<ジャスミーカラー理論>に基づく肌色設計のファンデカバーマークは、独自の<ジャスミーカラー理論>に基づく肌色設計のファンデーション「<ジャスミーカラー>エッセンスファンデーション」に、限定色のアイカラーとリップグロスをセットにした「エッセンスファンデーションウィンター コフレ」(5,250円)を、11月4日より限定発売する。「その人本来の、イキイキとした美しさを引き出す」セット内容は、「<ジャスミーカラー>エッセンスファンデーション」(現品 30g)より1色、または「<ジャスミーカラー>エッセンスファンデーション リキッド」(現品 25mL)より1色を選択。ブルーベースかイエローベースかに応じて「<ジャスミーカラー>ブライトアイズ(B1/Y1)」 1個、「<ジャスミーカラー>リップグロス(B2/Y2)」 1個 がセットされる。カバーマークの「エッセンスファンデーション」は別名「肌色の美容液」と言われるほど、トリートメント効果の高いクリームファンデーションで、ブルーベースとイエローベースの2タイプの「スキンアンダートーン」が、一人一人の肌色を決定する大切な要素であることに着目、独自の肌色理論による<ジャスミーカラー>の肌色設計で、「その人が本来もっている、イキイキとした美しさを引き出す」という。元の記事を読む
2011年10月30日<センサリーロゼ カラー>を心ゆくまで堪能できるカバーマークは、同社最高峰のエマルジョンファンデーション<センサリーロゼ カラー>を心ゆくまで堪能できるクリスマス限定コフレ、「カバーマーク<センサリーロゼ カラー>エクストラ フォーミュラスーベニアセレクション」(13,650円)を、10月21日より数量限定で発売する。「ファンデーションの理想を極めた完成度」セット内容は、エマルジョンファンデーション「エクストラ フォーミュラ」(現品 20g10,500円)、化粧下地「ブライトニング メイクアップベース」(ハーフサイズ)、仕上げ用パウダー「ブライトニング パウダー<プラチナルーセント>」(サンプルサイズケース付)、「ナチュラルスポンジ」(3個)、「スーベニア アイカラー <R1>」(限定品)、「スーベニア リップ <R1>」(限定品) の全6品。「<センサリーロゼ カラー>エクストラ フォーミュラ」は、すぐれたカバー力で、きちんと隠れているのに、カバーを気づかせないほどの極上の仕上がり。カバー力、フィット感、ツヤ感、スキンケア効果、そのすべてにおいて、ファンデーションの理想を極め、完成度の高い「絶世の美肌」が、落とすその瞬間まで続くという。元の記事を読む
2011年10月18日COVERMARK×SUZU CAFEコラボCOVERMARK(カバーマーク)がプロデュースする「美肌カフェ」が銀座「SUZU CAFE」に期間限定でオープンすることが分かった。期間は9月16日~9月22日までで、16日に発売となる同ブランドのクリームコンパクトファンデーション「フローレスフィット」のプロモーションの一環として行われるものだ。カフェでは、1日30名限定でプロによる“60秒でしみゼロ”変身体験ができるそうだ。これはこの新アイテム「フローレスフィット」が、たったひとぬりでつややかな美しい肌を作り出せるからこそ。そこにプロの技術を加えて、カフェできれいを目指すというわけだ。35歳以上の女性必見!キレイになれる美肌メニュー多数☆とくに対象とされるのは、35歳以上の女性。美しさをきわめる大人の女性のための美肌カフェだ。イベント期間中が、カバーマークスタッフによる「美肌創り」のアドバイスや、新製品「フローレスフィット」ほかを使用したプロのメイクアップアーティストによるヘアメイクなど、トータルできれいになれる企画が多数実施されるとのことだ。プロによる写真撮影も楽しめ、人気美容家の小林ひろ美氏による美活講座も開かれるとか。こちらは事前に申し込みが必要とのこと。ほかにも、来店者全てにセルフコーナーで新製品を含むカバーマーク製品を試し、魅力を実感できるよう工夫するほか、新ファンデーションのサンプルもプレゼント。いち早く試したい人には、ぜひお勧めのイベントだ。カフェとコラボということで、美肌にこだわったデザートやドリンクも楽しめる。総合的なキレイを目指して、立ち寄ってみては?元の記事を読む
2011年09月09日三井住友海上は、「GKクルマの保険」(家庭用・一般用)でエコマーク認定を12月24日に取得した。エコマークは環境保全に役立つ商品の認定制度エコマークは(財)日本環境協会によって運営され、環境保全に役立つ商品を認定する環境ラベル制度。商品の情報を環境的側面から広く社会に提供し、消費者が環境にやさしい暮らしについて考え、より良い商品を選択できるようにすることが目的という。日本では、国内CO2排出量の2割を自動車・船舶などの運輸部門が占め、自動車の使用によって事故車両の廃棄や排気ガスなどの環境負荷が生じていることから、これらの負荷を軽減するため、自動車保険の契約者や整備工場などに環境へ配慮した行動を促すことを目指して、同保険のエコマークが今年11月29日に制定されている。商品分野別に認定基準が定められ、自動車保険でのエコマーク認定の取得には、(1)事故削減による環境負荷軽減、(2)事故車両修理時のリサイクル・適正処理、(3)保険契約者の環境配慮行動の誘導、(4)紙資源の削減、(5)事業全体としての環境保全活動の項目をすべて満たす必要があったもの。
2010年12月30日11月制定の新基準東京海上日動火災保険株式会社は24日、自動車保険4商品が「エコマーク」の認定を受けたことを公表した。これは金融商品として初となる。エコマークは、財団法人日本環境協会が行っているもので、環境の保全に対して貢献が認められた商品に付与される。今回は、本年11月に同協会事務局が自動車保険の基準を制定。見事同社の下記4つの自動車保険が認定される運びとなった。・トータルアシスト自動車保険・TAP・トータルアシスト超保険・フリート事故削減アシスト特約事故の削減が環境負荷の削減に今回晴れてエコマーク認定を受けることとなったポイントは、同社がドライバーの安全運転を啓発する取り組みを行い、事故を削減することによって環境負荷を削減したことが1つ。2つ目は、事故車の修理の際に、可能な場合リサイクル部品の使用を提案していること。3つ目は環境性能の高い車に対して、Eco割引などを採用していること。さらに会社として環境問題に取り組んでいることなどが評価された。同社は発表において、下記のようなコメントを発表している。当社では、地球環境保護が現代に生きるすべての人、すべての企業にとって重要な責務であるとの認識に立ち、今後も企業活動のあらゆる分野で、全社員が地球環境との調和、環境の改善に向けて行動し、持続的な発展が可能な社会の実現に向けて取組んでいきます。
2010年12月28日このところのエコ意識や健康ブームの高まりから、自転車を利用する人が増えている。便利な乗り物として、その価値が見直された結果といえそうだが、一方、スピードが出るだけに、転倒して大けがをしたり、歩行者にけがをさせるなど、思わぬ事故が多くなっているという。警察庁によると、自転車が歩行者をはねる事故が全国的に増えていて、1999年の801件から2009年は2934件と約4倍になっているとのことだ。事故での賠償金に、5,000万円の判決例もそして、事故での賠償金にも高額なものが現れている。例えば平成17年のケースで、当時16歳の女子高生が、無灯火のうえ携帯電話をしながら自転車の運転をし、市道を歩行中の看護師女性に追突した事例では、被害女性が失職かつ障害が残ったため、横浜地裁は加害者(判決時19歳)に約5,000万円の支払いを命じている。自転車事故に対する危機意識の薄さも問題である。先の携帯電話を見ながらの事故はもちろんだが、ヘッドホンで音楽を聴きながら自転車に乗っている人もよく見かけるようになり、こうしたメディアの登場も事故増加と無関係ではないようだ。さらに自転車にはクルマにある自賠責保険のような強制保険の制度がないため、自転車事故の当事者が必ずしも保険に加入しているわけではないし、十分な賠償資力を持っているとは限らない。任意保険に入っていなければ、相手にけがさせた場合、賠償は全額自己負担となるから、自転車を買う際は是非とも考慮に入れるべきであろう。万一の自転車事故に備える保険は?自転車に特化した保険として以前からあった「自転車総合保険」は、2010年3月には基本的にはすべての損害保険会社で廃止され、一部セコム損保と朝日火災にて団体契約対象のみ行われている。朝日火災の「自転車総合保険」は、個人での加入は受け付けておらず、サイクリングの同好会などグループ単位が一般的で、賠償責任保険もセットになっている。「財団法人日本サイクリング協会(JCA)」が会員に対し、朝日火災の「JCA自転車総合保険」などの特典をつけている。個人賠償責任保険は必要。特約付帯保険なら割安に保険加入を考えるなら最低でも個人賠償責任保険の加入は考慮すべきだが、新たに加入することなく、自動車保険、火災保険、傷害保険などに特約で付けることも可能となっている。火災保険に付帯する場合、補償額1億円つけても特約保険料は年間でも1000円程度とのことだ。三井住友海上は、傷害保険「GKケガの保険」で自転車に絡むけがの補償をカバーしている。交通事故などのけがの補償に限定した個人向けでは、死亡・後遺障害保険金が1,000万円、入院時1日4,000円などを補償するプランで、月払いの保険料は770円とのこと。さらに同保険は、80円程度の掛け金を上乗せすれば「日常生活賠償特約」を付けられ、法律上の賠償責任を負ったときに備えられる自動車事故のような「示談交渉サービス」が受けられる。「TSマーク」には1年の付帯保険がこのほか、自転車の安全利用の観点から自治体で推進する動きとして、日本交通管理技術協会が交付する「TSマーク」がある。同協会に安全整備店として登録する自転車販売店で購入、点検整備することを条件に、このマークが張られ、傷害保険と賠償責任保険がセットになった1年間の付帯保険が付くものだ。但し補償内容は、損害賠償が最高で2000万円、ケガの入院も15日以上が対象で、補償としては少し心もとないが、それでも何もないよりはましだ。これは、TSマークのついた自転車安全整備店の看板のある店で取り扱っている。
2010年10月13日