ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日非常に多くの観光資源を持つ鹿児島県の魅力を“写真”を通じて県内外にアピールすることにより、「観光振興」「移動の活発化」を促進したいという想いを共にする鹿児島県と鹿児島県オールトヨタは、2019年10月に「フォトドラ~かごしまフォトドライブプロジェクト~」を発足いたしました。『映えるを撮ろう、クルマと行こう。』というコンセプトの下、思わず写真を撮りにクルマで出かけたくなる鹿児島県内の場所やモノ・コトを「フォトドラアワード」として、これまで147カ所を認定してまいりました。[2019年度:24カ所、2020年度:36カ所、2021年度:43カ所、2022年度:44カ所]2023年度は「体験価値」にさらにフォーカス当て、『ココロが動く、クルマと動く。』にコンセプトを改め、鹿児島県内の体験スポットをご紹介してきました。「フォトドラアワード認定」に対するユーザーの皆様からの期待の声を受け、このたび新規スポット募集を行い、新たに24カ所を「2024年度上期フォトドラアワード」として認定いたしました。「2024年度上期フォトドラアワード」は、43市町村からの応募、ならびにSNSを通じた一般公募によるスポット収集により集まった、累計約550件、及び5,000件超のスポットより、フォトドラアワード認定委員会メンバー(※2)の厳正なる選出の下、認定をしています。※1 鹿児島県オールトヨタは、鹿児島県内トヨタ販売店4社、トヨタレンタリース店1社、トヨタモビリティパーツ1支社の総称です。※2 以下プロジェクト概要ご参照。認定したスポットは、テレビ番組や公式WEBサイト・SNSを通じて順次紹介してまいります。鹿児島県および鹿児島県オールトヨタは、今後も鹿児島県の全域的な活性を目指し、鹿児島の魅力を再発見・発掘し、県内外に広くアピールしてまいります。■2024年度上期(4月~9月分)認定スポット24カ所(自治体別50音順)番組放送予定:KKB鹿児島放送にて毎週水曜20時54分~21時・阿久根市「脇本海水浴場」(放送予定日:7月24日)・伊佐市「忠元公園」(放送予定日:4月10日)・出水市「出水武家屋敷群のちはるちゃん」(放送予定日:9月11日)・いちき串木野市「照島」(放送予定日:5月8日)・指宿市「薩摩伝承館」(放送予定日:6月26日)・鹿児島市「寺山公園から見た桜島」(放送日:4月3日)・鹿児島市「しょうぶ学園」(放送予定日:5月29日)・鹿児島市「新島」(放送予定日:6月5日)・鹿児島市「旧鹿児島紡績所技師館(異人館)」(放送予定日:6月12日)・鹿児島市「上之原配水池のミニトンネル」(放送予定日:7月17日)・肝付町「旧二階堂家」(放送予定日:9月4日)・霧島市「松下美術館」(放送予定日:7月10日)・霧島市「霧島七不思議」(放送予定日:8月14日)・霧島市「若尊鼻」(放送予定日:9月18日)・薩摩川内市「瀬尾観音三滝」(放送予定日:5月15日)・志布志市「ダグリ岬」(放送予定日:4月17日)・瀬戸内町「マネン崎展望台」(放送予定日:8月21日)・垂水市「高峠つつじヶ丘公園」(放送予定日:4月24日)・日置市「洗川あじさい園」(放送予定日:7月3日)・日置市「江口浜」(放送予定日:9月25日)・枕崎市「南瞑館」(放送予定日:6月19日)・南九州市「松ヶ浦駅」(放送予定日:5月22日)・南さつま市「こせ渓谷」(放送予定日:8月28日)・和泊町「えらぶ百合」(放送予定日:5月1日)※認定スポットは、一部変更となる可能性がございます。【フォトドラ(かごしまフォトドライブプロジェクト)】■本プロジェクト発足の背景鹿児島県は桜島をはじめとする自然や黒牛・黒豚といった食、西郷隆盛など偉人を輩出してきた歴史・文化と観光資源が非常に豊富な県ですが、まだまだ隠れた魅力がたくさんあります。いまだ表に出てきていない観光資源の発掘と磨き上げをオール鹿児島で行う必要があると感じた鹿児島県オールトヨタは、地域活性化を図るために一丸となって鹿児島県の魅力を発信し、地域を盛り上げるべく本プロジェクトに着手することといたしました。「フォトドラ(かごしまフォトドライブプロジェクト)」は、「観光振興」ひいては移動需要を喚起するための施策として鹿児島から全国、そして世界に発信できる新しい観光体験を発信していくものです。写真映えする場所やコトを求めて県内外の人たちが鹿児島県中にクルマで出かける“フォトドライブ”という新しいおでかけのスタイルを提案します。■主な活動内容鹿児島県内の写真映えや心が動かされるような場所やモノ・コトの写真を鹿児島県内43市町村からの公募および、SNSを通じた一般公募により収集し、観光や写真に関する知見をもつ5名が「フォトドラ認定員会」として「フォトドラアワード」の認定を行います。2019年度24件、2020年度36件、2021年度43件、2022年度44件と、これまで累計147件のアワード認定を実施いたしました。「フォトドラアワード」として認定されたスポットは、テレビ番組(KKB鹿児島放送 毎週水曜20:54~21:00)および公式WEBサイト・SNSを通じて順次紹介していきます。また、このアワードで認定された市町村へのフォトドラアワード認定証贈呈式を実施し、観光振興、鹿児島の魅力発信に向け、各自治体とも連携していきます。■本プロジェクト概要・名称:かごしまフォトドライブプロジェクト・通称:フォトドラ・ロゴ:フォトドラ ロゴ・発足日 : 2019年10月2日(水)・主催 : かごしまフォトドライブプロジェクト実行委員会(鹿児島県、鹿児島県オールトヨタ、フォトドラアワード認定委員会)・主催企業 : 鹿児島トヨタ自動車株式会社、鹿児島トヨペット株式会社、トヨタカローラ鹿児島株式会社、ネッツトヨタ鹿児島株式会社、株式会社トヨタレンタリース鹿児島、トヨタモビリティパーツ株式会社 鹿児島支社・協力 : 鹿児島県43市町村、鹿児島県観光連盟・公式WEBサイト: ・活動内容:(1) 「フォトドラアワード」の認定(2) テレビ番組を通じたフォトドラアワード認定スポットの紹介(3) 公式SNSを通じたフォトドラアワード認定スポット募集・発信(4) デジタル観光ツアーアプリ「SpotTour(スポットツアー)」によるフォトドラツアー提供(5) その他メディア・各種イベントと連携した広報展開(6) 鹿児島県との連携によるさまざまなコラボレーションの促進・フォトドラアワード:<フォトドラアワード認定委員会メンバー>坂口 修一郎(BAGN Inc.代表)大庭 学(フォトグラファー)西 みやび(文筆家・観光アドバイザー)木村 邦彦(鹿児島県観光連盟)中島 身依(タレント)<評価軸>(1) Impact(感嘆性、見た目のインパクトや驚き)(2) Rare(希少性、ここにしかないとっておき)(3) Move(移動性、わざわざ出かけたくなる)(4) Story(物語性、語りたくなる文化的な背景)(5) Beautiful(美観性、一枚の写真としての美しさ)の5つ。■2019年度フォトドラアワード認定スポット(五十音順)24カ所・大崎町「巨大カブトムシモニュメント」・出水市「しょうがん炊き」・指宿市「幸せの黄色いポスト」、「西大山駅のミラーに映る開聞岳」・鹿児島市「城山展望台から望む桜島」・鹿屋市「神徳稲荷神社」、「荒平天神」、「輝北天球館」・霧島市「霧島神宮の夫婦守」・錦江町「神川海岸の影絵アート」、「大根やぐら」・志布志市「志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所看板」・瀬戸内町(加計呂麻島)「伊子茂まもる君」・曽於市「弥五郎どん銅像」・垂水市「垂水千本イチョウ園」・知名町(沖永良部島)「大山水鏡洞の銀水洞」・長島町(獅子島)「黒崎空中展望所」、「針尾空中展望トイレ」・日置市「山神の響炎」・三島村(硫黄島)「長浜湾」・南九州市「高田石切場」・南さつま市「本土最南端のウイスキー蒸溜所」、「映画007撮影記念碑」・与論町(与論島)「百合ヶ浜」■2020年度フォトドラアワード認定スポット(五十音順)36カ所・姶良市「龍門司坂」、「日本一の大楠」・阿久根市「牛之浜海岸」・天城町(徳之島)「犬の門蓋」・伊佐市「曽木の滝」・出水市「日本一のツル渡来地」・いちき串木野市「冠嶽園」・指宿市「唐船峡そうめん流し」、「指宿のたまて箱への旗振り」・鹿児島市「桜島」、「鶴丸城御楼門」、「小山田町の苔アート」、「関吉の疎水溝」、「鴨池日枝神社」、「児玉美術館」・肝付町「内之浦宇宙空間観測所」・霧島市「黒酢の壺畑」、「大浪池」・薩摩川内市「鳥ノ巣山展望所」、「藺牟田池」・志布志市「志布志港QRコード」・曽於市「溝ノ口洞穴」・龍郷町(奄美大島)「龍の目」 ※かがんばなトンネル・垂水市「猿ヶ城渓谷」・徳之島町(徳之島)「金見崎ソテツトンネル」・中種子町(種子島)「アニメの聖地」・日置市「大汝牟遅神社」・枕崎市「枕崎駅」・南大隅町「佐多岬」、「ウインドファーム」・南九州市「急須と湯呑のモニュメント」、「番所鼻自然公園」・南さつま市「サンセットブリッジ」、「亀ヶ丘」・湧水町「丸池湧水」、「八幡大地獄」■2021年度フォトドラアワード認定スポット(五十音順)43カ所・姶良市「山田の凱旋門」、「金山橋」・阿久根市「にぎわい交流館 阿久根駅」・奄美市「住用のマングローブ林」・伊佐市「布計小学校跡」・出水市「東雲の里あじさい園」、「箱崎八幡神宮」・いちき串木野市「薩摩藩英国留学生記念館」、「羽島崎神社」・指宿市「長崎鼻」、「砂むし会館 砂楽の階段アート」、「山川製塩工場跡」・宇検村(奄美大島)「田検のバス停」・鹿児島市「石橋記念公園」、「香梅ヶ渕」、「稲盛記念館」、「鹿児島市都市農業センター」、「シラス壁の坂」、「クリスマスイルミネーション」、「県政記念館」・鹿屋市「かのやばら園」、「ダマスクの風」・肝付町「本城の大銀杏」・喜界町(喜界島)「スギラビーチ」・霧島市「嘉例川駅」、「霧島神水峡の柱状節理」、「城山公園」・錦江町「花瀬川の石畳」・薩摩川内市「長野滝」、「甲冑工房丸武」、「川内高城温泉」・さつま町「川内川のホタル」、「観音滝公園」・志布志市「岳野山」、「野井倉開田コスモスロード」・曽於市「大川原峡」・西之表市「浦田海水浴場」・東串良町「柏原海岸のルーピン畑」・南九州市「清水岩屋公園」、「知覧武家屋敷庭園群」・南さつま市「笠沙美術館」・南大隅町「パノラマパーク西原台」・大和村「宮古崎」■2022年度上期フォトドラアワード認定スポット(五十音順)20カ所・伊佐市「湯之尾滝ガラッパ公園」・指宿市「スイカのトイレ」、「知林ヶ島」・大崎町「横瀬古墳」・鹿児島市「鹿児島県庁展望ロビーからみた桜島」、「旧島津家玉里邸庭園」、「レトロモダン街・名山堀」・鹿屋市「谷田の滝」・肝付町「ナゴシドン」※コロナの影響で神事縮小の為、「えっがね祭り」に改めました。・霧島市「熊襲の穴」・薩摩川内市「甑島クジラ岩」・長島町「ハートのオブジェ」、「黒之瀬戸の渦潮」・枕崎市「かつおのぼり」・南大隅町「ゴールドビーチ大浜海水浴場」・南九州市「茶ばっけん丘」・南さつま市「大当石垣群の里」・南種子町(種子島)「千座の岩屋」・屋久島町(屋久島)「西部林道」・大和村(奄美大島)「国直集落」■2022年度下期フォトドラアワード認定スポット(五十音順)24カ所・姶良市「さえずりの森 高倉展望台」・出水市「いずみマチ・テラス」・伊仙町(徳之島)「闘牛」・いちき串木野市「冠岳の紅葉」・いちき串木野市「薩摩金山蔵」・指宿市「フラワーパークかごしまのイルミネーション」・指宿市「鰻温泉」・鹿児島市「花尾神社」・鹿児島市「旧藤武邸」・鹿児島市「塩屋ヶ元港」・鹿児島市「仙厳園」・霧島市「中茶屋公園から見るダイヤモンド桜島」・錦江町「照葉樹の森」・さつま町「かぐや姫の里 ちくりん公園」・薩摩川内市「柳山アグリランド」・長島町「ブーゲンビリアの丘」※22年上期で認定済みだが花の生育状況悪くこの時期に放送・枕崎市「犬の白浜」・南九州市「大野岳」・南九州市「晩秋に咲くひまわり」・南さつま市「焼酎の郷 宮原ふれあい館」・南大隅町「雄川の滝」・南種子町(種子島)「象の水飲み岩」・湧水町「霧島アートの森」・与論町(与論島)「赤崎鍾乳洞」※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月27日タレントの薬丸裕英が16日に自身のアメブロを更新。鹿児島県で墓参りをしたことを報告した。この日、薬丸は「朝食は機内食」というタイトルでブログを更新。「本日の朝食 JALの美味しい機内食」と述べ、機内で堪能した朝食の写真を公開した。続けて更新した「ご先祖様のお墓参り」と題したブログでは「今週末は鹿児島県へ」と鹿児島県を訪れたことを明かし「私の先祖が眠る町 鹿児島県大崎町に伺いました」と説明。「先ず、戦国時代に鹿児島県大崎町竜相城(旧大崎城)周辺を守っていた武将 薬丸自顕流 薬丸弾正兼持のお墓参り」に訪れたことを報告し、ブログを締めくくった。
2024年02月17日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日スーパーマーケット(以下、スーパー)の鮮魚コーナーなどで、よく目にする『刺身盛り合わせ』。マグロやイカ、カツオなどの刺身がパックに入っていて、晩酌のお供や夕飯に買う人も多いでしょう。鹿児島県のスーパーで『刺身盛り合わせ』を購入した、投稿者(@mui_king)さん。X(Twitter)で商品の写真を公開して、話題を集めています。これが、鹿児島県の刺身盛り合わせ!『魚の刺身盛り合わせ』は日本全国で目にしますが、鹿児島県のスーパーには、同県ならではの商品があるようです。こちらの写真をご覧ください!パックにぎっしりと詰まっているのは『鳥刺し』!『鳥刺し』は、生の鶏肉をスライスした鶏肉の刺身、または表面を少し炙った『たたき』のことです。鹿児島県や宮崎県では、郷土料理として知られており、同県のスーパーや精肉店で、多く並んでいるとのこと。写真を見ると、税込み価格は300円代で販売されているものもありますね。新鮮な『鳥刺し』を安価に購入できるなんて、うらやましいと思った人も多いはず。※写真はイメージ地元で獲れた食材だからこそ、新鮮なままスーパーなどで手に入るのでしょう。投稿を見た人からは、多くのコメントが集まりました。・ふふふ、鹿児島のスーパーはこれが普通なんですよ。・鹿児島、最高!このレベルが売られているのはすごい!・これはやばい。まじでうらやましい。・うちの地元なら10倍の値段はするわ…。『鳥刺し』について、投稿者さんは「生食用の鶏肉は、確立された基準で調理しないと、カンピロバクター食中毒の危険があり、『鳥刺し』を食べる文化が根強い鹿児島県・宮崎県では、通常の衛生基準よりも厳しい独自基準をクリアした専門業者が加工、流通している」といいます。皆さんも、鹿児島県や宮崎県のスーパーに寄った時には、新鮮な『鳥刺し』を買ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年01月10日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日鹿児島黒牛や鰻蒲焼など鹿児島の”わっぜ”うまい商品100点が対象!JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」の「JA鹿児島県経済連鹿児島の味『ふるさと便』」では、対象の商品が“お客様送料負担なし”で購入できる「国産農畜産物のお客様送料負担なしキャンペーン」、「水産物もお客様送料負担なしキャンペーン」を11月まで開催中です。「JA鹿児島県経済連鹿児島の味『ふるさと便』」では、対象商品100点を“お客様送料負担なし”で購入できます。おすすめ商品は、鹿児島県のオリジナル品種の柑橘「大将季」、桜島地域で栽培される”世界一小さい”みかん「JA鹿児島みらい 桜島小みかん」、2020年に日本ギフト大賞で鹿児島賞も受賞した「鹿児島県産うなぎ蒲焼」、ぶえんかつおの刺身・戻りかつおの刺身・かつおの刺身・かつおのタタキをセットにした「かつお食べ比べセット」です。10月31日まで鹿児島黒牛共進会受賞1周年記念特別セールも実施中で、通常¥11,200(税込)で販売している「鹿児島黒牛バラスライスセット(合計1.5kg)」と、通常¥8,900(税込)で販売している「鹿児島黒牛カタローススライスセット(600g)」をそれぞれ20%OFFで販売します。JA鹿児島件経済連~鹿児島の味「ふるさと便」~JA鹿児島県経済連鹿児島の味「ふるさと便」|【JAタウン】産地直送通販お取り寄せ : 対象商品(一部抜粋)〇 受賞記念セール【5等級】黒牛バラスライスセット J-1601【11月15日より発送開始】受賞記念セール【5等級】黒牛バラスライスセット受賞記念セール【5等級】黒牛バラスライスセット J-1601【11月15日より発送開始】 : 赤身と脂身の部分ともに非常に濃厚な風味があり、噛み締めるごとに旨味があふれてきます。脂の量は多めですが歯応えがあり、しつこさが少ないという特徴があります。〇鹿児島県産大将季3kg鹿児島県産大将季3kg【お歳暮】鹿児島県産大将季3kg : 大将季は、ぽんかんと清見を交配してできた品種で、不知火よりも紅色が濃く、独特の香りを持ち糖度と酸度のバランスに優れているのが特徴です。〇 JA鹿児島みらい 桜島小みかん2kgJA鹿児島みらい 桜島小みかん2kg【お歳暮】JA鹿児島みらい 桜島小みかん2kg : 「みかんは小粒。甘さは大粒。」のキャッチフレーズで知られる桜島小みかんです。独特の香りと甘さは、桜島小みかんでしか味わえない美味しさです。〇鹿児島県産うなぎ蒲焼3尾鹿児島県産うなぎ蒲焼3尾鹿児島県産うなぎ蒲焼3尾 : 日本一のうなぎの生産量を誇る鹿児島県大隅半島(大崎町)で、温暖な気候と清涼な地下水で稚魚から育てられた活うなぎを使用し、無着色の甘いたれで焼き上げた美味しい蒲焼です。〇 かつお食べ比べセットかつお食べ比べセットかつお食べ比べセット : 「ぶえんかつお刺身用」「戻りかつお刺身用」「かつおタタキ用」「かつお刺身用」の計700gのセットです。【JAグループ国消国産月間で「お客様送料負担なし」キャンペーン】農業現場では、肥料、家畜のエサ、燃料などの生産資材や流通にかかるコストの高騰が続く一方で、それらの増加分が農畜産物の価格に適正に反映できておらず、生産者が大変な苦境に立たされている現状を抱えています。そうした中、JAグループでは、「国民が必要として消費する食料はできるだけその国で生産する」という「国消国産」という考え方を提唱し、国連が定める「世界食料デー」に合わせ、10月16日を「国消国産の日」として制定しました。今年は10月、11月を「国消国産月間」と位置づけ、この取り組みの一環として、継続的に国産農畜産物を購入していただくきっかけをつくるため、10月1日(日)から対象商品を「お客様送料負担なし」で購入できるキャンペーンを開始します。このキャンペーンでは全国各地5,000以上の農畜産物対象商品を“お客様送料負担なし”で購入できます。1.期間:令和5年10月1日(日)~11月末日まで2.内容:期間中、対象の農畜産物商品などを“お客様送料負担なし”でご購入いただけます。※ 送料はJAグループが負担します。※ 規定数に達した場合、予定より早く終了することがあります。3.URL: 【水産物もお得なキャンペーン~お客様送料負担なし~】本キャンペーンでは水産物商品の中から500商品以上を対象に農畜産物同様、水産物も“お客様送料負担なし”で購入することができます。1.期間:令和5年10月1日(日)~11月末日まで2.内容:期間中、対象の水産物商品を“お客様送料負担なし”でご購入いただけます。※送料はJAタウンが負担します。※規定数に達した場合は予定より早く終了することがあります。3.URL: 【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月24日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日~バラスライスとカタローススライスを20%OFFで販売!~JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のショップ「JA鹿児島県経済連鹿児島の味『ふるさと便』」で、鹿児島黒牛共進会受賞1周年記念特別セールを開催中です。鹿児島黒牛は2022年に開催された「第12回全国和牛能力共進会」で2大会連続「和牛日本一」に輝きました。きめ細やかな肉質と筋繊維に理想的なバランスで織り込まれた最高峰の霜降り肉は日本を代表する和牛の逸品です。赤身も脂身も非常に濃厚な風味で噛み締めるごとに旨味が溢れてきます。脂の量は多めですが歯ごたえがあり、しつこさが少ないのが特徴です。セールでは、通常¥11,200(税込)で販売している「鹿児島黒牛バラスライスセット(合計1.5kg)」と、通常¥8,900(税込)で販売している「鹿児島黒牛カタローススライスセット(600g)」をそれぞれ20%OFFで販売しています。現在JAタウンでは「国消国産お得なキャンペーン~送料お客様負担なし~」を実施しており、この商品も対象商品となるためお客様の送料負担なしで購入できます。また、公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」では、「鹿児島黒牛バラスライスセット(合計1.5kg)」と「鹿児島黒牛カタローススライスセット(600g)」の2商品がそれぞれ1名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施します。鹿児島黒牛共進会受賞1周年記念特別セールJA鹿児島県経済連鹿児島の味「ふるさと便」|【JAタウン】産地直送通販お取り寄せ : 【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」でのプレゼントキャンペーン】1.期間:令和5年10月7日(土)~10月20日(金)①令和5年10月7日(土)~10月13日(金)②令和5年10月14日(土)~10月20日(金)2.内容:①~②の期間中、毎週1名様に下記商品をプレゼント①鹿児島黒牛バラスライスセット(合計1.5kg)②鹿児島黒牛カタローススライスセット(600g)3.応募方法:「JAタウン【公式】」をフォロー&投稿をリポスト4.詳細: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月07日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日~次回購入時に使える500円分クーポン券をプレゼント~JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のショップ「JA鹿児島県経済連鹿児島の味『ふるさと便』」(以下、「ふるさと便」)で、種子島産の「安納いも(紅)」「安納こがね」、鹿児島県産の「マロンゴールド」「紅はるか」の4種類の販売を開始しました。甘くてクリームのようにネットリした食感の「安納いも(紅)」、外皮が白っぽい黄色で果肉は黄色っぽいのが特徴の「安納こがね」、栗のような甘さの「マロンゴールド」、甘くてクリーミーな食感が絶品の「紅はるか」など、品種によって様々な特徴があるさつまいもです。また、期間中に「ふるさと便」でさつまいもをご購入いただいた方全員に、次回「ふるさと便」での商品購入時に使用できる500円分のクーポン券をプレゼントします。さつまいも購入で次回使える500円分のクーポンプレゼントJA鹿児島県経済連鹿児島の味「ふるさと便」のショップトップページ:JA鹿児島県経済連鹿児島の味「ふるさと便」|【JAタウン】産地直送通販お取り寄せ : 【キャンペーン概要】期間:2023年8月18日(金)~9月6日(水)応募資格:期間中「ふるさと便」でさつまいもをご購入いただいたお客様内容:期間中「ふるさと便」でさつまいもをご購入いただいた方全員に、次回「ふるさと便」で商品購入時に使用できる500円分のクーポン券をプレゼント。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。ツイッターアカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月18日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日