俳優の高橋一生がスーパーの店長に扮する森永乳業のカップアイス「MOW(モウ)」のテレビCM「高橋店長」シリーズ第2弾「高橋店長のレジ打ち」編が、13日より全国で放映される。新CMは、前作に続き、高橋演じる高橋店長が主人公。スーパーのレジでの接客中、野菜だけでなくアイスにおいても"いい選択"をする主婦を見つけ、感動し興奮しつつも平静を装う。高橋店長がレジ打ちをしていると、新鮮な野菜を選ぶスキルを持った若い主婦が登場。心の中で「この人、きゅうりはトゲトゲ、にんじんは丸いもの、そしてバニラアイスはMOW!を選ぶその目」とつぶやき、「いい、いい選択です。ファンタスティック!」と主婦を讃える。そして、"いい選択"をする主婦に出会い興奮を抑えきれずにいると、主婦とその夫と目が合ってしまい、「レジ袋ご利用になりますか?」と平静を装い接客を続けるが、冷たく「あるんで」と返されタジタジに。バックヤードで、大好きなMOWを食べながら「モウ(MOW)!」と叫び、おいしさを噛みしめる姿も見られる。今回も、MOWへの愛情を隠し切れない高橋店長という役柄に完璧に入り込んで演じた高橋。"いい選択"をする眼力のある若い主婦を前に、ぎこちない動きをしてしまう高橋のアドリブ演技に現場は盛り上がり、「本当にこういう人いそう」という声が漏れたという。
2017年06月13日元アイドリング!!!のメンバーでタレントの高橋胡桃が、グラビアカメラマンの渡辺達生氏とコラボレーションした写真集『高橋胡桃×渡辺達生 PHOTO DOCUMENT「一番遠くて近い人」』(東京ニュース通信社)が20日、発売された。渡辺氏は、グラビアカメラマンとして40年以上活躍し、昨年、MBS・TBS系『情熱大陸』でも取り上げられた人物。60歳を過ぎてまだなお、 第一線で活躍中だ。そんな渡辺氏と、現在女優を中心にグラビアのフィールドでも活躍する高橋とのコラボレーションが実現。沖縄で撮影を行い、 一級品の"グラビア"を堪能できる一冊が完成した。また、「PHOTO DOCUMENT」と題して、 渡辺氏が撮影術を解説。ロケの時の様子、渡辺氏の撮影の様子、そして写真セレクトまで、この1冊ができるまでのドキュメントも紹介する。
2017年03月20日俳優の高橋克典が21日、自身のオフィシャルブログを更新し、今冬からAbemaTVで復活する主演ドラマ『特命係長 只野仁』のクランクインに向けたボディメイクの様子を報告した。同ドラマは、昼間は大手広告代理店のうだつの上がらないサラリーマン・只野仁が、夜になると会長直属の"特命係長"となり、社内外のトラブルを解決するスーパーサラリーマンとして大活躍する姿を描くもの。激しいアクションシーンも見どころの一つで、撮影に向けて、身体作りを行っている。今作はクランクインまで1カ月と迫っているが、この日のブログでは、今朝の半身浴後の体重が「65.4kg」であることを、体重計の写真付きで公表。ドラマの制作発表時には「68.7kg」と公表していたので、約2週間で3.3kg減量したことになる。しかし、「やはり50という年齢が立ちはだかりますね。どうしても代謝が違う。肌の質感や身体全体についた脂肪がなかなか落ちないんですね。。。」と苦戦の様子。今後、さらに脂肪を落としながら筋肉を付け、あと1kgの減量を目標に掲げており、「50なりにやれるとこまでやってみます」と意気込みを見せている。この報告を受け、ファンからは「早くバッキバキの体みたいです」という期待の声や、「只野係長の裏にこんな努力があったなんて…」と高橋の役者魂に驚く声が、コメント欄で上がっている。
2016年10月21日一昨日に横浜スタジアムで卒業コンサートを行った「AKB48」の高橋みなみが3月29日(火)、都内で行われた「DAM CHANNEL リニューアル記念 第13代MC就任式」に出席。6月18日(土)開催のAKB48総選挙について「普通に考えたら指原」と史上初の“V2”達成を予想した。「DAM CHANNEL(ダムチャンネル)」はカラオケ楽曲演奏の曲間に放映されるエンターテインメント情報コンテンツ。高橋さんは第13代目MCとして、情報発信をはじめ、ゲストアーティストとのトークを盛り上げる。大のカラオケだという高橋さんは「私もよく見ていた番組なので、とてもうれしい」と喜びのコメント。歌手を目指すきっかけもカラオケだったそうで、「周りから、『みなみ、歌うまいんじゃない?』って言われて、調子に乗ってここまで来ました。デビューした後も練習するため、よく来ているからカラオケは切っても切れない存在」と“カラオケ愛”を披露した。MCとしては「無茶ブリされ続けたAKB時代に培った瞬発力を発揮できれば。アーティストさんの魅力はもちろん、台本にないことも引き出せれば」と意気込み。大ファンだという歌手・中森明菜へゲスト出演を懇願すべく、カメラ越しに「明菜さ~~ん」と呼びかける場面もあった。25歳の誕生日である4月8日(金)に秋葉原・AKB48劇場での卒業公演を行い、今秋には岸谷香、高見沢俊彦、槇原敬之らが参加するソロアルバム(タイトル未定)が発売される予定で、「今後も歌手として、歌を頑張る。裏総監督?それって一番タチが悪いじゃないですか。グループを離れたからには、離れないといけない。私は一切関わりません」と決意を新たにする一方、「30歳までに結婚したいんですけど、あと5年しか…」と焦りの色も見せていた。(text:cinemacafe.net)
2016年03月29日(画像は高橋愛オフィシャルブログ「I am Ai」より)高橋愛が始球式!夏に向けて暑くなってくると、熱くなってくるのがスポーツ観戦です。目前に控えたワールドカップも見逃せませんが、日本には世界が認めたプロ野球があります。プロ野球ファンの中には芸能人もたくさんいるようで、元モーニング娘。の高橋愛さんの夫でタレントのあべこうじさんもそのひとり。「Y155愛の親善大使」に任命された2人は、25日に行われた横浜スタジアムで始球式を務めたのですが、注目したいのは高橋愛さんのユニフォーム姿です!オシャレ!ユニフォームはこう着る!高橋愛オフィシャルブログ「I am Ai」の5月25日付けの記事では、始球式の臨んだ彼女のユニフォーム姿の写真がアップされました。帽子を斜めにちょこんとのせて、黒の丈の短いトップスでおへそをちらっとのぞかせた彼女。それでも黒のジーンズでセクシー度は抑え、スポーティに仕上げています。その上にベイスターズのユニフォームシャツをアウター感覚で羽織るバランスは、さすがオシャレ上級者です。これからプロ野球はますます苛烈な試合展開となり、ヒートアップすること間違いなし。観戦をしに行くのなら、高橋愛さんをお手本に、オシャレなユニフォーム姿で応援に行ってみてはいかがでしょうか。【参考】・
2014年05月27日全国の大学のミスキャンパス頂点を決める『Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2013』が27日、東京・お台場ヴィーナスフォートで開催され、立教大学社会学部現代文化学科3年生の鎌田あゆみさん(20)がグランプリに輝いた。過去最多参加人数となった70人の“頂点”に立った鎌田さんは、満面の笑みで応援に駆けつけた友人らに手を振り喜んだ。【写真】準グランプリの伊藤沙冶子さん、審査員特別賞の鈴木沙耶さんと3ショット晴れてグランプリになった鎌田さんの頭上にティアラが輝くと、実感が湧いてきたのか、「びっくりしすぎで、足が震えている。現実かわからない…」と涙を流し、震える声で「この賞をいただけると思っていなかった。うれしい」と喜びを噛み締めていた。今年で11回目となった同大会は、過去にタレントの八田亜矢子(2004年準グランプリ)、福田萌(2006年審査員特別賞)らを輩出。この日、審査員を務めた俳優の谷原章介、前年度グランプリの高橋加奈代さんらを前に、ファイナリスト10人が登壇。私服やウエディングドレス姿を披露したほか、各自が『未来の王子様へ』をテーマに手紙を読み上げた。今月初旬にモバイル審査を経て、全国70人の各大学ミスキャンパスからファイナリスト10人を決定。本戦の前には10人を対象としたモバイル投票も行われ、結果は本戦の参考にされた。グランプリほか、準グランプリには近畿大学文芸学部文学科2年生の伊藤沙冶子さん(いとう・さやこ 19)、審査員特別賞には青山学院大学文学部フランス文学科2年生の鈴木沙耶さん(20)がそれぞれ選出された。◆開催年並びにグランプリ受賞所属大学2003年度東京大学2004年度跡見学園女子大学2005年度立教大学2006年度日本大学芸術学部2007年度法政大学2008年度立教大学2009年度桜美林大学2010年度立教大学2011年度高知大学2012年度立命館大学
2013年12月27日ミスキャンパスの女王を決めるコンテストでグランプリに26日、東京・お台場のヴィーナスフォート協会広場にて「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2012」が開催され、立命館大学の高橋加奈代さんがグランプリに選ばれた。このコンテストは、学生団体のMARKSとフジテレビが主催して行われているもので、全国の大学で選ばれるミスキャンパスの頂点を決定する、ミスキャンパスのなかのミスコンテストとして知られている。タレントとして活躍する八田亜矢子や福田萌も過去に選ばれている賞だ。これから女優の道もあるかも?!今年の同コンテストには、全国66人のミスキャンパス美女がエントリーし、モバイル投票で選ばれた選りすぐりの10人で最終選考が行われた。通学スタイルで登場し、好きなものなどを語ってアピールする「パーソナルチェック」審査、ウエディングドレス審査、作文の読み上げ審査などをへて、審査員として参加した俳優の谷原章介や昨年度グランプリ受賞者の廣井佑果子さんらによって、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が決定、授与された。見事グランプリの座に輝いた高橋さんは広島県出身の大学2年生。将来はまだ考えていないというが、この受賞をきっかけに、いろいろな道が開けたらいいなと考えているという。審査員や報道陣からは女優をすすめる声もあり、そうした方面へ進む可能性もありそうだ。なお、準グランプリには青山学院大学の山口真麻さん、審査員特別賞には跡見学園女子大学の小竹雪穂さんが選ばれた。このコンテストの模様は、2013年3月、関東ローカルのフジテレビで放送される予定という。元の記事を読む
2012年12月27日全国の大学のミスキャンパスの頂点を決める『Miss of Miss Campus Queen Contest 2012』本選大会が都内で開催され26日、立命館大学2年の高橋加奈代さんがグランプリを受賞した。高橋さんは「まさかいただけるとは」と驚きを隠せない様子。それでも「今日まで応援してくれた人たちのおかげじゃけぇ、ありがとう」と出身地・広島の方言を交え喜びを明かした。【写真】準グランプリ、審査員特別賞受賞者との集合ショット審査員を務めた俳優の谷原章介は「(高橋さんの)清楚、美しさ、そういった部分で評価」したといい、「瞳がキレイ。オーラがキラキラしていますね」とグランプリの決め手を紹介。それを聞いた高橋さんは「自分だけで獲ったと思っていない。支えてくれたみんなのおかげです」と謙遜した。「予備校の先生になりたい」と大学に入学したが、グランプリを受賞し「視野が広がった」と笑顔。芸能界への関心を尋ねられると「考えたことないですね。でもいい影響を与えられる人になりたいので、今後(視野に)入るかも」と夢は広がるばかり。谷原は「(高橋さんは芸能界に)ぴったり!」と後押しつつも、「でも自分がトライしたいことをトライしてね」とアドバイスしていた。今年で10回目の開催となった同コンテストは、過去にタレントの八田亜矢子(2004年準グランプリ)や福田萌(2006年審査員特別賞)らを輩出。審査員には、昨年グランプリとなった廣井ゆうも出席し、ファイナリスト10名からグランプリを決定した。なお、準グランプリには青山学院大学3年の山口真麻さん、審査員特別賞には跡見学園女子大学1年の小竹雪穂(こたけ・ゆきほ)さんがそれぞれ輝いた。◆開催年並びにグランプリ受賞所属大学2003年度東京大学2004年度跡見学園女子大学2005年度立教大学2006年度日本大学芸術学部2007年度法政大学2008年度立教大学2009年度桜美林大学2010年度立教大学2011年度高知大学
2012年12月26日リアルタイム・シンガーソングライター・高橋優が、自身最大規模となる14都市16公演のホール・ツアー「高橋優秋の全国ツアー~高橋は雨男?晴れ男?はっきりさせようじゃないか2012」のツアー中だ。ツアー初日は10月12日、神奈川県民ホール。楽曲制作のプロデューサーでもある浅田信一(G)の率いるバンドをバックに、高橋は曲ごとにギターを取り替えながら力強い歌声を聴かせる。コンディションはばっちり良好だ。高橋優 ライブ情報「一番恐れていたことが起きました。気象庁発表によると、本日の天気は“曇り”です(笑)」ツアータイトルに引っ掛けたユーモラスなMCで笑いを誘い、「でもステージ上は晴れですから。みなさんの心の中までも晴れ渡るように歌います」と呼びかける高橋。観客は時に座ってじっくりと、時に総立ちになって拳を振り上げ、徐々に一体感がホール全体を包み込んでゆく。セットリストは高橋優のベスト選曲とも言えるもので、出来たてほやほやの新曲も聴ける。MCも饒舌で、高橋は日常で感じる様々なエピソードを交えて、「同じ時代に生きていること」の喜びを観客に向けて何度も語りかけた。「僕にとっての幸せは、ここにいる人と同じ時代に生まれてよかったということです」この日のライブを体験した人は、必ずもう一度ライブを見たいと思っただろう。同時代を生きる人々と共に歩み、等身大の歌を作り続けるリアルタイム・シンガーソングライター。このツアーを通して高橋優は、さらに大きく成長するに違いない。本ツアーは、12月11日(火)・12日(水)中野サンプラザホールまで全16公演が行われる。また、本公演のライブレポートをチケットぴあwebサイトで公開中。取材・文:宮本英夫
2012年10月26日