生田斗真が1月5日(木)、主演映画『土竜の唄 香港狂騒曲』の大ヒット舞台挨拶に袴姿で登壇!三池崇史監督と原作者の高橋のぼるがなみなみと酒を注いだ巨大な金の盃を飲み干し、ほろ酔いで舞台挨拶を行なった。警官でありながらスパイ(=モグラ)として極道の世界に潜入した菊川玲二の活躍を描く人気シリーズの第2弾。この日は、生田さんだけでなく、三池監督、高橋先生も袴姿で登場したが、劇場にはレッドカーペットが敷かれ、壇上には金屏風が!高橋先生はサングラスで、強面の2人に生田さんが囲まれた構図は、劇中で玲二が潜入している数寄矢会の幹部会そのまま…!?生田さんは「新年あけましておめでとうございます」と観客に挨拶。この年末年始は家で過ごしたそうで「ゆっくりしました。おうちで紅白を見てました!弟(※フジテレビの生田竜聖アナウンサー)はジャニーズ・カウント・ダウン・コンサートのMCをやってましたが、僕は家で見ていました(笑)」と報告した。本作を今年の“初笑い”として劇場で鑑賞したという観客も多いようだが、三池監督は「中学生には、初笑いというより、初勃起に向いてるかと…」といきなりの下ネタで「新年早々、すみません(苦笑)」とペコリ。生田さんからは「初失笑ですよ(苦笑)!」とツッコミが飛ぶ。さらに、年明けをお祝いして、壇上に酒樽が用意され、生田さんの「新年初笑い、バッチ来~い!」という掛け声とともに木づちで鏡開きを行なった。酒樽の中には本物の日本酒が入っており、生田さんは三池監督と高橋先生が柄杓でなみなみとお酒を注いだ巨大な金色の盃を見事に飲み干した!感想を問われた生田さんは「量が多いです!」と苦笑い。ここから、共演者の菜々緒、古田新太、本田翼、瑛太からの年賀コメントが発表されたが、生田さんはどこかポワーンとした様子。共演陣からの年賀コメントについて「嬉しいです。グッときますね」と返したものの、最後の締めの挨拶になると、さらに酔いが回ってきたのか、ところどころ呂律が怪しくなり「いまちょっとファーっときてます…。この映画は本当に…ちょっと待って(苦笑)。(お酒を)入れ過ぎなんだって(苦笑)!!」と完全にほろ酔い状態。それでも「『土竜の唄』伝説は、まだまだ終わらせないぜ!という気持ちです!」と熱く語り、会場は温かい拍手に包まれていた。『土竜の唄 香港狂騒曲』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:土竜の唄 香港狂騒曲 2016年12月23日より全国東宝系にて公開(C) 2016「土竜の唄 香港狂騒曲」 製作委員会(C) 高橋のぼる・小学館
2017年01月05日俳優・生田斗真が9日、マカオで行われた第1回マカオ国際映画祭『土竜の唄香港狂騒曲』セレモニーに、共演の本田翼、三池崇史監督、原作者の高橋のぼるとともに登場した。同作は高橋のぼるによる人気コミックを原作に、2014年に実写映画第一弾が公開、興行収入21.9億円のヒットを記録した。警察官の菊川玲二がヤクザに潜入捜査を行う様子を描き、続編となる今作ではチャイニーズマフィアと対決していく。生田らは同イベントからVIP待遇を受け、プライベートジェットで渡航。さらにリゾートホテル・ベネチアンホテルにてレッドカーペットを用意され、500人を超える観客に対してリムジンで現れた。映画祭での上映前舞台挨拶では、生田が英語で挨拶。「記念すべき、第一回マカオ映画祭に呼んでいただきありがとうございます」と礼を述べ、「僕たちが日本から持ってきた映画、土竜の唄はお祭りのような映画です。たくさん笑って、身体が熱くなって、日頃の嫌なことを全部吹き飛ばしてくれる映画です」と長尺での英語を披露すると、観客から日本語で「かっこいい!」と声援を受け、「みなさん日本語わかるんですね!」と苦笑した。また、上映後は場内がスタンディングオベーションで拍手喝采となった。一緒に観た生田は「マカオの皆さんはいろんなところで笑いが起きたり、拍手が起きたり、歓声が沸いたりで反応が僕たちと違ってとても楽しかったです」とコメントした。生田は「三池監督の隣にマカオの観光大使(マカオ国際映画祭主催者)が座っていた」と明かし、「この作品大丈夫かな?」と心配していたが、映画の下ネタですごく笑ってくれたため「下ネタは万国共通」と実感できたという。一方本田は「皆さんすごく笑ってくれて、日本語もわかる方が多かった」と安心した様子。三池監督はレッドカーペットでの熱狂に対し「キャーキャー言われる生田斗真を同じ男として嫉妬しますね」と語り、生田の英語挨拶に「イケメンすぎますね!」と感心していた。
2016年12月12日生田斗真主演で描く『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』の続編『土竜の唄 香港狂騒曲』。この度、原作者・高橋のぼるが描き下ろした新たなビジュアルがお披露目された。交番勤務のダメ巡査・菊川玲二(生田斗真)はある日突然クビになり、潜入捜査官すなわち“モグラ”になることを任命され、日本一凶悪な犯罪組織・数寄矢会に潜り込んだ。“クレイジーパピヨン”こと日浦匡也(堤真一)と兄弟の契りを交わし、何度も死にかけながらも合間にちゃっかり童貞を卒業、ケーサツである身分もなんとか明かさず生き抜いた玲二。最終ターゲットである数寄矢会会長・轟周宝(岩城滉一)は挙げられなかったものの、傘下の阿湖義組組長・阿湖正義の引退、若頭補佐・月原旬の逮捕までは漕ぎつけた。しかし、思いもよらず日浦組若頭に就任してしまった玲二は、極道の世界へさらに深く潜っていくハメに!その頃、正義感溢れるエリート警官・兜真矢(瑛太)が警視庁組織犯罪対策部課長に就任。警察官とヤクザの癒着撲滅をモットーに掲げる兜は、菊川玲二の逮捕に向けて動き出す。そんなこともつゆ知らず、轟周宝からビッグミッションを言い渡される玲二。それは、極悪非道のチャイニーズマフィア・仙骨竜の撲滅、そして、轟周宝とその娘にして奇跡の処女・轟迦蓮(本田翼)のボディーガードになることだった! 最終ターゲットを守らなければならないまさかの任務を与えられた玲二に、警察の中から、そして海の外から、かつてない危機が次々と襲いかかる! しかし、もっと巨大で凶悪な陰謀が水面下で動き出していることをそのとき玲二はまだ知らなかった――。原作は、高橋氏による現在連載中の「土竜の唄」。続編となる本作は、原作でも絶大な人気を誇る「チャイニーズマフィア編」を実写化。香港を舞台に、潜入捜査官・菊川玲二が、前作以上にミッション絶対インポッシブルな任務に挑む!キャストには、前作に引き続き主演を務める生田さんを始め、強烈なインパクトを残した仲里依紗、上地雄輔、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、堤真一も続投。また、新キャストとして瑛太、本田翼、古田新太、菜々緒が出演する。主人公・玲二を演じる生田さんを中心に、警察・ヤクザの主要キャストが勢揃いし、眼前を睨み付ける虎の迫力も猛々しいビジュアルがすでに解禁されているが、今回新たに解禁されたのは、そんな本ビジュアルに感銘を受け、高橋氏自らが描き下ろした“アンサービジュアル”。高橋氏は「公開に向けて、私の魂もお祭り騒ぎです!」とコメント。再現度高い本ビジュアルは、原作ファンも必見の仕上がりとなっている。『土竜の唄 香港狂騒曲』は12月23日(金・祝)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月19日4月8日にAKB48を卒業した高橋みなみ(25)が19日、パーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組『高橋みなみのこれから、何する?』(毎週月~木曜13:00~14:55)に生出演し、熱愛報道を謝罪した。19日発売の週刊誌『女性セブン』で、年上男性との交際が報じられた高橋。番組冒頭で「本日発売の週刊誌や新聞でお騒がせしてすいません」と謝罪し、「きょうも頑張ります!」と話した。ツイッター上では、「早すぎ」「たかみな彼氏すぐできたんかーい」といった驚きや、「熱愛スクープおめでとうございますお幸せに」「幸せになって下さい!僕の望みはみなみちゃんの幸せです!」「彼氏よかったな」などと祝福の声が上がっている。
2016年05月19日昨年で生誕40周年を迎えた永井豪と石川賢原作の人気アニメ『ゲッターロボ』シリーズより、『真ゲッターロボ 世界最後の日』に登場する「真ゲッター1」がプラモデル化され、2015年7月にコトブキヤより発売される。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は7,344円(税込)。『真ゲッターロボ 世界最後の日』は、今川泰宏監督(1~3話)、川越淳監督(4~13話)によって1998年に『ゲッターロボ』シリーズ初のOVA作品。2014年には同社が展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)で立体化されている「真ゲッター1」だが、今回はゲッターバトルウイングを展開した全幅36cmという大ボリュームでプラモデル化される。実際のキットでは、各部に引き出し式関節や2重関節を使用し、アクション性とプロポーションを両立。ゲッターバトルウイングは基部2カ所で可動し、ポージングの表情付けが可能となっている。腹部は差し替えにてゲッタービームの発射状態を再現できるほか、武装はこちらも巨大な全長32cmのゲッタートマホークが付属。武器持ち手は基部が可動し、手首パーツが3種類(握り手、平手、武器持ち手)同梱される。商品価格は7,344円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年7月を予定している。(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
2015年03月18日(画像は高橋愛オフィシャルブログ「I am Ai」より)高橋愛が始球式!夏に向けて暑くなってくると、熱くなってくるのがスポーツ観戦です。目前に控えたワールドカップも見逃せませんが、日本には世界が認めたプロ野球があります。プロ野球ファンの中には芸能人もたくさんいるようで、元モーニング娘。の高橋愛さんの夫でタレントのあべこうじさんもそのひとり。「Y155愛の親善大使」に任命された2人は、25日に行われた横浜スタジアムで始球式を務めたのですが、注目したいのは高橋愛さんのユニフォーム姿です!オシャレ!ユニフォームはこう着る!高橋愛オフィシャルブログ「I am Ai」の5月25日付けの記事では、始球式の臨んだ彼女のユニフォーム姿の写真がアップされました。帽子を斜めにちょこんとのせて、黒の丈の短いトップスでおへそをちらっとのぞかせた彼女。それでも黒のジーンズでセクシー度は抑え、スポーティに仕上げています。その上にベイスターズのユニフォームシャツをアウター感覚で羽織るバランスは、さすがオシャレ上級者です。これからプロ野球はますます苛烈な試合展開となり、ヒートアップすること間違いなし。観戦をしに行くのなら、高橋愛さんをお手本に、オシャレなユニフォーム姿で応援に行ってみてはいかがでしょうか。【参考】・
2014年05月27日(画像は高橋愛オフィシャルブログ「I am Ai」より)喜びいっぱいの報告元モーニング娘。で、現在も歌や芝居で活躍中の高橋愛さん。元モーニング娘。のファンだけでなく、その整った容姿と抜群のファッションセンスで、男女の垣根なく人気のあるタレントさんです。その彼女が自身のブログ「I am Ai」の12月21日付記事で、来年2月14日に結婚すると報告をしました。既に様々なメディアで取り上げられていますが、お相手はお笑い芸人のあべこうじさん。「この人しかいない!と思える人に出会うことが出来て、本当に幸せです。」と喜びいっぱいの記事がアップされています。カジュアル系からマダム系へ?ポップでカジュアルな私服は小柄な彼女にピッタリで、ただ可愛いだけじゃなくきりっとした顔立ちを引き立てるようなコーディネイトはさすがとしか言いようがありません。そんな彼女のファッションに変化が見られるような写真がアップされました。同ブログ12月18日付の記事には、H&MのロングスカートにUNIQLOのコートの私服が公開されています。いずれもカジュアルブランドではありますが大人っぽくまとめていて、黒のシャネルのバックがさらに彼女を上品にみせています。今までの路線とは一線を画すような、シックなコーディネイトはマダム風とも呼べそうです。変化するファッションに注目しつつ、来年の結婚報告に期待が持たれます。【参考リンク】▼高橋愛オフィシャルブログ「I am Ai」
2013年12月24日リアルタイム・シンガーソングライター・高橋優が、自身最大規模となる14都市16公演のホール・ツアー「高橋優秋の全国ツアー~高橋は雨男?晴れ男?はっきりさせようじゃないか2012」のツアー中だ。ツアー初日は10月12日、神奈川県民ホール。楽曲制作のプロデューサーでもある浅田信一(G)の率いるバンドをバックに、高橋は曲ごとにギターを取り替えながら力強い歌声を聴かせる。コンディションはばっちり良好だ。高橋優 ライブ情報「一番恐れていたことが起きました。気象庁発表によると、本日の天気は“曇り”です(笑)」ツアータイトルに引っ掛けたユーモラスなMCで笑いを誘い、「でもステージ上は晴れですから。みなさんの心の中までも晴れ渡るように歌います」と呼びかける高橋。観客は時に座ってじっくりと、時に総立ちになって拳を振り上げ、徐々に一体感がホール全体を包み込んでゆく。セットリストは高橋優のベスト選曲とも言えるもので、出来たてほやほやの新曲も聴ける。MCも饒舌で、高橋は日常で感じる様々なエピソードを交えて、「同じ時代に生きていること」の喜びを観客に向けて何度も語りかけた。「僕にとっての幸せは、ここにいる人と同じ時代に生まれてよかったということです」この日のライブを体験した人は、必ずもう一度ライブを見たいと思っただろう。同時代を生きる人々と共に歩み、等身大の歌を作り続けるリアルタイム・シンガーソングライター。このツアーを通して高橋優は、さらに大きく成長するに違いない。本ツアーは、12月11日(火)・12日(水)中野サンプラザホールまで全16公演が行われる。また、本公演のライブレポートをチケットぴあwebサイトで公開中。取材・文:宮本英夫
2012年10月26日仕事とはまさに「苦行」であり、ヤフー!知恵袋や大手小町を見れば「仕事を辞めたい」、「仕事がつまらん」、「給料が安い」といった不満だらけである。しかし、われわれは結局仕事をしなくては生きていけないわけで、ブーたれながらも、なんとか仕事を続けているわけだ。私はTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』より「ビューティフル・社畜・ライフ・コンサルタント」の肩書を与えられ、「社畜」も悪くないぜ、ということを説いている。そして、ここに仕事を楽しみつつも、「モテたい!」という願望を達成したプランナーが存在する。TBWA博報堂の高橋真氏(36・写真右)である。同氏が生きる上で大切にしている信条には「楽しくないものは続けられない」がある。その姿勢は仕事にも現れており、どんなに業務内容が大変でもなんとか楽しみを見つけることを心掛けている。これに対しては、お前!こちとら毎日クレーム対応してるんだ!「あ~、今日のクレーム、あのオッサンの声が渋くて素敵だったなぁ、楽しいなぁ!」なんて思えるか、エッ!お前!広告業界だからできるんだろ、この野郎!というツッコミを読者の皆さまが入れたくなる気持ちも理解できるが、広告業界だからといって、全員がその姿勢で仕事ができるわけではない。彼の心の持ちようひとつ、ということもできる。それが現れたのが同氏が企画した「ハナサケ!ニッポン!(」である。これは、東日本大震災の直後に「花見の自粛なんかしないで東北の日本酒を飲んで!」と呼び掛けるビデオをネットにアップし、被災地の経済を活性化させることを目指した。この企画の裏にあるのは「募金やボランティアを続けるのは大変だけど、『東北のお酒を飲む』『被災地のものを食べる』なら続けられる。しかも、おいしくて楽しい」(高橋氏)という考え方だ。結局、「ハナサケ!ニッポン!」は、多数のメディアで取り上げられたり、多数の共感者を集める結果となった。そんな高橋氏が現在取り組んでいるのが「よるドラ」である。この企画は、日産のコンパクトカー・JUKEの特設サイトで、「節電が求められる今年の夏は、夜になったらドライブをし、ついでに気になる異性を誘おう!」を提案するものである。同企画について高橋氏は「『節電』も、暑くて暗くてつまらなかったら、僕だったら続けられないと考えました。会社も早く追い出されるわけだし、『せっかくできた夜の時間を楽しく過ごそうよ。電気をなるべく使わずに』というのが企画の出発点。居酒屋や小売店など、さまざまなキャンペーンがあるけれど、車もその中で一役買いたい。買い物や飲み会はなかなか毎日続けられなくても、夜、少し車でドライブするなら毎日できる。夜風が涼しくて気持ちいいだろうな、と思った」というのが発端だという。また、こんな企画になったのも同氏が女からモテたくて仕方ないからである。それを「企画」として実際に形にするとはなんとも自己中心的ではないか。「いや、違います!」と高橋氏はいう。「これでみんながモテればいいじゃないですか!しかも今回の「よるドラ」のターゲットは、老若男女問わずクルマにあんまり関心がない人たちなんです。かつてクルマでデートが当たり前だった世代に、もう一度、車/ドライブの楽しさを思い出してほしかった」。さらに、高橋氏は、「特に若い人の車離れが言われています。そんな若い世代にも共感をもってほしいと思って『恋愛』をもうひとつのテーマにしたんです!夜/ドライブといった状況は、男女や恋愛と相性がいいはず。でも、今の若い世代には『生活の中にまったく車が存在しない』人たちもいる。『恋愛』だったら、車に接点がない人にも興味を持ってもらうきっかけになるのでは。よるドラで『モテる』までは言い過ぎですが、『誘う口実/きっかけ』にはなればいいな、と」意外にまともな理由で「よるドラ」の企画を作った高橋氏は、一緒にサイトを作ったよぎともゆき氏(株式会社パズル)、そして高橋氏の誘いに乗ってきてくれた恵美クン(22)と翔美クン(24)とウハウハお台場ドライブダブルデートにまでこぎつけたのでした。「今回レンタカー借りたんッスよ!その後4人で焼き肉ですよ!仕事して、お金もらって、それで美女とウハウハ、いやぁ~、仕事しててよかった!」(高橋氏)というわけで、仕事と個人的な思いはつなげることができるのである。しかもモテるのである。文/中川淳一郎(ビューティフル・社畜・ライフ・コンサルタント)【関連リンク】【コラム】こんな車はイヤだ!【コラム】これはドン引き! 男性の車にあると引いてしまうアクセサリーランキング【コラム】車内外は敵でいっぱい!? 運転中にイラっとくる出来事ランキング!
2011年08月02日