日本橋三越本店では、“あんぱく”こと「あんこ博覧会」を、11月20日から25日まで本館7階 催物会場にて開催。伝統的な味わいから新しいスタイルまで、あんこの新しい可能性を様々なテイストで紹介する。和ティスリー 神戸凮月堂 上:「BONBON STYLE 羊羹」和セレクション(5個入 税込1,404円)、下:「BONBON STYLE 羊羹」洋セレクション(5個入 税込1,404円)和ティスリー 神戸凮月堂からは、和と洋のハーモニーが楽しめる一粒サイズの美しい「BONBON STYLE 羊羹」(各5個入 税込1,404円)が日本橋三越本店限定で登場。“いちじく”、“濃い抹茶”などが入った「和セレクション」と、“ピスタチオ”、“フランボワーズ”などが入った「洋セレクション」の2種類を販売する。たねやからは、日本橋三越本店限定で一口サイズのかわいらしい「ぼたもち 5種」(5個入 税込1,005円)が登場。定番の粒あんをはじめ、はちみつバターやラムレーズン、ピスタチオなど、珍しい味もラインアップ。食べ比べが楽しめる。匠あんこ堂「あんこスタンド」左:「どら焼き」(1セット 税込440円~)、右:「トースト」(1セット 税込550円~)こだわりのあんこで人気の匠あんこ堂の日本橋三越本店限定「あんこスタンド」はバージョンアップ。今年はどら焼き皮の他にトーストが登場。自慢の「あんスプレッド」は、オレンジピールあん、ラムレーズンあんなど5種類の中から選ぶことができる。たい焼きのようで実は“最中”の足立音衛門の「めで鯛 最中」(税込324円)は、稀少な馬路大納言をはじめ、春日大納言、丹波大納言の3種のこだわりあんこから好きなものを選ぶと、その場で仕上げてくれる。左:鈴木亭 黒杢目羊羹「大黒柱」(大型 税込1,080円)、右:常盤木羊羹店「鶴吉羊羹 RÉMY MARTIN VSOP」(税込3,501円)、下:玉嶋屋「宝潤羹」(税込301円)羊羹の魅力をバリエーション豊かに紹介する羊羹コレクションも展開。鈴木亭の、150年以上続く伝統技術と新しい味わいが楽しめる黒杢目羊羹「大黒柱」(大型 税込1,080円)や、常盤木羊羹店の高級コニャックの力強さとエレガントなアロマを味わえる「鶴吉羊羹 RÉMY MARTIN VSOP」(税込3,501円)、玉嶋屋の、ラム酒漬けしたイチジク入りの羊羹にドライフルーツとナッツをプラスした「宝潤羹」(税込301円)が登場する。会期中は、毎日全4回、和菓子を教える伝統校「東京製菓学校」が特別授業を開講。また11月23日の10時半からは、あんこ博覧会会場にて「あんこ博覧会×日本あんこ協会 コラボトークショー」も開催。詳細は公式サイトにて。あんこマニアもそうでない方も新たな発見がある“あんぱく”に、ぜひ足を運んでみては。【イベント情報】あんこ博覧会会期:11月20日〜11月25日 ※最終日は18:00終了会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
2019年11月18日トリュフ、松茸、雲丹など高級食材をふんだんに使用しているのにコースはなんと6000円。このコスパの良さにお店をリピートする人続出。そのコースの一部をご紹介します。フレンチの技法を取り入れた創作料理には日本酒がオススメ契約漁港より届けられる『海の幸』。シェフ特製のジュレがより雲丹のおいしさを引き立てます一品目から贅沢と呼ぶのに相応しい料理がでてくる『おまかせのコース』全12品 6,000円。コースはこの1つのみで、月ごとに内容を一新するスタイル。その時期ならではの和の素材が、ゲストの五感を魅了します。和牛やジビエ、選び抜かれたメインの肉料理も絶品前菜、お刺身、お肉…と、リズムよくどんどん出てくる料理たちは、どれも「もう一口食べたい…!」と思ってしまうほどよいポーションとおいしさ。また食べたいと思う料理ばかり出てきますが、月ごとにコースの内容が変わるため、食べられるのはどの料理も一期一会。訪れる度に新鮮な感動を届けてくれるのも魅力です。〆は『雲丹の炊き込みご飯』素材にもこだわっており、和牛や猪など厳選したお肉を使用して丁寧に下処理を施し、肉の持つ魅力をシンプルに表現してくれます。海の幸は、契約漁港から仕入れ『雲丹のコンソメゼリー』をはじめ、さまざまな調理方法で堪能できます。その時期の味わうべき旬の素材を味わうことで、料理で季節が感じられます。居心地のいいカウンター。デート使いにもぴったりな落ち着いた空間落ち着いた雰囲気の店内で飲むお酒もまた格別。日本酒にボトルワイン、シャンパーニュまで豊富に取り揃えいます。席は、テーブル・カウンター席に加え個室も完備。デートや接待などさまざまな場面に活躍してくれます。シックな空間のなか味わう大人のひととき。大切な人と過ごす夜に足を運んでいただきたい一軒です。最後の一品には『モンブラン』。最後まで美味しくて至福のひとときCuisine SHINGO 日本橋【エリア】三越前【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7500円【アクセス】三越前駅 徒歩3分
2019年11月18日日本橋高島屋S.C.の「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」では、2019年11月1日(金)よりマリー・アントワネットの誕生日を記念した限定スイーツを提供する。マリー・アントワネットの誕生日を祝うバラのスイーツマリーアントワネットの誕生日を祝うべく考案されたスイーツは、花びらを一枚一枚絞り、バラに見立てた繊細な仕上がりと味わいが楽しめる「ヴァシュランをローズに見立て柚子とマヌカハニーのグラス マリーアントワネットティーの香るフランボワーズクーリと共に」と、ルビーカカオを使用したピンク色のチョコレートで見た目にも可愛らしいパフェ「マリーアントワネットティーのパフェ ルビーカカオをあしらって」の2種類。フランスの紅茶ブランド「ニナス」のマリー・アントワネット ティーを使用いずれのメニューにも、フランスの紅茶ブランド「ニナス」がマリー・アントワネットをイメージしてブレンドした「ニナス オリジナル マリー・アントワネット ティー」を使用。ヴェルサイユ宮殿の傍らに位置する王立農園「キングスガーデン」で育てられた様々なりんごとバラの花びらで香りづけしたセイロンティーの優雅な香りが楽しめる。また、いずれかのセットメニューを注文した際の追加メニューとして、香り高いバラのクリームとフランボワーズのコンフィチュールをサンドしたマカロンも用意されている。「ニナス」オリジナルのトートバッグ&チャームのプレゼントもまた、「ニナス オリジナル マリー・アントワネット ティー」を使用したスイーツを注文すると、先着順で「ニナス」のオリジナルトートバッグやチャームがプレゼントされる。メニュー情報「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」バラの香り広がるデザートと紅茶のセット提供期間:2019年11月1日(金)〜2019年11月30日(土)時間:10:30〜19:30(L.O.19:00)場所:ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション 日本橋高島屋S.C. 本館2F価格:各2,200円+税 ※1個300円+税でマカロンを追加注文可予約・問い合わせ先TEL:03-5255-6933(受付時間 10:30〜19:30)<オリジナルグッズのプレゼント>「ニナス オリジナル マリー・アントワネット ティー」を使用したスイーツの注文で、先着順にプレゼント・トートバッグ条件:「ニナス」の紅茶を使用したスイーツ2点の内、いずれかを注文※トートバック画像はイメージ。デザインの一部を予告なく変更する場合あり。・チャーム条件:「ニナス」の紅茶を使用したスイーツに併せてマカロンも注文・ティーバックBOX1個入り条件:11月1日(金)と11月2日(土)に来店し、「ニナス」の紅茶を使用したスイーツを注文
2019年10月27日脚本家・演出家・俳優として活躍する、気鋭の表現者・濱田真和の2019年の新作舞台「365日、36.5℃」は、田舎街で起こった小さな事件にまつわる少年たちの物語だ。「喪失と再生の青春群青劇」という濱田本人の言葉もあり、一筋縄でいかない雰囲気がプンプンするが、主役の“輪星”を演じるのは、MEN’S NON-NOの人気モデル・三宅亮輔。稽古初日から3日目、役作りに悩みもがく彼の等身大の姿を、ありのままに紹介しよう。「僕のスタートは、MEN’S NON-NOのモデル。それからモデルとして3~4年活動していて、演技をすることになって、今でちょうど1年くらいですかね。楽しくやっているんですけど……正直、今回の舞台はやっぱり、一番キツいなって思います。キツいだけだと語弊があるかな、なんて言うんだろう……一番、思いは強い。だからこそキツい」初主演の舞台に緊張感が高まっているからと思いきや、そういうわけではないという。「初主演って言っても、周りがすごいことをされている方々ですから、そこにこだわりはないです。ただ、今年で24歳になったんですけど、『365日、36.5℃』の中で僕は輪星をいうキャラクターの14歳から24歳まで演じるので、ちょうど重なってきます。僕の14歳からの数年はサッカーばかりで、大会で涙したりのスポーツ少年の青春だったんですが、これまでの24年間のいろんなものを活かせていける、いいタイミングのお仕事だなと思います」主人公・輪星に決まったのはオーディション。脚本・演出の濱田真和との対話がある意味、象徴的な出会いだった。「オーディションは呼んでいただいたんですが、1時間枠があって。事前に台本をもらっていたけど、それをやったのは最後の15分くらいかな。本当はもうちょっと早く台本読みに入りたいなってたぶん、皆さん思われていたんでしょうけど、ただなんか延々と濱田さんと話してしまいました。濱田さんと僕はなんというか、“近い”んです。距離が近い、割と似ていると言えば似ている。濱田さんからもそれは言われました。あとは芝居に取り組む姿勢がいいとかも言ってたような……。まあ濱田さんは元美容師でいろんな経験をしていて、俳優もされてて、更に趣味がいろいろあるから、話がつきない。僕も趣味とか洋服の話とかさせてもらって。結局、気づいたら45分たっていました。しゃべり過ぎた(笑)」濱田の話を聞く態度に、感銘を受けての45分だったそう。「僕、金魚が好きなんで金魚の話をブワッてしたんですが、濱田さんが食いついてきてくれるんです。濱田さんって誰にでも対等に話すし、付き合ってくれるんですよね。でもそうじゃない人って世の中いっぱいいますよね。年齢というより、性格?怖い人とか上からくる人とか、いるじゃないですか。でも濱田さんはそれがぜんぜんなくて、面白かったしやりやすかった。ただ脚本の抜粋をやったら『あー、難しいなこれ』って内心思いました(笑)。同時に『これができたら、絶対に今後の仕事にも人生にも意味がある』とも思ったけど」更に濱田に惹かれたのは、彼の情熱、そして人生に圧倒されたから。「なんか濱田さん自身の言葉というか、熱量がね、すごかった。脚本に関することで言えば、死がテーマになっているのだけど、その中で彼自身の体験が書かれていて、想像を絶するような人生を歩んできてるのがわかって……僕にはないことがたくさん詰まっていた。震災のことも入っていて、なんか、嘘つけないなって思いました。まあ、ご自身のことはメインというより裏テーマだみたいなこと、言ってましたけどね。あとワークショップ的なことをしたときに、キャスト全員で丸くなって、それぞれの身近な人が亡くなった話をしたんですが、その時にこれはやっぱり、半端なものはできないとわかりました。僕は身近な死の経験がなかったんですが、段階を踏んで役に入るきっかけになりましたね、あれは」しかし役作りはそう簡単ではなく、このインタビューの最中も悩みの真っただ中にいた。「今日で稽古を3日間くらいやっていますけど、正直あんまりというか……どんどんわからなくなる。話自体の理解というより、たぶん輪星という人物に対しての理解がつかめないのかな。なんかこう、わかりそうでわからなくて、でも投げ出す気はもちろんなくて、それはやっていきますけど、やっているうちにわからなくなる。濱田さんと話していると、内容はわかりやすいはずで、演じるポイントもあるはずだけど、わからない。難しいと思わないようにしているけど、難しい。稽古中、なんか物が食べられないんです、今。精神的にお腹がすいてられないのかな。まあ、帰りに焼肉食べたりしてますが(笑)」▼稽古中の三宅さんその中で、一筋の光がチラリと見えたこともあったようで……。「僕の『わからない』と、輪星の『わからない』がクロスしたんですよ、昨日の稽古で。よくわからないと思いながらしゃべっていたら、最後に『わかんねえ』ってセリフがあって、なんか一瞬、感覚的に自分と役とが合わせられたという確信があった。そういうのが、連続していければいいのかなって思うけど、どうなるかなあ。青春群青劇って銘打っていますけど、どう演じるのか全部は見えない。演じるにあたり僕は僕のままでいたいし、一番輝いていたいから、一所懸命やるしかないですけどね。それほど長くはない役者史上とはいえ、間違いなく一番難しい役です。オーディション決まりましたってなったときは、楽しい期待ばっかりだったけど、今は『ヤバい、これやるのか俺』ってなってる(苦笑)。でもこの1ヵ月でまた変わるかもしれないから、先はわからないですね」ここまで聞くと「365日、36.5℃」が難解で暗い話のようだが、決してそうではない。「僕は、簡単に言えばすごく感動したんです。想像しながら脚本を読んで、感動して、これをやれたらすごいなって思いました。これを演じきれたら何でもできるんじゃないかってほど。手話を使っていたり、いろんな人が亡くなっていたりと、シリアスな場面や暗い場面もあるけれど、笑えるところもあるし、決して後ろ向きじゃない。昔はいろいろあったけど、ちょっと笑ってまではいかなくとも、普通に話せるようになるよね、みたいな感覚、覚えがありません?結局は明るい未来につながっていく、行かざるを得ない、そんな作品です。あとね、キャラクターがとにかく立っているので、絶対にお客さんは誰かに寄り添える。結果として、キャストと同じ目線・同じ反応をしてもらえるんじゃないかな。舞台と客席が、同じ熱量になれると思います」死がテーマのひとつではあるが、突き詰めていくにつれ死へのイメージが変わっていった。「僕の近しいところで亡くなった人がいないんですね。そこで僕の親友が、何年か前に友達を亡くしたので話を聞いたんですが、『最初はつらいけど、数年経つと心は変わる。仕事に行って、普通に生きていかなきゃいけないし』というようなことを言っていて、なんか考えたというか。日常生活に紛れる、死に出会っても普通に生きていくっていうことが、明るい未来とストレートに言ったら軽いですけど、結局は死も生活につながっていくのかなって。だから、死を扱いながらも見たら『これから頑張ろうぜ』って、なってもらえる作品だと思うんです。いろいろ抱えた人たちばかりが出てくるけど、最後は前向きな気持ちになるはずです」芝居に苦しみながらも、結局は芝居の面白さを見出す三宅も、前向きさを失っていない。「尊敬する先輩である、同じ事務所の高良健吾さんがが、役柄に自分を重ねることができなくてもいい、理解があれば演じられるとおっしゃっていたんです。他人のことを完全にわかって共感するって、無理じゃないですか。でも寄り添うことはできる。役柄を演じるうえでは、高良さんの言う通り『わからなくとも、理解する』が大事なんじゃないかな。僕も死に対しての思いを切実な経験としては持っていないけど、親友から聞いて僕なりに消化している。だからまさに、輪星を理解している最中に、僕はいるんです」気鋭の表現者の情熱に、全力でぶつかる主演──奇跡のスパークが起こること間違いなしの舞台は、まさに一期一会。がむしゃらにもがく三宅が本番で見せるパワーを、ぜひ客席から確かめたい。Superendroller企画・制作「365日、36.5℃」は、2019年10月30日(水)~11月4日(月)、「すみだパークスタジオ 倉」にて公演。初の主演を務める三宅亮輔の、会心の演技に期待したい。撮影/木村直軌、取材/藤坂美樹、構成・文/中尾巴
2019年10月17日日本橋三越本店では、フランスの“美味しい”“可愛い”が集まる「三越フランス展」を10月9日から14日まで、本館7階 催物会場にて開催する。リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー 右上:「パン リベルテ」(1/4 税込994円)、右:「バゲット」(税込335円)、中央:「ミュスリ」(1/4 税込778円)、中央下:「クロワッサン」(税込357円)、左下:「クロワッサン リンツァー」(税込443円)香ばしい香りがたまらないバゲットやバターの風味豊かなクロワッサン、マロンクリームの濃厚なおいしさが際立つスイーツなど、この季節だからこそのおいしさが楽しめる「フランス展」。ケーキ作りの繊細さをパン作りに生かした、素朴な見た目と飽きのこない優しい味わいが特徴のリベルテ・パティスリー・ブーランジェリーからは、「パン リベルテ」(1/4 税込994円)や「クロワッサン」(税込357円)などが登場。ミシュラン二ツ星・レフェルヴェソンスの生江シェフと、 大阪の人気パン屋ル・シュクレクールの岩永との絆によって生まれたブリコラージュ ブレッド アンド カンパニーは、「パン オ レザン」(税込381円)や「すき焼きサンド」(税込1,501円)などを販売する。ティルプス「富士山カヌレ」(5個入 税込1,944円)パティスリー サンニコラのオリジナル商品として地元で親しまれている「クレムレ」からは、「カヌレ クレムレ モンブランカシス」(1個 税込389円)と「カヌレ クレムレ ヴァニラキャラメル」(1個 税込389円)が各日200点限り登場。ボルドー伝統菓子カヌレをくりぬいてクリームを詰め、色鮮やかにトッピングをしている。また、入手困難スイーツとして話題の、ティルプスの「富士山カヌレ」(5個入 税込1,944円)が限定復活し、フランス展に初登場。松本酒造の酒粕と黒木本店の焼酎を練りこんだジャパニーズカヌレは見逃せない。メツゲライクスダ「パテ・パンタン カナール・エピナール」(100gあたり 税込1,728円)近年のシャルキュトリブームの流れから、今注目が集まっているパテ・クルートも登場。メツゲライクスダの5kg限りで販売する「パテ・パンタン カナール・エピナール」(100gあたり 税込1,728円)は、鴨肉と豚肉のバランスの良さにほうれん草がアクセントになった、クルート型を使用しないタイプのパイ包み。パイとの組み合わせが食べやすく、さまざまな素材を使った味の個性はもちろん、断面や上部のデコレーションの美しさにも注目。ファームキュー「熊本・天草産ホロホロ鳥のパテ・クルート」(100gあたり 税込1,944円)会期中は、日替わりのパテ・クルートも登場。10月9日から11日までは、パシフィック カレンツの「ホロホロ鳥のパテ・アンクルート モリーユと黄桃風味」、10月9日から13日までは品川プリンスホテルの「フォレスティエール」、10月12日から14日までは、ファームキューの「熊本・天草産ホロホロ鳥のパテ・クルート」が、それぞれ各日4kg限り、100gあたり税込1,944円で登場する。この他、フランスのエスプリが感じられる、ボタンや手芸材料、インテリアアイテム、可憐な色使いで愛らしいモチーフがあしらわれたフランスの雑貨などが並ぶ。詳細は公式サイトにて。また、インスタグラムではキャンペーンを実施中。「@mitsukoshi_nihombashi」をフォローし、投稿本文に「#三越フランス展」のハッシュタグ、および「@mitsukoshi_nihombashi」を記載し、「私の好きなフランス」に関する写真を自身のインスタグラムで投稿すると、抽選で1名に「総額10万円相当!!シャルキュトリセット」がプレゼントされる。詳しくは、キャンペーンサイトをチェック。【イベント情報】三越フランス展会期:10月9日~10月14日会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
2019年10月07日「三越フランス展」が三越日本橋本店にて、2019年10月9日(水)から14日(月・祝)まで開催される。「三越フランス展」では、フランスの食品やワイン、雑貨、ファッションなど103ブランドが集結。その内29ブランドが日本橋初出店となる。特に、香ばしいバゲットやバターの風味豊かなクロワッサン、濃厚なマロンクリームのスイーツなど、秋にぴったりのフードが集結。リベルテ・パティスリー・ブーランジェリーからは、バゲットやクロワッサンなど、ケーキ作りの繊細さをパン作りに生かした、飽きのこない優しい味わいのパンが勢揃いする。また、入手困難スイーツとして話題のティルプスの「富士山カヌレ」が限定復活し、「三越フランス展」に初登場。松本酒造の酒粕と黒木本店の焼酎を練りこんだ、ジャパニーズテイストに仕上げたカヌレだ。パティスリー サンニコラの、カヌレにクリームを詰めたスイーツ「クレムレ」にも注目だ。さらに、肉や具材をジュレと共にパイで包んだ「パテ・クルート」も様々なバリエーションで登場。メツゲライクスダからは、鴨肉と豚肉をバランス良く合わせ、ほうれん草でアクセントを効かせたパイ包みや、鴨肉とフォアグラ、マッシュルーム、ほうれん草を使用した「パテ・クルート」がラインナップ。また、日によって異なる具材を楽しめる「日替りパテ・クルート」も展開される。【詳細】三越フランス展会期:2019年10月9日(水)~14日(月・祝)場所:三越日本橋本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■商品例・〈リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー〉パン リベルテ 1/4 994円、バゲット 335円、ミュスリ 1/4 778円、クロワッサン 357円、クロワッサン リンツァー 443円・〈パティスリー サンニコラ〉カヌレ クレムレ モンブランカシス 1個 389円 ※各日200点限り・〈ティルプス〉富士山カヌレ 5個入 1,944円・〈メツゲライクスダ〉 パテ・パンタン カナール・エピナール 100gあたり 1,728円 ※5kg限り・〈パシフィック カレンツ〉ホロホロ鳥のパテ・アンクルート モリーユと黄桃風味 100gあたり 1,944円 ※各日4kg限り ※10月9日(水)~11日(金)限定発売・〈ファームキュー〉熊本・天草産ホロホロ鳥のパテ・クルート 100gあたり 1,944円 ※各日4kg限り ※10月12日(土)~14日(月・祝)限定発売【問い合わせ先】日本橋三越本店TEL:03-3241-3311(大代表)
2019年10月06日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)より、日本橋店のオープン1周年を記念した限定コレクションが登場。2019年9月25日(水)より、ザ・ノース・フェイス日本橋店限定で発売される。ハリントン ジャケット軽量で薄く、しなやかなゴアテックス素材を使用したG-9型ジャケット。ベーシックなカラーとデザインで、幅広いスタリングで活躍してくれる。左胸にはアイコニックなザ・ノース・フェイスのブランドロゴを配した。バルカラーコート様々なシーンで着回すことが出来るバルカラーコートは、ハリとコシのあるゴアテックス2層生地を使用した裏地付きの防水仕様で。テクニカルな印象のインフュージョンボタンと、スタンダードで少しゆとりのあるシルエットが特徴となっている。レッドポイントカーディガン光沢が少なく落ち着いた印象の表地を使った「レッド ポイント カーディガン(Red Point Cardigan)」。中綿には高機能の“サーモボールプロ(Thermoball Pro)”を採用することで、高い保温性を実現している。秋口のアウターや真冬のライナーとしてなど、秋冬のシーズンを通した使い勝手の良さもポイントだ。ロングスリーブ カレッジ クルーニット光電子ポリエステルとウールを使用した中肉厚のニットクルー。速乾性と適度な保温性を兼ね備えているので、長いシーズンで着用することが出来る。レジメンタルタイレジメンタルタイでは、ホワイトカラーのザ・ノース・フェイスロゴを総柄で配置。付属のネットサックに入れて持ち運ぶことができ、汚れが気になる際はネットサックに入れて洗濯することが可能だ。【詳細】ザ・ノース・フェイス日本橋店1周年記念限定アイテム発売日:2019年9月25日(水)販売店舗:ザ・ノース・フェイス日本橋店<アイテム価格>・ハリントンジャケット 48,000円+税・バルカラーコート 48,000円+税・レッドポイントカーディガン 25,000円+税・ロングスリーブ カレッジ クルーニット 14,000円+税・レジメントタイ 12,000円+税・ニットタイ 12,000円+税・バンダナ 2,500円+税<店舗情報>ザ・ノース・フェイス日本橋店営業時間:10:30~20:00住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C.新館2階TEL:03-6262-3250
2019年09月21日「宙フェス」が、2019年11月16日(土)・17日(日)に東京・日本橋で開催される。「宙フェス」が東京・日本橋で開催「宙フェス」は、京都嵐山で毎年秋に開催されている宇宙イベント。ファッション・サイエンス・アートなど様々な星空の楽しみ方ができる、サイエンス・カルチャーを融合させたコンテンツを提供する。2018年開催時には、のべ6,000人が嵐山に集結。東京で開催されるのは、今回が初となる。トークショーや天体観測会開催地の東京・日本橋は、江戸情緒を残しながらも、最先端の宇宙ビジネスが集まる街。1,000年以上前から鎮座する「福徳神社(芽吹稲荷)」に隣接する「福徳の森」を会場に、「宇宙のフシギに恋する時間」をテーマとした、宙を愛する著名人によるトークステージやワークショップ、さらに天体望遠鏡を使っての天体観測会を開催する。トークステージ「宙トーク」では、大宮エリーをメインMCに迎えた「スナックエリー」を開催。ゲストとして、音楽業界でも無類の「宇宙好き」として知られる、ミュージシャンの大木伸夫(ACIDMAN)や、JAXA理学博士・春山純一、SF・文芸評論家の藤田直哉らが登壇する。宇宙ファンも納得の、濃厚なトークが展開される。宇宙モチーフのハンドメイドアクセサリー・雑貨また、色とりどりのちょうちんに囲まれた「ちょうちん通り」では、ハンドメイドアクセサリーや雑貨のブースを展開。歩行者天国となった「ちょうちん通り」で、星や宇宙柄モチーフのアクセサリー・雑貨のショッピングを楽しめる。星空のVR体験コーナーもさらに、美術専門誌『美術手帖』や宙ツーリズム専門ブランド「sola 旅クラブ」をはじめ、宇宙にまつわる多彩なブースも展開。VRによる宇宙や星空の擬似体験や、月面探査ロボットの操縦体験など、宇宙をより身近に感じられる企画を用意する。【開催概要】宙フェス 2019 東京日本橋 ~宇宙のフシギに恋する時間~開催日時:2019年11月16日(土)・17日(日)開催場所:東京・日本橋・福徳の森(福徳神社に隣接)/12:00~19:00・ちょうちん通り/12:00~18:00 ※雨天時は地下歩道にて開催予定入場料:無料■天体観測会「スターパーティー powered by Vixen」日時:2019年11月16日(土)・17日(日)時間:18:00~20:00場所:福徳の森
2019年09月14日日本橋三越本店では「三越英国展」を、9月4日から9日までのパート1、11日から16日までのパート2の2週にわたり、本館7階催物会場にて開催。パート1では、英国のティー文化が体感できるショップを中心に、英国の“今”が感じられるティータイムをイートインや自宅で楽しめる。ナショナル ベーカリー スクール ロンドン×チカ・ワタナベ・ロンドン「ザ・ブリティッシュ・アフタヌーンティー」(税込4,860円)1894年設立の世界最古のベーカリースクールから、ジェーン・ハットンが来日。“これぞ英国のアフタヌーンティー”な、伝統的な味が楽しめる「ザ・ブリティッシュ・アフタヌーンティー」(税込4,860円)が登場する。他にも、ナショナル・ベーカリー・スクールに保存されている膨大なレシピの中から、日本初登場となる特別なティーケーキとクイーン・オブ・プディングをセットで楽しめる、日曜と月曜の各日80セット限定の「クイーン・オブ・プディング&アールグレイティーケーキセット」(税込2,268円)や、特製レシピによるスコーンが楽しめる日曜と月曜の各日200セット限定の「ザ・ブリティッシュ・クリームティー」(税込1,620円)もラインアップ。ハフキンス a:「アーリーオータムクリームティー」(税込1,620円)、b:「デギュステーションセット」(税込2,268円)1890年にコッツウォルズで創業した「ハフキンス」からは、牛乳をたっぷり練りこんだ、外はさっくり、中はふわふわの仕上がりの伝統のスコーンが楽しめる「アーリーオータムクリームティー」(税込1,620円)の他、各日80セット限定のスイーツ3種の盛り合わせ「デギュステーションセット」(税込2,268円)が登場する。老舗紅茶商「リントンズ」からは、世界初となるミルクティースタンドが登場。熟練のティーブレンダー渾身の本場の英国ミルクティー「英国紅茶商のミルクティー」(ジンジャービスケット付 税込432円)が楽しめる他、「エブリデイティーポット」(税込4,860円)も限定50 個販売する。五ツ星ホテル「ザ・ランガム・ロンドン」のもっちり食感の「スコーン」(税込291円)もおすすめ。バーレイ「ピンクフェリシティ ティーポットS」(税込1万2,960円)、「カップ&ソーサー」(税込 各5,400円)、「カウクリーマー」(税込7,560円)フードの他、英国アルチザンも紹介。「バーレイ」の上品で落ち着いた色合いのフラワープリントが可愛らしいシリーズは、優雅なティータイムを華やかに彩る。こちらの取り扱いは、9月4日から9日と、9月11日から16日まで。この他、イベントの詳しい情報はスペシャルサイト()でチェック。【イベント情報】「三越英国展」会期:9月4日~9月9日(パート1)/9月11日~9月16日(パート2)会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場時間:イートイン 10:30〜(L.O. 各日終了30分前)
2019年09月04日日本橋の魅力を新たな視点から発信するイベント「日本橋めぐるフェス(NIHONBASHI MEGURU FES)」が、2019年9月27日(金)から11月20日(水)まで、コレド室町テラスを中心に日本橋エリアにて開催される。日本橋文化に新たな光を「日本橋めぐるフェス」は、日本橋にいまも残る文化資産を現代に向けてアップデートし、新たな体験を創り出すイベントだ。デザイン・エンターテインメント・フードをテーマに、ナイトクルーズなど4企画中心とした多彩なイベントを展開する。めぐるのれん展江戸時代の日本橋を描いた絵巻《熈代勝覧(きだいしょうらん)》。その賑わいの再現する「めぐるのれん展」は、大規模な暖簾の展示イベントだ。クリエイターや日本橋の企業が、それぞれ日本橋の街を表現する暖簾や各社のアイデンティティを映す暖簾を制作・展示する。フロシキ トーキョー展2018年、東京都はパリ市庁舎前広場に大きな風呂敷包みを贈り、風呂敷の展示などを通してその魅力を世界に発信した。「フロシキ トーキョー(FUROSHIKI TOKYO)展」では、パリで展示された蜷川実花や草間彌生をはじめ、日仏のアーティストのデザインによる風呂敷を展示する。ニホンバシ ナイト クルーズかつて水運で栄えた日本橋の"舟遊び"文化をアップデートする「ニホンバシ ナイト クルーズ(Nihonbashi Light Cruise)」では、期間限定のスペシャルナイトクルージングを実施。日本橋を起点として隅田川・東京湾・晴海運河を巡る。ふだんと異なる視点から眺める東京の夜景と、船上での光と音の演出を楽しめる。紋照-モン テラス-「紋照-モン テラス(mon terrace)-」は、日本の伝統的手法「紋」をテクノロジーで表現するインスタレーションだ。家紋を着物に描く職人、紋章上繪師の波戸場承龍・耀次親子が、「麒麟曼荼羅」をはじめさまざまな紋をデザイン。それらが描きだされる過程を、アートチーム・メス(MES)がレーザーとプロジェクションで演出する。ジャズフェスティバルなども連携イベントとして、世界三大ジャズ・フェスティバルの1つであるスイスの「モントルー・ジャズ・フェスティバル」を日本橋で初開催。ブラジルの歌手、マリーザ・モンチをはじめ、国内外で活躍するミュージシャンが多数参加する。また、フランス商工会議所と日本橋の老舗店がコラボレーションするマルシェイベントも開催する。詳細日本橋めぐるフェス開催期間:2019年9月27日(金)~11月20日(水)開催場所:日本橋各エリア料金:無料(一部プログラムを除く)■めぐるのれん展開催期間:2019年9月27日(金)~11月4日(月)※街を表現する暖簾は10月11日(金)~11月4日(月)開催場所:三越前駅地下歩道、コレド室町テラス前地下歩道入場料;無料■フロシキ トーキョー展開催期間:2019年10月11日(金)~11月4日(月)開催場所:江戸桜通り地下歩道、日本橋周辺入場料:無料■ニホンバシ ナイト クルーズ開催期間:2019年10月11日(金)~11月20日(水)開催場所:日本橋船着場、滝の広場、日本橋川〜隅田川〜東京湾〜晴海運河料金:TBA※要予約、予約開始は9月下旬■紋照-モン テラス-開催期間:2019年10月22日(火)~10月31日(木)開催場所:コレド室町テラス大屋根広場入場料:無料■連携イベント・モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2019開催期間:2019年10月12日(土)~10月14日(月)開催場所:日本橋三井ホールほか・ル マルシェ ボンジュール フランス(Le Marché Bonjour France)開催期間:2019年11月2日(土)~11月3日(日)開催場所:コレド室町テラス大屋根広場
2019年09月02日三井不動産は、東京・旧日本橋区(※)に相当する新たな街づくり「グレーター(GREATER)日本橋」を発表。「コレド室町テラス」、「日本橋高島屋」などを含むエリア一帯の再開発を進める。新たな街づくり「グレーター日本橋」2004年の「コレド(COREDO)日本橋」の開業を皮切りに、三井不動産によって推進されてきた「日本橋再生計画」。2019年には「日本橋室町三井タワー」を開業。そして新たな計画のステージとして、エリア一帯のにおける“豊かな水辺の再生”“新たな産業の創造”“世界とつながる国際イベントの開催”を重視する街づくり「グレーター日本橋」へと取り組む。「グレーター日本橋」では、旧日本橋区に相当するエリアを、昭和通りを境に「WESTエリア」と「EASTエリア」に分け、それぞれ個性が異なるエリアの特徴を活かした一体的な街づくりを行う。(※)旧日本橋エリアとは東京都中央区には、日本橋本町や日本橋室町のように、「日本橋」を住所に冠する町が21存在する。これに八重洲一丁目を加えた22町が旧日本橋区。1947年に旧京橋区と合併して現在の中央区となった。WESTエリア&EASTエリアの主な施設一覧■WESTエリアコレド室町テラス(室町三井ホール&カンファレンス、大屋根広場)コレド室町1・2(日本橋三井ホール&TOHOシネマズ日本橋)福徳神社、福徳の森日本橋高島屋日本橋三井タワー(マンダリン オリエンタル 東京)三井本館日本銀行日本橋三越■EASTエリア水天宮明治座隅田川テラス浜町公園CITAN東京証券取引所水辺に誕生する賑わいの商業施設や広場「グレーター日本橋」の街づくりの中でも“豊かな水辺の再生”は最も重要なポイント。日本橋川沿いでは今後、敷地面積約6.7ha(約2万坪)、施設の延床面積37万坪に及ぶ5つの再開発が予定されているが、本開発と、首都高速道路の地下化が実現すると、川幅含め幅約100m・長さ約1200mに及ぶ広大な親水空間が誕生する見込み。川沿いには、商業店舗の他、広場・オフィス・アコモデーション施設等の展開を予定している。親水空間にはアートや憩いのスペースも整備し、その空間を活かして、フェスティバルやカンファレンスも実施していく予定だ。なお、日本橋川沿いの再開発が実現することで、東京駅周辺と日本橋エリアの一体化も実現。東京駅周辺はより歩いて楽しいエリアへと変わる。また、舟運ネットワーク拠点の役割を果たし、羽田、お台場、芝浦、晴海、豊洲、浅草などウォーターフロントともつながる。国際的大型イベントの開催を実現「グレーター日本橋」の重要ポイント2つ目は、“世界とつながる国際イベントの開催”。WESTエリアとEASTエリア内に位置するホール・カンファレンス、公共空間も含む「場」を繋げて、街全体をイベント会場化し、ビジネスとエンターテイメントが融合する大型イベントの開催を目指す。そして地域に根差す老舗企業や店舗、様々なクリエイターの協力を得て、より魅力的な企画案を練っていく予定だ。ビジネス&カルチャー発展を目指す場所へ重要ポイント3つ目は、“新たな産業の創造”。「ライフサイエンス」に加え、「宇宙」「モビリティ」「食」に纏わるビジネスとカルチャーの発展を目指して、賃貸オフィス、サービスオフィス、カンファレンス、シェア型ラボなどを設置する。※記事内画像は将来イメージで、実際の開発計画等とは異なる。
2019年09月01日FASHION HEADLINE編集部が今気になるパンを紹介する【今週のパン】。第7回目は「365日と食パン」をピックアップ! 代々木上原にある食のセレクトショップ「365日」。毎日の食事の大切さを提案し、全国各地から集めたこだわりの食材と共に、店内で焼き上げる種類豊富なパンを販売。多くのパン好きから愛されるお店として知られている。その「365日」が、“特別な日の食パン”をテーマに、食パンだけに特化したブランド「365日と食パン」をこの夏プロデュース。8月14日から20日まで、伊勢丹新宿店にて先行販売を行っており、パン好き必見の「365日と食パン」でしか買えない限定の食パンをいち早くチェックできる。サンドウィッチトーストブレッド ________________サンドウィッチトーストブレッド(1本 789円)トーストしても具材をサンドしてもどちらでも美味しく食べられる「サンドウィッチトーストブレッド」は、同店の看板アイテム。グルテンが多くしっとりした食感に仕上げる北海道産小麦「ゆめちから」と、しっかりとした小麦の風味と水分量の豊富さが特徴の埼玉県産小麦「ハナマンテン」を使用しており、キメ細かくしっとりとした食感が堪能できる。薄くスライスしたパンに新鮮な野菜をサンドして、パンのしっとり感と野菜のシャキシャキ感のコントラストを楽しむのがおすすめ。リッチブレッド ________________リッチブレッド(1本 897円)甘み感じるリッチな味わい好きの方に是非チェックしてもらいたいのが、バターをたっぷり使用したコク深い美味しさの「リッチブレッド」。こちらはバターの香りが最大限に引き立つよう、北海道産小麦「ゆめちから」に、香ばしく風味豊かな福岡県産小麦「ミナミのカオリ」をブレンド。リッチな旨味を堪能する為に、トーストせず生食で食べるのを推奨している。まずはジャムもバターも塗らず、そのまま食べて欲しい。濃厚なバターの香りとほどける口どけに、思わず笑みが溢れてしまうはず! パンの味はもちろん、ショッパーや包装紙、カードなどのデザインにもとてもこだわっているのもポイントの一つ。イラストレーター・柴田ケイコさんが描くほっこりと優しいタッチのイラストの可愛らしさに心奪われてしまう。※価格はすべて税込表記【店舗情報】365日住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-6-12電話:03-6804-7357時間:7:00~19:00定休日:不定休【イベント情報】365日と食パン会期:8月14日〜20日会場:伊勢丹新宿店本館地下1階=デリ エ ブーランジュリー(パン・洋惣菜)/トレンドベーカリー時間:10:00〜20:00
2019年08月14日アートアクアリウムアーティスト・木村英智が手掛ける水族アート展覧会「アートアクアリウム」が、東京の日本橋三井ホールにて、7月5日(〜9月23日)にいよいよ開幕する。今年は2会場で開催、熊本の熊本城ホールへ11月2日から翌1月13日まで巡回する。アートアクアリウムを代表する作品「花魁」(日本橋三井ホール)「アートアクアリウム」は、“アート、デザイン、エンターテイメント”と“アクアリウム”が融合した、水族アートの展覧会。和をモチーフにデザインされた水槽の中を優雅に舞い泳ぐ、日本の美の一つともいえる金魚を中心とした観賞魚と、光・映像・音楽・香りといった最新のテクノロジーが織りなす唯一無二の世界を体感できる展覧会として、これまでに累計945万人を動員した大人気のイベントだ。今回、7月5日から始まる東京会場(日本橋三井ホール)での「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019」では、開幕に先駆けて前日にプレスプレビューが行われ、全貌が解禁された。初開催以来長らく続けてきた日本橋三井ホールでの開催は今回が最後。会場では、アートアクアリウムの象徴であり人気の「花魁」、「大奥」、「超花魁」の巨大金魚鉢シリーズの3作品と、蓮をモチーフとした約4メートル四方の荘厳な作品「ロータスリウム」を初めて同一会場に展示するなど、現在までの集大成となる代表的な作品計20点が登場。作品を彩る金魚の数は合計1万匹を超え、作品数、金魚の数ともに過去最大規模で展開。光と音がリンクしてより作品の世界観や幻想的空間に浸れる新しい演出方法も加わり、盛大にフィナーレを飾る。「ロータスリウム」(日本橋三井ホール)夏の季語でもある蓮に着想を得て生まれたアクアリウム「ロータスリウム」は、四方約4メートルにもおよぶ巨大な本展初公開作品である。大きく美しい花を咲かせるために濃い泥水を必要とする蓮。どんな苦境や困難を乗り越え咲かせた花でも4日目には散ってしまう、そんな美しくも儚い生き様を金魚と重ね合わせ、新たに生み出した華麗で優美な作品だ。日本橋三井ホール初登場作品「ジャグジリウム」まるで水の塊に身を委ねる様なジャグジーをモチーフにした「ジャグジリウム」は、日本橋三井ホール初登場の作品。他にも京都の伝統工芸品である京友禅と3D プロジェクションマッピングを融合させた「キモノリウム」、鏡面効果をもつ三角柱のアクアリウムを積み上げた「アクアゲート」など、これまでのアートアクアリウムを代表する作品も一堂に集結する。19時以降はナイトアクアリウムとして、会場内でドリンクを楽しみながら作品を鑑賞することが可能。日によって、能や狂言、祇園の舞妓・芸妓による京舞、大衆演劇による華麗な花魁の舞など、日本の伝統芸能や国内外で話題のDJプレイなど、普段は見ることができないスペシャルステージが多数開催される。7月6日には、7月のヘッドライナーとして石野卓球、8月24日には、8月のヘッドライナーとしてKen Ishiiの出演が決定している。初上陸となる熊本での開催テーマは“復興“。屋内展示としては過去最大の展示面積を誇る熊本城ホールで、これまでにはないスケールで開催する。江戸時代の豪商が、ガラスの水槽を天井に作り、金魚を見上げて観賞していたという伝説を現代に蘇らせた構想期間5年にもおよぶ作品「天井金魚」など、九州初公開となる作品も登場し、いままで体験したことがない新たな世界観を届ける。また、“盆踊り”や“金魚すくい・金魚売り”が楽しめる毎年好評の「アートアクアリウム夏祭り」は、7月20日から9月1日まで毎週末開催。今年は全国の盆踊りが体験できる「全国盆踊り大集合 ~全国人気“盆踊り”を東京・日本橋で体験~」を初開催。それぞれ各地元の盆踊り団体の踊り手たちによる“盆踊り”を鑑賞したあと、一緒に盆踊りを楽しむことができる。さらに、著名写真家とタッグを組んで生み出されるコラボレーション企画、アーティスティック・フォト・カレンダー・コレクションの第4弾は、写真家の安珠とタッグを組み、2020年版カレンダー「ANJU × ART AQUARIUM CALENDAR」を会場内で販売する。東京会場の入場料金がお得になる「早割券」は、6月6日の10時よりセブンチケット及び全国のセブン-イレブン店頭マルチコピー機にて発売を開始。その他、チケットの詳細は公式ホームページ()で随時発表される。【展覧会情報】ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム会期:7月5日~9月23日会場:日本橋三井ホール住所:東京都中央区日本橋室町 2-2-1 コレド室町1 5F(エントランス 4F)時間:11:00~22:30(最終入場は22:00まで) 土・祝祭前日 11:00~23:30(最終入場は23:00まで)料金:一般(中学生以上)1,000円、子ども(4歳~小学生)600円、3歳以下無料※ナイトアクアリウムは19:00〜22:30/23:30、ナイトアクアリウム転換時、入場料金変動なし、入替なし※22:00以降は未成年の入場不可※小学生以下保護者要同伴熊本朝日放送開局30周年記念 熊本城ホール開業記念アートアクアリウム城 ~熊本・金魚の興~&ナイトアクアリウム会期:11月2日~2020年1月13日 ※12月31日は休館会場:熊本城ホール 展示ホール住所:熊本県熊本市中央区桜町2番17号時間:11:00~20:00(最終入場は19:30まで)、金曜日 11:00~22:00(最終入場は21:30まで)、土曜日 10:00~22:00(最終入場は21:30まで)、日曜・祝日 10:00~20:00(最終入場は19:30まで) ※最終日1月13日のみ10:00~17:00(最終入場は16:30まで)料金:一般(高校生以上)1,200円、子ども(中学生以下)800円、3歳以下無料※早割券(一般 1,100円、子ども 700円)は10月1日発売開始予定※ナイトアクアリウムは上記開催時間に含む。詳細は公式HPで後日発表予定※小学生以下保護者要同伴
2019年07月04日地下足袋メーカー「丸五」の初となる旗艦店「マルゴ トウキョウ(MARUGO TOKYO)」が、東京・日本橋に、2019年8月2日(金)よりオープンする。「丸五」は、2019年で創立100周年を迎える地下足袋の老舗メーカーだ。古くから地下足袋産業が続く岡山県・倉敷で地下足袋を製造しており、近年は地下足袋のノウハウを活かした足袋型シューズや足袋型トレーニングシューズを展開。日本のみならず、海外からも好評を得ている。今回オープンする「マルゴ トウキョウ」では、カジュアルな足袋型シューズ「たびりら」、足袋型トレーニングシューズ「ヒトエ(hitoe)」をはじめ、「丸五」が創立以来一貫して製造している伝統的な地下足袋など幅広いラインナップを用意。地下足袋ならではのつま先が分かれたフォルムのシューズは、足の指で地面をつかむような感覚を再現し、裸足のような履き心地の良さが魅力。是非店頭で新感覚のシューズを体感してみてはいかがだろうか。【詳細】マルゴ トウキョウオープン日:2019年8月2日(金)営業時間:11:00~19:00住所:東京都中央区京橋1-17-1 昭美京橋第2ビル1階TEL:03-3566-6105商品価格例:たびりら 8,640円(税込)、ヒトエ 12,960円(税込)
2019年06月14日「サロンドロワイヤル」は、東京・日本橋に東京初出店となる「サロンドロワイヤル 水戯庵 日本橋」をオープン。老舗チョコレート「サロンドロワイヤル」とは――「サロンドロワイヤル」は、ヨーロッパ・フランスの「王族たちのサロン」の高級かつ洗練されたイメージのもと1935年に創業した日本のチョコレートの草分け的存在。世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」にも出品し、2年連続でゴールドタブレットを受賞。さらに、2018年はその中でも最高評価にあたる「AWARD DE L’EXCELLENCE(外国人部門最優秀賞)」を受賞した。現在、日本国内では京都の鴨川沿いに本店のほか、阪急三番街店、嵐山に店舗を構えている。東京初店舗は劇場型レストラン&ラウンジ「水戯庵」に「サロンドロワイヤル 水戯庵 日本橋」は、世界無形文化遺産にも登録される劇場型レストラン&ラウンジ「水戯庵」の1階に路面店として出店。そこは、由緒正しい福徳神社に隣接する、緑ゆたかな福徳の森の一画でもある。宝石のようなスイーツから自分のお気に入りを店内には、まるで宝石のようなスイーツがショーケースにずらり。色とりどりのショコラのほか、マカロン、ビスターシュといった豊富なラインナップを揃える。ギフトとしての購入はもちろん、カフェスペースやテラスが設けられているので、その場でスイーツをゆっくり味わうこともできる。夜は「ナッツバー」として大人のひとときを提供夜18:00以降はチョコレートショップに加えて、「ナッツバー」としてビールやワイン、シャンパン、日本酒なども提供。おつまみのナッツは、すべてお店の中でローストしている。ピーカンナッツ、アーモンド、ピスタチオの3種類を用意する。【店舗詳細】サロンドロワイヤル 水戯庵 日本橋オープン日:2019年6月7日(金)住所:東京都中央区日本橋室町2丁目5-10 1F(福徳の森1階)営業時間:11:00~21:00(11月~2月は20:00終了)定休日:不定休TEL:03-5542-1641■商品価格例・ピーカンナッツシリーズ(小袋タイプ)和柄はんなりチョコ 450円キューブ型 800円ギフトボックス 1,800円・スイーツ金魚マカロン 4個入 1,080円、12個入 3,240円・サロンドショコラ受賞商品雅(4個入) 1,500円・ゴールデンピーカンピーカンナッツ「アリゾナの奇跡」生/ロースト(90g) 600円生/ロースト(270g) 1,620円
2019年06月14日「ECO EDO 日本橋 2019 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜」が、2019年7月5日(金)から9月23日(月・祝)まで、東京・日本橋エリアで開催される。日本情緒あふれる納涼気分を五感で体験2019年で開催12回目を迎える「ECO EDO 日本橋」は、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々な企画が楽しめる、夏の恒例イベント。福徳神社に続く参道を舞台にした花火のデジタルアートや江戸風鈴によるライトアップ、日本橋エリアの各店から登場する金魚スイーツなど、日本情緒あふれる納涼気分を五感で体験出来る。仲通りを舞台にした夕涼みスポット「金魚大提灯参道」福徳神社に続く参道「仲通り」を舞台にした夕涼みスポット「金魚大提灯参道」は今年も登場。夏を感じさせる「金魚大提灯」が仲通り一杯に並ぶほか、日本橋に拠点を置くクリエイティブカンパニー「flapper3」演出によるデジタルアートが参道を照らし、日本橋の夏の移ろいを視覚と聴覚で体感出来る。【概要】「金魚大提灯参道」開催期間:7月5日(金)〜9月23日(月・祝)点灯時間:19:00〜23:00場所:仲通り(コレド室町1・2の間)初の夜間ライトアップも行う「森の風鈴小径」「森の風鈴小径(こみち)」は、福徳神社から福徳の森へと続く小径に、約200個にも及ぶ江戸風鈴を装飾するという企画。昼間は風鈴の音で涼を、夜間はライトに照らされた風鈴で幻想的な空間を楽しめる。【概要】「森の風鈴小径(こみち)」開催期間:7月5日(金)〜9月23日(月・祝)※ライトアップは19:00〜23:00場所:福徳の森通路(福徳神社横)日本橋の食を求めて「金魚スイーツ&バルさんぽ」日本橋地域の商業施設・老舗店舗など計110店舗は「金魚スイーツ&バルさんぽ」に参加。金魚をモチーフにしたフォトジェニックなスイーツ、バルメニュー、アルコールドリンクを提供する。例えば「マンダリン オリエンタル 東京」からは、優雅に泳ぐ金魚を表現した人気グラスデザートが今年も登場。アーモンド香るパンナコッタとすっきりとした甘みのマスカットに、アロエベラの歯ごたえとカボスジュレの酸味を加えた「金魚 ルージュ」、ピーチバニラムースとレモングラスジュレの2層仕立てに金箔と桃のコンポートを加えた「金魚 ジョーヌ」の2種類が用意されている。【概要】「金魚スイーツ&バルさんぽ」開催期間:7月5日(金)〜9月23日(月・祝) ※店舗により異なる盆踊りや金魚すくいが楽しめる「アートアクアリウム夏祭り」7月20日(土)から9月1日(日)までの毎週末は、福徳の森を舞台に「アートアクアリウム夏祭り」が開催。日本3大盆踊りや金魚すくい、金魚売りといった伝統的なお祭り気分が楽しめる。【概要】「アートアクアリウム夏祭り」期間:7月20日(土)〜9月1日(日)会場:福徳の森入場料:無料(金魚すくい・金魚売りは有料)毎年恒例の「アートアクアリウム」も累計来場者数945万人を誇る毎年恒例の人気企画「アートアクアリウム」も忘れずに。2019年度は7月5日(金)から9月23日(月・祝)までの期間、日本橋三井ホールにて開催予定だ。【概要】「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2019 〜江戸・金魚の涼〜 & ナイトアクアリウム」開催期間:7月5日(金)〜9月23日(月・祝)場所:日本橋三井ホール(コレド室町1 5F ※エントランスは 4F)
2019年06月08日日本橋三越本店にて、2019年の新作ゆかたを揃える「三越 ゆかたガーデン 2019 日本橋」が開催。期間は2019年8月20日(火)まで。アート×ゆかた、人気作家とコラボレーションしたオリジナルデザイン注目は、アートの世界で活躍する作家とコラボレーションした日本橋三越本店オリジナルのゆかた。参加作家は、立体造形作家の久米圭子、日本画家の宮下真理子、美術家の仙谷朋子の3名だ。金工で立体作品を手掛け、金沢市工芸展などで多くの賞を受賞する久米圭子のデザイン画や金工の作品をもとにゆかたを制作。細やかな線や繊細な色使いが美しい1枚を完成させた。爽やかな柄で夏を彩るグリーンが爽やかな「古今」の綿絽地ゆかたは夏の思い出を彩るのぴったりな1枚。桃色をぼかした上品な半巾帯など、淡い色味の帯を涼し気に合わせるのがおすすめだ。“和モダン”なゆかたも「梨園染」「源氏物語」「紫織庵」といった浴衣ブランドからは、“和モダン”な柄のゆかたが登場。大胆な花世界をやわらかなピンクで表現したものや、風船のモチーフをカラフルにあしらったものなど、可愛らしいパターンが揃う。着付けサービスを実施また、日本橋三越本店でゆかた本体を購入した人には、7月20日(土)から8月12日(月・祝)の期間の土日祝日、着付けのサービスを無料で実施するサービスも。是非この機会に和装で夏のお出かけを楽しんでみては。【詳細】三越 ゆかたガーデン 2019 日本橋開催期間:8月20日(火)まで開催場所:日本橋三越本店本館4階呉服住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1価格例:日本橋三越本店オリジナルデザインゆかた地 久米圭子 各43,200円/宮下真理子 34,560円・71,280円/仙谷朋子 43,200円、梨園染 婦人ゆかた地 27,000円、紫織庵 婦人ゆかた地 32,400円、古今 婦人仕立上りゆかた 41,040円※価格はすべて税込み。※日本橋三越本店オリジナルデザインゆかた 久米圭子は5月29日(水)より、宮下真理子・仙谷朋子は6月19日(水)より発売。<着付けサービス>開催日程:7月20日(土)~8月12日(月・祝) 土日祝日
2019年05月26日再開発が進む日本橋・室町エリアに大規模複合ビル「日本橋室町三井タワー」が、3月28日に竣工。同ビル内に、商業施設「コレド(COREDO)室町テラス」が9月27日にグランドオープンする。日本橋室町三井タワー東京メトロ銀座線・半蔵門線の三越前駅、JR横須賀線・総武快速線の新日本橋駅と地下1階で直結し、神田駅・東京駅エリアと日本橋をつなぐ新たな拠点となる立地に建つ同施設。様々な用途に利用できるホール&カンファレンス、豊かな緑あふれる潤いのランドスケープと大屋根を配した広場空間を備える。中でも地下1階から2階の3フロアからなる商業エリア・コレド室町テラスは、「『価値ある時間』を、過ごす場所。」をコンセプトに、新たな日本橋体験を提供することで、日本橋エリアに更なる賑わいを創出。日本初出店2店舗、関東初出店5店舗、商業施設初出店10店舗、新業態10店舗を含む、国内外一流の「食」やこだわりの「モノ」「コト」を提供する31店舗が出店する。大規模大屋根広場 イメージ2階には台湾発「誠品生活」の日本1号店、「誠品生活日本橋」がメインテナントとしてオープン。“くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド”として、創造的で多彩な文化情報を発信する。1階は大屋根広場の賑わいを演出する「広場ゾーン」と、「中央通りゾーン」、「江戸通りゾーン」、「パサージュゾーン」の全4ゾーンから構成。「中央通りゾーン」には、雑貨と食のセレクトショップや、手土産などに最適な個性豊かな8店舗が集結。「広場ゾーン」には日本初出店の店舗をはじめとした5店舗が集結し、大屋根広場と一体化した開放感を演出するカジュアルなカフェ&ダイニングゾーンとなる。「江戸通りゾーン」は、会食や接待などシーンに合わせた使い方ができる商業施設初出店の2店舗がラインアップし、落ち着いてゆっくり食事が楽しめるレストランゾーンだ。そして「パサージュゾーン」は夜まで活気があふれる飲食ゾーンとして、商業施設初出店の店舗を含む個性的な店舗が集結する。1階の注目店舗は、ナポリピッツァの「Gino Sorbillo Artista Pizza Napoletana」。イタリアのグルメガイドの決定版「ガンベロロッソ」最高評価、ナポリピッツァ界のカリスマ的存在として名を馳せるピッツァイオーロ、ジーノ・ソルビッロが待望の日本初出店としてオープンする。地下1階 飲食フロア イメージ地下1階は、三越前駅と新日本橋駅地下歩道に面し、バラエティ豊かな9店舗が集結。ちょい飲みからディナーまで、多様な夜の楽しみ方を提供する飲食店舗を中心に、モーニング、ランチ、テイクアウト、二次会等のワーカーニーズにも対応可能な、地下の賑わいの中心となる飲食ゾーンが広がる。訪れる人々が、館内に並ぶモノ・コトの背後にあるストーリーに共感し、本質を感じ取ることを通じて、集い、遊び、くつろぐ、新しい日本橋体験が楽めるコレド室町テラス。「価値ある時間」から新たな喜びや交流を生みだし、新しい文化を発信する。【施設情報】日本橋室町三井タワー 商業施設「COREDO室町テラス」オープン日:9月27日
2019年05月21日「ルーフトップ ボタニカルビアガーデン」が、東京・日本橋の結婚式場「東京アフロディテ」にて、2019年6月から9月の特定日に開催される。「ルーフトップ ボタニカルビアガーデン」は、“食べて飲んで美しくなる”がコンセプトのビアガーデン。コースでは、専属シェフが考案した“食べる順番ダイエット”に基づき、糖質が少ない食材を用いた料理から順番に提供される。メニューでは、契約農家から仕入れた有機野菜をふんだんに使用した前菜ブッフェから、牛・豚・鶏の3種の肉のグリル、牛肉の炙り寿司、植木鉢に見立てた宇治抹茶のティラミスのデザートまでを堪能することが可能。ドリンクは、ビールはもちろん、カクテルやソフトドリンク、“色が変わる魔法のバタフライピーレモネード”などを含んだ3種類のプランを用意する。また、2018年にリニューアルし、普段は貸し切りで結婚式を行っているルーフトップガーデンの会場もポイント。クラシカルな洋館を改装した結婚式場で、非日常的かつ贅沢で優雅な時間を過ごすことが出来る。【詳細】ルーフトップ ボタニカルビアガーデン開催期間:2019年6月~9月の特定日開催時間:18:00~22:00(最終入店20:00/L.O.21:30、2時間制)開催場所:東京アフロディテ ルーフトップガーデン住所:東京都中央区日本橋富沢町12-13料金:5,000円~、中学生 3,000円、小学生 2,000円、未就学児無料※料金は税、サービス料込。※予約制。開催日は公式サイトを確認。※雨天時は室内での開催。<メニュー>■前菜ブッフェ~食べる順番ダイエット~冷やし胡瓜とトマトヘルシーディップ、季節野菜のスムージー、ミックスビーンズとモッツァレラの塩麹マリネ、タピオカと季節野菜のサラダ、爽やかなレモン香る鮮魚のエスカベッシュ、ラスパドゥーラチーズ■メイン料理お肉たっぷり3種盛り合わせ カラフルラタトゥイユ添え■〆のご飯牛肉の炙り寿司■デザート宇治抹茶のティラミス■ドリンク・スタンダードビール、カクテル8種、ソフトドリンク5種・+500円ウイスキー、ハイボール3種、焼酎(芋/麦)追加・+1,000円ウイスキー、ハイボール3種、焼酎(芋/麦)、スパークリングワイン、日本酒、ノンアルコールビール、スペシャルカクテル3種(色が変わる魔法のバタフライレモネード/フラワーモヒート/ベリーベリージンジャー)追加※メニューは一部変更の場合あり。【予約・問い合わせ先】東京アフロディテTEL:03-6696-2284※祝日を除く月・火曜定休、水曜不定休
2019年05月12日代々木八幡の人気ベーカリー「365日」が監修し、ビーントゥバー”チョコレート専門店「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar chocolate)」がプロデュースした近未来的都市型ベーカリー「グリーンサム(GREEN THUMB)」が、渋谷・桜丘町に2019年5月10日(金)にオープンする。「グリーンサム」は、これまでにない新しい手法・形でパンを作り、東京に暮らす人々のライフスタイルに合わせたパンを提案するベーカリー。ベーシックな食パンから、おかずの1品になるようなパンまで、約60種類のパンが入れ替わり店頭に並ぶ。「グリーンサム」では、店の前の麦畑で野菜や植物を栽培するなど、“自然”に注目。パン作りの手法も、“自然”に目を向けた新たな製法を採用している。パン生地の気泡の大きさや数をコントロールし、パンごとに成形方法を変えてパンを製造。火の通り方をそれぞれ変えることで、歯切れや口どけなど、口に入れた瞬間の食感にまでこだわったパンを提供する。【詳細】グリーンサムオープン日:2019年5月10日(金)所在地:東京都渋谷区桜丘町28-9時間:8:00~18:00定休日:なしTEL:03-6452-5611
2019年04月29日「東京キモノショー 2019」が、日本橋三井ホールにて、2019年5月2日(木)から6日(月)まで開催される。「東京キモノショー」は、前身の「わーと日本橋」からスタートし、2019年で4回目を迎える大型きものイベント。毎回、会期中には1万人以上が来場している。会場には、様々なスタイルのきものが一堂に集結。また、きものをアート、空間演出、音楽などと組み合わせた斬新な展示やステージも魅力で、きものファンはもちろんのこと、初心者でも楽しめるイベントとなっている。メイン展示となるのは、現代のスタイルに合ったテーマできものを紹介する「キモノスタイル」。2019年は、京都の伝統工芸にフォーカスした「京都はんなり」、まるごと購入可能な「POPカジュアル」、夏らしい「夏きもの・ゆかた」、打掛・白無垢などの「花嫁・ブライダル」、礼装・七五三などの「セレモニー」、カラーコーディネートを重視した「色彩コーナー」、男性の普段着「男物カジュアル」、変化に富んだ「バラエティ」、温もり溢れる「紬」の9テーマできものをセレクトする。会場内には、創作きものも展示。紅赤アンタレス星よりも高温な青白いシリウス星に着想を得て、クールブルーの世界を「染め」で描いたきものや、四季折々で表情が変わる丹後の海の色をぼかし染めで表現した作品、世界の国々をテーマに制作されたきものなどがディスプレイされる。ステージでは、ファッションショーや、和文化を堪能できる演目を観賞することが可能。男性商社マンが主役の「男のきものファッションショー 」、本来は未婚者の第一礼装である振袖を既婚者で還暦前後の女性が纏う「REBORN PROJECT 大人の振袖ファッションショー」、和楽器演奏、日本舞踊、落語などを楽しめる。【詳細】「東京キモノショー 2019」開催日時:2019年5月2日(木)~6日(月) 10:00~18:00(最終日17:00まで)会場:日本橋三井ホール住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1 5階 ※エントランス4階入場料:1,400円(前売1,000円)※高校生以下無料
2019年04月26日2019年に4月1日(月)のエイプリルフールにネタとして発表された、まるか食品の新商品「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」。この度“改めて”本当に登場することが発表され話題となっています。「ペヤングソースやきそば」とは?1975年3月に発売され、東日本を中心に長年愛されてきた即席カップ焼きそばです。商品名の由来は、若いカップルに一つのものを食べて欲しいという願いから「ペア」+「ヤング」を掛けたもの。2004年に超大盛りサイズが登場し、2018年には「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGA MAX」が登場。日本食糧新聞社制定の第37回食品ヒット大賞(2018年)にて、優秀ヒット賞を受賞しています。新商品「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」1日1個まで、と注意書きされたほどの「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGA MAX」の約365倍サイズという前代未聞の世界最大級サイズの新商品「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」。総カロリーはなんと781830kcal。成人男性の一日の摂取基準(約1,500~2,500kcal)を圧倒的に上回ります。※成人男性の摂取カロリーは目安ですエイプリルフールネタじゃなかった!? 伊勢崎駅前に本当に登場2019年4月1日(月)に“本日はエイプリルフールです”という注意書きとともに発表された「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」。しかしその後、改めてエイプリルフールネタではなく、実際に製品化を目指していることが発表されました。伊勢崎駅前にてギネス記録に挑戦!「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」は、2019年5月5日(日)JR「伊勢崎駅」前にてお披露目予定。令和元年における、日本の即席ラーメン・スナック麺メーカーとしてギネス記録への初挑戦が行われます。GWに開催される一大イベントで、奇跡の瞬間に立ち会ってみてはいかがでしょうか。「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」概要商品名ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365商品サイズ横幅約180cm×奥行約130cm内容量160,235g登場日2019年5月5日(日)場所JR両毛線「伊勢崎駅」前(群馬)
2019年04月08日ジュン アシダ(jun ashida)の日本橋髙島屋店がリニューアルオープン。同店は日本橋髙島屋インショップとしては最大規模の店舗となる。“伝統と革新、和と洋の融合”を新たな店舗のコンセプトに掲げて生まれ変わるジュン アシダの日本橋髙島屋店。店内には、メインラインとともに、2019年春夏コレクションよりデビューするカプセルコレクションも展開。“エレガント&プラクティカル”というジュン アシダのコンセプトはそのままに、モダンでシャープ、そしてセクシーに、着る人の美しさを際立たせる新たな提案を試みる。フランス人建築家のグエナエル・ニコラが手掛けた店内は、ダークブラウンとゴールドに飾られたフレンチシックなデザインで、温かみと柔らかさのある雰囲気が漂う。正面に大型LEDビジョンが設置されており、そこはまるでランウェイのよう。一方で、什器や家具はすべてオリジナルの日本製となっており、ジュン アシダの生まれた日本と、ファッションの歴史が深いフランスがコラボレーションした内装となっている。【詳細】ジュン アシダ 日本橋髙島屋オープン日:2019年3月1日(金)住所:東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋タカシマヤS・C 本館 4階 プレシャスセレクション(レディス)
2019年03月09日東京・日本橋エリアのレストラン・カフェ・雑貨ショップなどのさまざまなお店では、2019年1月29日(火)〜3月3日(日)までの期間開催される花のイマーシブイベント「FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー」とコラボした商品を展開。イベント会場となる「日本橋三井ホール COREDO(コレド)室町」からほど近い場所にあるおすすめコラボショップ15店舗の、花をモチーフにした“フラワージェニック”な商品をご紹介します。ぜひ、イベントとあわせて楽しんでくださいね。フレンチ「カフェ エメ・ヴィベール」「COREDO室町1」1Fにお店を構える「カフェ エメ・ヴィベール」は、“パリの食文化を歴史の街、日本橋で”をコンセプトとした、ワインインポーター直営のフレンチカフェです。まるでパリに訪れたかのような、優雅な時間を過ごすことができます。注ぐと色が変わる「フラワーレモネード」NAKEDとのコラボ期間中に登場する、バタフライピーが入った「フラワーレモネード」は、レモネードを入れると色がかわいいピンクに変化します。ほどよい甘みと酸味が、乾燥した喉を爽やかにうるおしてくれますよ。注ぐと色が変わる「シャンパンカクテル」角砂糖とバタフライピーが入った「シャンパンカクテル」は、シャンパンを注ぐと青から淡いピンクに色がどんどん変わっていき、とてもムービージェニック。薬草のリキュールを使っており、甘すぎずスッキリといただけます。※「フラワースパークリング」半券提示で200円引きとなります。四川料理店「四川飯店 日本橋~Chen Kenichi's China~」「COREDO室町1」の2Fにある「四川飯店 日本橋~Chen Kenichi’s China~」は、伝統的な四川料理と未来に向けた新しい四川料理を提供するレストランです。NAKEDとコラボした和スイーツを、期間限定でいただけますよ。花型がかわいい「3種のフラワー月餅」バラ・ジャスミン・キンモクセイの花を型取った、フレーバー豊かな「3種のフラワー月餅(1,500円/3個セット)」が、NAKEDとのコラボ商品として登場します。※店内で食事をすると、「本日のデザートorワンドリンクorミニ月餅」のプレゼントがあります。四国料理専門店「SHIKOKU バル 88屋」「COREDO室町2」の2Fにある「SHIKOKU バル 88屋(はちはちや)」では、四国の海の幸・山の幸を、バル風に楽しむことができます。NAKEDとコラボした、繊細で華やかなメニューは必食です。旨みが“ぎゅっ”「愛媛宇和島のみかん鯛マリネ」カラフルなエディブルフラワーが見た目にも美しいサラダ「愛媛宇和島のみかん鯛マリネ エディブルフラワーのサラダ仕立て(1,058円)」が、NAKEDとのコラボ商品として登場。愛媛直送のブランド真鯛を特製のマリネ塩で熟成させて、旨みをぎゅっと凝縮した一品です。「CLASKA Gallery & Shop "DO" /DO TABELKA」「COREDO室町3」の2Fにあるライフスタイルショップ「CLASKA Gallery & Shop "DO" (クラスカ ギャラリー&ショップ ドー)日本橋店」。併設されたカフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)」では、日本人になじみ深い和食をメインに、スイーツやお酒をいただくこともできます。料理が映える「花つなぎ 7寸皿」7寸皿「花つなぎ(3,888円)」は、北欧デザインのようですが九州の有田で作られたお皿。リム部分にはしのぎがほどこされており、手触りも良い一品です。和食や洋食など、ジャンルを問わずに料理が映えますよ。爽やかな甘さの「ゆずとお花のソーダ」きび砂糖と蜂蜜で漬けた「柚子シロップ」のソーダ割りに、色鮮やかなお花の氷を浮かばせた「ゆずとお花のソーダ(600円)」。爽やかな甘さが特徴のドリンクです。旬のフルーツを贅沢に「季節の果物と花のパフェ」旬の果物と自家製のアイスクリームを使ったパフェに、色鮮やかなエディブルフラワーをあしらった「季節の果物と花のパフェ(1,200円)」。NAKEDとのコラボ期間を、華やかに彩るスイーツです。※旬のフルーツを使用するため、写真はイメージです。ステーキハウス「STEAK THE FIRST 日本橋」「日本橋三井タワー」のB1Fで本格ステーキを気軽でリーズナブルに味わえるお店「STEAK THE FIRST(ステーキザファースト)日本橋」。NAKEDとのコラボ期間中は、お肉をがっつり食べたあとにいただきたい、華やかなスイーツが登場します。甘くてなめらか「蜂蜜のパンナコッタ」蜂蜜香るなめらかなミルクの「蜂蜜のパンナコッタ(270円)」。華やかに彩られたエディブルフラワーを花瓶に入ったブーケに見立てた、かわいらしいルックスのスイーツです。※半券1枚に付き4名まで、「ドリンク1杯」のサービスがあります。餃子バル「餃子と炙り こけこっこ」「日本橋三井タワー」のB1Fにある餃子バル「餃子と炙り こけこっこ」では、肉汁たっぷりの餡を、ギリギリまで伸ばしたモチモチの薄皮に包んだ絶品餃子がいただけます。NAKEDとのコラボ期間中は、花を使った食後のデザートが登場します。ふわふわ食感「ムース杏仁と果実のソース」果実のソースの酸味と、ふわふわな杏仁豆腐の触感が楽しめる「ムース杏仁と果実のソース(518円)」。エディブルフラワーが華やかに添えられた、インスタ映え間違いなしの一品です。※半券1枚につき、1名のみ「トリスハイボール・角ハイボール・ジムビーム」のなかからひとつサービスがあります。焼き鳥居酒屋「鶏とちょこっと料理 ほっこりや」「日本橋三井タワー」のB1Fにある「鶏とちょこっと料理 ほっこりや」は、比内地鶏と日本酒にこだわった焼き鳥居酒屋です。職人技を間近で感じるオープンキッチンから、ライブ感あふれる料理がいただけます。NAKEDを感じるお酒「お花のカクテル」NAKEDとのコラボ期間を彩るお酒「お花のカクテル(500円)」が、期間限定で登場します。かわいいカクテルは、女子会にもぴったりですよ。※1,000円以上食事をすると、名前に「花」のつく日本酒をぐいのみでプレゼント。ライフスタイルショップ「gungendo」「COREDO室町3」の2Fにある「gungendo(グンゲンドウ)」は、“復古創新”をテーマに洋服や雑貨を販売するライフスタイルショップです。NAKEDのコラボ期間中は、こだわりのオリジナル雑貨が登場します。一から丁寧につくられた「山ぶどう花籠一本手」丁寧に編まれた手づくりの籠に、花が活けられる陶器がついた「山ぶどう花籠一本手(4,860円)」。宮城・仙台のサークルの方々が、山に入って伐採するところからつくられています。生活雑貨「中川政七商店」「COREDO室町3」の2Fにある「中川政七商店(なかがわまさしちしょうてん)」は、300年の歴史を持つ、老舗生活雑貨店です。家や生活に根ざした、機能的で美しい“暮らしの道具”が揃っています。家事がもっと楽しくなる「ふきん 春の小紋」NAKEDのコラボ期間限定の商品として、桜の名所、奈良の吉野山に咲き乱れる桜を「山路文(やまみちもん)」に見立てて表現した「ふきん 春の小紋(432円)」が登場します。爽やかな春の空気を感じるふきんで、家事も一層楽しくなりそう。ライフスタイルショップ「collex」「COREDO室町3」の2Fにあるライフスタイルショップ「collex(コレックス)」では、世界中からセレクトされた、センスのよいファッション雑貨とリビング雑貨が販売されています。眺めているだけでも、心が豊かになるような空間ですよ。お部屋を彩るフラワーベース「drop vase color」NAKEDとのコラボ期間中に登場する「drop vase color(2,376円)」は、北欧と和が融合されたような、洗練されたフォルムが特徴のフラワーベース。一輪ざしとしてはもちろん、ディフューザーの容器としても使用できます。靴下専門店「タビオ」「COREDO室町3」の3Fで、“Made in Japan”品質の靴下を販売する「タビオ」。糸の素材・品質を知り尽くした職人の手によって、世界に誇れる靴下が生み出されています。ギフトにもぴったり「メンズフラワー柄ソックス」NAKEDとのコラボ期間中は、上品な花柄のビジネスソックス「メンズフラワー柄ソックス(972円)」が販売されます。さりげない花柄なのでビジネススタイルにも取り入れやすく、プレゼントにもおすすめです。タオル・ハンカチ専門店「伊織」「COREDO室町3」の3Fにある「伊織」は、吸水性や安全性など、厳しい品質基準をクリアした「今治タオルブランド商品」を取り扱うショップです。店内のタオルを手に取って、タオルのやわらかさや手触りを確認してみてくださいね。「プリマ フェイスタオル/プリマ ミニハンカチ」小さく可憐な白い花のブーケをイメージした「プリマ フェイスタオル(1,620円)」と「プリマ ミニハンカチ(648円)」が、NAKEDのコラボ期間中に登場。ふんわりやわらかなパイル地と、なめらかな肌ざわりのシャーリング地の2つの触感を楽しめます。※お会計より5%オフになります。(送料・箱代・刺縄代・伊織商品券は除く)皮革バッグ・小物専門店「efffy」「COREDO室町3」の3Fにある「efffy(エフィー)」は、皮革のバッグや小物などを扱うショップです。店頭にはオトナ女子にふさわしい、シンプルでエレガントなデザインのバッグや小物が並びます。友禅染の花柄が上品「牛革長財布」NAKEDとのコラボ期間中は、牛革に友禅染で花柄をあしらった「牛革長財布(14,040円)」が販売されます。軽くて、肌ざわりもなめらかな長財布は、ベージュ・オレンジ・ピンクの3色から選べます。キッチン雑貨「Simply」「COREDO室町3」の3Fにある「Simply(シンプリー)」は、シンプルで機能的なキッチン雑貨やオリジナル食材などが揃う2012年春誕生のキッチンブランドです。NAKEDとのコラボ期間中は、ほっとできるようなこだわりの食材が登場します。香り高いはちみつ「ブラジル産コーヒー蜂蜜」コーヒー畑に咲く、コーヒーの花から採れたはちみつ「ブラジル産コーヒー蜂蜜(50g:270円/180g:594円)」。ほのかなコーヒーの香りと、まろやかな酸味、すっきりとした甘味が特徴です。ネイルクイック コレド日本橋店「COREDO室町3」の3Fにあるネイルサロン「ネイルクイック コレド日本橋店」では、ハンドケアコース・ポリッシュ・ジェルネイルなどで、ネイルのお手入れができます。メンズネイルのコースもあるので、カップルでの利用にもおすすめです。シンプルコースNAKEDとのコラボ期間中は、ハンドジェルの「シンプルコース(7,000円/8,000円)」で、花をモチーフにしたデザインが楽しめます。指先が一気に華やかになり、気分も上がりますよ。期間限定のNAKEDと日本橋のコラボを楽しんで!日本で最も早いお花見を楽しめるイベント「FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー」。ここでご紹介したショップ以外にも、コラボショップが展開されます。イベント会場を飛び出して、さまざまなショップでNAKEDの世界観に浸れるショップのコラボ商品を、ぜひお試ししてみてくださいね。スポット情報スポット名:COREDO室町1住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1電話番号:03-3242-0010スポット情報スポット名:COREDO室町3住所:東京都中央区日本橋室町1-5-5電話番号:03-3242-0010スポット情報スポット名:日本橋三井タワー住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1電話番号:03-3246-0009
2019年02月26日4歳、3歳、1歳の三兄弟のオカンあざみです。鬼は外~福は内~♪イラッイラッイラッイラッ、ママ切れる~♪(童謡「豆まき」のメロディーにのせて歌ってね)てなわけで、節分だろうがなんだろうが365日鬼になってる全国のお母さん達、こんにちはー!何を隠そう、私もやんちゃな兄弟に怒ってばかりの鬼ババアです(誰がババアや)。先日もこんな事がありました。それは幼稚園へお迎えに行った時の事。三男さぶろうを抱っこ紐で抱えながら、次男こごろうの手を引き、長男だいごろうを連れて駐車場まで歩いていました。その時…自由人たちが暴走!突然走り出すもんだから、オカン慌てて追いかける。その一方で長男だいごろうはマイペース。ちょっと進んでは空を見上げたり、道端に生える草花を愛でたり。「アンタは絵本の国の住人か」てくらいメルヘン男子。こごろうを見失ってしまわないよう必死に追いかけながら、だいごろうを急かすオカン。抱っこ紐で7キロほどのさぶろうを抱えながらの追走劇はアラサーの精神力をどんどんとむしばんでいった。なんとか駐車場についたが、疲れ切ったオカンは早く家に帰りたくてたまらなかった。しかし…タイミングゥゥゥゥッ!!だいごろうのオシッコ宣言により、来た道を3人子連れでとんぼ返り。なんでもっと早く言わないかなー!トイレを済ませてさっきと同じく自由に動き回る子どもたちを連れながら駐車場へと戻ってきた。やっと帰れる…と思いきや突然の椅子取りゲーム開始!どっちが前に座るかというしょうもない理由で兄弟喧嘩が始まった。その瞬間、オカンの内なる鬼が大暴れ。子どもたちに一喝した後、放心状態のまま家路についた。思い通りにいかない、言う事を聞かない。ただお迎えに行っただけなのに体力的にも精神的にも疲れ果てたオカン。そんな時目に飛び込んできたのはなにしてんねん。だいごろうはパンイチで変な歌をうたい、こごろうは室内で突然レインコートを着るという謎行動をしている。自由すぎる2人を見ていると「子育てなんて、思い通りに行くわけないか!」と思えて自然と笑顔になっていた。笑う門には福来る。オカンを鬼にかえるも福を呼ぶのも結局子どもたちなんだなぁと思った出来事でした。
2019年02月04日日本橋三越本店は、バレンタインに向けたチョコレートイベント「スイーツコレクション」を、2019年1月30日(水)から2月14日(木)まで本館7階の催物会場にて開催する。「スイーツコレクション」会期中は、約100ブランドが集結し、注目ブランドからはショコラティエやパティシエが来場。カカオ サンパカやカファレル、バビなどの、チョコレートやスイーツを販売する。テイクアウトスイーツの他、イートインも充実。ゴディバ(GODIVA)からは、クロワッサン生地を使ったサクサク・もっちり食感が魅力の「ショコワッフル ダーク80% クリーム」が提供される。会場限定で提供される、チーズホイップとプレスタのチョコレートをトッピングし煎茶、焙じ茶などと合わせた「チーズホイップティー」、ベルギーから輸入したポテトをその場で揚げ、ケチャップを使用したドゥルミアン特製チョコレートソースをかけた変わり種メニューなど、個性豊かなラインナップを揃える。また、完全予約制のスペシャルイベント「チョコレートに日本茶?体験会」を、会期中の土日祝日に開催。濃く点てた焙じ茶をバニラアイスにかけ、チーズホイップとプレスタのチョコレートを飾ったアフォガードを、カネ十煎茶とともに味わうことができる。日本初登場となる「オールドルクセンブルク」は、ルクセンブルクのノートルダム寺院創設300周年を祝い、 大司教によって作られたアトリエ・トリサントネールのフェアトレードチョコレートを使用したスイーツ。チョコレートでコーティングしたオランジェットとレーズンをビレロイ&ボッホのポット詰め合わせた、ギフトにぴったりの優雅な1品だ。【詳細】スイーツコレクション会期:2019年1月30日(水)~2月14日(木)場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■展開商品例・〈ゴディバ〉ショコワッフル ダーク80% クリーム 1個 481円・〈ドゥルミアン〉×〈ポムケ〉ベルジャンポテト ケチャップチョコレートソース 1人前 601円・〈カネ十農園〉×〈プレスタ〉チーズホイップティー 各1杯 810円 ※日本橋三越本店限定・〈トリサントネール〉オールドルクセンブルク 16,200円 ※日本橋三越本店限定■チョコレートに日本茶?体験会 ※完全予約制、各回定員4名開催日時:2月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)、11日(月・祝)各日 11:00~、13:00~、15:00~、17:00~(各回30分)参加費:1人 2,160円※予約はWEBサイトにて受付。
2019年02月02日「日本橋 桜フェスティバル 2019 〜つながり広がる、日本橋・ 八重洲・京橋〜」が、日本橋、八重洲、京橋エリアで開催される。会期は、2019年3月15日(金)から4月7日(日)まで。デジタルアートやグルメで楽しむお花見日本橋は、江戸桜通りや浜町緑道など、古くから桜の名所が多く存在する。今回のイベントでは、満開の桜はもちろん、デジタルアートを融合したインスタレーションや、桜色のライトアップなどが楽しめる。デジタルアート「The Tree of Light -灯桜-」中でも注目は、デジタルアート「The Tree of Light -灯桜-」だ。アメリカで開催される世界最大級のアートフェスティバル「バーニングマン」で話題となったクリエイティブチームとコラボレーションし、桜の木を再現したデジタルツリーが登場する。葉1枚1枚に搭載された10万球のLEDが、風、音に反応して、これまでにない新感覚のお花見体験を演出してくれる。サクラカーペット「サクラカーペット」は、福徳神社の参道・仲通り一帯が、桜のカーペットで桜色に染まるインスタレーション。参道を歩くと、動きに合わせ、光と音と映像の演出で16mの桜のデジタルカーペットが出現する。まるで自分が歩くたびに次々に花が咲き開花していくような幻想的な体験を味わうことができる。日本橋が桜色にライトアップ会期中は、江戸桜通りやコレド室町、日本橋三越本店など日本橋のお馴染みの場所が、桜色にライトアップされる。普段とは少し違うロマンチックで幻想的な街並みを楽しんで。グルメも目白押しさらに、桜をモチーフにしたスイーツや、老舗屋台も展開。日本橋、八重洲、京橋エリアの桜メニューを楽しめる「日本橋桜メニューウォーク」のほか、福徳神社周辺では日本橋の老舗やホテル、商業施設がオリジナル屋台メニューを提供する「ニホンバシ桜屋台」を開催する。日本橋桜メニューウォーク3月15日(金)から4月7日(日)の期間で開催される「日本橋桜メニューウォーク」では、日本橋・八重洲・京橋エリアの店舗で“桜”をモチーフにした限定メニューやグッズを展開。約190の店舗が参加し、春の絶品メニューを食べ歩くことが可能だ。ニホンバシ桜屋台3月30日(土)、31日(日)の2日間で開催される「ニホンバシ桜屋台」では、日本橋料理飲食業組合の青年部「三四四会」加盟店を中心に日本橋の飲食店が集結する。会場では、老舗や名店のスペシャルメニューを販売するほか、出店店舗の店主が何代目かを当てるクイズ企画も実施。クイズに答えると、「三四四会」加盟店で使える食事券などが当たる抽選会に参加することが出来る。【詳細】日本橋 桜フェスティバル 2019 〜つながり広がる、日本橋・ 八重洲・京橋〜会期:2019年3月15日(金)〜4月7日(日)開催場所:日本橋・ 八重洲・京橋エリア■TheTreeofLight -灯桜-点灯時間:17:00〜20:00場所:福徳の森■サクラカーペット演出時間:17:00〜20:00場所:仲通り■日本橋桜メニューウォーク開催期間:3月15日(金)~4月7日(日)開催エリア:日本橋・八重洲・京橋エリア■ニホンバシ桜屋台開催日:3月30日(土)、31日(日)開催時間:12:00~18:00会場:福徳神社周辺※メニューは無くなり次第終了。※雨天決行、荒天中止。
2019年01月27日通算40万人を動員した大人気イベント株式会社ネイキッドが企画・演出・制作を手がけるイベント「FLOWERS BY NAKED 2019 ―東京・日本橋―」(以下FLOWERS BY NAKED)が、2019年1月29日(火曜日)より日本橋三井ホール(東京都中央区)で開催されます。これまでに通算40万人を動員している「FLOWERS BY NAKED」は、毎年新作を発表し、作品をアップデートしながら展開してきた花のイマーシブイベント。今回はいけばなに先進技術を合わせた作品や、「和歌」をテーマに香りと空間演出を合わせた作品など9点の新作が初公開されます。「日本一早いお花見」を象徴する作品「大桜彩」では、空間全体を使ったプロジェクションマッピングや美術造作で360度桜に包まれた史上最大に没入感のある空間を楽しめます。また会期中は特別イベントやワークショップ、日本橋まち歩きを楽しめる企画などが予定されています。紅茶とともに楽しむお花見体験「FLOWERS BY NAKED」会場では「Lipton TEA STAND」特別店舗がオープン。「日本一早いお花見」に合うメニューが販売されます。ドリンクは「さくらタピオカ・ロイヤルミルクティー」などの定番メニュー4種と「ピュアルイボスラテティー」などの期間限定メニュー4種。お花見をイメージした3種のお菓子とともに楽しめます。会場で「さくらタピオカ・ロイヤルミルクティー」を購入して写真をInstagramに投稿すると、先着100人に「リプトンさくらティー」もしくはチルド「さくらミルクティー」がプレゼントされます。「FLOWERS BY NAKED」は2019年3月3日(日曜日)まで開催。開催時間は10時から20時となります(入場は閉場30分前まで)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ネイキッドのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ネイキッド※FLOWERS BY NAKED 2019 ―東京・日本橋―
2019年01月23日ラデュレ(Ladurée)は、京都の老舗唐紙屋「唐長」とコラボレーションしたトレジャーボックスを2019年1月2日(水)10:00より、ラデュレ日本橋店にて5点限定販売する。唐紙とは、平安時代に文字を書く為の紙として用いられ、その後鎌倉、室町時代には屏風や襖、壁紙などの室内装飾に用いられた。江戸時代になる頃には多くの人々の生活を彩るものとして普及していった。「ラデュレ・雲母唐長 限定トレジャーボックス」は、創業1624年より11代続く老舗「唐長」の唐紙師トトアキヒコ夫妻によるブランド「雲母唐長」が制作した、世界でたった6点のみしか存在しない貴重な品だ。1点目はパリの本店、ラデュレ・ロワイヤル店にて2018年の年末より特別ディスプレイされている。18世紀の板木から生まれた本物の唐紙によって作られており、成長と繁栄へ願いを込めて「信夫の丸(しのぶのまる)」の文様で装飾。日本とフランスの美しい文化が融合した優美なデザインとなっている。【詳細】ラデュレ・雲母唐長 限定トレジャーボックス発売日:2019年1月2日(水)10:00より先着5点販売場所:ラデュレ日本橋店住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館地下1階価格:216,000円(税込)※トレジャーボックスのみの価格※好きなマカロン、もしくは焼き菓子を詰め合わせ可能。(マカロン・焼き菓子の料金は別途)
2018年12月20日フォトジェニックな写真が撮れるアート空間として、これまで通算40万人を動員した花の体験型アート展「FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー」が、東京・日本橋三井ホールで、2019年1月29日から3月3日まで開催される。「大桜彩 OUSAI 2019」同展は、クリエイティブカンパニー・ネイキッド(NAKED)が演出を手掛ける花のイマーシブイベント。今秋、世界遺産の京都・二条城では、約1ヶ月間の夜間限定営業で約11万人を動員した。日本橋での開催としては4年目となる今回は、会場の各所にイマーシブなスポットが登場する。“日本一早いお花見”を象徴するお花見アート空間「大桜彩 OUSAI 2019」は、空間全体を使ったプロジェクションマッピングや美術造作、本物の桜で、360度が桜に包まれた史上最大に没入感のある空間に進化。また、古くから外の景色を楽しむものとして日本人に親しまれてきた「川床」を模したスペースに、FLOWERS BY NAKEDの世界の実験室をテーマにした「Bar “The Secret of Secret Garden”」がお目見え。リプトンとコラボレーションした、リプトンの季節限定さくらティーなどを使ったオリジナルドリンクとともにお花見体験を楽しむことができる。Barの裏には、アロママシーンによって12種類の香りの中から自分だけの香りが楽しめる秘密の空間も登場する。「茶室 ー調心の間ー」いけばな草月流家元・勅使河原茜のいけばなに先進技術を掛け合わせたコラボレーション新作「茶室 ー調心の間ー」も展示。古くから客を招き、茶を出してもてなす場として、日本的感性を象徴する空間であった「茶室」をテーマに、いけばな草月流とコラボレーションした新作を創る。中に入った人の身体情報が映像によって空間に反映されるなど、いけばなと、映像・音響・センシングなどの先進技術を掛け合わせた作品となっている。この他、志野流香道の次期家元・蜂谷宗苾若宗匠監修の香りと空間演出を合わせた「丸窓」、「和歌」をテーマにした伝統×革新のコラボなど、今回初公開の新作9作品を含む全12作品が展示される。特別イベントやワークショップ、フラワージェニックな日本橋まち歩きを楽しめる企画も開催予定。詳細は随時公式サイト()にて公開。【展覧会情報】FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー会期:2019年1月29日〜3月3日会場:日本橋三井ホール COREDO 室町1 5F(エントランスは4F)時間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)※営業時間は変更になる可能性あり料金: 前売券 平日 大人1,400円 子ども800円、土日祝 大人1,800円 子ども800円(2019年1月28日まで販売)当日券 平日 大人1,600円 子ども1,000円、土日祝 大人2,000円 子ども1,000円
2018年12月13日