ポーラ最高峰ブランド・B.A(ビーエー)の2024年秋コスメとして、新作アイシャドウ「B.A 3Dオアシス アイカラー」と、新作チーク「B.A 3Dオアシス ブラッシュ」が、2024年8月1日(木)より発売される。B.A初の4色アイカラーパレット&グラデチークが誕生B.A メークは、「そのメークには、B.A スキンケアが生きている。」のコンセプトのもと、B.Aのスキンケア技術を活かしたメイクアップライン。2024年秋の新作として、B.A初となる4色アイカラーパレットとグラデーションチーク、そしてリップとチークに兼用できるカラースティックの新色を展開する。“まるで花びら”みずみずしい艶を纏うアイシャドウ目玉となるのは、みずみずしい艶とクリアな発色で“まるで花びら”のような瞳を叶えるアイシャドウ「B.A 3Dオアシス アイカラー」。中でも特徴的なのは、パレット左上に位置する「オアシスベース」だ。「B.A アイゾーンクリーム」に配合したハリ感のあるオイルに着想を得た、密着度の高いペースト状オイルを配合しているのがポイント。美容液のような潤いたっぷりのテクスチャーで、まぶたの凹凸や色ムラをカバーしてくれる。カラーは、ガーベラをはじめ、デイジーやマーガレットをイメージした華やかな3色を用意する。01 ガーベラブーケ02 デイジーブーケ03 マーガレットブーケ血色グラデーションチーク内側からにじみ出るような血色感と艶を演出するチーク「B.A 3Dオアシス ブラッシュ」も必見。鮮やかな発色で血色感を与えるブラッシュカラーと、艶と透明感を仕込むハイライトカラーがグラデーションでセットされているのが特徴だ。また「B.A セラムクッションファンデーション」の技術を応用し、ブラッシュの粉体を密着感のあるオイルでコーティング。光の正反射により、うるおいに満ちた艶っぽい仕上がりを叶えてくれる。チークの色味を自分好みに調節できるのはもちろん、ハイライトとして単品で使用できるのも嬉しい。01 アマリリスコーラル02 ブルーミングピオニー03 ノーブルベージュ“リップ&チークに使用OK”マルチカラーの新色もさらに、唇&頬に使用できるマルチスティック「B.A カラーズ コレクティッド カラースティック リップカラー・ブラッシュ」には、2024年秋の新色が仲間入り。その人の持つ唇や肌の質感を活かす“透かし質感”で、肌に立体感と鮮やかな彩りをもたらしてくれる。ラインナップは、透き通るような華やかさを演出する「RE:シアーレッド」と、肌なじみが良くデイリーメイクに使いやすい「BP:ベージュピンク」の2色が新たに加わる。【詳細】B.A 2024年秋コスメ発売日:2024年8月1日(木)・B.A 3Dオアシス アイカラー 8.3g 全3色 各7,700円<新製品>・B.A 3Dオアシス ブラッシュ 9g 全3色 各6,050円<新製品>・B.A カラーズ コレクティッド カラースティック リップカラー・ブラッシュ 1.6g 新2色 各4,620円<新色>【問い合わせ先】ポーラお客さま相談室(フリーダイヤル)TEL:0120-117111
2024年04月26日SixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」(2020年1月22日発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「シングルランキング」で1位を獲得。期間内売上188.2万枚を記録した。■SixTONESとSnow Man、2組による記録尽くしのデビューシングルSixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」は、期間内売上188.2万枚で同ランキングにおいて唯一の期間内売上150万枚超えを達成。本作は、2020(令和2年)/2/3付「オリコン週間シングルランキング」で「史上初のデビュー(1st)シングル初週ミリオン【※1】」 、「初週売上男性アーティスト歴代1位」となる、初週売上132.8万枚で初登場1位を獲得。その後、「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」の期間内となる2024(令和6年)/1/8付まで206週連続でTOP100入り。「シングルTOP100連続ランクイン週数」において、歴代1位【※2】を記録している。SixTONES・ジェシーは、「令和にリリースされた数ある作品の中で1位をいただけたというのは、やはりとても嬉しいです」とコメント。Snow Man・岩本照は、「光栄な賞をいただけたのは、応援してくださってる皆様のおかげです」と感謝を述べた。同作は、2組によるリリース作品。お互いへの印象を聞くと、「切磋琢磨してきたグループでしたので、ライバルという思いもありますが、おめでとうという自分たちのことのように嬉しい気持ちの方が勝っていました。ずっと応援してます」(Snow Man・岩本照)、「それぞれのグループのカラーを生かして、お互いに色んな音楽・表現を世の中に生み出せていることが嬉しいです。Snow Manと一緒にエンターテイナーとして、一人でも多くの人の活力となるような活動を続けていきたいと思います」(SixTONES・ジェシー)と、思いを明かした。なお、本作は令和2年12月に発表された『オリコン年間ランキング 2020』【※3】、「作品別売上数部門」の「シングルランキング」でも1位を獲得。男性アーティストの年間シングル1位は11年ぶり、デビュー(1st)シングルでの1位獲得は2006年(平成18年)のKAT-TUN「Real Face」(期間内推定累積売上枚数103.9万枚)以来、14年ぶり【※4】となった。またデビュー(1st)シングルの期間内推定累積売上枚数150万枚超えでの年間1位獲得は史上初となる。【※1】「デビュー(1st)シングル」はグループからのソロデビュー作品、再デビュー作品などを除く。【※2】「週間シングルランキングTOP100連続ランクイン週数」記録(2024/1/8付時点)【※3】『オリコン年間ランキング 2020』の集計期間:2019/12/23付~2020/12/21付【※4】シングル作品デビューを対象とする。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月12日首まわりの抜け感で春を表現したい「Vネックニット」。今回は【ユニクロ】の特別コレクションから登場したVネックニットを紹介します。カジュアルなのにコンパクトで女性らしいシルエットが特徴のオシャレなデザインですよ。春にぴったりな爽やかなコーディネート術と一緒にみていきましょう。ボーダーVネックショートセーター出典:Instagram@chanricodeさんが大人ボーイッシュにまとめたこのコーデの主役はボーダーのVネックニット。マリンテイストのシンプルなボーダー柄が爽やかですね。ショート丈なので白いTシャツとのレイヤードもバランスよく決まります。投稿した@chanricodeさんは「色んなコーデに使えて既にお気に入り」なのだそう。Vネックのラインが女性らしい印象なのでキレイめからカジュアルまでさまざまなテイストに合わせやすそうですね。デニムとの相性もバッチリ出典:Instagramマリンテイストを感じるボーダー柄ニット。爽やかな印象のこのアイテムはこの春トレンドのデニムとも相性がいいですよ。オーバーサイズのデニムジャケットを羽織ればシンプルなのにトレンド感も漂うオシャレコーデに。差し色バッグも春らしさが上がりますね。無地タイプも!Vネックショートセーター出典:Instagram同じニットの無地タイプはさらに汎用性の高いアイテム。Vネックのラインが女っぽい雰囲気を持ち合わせているので、スキニーパンツと合わせた@aiai.miniさんのキレイめカジュアルスタイルにもよく馴染んでいますね。春色パンツを際立てるブラック出典:Instagram春らしいカラーのパープルパンツがお気に入りだという@ko.wearさんがトップスに選んだのはブラックのVネックニット。1アイテムだけ春色を取り入れて他のアイテムをブラックで揃えたスタイリングもシックで素敵。くすんだパープルはガーリーすぎないのでブラックアイテムとも上品にマッチしてくれますよ。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@chanricode様、@akokako様、@aiai.mini様、@ko.wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:yuka
2024年03月31日B&B Italiaの正規輸入総代理店を行う株式会社progetto81(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:武井 総司)は、この度、B&B Italia Osakaにて、昨春発表されたB&B Italiaの新製品を24年3月23日(土)に発表いたします。この度、B&B Italia Osaka にて、昨春発表されたB&B Italiaの新製品を発表いたします。「今回は、B&B ItaliaのクリエイティブなDNAとパラドックスをコントロールする能力を尊重し可能な限り驚きのあるものにしたかった。」と語る、アーティスティック ディレクターのピエロ・リッソーニが掲げる“Solids”をテーマに空間を展開しています。常に驚きを世界へ発信してきたB&B Italiaの新作をぜひこの機会にご覧ください。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。期間 :2024年3月23日(土)~4月21日(日)会場 :B&B Italia Osaka〒542-0086大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目13-15 三栄心斎橋ビル 1,2F営業時間:11:00~18:00(水曜定休)<B&B Italia 新作製品>Dambo by Piero Lissoni<Dambo(ダンボ)>“<Dambo(ダンボ)>は、新しい座り方を提案する左右非対称のアームレストが特徴のソファです。私はこのソファを、日常生活の満ち潮と引き潮の中にある島としてイメージしました。技術の粋を極め、不要なものはすべて取り除き、完全に分解することができます。さらにクッションの構造にはちょっとしたサプライズも加えました。美しいのはその存在感で、思いがけない場所を作り出せると同時に、カジュアル過ぎない、クラシックな雰囲気を作ることもできます。”ー ピエロ・リッソーニEryt by Piero Lissoni<Eryt(エリット)>“<Eryt(エリット)>は、B&B Italiaと何年も前からやりたかったプロジェクトです。その核心には、シンプルさと人間らしさを尊重する考え方があり、木材の可能性を最大限に引き出しています。幅が広く、高さが低く、常に位置を調整する必要がありますが、存在感がある個性的なアームチェアと言えるでしょう”ー ピエロ・リッソーニTortello by Edward Barber & Jay Osgerby<Tortello(トルテッロ)>“新しいシーティングコレクション<Tortello(トルテッロ)>ソファとアームチェアをデザインしました。彫刻的なフォルムのゆったりとしたプロポーションで、非常に柔らかく、究極の快適さをもたらします。インフォーマルなフォルムは、さまざまな座り方を可能にし、注目の作品となるでしょう。”ー エドワード・バーバー & ジェイ・オズガビーLemante by Kensaku Oshiro<Lemante(レマンテ)>“幾何学は創造の源です。シンプルな所作で、無限の可能性の世界が広がります。<Lemante(レマンテ)>はこのように、シンプルな方法で、2つの正方形から生まれました。”ー 大城健作Alys 10 by Gabriele & Oscar Buratti<Alys 10(アリス 10)>“<Alys 10(アリス 10)>のアイデアは、空間の中でより際立ち、より存在感のあるベースとレザーで覆われたソフトで丸みを帯びた形状のベッドフレームの実現です。特徴的なヘッドボードは、厚みのあるレザーシートで、ベース部分を“挟む”ことで自然なカーブを描いています。”ー ガブリエレ & オスカー・ブラッティQuiet Lines by Gabriel Tan<Quiet Lines(クワイエット ラインズ)>“ベッドルームは、自分を見つめ直し、静けさを求め、祈りを捧げる場として、かつてないほど重要な場所となりつつあります。<Quiet Lines(クワイエット ラインズ)>は、感覚を呼び覚ましながら休息を誘うというパラドックスを取り入れたベッドルーム向けのシリーズです。サーキュラーデザインの原則に基づき、各パーツは簡単に分離・分解ができるようにデザインされています。”ー ガブリエル・タンHeri O' by Monica Armani<Heri O'(ヘリ オー)>“シンプルでありながら洗練された<Heri O'(ヘリ オー)>は、記憶と同時代性のバランスをとるシンボルです。私は、すぐに人を迎え入れ、その人を知ってもらえるような椅子をつくりました。凛とした佇まいながら、しなやかさを備えた外見は、明確な構造と張地のある座面を際立たせています。”ー モニカ・アルマーニTetrami by Naoto Fukasawa<Tetrami(テトラミ)>“いくつかの理由で私は水平に横たわる長方形が好きです。このような形をした家具は殆どが脚が別に付いているものですが、この棚は縦に仕切りが2枚あって、それが伸びて脚になっています。誰もが思い描くミニマルな形が実現でき、どこでどう使っても美しいと思います。”ー 深澤直人■会社概要社名 : 株式会社progetto81創立 : 2015年4月所在地 : 東京都港区北青山2-5-8 青山OM-SQUARE 1F代表者 : 代表取締役CEO 武井 総司資本金 : 1億円事業内容: 家具並びにインテリア用品の卸、販売及び輸出入、家具並びにインテリア用品の企画及び提案URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月25日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」にて実施したアプリ内イベントおよびオーディションにより、今月17日に東京・渋谷にて初開催となる大型クラブフェス「V-REAK!!」に出演するVライバー5名が決定した。○ステージ出演権懸けたオーディションイベント開催「V-REAK!!」は、バーチャルとリアルの境界線を超えたライブ&DJクラブフェスで、DJ WILD PARTY、TAMU、ネス from REAL AKIBA BOYZといったアーティストがDJとして参加するほか、4人組のVRアイドルグループ「えのぐ」や3人組バーチャルアイドルユニット「epeler」がライブアクトを予定している。17LIVEでは今回、Vライバーの新しい表現の場所として、今年初めて開催となる“Virtual Music”にフォーカスした大型クラブフェス「V-REAK!!」へ協賛を行ない、ステージへの出演権を懸けたオーディションイベントを開催。オーディションの結果、ホーリー・ドーナッツ、猫夢もず(ねこむもず)、御珠すず(みたますず)、雪わんこ(ゆきわんこ)、歌伝みぃる(うたってみぃる)、合計5名のVライバーが本イベントに出演することが決定した。5名のコメントは以下の通り。○ホーリー・ドーナッツはじめまして! 歌うまかわいい面白女配信者! ホーリー・ドーナッツです! 私は、ビックドーナッツになるために活動しております! ビックドーナッツとは、大きなドーナッツ、そう! アーティストです! 私は、歌を歌ってアーティストになりたいと思っております! 今回、V-REAK!!に参加ができて、ビックドーナッツへの第一歩なのではないかと、とても嬉しい気持ちです! 私の元気をみんなに届けて、楽しんでいただけるように頑張ります! よろしくお願いいたします!○猫夢もずもずがVライバーになってやりたいこと、夢。それは、たくさんの人に、2次元でしかできない表現や音楽、アニメーションで目と耳で見て聴いて、いつもとは違う、素敵な世界に入って、感動してもらいたいと思ってます。そして、皆が持っている夢、もずにもある夢、その夢がいつか実現して、自分自身にとって最高な人生を送ってほしい、楽しいと心から思ってほしいです。もずは、もずのことを見てくれてる、支えてくれる皆を癒して、和んで、みんなのしたい事、頑張りたいことの背中を押せたらいいなと思ってます。そのために、歌を歌ったり、得意なギターで歌って応援して、少しでも楽しい、癒されるなって思ってもらえるように、日々配信して、成長し続けています。皆が楽しい、来てよかった、出会えてよかったと思えるような存在になります!○御珠すず歌と祭りが大好き! 狐の神様見習いV ライバー御珠すずです! 歌と祭りが大好きな私にとって、 またとない大舞台なのでV-REAK!!で 大好きな歌で会場の皆さんとお祭り騒ぎしたいと思います!○雪わんこ初めまして。雪わんこと申します。ハチャメチャ犬系Vライバーとして17LIVE内で配信をしています。「1日1大笑い」をモットーに活動していて、歌う事と水彩画が好きなのでよく配信でも披露しています。かなえたい夢は、歌でアイドルグループを作りたい! みんなに知ってもらって武道館でライブを開催することです! 歌える幸せを皆さんと共有したいと思っています。○歌伝みぃる初めまして! 歌で伝える作曲系Vライバー、歌伝(うたって)みぃるです♪この度はV-REAK!!出演という貴重なお機会を頂きありがとうございます! 私といえば作曲、もちろんオリジナル曲を持って参戦します♪精一杯盛り上げますので会場の皆様、是非一緒に楽しんでいきましょう~! 歌伝の名の通り、歌で皆様に想いを届けます。届け、世界に! 響け、私の歌!
2024年02月29日ライブ配信アプリ「17LIVE」(イチナナ)で活躍するVライバーたちによるコラボカフェ「イチナナ V ライバーカフェ@cafe ASAN」が22日から3月3日にかけて、東京・秋葉原のカフェ・イベントスペース「cafe ASAN」(カフェ・アサン)にて開催中。初日の22日には、メディア向けの先行取材会が行われた。Vライバーとは、2Dや3Dモデリングのアバターを用いて、ライブ配信アプリで活動する配信者のこと。「17LIVE」は、昨今のバーチャル配信事業の盛り上がりに鑑みて、2023年12月にVライバープロダクションを設立。日本から生まれたVライバージャンルをより拡大させるため、このほど「cafe ASAN」との初コラボカフェを開くに至った。コラボカフェでは、事務所設立時期と同じく2023年12月に行われたアプリ内イベント「Vライバー限定!10日間 cafe ASANコラボカフェで目立っちゃおう!」で勝ち抜いた、上位13名のライバーたち限定のサイン付き書き下ろしイラストや、等身大パネル、非売品のクッションやシャンメリーなどが展示されていた。ほのぼのとしたBGMが鳴り響く店内の入り口付近には、1回500円のガチャガチャを設置。コラボカフェ限定の缶バッジやステッカー、クリーナークロス、SDキーホルダーなどが手に入る。チェキ風ブロマイドやマグカップなどは、通常販売されているとのこと。また、壁面に取り付けられたモニターでは、コラボカフェ限定の映像コンテンツが視聴可能。イベント上位入賞者からランキングに応じて数名のVライバーが出演する内容で、時間経過と共にさまざまな映像コンテンツが流れている。13名のVライバーたちがプリントされたテーブルクロスが敷かれた席と、今回販売されているアイテムが並べられたショーケース付きの長テーブル、そして時間制で利用できるハンモックの3種の席が用意されている。Vライバーの世界観で彩られた空間を楽しみながら、くつろげる造りとなっていた。通常営業時のメニューの注文もできるが、今回のコラボではVライバー本人が考案した、全12種類のコラボメニューも提供されている。Vライバーのりぼん_chanが考えた「りぼんちゃんのおロイヤルブラックパフェ」は、黒ゴマとマスカルポーネを融合させたクリームに、本人の目を再現したマスカットグミ、そして中心にはアイスクリームが乗せられていた。食べ進めていくと、フレークやゼリー、一番下にはチョコプリンなども使用されており、味だけではなく食感も楽しめる一品だった。そのほか、「雛乃こまるプロデュース!ぴよぴよドリンク」や、スフレパンケーキで有名な同店が作る「森の奥のスフレケーキ」といったコラボメニューも提供。Vライバーに興味がある人も、そうでない人も楽しめるコラボカフェになっているため、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。
2024年02月29日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で活躍するVライバーが集合するコラボカフェ企画「イチナナVライバーカフェ@cafe ASAN」(入場無料・予約不要)が、2月22日から3月3日(※2月28日は休業)にかけて、東京・秋葉原のカフェ・イベントスペース「cafe ASAN」にて開催される。○■ランキング上位入賞のVライバー13名が登場「イチナナVライバーカフェ@cafe ASAN」は、「17LIVE」で活躍するイチナナVライバーが集合し、その世界観を店内装飾やフードメニュー、限定グッズなどを通じて楽しむことができるコラボカフェ。昨年12月開催のアプリ内イベント「Vライバー限定! 10日間 cafe ASANコラボカフェで目立っちゃおう!」イベントにて、ランキング上位に入賞した13名のVライバーが、cafe ASANに登場するほか、コラボカフェ限定で特別に書き下ろしたイラストや等身大パネルなどを展示。また、カフェでしか見ることができない映像コンテンツも上映される。さらに、人気コンテンツとのコラボレーションを多数実施している「cafe ASAN」とのコラボレーションのもと、本コラボカフェのためにVライバーたちが発案・プロデュースを行ったフードやスイーツなどを提供するほか、限定イラストを使用したオリジナルグッズも多数販売予定。
2024年02月16日B.A ローションなどとスキンケアラインをセットに株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、春夏のハリ肌と透明感を目指す限定キット「B.A シーズナルセレクション」を、4月1日に数量限定で発売する。「B.A シーズナルセレクション」は、B.A ローション、B.A ローションイマース、B.A ミルク、B.A ミルクフォームのいずれか1品と、B.Aのスキンケアラインのミニサイズをセットにした限定キットだ。高弾力な泡で、透き通るような洗いあがりを実現する洗顔クリーム「B.A ウォッシュ」と、美容成分を抱え込み、なめらかにのび広がり密着するマスクが、糖化やくすみのある角層を洗い落とすディープ洗顔料・マスク「B.A ディープクリアライザー」、独自の乳化技術でくすみをケアする「B.A クレンジングクリーム」のミニサイズがセットとなる。膨らむようなハリ肌を目指すローションなどを選択可能「B.A シーズナルセレクション」ではB.Aのスキンケアラインのミニサイズと、膨らむようなハリ肌を目指すローション「B.A ローション」、毛穴が目立たず、透明感あふれるようなハリ肌を目指す「B.A ローション イマース」、引き締まったハリ肌を目指す美容液を配合した引き締め泡乳液「B.A ミルク フォーム」などが選択できる。同限定キットは、コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」などにおいて、4月1日から販売が開始される予定だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月30日進化した黄金色の「Vエッセンス」誕生高機能スキンケア「アンレーベルラボ」のVシリーズより、シリーズ史上最高濃度のビタミン美容液「Vエッセンスプレミアム」(50ml・税込2,970円)が新登場。本音のコスメ批評誌『LDK』で5冠を達成するなど、シリーズを代表する美容液となった「Vエッセンス」の進化版として、2024年1月19日より一部のドラッグストアやバラエティショップで先行発売がスタートします。大人の肌トラブルを集中ケア「Vエッセンスプレミアム」には、水深1万メートルの圧力と同等の超高圧で処理して浸透力を格段に高めた「超高圧浸透型ビタミンC誘導体」と、角質層のすみずみまで時間差で届く4種類のビタミンC誘導体を配合。濃度の高い1滴で、毛穴やくすみ、小じわ、ハリ不足など、大人の肌悩みに多角的にアプローチします。また合成香料、合成着色料、タルク、パラベン、シリコン、アルコール不使用のフリー処方で、肌への優しさにも配慮した美容液です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「アンレーベル」公式サイト
2024年01月12日美容と健康のために『D-SOYプロテイン』合同会社D-Answer(ディーアンサー)は、「MNM(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」を配合した栄養補助プロテイン『D-SOYプロテイン』の公式サイトを10月27日に公開した。今回のオープンにより、公式サイトから『D-SOYプロテイン』を購入できるようになった。販売価格は、1,680円。国内配送料無料となっている。大豆を主原料とする『D-SOYプロテイン』は、健康的な身体をサポートする栄養補助プロテイン。植物由来のソイプロテインを摂取できる。人間の身体は、約30%がたんぱく質でできている。たんぱく質は、筋肉を構成したり、皮膚や毛髪の細胞を活性化させたり、身体を作るために必要な栄養素である。抗老化研究のカギを握る「MNM」配合『D-SOYプロテイン』は、砂糖・人工甘味料不使用。天然甘味料の「ステビア」を採用した。味は、女性が飲みやすいイチゴ味。合成保存料・合成着色料も不使用である。「MNM(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」は、ビタミンB3の中に含まれる成分の1つ。人や生物に存在して、体内で自然に生成されている物質である。「MNM」は、加齢により減少することで、身体機能や認知機能の老化が進行すると言われている。「MNM」は、体内の長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)に働きかけ、細胞を活性化する働きが解明されており、肌のターンオーバーを促す美容成分として注目を集めている。(画像は公式サイトより)【参考】※プレスリリース合同会社D-Answer※NMN配合のプロテイン『D-SOYプロテイン』
2023年11月11日日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(Dリーグ)」の4期目となる「第一生命 D.LEAGUE 23-24 SEASON」が29日、東京ガーデンシアターにて開幕。FANTASTICSの八木勇征が、元テレビ東京アナウンサーの森香澄とともに配信MCを務め、イベント後に囲み取材に応じた。今シーズンは、バトルによる緊迫感を残しつつ、よりDリーガーやチームの魅力を発信するコンテンツへと進化。「DYM MESSENGERS」が新たに参画し、全13チームで熱い戦いを繰り広げる。八木は「僕はDリーグ初めて生で見させていただいたんですけど、映像で見るのと迫力が違って絶対生で見たほうがいいなと思いました」と感想を述べ、「ダンス以前に表現者としての立ち振る舞いとか、表情とか、学ぶべきところがたくさんあって、刺激をたくさんいただく時間になりました」と語った。さらに、「生で見ていて刺激とか衝撃とか、ものすごく楽しかった」と言い、「生の臨場感を楽しんでいただけたらダンスが大好きになると思うので、ぜひ会場に足を運んで見に来ていただきたいです」と呼びかけた。なお、この日は開幕を記念して、D.LEAGUE新アンバサダー「FANTASTICS×EPEX」がテーマソングである新曲「Peppermint Yum」を初披露。同楽曲には、勢いに乗るFANTASTICSとEPEXがパフォーマンスを通じてお互いの意志とプライドをぶつけ合いながら共に成長し、世界を舞台に突き進んでいく決意を盛り込んでいる。
2023年10月29日Xperia 5 V シリーズ 専用アクセサリー各種を発売株式会社レイ・アウトは、Xperia 5 V 専用アクセサリー各種を家電量販店、スマートフォン用アクセサリー専門店、各ECモールにて、Xperia 5 V 発売に合わせて順次販売を開始致します。TPUソフトケース ウルトラクリアTPUソフトケース ウルトラクリア【対応機種】Xperia 5 V【カラー】クリア【参考価格】1,650円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタン耐衝撃 TPUソフトケース ProCa The clear耐衝撃 TPUソフトケース ProCa The clear【対応機種】Xperia 5 V【カラー】クリア【参考価格】1,980円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタン耐衝撃 TPUソフトケース METAMORU耐衝撃 TPUソフトケース METAMORU【対応機種】Xperia 5 V【カラー】ブラックブルーピンクゴールドラベンダー【参考価格】2,530円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタンハイブリッドケース / クリアハイブリッドケース / クリア【対応機種】Xperia 5 V【カラー】クリア【参考価格】1,650円(税込み)【素材】ポリカーボネート、熱可塑性ポリウレタン耐衝撃ケース ProCa耐衝撃ケース ProCa【対応機種】Xperia 5 V【カラー】ブラックホワイト【参考価格】2,200円(税込み)【素材】ポリカーボネート、熱可塑性ポリウレタン耐衝撃 手帳型レザーケース シンプル マグネット耐衝撃 手帳型レザーケース シンプル マグネット【対応機種】Xperia 5 V【カラー】ブラック/レッドダークネイビーレッドブラウン【参考価格】2,970円(税込み)【素材】合成皮革(ポリウレタン)、熱可塑性ポリウレタンPETフィルムフィルム 指紋防止 光沢 抗菌・抗ウイルスフィルム 指紋 反射防止 抗菌・抗ウイルスフィルム 衝撃吸収 ブルーライトカット 光沢 抗菌・抗ウイルスフィルム 衝撃吸収 ブルーライトカット 反射防止 抗菌・抗ウイルス【対応機種】Xperia 5 V【参考価格】フィルム 指紋防止 光沢 抗菌・抗ウイルス 660円(税込み)フィルム 指紋 反射防止 抗菌・抗ウイルス 660円(税込み)フィルム 衝撃吸収 ブルーライトカット 光沢 抗菌・抗ウイルス 880円(税込み)フィルム 衝撃吸収 ブルーライトカット 反射防止 抗菌・抗ウイルス 880円(税込み)【素材】PET、シリコン糊ガラスコートフィルムフィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 光沢フィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 反射防止フィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 ブルーライトカット 光沢フィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 ブルーライトカット 反射防止Xperia 5 V Like standard フィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 180° 覗き見防止【対応機種】Xperia 5 V【参考価格】フィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 光沢 1,210円(税込み)フィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 反射防止 1,320円(税込み)フィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 ブルーライトカット 光沢 1,320円(税込み)フィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 ブルーライトカット 反射防止 1,320円(税込み)フィルム 10H ガラスコート 耐衝撃 180° 覗き見防止 2,200円(税込み)【素材】PET、シリコン糊、アクリル系コーティング剤ガラスフィルムガラスフィルム 10H 光沢ガラスフィルム 10H 反射防止ガラスフィルム 10H ブルーライトカット 光沢ガラスフィルム 10H 180° 覗き見防止【対応機種】Xperia 5 V【参考価格】ガラスフィルム 10H 光沢 1,540円(税込み)ガラスフィルム 10H 反射防止 2,090円(税込み)ガラスフィルム 10H ブルーライトカット 光沢 2,090円(税込み)ガラスフィルム 10H 180° 覗き見防止 2,530円(税込み)【素材】ガラス、シリコン糊カメラレンズ用フィルム2枚3セット入りフィルム カメラレンズ 10H eyes【対応機種】Xperia 5 V【参考価格】880円(税込み)【素材】PET、シリコン糊、アクリル系コーティング剤【ご購入はこちらから】Amazon: 【お問い合わせ先】株式会社レイ・アウト住所:〒104-0043 東京都中央区湊3-3-2TEL: 03-6280-4151 FAX: 03-5942-4116Email: support@ray-out.co.jp WEB: ※本製品に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。※本製品には製品内容に記載された以外の物は同梱されていません。※製品改良などのために仕様は予告なく変更することがあります。予めご了承下さい。【最新情報はこちらから】【Twitter】 【instagram】 【facebook】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月13日Xperia 5 V 専用アクセサリー各種を発売株式会社イングレムは、Xperia 5 V 専用アクセサリー各種を家電量販店、スマートフォン用アクセサリー専門店、各ECモールにて Xperia 5 V 発売に合わせて順次発売を開始致します。①:超! 保護ケース MiAレッドラベンダーペールブルーオリーブグレージュテラコッタ【対応機種】Xperia 5 V【カラー】レッド、ペールブルー、グレージュ、ラベンダー、オリーブ、テラコッタ【参考価格】2,420円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタン、ポリカーボネート➁:耐衝撃 ソフトケース KAKUマット/ブラックマット/クリア【対応機種】Xperia 5 V【カラー】マット/ブラックマット/クリア【参考価格】1,650円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタン③:耐衝撃 ハイブリッドケース KAKUブラックイエローホワイトグリーンパープル【対応機種】Xperia 5 V【カラー】ブラック、ホワイト、パープル、イエロー、グリーン【参考価格】2,200円(税込み)【素材】熱可塑性ポリウレタン、ポリカーボネート④:耐衝撃 手帳型レザーケース KAKU Durableブラック/ブラックトープ/ライトグレーブルー/ライトグレー【対応機種】Xperia 5 V【カラー】ブラック/ブラック、トープ/ライトグレー、ブルー/ライトグレー【参考価格】3,300円(税込み)【素材】合成皮革(ポリウレタン)、熱可塑性ポリウレタン、真鍮⑤:耐衝撃 手帳型レザーケース Raffineイエローピンク【対応機種】Xperia 5 V【カラー】イエローピンク【参考価格】3,960円(税込み)【素材】合成皮革(ポリウレタン)、熱可塑性ポリウレタン、真鍮⑥:PETフィルム プロ貼りサポート 指紋防止 抗菌・抗ウイルスフィルム_光沢タイプフィルム_反射防止タイプ【対応機種】Xperia 5 V【参考価格】1,100円(税込み)【素材】PET、シリコン糊⑦:PETフィルム プロ貼りサポート 衝撃吸収 ブルーライトカット 抗菌・抗ウイルスフィルム_ブルーライトカット/光沢タイプフィルム_ブルーライトカット/反射防止タイプ【対応機種】Xperia 5 V【参考価格】1,320円(税込み)【素材】PET、シリコン糊【ご購入はこちらから】楽天: Amazon: 【お問い合わせ先】販売元株式会社イングレム住所:〒104-0043 東京都中央区湊3-3-2TEL: 03-6228-3461Email: support@ingrem.co.jp WEB: ※本製品に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。※本製品には製品内容に記載された以外の物は同梱されていません。※製品改良などのために仕様は予告なく変更することがあります。予めご了承下さい。【最新情報はこちらから】【Twitter】 【instagram】 【facebook】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月13日株式会社レスターホールディングスの子会社で新電力事業を営む株式会社V-Power(本社:東京都港区、代表取締役社長:小室 正則)は、プロバスケットボールBリーグB1所属の群馬クレインサンダーズの本拠地であるOPEN HOUSE ARENA OTA(群馬県太田市総合体育館)で開催する試合(※)において、使用する電気に非化石証書を用いてカーボンフリー化する取り組みを始めますのでお知らせいたします。レスターグループは、「環境にやさしい社会をつくる」をマテリアリティのひとつとし、再生可能エネルギーの推進に取り組んでおります。V-Powerは、電力の小売やコンサルティングを行い、沖縄を除く全国の官公庁や民間企業等に向け電気を供給しております。V-Powerは、群馬県太田市に自社発電所を保有し、かねてより同市と交流があります。近年はコンサルティングを行いカーボンフリーの電気を含むエネルギーの地産地消といった循環する仕組みを構築するなど、エネルギーの未来をともに考え、実現してまいりました。今般、V-Powerがオフィシャルパートナーをつとめる群馬クレインサンダーズのホームアリーナでの試合(※)において使用する電気に非化石証書を用いて実質再生可能エネルギー100%とします。屋内スポーツイベントにおける脱炭素に向けた取り組みを支援します。V-Powerを含むレスターグループは、パートナー企業・自治体と一体となって脱炭素の取り組みを加速するとともに、社会の発展を目指します。※2023年10月14日(土)開幕戦から2024年5月までOPEN HOUSE ARENA OTAにて行うホームゲーム全30試合スキーム【会社概要】■株式会社レスターホールディングス「情報と技術で、新しい価値、サービスを創造・提供し、社会の発展に貢献します」という経営理念を掲げ、世界中の課題を解決する「エレクトロニクスの情報プラットフォーマー」を目指す。グループシナジー及び外部パートナーとの積極的な共創や資本業務提携等による多様な事業展開、技術領域の伸展、持続的な規模拡大を推進。所在地: 東京都港区港南2-10-9 レスタービルディング代表者: 代表取締役会長兼社長CEO 今野 邦廣資本金: 43億83百万円URL : ■株式会社V-Power発電および電力の供給業務、電力の売買業務および売買の仲介業務を行う。また、自治体や企業・団体に向けた電力事業に関するコンサルティングの実績多数。所在地: 東京都港区港南2-10-9 レスタービルディング代表者: 代表取締役社長 小室 正則URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日株式会社ハート(代表取締役社長:杉崎晋哉、本社:東京都台東区)では、人気菓子シリーズ「4Dグミ」より新商品『4Dグミ/ミッキーマウス』(248円 税込)を全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストア等のお菓子売場にて2023年9月25日(月)より順次、発売します。(発売元:株式会社ハート)4Dグミ/ミッキーマウス■新商品「4Dグミ/ミッキーマウス」について4Dグミ新商品は人気キャラクター「ミッキーマウス」。腰に手を当てたミッキーマウスを可愛く立体化しました。ミッキーマウスの耳や後ろ姿まで忠実に再現されています。特徴的な洋服のカラーリングも2色で再現。ミッキーマウスが目を引くパッケージをぜひ売場で見つけてみてください。パッケージ裏側にはディズニー100周年を表す「ディズニー100」のロゴマークも入っています。全高約35mm、味はカシスオレンジ味です。■発売記念・100名様にプレゼント!公式Xフォロー&リポストキャンペーン『4Dグミ/ミッキーマウス』発売を記念して、株式会社ハート公式X( )にてフォロー&リポストキャンペーンを実施します。株式会社ハート公式Xをフォロー&対象ポストをリポストしていただいた方100名様に、『4Dグミ/ミッキーマウス』8個セットをプレゼントします。【応募期間:2023年9月21日(木)~10月10日(火)】■商品概要・商品名 :4Dグミ/ミッキーマウス・価格 :248円(税込)・商品サイズ:W115×H165×D28(mm)・販売ルート:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア等のお菓子売場・発売日 :2023年9月25日(月)・発売元 :株式会社ハート(C)Disney※「4D、3D+Delicious」は深セン市金多多食品有限公司(英名:Shenzhen Amos Sweets & Foods Co., Ltd.)の登録商標です。※画像はイメージです。※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。※最新の情報・詳細は商品ページ( )をご確認ください。■2023年はディズニー100周年!ウォルト・ディズニー・カンパニーは2023年10月16日に創立100周年を迎えます。100周年を記念したセレブレーション「ディズニー100」では様々なコンテンツが提供されています。■4Dグミとは?4Dグミは、3D+デリシャス(=Delicious)で4D!その名の通り、立体的で美味しい新感覚のグミ。これまでのシリーズでも、キャラクターを忠実に再現した立体的な見た目で大反響。SNSに写真をアップする人も多数の大人気シリーズです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日w.o.d.が8月10日に恵比寿ザ・ガーデンホールで開催したワンマンライブ『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』。あの時に感じた高揚感と絶景が忘れられない。ステージでは人間が感情を鳴らす。フロアでは人間が感情の赴くままに踊り叫ぶ。そんなw.o.d.のライブならではのフィジカルなコミュニケーションは明らかなネクストフェーズに達していた。その要因として、パンデミックにともなうイベント開催規制の緩和は大きいだろう。しかしそれだけではない。今年4月に配信されたダンスチューン「My Generation」、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』のオープニングテーマとして起用された話題のドラマチックなロックンロール「STARS」の新曲2曲が、あのとてつもない熱狂を引き出していたことは明白だった。そこで今回は、ライブと新曲のふたつの角度からw.o.d.の今のモードを掘り下げる。それによって見えてきたロックの、バンドサウンドの未来とは。――『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』東京公演、フロアの熱が凄かったですね。サイトウタクヤ(Vo/Gt)フロアのライブ感みたいなものはいつも伝わってきてるんですけど、今回は特に、ロックバンドのライブ特有の一体感とかダイナミズムとか、すごかったですね。ステージモニターから聞こえる楽器の音より、フロアからステージに届く歓声のほうがデカかったですから。中島元良(Ds)ギターだけになるところとか、歓声しか聞こえなくて、次のパートの頭がわからなかったんで(笑)。憧れの海外バンドのライブ盤を聴くと、本来は入っていないところにハイハットが入っていたりするんですけど、そういうことなのかなって。聞こえやすい音でリズムの基準を刻んでおかないと、ちゃんと演奏できないのかもしれない。――w.o.d.のライブは客層が幅広く多種多様で、それぞれが自分らしくいられていることも、ひとつの大きな魅力だと思うんです。これは今回のザ・ガーデンホールでもあらためて感じたことで、その色がますます強くなっていて最高だと思いました。サイトウ客層の広さについては、ロックがそういう方向に向かっているような感触もあるんです。けっこう最近まで、「ロックってもはや旧世代のものっていう枠に入ってない?」みたいに思ってました。でも、なんか全体的なムードとしてもローカルな話でも、イケてるカルチャー化しているのかなって。(Ken Mackayの着ていたTシャツを指して)ターンスタイルとかもそうなんじゃないかと。彼ら自身はすごくコアでオルタナティブなスピリットを持ったバンドで、そこに憧れるファンもたくさんいると思うんですけど、「なんか俺らの街にイケてる奴らいるぞ」って、ノリで集まった人たちから広がっていってる感じもけっこうあるような気がするんですよね。サイトウタクヤ(Vo/Gt)――わかります。ではなぜそういう現象が起こっていると思いますか?サイトウ抑圧されたところに生まれるのかなって、そんな気がしますね。パンクとかもそうじゃないですか。いろんなものに抑圧された結果あぶれてきた人たちの表現することや考えていることがパワーを持った。大きな要因のひとつはコロナだと思うんですけど、ああいうみんなが初めての経験があって、もうこの先どうなるかわからなくて、今みたいになるなんて思ってなかったけど、今はすごくポジティブなエネルギーを感じています。――人間が体で感情を鳴らすラウドなバンドサウンドは時代の流れにフィットしていると思っています。ラストの曲「My Generation」ではそれをもっとも強く感じました。あの景色は曲タイトルの如く完全にネクストフェーズだった。ハレーションが起こって未来の熱狂にトリップしたような感覚に陥りました。サイトウ曲に体重が乗っかったみたいな感覚。僕らとお客さんのグルーヴ、場所そのものがグルーヴをめちゃくちゃ感じました。Ken Mackay(Ba)めちゃくちゃ気持ちよかった。曲の強度、お客さんのパワー、照明もかっこよかったし、いろんな要素がバチっとハマったんだと思います。――サイトウさんはよく「自由に」って言うじゃないですか。私はw.o.d.から感じるそれが好きなんですよね。そのわかりやすい例がアンコールをしないこと。本編が終わって照明が上がらずにローディーが出てきたらアンコールありで、みんなわかっているけど叫ぶ。演者はその歓声がピークになったら出てくる。そういうよくある流れも楽しい。けど、そうじゃないアーティストとオーディエンス、ステージとフロアの関係性から生まれる自由。言葉でノリを煽らないこともそうですよね。楽しみ方が限定されることなく、ただ圧倒的な演奏がそこにあって衝動が突き動かされる。自分の感性のポテンシャルが開いていく感じがするんですよね。サイトウたぶんそういうことなんだと思います。と言うのも、僕のリスナー遍歴を振り返ってみると、すごく納得感のあった音楽って、そんな感じなんですよね。アーティスト自身が苦しんでいたり悩んでいたりもがいていたり、だから別に誰かのことを救おうとはしていないだろうし、意図的に誰かをどこかから解放しようとも思っていないような感じ。カート・コバーンやベックってそうだと思うんです。目線という意味では観客やリスナーと同じような感じがするんですよね。――そこから圧倒的な曲やパフォーマンスが生まれているからこそ熱狂できる。サイトウそういうもののほうが結果的に聴き手のシチュエーションにはまったり、説得力を持ったりするのかなあって、思います。とは言え、僕は確固たる意志のもとに、意地でもそういうものしか作らない、そういうライブしかやらない、と意気込んでいるわけではなくて。なんとなく、「この感じいいよなあ」とか「これはちょっと違和感あるな」とか、そういう感情に従っていたら、結局同じ目線で楽しむことがいいんじゃないかって、そうなってくる。Kenサイトウはずっとそうなんですよ。高校生の時から、お客さんが3人とかしかいない頃から、ぜんぜん変わらない。「自由に遊ぼうぜ」って、ずっと言ってる。そこから長いことバンドやってきて、やりたいことも関わる人も増えてきて変わっていくこともあるけど、根っこはずっと変わらないままスケールアップできていることが楽しいしありがたいんですよね。サイトウそうやね。根っこはティーンの時のまんま。そこは失いたくない。そのうえの、おっしゃってくれたような「My Generation」での反応って、狙ってできることじゃないからめちゃくちゃうれしかった。――11月から12月のツアー『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ』も楽しみですね。アルバムも4枚出しましたし、今年に入って出したシングル「My Generation」と「STARS」ではまた新たな顔も出てきたことで、セットリストの厚みもさらに増していますし。サイトウセットリストはいつも悩むんですよね。いい曲が多すぎて(笑)。元良ほんとに。フェスやイベントの40分セットとかだと、「やったほうがいいよね」っていう曲だけで埋まっちゃう(笑)。サイトウ『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』はリリースツアーではないけど、「My Generation」と「STARS」を出したあとの東阪ワンマンだったので、あらためて自己紹介的な気持ちもあって、いわゆる代表曲を多めにやりました。次のⅥも、同じような指針はありつつ全国10カ所を回れるぶん、やれることは増えると思うんで楽しみですね。――では、その今年に入ってリリースしたシングル「My Generation」と「STARS」の2曲のことを聞かせてください。まずは「My Generation」について。その前の2022年9月にリリースしたアルバム『感情』は、音楽的な幅を広げながら、セルフプロデュースでのアナログテープ録音という、原点以上のプリミティブなレコーディングに向かった。それらのケミストリーによって、サイトウさんが“年間ベストアルバム”と自称するほどの作品が生まれたわけですが、そうなると次は悩ましいですよね?サイトウそうですね。でも2021年にアルバム『LIFE IS TOO LONG』を出した時から『感情』への流れも、今回の『感情』の次に出した「My Generation」も、それぞれやり切ったからこそ、先に進めているんですよね。その瞬間は「次どうしよかな」ってまったく何も見えてないんですけど(笑)。――その結果が“エレクトロ/ダンスミュージック×ロック”だったのは、なぜですか?サイトウそういうエレクトロやダンスミュージックの文脈って、けっこう前からあったんですよね。『LIFE IS TOO LONG』の収録曲だと「モーニング・グローリー」とか、『感情』だと「Kill your idols, Kiss me baby」とか。――80年代後半から90年代の頭に、アシッドハウスやブレイクビーツとロックバンドが結合したマッドチェスターや、90年代のビッグビートといったムーブメントを背景に感じますよね。あとはw.o.d.お得意のハンマービートも、ダンスミュージックに繋がるミニマルな没入感がありますし、『感情』に入っている歌をじっくり聴かせる「オレンジ」も、ビートは踊れますし。サイトウそうなんですよ。でも“ライブで拳が上がるロックバンド”というイメージが圧倒的に強くて、それはいいことではありつつ、もっと明確にダンスミュージック的な側面を打ち出していったらおもしろいんじゃないかと思ったんです。――そして、BOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUNDの中野雅之さんをプロデューサーに迎えた。サイトウ『感情』でのセルフプロデュースを経て、また新しいプロデューサーの方と組みたいという気持ちがありました。中野さんはケミカル・ブラザーズやプロディジーといったロックの要素も強いエレクトロ/ダンスミュージックが台頭してきた、90年代から2000年代のUK/ヨーロッパを現地で体感した方。そのなかでBOOM BOOM SATELLITESはヨーロッパからデビューしていて、ダンスミュージックなんですけどめちゃくちゃロックバンドじゃないですか。これは思い切ってお願いするしかないと思いました。快く受けてくださってよかったです。――ともに制作してみてどうでした?サイトウ最初は僕らがデモを作って、それを中野さんがリアレンジしてくださったんです。その音源はもっとエレクトロ色が強かった。そこから試行錯誤する作業は、すごく楽しかったし勉強になりましたね。――どんなことを吸収しましたか?サイトウ例えば、一定のビートの心地良さとかBPMについて。今までは感覚的に考えてたんですけど、実際にBPMが1違うだけでこうも違うんだって、そういうことを実感させてくれたこととか。コード感やサウンドのデザイン面もそうで、ギターの低い弦だとシンセベースとぶつかるからオクターブを上げて弾こうとか、細かいところに気を配って音の帯域を目いっぱい使いながらロジカルに構築していく。そういう感覚は今までの僕らにはあまりなかったんで。でもその反面、めちゃくちゃ柔軟でロックバンド的な勢いみたいなものも大切にしている。Kenベースも、中野さんが提示してくれたものに対して、「ここはw.o.d.っぽくないかも」って素直に伝えたことをうまく受け止めて活かしてくださるんです。ポジティブなバイブスで意見を求めてみたら、どんどんよくなっていく。コミュニケーションの大切さを感じながら制作できたことはためになりました。元良ちゃんとロックであることは大切にしたくて、僕が叩く生のドラムに関してはいつも通り。そこに中野さんが作ってくれたエレクトロのビートがばっちり融合しているところは、すごくおもしろいしためになりました。中島元良(Ds)――元良さんの4つ打ちのキックや2と4のスネアを軸に、ダンスミュージックのビルドアップと重なるフィルがあったり、ハットにバリエーションがあったり、シンプルながらも豊かなビートが印象的でした。元良ロックの視点から「ここは16じゃなくて8のオープンでいきたい」とか、エレクトロとの絶妙なバランスを探しながらけっこう時間ギリギリまで突き詰めていきましたね。サイトウダンスミュージックの足取りの軽い感じとパワフルなロックとのグラーデーションについては、最後の最後までこだわったところで、どっちのこともわかる中野さんがいてくれたからこそできたサウンドになったと思います。w.o.d.の世界観をどう広げていくか、「My Generation」という強めのタイトルのことも意識して制作してもらえて、いい曲ができました。――そこにBOOM BOOM SATELLITESのビッグアンセム「Kick It Out」よろしくな〈Kick out I Kick it out now〉という歌詞も。サイトウそこはあえて何も言わずに作業を進めていて、中野さんはずっと笑いながら耐えていてくれていたらしいです。でも俺が「これは言わなきゃ」ってこらえ切れなくなって「パクっていいですか?」って言ったら、「いや、わかってたよ」って(笑)。――優しい(笑)。サイトウタイトルや歌詞は強いこと言ってますけど、誰かを鼓舞しようとかそういうことじゃなくて、いつもの感じ。ただ感情から湧いてきたものを口から吐き出しただけで。そこに何か刺激を受けてくれた人たちがいて、ライブでも新たなグルーヴが生まれて、いい感じですよね。――そんな「My Generation」から「STARS」のキラーシングル2連発。最高の流れじゃないですか。サイトウですよね。でもこれ、「ガツンと来るシングルをもう一発出すぞ」って、狙ってやったわけじゃなくて。「My Generation」を作ったあと、「何しよかな」みたいな感じだったんです。そこにTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』の話を聞き、タイアップコンペに応募しました。――『BLEACH』の印象はどうでしたか?サイトウ『BLEACH』は原作を子供の頃からジャンプで読んでいて、振り返ってみると、当時のジャンプに掲載されていたほかの作品と比べると異色だったと思うんですね。世界観がダークだし、オルタナティブな存在だったんじゃないかと。そう考えると、僕は当時からそういうものが好きだったというか、『BLEACH』がそういう僕の好みのルーツなのかもしれない。そのくらい熱中していた作品なので、今回オープニングテーマを担当できてよかったです。タイアップという新しいことに挑戦したいという気持ちとリンクした部分もありましたし。――すごくw.o.d.らしい。でも今までのw.o.d.にはなかったタイプの曲ですよね。サイトウ3ピースで同時に鳴らせる音で成り立っていて、リフがしっかりある。そこはw.o.d.らしい部分ですね。でもこんなにワンパートごとに展開の変わる曲って、作ってこなかった。Kenアニメで流れるから1分半の尺に一連の流れを収めなきゃいけない。そういうことも初めてだったので、新鮮でしたね。――展開はすごくエモーショナルで迫力満点。でも変なオーバーワーク感はなくて、w.o.d.らしいシンプルで荒々しいガレージロックやグランジのにおいはしっかり担保されています。サイトウサビが2段階みたいなことは前からやってましたけど、さらにダメ押しでCメロを入れてからの2段になっているとか、ジャズのウォーキングベースばりに左手がめっちゃ動くベースとか、そういう派手な演出もありつつ、シンプルな要素やループの気持良さに目を向けているんです。ベースはけっこう動くけどBメロとサビは同じフレーズですし、ドラムもイントロの連打とサビ前は同じで、前者でスネアだったところが後者タムになっているだけ。実は印象が違うだけ、そういう仕掛けを散りばめています。元良あとはドラムだと、Aメロの疾走感とか、サビ頭はシンバルを入れてないとか、w.o.d.マナーはちゃんとしつつみたいなところもあるよね。――そして『BLEACH』という世界中で親しまれている作品ということもあって、英語バージョンも。サイトウやってみようと思ってやってけど……。Kenたいへんやったね(笑)。Ken Mackay(Ba)サイトウいわゆる洋楽のヒットソング的なシンプルな歌詞じゃない。日本語って使っている言葉は簡単でもややこしいんやなって。だから英語にするのがめっちゃ難しいんですよ。――私のアメリカ人の友達が「よく日本の歌の歌詞に出てくる“あの夏”って何?」って。一言に内包しているニュアンスや文脈が多すぎるらしいんですよ。サイトウ汲み取らなきゃいけないニュアンスをどうするか。Kenともう1人ネイティブチェックができる人と歌詞を作ったんですけど、難しかった。やればやるほど深みにはまっていきました。だから英語圏の人は歌詞を重視したらボブ・ディランみたいなスポークンスタイルになるんかなとか、音楽の聴き方に新しい視点が加わって勉強にもなりましたけど、もうやらないですね(笑)。――これからグローバルに展開していきたいという想いはありますか?元良海外でもがんがんライブやりたいですね。日本の中だけに向けてやるような時代でもないと思いますし。サイトウそうですね。でもそこで英語詞にする必要性はあまり高くないというか、日本語ベースでものを考えてそれを英語にするんだったらやらなくていいかなと。向こうの人も、響きがキャッチーだったり面白かったりしたら日本語でも歌えると思うし。――最近だとLAを拠点にしているKumo 99の「Gomi」とか最高でしたね。もう洋邦、ジャンル関係ない。そういう動きは大きくなってきている。クラブに遊びに行っても混ざっていますし。そして、ロックはその中でちゃんと生きている。サイトウおもしろいミュージシャンやバンドが多いですよね。音楽好きな奴が音楽やってる。どうやれば売れそうとか、そういうことじゃなくて、そこが重視されてる感じ。みんな個を磨くことを大切にしているから、やっていることはバラバラ。でも話してみるとルーツはめちゃくちゃ近くて、往年のロックを聴きまくっているとか。元良昔だったら、近いものを聴いている人たちはサウンドスタイルも重なる部分が多くて、「一緒にシーンを作ろう」みたいな話になっていたと思うんです。でも今って、趣味は近くてもアウトプットはぜんぜん違う。そういう流れは進んでいると思います。Ken一匹狼みたいな感じで、各々がカッコイイことをやりつつ互いにリスペクトし合っている。すごく面白いと思います。サイトウ新しい個性がどんどん出てきてる。その中で、ロックって今やかなり歴史のある音楽という部類に入るじゃないですか。その積み重ねに対する敬意、「ロックってもともとこういうもんやったよね」っていう気持ちは持っています。それはきっとカルチャーとして強度だと思うから。そのうえで自由にやっていきたいですね。Text:TAISHI IWAMIPhoto:小杉歩<ツアー情報>w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"『w.o.d. ONE MAN TOUR "バック・トゥー・ザ・フューチャーⅥ"』告知画像11月7日(火) 兵庫・神戸太陽と虎OPEN18:30 / START19:0011月8日(水) 愛知・名古屋Electric Lady LandOPEN18:30 / START19:0011月10日(金) 福岡・DRUM Be-1OPEN18:30 / START19:0011月11日(土) 広島・SIX ONE Live STAROPEN17:30 / START18:0011月16日(木) 宮城・仙台CLUB JUNK BOXOPEN18:30 / START19:0011月18日(土) 北海道・札幌cube gardenOPEN17:30 / START18:0011月25日(土) 新潟・CLUB RIVERSTOPEN17:30 / START18:0011月26日(日) 石川・金沢AZOPEN17:30 / START18:0012月1日(金) 大阪・BIGCATOPEN18:00 / START19:0012月2日(土) 東京・Zepp ShinjukuOPEN17:00 / START18:00【チケット情報】前売:4,600円※ドリンク代別途必要一般発売:9月30日(土) 10:00~()<リリース情報>w.o.d. ニューシングル『STARS』発売中●通常盤(CD):1,300円w.o.d.『STARS』通常盤ジャケット【CD収録内容】M1. STARSM2. My GenerationM3. STARS -English version-●期間生産限定盤(CD+DVD):2,100円※7インチ紙ジャケット仕様w.o.d.『STARS』期間生産限定盤ジャケット (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ【CD収録内容】M1. STARSM2. My GenerationM3. STARS -TV Size version-M4. STARS -Instrumental version-【DVD収録内容】TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』ノンクレジットオープニングムービー購入リンク:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年09月16日BTSのVのファーストソロアルバム『Layover』は、Vの提案で今をときめくNewJeansのプロデューサーミン・ヒジンが統括指揮しているからなのか、本当にトレンド最先端という感じ!そしてこのダンスチャレンジは見ておかなければいけないと言い切れるほどの希少感なのでぜひご覧ください。『HypeBoy』のダンスチャレンジリールはこちら♡ この投稿をInstagramで見る NewJeans(@newjeans_official)がシェアした投稿 「Hype ’V‘oy 」ってVやんw!と思わずツッコミを入れてしまったおちゃめなコメント付き投稿。そして、NewJeansのリール投稿の中でもいいね数が桁違いに爆上がり中。さすがV様!これまでも度々NewJeansの公式インスタにBTSのメンバーが登場していて、優しいお兄さんっぷりが胸熱でした!今回も若い女の子たちに負けていない主役感に拍手!MVも最新トレンドが詰まったおしゃれな仕上がり!<iframe width="561" height="315" src="" title="V 'Rainy Days' Official MV" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>軽いサウンドが心地がいい〜♪ これから公開されていくパフォーマンス動画も楽しみですね♡
2023年08月28日ツヤのあるストレスフリーな髪へと導く炭酸シャンプーtellas株式会社が、同社ヘアケアブランドb.ris(ビーリス)の「b.ris organic sparkling shampoo」をリニューアルして、7月1日に発売。7月1日から7月31日までの累計出荷本数が、180万本を突破したことを発表している。「b.ris organic sparkling shampoo」は、高濃度5,000ppmのシルキームース泡で頭皮と髪を包み込み、ツヤのあるストレスフリーな髪へと導く炭酸シャンプーだ。今回のリニューアルでは黒大豆投入発酵液や大豆発酵エキス、乳酸桿菌/豆乳発酵液、α-グルカンオリゴサッカリドといった美容液成分を追加。頭皮の環境を整え、髪のダメージケアを行い、よりうつくしい髪へと導く。うつくしい髪をイメージしたパッケージデザインに「b.ris organic sparkling shampoo」は、リニューアルで発酵成分などが追加されたほか、商品デザインも一新された。うつくしい髪をイメージしたパッケージデザインになり、従来の爽やかな水色はそのままに、少しだけ落ち着いた水色をメインカラーとしている。同商品の通常価格は税込み3,865円、定期便初回価格は税込み1,980円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※b.ris organic sparkling shampoo
2023年08月17日17LIVEのVライバー限定オフラインイベント「イチナナVライバー 5th Anniversary Party」が13日、都内で行われ、むらゆき、星川める、スラたん、清楼銘、猫ノ森ましろら14人の人気Vライバーが登場した。17LIVEが運営する日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」では、「Vライバー」ジャンルの設立5周年を記念したVライバー限定のオフラインイベント、「イチナナVライバー 5th Anniversary Party」を開催。同イベントは、今年6月にアプリ内で実施されたオンラインイベントを勝ち抜いた14人のVライバーによるライブステージとトークステージが繰り広げられ、過去最大規模となるVライバー限定のオフラインイベントだ。猫ノ森ましろ、蒼瀬れと、オーリのオープニングアクトでスタートした同イベント。お笑いコンビ・グランジの遠山大輔とともにこの日のMCを務めた清楼銘は「MCとして参加させていだいいてめちゃくちゃうれしいです。みんなで盛り上げていこう!」と観客に呼びかけ、「本当に時代が進みましたね。ヴァーチャルの世界からみんなの前でライブをお届けできるって、凄い技術が進んだな~とただただ感心しています」とファンを眼の前にしたイベント開催に感動した様子。清楼銘や遠山とMCを務めたスラたんも「めちゃくちゃ格好良かったですよ~。『ブリキノダンス』も好きな曲で、猫ノ森ましろちゃんに蒼瀬れとちゃん、オーリさんの3人によるコラボステージはめちゃくちゃ良かったですね」と冒頭から感極まっていた。オープニングアクト以降は朝日奈あみ、内川桃子、姫歌らみぃによる「FUNFAN劇場」、ふあね(仮)、電脳塵イチカ、夢叶るあが出演した「バーチャルおしゃべりSHOW」、紅咲るう、星川める、むらゆきによるライブステージなどを実施。最後には同イベントの出場権を獲得したライバーの上位入賞者を称える表彰式も行われ、この日ライブパフォーマンスを繰り広げたむらゆきが見事1位に輝いた。「この度は優勝させていただいて本当にありがとうございます」とファンに感謝しながら、「誰かの何かになれることはそうそうないこと。むらゆきを推して良かったと思ってもらえるようにこれからも頑張っていきたいと思います」とさらなる活躍を誓った。最後に「これまでの最大の功労者はこの5年間支えて見守ってくれたVライバーが大好きな皆さんだと思います。これからも楽しみながら全力で行きましょう!」と呼びかけていた。
2023年08月14日「B.A クリーム」を本品にした特別なコレクション株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、限定セット「B.A プレシャスコレクション C Ⅳ」を、12月1日に数量限定で発売する。「B.A プレシャスコレクション C Ⅳ」は「B.A クリーム」を本品として、「B.A ローション 」のミニサイズと「B.A グランラグゼ Ⅳ」の個包装タイプ、「ハンドエッセンス」をセットにした特別なコレクションだ。「ハンドエッセンス」では、B.A グランラグゼ Ⅳと共通の「アーシィ フローラルウッディ」の香りがハンド全体を包み込む。肌感触や香りからも美しさが高まるような感性品質となっている。ポーラ最高峰美容液「B.A グランラグゼ Ⅳ」セット内容の1つ(本品)である「B.A クリーム」は、うるおいと艶による立体感、いきいきとはじけるようなハリ肌へと導く。また、「B.A ローション」は、ふっくらとしたハリ・弾力感を肌に与える処方設計「エピ・ボリューム処方」を採用。みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指すローションとなっている。生命の静なる時間に着目した理論を採用し、全方位に解き放つ、輝きと立体感を目指すポーラ最高峰美容液「B.A グランラグゼ Ⅳ」を、今回は2週間使用できる個包装タイプとして提供する。同限定セットは12月1日から、全国有名百貨店等ポーラコーナー82店舗を含む約2,800店などで販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)▼外部リンク株式会社ポーラ プレスリリース
2023年08月11日「B.A ローション」やスキンケアラインがセットに株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、限定セット「B.A プレシャスコレクション L&F」を、11月1日に数量限定で発売する。「B.A プレシャスコレクション L&F」は、「B.A ローション」と「B.A ローション イマース」、「B.A ハイドレイティング カラークリーム」と「B.A セラムクッションファンデーション」のいずれか1品と、B.Aのスキンケアラインのミニサイズをセットにした数量限定商品だ。セット内容の1つである「B.A ローション」は、ふっくらとしたハリ・弾力感を肌に与える処方設計「エピ・ボリューム処方」を採用。みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指すローションとなっている。生命感あふれるような水ハリ艶を目指す同セットでは、透明感あふれるような水ハリ艶を目指す「B.A ローション イマース」や、均一でつるんとなめらかな水ハリ艶をまとう「B.A セラムクッションファンデーション」なども選択可能。各セット共通アイテムとしてローションと置き換えて使用できる「B.A ローションマスク」や、目もとの独自構造に着目した新処方「3Dビルドアップ処方」を採用した「B.A アイゾーンクリーム」なども同梱される。同限定セットは11月1日から、全国有名百貨店等ポーラコーナー82店舗を含む約2,800店などで販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年08月04日G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)の新ライン「ウェアレス(WHERELESS)」がデビュー。ユニセックスウェアを2023年7月3日(月)より展開する。G.V.G.V.の新ライン「ウェアレス」G.V.G.V.から新たに登場する「ウェアレス」は、年齢、ジェンダー、シーズン、場所などすべての垣根を越える“ウェアレス”なウェアや小物を定期的に発表するライン。スウェットトップスやスウェットパンツ、デニムトップス、デニムパンツなどを取り揃える。また、今後はタンクトップやカットソー、バッグなどの小物を展開する予定だ。【詳細】G.V.G.V.新ライン「ウェアレス」発売日:2023年7月3日(月)取扱店舗:直営店舗(grapevine by k3)、k3 online store、ZOZO TOWN、その他G.V.G.V取り扱い店舗アイテム例:・スウェットトップス 22,000円・スウェットパンツ 27,500円・デニムトップス 22,000円・デニムパンツ 27,500円
2023年07月02日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が15日より、今年8月に迎える「Vライバー」ジャンルの設立5周年という節目を記念したVライバー限定のイベント『イチナナ Vライバー 5th Anniversary Party 出演権争奪戦』を開催している。同イベントは、ライブステージとトークステージの2部門で開催するVライバー限定のイベント。本日15日から約2週間にわたって行われるアプリ内イベントを勝ち抜いたVライバーが、8月13日に東京ポートシティ竹芝ポートホールで実施される『イチナナ Vライバー 5th Anniversary Party』への出演権を獲得でき、上位入賞者には、「17LIVE」Vライバージャンルの設立5周年記念グッズのモデルとして掲載されるプライズも授与される。また、『イチナナ Vライバー 5th Anniversary Party』会場のエントランスでは、Vライバー30名が集結した特大集合パネルや、イチナナVライバーの5年間を振り返るヒストリーボード、大型のポスターやVライバーの作品展示コーナー、5周年記念グッズの販売コーナーなど、「17LIVE」のVライバーの世界観を満喫できる様々な企画も。さらに、5周年を記念して、「5周年記念ロゴ」「Vベイビー」が作成され、オリジナルグッズの販売も行われる。なお、今回のイベントは、Vライバーにフォーカスしたイベントの中でも過去最大規模での開催となり、パーティーのステージ観覧席には、ライバー・リスナーを問わず、一定の条件を満たした人と抽選で当選した人を合わせて約300名が参加可能。エントランスの企画コーナーは誰でも観覧できる。アプリ内イベントの開催期間は、6月15日15時から6月30日23時59分まで。
2023年06月15日「B.A ローション」などのミニサイズがセットに株式会社ポーラが最高峰ブランド 「B.A」から、9月1日に「B.A アイゾーンクリーム スペシャルボックス」を数量限定で発売する。「B.A アイゾーンクリーム スペシャルボックス」は、「B.A アイゾーンクリーム」本品に、「B.A ローション」と「B.A ミルク」のミニサイズを加えた限定ボックスだ。「B.A アイゾーンクリーム」はアイケアアイテムで、新処方「3Dビルドアップ処方」を採用。クリームが肌に溶け込むようになめらかになじんで、目覚めるようなハリと透明感、生命感あふれるような目もとへと導く。全国有名百貨店等ポーラコーナー82店舗などで販売ミニサイズとしてセットになる「B.A ローション」は、ふっくらとしたハリ・弾力感を肌に与える処方設計「エピ・ボリューム処方」を採用。みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指すローションとなっている。「B.A ミルク」は、コクのあるオイルが肌に溶け込み、やわらかな弾力感とツヤ感を与える。同限定ボックスは、全国有名百貨店等ポーラコーナー82店舗を含む約2,800店などにおいて、税込み19,800円で販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年06月06日発売10日間で約3.5万個を販売株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、「B.A ミルク フォーム」を発売し、発売10日間で約3.5万個を販売したと、4月13日に発表している。「B.A ミルク フォーム」は、美容液と新感覚の引き締め泡乳液が1つになった商品で、2023年4月1日から4月10日にかけて、国内販売実績(2023年2月1日から3月31日までのポーラ ギンザでの先行販売分は含まず)から、発売10日間で約3.5万個を販売したことが分かった。ポーラオリジナル複合保湿成分「白桜バークV」と、「仙人穀ロスマ」により、ハリ肌の実現をサポートする泡乳液となっている。泡乳液がほぐれて引き締めベールに変わる新処方を採用「B.A ミルク フォーム」は、2種のポリマーの組み合わせと2種のガスで作られる泡乳液がほぐれて、引き締めベールに変わる新処方「バンテージングフォーム処方」を採用している。シプレフローラル調にハーバルを効かせ、気分が上向きになるような香りとなっていることも特徴の1つだ。同商品の容量は84gで、税込み価格13,200円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年04月17日ネオ・グランジ・バンドw.o.d.(ダブリューオーディー)が、8月にワンマンライブ『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』を開催することが決定した。約10カ月ぶりのワンマンライブとなる今回は、8月10日(木) に東京・恵比寿ガーデンホール、8月17日(木) に大阪・梅田CLUB QUATTROで行われる。チケットはオフィシャルサイト先行を4月24日(月) まで受付中。w.o.d.は、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)をプロデューサーに迎えた、ロックの復権を告げるネオグランジ全開なダンスチューン「My Genaration」を4月5日(水) に配信リリースし、Spotify Japan急上昇チャートにランクインするなど注目を集めている。「My Generarion」は、今回のワンマンライブが発表された自主企画『TOUCH THE PINKMOON』で披露されており、ライブでもw.o.d.の新たな一面が見られる楽曲に仕上がっている。<ライブ情報>w.o.d. ONE MAN TOUR『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』w.o.d. ONE MAN TOUR『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』告知画像8月10日(木) 東京・恵比寿ガーデンホールOPEN18:00 / START19:008月17日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:00チケット料金:前売4,600円(税込)※ドリンク代別途必要オフィシャルサイト先行受付:4月24日(月) 23:59まで<リリース情報>w.o.d.「My Generation」4月5日(水) 配信リリースw.o.d.「My Generation」ジャケット配信リンク:関連リンクw.o.d. オフィシャルサイト: Twitter: Instagram: YouTube:
2023年04月13日「B.A ローション」などのミニサイズがセットに株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、春夏のハリ肌と透明感を目指すB.A体感キット「B.A クリアコンプリートボックス」を、7月1日に数量限定で発売する。「B.A クリアコンプリートボックス」は、「B.A クレンジングクリーム」本品と「B.A ウォッシュ」本品に加え、「B.A ディープクリアライザー」と「B.A ローション」のミニサイズをセットにした限定ボックスだ。「B.A クレンジングクリーム」は、心を包むような香りの濃密クリームになっており、うるおいを守り、なめらかに洗いあげる。また、「B.A ウォッシュ」は高弾力な泡で、透き通るような洗いあがりを実現する洗顔クリームとなっている。澄み渡るような透明感とハリ感を目指す洗顔料・マスクミニサイズとしてセットになる「B.A ディープクリアライザー」は、澄み渡るような透明感とハリ感を目指すディープ洗顔料・マスクとなっており、糖化やくすみのある角層を洗い落とす。「B.A ローション」は、ふっくらとしたハリ・弾力感を肌に与える処方設計「エピ・ボリューム処方」を採用。みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指すローションとなっている。同限定ボックスは7月1日から数量限定で、ポーラショップ約3,000店や、全国有名百貨店等ポーラコーナー67店舗(2022年末時点)などにおいて、税込み22,000円で販売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年04月13日ディオール(DIOR)の新作スニーカー「B31」が、全国のディオールブティックなどで販売。近未来的な厚底スニーカー「B31」「B31」は、ディオール 2023年サマー メンズ コレクションにて初披露された新作シューズ。本格的なアウトドアでも活躍する機能と、ディオールならではのエレガントなデザインを兼ね備えた1足だ。アッパーは、メッシュ素材をベースに、ラバーのラインを全面にあしらい、近未来的なビジュアルに。また、シュータンとフロントには、ディオールシグネチャーをセット。さらに、ハイキングシューズ風アイレットに、CD ダイヤモンドドローストリングコードを通し、高機能シューズのような要素も加えている。アッパーに組み合わせるのは、厚底ノッチ ソール。ほどよいグリップ力を備えつつ、かかとに補強を施して、快適な履き心地も兼ね備えた。【詳細】ディオール「B31」販売店舗:全国のディオールブティック、公式オンラインブティック価格:ロートップ ランナー スニーカー 161,700円【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年03月10日「B.A ローション」と「B.A ミルク」がセットに株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、エステ×スキンケアをセットにした「ハリケア ダブルケアセット」と、「ホワイトニングケア ダブルケアセット」を、5月1日に数量限定で発売する。「ハリケア ダブルケアセット」と「ホワイトニングケア ダブルケアセット」には、同ブランドと連動し、共通の美容成分(保湿成分)を配合したエステと、「B.A ローション」と「B.A ミルク」のスキンケアのミニサイズを、セットにした内容となっている。「B.A」連動のエステメニュー「ディーププログラム」「B.A」連動のエステメニュー「ディーププログラム」では、首や肩、デコルテのケアだけでなく、スキンケアブランドの美容成分を使用したマスクで、透明感に満ちた肌を目指す。「B.A ローション」が、肌のすみずみまでうるおいを抱え込み、「B.A ミルク」のコクのあるオイルで、ふっくらやわらかなハリ肌へと導く。同セットは、全国のポーラ エステ取り扱いショップ(限定店舗のみ)や、旗艦店「ポーラ ギンザ」で展開。それぞれ1回70分で、税込み12,100円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年03月10日JR東海バスに残るV8エンジンを搭載したエアロキングが3月をもって引退します!JR東海バスは、バスファンの皆様に大変人気のある国産二階建てバスでV8エンジンを搭載した2005年式「エアロキング」の3月の引退に伴い、ラストランツアーを3月18日(土)・19日(日)に開催します。今回は現在も東名ハイウェイバスで活躍している2010年式のエアロキングとの乗り比べや、すでに廃車になったバス車両の部品やグッズの販売も行います。今回引退する744-05991号車(2005年式三菱ふそうエアロキング)エアロキングとは?2005年式エアロキング製造終了年の2010年式エアロキング「エアロキング」とは、三菱ふそうで製造されていた国産の二階建バスです。1980年代後半に登場し、特にJRバスグループでは都市間の高速バスとして大量に導入され運行されており、JR東海バスでは名古屋~東京間の「東名ハイウェイバス」や夜行高速バス「ドリーム号」で運行しております。しかし、2010年にエアロキングの製造が終了したことにより、2016年頃からは外国製の二階建バスが輸入されるようになり、JR東海バスでも2019年から導入を開始しています。JR東海バスに残されたエアロキングは残り4両ですが、今回引退するのはその中でも唯一の2005年式です。「V8エンジン」とよばれる、製造当時の大型車に多く搭載されたエンジンで、走行中の力強い音はバスファンのみならず大変人気のあるものでした。今回のツアーではそのV8エンジンを搭載したエアロキングと、製造を終了した2010年式のエアロキングの2種の乗り比べをじっくり堪能していただきます。ツアーのポイント今回のツアーでは2種類のエアロキングの乗り比べ、廃車車両の部品販売、グッズ販売を行います。★乗り比べがアツい!名古屋駅からJR東海バス名古屋支店までの区間、往路と復路での乗り比べとなりますが、たっぷり1時間、ご乗車いただきます。一般道はもちろん、一部区間は高速道路も走行し、エンジン音や眺望をお楽しみいただきます。また、今回引退の2005年式の一階席は「プレミアム・シート」、2010年式のエアロキングの二階席の一部は「ビジネス・シート」で、席数限定ではありますが2種の特別なシートもお楽しみいただけます。足をしっかりのばせてくつろぐことができるプレミアム・シートビジネス・シートは2010年式の二階に6席★廃車の部品がアツい!バスの正面に取り付けていた「JR」のエンブレムやドリンクポケットなどを販売します。車体正面についていた「JR」マーク(左上)、エアロキングのドリンクポケット(左下)、行路表入れ(右)★車両の展示がアツい2005年式のエアロキング、2010年式のエアロキング以外に、外国製二階建バス「InterCityDD」も展示。二階建バスの世代交代をご覧いただけます。2019年から導入開始した外国製二階建バス「InterCityDD」★参加者にはツアー限定の記念グッズをプレゼントします!(内容はお楽しみ)ツアー詳細【ツアー名】「V8と直6が奏でる最後の共演。MU612TX&BKG-MU66JS」【日時】2023年3月18日(土)・19日(日)午前の部:8:45出発(8:30集合)午後の部:14:15出発(14:00集合)【旅行代金】①プレミアム・プラン:6,000円(プレミアム・シート&ビジネス・シート最前列)②ビジネス・プラン:5,500円(ビジネス・シート二列目&プレミアム・シート車二階最前列)③スタンダード・プラン:5,000円(ビジネス・シート車一般席&プレミアム・シート車一般席)※各プラン、往路と復路でお乗り換えいただくプランです。※ビジネス・プランのプレミアム・シート車二階最前列のシートはスタンダードシートです。★参加者には記念品をプレゼント!!(内容はお楽しみ)【お申込みについて】2023年2月17日(金)~3月6日(月)13:00までお申込はこちら⇒ (つばめツアー申込フォーム)必要事項を記入の上お申し込みください。※申込多数の場合は抽選となります。また、当選落選については3月10日(金)までにご連絡いたします。※キャンセル待ちを希望される場合は申込時にその旨ご記載ください。※車両都合により車両が変更となる場合がございます。パンフレット(表)パンフレット(裏)企画・実施ジェイアール東海バス株式会社企画営業部販売促進課URL: (【お知らせ】V8エアロキングのラストランツアーを開催します。)お問い合わせ先ジェイアール東海バス株式会社お問合わせ:052-355-7889 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月15日