AKB48の柏木由紀が13日、自身のX(Twitter)を通じ、WEST.・中間淳太に感謝の気持ちを伝えた。○柏木由紀と中間淳太のやり取りにファン感動4月末をもってAKB48を卒業することを発表した柏木。惜しむ声が絶えない中、12日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』2時間SPに出演した際には、通算100回目の出演がAKB48のメンバーとして最後の出演となったことが話題を集めた。そして、視聴者生投票の結果、大ヒット曲の「フライングゲット」を披露することが決定し、『ミュージックステーション』のラストステージで、最初で最後のグループセンターを精一杯務め上げた。その翌日、同番組に出演していた中間が自身のXで、「おはよ。 昨日の、柏木さんのMステラストパフォーマンスで盛り上がりすぎて、今も元気」と、柏木の『ミュージックステーション』でのラストステージがとても印象に残ったことを記した。すると、この投稿を引用リポストする形で柏木は、「WEST.のメンバーの皆様めちゃめちゃ盛り上げてくださって本当に感謝!!」と感謝のメッセージを発信。さらに、「皆さんの歌もパフォーマンスもファンの皆様の盛り上がり方も感動しましたが、何より人柄まで良すぎてアイドルとしても人間としても尊敬です、、! (勝手に引用失礼します感謝を伝えたく!)」とWEST.のパフォーマンスから人間性までを絶賛していた。こうした両者の投稿に、ファンからは「何このエモすぎるリポスト!!」「AKB48もWEST.も好きな私にとっては最高のMステでしたー!」「女の子アイドルのパフォーマンス見て初めて泣いちゃいました」「WEST.も思いっきり楽しんでいたのが嬉しかったです」「アイドル2人の素敵な交流が見れて嬉しいです」「WEST.のみなさん最高だった」「お互いのファン同士が褒め称え合う優しい世界に感動」「Xでも神対応すぎて流石だわ」「事務所とか男女とか関係なく、同じアイドルとしてWEST.が盛り上げてくれているのが本当に嬉しかった」「わざわざ言ってくださる柏木さん素敵すぎる」「全WEST.担が喜びます」などSNS上で多くの反響の声が寄せられ、1万件に近いリポストで拡散されている。
2024年04月22日今年で最後の開催となる「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」が20日・21日、沖縄県内で開催され、16年の歴史に幕を閉じた。2日間の来場者数は約5万5,000人。会場に駆け付けた観客から「ありがとう」と感謝の声が続出した。「沖縄国際映画祭」は沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典で、2009年にスタート。2015年から「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」に名称を変更した。沖縄の春の風物詩として親しまれてきたが、今年3月6日、運営の中心的な役割を果たしてきた吉本興業ホールディングスが、今年を最後に運営から退くと発表。そして4月10日に実行委員会が、今年の開催をもって終了すると発表した。今年の映画上映会場は、那覇文化芸術劇場なはーとがメイン会場となり、県内外・国外から31作品を上映。舞台挨拶では出演者やスタッフが登壇した。最終日の21日には、国際通りでレッドカーペットが行われ、上映作品の出演者やイベント出演者、関係者ら総勢760人が歩行。浅野忠信、賀来千香子、剛力彩芽、桂文枝、西川きよし、ガレッジセールらの登場に、駆け付けた観客たちから歓声が沸き起こった。文枝は「16年間ありがとうございました。いったんここで終わりますが、またやらせていただきたいと思います」と挨拶。きよしも「一応ゴールということですが、僕の心の中ではまた新しい出発への第一歩だと思っています。また新しい沖縄とのコラボを考えていただけると思います。僕らも寂しいです。新しい第一歩、小さなことからコツコツと頑張りたいと思います」と、今後も沖縄での企画が展開されることに期待した。レッドカーペットには、実行委員会の委員長を務める吉本興業前会長の大崎洋氏も参加。「来年に向けて、沖縄の皆様ともう一度決意を新たにして、沖縄の方々が自らこの映画祭を引き継いでいただいて、僕たちが協力できることは協力させていただいて、いいバトンタッチができればと思っています」と語った。エンディングの「Laugh&Peace LIVE」では、かりゆし58や宮沢和史らが沖縄愛にあふれるライブを披露。スクリーンに同映画祭の過去の映像が流れ、16年の歴史を感じさせた。最後にMCのガレッジセールが「皆さん16年間ありがとうございました! さようなら!」と感謝。会場は大きな拍手に包まれ、「ありがとう」という声が飛び交った。ライブ後に囲み取材が行われ、ガレッジセール、かりゆし58、宮沢和史らが参加。ゴリは「最後なんだと噛みしめながらその場にいたので涙が出そうになりました」と言うも、「寂しいんじゃなく、やり切った、こういう映画祭を16年も続けることができてありがとうという気持ちで終わりたい」と述べ、川田は「県民の方がこんなに喜んでくれるイベントが終わるというのは寂しいなと思ったので、違う形でもいいからやりたいですね」と語った。また、同映画祭が果たしてきた役割について、川田は「県外から来た方はより深い沖縄を知ることができたし、県内の方はよりエンターテインメントを近く感じることができた。それが映画祭の一番の財産だったと思います」と述べ、かりゆし58の前川真悟は「沖縄の持っているエネルギーや魅力を世界に発信する場所でもありますが、孤島で生まれ育った人たちに世界を見せるという役割だったと思います。テレビの向こうでしか見たことないような人たちが目の前にいる。自分の今いる場所が夢の世界に地続きでつながっているとみんなに感じさせてくれた」としみじみ。宮沢は「16回で終わるということは一つの役割を果たしたのだと思うし、役目が終わったということではなくて、一定の揺るぎないものを一つ作ったということ。沖縄の素顔を見ることができた非常に貴重な時間だったと思います」と述べ、「宝島みたいな島ですから、僕らももっと伝えていきたい。これからもまた違う形で沖縄の素顔、本物の部分を見せられる機会が作れるようにしていきたい」と力を込めた。
2024年04月22日今年で最後となる「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」が20日・21日、沖縄県内で開催。21日にエンディングイベントとして「Laugh&Peace LIVE」が那覇市文化芸術劇場なはーと 大劇場で行われ、16年の歴史に幕を閉じた。「沖縄国際映画祭」は沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典で、2009年にスタート。2015年から「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」に名称を変更した。16回目にしてラストの今回は、「お~い、お~きな、お~もしろい、お~まつりだ~。」をキャッチコピーとし、4月20日・21日の2日間にわたって開催された。最終日は、映画の上映や舞台挨拶に加え、国際通りでメインイベントとなるレッドカーペットを開催。参加映画作品の出演者やイベント出演者、関係者ら総勢756人が参加し、カーペット沿いには大勢の観客が駆け付けた。エンディングの「Laugh&Peace LIVE」は二部構成で開催。第2回沖縄国際映画祭から出演し、同映画祭を代表するアーティスト・かりゆし58によるライブや、宮沢和史プロデュースによる沖縄県内外で活躍している若手琉球古典音楽演奏家のライブが行われた。最後は、THE BOOMの「シンカヌチャー」を宮沢をはじめ出演者が集結して披露。スクリーンに過去の映画祭の映像も流れ、16年間の歴史を感じさせる演出に。ラストを迎え、MCを務めたお笑いコンビ・ガレッジセールは「皆さん16年間ありがとうございました!」と感謝。会場は大きな拍手に包まれた。映画祭の顔として映画祭を盛り上げてきたガレッジセール。イベント後に宮沢、前川真悟らとともに取材に応じ、川田は「真悟の歌を聞いて本当に終わるんだと実感しました。終わるんですけど始まるという感じもするので、ぜひこれからも沖縄とつながって楽しいことができたらなと思います」と述べ、「県民の方がこんなに喜んでくれるイベントが終わるというのは寂しいなと思ったので、違う形でもいいからやりたいですね」と意欲を見せた。ゴリは、1年目は県民にもあまり知られてなかった映画祭が、当たり前のように「沖縄国際映画祭の時期だね」というように知られるようになったことについて「うれしい」と喜び、「沖縄県民が喜ぶような祭りを作ってくれたことがうれしい。手を叩いて喜んでいる人たちを見るとなんて素敵な映画祭なんだろうと毎年感じていた」としみじみ。「お客さんの顔を見ながら最後なんだと噛みしめながらその場にいたので、すごく涙が出そうになりました」と言うも、「寂しいんじゃなく、やり切った、こういう映画祭を16年も続けることができてありがとうという気持ちで終わりたい」と語った。
2024年04月21日沖縄出身のお笑いコンビ・ガレッジセール(川田、ゴリ)が21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットに登場した。「沖縄国際映画祭」は沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典で、2009年にスタート。2015年から「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」に名称を変更した。16回目となる今回は、「お~い、お~きな、お~もしろい、お~まつりだ~。」をキャッチコピーとし、4月20日・21日の2日間開催。今年で最後の開催となる。レッドカーペットでは、大勢の観客が熱い視線を注ぐ中、参加映画作品の出演者やイベント出演者、関係者たちが続々と登場。沖縄県出身で毎年同映画祭を盛り上げてきたガレッジセールも、笑顔を見せながらカーペットを歩いた。川田は「最後ということもあって噛みしめながら歩いていたんですけど、声援をいただくとうれしいですね。うちなんちゅの方が『ちばりよ~』とか言ってくれるととってもうれしいです」としみじみ。ゴリも「こんだけ暑い中で、何時間も前からお客さんが待ってくれている。それだけ沖縄国際映画祭に期待してくれているということなので、その気持ちを考えながら。『ゴリちゃん』とか言ってくれて」と感慨深げに語った。そしてゴリは「終わると悲しいという思いもあるんですけど、16年、僕らが所属している吉本興業が沖縄にこれだけの祭りを続けてくれたという感謝の気持ちのほうが大きいです。いろんな芸人さんや俳優さん、ミュージシャン、アイドルの方の来てくれて、無料で見られるイベントが多かった。すごく価値のあるイベントだったと思うので、続けてくれてありがとうございますという気持ちです」感謝。川田も「1回目を思い出す。小さいシールを貼って宣伝していた。あんなに小さかった映画祭が広がって、16年も続いたというのは感謝ですね」と語っていた。
2024年04月21日アイドルグループ・SKE48の菅原茉椰(すがわら・まや)の写真集『SKE48 菅原茉椰1st写真集 シャッターチャンス』(白夜書房)が、週間0.4万部を売り上げ、4月22日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で3位にランクインした。菅原は、2000年1月10日生まれ、宮城県出身。2015年にドラフト2期生としてグループ加入。同グループ初の東北地方出身メンバーとして話題に。2018年に実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では339名中29位にランクインするなど人気を集め、現在はSKE48・Team E在籍している。そんな菅原の1st写真集となる本作。抜群のスタイルで何でも着こなす洋服カットはもちろん、全日程最高の天気に恵まれた開放的な水着カット、本邦初公開のセクシーなランジェリーカットも収録。グループ加入9年目、これまで何度も口にしてきた夢である写真集の完成に向けて、さまざまなことにチャレンジした5日間の集大成ともいえる内容になっている。『オリコン週間“本”ランキング」は2008年4月7日付よりスタート『オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別『写真集」は2010年5月24日付よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月22日付:集計期間:2024年4月8日~14日>
2024年04月21日お笑いコンビ・ガレッジセール(川田広樹、ゴリ)が20日、沖縄県那覇市で開催された『第16回 沖縄国際映画祭 島ぜんぶでお~きな祭2024』内で行われた「島ラブ祭 ソーシャルビジネスコンテスト Powered by Yunus Social Business」に登場。イベント後に行われた囲み取材では、最後の『沖縄国際映画祭』についてさみしさを語った。第3回目の開催となる『島ラブ祭 ソーシャルビジネスコンテスト』は、沖縄の抱える貧困や教育、環境といった社会問題をビジネスで解決することを目的とした事業プランを発表するコンテスト。今回のコンテストでは沖縄県のおからの活用事業をする「Okaraokara」が優勝した。ゴリは「若い子たちが、世の中の幸せが自分の幸せと言えるような熱い方々が、いまこんなにいるんだということにすごく胸を打たれます」と感動を伝えると、川田も「皆さんの熱いプレゼンや、優勝して涙を流して喜んでる姿を見て、ジーンときてもらい泣きしました。もう50歳を超えると涙腺がゆるくてゆるくて(笑)。本当におめでとうございます」と称えた。しかし、『沖縄国際映画祭』自体が今年で最後となることが決定。運営の中心的な役割を果たしてきた吉本興業ホールディングスが3月6日、今年を最後に運営から退くと発表し、実行委員会が4月10日、今年の開催をもって終了すると発表した。ガレッジセールは、2人とも沖縄県出身ということで映画祭の第1回から盛り上げてきたが、そのことについて問われるとゴリは「それ言われるとちょっとジーンときちゃいますね」と感慨深そうに思いを吐露。川田も「終わっちゃうのは寂しいなと。明日最後のイベント終わりはもしかしたらじーんと来ているかもしれないですね。花火がなくてよかったです。花火を見たらうわーって泣いていました」と心境を打ち明けた。ゴリは改めて「吉本興業が沖縄で映画祭をやるってなった時に、沖縄県民としてはうれしかった。10年以上続けるのは本当に大変だったと思うんですよ。映画祭近くになると吉本の社員が痩せていくんです。みんな準備で大変なんだなってわかるんですけど、みんなお客さんの笑顔を見ると幸せになるし、そういうので続いた16年だった」と振り返る。さらに「国際通りにレッドカーペットが敷かれて、その真ん中で歩いて、両側からお客さんに声かけられた時って、じーんと来たんですよ。それが明日で最後かと思うと…さみしさもあるんですけど、さみしいというマイナスな気持ちで終わるよりは、“ありがとうございました!いい16年だったね!”って思って終わりたいなと思っています」とあすへの熱い思いをぶつけた。
2024年04月20日今年で最後の開催となる「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」が20日、沖縄県内で開幕。沖縄出身のお笑いコンビ・ガレッジセール(川田、ゴリ)が、那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場で行われた「島ラブ祭 ソーシャルビジネスコンテスト」でMCを務め、イベント後に囲み取材に応じた。「沖縄国際映画祭」は2009年にスタートし、2015年から「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭」に名称を変更。沖縄全域を舞台にした総合エンタテインメントの祭典で、第16回となる今回は、「お~い、お~きな、お~もしろい、お~まつりだ~。」をキャッチコピーとし、4月20日・21日の2日間開催する。なお、同映画祭は今年で終了することが決定。運営の中心的な役割を果たしてきた吉本興業ホールディングスが3月6日、今年を最後に運営から退くと発表し、実行委員会が4月10日、今年の開催をもって終了すると発表した。「島ラブ祭 ソーシャルビジネスコンテスト」でMCを務めたガレッジセールは2人とも沖縄県出身で、毎年同映画祭を盛り上げてきた。コンテストにちなみ、今後沖縄でやってみたいことを聞かれると、川田は「去年のプレゼンで農業で沖縄のためにという若者がいて、それはやってみたいなと思いました」と答え、ゴリが「沖縄に東京とか大阪の人気の芸人が来たりしながら、いろんな映画が見られるような沖縄国際映画祭というイベントをやってみたい」とボケると、川田が「明日終わるんだよ!」とツッコミ。「終わるんだったらそれをまた僕が始めたいです」とゴリが言うと、川田は「そんな力ないだろ!」と再びツッコんだ。そして、今年で同映画祭が最後を迎えることに、川田は「終わっちゃうの寂しいなと。明日最後のイベント終わりはじーんと来ているかもしれないですね。花火がなくてよかったです。花火見たらうわーって泣いていました」としみじみ。ゴリも「じーんと来ちゃいますね」と言い、「吉本興業が沖縄にこういうお祭りをやるってなったときに沖縄県民としてはうれしいわけですよ。沖縄県に貢献できるって。そして10年以上続けて。お客さんの笑顔を見ると幸せになるし、そういうので続いた16年がある」と回顧。最初は認知されてなかったものの、当たり前のように知られるようになったことへの喜びも述べ、「それがなくなってしまうのかと。会社に対してご苦労様でしたというのと、やってくれてありがとうございますという感謝の気持ちもあるし、やっぱり寂しさもあるんですけど、マイナスな気持ちで終わるよりも、ありがとうございました、いい16年だったねって思って終わりたい」と語った。
2024年04月20日元AKB48のタレント・武藤十夢(29)が18日、自身のSNSを更新し、入院して扁桃腺の摘出手術を受けたことを明かした。武藤は、インスタグラムで「先日、扁桃腺摘出手術をして少しの期間入院していました。今はもう退院して、お仕事も復帰したのでご報告です!」と入院当時のショットを披露した。「2年くらい前から頻繁に扁桃炎を繰り返していて、喉の痛みや40℃近くの熱が本当に辛かったからそのことを思うと今はほっとしています」とし、「しばらくは自分の体と向き合って無理のないように頑張りますので、よろしくお願いします」つづった。気象予報士、防災士、FP2級などの資格を所持し、幅広く活動している。
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。これを受け、NGT48およびAKB48の元メンバーで俳優・タレントの北原里英が自身のXで祝福のコメントを寄せた。大家のYouTube動画に出演するなど親交のある北原は「結婚おめでとうーーー!!!結婚しても大好きやで!!!末長くお幸せに…」と記した。大家は自身のインスタグラムを通じて「私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました」と伝え、「昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!」と幸せいっぱいにつづった。続けて「まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。また、大家は自身のインスタグラムに直筆の書面を掲載した。大家は「私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました」と伝え、「昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!」と幸せいっぱいにつづった。続けて「まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。関係者によると、2人は共通の知人を介して知り合い、今月15日に婚姻届を提出。既に同居しており、式については未定という。結婚発表に伴い、幸せいっぱいの2人を描いたイラストも公開された。また、きょう19日午後7時に大家のYouTubeチャンネルに動画をアップ予定。過去に動画に登場したAKB48時代の旧友の出演も期待される。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。岩田は1989年9月2日生まれ、東京都出身。劇団プレステージのメンバー。2010年のドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』(TBS)をはじめ、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』(2023年)に出演。そのほか舞台やCM、ミュージックビデオに出演するなど幅広く活躍している。■大家志津香コメント全文日頃応援して下さってる皆さまへ私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました。昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒に叶えられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。2024年4月19日大家志津香
2024年04月19日元AKB48でタレントの大家志津香(32)が19日、所属事務所を通じて、俳優の岩田玲(34)と結婚したことを報告した。関係者によると、2人は共通の知人を介して知り合い、今月15日に婚姻届を提出。既に同居しており、式については未定という。大家は自身のインスタグラムに直筆のコメントを掲載。「私事ではありますが、この度、俳優の岩田玲さんと入籍する運びとなりました」と伝え、「昔から幸せな家庭を築くことを将来の夢に掲げていてそれを一緒にかなえられる方だと思いました。幸せにしてもらいます!幸せにします!!」と幸せいっぱいに語った。続けて「まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも変わらずお仕事に真摯に向き合い精進して参りますので、今後とも応援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。結婚発表に伴い、幸せいっぱいの2人を描いたイラストも公開された。また、きょう19日午後7時に大家のYouTubeチャンネルに動画をアップ予定。過去に動画に登場したAKB48時代の旧友の出演も期待される。大家は1991年12月28日生まれ、福岡県出身。アイドルグループ・AKB48の元メンバー。第4期生。愛称は“しいちゃん”。2011年12月、シングル「上からマリコ」で初選抜入り。テレビ朝日系バラエティー『くりぃむクイズ ミラクル9』や、TBS系情報番組『ひるおび!』のお天気コーナーなどに出演。21年12月に同グループを卒業後は、バラエティー番組を中心に活動している。岩田は1989年9月2日生まれ、東京都出身。劇団プレステージのメンバー。2010年のドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』(TBS)をはじめ、ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』(2023年)に出演。そのほか舞台やCM、ミュージックビデオに出演するなど幅広く活躍している。
2024年04月19日2024年4月18日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーでタレントの、板野友美さんがX(Twitter)を更新。同年5月から新たな取り組みを始めるようです。板野友美「芸能界で輝きたい次世代をバックアップ」板野さんといえば、2005年に『AKB48』の1期生として14歳で芸能界入り。在籍中にはファンからの人気投票で選ばれる選抜メンバーとして、長きにわたって同グループを支えてきた1人です。またソロデビューも果たすなど、2013年の卒業まで活躍を続けてきました。卒業後はソロ活動に加えて、ファッションやコスメブランドをプロデュースするなど多岐に渡っています。そんな板野さんが、新たに手掛けるのはこちらです。この度、アイドル育成レッスンスクールを開校します詳細はこちら⇒ pic.twitter.com/e4irMWbyUM — 板野友美 (@tomo_coco73) April 17, 2024 自身がプロデュースするグループ『RoLuANGEL(ロールエンジェル)』のレッスン動画をSNSで発信した板野さん。すると視聴者から「一般公募してほしい」「娘がアイドルを目指していて受けさせたい」といった多数の要望を受けたと、開校の経緯をつづっています。またレッスン生に対して「ご自身の夢に向けて、1歩踏み出してみてください」とエールを送っています。板野さんの新たな取り組みについて、たくさんのコメントが寄せられました。・ステージで輝く板野さんに教えてもらえる子供たちがうらやましいです!・夢を追いかけたい女の子たちの願いを叶えてあげようとしているなんて、まさに『神対応』!・ファッションやコスメブランドもプロデュースしている板野さん。魅力あるものを見る目に長けているので、頼もしいですね。自身が培った経験を、次世代のために還元しようとしている板野さん。未来のスターの誕生が今から楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(32)が、18日発売の『週刊ヤングジャンプ』20号(集英社)の表紙&巻頭グラビア&特別付録ミニ写真集に登場。卒業を目前に控え、アイドルとして最後の水着姿をたっぷり披露した。AKB48の3期生として、17年間国民的トップアイドルであり続けた柏木。先月に横浜・ぴあアリーナMMで『柏木由紀卒業コンサート』を開催し、今月30日の劇場公演をもって、ついにグループを卒業する。それを記念し、2010年の初登場以来、14年間にわたり表紙を飾り続けた『ヤンジャン』でAKB48としてラストグラビア。アイドルが大好きで、最後まで最高のアイドルであり続け、グラビアが大好きで日本中を魅了し続けた柏木。合計20ページの大ボリュームでで、アイドルグラビアの集大成を届ける。また、同号のセンターグラビアにはギャルタレントのみりちゃむ(21)、巻末グラビアには『制コレ24』最終候補者16人のうち8人が水着で登場する。同号の巻頭カラー漫画は、『ヤンジャン』45周年記念の怒涛の新連載企画第2弾となる『ときめき!治外法権 肉王正』(三ヶ嶋犬太朗)。
2024年04月18日元SKE48、AKB48メンバーの松井珠理奈(27)が4月16日に放送された『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日)にゲスト出演し、グループ内にいた苦手なメンバーを赤裸々に明かし、視聴者を驚かせた。同番組には、4月30日の劇場公演をもってAKB48を卒業する柏木由紀(32)、元乃木坂46メンバーの松村沙友理(31)も共に出演。「グループ内で苦手なメンバー、何人?」との質問に松村は「0人」と回答し、柏木は「3人くらい」とぼかして回答したのに対し、松井は「3」と明言。「3人」について聞かれた松井が「私は尊敬してる先輩が、スキャンダルが出た時にちょっと…ああ残念だなってなっちゃって」と話し、恐る恐る柏木を見ると、柏木は「私を刺しに来てる!?」と松井を睨み、「私あんまりスキャンダルいじりされてないんだけど!」とまばたきを繰り返し驚いた様子を見せた。MCの吉住(34)が「すごいじゃん、炎に思いっきり行ったじゃん!」と煽ると、柏木は「巻き込まないでよ~!」と抗議した。松井は「本当に理由があって、もちろんそのゆきりんさんだけじゃないんですけど」と話すと、柏木は「3?じゃあもうちょっといるんじゃない?そしたら」と何かに気がついた様子で確認。松井は「衝撃的なのは3人だった。この3人だった」と明言した。柏木が「だから、私と仲いい3人でしょ?」と確信を持った様子で聞くと、松井は「そう」と苦笑いしつつ「やっぱり尊敬してるがゆえ、“あ~、先輩方がそうなっちゃうと~”みたいな」と言いにくそうに説明し、柏木は「なんの異論もないです。その通りです」と観念した表情を見せた。吉住が「好き過ぎたゆえにやっぱりちょっと悲しい気持ちが勝っちゃうみたいな」と助け舟を出すと、松井は「そうそう」と激しく頷き、柏木も「本当そうです」とうなずいてスタジオを笑わせた。スキャンダルの過去があり柏木と仲のいいメンバーといえばかなり限定されるため、視聴者の間ではこの告白に驚く人も相次いだ。《夜中の番組とは言え 地上波で 言ったわねぇ やるわねぇ 素直な感想なのね》《ゆきりんと珠理奈の苦手なメンバー3人ってリアルやなww》《珠理奈、真っ向からスキャンダルの話に突っ込むの大好き(笑)ゆきりんのなにもかも包み隠さずに意見言うの大好き(笑)》《皆沈黙してきた中、スキャンダルスリーに見事に投下してくれたのは珠理奈だけだな》
2024年04月17日テレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』(毎週火曜深0:15~)がきのう16日深夜に放送され、AKB48の柏木由紀、元SKE48・AKB48の松井珠理奈、元乃木坂46の松村沙友理がゲスト出演した。AKB48のライバルとしてデビューした乃木坂46について今だから話せるトークが展開した。番組では、吉住から「乃木坂46ができた時ってどんな感じだったんですか?」と質問が。乃木坂46は、AKB48のライブにサプライズ出演しデビュー曲「ぐるぐるカーテン」を披露したことがあり、松村は「いきなり出させてもらったので嫌だっただろうなと…」と当時を振り返る。一方、柏木は「当時はAKB48のファンしかいない時に急に出てきて『公式ライバルです!』と言わなきゃいけないので大変そうだな」と思っていたことを明かすと、松村は「大先輩で大人気なAKB48さんのライバルと言うのが申し訳なくて、自分たちでは絶対言わなかったです。大人に言わされてたので、私たちは誰もライバルとは思ってなかった」とぶっちゃけた。対してSKE48でもあった松井は「SKE48ってAKB48のライバルじゃなかったっけと思って、正直寂しかった。AKB48に負けないように名古屋から挑んでた気持ちがあるので、届かなかったのか、ライバルとも思われなかったのか…」と、正直な心境を打ち明けた。
2024年04月17日テレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』(毎週火曜深0:15~)がきのう16日深夜に放送され、AKB48の柏木由紀、元SKE48・AKB48の松井珠理奈、元乃木坂46の松村沙友理がゲスト出演した。ファンについての赤裸々な質問に回答した。「ファンで顔と名前を覚えている人は何人?」という質問には柏木が5~600人、松井が300人、松村が350人と回答。イワクラが5人、吉住が3人という回答にアイドル3人は驚くも、逆に芸人の2人は「そっちが異常です!」と驚いていた。柏木は「約300人のファンクラブイベントを1日2回やって、最後にお見送りをしたときにほとんど全員分かった。ということは単純にこのくらい。昔通ってくれていた人とか、ほかのメンバーのファンでも特徴ある人がいるから、もしかしたら1000人くらいかも」と在籍17年の貫禄を見せる。松村も「ちょっと少なめに書いてこのくらい。ファンの方でずっと来てくれる人って子どもができたりするので、家族全員分かったりする」と明かし、松井は「16歳になったときに婚姻届けを持ってきてくれたファンの方がいて、その方だけはフルネームが分かります」と驚きのエピソードを語った。また「ファンの中にタイプの人はいたりするのか」と問われると、松井は「3人くらい!こういう出会いじゃなかったら、ちょっといいかもと思うかもしれない」と回答。柏木は「いるわけないじゃん!そういう風に考えたことがなかった」とぶっちゃけ。対して松村は「私のことが大好きな人」がタイプだといい、「みんなタイプです!」とアイドルらしい回答をしていた。
2024年04月17日落語家の林家三平、俳優の国分佐智子夫妻が17日、東京・東京上野税務署で行われた『感謝のことば』贈呈式に出席した。『感謝のことば』は、税務署長が感謝の意を表することが相当と認められる場合に贈呈するもの。三平と国分は、昨年11月の『税を考える週間』で同署の一日税務署長に就任し、税のデジタル化を促進する広報活動の実績が称えられた。東京上野税務署の吉村秀彦署長から感謝状が贈られると、三平は「林家はカジュアルな一門でございますから、こういったフォーマルな場はなかなか板につきません(笑)」と恐縮しつつ、「父も祖父もいただいていない名誉な賞を、夫婦でいただけたことがうれしいです。ありがとうございます」と喜んだ。一日税務署長としての活動については「私たちが『税を収めてください』と発信することに対して、なにか言いたい方もいるかと思いますが、『今後の日本のために大切なことですよ』ということを伝えさせていただいた」とし、「家内とは『水戸黄門』で出会い、“円(=縁)”あって一緒になりました。今は家に入ってくれていますので、私は普段から家内の言葉をしっかりと聞くようにしております。内の声を聞く。まさに、我が家は“インボイス制度”でございます」とオチを付けた。確定申告を含め、財布の管理をすべて担当しているという国分は、「大変です。10何年とやっていますが、未だにわからないことばかりで…。いつも税理士の方と相談しながらやっています」と笑顔で答えた。
2024年04月17日丸井織物株式会社(所在地:石川県鹿島郡、代表取締役社長:宮本 好雄)は、AKB48のメンバーと西村博之さんをイメージキャラクターに起用した新CMを4月11日から公開いたします。同日には都内でUP-T新CM発表会見が行われ、AKB48(大盛真歩さん、小栗有以さん、佐藤綺星さん、平田侑希さん、山内瑞葵さん)、振付師の槙田紗子さん、西村博之さんが参加しました。Tのポーズ会見開始に先駆けて、丸井織物代表取締役の宮本が「UP-Tは、オリジナルTシャツなどのグッズをオンデマンドで作れる日本最大級のサービスです。作るだけではなくUP-T WEBサイト内で販売したり、NFTデザインにしたりすることができます。東京ガールズコレクションやアイドルとのコラボ・協賛なども実施しております」と挨拶しました。そして新CM3本(「ひろゆき×AKB48合いの手」篇、「なんすか?だめすか?」篇、「ビジネススキル」篇)を公開。ステージ上には大盛さん、佐藤さん、小栗さん、平田さん、山内さんがCM撮影で着用した可愛らしい衣装で登壇し、CMで披露したUP-Tオリジナルダンスを披露しました。最後の決めポーズ印象的ダンスのポイントについて振付担当の槙田さんは「UPとTポーズが沢山散りばめられていて、AKB48の皆さんのように可愛さを大事に踊ってほしいです」と紹介。大盛さんもダンスの見どころについて「UPとTで覚えやすい。CMソングの歌詞にもピタリな振り付け」、小栗さんは「簡単かつキャッチーな振り付けだったので、すぐに覚えられてわかりやすい振付。素晴らしいです」とおススメしていました。一方、佐藤さんは「実はダンスが苦手な人」を聞かれると「大盛さんが最後の決めポーズでヨロっとなった。CM撮影中も『わからない、わからない』と言っていた」と大盛さんを指名。その大盛さんは「ちょっと!?私5年先輩だよ!?」とプンプンするも「みんなの覚えが早過ぎるの!」と後輩たちのスキルを褒めていました。さらに西村さんが米国からオンラインで参加。CM撮影について「セリフ覚えとかAKB48のダンスに混ざるとか…。自分の人生にはないことなので、正直“めんどくせえな”と思った。セリフを喋ることに面白味も感じられなかったし」とぶっちゃけ。CMには様々なデザインの“論破Tシャツ”が登場しましたが「僕のイラストTシャツなんて喜ぶ人いないでしょ?欲しい人なんかいない。僕は地味服が好きなので不自然な感じでした」とひろゆきさん節。もし自身がTシャツを作るならば「無地だけれどよくよく見るとデザインのある性格の悪い地味Tシャツを作りたい」と最後までスタイルを曲げませんでした。トークセッション完成したCMについて大盛さんは「ひろゆきさんの動きがシュールで面白かったりするので、見ていて『ふふふ』と笑ってしまうくらい面白いCM。クセになって何度でも見たくなりました」と太鼓判。UP-Tでは生地、素材、サイズ感など様々なボディのTシャツをセレクト可能ですが、佐藤さんは「私はキャラクターものが好きなので、可愛さや生地の通気性にもこだわります。カラフルなデザインが好きなので、ひろゆきさんとは真逆」と告白。UP-TではTシャツを自由に選べることはもちろん、スマホだけで完結できるのも特徴です。これに小栗さんは「スマホ一つで簡単にできるのは凄い。ひろゆきさんのような面倒くさがり屋さんでも簡単にできるのが嬉しい」と述べました。またUP-Tのコンセプト「みんなが違うから世界は楽しい」にちなんで「みんないい」と感じた事を聞かれた平田さんは「AKB48 17期生10人、誰一人キャラクターがかぶらない。色々な性格のメンバーがいていつも楽しい」とAKB48 17期生メンバーの個性をピックアップ。自身は「AKB48 17期生の中でも最年長なのでお姉さんキャラ」と自己分析しましたが、同期の佐藤さんから「まったくお姉さんっぽくないというか、AKB48 17期生の中でも一番子供っぽい」と言われてしまい、平田さんは「もう少しおしとやかに頑張りたい!」と意気込んでいました。さらに新年度である4月にちなんで「新しく始めたいこと」を聞かれた山内さんは「読書」と明かし「レギュラーのラジオ番組が始まったので語彙力が欲しい。語彙力を高めるために読書を始めたい」と説明。これに西村さんは「始めたいって…。読書なんてやりたければすぐに出来るよね?」とツッコミながら「読書なんて文字を読めばいいわけだから、漫画でもいい。『寄生獣』をおススメします」とアドバイスを送っていました。プレゼン対決イベントではAKB48メンバーが、論破王ひろゆきさんを前に「自身が作ったTシャツに絡めつつ、UP-Tを全国民に知ってもらうには?」をテーマにプレゼン。大盛さんは「全国さんぽ」、佐藤さんは「UP-T球団を作る」、小栗さんは「ひろゆきさん とっちゃうされて切り抜かれる」、平田さんは「Tシャツをコーディネート」、山内さんは「TikTok最大活用+ひろゆきさんアフレコ」とプレゼンしました。金沢豪華グルメ旅行券顔出しNGの罰その中から西村さんが気に入ったプレゼンは、現実味があるということから平田さん。最下位は、実際には出来なそうという理由から大盛さんとなりました。金沢豪華グルメ旅行券をプレゼントされた平田さんは「今回のプレゼンには自信があったので見事に取れました!」と大喜び。一方、大盛さんは論破と書かれたTシャツにひろゆきさんのお面をかぶって顔出しNGの罰が…。それでも大盛さんは「今日はひろゆきさんの双子の兄として頑張ります!」と前向きでした。《CM概要》●タイトル:「ひろゆき×AKB48 合いの手」篇/「なんすか?だめすか?」篇/「ビジネススキル」篇 (各15秒)●出演者(イメージキャラクター):AKB48 (大盛真歩/小栗有以/佐藤綺星/平田侑希/山内瑞葵/正鋳真優/山崎空/橋本恵理子/徳永羚海/長友彩海/布袋百椛)、西村博之※山崎空さんの「崎」は「立つ崎(たつさき)」が正式表記です。●放映開始日:2024年4月11日(木)●放映地域 :全国●CM本編(AKB48×UP-Tダンス篇) : ●CM本編(なんすか?だめすか?篇): ●CM本編(ビジネススキル篇) : ●メイキング&インタビュー : ●CMのストーリー「ひろゆき×AKB48 合いの手」篇学校の体育館を利用し、学園祭イメージの舞台で、AKB48の皆さんがUP-Tダンスを踊ります。「UP-Tいくよ!」の掛け声とともに、明るい楽曲に合わせて、軽快なダンスを披露。そこに、論破Tシャツを持ったひろゆきさんが合いの手を加えます。最後は、AKB48の皆さんの間をすり抜けて、自分の似顔絵が描かれたTシャツを片手に照れながら登場します。「なんすか?だめすか?」篇ひろゆき先生が、生徒役のAKB48の皆さんに対して授業を実施。「UP-Tでオリジナルグッズが作れる!売れる!出店無料!」というポイントを指導。論破Tシャツを着用したひろゆき先生に対して、「先生のTシャツは微妙だと思います。」という率直な感想を告げる小栗さん(AKB48)。ひろゆきさんお馴染みのフレーズ「それって、あなたの感想ですよね。」が飛び出ると、「はい、感想です。だっさいな~っていう感想を述べました。」というばっさり切られ、何も言えなくなってしまったひろゆきさんが途方に暮れた表情を見せます。「ビジネススキル」篇「UP-T」を体験するというひろゆき先生のお題に、AKB48の皆さんが挑戦。メンバーがそれぞれのアイテムを作り、“うさぎ”のキャラクターが描かれたキュートなグッズを披露。「ビジネススキルも身につきますからね。」というひろゆきさんのコメントに対し、「早速売り切れました!」というAKB48の皆さん。また作ったグッズがどんどん売れていく様子に、ひろゆき先生は「スキル高ぇ~」と圧巻されます。●CMの見どころ「ひろゆき×AKB48 合いの手」篇ひろゆきさんの合いの手と、最後に照れながらひょこっとでてくるひろゆきさんがポイントとなるCMです。印象に残るアップテンポの楽曲に合わせて、手振りメインの振り付けで、マネしやすい思わず一緒に踊りたくなるようなCMが完成しました。「なんすか?だめすか?」篇ひろゆきさんが“論破されまくる”という貴重な光景と、その後の論破され顔が印象的です。ひろゆきさんの絶妙な表情に注目です。「ビジネススキル」篇AKB48の皆さんがグッズをとにかくたくさん売りまくり、どんどん売れていく様子にひろゆきさんが圧倒されるCMとなりました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月12日アイドルグループ・AKB48、実業家のひろゆきこと西村博之氏が11日、都内で行われた丸井織物の『UP-T 新CM発表会』に参加した。AKB48からは、大盛真歩、小栗有以、佐藤綺星、平田侑希、山内瑞葵が登壇し、ひろゆきはアメリカのアーカンソー州からオンラインで参加。両者は、イメージキャラクターに就任した。イベントでは、AKB48メンバーによる、ひろゆきへのプレゼン合戦が行われた。お題は「自身が作ったTシャツに絡めつつUP-Tを全国民に知ってもらうためには」というもので、トップバッターで登場した大盛は「全国さんぽ」と答えた。何をやるかというと、「全国に広めるために私自身が全国に出向く。UP-Tさんの力添えも借りつつ、全国の津々浦々でさんぽする。私が作ったUP-TのTシャツを着て自分で街を練り歩く」と大盛は力説した。講評を求められた、ひろゆきは「大盛さんって制服っぽい服を着ているとAKB48の人だと思うんですけど、私服とかTシャツだと、どこにでもいそうな田舎の人じゃないですか」と激辛コメント。怒り心頭の大盛は「たとえアイドルオーラがなくても、私の作ったTシャツさえ着ていれば街の人は見る算段。大丈夫です。Tシャツでオーラを出す」と反論したが、ひろゆきは「アイドルオーラがないことは認めるんですね」と一枚上手の返しをして笑いを誘っていた。11日からAKB48とひろゆきが出演する3種類のCMが放映スタートしている。
2024年04月11日アイドルグループ・AKB48、実業家のひろゆきこと西村博之氏が11日、都内で行われた丸井織物の『UP-T 新CM発表会』に参加した。AKB48からは、大盛真歩、小栗有以、佐藤綺星、平田侑希、山内瑞葵が登壇し、ひろゆきはアメリカのアーカンソー州からオンラインで参加。両者は、イメージキャラクターに就任した。11日からAKB48とひろゆきが出演する3種類のCMが放映スタートしている。イベントでは、CMで踊っているダンスも披露した。振り付け氏の槙田紗子も覚えるスピードを絶賛したが、撮影裏を問われると佐藤は「さっき隣で踊っていたんですけど、大盛真歩さんが最後の最後でヨロっとなってた(笑)。このCM撮影の時も『わかんない…』と」暴露した。思わぬ展開に大盛は「あいちゃん、私、5年先輩だよ?」と笑顔で問いかけ。佐藤は「笑顔がステキでした」と強引にフォローして笑わせていた。
2024年04月11日アイドルグループ・AKB48、実業家のひろゆきこと西村博之氏が11日、都内で行われた丸井織物の『UP-T 新CM発表会』に参加した。AKB48からは、大盛真歩、小栗有以、佐藤綺星、平田侑希、山内瑞葵が登壇し、ひろゆきはアメリカのアーカンソー州からオンラインで参加。両者は、イメージキャラクターに就任した。新年度もスタート。新しく始めたいことを問われると山内は「読書を始めたいなと最近、思い始めました」とする。もともと小さいころから読書が好きではなかったという山内だがラジオのメインDJをすることになり「語彙力がほしいなと思って。語彙力を高めるために読書を始めたい」と理由を説明した。そんな話をモニター越しに聞いていた、ひろゆきは「読書を始めたいって、今すぐできるじゃないですか」とにやりとツッコミ。すると、山内は「1つ、ひろゆきさんに聞きたいなと思って。本を始める時に1番最初に読んだらいいオススメの本を教えてください」と問いかけた。ひろゆきは「『本を始める』という表現を初めて聞いた」と苦笑いしながらも「漫画からでいいと思います。文字を読めればいいだけなので。『寄生獣』という漫画がオススメです」と返していた。11日からAKB48とひろゆきが出演する3種類のCMが放映スタートしている。
2024年04月11日アイドルグループ・AKB48、実業家のひろゆきこと西村博之氏が11日、都内で行われた丸井織物の『UP-T 新CM発表会』に参加した。AKB48からは、大盛真歩、小栗有以、佐藤綺星、平田侑希、山内瑞葵が登壇し、ひろゆきはアメリカのアーカンソー州からオンラインで参加。両者は、イメージキャラクターに就任した。ひろゆきを象徴するワードである“論破”をモチーフにTシャツも登場。ひろゆきは「これ、喜ぶ人いるんですか?いないと思う。こんなもの着ない」とイメージキャラクターとは思えないコメントで笑わせた。11日からAKB48とひろゆきが出演する3種類のCMが放映スタートしている。撮影を振り返ったひろゆきは「せりふを覚えるのとか、ダンスに交じるとか、僕の人生に全く関係なかったことをやらされた。すげぇめんどくさいなと思った」と笑う。せりふが少なかったことをツッコまれたが、ひろゆきは「せりふをしゃべることに面白さを感じられなくて。何やってるんだろうなって感じでした」直球の感想。小栗が「ナチュラルなひろゆきさんの感想とか、せりふの感じが、ひろゆきらしい感じが出てました。ステキでした」とフォローすると、ひろゆきは「さすが優等生!」と返していた。また、イベント終了後には、取材も実施。“論破”について問われると、ひろゆきは「自分で言ったことがないんですよね」と笑う。「僕以外の誰かが決めたイメージを皆さんが勝手に広めている。そういうものなんだな、と」と一戦を引いて見ているそうで「僕自身とは関係ない、僕が言いそうだ、というのキャラクターをみんなで育てて、言い争っている。『へ~、そうなんだ』と外から見ている感覚です」と自身に関連することながら外野から眺めていることを明かしていた。
2024年04月11日アイドルグループ・AKB48、実業家のひろゆきこと西村博之氏が11日、都内で行われた丸井織物の『UP-T 新CM発表会』に参加した。AKB48からは、大盛真歩、小栗有以、佐藤綺星、平田侑希、山内瑞葵が登壇し、ひろゆきはアメリカのアーカンソー州からオンラインで参加。両者は、イメージキャラクターに就任した。ひろゆきを象徴するワードである“論破”をモチーフにTシャツも登場。ひろゆきは「これ、喜ぶ人いるんですか?いないと思う。こんなもの着ない」とイメージキャラクターとは思えないコメントで笑わせた。また、イベント終了後には、取材も実施。“論破”について問われると、ひろゆきは「自分で言ったことがないんですよね」と笑う。「僕以外の誰かが決めたイメージを皆さんが勝手に広めている。そういうものなんだな、と」と一戦を引いて見ているそうで「僕自身とは関係ない、僕が言いそうだ、というのキャラクターをみんなで育てて、言い争っている。『へ~、そうなんだ』と外から見ている感覚です」と自身に関連することながら外野から眺めていることを明かしていた。11日からAKB48とひろゆきが出演する3種類のCMが放映スタートしている。
2024年04月11日AKB48・小田えりなの初写真集(玄光社)のカバーカットが解禁され、タイトルが『青春の時刻表』に決定したことが発表された。今回、地元・神奈川県、そして大分県・別府市でロケを敢行。撮影の際に見せた何気ない素の表情やほんの少しの緊張感を含んだまっすぐな目線、いたずらっぽい笑顔など、「小田えりな」という一人の女性の素顔に迫ったショットを撮影。さらにバスタオルカットやランジェリー姿など、これまでにない大人っぽく、洗練されたカットも収録。また2024年4月27月には、HMV &BOOKS SHIBUYAでお渡し会も開催されるという。小田は写真集のコンセプトについて「“ありのまま”かなぁ。本当に楽しかったんですよ。飾らずにそのままの自分でいられた4日間だったんです。楽しいから笑うとか、そういう普通の感情というか、そのときの素直な表情を撮っていただいたので、写真を見て自分でも『いつも通りの私だな』と思いました」とインタビューで明かしている。■秋元康から寄せられた帯コメント「青春は忙しい。バタバタしているうちに、あっという間に過ぎてしまう。あれをやればよかった、これをやればよかったと、後悔もあるだろうが、大丈夫。君の青春は、まだまだ、続く」
2024年04月10日アイドルグループ・AKB48 小田えりなの1st写真集(4月30日発売 玄光社)のタイトルが「青春の時刻表」に決定。表紙カットと帯コメントが10日、公開された。初の写真集となる同作は、地元・神奈川、そして大分・別府市で撮影。何気ない素の表情やほんの少しの緊張感を含んだまっすぐな目線、いたずらっぽい笑顔など、「小田えりな」という1人の女性の素顔に迫った写真の数々のほか、バスタオルカットやランジェリー姿など、これまでにない大人っぽく、洗練されたカットも収録される。今回公開されたのは、同作のタイトルと表紙カット。カバーカットは、強い眼差しが印象的なアップの1枚となっている。また、秋元氏は「青春は忙しい。バタバタしているうちに、あっという間に過ぎてしまう。あれをやればよかった、これをやればよかったと、後悔もあるだろうが、大丈夫。君の青春は、まだまだ、続く。」とタイトルにかけた帯コメントを寄せている。コメントは以下の通り。○■小田えりな 誌面インタビューより抜粋――写真集のコンセプトについて“ありのまま”かなぁ。本当に楽しかったんですよ。飾らずにそのままの自分でいられた4日間だったんです。楽しいから笑うとか、そういう普通の感情というか、そのときの素直な表情を撮っていただいたので、写真を見て自分でも「いつも通りの私だな」と思いました。(C)佐藤佑⼀/玄光社【編集部MEMO】小田えりなは、1997年4月25日生まれ。神奈川県出身。2014年に『AKB48 Team 8 全国一斉オーディション』で神奈川県代表として合格。今年4月にグループを卒業予定。
2024年04月10日アイドルグループ・乃木坂46の公式X(旧ツイッター)のプロフィール欄が、10日までに更新された。結成13年目を迎えた同グループから「AKB48公式ライバル」の文言がなくなった。乃木坂46は、メンバー募集を開始した2011年6月にツイッターを開設。プロフィール欄には「AKB48公式ライバルとして結成したアイドルグループです。グループ名の「乃木坂」は、最終オーディション会場の「SME乃木坂ビル」に由来し「46」は、『AKB48より人数が少なくても負けないという意気込み(秋元康氏)』からです。よろしくお願いします」と記載されていた。最新のプロフィール欄では「乃木坂46の公式Xアカウントです。#乃木坂46に関する様々な情報をお届けいたします!35thシングル「#チャンスは平等」4月10日発売!」と変更され、「AKB48公式ライバル」や秋元康氏が名付けたというグループ名の由来も記載されなくなった。
2024年04月10日お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。TBS系『オールスター感謝祭’24春』で、3度目の総合優勝に輝いたが、同時間帯に放送されていたフジテレビ系『新しいカギ』にも出演しており、いわゆる“裏かぶり”の状況だったことについて語った。粗品は「総合優勝回数、2位やねんて」と話しながら「楽しかったです。もう1個しゃべりたいねんけど『新しいカギ』もおもろいよ」とアピール。続けて「オレ、きょうな。オールスター感謝祭出てたやん?途中2時間、新しいカギも出ててん。裏かぶりしててん。それで、新しいカギに出ている時に、オールスター感謝祭のオレを映さんようにするとかもなく。業界のタブー。でも、公認やもんな。TBSもフジテレビも吉本もいいですよってなってんな?だから、けっこうマジでテレビの歴史変えてんねん」と明かした。その上で「これすごいねん。放送事故みたいな感じでもなくて、ほんまに普通に裏かぶりを事前にしているっていう。いろいろ話し合って。新しいカギも見てほしい、みんなに。ぜひ、TVerで見てください。どっちも出られて、TBSさん、フジテレビさん、ありがとうございました」と感謝を伝えていた。
2024年04月08日TBS系『オールスター感謝祭24春』が6日夜に生放送され、伝統の「赤坂5丁目ミニマラソン」は、OWV・佐野文哉が優勝した。女子の中では声優の金田朋子(50)が優勝したことが、本人のXにて発表され、昨年の『オールスター感謝祭23秋』に続き女子連覇となった。Xでは「取り急ぎご報告です!5周走り切りましたが表紙式を渉くんと脇で見てる悔しい感じでした。みんな強かったです」と完走を報告。「でも女子では一位だったのと完走できたのでまた次頑張ります。応援してくださった皆さんありがとございました!また写真アップします!」とランナーの中では女性1位だったことを発表した。30年を超えるコーナーの歴史上、史上最長の距離で芸能人ランナーたちが激走。これまでランナーたちは、“心臓破りの坂”を含むTBS周辺のコースを4周する約3.6キロを走っていたが、今回は5周する約4.5キロのコースとなった。今回のマラソンでは女子からはモデルのゆうちゃみ、櫻坂46の村井優、FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌らが参加。金田は男性芸能人が多数いる「一般枠」でスタートするハンデがあったが見事、女子の中では1位に輝いた。
2024年04月07日TBE系『オールスター感謝祭’24春』が6日夜に生放送され、総合優勝は霜降り明星の粗品となった。22春、23秋に続き、3度目の制覇となった粗品。賞金100万円をゲットした粗品は「紳助さん、怒らないで~」と恐れを知らない一言で優勝を喜んでいた。65回目となった『オールスター感謝祭』は、前回より大幅に参加人数が増え、80人以上が出演。超豪華俳優陣や今注目の人気芸能人、金メダリストやトップアスリートらが集結し、『感謝祭』でしか見られない奇跡の瞬間を5時間半にわたって届けた。■個人成績ランキング1位:粗品(霜降り明星)2位:あの3位:鈴木仁4位:やす子5位:伊沢拓司
2024年04月06日TBS系『オールスター感謝祭’24春』が6日夜に生放送され、伝統の「赤坂5丁目ミニマラソン」に参加したFRUITS ZIPPER・鎮西寿々歌が自身のX(旧ツイッター)を更新し、初挑戦を終えて率直な心境を明かした。鎮西は「TBS『オールスター感謝祭』赤坂ミニマラソン初挑戦しました!!あと少しのところで完走を逃してしまってすごく悔しかったし、挫けそうになったけど、みんなの大きな声援や、ボートやペンライトを見てがんばることができました。本当にありがとう」と思いを明かした。続けて、「女子では最後1位だったみたいで嬉しいです、、!!トレーナーさんにしんどくても最後まで絶対に足を止めないでって言われてたから、最後まで諦めずに走り切れて本当に良かった。みんなの応援が本当にパワーになったよ。ありがとう!だいすき!!!!」とファンへ感謝を伝えた。放送中に自身のX(旧ツイッター)を更新したメンバーの櫻井優衣は「きゃーー!泣いちゃう!がんばれええ!!!」とエールを送り、月足天音も「今日めっちゃ朝早くから撮影してその後リリイベして、今長距離走ってるおすずすごいよ」とハードスケジュールの中で挑んだ鎮西を讃えた。FRUITS ZIPPERは、「原宿から世界へ」をコンセプトに2022年4月にデビュー。メンバーは鎮西、櫻井、月足、真中まな、仲川瑠夏、松本かれん、早瀬ノエルの7人。1stCDシングルとしてリリースした「わたしの一番かわいいところ」は、TikTokで9億回再生を突破し、昨年の『第65回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)では最優秀新人賞を受賞。今年5月に結成2周年記念のライブを日本武道館で開催することも発表されている。
2024年04月06日