山口県周南市では、自宅で手軽に燻製が体験出来るスモークハウスが付いた「鹿野ファーム燻製体験セット」の取り扱いを10月11日より開始いたしました。周南市の人里離れた鹿野高原で育て、飼育から生産までを愛情込めて行う鹿野ファームのハムやウインナーを、お好みで燻製してお楽しみください。キャンプやバーベQなどでのご利用もオススメです。鹿野ファーム燻製体験セット返礼品についてふるさと納税限定商品【鹿野ファーム40周年記念返礼品燻製器付鹿野ファーム燻製体験セット】寄付金額:30,000 円■内容[スモークハウスセット]・スモークハウス・スモークウッド・網、フック、トレイ、棒[加熱済ハム・ウインナー]スモーク前・ウインナー200g×2・ベーコン100g×3・ボンレスハム100g×3・ロースハム100g×3スモークハウスセット①スモークハウスセット②展開図「鹿野ファーム燻製体験セット」は、下記のサイトからお申し込みいただけます。▼「ふるさとチョイス」商品ページふるさと納税限定商品鹿野ファーム40周年記念返礼品燻製器付鹿野ファーム燻製体験セット - 周南市周南市 | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] : 地元で愛されて40年鹿野ファームよりお届けする「鹿野高原豚」周南市では、しゅうなんブランド認定品として地元でも愛される鹿野高原豚をふるさと納税返礼品としてお届けしています。1.鹿野高原豚ローストポーク600g(300g×2個)【寄附金額: 10,000 円】鹿野高原豚ローストポーク(ふるさとチョイス) : 山口県産豚ロースを使用してじっくり丁寧に低温調理で仕上げました。しっとり滑らかな歯触りと豚肉の旨味が堪能できる一品です。サラダのトッピングやラーメンのトッピング、その他使いやすい一品です。2.鹿野高原豚リングハンバーグ3種(200g)×各2個【寄付金額:13,000円】鹿野高原豚リングハンバーグ3種(ふるさとチョイス) : 山口県産豚100%使用したリングハンバーグです。見た目の可愛らしさや肉汁たっぷりのジューシーなハンバーグにプレーンタイプ、チーズ、香草の3種をご用意致しました。お子様のプチ祝い事や家族の祝い事等、食卓を華やかに彩ってくれる逸品です。リングの真ん中に卵を入れるなどのアレンジレシピもおすすめです。3.女性に人気!コラーゲン豊富な柔らか豚足4分割(約2kg)【寄付金額:10,000円】コラーゲン豊富な柔らか豚足(ふるさとチョイス) : 自社農場で肥育した豚の豚足を食べやすい大きさにカットし、丹念にボイルを行い、臭みを取り除いた一品です。4.訳あり・業務用豚足4kg【寄付金額:10,000円】訳あり・業務用豚足(ふるさとチョイス) : 分割していない訳あり商品として、大満足のボリュームある豚足のセットです。ぜひ揚げ物や焼き物などお好みでお召し上がりください。まだまだあります周南市が誇る数々の銘品・特産品は、下記のサイトからご覧ください。▼ふるさとチョイス ▼楽天ふるさと納税 ▼ANAのふるさと納税 ▼ふるなび ▼三越伊勢丹ふるさと納税 ▼さとふる お問い合わせ周南市役所シティプロモーション課〒745-8655山口県周南市岐山通1-1Tel:0834-22-8238Mail: citypro@shunan.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日俳優の間宮祥太朗と桜井日奈子が、映画『殺さない彼と死なない彼女』(2019年秋公開)でW主演を務めることが6日、明らかになった。同作は、SNS発の漫画家・世紀末の4コマ漫画を実写化。自分が可愛いことを自認し、周囲からの愛を求め続ける“きゃぴ子”&正反対のしっかり者の親友“地味子”、恋愛に無関心な草食男子“八千代くん”&何度フラれても告白し続ける“君が代ちゃん”、キレやすいツンデレ系彼氏&心優しいネガティブ女子“死なない彼女”という、3つの物語からなる連作4コマ漫画で、単行本化されると10刷を突破した。今回の実写版では、表題作『殺さない彼と死なない彼女』を中心とした群像劇になり、「殺さない彼」小坂れいを間宮、「死なない彼女」鹿野ななを桜井が演じる。キャラクターたちは一見「変わり者」のようでいて、じつは誰の心にも潜んでいる衝動の代弁者でもあり、脚本・監督は、高杉真宙主演の『ぼんとリンちゃん』『逆光の頃』で注目を集める、小林啓一が務めた。撮影は2018年10月から始まり、12月までを予定している。○間宮祥太朗 コメント台本を読むたびに小坂と鹿野のやり取りのひとつひとつがとても微笑ましく、そして、監督と桜井日奈子さんとリハーサルや話し合いを重ねて作っていく時間も充実していました。小坂も鹿野も他の登場人物達も、自分はここにいるんだという叫びを抱えた人達の様に思います。それは夢や恋愛や自分の置かれた環境によって違い、個性でもある。それぞれが個性を持って絶望している。思春期という言葉で一括りにしてしまわず、何故葛藤していて、何に救われるのか。日常を過ごす当人達の温度を感じて頂けたらと思います。小坂の叫びも静かに聞こえますように。○桜井日奈子 コメント私が演じる鹿野ななは、つかみどころのない、たくさんの矛盾を抱えたキャラクターです。初めて演じるタイプの役で苦戦していますが、だからこそ、この現場で得られるものがたくさんあるなと実感しています。撮影はカット毎に、みんなで映像をチェックしながら、1つ1つのシーンを丁寧に作っています。色々な表現を、自分の目で確かめながら進めていけることはとてもありがたく、鹿野を演じながらも自分自身と向き合っている感じです。この作品がたくさんの皆さんに届きますように。小林監督やスタッフの皆さん、そして間宮祥太朗さん、キャストの皆さんと一緒に頑張りたいです。○小林啓一(監督・脚本) コメント印象的なタイトル、一癖も二癖もあるキャラクター。 原作が四コマ漫画ということで独特なリズム感と世界観を作り上げることに試行錯誤しながら撮影は進んでいます。 間宮くん、桜井さんをはじめ、癖のあるキャラクターがどうすれば生き生きと存在できるか、皆で色々試しながら作っている最中ですが、既に素敵なシーンが数多く撮れています。 登場人物と同世代はもちろん、色々な世代に観ていただきたいです。きっと、この映画から恋人、家族、友人、大切な人の温もりを感じてもらえると思います。 頑張ります!○世紀末(原作) コメント映画化が決定したと聞いた時、ベストセラーでもない私の作品が映画化だなんて騙されているんじゃないかと怖くなりました。おまけに主演が間宮祥太朗さんと桜井日奈子さんというステキなお二人だなんて、これを書いてる今もまだ信じられない自分がいます。ですが実際に現場にお邪魔させて頂くと小林監督をはじめとした本当にたくさんの方が「良いものを作る」という目で動かれていて圧倒されました。『殺さない彼と死なない彼女』を愛してもらっていました。紙から飛び出して大きなスクリーンの中で笑ったり泣いたりする彼らに会えるのがとても楽しみです。
2018年11月06日