米Lenovoは4日(現地時間)、ThinkPadの軽量モバイルモデル「ThinkPad X」シリーズの新製品として、12型ノートPC「ThinkPad X250」を発表した。米国内では2月より出荷し、価格は1,149米ドルから。最厚部20.3mmと薄さは従来モデルから変化ないが、重さは約1.47kgから約1.3kgと軽量化に成功した。CPUには第5世代のIntel Coreプロセッサ(開発コード名:Broadwell)を搭載する。また、6セルバッテリとの組み合わせで最大20時間の長時間駆動を実現する。主な仕様は、CPUが第5世代Intel Core i7プロセッサ、メモリが最大8GB、ストレージが最大512GB SSDもしくは1TB HDD、ディスプレイが12型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースがUSB 3.0×2、miniDisplayPort×1、D-sub×1、GigabitEthernet、Bluetooth 4.0、WWAN 3G and 4G LTE、Webカメラ(720p)、SDカードリーダなど。本体サイズ/重量はW305.5×D208.5×H20.3mm/約1.3kg。
2015年01月05日サードウェーブデジノスは31日、シンプルな構成で価格を抑えた15.6型ノートPC「Critea DX4」のラインナップに、フルHDディスプレイ搭載モデル「Critea DX4 FHD」を追加した。即日「ドスパラ」にて販売を開始し、標準構成価格は55,980円から。「インテル Celeron 2950M 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2950M(2.0GHz)、メモリがPC3-12800 2GB(2GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。OSはWindows 8.1で、Windows 7も選択可能。本構成の価格は税別55,980円から。「インテル Core i3-4100M 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4100M(2.50GHz)、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。OSはWindows 8.1で、Windows 7も選択可能。本構成の価格は税別69,980円から。「インテル Core i5-4210M 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.60GHz)、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。OSはWindows 8.1で、Windows 7も選択可能。本構成の価格は税別75,980円から。「インテル Core i7-4712MQ 搭載モデル」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4712MQ(2.30GHz)、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。OSはWindows 8.1で、Windows 7も選択可能。本構成の価格は税別89,980円から。
2014年12月17日ユニットコムは17日、迷彩柄を天板にプリントした15.6型ノートPC「カモフラノート」3機種の予約販売を開始した。スタンダードモデル、ミドルスペックモデル、ハイスペックモデルの3モデルを用意し、価格は税込99,987円から。スタンダード/ミドルスペック/ハイスペックの各モデルで、通常の迷彩柄となる「ウッドランドカモ」、灰色を基調としたデジタル風デザインの「デジカモ」、薄茶を基調とした「デザートデジカモ」の3種類のデザインをラインナップする。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3560M(2.4GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがDDR3 4GB×1、グラフィックスがNVIDIA GeForce 840M 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bitなど。この構成で価格は税込99,987円。ミドルスペックモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがDDR3 4GB×2、グラフィックスがNVIDIA GeForce 850M 2GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型液晶(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bitなど。この構成で価格は税込129,579円。ハイスペックモデルの主な仕様は、ミドルスペックモデルの仕様から、CPUをIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)に、ストレージを240GB SSDに変更し、価格は税込145,779円。
2014年12月17日日本ヒューレット・パッカードは17日、11.6型の低価格薄型モバイルノートPC「HP Stream 11-d000」を発売した。直販サイト「HP Directplus」限定となり、税別価格は25,800円。薄型軽量のモバイルノートPC。ストレージが32GB eMMCで、バッテリ駆動時間が約8時間15分といったスペックは、クラウドストレージを利用しての運用を想定したものだ。Microsoft OneDrive(100GB)の利用権が2年間分、無料で付属。また、米iPASSが提供する公衆無線LANの国際ローミングサービスも、1年間分が無料で付属してくる。デザインにも注力しており、トップカバー、ディスプレイフレーム、ゴム足などの色をホライズンブルーで統一。アクセントとして、キーボードのキートップを白色にした。キー配列は日本語87キー、キーピッチは約18.7mm、ストロークは約1.5mmだ。本体の表面はソフトラバーペイントになっており、パームレストには傷が付きにくい「HP Imprint」を採用。ファンレス設計なので静音性にも優れる。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2840(2.16GHz)、メモリがDDR3L-1600 2GB(オンボード)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ストレージが32GB eMMCD、光学ドライブは非搭載。液晶ディスプレイは11.6型ワイド液晶パネル(非光沢)、解像度は1,366×768ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、USB 3.0×1、USB 2.0×1、HDMI×1、約92万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダーなど。バッテリ駆動時間は約8時間15分。本体サイズは約W300×D207×H19~21mm、重量は約1.26kg。
2014年12月17日ASUS JAPANは10日、約980gの11.6型ノートPC「ASUS EeeBook X205TA」を発表した。発売日は12日。価格はオープン価格で、店頭予想価格は税別32,800円前後。薄さ17.5mmで重量約980gとなる、可搬性の高い薄型軽量の11.6型ノートPC。解像度1,366×768ドットのWXGAグレア液晶を搭載し、タッチパネルは非搭載。本体デザインはフチに丸みを持たせ、薄さを強調しつつエレガントな雰囲気を演出したとする。このほかの特徴は、Windows 8.1 with Bing 32bit採用による実売32,800円という低価格、最長約11.3時間のバッテリ駆動時間、別途Miracastアダプタなどと組み合わせたMiracast対応などが挙げられる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが11.6型ワイド液晶(1,366×768ドット、グレア)など。主なインタフェースはUSB 2.0×2、microSDカードスロット、microHDMI×1など。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0。本体サイズはW286×D193.3×H17.5mm、重量は約980g。OfficeソフトとしてKINGSOFT Office 2013 Standardが付属する。
2014年12月10日ユニットコムは9日、「iiyama PC」ブランドから、NVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載した15.6型ノートPCを3モデル発表した。それぞれWindows 7 ProfessionalとWindows 8.1 Updateの2モデルを用意。BTOに対応し、標準構成価格は156,579円から。○15X8140-i7-TEB「15X8140-i7-TEB」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載する薄型の15.6型ノートPC。価格はWindows 7 Professionalモデルが161,979円、Windows 8.1 Updateモデルが156,579円。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710HQ(2.50GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M(3GB)。ディスプレイは15.6型で解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)の非光沢(ノングレア)液晶、光学ドライブは搭載しない。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/b/g/n無線LAN×2、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 3.0/eSATA兼用ポート×1、HDMI×1、DisplayPort×2、200万画素WEBカメラ、SDメモリーカードリーダーなど。本体サイズは約W385×D271×H25mm、重量は約2.6kg。○15X8140-i7-TRB「15X8140-i7-TRB」は、メモリがDDR3L-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSD+1TB HDDに増強されたモデル。価格はWindows 7 Professionalモデルが187,980円、Windows 8.1 Updateモデルが203,019円。その他の仕様は「15X8140-i7-TEB」とほぼ共通。○15X8140-i7-TXRB「15X8140-i7-TXRB」は、メモリがDDR3L-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSD+250GB SSD×2基に増強されたモデル。価格はWindows 7 Professionalモデルが230,019円、Windows 8.1 Updateモデルが224,619円。その他の仕様は「15X8140-i7-TEB」とほぼ共通。
2014年12月09日エプソンダイレクトは9日、13.3型のモバイルノートPC「Endeavor NA511E」を発売した。ストレージにM.2 SSDを選択した際の重量は1.14kgとなっている。直販価格は税別109,000円~。Endeavor NA511Eは、ストレージにM.2 SSDもしくは2.5型HDD、さらに双方の同時搭載を可能としたことが特徴だ。バッテリ駆動時間はJEITA測定法Ver1.0で約9.4時間、同2.0で約6.8時間(Windows 8.1利用時)。天面の素材にマグネシウム合金を採用し、約200kgfの耐圧テストをクリアしている。基本構成は、CPUがIntel Core i5-4210U(1.7GHz)、メモリが2GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400、ディスプレイが13.3型液晶(1,366×768ドット)、ストレージが250GB HDD、光学ドライブが非搭載、OSがWindows 8.1 64bit。サイズはW319×D226×H21mm、基本構成時の重量は約1.2kg。BTOオプションとして、Intel Core i7-4510Uや128GB/256GB/512GBのM.2 SSD、Windows 7などの選択肢を用意している。
2014年12月09日ユニットコムは8日、「iiyama PC」ブランドから、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載した15.6型ノートPCを4モデル発売した。それぞれWindows 7 ProfessionalとWindows 8.1 Updateの2モデルを用意。BTOに対応し、標準構成価格は165,219円から。○15X8160-i5-TEB「15X8160-i5-TEB」の標準構成価格は、Windows 7 Professionalモデルが170,619円、Windows 8.1 Updateモデルが165,219円。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.60GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M(6GB)、ディスプレイは15.6型で解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)の非光沢(ノングレア)液晶、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/b/g/n無線LAN×2、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 3.0/eSATA兼用ポート×1、USB 2.0×1、IEEE1394×1、HDMI×1、DisplayPort×1、200万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダーなど。本体サイズは約W376×D256×H35~43mm、重量は約3.1kg。○15X8160-i7-TEB「15X8160-i7-TEB」は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.60GHz)と、ストレージに1TB HDDを搭載するモデル。価格はWindows 7 Professionalモデルが3183,579円、Windows 8.1 Updateモデルが178,179円。その他の仕様は「15X8160-i5-TEB」とほぼ共通。○15X8160-i7-TSB「15X8160-i7-TSB」は、CPUがIntel Core i7 4810MQ(2.80GHz)と、128GB SSDを搭載するモデル。価格はWindows 7 Professionalモデルが215,979円、Windows 8.1 Updateモデルが210,579円。その他の仕様は「15X8160-i5-TEB」とほぼ共通。○15X8160-i7-TRB「15X8160-i7-TRB」は、CPUがIntel Core i7 4910MQ(2.90GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが250GB SSD+1TB SATA HDDに増強されているモデル。価格はWindows 7 Professionalモデルが264,579円、Windows 8.1 Updateモデルが259,179円。その他の仕様は「15X8160-i5-TEB」とほぼ共通。
2014年12月08日ユニットコムは3日、iiyama PCブランドにて、グラフィックスにGeForce GTX 980Mを搭載した17.3型ノートPC「17X8200」シリーズを発表した。同日より同社直販サイトなどで販売開始。価格は税別194,980円から。スタンダードモデル「17X8200-i7-VEB」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイは17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。通信機能は1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11 ac/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LE。本体サイズはW412×D276×H41.8~45.4mm、重量は約3.9kg。上記仕様で価格はWindows 8.1 Update 64bitが税別194,980円、Windows 7 Professional 64bitが税別199,980円。上位モデル「17X8200-i7-VSB」は、上記仕様からCPUがIntel Core i7-4810MQ(2.8GHz)、ストレージが120GB SSD + 1TB SATA HDDの搭載となり、価格はWindows 8.1 Update 64bitが税別224,980円、Windows 7 Professional 64bitが税別229,980円。さらに「17X8200-i7-VFB」では、CPUがIntel Core i7-4930MX(3.0GHz)の搭載となり、価格はWindows 8.1 Update 64bitが税別279,980円、Windows 7 Professional 64bitが税別284,980円。最上モデル「17X8200-i7-VRB」は、上記仕様からCPUがIntel Core i7-4810MQ(3.1GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが250GB SSD + 1TB SATA HDDの搭載となり、価格はWindows 8.1 Update 64bitが税別309,980円、Windows 7 Professional 64bitが税別314,980円。
2014年12月03日ユニットコムは2日、「iiyama PC」ブランドから、NVIDIA GeForce GTX 980MをSLIで搭載する17.3型ノートPCを4モデル発表した。それぞれWindows ProfessionalとWindows 8.1 Updateの2モデルを用意。BTOに対応し、標準構成価格は307,779円から。○17X9200-i7-Web「17X9200-i7-Web」は、Intel Core i7-4710MQ(2.50GHz)と、NVIDIA GeForce GTX 980M(8GB)×2基をSLI接続した17.3型のハイエンドノートPC。価格はWindows 7 Professionalモデルが313,179円、Windows 8.1 Updateモデルが307,779円。そのほか初期構成の主な仕様は、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。17.3型のディスプレイは、解像度が1,920×1,080ドットの非光沢(ノングレア)タイプ。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/b/g/n無線LAN×2、Bluetooth 4.0、USB 3.0×4、USB 2.0/eSATA兼用ポート×1、Thunderbolt×1、HDMI×1、200万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダーなど。本体サイズは約W419×D293×H39.3~49.7mm、重量は約3.9kg。○17X9200-i7-WSB「17X9200-i7-WSB」は、ストレージが120GB SSDと1TB HDDに増強されているモデル。価格はWindows 7 Professionalモデルが350,979円、Windows 8.1 Updateモデルが319,980円。そのほかの仕様は「17X9200-i7-Web」とほぼ共通。○17X9200-i7-WFB「17X9200-i7-WFB」は、CPUがIntel Core i7 4930MX(3.00GHz)となっているモデル。価格はWindows 7 Professionalモデルが399,579円、Windows 8.1 Updateモデルが394,179円。そのほかの仕様は「17X9200-i7-Web」とほぼ共通。○17X9200-i7-WRB「17X9200-i7-WFB」は、CPUがIntel Core i7 4940MX(3.10GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが250GB SSD+1TB SATA HDDに増強されているモデル。価格はWindows 7 Professionalモデルが437,379円、Windows 8.1 Updateモデルが431,979円。そのほかの仕様は「17X9200-i7-Web」とほぼ共通。
2014年12月02日ユニットコムは1日、iiyama PCブランドにて、グラフィックスにGeForce GTX 980Mを搭載した15.6型ノートPC「15X8200」シリーズを発表した。同日より同社直販サイトなどで販売開始。価格は税別189,980円から。スタンダードモデル「15X8200-i7-VEB」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイは15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。通信機能はIEEE802.11 ac/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LE。本体サイズはW376×D256×H35~43mm、重量は約3.1kg。上記仕様で価格はWindows 8.1版が税別189,980円、Windows 7版が税別194,980円。上位モデル「15X8200-i7-VSB」は、上記仕様からCPUがIntel Core i7-4810MQ(2.8GHz)、ストレージが120GB SSD + 1TB SATA HDDの搭載となり、価格はWindows 8.1 Update 64bitが税別219,980円、Windows 7 Professional 64bitが税別242,979円。最上位モデル「15X8200-i7-VRB」は、CPUがIntel Core i7-4910MQ(2.9GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが250GB SSD + 1TB SATA HDDの搭載となり、価格はWindows 8.1 Update 64bitが税別259,980円、Windows 7 Professional 64bitが税別264,980円。
2014年12月01日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドから、NVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載した15.6型ノートPCを3モデル発表した。BTOに対応し、それぞれOSがWindows 7のモデルと、Windows 8.1 Updateのモデルを用意。価格は188,979円より。○15GSX8140-i7-QTEB「15GSX8140-i7-QTEB」は、Intel Core i7-4710HQと、NVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載する15.6型ノートPC。価格はWindows 7モデルが194,379円、Windows 8.1 Updateモデルが188,979円。15.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、解像度は3,840×2,160ドットの4K仕様。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710HQ(2.50GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M(3GB)、光学ドライブは非搭載。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 3.0 / eSATA兼用ポート×1、HDMI×1、DisplayPort×2、200万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダーなど。本体サイズは約W385×D271×H25mm、重量は約2.6kg。○15GSX8140-i7-QTEB「13X7100-i7-RSB」は、メモリが16GB、ストレージが256GB SSDと1TB HDDに増強されたモデル。価格はWindows 7モデルが237,579円、Windows 8.1 Updateモデルが232,179円。その他の仕様は「15GSX8140-i7-QTEB」とほぼ共通。○15GSX8140-i7-QTXRB「15GSX8140-i7-QTXRB」は、メモリが16GB、ストレージが256GB SSD×3基に増強されたモデル。価格はWindows 7モデルが280,778円、Windows 8.1 Updateモデルが275,379円。その他の仕様は「15GSX8140-i7-QTEB」とほぼ共通。
2014年11月28日サンワダイレクトは26日、ノートPC・ダブレット・スマートフォンを3台同時に充電できる23,000mAhの超大容量モバイルバッテリ「700-BTL017BK」を、Webショップ限定発売した。価格は15,800円。タブレットやスマートフォンの充電用となるUSB出力を2ポート(2.1A+1A)と、ノートPCなどを充電できるDC出力端子を1ポート(最大4.0A)装備。DC出力は、充電する機器に合わせて、20V / 19V / 16V / 12V / 9Vから選べる。また、ノートPC用の出力コネクタ(変換プラグ)を9種類付属しているので、電圧とプラグが合えば、様々な機器の外部電源としても利用できる。「700-BTL017BK」への蓄電には付属のACアダプタを使い、約5時間の高速蓄電が可能。バッテリ本体には液晶画面を搭載し、バッテリ残量がパーセントと5段階アイコンで表示されるほか、DC出力の設定電圧も確認できる。本体は7インチタブレットとほぼ同じ大きさで、プラグなどの小物が入るポケット付きポーチが付属する。本体サイズは約W124×D19.5×H185mm、重量は約560g。
2014年11月27日サードウェーブデジノスは21日、Adobe Photoshop CCの動作を確認したPCのラインナップに、ノートPCの各モデルを追加。全国のドスパラ各店舗およびドスパラ通販サイトにて販売を開始した。いずれもBTOに対応する。代表的なモデルの構成、および標準構成価格は下記の通り。各モデルとも、OSはWindows 8.1 Update 64bit版かWindows 7 Home Premium 64bit版が選べる。○Raytrek-V Adobe Photoshop動作確認済みモデル VH-AECPUはIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットはMobile Intel HM86 Express、メモリはPC3L-12800 8GB(4GB×2、最大16GB)、ストレージは1TB SATA HDD、グラフィックスはIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。15.6型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、バッテリ駆動時間は約4.3時間。本体サイズはW383×D249.5×H37.6mm、重量は約2.5kg。標準構成価格は88,580円(税別)。○Raytrek-V Adobe Photoshop動作確認済みモデル QF840HGCPUはIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットはMobile Intel HM86 Express、メモリはPC3L-12800 8GB(4GB×2、最大16GB)、ストレージは1TB SATA HDD、グラフィックスはNVIDIA GeForce 840M 2GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。17.3型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプで、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、バッテリ駆動時間は約3.6時間。本体サイズはW417.8×D269.3×H39mm、重量は約3.5kg。標準構成価格は110,980円(税別)。○Raytrek-V Adobe Photoshop動作確認済みモデル QF860HGCPUはIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットはMobile Intel HM87 Express、メモリはPC3L-12800 16GB(8GB×2、最大16GB)、ストレージは1TB SATA HDD、グラフィックスはNVIDIA GeForce 860M 2GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。17.3型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプで、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、バッテリ駆動時間は約4.6時間。本体サイズはW417.8×D269.3×H39mm、重量は約3kg。標準構成価格は139,980円(税別)。○Raytrek-V Adobe Photoshop動作確認済みモデル QK3100HECPUはIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットはMobile Intel HM87 Express、メモリはPC3L-12800 8GB(4GB×2、最大32GB)、ストレージは1TB SATA HDD、グラフィックスはNVIDIA Quadro K3100M 4GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。15.6型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプで、解像度は2,880×1,620ドット。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、バッテリ駆動時間は約5.5時間。本体サイズはW395×D278×H45mm、重量は約3.2kg。標準構成価格は249,980円(税別)。
2014年11月21日サードウェーブデジノスは20日、14型ノートPC「Critea VH-AD」を発売した。PCショップ「ドスパラ」各店舗や、ドスパラ通販サイトなどで販売する。BTOに対応し、最小構成価格は54,980円(税別)。最小構成時の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2950M(2GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3L-12800 4GB(4GB×1、最大16GB)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit版かWindows 7 Home Premium 32bit版が選べる。14型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約6.3時間。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+HS。インタフェース類は、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI、D-Sub、マイク入力、ヘッドホン出力、SDカードリーダー、HD Webカメラなど。本体サイズはW340×D240×H24mm、重量は約1.9kg。上記構成から、CPUがIntel Core i3-4100M(2.5GHz)になったモデルは税別67,800円、Intel Core i7-4712MQ(2.3GHz)になったモデルは税別86,980円。
2014年11月20日アユートは、ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「Astell&Kern AK240 ブルーノート 75周年記念エディション」の発売日を12月6日に変更すると発表した。これまで11月21日の発売を予定していたが、一部付属品の入荷遅延により延期することになった。価格はオープンで、直販価格は税込777,600円。「Astell&Kern AK240 ブルーノート 75周年記念エディション」は、世界的な名門ジャズレーベル「Blue Note(ブルーノート)」が75周年を迎えるのを記念して作られたオリジナルパッケージ。ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「AK240」にBlue Noteロゴなどを刻印している。また、パッケージにはブルーノートレーベルを代表するアルバム75枚のハイレゾ音源、豪華仕様のメモリアルブックが含まれる。
2014年11月18日マウスコンピューターは14日、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載した15.6型ノートPC「m-Book P」シリーズを発売した。ディスプレイに3,840×2,160ドットのQFHD対応IGZO液晶を搭載した「MB-P930」シリーズと、1,920×1,080ドットのフルHD液晶を搭載した「MB-P920」シリーズをラインナップする。○「MB-P930」シリーズベースモデル「MB-P930B」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710HQ(2.5GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが15.6型QFHD(3,840×2,160ドット)IGZO液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別169,800円から。「MB-P930S-SH」は上記「MB-P930B」から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを128GB SSD + 500GB SATA2 HDDに変更し、価格は税別189,800円から。「MB-P930S-BK2」は、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを120GB SSD + 1TB HDDのWD Black2に変更し、価格は同じく税別189,800円から。「NEXTGEAR-NOTE i5701GA1」は「MB-P930B」から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを256GB M.2 SSD + 1TB HDDに変更し、価格は税別209,800円から。最上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i5701PA1」は、メモリをPC3-12800 32GB(8GB×4)、ストレージを256GB M.2 SSD + 2TB HDD、OSをWindows 8.1 Pro 64bitに変更し、価格は税別229,800円から。○「MB-P920」シリーズベースモデル「MB-P920B」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710HQ(2.5GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別139,800円から。「MB-P920S-SH」は上記「MB-P920B」から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを128GB SSD + 500GB SATA2 HDDに変更し、価格は税別159,800円から。「MB-P920S-BK2」は、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを120GB SSD + 1TB HDDのWD Black2に変更し、価格は同じく税別159,800円から。「MB-P920X-SH」は「MB-P920B」から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを256GB M.2 SSD + 1TB HDDに変更し、価格は税別179,800円から。最上位モデル「MB-P920X2-SH」は、メモリをPC3-12800 32GB(8GB×4)、ストレージを256GB M.2 SSD + 2TB HDD、OSをWindows 8.1 Pro 64bitに変更し、価格は税別199,800円から。
2014年11月14日ここ数年、書店を中心によく見かけるようになった「エンディングノート」。簡単に説明すると、もしもの時のために、人生の終末期についての希望を書きとめておくノートのことです。遺言書よりも気軽なイメージがあるためでしょうか? 2015年1月からの相続税の改正に伴い、自分の相続が気になるという高齢の方の中にも、まずはエンディングノートを書いてみようと思う方が多いようです。■エンディングノートに何を書く?エンディングノートは、項目に沿って記入していくことで、自分の所有しているモノや想いを整理することができる優れたツールです。多くのエンディングノートに共通する項目は、次のような内容です。・自分の情報自分の歩み、思い出、家族、家系図趣味・おつきあい健康状態、病気や介護の際の希望など・財産貯蓄・保険・年金・借入不動産やその他の財産・ラストプラン葬儀・墓最近はより細かい項目として、パソコンはどう処分して欲しいのかということや、ペットの行きつけのサロンなどを書くものもあります。たしかに残された家族にとっては必要な情報ですね。ただし、ひとつ気をつけておきたいことがあります。それは、エンディングノートは遺言書とは異なり、法的な効力がないこと。財産やお金絡みのことについて希望がある場合は、きちんと遺言書を作成してください。(ただし、遺言書には記載のルールがあり、それにのっとって書かなければ法的効力を持たなくなってしまう場合があるので気をつけてください。)さて、このエンディングノートですが、「まだまだ相続なんて関係ない」とお考えの若い方にもお勧めしたいメリットがあります。それは以下の通りです。■若い世代がエンディングノートを書くメリット(1)自分に必要なリスク対策がわかるエンディングノートには、自分の持っている資産の棚卸しをするための項目と、延命治療や介護時、葬儀の希望の記入欄があります。それを記入するということはつまり、リスク時に家族の暮らしはどうなるのか、どうなって欲しいのかを考えることにもつながります。私はFP(ファイナンシャルプランナー)として保険の相談を受けることが多いのですが、若くて健康な方ほど、自分に万が一のことがあったときの生活をイメージするのが難しいため、担当者に勧められるままに保険に加入しているケースが見受けられます。子供の年齢や貯蓄額、ローンの有無によっても必要な保障は異なります。確率が低いからといって、対策が足りていなければ、悔やんでも悔やみきれません。自分の望む状態がかなうようなリスク対策ができているかも検証しましょう。(2)自分の価値観を明確にできるエンディングノートの記入項目には、普段考えることに慣れていない項目も多いため、すべてを記入するのはそれなりに大変な作業となります。死んだ後、今の住まいをどうするのか、お金はどうするのか、体が不自由になったらどうするのか。悩みながら考えることで「自分の生き方」を整理することにつながります。それは、単に残された方への情報となるだけではなく、自分自身の思いやこれから成し遂げたいことに気づくきっかけにもなることでしょう。「死」を意識することには、自分の価値観をはっきりさせ、人生をより充実させる効果があるといわれています。たしかに、東日本大震災の直後、「今を悔いなく生きよう」という人生観に芽生えた方は、私の周りでも多く見受けられました。人生の終わりを見つめることは、一見すると後ろ向きなことに思われがちです。しかし、実際はそうではなく、これから進むべき道をはっきりとさせるための大切な作業なのかもしれません。「これからの人生をより豊かにする」効果の高いエンディングノート。若い世代の方も含め、家族全員がそれぞれ書き、状況が変わるたび、あるいは誕生日を迎えるたびなど、定期的な節目に見直しすることをおすすめします。
2014年11月13日日本エイサーは12日、スリムノートPC「Aspire Eシリーズ」より、OSにWindows 8.1 with Bingを搭載した15.6型モデル「ES1-512-F14D」と「ES1-512-F14D/F」を発表した。いずれも14日に発売し、店頭予想価格は「ES1-512-F14D」が38,000円前後、「ES1-512-F14D/F」が57,000円前後。「ES1-512-F14D」にはオフィスソフトとしてKINGSOFT Office 2013 Standard、「ES1-512-F14D/F」にはMicrosoft Office Personal Premiumが付属する。また、どちらのモデルもPC購入後30日以内のユーザー登録で、購入日から1年間、データ復旧サービスを無料で受けられる。仕様はほぼ共通で、CPUがIntel Celeron N2840(2.16GHz)、メモリがDDR3L-1600MHz 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 with Bing 64bit。インタフェースが、USB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、10Base-T/100Base-TX/1000Base-T対応無線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Webカメラ(約30万画素)、SDカードリーダー、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は約7時間。本体サイズはW381.6×D258×H26.1mm、重量は約2.4kg。
2014年11月12日クーラーマスターは10日、ノートPC用の冷却台「ERGOSTAND III」を発表した。11月14日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格(税別)は6,900円前後。ノートPCの熱を効率よく冷却するスタンド。15.6型までのノートPCを設置でき、人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインを採用。表面にはダイヤカットされた金属メッシュのプレートを装備し、裏側には230mmファン×1基を搭載する。ファンコントロール機能を搭載し、回転数は500~800回転で調節可能だ。6段階での角度調整に対応し、自分が使いやすい角度に調整できる。タブレット端末を使用しやすいように、かなりきつい傾斜でも固定可能。可動式の滑り止めホルダーで、タブレット端末をしっかり固定する。4ポートのUSB 2.0ハブ機能も搭載しており、ファンなどの電源はUSBポートから給電する。本体サイズは約W385×D280×H46.7~225.5mm、重量は約1.2kg。
2014年11月10日サードウェーブデジノスは6日、CPUに「Bay Trail-M」(開発コード名)世代のIntel Celeron N2840を搭載した15.6型ノートPC「Critea CX」を発表した。「ドスパラ」にて即日販売を開始し、価格は税別35,980円から。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2840(2.16GHz)、メモリがPC3-10600 2GB、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型HD(1,366×768ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 with Bing 64bit。インタフェースはUSB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、10BASE-T/100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + HS、Webカメラ、SDカードリーダ、オーディオポートなど。本体サイズはW388×D265×H25.3mm、重量は約2.4kg。
2014年11月06日ザ・チャレンジが1月16日(金)東京・新宿LOFTより東名阪で対バンイベント「五番勝負2015」を開催する事が決定した。同ライブは3月13日(金)東京・CLUB QUATTROまで、東京3公演、愛知・大阪それぞれ1公演ずつ、全5公演開催。それぞれの公演に出演するゲストは後ほど発表される。ザ・チャレンジは2010年に結成された5人組ロックバンド。今年の6月に2ndミニアルバム『みんなのチャレンジ』をリリースしている。チケット一般発売に先がけて、オフィシャル先行を実施中。受付は11月9日(日)午後11時59分まで。■ザ・チャレンジ「五番勝負2015」1月16日(金)新宿LOFT(東京都)開場 19:00 / 開演19:301月25日(日)池下CLUB UPSET(愛知県)開場17:30 / 開演18:002月11日 (祝・水)大阪阿部野ROCKTOWN(大阪府)開場17:30 / 開演18:002月14日(土)UNIT(東京都)開場17:00 / 開演18:003月13日(金)CLUB QUATTRO(東京都) 開場18:00 / 開演19:00料金:前売 3,240円 (税込・スタンディング・整理番号付・ドリンク別)※東京3公演のみ通し券あり
2014年11月04日マウスコンピューターは24日、グラフィックスにGeForce GTX 860Mを搭載した15.6型ノートPC「m-Book T」シリーズを発表した。本日より販売を開始し、エントリー構成での直販価格は税別99,800円から。OSにWindows 8.1 Update 64bitプレインストールモデル3機種と、Windows 7 Professionalプレインストールモデル(Windows8.1ダウングレード権付き)3機種の合計6機種をラインナップする。Windows 8.1 Update 64bitプレインストールモデル「MB-T700B」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがDDR3L PC3-12800 8GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 860M 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成で価格は税別99,800円から。上位モデル「MB-T700B-SH」は、ストレージを128GB mSATA SSD + 500GB HDDに変更し、価格は税別109,800円から。最上位モデル「MB-T700S-BK2」は、メモリをDDR3L PC3-12800 16GB、ストレージを120GB SSD + 1TB HDD(WD Black2)に変更し、価格は税別11 9,800円から。Windows 7 Professionalプレインストールモデル(Windows8.1ダウングレード権付き)「MB-T700B-W7P」は、上記「MB-T700B」と仕様が同一で、価格は税別104,800円から。「MB-T700B-SH-W7P」と「MB-T700S-BK2-W7P」も仕様が、「MB-T700B-SH」「MB-T700S-BK2」とぞれぞれ同一で、価格は「MB-T700B-SH-W7P」が税別114,800円から、「MB-T700S-BK2-W7P」が124,800円から。インタフェースは共通で、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、ギガビット対応有線LAN、IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、 Bluetooth 4.0 + LE、Webカメラ(100万画素)、マルチカードリーダ、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は約5.5時間。本体サイズはW376×D252×H34.9mm、重量は約2.6kg。
2014年10月24日ASUS JAPANは22日、同社製ノートPCの新モデルとして、11.6型モバイルノートPC「X200MA」を発表した。11月1日より予約受付を開始し、11月上旬より販売する。店頭予想価格は税別38,000円。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2830(2.16GHz)、メモリがDDR3L-1333 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブは非搭載、ディスプレイは11.6型HD(1,366×768ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 with Bing 64bit。オフィスソフトとしてKINGSOFT Office 2013 Standardが付属する。インタフェースは、USB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×、10BASE-T/100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Webカメラ(92万画素)、SDカードリーダ(SDXC対応)、マイク入力/ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約7.1時間。本体サイズはW302×D200×H26~30.4mm、重量は約1.2kg。本体カラーはブラック、ブルー、ホワイト、ホットピンクの4色をそろえる。
2014年10月22日ASUS JAPANは22日、同社製ノートPCの新モデルとして、15.6型スタンダードノートPC「X555LA」を発表した。11月1日より予約受付を開始し、11月上旬より販売する。店頭予想価格は税別64,800円。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4030U(1.9GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイは15.6型HD(1,366×768ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit。オフィスソフトとしてKINGSOFT Office 2013 Standardが付属する。インタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI×1、D-sub×、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Webカメラ(30万画素)、SDカードリーダ(SDXC対応)、マイク入力/ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約5.2時間。本体サイズはW382×D256×H25.8mm、重量は約2.3kg。本体カラーはブラック、ブルー、ホワイトの3色をそろえる。
2014年10月22日ASUS JAPANは22日、同社製モバイルノートPC「ZENBOOK」のラインナップに、新色スモーキーブラウンを採用し、NVIDIA GeForce 840Mを搭載した「ASUS ZENBOOK UX303LN」を追加した。11月1日より予約受付を開始し、11月上旬より販売する。店頭予想価格は税別106,800円。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210U(1.7GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 840M 2GB、光学ドライブは非搭載、ディスプレイは13.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースは、USB 3.0×3、Mini DisplayPort×1、HDMI×1、10BASE-T/100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Webカメラ(92万画素)、SDカードリーダ(SDXC対応)、マイク入力/ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約6.4時間。本体サイズはW323×D223×H20mm、重量は約1.5kg。
2014年10月22日マウスコンピューターは17日、Ultrabook準拠の14型薄型ノートPC「LuvBook L」に、Microsoft Office Home & Business Premium + Office 365サービスをプリインストールした「LuvBook L472X-OP」を発表した。即日販売を開始し、標準構成時の価格は税別123,800円から。Office Premiumは、日本マイクロソフトが10月1日に発表した、日本独自のOffice提供形態。WordやExcelといったデスクトップアプリケーション部分と、Office 365サービス部分に分かれる。前者は搭載PCにおいて永続ライセンス、後者は1年間のサブスクリプション形式だ。Office 365サービスには、クラウドストレージ「OneDrive」の容量1TBが付属する点などが特徴となっている。「LuvBook L472X-OP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4500U(1.8GHz)、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが256GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブは非搭載、ディスプレイは10点マルチタッチ対応14型HD+(1,600×900ドット)光沢液晶、OSはWindows 8.1 Update 64bitで、付属のOfficeは「Office Home & Business Premium + Office 365 サービス」。インタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI×1、ギガビット対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + LE、Webカメラ(100万画素)、ヘッドホン出力、マイク入力など。バッテリ駆動時間は約8.6時間(JEITA2.0)。本体サイズは約W338×D233×H21.5mm、重量は約1.81kg。
2014年10月17日日本ヒューレット・パッカードは17日、AMDのSoC「Mullins」ことAMD A4 Micro-6400T APUを採用した14型の薄型ノートPC「HP Stream 14」シリーズを発表した。ここでは報道陣向けの内覧会で披露された本体の写真を紹介しよう。本体カラーとして、ナチュラルシルバー/モダンシルバー、ナチュラルシルバー/ネオンパープルの2種類が用意されている。特に、ナチュラルシルバー/ネオンパープルが斬新なカラーリングで目を引く。スペックや機能の概要は別記事『日本HP、OneDriveが100GB付属でAMD Mullins搭載の14型ノート「HP Stream」』を参照いただきたい。以下のサムネイルをクリックすると拡大表示となる。
2014年10月17日システムダイアリーはこのたび、システム手帳用の「エンディングノート」を発売した。販売商品は、「エンディングノート・マキシマムセット」(税別2万8,800円)と「エンディングノート・ベーシックセット」(税別8,800円)の2種類。同商品は、携帯して気が付いたときに少しずつ書き込むことができ、バインダー式のため変更や追加があっても入れ替えが容易にできる。また、高耐久性のオリジナル用紙「アクアスマート紙」を使用し、長期間の保管にも適しているという。ファイナンシャルプランナー・一橋香織氏が監修し、充実した内容でありながら、シンプルで分かりやすい分類と各ページの書き込みのしやすさが特徴とのこと。マキシマムセットは、最高級ドイツボックスカーフ使用のバインダー、エンディングノート、スケジュール2種、エンディングノートを保管するための革製バインダーの5点セット。ベーシックセットは、革製バインダー、エンディングノート、スケジュール2種の4点セットとなる。
2014年10月17日デルは16日、ビジネス向けの15型ノートPC「Vostro 15 3000」を発表した。10月21日より発売記念キャンペーンとして、Core i3搭載モデルを29,800円(税別・送料込)の特別価格で販売する。「Vostro 15 3000」のCore i3搭載モデルの基本構成は、CPUがIntel Core i3-4005U(1.7GHz)、メモリが4GB、ストレージが500GB HDD、ディスプレイが15.6型液晶(1,366×768ドット、非光沢)、OSがWindows 8.1 64bit。通信機能はIEEE802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、Gigabit Ethernet。サイズはW381.4×D267.4×H25.6mm、重量は約2.38kg。
2014年10月16日