go!go!vanillasが、アルバム『DREAMS』のリリースと、11月より開催される全国ツアーのツアーファイナルを過去最大の規模となる幕張メッセ国際展示場9~11ホールで2日間行うことを発表した。10周年に相応しい特別なアルバム『DREAMS』は、現在制作中で10月にリリース予定。そして、現在発表されている全国ツアーは『DREAMS TOUR 2023-2024』にタイトルを変更し、ツアーファイナルの1日目、3月9日(土) は「MAKE MY DREAM」と題したワンマンライブ、3月10日(日) は「MAKE YOUR DREAM」と題しゲストを招いて対バンライブを開催する。チケットは、ファンクラブ「go!go!CLUB」にて最速先行予約の受付中だ。<ツアー情報>『DREAMS TOUR 2023-2024 FINAL』『DREAMS TOUR 2023-2024 FINAL』ビジュアル会場:幕張メッセ 国際展示場 9〜11ホール3月9日(土)「MAKE MY DREAM」(ワンマン)OPEN 16:00 / START 17:00 / 終演予定 19:303月10日(日)「MAKE YOUR DREAM」(対バンあり)OPEN 10:30 / START 12:00 / 終演予定 20:00【「go!go!CLUB」最速チケット先行受付】受付日程:8月6日(日)~8月20日(日) 23:59■2日通し券特典特製ラミネートパス「DREAMS “10th Anniversary” PASS」※全券種対応(紙・電子・プレミアムチケット)■FC先行限定・プレミアム チケット「電子チケット」「紙チケット」に加えて、FC先行のみのオリジナルデザインのスペシャルチケット「プレミアム チケット」の受付も決定。ツアー特設ページ:『go!go!vanillas DREAMS TOUR 2023-2024』『go!go!vanillas DREAMS TOUR 2023-2024』ビジュアル11月16日(木) Zepp DiverCity (TOKYO)OPEN18:00 / START19:0011月17日(金) Zepp DiverCity (TOKYO)OPEN18:00 / START19:0011月24日(金) Zepp FukuokaOPEN18:00 / START19:0011月25日(土) Zepp FukuokaOPEN16:00 / START17:0011月27日(月) 大分 DRUM Be-0OPEN18:00 / START19:0012月2日(土) 高松 festhalleOPEN17:15 / START18:0012月3日(日) 松山 WstudioREDOPEN17:30 / START18:0012月5日(火) 高知 CARAVAN SARYOPEN18:30 / START19:002024年1月12日(金) Zepp Osaka BaysideOPEN18:00 / START19:002024年1月13日(土) Zepp Osaka BaysideOPEN16:00 / START17:002024年1月19日(金) Zepp NagoyaOPEN18:00 / START19:002024年1月20日(土) Zepp NagoyaOPEN16:00 / START17:002024年1月26日(金) 仙台GIGSOPEN18:00 / START19:002024年1月28日(日) Zepp SapporoOPEN17:00 / START18:002024年2月9日(金) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOMOPEN18:15 / START19:002024年2月10日(土) BLUE LIVE 広島OPEN17:00 / START18:002024年2月12日(月・祝) 米子 laughsOPEN17:30 / START18:002024年2月22日(木) 金沢 EIGHT HALLOPEN18:15 / START19:002024年2月23日(金・祝) 富山 MAIROOPEN17:30 / START18:002024年2月25日(日) 新潟 LOTSOPEN17:00 / START18:00関連リンクOfficial HP
2023年08月08日元AKB48の鈴木優香が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。ボーダーのインナーに黒のベストとショートパンツにレザーのブーツをスタイリング。モノトーンのコーデだったが、ショートパンツとブーツの間からの絶対領域で“抜け感”を加えた。ともにランウェイを歩いたTikToker孫亜妃とは、ランウェイトップまで歩くと2人でハートを作ってポーズを決めていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月06日関西在住1998年生まれの3人組ユニット・ego apartmentが、11月に全国ツアーを開催することが決定した。ツアーは11月3日(金・祝) の広島Cave-Beを皮切りに、11月24日(金) の東京・WWW Xまで全国7カ所で開催。広島・福岡・仙台・北海道公演はゲストを迎えた対バンライブ、名古屋・大阪・東京はワンマンライブとして行われる。<ツアー情報>『EGO APARTMENT-AUTUMN TOUR 2023(仮)-』『EGO APARTMENT-AUTUMN TOUR 2023(仮)-』告知画像11月3日(金・祝) 広島Cave-Be※対バンあり11月4日(土) 福岡CB※対バンあり11月10日(金) 仙台darwin※対バンあり11月12日(日) 札幌SPiCE※対バンあり11月17日(金) 名古屋SPADE BOX※ワンマン11月19日(日) 梅田CLUB QUATTRO※ワンマン11月24日(金) WWW X※ワンマン【チケット料金】一般チケット:4,500円U-18チケット:4,500円(入場者特典ステッカーあり)※ドリンク代別途必要。整理番号付き。関連リンクオフィシャルサイト:(Twitter):::
2023年08月04日sumika(スミカ)が、2024年にライブツアー「FLYDAY CIRCUS」を開催する。sumikaの2024年ライブツアー「FLYDAY CIRCUS」自身最大規模となるワンマンライブ「sumika 10th Anniversary Live 『Ten to Ten to 10』」の開催、タイアップを含む複数の新曲リリース、9月に控える4枚目のアルバムリリースと、結成10周年というアニバーサリーイヤーを全力で駆け抜けているsumika。2024年に行われる今回のライブツアーでは、2024年2月10日(土)に相模女子グリーンホールで行われる神奈川公演を皮切りに、全国14都市にて全14公演が行われる予定だ。開催概要sumika Live Tour 2024『FLYDAY CIRCUS』■神奈川公演開催日:2024年2月10日(土) 相模女子グリーンホール時間:開場16:00/開演17:00問い合わせ先TEL:キョードー横浜 045-671-9911■香川公演開催日:2月15日(木) レクザムホール 大ホール時間:開場17:30/開演18:30問い合わせ先TEL:DUKE高松 087-822-2520■高知公演開催日:2月17日(土) 高知県立県民文化ホール オレンジホール時間:開場16:00/開演17:00問い合わせ先TEL:DUKE高知 088-822-4488■宮城公演開催日:2月25日(日) 仙台サンプラザホール時間:開場16:00/開演17:00問い合わせ先TEL:ノースロード・ミュージック 022-256-1000■北海道公演開催日:3月1日(金) 旭川市文化会館時間:開場17:30/開演18:30■北海道公演開催日:3月3日(日) コーチャンフォー釧路文化ホール時間:開場16:00/開演17:00■愛知公演開催日時:3月7日(木) センチュリーホール 開場17:30/開演18:303月8日(金) センチュリーホール 開場17:30/開演18:30問い合わせ先TEL:サンデーフォークプロモーション 052-320-9100■広島公演開催日:3月15日(金) 広島文化学園HBGホール時間:開場17:30/開演18:30問い合わせ先TEL:YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571■岡山公演開催日:3月17日(日) 岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場 ない時間:開場16:00/開演17:00問い合わせ先TEL:YUMEBANCHI(岡山) 086-231-3531■石川公演開催日:3月23日(土) 金沢歌劇座時間:開場16:00/開演17:00問い合わせ先TEL:FOB金沢 076-232-2424■新潟公演開催日:3月24日(日) 新潟県民会館 大ホール時間:開場16:00/開演17:00問い合わせ先TEL:FOB新潟 025-229-5000■大阪公演開催日時:4月6日(土) 大阪城ホール 開場16:00/開演17:004月7日(日) 大阪城ホール 開場14:00/開演15:00問い合わせ先TEL:キョードーインフォメーション 0570-200-888■福岡公演開催日:4月14日(日) マリンメッセ福岡 A館時間:開場16:00/開演17:00問い合わせ先TEL:キョードー西日本 0570-09-2424■神奈川公演開催日時:4月20日(土) ぴあアリーナMM 開場16:00/開演17:004月21日(日) ぴあアリーナMM 開場15:00/開演16:00問い合わせ先TEL:キョードー東京 0570-550-799 / キョードー横浜 045-671-9911<チケット>料金:・全席指定7,900円・学割チケット 7,900円 ※当日学生証提示で1,000円キャッシュバック※4才以上はチケットが必要。3才以下でも席が必要な場合は有料。※枚数制限:1人4枚まで購入可能。一般発売日:2023年11月11日(土)10:00〜ATTiC ROOM先行受付期間:2023年7月30日(日)13:00〜8月21日(月)23:59※上記受付期間中にファンクラブへ入会した場合も対象となる。
2023年08月03日Kroiが、11月から12月にかけて全国対バンツアー『Kroi Live Tour "Dig the Deep" Vol.4』を開催することが決定した。約2年ぶりの開催となる『Dig the Deep』は、Kroiが活動初期より開催している対バンライブ企画。今回は東京、大阪、北海道、宮城、愛知、広島、福岡の全7公演となっている。併せて、ゲストアーティストとして初日の11月3日(金・祝) Zepp Fukuoka公演にTempalay、11月5日(日) 愛知・Zepp Nagoya公演にOKAMOTO’S、11月12日(日) Zepp Haneda公演にnobodyknows+、11月18日(土) Zepp Namba公演にNulbarich、11月19日(日) 広島CLUB QUATTRO公演にBialystocks、11月26日(日) 仙台PIT公演にOvall、12月2日(土) Zepp Sapporo公演にクリープハイプが出演することが発表された。チケットは、FC抽選先行を8月13日(日) まで受付中。<ツアー情報>『Kroi Live Tour "Dig the Deep" Vol.4』『Kroi Live Tour "Dig the Deep" Vol.4』告知画像11月3日(金) Zepp Fukuokaゲスト:Tempalay11月5日(日) Zepp Nagoyaゲスト:OKAMOTO’S11月12日(日) Zepp Hanedaゲスト:nobodyknows+11月18日(土) Zepp Nambaゲスト:Nulbarich11月19日(日) 広島CLUB QUATTROゲスト:Bialystocks11月26日(日) 仙台PITゲスト:Ovall12月2日(土) Zepp Sapporoゲスト:クリープハイプ【チケット情報】前売:6,500円(税込)※ドリンク代別途必要■FC抽選先行受付期間:8月13日(日) 23:59まで■オフィシャル最速抽選先行受付期間:8月14日(月) 10:00〜8月21日(月) 23:59■オフィシャル最速先着先行受付期間:8月25日(金) 10:00〜9月1日(金) 23:59特設サイト:<公演情報>『Kroi Live at日本武道館』2024年1月20日(土) 日本武道館開場17:00 / 開演18:00『Kroi Live at日本武道館』告知画像【チケット情報】全席指定:7,800円(税込)『Kroi Live at日本武道館』告知映像特設サイト:関連リンクKroi HP / ECサイトHP: サイト: SNSX(Twitter):::
2023年08月02日AKB48の元メンバー板野友美さん(32)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(26)と2021年1月に結婚。その後第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日、自身のインスタグラムに水着姿を公開したところ、ママには見えないと反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう! この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「キャミソールdressとか、肌見せ多めのお洋服の上から透け感あると、かわいくなる。水着の上にも合わせやすくてお気に入り。※ちなみに着用水着は私物です」と花柄模様がレトロ可愛い黒のワンピース水着姿を公開。水着にシアーシャツ、麦わら帽子とウエスタンブーツを合わせ、ガーリーかつ透明感溢れる友美さんが可愛くてうっとりしてしまいますね。スラリと伸びた太ももや、4枚目の座り込みショットのまんまるお尻にも注目が集まっているようで、コメント欄には「とても子持ちには見えないスタイル♡」「人形みたい」「リアルマーメイドや~」と釘付けになるフォロワー続出しておりました。インスタグラムを投稿するたび注目を集めている友美さん。ママになった今でもさらに美しく輝き続ける姿を見るべく追いかけていきたいと思います!
2023年08月02日4人組ボーカルグループ・OverToneが、全国ツアー『OverTone Live TOUR 2023「This is OverTone」』のファイナル公演を7月30日(日) に東京・WWWで開催した。『OverTone Live TOUR 2023「This is OverTone」』は、メジャーファーストフルアルバム『OverTone』の発売を記念して全国7カ所を巡ったライブツアー。ファイナル公演には大勢のオバハン(ファンの呼称)たちが詰めかけた。1曲目「君はイタい」の豪快なイントロに乗せて、アマノが「ツアーファイナル、盛り上がる準備はできてますか。ついて来いシブヤ!」と叫ぶ。言われる前から準備万端のファンは満面の笑顔、手拍子、手振り、ペンライトでそれに応える。やる気満々のメンバーは1曲目からお立ち台に駆け上がって煽りまくり、「ハイウェイミュージック」「モンスター」では早くもタオル回し2連発でぐいぐい盛り上げる。アマノ八上和希のリードで始まった「夏ミカン」は、テンポを落としてスウィート&メロディアスに。八上が最前列のファンの手を取って歌うと、アマノも負けじと目の前のファンに熱視線でアピール。“ごめんなさ~い”“メロメロ~”と、掛け声を入れるファンの歌詞把握度も完璧だ。「今日はこの4人、会場にいる最高のみんなと最後まで楽しんでいきたいんですけど、行けますか!」と八上が語り、4人揃って軽快なステップを踏みながらの「Journey」、スウィートなラブソングの歌詞に合わせてGUCCHIと八上のキス未遂事件が勃発した「しあわせのうた」へ。OverToneはアゲアゲの曲も得意だが、ユーモアにあふれた心地よいハッピーグルーヴも得意技だ。ここから2曲は新しい試み、スタンドマイクを使ってのパフォーマンス。NOWAR The 匠(以下、匠)が先陣を切る「低空飛行」はお洒落でファンキーなヒップホップ/R&Bのスタイルで、アマノの艶やかなファルセットボイスがばっちりハマる。「笑うピエロ」はアルバム『OverTone』の中で最も大人びた色気と切なさを感じるバラードだが、ライブでの迫力は音源をはるかに超えてきた。親密な声で語り掛けるGUCCHI、まっすぐ素直に感情を届ける匠、完璧な音程でスキルフルに熱唱する八上、そしてアマノの心揺さぶるファルセット。OverToneが優れたソロボーカリストの集合体であることを、まざまざと見せつけた。NOWAR The 匠ライブ中盤のお楽しみは、ツアー各地で披露してきた「ご当地ソング」のアカペラだ。今日は東京・八王子出身のFUNKY MONKEY BABYSの「告白」を、胸に沁み入る美しいハーモニーでしっとりと歌った。熱くなりすぎたライブを一旦リセットすると、再びギアを上げて後半戦へ。アルバム『OverTone』の中でも、ファンキー&ロッキンなノリの良さで目立っていた「マジョリティズム」「マジ静粛に」を披露。そして「One less」は、新しくレゲトン風の踊れるリズムにチューンナップされたリミックスバージョン。ライブならではの骨太なリズムと美しいハーモニーが会場に響き渡った。そして、「決断することの大切さ、それに対する覚悟の大切さを歌った曲です」というGUCCHIの言葉に導かれ、深いメッセージ性をたたえた「Yesterday」から「陽炎」へ。また「楽しい時だけじゃなく、苦しい時にもそばにいる音楽を、これからも一生懸命届けていきます」という八上の言葉と共に歌われた「M7」は、明るいアップテンポの中に限りない優しさと力強さを込めて披露。ファンが歌う恒例のコーラスパートが、いつも以上に深く響いた。GUCCHIライブ本編は残すところあと1曲。しかしOverToneのライブのフィナーレに涙は似合わない。「次の曲で最後です」「え~」からの決めセリフ大喜利大会で、「OverTone、ゲットだぜ!」という匠の答えに全員がツッコミを入れ、ファンは爆笑。その後披露されたラストチューンは、ただ平和に続いていくラブストーリーの尊さを歌う「幸福度指数」だ。メンバーとファンが全員で赤いペンライトを振り、ロッキンチェアに揺られるような心地よいリズムに乗って、温かい感情が会場を満たし、本編が終了した。アンコールでは、とことん明るく楽しく「Have a nice day!!!」「Encore」を披露。そして重大発表として、12月から2024年1月に愛知・東京・大阪でのツアー開催と、各会場限定の新曲CD発売決定の知らせに盛大な拍手が沸き起こった。「全カ所ソールドアウトを目指して頑張ります!」と、八上の力強い言葉を会場いっぱいの大声援が後押しした。八上和希アマノが「最後の曲は、みなさんのところへ行って歌ってもいいですか?」と呼びかけ、4人が客席に飛び込んで歌った「僕らの街」は、OverToneとファンとを繋ぐ絆のアンセム。OverToneのライブはファンの帰る場所であり、メンバーの帰る場所でもある。最後の挨拶、マイクなしで八上が伝えた「これからも応援してほしい、じゃなくて、俺らも応援したい。応援しあいたいです」というセリフが、OverToneというグループの本質を表していた。<公演情報>OverTone Live TOUR 2023『This is OverTone』7月30日(日) 東京・WWWセットリスト00. SE_NEW01. 君はイタい02. ハイウェイミュージック03. モンスター04. 夏ミカン05. Journey06. しあわせのうた07. 低空飛行08. 笑うピエロ09. マジョリティズム10. マジ静粛に11. One less-Remix-12. Yesterday13. 陽炎14. M715. 幸福度指数Encore16. Have a nice day!!!17. Encore18. 僕らの街<ツアー情報>『OverTone Live Tour 2023-2024』12月10日(日) 愛知・名古屋SPADE BOXOPEN16:30 / START17:0012月16日(土) 東京・WWWOPEN16:15 / START17:002024年1月14日(日) 大阪・なんばHatchOPEN16:00 / START17:00※各会場限定で新曲(1曲)入りCDを販売【チケット情報】席種:全自由FC:4,000円(税込)一般:4,500円(税込)※整理番号付※ドリンク代別<リリース情報>OverTone メジャー1stフルアルバム『OverTone』発売中価格:3,000円(税込)配信リンク:関連リンクオフィシャルHP::::
2023年07月31日RAVIJOURは7月20日、同ブランドの公式アンバサダーにAKB48・柏木由紀さんの3度目となる就任を発表。同日より、特設ページも公開しました。RAVIJOURは、「セクシーに生きる Just be yourself」をステートメントに、女性の新しいセクシーさを追求し、ワンランク上のスペシャルなアイテムを提案するランジェリーブランドです。アイテムには、脇、背中をすっきり見せるカップデザインによるストラップレスブラ「コリンヌ グラマラスキニー ブラ」(6,699円~)や、ウエストラインをすっきり見せるデザインの「コリンヌ コード ショーツ・Tバック」(3,498円)、「コリンヌ ショーツ・Tバック」(3,498円)など。また、8月13日には新宿にて柏木さんのアンバサダー就任を記念したスペシャルイベントも開催。対象期間中に公式オンラインストア・全国店舗にて1万8,000円以上を購入した人が参加できるお話&直筆サイン会となっています。そのほか、8,000円以上を購入した人には、数量限定でスペシャルBOOKのプレゼントも用意。スペシャルインタビューやWEBでは公開していないカットも掲載されています。(フォルサ)
2023年07月29日スガ シカオが、9月から11月にかけて全国弾き語りツアー『Suga Shikao Hitori Sugar feat. INNOCENT』を開催することが決定した。今回のツアーは全15公演が予定されており、2月にリリースされたアルバム『イノセント』を携え、バンド形態で全国7カ所を巡るツアー『Suga Shikao 「INNOCENT」 TOUR』の間をぬって行われる。弾き語りツアーのチケットは、オフィシャルメールマガジン「Shikao Time Z」による先行受付を8月4日(金) まで実施中。また、地元ライブハウスから音楽が育っていく事を願い、2013年からスガが始めた各地地元アーティストによるオープニングアクト募集企画を今回もプロアマ問わず、幅広く募集するとのこと。詳細は後日発表となる。<ツアー情報>『Suga Shikao Hitori Sugar feat. INNOCENT』9月12日(火) 埼玉・HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3開場18:30 / 開演19:009月20日(水) 宮崎・宮崎FLOOR開場18:30 / 開演19:009月24日(日) 鹿児島・鹿児島CAPARVO HALL開場16:30 / 開演17:009月30日(土) 広島・BLUE LIVE開場17:30 / 開演18:0010月3日(火) 静岡・LiveHouse浜松窓枠開場18:30 / 開演19:0010月8日(日) 北海道・帯広 MEGA STONE開場16:30 / 開演17:0010月9日(月・祝) 北海道・旭川 CASINO DRIVE開場16:30 / 開演17:0010月13日(金) 岩手・盛岡 club CHANGE WAVE開場18:30 / 開演19:0010月20日(金) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮VJ-2開場18:30 / 開演19:0010月27日(金) 兵庫・やしろ国際学習塾開場18:00 / 開演18:3010月29日(日) 大阪・浄るりシアター開場16:00 / 開演16:3011月1日(水) 宮城・仙台Rensa開場18:30 / 開演19:0011月3日(金・祝) 青森・青森Quarter開場17:30 / 開演18:0011月7日(火) 富山・富山 MARIO開場18:30 / 開演19:0011月9日(木) 長野・長野CLUB JUNK BOX開場18:30 / 開演19:00※オープニングアクト募集企画の詳細は後日発表■『Suga Shikao Hitori Sugar feat. INNOCENT』先行受付オフィシャルメールマガジン「Shikao Time Z」で8月4日(金) 23:59まで受付中特設サイト: Shikao『INNOCENT』TOUR9月22日(金) 福岡・福岡国際会議場 メインホール開場18:00 / 開演19:009月28日(木) 大阪・大阪オリックス劇場開場18:00 / 開演19:0010月1日(日) 愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール開場16:00 / 開演17:0010月11日(水) 北海道・Zepp Sapporo開場18:00 / 開演19:0010月22日(日) 東京・江戸川区総合文化センター開場16:00 / 開演17:0011月10日(金) 新潟・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館劇場開場18:00 / 開演19:0011月15日(水) 東京・LINE CUBE SHIBUYA開場17:45 / 開演18:30チケット情報:特設サイト:<リリース情報>スガ シカオ『イノセント』(2LP)9月20日(水) リリース価格:5,800円(税込)仕様:2LP(カラーヴァイナルクリアレッド) / ゲートフォールド仕様 / 帯付き / 数量限定スガ シカオ『イノセント』ジャケット【収録内容】■Side–A1. バニラ2. さよならサンセット3. 叩けばホコリばっかし(Short Mix) by ファンクザウルス■Side-B1. 痛いよ2. 獣ノニオイ3. バカがFUNKでやってくる(Short Mix) by ファンクザウルス■Side–C1. 覚 醒2. 東京ゼロメートル地帯3. 灯火4. メルカリFUNK(Short Mix)by ファンクザウルス■Side-D1. 国道4号線2. おれのせい by ファンクザウルス3. モンスターディスコ配信リンク:<配信情報>スガ シカオ「ハチミツ」配信中TVアニメ『異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~』エンディングテーマスガ シカオ「ハチミツ」ジャケット配信リンク:関連リンクスガ シカオ HP:スガ シカオ 25周年スペシャルサイトスガ シカオ Twitter:スガ シカオ Instagram:スガ シカオ Facebook:スガ シカオ YouTube:スガ シカオ TikTok:
2023年07月28日BUCK-TICKが、全国ツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-』東京ガーデンシアター2日目公演を7月23日(日) に開催。そのオフィシャルレポートが到着した。今年4月からスタートしたBUCK-TICKの全国ツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-』。新幹線の運休により延期になった名古屋公演が9月に振替になったものの、BUCK-TICKにとって初の会場である7月22日・23日東京ガーデンシアターで千秋楽を迎えるのがスタート時の予定だった。しかし23日の終演後に観客に配布された号外で、9月17日(日) ・18日(月・祝) にメンバーの故郷・群馬音楽センターにて追加公演『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- FINALO』を開催することが発表された。“FINALO”ということは、この日が最終公演となるのか。千秋楽のレポート取材だと思って東京ガーデンシアターに入ったのだが、これは嬉しい誤算である。なんと鮮烈に生と死を描くのだろうかと圧倒された。これまでも“生と死”はBUCK-TICKの重要なテーマとして、その根底にあった。生と死への畏怖や憧憬を、時には心身を削るような痛みを伴うほどの凄烈さで表現してきたのだが、このツアーでは『異空 -IZORA-』を中心に、楽曲の中に生きる主人公達の運命を、雄弁な歌と演奏、圧巻のパフォーマンス、そして鮮やかな映像で表現していた。その物語の解釈は、観た人の数だけ存在するだろう。たとえば筆者はこんなストーリーを思い浮かべた。『異空 -IZORA-』収録の「ワルキューレの騎行」や「THE FALLING DOWN」に登場するアダムとイヴは、禁断の実を食べたことで“いつか必ず死ぬ”という運命を背負った。原罪を背負って生まれてきた我々は、その罰もまた、等しく背負っている。限りあるその命の中で、あなたはどう生きるだろうか? 全篇を通してそんなことを問われているように感じた。数奇な運命を辿る主人公の物語は1曲目から始まっていた。SEの「QUANTUM I」でステージに登場した今井寿(G)、星野英彦(G)、樋口豊(B)、ヤガミ・トール(Ds)が定位置についた頃、上段のセンターに櫻井敦司(Vo)が登場。黒いハットに黒いマラボーを巻き、両手を広げてうなだれる姿は、背景のスクリーンに映し出された案山子そのもの。ギターのアルペジオに悲哀を、歪んだベースにやりきれない怒りを滲ませた「SCARECROW」では、どこへも逃げられない絶望を歌う。櫻井敦司(Vo)「ワルキューレの騎行」では、騎行する足音のように一定のリズムを刻むバスドラに合わせてクラップが沸いた。同期によるオーケストレーションが鳴り響く間奏では、ステージの両端でギターを弾かずにフロアを見渡す今井と星野。その様子はまるで生者と死者を審判するワルキューレのごとく冷ややかで、がなるように“殺してくれ”と歌った櫻井は階段の上に仰向けに倒れ、天を仰いだ。「IGNITER」ではヘヴィなサウンドで轟々と燃え盛る太陽をイメージ付け、「唄」では“生きてる証が欲しい”と叫ぶ。櫻井が甘い声で「ハロー、ダーリン。ハロー、ベイビー。楽しんでいってね」と言ったのは、そんなシリアスな4曲が続いた後のことだった。似つかわしくない声色に、ふっと気が緩んだのも束の間、8つのトーチに火が点り、甘美かつオリエンタルなアンサンブルの「愛のハレム」へ。妖艶なメロディで倒錯の世界へと誘った。樋口豊(B)一方、世界の向こう側には葛藤を抱える兵士がいる。郷愁を誘う牧歌的なヴァイオリンのメロディから始まった「さよならシェルター destroy and regenerate-Mix」では、愛しい我が子を安全なシェルターに送り、戦場に向かう兵士の姿を描く。銃を捨てた兵士は、シェルターに我が子を迎えに行き、優しく抱きしめた。回を重ねる度に完成度を高めていった櫻井の一連のパントマイムは、観る者の心を惹きつけ、多くの感動を呼んだ。「お父さん、お母さん、雨が降るよ。今夜も光ってる。綺麗な雨が」というセリフから入った「Campanella 花束を君に」では、無垢な子供の目を通した戦時下の風景を、軽やかに弾むヴォーカルで歌い上げた。そして、海辺では人間に恋をした人魚姫が一人。恋のためなら命を散らしても構わないと、太ももをチラチラと見せながら逞しく突き進む「THE SEASIDE STORY」の歌声は、眩しいくらい生命力に満ちていた。BUCK-TICK流シティポップと呼ばれる「無限 LOOP -LEAP-」では、サンバのリズムと幻想的なサウンドで夢と現実の境を曖昧にしていく。「いつまで続く?死ぬまで続く。いや、死んでも続く。亡霊になってもやってやる」。自分に言い聞かせるような櫻井の語りに、会場からは大歓声が上がり、その勢いのまま「あの娘が待ってる。楽しんでいこうぜ」と「Boogie Woogie」へ。バンド初期の光景や思い出をなぞるロックチューンに、自然とフロアのテンションも上がる。今井が奏でるテルミンのとんがったサウンドや、スクリーンに映るライヴハウスらしき部屋の壁に『殺シノ調べ』や『Six/Nine』など過去のアルバムのジャケットがコラージュされていたのも印象深かった。星野英彦(G)続く「野良猫ブルー」では、猫の鳴き声のような音をあげる今井のギターに、「ミャオ!」「シャー!」と反応する櫻井。樋口のアップライトベースによる太く柔らかい音の上を、ピアノとヴォーカルがブルージーに絡み合う。歌い終わり、暗くなったステージに小さく「ニャン!」と一声、ブルーの鳴き声が響いた。物語は凄絶なクライマックスへ物語はいよいよ終盤へと向かう。気怠げに歌う今井と、拡声器で叫ぶ櫻井のツインヴォーカルの「THE FALLING DOWN」でボルテージを一気に上げると、「もっともっともっと!モアモアモア!」と煽りながら、アッパーチューン「Jonathan Jet-Coaster」へ。『memento mori』(2009年)収録のこの曲は、“反戦の歌”だと語られていた。盛り上げるためだけにここにセットされたわけではないことがわかる。今井寿(G)そして「見ろよイカロス、あれが太陽だ」とウィスパー混じりの語りから「太陽とイカロス」へ。疾走感のあるサウンドに乗って、主人公の乗った機体は、人魚姫のいる海も、愛のハレムも飛び越え、轟々と燃え盛る太陽へと突き向かうのだ。エンディング、真っ赤な太陽に向かって両手を広げて向かい合う櫻井の姿が、目に焼き付いて離れない。両手を広げて、案山子にも天使にも比翼を持った機体にもなる櫻井を見て、「彼は両手を広げて何を願うのだろうか。銃を構えた手で愛しい我が子を抱きしめることへの許しだろうか。多様性への受容だろうか。LOVE&PEACEだろうか。」と4月の初日公演のレポートに書いたのだが、その答えは本編ラストの「die」にあった。「I want to die. I want to live.」。そのメッセージが何度か繰り返された後、「die」の演奏が始まった。太陽に向かって飛び立った主人公は、やがて肉体を離れ、精神世界へと突入する。大きな曼荼羅をバックに、彼は両手を広げ、“全てを許したい”と願うのだ。生命が燃え尽きる最期を飾るように、ジャンジャンジャンジャンと力強く響く音の塊を聴きながら、白逆光の中、ハットを被り、この世に別れを告げるようにして櫻井はステージを降りた。なんとも凄絶なエンディングだった。鳴り止まないアンコールに応えて、ステージに現れたのはヤガミ・トール。ドラムソロでヤガミが打ち鳴らすリズムは、まるで夏の夜空を彩る打ち上げ花火のようだった。ヤガミ・トール(Ds)アンコール一曲目のバラードナンバー「世界は闇で満ちている」を奏でるメンバーは、本編の壮絶なストーリーを後世に伝える語り部のような佇まいで、“でも世界は何も変わらないだろう”と歌う。「クライマックスをご一緒なさらない?」というMCの後、「CLIMAX TOGETHER」や「MISTY ZONE」のロックチューンで盛り上げたところで、ダークなミディアムナンバー「凍える」でフロアをクールダウン。そしてこのツアーのもう一つのハイライト「ヒズミ」へ。静まり返ったフロアに向けて「今夜も静かなのね」とまずは一声。「私の名前はヒズミ、ヒズミと言います。今夜も好きなお洋服を着て、好きなお化粧をして、ただ生きているだけなのに、いろんな人が笑います。顔の見えない人が笑います。お父さん、お母さん、ありがとう、愛してる。お父さん、お母さん、さようなら」。曲に入る前のこの独演は、「私の名前はヒズミ。ヒズミって言います」の一言だった初日公演から、その表情や仕草とともに段階を経て進化してきた。自分の生を呪うかのように虚無感漂う表情で歌う「ヒズミ」の行く末を、誰もが祈らずにはいられなかった。それほどまでに真に迫るパフォーマンスだったと言える。アンコールラストは「名も無きわたし」。櫻井が肩にかけた着物の裾を大きくひるがえすと、スクリーン一面に色とりどりの花びらが舞い散った。会場内の全ての人の背中を優しく押してくれるような、優しく包み込んでくれるような、力強くて温かいエンディングとなった。BUCK-TICKが音楽を鳴らし続ける限り、生きていたい。このツアーを体感した人たちの多くが、帰り道にこんなことを思ったのではないだろうか。大げさではなく、そんなふうに思う。「暗いアルバム」だとメンバーが評していたアルバム『異空 -IZORA-』は、ツアーを通して生きる光となり、糧となった。そして9月17日(日)・18日(月・祝)、彼らの地元・群馬音楽センターで開催される『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- FINALO』でデビュー35周年を締めくくり、新しいタームへと向かうBUCK-TICKの未来を大いに期待している。Text:大窪由香Photo:田中聖太郎<公演情報>『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-』7月23日(日) 東京ガーデンシアターセットリストSE. QUANTUM I1. SCARECROW2. ワルキューレの騎行3. IGNITER4. 唄5. 愛のハレム6. さよならシェルター destroy and regenerate-Mix7. Campanella 花束を君に8. THE SEASIDE STORY9. 無限 LOOP -LEAP-10. Boogie Woogie11. 野良猫ブルー12. THE FALLING DOWN13. Jonathan Jet-Coaster14. 太陽とイカロス15. dieEN1. 世界は闇で満ちている2. CLIMAX TOGETHER3. MISTY ZONE4. 凍える5. ヒズミ6. 名も無きわたしSE. QUANTUM II<リリース情報>BUCK-TICK LIVE Blu-ray&DVD『THE PARADE 〜35th anniversary〜』9月13日(水) リリースBUCK-TICK『THE PARADE 〜35th anniversary〜』ジャケット●Blu-ray完全生産限定盤【2BD+4SHM-CD+PHOTOBOOK】15,400円(税込)●DVD完全生産限定盤【2DVD+4SHM-CD+PHOTOBOOK】14,300円(税込)●Blu-ray通常盤【2BD】7,700円(税込)●DVD通常盤【2DVD】6,600円(税込)【収録曲】■DISC1『THE PARADE 〜35th anniversary〜 FLY SIDE』SE. THEME OF B-T01. ICONOCLASM02. BABEL03. 唄04. 月下麗人05. 舞夢マイム06. 狂気のデッドヒート07. 禁じられた遊び -ADULT CHILDREN-08. 相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり(2022MIX)09. 楽園10. REVOLVER11. ゲルニカの夜12. さよならシェルター13. Go-Go B-T TRAIN14. Memento mori15. New WorldSE. ツクヨミ16. Django!!!-眩惑のジャンゴ-17. 惡の華18. ILLUSION19. 恋20. 夢見る宇宙21. SolarisSE. PARADE after dark■DISC2『THE PARADE 〜35th anniversary〜 HIGH SIDE』SE. THEME OF B-T01. エリーゼのために02. BABEL03. Tight Rope04. 見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ05. MOONLIGHT ESCAPE06. ダンス天国07. BOY septem peccata mortalia08. 相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり(2022MIX)09. 楽園10. REVOLVER11. ゲルニカの夜12. さよならシェルター13. Go-Go B-T TRAIN14. ROMANCE15. New World16. ANGELIC CONVERSATION (2022MIX)17. 惡の華18. HEAVEN19. 忘却20. 夢見る宇宙21. 鼓動(2022MIX)SE. PARADE after dark【完全生産限定盤特典(Blu-ray / DVD共通)】・LIVE TRACKS CD4枚組付属 ※すべてのCDプレーヤーで再生できる高品質CD「SHM-CD」を採用・全64Pフォトブック付属・スペシャルパッケージ仕様・マルチアングル「狂気のデッドヒート」「BOY septem peccata mortalia」収録【店舗別特典】■TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE限定特典オリジナルクリアファイル(A4サイズ)■HMV全国各店 / HMV & BOOKS online限定特典オリジナルマグネットシート■楽天ブックス限定特典オリジナルステッカーシート(A5サイズ)■セブンネットショッピング限定特典オリジナルポストカードセット■VICTOR ONLINE STORE限定特典オリジナルアクリルキーホルダーご予約はこちら:Blu-ray完全生産限定盤完全生産限定盤通常盤通常盤<ライブ情報>『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- FINALO』9月17日(日) 群馬・群馬音楽センターOPEN 17:00 START 18:00全席指定:11,000円(税込)9月18日(月・祝) 群馬・群馬音楽センターOPEN 17:00 START 18:00全席指定:11,000円(税込)■W会員先行受付受付期間:7月26日(水) 12:00~8月8日(火) 14:00■ファンクラブ会員先行受付期間:8月9日(水) 12:00~8月16日(水) 14:00■モバイル会員先行受付期間:8月9日(水) 12:00~8月16日(水) 14:00■一般発売:9月2日(土) 10:00〜特設サイト:ライヴハウスツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- ALTERNATIVE SUN』10月20日(金) 神奈川・KT Zepp YokohamaOPEN 17:30 / START 18:301F立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別10月26日(木) 愛知・Zepp NagoyaOPEN 17:30 / START 18:301F立見・2F後方立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別10月28日(土) 福岡・Zepp FukuokaOPEN 17:00 / START 18:001F立見・2F後方立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別11月4日(土) 大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN 17:00 / START 18:001F立見・2F後方立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別11月12日(日) 北海道・Zepp SapporoOPEN 17:00 / START 18:001F立見・2F後方立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別11月19日(日) 東京・豊洲PITOPEN 17:00 / START 18:00全立見:9,000(税込)※ドリンク代別12月2日(土) 宮城・仙台GIGSOPEN 17:00 / START 18:001F立見・2F後方立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別※WEBのみ12月9日(土) 東京・Zepp HanedaOPEN 17:00 / START 18:001F立見・2F後方立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別■一般発売:8月12日(土) 10:00〜特設サイト:ファンクラブ会員限定ライヴ『FISH TANKer’s ONLY 2023』10月19日(木) 神奈川・KT Zepp YokohamaOPEN 17:30 / START 18:301F立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別11月3日(金・祝) 大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN 17:00 / START 18:001F立見・2F後方立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別11月18日(土) 東京・豊洲PITOPEN 17:00 / START 18:00全立見:9,000円(税込)※ドリンク代別12月8日(金) 東京・Zepp HanedaOPEN 17:30 / START 18:301F立見・2F後方立見:9,000円(税込)2F指定:10,000円(税込)※ドリンク代別特設サイト:『Yagami Toll ~61st Birthday Live~ IT’S A NOW!2023』8月19日(土) 東京・下北沢Shangri-LaOPEN 17:00 / START 18:00出演:Yagami Toll & ゆかいな仲間たち全立見:6,100円(税込)※ドリンク代別関連リンクBUCK-TICK オフィシャルサイト デビュー35周年記念特設サイト: Sounda LABEL SITE オフィシャルFacebook オフィシャルTwitter オフィシャルYouTubeチャンネル 楽曲配信リンク:
2023年07月28日にしなが、2024年2月から4月にかけて全国ツアーを開催することが決定した。2023年に入り、全国17カ所にわたって開催してきた1999年生まれ以下限定の弾き語りツアー、そして6月からスタートした初となる全国のライブハウスを巡るツアー『クランベリージャムをかけて』を7月27日(木) に終えた彼女。2024年のツアーは、初のNHKホール公演を含む、全国11カ所、総動員数12,000人超の過去最大規模のワンマンツアーとなる。なおツアータイトルは後日発表される予定だ。<ツアー情報>にしな ワンマンツアー2024『にしな ワンマンツアー2024』告知画像2024年2月12日(月・祝) 北海道・Zepp Sapporo2024年2月19日(月) 大阪・梅田CLUB QUATTRO2024年2月23日(金・祝) 福岡・Zepp Fukuoka2024年3月4日(月) 東京・LIQUIDROOM2024年3月15日(金) 愛知・Zepp Nagoya2024年3月24日(日) 広島・広島CLUB QUATTRO2024年3月30日(土) 大阪・NHKホール大阪2024年4月6日(土) 宮城・仙台Rensa2024年4月13日(土) 新潟・LOTS2024年4月20日(土) 高松・オリーブホール2024年4月28日(日) 東京・NHKホールチケット料金:4,800円(税込)関連リンクオフィシャルHP: Link::(スタッフ)::::
2023年07月28日HiHi Jetsがこの夏、宮城、東京、大阪をまわる初の全国3都市アリーナツアー『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』を開催中。11公演で13万5千人を動員予定のライブから7月23日(日)13時開演の東京有明アリーナのステージの模様をお届けします。ダイナミックなローラーパフォーマンスで唯一無二のHiHi Jetsワールドを構築!全員がジャニーズ入所から8年以上というキャリアを持ち、ジャニーズJr.の先頭に立つ存在だ。この夏は、東西Jr.200名が集結する「ALL Johnny’s Jr. 2023 わっしょいCAMP! In Dome」でドームのステージに立ったり、レギュラー番組TX「もう1クールでハイ上がれ!」の第二弾に出演したり、勢力的に活躍中。彼らの止まらない勢いを目の当たりにできるのが、アリーナツアー『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』。定刻の13時を迎えるとローラーバンクがHiHi Jetsらしいメインステージに、威風堂々登場した5人。赤色のナポレオンジャケットの衣装のその足元は、もちろんローラースケート!クレイジーすぎる止められない衝動を歌うオリジナル曲「JET」で激しくステップダンスを踏むと会場は熱狂の渦に包まれる。勢いよくバンクを滑り出したのは、2曲目。疾走感溢れるダイナミックなローラーパフォーマンスがHiHi Jest最強の武器だ。髙橋優斗さんの「有明、楽しんでるかい?盛り上がってんのかい?OK!今回のライブは声出し解禁です、皆さん。声出せんのかい?楽しめるのかい?俺たちHiHi Jetsの名前を大きな声で呼んで下さい」の声でコール&レスポンスがスタート。HiHiコールでひとつになった後は、HiHi Jetsのファン=H・A・F(ハフ)のH・A・Fコールで盛り上がる。猪狩蒼弥さんがラップでメンバー紹介する「だぁ~くねすどらごん」では、ひとりひとりのキメ台詞が炸裂。井上瑞稀さんは「瑞稀、ピーナッツが好き~」と愛くるしい表情に。猪狩さんは「よくできました」、髙橋さんはキリッとした顔で「今日も皆、可愛いね」と照れ笑い。橋本涼さんはかけていたサングラスをずらして、「愛しとーよ!」とキメ顔。作間龍斗さんは「好きだ、バ~カ」とツンデレな愛の告白をして、会場のボルテージはもはやヒートアップ状態に!?ここで改めてメンバーそれぞれが挨拶。まずは作間さんが「Hey!有明~!元気かーい?元気かーい。OK、その元気、最後までそのままでよろしく」。井上さんが「どうも、リーダーの井上瑞稀です。有明会いたかったか~?俺たちと最後まで愛し合おうぜ、よろしく」と男らしく叫ぶ。爽やかに「どうも~髙橋優斗で~す」と挨拶をした髙橋さんは、真ん中から半分を髙橋チーム、もう半分を猪狩チームに分けて、「盛り上がっていけんのかーい?」と声出し対決を。もう半分のチームを仕切る猪狩さんは「Hey!皆盛り上がってるかい?楽しんでるかい?今日は仕事休みかい?俺らめっちゃ仕事~。仕事だと思ってないですけどね(笑)。こっちチームも負けらんないよね。調子はどうだい?」と声出しで盛り上げる。橋本さんは「HiHiのライブ最高だよなぁ?上のほう、さみしい思いすんなよ。楽しめるよな?下に負けないよな。声出せるよな?下も上に負けねぇよな?楽しめるよな?」とスタンド席から目の前の席まであおって最高のライブをファンと共に作り上げていく。今回は髙橋さんなら、優斗コーナーと題して、メンバーそれぞれのコーナーも。優斗コーナーでは、ソロ曲披露の他、ジャニーズの名作夏ソングが詰まった楽曲メドレーを披露。SMAPの「BANG! BANG! バカンス!」では、ステージ上でスイカ割りに挑戦。目隠しをした作間さんが勢いよくスイカにアタックすると見事に一発でヒット。そのスイカを「美味いなぁ」とワンパクスマイルで食べる猪狩さんと髙橋さん。他にも夏祭りソングがてんこ盛りで夏気分を大満喫!MCではそれぞれの個人仕事について報告もあり、井上さんが主演するTXドラマチューズ! 「なれの果ての僕ら」の話に。「こちらの主題歌『ロベリア』を我々担当させて頂いておりまして。ぜひチェックをお願いします。この曲はバンドやっている方たちからすごく評判良くて。Aぇ! groupのこじけん(小島健)とか、(7 MEN 侍の中村)嶺亜とかバンドグループに音楽的に刺さっているみたい」と喜ぶ井上さん。井上さんのドラマを観た髙橋さんは「結構、エグい。地上派のギリを攻めてるよね」と驚きつつ、2話でLilかんさいの西村拓哉さんのシーンについて「西拓が廊下に呼ばれんじゃん。あのシーンの真相は?」と興味津々の様子!?これには井上さんは「えー、真相は聞いてないよ。お前、そういうとこあるよね。『DIVE!!』の俺のキスシーンの時にさ、『あれキスした?』って聞いてきたし(笑)」と、わちゃわちゃトークを繰り広げる場面も。HiHi Jetsのオリジナル楽曲は、明るく元気な「Pika Pika」のような曲からインパクト大なカッコいい系の「CEO」などバラエティに富んでいてふり幅が広い。新境地開拓な1曲でドラマティックなHiHi Jetsが堪能できるのが、「なれの果ての僕ら」の主題歌でもある新曲「ロベリア」だ。ダークなドラマの世界観にリンクした楽曲で胸を締め付けるようなエモーショナルな5人の歌声が魅力。切ない表情で歌い上げる彼らに引き込まれる。ピアノ演奏が得意な作間さんが演奏を始めるとグランドピアノの周りをローラーで滑る猪狩さん。しっとり優しい時間が流れる。猪狩さんも作間さんの隣に並んで連弾で演奏。するとそのピアノから立ち上がる炎。そんな予想できない驚きの演出の中、新曲「BOOOOOST UP!!!!!」を。HiHi Jetsの止まらない勢いを表現しているかのような激しく花火が吹きあがる華やかなステージは圧巻だ。ラストソングの前にメンバーそれぞれが近況を交えつつ、今の気持ちをたっぷり語る場面も。まずは猪狩さんのコメントからご紹介。「昨日、美 少年が夜公演を観に来てくれて、公演終わりに岩崎大昇と2人でご飯行ったんです。メイクだけ落としてすぐに出て、ちょっとよさげのお店に入って。そしたらお店の方が僕の(ツアーグッズの)ボディシールを見て、ヤバい人かと驚いてたんで、ちゃんとシールだと伝えました。皆さん、この後に高級レストランで予約がある方は気をつけてください。首元に“東京極楽”のシールはやばすぎるので(笑)。今回、そのボディシールは僕らがそれぞれデザインしました。そうやって年々、僕らのやりたいことができて、皆さんに純度高く楽しんで頂ける環境になってきて嬉しいです。やっぱり僕は自分至上主義で今至上主義、ハッピーエンド至上主義なので、皆さんもね、幸せな方に流れていけばと心から思ってます。で、僕らがそのサポートをします。僕ら全力でございます。報われるかどうか別として、僕らを好きになって頂いて大丈夫です。だから皆さん、楽しく生きていきましょう」。猪狩さんの話の流れで井上さんも前日の公演後の話に。「昨日の夜のライブが終わって、 5人でダメ出し終わった後、トレーナーさんにちょっと足をストレッチしてもらおうと思って行ったら、もう誰か寝ていて。マッサージって、下向きに顔が出るじゃないですか。誰かなと見たら岩﨑大昇でした(笑)。ま、それはさておき。楽しかったですか?皆さん以上に、僕自身もすごく楽しんでいます。やっぱりホームなんで。僕、極度の人見知りなんですよね。『わっしょいCAMP!』もありましたけど、『うわあ、大阪の方々や~』なんてね、人見知りしてしまうんですけど。今HiHiを観に来てくれている方たちなら、思い切って手を振れます。指ハートだってしちゃいます(笑)。それくらい皆さんと関係性ができているし、それくらい皆さんのことを大事に思っています。今回は、宮城、東京、大阪ですが、これからももっともっといろんな場所を増やしていきたいです」。ファンと大好きな先輩への愛を語ったのは橋本さん。「自分のソロで『愛を歌います』って言ってましたけど、本当にいろんな愛の形がありますよね。メンバーだったり、家族だったり、友達だったり。こうやってファンの皆さんとライブやっているこの時間も愛の形だと僕は思っています。個人的にね、好きな愛の形は男同士の友情みたいな愛の形。自分の大好きなね、先輩がいて、その先輩への思いも愛。10個以上離れてるけど、なんでこんな遊んでくれんのかなとか、こんな楽しい時間くれるなんて嬉しいなって思う時があるんですよ。ま、今日来てるんですけど…北山宏光です。名前出すとツンデレだから怒られちゃう(笑)。ま、ずっといろんな愛の形が続いていけばいいなと本気で思っております」。独特な例えでファンへの思いを伝えたのは作間さん。「昨日のライブ終わりに、横浜家系ラーメンに1人で食べに行きました。結構混んでいて、4人くらい並んでる状況でしたね。食券を買って通されたのが1番端っこの、店員さんが『あ、後ろ失礼しますね』って言わなきゃ通れないところに座ったんですけど。その後に来た、ふたり組の仕事終わりの方がいらっしゃって、『仕事頑張ってからのラーメンは最高だわ』って言ってて。いやね、なんかもう、僕も分かるっすね。こうやって皆さんの前で力をふり絞って、皆さんに楽しんでいただいてから食べるラーメンって最高なんですよね。僕はね、今この会場にいる皆さんに、僕がラーメンだと思ってもらえるように頑張ってます。日頃の仕事やら学校やら頑張って、チケット取って、ここにやっと来れた。…うわーっ、仕事と学校の後のラーメン最高っていうのと似てません?(笑)。今日もね、最後まで全力で楽しんで帰っていただければ」。ラストは髙橋さん。昨晩のエピソードを話すもメンバーから「無理に昨日の話をしなくていい」と突っ込みが入るヒトコマも。「昨日終わった後は『27時間テレビ』観ました。面白かったです。なんか、ローションボーリングみたいなのをやってたんですけど、今度やりたいなと思いました(笑)。こうやって僕たちのファンの皆さんが集まって下さるのってすごく嬉しいこと。事務所に入る前に全く想像もできなかった人数の人たちに囲まれて、パフォーマンスを披露して、アホなトークをして、ベイスターズの話をして。一緒に楽しんでくださる皆さんがいるっていうことが、当たり前じゃないなっていうのは、俺もライブを行うごとに感じています。ひとり一人ね、上の方もね、しっかりと見えてますから。本当に端から端まで感謝しています。これからも、僕たちを応援して下されば嬉しいです。また来て下さい」。アンコール後、ラストに猪狩さんが「有明、楽しかったかい。最後みんなの声を聞いて終わりたいなと思います。俺がなんか言ったら、「HiHi(ハイハイ)」って返事してください。分かりましたか?」。「HiHi」と返すファン。「今日は楽しかったですか?」(HiHi)、「赤ちゃんが歩く?」(HiHi)、「今日この日のことずっと覚えててくれますか」(HiHi)に続いて、「俺たちも絶対この日のこと忘れないから。皆のこと、愛してるよ」(HiHi)、「これからも俺たちのこと、ずっと愛してくれますか」(HiHi)で最後、今日イチの声の大きさで「HiHi」の声が会場に響き渡る。そんなHiHi Jetsとファンの絆を改めて再確認するような感動的なやりとりは胸アツ!構成は猪狩さんを中心に考案するというHiHi Jetsのライブは、タイトル通り勢いの感じられる唯一無二のHiHi Jetsワールド。ツアーは8月16日(水)、17日(木)の大阪城ホールとまだまだ続き、今年はライブ三昧の夏を送ってるHiHi Jets。ラストソングの「Eyes of the future」で歌う彼らの瞳に映る未来とは一体…!?夢のままもう終われないと、前を向く5人の未来は希望に満ち溢れている。写真・小池理恵、取材、文・福田恵子
2023年07月27日戦慄かなの×かてぃによるユニット「悪魔のキッス」が、初の全国ツアー『お前にシリコン入れてやろうか』の追加公演を発表した。ツアーファイナルとなる追加公演は、9月18日(月・祝) に日比谷野外大音楽堂で行われる。チケット発売開始日程など詳細は後日公式SNSでアナウンスされる。<ツアー情報>悪魔のキッス 全国ツアー2023『お前にシリコン入れてやろうか』※終了分は割愛7月26日(水) Zepp Nagoya8月2日(水) Zepp Fukuoka8月16日(水) PENNY LANE24 ※ソールドアウト各会場ともOPEN17:30 / START18:30【チケット料金】※全て別途1ドリンク代必要VIPチケット(終演後囲みチェキ付き):15,000円1階スタンディングチケット:5,500円2階指定席チケット:6,500円※2階席がある会場のみの販売となります。9月18日(月・祝) 日比谷野外大音楽堂 ※追加公演※詳細は後日発表チケット情報:関連リンク<戦慄かなの>■公式HP / ファンクラブ「隠し子倶楽部」:■Twitterfemme fatale:戦慄かなの:■Instagram戦慄かなの:■Tik Tokfemme_idol:■YouTubefemme fatale公式チャンネル:戦慄かなの公式チャンネル:悪魔のキッス公式チャンネル:<かてぃ>公式ホームページ:::
2023年07月26日小泉今日子が、11月より全国11都市で『KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90’s』と題したクラブツアーを開催することを発表した。2022年に小泉のデビュー40周年を記念し開かれた31年ぶりの全国ホールツアー『KKPP (Kyoko Koizumi Pop Party) 』。本ツアーは、その『KKPP』に続く第2弾のツアーとなっており、タイトル通り1980年代後半から1990年代前半の楽曲にスポットを当てた公演となる。併せて、スチャダラパープロデュースによる初のアナログ7インチBOX『Miss ドーナツ』が、9月20日(水) リリースされることも決定した。本作は、小泉の盟友でもあるスチャダラパーが「自分たちが本当に欲しいキョンキョンのアナログBOXを作る!」というコンセプトのもと、企画、選曲、タイトル、デザインまで完全プロデュース。タイトルは、『ウルトラ・アルティメット・マスターピース・エクセレント・エクスクルーシブ・ベストクオリティ・シュプリーム・パーフェクト・ネバーエンディング・オーサム・ラグジュアリー7inch BOX「Miss ドーナツ」』と名付けられた。スチャダラパー選曲の全42曲の中には、デビュー曲「私の16才」から「T字路」まですべてのシングル曲を網羅。現在入手困難となっている初期のアナログ7インチや「Fade Out (short version) 」などの貴重な音源に加え、「短編 夏のタイムマシーン」も初音源化。さらにCDシングル時代の「見逃してくれよ!」以降のシングル曲が待望の初アナログ化される。スチャダラパー全曲解説掲載のブックレット封入、そして河村康輔のアートディレクションによる今作は、ビクターオンラインストアでのシリアルナンバー入り500セット限定販売となる。■スチャダラパー コメント小泉さんとの余談からはじまった7inch BOXがこの度、本当に発売されることになりました!ファン目線で「こんなのがあったら欲しい!」を色々とお手伝いさせて頂きました。そして、まさかの河村(康輔)くんデザインが実現して、その名の通り、ファンの皆様に自信を持ってお届けできるBOXに仕上がったと思います!お手元に届くのをお楽しみに!ご注文よろしくお願い致します!<ツアー情報>小泉今日子 TOUR 2023『KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90’s』『KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90’s』ロゴ11月3日(金・祝) 北海道・Zepp Sapporoopen 16:00 / start 17:0011月5日(日) 宮城・仙台PITopen 16:00 / start 17:0011月12日(日) 東京・Zepp DiverCity TOKYOopen 16:00 / start 17:0011月18日(土) 静岡・LIVE ROXY SHIZUOKAopen 17:00 / start 18:0011月19日(日) 愛知・Zepp Nagoyaopen 16:00 / start 17:0011月22日(水) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOMopen 18:00 / start 19:0011月23日(木・祝) 香川・高松festhalleopen 16:00 / start 17:0011月25日(土) 大阪・Zepp Namba (OSAKA)open 17:00 / start 18:0011月26日(日) 広島・広島クラブクアトロopen 16:00 / start 17:0012月2日(土) 福岡・Zepp Fukuokaopen 17:00 / start 18:0012月3日(日) 熊本・B.9 V1open 16:00 / start 17:00Vocal:小泉今日子Bass&Band Master:上田ケンジGuitar:akkinDrums:小関純匡Keyboard:渡辺シュンスケChorus:加藤いづみ詳細はこちら:<リリース情報>小泉今日子『ウルトラ・アルティメット・マスターピース・エクセレント・エクスクルーシブ・ベストクオリティ・シュプリーム・パーフェクト・ネバーエンディング・オーサム・ラグジュアリー7inch BOX「Miss ドーナツ」』9月20日(水) VICTOR ONLINE STORE限定販売7inch BOX『Miss ドーナツ』7inch BOX『Miss ドーナツ』展開図500セット限定:44,000円(税込)アナログ7インチ21枚組 全42曲収録【収録曲】※印=初アナログEP化曲Disc 01:私の16才 / 素敵なラブリーボーイDisc 02:ひとり街角 / 春風の誘惑Disc 03:まっ赤な女の子 / 半分少女Disc 04:艶姿ナミダ娘 / 渚のはいから人魚Disc 05:迷宮のアンドローラ / ヤマトナデシコ七変化Disc 06:The Stardust Memory / 常夏娘Disc 07:魔女 / なんてったってアイドルDisc 08:100%男女交際 / 夜明けのMEWDisc 09:木枯しに抱かれて / 水のルージュDisc 10:Smile Again / キスを止めないでDisc 11:Good Morning-Call / 短篇 夏のタイムマシーン※Disc 12:快盗ルビイ / Fade Out (short version)Disc 13:学園天国 / 見逃してくれよ!※Disc 14:La La La... ※ / 丘を越えて※Disc 15:あなたに会えてよかった※ / 自分を見つめて※Disc 16:1992年、夏※ / 優しい雨※Disc 17:My Sweet Home ※ / 月ひとしずく※Disc 18:BEAUTIFUL GIRLS※ / オトコのコ オンナのコ※Disc 19:Nobody can, but you※ / for my life※Disc 20:潮騒のメモリー※ / T字路※Disc 21:この涙の谷間※ / やつらの足音のバラード※詳細はこちら:関連リンクInstagram::::配信一覧:
2023年07月24日いきものがかりが、2024年2月から5月にかけて全国19都市をめぐるホールツアーのタイトルが『いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2024 〜あなたと!わたしと!みんなで!歌いまSHOW!!〜』に決定した。彼らが全国ホールツアーを行うのは、2020年に予定されていた『Yakult ミルミル Presents いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2020 ~結成20周年だよ!! WE DO!!!~』が、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け全公演中止となったため、2012年の『いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2012 〜NEWTRAL〜』以来12年ぶりで、2人体制としては初となる。チケットは、オフィシャルファンクラス「1年2組」最速先行が8月1日(火) よりスタート。また最新シングル『うれしくて/ときめき』CD封入チラシ先行が9月13日(水) より実施される。<ツアー情報>『いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2024 〜あなたと!わたしと!みんなで!歌いまSHOW!!〜』『いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2024 〜あなたと!わたしと!みんなで!歌いまSHOW!!〜』ロゴ2024年2月4日(日) 神奈川・海老名市文化会館開場15:00 / 開演16:002024年2月10日(土) 香川・レクザムホール(香川県県民ホール)開場17:00 / 開演18:002024年2月12日(月・祝) 広島・広島文化学園HBGホール開場17:00 / 開演18:002024年2月18日(日) 栃木・栃木県総合文化センター・メインホール開場16:00 / 開演17:002024年2月23日(金・祝) 青森・リンクステーションホール青森(青森市文化会館)開場17:00 / 開演18:002024年2月25日(日) 新潟・新潟県民会館開場16:00 / 開演17:002024年3月3日(日) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru開場17:00 / 開演18:002024年3月9日(土) 愛媛・松山市民会館・大ホール開場17:00 / 開演18:002024年3月10日(日) 高知・高知県立県民文化ホール・オレンジホール開場17:00 / 開演18:002024年3月20日(水・祝) 福岡・福岡サンパレスホテル&ホール開場16:00 / 開演17:002024年3月24日(日) 宮城・仙台サンプラザホール開場16:00 / 開演17:002024年3月29日(金) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)開場17:00 / 開演18:002024年3月31日(日) 島根・島根県民会館開場17:00 / 開演18:002024年4月6日(土) 石川・本多の森ホール開場16:00 / 開演17:002024年4月13日(土) 神奈川・神奈川県民ホール開場17:00 / 開演18:002024年4月19日(金) 静岡・静岡市民文化会館・大ホール開場17:00 / 開演18:002024年4月20日(土) 愛知・名古屋国際会議場・センチュリーホール開場16:00 / 開演17:002024年4月26日(金) 大阪・大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)開場17:00 / 開演18:002024年4月28日(日) 奈良・なら100年会館開場16:00 / 開演17:002024年5月3日(金・祝) 東京・LINE CUBE SHIBUYA開場16:30 / 開演17:30【オフィシャルファンクラス「1年2組」最速先行】受付期間:8月1日(火) 12:00〜8月10日(木) 23:59申込方法:オフィシャルファンクラス「1年2組」からのお知らせにてご確認ください。【オフィシャルファンクラス「1年2組」二次先行】受付期間:8月23日(水) 12:00〜9月13日(水) 23:59申込方法:オフィシャルファンクラス「1年2組」からのお知らせにてご確認ください。【オフィシャルファンクラブアプリ「いきもば」先行】受付期間:8月23日(水) 12:00〜9月13日(水) 23:59申込方法:オフィシャルファンクラブアプリ「いきもば」からのお知らせにてご確認ください。【シングル『うれしくて/ときめき』CD封入チラシ先行】受付期間:9月13日(水) 18:00〜10月9日(月) 23:59申込方法:CDに封入されるチラシに記載のシリアルナンバーを使用してお申込ください。※シリアルナンバー入りチラシは「初回生産限定盤」「通常盤初回仕様」のみ封入いたします。関連リンクオフィシャルサイト::::吉岡聖恵 Instagram:水野良樹 Twitter:水野良樹 Instagram:
2023年07月21日ROTH BART BARONが、通算8枚目のオリジナルアルバムを今秋リリースすることが決定。併せてアルバムを携えた全国ツアーを行うことを発表した。アルバムリリースとツアーの開催は、7月16日(日) に日比谷野外大音楽堂で開催された『BEAR NIGHT4』のアンコールMCでアナウンスされた。ツアーは11月4日(土) の宮城・仙台darwinを皮切りに、2024年3月17日(日) の東京・Spotify O-EASTまで全13公演が予定されている。チケットは、オフィシャルHP先行を8月6日(日) まで受付中。<リリース情報>ROTH BART BARON ニューアルバム『タイトル未定』今秋発売予定<ツアー情報>ROTH BART BARON TOUR 2023-2024『タイトル未定』11月4日(土) 宮城・仙台darwin11月12日(日) 京都・CLUB Metro11月18日(土) 石川・金沢DOUBLE11月19日(日) 静岡・浜松space-K11月21日(火) 東京・ADRIFT2024年2月4日(日) 愛知 ・THE BOTTOM LINE2024年2月11日(日) 熊本・早川倉庫2024年2月12日(月・祝) 福岡・BEAT STATION2024年2月18日(日) 大阪・BIGCAT2024年3月1日(金) 北海道・cube garden2024年3月2日(土) 北海道・モエレ沼公園 ガラスのピラミッド2024年3月3日(日) 北海道・モエレ沼公園 ガラスのピラミッド ※三船雅也ソロ2024年3月17日(日) 東京・Spotify O-EAST■オフィシャルHP先行:8月6日(日) まで公式HP:
2023年07月18日NOT WONKの加藤修平によるソロプロジェクト・SADFRANKが、初の全国ツアー『SADFRANK“tour gel”』の追加公演を9月3日(日) に東京・Case Study Studio BaBaBaで開催することが決定した。本公演はCase Study Studio BaBaBaとスピーカーメーカーWHITELIGHTの協力のもと、昼夜2部制の開催となる。加藤(Vo,Gt,Pf)に加え、本村拓磨(Ba)、yoneyu(DJ)、松浦陽(Cho / ōu)を迎えたスペシャル編成で演奏される。<ライブ情報>『SADFRANK“tour gel”』追加公演9月3日(日) 東京・Case Study Studio BaBaBa第1部:OPEN13:30 / START14:00第2部:OPEN17:30 / START18:00『SADFRANK“tour gel”』追加公演 告知画像チケット料金:4,000円※ドリンク代別途必要<リリース情報>SADFRANK『gel』LP9月6日(水) リリース【収録内容】A1. 最後A2. 抱き合う遊びA3. per seA4. offshoreA5. 瓊(nice things floating)B1. QuaiB2. I Warned YouB3. 肌色B4. The battler配信リンク:特設サイト:関連リンクTwitter::
2023年07月18日エレクトーン奏者「826aska(はちにいろくあすか)」の全国ライブハウスツアー『826aska LIVE TOUR Advance』が、2023年9月23日から全国4大都市で開催決定いたしました。エレクトーン奏者「826aska(はちにいろくあすか)」の全国ライブハウスツアー■開催の背景2022年10月~2023年1月まで東名阪Tourを成功させ、3月~7月までは全国制覇ライブとLive the Electoneの2本立てでライブハウスやホールなどで開催してまいりました。今回は前回東名阪に加えて、仙台公演を追加し全てライブハウスツアーとなります。年々演奏やライブパフォーマンに磨きをかけてきている826aska。仙台以外のプレミアムシートは完売状態ですが指定席でもお近くでダイナミックな演奏を体感できます。【開催概要】イベント名:826aska LIVE TOUR Advance開催期間:2023年9月23日(土)~10月14日(土)会場:・9月23日(土)仙台PIT・10月1日(日)名古屋ボトムライン・10月8日(日)UMEDA CLUB QUATTRO・10月14日(土)品川Club eX時間:1ST開演13:302ST開演17:30*開場は開演30分前料金:前売プレミアムシート 8,260円(税込)・指定席5,500円(税込)発売日:7月15日(土)10時~ 以下プレイガイドにて申込方法:e+(イープラス)・チケットぴあ・ローソンチケット(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月15日エレクトーン奏者「826aska(はちにいろくあすか)」の全国ライブハウスツアー『826aska LIVE TOUR Advance』が、2023年9月23日から全国4大都市で開催決定いたしました。ライブ写真1■開催の背景2022年10月~2023年1月まで東名阪Tourを成功させ、3月~7月までは全国制覇ライブとLive the Electoneの2本立てでライブハウスやホールなどで開催してまいりました。今回は前回東名阪に加えて、仙台公演を追加し全てライブハウスツアーとなります。年々演奏やライブパフォーマンに磨きをかけてきている826aska。仙台以外のプレミアムシートは完売状態ですが指定席でもお近くでダイナミックな演奏を体感できます。ライブ写真2ライブ写真3【開催概要】イベント名:826aska LIVE TOUR Advance開催期間 :2023年9月23日(土)~10月14日(土)会場 :・9月23日(土) 仙台PIT・10月1日(日) 名古屋ボトムライン・10月8日(日) UMEDA CLUB QUATTRO・10月14日(土) 品川Club eX時間 :1ST 開演13:30 2ST 開演17:30 *開場は開演30分前料金 :前売プレミアムシート 8,260円(税込)・指定席5,500円(税込)発売日 :7月15日(土)10時~ 以下プレイガイドにて申込方法 :e+(イープラス)・チケットぴあ・ローソンチケット<プロフィール>826aska(はちにいろくあすか)福井県在住のエレクトーンプレイヤー。5歳からピアノを、8歳からエレクトーンを習い始める。動画投稿サイト「YouTube」に自身の演奏動画をアップしていたところ、2016年1月(当時中学2年生)に「STAR WARS」の演奏が海外メディアに取り上げられ人気が上昇。日本のテレビ番組でも取り上げられ、以降はメディアやイベント、単独ライブなど活躍の幅を広げる。2019年3月に、アルバム『DEPARTURE』でヤマハミュージックコミュニケーションズよりメジャーデビュー。2020年には、自身初となるオリジナル曲を収録したアルバム第2弾『possible』をリリース。2021年、20歳を迎えると同時にアルバム第3弾『smile』をリリースし、「826aska 20th Anniversary Live Tour“smile”」を全国9都市で実施。2023年5月24日に待望のニューアルバム『With you』をリリースした。YouTube動画の総再生回数は2億回を突破。チャンネル登録者は77万人以上(令和5年1月現在)。100万回を超える動画は50本以上の圧倒的人気を誇るプレイヤー! 【総合お問い合わせ先】株式会社マックスファイブTEL:03-3861-0971(平日13時~18時)お問い合せフォーム: info@max5.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日7月11日の夜、あるツイートが注目を浴びた。《緊急拡散希望AKB 48の千葉恵里ちゃんを助けて今、桜木町の駅出口でAKB 48の千葉恵里さんが、Youtubeのチャンネル登録?人達成するまで帰れまテンの企画をやってます。近くの方はご協力お願いします。やっぱ芸能人って可愛いわ》添付の写真に写っていたのは、AKB48の千葉恵里(19)。22年には、AKB48の60thシングル『久しぶりのリップグロス』でセンターを務めた人気メンバーである。千葉は「YouTube登録してもらえるまでかえれません!」と手書きで書かれたスケッチブックを持ち、ぽつんとたたずんでいた。どうやら、YouTubeチャンネル「AKB48 千葉恵里のえりいGO!」の宣伝企画のようだ。有名アイドルが夜の路上に立ち続け、見知らぬ人に声を掛けるという過酷な企画。しかも、この日は真夏日でもあった。現場となった神奈川県横浜市の最高気温は33.8度(日本気象協会サイトより)。神奈川県に熱中症警戒アラートまで発表されていた。環境省HPでは、アラート発表時には不要不急の外出は避けるよう呼びかけられている。千葉自身も11日夜にインスタグラムのストーリーを更新し、《メンタルは珍しくズタボロでやばいです》とこぼしていた。AKB48のセンターが炎天下に路上でYouTubeのチャンネル登録を懇願ーー。ネット上では、《まだこういうアイドルがいるのがうれしい》とその泥くさい姿を“AKBらしい”と応援する声もあるいっぽう、企画に対する驚きや心配の声も上がっている。《これは心配になってしまう》《こんなに暑い中やることじゃないて》《何でこんなのさせてんの?》《帰りたかったら帰ってえんやで!》
2023年07月13日AKB48総監督の向井地美音さんが、1st写真集『胸騒ぎの正体』発売決定の報告とともに、セクシーな4枚の画像を公開しました。どの表紙も色っぽい!1枚目は黄色のビキニ、2枚目は水色のビキニ、3枚目は黒のドレス、4枚目は赤いドレス。1枚目は通常版、そのほかは販売サイト限定になっている表紙です。「長年の夢をついに叶えることができて、ファンの皆さんにやっと嬉しい報告をすることができて、本当に幸せです」とメッセージを添えた向井地さん。「めっちゃ可愛い!」「夢が叶っておめでとう」「全部買うー」と大反響でたくさんのお祝いメッセージが集まっています。胸元のほくろがセクシーな向井地さん。「すべてを出し尽くした」という写真集の発売が楽しみですね!
2023年07月11日オレンジスパイニクラブの全国ライブツアー「2nd Full Album 『Crop』Release ONEMAN TOUR 2023 -見えないものに愛を-」が、2023年10月より開催される。オレンジスパイニクラブの全国ライブツアー20232023年9月20日(水)に、前作「アンメジャラブル」から約2年ぶりとなる待望の新作フルアルバム「Crop」をリリースするオレンジスパイニクラブ。本作を引っ提げて全国を巡る今回のライブツアーでは、自身最大規模となるZepp 新宿でのワンマン公演を含めて、全16公演が行われる予定だ。開催概要「2nd Full Album 『Crop』Release ONEMAN TOUR 2023 -見えないものに愛を-」公演スケジュール:■10月20日(金) 千葉・千葉LOOKOPEN18:30/START19:00■10月26日(木) 北海道・札幌 サウンド・ラボ モールOPEN18:30/START19:00■10月28日(土) 青森・八戸FOR MEOPEN18:00/START18:30■10月29日(日) 宮城・仙台 エン セカンドOPEN18:00/START18:30■11月4日(土) 福島・club SONIC iwakiOPEN18:00/START18:30■11月10日(金) 新潟・新潟GOLDEN PIGS REDOPEN18:30/START19:00■11月11日(土) 石川・金沢エイトホールOPEN18:00/START18:30■11月17日(金) 香川・高松ダイムOPEN18:30/START19:00■11月19日(日) 鹿児島・鹿児島CAPARVO HALLOPEN18:00/START18:30■11月21日(火) 熊本・熊本B.9 V2OPEN18:30/START19:00■11月22日(水) 福岡・福岡ドラム Be-1OPEN18:30/START19:00■11月24日(金) 広島・広島ライブ バンキッシュOPEN18:30/START19:00■11月26日(日) 京都・京都磔磔OPEN18:00/START18:30■12月1日(金) 愛知・名古屋ボトムラインOPEN18:00/START18:30■12月6日(水) 大阪・心斎橋ビッグキャットOPEN18:00/START18:30■12月9日(土) 東京・Zepp 新宿OPEN17:30/START18:30チケット台:4,000円+ドリンク代
2023年07月10日●SDN48加入も……1年ほどで事実上の解散にアイドル史に残る数々の偉業を打ち立て、一世を風靡したアイドルグループ・AKB48。その1期生として、前田敦子、高橋みなみ、峯岸みなみらとともに記念すべきデビュー公演のステージに立ったのが、駒谷仁美だ。国民的グループの幕開けを知る数少ない証人の一人である駒谷。インタビューの前編では、濃密で一瞬だったというAKB48時代の3年間を振り返ってもらったが、今回は卒業後の女優としての活動、SDN48時代の秘話、そしてライバーとしての活動内容についても話を聞いた。○■舞台はやっぱり楽しい――駒谷さんはAKB48を卒業後、女優としての活動もスタートさせました。新たにお芝居に挑戦してみて、いかがでしたか?舞台のお仕事が多かったんですけど、楽しかったですね。舞台には去年も出ていて、お話を頂いたら出演させていただいているのですが、要所要所で色々な楽しい人たちに会えるので、舞台はやっぱり楽しいなって思います。――最初から女優の仕事に興味があったんですか?いえ(笑)! マネージャーさんがお仕事を持ってきてくれたのがきっかけだったんですけど、やってみたら楽しくて。それから舞台のオファーが続いて、ドラマや映画にも少し出演させていただきました。――特に印象に残っている舞台を挙げるなら? 過去の出演作を見ると、かなりの数があるので、どれかを選ぶのは難しいかもしれないのですが……。印象に残ってる舞台ですか! そうですね……3つあるんですけど、大丈夫ですか?――もちろんです!特に印象に残っているのは、中津留LOVERS『青の戯れ』、劇団時間制作『もう一回、抱きしめて。』、ソラリネ。『ニンギョヒメ』ですね。この3つは「ザ舞台!」といいますか、結構重たい内容で。コメディも楽しいんですけど、いま挙げた3作品はその世界観に入り込める感じがすごく好きでした。○■悪い予感がして……――女優としてキャリアを積むなか、2011年にはSDN48に3期生として加入されました。AKB48を卒業してから3年ほどの期間が空いてのアイドル活動再開でしたが、どのような経緯があったんですか?私がAKB48を卒業して他の仕事をしている間に、SDN48というグループがデビューして、AKB48時代の同期だった佐藤由加理ちゃんや、2期生の野呂佳代ちゃんと大堀恵ちゃんたちが引っ張ってるということは知っていて。そしたら、プライベートで由加理ちゃんと野呂ちゃんに会ったときに、「一緒にやろうよ! 結構ダンスも激しいし、いい運動になるよ!」って感じで誘われたんです(笑)。――そんなジム感覚で(笑)。そうなんです(笑)。ちょうどSDN48で3期生のオーディションを開催するタイミングだったので、そんな風に声をかけてくれたみたいなんですけど、もし入れるなら、ちゃんとオーディションを受けようと思って、受けたんです。「あっ、入れた」みたいな。――そして、第2のアイドル人生が始まったわけですね。ところが、駒谷さんの加入から1年が経たないうちに、SDN48は実質上の解散となってしまいました。大人たちの不穏な空気は感じていたんです。そんななか、「今日発表したいことがあります」と、メンバー全員が集められたんですけど、「あっ、これはそうなんだろうな」って予感が働いて……私は直前に、泡盛を飲みました(笑)。――シラフでは受け止められないと(笑)。せっかくオーディションを受けて入ったのに、驚いてしまいますよね。「もう終わるんだ!? はやっ!」とは思いました。早いうちにグループ全員で卒業しちゃったほうがいいのかなっていう気持ちも分かるし、メンバー全員が大人のグループで、自分たちが若くてピチピチしたアイドルじゃないと自覚しながら活動してたので、解散を伝えられたときも泣いたりしてる子はいなかったですね。●AKB48はどんな存在?○■ライブ配信で近況報告「明日、親戚の集まりがあるから……」――そういうグループの終わり方もあるんですね。さて、駒谷さんは現在、「17LIVE」で定期的にライブ配信をされていますが、いつ頃配信を始めたんですか?コロナ禍の自粛期間中ですね。SDN48のメンバーだった子がやってて、その子から紹介してもらって、仲間に入れてもらいました。――では、配信を始めてから3年ほどになるんですね。そうですね。リスナーの皆さんがいてくれるから、変わらず今も続けられています。――リスナーさんは、ファンの方々なんですか?元々私のことを知ってくれている人もいましたけど、配信を始めてから新しく応援してくれるようになった人のほうが多いかもしれません。コロナの自粛期間中は時間もあるから、お互いにそれだけ時間を使っていたということだと思うんですけど、ギフティングも毎月もらっていました。――どんな配信をされているんですか?「毎日ガッツリと長時間配信をするぞ!」ってタイプではないんですけど、コミュニケーションの取り方がもう家族みたいというか。長く配信を続けていると、リスナーさんも「彼氏ができた」とか「結婚したんだ」っていう風に、自分の近況とかを色々話してくれるので、その人の性格も分かってくるんです。「あっ、今日はこういうモードの日なんだな」って。そういうのも面白いですよね。――駒谷さんからも近況報告をしたり?本当にどうでもいいようなことを喋ってますね。「明日、親戚の集まりがあるから配信できないわ」とか(笑)。――それはかなり密な関係ですね(笑)。そうですよね(笑)。あとは、リスナーさんには地方の人も多くて、東京で普通に生活してたら知り合わないような人とも出会えるんです。例えば、私が東京で舞台に出ることになっても、その舞台を観てくれる人は限られていますが、ライブ配信だと、スマホを開いたら喋れるし、タイミングが合えば、舞台にも来てもらえるかもしれないので、お仕事の告知をできるのもありがたいですね。○■メンバーとしか分かり合えないことも――では最後に一つ質問させてください。駒谷さんにとって、AKB48はどんな存在ですか?ありきたりな言い方かもしれないんですけど、母校とか出身校って表現がしっくりくるかな。「どこの中学出身なの?」って聞かれて、「私、○○中」と答える感覚で、「私、AKB48出身なんだ」って自然に出てくる感じです。メンバーとしか分かり合えないこともありますし、今でもみんなで遊んでるので仲が良いなって思います。――峯岸みなみさんの卒業公演にも駆けつけていましたよね。みいちゃんが卒業するときに、みんなで「ようやくこれで卒業公演に呼ばれるのも最後だね。もうドナドナされないで済むね」って話してたんです。アイドルを卒業して、普通に生活してるのに突然呼び出されるので(笑)。――もう誰かの卒業公演で集まれないのは、寂しいのかなと思っていました(笑)。寂しいし、良かったねって感じですね。「桜の花びらたち」を踊ってる私を見て、友だちから「怖かった」って言われたんで(笑)。■プロフィール駒谷仁美(こまたに・ひとみ)1988年12月16日生まれ。2005年、『AKB48オープニングメンバーオーディション』に合格。同年、オープニングメンバー候補生として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った。2008年、AKB48を卒業。その後、女優・タレントとして、舞台を中心に活動。2011年、SDN48に3期生として加入。翌年、NHKホールで行われた公演をもって、SDN48を卒業した。2020年より、ライブ配信アプリ「17LIVE」でイチナナライバーとしても活動している。
2023年07月08日●体力づくりを始めて「より動けるように」今年1月よりライブツアー「Black Rabbit」を開催している俳優で歌手の香取慎吾。ここまで全国7会場16公演を成功させ、7月29日・30日には香取にとって初のステージとなる神奈川・横浜のぴあアリーナMM公演が控えている。香取にインタビューし、16公演終えての感想やソロ活動への思いなど話を聞いた。東京・有明アリーナにて1月21日・22日の2日間で計2万人を動員しスタートした全国ツアー「Black Rabbit」。有明アリーナ公演は、ソロ初のアリーナでのライブ開催となり、その後、兵庫、東京(NHKホール)、大阪、愛知、福島、福岡にて開催してきたが、香取は「めちゃくちゃ楽しい」と声を弾ませる。「1人でのライブの始まりが明治座での公演で、1カ所で1カ月近く公演するというところから始まったのですが、1人で全国を巡回するツアーは初めてなので“初めて感”があります。でも、ずっとやってきた全国ツアーという感じもしていて懐かしいです」明治座での公演も、「Black Rabbit」ツアーの有明アリーナ公演も、コロナ禍の影響で観客は声を出すことができなかったが、3月の神戸公演から声出しが解禁になった。「最初は拍手だけだったのが、声を出せるようになって、今はマスクを取ってもいい状態に。最初に声を聞いたときはびっくりしました。皆さんの声援がすごすぎて」と振り返り、「元気をもらえますね」としみじみと語った。「僕が歌うことで元気をもらってくれる人もいれば、こっちも『元気もらっているよ』とずっと言ってきたけど、本当にそうだなと。すごいパワーをもらってこっちまで笑顔になり、応援の力強さを感じました。声援なしによくこの何年、俺頑張ってきたなと思うぐらいでした」そして、ファンの反応がうれしくて「最近はしゃべりすぎています」と言い、トーク力も「かなり磨かれています」と笑う香取。「トークで笑ってくれて、リアクションもあって、それが楽しくて。最初の明治座のときは大きく笑っちゃいけないという雰囲気もありましたが、今はもうどかんどかん笑ってくれるので(笑)」ソロライブを始めたときはコロナ禍ということもあって、「そんなにしゃべらない方向でいこう」と考えていたことも告白。ところが声出し解禁になったことを機にガラリと変わり、香取自身、「すごいしゃべるじゃん!」と変化に驚いている。力強いパフォーマンスで観客を魅了している香取。「グループと1人は全然違う」と、ソロのステージは体力がより必要だと感じているようで、ついに今回のツアーからトレーニングを始め、その大切さを実感しているという。「30年、40年何もやってきませんでしたが、このツアーが始まってから始めました。ウォーキングしたり、エレベーターではなく階段を使ったり、ストレッチしてみたり。やってみるといいですね(笑)。楽になってきて、より動けるようになりました」●新しい地図とソロ活動の心境は「全然違う」現在、個展「WHO AM I ーSHINGO KATORI ART JAPAN TOURー」も全国巡回中。昨年12月から今年5月にかけて、稲垣吾郎、草なぎ剛とともに新しい地図としてファンミーティング「NAKAMA to MEETING Vol.2」も開催し、充実した日々を送っている。「個展の合間にライブをやっている人なのか、ライブの合間に個展をやっている人なのか(笑)。その合間に始球式とかもしていて、若き日を思い出すぐらいいろんなことをいっぺんにやれています」3人での活動とソロ活動の心境の違いを尋ねると、「全然違います」と即答した。「ファンミーティングは、ライブと違ってかっこよくしようとしていない。ちょっと振りを間違えても、みんなで笑うのがファンミーティング。ライブはかっこよくするので、そこが大きな違いだと思います」1人のライブに“初めて感”はあっても、ライブはSMAP時代にずっとやっていたこと。「グループでずっとライブをやってきたのでライブのほうが慣れていて、最近やっとファンミーティングがわかってきました」と言い、それぞれにやりがいを感じていると話した。ライブはかっこよく、合間のMCは自然体で。「最初の頃はライブであまりしゃべらないアーティストというのが頭をよぎっていたのは事実です(笑)。でもそれは間違っていたなと。『何かっこつけようとしてんの!?』って(笑)。グループのときもトークの時間は自由に話してすごく笑っていたので、本来の形に戻った気がしていて、今すごく楽しいです」普段からよくSNSでエゴサーチをしているそうで、ライブの感想もチェックしているという。「最近は盛りだくさんで、個展をやっている地域にライブに行ったりしていて、福岡は個展の開幕とともにライブをしたので、ライブが終わってエゴサーチをしたら、個展に来てくれた人たちの感想が最初に出てきて、汗だくのまま個展の様子を見ていました(笑)」ファンのコメントで間違いに気づくこともあるそうで、個展に関して「キャプションの文字が違うよ」と教えてもらって修正することも。ライブに関しても、ファンのコメントを見て衣装の崩れなどに気づくことがあるそうで、「自分で全部やっていて演出家がいないので。(ファンが)一番チェックしてくれている」と感謝している。●仲間の言葉は「大きい」稲垣&草なぎの反応明かす「Black Rabbit」の有明アリーナ公演の初日には稲垣が来場。香取は、稲垣から「素晴らしいショーだった」などと褒めてもらったと明かしていたが、仲間の言葉は「気づきがある」と言う。「僕が1人でステージに立っている姿を見て、吾郎ちゃんが『圧倒された』『グッときた』と言ってくれると、『アリーナで1人でライブをやっているんだ』ということに改めて気づく。こっちは必死なので、そうやって気づかせてくれる人がいるのはありがたいなと。ずっと一緒にステージに立ってきた人だから、その人に言われるのはすごく大きいです」有明アリーナ公演時、草なぎは主演ドラマの真っただ中で、来場できず。その後もまだ来場できていないそうで、香取は「まだ来てないな。あの人めちゃくちゃ忙しいんですよ。でもスケジュール合えば横浜にぜひ(笑)」と話していた。ソロ活動では、中居正広と6年ぶりに共演を果たしたフジテレビ系バラエティ番組『まつもtoなかい』も大きな話題に。トークはもちろん、約7年ぶりの民放地上波での歌唱も反響を呼んだが、「草なぎさんも『歌めちゃくちゃかっこよかった』『しびれた』と言ってくれました」と草なぎの反応を教えてくれた。香取はダンサーたちのいつも以上の気合を感じたそうで、「ダンサーの子たちもキレキレで。何年間も一緒にやってきて僕を支えてくれているメンバーが、『香取さんの久々地上波だ!』とすごいテンションでやってくれて、彼らにも助けられました」と振り返る。香取の明治座公演を実は鑑賞していたという中居の「Black Rabbit」ツアーへの来場について聞いてみると、香取は「明治座にこっそり来ていたので、今のところ来ていないですけど、横浜にもしかしたらというのは、あってもおかしくないですよね」と話した。ソロとして着実に活躍の幅を広げているが、2020年の元日に初のソロアルバム『20200101』(ニワニワワイワイ)を発売したときは、「こんな風にやっていくとは考えてなかった」と明かす。「最初に『20200101』というアルバムを作って、ライブはさいたまスーパーアリーナ一発だけと思っていたらコロナがやってきて(中止になり)、明治座でやってみませんかということで1カ月ぐらいの公演になって、本当にそのときそのときなので」今回のツアーについても、「ツアーしてみるかとなって、個展をやっているところに行ってみようと。新しいアルバムはないけど、2枚のアルバムを1個のライブにしたのはやってないからやろうということで今やっています」と述べ、「そうなると3枚目のアルバムはありますよね。まだ動いていませんが、こんなことやりたいなというのはあります」と明かした。自身がやりたいことと周囲からの提案がうまくかみ合っているようで、「こんなことやれたらなと思っていたら、『こんなのやったらどうでしょう?』という話に」。今後について「野望なんてないですよ(笑)」と言うが、変わらず一歩一歩進んでいけばさらに新しい世界が広がっていきそうだ。最後に、ぴあアリーナMM公演への思いを尋ねると「新しい場所なので楽しみです」とにっこり。横浜出身の香取にとって地元開催となるが、「今の横浜・みなとみらいのことはあまり知らないので。未来都市のようにすごく素敵な場所になっていると思うし、ぴあアリーナMMも初めてなので、新しい場所に行くという気持ちです」と語っていた。■香取慎吾1977年1月31日生まれ、神奈川県出身。1991年にCDデビューし、『NHK紅白歌合戦』に23回出場。2017年9月に稲垣吾郎、草なぎ剛と「新しい地図」を立ち上げた。近年の主な出演作は、ドラマ『家族ノカタチ』(16/TBS)、『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(21/テレビ東京)、『クソ野郎と美しき世界』(18)、『凪待ち』(19)、『犬も食わねどチャーリーは笑う』(22)など。また、スタイリスト・祐真朋樹氏と共にショップ「JANTJE_ONTEMBAAR」を展開。ルーヴル美術館で個展を開くなど、多岐にわたって活躍。NHK Eテレ『ワルイコあつまれ』、bayfm『ShinTsuyo POWER SPLASH』、ABEMA『7.2新しい別の窓』にレギュラー出演中。7月29日・30日にライブツアー「Black Rabbit」横浜・ぴあアリーナMM公演を開催(一般発売受付中。詳細は公式サイト参照)。
2023年07月07日ヨンアさんのインスタグラムをチェーーック!ファッションモデルのヨンアさん(37)は、アイドルグループAKB48のプロデュースなどから知られる実業家の芝幸太郎さん(49)と2014年に再婚。現在1児のママになったヨンアさんは自身のインスタグラムに度々親子ショットを公開し話題に。先日、自身のインスタグラムに水着姿のバックショットを公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!水着バックショット公開美しい背中に視線集中「綺麗すぎてうっとり」 この投稿をInstagramで見る ヨンア _ youna(@youn1029)がシェアした投稿 「今年の水着も可愛く出来ました!ラッシュガードもお気に入り」と、ヨンアさんが手掛けるブランドの水着を着たバックショットの写真を公開。背中が大きく開いたデザインで、美背中や華奢な後ろ姿に視線が集中。コメント欄には「ヨンアが着ると素敵さ3割増し」「めちゃくちゃ尊いショットありがとうございます」「可愛い女神の目♡」とヨンアさんのスタイルの良さに対するコメントがとても多く見られました。ママとしてもモデルとしてもエイジレスな美しさで女性から人気の高いヨンアさん。新しい投稿も楽しみですね!
2023年07月06日2023年7月6日、振付師の夏まゆみさんが亡くなっていたことが分かりました。61歳でした。サンケイスポーツによると、夏さんは同年6月21日に、がんのため亡くなっていたとのことです。夏さんは1962年3月23日生まれで、イギリスやアメリカなどでダンスを学び、ダンスグループ『FUN-KEY HEARTS』のメンバーとして活躍しました。振付師としては、お笑いタレントで構成されたユニット『吉本印天然素材』や、1998年に行われた長野オリンピック閉会式の公式テーマソング、そしてアイドルユニットの『モーニング娘。』や『AKB48』などの指導を手がけました。訃報に接し、ネット上では「驚きすぎて、呆然としてしまった…」「素晴らしい振付師で尊敬していました」などの声が寄せられています。夏まゆみさんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月06日●AKB48オーディション受験のきっかけになった“ジミー”の存在アイドル史に残る数々の偉業を打ち立て、一世を風靡したアイドルグループ・AKB48。その1期生として、前田敦子、高橋みなみ、峯岸みなみらとともに記念すべきデビュー公演のステージに立ったのが、駒谷仁美だ。今回は、前後編にわたるインタビューの前編を掲載。国民的グループの幕開けを知る数少ない証人の一人である彼女が、いかにしてAKB48と巡り合い、ブレイク前夜のグループから卒業することを決断したのか。濃密で一瞬だったという3年間を振り返ってもらった。○■ジミーっていう有名な名物おじさんがいたんです――アイドルになりたいと思ったのは、いつ頃なんですか?小学生の頃、SPEEDが大好きで。その後、モーニング娘。が大流行して、やっぱり歌って踊るのって楽しそうだな、かわいいなって。アイドルになりたいと思ったのは、その頃ですね。――AKB48加入前にもアイドル活動をされていたとか。高校に入ってすぐ、芸能事務所に入っていた友だちから「ダンスやってみない?」って感じで誘われたんです。活動と言えるようなことはしてなかったんですけど、それでライブに少し出るようになって、いわゆる地下アイドルって感じでした。――それからAKB48に加入するわけですが、駒谷さんは1期生で、当時はまだAKB48の存在も世間には認知されていなかったと思います。オーディションはどんな風に知ったんですか?当時、渋谷のセンター街にジミーっていう有名な名物おじさんがいたんです。なぜだかプリクラをいっぱい持ってるおじさんで、若い友だちが多いからだと思うんですけど、芸能事務所の人も「いい子がいたら紹介して」と頼んでたみたいで。ジミーから「受けてみろよ」って渡されたのが、AKB48のオーディションのチラシでした。それを家に持ち帰ったら、母が「秋元さんは有名な人だから」って申し込んでくれて、そこからですね。○■ファンが推し変「たかみなのファンに(笑)」――オーディション合格後、グループの雰囲気はどんな感じだったんですか?オーディションの段階で仲良くなった子たちと一緒に合格できたので、メンバーと一緒にいるのがただただ楽しかったですね。あとはもうバタバタと色々なことが進んでいったから、そこからは一瞬で、あんまり記憶もないんですよ(笑)。――それくらい激動の日々だったと。その後のグループの躍進は音楽史が物語っていますが、AKB48にまつわる有名なエピソードとして、デビュー公演の観客が7人だったという話もありますよね。当時、ステージからその景色を見たときのことは覚えていますか?幕が開いた瞬間、お客さんが7人だけでもの寂しい感じはありましたけど、デビュー日だし、10曲くらいある曲をこなすことに必死だった気がします。ただ、曲中、客席に向かって左端から右端まで手を振る振り付けがあったんですけど、お客さんが所々にしかいないから、誰もいない客席に手を振るっていうシュールな時間があって(笑)。「どんな感情で手を振ったらいいか分からないけど、リハーサル通りにするしかないよね」って感じで、手を振ってました(笑)。●卒業決断の理由とは「18歳でもオバサン扱いだったんです」――後のAKB48では到底考えられないエピソードですね(笑)。それから少しずつお客さんが増えていったんですか?そうですね。ファンの方の口コミで少しずつ増えていくって感じでした。――駒谷さんの地下アイドル時代のファンの方も公演に来られていたんですか?最初の頃、来てくれてましたね。すごく熱心に応援してくれていた方が一人いて、「地上に上がったんだね。頑張ってて良かったね」みたいに言ってくれてたんですけど、気づいたらライブ中、私のこと見てないなって。いつの間にか、たかみな(高橋みなみ)のファンになってたんです(笑)。そのあと、握手会で会うと、ちょっと気まずそうにしてくれてましたけど、別にしょうがないっていうか。――それを責めるのは違うと。そうですそうです! たぶん公演中に目があって好きになっちゃったとかだと思うんですけど、推し変とか普通にあるじゃないですか。○■18歳で「ツインテールなんてもう恥ずかしいよ……」みたいな話をする時代――AKB48の人気が高まっていくなかで、生活に変化はあるものですか? 街中で声をかけられるようになったとか。最初の頃は全然なかったですね。むしろ、こっちがファンの方を見つけたり(笑)。当時、小嶋陽菜と一緒に、さいたま新都心で遊んでたら、劇場によく来ている人を見つけたんです。「あっ、あの人だ!」とか言ってたんですけど、「私たちが見つけてる場合じゃない。普通、逆じゃない?」って、だんだん悔しくなってきて、2人でその人の目の前をウロウロするんですけど、全然気づかれない(笑)。「ダメだ! もう諦めよ!」って(笑)。――これも後のAKB48では到底考えられないようなエピソードですね(笑)。AKB48がバーンとブレイクしたのは私が卒業した後でしたし、当時からメディアに出る子たちは忙しかったけど、私の活動は劇場が中心だったので。劇場公演に出ていると、新しく公演が始まったら、1カ月くらいレッスンがあるんですよ。まずそれだけでスケジュールが取られるし、公演が始まったら毎日公演が続くし、「AKB48も人気が出てきた」みたいに思うこともなくて、バタバタしてたイメージしかないですね。――駒谷さんは19歳でグループを卒業しました。年齢的にも随分早かったように思うのですが、卒業を決めた理由を聞いてもよろしいでしょうか?今って、アイドルの寿命が延びてるじゃないですか。例えば、25、26歳でも若いと言われるけど、私たちの時代って18歳でもオバサン扱いだったんです。18歳で「ツインテールなんてもう恥ずかしいよ……」みたいな話をする時代だった。年下の子がどんどん出てくるなかで、私が選抜組に入っていて、メディアにもたくさん出ていたら、卒業は考えなかったと思うんですけど、劇場の守り神チームだったんで(笑)。「下も詰まってきてるし、もういいかな。このまま続けててもな」って、自分の中で葛藤がすごくあって、一人でタレント活動をしてみたいっていう気持ちもあったときに、その後に所属した事務所とのご縁もあったので、そのタイミングで卒業を決めました。■プロフィール駒谷仁美(こまたに・ひとみ)1988年12月16日生まれ。2005年、『AKB48オープニングメンバーオーディション』に合格。同年、オープニングメンバー候補生として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った。2008年、AKB48を卒業。その後、女優・タレントとして、舞台を中心に活動。2011年、SDN48に3期生として加入。翌年、NHKホールで行われた公演をもって、SDN48を卒業した。2020年より、ライブ配信アプリ「17LIVE」でイチナナライバーとしても活動している。
2023年07月06日7月3日、Tempalayが8都市9公演に及ぶ全国ツアー『ドォォォン!!』のファイナルとなる東京公演をZepp DiverCity(TOKYO)で開催した。インディーズ時代の楽曲をアップデートした『from JAPAN 3』のリリースやAAAMYYYの産休などを経て、この規模感では約2年ぶりとなった今回のツアーでは、セットリスト一般応募企画「ドォォォン!!と投票」を実施。投票結果を参考にしたセットリストでファンを喜ばせるとともに、バンドの新たなスタートを刻む充実のツアーとなった。「今回のセットリスト選定に伴い、みなさまからたくさんの応募をいただきました。集計結果を基に作成した極上のラブ&サイエンスコスモをご堪能ください。なお、セットリストに関する一切の文句、SNSによる誹謗中傷、政治的発言などは受け付けませんのでご了承ください。みなさまのご多幸とご健康をお祈り申し上げます。それではしっかりとケツの穴を引き締めて、行ってらっしゃ〜い」という子どもの声のナレーションとともにステージを覆っていた黒幕が開くと、けたたましいノイズとともに巨大な「ドォォォン!!」の文字が浮かび上がり、ライブは『from JAPAN 3』でも一曲目を飾っている「JOE」からスタート。赤を基調とした照明がスネアと呼応するように明滅する中で、序盤からバンドはテンションの高い演奏を聴かせる。小原綾斗が豪快なギターリフを奏でる「SONIC WAVE」では中盤で合唱が起こり、アウトロでは小原に加えてサポートのOCHAN(NIKO NIKO TAN TAN/ギター、シンセ)と高木祥太(BREIMEN/ベース)が前方に出て熱狂を生み出し、その様子はまるでスタジアムロックのよう。過去曲を現在のモードで再録したからか、2年ぶりの大規模なツアーの締め括りだからか、この日のバンドはどこか吹っ切れたかのように開かれたムードがあり、そこに楽曲ごとにデザインされた素晴らしい照明演出が加わることによって、フィジカルでありながら芸術性の高いステージが進行していった。「『ドォォォン!!』ツアーへようこそ!どうやら今日はファイナルということです」と小原が挨拶をし、改めて高木とOCHANを紹介すると、今回のツアーで全公演に参加したOCHANは「Tempalayを通じて出会う人がめちゃくちゃ多い」とバンドとオーディエンスに感謝を伝え、温かな拍手が贈られる。「Festival」ではアウトロで小原と高木がドラムを囲んで藤本夏樹とともにサイケデリックなジャムを聴かせ、演奏後に「新宿MARZぶりくらいにやった」と話したインディーズ時代の楽曲「Oh.My.God!!」では、藤本の4つ打ちにOCHANがパーカッションを加えたりと、ライブ中盤では多彩なグルーヴを生み出していく。「この曲だけ撮影オッケー」と話して始まった新曲「Booorn!!」は、スクラッチをフィーチャーしたオールドスクールなヒップホップ風のトラックが懐かしくも新鮮で、AAAMYYYがソロで歌う〈全身全霊の泣きように泣きそうにね 知らずに育つよ こんな小さな心臓が鳴る〉という歌詞にグッと来る。この曲を終えたところで改めてAAAMYYYの出産を報告し、小原が「AAAMYYYちゃん復活ということで、ここでラップをかましてもらおうと思います」と話すと「テレパシー」へ。普段はクールにシンセを弾き、コーラスをするAAAMYYYだが、このときばかりはステージ前方に出てラップをするとともにコール&レスポンスを決め、しっかり主役を務め上げるのは流石だ。チルな雰囲気の中でノスタルジックなメロディーを紡ぎながら、間奏に入ると曲調が一変して、リフの反復とともに小原がお馴染みのステップで飛び回る「あびばのんのん」から、イントロとともに歓声の起こった「大東京万博」では〈らっせーら らっせーら〉の合唱が起こり、間奏でOCHANがボーイング奏法でノイズを起こしていたのもインパクト大。そのままシームレスに流れ込んだ「のめりこめ、震えろ。」も、いつも以上にハードコアな印象で、手数多くパワフルにドラムを乱打する藤本と、こちらも派手なパフォーマンスで人目を引く高木のリズム隊を軸としたバンドの演奏に対して、オーディエンスも熱狂的なリアクションで応えている。アンコールではODD Foot Worksの榎元駿が登場「今日は僕らから見てもお客さんの熱気が異様な感じがすると言いますか、イヤモニ越しでも声がだいぶ届いております」という言葉にさらに大きな歓声が起こると、改めて今日がツアーファイナルであることを話して、ツアー前半でベースを弾き、この日は客席に座っていたODD Foot Worksの榎元駿を紹介。「いつの間にかステージ上がってきてよ」「無理です!」という小原とのやりとりに、場内が笑いに包まれる場面も。そして、小原が藤本を、藤本がAAAMYYYを、AAAMYYYが小原を紹介して、「とってもいい旅になりました。終わり良ければすべて良しと言いますか、次の活力になりました。また何処かで会えたらと思います」と話した小原の様子は、やはり2年の時を経て再びメンバー全員でツアーを完走できることの喜びに満ちていたように思う。ここからの終盤戦はクライマックスの連続。ミラーボールとスモークによる幻想的な雰囲気の中で演奏された「深海より」、会場中がクラップに包まれた「革命前夜」、ミニマルなループを基調としたアンセミックなダンスナンバー「新世代」は、この日一番の盛り上がりを見せたと言っていいだろう。さらに、小原のソングライティングの力量とボーカリストとしての魅力を改めて印象付ける「そなちね」を経て、本編ラストは壮大なスケールの「Last Dance」で見事な大団円を迎えた。アンコールでは本編で客席に座っていた榎元がステージに登場。「だいぶ緊張感が。ホントにただ観に来たんで」と戸惑いながらもベースを弾いて「GHOST WORLD」を披露すると、最後は再び高木がベースを持ち、榎元がパーカッションを担当する形で、「このツアーで一回もやってない曲」という「Austin Town」を演奏することに。小原が「本来僕ら仕事終わってるんで、あとは楽しんで帰りたいと思います。みなさんも勝手に楽しんで帰ってください。ありがとうございました!」と話すと、パーティーモードな盛り上がりで全21曲のライブが終了。ここからもう一度走り出すための、非常に有意義なツアーが幕を閉じた。Text:金子厚武Photo:井手康郎(GRACABI)<公演情報>Tempalay TOUR 2023『ドォォォン!!』7月3日(月) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)セットリストM1. JOEM2. SONIC WAVEM3. シンゴM4. ああ迷路M5. とんM6. どうしようM7. FestivalM8. QM9. Oh.Mmy.God!!M10. Booorn!!M11. テレパシーM12. あびばのんのんM13. 大東京万博M14. のめりこめ、震えろ。M15. 深海よりM16. 革命前夜M17. 新世代M18. そなちねM19. Last DanceEn1. GHOST WORLDEn2. Austin Town<リリース情報>Tempalay『from JAPAN 3』9月6日(水) リリース12インチレコード(2LP):5,500円(税込)『from JAPAN 3』LP盤ジャケット【収録内容】■DISC1 / Side A01. 続・JOE02. 続・Austin Town03. 続・my name is GREENMAN■DISC1 / Side B04. 続・sea side motel05. 続・Festival■DISC2 / Side C06. 続・新世代07. 続・革命前夜08. 続・かいじゅうたちの島■DISC2 / Side D09. 続・New York City10. 続・Have a nice days club予約&配信リンク:関連リンクTempalay Official Site:::
2023年07月05日自然観察指導員のガイド付きツアー一般社団法人十日町市観光協会は、2023年7月9日(日)に開催する「小松原湿原トレッキングツアー」の募集を開始しました。同ツアーは、自然観察指導員が同行するブナの原生林を楽しむ往復6時間30分の健脚コースです。豊な自然の中にある湿原「小松原湿原」小松原湿原は、尾瀬にも勝るとも劣らぬ湿原で、苗場山の火山活動に伴ってできた溶岩台地の上に形成された高層湿原で、新潟県自然環境保全地域にも指定されています。小松原湿原の標高は約1,350~1,600m。小さな湿原がいくつも点在しているので、木道を歩いていくと林間から湿原が次々と目の前に現れきます。初夏は湿原一面に「ワタスゲ」が咲き、秋にはベニサラサドウダンツツジの紅葉を楽しむことができます。開催概要開催日時は2023年7月9日(日)6時30分~17時(予定)。集合場所は十日町市役所中里支所。参加費は8,000円(送迎バス、ガイド料、保険料、中里共通入浴券込み)です。(画像は公式サイトより)【参考】※「一般社団法人十日町市観光協会」の公式サイト
2023年07月04日川崎鷹也が全国ワンマンライブツアー2023「ぬくもり~旅の途中~」を開催。2023年9月9日(土)の北海道・名寄市民文化センター エンレイホール公演を皮切りに、全国9都市をまわる。川崎鷹也の全国弾き語りツアー2023「魔法の絨毯」の総ストリーミング回数が3億回を突破したシンガーソングライター川崎鷹也。2023年は全国ライブツアー「あなたとのぬくもり」を開催、6月には最新アルバム『ぬくもり』をリリースするなど、ホットな話題を提供し続けている。そんな川崎鷹也が、全国ワンマンライブツアー「ぬくもり~旅の途中~」を開催。自身の原点ともいえる“弾き語り”で、北海道から佐賀まで、全国津々浦々をまわる。<川崎鷹也コメント>これまでライブをたくさんしてきて、強く感じることは、普段応援してくれているあなたに『会いに行きたい』という思いです。だからこそ、今回のこの弾き語りツアーは、アコギ1本でステージをしたことのない場所に行きます。僕の音楽人生はまだまだ旅の途中です。音楽で繋がることができること、ぬくもりを届けられること、心から幸せに思います。北海道で始まってグルグル回ってファイナルが青森。まぁ、なんと川崎鷹也らしい弾き語りツアーだこと。【詳細】川崎鷹也全国ワンマンライブツアー2023「ぬくもり~旅の途中~」開催日程:・2023年9月9日(土) 北海道・名寄市民文化センターEN-RAY HALL・9月18日(月・祝) 佐賀県・鳥栖市民文化会館・9月24日(日) 和歌山県・紀南文化会館・10月14日(土) 秋田県・由利本荘市文化交流館カダーレ・11月3日(金・祝) 福岡県・ユメニティのおがた・11月11日(土) 長野県・ホクト文化ホール・11月19日(日) 富山県・高周波文化ホール・11月23日(木・祝) 静岡県・沼津市民文化センター・11月26日(日) 青森県・八戸市公会堂■チケット情報オフィシャル最速先行(抽選)受付:2023年6月30日(金)~7月9日(日)23:59当落発表・入金期間:7月13日(木)15:00~7月17日(月・祝)23:00※クレジット決済を選択した人は即決済チケット料金:一般 6,600円、学割 4,950円※和歌山公演のみ一般 5,500円、学割 4,500円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2023年07月03日