「13歳~19歳の元気な女のコ」を対象に行われるミス・ティーン・ジャパンが今年も開催されることが発表され、現在「2025 ミス・ティーン・ジャパン」がエントリーを受け付けている。応援アンバサダーは新川優愛、平祐奈、トラウデン直美が務めており、2013ミス・ティーン・ジャパンでグランプリを獲得したトラウデン直美は、現在様々なメディアで活躍中だ。今年は予選会を札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の6会場で実施予定。グランプリ受賞者は、テレビや雑誌への出演のほか、各種イベントなどを通じ、「日本のティーン代表」として様々な活動を行っていく(※学業優先で活動)。応募資格は13~19歳(2025年4月1日時点)の女性。応募の締め切りは6月30日。応募の方法は公式ページ及びオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中。
2024年04月24日俳優の平祐奈が、22日「2025ミス・ティーン・ジャパン」開催発表記者会見に応援アンバサダーとして駆け付け、当日着用したモード系ファッションのオフショットをアメーバオフィシャルブログで公開。ファンの反響を呼んでいる。今年14回目の開催を迎える「2025ミス・ティーン・ジャパン」の開催発表記者会見に、応援アンバサダーとして新川優愛、トラウデン直美とともに出席した平。イベント後、シースルーのトップスにフリルビスチェを合わせ、ロングスカートのスリットから美脚をのぞかせたオールブラックでモードなファッションを着こなす全身ショットと横顔のショットを公開。ファンからは「モード系でカッコよくて色っぽい」「えーーーーーー大人っぽい!!」「横顔お美しい…」「スタイル抜群で素敵」などの声が寄せられた。なお現在、「2025ミス・ティーン・ジャパン」はエントリーを受付中。応募資格は13~19歳(2025年4月1日時点)の女性。応募の締め切りは6月30日。応募の方法は公式ページ及びオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中。
2024年04月24日俳優の新川優愛、平祐奈、モデルのトラウデン直美が22日、都内で行われた『2025 ミス・ティーン・ジャパン』開催発表会見に参加した。トラウデンは芸能界を志す人に向け、「どの業界、お仕事もそうだと思うんですが、自分次第の世界ではあると思う。多くのものを自分のものにして、どれだけそれを磨いていけるか」と伝え、「私がこの世界の魅力だなと思うのは、いろいろな方に会って、本当に刺激を受けられること」と私見も伝えた。さらに「普段の生活では出会えないような方とお会いすることができる」とアピールし、「私も先日収録で畑の先生に出会って、最近は空いた土地を使わせていただいているんです」と、仕事での出会いがプライベートの趣味に発展していることも明かした。また、大型連休の予定を聞かれた際には「この仕事をしているといつがお休みなのかわからなくなっちゃうんですが、もし休みがいただけるなら…すぐに馬に乗りに行きます」と笑顔を見せ、「畑に馬…まるで牧場に住んでいるのかと思われちゃう(笑)」と笑わせた。『ミス・ティーン・ジャパン』は、10代の女性を対象に、日本で活躍するティーンの代表を決める大会。全国各地で地方大会を行い、選ばれたファイナリストが10月13日に東京で開催される決勝大会に進む。応募条件は、2025年4月1日時点で13歳以上、19歳以下のプロダクションに所属していない日本国籍の未婚の女性。応募は6月30日まで。新川、平、トラウデンはアンバサダーを務める。
2024年04月22日俳優の新川優愛、平祐奈、モデルのトラウデン直美が22日、都内で行われた『2025 ミス・ティーン・ジャパン』開催発表会見に参加した。新川は「毎年自己PRが個性的なんですけど、去年はドローンを使った子がいたりして、たくさん考えて練習して…一生懸命やっている姿を見て、私も頑張らなきゃと思わせてもらっています」と過去の大会を回顧。平は「もしグランプリになれなくても、ファイナリストに残ることで、どこかの事務所から声がかかることがある。優しく、愛のある方々がバックアップしてくれるので、ぜひ一歩踏み出していただけたら」と参加を呼びかけた。参加者に向けて、緊張への対応策もアドバイス。新川は「緊張しいなんです。本当に全部出そうになるくらい…(笑)」とし、「緊張しているときこそしゃべっちゃう。スタッフさんとかと会話をしているとまだ緊張がほぐれる」と語った。「いつも落ち着いているから緊張しなさそう」と水を向けられたトラウデンは、「私もすごく緊張するんです。で、気づくとずっと変なダンス…というか、ソワソワと体を動かしてごまかすようにしていますね」と告白。続けて平も「定番ですけど、その場にいる人を野菜かなにかだと思うようにしています。ジャガイモとかニンジンとか…」と伝え、トラウデンらから「カレーだね(笑)」とツッコミも。最後に新川は「なので、緊張しちゃう人は舞台裏で変な動きをしながら、とにかく人としゃべって、ステージに出たら全員野菜だと思うようにすれば大丈夫です!」とエールを送った。『ミス・ティーン・ジャパン』は、10代の女性を対象に、日本で活躍するティーンの代表を決める大会。全国各地で地方大会を行い、選ばれたファイナリストが10月13日に東京で開催される決勝大会に進む。応募条件は、2025年4月1日時点で13歳以上、19歳以下のプロダクションに所属していない日本国籍の未婚の女性。応募は6月30日まで。新川、平、トラウデンはアンバサダーを務める。
2024年04月22日俳優の新川優愛、平祐奈、モデルのトラウデン直美が22日、都内で行われた『2025 ミス・ティーン・ジャパン』開催発表会見に参加した。平は同大会について「年々いろいろな特技披露があって、感動することもある」と魅力を語ったうえで、「昨年は開催発表のときに『演歌を披露していただける子も大歓迎です』と言ったんですけど、一人もいなくて(笑)。私の声は届かなかったんだなと…(笑)」と嘆き。「声が届けられるように私もがんばらなきゃ」と決意を新たにしつつ、「今年こそは演歌を歌う子が見てみたいです。あとはボイパとかエアギターなど、パンクロックな子がいたら面白いんじゃないかな」と力を込めた。そして「長く関わらせていただいていますが、学業優先でお仕事をさせていただける」とアピールし、「もしグランプリになれなくても、ファイナリストに残ることで、どこかの事務所から声がかかることがある。優しく、愛のある方々がバックアップしてくれるので、ぜひ一歩踏み出していただけたら」と呼びかけた。『ミス・ティーン・ジャパン』は、10代の女性を対象に、日本で活躍するティーンの代表を決める大会。全国各地で地方大会を行い、選ばれたファイナリストが10月13日に東京で開催される決勝大会に進む。応募条件は、2025年4月1日時点で13歳以上、19歳以下のプロダクションに所属していない日本国籍の未婚の女性。応募は6月30日まで。新川、平、トラウデンはアンバサダーを務める。
2024年04月22日JALグループのLCCであるスプリング・ジャパン株式会社(以下:スプリング・ジャパン)は、2024年3月26日(火)に開催した取締役会において、2024年4月1日(月)以降の代表取締役社長の交代について決定いたしましたのでお知らせいたします。スプリング・ジャパンは、今後も安全運航を基本に、JALグループと春秋グループの強みを最大限生かして、日本と中国を結ぶ中国特化型LCCとしてさらなる成長の実現にむけ、一丸となって取り組んでまいります。新任代表取締役社長なお、現代表取締役社長 米澤章は2024年3月31日をもって退任いたします。【ご参考】略歴表【新社長】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月29日ミスいちご実行委員会(事務局:株式会社リトルワールド)は、いちごの消費拡大を目的に全国のいちごのPR活動を行う「ミスいちご」の第8期メンバーとなる「ミスいちご2024」に、三上悠亜さんの就任が決定しましたので、ここにお知らせいたします。三上悠亜さん■就任の背景三上悠亜さんは、テレビ出演や雑誌、ファッションショーなどでのタレント・モデルとして活動される他、アパレルブランドやカラーコンタクトレンズのプロデュース、またご自身の会社を設立し企業とのコラボレーションを積極的に行うなどし、国内外で20代の女性を中心に圧倒的な支持を得ると共に、多くの方の憧れの存在です。そのSNSは、X 577万人、TikTok 430万人、Instagram 367万人、YouTube 107万人(各2024年3月4日現在)と、国内ではトップクラスのフォロワー数を誇り、大きな影響力を持たれています。いちごを含む農業の生産現場では新規就農など若い力を必要としており、また、いちごの販売活動においても高齢化が進む中で若い世代へのPR、海外での販路拡大やそのPRは大きなテーマとなっております。ミスいちごのコラボレーションにより三上悠亜さんの影響力をこうした課題に応用する事ができれば、若い世代にダイレクトに訴求し多くのシナジーが創出できると考え、その想いを率直にご本人に相談させていただきました。ご自身もいちごが大好きという事で、「日本のいちごや、その産地の活性化などに、何か力になれるのであれば」とご協力の快諾をいただき、他のメンバーに先駆け現在募集中の「ミスいちご2024」への就任が決定いたしました。尚、三上悠亜さんは、地元である名古屋のシンボル的存在で4月にリニューアル・グランドオープンを迎える複合ビル「中日ビル」内の中日ホールにて、同ホールの一般利用初のオープニングイベントとして4月29日に開催される「2024 JAPAN FASHION FESTA」に出演し、ミスいちごの制服でもあるワンピースドレス姿をお披露目の上、同イベントへの祝辞をいただく予定です。■コラボも大募集!三上悠亜さんの人気を、いちご、地域のPRやパワーに!ミスいちごは、「いちごとカワイイを世界に」をスローガンに、全国の自治体・生産団体・生産者・産地の企業や道の駅等と協力して、いちごのPRやSNSキャンペーン、販路開拓、地域イベントの開催、6次産業化支援を行っており、直近では商品開発、外資系ラグジュアリーホテルへのいちご生産者のマッチング、海外でのいちごのPRなど、活動フィールドも更に大きく広がっております。ミスいちご、三上悠亜さんのパワーで「地域や、いちごで何かできないか」という自治体や生産団体、生産者、企業、メディア関係者の方がいらっしゃれば、ぜひ気軽にお声がけください。豊富な事例をベースに企画とコーディネートを行い、お手伝いをさせていただきます。■三上悠亜さん プロフィール1993年8月16日生まれ。モデル・タレントとして、雑誌やファッションショー、テレビ出演など多岐にわたり活躍中。X(旧Twitter)のフォロワー数は、国内の女性ユーザー1位・最多の577万人を記録、その他のSNSも含めるとそのフォロワー数は1,481万人(2024年3月4日現在)とトップクラスのフォロワー数を誇り、国内外から多くの方に支持されています。フェミニンな私服やメイクは常に大きな反響と注目を集め、その世界観は多くの女性の憧れとなっており、その絶大な人気と感性から、近年ではモデル・タレント活動以外にもアパレルブランドや美容製品のプロデュースを行うなど、多岐にわたり活躍されています。X(旧:Twitter) TikTok Instagram YouTube ■メンバーも募集中!ミスいちご2024についてミスいちごは、全国のいちごのPRと消費拡大を目的に2015年に発足され、第8期メンバーとなる「ミスいちご2024」は、現在三上悠亜さん以外のメンバーを募集中です。ミスいちごの活動は、イベント出演や各種セレモニー等で産地や生産者のPRを行う他、SNSキャンペーンの実施、百貨店やレストラン、ホテル等への販路マッチング、スイーツ等などの商品開発、観光いちご農園の集客コンサルティングを行うなど、多方面でいちごビジネスと6次産業化を支援しております。例年ユニークなメンバーが集まり、過去には、大食いアイドル・タレントとして人気を博す「もえのあずき」さん、人気モデル・タレントでインフルエンサーの「金子みゆ」さんなども就任しています。また、これまでたくさんの方がミスいちごを経て、モデル、アイドル、アナウンサー、インフルエンサーなど多方面で活躍しており、ファイナリストの「いちごアソシエイツ」を含めたメンバーに対し、SNS時代の新たなインフルエンサーの登竜門の一つとなるべく、さまざまな機会提供を行なっています。ミスいちご2024 募集概要ページ: ミスいちご 公式ページ : 参考:ミスいちご2023 メンバー■ミスいちご実行委員会・代表幹事会社 概要主催 : 株式会社リトルワールド代表者 : 代表取締役 斉藤 豊所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-28-10 #3279設立 : 2013年5月資本金 : 23,000,000円事業内容: 農林水産業の6次産業化支援、地域活性支援URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月04日どんなに気を付けていても、人はミスをしてしまうもの。とはいえ、仕事などの大事な場面でミスをしてしまうと、思わずヒヤッとしますよね。大事な社内メールで…会社員の、たけだ(@mini_TKDa)さんも、仕事でうっかりミスをしてしまった1人。ある日、たけださんは、部長を含めた部署メンバーに社内メールを送信しました。メールを送信後に見返すと、『部長各位』に送ったはずが…。『武将各位』※写真はイメージそう、『部長各位』を『武将各位』と打ち間違ってしまったのです!送信してしまったメールは取り消せず、時すでに遅し…。しかし、たけださんのうっかりミスに、部長たちは怒ることなく、『武将』に絡めて「出合え出合え」「戦でござる」と、ノリのいい対応をしてくれたそうです。打ち間違いでも、『武将』と呼ばれた部長たちは、まんざらでもなさそうですね!出陣間近のような社内メールに笑った人が続出!ネットではこのようなコメントが寄せられました。・ミスで『武将』といわれても悪い気はしない。・むしろノリノリな『武将』各位。・これはウケる。ノリのいい『武将』ぞろいで楽しそうな会社。・なんで『武将』ネタって、こんなに食いつきがいいんだろう。『武将』というパワーワードのおかげで、うっかりミスが『笑い』に変わりました。気持ちが引き締まる打ち間違いで武将、いや部長たちの士気も上がったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月22日誰しも、時にはやらかしてしまうもの…それが、『うっかりミス』。ほんの小さな失敗でも、とんでもない事態に発展してしまうのが、うっかりミスの恐ろしいところといえます。こもん(@C4Em5k)さんがX(Twitter)に投稿したのは、まさに大惨事を巻き起こしてしまうようなミスでした。『料理の報告』をするつもりが、とんでもない事態にこの日、こもんさんがXに投稿したのは、自作した料理に関するもの。栄養バランスや見栄えを考慮した料理の写真を撮り、アカウントのフォロワーに向けて日常を発信したのです。しかしその際、こもんさんは大きなミスを犯していました。なぜならば、ほんの少しの入力ミスによって、恐ろしい報告になってしまったのですから…!「余った彼氏はコロッケにした!」なんらかのショッキングな事件が起こったとしか思えない、こもんさんの投稿文。明るい文章とは裏腹に、調理前に恐ろしい出来事があったのでしょうか。この、おいしそうなコロッケに使われた食材を想像すると、背筋が凍ってしまいます…。しかし、表情が凍り付いた人たちはご安心ください。こもんさんは『余ったカレー』と入力しようとした結果、予測変換によって『余った彼氏』と投稿してしまったのです!ほんの少しの入力ミスによって、一気に不穏になってしまった、こもんさんの料理報告。投稿はまたたく間に拡散され、多くの人が笑い声を上げました!・笑いすぎて腹筋が痛い。直前に昼ドラみたいな泥沼展開があったのかと思ったやんけー!・よかった…。恋人に『始末』された男性はいなかったんだね…。・二度見を超えて、投稿文と写真を往復して三度見したわ!ネットを通してたくさんの人に笑顔を届けた『彼氏コロッケ』について、こもんさんは「あますことなく食べきった」とコメントしています。恋人に対してやましいことがある人たちは、この投稿を見て震えているかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年02月17日ア ベイシング エイプ(A BATHING APE)とアディダス オリジナルス(adidas Originals)のコラボレーションによる「スタンスミス(STAN SMITH)」スニーカーが、ア ベイシング エイプの正規取扱店舗ほかにて発売される。「ABC カモ」で「スタンスミス」スニーカーをアレンジア ベイシング エイプとのコラボレーションでは、アディダス オリジナルスを代表するクラシカルなスニーカー「スタンスミス」をベースとしたシューズを用意。ア ベイシング エイプを象徴する「ABC カモ」をアッパー全面にプリントした。また、シューレースには、ゴールドカラーのシュージュエルをあしらうほか、「ABC カモ」をプリトンしたソックライナーを搭載している。詳細ア ベイシング エイプ×アディダス オリジナルススタンスミス ベイプ発売日:2024年2月10日(土)取扱店舗:ア ベイシング エイプ 正規取扱店舗、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿、BAPE.COM WEB STORE価格:25,300円※メンズ、ウィメンズで展開【問い合わせ先】ベイプエクスクルーシヴ 青山店TEL:03-6805-0691
2024年02月16日母と妻、そして息子を捨てて女性のヒモとして生きてきたナオヤ。一度は実家に帰ってきますが、母と養子縁組した元妻のアキに家に入れてもらえませんでした。それからさらに年月が経ち、年老いたナオヤは再び実家に戻ろうとします。しかしそこで見たのは仲睦まじく暮らす母、アキ、そしてアキの再婚相手と子どもたちでした。ナオヤはアキが再婚したいきさつが気になって仕方ありません。ナオヤが一度戻った時、動揺したアキは仕事でミスをしてしまいます。しかしこれが再婚のきっかけになったのでした。■前回のあらすじナオヤが出て行ってから働き始め、義母と息子の3人で幸せに暮らしていたアキ。しかしナオヤが舞い戻ったことで動揺し、仕事でミスをしてしまうのでした。謝るアキだったが…アキに元気がないのを気にしていた社長ミスの謝罪をしたところ、逆に社長に心配されました。働き始めて5年。アキの真面目な働きぶりを社長は見ていたんですね。そして、ミスがきっかけで、社長との距離がぐっと近くなったのでした。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月15日「第56回ミス日本コンテスト2024」(以下ミス日本)でグランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)が、医師の既婚男性と3年に及ぶ不倫関係であると週刊文春で報じられた問題。これを受け、椎野はグランプリを辞退。同時に所属事務所との契約も解除となった。報道当初、所属事務所は「カロリーナ本人と事実確認を重ね、週刊文春には『不貞行為の事実はない』と回答させて頂きました」と声明を発表。同時に医師側も「既婚であることを隠してカロリーナさんと仲良くなろうとしたのは事実です。離婚は考えてなかったので、それ以上お会いすることは断られてしまいました」と語っていた。しかし2月5日付けの所属事務所の発表では、一転。医師が既婚者だったことを知りながら、椎野が交際を続けていたことを認めた。事実が一転した経緯としては、椎野が混乱と恐怖から真実を話すことができなくなったためとのこと。またグランプリ辞退とあわせて所属事務所の契約解除も、椎野本人から申し出があったという。椎野がミス日本のグランプリに輝いた当初から、ウクライナ生まれというバックボーンがミス“日本”にふさわしいのか賛否集めていた。そこからの不倫報道ということもあり、なおさら注目度が大きくなってしまった今回の騒動。しかし事務所に所属していたとはいえ、椎野カロリーナはまだまだ無名だったはず。相手の医師も一般人であれば、なぜここまで大炎上して注目を集めることとなったのか。その理由をコラムニストのおおしまりえさんは「日本人の権威性への弱さと、多様性やルッキズムの問題が詰め込まれていたため、大きな注目を集めてしまったのではないか」と語る。権威性の弱さとは一体どういうことなのか。■日本人は「ミス◯◯」に弱い?今回の不倫報道で感じたことは、私たちが「ミス〇〇」という肩書にいかに弱いか(興味を惹かれるか)ということではないでしょうか。そもそも不倫報道前から、ウクライナ生まれ(日本国籍に帰化済み)の女性がミス“日本”に輝くことには賛否ありました。単にひとつのミスコンの話なのに、“日本”という冠がつくことで優勝者の資質について言いたくなる。それはすなわち、この肩書が「日本を代表する存在」と多くの人が思い込んでいたからではないでしょうか。歴史のあるミスコンとはいえ、冷静に考えれば優勝者が日本を代表する存在であるかは疑問が残ります。こうした客観性を欠いた見方になってしまう点に、ミスコンという権威性への弱さが私たちの中に多少なりともあるのではないでしょうか。■多様性やルッキズムの問題が注目を集めることに椎野カロリーナさんはモデルとして活動していましたが、目立った活動はこれからというタイミングの不倫報道でした。お相手の医師も一般人であり、今回の不倫はいわば無名同士の不貞行為です。それがここまで注目を集めたのには、彼女がウクライナ生まれという点が「多様性」の問題とリンクしたことがあげられます。それに加えてミスコンというイベントにおいては「ルッキズム」の問題について語られがちなことも、多くの人が物申したくなることに繋がるのではないでしょうか。時代は「ありのままの自分で良い」という多様性を尊重する流れがあります。そんななかで「ミス“日本”とは」という定義への疑問と、時代の価値観としてすでにあったミスコン文化への疑問。この2つが相まっていた中での不貞行為の露呈となり、ここまでのスクープとなってしまったのではないでしょうか。私たちが無意識に感じている権威性への弱さや多様性の感覚が、この報道の注目度で明るみになりました。自らがまいた種とはいえ、椎野さんのグランプリ辞退は残念ではあります。ただ、これを受けて彼女が今度どう輝いていくのか。本当の強さや美しさが問われるのは、これからなのかもしれません。(文:おおしまりえ)
2024年02月09日《本日2月5日、ミス日本グランプリを受賞した椎野カロリーナ本人より、一身上の都合により、これを辞退したいとの申し出がございました。ミス日本協会はこれを受理し、2024ミス日本グランプリは「空位」といたします》「ミス日本」を運営するミス日本協会は2月5日、公式ホームページで「第56回ミス日本コンテスト2024」グランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)が辞退したことを公表した。カロリーナはグランプリ選出直後の1月31日、「文春オンライン」で妻子ある有名医師との“不倫疑惑”が報じられ物議を醸していた。だが当事者だけでなくミス日本の対応も一転し、余波が広がっている。当初、「ミス日本」は1日に発表した声明で、カロリーナを“擁護”していた。《記事から読み取れる事実は、妻子ある男性が「独身である」旨を述べて女性に近づいたためにおきたことであり、女性側には非がないと考えております。ミス日本協会は椎野カロリーナに問題があったとは考えておりません》またカロリーナとの不倫が報じられた医師も、同日にInstagramで《現在は離婚している、と既婚であることを隠してカロリーナさんと仲良くなろうとしたのは事実です。離婚は考えてなかったので、それ以上お会いすることは断られてしまいました》と“彼女には非がない”と強調していた。さらにカロリーナが所属する事務所「フリー・ウエイブ」も、《カロリーナ本人と事実確認を重ね、週刊文春には「不貞行為の事実はない」と回答させて頂きました》と公式サイトでコメントを発表。しかし5日には《あらためて本⼈と事実確認を⾏いました結果、⼤変残念ながら発表内容とは異なる事実があることが発覚しました》と明かし、事実関係についてこう報告している。《・カロリーナは前⽥⽒(※不倫報道のあった医師の名前)が「離婚をしている男性」と本⼈から聞いた上で、前⽥⽒と交際を開始しました。・しかし交際期間中に前⽥⽒が婚姻していることを認識しましたが、その後も交際を続け、男⼥の関係がありました》■「何なんこの茶番??」「参加者達に失礼」ミス日本の対応にも批判噴出つまりカロリーナは、医師が妻子持ちだということを知りながらも交際を続けていたというのだ。こうした事実が明るみになり、カロリーナ自身もInstagramを更新。相手の家族や関係者への謝罪とともに、《先日私が所属事務所に説明した内容に事実と異なる点がありました。混乱と恐怖から真実を話すことができなくなりました》と釈明。また所属事務所に契約解除を申し入れ、受理されたことも報告した。「カロリーナさんは美容外科医で『筋肉医師』として活動する前田拓摩氏と、3年にわたって不倫関係にあったと報じられています。当初カロリーナさんは不貞疑惑を否定し、前田さんは彼女を庇うようなコメントを発表。しかし“嘘”をついてしまったことで騒動が拡大し、カロリーナさんはグランプリを手放す形に。身から出た錆と言えますが、グランプリを空位としたミス日本の対応にも異論が出ています。この件で割を食ってしまったのは、カロリーナさんと同じくミス日本に挑んだ他の出場者たちでしょう。ファイナリストはカロリーナさんの他に11名いました。『準ミス日本』の石村彩華さんやミス日本『海の日』の有馬佳奈さんたちも、ファイナリストとして昨年9月から勉強会に参加。講義で学んだことをInstagramで共有してきました。しかし審査のやり直しもされないのであれば、努力を重ねてきた彼女達にとってあまりにも酷ではないでしょうか」(美容事業関係者)「内面の美・外見の美・行動の美」を備えた人物を輩出することを掲げているミス日本。だが真剣に取り組んで来た参加者たちが報われない状況に、カロリーナへの批判だけでなくミス日本に対しても厳しい声が上がっている。《何なんこの茶番??他の参加者たちが可哀想》《他の真面目にやってるミス日本の参加者達に失礼すぎる。内面の美しさから選ぶんじゃなかったのかよ》《#ミス日本 の件 認めてるから ホントなんだろうけど そこを目指して 懸命に努力された他の皆さんに対して 失礼な話だ 空位とのことで 皆さんも当然 恋愛もするだろうが それさえも 控えて目標に向けて頑張ってた皆さんの努力が無駄になったことが いちばん気の毒だ》
2024年02月06日技術の進歩によって、私たちの生活はどんどん快適なものになっています。たとえば電車に乗るにしても、ひと昔前までは、駅員に声をかけたり、自動券売機を利用したりといった方法で切符を購入する必要がありました。しかし、今ではICカード乗車券さえ所持していれば、わざわざ切符を購入せずとも、速やかに改札を通ることができますよね。目的地までの運賃を調べる必要がなく、急いでいる時も切符を買わずに済むため、生活をする上で非常に役立つアイテムといえます。駅で見かけた貼り紙に「いや、違うだろ」ある日、稲塚春(@Inatsuka)さんは、立ち寄った駅で掲示板を目にしました。それは、ICカード乗車券である『Suica(スイカ)』の利用を推奨する貼り紙。掲示板では、まだ『Suica』を持っていない人に向けて、導入するメリットや使用方法について分かりやすく説明を行っているようです。しかし稲塚さんは、ある1点を見てツッコミを入れずにはいられませんでした。なぜならば、致命的な矛盾があったのですから…!「…これはメロンでは?」JR東日本によると、『Suica』という名称は『スイスイ行けるICカード』と『Super Urban Intelligent Card (スーパー・アーバン・インテリジェント・カード)』という言葉が由来。同時に、食べ物のスイカも意識していることでしょう。しかし、駅員が作ったと思しき『Suica』の貼り紙は、誰がどう見てもメロンの形状と模様にしか見えません。確かに、スイカとメロンは大きさや形状が比較的似ている食べ物。左下で本物のスイカがひっそりとアピールしているのも相まって、じわじわと笑いを誘います…!駅員によるツッコミ待ちだったのか、はたまた天然のうっかりミスなのか…シュールな光景は多くの人を笑顔にしたようです!・いや待て…スイカは英語で『ウォーターメロン』だから間違っていない…!?・左下にいる輪切りのスイカが、さらにボケのクオリティを上げている。・笑って腹が痛い。こういう、ちょっとした小ネタに弱いわ。遅刻しそうな人すら、ツッコミを入れるためについ立ち止まってしまうであろう、あらゆる意味で目立つ貼り紙。この場を通った人は、誰もがこう思ったことでしょう。「いや、メロンだろ」と…![文・構成/grape編集部]
2024年01月14日皆さんは、夫に唖然とした経験はありますか?今回は「予想外なうっかりミスをする夫」にまつわる物語と読者の感想を紹介します。イラスト:なぁうっかりミスが多い夫主人公の夫はうっかりミスが多い人でした。夫の忘れ物を、主人公が会社まで届けるなんてことが日常茶飯事。ある日、そんな夫に「牛乳買ってきて!」と、仕事帰りに買い物をお願いした主人公ですが…。夫が買ってきたモノ出典:愛カツ帰宅後、夫が「これでしょ?」と自慢気に渡してきたのは豆乳で、主人公は唖然としてしまいます。それから数日後、買い忘れた物があって主人公が買い物に行こうとすると、夫が「俺行ってくるから」と申し出てくれました。不安に思いつつも夫に任せると、キャベツを頼んだはずがまさかのレタスを買ってきたのです。夫の予想外のミスがむしろ面白くなった主人公は、ときどき起こる夫のミスも笑って過ごすようになったのでした。読者の感想うっかりミスを受け入れて楽しく過ごせる主人公には、とても感心しました。これからも、夫のうっかりミスを面白いと思って過ごしていってほしいなと思います。(30代/女性)牛乳を豆乳、キャベツをレタスだなんて夫がちゃんと確認して買っていないことに本当に驚きました。こんなミスが続いてしまう夫のことを、笑って許す主人公の優しさがすごいと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんの周りには、困った同僚はいますか?今回は自分のミスを認めない同僚のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:chiro同じミスを繰り返す同僚主人公の同僚は、同じような仕事のミスを繰り返しいつも上司に叱られています。別の同僚が仕事のやり方を見直したほうがいいと指摘すると、指摘された同僚は逆ギレ。同僚は主人公に同意を求めてきますが、主人公が「同じミスを繰り返しているなら改善はすべき」と言うと「私が悪いの?訂正して!」と怒ってきて…。非難が止まらない!出典:愛カツそれから同僚とは距離を置いていたのですが、後日「この前のことは謝りもしないの?」と謝罪を要求されました。主人公が謝罪をしても「それでどうするの?」と同僚の非難は止まりません。自分の価値観と違う考えを認めようとしない同僚に呆れ、手に負えないと感じた主人公。同僚は今でも「なんでその性格直さないのかしら…」と主人公にぐちぐちと言ってくるのでした。読者の感想あまりにも自分勝手な思考の同僚がいると、仕事にも支障が出てしまいますよね…。ミスは認めて、きちんと改善していく姿勢が大切だなと感じました。(30代/女性)主人公は間違っているところを指摘したのに、謝罪を要求されるのは驚きです。このままでは誰も相手にしてくれなくなってしまうので、周りの意見をしっかり聞ける人になれればいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月29日皆さんは、うっかりミスをしたことはありますか?今回は、うっかりミスを連発する夫のエピソードを紹介します。イラスト:なぁうっかりミスが多い夫夫はうっかりミスが多く、そのたびに呆れていた主人公。夫の忘れ物を会社に届けることは日常茶飯事でした。その日も忘れ物を届けた主人公は「代わりに帰りに牛乳買ってきてね」と夫に頼みます。「違うもの買ってこないでね」と言う主人公に「大丈夫!」と言った夫でしたが…。帰宅した夫が買ってきたのは…出典:愛カツ帰宅した夫に「牛乳買ってこれたー?」と主人公が問いかけると…。夫は「大丈夫だよーこれでしょ?」と言って、自信満々に買い物袋から豆乳を取り出したのです。いつものことなので驚きませんでしたが「またか…」と夫に絶句した主人公でした。呆れるほど多いミス夫のうっかりミスに呆れてしまった主人公。あまりに多いため、驚くことはなくなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月21日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)は、2000年代初頭にティーンの間で大ブームとなったファッションブランド『Angel Blue(エンジェルブルー)』の文具・雑貨シリーズ(全11種 440円~1,848円 税10%込)を2023年11月下旬に発売いたします。全国の雑貨店&文具専門店・オンラインショップなどにて取り扱い予定です。Angel Blue『エンジェルブルー』: 【『エンジェルブルー』とは】日本を代表する子供服メーカー「ナルミヤ・インターナショナル」から1989年に誕生し、2000年代初頭に小・中学生の女の子を中心に大ブームとなったティーン向けファッションブランド。オリジナルキャラクターの「ナカムラくん」と妹の「ハナちゃん」の兄弟イラストや、虹のレインボーカラーが『エンジェルブルー』を代表するデザイン。今回はその文具・雑貨シリーズとして新登場。ポップなデザインに注目です。【商品概要】シリーズ名 :『Angel Blue(エンジェルブルー)』文具・雑貨シリーズアイテム :シールブックノートA6・スクエアメモ・ミニレターセット・ブック型付箋・ダイカットクリアファイル5P・プレート付ボールペン・缶バッジ・タイルシール・ステッカー・アクリルキーホルダー・デニムポーチ 全11種希望小売価格:440円~1,848円(税10%込)【ラインアップ】『シールブックノートA6』 全2柄 各605円(税込)『スクエアメモ』 全2柄 各462円(税込)ラインアップ1『ミニレターセット』 全2柄 各440円(税込)『ブック型付箋』 全2柄 各550円(税込)ラインアップ2『ダイカットクリアファイル5P』 全2柄 各495円(税込)『プレート付ボールペン』 全2柄 各715円(税込)『缶バッジ』 全8柄 各440円(税込)※クローズドパッケージラインアップ3『タイルシール』 全2柄 各495円(税込)『ステッカー』 全8柄 各440円(税込)※クローズドパッケージラインアップ4『アクリルキーホルダー』 全2柄 各660円(税込)『デニムポーチ』 全2柄 各1,848円(税込)ラインアップ5【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー9階TEL:03-5835-0094※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日ミス・パリ・グループがメインスポンサーを務める「第61回ミス・インターナショナル世界大会2023」が2023年10月26日(木)「国立代々木競技場第二体育館」にて開催されました。世界中の国と地域の代表として選ばれたミス70名の中から世界一に輝いたのは、ベネズエラ代表アンドレア・ルビオさんです。ミス・パリは長年、「ミス・インターナショナル」の美をサポートしてきました。本年も10月16日(月)には、出場者の中から代表して約30名がミス・パリのサロンに来店。ミス・パリ自慢のボディトリートメントを受け、美しさにさらに磨きをかけて世界大会に臨みました。( )ミス・パリは「ミス・インターナショナル」の活動を通して、世界中の女性の活躍を応援しています。世界一に輝いたアンドレア・ルビオさんは、ベネズエラ出身のモデル・コンテンツクリエイター・ブランドアンバサダーです。そのほかにも2位~5位、ミス四大陸(アジアパシフィック/アフリカ/アメリカ/ヨーロッパ)、特別賞(ベストナショナルコスチューム/ミスフィットネス/ベストインイブニングガウン/ミスフォトジェニック)の受賞者も発表されました。■2023ミス・インターナショナルベネズエラ代表アンドレア・ルビオさんのコメント2023ミス・インターナショナル ベネズエラ代表 アンドレア・ルビオさんのコメントミス・インターナショナルに選ばれて、すべての女性を勇気付けることのできるメッセージを広めること ができ、とても光栄に思っています。ミス・インターナショナルに選ばれた際に、予想もしていなかった ため、緊張して隣のミス・メキシコと手を繋いでしまいましたが、それがとても心強かったです。新しい ミス・インターナショナルとして、このステージに立てたことを光栄に思うとともに、嬉しく思っています。【入賞者一覧】■ミス・インターナショナル(1位~5位)左から、ニコール・ボロメオさん、ソフィア・オシオ・ルナさん、アンドレア・ルビオさん、カミラ・ディアス・ダネリさん、バネッサ・ヘイス・シュットさん■ミス4大陸■特別賞■「ミス・インターナショナル」についてミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ “平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、出場者たちが様々な国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。「ミス・インターナショナル」公式ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月27日ミス・パリ・グループ(本社:東京都中央区、代表:下村朱美)が長年に渡り協賛している、世界3大ビューティ・ページェントの1つである『第61回ミス・インターナショナル世界大会2023』が2023年10月26日(木)、「国立代々木競技場第二体育館」で開催されます。世界的なビューティ・ページェントとして知られるミス・インターナショナルは、国際社会に貢献しようとする志が高く美しい女性が世界中から集まり、“美と平和の親善大使”として互いに交流を深める「美の祭典」です。本年で61回目を迎え、70の国と地域を代表する美女たちが一堂に集います。本年は「第61回ミス・インターナショナル世界大会2023」の出場者約30名が2023年10月16日(月)に銀座にあるメイドインジャパンのスパWASPAや銀座ミス・パリ、ダンディハウスに来店しエステを体験いたしました。ミス・パリ自慢のボディトリートメントを受け、美しさにさらに磨きをかけました。■ミス・パリのエステを受けた出場者ミス・パリは、ミス・インターナショナルの専属ビューティパートナーとして日本代表の米山 珠央さんの“美”をサポートしてまいりました。ミス・パリのエステで、パーフェクトなボディと肌になるようさらなる磨きをかけて世界大会に臨んでいただきます。今後も、ミス・パリは「ミス・インターナショナル」の活動を応援し、世界に誇れる美を通して引き続きサポートしてまいります。【第61回ミス・インターナショナル世界大会2023概要】●名称:第61回ミス・インターナショナル世界大会2023(The 61st Miss International Beauty Pageant 2023)●開催日:2023年10月26日(木)18:00~20:30●会場:国立代々木競技場 第二体育館(東京都渋谷区神南2-1-1)●主催:一般社団法人 国際文化協会●司会:別所 哲也/レイチェルチャン●ゲストアーティスト:ポップスピアニストのハラミちゃん●出場者:2023ミスインターナショナル各国・地域代表70名●実施内容:世界大会出場者70名の中から以下のタイトルを決定・ミスインターナショナル(1~5位)・ミス四大陸(アジアパシフィック/アフリカ/アメリカ/ヨーロッパ)・特別賞(ベストナショナルコスチューム/ミスフィットネス/ベストインイブニングガウン/ミスフォトジェニック)●公式URL: ■「ミス・インターナショナル」についてミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。【ミス・パリ・グループ会社概要】■創業:1982年■代表:下村朱美■所在地:東京本社東京都中央区銀座5-10-2■URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月17日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんのミスのお話です。職場では同じミスを犯さないように注意しているまゆんさんですが、家に帰ると……!?こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。病院では1つのミスが命取りになるので、ミスが起こったときに原因と対策を考えます。私は長年看護師として働いていることもあり、「ミスをしないように気を付けよう!」と指導する立場にあります。患者さんの命を預かる仕事なので、厳しく指導することもあり、後輩看護師がおどおどしながら報告をしてくることもしばしば……。同じミスはしないように注意をしたりします。ですが、そんな私も家では同じミスを繰り返してしまいます。それは、パンを焦がしてしまうこと! なぜか焦がしてしまうんですよね(笑)。家で母が「報告書書かんば!」と冗談をほのめかしたり、太郎が「焦げ臭い!」と鼻をつまむ姿に安心してしまう今日このごろです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月23日ミスマガジン2023 ミス週刊少年マガジンの西尾希美が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)40号のグラビアに登場している。西尾は2007年12月17日生まれ、茨城県出身。アイドルとしての経歴を持ち、今回のミスマガで人生初となるグラビアを披露し、慣れない撮影でも笑顔を忘れない純白のピュアさを見せていた。グラビアでは、プールではしゃぎ「すごく楽しめました」とコメント。笑顔が武器のピュアガールとして今後の可能性を感じさせた。
2023年09月09日講談社主催の「ミスマガジン2023」グランプリ発表イベントが29日、都内で行われ、グランプリに今森茉耶、ミスヤングマガジンに松田実桜、ミス週刊少年マガジンに西尾希美、読者特別賞に一ノ瀬璃菜、審査員特別賞に加藤綾乃、吉井しえるが選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といった錚々たるタレントを輩出した「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。3,204人が応募した「ミスマガジン2023」は、グランプリに今森茉耶が受賞。賞金100万円に「ヤングマガジン」の表紙レギュラー、そしてソロ写真集発売の確約という3大特典を獲得した。応募総数3,204人の中から見事グランプリの座を射止めた今森。「てげ嬉しい!」(すごくうれしい)と地元・宮崎弁で気持ちを表し、「応援してくださった皆さま、近くでサポートしてくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝の言葉。「まずは1年間、『ミスマガジン2023』を盛り上げられるようにグラビアを中心に頑張って、『ミスマガジン2022』の先輩方のように色んな方面で活躍できるようになりたいです」と決意新たに。そんな彼女の目標は「広瀬すずさんです」としつつ、「喋るのが苦手なので、芦田愛菜さんのように自分の思ったことを言葉にして伝えられるような人になりたいです」と話していた。ミスヤングマガジンに選ばれたのは、福岡出身の松田実桜。「グラビアでは紙面で活躍したいし、演じることがすごく好きなので、お芝居にもっと挑戦して学んでいきたいですね」と高校3年生ながらも将来のビジョンを。また、ミス週刊少年マガジンに選ばれた西尾希美は「色んな作品に出ている福本莉子さんとムロツヨシさんを目標にしています」と具体的な名前を挙げながら「グラビアでは同じ事務所の内藤花恋さんに憧れています。私も内藤さんみたいなグラビアを目指して頑張っていきたいと思います」と目を輝かせていた。なお、グランプリとなった今泉らこの日登壇した受賞メンバーは、9月4日発売の『ヤングマガジン』40号にて初表紙&初グラビアが掲載される。
2023年08月29日インターネットの進化とSNSの普及によって、現代では簡単に情報を拡散できるようになりました。しかし、すべての人がインターネットやSNSを使いこなしているわけではありません。どれだけデジタル化が進んでも、アナログ式な情報の告知も重要といえます。多くの人に情報を広めるために昔から活用されてきたのは、立て札や貼り紙といった手法。伝えたい情報を記載しておけば、自然とその場を通った人の目に入ります。貼り紙に「重要な情報が書いてないじゃん!」と突っ込んだら…?8月のある日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目に飛び込んできた貼り紙に違和感を覚えたといいます。記載されているのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると従業員が夏季休暇をとるため、多くの店や施設でそういった案内を目にしますよね。夏季休暇の案内そのものは、決して珍しいものではありません。しかし、モチコさんはある1点を見てツッコミを入れざるを得なかったのです。「いやいやいや、重要な情報が抜けてるじゃん!日付はきちんと書けよ」夏季休暇の期間は店によって異なるため、具体的にどれだけ店を閉めるのかを利用者は知りたいはず。にもかかわらず、その貼り紙にはなぜか日付が記載されていませんでした。肝心な情報が記載されていない貼り紙に、ツッコミを入れたモチコさん。しかし数秒後…大きな勘違いをしていたことに気付くのです。日付の部分に書かれていたのは、『○○月○○日から○○月16日まで』という文字。まだ情報が確定していない場合、仮として『○○』の記号を使うことがありますよね。しかし、よく見てみると…日付の部分に書かれているのは『○○』ではなく、数字の『8』ではありませんか!どうやら、貼り紙に記入した人は、かなり癖のある『8』の書き方をしている模様。人によって、『8』を真ん中から書き始めるためかもしれませんね。「理解するのに時間がかかった」という、モチコさん。同様に戸惑った人は多いようで、ネットでは共感する声が相次いでいます。・「は?」と思って何度も読み直しちゃった。なんて独特な『8』…!・意味が分かるまで2分かかった!だまされたー!・「日付?16日しか書いてなくない?」と思ったら…マジか…。建設の仕事をしている人や、図面を書いた経験のある人には、『8』を真ん中から書き始める人が多いのだとか。この場を通った人たちの中で、その『真相』に気付くことができた人は何人いるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年08月12日スプリング・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:米澤 章、以下:スプリング・ジャパン)は、2021年12月から中止しておりました国際線での機内販売を、2023年8月16日から再開いたします。対象路線:国際線全路線開始日:2023年8月16日(水)販売対象商品:雑炊、カップ麺、スナック菓子、お飲み物(ソフトドリンク、ホットドリンク) 計14種類※商品の一例です。販売商品については随時更新してまいります。なお、オリジナルグッズや免税品の機内販売について、今後順次再開予定です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月04日日本での生活は、母国である日本語に加えて、もっとも使用されている外国語である英語や、日本人によって造語された和製英語など、さまざまな言葉が入り混じっています。中には、日本語よりも外国語の呼び方のほうが、世間に浸透している名称もありますよね。横山あづさ(brushanyo)さんがInstagramに投稿したのは、娘さんによる珍解答でした。小学1年生が漢字ドリルで『ミス』をした理由小学1年生の頃、漢字ドリルで学習をしていた娘さん。数々の問題をこなしていたのですが…ある1点でつまづいてしまったようです。出題は、漢字の読み方を解答するもの。問題文には、このようにつづられていました。『戸』が開く。正解は、『と』。ある程度年齢を重ねた人には簡単ですが、幼い子供はミスをしてしまってもおかしくないでしょう。しかし、娘さんのミスはあまりにも特徴的なものだったのです…!娘さんが解答欄に書いたのは…『どあ』という文字。決して間違っているわけではありませんが…漢字の問題に対する解答としては、バツをつけざるを得ません!きっと、『戸』という漢字が何を指すのかを頭では理解していても、うっかり普段呼んでいる『ドア』という名称を書いてしまったのでしょう。「欧米か!」とツッコミを入れたくなる、まさかの間違え方に、思わず笑ってしまったという横山さん。娘さんも、ミスに気付いた瞬間は吹き出したことでしょう。『どあ』についた青色の丸からは、「合ってる、合ってるけど…惜しい!」という心の声が聞こえてきますね![文・構成/grape編集部]
2023年07月25日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「スタンスミス ラックス」に、トゥモローランド(TOMORROWLAND)による別注モデルがユニセックスで登場。2023年7月20日(木)よりトゥモローランド全店ほかにて発売される。「スタンスミス ラックス」をトゥモローランド別注で今回の別注スニーカーは、アディダス オリジナルスを代表するスニーカー「スタンスミス」をモデルとした「スタンスミス ラックス」をアップデート。フルレザーのアッパーとレザーライニングを採用した、エレガントな佇まいが魅力だ。洗練されたグレーカラーのヒールパッチエンボス加工のトレフォイルをあしらったヒールパッチは、スタイリッシュな雰囲気のグレーカラーで彩った。ヴィンテージ感溢れるオフホワイトのソールを組み合わせて、カラーコントラストを楽しめる1足に仕上げている。またコットン素材のシューレースには、ゴールドカラーのメタルチップを配して、上品さをプラス。タイムレスなデザインのスニーカーは、どんなコーディネートにも活躍してくれそうだ。【詳細】アディダス オリジナルス for トゥモローランド スタンスミス ラックス発売日:2023年7月20日(木)取扱店舗:トゥモローランド全店、公式オンラインストア価格:16,500円サイズ:・ウィメンズ 22.5~25.0cm・メンズ 25.5~29.0cm※いずれも0.5cm刻み
2023年07月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:todo961商品の受注ミス営業事務の仕事をしている主人公。ある日、商品の受注ミスが発覚してしまいました。犯人捜し…出典:lamire迅速に対応し事なきを得ましたが、社長が犯人捜しを始めたのです。主人公が疑われてしまい、お客様に確認すると…。問題さあ、ここで問題です。受注ミスの濡れ衣を着せられそうになった主人公。お客様からの一言で発覚した思いがけない事実とは?ヒントお客様の一言で、主人公への疑いは一瞬で晴れました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「唯一の男性社員である社長のミスだと発覚」でした。犯人捜しを始めた社長が犯人だったことがわかり…。さすがの社長も言葉をつまらせたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日皆さんは店の対応に困ったことはありますか? 今回は「オーダーミスを認めない店員」を紹介します!イラスト:ちーず『オーダーミスを認めない店員』ドライブスルーでハンバーガーを購入しようと思った主人公。混んでいたため事前にクーポンをチェックすることにしました。トマトが入っているものが食べたかった主人公は、トマト入りのハンバーガーを注文します。15分後、商品を受け取り食べようとしたのですが…。トマトが入っていない出典:lamireトマト入りのハンバーガーのはずが、トマトが入っていません。オーダーミスだと思い、店に電話で確認した主人公。すると店員は「お客様のオーダー間違いではないでしょうか?」と耳を疑うような返答をしてきたのです。証拠のレシートを持っていた主人公は「今から店に行きます!」と連絡し、再び店に向かいました。そしてレシートを確認した店員は「機械の故障の可能性があります!」となぜか『逆ギレ』をして…。商品は取り替えてもらえたものの、店員のとんでもない対応に主人公は唖然としたのでした。非常識な対応に驚愕主人公や機械のせいにして、間違いを認めない店員。店員の非常識な対応に驚いた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月04日2023ミス・アース・ジャパン滋賀大会実行委員会(実行委員長:宇野 ひと美、運営会社:株式会社シナリオプランニング)は、2023年6月25日(日)、滋賀県大津市の琵琶湖ホテルで「2023ミス・アース・ジャパン滋賀大会」を開催いたしました。7名のファイナリスト■ミス・アースについて2001年から開催されている「ミス・アース」。ミスユニバース、ミスインターナショナル、ミスワールドと並ぶ世界4大ミスコンのひとつです。世界80ヶ国以上が参加するミス・アースは、「美」の祭典に留まらず、地球環境保護の啓発と地域活性化を目的としており、大会を通じて様々なボランティア活動を行います。日本は第一回大会から参加しており、2023年は全国18都道府県で地方大会を開催、滋賀では第6回目の地方大会となりました。開催コンセプトは「美と健康は、美しい環境から」。美を通じて地球環境保護と地域活性化を図り、琵琶湖を守る環境保全活動と、滋賀の魅力を全国・世界へPRすることが目的です。■コンテストについて書類選考を通過したファイナリストを選出し、ウォーキングやポージング、スピーチの審査を行い、グランプリである「ミスアース滋賀」、2位に該当する「ミスエア滋賀」、3位に該当する「ミスウォーター滋賀」を選出。グランプリに選ばれると、8月3日にホテル椿山荘東京にて開催される「ミスアース日本大会」に出場します。また今年度は同時に京都代表も選出いたします。■滋賀大会実施報告第6回目となる滋賀大会は、スポンサー協賛企業17社、協力4社、また、滋賀県・BBCびわ湖放送・滋賀県健康づくり財団からご後援いただき、公共性の高い盛大なイベントとして開催されました。4月30日までのエントリー16名から、書類選考を通過した7名のファイナリストを選出、本大会までにウォーキング・エクササイズ・ボディメイク・ダンス・スピーチや、SDGs・マナーなどのレッスンを受けていただきました。6月25日の本大会では、琵琶湖ホテルに約90名の観覧入場がありました。第1次審査のウォーキング+ポージング、第2次審査の私服+スピーチ、第3次審査のドレス+質疑応答を経て、今年度の受賞者が決定いたしました。グランプリである「2023ミスアース滋賀」にはセラピストの原田 幸枝さん(26)、準グランプリ「ミスエア滋賀」にはエステサロン勤務の櫻井 夢羽さん(21)、同じく準グランプリ「ミスウォーター滋賀」にはの齋藤 未玖さん(22)が受賞されました。また、京都代表にはヨガインストラクターの植村 香音さん(22)が選ばれました。グランプリに選ばれた原田さんは、12月19日(火)20日(水)に品川インターシティホール(東京)で開催される「2023ミセス・グローバル・アース日本大会」に滋賀代表として出場されます。また準グランプリに選ばれた櫻井さんは滋賀代表として、植村さんは京都代表として、8月3日(木)にホテル椿山荘(東京)にて開催される「2023ミス・アース日本大会」に出場されます。今年度のファイナリストに選ばれた7名は、今後1年間、滋賀県をはじめとする各地のイベントへの参加やボランティア活動を通じて、地球環境保護啓発や、滋賀県のPRを行ってまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月27日