広島公演のチケット一般発売は、11月4日(土) 12時!広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市)は、主催で2024年3月10日(日)「角野隼斗 全国ツアー 2024 “KEYS”」を広島上野学園ホールで開催いたします。角野隼斗 全国ツアー 2024 “KEYS”広島公演ページ (C)Ryuya Amao多様な鍵盤(KEYS)を駆使し、鮮やかな音の世界を創り出す。 新たな音楽の扉を開く鍵は、きっとあなたの中に。プログラムJ.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV971モーツァルト:ピアノソナタ第11番 イ⻑調 K. 331「トルコ⾏進曲付き」⾓野隼⽃:24の調によるトルコ⾏進曲変奏曲⾓野隼⽃:⼤猫のワルツガーシュウィン(⾓野隼⽃編曲):パリのアメリカ⼈ラヴェル(⾓野隼⽃編曲):ボレロ他※曲⽬は変更となる場合があります。予めご了承ください。公演概要公演名:角野隼斗 全国ツアー 2024 “KEYS”日時:2024年3月10日(日) 16:00開演 (15:00開場)会場:広島上野学園ホール料金:S席:6,800円、A席:5,800円、U25:2,800円※未就学児のご入場はお断りいたします。その他、U25の詳細は、以下ホームページでご確認ください。【ホームページ】 プレイガイド【一般発売】 11月4日(土) 12時から販売■イープラス・WEB受付: ■エディオン広島本店(東館9階)082-247-5111■ローソンチケット【Lコード: 63064】・WEB受付: ・店頭販売:ローソン「Loppi」、ミニストップ「Loppi」■チケットぴあ【Pコード:254-961】・WEB受付: ・店頭販売:セブン-イレブン「マルチコピー機」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月02日「お天気祭りツアー2024」石垣島出身のバンド、BEGINが2024年に開催する全国ツアー『お天気祭りツアー2024』を発表した。BEGINは2025年にデビュー35周年を迎える形になるが、今回はその直前の節目となるツアーで、3月30日の京都公演を皮切りに東京、LINE CUBE SHIBUYAまで全国26都市26公演に渡って開催される。タイトルは皆様の明日が晴れますように、という想いから「お天気祭りツアー2024」と名付けられている。チケットはオフィシャルファンクラブ『かりゆしネット』先行受付が11月1日(水)から、一般発売日は2024年1月27日(土)からとなる。さらにBEGINは14年振りとなる日比谷野外音楽堂公演を収録したDVD&Blu-ray「祝・日比谷野音100周年 第26回 BEGINコンサートツアー 2023」をリリースしたばかりでこちらの映像はYouTube「BEGIN ch.」でトレーラーなども公開されている。ツアー日程「お天気祭りツアー2024」3月30日(土)京都・ロームシアター京都 メインホール3月31日(日)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール4月 6 日(土)三重・柿安シティホール(桑名市民会館)4月7日(日)大阪・南海浪切ホール 大ホール4月13日(土)奈良・なら100年会館 大ホール4月14日(日)福井・敦賀市民文化センター4月16日(火)石川・金沢市文化ホール4月20日(土)鹿児島・宝山ホール(鹿児島県文化センター)4月21日(日)熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)4月26日(金)神奈川・関内ホール4月28日(日)岡山・岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場4月29日(月祝)広島・広島上野学園ホール5月9日(木)新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館劇場5月11日(土)山形・荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)大ホール5月12日(日)岩手・北上市文化交流センター さくらホール(大ホール)5月18日(土)長野・まつもと市民芸術館主ホール5月19日(日)愛知・愛知県芸術劇場 大ホール5月25日(土)福島・白河文化交流館コミネス 大ホール5月26日(日)宮城・東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)5月30日(木)札幌・カナモトホール6月8日(土)高知・高知県立県民文化ホールオレンジ6月9日(日)香川・サクラートたどつ(多度津町民会館)6月13日(木)大阪・大阪オリックス劇場6月15日(土)長崎・アルカスSASEBO 大ホール6月16日(日)福岡・福岡サンパレス ホテル&ホール6月22日(土)東京・LINE CUBE SHIBUYA詳細はBEGINオフィシャルサイトをご確認ください。リリース情報Blu-rayDVDDVD&Blu-ray「祝・日比谷野音 100 周年 第26回 BEGINコンサートツアー2023」発売中【Blu-ray】¥7,480(税抜価格:¥6,800) / TEXI-66067【DVD】2枚組¥6,380(税抜価格:¥5,800) / TEBI-63709購入はこちらから Twitter投稿 : BEGIN / Live In a Town【DVD&Blu-ray「祝・日比谷野音100周年 第26回 BEGINコンサートツアー 2023」】BEGIN / IMPERIAL RECORDS : BEGINオフィシャルサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月01日AKB48メンバー兼美容系動画クリエイター・柏木由紀さんがプロデュースするコスメブランド「upink」から、秋冬にピッタリなアイシャドウパレットが新登場!2023年10月26日より公式サイト、全国の雑貨店にて販売されています。「upink」は、「わたしのための“かわいい”」をコンセプトとしたコスメブランド。年齢にかかわらず自分の好きなものを身につけ、自分のためにかわいくなってほしいという想いから、アイドル兼美容系YouTuberとしてかわいいを追求する柏木由紀さんこだわりのアイテムを展開しています。2023年4月のブランドローンチ以来、これまで発表された商品は計4つ。そこに今回、秋冬にぴったりなアイシャドウパレット「シャインオンステージアイパレットカフェティータイム」が仲間入りします。発売を記念して開催された新製品発表会に参加し、ゆきりんこだわりのポイントを聞いてきました。■上品でかわいい印象に!「シャインオンステージアイパレットカフェティータイム」「シャインオンステージアイパレット」は、パレット一つで“かわいい”が完成するアイシャドウパレット。既存色の「ラブストーリー」はupinkらしいピンクを基調としたパレットで、繊細なグラデーションでピュアな瞳をつくれると人気を集めているアイテムです。新色「カフェティータイム」は、秋冬にぴったりなブラウンカラーのパレット。upinkらしいほんのりピンクを感じる色味で、上品であたたかみのあるピンクブラウンメイクに仕上がります。一見濃く見える配色ですが、実は「ラブストーリー」よりも発色は淡めに調整されているのもこだわりのポイント。淡いカラーを使えばナチュラルに、濃いカラーを使えばこなれ感のある仕上がりにと、一つでさまざまな印象を楽しめます。なかでも柏木さんが特に「何度も発色を調整した」と話すのが、左上のラメカラー。濡れツヤっぽい仕上がりにするべく、シルバーを多めにしたんだとか。ラメカラーだけは01番(ラブストーリー)よりも存在感のある仕上がりで、合わせ使いするのもおすすめだそうです。■口元にもピンクを。ゆきりんおすすめの組み合わせはナチュラルなピーチリップ柏木さんが「アイシャドウと組み合わせて使うのもおすすめ」と話すのが、きれいな仕上がりが続くと評判の「アディクトメロウリップ」02ピーチ。9月に発売された新作カラーで、素の唇の色を美しく見せ、ナチュラルなかわいさを纏うことができます。じんわりと色づく粘膜カラーなので、お気に入りのリップの前にベースカラーとして仕込んでも使えます。ゆきりんは「02ピーチを塗ってから、既存色の01チェリーをポイントで塗る」のにハマっているそう!薄づきでどんな人にも、どんなシーンにも使えるのはうれしいですよね。■今後はファンデやコンシーラーも登場予定!アイドルとして“かわいい”を追求してきた柏木さんだからこそのアイテムが並ぶ「upink」。新商品のアイシャドウパレット「カフェティータイム」は異なる質感と発色で、オフィスメイクから休日メイクまでさまざまな印象を楽しめます。プチプラで手に取りやすいのも魅力の一つ。ピンクメイクが好き、かわいらしいメイクに挑戦したいという人はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。ちなみに、AKB卒業後はさらにブランドに力を入れていく予定で、ファンデーションやコンシーラーの発売も控えているんだとか。発表会では「YouTube動画でも反響がある“鼻メイク”が一発で仕上がるアイテムなど、私にしかつくれないものをつくっていきたい」と話していました。今後の商品展開も楽しみです!(取材・文:仲野もも)
2023年11月01日岐阜県出身22歳の新世代男性アーティスト・imaseが、2024年3月から4月にかけて初の全国ツアーを開催することが決定した。本ツアーは、3月8日(金) の名古屋DIAMOND HALLを皮切りに、ツアーファイナルは4月21日(日) に地元・岐阜のclub-Gで行われる。チケットは先行受付を11月12日(日) まで実施中。併せて、imaseの新たなアーティスト写真が公開された。今回もこれまでimaseのアーティスト写真を担当してきた新進気鋭のフォトグラファー、フジイセイヤが撮影・ディレクションを担当している。『imase Tour 2024』チケット情報はこちら!()<ツアー情報>『imase Tour 2024』『imase Tour 2024』告知画像2024年3月8日(金) 名古屋 DIAMOND HALLOPEN18:00 / START19:002024年3月13日(水) 仙台 RensaOPEN18:00 / START19:002024年3月19日(火) 札幌 cube gardenOPEN18:00 / START19:002024年3月23日(土) 広島CLUB QUATTROOPEN17:00 / START18:002024年3月30日(土) 福岡 DRUM LOGOSOPEN17:00 / START18:002024年3月31日(日) 大阪 なんばHatchOPEN17:00 / START18:002024年4月6日(土) 東京 Zepp DiverCityOPEN17:00 / START18:002024年4月21日(日) 岐阜 club-GOPEN17:00 / START18:00【チケット情報】全自由:5,000円(税込)※整理番号付き※ドリンク代別途必要■オフィシャル先行受付:11月12日(日) 23:59まで()関連リンクTwitter::::
2023年10月31日郷ひろみが2023年に実施した全国ツアー『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』の模様を収録したLIVE DVD&Blu-rayが、12月20日(水) にリリースされることが決定した。2022年、レコードデビュー50周年という偉大なアニバーサリーを駆け抜け51年目に掲げたのは「NEW INTENTIONS(新たな目的地)」と題されたツアー。本ツアーでは全41公演を完走。その中の神奈川県民ホールでの公演を完全収録した本作は、郷ひろみの磨き上げたエンターテインメントの新世界を感じられるアイテムとなっている。LIVE DVD&Blu-rayには、「言えないよ」「GOLDFINGER’99」などの代表ナンバーから初期の貴重な楽曲までを最新アレンジで全20曲以上を収録予定で、全国ツアーの模様をMC付きで完全収録するほか、毎回好評となっている郷ひろみとコンサートツアースタッフによる副音声解説も収録。初回仕様は豪華三方背BOX+美麗ブックレット(40P)が付属し、ライブCD(全13曲収録予定 / ライブ映像と同じ音源)を加えた豪華2枚組仕様となる。<リリース情報>ライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』12月20日(水) リリースライブDVD&Blu-ray『Hiromi Go Concert Tour 2023 NEW INTENTIONS』ジャケット【DVD+CD】9,500円(税込)【Blu-ray+CD】10,500円(税込)※初回仕様は豪華三方背BOX+美麗ブックレット(40P)付き【購入特典】■Sony Music ShopオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.A / B)■HMV全店(HMV&BOOKS Online含む / 一部店舗除く)オリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.C / D)■TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピングオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.E / F)■WonderGOO / 新星堂全店(一部店舖除く)および新星堂WonderGOOオンラインオリジナルL判生写真2枚セット(本人写真:Type.G / H)■楽天ブックスオリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.I)■セブンネットショッピングオリジナルアクリルクリップバッジ(本人写真:Type.J / K / L)■Amazon.co.jpオリジナルコットン巾着(ロゴデザイン)■郷ひろみ応援店オリジナルポストカード(本人写真:Type.M)対象店舗:【注意事項】※特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。※上記店舗以外での配布はございません。※特典絵柄は追ってご案内いたします。※各オンラインショップに関して、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。※Amazon.co.jp、その他一部オンラインショップでは“特典対象商品ページ”と “特典非対象商品ページ”がございます。ご予約の際にご希望される商品ページかをご確認いただいてからご予約いただきますよう、お願い申し上げます。予約リンク:<公演情報>THEATER MILANO-Za オープニングシリーズHIROMI GO SPECIAL SHOW 2023THEATER HIROMI-Za “Majestic Voyage”THEATER HIROMI-Za ロゴ会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)12月8日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月9日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45/開演 17:3012月10日(日) 開場 16:15 / 開演 17:0012月12日(火) 開場 18:15 / 開演 19:0012月13日(水) 開場 18:15 / 開演 19:0012月15日(金) 開場 18:15 / 開演 19:0012月16日(土) 開場 12:15 / 開演 13:00開場 16:45 / 開演 17:3012月17日(日) 開場 16:15 / 開演 17:00【チケット料金】ロイヤルVIP(1F前方)価格:44,000円(税込)※特典・ドリンク付ロイヤル(1F指定)価格:25,000円(税込)※ドリンク付スタンダードプレミアム(2F指定)価格:22,000円(税込)※ドリンク付スタンダード(3F指定)価格:15,000円(税込)※ドリンク付■一般発売11月3日(金) 予定チケットはこちら:郷ひろみ オフィシャルサイト:
2023年10月31日Nulbarich(ナルバリッチ)の全国ライブツアー「The Roller Skating Tour ‘24」が、2024年1月12日(金)より全国6カ所で開催される。Nulbarichの全国「The Roller Skating Tour ‘24」2023年12月20日(水)にリリースされる新作アルバム『The Roller Skating Tour』を引っ提げて行われる、今回のライブツアー。1月12日(金)のZepp 福岡公演を皮切りに、北海道、愛知、大阪、宮城を巡回し、東京のZepp 羽田で国内最終公演が行われる。新作アルバム『The Roller Skating Tour』を引っ提げて『NEW GRAVITY』から約3年ぶりとなる新作フルアルバム『The Roller Skating Tour』には、テレビアニメ「ミギとダリ」のエンディング主題歌「Skyline」、PUNPEEをゲストに迎えた「DAY feat.PUNPEE」、グローバルワークのCMソングに起用された「A Roller Skating Tour」などの既発シングル曲に加え、未配信曲や新曲が収録予定だ。開催概要Nulbarich 全国ライブツアー「The Roller Skating Tour ‘24」公演スケジュール:■2024年1月12日(金) 福岡・Zepp 福岡時間:開場 18:00 / 開演 19:00(info:キョードー西日本 0570-09-2424)■1月19日(金) 北海道・Zepp 札幌時間:開場 18:00 / 開演 19:00■1月25日(木) 愛知・Zepp 名古屋時間:開場 18:00 / 開演 19:00(info:SUNDAY FOLK PROMOTION 052-320-9100)■1月26日(金)大阪・Zepp 難波時間:開場 18:00 / 開演 19:00(info:キョードーインフォメーション 0570-200-888)■2月3日(土) 宮城・仙台PIT時間:開場 17:00 / 開演 18:00■2月7日(水) 東京・Zepp 羽田時間:開場 18:00 / 開演 19:00(info:クリエイティブマンプロダクション 03-3499-6669)チケット料金:・前売チケット(全自由) 8,800円・U-20チケット(全自由) 5,500円
2023年10月27日尾崎豊のデビューアルバム『十七歳の地図』が、アナログレコードで復刻されることが決定。併せて、生前最後となる全国ツアー『BIRTH TOUR』の模様を収めたライブ映像作品『もうひとつのリアリティ LIVE+DOCUMENTARY』のBlu-ray化が発表された。26歳の若さでこの世を去った尾崎は、1983年12月1日にシングル『15の夜』、アルバム『十七歳の地図』でレコードデビューを果たし、今年でデビュー40周年を迎える。12月1日(金) に発売される『十七歳の地図』のアナログレコードは、2023年最新カッティングの音源を使用。ジャケットにはデビュー時の「帯」も付属する。そして、同日リリースされるBlu-ray『もうひとつのリアリティ LIVE+DOCUMENTARY』は、2004年にDVDとして発表された、生前最後の全国ツアーの模様とインタビュー映像を収録した映像作品。Amazon Prime Videoでは国内のダウンロードおよびレンタル配信、iTunesでは一部地域を除く全世界でダウンロード配信リリースされる予定だ。また、2013年にリリースされたベストアルバム『ALL TIME BEST』が、デビュー前の尾崎のカットを使用したスペシャルスリーブ仕様として11月30日(木) より販売。さらに、『BIRTH TOUR』より「I LOVE YOU」のライブ映像が12月1日(金) 正午にYouTube公開、加えて「15の夜」「I LOVE YOU」「卒業」「Forget-me-not」のMVが11月3日(金・祝) よりYouTubeで順次公開されることが発表となった。<リリース情報>尾崎豊 デビューアルバム『十七歳の地図』アナログレコード12月1日(金) リリース完全生産限定盤:4,400円(税込)尾崎豊『十七歳の地図』アナログレコード ジャケット尾崎豊 Blu-ray『もうひとつのリアリティ LIVE+DOCUMENTARY』12月1日(金) リリース価格:6,500円(税込)尾崎豊『もうひとつのリアリティ LIVE+DOCUMENTARY』ジャケット※本作は2004年に発売されたDVDをBlu-ray化した作品です。尾崎豊 ベストアルバム『ALL TIME BEST』(デビュー40周年スペシャルスリーブ仕様)11月30日(木) 発売開始尾崎豊『ALL TIME BEST』(デビュー40周年スペシャルスリーブ仕様)※本作は2013年に発売されたベストアルバムと収録内容は同じです。公式サイト: Music Labels Inc.
2023年10月27日2023年10月26日、アイドルグループ『AKB48』および『SNH48』の元メンバーである鈴木まりやさんがInstagramを更新。夫であり、お笑いコンビ『ゴールデンルールズ』の根本悠さんとの間に、子供を授かったことを報告しました。この日、北海道札幌市で行われたイベントと、Instagramのストーリーズ機能にて「このたび、第1子を授かりました」と明かした、鈴木さん。投稿によると、赤ちゃんは男児の予定なのだとか。鈴木さんは「元気に生まれてきますように」と、母親としての願いをつづっています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 鈴木まりや Mariya Suzuki(@mariyannu_official)がシェアした投稿 鈴木さんは同年8月に、根本さんと結婚。和装の結婚写真を公開し、多くの人から祝福の声が寄せられました。今回の新たな『おめでたい報告』も、たくさんの人を笑顔にしてくれた模様。「本当におめでとう!」「応援しています」といった声が上がっています。お腹の中にいる赤ちゃんも、鈴木さんと根本さんに会える日を楽しみにしていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月26日“KISHOW”こと声優の谷山紀章と、ギタリストとして活躍中の“e-ZUKA”こと飯塚昌明による2人組ロックユニット・GRANRODEOが、全国ツアー『GRANRODEO LIVE TOUR 2023 “Escape from the Iron cage”』を開催中だ。ここでは、10月20日(金) に開催されたZepp DiverCity公演 DAY1の模様をお届けする。※以下、ツアーのネタバレが含まれているため、今後の公演に参加する人はご注意を。TVアニメ『文豪ストレイドッグス』第5シーズンのOP主題歌となった最新シングル「鉄の檻」を引っさげ、9月より全国6都市で現在開催中の全国ツアー『GRANRODEO LIVE TOUR 2023 “Escape from the Iron cage”』。その折り返し地点となる東京公演 DAY1が、2023年10月20日(金)、東京・Zepp DiverCityで行われた。「Escape from the Iron cage」=「鉄の檻からの脱出」と名付けられたツアータイトル、ツアーロゴにも、GRANRODEOからの特別な意味が授けられた。コンスタントにライブで実力を見せつけてきた彼らだが、全国ツアーとしては、2019年の『GRANRODEO LIVE TOUR 2019 “FAB LOVE”』以来の声出し解禁。約3年間、まるで何かに閉じ込められていたかのような閉塞感を、もみくちゃになってはしゃげるライブハウスだからこそ全て吐き出し、檻の中から蝶が羽ばたくように自由になろう!という想いが込められた。そんな想いをしっかりと受け止めたロデオボーイ&ロデオガールのはやる気持ち、抑えきれない熱気が、開演前からZepp DiverCityの隅々まで充満していた。開演時間の18時。セピア色の時計の針が巻き戻され、荘厳な鐘の音が開演時間に合わせて6つ打ち鳴らされる。シンフォニックなBGMの中、KISHOW(Vo)とe-ZUKA(Gt)、サポートメンバーの瀧田イサム(Ba)とSHiN(Dr)に大きな拍手で贈られ、迎えた1曲目は、GRANRODEOにしか出せないグルーヴを聴かせるルーズでゴージャスなロックンロールナンバー「Don’t worry be happy」だった。今回のツアーを意識して、ファンとの掛け合いや合いの手をリッチに盛りこんだこの粋な新曲に始まり、オープニングブロックにはコール&レスポンスがたっぷり楽しめる賑やかなナンバーが居並ぶ。KISHOWが客席にマイクを向け、手を振り上げて叫び、e-ZUKAがギターのネックを客席に突き出して煽るたびに、オーディエンスが突き上げる拳とジャンプもどんどん激しく、高くなる。今日は、そしてこのツアーは、俺たちに負けずにお前らも声出して、全身全霊思い切り騒ぐんだぜ!というメッセージが、彼らが選んだ楽曲によって、雄弁に語られていた。「東京こんばんは!お待たせしました、GRANRODEOです!」と挨拶したKISHOWは、前公演の大阪から約1カ月のインターバルがあったことに触れ、「今日が2回目のツアーの初日のつもりでやっていきたいと思います!」と笑顔で語る。その1カ月の間、「暇で寂しくなるかと思ったらそんなことはなかった!皆さんに会うのだけが唯一の楽しみでした。張り切ってやります!」とe-ZUKAが声を張ると、オーディエンスもうれしそうな顔を見せる。アルバムツアーと違い、今回のツアーはセットリストのバラエティに富んだチョイスも、お楽しみのひとつだ。これまで巡ってきた福岡、大阪の2DAYS公演はもちろん、東京2DAYSだけでも、初日と2日目ではセットリスト全20曲中、8曲が日替わりナンバー。今日はどの曲が聴けるのだろう?という楽しみもあり、各楽曲のイントロが流れた瞬間、オーディエンスからどよめきが起こる。しかも選曲されているレンジも広い。リリースから14年を経ているという事実を感じさせないグラマラスな「カナリヤ」や「BRUSH the SCAR LEMON」は今も輝きを失わず、腰に響くサウンドを響かせる。ミラーボールの演出も華やかな「Y・W・F」では客席に扇子が舞い、ステージではKISHOW、e-ZUKA、瀧田の3人がアドリブでダンスを披露。1曲ごとに纏う空気を変えながら、そのどれもがオーディエンスの体を揺らす。GRANRODEOが長いキャリアで培ってきたライブバンドとしての実力と、“愛され曲”の多さを物語る。イベントライブでは味わえない、ゆったりした愉快なMCで笑いを誘うのも、ワンマンツアーならでは。e-ZUKAが、KISHOWが楽屋で弁当を3つ食べていたと密告したりと、サポートメンバーの瀧田、SHiNとKISHOW、e-ZUKAが冗談交じりの和やかなトークを繰り広げていたかと思えば、楽器隊の3人がテクニカルなソロを聴かせるジャムセッションから、KISHOWのフェイクを会場が一体になって声で追い掛けるコール&レスポンスでさらに気持ちを盛り上げる。すかさず放たれるのは、重みのあるグルーヴを軽やかに熱く聴かせる「Treasure Pleasure」と「Punky Funky Love」。KISHOWの分厚い歌声が先導するキレのいいファンクも、GRANRODEOの得意技だ。今年3月の日本武道館公演を"Rodeo Jet Coaster"と命名していたGRANRODEOだが、とくに今回のツアーは、彼らのワンマンこそが、絶対にお客さんを飽きさせないアトラクションに次々と誘う、テーマパークそのものなのだと実感させてくれる。軽やかで華やかなライブ前半の熱狂の中で、楔のように激しく打ち込まれたエポックな楽曲。それはやはり「鉄の檻」だった。スクリーンに映し出されたのはモノクロの重い風景。そこに流れたアルバム『BRUSH the SCAR LEMON』に収録されていた現代音楽風のアバンギャルドなインストゥルメンタル「cage」は、次の楽曲への序章。続くBGMは次第にエスニックな匂いを立ち上らせる。ミステリアスなブルーのライトがステージを包み、新たな衣装に着替えたKISHOWとe-ZUKAが怒涛のような「鉄の檻」を放つと、一気にシリアスな空気が広がり、「背徳の鼓動」へと世界を繋ぐ。ダイナミックなバンドサウンドと、おそらく今年一番、絶好調を極めたKISHOWの歌声が、Zepp DiverCityを完全に支配した。全公演、1日ごとに異なる楽曲が歌われるアコースティックコーナーでは、トークも絶好調。e-ZUKAが流行のショート動画の話題をしたり、“ライブハウスのスタンディング席は背が低いと大変”という話題から、KISHOWが“前の人の背中の一点を見つめると必ずそこを掻く説”をテーマに見事な即興ソングを歌ったり、漫談さながらの楽しいMCに全員が大爆笑。しかし、いざKISHOWの歌とe-ZUKAのアコギだけで届けられた「delight song」が始まると、身じろぎもせず聴き入る客席は温かな静寂に包まれる。天上から降り注ぐような美しいメロディーと2人の息の合ったハーモニー。その緩急もGRANRODEOらしさだ。ひとときの安らぎの後には、またも激しい嵐が襲い来る。ここからは、振り上げた拳を下ろす暇などないハードチューンを連発。1曲1曲のイントロに再び歓声とどよめきが沸き上がる。日替わりナンバーだった「愛のWarrior」「The Other self」ではオーディエンスもKISHOWに負けじと大声を挙げながら、高々とジャンプ。「NO PLACE LIKE A STAGE」では全員が跳ね、Zepp DiverCityを波打たせた。自分も汗だくになりながら「Zepp、倒れてないですか?酸欠とか大丈夫?」とファンを気づかうKISHOWは、未だ元気なオーディエンスを見回して「すげーな、キミら!」「皆さん最高です!」と笑顔を見せる。e-ZUKAも「いや~楽しいですね!こんな歳までライブをやらせてもらえて、ありがとうね」と感謝し、「自分で作っていて自信のなかった曲もありますが、KISHOWさんという方に歌っていただいて、昔の曲も未だにライブでできる。本当に嬉しいことです」と自分達を振り返る。そして、こうしてみんなとライブができることが、「必然のようにも感じるけど、偶然が結集して今ここにいます」と語るKISHOW。「そんな偶然のひとつひとつ、1本1本のライブと出会いの大切さを、心から感じていきたい。そんな心持ちで作った曲です」と紹介されたのは、KISHOWが歌詞にロデオボーイ、ロデオガールへの愛を詰めたミドルバラード「どこかで知った偶然と」。KISHOWの想いを込めた歌声に導かれ、Zepp DiverCityに響き渡るアカペラのシンガロング。幾束にも連なったライトが客席に降り注ぎ、幾重にも重なった歌声が、光の中に溶けていった。止まないアンコールの声を受けとって、再びステージに登場した4人。鮮やかなライトを浴びて、“一番いいのはZepp DiverCityだろ!”とKISHOWが叫んだ「メモリーズ」が、もう一度、会場の熱を上昇させる。MCでは、ファンクラブ限定のアコースティックライブシリーズが『TEAM RODEO SPECIAL PROGRAM GRANRODEO Acoustics 2024 マッタナシ!プラグナシ!』と題して、2024年1月20日(土) に神奈川県民ホール 大ホールで開催されることが告知され、大きな歓声が挙がる。そして最高のクオリティで届けられた東京公演 DAY1を締めくくったのは、GRANRODEOのライブアンセムの1曲「modern strange cowboy」。ステージを走り回り、跳び回るKISHOW、e-ZUKAとバンドの熱は、激しくうごめくフロアを吹き抜ける熱い熱い風となって吹き上がった。新旧の名曲を詰め込んで、古参ファンから新たなファンまで全員を満足させるセットリストを届けている“Escape from the Iron cage”ツアーは、11月11日(土)・12日(日) は宮城・Sendai PIT、11月18日(土) は北海道・Zepp Sapporo、12月1日(金)・2日(土) はワンマンのファイナルを飾る愛知・Zepp Nagoya公演へとまだまだ続く。さらに、11月5日(日) にはTVアニメ『文豪ストレイドッグス』の主題歌アーティストの3組――GRANRODEO、SCREEN mode、ラックライフが初めて一同に介する対バンライブ『GRANRODEO LIVE TOUR 2023 "Escape from the Iron cage" meets 文豪ストレイドッグス』が東京・Zepp Hanedaで。12月10日(日) には海外でも注目を集めるASH DA HEROとの2マンライブが、神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催される。キャリアを重ねて今もなお、“最高のライブ”を更新し続けるGRANRODEOのステージを、ぜひその目に焼き付けて欲しい。文=阿部美香撮影=キセキミチコ<ライブ情報>『GRANRODEO LIVE TOUR 2023 “Escape from the Iron cage”』11月11日(土) 宮城・Sendai PIT開場 17:00 / 開演 18:0011月12日(日) 宮城・Sendai PIT開場 15:00 / 開演 16:0011月18日(土) 北海道・Zepp Sapporo開場 17:00 / 開演 18:0012月1日(金) 愛知・Zepp Nagoya開場 17:00 / 開演 18:0012月2日(土) 愛知・Zepp Nagoya開場 15:00 / 開演 16:00【チケット料金】■Zepp会場1Fスタンディング:8,000円(税込 / 入場整理番号付)2F指定席:8,000円(税込)■仙台PITオールスタンディング:8,000円(税込)※枚数制限:一人1公演につき2枚まで※別途ドリンク代『GRANRODEO LIVE TOUR 2023 "Escape from the Iron cage" meets 文豪ストレイドッグス』11月5日(日) 東京・Zepp Haneda開場 17:30 / 開演 18:30出演:GRANRODEO / SCREEN mode / ラックライフ【チケット料金】1Fスタンディング:8,800円(税込 / 入場整理番号付)※枚数制限:一人1公演につき2枚まで※別途ドリンク代『GRANRODEO LIVE TOUR 2023 "Escape from the Iron cage" meets ASH DA HERO』12月10日(日) 神奈川・KT Zepp Yokohama開場 17:00 / 開演 18:00出演:GRANRODEO/ ASH DA HERO【チケット料金】1Fスタンディング:8,800円(税込 / 入場整理番号付)2F指定席:8,800円(税込)※枚数制限:一人1公演につき2枚まで※別途ドリンク代チケットはこちら:公式サイト:
2023年10月26日King & Princeが約1年ぶりの全国ツアー『King & Prince LIVE TOUR 2023 ~ピース~』を全国7都市24公演で開催。2023年8月末に宮城セキスイハイムスーパーアリーナからスタートした本公演から、10月22日(日)神奈川・Kアリーナ横浜で行った昼公演のピースフルなステージの模様をたっぷりレポートします。King & Princeの“今までとこれから”が繋がる瞬間――ふたりだけの初の全国アリーナツアー万華鏡のように美しい幾何学模様が丸いスクリーンに映し出されたステージ――。幕開けをドラマティックに盛り上げる鐘の音色が大きく鳴り響くと、永瀬廉さんと髙橋海人さんが登場。白いロングジャケットを翻しながら、ふたりが並んで歌ったのは、飾らない愛の言葉を伝えようとするロマンティックな「My Love Song」だ。会場の温度をホットに温める甘いラブソングに、会場のペンライトがやさしく揺れる。ふたりが創り上げた初めての全国アリーナツアー。King & Princeにとって5枚目となる最新アルバム「ピース」を引っ提げたツアーは、“平和”や“楽しさ”、“ふたり”など、アルバムタイトル同様にさまざまな意味が込められている。コンセプトは、肩肘張らず、気負わず、自分たちが先ずは楽しむこと――。彼らの笑顔につられて、会場のティアラ(ファンの総称)たちにも笑顔の花が咲く。2曲目の「Magic of Love」の冒頭で永瀬さんが「『King & Prince Live TOUR 2023ピース』へようこそ!楽しんで行くぜ!」と叫んで、花道へ駆け出すふたり。永瀬さんが歌うパートでは客席に手を振っていた髙橋さんは、待ちわびていたかのように「横浜の皆さん、どうも海人でーす!皆、俺たちに会いたかったですか?」と会場に呼びかけ、ファンの歓声に耳を傾ける。「OK! その調子で最後まで一緒に盛り上がっていきましょう、よろしく~!」とニコリと微笑む。新生King & Princeとして今回のライブは、新たな出発点。その船出の瞬間を大事に、大事に、作り上げてきたという。新たな旅路を踏み出す覚悟を持ったふたりだからこそ、ライブの幕開けは、ファンの反応を確かめるように会場に集まった2万人を見渡す姿が印象的だ。そして、今回は今までのKing & Princeの歴史や楽曲を大事にしながら、ふたりでの新しい見せ方にもこだわったステージにしたいという想いも込められているという。今までのヒット曲も盛りだくさんで、ライブで幾度も披露してきた「koi-wazurai」「恋降る月夜に君想ふ」も、もちろん新たな立ち位置と歌割りだ。過去と現在が重なり合う瞬間は、ちょっぴり切なくも、ふたりが奏でるハーモニーの化学反応のマジックが新たな楽曲のスタイルを生み出していく。まるで不思議の国のアリスのお茶会のような世界観がスクリーン映像に映し出されたのは、「静寂のパレード」。軽快なメロディーが鳴り響くと、カラフルな電飾のツリーのネイチャーなトロッコに乗ったふたりがアリーナの観客のすぐ目の前へ。このツアーのバックについて盛り上げる7 MEN 侍がフラッグを持って、キュートに行進。今回は、ダンサーや7 MEN 侍のメンバーと共に織り成すダンスパフォーマンスも目玉のひとつ。ハートフルな前半戦は、永瀬さんと髙橋さんの持ち味でもある“ゆるさ”を最大限に発揮できる楽曲が詰まっていた。ふたりの息がぴったりと改めて判明したのは、MC。永瀬さんの「我々ふたりが~、せーの!」というフリで声を揃えて「King & Princeで~す!」と、自己紹介からスタート。今年の9月から開業したばかりのKアリーナ横浜でライブをするのはもちろん初めてのこと。髙橋さんが「このKアリーナは、ブロックごとに分かれているから…いちばん上、7階の皆、元気ですか?おぉー、昼なのに声出てらっしゃいますね」「5階の皆、元気ですか?お~、デカイ。負けてられない(笑)」「3階の皆、元気ですか?」といった具合にブロックごとにふってコール&レスポンスを。音楽のために造られた最大級のアリーナは、観客の声援もしっかり届くため、髙橋さんは「気持ちいい~」と大声援に嬉しそうな表情だ。永瀬さんは「初めてKing & Princeに会ったよっていう人は、どれくらいいらっしゃいますか?」と会場を見上げて質問。「結構多くない? ありがとう、来てくれて」とティアラとのコミュニケーションを楽しむふたり。髙橋さんが「キッズの皆さん、元気ですか?」と会場に尋ねた「イエーイ!」という声を聞いた永瀬さんが「めちゃめちゃ20代くらいのキッズが何人かおったけど(笑)」と、思わず噴き出す一コマも。この日、話題に上ったのは、前日のライブ公演を観に来た髙橋さんの父親の話。永瀬さんが「海人パパの横に俺の友達4人いて。隣の席になった海人パパが俺の友達に『お前らジュニア?』って聞いてきて。俺の友達は毎回、パパとライブで一緒になるたび、『ジュニア?』って聞かれるらしい。次くらい友達になっているかも!?(笑)」と髙橋さんに報告。友達は銀テープをキャッチできなかったけど、海人パパは、3、4本取っていたらしいとの情報で、「いくらでも俺に会えるんだから、そこはファンに譲って欲しいよね(笑)」と髙橋さんは苦笑い。続いて、永瀬さんが「ようやく涼しくなってきたな。10月も暑かった~!10月といえばハロウィンの季節。何かする予定あるの?」と、ハロウィントークへ。「子どもの頃、知らない人のうちにピンポンを押して、お菓子をもらいに行ってたの。『トリックオアトリート』って」と、北海道にいた時代のハロウィンの思い出を語る永瀬さんに「えっ、アメリカ!?え、北海道もその文化、やってんの?」とビックリする髙橋さん。そして、「俺はよくお姉ちゃんの友達にトイレットペーパーでグルグル巻きにされて、ミイラみたいになって泣いてた」(髙橋さん)と可愛らしい話を披露するも、「そのトイレットペーパーはシングル?」と独特の視点でくいつく永瀬さん。軽快なテンポで続く他愛もない仲良しトークに会場は、ほっこりした空気に包み込まれる。後半戦のセットリストに盛り込まれていたソロコーナーでは、それぞれの音楽の趣向の違いが楽しめるものに。髙橋さんは最新アルバムから『ワレワレハコイビトドウシダ』を7 MEN 侍のバンド演奏で披露。クリープハイプの尾崎世界観さんが楽曲提供した曲で、切ない恋の別れをユニークな感性で綴られているのが特徴。白Tシャツにクラッシュデニムというシンプルな衣装でスタンドマイクの前に立ち、スポットライトを浴びながら歌う髙橋さん。永瀬さんのソロ曲は、「きみいろ」。こちらも最新アルバム収録曲で、初めての作詞(作曲を手掛けたYUUKI SANOさんとの共作)に挑んだラブソングをバンド演奏で歌い上げる。コンビニデートや何気ない日常を歌ったこの曲は、一見ふつうの恋のワンシーンに思えるが、永瀬さんにとっては、理想の恋を歌う曲。“きみいろ”に染まりたいというピュアな男心を、甘い歌声でときおり目を閉じて歌う姿に酔いしれるティアラたち。最後は、サイレントで“ありがとう”と、つぶやく。メインステージ、バックステージ、花道やトロッコなど、会場をめいっぱい使用したステージには、会場に遊びに来たティアラに楽しんで欲しい、ティアラの近くへ行きたいという想いが溢れている。7階席の目線まで高く上がるゴンドラでは、歌いながら一生懸命に手を振る姿も。そして、日本国内ツアーでの使用は初という最先端の電子花火を発生させながら180度波打つスパーク効果の特効を導入されたのは、「CHASE IT DOWN」。たちこめるスモークに華やかなレーザーや炎の特効が飛び交う中、ハードにダンス。火花が縦横無尽に動きながら吹き出すスパークラーにあおられながらのパフォーマンスは、迫力満点だ。終盤では、一部ティアラの「海ちゃん」コールが起こった後にまずは高橋さんから、今の心境を語るあいさつを。「自分がこのライブに対して込めたメッセージは、皆が見終わった後にただ純粋に楽しかったねって笑顔でピースな気持ちで帰れるように頑張って作りました。ライブやっていて思うんですけど、皆が笑顔でいてくれるのは、全然当たり前じゃない。きっと俺たちの前では皆、笑顔を見せてくれているけど、自分たちが与えてしまった不安だったり、心配だったり、苦しさと、いっぱい戦ってくれたと思います。そんな気持ちを抱えながら、今日はキンプリのライブに、『楽しむぞ!』って思って来てくれたと思うんです。そんな皆さんを包容力がある女性たちだなと思います(笑)。皆に甘えてばかりな自分ですけど、ここにいる覚悟とこれからも皆といろんな景色を見たいっていう気持ちがあって。廉とふたりでもっともっとキンプリっていうエンターテインメントを楽しんでもらいたいっていう気持ちです」と、まっすぐに自分の言葉で語る姿は、誠実で一生懸命。途中で、「あれ? 言葉がちゃんと紡げているか分からないんですけど、頭の中で上手く編集してください」と笑ったり、噛んだりする微笑ましい場面がありながら、「とにかく言いたいことは、人生の中のすごく大事な時間を僕と廉、King & Princeに使ってくれたことを本当に感謝しています。これからも皆の幸せの思い出の中に自分たちがいられるように、皆の心に残るように、頑張っていきたいと思います」と“ありがとう”の想いを伝える。永瀬さんは「今日は皆様、改めまして、本当にありがとうございました」から始まり、この1年間、本当にたくさんのことがありましたね」と、しみじみ。そして、続けたのは今抱えている想い――。「皆さんを悲しませたり、不安だったり、これからどうなっていくんだろうっていう心配を含め、いろんな気持ちを抱え込ませてしまったなと思っていて。どういかに皆さんの不安をとってあげられるか、その気持ちを埋めてあげられるには、何ができるんだろうって考えています。このライブもやっぱり皆さんが安心して楽しんでもらえるという目標を持って、海人とスタッフさんとしっかり作って。いざこうやって皆の前に立つと僕らが思っていた心配の気持ちは、一瞬で吹き飛んでいく。それだけ皆さんの楽しんでいる表情とか、顔とかのパワーってホンマに自分たちが思っている以上の力を持っているなって、毎公演やるたび思いますね」。ファンから放たれる愛のパワーに助けられながらステージに立っているという永瀬さんは、自分自身もファンの力になりたい、恩返しをしたいと願っている。「5月から僕たちKing & Princeは、新しい形として再出発しましたけど、今までの5年の歴史もしっかり背負いつつ、僕たち2人はKing & Princeとして活動していくという決断をしたので、皆さんが道に迷うじゃないけど、どうしていいか分かんなくなってしまったときに、その道の先を照らす光になりたい。道しるべとして皆さんを引っ張っていけたらなと思います。俺には海人がおるし、海人には俺がいるし、そして僕たちには皆さんがいるので。これ以上に心強いことはないと思っています。これからも安心して、僕たち2人とKing & Princeの歴史を一緒に作り上げていきましょう」。ふたりがラストソングに選んだのは、すべてはここから始まった「シンデレラガール」。そして、アンコール1曲目ではふたりで再出発を切った「なにもの」だ。そんな新生King & Princeのふたりを彩ったのは、スクリーンに映し出される美しい大輪の花たち。いろんな思いを背負いながら歌う「シンデレラガール」は、あの頃の「シンデレラガール」と不思議とまた違った切ない輝きを放つ楽曲に。歌い終わり、「ありがとう」と、ささやく髙橋さん、大きく目を見開き、前をみつめる永瀬さん。アンコールの「なにもの」は、ゴチャゴチャだった絵も、いつか壮大な風景に変わっていくと歌う曲で、彼らの等身大ソング。歌詞の通り、ふたりが歩んだ道のりを振り返れば、いつか、きっと爽快なストーリーに変わっていくはず。この2曲がセットリストの前後に繋がることで“今までとこれから”が繋がり、前向きな想いになって欲しいという想いが込められている。新生King & Princeが生み出すピースな空間は、ティアラという大切なピースが揃ってこそ、完成すると改めて気づかされたステージだった。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2023年10月24日声優・アーティストとして活躍している逢田梨香子の全国ツアー・RIKAKO AIDA LIVE TOUR 2023『Act 2』が10月22日(日)、東京・豊洲PITでファイナルを迎えた。逢田は2015年『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役で声優デビューし、同作品のスクールアイドルユニット・Aqours(アクア)としても活動。2019年に待望のソロデビューを果たし、今年9月には自身初のミニアルバム『Act 2』を発表した。最新作には、今春のTVアニメ『スキップとローファー』のエンディングテーマや、彼女の憧れの存在である・大塚 愛が手掛けたナンバーなどをパッケージ。声出し解禁後初となるツアーで、“第二幕/第二章”の意味合いが含まれた本作を色鮮やかに表現した。最新作の幕開けを飾るプレリュード「Act 2」が流れる中、キャンドル風のスタンドライトが並んだシックなステージに立った逢田梨香子。<“そこ"から私の姿が見えてますか? >と問いかける「My Trailer」で、その光が彼女を照らしだせば、ムードたっぷりの華やかな舞台へと変化する。ペンライトを持った腕が一斉に振り上がり、互いに笑顔を見せ合うと、TVアニメ『戦×恋(ヴァルラヴ)』OPテーマ「for…」へと続き、透明感のある歌声に熱が帯びていった。ドラマティックに立ち上がった序盤を終えて「名古屋、大阪を経て東京に戻ってきました〜!なんと言ってもツアーファイナルですよ!楽しみにしてましたか?今日はいっぱい声出せますか!?」と投げかける。観客からの元気な声に嬉しそうな笑顔を見せ「コロナ禍で声出しなしのライブが多かったんです。今回はみんなの声をたくさん聴いて帰れたらなと思っています」と瞳を輝かせた。「せっかくなので……」と、フロアの右、左と仕切って「こっちのみんな元気!?」とコミュニケーションを楽しむ一幕も。「ちなみに、今日が私のライブ初めてって人は……?」と投げかけると客席からたくさんの手が上がり「いっぱいいる!嬉しい!」と歓喜の声を上げた。「これは私がいつもお伝えしていることなのですが、この曲はペンライトでこの色を振らなければ、ここは決まったコールが、といった決まり事はないので」と、自由に楽しんで欲しいことを語り「初めての方も楽しんでいただけるように頑張りたいと思います」と決意を伝えた。また、名古屋・大阪のライブでは本編中に衣装のことを話しそびれていたと逢田。「今日は衣装について話させて下さい!」と、くるっと一周し「すごくない!?かわいくない!?」と白を貴重としたアシンメトリーの衣装と、シルバーのベールに合わせた靴やヘアメイクをアピールすると「かわいい〜!」という声が響いた。リラックスした雰囲気の中、「良ければクラップしてください!」とTVアニメ『スキップとローファー』EDテーマ「ハナウタとまわり道」へ。軽快にステージを歩いたり、<駐車場の地域猫>で猫のポーズをしたりと、歌詞に合わせて表情をくるくると変えていく。一方、「天使の記憶」では、<“大好き”をありがとうこの思いはずっと宝物>と優しい表情を見せた。ハートウォーミングなミディアムナンバーを続けて披露したあとは、アコースティックパートへ。アコースティックパートが設けられていることは、本ツアーの特色のひとつである。ミニアルバムの中に『Act 2』の中にリアレンジした「ブルーアワー(another blue ver.)」が収録されていることについて触れ「その楽曲も今日できたらと思っています」と、名古屋・大阪公演に引き続きギターの高慶"CO-K"卓史、東京公演のみ、キーボーディストの西村 奈央が登壇した。「奈央さんは『幻日のヨハネ SUNSHINE in the MIRROR』も作曲もされていて、しかも私が歌っている挿入歌も……」と、リコ役として出演している『幻日のヨハネ SUNSHINE in the MIRROR』の第6話挿入歌「Hey, dear my friends」の作曲を担っていることを明かす。また、「名古屋・大阪で気づいたんですけど、(客席の)前のほうにいる方って、後ろの方々が見えづらくなってしまうから手を低めに上げてません?皆さんの優しさを感じてほっこりしていました。そういう心遣いがありがたいです。ありがとう」と伝えた。そうした温かなムードの中、逢田もハイチェアに腰を掛けてミニアルバム「Act 2」のため新たなアレンジでレコーディングした「ブルーアワー(another blue ver.)」を歌唱。ライトの光が星空を彷彿とさせ、日の出前に発生する空が濃い青色に染まることを指したブルーアワーへとつながる。<私を生きる>という結びの言葉が力強く響いた。大きな拍手が降り注ぐと「名古屋・大阪でもキーボードの音と共にお届けしていたんですけど、こうして生で弾いていただく楽器たち、素敵ですね。染みます」と感慨深げな表情。3年前に歌詞を書いた時は「ひとりぼっちで外を見て、こういう気持ちでいる人は他にもいるんだろうなと思っていたんですけど、今、たくさんの方に見守られながら届けることができて、温かな気持ちになりました」と語りかけた。曲によって景色を変えながら、これまでの歌に新たな息吹を吹き込んだアコースティックパートは、デビュー曲「ORDINARY LOVE」(TVアニメ『川柳少女』EDテーマ)、「Dearly」と、前に進んでいくことを歌った曲たちで締められた。「皆さん良かったらクラップしてください」とはじまった「Dearly」では、客席を見つめながら“ありがとう”の気持ちを乗せ、観客と心を通い合わせる。歌い終えると「みんなと距離が近づいて、思いがひとつになっている感じがした」と表情をほころばせた。自身の背中を押してくれた大塚 愛の提供曲ここからは後半戦。真っ赤に照らし出すライトがガラリと雰囲気を変え、最新作からミディアムバラード「うまれる」、初めて歌詞を書いた「Lotus」と、市川淳と共に手掛けた楽曲を連続で披露。彼女の人生観を感じる2曲を聴き手の心に寄り添いながら、力強く、しなやかに歌ってみせる。そして「ラストスパート、まだまだ声出せますか?」というアジテートと共に繰り出したのは、ライブと共に成長している「FUTURE LINE」。さらに変則的なサウンドで展開するポップナンバー「Dream hopper」とポップに弾け「もっともっと!」と観客をリードしていった。声色を少し変えて「最後の曲にいく前に、ミニアルバム『Act 2』を制作することになった経緯をお話したいんですけど……」と切り出した逢田。素直な心境、自身の葛藤を吐露していく。「アーティスト活動をはじめて5年目になるんですが、最初のうちは自己嫌悪に陥ったり、自分の力不足でやりたいことができなかったり……悔しい思いや、もどかしい思いをすることが結構多くって。今回こうして新しい作品を皆さんに届けられるということで、“第二章/第二幕”というテーマでミニアルバムを作ることになりました。正直ね、そんなにすぐに変わったりとか、何かができるようになったりって難しいかなって思っていたんですけど……もがきたい、ちょっとでも違う姿を皆さんに届けたいという気持ちで、楽曲を制作しています。この1枚とライブツアーを通して、新しい自分にちょっとでも出会えたかなって。大きく変わったということはないかもしれませんが、名古屋、大阪をまわったという事実はたしかにあって。みんなと一緒に少しずつ前に進めたのかなって感じながら、今回ツアーをまわっていました」改めてファンに感謝を伝え「みんなが私の言葉に元気をもらってます、と言ってくださるんですけど……私も人間なので、時には落ち込むこともあります。今回のミニアルバムの制作をしている時も、“もう頑張れないかも”と思うことも正直あって。自分と対話しながら、ギリギリのところを言ったり来たりすることもありました。そんな中で、次に歌う大塚 愛さんに提供していただいた曲に背中を押されて、まだもうちょっと頑張ってみようかなって。私が曲を通してそう感じたように、この楽曲を歌うことで、優しく皆さんの背中を支えられたら」と、曲に込めたメッセージについても言及した。そのまっすぐな思いを本編最後の「プリズム」に乗せる。会場全体のライトが明るく彼女を照らし出す中、<優しさも悲しみも吸い込んで越えていけ>と、その思いを高らかに届けてみせたのだった。熱烈な“りきゃこ”コールに応えて、ツアーTシャツとタータンチェックのロングスカートに着替え、再びステージに舞い戻るとバラード「I will」をスタンドマイクで熱唱。1st EP『Principal』に収録された初のバラードだが、イベント以外のライブで披露するのは初となる。「アーティスト活動をはじめて、歌うのは2回目なんです。この曲は大好きで、素敵な曲なんですけど、思うように歌えず、苦い思い出もたくさんありました。今回のツアーの中でお届けすることで、成長した姿を見せられたらなと思って」と、アンコール1曲目にセレクトした理由を明かした。ライブを振り返って「改めて、本当に良い曲が多いなって自分自身で思って。素敵な皆様に携わっていただき、こうして素敵な曲を作ることができているんだなって。感謝の気持ちがこもったツアーになりました」と、何度も“ありがとう”を伝える。MCでは次の曲「ステラノヒカリ」の振り付けについても解説。ちなみに今回のツアーから、練習中の歌声はファンが担当。「名古屋公演は急に振ったのでぐちゃぐちゃって感じでしたけど(笑)、名古屋が40点だとしたら、大阪は70点!」とのこと(笑)。「東京公演は100点を目指していきたいと思います!」とはじまった振り付け練習では「上手〜!」と驚きの声を上げた。「名古屋、大阪、東京合わせて100点!ありがとうございます〜!」と、そのまま「ステラノヒカリ」へ。まるで宝石のような輝かしい眩しさを放ちながら、<星の明かりが消え去って空を見失っても君がくれた輝きで 私は光り続ける>と力強く歌い、ブライトな景色を描き出す。その輝きが、さらにきらめく。「毎日頑張ってるみんなに!」とラストを飾ったのは、ミニアルバムのエンディングを彩ったポップナンバー「Brush Me Up!」。コール・アンド・レスポンスで湧き上がる中、自分らしさに溢れた歌詞にありったけの愛とエールを込め、とびっきりの笑顔を見せる。歌い終えると大歓声に包まれた。高慶"CO-K"卓史と西村 奈央、そして3公演に帯同したマニュピレーターの柳 俊彰をステージに招きファンとの記念撮影を楽しんだあと、最後の挨拶。涙で言葉に詰まると、ファンから「がんばれ〜!」の声が。目を押さえながら「皆さんのおかげで本当に楽しかったです。またこうして皆さんとどこかで逢えるように、私も走っていきます。ぜひついてきてくれたらうれしいです。素敵な作品を届けられるように、ここから頑張っていきたいと思っています!」と宣言した。名残惜しそうに最後の最後まで観客に手を振る逢田。ライブ中、“君”という言葉の時、彼女は必ずファンに視線を送りながら手を向ける。そしてその彼女のまっすぐな思いに応えるように、ファンも声を上げたり、ペンライトを振ったりする。その思いの交換に、何度もグッときた1日であった。また、シンプルなセットだったからこそ、表現者として強い意志を持って舞台に立つ姿が際立っていたことも印象的であった。アーティスト活動5年目というひとつの節目を迎え、自分の殻を打ち破ること、“越えていく”ことを全身で表現しながら、“越えていけ”というファンへのエールを送った逢田梨香子。今回のツアーでより自由に羽を羽ばたかせたことが、次の旅につながっていくのだろう。Text:逆井マリPhoto:高田梓<公演情報>逢田梨香子『RIKAKO AIDA LIVE TOUR 2023「Act 2」』セットリスト01. My Trailer02. for...03. ハナウタとまわり道04. 天使の記憶05. ブルーアワー(another blue ver.)06. ORDINARY LOVE07. Dearly08. うまれる09. Lotus10. FUTURE LINE11. Dream hopper12. プリズムEncore01. I will(※愛知公演 ME/大阪公演 Adolescence)02. ステラノヒカリ03. Brush Me Up!<リリース情報>逢田梨香子 ミニアルバム『Act 2』発売中●初回限定盤【CD+Blu-ray】価格:5,280円(税込)逢田梨香子『Act 2』初回限定盤ジャケット●通常盤【CD only】価格:3,630円(税込)※トレーディングカード ランダム封入(5種類)※全5種の中から1種類がランダムで封入:初回プレス分のみ逢田梨香子『Act 2』通常盤ジャケット逢田梨香子『Act 2』通常盤封入特典 トレーディングカード【CD収録内容】01.Act 2作曲・編曲:田中隼人02. My Trailer作詞・作曲:音布遊編曲:PRIMAGIC03. プリズム作詞・作曲:aio編曲:aio × hiroo04. ハナウタとまわり道作詞:六ツ見純代作曲・編曲:田中隼人05. ブルーアワー (another blue ver.)作詞:逢田梨香子作曲:市川淳編曲:PRIMAGIC06. うまれる作詞:逢田梨香子作曲・編曲:市川淳07. Brush Me Up!作詞:六ツ見純代作曲・編曲:田中隼人【Blu-ray収録内容】※初回限定盤のみ・ハナウタとまわり道(Music Video)・“Act 2”Behind The Scene配信リンク:関連リンクRIKAKO AIDA OFFICIAL MEMBER「Us」:(Twitter)::
2023年10月24日福山雅治が、2024年4月から9月にかけて全国ツアー『WE’RE BROS. TOUR 2024』を開催することが決定した。『WE’RE BROS. TOUR 2024』は、2024年4月27日(土) の静岡エコパアリーナを皮切りに、9月22日(日) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナまで、5カ月間におよぶ自身最多の全国17カ所35公演の全国アリーナツアー。本ツアーについて福山は、「デビュー35周年を前に久しぶりに全国のあなたに逢いに行きます!春から秋まで基本週末はびっしりLIVEです。超ご無沙汰の会場もお馴染みの会場もあります。音楽漬けな一年になりますね。足の先から頭のてっぺんまで音楽に浸りたいです。全国のあなた、暫しお待ちくださいね!春とともに音楽を届けに行きます!」とコメントしている。ツアー前半のチケットの最速先行は、オフィシャルファンクラブ「BROS.」で実施。受付期間は、11月22日(水) 12時から29日(水) までとなっており、今からファンクラブに入会した人もエントリーすることができる。<ツアー情報>福山雅治『WE’RE BROS. TOUR 2024』2024年4月27日(土) 静岡エコパアリーナ2024年4月28日(日) 静岡エコパアリーナ2024年5月3日(金・祝) 神戸ワールド記念ホール2024年5月5日(日) 神戸ワールド記念ホール2024年5月6日(月・祝) 神戸ワールド記念ホール2024年5月11日(土) 愛媛県武道館2024年5月12日(日) 愛媛県武道館2024年5月18日(土) 長野ビッグハット2024年5月19日(日) 長野ビッグハット2024年5月25日(土) 鹿児島アリーナ2024年5月26日(日) 鹿児島アリーナ2024年6月8日(土) マリンメッセ福岡A館2024年6月9日(日) マリンメッセ福岡A館2024年6月15日(土) 広島グリーンアリーナ2024年6月16日(日) 広島グリーンアリーナ2024年6月26日(水) 横浜アリーナ2024年6月27日(木) 横浜アリーナ2024年7月9日(火) 大阪城ホール2024年7月10日(水) 大阪城ホール2024年7月20日(土) 高知県立県民体育館2024年7月21日(日) 高知県立県民体育館2024年7月27日(土) 松江市総合体育館2024年7月28日(日) 松江市総合体育館2024年8月3日(土) さいたまスーパーアリーナ2024年8月4日(日) さいたまスーパーアリーナ2024年8月24日(土) 盛岡タカヤアリーナ2024年8月25日(日) 盛岡タカヤアリーナ2024年8月31日(土) ポートメッセなごや 第1展示館2024年9月1日(日) ポートメッセなごや 第1展示館2024年9月7日(土) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター2024年9月8日(日) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター2024年9月14日(土) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ2024年9月15日(日) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ2024年9月21日(土) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ2024年9月22日(日) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナチケット料金:全席指定11,500円(税込)■オフィシャルファンクラブ「BROS.」チケット最速先行対象公演:4月27日(土) 静岡公演〜6月27日(木) 横浜公演受付期間:11月22日(水) 12:00〜11月29日(水) 23:59ファンクラブ入会はこちら:( )特設サイト:関連リンク公式サイト::::
2023年10月21日大阪発3ピースガールズロックバンド・カネヨリマサルが、2024年2月から4月にかけて全国ワンマンツアー『彗星みたいになりたいツアー』を開催することが決定した。本ツアーは、本日10月20日(金) に広島・SECOND CRUTCHで開催されたツーマンツアー『太陽に近づくツアー』のMCで発表された。2024年2月25日(日) の名古屋DIAMOND HALLを皮切りに、札幌、仙台、福岡、広島を巡り、ツアーセミファイナルの東京・EX THEATER ROPPONGI、ファイナルの大阪・なんばHatchまで、全公演、各エリアでキャリア史上最大キャパの開催を予定している。チケットは、FC先行を10月29日(日) まで実施中。<ツアー情報>カネヨリマサル ONEMAN TOUR 2024『彗星みたいになりたいツアー』2024年2月25日(日) 名古屋 DIAMOND HALL開場17:00 / 開演18:002024年3月21日(木) 札幌 PENNY LANE24開場17:30 / 開演18:302024年3月23日(土) 仙台 darwin開場17:00 / 開演18:002024年3月29日(金) 福岡 BEAT STATION開場18:00 / 開演18:302024年3月31日(日) 広島 LIVE VANQUISH開場17:00 / 開演18:002024年4月11日(木) 東京 EX THEATER ROPPONGI開場17:30 / 開演18:302024年4月20日(土) 大阪 なんばHatch開場17:00 / 開演18:00【チケット情報】スタンディング(整理番号付き):前売4,000円(税込) / 東京公演のみ4,500円(税込)※ドリンク代別途必要FC先行:10月29日(日) 23:59までカネヨリマサル『太陽に近づくツアー』※終了分は割愛11月3日(金) 北海道・札幌SPiCE開場 18:00 / 開演 18:30ゲスト:reGretGirl11月5日(日) 宮城・仙台darwin開場 17:00 / 開演 18:00ゲスト:yonige11月30日(木) 東京・Zepp Shinjuku開場 17:30 / 開演 18:30ゲスト:TETORA<リリース情報>カネヨリマサル「君にさよなら」配信中カネヨリマサル「君にさよなら」ジャケット配信リンク:カネヨリマサル「君にさよなら」MV関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年10月20日清塚信也とNHK交響楽団メンバーによる『カラフル・ミュージック・ツアー』の2024年全国ツアーが来年2月から行われることが決定した。『カラフル・ミュージック・ツアー』は、2021年と2022年にも開催され、多くの観客から好評を集めた。今回もピアニストの清塚信也がNHK交響楽団メンバーと、クラシックの名曲から話題のドラマのサントラ曲まで、幅広いジャンルの音楽をトークと共に披露する。ツアーは来年2月10(土)の北海道からスタート。東京は3月1日(金)に東京芸術劇場 コンサートホールで行われ、3月17日(日)の福岡公演まで13都市での公演が予定されている。画像は過去の公演より清塚信也 with NHK 交響楽団メンバー~カラフル・ミュージック・ツアー~2024■チケット情報東京公演2024年3月1日(金) 19:00開演東京芸術劇場 コンサートホール清塚信也(ピアノ / ナビゲーター)NHK交響楽団メンバー(室内合奏)2024 全国ツアースケジュール2月10日(土)北海道 帯広市民文化ホール2月11日(日)北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru2月17日(土)福島 いわき芸術文化交流館アリオス アルパイン 大ホール2月18日(日)茨城 水戸市民会館 グロービスホール2月24日(土)静岡 静岡市清水文化会館マリナート大ホール2月25日(日)神奈川 よこすか芸術劇場3月1日(金) 東京 東京芸術劇場 コンサートホール3月2日(土) 富山 富山市芸術文化ホール オーバード・ホール3月3日(日) 新潟 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール3月9日(土) 兵庫 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール3月10日(日)広島 ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 大ホール3月16日(土)長崎 アルカスSASEBO大ホール3月17日(日)福岡 北九州ソレイユホール
2023年10月20日アイドルグループ・AKB48の本田仁美が19日、都内で行われた「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席した。同イベントは、アメリカ発のデザイナーズ・ライフスタイル・ブランドであるカルバン・クラインによる、一夜限りの音楽&ファッションイベントで、テーマは「MUSIC MEETS FASHION」。国内外の著名人がカルバン・クラインのファッションを身にまとって参加した。本田は、デニムコーデに黒のショートブーツを合わせたさわやかなコーディネートで、ミニスカートからすらりとした美脚を披露。笑顔を見せながら撮影に応じた。イベントには、池田エライザ、imase、UTA、佐野勇斗(M!LK)、ジョングク(BTS)、SKY-HI、曽野舜太(M!LK)、仲里依紗、西内まりや、ブライト、森星、山本舞香らも出席した。
2023年10月19日AKB48現役メンバーで「ゆきりん」の愛称で親しまれている柏木由紀さんがプロデュースするコスメブランド「upink(ユーピンク)」より、大人気アイシャドウパレット「シャインオンステージアイパレット」の新色カフェティータイムが10月26日に先行販売されます。■「シャインオンステージアイパレット」に新色ティーカラーが仲間入り「シャインオンステージアイパレット」は異なる質感、ナチュラルで上品なグラデーションがかなう捨て色のない組み合わせで、パレット1つでかわいいが完成する柏木由紀さんこだわりのアイシャドウパレット。そんなブランドローンチ時に発売されてから人気を集めているアイテムに、ほんのり洒落たティーカラーの新色「カフェティータイム」が仲間入りします。秋冬にぴったりのブラウンカラーのパレットでありながらも、ニュートラルなブラウンではなく、upinkらしい全体的にピンクを感じるカラーセレクトに。淡いカラーをメインにナチュラルメイクにしたり、濃いカラーをメインにこなれ感のあるメイクにしたりと、使い方次第で幅広しシーン、いろんな印象のメイクを楽しめるパレットになっています。柏木由紀さんは「秋冬にぴったりなピンクメイクができるパレットに仕上げました。さりげないこなれ感が出るので、いつもとちょっと違うおしゃれな自分を演出してくれます」とコメント。今年の秋冬はふんわり上品なグラデーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。■商品概要・「シャインオンステージアイパレット」全2色各1,320円公式ECサイト:取り扱い店舗:ロフト(一部店舗を除く)・アットコスメトーキョー・アットコスメオーサカ・ハンズ新宿(エボル)
2023年10月19日岡村靖幸が、11月から2024年2月にかけて行う全国ツアー『岡村靖幸 2023→2024 WINTER TOUR「元気です」』の追加公演が発表された。追加公演は、2024年1月28日(日) に神奈川・KT Zepp Yokohamaで行われる。なおKT Zepp Yokohama公演は、全国ツアー『岡村靖幸 2023 SUMMER TOUR「テクニカルサポート」』の一環として2023年7月22日に開催予定だったが、本人の体調不良で公演中止となっていた。チケット等の詳細はオフィシャルサイトでチェックを。<ライブ情報>岡村靖幸 2023→2024 WINTER TOUR『元気です』追加公演2024年1月28日(日) 神奈川・KT Zepp Yokohama開場16:30 / 開演17:30公式サイト:
2023年10月17日『せとチャレ!STU48』瀬戸内の魅力を再発見!2023年10月19日深夜0時21分~広島ホームテレビ(広島市中区)は、毎週木曜深夜0時15分から「せとチャレ!STU48」を放送しています。※今週は深夜0時21分~放送予定フルーツ王国・岡山で、旬の盛りのマスカット堪能ツアー地元岡山県出身の沖ちゃん(沖侑果)が、番組最多出演ゲスト・ガクテンソクの2人と「せとチャレ!」初MCのぱせり(尾崎世里花)を人気マスカット農園にご案内!左から、沖侑果(STU48)・尾崎世里花(STU48)・ガクテンソク(よじょう・奥田修二)容赦ないクイズの嵐&超絶ヒントの数々!約1万房がたわわに実るマスカット農園で早速狩りに!・・・その前に、まずはマスカットにまつわる知識をクイズ形式でお勉強!「MP」って何?実食&新メニュー作り!マスカットと他の特産ブドウの食べ比べでは、ブドウの知っトク知識も飛び出す!ラストは「マスカットピザ」作り!森に囲まれたピザ釜でピザを作って焼き上げる!美味しかったらメニュー化!果たして・・・■放送予定広島ホームテレビ(HOME)▸日時:2023年10月19日(木)深夜0時21分~番組公式サイト : ※他エリアの放送予定は番組ホームページをご覧ください。■出演者◇STU48(沖侑果・尾崎世里花)◇ゲスト/ガクテンソク(よじょう・奥田修二)■番組紹介STU48のメンバーが、瀬戸内を舞台に様々なチャレンジを行い世界に羽ばたくべく己を磨く挑戦バラエティです。過酷なチャレンジから、ゆる~いチャレンジまで、STU48が全力で挑みます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月17日ストレイテナーが、2024年に全国ツアー『Silver Lining Tour』を開催することを発表した。ツアーは、1月27日(土) 神奈川・KT Zepp Yokohamaを皮切りに3月16日(土) 長崎・DRUM Be-7まで全9公演が行われる。チケットは、現在先行抽選を受付中だ。ストレイテナーは、現在の4人編成になった2008年以降の楽曲からファン投票にて選ばれた上位曲を収録したベストアルバム『フォーピース』を発売中。ツアータイトルにもなっている新曲「Silver Lining」や3人編成時代の名曲「MARCH」(2007年)、「ETERNAL」(2007年) の新バージョン等も収録する。<ツアー情報>『Silver Lining Tour』■2024年1月27日(土) 神奈川・KT Zepp YokohamaOPEN 16:00 / START 17:002月3日(土) 宮城・仙台 RensaOPEN 16:00 / START 17:002月10日(土) 広島・CLUB QUATTROOPEN 16:00 / START 17:002月12日(月・祝) 福岡・Zepp FukuokaOPEN 16:00 / START 17:002月17日(土) 大阪・Zepp NambaOPEN 16:00 / START 17:002月18日(日) 愛知・Zepp NagoyaOPEN 16:00 / START 17:003月2日(土) 北海道・Zepp SapporoOPEN 16:00 / START 17:003月9日(土) 東京・Zepp DiverCityOPEN 16:00 / START 17:003月16日(土) 長崎・DRUM Be-7OPEN 16:00 / START 17:00【チケット料金】1Fスタンディング&2F指定席(税込・D代別)前売:6,000円当日:6,500円一般販売:12月2日(土)※未就学児入場不可※ドリンク代別■先行抽選受付受付期間:10月15日(日) 20:00~10月30日(月) 23:59関連リンクオフィシャルサイト:モバイルファンクラブサイト「テナモバ」:公式X(Twitter):公式TikTok:
2023年10月16日CRYAMYが、2024年1月から全国ツアー『人、々、々、々』を開催することが決定した。約3年ぶりの全国ツアー『人、々、々、々』は、アメリカ・シカゴでレコーディングされた2ndフルアルバムを引っ提げ、初日となる長野公演を皮切りに、全国各地にゲストを迎えて17公演行われる。チケットは10月29日(日) まで最速先行を受付中で、対バン相手は後日アナウンスされる。また、すでに開催が発表されている2024年6月16日(日) の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ『CRYAMYとわたし』をツアーファイナルとして開催。CRYAMY過去最大規模のワンマンライブであると同時に、彼らにとっては最初で最後の日比谷野音単独公演となることを宣言している。こちらのチケット三次先行も10月29日(日) まで実施中。なお、2ndフルアルバムの詳細は追って発表となる。CRYAMY全国ツアー『人、々、々、々』チケット情報はこちら!()CRYAMY特別単独公演『CRYAMYとわたし』チケット情報はこちら!()<ツアー情報>CRYAMY全国ツアー『人、々、々、々』CRYAMY全国ツアー『人、々、々、々』告知画像2024年1月8日(月・祝) 長野・松本ALECX2024年1月13日(土) 宮城・仙台MACANA2024年1月19日(金) 埼玉・HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-32024年1月21日(日) 神奈川・F.A.D YOKOHAMA2024年1月28日(日) 大阪・Yogibo META VALLEY2024年2月10日(土) 愛知・名古屋CLUB UPSET2024年2月11日(日) 京都・磔磔2024年2月24日(土) 広島・4.142024年2月25日(日) 岡山・CRAZYMAMA 2nd Room2024年3月2日(土) 福岡・LIVEHOUSE CB2024年3月3日(日) 熊本・Django2024年3月15日(金) 兵庫・神戸太陽と虎2024年3月16日(土) 香川・高松TOONICE2024年3月20日(水・祝) 福島・club SONIC iwaki2024年4月6日(土) 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE2024年4月7日(日) 石川・金沢van van V42024年4月14日(日) 北海道・札幌SPiCE【チケット情報】前売:4,000円(税込・ドリンク代別)当日:4,500円(税込・ドリンク代別)※スタンディング※全公演ゲストあり■オフィシャル最速先行:10月29日(日) 23:59まで()<ライブ情報>CRYAMY特別単独公演『CRYAMYとわたし』2024年6月16日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂OPEN16:00 / START17:00CRYAMY特別単独公演『CRYAMYとわたし』告知画像【チケット情報】全席指定:2,500円(税込)■オフィシャル三次先行:10月29日(日) 23:59まで()<イベント情報>『CRYAMY 初の映像作品「独演-渋谷クラブクアトロ-」爆音上映会』12月20日(水) 東京・新宿LOFTOPEN18:00 / START18:30『CRYAMY 初の映像作品「独演-渋谷クラブクアトロ-」爆音上映会』告知画像【チケット情報】自由席券:2,500円(税込)立ち見:2,500円(税込)立ち見 当日券:2,800円(税込)※別途1ドリンク代600円or飲み放題2,000円(入場時選択)■オフィシャル二次先行:10月22日(日) 23:59まで()関連リンクオフィシャルサイト:::
2023年10月16日ザ・クロマニヨンズの17枚目のオリジナルアルバム『HEY! WONDER』が2024年2月7日(水) にリリースされることが決定し、併せて全国ツアー『ザ・クロマニヨンズ ツアー HEY! WONDER 2024』が開催されることが発表された。本作は、12月13日(水) にリリースされる先行シングル「あいのロックンロール」をはじめ、「恋のOKサイン」「男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~」など全12曲を収録。また、今回も完全生産限定盤となるアナログ盤が同時発売される。全国ツアーは、2024年2月16日(金) 埼玉・HEAVEN’S ROCK 熊谷 VJ-1を皮切りに、6月15日(土) 北海道・名寄市民文化センター EN-RAYホールまで全43公演が行われる。10月18日(水) には、ライブ盤『ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA2023』がリリースされるザ・クロマニヨンズ。豪華パッケージの完全生産限定盤は、シングル「イノチノマーチ」を含むアルバム『MOUNTAIN BANANA』全収録曲に加え、ヒットナンバー「ギリギリガガンガン」「ナンバーワン野郎!」など約1時間30分、全23曲が詰まった2枚組アナログ(180g重量盤)とCD(アナログと同内容)、LPジャケットサイズの28P写真集、そして全編8mmフィルム、モノクロで収録したライブ映像(DVD)が収められている。<リリース情報>『HEY! WONDER』2024年2月7日(水) リリース『HEY! WONDER』ジャケット●CD:3,204円(税込)※初回仕様のみ紙ジャケット仕様●完全生産限定アナログ盤:3,204円(税込)60年代フリップバックE式盤を可能な限り再現。180g重量盤採用【収録曲】01. あいのロックンロール02. 大山椒魚03. ゆでたまご04. ハイウェイ6105. よつであみ06. 恋のOKサイン07. メロディー08. くだらねえ09. ダーウィン(恋こそがすべて)10. SEX AND VIOLENCE11. 不器用12. 男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~「あいのロックンロール」12月13日(水) リリース「あいのロックンロール」ジャケット●CD:1,100円(税込)※初回仕様のみ紙ジャケット仕様(無くなり次第プラケースに切り替わります)●完全生産限定 7inchアナログ盤:1,320円(税込)※60年代フリップバックE式盤を可能な限り再現【収録曲】01. あいのロックンロール02. SEX AND DRUGS AND ROCK’N’ROLL『ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA2023』10月18日(水) リリース●完全生産限定盤:8,250円(税込)※完全生産限定盤豪華スペシャルパッケージ※2LP(180g重量盤)+1CD+1DVD+28P写真集付●通常盤CD:3,204円(税込)※1CD+28P写真集付【収録曲】01. ランラン02. 暴走ジェリーロック03. ズボン04. カマキリ階段部長05. でんでんむし06. 一反木綿07. スピードとナイフ08. クレーンゲーム09. ごくつぶし10. イノチノマーチ11. ドラゴン12. もうすぐだぞ!野犬!13. キングコブラ14. さぼりたい15. 心配停止ブギウギ16. ペテン師ロック17. エルビス(仮)18. 紙飛行機19. ギリギリガガンガン20. ナンバーワン野郎!21. 突撃ロック22. タリホー23. クロマニヨン・ストンプ<ツアー情報>全国ツアー『ザ・クロマニヨンズ ツアー HEY! WONDER 2024』■2024年2月16日(金) 埼玉・HEAVEN’S ROCK 熊谷 VJ-1開場 18:30 / 開演 19:002月19日(月) 奈良・奈良EVANS CASTLE HALL開場 18:15 / 開演 19:002月20日(火) 大阪・心斎橋BIGCAT開場 18:15 / 開演 19:002月22日(木) 兵庫・神戸ハーバースタジオ開場 18:15 / 開演 19:002月23日(金・祝) 兵庫・神戸ハーバースタジオ開場 17:45 / 開演 18:302月25日(日) 香川・高松festhalle開場 17:45 / 開演 18:302月29日(木) 東京・Spotify O-EAST開場 18:15 / 開演 19:003月2日(土) 岐阜・岐阜club-G開場 17:45 / 開演 18:303月3日(日) 愛知・ダイアモンドホール開場 17:15 / 開演 18:003月7日(木) 山口・周南RISING HALL開場 18:15 / 開演 19:003月9日(土) 福岡・DRUM LOGOS開場 17:45 / 開演 18:303月10日(日) 福岡・DRUM LOGOS開場 17:15 / 開演 18:003月12日(火) 広島・広島LIVE VANQUISH開場 18:15 / 開演 19:003月16日(土) 千葉・柏PALOOZA開場 17:45 / 開演 18:303月20日(水・祝) 長野・長野CLUB JUNK BOX開場 17:30 / 開演 18:003月21日(木) 長野・長野CLUB JUNK BOX開場 18:30 / 開演 19:003月25日(月) 神奈川・CLUB CITTA’開場 18:15 / 開演 19:003月27日(水) 山梨・甲府CONVICTION開場 18:30 / 開演 19:003月30日(土) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE開場 18:00 / 開演 18:303月31日(日) 青森・青森Quarter開場 17:30 / 開演 18:004月6日(土) 北海道・PENNY LANE 24開場 17:45 / 開演 18:304月7日(日) 北海道・PENNY LANE 24開場 17:45 / 開演 18:304月10日(水) 静岡・Live House浜松 窓枠開場 18:15 / 開演 19:004月13日(土) 茨城・大昭ホール龍ケ崎(龍ケ崎市文化会館)開場 17:45 / 開演 18:304月14日(日) 栃木・栃木県教育会館開場 17:15 / 開演 18:004月20日(土) 神奈川・伊勢原市民文化会館 大開場 17:45 / 開演 18:304月21日(日) 千葉・市川市文化会館開場 17:45 / 開演 18:304月26日(金) 大阪・フェスティバルホール開場 18:00 / 開演 19:004月28日(日) 愛媛・しこちゅ~ホール(四国中央市市民文化ホール)開場 17:15 / 開演 18:004月29日(月・祝) 岡山・岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場開場 17:15 / 開演 18:005月3日(金・祝) 埼玉・和光市民文化センター(サンアゼリア)大ホール開場 17:45 / 開演 18:305月5日(日・祝) 静岡・静岡市民文化会館 中ホール開場 17:15 / 開演 18:005月11日(土) 愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール開場 17:45 / 開演 18:305月12日(日) 福井・敦賀市民文化センター開場 17:30 / 開演 18:005月18日(土) 新潟・新潟市民芸術文化会館・劇場開場 17:45 / 開演 18:305月25日(土) 京都・京都KBSホール開場 17:45 / 開演 18:305月26日(日) 和歌山・和歌山城ホール開場 18:00 / 開演 18:306月1日(土) 熊本・玉名市民会館開場 17:45 / 開演 18:306月2日(日) 大分・日田市民文化会館 パトリア日田 大ホール開場 17:15 / 開演 18:006月4日(火) 東京・TOKYO DOME CITY HALL開場 18:00 / 開演 19:006月8日(土) 宮城・東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)開場 17:30 / 開演 18:006月9日(日) 福島・けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)中ホール開場 17:15 / 開演 18:006月15日(土) 北海道・名寄市民文化センター EN-RAYホール開場 18:00 / 開演 18:30ザ・クロマニヨンズ 公式サイト:
2023年10月16日“ぱるる”として愛される島崎遥香も29歳。2016年末のAKB48卒業からは7年が経とうとしている。そして2016年といえば、連続ドラマ『ゆとりですが』(日本テレビ系)が放送された年でもある。岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥で人気を博した、宮藤官九郎節炸裂の本作は話題を呼び、支持を獲得した。島崎は、岡田演じる主人公・坂間正和の妹である、その名も坂間ゆとりを演じた。翌年にはスペシャルドラマ『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』が放送され、こちらも好評を得たが、人気者集結ゆえにその後の続編はなかなか叶わなかった。しかし連ドラ放送から7年、待望の続編が映画になって帰ってきた。映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(公開中)では、なんと起業するに至ったゆとり。「お芝居した瞬間に戻れました」と語る島崎が、この7年間の変化を「自分のやりたいことを叶えるための努力をできる年齢になってきた」「自分の行動に責任を持つことで、結果的に“ゆとり”が生まれた」と語った。○■かなり攻めた作品『ゆとりですがなにか』――SPドラマから6年ぶりの再集結です。私としては、現場に行ってお芝居した瞬間に戻れました。みなさん、あのまんまです。それぞれが好きなことをしていますが、本当の家族みたいで気遣いすることもなく。岡田さんも変わらないし、中田(喜子)さんも大ベテランですが、普通に他愛のない会話を一緒にしてますし、ドラマの最初の時からそんな感じでした。――劇場版でも、本作ならではの“時代”を映した内容が詰め込まれていますね。そうですね。焼き鳥屋さんが韓国料理屋さんに変わっちゃっていたりするのは、結構攻めていて好きです。現実にもありそうですし。この作品って、面白おかしくカモフラージュされてるけど、もともとかなり攻めてますよね。――「ゆとり世代」云々に関しては、島崎さん自身、言われてきましたか?ニュースとかでも言われてましたしね。完全に世代なので、ドラマが始まったときから、単純に楽しめました。今回はZ世代が出てきたりして、時代ってそういうものですけど、「面白いな」と思います。ドラマのときは、自分たちが下の世代でしたが、新しい世代が出て来て、上の世代からモノを言われるという感覚が分かってきました。――分かって来たというのは。下の世代に何か言いたくなったり?言いたくなるということはないです。ただ、「Z世代ってこういう感じなんだ」と思う時はあります。自分とはまた違う、別の世代に遭遇しているなと。たとえば、私は弟と10歳離れていますが、私たちの“ゆとり教育”世代が失敗だと言われていて、その失敗を繰り返さないように頑張っている世代なのかなというのは感じます。失敗例を見ているから、そうならないようにというか……。――そうなんですか?“さとり”と言われた世代の、さらに先の考え方みたいな。時代的にもいろんなことが進んでいってますし、英語の勉強を小学校からやったりと触れる機会も違うし、国の政策的にも変わっていっていると思うので、違いはありますよね。弟を見ていると、「私は当時、そんなこと考えてなかったな」といったことを考えていたりするので、一歩上を行っている感じがします。私はそれを見て、「頼もしいな、面白いな」と思っています。――上でも下でも、自分と違う世代と触れるのは。好きです。というか、結局は人だなと思いますけどね。どの世代であっても。○■希望に実行が伴って人生が楽しくなる――連ドラから7年ですが、この7年間といえば、島崎さんは俳優に専念していった時期でもあり、かなり濃い期間だったと思います。振り返って、どう変化したと感じていますか?年々、人生が楽しくなっています。自分が決めたことを実行できるようになってきたからかな。もともと自分の人生は自分で決断してきましたが、以前は、余裕がない中での決断だった気がするんです。でも年々、それこそ“ゆとり”が出てきた。仕事にしても実生活にしても。――それは経験を重ねたからですか?年齢もあるのかな。みなさんもそうだと思うんですけど、未成年のときって、「こうしたい」と自分で思うことがあっても叶わなかったりすることが多いですよね。まだまだ未熟だし、いろんなことが曖昧になりがちです。それが大人になるにつれて、「自分がこうするんだ」と、自分の行動に責任を持つようになる。それに伴って、叶えられるようになってきた。叶えるための努力をできる年齢になってきたのかなと思います。――そうした努力を、周りも認めてくれる年齢になってきた?認められなかったとしても、「自分はこうするんだ」という気持ちがあればいいと思います。――その強さはどこから?根本的に頑固なので(笑)○■責任を持つことによって“ゆとり”が生まれた――それはやはり島崎さんの長所でしょうか。いえ、短所だと思います。短所だけど、長所にしたいです。というか、短所だと思っていたけれど、長所になってきたかなと。そんな感覚ですね。自分自身を知って、長所にできるようになってきたのかもしれない。今まで人任せなことも多くて、自分に返ってこないことも多かったのが、責任を持つことによって、自分に返ってくるようになったんです。――自分に返ってくるのを、ちゃんと受け止めるように。しています。そのことによって、逆に“ゆとり”が、余裕が生まれた気がします。以前は、考える時間もなかったし、反発心の塊だったんですけどね(笑)。でも、そういう時期があったのは良かったと思います。そこから、一度受け止めてみたことによって、“ゆとり”を持てるようになってきたと思います。○■ウソをついてしまったら、自分じゃなくなってしまう――今後も持ち続けたいことはなんですか。昔からブレていないのは、ウソをつかないことです。自分自身にも人にも。そこが短所にもなりがちなんでけど(苦笑)。でも、ウソをついてしまったら、自分じゃなくなってしまうと思うので、そこだけは頑固に、今後も貫いていきます。――ありがとうございます。最後に、公開にあわせてひと言お願いします。完成した映画を観て、「次またやりたい」と思いました。そう思える作品に、最初から出会えていることがすごく光栄で、ありがたいですし、恵まれたことだったんだなと実感しています。それくらい好きな作品ですし、こうやってスペシャルから6年経ってもまだ作品のファンの方たちが支持してくれているというのは、本当にありがたいことです。愛されているなと感じています。■島崎遥香1994年3月30日生まれ。埼玉県出身。2009年にアイドルグループAKB48に加入し、“ぱるる”の愛称で人気を博す。テレビドラマ『私立バカレア高校』(12)で初主演。2016年にAKB48を卒業し、その後は俳優として活躍し評価も高い。主な出演作に映画『劇場霊』(15)、『翔んで埼玉』(19)、『さかなのこ』(22)、『凪の島』(22)、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)、連続テレビ小説『ひよっこ』(17)、『ハレ婚』(22)、『私のシてくれないフェロモン彼氏』(22)などがある。望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビュー取材が中心で月に20本ほど担当。もちろんコラム系も書きます。愛猫との時間が癒しで、家全体の猫部屋化が加速中。 この著者の記事一覧はこちら
2023年10月14日SEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)の全国アリーナライブツアー2024「深海」が、2024年3月16日(土)のセキスイハイムスーパーアリーナ公演を皮切りに、全国15会場にて全33公演行われる。SEKAI NO OWARIの全国アリーナライブツアー2022年2月にリリースしたシングル「Habit」でYouTubeのMV1億回再生と国内トップ音楽動画ランキング1位を達成、2024年初旬には7枚目となる新作アルバム『Nautilus』をリリース予定と、日本を代表するミュージシャンとしてこれまで以上の存在感を放っているSEKAI NO OWARI。全国15のアリーナ会場で計33公演実に11年振りとなったZeppツアー初日公演のアンコールMCにて発表された今回のアリーナツアーは、全国15のアリーナ会場を巡回し、計33公演を行う大規模なツアー。このうち、5月5日(日)・6日(月・祝)の東京・国⽴代々⽊競技場 第⼀体育館、6月1日(土)・2日(日)の埼玉・さいたまスーパーアリーナ、7月17日(水)・18日(木)の大阪・大阪城ホールでの計6公演は、追加公演となっている。開催概要SEKAI NO OWARI 全国アリーナライブツアー2024「深海」公演スケジュール:■2024年・3月16日(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ・3月17日(日) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ・3月30日(土) 新潟・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター・3月31日(日) 新潟・朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター・4月6日(土) 静岡・エコパアリーナ・4月7日(日) 静岡・エコパアリーナ・4月13日(土) 広島・グリーンアリーナ・4月14日(日) 広島・グリーンアリーナ・4月20日(土) 福井・サンドーム福井・4月21日(日) 福井・サンドーム福井・4月27日(土) 北海道・北海道⽴総合体育センター 北海きたえーる・4月28日(日) 北海道・北海道⽴総合体育センター 北海きたえーる・5月5日(日) 東京・国⽴代々⽊競技場 第⼀体育館・5月6日(月祝) 東京・国⽴代々⽊競技場 第⼀体育館・5月11日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館・5月12日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館・6月1日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ・6月2日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ・6月8日(土) 長野・ビッグハット・6月9日(日) 長野・ビッグハット・6月12日(水) 大阪・大阪城ホール・6月13日(木) 大阪・大阪城ホール・6月22日(土) 兵庫・ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)・6月23日(日) 兵庫・ワールド記念ホール(神戸ポートアイランドホール)・7月12日(金) 愛知・ポートメッセなごや・7月13日(土) 愛知・ポートメッセなごや・7月17日(水) 大阪・大阪城ホール・7月18日(木) 大阪・大阪城ホール・7月25日(木) 徳島・アスティとくしま・7月26日(金) 徳島・アスティとくしま・8月10日(土) 神奈川・Kアリーナ横浜・8月11日(日) 神奈川・Kアリーナ横浜・8月12日(月祝) 神奈川・Kアリーナ横浜※全国15会場33公演
2023年10月14日AKB48のメンバーでプロデューサーとしても活躍中の柏木由紀さんが、自身の公式Instagramにランジェリー姿を公開しました。セクシーなランジェリー姿 この投稿をInstagramで見る 柏木由紀(Yuki Kashiwagi)(@yukikashiwagi_official)がシェアした投稿 自身がアンバサダーを務めるランジェリーブランド・RAVIJOURのハッシュタグを添え、艶っぽく色気のある表情でランジェリーのイメージをアピール。上下黒のレースで大胆なランジェリーは、柏木さんのスレンダーな体をより美しくセクシーに彩っています。 フォロワーからは「セクシーでうっとり」「綺麗すぎて眩しい」「魅力的で色っぽい」「優艶」「エロさを超えてカッコいい」「大人の色気!とはこのこと」など、称賛の声が集まっています。 AKB48の最年長メンバーで、長年に渡って大人気の柏木さん。抜群のスタイルと魅力をキープする彼女に、これからも憧れの眼差しが集まりそうです!
2023年10月13日moon dropが、2024年3月から5月にかけて全国ツアー『ONEMAN TOUR "前途洋々ラブストーリー"』を開催することが決定した。本ツアーは、結成10周年記念日となる2024年3月21日(木) に愛知・DIAMOND HALLよりスタート。2カ月にわたり全国9カ所を回り、ツアーファイナルは2024年5月16日(木) に自身最大規模かつ初のホール公演となる東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われる。チケットは最速先行を10月22日(日) まで受付中。moon drop『ONEMAN TOUR "前途洋々ラブストーリー"』チケット情報はこちら!()<ツアー情報>moon drop『ONEMAN TOUR "前途洋々ラブストーリー"』moon drop『ONEMAN TOUR "前途洋々ラブストーリー"』告知画像2024年3月21日(木) 愛知・DIAMOND HALLOPEN17:30 / START18:302024年3月27日(水) 兵庫・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎OPEN17:30 / START18:302024年3月31日(日) 新潟・GOLDEN PIGS REDOPEN16:15 / START17:002024年4月13日(土) 広島・LIVE VANQUISHOPEN16:00 / START17:002024年4月14日(日) 福岡・DRUM LOGOSOPEN16:00 / START17:002024年4月19日(金) 北海道・PENNY LANE24OPEN17:30 / START18:302024年4月21日(日) 宮城・darwinOPEN16:00 / START17:002024年4月29日(月・祝) 大阪・なんばHatchOPEN16:00 / START17:002024年5月16日(木) 東京・LINE CUBE SHIBUYAOPEN17:30 / START18:30■チケット最速先行:10月22日(日) 23:59まで()moon drop TWOMAN TOUR『君の街ランデヴー』※終了分は割愛11月5日(日) 静岡・UMBEROPEN16:30 / START17:0011月7日(火) 宮城・darwinOPEN18:00 / START18:3011月24日(金) 岡山・IMAGEOPEN18:00 / START18:3011月26日(日) 福岡・BEAT STATIONOPEN16:00 / START17:00※全公演ゲストあり※全公演ソールドアウト関連リンクオフィシャルサイト::::::
2023年10月13日04 Limited Sazabysが、2024年1月より全国ツアー『MYSTERY TOUR 2024』を開催することが決定した。『MYSTERY TOUR 2024』は対バン形式となっているが、当日までゲストが一切明かされないというコンセプトツアー。約1カ月にわたり全国11カ所のライブハウスで開催される。10月18日(水) に発売される初のセルフカバーアルバム『Re-Birth』には、初回プレス封入特典として本ツアーのチケット最速先行に申し込むことができるチケット応募IDが封入される。<ツアー情報>04 Limited Sazabys『MYSTERY TOUR 2024』04 Limited Sazabys『MYSTERY TOUR 2024』告知画像2024年1月12日(金) CLUB CITTA’2024年1月17日(水) Zepp Haneda2024年1月19日(金) Zepp Fukuoka2024年1月22日(月) BLUE LIVE HIROSHIMA2024年1月25日(木) KT Zepp Yokohama2024年1月26日(金) 新潟LOTS2024年2月2日(金) Zepp Osaka Bayside2024年2月3日(土) 高松festhalle2024年2月9日(金) 仙台GIGS2024年2月11日(日) Zepp Sapporo2024年2月15日(木) Zepp Nagoya■セルフカバーアルバム『Re-Birth』封入先行受付期間:10月18日(水) 18:00〜10月29日(日) 23:59まで特設サイト:<リリース情報>04 Limited Sazabys セルフカバーアルバム『Re-Birth』10月18日(水) リリース●初回盤(CD+DVD):4,444円(税込)●初回盤(CD+Blu-ray):5,000円(税込)04 Limited Sazabys『Re-Birth』初回盤ジャケット●通常盤(CD):1,099円(税込)04 Limited Sazabys『Re-Birth』通常盤ジャケット【CD収録内容】01. Re-monolith02. Re-fiction03. Re-Kitchen04. Re-milk05. Re-Letter06. Re-Chicken race07. Re-midnight cruising08. Re-Squall09. Re-soup10. Re-Buster call11. Re-swimArranger:フレデリック、松田"チャーベ"岳二、ミト(クラムボン)、中川大二郎(JYOCHO)、玉屋2060%(Wienners)、DAIKI(AWSM.)【DVD / Blu-ray収録内容】※初回盤のみ・"YON FES 2023" live & document・History of 04 Limited Sazabys Season 2初回プレス封入特典:「???」応募ID(内容は後日発表)特設サイト:配信リンク:<ライブ情報>04 Limited Sazabys 15th Anniversary『THE BAND OF LIFE』11月11日(土) 日本武道館OPEN17:00 / START18:0011月12日(日) 日本武道館OPEN16:00 / START17:00特設サイト:関連リンクHP:::チャンネル:公式LINEアカウント:オフィシャルFC「YON TOWN」:
2023年10月13日AIが、10月7日(土) の横須賀芸術劇場公演を皮切りに全国ツアー『AI“RESPECT ALL”TOUR』をスタートさせた。本ツアーは、最新アルバム『RESPECT ALL』を携えたツアーで、2024年3月まで全国33公演を回っていく予定となっている。初日公演のオープニングで壮大なサウンドの中から登場したAIは、会場に響き渡る拍手の中、今年5月にリリースされた「リスペクト」から華々しくライブがスタートした。AIと一緒に会場を盛り上げるのは、オーディションで選ばれた各地を代表する14名のスーパーキッズダンサーたち。このオーディションは、次世代の子どもたちにチャンスをあげたいというAIの想いからスタートし、SNSを通して約半年に及ぶオーディションを経て、2,000名を超す応募の中から選りすぐりの精鋭100名が全国各地から選出された。各地の会場でもオーディションを勝ち抜いたスーパーキッズダンサーがAIとともにパフォーマンスする予定だ。スーパーキッズダンサーたちとの圧巻のパフォーマンスを終え、その勢いのまま「MORIAGARO」で畳みかけるように会場を盛り上げた後、AIがMCで「今日、来てくれて本当にありがとう!嬉しすぎる!」と会場を埋め尽くしたファンに感謝を伝えた。MCの後には、TOKYO MXで放送中の『きっかけTV』のサプライズプロポーズ企画がスタート。6月にプロポーズをしていたものの緊張しすぎて、思いをしっかり伝えることができず、改めて彼女へ気持ちを伝えたいと応募してきた島崎海成さんをAIがステージ上に呼び込んだ。彼女の根本凛々さんに改めて想いを伝え、ここに新しいカップルが誕生。AIも2人のこれからの人生を応援するメッセージを伝え、2人のために「Start Again」を熱唱した。ライブも中盤になり、バラードを中心とした選曲が続き、代表曲の「Story」「アルデバラン」を熱唱。聴く人すべてを虜にするAIの真骨頂である歌声で会場中を魅了した。そして、ライブ終盤にアルバム『RESPECT ALL』からの新曲「WORLD DANCE」を初披露し、ライブ本編を華々しく締めくくった。会場中に響き渡るアンコールの歓声に応え、AIが登場すると、ここで再びAIからサプライズが。AIが出演している「キットカット史上最高」篇TVCMで歌唱しているクイーン「We Are The Champions」のカバーをファンの前で初めて披露し、会場が大歓声に包まれた。なおAIの全国ツアーを皮切りに、「キットカット」日本発売50周年企画のひとつとして、全国50万個無料サンプリングが実施される。撮影:田中聖太郎<ツアー情報>AI『RESPECT ALL』TOUR※終了分は割愛10月14日(土) 埼玉・川口総合文化センター・リリアメインホール開場17:00 / 開演18:0010月15日(日) 千葉・森のホール21(松戸市文化会館)開場17:00 / 開演18:0010月19日(木) 佐賀・佐賀市文化会館開場18:00 / 開演19:0010月21日(土) 熊本・熊本城ホール開場17:00 / 開演18:0010月22日(日) 岡山・倉敷市民会館開場17:00 / 開演18:0011月2日(木) 鹿児島・川商ホール(鹿児島市民文化ホール)開場18:00 / 開演19:0011月3日(金・祝) 鹿児島・川商ホール(鹿児島市民文化ホール)開場15:00 / 開演16:0011月5日(日) 宮崎・宮崎市民文化ホール開場17:00 / 開演18:0011月17日(金) 群馬・高崎芸術劇場 大劇場開場18:00 / 開演19:0011月19日(日) 福島・けんしん郡山文化センター開場17:00 / 開演18:0011月23日(木・祝) 福岡・福岡サンパレス開場16:00 / 開演17:0011月24日(金) 長崎・長崎ブリックホール開場18:00 / 開演19:0011月26日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールA開場17:00 / 開演18:0012月1日(金) 兵庫・加古川市民会館 大ホール開場18:00 / 開演19:0012月2日(土) 滋賀・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール開場17:00 / 開演18:002024年1月10日(水) 神奈川・神奈川県民ホール 大ホール開場18:00 / 開演19:002024年1月20日(土) 鳥取・米子コンベンションセンター BiG SHiP開場17:00 / 開演18:002024年1月21日(日) 広島・広島文化学園HBGホール開場17:00 / 開演18:002024年1月26日(金) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru開場18:00 / 開演19:002024年2月3日(土) 愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール開場17:00 / 開演18:002024年2月4日(日) 静岡・静岡市民文化会館 大ホール開場16:30 / 開演17:302024年2月9日(金) 石川・本多の森北電ホール開場18:00 / 開演19:002024年2月11日(日) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール開場17:00 / 開演18:002024年2月12日(月・祝) 京都・ロームシアター京都 メインホール開場17:00 / 開演18:002024年2月24日(土) 大阪・フェスティバルホール開場17:00 / 開演18:002024年2月25日(日) 大阪・フェスティバルホール開場15:00 / 開演16:002024年3月2日(土) 青森・リンクステーション青森(青森市文化会館)開場17:00 / 開演18:002024年3月3日(日) 宮城・仙台サンプラザホール開場17:00 / 開演18:002024年3月16日(土) 鹿児島・川商ホール(鹿児島市民文化ホール)開場17:00 / 開演18:002024年3月17日(日) 鹿児島・川商ホール(鹿児島市民文化ホール)開場15:00 / 開演16:002024年3月24日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールA開場17:00 / 開演18:00チケット情報:()公式サイト:
2023年10月10日2023年10月6日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーで俳優の秋元才加さんが、自身のInstagramを更新。「突然のご報告となりますが」と題し、第1子を出産したことを報告しました。秋元才加、第1子出産に「おめでとう!」『AKB48』卒業後は、俳優やタレントとして、マルチに活躍している秋元さん。2020年6月20日に、ラッパーのPUNPEEさんとの結婚を、発表していました。秋元さんは出産について、「新しい家族とともに、これからの日々を味わい尽くしながら過ごしていきたいと思います」と報告。さらに、「母子の健康状態や育児の目処が立ち次第、徐々に復帰できたらと考えております」と、今後の活動についてコメントしています。 この投稿をInstagramで見る Sayaka Akimoto(@areasayaka)がシェアした投稿 秋元さんの投稿には、ファンからの祝福の声が多数寄せられました。・本当におめでとうございます!秋元さんもお子さんも、健康で幸せに過ごしてください。・とても感慨深くて、こっちまでなんだかグッときてしまいます。・ゆっくり家族の時間を楽しんでくださいね。秋元さん、ご出産おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年10月06日ART-SCHOOLが、全国ツアー『ART-SCHOOL ACOUSTIC TOUR 2023「NOSTALGIE」』を開催することが決定した。『NOSTALGIE』は、木下理樹と戸高賢史のふたりで巡るアコースティックツアー。11月3日(金・祝) に「レコードの日2023」限定盤としてリリースされるLP『REQUIEM FOR INNOCENCE』『LOVE/HATE』の一部の楽曲を振り返りつつ、レア曲やアコースティック用にアレンジした楽曲のセットリストでノスタルジーに浸る企画となっている。なお木下&戸高によるアコースティックツアーが行われるのは5年ぶりとなる。併せて公開されたWEBフライヤーは戸高がデザインを担当し、ツアーイメージが落とし込まれたものとなっている。<ツアー情報>ART-SCHOOL ACOUSTIC TOUR 2023『NOSTALGIE』ART-SCHOOL ACOUSTIC TOUR 2023『NOSTALGIE』WEBフライヤー12月9日(土) 岡山・城下公会堂OPEN18:00 / START18:3012月10日(日) 京都・紫明会館OPEN17:00 / START17:3012月17日(日) 宮城・SENDAI KOFFEE CO.OPEN18:30 / START19:0012月19日(火) 愛知・TOKUZOOPEN18:00 / START19:0012月23日(土) 神奈川・F.A.D YOKOHAMAOPEN16:30 / START17:0012月24日(日) 東京・YUKUIDO工房OPEN16:15 / START17:00関連リンクOfficial Site: Site:::::
2023年10月06日シンガーソングライター平井 大が、10月から全国ツアー「HIRAIDAI TOUR 2023 supported by 大東建託グループ」をスタートします。2022年にディズニー・カバー・アルバム「HIRAIDAI plays DISNEY」の再配信を記念して誕生した、DISNEYデザインの平井 大オリジナル商品。2023年も多くのファンからのアンコールにお応えして新商品を発表しました。HIRAIDAI TOUR 2023(1)HIRAIDAI TOUR 2023(2)HIRAIDAI TOUR 2023(3)HIRAIDAI TOUR 2023(4)描き起こしミッキーマウスのぬいぐるみや、永遠のガールフレンド、ミニーマウスと並んで刺繍されたロングスリーブTシャツなどが新登場。全て数量限定にて、「HIRAIDAI TOUR 2023 supported by 大東建託グループ」の会場及びオンラインストアにて販売されます。(※本製品は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社との契約により、株式会社グレイスが製造したものです。)全国ツアーのメインデザインは、サーフカルチャーやファッションとの繋がりが深く、カリフォルニアをはじめとした海外での活動をはじめ、国内ではRon Hermanなどのブランドとのコラボレーション、アート作品の個展も行うアーティスト豊田 弘治氏。独自の世界観となるピースフルなデザインと、平井 大の世界観がコラボレーションして、大注目なアートワークに仕上がっています。HIRAIDAI TOUR 2023(5)HIRAIDAI TOUR 2023(6)HIRAIDAI TOUR 2023(7)HIRAIDAI TOUR 2023(8)さらに、40周年を迎えた「G-SHOCK」とのコラボレーションや、アメリカのステンレスインスレートボトル市場で圧倒的シェア率を誇る人気ブランド「Hydro Flask」とのコラボレーションでマグカップを初ラインナップとします。HIRAIDAI TOUR 2023(9)HIRAIDAI TOUR 2023(10)HIRAIDAI TOUR 2023(11)今年もスペシャルな商品たちに出会えるこの機会をぜひお楽しみください。◆HIRAIDAI TOUR 2023 supported by 大東建託グループ ◆HIRAIDAI official merchandise ※商品情報1. HIRAIDAI / "Mickey Mouse" PLUSH TOY 6,500yen2. HIRAIDAI / "Mickey Mouse & Minnie Mouse" LONGSLEEVE TEE [WHITE] 6,500yen3. HIRAIDAI / "Mickey Mouse" PIGMENT DYE TEE [BLACK] 6,500yen4. HIRAIDAI / "Mickey Mouse" PIGMENT DYE TEE [BEIGE] 6,500yen5. ROOTS ICON TOWEL [H] 2,000yen6. HIRAIDAI TOUR 2023 TEE [WHITE] 4,000yen7. "BACK TO THE ROOTS" BIG BLANKET 4,500yen8. TOUR 2023 "CACTUS HAT" KEY CHAIN 1,400yen9. G-SHOCK DW5600 HIRAIDAI signature model 16,800yen10. HIRAIDAI × Hydro Flask(R) L.W.N. 6oz Closeable Coffee Mug [Indigo] 3,800yen11. HIRAIDAI × Hydro Flask(R) L.W.N. 6oz Closeable Coffee Mug [Snapper] 3,800yenその他、全ラインナップは、HIRAIDAI TOUR 2023 OFFICIAL MERCHANDISEをご覧ください。 HIRAIDAI【平井 大】サーフミュージックをベースに、オーガニックなライフスタイルと、ウクレレ&ギターが奏でるサウンドで注目を集めるシンガーソングライター。聴き手の人生に深く寄り添う楽曲たちが、若者を中心に絶大な人気を集めている。2023年5月に自身初となるベストアルバム『LOVE+PEACE』をリリース。大阪SENNAN LONG PARK・千葉ZOZOマリンスタジアムでは、ワンマンビーチフェス「THE BEACH TRIP 2023」を開催し計45,000人を魅了した。10月からは待望の全国アリーナツアー「HIRAIDAI TOUR 2023 supported by 大東建託グループ」がスタート。WEBSITE: 【お客さまお問い合わせ先】HIRAIDAI official merchandise 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月02日