなかったことができる番組にしたいですし、楽しみです。○■草なぎ&香取の才能を再発見――「新しい地図」を立ち上げて活動されてきて、草なぎさんと香取さんとの3人の関係に変化はありましたか?基本的にはそんなに関係性は変わってはいないですけど、今までずっと一緒にいてわかっていたようでわかっていなかったこと、あらためて発見することは多かったです。それはやはり、SNSを通じてお互い発信しているものを読んだり見たりして、「こういうこと考えてるんだ」とか「こういう新たなる才能があったんだ」とか。何十年一緒にいて新たな発見があるというのはおもしろいことですね。――草なぎさん香取さん、それぞれどんな新しい発見がありましたか?草なぎ君は意外と絵がうまいんですよ! 絵のイメージなかったんですけど、たまにツイッターとかでも書いていて。「新しい地図」がスタートしたときも、ホームページ上の入会手続き方法の壁紙とかにバイクの絵やギターの絵を描いていましたね。僕と一緒で絵が下手な人間だと思っていたら案外うまくてびっくりしています(笑)。あと、愛犬とのくだりとか、歌やギターは前からちょっと始めていたけど、あんなにもいっぱい言葉が出てくるとか、あんなにもいろんな曲が生まれるとか、それは新しい発見でした。香取君も、今までわかっていたけどあらためて奇想天外な人物というか、ツイッターを見ててもいつ寝てるのかわからないですし、発想とか言葉とかおもしろいなと。本当にモンスターだなと思います(笑)。絵もそこまでちゃんと全部見てなかったので、インスタにあげている即興で描いた絵とかおもしろいなと思って見ています。○■「新しい地図」としての活動について――『72時間ホンネテレビ』では、「新しい地図」はグループ名ではなく1つのコミュニティであり、基本は個々だという話がありましたが、その考えは変わらずですか?はい、グループではないです。同じビジョンというか、青写真というか同じ夢を持ったもの同士が集まって夢を叶えることができたらいいなと思っています。表現が難しいと思うんですけど、"個"です。――お一人お一人の"個"を大切にという思いからですよね?そうですね。今までも"個"を大切にしてやってきたし、これからもそうしていきたい。ただ、3人の関係性が好きって言ってくださる方もいますし、3人でわちゃわちゃ楽しんでいる姿もお届けしていきたいです。今後どうなっていくかわからないですけど、"NAKAMA"と呼ばせていただいているファンのみなさんそれぞれが"個"だと思っていて、「新しい地図」はそれが集まる一つのプラットフォームみたいなものかなと。――最後に、稲垣さんらしさあふれるTBS系『ゴロウ・デラックス』と文化放送『編集長 稲垣吾郎』への思いもお聞かせください。すごい大切にしているもので、ファンの方とつなげるものなので、これからもずっとやっていきたいです。『ゴロウ・デラックス』は僕にとっては宝物のような番組で、そこで出会う人が多かったり、自分が知る、見ることが多い。ブログも相当影響を受けていて、すべてがつながってきている感じがします。ラジオも、べちゃくちゃくだらないことをしゃべってるだけなんですけど楽しくやってます(笑)。昨年は生放送もやらせてもらって、またそういうのもやりたいですし、草なぎ君と香取君を呼んだりとかもしてみたいです!■プロフィール稲垣吾郎1973年12月8日生まれ、東京都出身。1991年にSMAPとしてデビューして以来、数々の名曲を世に送り出し、『NHK紅白歌合戦』に23回出場。俳優としては1989年にNHK連続テレビ小説『青春家族』でドラマデビュー、 1990年に『さらば愛しのやくざ』で映画デビューを果たし、ドラマや映画、舞台で活躍。2016年12月31日にSMAPが解散した後、2017年9月にジャニーズ事務所から独立。草なぎ剛、香取慎吾とともにオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、11月に生配信されたインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』や、同番組に合わせてスタートさせたSNSなどで注目を集めている。
2018年02月14日2月12日、元SMAPの稲垣吾郎(44)と香取慎吾(41)が新メッセンジャーを務めるサントリーノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」のイベントとして、生LIVE番組を配信。番組は15時より放送された。これにともない「新オールフリーCM対決」が、Twitterの日本のトレンド1位、世界トレンド6位にランクインし話題となっている。 明日13日に発売となるサントリー「オールフリー」の新発売にともない、稲垣と香取が生出演する「新オールフリーCM対決!LIVE」が15時より、サントリーの公式SNSアカウント(LINE、Facebook、Twitter)およびYouTubeチャンネル、新しい地図の公式YouTubeチャンネルにて配信された。 LIVE番組では、稲垣と香取がCM監督に初挑戦。香取監督が監督、稲垣が出演する「難関コースを1パットでカップイン」編、「風船を割りまくって新しい稲垣吾郎を見せよう」編。稲垣が監督、香取が出演する「自由に絵を書こう」編、「スーパージャンプで壁に文字を完成させよう」編とそれぞれ2作品、計4作品を制作発表しこの模様が生放送で公開された。 視聴したファンは「テレビで流さないともったいない!ほんと面白すぎる!」「生放送上手い!面白い!ほんとSMAPは生放送に強い!」「こんなに笑える生配信になるとは誰も想像してなかった気が(爆笑) 本気でどれもコントとして素晴らしいので、ぜひ1つに限らず放送して下さい」「楽しかったよ4本とも地上波CMで見たいです」「楽しかった 久々笑った感じする やっぱりさーすがっすね! 買うよ!明日も お疲れ様 投票するからね」と称賛のコメントをしている。
2018年02月12日サントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新メッセンジャーに就任した元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾による生番組『稲垣吾郎VS香取慎吾 サントリー 新オールフリー CM対決!』が、12日(15:00~16:30)に番組特設サイトなどで配信されることが9日、明らかになった。番組では、稲垣と香取がCM監督に初挑戦。それぞれが監督となって、13日からリニューアル発売される新「オールフリー」に関するお題に対して自由な発想でCMを企画し、その企画をもとに監督・撮影に挑戦する様子を生中継する。香取監督作は稲垣が主演、稲垣監督作は香取が主演し、それぞれ2作品計4作品を制作。完成したCM作品は番組の最後にお披露目される。同番組の特設サイトは9日15時に公開。特設サイトのほか、サントリー公式SNSアカウント(LINE、Facebook、Twitter)およびYouTubeチャンネル、新しい地図の公式YouTube チャンネルでも配信される。
2018年02月09日萩本欽一と香取慎吾が司会を務め、出場者たちが様々な趣向を凝らした“仮装”パフォーマンスを披露する「欽ちゃん&香取慎吾の第95回全日本仮装大賞」が、又吉直樹、二階堂ふみ、ブルゾンちえみら豪華ゲストを審査員に迎え2月3日(土)本日放送される。本番組は1979年に第1回が放送され、2002年に香取さんが司会に参加。一般の視聴者による“仮装”を芸能人・有名人が審査員として評価するスタイルが人気を博し、今回まで計94回が放送されてきた国民的超人気番組。審査員は徳光和夫、梅沢富美男、久本雅美、陣内智則、又吉さん、二階堂さん、横山だいすけ、ブルゾンさん、川床弥生、日本テレビアナウンサーの滝菜月の10名。今回も全国屈指の仮装作品35組が厳しすぎる審査員軍団に挑むことに。梅沢さん、陣内さん、又吉さん、二階堂ふさんらが激辛判定を下すなかで“しゃべくり天才少年&スターウォーズ少年”が大活躍をみせるほか、ブルゾンさんとともに様々な番組に出演してきた「with B」も参戦、仮装大賞史上初の0点の真相もお見逃しなく。また今回も視聴者投票企画を実施、これは視聴者もリアルタイムで視聴者賞の決定に参加できるというもので、参加した視聴者の中から抽選で5名に「欽ちゃん&香取慎吾のサイン入り番組グッズ」がプレゼントされるとのこと。今回審査員として出演する二階堂さんだが、主演を務める映画『リバーズ・エッジ』が2月16日(金)より全国東宝系にて公開される。二階堂さんのほか吉沢亮、上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨、森川葵らをキャストに迎え、岡崎京子の代表作を映画化する本作。ハルナ(二階堂さん)は、カレシの観音崎(上杉さん)がイジメをしている山田(吉沢さん)を助けたことをきっかけに、夜の河原へ誘われ、腐りかけた死体を目にする。さらに、宝物として死体の存在を共有しているという摂食障害のモデル・こずえ(SUMIREさん)が現れ、3人は友情とは違う歪んだ絆で親しくなっていく。その一方で、父親のわからない子どもを妊娠するハルナの友人・ルミ(土居さん)と、同姓愛者であること隠した山田に好意を寄せるクラスメイト・カンナ(森川さん)はそれぞれ過激な愛情を膨らませていく…という物語。「欽ちゃん&香取慎吾の第95回全日本仮装大賞」は2月3日(土)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年02月03日香取慎吾(40)とアンタッチャブル・山崎弘也(42)のフジテレビ系「おじゃMAP!!」が、今年3月いっぱいで終了する。1月24日、同番組内で香取から発表された。 番組終了については、すでに一部スポーツ紙が報道。しかし終了発表を受けネット上には「覚悟してたけど案外ショック」「(発表後)ショックすぎて内容覚えてない」など、悲痛な声が殺到した。 「香取はすでにレギュラーをつとめていたテレビ朝日系『SmaSTATION!!』が昨年9月に終了しており、地上波で唯一のレギュラー番組でした。ファンにとっては週に1度だけ香取さんをテレビで見る機会も奪われたことになり、ショックは大きいでしょう」(テレビ局関係者) 香取は昨年9月8日付で、元SMAPの稲垣吾郎(44)や草なぎ剛(43)とともに独立。ネットビジネスに力を入れており、昨年11月にはインターネットテレビ局・AbemaTVの72時間特番へ出演し話題を呼んだ。 今年元日には、同局で3人が出演した新春特番を放送。41歳の誕生日を迎える今月31日にも、同局での特番放送が決定している。 「AbemaTVは3人を全面的にバックアップしています。より視聴者数の稼げる番組を求めているだけに、地上波レギュラーがなくなった後は香取さんのレギュラー番組実現の可能性が高まりそうです」(芸能記者) 地上波レギュラーがなくなっても、香取はしっかりファンの期待に応えてくれそうだ。
2018年01月26日元SMAPの香取慎吾が1日、自身のツイッターを更新。日本テレビ系『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』の収録を行ったことを報告した。香取慎吾香取は「二月三日放送の仮装大賞の収録をしました」と報告。「欽ちゃんにお年玉はもらえませんでしたがまた今日も大事な言葉を沢山もらいました」と共演の"欽ちゃん"こと萩本欽一についてユーモアを交えてつづり、「楽しかったありがとうこざいます!」と感謝した。12月26日には、自身のインスタグラムで萩本との2ショット写真を公開し、「欽ちゃんと仮装大賞の打合せ後オールフリーで乾杯中!」と同番組の打ち合わせを報告。「2018年1月1日元日収録!2018年2月3日放送!お楽しみに!!」と告知していた。
2018年01月02日元SMAPの香取慎吾が28日、稲垣吾郎、草なぎ剛との"乾杯3ショット"を自身のインスタグラムで公開し、話題を呼んでいる。香取慎吾のインスタグラムより今年9月にジャニーズ事務所から独立し、共同ファンサイト「新しい地図」を立ち上げて新たな一歩を踏み出した3人。香取はインスタグラムで、グラスを手にした3人の写真をアップし、「新しい地図に乾杯」とコメントした。この投稿に、ファンから「忘年会ですか?」「三人で忘年会?ごゆっくり」「3人で忘年会かな?」「素敵すぎます」「あら、こちらの3人も忘年会?ステキな3shot」「3人揃ってる!それだけで嬉しい」「3人一緒最高」「こんな写真が見れて感激だよ新しい地図に乾杯ーー!!」とメッセージが続々。「新しい地図にありがとう」「かんぱーいありがとう新しい地図」「新しい地図ができて3ヶ月、毎日楽しくて幸せだよありがとう」「新しい地図…毎日楽しませてくれてありがとうです」「新しい地図に乾杯素敵な年にしてくれてありがとう」「幸せ&楽しさをありがとう!!」「新しい地図の活躍をこれからも楽しみにしてます」「新しい地図、これからの明るい未来に乾杯!!」と、3人への感謝の気持ちやエールも寄せられている。
2017年12月29日12月28日、俳優の香取慎吾(40)が自身のインスタグラムを更新。2004年に主演したNHK大河ドラマ『新撰組!』の忘年会に参加したことを報告した。 香取は「今年は参加出来ました!新選組!忘年会参加出来ました!楽しいー!ありがとう、人生の繋がり」というコメントとともに、同作に出演していた佐藤浩市(57)、山本耕史(41)、谷原章介(45)、八嶋智人(47)らの集合写真を投稿。 続けて、「佐藤浩市大好き!ありがとうございます!! #佐藤浩市 #山本耕史 #香取慎吾」とコメントと共に佐藤と山本との3ショットも投稿した。 これに対しファンは「新選組!忘年会の様子が見れるなんて!信じられない」「大大大好きな新撰組メンバーこのお写真を拝見できる日が来て幸せです」「この報告が聞けてリアルに嬉しい」「13年たっても集まれるって素敵な仲間ですね」「こんな記念写真を見せてもらえるって~夢のようだよ」など13年の時を経て人気ドラマの出演者の集合に喜びの声が寄せられている。
2017年12月28日18日、元SMAPの香取慎吾(40)が、2017年にInstagram上で最も輝いた著名人に送られる「#MVI(Most Valuable Instagrammer in Japan)2017」のトレンド部門を受賞した。 香取は、2017年最もフォロワー数の伸び率が高かった、及び話題になった日本のアカウントとして「#MVI2017トレンド部門」を受賞。 自身のインスタで「インスタグラムから賞を頂いたです!2017年MVIトレンド部門!!とてもとてもとても嬉しいです。ホントにホントにホンネでフォロワーの皆様と受け取る賞です。おめでとう世界!ありがとう世界!」とコメントとともにトロフィーを持つ写真を投稿。さらに2枚目には「インスタグラムから、こんな賞をもらっちゃった~。とっても嬉しい。ゆっくりのんびりいっぱい楽しみます。ありがとう」と動画も投稿している。 日本版公式Instagramアカウント(@instagramjapan)のストーリーズでも、受賞コメント動画を公開しており、「今年Instagramを始めていかがでしたか?」という質問に対し「Instagramはじめました。とても毎日が楽しいです。これが俺のやりたいことだったんだな」とコメントした。 これに対しファンは「慎吾ちゃんおめでとう!インスタどんどん使いこなしてますね!」「おめでとう慎吾!ありがとう慎吾~みんなと受け取る賞って言ってくれて嬉しいよー」「プライベートな慎吾やお仕事の慎吾がたくさん知れて幸せな毎日です」「これからもゆっくりマイペースに自由な場所でいられますように」と祝福のコメントを送っている。
2017年12月18日元SMAPの香取慎吾が18日、2017年にインスタグラムで輝いた著名人を表彰する「#MVI(Most Valuable Instagrammer in Japan)2017」の"トレンド部門"に選出され、トロフィーを受け取った。インターネットテレビ局・AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』をきっかけに11月2日にインスタグラムを開始し、3日間で100万フォロワーを突破、現在130万人とさらに数字を伸ばしている香取。2017年に最もフォロワー数の伸び率が高かった及び話題になった日本のアカウントとして"トレンド部門"を受賞し、「Instagramはじめました。とても毎日が楽しいです。教えて世界!ありがとう世界!」と喜びのコメントを寄せた。第2回となる今年は3部門が設けられ、タレントの木下優樹菜とお笑い芸人の渡辺直美も受賞。木下は、2017年に投稿した写真・動画へのエンゲージメント総数(いいね!やコメント、動画の視聴数を含む)が最も多かった日本のアカウントとして"エンゲージメント部門"を受賞し、「2018年は、自分らしく、みなさんに楽しんでいただけるようにInstagramを更新していこうとおもいます!」と来年の抱負を明かした。渡辺は、日本で最もフォロワー数の多いアカウント(発表時点)として"フォロワー部門"に選出され、「Instagramには好きな写真、好きなものを投稿するようにしています。そうすることで、たくさん『インスタ映え』を楽しんでいただけると思います!」とメッセージ。渡辺の「#MVI in Japan」受賞は、昨年に続き2回目となる。
2017年12月18日元SMAPの香取慎吾が16日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。今年最後のフジテレビ系バラエティ番組『おじゃMAP!!』(毎週水曜19:00~)のゲストとして稲垣吾郎が出演することを明かした。香取慎吾のインスタグラムより香取は「2017年最後のおじゃMAP!!は GORO’s Party!! 12月20日水曜日19時~2時間スペシャル!」と告知。ダブルピースをした香取と稲垣を中心に、番組に出演した稲垣とゆかりがあると思われる人たちと撮影した写真を掲載し、「ふぅ~!わぁ~!楽しかった!!」と感想をつづった。ファンは「吾郎ちゃん待ってました!」「楽しみすぎる~」「やっとゴロちゃん登場めちゃ楽しみ」「とびきりのXmasプレゼントです!!」「スッゴい豪華な方々でパーティー.吾郎ちゃんにも会える おじゃMAP!!楽しみ~~~」「わー!!GORO’S party!! 楽しみ!」と歓喜。「すごい!豪華メンバー!」「わー!豪華な方々ですね。絶対、絶対、見ます!!!!!!」「ゴローズパーティー豪華過ぎる!吾郎ちゃんのゆかりの方々嬉しい 真飛聖さん、『恋と音楽』コンビ再び」「ゴローちゃんと堀越の同級生の高橋由美子さんも居るし!楽しみ」などと、写真に登場している人たちの豪華さも話題を呼んでいる。
2017年12月16日元SMAPの香取慎吾が12日、赤ちゃんに変身した動画を自身のインスタグラムで公開し、話題を呼んでいる。香取慎吾のインスタグラムより香取は「SNOWをいじってみた」と、写真加工アプリ「SNOW」で自身を赤ちゃんに変身させた動画を公開。「#赤ちゃん #snow #香取慎吾 #shingokatori #baby」とハッシュタグも添えた。動画では「初めてSNOWをいじってみてるんだけどさ、なんなのこれー、なにこれー、なんのこれ、なにこれー、赤ちゃんになっちゃった」とコメント。「あははは」という笑い声も聞こえる愉快な動画になっている。独特すぎる動画に、ファンの意見は「めっちゃ可愛い」「怖い(笑)」「可愛い、けど怖い」「キモおもしろい」「キモかわ(笑)」「ヤバい!今年一番面白い!!」「やばい!大爆笑してしまいました」「衝撃がすごい」などとさまざま。「なんなのこれ~笑 何コレ~~笑」「何コレー(笑) くせになります!何回も見ちゃう」「じわじわくるwwwwなんなのこれ~」「ちょっと怖いわーでも、なんか見たくなる、くせになる感じ」とクセになるという意見も多い。
2017年12月12日元SMAPの香取慎吾が11日、都内で行われた「HEROs AWARD 2017」に審査員およびプレゼンターとして出席した。香取慎吾今年新設された同賞は、社会のためにスポーツマンシップを発揮した選手やチームを表彰するもの。香取は、スポーツ弱者をなくすために、新たなスポーツ競技を開発し、その楽しさを伝える活動をしている「世界ゆるスポーツ協会」を表彰した。世界ゆるスポーツ協会の澤田智洋氏は「運動が苦手」と打ち明けた上で、運動が苦手な人も楽しめるスポーツの必要性を主張。香取は「背筋ピーンとしているのも大事なことだと思いますが、ゆるーく始めるのも大好きなので、ゆるスポーツ最高だと思います」と興味を示し、「僕も運動すごい苦手。最近特に全然踊らなくなってすごい運動不足なので、ゆるスポーツから始めたい」と話した。なお、世界ゆるスポーツ協会のほか、鳥谷敬氏、宮本恒靖氏、アンジェラ・磨紀・バーノン氏、坂本博之氏、福島ユナイテッドFCが受賞。6組の中から宮本氏が「HEROs of the year」に選ばれた。審査員は、香取のほか、アナウンサーの中井美穂、女優・作家の中江友里、シンクタンク・ソフィアバンク代表の藤沢久美氏、『Number』編集長の松井一晃氏、Waisportsジャパンの松田裕雄氏、早稲田大学スポーツ科学学術院教授の間野義之氏が担当。表彰式には、「HEROs Sportsmanship for the future」プロジェクトのアンバサダーである中田英寿氏、東俊介氏、井上康生氏、大林素子氏、佐藤琢磨氏、村田諒太氏らも出席した。
2017年12月12日