エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の記者会見が7日に都内で行われ、THE RAMPAGE、FANTASTICS、 BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが登場した。○■『BATTLE OF TOKYO』でJr.EXILE、NEO EXILEが対決『BATTLE OF TOKYO』は、 Jr.EXILE世代のグループが中心となり小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブな どリアルとバーチャルを融合・横断して展開するLDH JAPANが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト。大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市「超東京」を舞台に、さまざまなキャラクターが特殊能力(スキル)を武器にバトルを繰り広げる。今年は8月10日〜12日にさいたまスーパーアリーナ、8月31日〜9月1日に京セラドーム大阪でライブが行われることとなり、テーマ「VS」に。デビューしたばかりのNEO EXILEが参戦し、Jr.EXILEと対決をする。会見では「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」というカードが発表され、それぞれのグループのメンバーが登場。互いに牽制しあったり、ハグをしたりとノリの良い様子を見せていた。THE RAMPAGE 川村壱馬はTHE JET BOY BANGERZについて「最近も一緒に長い時間、夜から夜まで撮影したりとか、いろいろありましたね。みんなスキルもやばいし、めっちゃかっこいいので、応援してあげてというのもなんですけど、楽しみにしていただけたらと思います」とエール。対するTHE JET BOY BANGERZの古嶋滝は「先輩方が作り上げ、築き上げてこられた『BATTLE OF TOKYO』という大切な場所に、NEO EXILEから4チームが参戦させていただけることを、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」「圧倒的なパフォーマンス力を武器に、皆さんに全力でパフォーマンスをお届けしたいと思います。先輩方の背中を見ながらも、先輩方に負けないように、全力でNEO EXILE一同頑張りますので、皆さん応援のほどよろしくお願いします」とアピールした。またアルバム『BATTLE OF TOKYO〜Jr.EXILE vs NEO EXILE〜』を8月7日に発売、マンガ・アニメ・ゲーム等のジャンルで活躍する人気クリエイターとのコラボイラスト展示会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」を「SHIBUYA TSUTAYA」「EBISUBASHI TSUTAYA」にて開催するなどの展開も。FANTASTICS 佐藤大樹は「ライブの発表を楽しみにしてくださったファンの皆さんもたくさんいると思います。僕たちJr.EXILEはもちろん、NEO EXILEチームに負ける気は1mmもありませんし、NEO EXILEチームも全力で食らいついてくると思います。なので断言したいと思います。今年の夏、さいたまスーパーアリーナと京セラドームをどこよりも熱い場所にしたいと思います。歴史的な夏をこの65人で作りたいと思います」と宣言。しかし世界や陣から「結構、普通のこと言ってる」とつっこまれていた。「1st スペシャルバトル:川村壱馬vs 松井利樹 vs小波津志」「2nd スペシャルバトル:吉野北人vs八木勇征」、「3rd スペシャルバトル:MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、そしてドリームステージとして「1st ドリームステージ:RIKU vs 宇原雄飛」「2nd ドリームステージ:中島颯太 vs HIROTO」も発表。最後に、THE RAMPAGE 陣は「1番は、この『BATTLE OF TOKYO』を通してLDHが盛り上がっていくこと」と目標を掲げる。さらに陣は「今ではもうたくさん後輩たちも出てきて、今回は8組での開催となります。最近、僕らLDHが発信する音楽やアプローチに『LDHっぽくない』というお声があったりとかもするんですけれども、今までのLDHのイメージを僕らが超えられていないということだと思うので、今回の『BATTLE OF TOKYO』で全部ひっくり返して、イメージをすべて超えて、各チームそれぞれが覚醒して、『今のLDHってこうだぞ』『やっぱLDHってやばいよね』と皆さんに認めてもらえる、証明するイベントにしていきたいと思っています。65人全員、本気でバトルして高め合って、最高のエンターテイメントを作っていきたいと思いますので、ぜひ皆様応援のほどよろしくお願いします」と熱い思いを表した。
2024年05月08日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催した。会見では、プロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦することが発表され、新たなフェーズへと移る同プロジェクトに対し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣が思いを語った。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。BALLISTIK BOYZの砂田将宏は「この『BATTLE OF TOKYO』が始まったときは一番後輩でした」と振り返りながら、「必死に先輩たちの背中を見て、追いかけるスタートから、今は真ん中くらいになってきて、後輩のグループもたくさん増えてきた」としみじみ。今回はLIL LEAGUEとマッチメイク。「僕たち以降のグループは、全員がマイクを持って歌って踊るというスタイルが当たり前になってきましたけど、僕らはEXILE TRIBE初の歌って踊るグループとして、先駆者として、次は背中を見せられるようにLIL LEAGUEと本気で戦いたい」と意気込んだ。この言葉を受け、LIL LEAGUEの岩城星那は「今は自分たちが最年少グループで、この『BATTLE OF TOKYO』は憧れのステージとして見ていていた場所。そこに出させていただけることを本当に心から光栄に思います」とリスペクトを口にした。しかし、ただ背中を追いかけるだけではなく「今回はバトルということで、せっかくの機会だなと思う」と闘志も燃やしつつ、「先輩方、そしてNEO EXILE世代のみんなで、一つのエンターテイメントを作り上げられたらと思います」と気炎を上げた。このほか、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催した。会見では、プロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦することが発表され、新たなフェーズへと移る同プロジェクトに対し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣が思いを語った。陣は今回の『BATTLE OF TOKYO』を開催する意義として「まず一番は、今回の『BATTLE OF TOKYO』を通してLDHがもっと盛り上がっていくこと」と挙げつつ、「今ではたくさん後輩たちが出てきて、今回は8組での開催となります」としみじみ。続けて「最近は僕たちが発信する音楽やいろいろなアプローチに対して、『LDHっぽくない』というお声もいただいたりする」と言い、「それは僕たちがまだ今までのLDHを超えられていないからなのかなと思う」と自戒も込める。その上で、今回の『BATTLE OF TOKYO』では「全部ひっくり返して、イメージをすべて超えたい」と決意を口にし、「各チームがそれぞれ覚醒して『今のLDHはこうだぞ』と『やっぱりLDHってやばいよね』とみなさんに証明するイベントにしたい」と力を込めた。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。さらに、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催。2019年のプロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦が発表された。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。さらに、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日城田優がプロデュースする歌とダンスのオリジナル・エンターテインメントショー「TOKYO〜the city of music and love〜」(5月14日〜19日東京・東急シアターオーブ 6月22日シンガポール Esplanade-Theatres on the bay)がいよいよ今月開幕します。開幕に先駆け、東京公演の会場となる東急シアターオーブで撮り下ろした新ビジュアルが解禁!本公演の衣装を担う2名のデザイナーによってスタイリングされた、対照的な衣裳に注目。トップアーティストや国際的なイベントの衣装ディレクションも手掛ける衣装デザイナーの齋藤ヒロスミ氏が手掛けた衣装はポップでカラフルな色味に溢れ、一方、アパレルブランド『kujaku』の衣装デザイナーでもある西坂拓馬氏のデザインは黒一色に統一されたスタイリッシュな装い。個性豊かで唯一無二のスタイルをもつキャスト陣と、独創的で洗練されたクリエイティブチームが一体となり、様々な顔をもつ「東京」という街を表現するオリジナル・エンターテインメントショーにどうぞご期待ください!公演ティーザー動画はこちら『TOKYO〜the city of music and love〜』とはー東京、日本の総人口の1割強が暮らす巨大都市。よく目を凝らすと、そこには一人ひとりの人生と想い、そして過去からつないできた生命がある。さあ、一匹のカエルを案内役に、現在と過去、時空を超えた旅に出かけよう!登場するのは唯一無二のシンガーとダンサーたち。ミュージカルやポップス、ディズニー曲などの名ナンバーとダイナミックな演出で綴る、約100分間、驚きと衝撃にしびれること間違いなしのノンストップショー。明日へのエネルギーを注入しに、ぜひ劇場へ![城田優コメント]今回の公演は、「日本から世界に飛び出していけるショーを作る」というコンセプトを持って企画しました。日本で、東京で、海外クオリティーのショーを作る。そんな思いから「TOKYO」というタイトルをつけています。最高とは、優れているというだけでなく、情熱があったり、何か一つでも光るものがあったり、面白いものを持っていたり、ユニークなさまざまな人たちによって成り立っています。今回のショーは、きっと皆さんが観たことがないものになると思います。歌、ダンス、音楽、そしてそこに映像や照明や、さまざまなクリエイターの方たちの力が混ざり合い一つの形として表現いたします。シアターオーブを出た後に、渋谷の街を歩くのがちょっと楽しくなる。日本っていいなぁ、東京っていいなぁと誇りに思っていただけるようなショーにしたいと思っております。チケット好評販売中!詳しくは、公式HPをご参照ください。 <公演概要>公演名=TOKYO〜the city of music and love〜開催日/会場=2024年5月14日(火)〜19日(日)東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)チケット料金(税込) S席13,500円A席9,500円B席6,500円未就学児入場不可※公演中止の場合を除き、出演者変更によるチケットの払い戻しは行いません。※チケットはお一人様1枚必要※車椅子をご利用のお客様は、S席をご購入いただき、キョードー東京までお電話にてお問合せ下さい。※チケット販売中公式HP: 【子供文化芸術支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業)実施決定】該当公演を対象に、6 歳以上~18 歳以下のお子様を無料でご招待いたします。【お申し込み】キョードー東京: 申し込み期間:5月2日(木)10:00〜各公演日前日12:00<出演アーティスト>シンガー:城田優、SWEEP、RIOSKE(ペルピンズ)、吉田広大、Rainy。、yuzu(FYURA PROJECT)ダンサー:原田薫、大村俊介[SHUN]、碓井菜央、BOXER、高村月スペシャルゲスト:miwa(5/14、15)鷲尾伶菜(5/16、17、19)島津亜矢(5/18昼・夜)<スタッフ>演出:城田優、金谷かほり音楽監督:SWEEP衣裳:齋藤ヒロスミ/西坂拓馬 照明:澁谷賢治音響:明星隆志映像:ムーチョ村松舞台監督:清水正道主催:キョードー東京後援:文化放送、J-WAVEお問合せ:キョードー東京0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)海外公演:シンガポールEsplanade- Theatres on the Bay 2024年6月22日(土)シンガポール公演HP→ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月02日EXILE、三代目J SOUL BROTHERSとして常に第一線走り続けるEXILE NAOTO。そんな彼がこの春、躍動する。3月20日にHONEST BOYZ®の1st Album『HBZ』が、21日には自身初となる写真集『Onestà』が発売され、4月7日からは初のソロツアー『NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024』もスタートした。ファンにとってお楽しみが満載の春となるわけだが、NAOTOがいま新たなチャレンジに挑んだ理由とは?写真集やアルバムについて、また自身の仕事観についても聞いた。ファンの声に背中を押された写真集の発売――写真集拝見しました!素敵な景色と、ドキッとするような写真もあって。ありがとうございます!――今回はどういった経緯で写真集の発売に至ったのでしょうか。昨年、三代目J SOUL BROTHERSで9年ぶりにアリーナツアーを開催したり、ファンのみなさんと直接会って少しお話をするミーグリがありまして。そこで「そろそろ写真集を出してください」という言葉を結構な数いただいたんです。そんなに言ってもらえるんだったら、と背中を押してもらった、というのが一番の理由ですね。――NAOTOさんご自身としては、最初はあまり……という気持ちだったんですか?全く出すつもりはなかったです。恥ずかしいな、と。――恥ずかしい……!?恥ずかしいと思っている男がこんな格好(表紙を指さしながら)しないですよね。矛盾してるじゃないか、っていう話なんですけど(笑)。やるならちゃんとやろう、と。――なるほど(笑)。今回、撮影はシチリアということですが、一度は訪れてみたかった場所だとか。映画や漫画が大好きなんですけど、数々の素敵な映画の舞台になっていますし、あと、ジョジョ!本当にジョジョが大好きで。正確にはイタリア周辺でシチリアは少しだけ関わっていたりするので。それで気になっていたんです。(写真集スタッフ補足:シチリアは、好きな映画(「ゴッドファザー」「グラン・ブルー」など)の舞台になっていること、NAOTOさんが長い間愛読されている漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に、シチリア近くのサルデーニャ島が出てくるという理由で選んでいます。)――実際に行かれてみていかがでしたか。やっぱり最高でしたね。「おー!見たことある!」ということがわりと多くありました。その中で印象的だったのはやっぱり海です。撮影もしたのでぜひ見ていただきたいんですけど、綺麗でしたね。日本にも綺麗な海はたくさんあると思うんですけど、水の中の何かが違うのなか、それとも光の具合が違うのか……色がまた違って見えるんですよね。――シチリアを訪れたことで気持ちの面でも刺激に?海外旅行は大好きなんですけど、コロナ禍になる前に最後に行ったきりで、2年半ぶりぐらいに行ったのがシチリアだったんです。もういろんな思いが溢れてきましたね。ちょっと楽しすぎて、ずっと興奮状態でした(笑)。水も抜いて挑んだ撮影――特にお気に入りの1枚はありますか?タオルミーナの町並みで撮ったものとか……本当に綺麗でしたね。海に続く階段だったりとか。――カットのチョイスもNAOTOさんのこだわりが反映されているんですか?そうですね。たくさん撮ってもらったので、僕だけじゃなく、スタッフのみなさんと一緒に選ばせていただきました。1枚1枚、というわけではなく、全部通しで見させてもらったので、バランスとか、リズムは意識しましたね。好きな写真を並べるだけではなくて、写真集として読み進めていくリズムというか。――クールな表情もあれば、無邪気なものもあって……「シーッ!」ってしている表情のものはかわいいですね。これはポーズの指定があって構えて撮ったわけではないんですよ。カメラマンの方がめちゃめちゃテンション高く盛り上げてくださったんです。レストランで撮影していたんですけど、その時、近くにお客さんがいらっしゃったから、「ちょっと、声のボリュームさげてください!」っていうカメラマンさんに向かっての「シーッ!」ですね(笑)。――わりと素の表情のものも入っているんですね。そうなんですよ。これが使われたんだな、とか、あのときの撮ってたんだ、というものはありました。――冒頭でも少し話題が出ましたが、表紙も含め、肉体美というところもあるのかな、と。かなり追い込まれたんですか?普段から鍛えてはいるんですけど、写真集のときはより研ぎ澄ますというか。初めて水を抜いたりもしました。行きの飛行機から。24時間、はたまた48時間ぐらい本当に少量だけの水で過ごすという。筋肉と皮の間の水分を抜くことで、筋肉のカットが見えるように。――過ごし方がもはやボクサーのようですね……!ちなみに、表紙の撮影はどのタイミングだったんですか?初日です。もうそれは、「初日にしてください、すみません、勘弁してください!」って言いました(笑)。――じゃあ、そのあとは食も満喫できたんですね。パスタを食べまくりました。水も飲んだし。表紙は初日なんですけど、海での撮影は3日目なので、パスタだとかをしっかり食べたあとなんです。水抜きした状態と、久々に油分を入れた状態で体の違いがあると思います。ビルダーの方が見たら「ちょっと油入ってるね」みたいなことがたぶん分かっていただけるかと(笑)。まだやったことがないことを思いっきりやるツアーに――今回の写真集はエッセイもたっぷりありますが、どういった思いを込められたのでしょう?ファースト写真集にして今後出すかは本当にわからないので、軌跡とか思いはしっかりと入れさせてもらいました。写真と自分のメッセージをファンの人たちに贈りたいという思いですね。背中を押してくれてありがとう、という気持ちもありますし、ここまで、EXILEとしても、三代目J SOUL BROTHERSとしてもずっと応援し続けてくれているので、そこに対しての感謝の気持ちはエッセイの中に閉じ込めたいな、ということはありました。――写真集の発売、そしてアルバム、ソロツアーということでファンのみなさんにとっては嬉しい春ですね。こんなにもいろんなことが重なるとは思ってなかったんですけど……一番多かった言葉が「写真集待ってます」と「ソロツアーやってください」だったので、その二つを今年はやろうと。でもその言葉がなかったら絶対やってなかったですね。――ソロツアーは4月7日からということですが、どういった内容になるかファンのみなさんも気になるところかと思います。まず写真集と1日違いで配信されるHONEST BOYZ®のアルバム「HBZ」を引っ提げてのツアーになるわけですけれども、その曲をパフォーマンスもします。あとは、自分はずっとEXILEとしても三代目JSOUL BROTHERS としても、パフォーマーとして活動してきたので、自分のパフォーマンス、ダンスというものを、一番大事にしたライブになるかなと思っていますね。――ツアーで楽しみにしていることはありますか?1人でステージに立ったり、マイクを持ってパフォーマンスするのが初めてなんですよね。この年にして、まだやったことがないことを思いっきりやるツアーだと思うので、それが未知であり楽しみではありますかね。不安まではないですけど、ちょっと間に合うかな、みたいな焦りはいまの段階であります(笑)。『ラブリー』カバーは小沢健二に直談判!?――アルバムについてもお聞きしていきたいんですが、2016年から活動されて、8年の時を経て。時を経ましたね~!経りに経ました。ずっとアルバムを出したい気持ちはあったんですけど、きっかけやタイミングがなくて。やろうと思ってたタイミングでコロナ禍を迎えてしまったり、というところが大きかったですね。もともとガツガツ活動していくっていうスタイルのグループではなかったんですよ。楽曲も含めて、チームのスタイルとしてもかなり力が抜けてる、楽しんでやっているグループっていう感じだったんで。でも、そろそろしっかりと形にしないとなっていう思いが強くて、時を経て出ました。――ラストには小沢健二さんの『ラブリー』が。小沢健二さん大好きなんです!小学3~4年生ぐらいのときに小沢さんの『LIFE』というアルバムに出会って「なんだ、これは!」と当時、衝撃を受けたんですよね。それからずっと好きです。久しぶりに活動を再開されたときにライブに行かせてもらって「やっぱり最高だな、オザケン!」ってなりました。そのときにたまたまお会いする機会があったり、それから何度かやりとりをさせてもらっている中で今回、アルバムを出すことになって。新曲を入れたいな、というときに『ラブリー』をカバーできないかという打診をさせていただきまして。小沢さんに直談判をしました。――おお……!すごくないですか?(笑)でも本当に快く「ぜひぜひ」と言っていただきました。出来上がった曲も送らせていただいて、それに対しても「すごくかっこいいです。ありがとうございます」と。――曲をお送りするのも緊張しそうですよね。めちゃめちゃ緊張しますよ!でもここはちょっと馬鹿になるしかないと思いました。小学生のころから聴いている方に曲をお送りするってまあまあ勇気いるんですけど。直談判のときの勇気がいりましたね。「こうじゃない」「これだとまたちょっと違うな」と何度もメールを作り直しました。――小沢さんは本当に名曲も多いと思うんですけど、その中でどうして『ラブリー』だったんですか?大好きな曲はたくさんあるんですが、『今夜はブギーバック』は本当に数々のアーティストのみなさんがカバーされてるじゃないですか。天の邪鬼的な要素が働いてしまって。最初は『愛し愛されて生きるのさ』がいいかなとか、『ドアをノックするのは誰だ?』がいいかとかいろいろ思ったりしていたんですけど、やっぱり全ての人が知ってる曲である『ラブリー』だろうと思って。ちょうど昨年、『ラブリー』のリマスターバージョンを小沢さんが出されて、やっぱり名曲だなと思いましたし、そのときに『ラブリー』を含めた小沢さんのプレイリストを作る企画に僕も参加させてもらった流れがあったんです。いろんなストーリーも含めて『ラブリー』がいいかなと。――今回は初めて歌唱も。HONEST BOYZ®では基本的にラップを担当しているんですが、『ラブリー』のサビをですね、本当に畏れ多くも歌っています。でも気持ちがよかったですね。好きな曲ですから。――レコ―ディングはいかがでしたか。気負わずに?正直、歌手としては失うものはないので。だからもう気負わずに行こうと思いました。なので、そこはそんなに緊張することもなく。思いは籠っています!技術というよりは思いですね。――ではこれもツアーで聴けたりするかも……。聴けたらいいですよね(笑)。後輩たちに「行動やパフォーマンスで伝えていけたら」――写真集であったり、ソロツアーであったりと、新しいことに積極的に挑戦していくモチベーションはどういったところにあるのかも気になります。モチベーションは……なんだろうな。本当に綺麗ごとになっちゃうんですけど、ファンのみなさんしかないですよね。そうじゃなきゃやっていないし、みなさんのおかげでやろうと思ったし、その選択をできてよかったと今は思っています。ツアー終わって、またさらにどういう思いが強くなるのかはわからないですけど、現時点ではこのチャレンジをやってよかったな、と思えるので、日に日に「そういう思いにさせてくれてありがとうございます」という気持ちと、背中を押してくれたお返しはツアーでやります、という気持ちですね。――新しいことに挑戦するのもそうですけど、20代のころとお仕事への取組み方は変わってきている部分はあるんですか?基本的なところでは全然変わってないとは思います。あんまり意識して変えているということはないかな。愚直なまでに真面目に、一生懸命に、というテーマしかないです。――後輩の方もどんどん増えていく中で、伝えなきゃいけない、というところはあったりするんでしょうか。今回、ツアーにKID PHENOMENONっていうオーディション番組で選ばれた若手のグループと一緒にツアーを回るんですよ。そのオーディションのときに自分が彼らのクリエイティブ・コーディネーターという立ち位置だったんですけど、僕も大好きな思い入れのあるグループです。一緒のステージを立つことによって取り組む姿勢や、言葉じゃなくて、行動やパフォーマンスで伝えていけたらなとは思っています。――ぴあでも一度インタビューさせていただいたんですけど、本当に元気いっぱいなグループで。確かに、確かに!いま一緒にリハーサルやってますけど、元気。本当に元気です。そんな彼らのエネルギーにも背中を押されていますね。でもやっぱり自分も先輩として伝えられるものがあるのかなとか思いながらやっています。一緒のステージに立つということは同じ釜の飯を食うじゃないですけど、絆の深まり方だったり、いろいろあると思うんですよ。僕もEXILEになりたてのときに、先輩とコミュニケーションをとるのに、食事に行ったりもそうですけど、ツアーを一緒に作ることで勉強できたことはいっぱいあるので、それを彼らにも感じてもらいたいですね。――オーディションから見ていらっしゃると、より変化も感じられていそうですよね。日々、垢抜けていきますよね。顔つきとか。とんでもない成長スピードだと思います。もう見るもの全てを吸収したいぐらいの気持ちでやっていると思うので……めちゃくちゃかわいいですよね(笑)。――ご自身の10代、20代のころを思い出したりされます?うわあ、思い出すかなあ。それで言ったら僕の10代、20代のころよりみんなかっこいいですよね。おっしゃれだし、やんちゃなところもありつつ、しっかりしているし、いまからどんな大人になっちゃうんだろうと思うぐらい。でもやっぱり、何より歌とダンスのパフォーマンスすごいので、よくぞ10代でこの領域に来たな、と。それはやっぱり彼らの努力の結晶でしかないんだということがパフォーマンスから感じられるので、もう応援したくなる気持ちしか出てきませんね。ダンサーなりのアプローチのライブを――NAOTOさんがダンスを始めたころと、現在と比べて、ダンスシーンの変化は感じていらっしゃいますか。かなり変化していると思います。ここ10年から20年の間でとんでもない成長を遂げたというか。僕は高校生のときにダンスを始めたんですけど、そのころ、ダンスをやってる人口は多分今何分の一なのか、というぐらい少なかったと思うんです。夢として挙げる中に歌手になりたい人はいてもダンサーになりたいという人は多分いなかっただろうし、歌って踊るグループ自体が、絶対数として少なかった時代だと思うんですよね。今は歌って踊るスターがたくさん生まれて、それによってそういう世界を目指す子どもたちがすごい増えてると思うし、親もそこに許容する気持ちというか、応援する姿勢が増えていると思います。僕の時代は「ダンサーになりたい」ということが恥ずかしいって言ったらあれですけど、「この人はアウトローな道を歩むんだな」という感覚だったものが、メインストリートになった感じですね。そういう意味では、ある種、すごくダンスシーンが盛り上がって、ダンサーとして、みんなが夢を叶えたい時代になるけど、倍率は上がってんじゃないですか。僕らの時代は倍率低かったですから(笑)。――最後に、アーティスト、ダンサーとして挑戦したいこと、展望をお聞かせください。HONEST BOYZ®はゆるくゆるく活動してたんですけど、あまりない形のグループだな、と思うので、しばらく空いちゃいましたけど、こういった活動は継続的にやっていきたいですね。あとは、バフォーマーとしてツアーを回ること。うちのメンバーだと、岩田剛典やELLYがCrazyBoy名義で回っていますけど、音楽という側面だけじゃなくて、パフォーマーという側面を思いっきり出して回ることに、個人的には意味があると思っていて。それを興行として成り立たせるのは1個のチャレンジかなと思っています。ダンサーのなにか可能性を広げていけるような興行みたいなのが1個のブランドとしてできたら、すごく可能性はあるかな、と。例えば、最初から最後までずっとダンスのみで見せ切るっていうことではないとは思うんですけど、ダンサーなりのアプローチのライブ、普段のライブとはちょっと違った側面の見せ方を突き詰めていったら何か1個のブランドにできるんじゃないかなとは思っています。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ヘアメイク:千絵(HMC)ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントNAOTOさんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら(f689498c-26cf-4bf0-ab64-97ccff8b188c) からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<作品情報>EXILE NAOTO 1st写真集『Onestà』好評発売中!購入リンク:
2024年04月19日2024年4月19日(金)~5月9日(木)の期間、コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)にてピンク・フロイドの名盤『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」の爆音上映が決定しました。プラネタリウムならではの5.1サラウンドと爆音上映が織りなす“凄まじい音圧“で『狂気』の世界をお楽しみください。爆音×サラウンド音響×ドーム映像で未知なる『狂気』体験を本作はアルバムの『狂気』の全10曲(トータル42分)が収録曲順に使用され、プラネタリウムドーム音響の特性を活かした5.1chのサラウンドミックスによるプラネタリウム・ショーです。今回の上映では、お客様より頂いた「もっと音量を上げて欲しい!」「もっとピンク・フロイドを浴びたい!」という多くのリクエストにお応えし、プラネタリウムとしては異例の“爆音上映”としてアンコール上映を行います。本上映に際し、5.1サラウンドミックスも爆音上映用に再ミックスを施しており、世界でココでしか体験することのできない『狂気』の音像世界をお楽しみいただけます。さらに会場となるプラネタリアTOKYO DOME1は、ドーム天頂のみならず壁面にかけて映像を映し出すことができる高解像度映像ドームです。これによって他のプラネタリウム施設とは一線を画す、圧倒的な没入感と迫力ある映像を体験することができます。プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」とは1973年2月27日、ピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム『狂気』の初披露となる記者発表がロンドンのプラネタリウムで開催されます。プラネタリウムのドームには『狂気』の楽曲と共に、星や星座、宇宙のビジュアルが映しだされました。このイベントは当時大きな話題集め、これをきっかけにアルバムは現在までに5,000万枚以上の世界的なセールスを記録します。プラネタリウムと密接な関係を持つアルバム『狂気』。このアルバムの真価を体験する場所として、そしてピンク・フロイドがデビュー以来試みてきたヴィジュアルとサウンドの融合を体験できる場所として、プラネタリウムが最も適した空間であることは間違いないはずです。燦然と輝く不朽の名盤をぜひプラネタリウムでお楽しみください。▼特設サイト ▼作品トレーラームービー ●【爆音上映】プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」上映情報●上映期間:2024年4月19日(金)~5月9日(木)上映会場:コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1鑑賞料金:一律 2,600円(税込)●チケット販売情報●4月19日(金)~4月30日(火)の上映チケット→4月12日(金)15:00~一斉オンライン販売5月1日(水)~5月9日(木)の上映チケット→4月19日(金)15:00~一斉オンライン販売※オンラインにてチケットが完売した上映は窓口での当日券販売はありません●プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」作品概要●上映時間:44分映像制作:NSC Creative(イギリス)配給契約:IPS(国際プラネタリウム協会)日本配給:合同会社アルタイル制作:ピンク・フロイド作品使用楽曲:1 スピーク・トゥ・ミー/Speak To Me2 生命の息吹き/Breathe (In The Air)3 走り回って/On The Run4 タイム/Time5 虚空のスキャット/The Great Gig In The Sky6 マネー/Money7 アス・アンド・ゼム/Us And Them8 望みの色を/Any Colour You Like9 狂人は心に/Brain Damage10 狂気日食/Eclipse●アルバム『狂気』●『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』はピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム。現代社会の緊張と抑圧、人間の心のなかに潜む狂気をテーマにした一大コンセプト・アルバムで、バンドとエンジニアのアラン・パーソンズによって生み出された究極の音世界は圧巻。あまりにも象徴的なジャケットのアートワークはヒプノシスによって光のプリズムをモチーフにデザインされた。1973年3月1日にアメリカで発売され、バンド初の全米1位を獲得、シングル・カットされた「マネー」も全米13位とヒットした。全米チャートで741週(15年間)連続ランクインのギネス記録、全世界トータルセールス5000万枚以上、史上最も売れたアルバム3位などの記録を打ちたて、音楽史上最も重要な作品のひとつとして今もなお世界中で新しいオーディエンスを開拓し、魅了し続けている。英国では1973年3月16日に(最高位2位)、日本では1973年4月21日ににリリース(最高位2位)された。●ピンク・フロイド●全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”ピンク・フロイド。サイケデリックで幻想的なサウンドと文学/哲学的な歌詞。実験性に溢れた録音手法や常識を超えたスペクタクルなステージング。常にアートと密着しながら、ロックの進化とともに歩み続け、いまもなおさまざまなシーンに影響を与え続けている。 1967年『夜明けの口笛吹き』でデビュー。当時のメンバーはシド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、リチャード・ライト、ニック・メイスン。シドが脱退後デヴィッド・ギルモアが加入。その後、『狂気』(1973)『炎~あなたがここにいてほしい』(1975)『アニマルズ』(1977)『ザ・ウォール』(1979)など数々の名盤をリリース。1986年ロジャー・ウォーターズが脱退、1987年以降はロジャーを除く残りの3人のメンバーで活動。2006年7月7日シド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリック・ライトも死去。2014年『永遠(TOWA)』をリリースし、これがラスト・アルバムとなることを宣言したが、ウクライナ支援のため新曲「Hey Hey Rise Up」を2022年8月にリリース。2023年3月『狂気』が50周年を迎え、50周年記念盤として「豪華デラックス・ボックスセット」、「全曲演奏ライヴ盤」、日本独自の50周年記念盤『狂気ー50周年記念SACDマルチ・ハイブリッド・エディション(7インチ紙ジャケット仕様)』が発売。2024年4月新たに『『狂気(クリスタル・クリア・ヴァイナル・コレクター・エディション)』が発売となる。詳しくはピンク・フロイド日本公式: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日デビッド・エアーが『Heart of the Beast』を監督することになった。『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼルがプロデューサーを務める。大きな事故に遭った元米軍兵が普通の生活に戻ろうとするというストーリーらしいが、詳しいことはわかっていない。製作、配給はパラマウント・ピクチャーズ。エアーは最近、ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画『The Beekeeper』をヒットさせたばかり。チャゼルの最近作は、2022年の監督作『バビロン』。文=猿渡由紀
2024年03月26日a flood of circleが主宰する『A FLOOD OF CIRCUS 2024』の最終日が2月14日にZepp DiverCity(TOKYO) にて開催された。ツーマンで4公演という形式になった今回の“A FLOOD OF CIRCUS”、フラッドへのリスペクトを公言する時速36km、10年以上の交流があり、佐々木亮介(Vo/Gt) が楽曲提供もしたLiSA、佐々木がとにかく好きなんだとラブコールを送ったドミコというゲストが続いた中、最後を締めくくるのが盟友UNISON SQUARE GARDEN。7年ぶりのツーマン、フラッドが招くという形では実に15年ぶりになるという。真正面からぶつかる貴重な機会ということもあり、チケットは即完。その期待に応えるよう、思い出には頼らず、互いに積み重ねてきたモノをぶつけ合う一夜となった。暗闇の中で斎藤宏介(Vo/Gt)、田淵智也(Ba)、鈴木貴雄(Ds) が登場して始まったユニゾンのライブは、足元を確かめるような素振りなど一切なく、「サイレンインザスパイ」から完全にぶっちぎるスタイル。巧みに重ねられる3人のフレーズやキレの良い歌声もそうだが、単純に音の精度が高すぎるのだ。ライブを待ちわびていた観客をそのサウンドで一気に惹きつけ、瞬く間に沸騰させ、斎藤の短い挨拶から鈴木のしなやかなドラムも冴え渡った「kaleido proud fiesta」に繋ぎ、イントロで大歓声が上がった「スロウカーヴは打てない(that made me crazy)」、高い強度を誇りながら緊張と緩和を行き来する面白さもある「天国と地獄」へ。興奮に誘われた観客も突き上げた拳を下ろす瞬間がない。一歩間違えれば破綻してしまいそうなトリッキーなギターリフやソロ、メロディの動きが至極当然のように1曲としてまとまっており、彼らのサウンド構築の素晴らしさを見せつけてくれるのだ。痛快な4タテからひと息つくように斎藤が初めて佐々木に話しかけた際のエピソードを披露しつつ、「(出会った) 当時の曲をたくさんやって勝負しよう、というのもちょっと考えたんですけど……やめました。最新のUNISON SQUARE GARDENで勝ちにいきたいと思います」と頼もしい宣言をし、その流れから放たれたのが「ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂ」。定型的なロックチューンではなく奔放なアイデアが存分に投入された曲であり、ギターソロのユニークさは格別。楽しげなムードを加速させるように鳴らされた「いけないfool logic」も華やかさが凄い。ストリングスやブラスのアレンジ、目まぐるしい曲展開はテーマパークへ迷い込んだような感覚も味わえた。そんなムードから一転、怪しげな雰囲気も漂い、間奏でのフロアの湧きっぷりもとんでもなかった「世界はファンシー」、爽快で疾走感溢れながら各所にフックが散りばめられた「桜のあと(all quartets lead to the?)」、シンプルなライティングで誠実に響かせたバラード「もう君に会えない」と続け、かなりの情報量がどれも詰まっているのだが、どれもがキャッチーで飲み込みやすく、終始フロアの熱気は上昇しっぱなしだ。ここで15年前のツーマンにおける秘話を斎藤が披露し、そのライブで新曲として演奏した曲を、と「mouth to mouse(sent you)」。現在進行系のバンドとしてぶつかりつつも、やっぱり特別な夜にしたい気持ちはある。はつらつとしたグラマラスなロックチューンを響き渡らせていく。ラストに向けてはさらにギアを上げ、エネルギッシュなプレイにいい広がりを生み出すコーラスもいい「場違いハミングバード」、万華鏡のように移り変わる展開に魅了され、まさしくタイトル通りな空間に支配される「カオスが極まる」、最後は代名詞的存在とも言える「フルカラープログラム」。斎藤と田淵が鈴木の前に集まり、より呼吸を合わせて突入した終盤の爆発力は本当に凄まじかった。そんな大熱演を受けて始まるフラッドのライブは、黒を基調とした衣装に身を包んだアオキテツ(Gt)、HISAYO(Ba)、渡邊一丘(Ds) がそれぞれ定位置につき、真っ白なスーツをまとった佐々木の「おはようございます、a flood of circleです。Are You Ready?」という号令から「美しい悪夢」でスタート。やはりこのバンドも初っ端からの踏み込み方が常軌を逸したテンション感。いつも通りと言えばそうなのだが、躊躇も助走もなく、ライブが始まったのだから当然でしょ、とばかりに強靭なサウンドをフロアへ向けて放っていく。魅惑的なベースラインから始まる「Dancing Zombiez」は完全無欠なダンスナンバー。〈どこまでも生き抜いて〉というフレーズも強烈に突き刺さり、フロアは揺れに揺れる。大きなクラップも起こる中で炸裂したアオキと佐々木のギタープレイ、そのバックで髪を振り乱しながら躍動するリズムを叩き出す渡邊の姿もより興奮を誘ってくれる。そんな凄まじい熱気が漂ったところ、「友達の歌、やります」と佐々木が呟いて始まったのがUNISON SQUARE GARDENの「フルカラープログラム」だった。サラッと披露するのもフラッドらしいところかもしれない。思わぬ曲に会場全体の温度がグッと上がったタイミングでもあった。お馴染みのお茶割りを片手に、佐々木がハンドマイクで暴れまわったのが「Sweet Home Battle Field」。高まるムード、アオキはしゃがみこむようにギターをかき鳴らし、HISAYOも遠くまで視線を飛ばし、佐々木は客席へと飛び込んでいく。観客の頭上で歌い叫び大盛りあがりとなるが、これだけじゃまだ足りないだろうと「もう1回、サビいこう!ビートよろしく!」とさらなる熱狂を求めるのもロックバンドらしいスタイルだ。「お台場と言ったらお茶割りですね」と佐々木がうそぶきつつノドを潤し、バレンタイン当日らしくゆったりとしたビター風味な「ホットチョコレート」をアコギに持ち替えて鳴らし、熱に満ちいつでも活力を与えてくれる「まだ世界は君のもの」へ。「アンドロメダ」も実に輝かしい光を放ってくれた。照れくささもあるのか、ユニゾンとのできるだけくだらない思い出を、と10数年前に荒木経惟の写真集を互いに男子高校生のようにはしゃぎながら見たエピソードで笑いを誘った後、「オレは死ぬまでUNISON SQUARE GARDENにジェラシーと感謝を抱いていくと思います」とユニゾンに最大級の敬意を払い、奏でたのが新曲「キャンドルソング」だった。バンドに、音楽に、生命の火を燃やし続ける彼らが投影されている心を大きく揺らすビートとコーラスがどこまでも沁みる。3月13日のリリース後、もっと大きな存在感を持つ曲になることは間違いない。そして、佐々木、アオキ、HISAYOが渡邊と向き合い、力強いドラムが響き渡って始まる重厚感たっぷりなロックチューン「プシケ」をドロップし、今を全力で生きてこそ明日がある、と言わんばかりの「シーガル」は切れ味抜群。アオキも自然とステージ最前でギターを引き倒す。より一体感が高まったところでロックンロールのドライブ感で飲み込む「ミッドナイト・クローラー」という反則気味な流れもまた良かった。最終盤に差し掛かったところ、佐々木が思いの丈をぶちまける。「オレは高いところを目指してない。ただ、このまま歩きたいだけ。最後に笑えるか、それは知らねえ……でも、15年前に決めた、何も持ってなくても、このまま行くって。全然このまま行けなくて、ずっと側にいるぜ、ナベちゃん。出会ったぜ、姉さん。入ってきたぜ、テツ。オレは今なら言える、間違ってねえ。行くしかねえ。クソみたいでも、こんな日がオレに夢を見せる」。フラッドが歩いてきた道は決して平坦ではなかった。そんなことが脳裏をよぎりながら届けられた「Honey Moon Song」はこの日のハイライトのひとつに違いない。本編ラストは佐々木の人生と信念が綴られた「月夜の道を俺が行く」。振り切ったプレイを見せるメンバー、すべてを放出しようと歌詞も聴き取れないほどの勢いで歌う佐々木。余韻を引っ張ることなく締めくくり、アンコールでは「夏の砂漠」の後、生声で想いをぶちまけてから突入した「本気で生きているのなら」をセレクト。何もかもを使い切ろうと情熱をぶちまけていき、この『A FLOOD OF CIRCUS 2024』4公演を締めくくるにふさわしいフィナーレだった。文中でも触れたが、フラッドは3月13日ニューEP『CANDLE SONGS』をリリース。その後は『日比谷野外大音楽堂への道』と題したツアーを行い、8月12日にはその集大成としてデビュー15周年を記念したワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催する。いつでも想像や期待の一歩先の未来を見せてくれるフラッドだけに、忘れられない夜を描いてくれることだろう。文:ヤコウリュウジ写真:Viola Kam (V’z Twinkle)<公演情報>a flood of circle『A FLOOD OF CIRCUS 2024』2月14日 Zepp DiverCity(TOKYO)セットリスト■UNISON SQUARE GARDEN01 サイレンインザスパイ02 kaleido proud fiesta03 スロウカーヴは打てない(that made me crazy)04 天国と地獄05 ミレニアムハッピー・チェーンソーエッヂ06 いけないfool logic07 世界はファンシー08 桜のあと(all quartets lead to the?)09 もう君に会えない10 mouth to mouse(sent you)11 場違いハミングバード12 カオスが極まる13 フルカラープログラム■a flood of circle01 美しい悪夢02 Dancing Zombiez03 フルカラープログラム(UNISON SQUARE GARDENカバー)04 Sweet Home Battle Field05 ホットチョコレート06 まだ世界は君のもの07 アンドロメダ08 キャンドルソング09 プシケ10 シーガル11 ミッドナイト・クローラー12 Honey Moon Song13 月夜の道を俺が行くEN1 夏の砂漠EN2 本気で生きているのなら<ライブ情報>a flood of circle「CANDLE SONGS -日比谷野外大音楽堂への道-」2024年4月12日(金)宮城県 仙台MACANA2024年4月14日(日)北海道 cube garden2024年4月18日(木)神奈川県 F.A.D YOKOHAMA2024年4月25日(木)京都県 磔磔2024年4月26日(金)広島県 SIX ONE Live STAR2024年5月10日(金)長野県 LIVE HOUSE J2024年5月11日(土)石川県 vanvanV42024年5月23日(木)愛知県 名古屋CLUB QUATTRO2024年6月5日(水)香川県 DIME2024年6月7日(金)福岡県 LIVEHOUSE OP’s2024年6月9日(日)大阪府 umeda TRAD2024年6月13日(木)東京都 LIQUIDROOM2024年7月11日(木)大阪府 梅田CLUB QUATTRO(対バンあり)2024年7月18日(木)愛知県 THE BOTTOM LINE(対バンあり)2024年7月21日(日)神奈川県 Yokohama Bay Hall(対バンあり)a flood of circleデビュー15周年記念公演 “LIVE AT 日比谷野外大音楽堂”2024年8月12日(月・祝)東京都 日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)チケット情報:()公式サイト:
2024年02月23日EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが、「福井市特別1日駅長」に就任することが発表された。これまで福井市とLDH JAPAN は、福井駅前の複合施設ハピリンで2022年夏に行った『EXILE LIVE TOUR 2021“RED PHOENIX”』とのコラボイベント『FUKUI PHOENIX FESTIVAL feat. RED PHOENIX』や、LDH kitchen運営の店舗を始め、系列以外の飲食店とも展開してきた都市圏での数々の食フェアなど、連携の領域を広げながら歩みをともにしてきた。そして、3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、福井市は福井市全体を観光客を受け入れるシンボル的な場所と捉えて、福井市食のPR大使でもある橘を「福井市特別1日駅長」に任命し、多面的に街の魅力を発信していく。まずは3月16日朝にハピテラスで行われる福井市主催の北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』への橘の出演に始まり、駅隣接の福井市観光交流センター2階では、鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』を実施。加えて、地元発のカフェ・さんじのおやつ観光交流センター店では、AMAZING COFFEEのPOP UP STOREを4月7日(日) まで開催する。また、LDH kitchen運営の中目黒とりまちでは『越前福井フェア2024春』が、ハピリン2階の福井市観光物産館 福福館では、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで販売された『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』メニューの一部提供がスタートする。さらに、EXILE THE SECOND全員によるスペシャルトークイベントが、3月20日(水・祝) にハピリンホールで開催されることが決定した。■橘ケンチ コメント改めまして令和6年能登半島地震により犠牲となった方々にお悔み申し上げるとともに被災されたすべての方々に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈りいたしております。この度、来る2024年3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市さんより「福井市特別1日駅長」に任命していただきました。開業当日の朝、駅前のハピテラスで行われる記念イベントに参加させていただくほか、いつも撮影してくださっているフォトグラファー鈴木規仁氏による福井市×LDH JAPANの軌跡含め収めた写真展やAMAZING COFFEEのPOP UP STOREなどの企画に加えて、なんと3月20日(水・祝) にはEXILE THE SECOND全員でのトークイベントも決定しています。福井市の多彩なコンテンツを発信することで、地元のみなさんを始め他のエリアから足を運んでくださる方たちまで、すべての方々にこの街の持つすばらしさと越前福井の魅力を存分に感じていただけたらと思っています。そして、社会貢献及び地域共生活動を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして、福井市はもとより北陸のみなさまの支えになれるように引き続き努めてまいります。<イベント情報>福井市主催北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』3月16日(土) ハピテラス出演:橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)詳細はこちら: THE SECONDエクスクルーシブトークin福井市3月20日(水・祝) ハピリンホール出演:橘ケンチ/EXILE TETSUYA/EXILE NESMITH/EXILE SHOKICHI/EXILE AKIRA詳細はこちら:鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』3月16日(土)~4月7日(日) 福井市観光交流センター2階特設会場時間:6:00~23:00(最終日は15:00まで)※会期中無休/入場無料詳細はこちら: COFFEE POP UP STORE in 福井・さんじのおやつ観光交流センター店3月16日(土)~4月7日(日) さんじのおやつ観光交流センター店詳細はこちら:たちばな書店 in福井市立桜木図書館3月12日(火)~4月17日(水) 福井市立桜木図書館詳細はこちら:中目黒とりまちpresents『越前福井フェア2024春』3月16日(土)~4月7日(日) 中目黒とりまち詳細はこちら:
2024年02月22日城田優が、実力派クリエイター、キャストと共に[東京]をイメージして創り出す、歌とダンスのオリジナル・エンターテインメントショー「TOKYO〜the city of music and love〜」(5月14日〜19日東京・東急シアターオーブ)の出演アーティストが決定いたしました。東京の魅力を"ショー"という形で世界に発信するために、様々なジャンルから日本トップクラスの才能を集めたい―そんな思いから、プロデューサー・城田優が自ら約1年に渡り、時にはソーシャルメディアのチェック、時にはライブハウスへと足を運び、日々新たな才能を求め続けました。遂にここに、世代・ジャンル・毛色の異なる多種多様なアーティストが集結します。シンガーSWEEP、 RIOSKE(ペルピンズ)、吉田広大に加えて、5名のダンサー、原田薫、大村俊介[SHUN]、碓井菜央、BOXER、高村月、そして新世代のアーティストRainy。、yuzu(FYURA PROJECT)の若いエネルギーが融合。さらに、日替わり(公演毎)スペシャルゲストとしてmiwa、鷲尾伶菜、島津亜矢らが特別出演し、三者三様の魅力的なパフォーマンスでステージを彩ります。本公演では、世界のあらゆる文化を受け入れ発展してきた東京を表現するためにミュージカル楽曲やディズニー、J-POPなど多彩な音楽が登場します。琴線を揺さぶる歌声と、異ジャンルのダンサーたちのムーヴメント、鮮やかな映像や衣装、ダイナミックな演出から生まれるTOKYOの世界が観客を包み込みます。新たな挑戦のエンターテインメントに出会うために、ぜひこの音楽と愛に満ちた未知の冒険にご参加ください。あなたを夢と希望の世界へ誘います。チケットの最速抽選先行申し込みは、本日(2/8)から2/19(月) 23:59まで。詳細は公式HPにてご確認ください。公式HP= 本公演は、6月22日にシンガポールのEsplanade -Theatres on the Bayでの開催が決定しています。(シンガポール公演のキャストは一部異なります)【公演概要】公演名=TOKYO〜the city of music and love〜開催日/会場=2024年5月14日(火)〜19日(日)東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)チケット料金(税込) S席13,500円A席9,500円B席6,500円未就学児入場不可※公演中止の場合を除き、出演者変更によるチケットの払い戻しは行いません。※チケットはお一人様1枚必要※車椅子をご利用のお客様は、S席をご購入いただき、キョードー東京までお電話にてお問合せ下さい。※一般発売日3月30日(土) 10AM<出演アーティスト>シンガー:城田優、SWEEP、RIOSKE(ペルピンズ)、吉田広大、Rainy。、yuzu(FYURA PROJECT)ダンサー:原田薫、大村俊介[SHUN]、碓井菜央、BOXER、高村月スペシャルゲスト:miwa(5/14、15)鷲尾伶菜(5/16、17、19)島津亜矢(5/18昼・夜)<スタッフ>演出:城田優、金谷かほり音楽監督:SWEEP衣裳:齋藤ヒロスミ/西坂拓馬 照明:澁谷賢治音響:明星隆志映像:ムーチョ村松舞台監督:清水正道主催:キョードー東京後援:文化放送、J-WAVEお問合せ:キョードー東京0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)海外公演:シンガポールEsplanade- Theatres on the Bay 2024年6月22日(土)公式HP= 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月08日冬になると、全国各地で積雪が観測されます。雪で遊べて嬉しい一方、公共交通機関には運行の乱れや運休などの影響があるため、気が重い人もいるでしょう。特に、通勤で利用している電車が止まってしまうと、帰宅困難者が大量に発生します。そもそも、なぜ雪が降ると、電車は運行の乱れや運転の見合わせが発生するのでしょうか。積雪で起こる、電車の輸送障害東日本旅客鉄道株式会社(通称:JR東日本)は、自社のウェブサイトにある『JR東日本なるほどQ&A Guide』で、雪による影響について詳しく説明しています。ガイドによると、雪が降ると架線の凍結、進路変更の措置『ポイント』が動かなくなる、倒竹や倒木、列車が雪を抱え込み停車するなど、さまざまな輸送障害が起きるとのこと。状況を見ながら対策を講じているとして、次のように説明しています。多くの降雪が見込まれる場合は、運転本数を減らしたり、ポイントを固定する等、影響が最小限となるよう努めています。特に豪雪地帯では、可能な限り列車の運行を継続できるようさまざまな対策を講じています。JR東日本ーより引用首都圏での降雪では、すぐ溶ける程度なら通常運転。雪が地面にうっすらと積もる程度であれば、警戒しつつの通常運転か、本数を減らしての運行となるそうです。地面にしっかり雪が積もる場合は、列車本数の削減か、運転を見合わせるとのこと。また、ポイントが動かなくなる『不転換』を防ぐため、熱や空気圧で雪を除去する『融雪装置』を整備するほか、除雪機械を配備するなどの対策もしているといいます。※写真はイメージ予定通りに電車が運行していないと、駅員に怒りを向ける人もいるもの。しかし、電車の運行の乱れや、運転の見合わせは、安全を確保するためです。雪が降った日は、自然を相手に奮闘する鉄道会社のことを想い、落ち着いた行動を心掛けたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月05日東京・有楽町のコニカミノルタプラネタリアTOKYOと、横浜のコニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAに併設するカフェ「カフェプラネタリア(Cafe Planetaria)」では、2024年1月4日(木)よりグランドメニューをリニューアル。「カフェプラネタリア」グランドメニューがリニューアル“銀河を旅する途中に出会うカフェ“をコンセプトとした「カフェプラネタリア」は、グランドメニューを一新。より様々な種類の“星空”を味わえるような、美しく不思議なメニューが勢揃いする。「ギャラクシードーナツ」など定番メニューはパワーアップ登場以来長きにわたり愛され続けている人気メニューは、よりパワーアップして登場。幻想的な銀河のグレーズをまとった「ギャラクシードーナツ」や、青く煌めく「ブルーレモネード」とオレンジに輝く「レッドティー」を注いだ“光るボトルドリンク”の「スターリーボトル」といったメニューは、味わい・見栄え共にこだわりが詰め込まれている。カクテル&ノンアルコールカクテルの一部は両館で展開これまでプラネタリアTOKYOもしくはプラネタリアYOKOHAMAのいずれかでしか味わえなかった恒星モチーフのカクテル、惑星モチーフのノンアルコールカクテルなどの一部メニューは、両方の館にて楽しめるように。たとえばカクテルは、オリオン座の真っ赤な超巨星「ベテルギウス」を表した軽やかな1杯がラインナップ。柚子の渋みを味わえるのがポイントだ。一方ノンアルコールカクテルは、太陽系で一番大きな惑星である木星をイメージし、4つのマンゴーを浮かべたスパークリングドリンク「ジュピター」を味わうことができる。各館限定メニューもまた、各館限定メニューも充実。プラネタリアTOKYOでは、星雲をイメージし、紫芋のソフトクリームの周りにふわふわの星雲を配した「ネビュラソフトクリーム(Nebula Soft Serve)」、トッピングの満月が目を惹く、コーヒーゼリーがポイントの「パフェムーン(Parfait Moon)」などを用意する。プラネタリアYOKOHAMAには、バタフライピーバニラアイスや抹茶&ほうじ茶アイス、マンゴーミルクアイスを合わせた青い惑星の「ブループラネットアイスクリーム(Blue Planet Ice Cream by HANDELS VÄGEN)」、太陽や月がテーマのホットドッグなどが揃う。なお「カフェプラネタリア」のメニューは、プラネタリアTOKYOの「DOME1」や、プラネタリアYOKOHAMAのドーム内への持ち込みが可能なため、煌めく星空のもとカクテルやフードをぜひ味わってみて。【詳細】「カフェプラネタリア」グランドメニュー リニューアル発売日:2024年1月4日(木)場所:「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」内併設「カフェプラネタリア」メニュー例:・ギャラクシードーナツ 580円・スターリーボトル 各1,300円・ネビュラソフトクリーム 650円※コニカミノルタプラネタリア TOKYO限定・ブループラネットアイスクリーム 680円※コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA限定
2024年01月07日『TOKYO~the city of music and love~』が、2024年5月14日(火) から19日(日) に東京・東急シアターオーブ、6月22日(土) にシンガポールの劇場・Esplanade -Theatres on the Bayで上演されることが決定した。本公演は、城田優プロデュースによる“東京”をイメージして創り出す、歌とダンスのオリジナルエンターテインメントショー。シンガポール公演の会場となるEsplanade -Theatres on the Bayは、シンガポールの芸術と文化の象徴であり、地元住民や国際的なアーティストによる様々な表現が共鳴する場。公演内では、地元アーティストとの共演も予定されている。城田と共同演出を手がけるのは、日本を代表するテーマパークショークリエイターの金谷かほり。そして、音楽監督に映画『海猿』主題歌としてヒットしたシェネル「ビリーヴ」のソングライターでもあるR&BシンガーのSWEEP、衣裳はトップアーティストや国際的なイベントの衣装ディレクションも手がける齋藤ヒロスミ、アパレルブランド『kujaku』のデザイナー西坂拓馬、映像はトーキョースタイル代表ムーチョ村松が担当する。なお城田とともに出演するシンガー、ダンサーは城田自らがオファーしたとのことで、2024年1月に発表される予定だ。■城田優 コメントこの度、再び東急シアターオーブ、そしてシンガポールのEsplanade Theatres on the Bayにて、ミュージカル、ディズニー、Jポップなど、様々な音楽が融合したオリジナルのショーをプロデュースさせていただくことになりました。0から新たなエンターテイメントを作り上げていく作業や時間は本当に愛おしく、会場に足を運んで観に来てくださるお客様のことを想像しながら、この作品が刺激的かつ幻想的な時間になる様、現在スタッフ一同楽しみながら絶賛ミーティングを重ねています。またテーマである“東京”や“日本”らしさも織り交ぜつつ、唯一無二のショーを目指していきます。是非ご期待ください。城田優 コメント動画<公演情報>TOKYO~the city of music and love~演出:城田優、金谷かほり音楽監督:SWEEP衣裳:齋藤ヒロスミ/西坂拓馬映像:ムーチョ村松2024年5月14日(火)~19日(日) 東京・東急シアターオーブ2024年6月22日(土) シンガポール・Esplanade Theatres on the Bay公式サイト:
2023年12月15日今回、ご紹介するのは、映画『TOKYO,I LOVE YOU』。日本の首都・東京の街角で起こる、恋人、親子、親友たちの愛にまつわる物語です。本作に主演した山下幸輝さんにお話をうかがいました。「リヒトは運命を感じる役だと思いました」【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 163映画『TOKYO,I LOVE YOU』は、東京を舞台に、恋人・家族・友情の3つの愛をテーマに描いたオムニバスストーリーです。物語はニューヨークから帰国したばかりの主人公・リヒト(山下幸輝さん)が、生まれ故郷・東京の街で幼馴染の親友たちに再会するシーンから始まります。リヒトは、余命3か月と診断された脳腫瘍に苦しむ親友・シモン(松村龍之介さん)を救うために、幼馴染の親友たち・ハル(羽谷勝太さん)、ノア(坂井翔さん)、ユージン(下前祐貴さん)、レイ(島津見さん)、ダン(西村成忠さん)と力を合わせ、高額な手術費を工面することを決意します。ところが、リヒトと5人の親友たちが力を合わせ、シモンの命を救うための手術費を何とか稼ぎ出せるという決定的な瞬間に、リヒトたちの運命の歯車を狂わせる出来事が……。リヒトたちの奮闘と交差して描かれるのは、VRに夢中なケン(草野航大さん)と彼のことが好きなミミ(加藤ナナさん)、キッチンカーを運営する父・ジョージ(オギー・ジョーンズさん)と映画監督を目指す娘・カレン(小山璃奈さん)の物語。迫りくる危機と試練に抗い、自分たちなりの愛を貫き通す登場人物たちの姿に、心揺さぶられる人間賛歌です。ーー出演オファーをいただいたときのお気持ちを教えてください。山下さんお芝居を始めて1年弱ぐらいの頃にこのお話をいただき、素直にうれしかったです。不安もありましたが、ここからはじまっていくというワクワク感のほうが大きかったです。ーー3つの物語が巧みに交差する、素晴らしい脚本でした。山下さんが脚本を読んで、惹かれたところは?山下さん良いところへ向かっていたリヒトたちですが、大きな壁が立ちはだかります。その壁をそれぞれの個性で攻略していくところが、シモンへの愛を感じられて、良いなと思いました。ーー海外での活動経験があるダンサーというところは、山下さんとリヒトの共通点ですね。山下さん初顔合わせの際、監督は僕がダンスをやっていることをご存じでした。僕のことを「まっすぐなところがリヒトと共鳴している」ともおっしゃってくださって。うれしかったです。運命を感じる役だと思いました。ーー役作りで行ったことを教えてください。山下さんリヒトは帰国子女なので、外国の方のよう身振り手振りを大きくするように心がけ、テンション感を意識しながらお芝居をしました。ーー撮影で苦労したところはありますか?山下さん英語を話すシーンです。英語を話せないので、英語のレッスンを受けて挑みました。英語を話すお芝居は初めての経験でしたが、食らいついて頑張りました。ーー言葉と言えば、リヒトは東京生まれ東京育ちの設定でした。山下さん実際の僕は、関西生まれ関西育ちです(笑)。この映画がクランクインしたのは、TVドラマ『君の花になる』(通称:きみ花/2022年)がクランクアップした翌日でした。きみ花では関西弁を話す役でしたので、撮影中、関西弁になってしまい、NGを出してしまったことがありました(笑)。ーー山下さんは、韓国の大手事務所の練習生だったそうですね。K-POPアイドルを目指していた頃に学んだことは?山下さん朝から夜までひたすら、語学、歌、ダンスを練習するうちに忍耐力がつきました。いろんなことを学びましたが、何よりも心を鍛えられました。ーータイトルにちなんで、山下さんにとって、東京とは?山下さん東京はオンで働く場所、大阪はオフを過ごす場所だと思っています。もし、今後、大阪でお芝居をする機会があったら、戸惑ってしまうかもしれません。ーー印象に残っているシーンは?山下さんポスター画像にもなっている、映画の最初と最後に登場するお台場のシーンです。たくさんのビルが建っているんですが、青い空がきちんと見えて、すごく景色が良かったです。リヒトや彼の親友たちが集まっているところも気に入っています。ーー最後に、映画の見どころを教えてください。山下さんリヒトが登場する物語は、友情がテーマになっています。そのほか、恋人の愛や家族の愛を描いた物語が描かれています。どの視点から観ても大丈夫ですし、この作品に関わったことで、僕自身もあらためて、人を思いやる気持ちを思い出しました。観終わった後、温かい気持ちになっていただけたら、うれしいです。インタビューのこぼれ話11月7日に22歳を迎えた山下さん。もし、東京でお誕生日デートをするなら?「僕は池袋を知らないんです。一緒に行く方が知っていても知らなくても一緒に池袋を歩いてみたいです」。プラネタリウムや水族館があることをお伝えすると「えっ、そうなんですか。全然知らなかった!」とかなり心惹かれたご様子でした!Information映画『TOKYO,I LOVE YOU』11月10日(金)より、新宿ピカデリーほかにて全国公開出演:山下幸輝、草野航大、小山璃奈、松村龍之介、羽谷勝太、坂井翔、下前祐貴、島津見、西村成忠、オギー・ジョーンズ、加藤ナナ、奏みみ長谷川美月、テリー伊藤、田中美里ほか監督・脚本:中島央配給:ナカチカピクチャーズ製作:「TOKYO,I LOVE YOU」製作委員会©TOKYO,I LOVE YOU FILM PARTNERS写真・園山友基文・田嶋真理 スタイリスト・岩田友裕ヘアメイク・吉井めぐみ衣装協力:EGO TRIPPING写真・園山友基 文・田嶋真理 スタイリスト・岩田友裕 ヘアメイク・吉井めぐみ
2023年11月09日今年度、JR東海バスは発足35周年を迎えます。これを記念し、2階建てバス「エアロキング」をモデルにしたオリジナルトミカを今後、JR東海バスの公式オンラインショップ「JR東海バス部」等で発売いたします。トミカエアロキングJR東海バス株式会社1200円(税込)© TOMY「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商品です。※画像はイメージですトミカ「エアロキング」について今回は2010年式「エアロキング」をモデルとしました。「エアロキング」とは、三菱ふそうで製造されていた国産の二階建バスです。1980年代後半に登場し、特にJRバスグループでは都市間の高速バスとして大量に導入され運行されており、JR東海バスでは名古屋~東京間の「東名ハイウェイバス」や夜行高速バス「ドリーム号」で運行しております。細部まで拘ったつくりで、お子様にはもちろん、バスファンの方や大人のコレクターも心躍る完成度となっています。2010年式エアロキング商品概要価格:1,200円(税込)材質:亜鉛合金、MABS、ABS対象年齢:3才以上製造元:株式会社タカラトミーアーツ販売元:ジェイアール東海バス株式会社発売時期発売時期等の詳細については別途、JR東海バスのホームページ等でお知らせいたします。お楽しみにお待ちくださいませ。①JR東海バス株式会社 ②JR東海バス部 お問い合わせ先ジェイアール東海バス株式会社お客様お問合わせ先: tsubame@jrtbinm.co.jp ★公式ツイッター・インスタグラムでも情報展開中!⇒公式ツイッター ⇒公式インスタグラム 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月05日武力ではなく人間の精神に干渉する“ヒプノシスマイク”によって争う時代を描いた『ヒプノシスマイク』を舞台化。2019年に初演し、原作に引けを取らない迫力あるラップバトルで好評を博してきた作品が、公演中の『Battle of Pride 2023』で大きな節目を迎える――。イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”の高野洸さん(as山田一郎)、松田昇大さん(as山田二郎)、永島龍之介さん(as山田三郎)に話を聞きました。左から松田昇大さん、高野洸さん、永島龍之介さん。――横浜公演を目前に控える『Battle of Pride 2023』(以下、BoP)は全ディビジョンが一堂に会するライブ公演です。2021年以来2度目ですが、今の想いを伺えますか?高野:2年前のBoPはお客さんの熱狂がすごくてかつてないほど盛り上がったんです。今回、新しいディビジョンが加わって人数も増えましたし、さらに盛り上がるんじゃないかと思っています。松田:今回のBoPで、僕らが卒業を発表しているのもあって、これまで以上に気合が入った公演になるだろうから、会場の熱量はすごいよね。高野:卒業に関しては、確かに寂しさはあるけれど、ステージ上ではそれは一切忘れて演じ切りたいなと思ってて。松田:そうだね。自分としては正直あまり実感がなくて…。実感は、千秋楽の最後の最後に湧くのかもしれないなって。永島:僕は三郎として2代目なので、ふたりとはヒプステで過ごした時間の長さは違うかもしれないけれどやっぱり寂しさはあって。きっとお客さんも同じだろうから、その場にいる全員の想いを大事に演じたいなと思っています。あと、今回はお客さんの声を聞けるのがすごく楽しみで。松田:これまでずっとクラッピングスティック(振って音を鳴らし盛り上げる応援キット)の応援だったからね。――今回、全ディビジョンが集結しますが、他とは違うイケブクロ・ディビジョンの個性や魅力はどこだと思いますか?松田:無理せず仲良いなって思います。しゃべらないで個人個人が好きなことをやっているときもあるけれど、ふとした瞬間にわちゃわちゃしだしたり。みんなでゲームしようって盛り上がったり…。高野:間違いない。永島:本当にそれ。この間のライブでも実感したんですけど、するべきときは自然とみんなで結束するというか。あと、掛け合いにしても、お客さんがすぐに覚えて自然にみんなでノれる曲が多いのも強みなんじゃないかと思う。――ちなみに3人は役柄上では兄弟ですが普段の関係性はどんな感じですか?松田:どうなんだろう…。高野:同級生以上、兄弟未満~松田:今の音符つけといてください。永島:僕は途中から入ったから、ふたりともめちゃくちゃ気にかけてくれてて、さすがって感じでした。高野:僕らふたりの共通の趣味がゲームだったんで、一緒にできたらなって思って龍之介にも「ゲームするの?」って聞いたんですよ。そのときはまあまあやります、くらいの返事だったのに、対戦してみたら強かった(笑)。松田:結構やってたっていう(笑)。永島:いや、すごいやり込んでいる方がいたら、そんな自分が「結構やってます」なんて言うのはおこがましいなと。――ここで3人のチームワークが増したなと感じた瞬間はありますか?高野:(ちょっと考えて)大阪かな?松田・永島:僕も同じこと思ってた。高野:2回あった大阪公演で、2回とも同じちりとり鍋の店に3人で行ったんですよ。永島:2回目に行ったのは、1年くらい空いてからでしたよね?高野:大阪に着いたときから3人でごはんに行けたらいいなって思ってて。松田:「前に行ったあそこ、また行っちゃう?」って(笑)。高野:「ちりとっちゃう?」ってね。松田:そしたら約1年ぶりなのに店員さんが僕らのことを覚えてくれていて…。永島:うわぁってなりましたよね。高野:あれはマジでエモい瞬間だった。――今回の心理テストの特集に絡めて、それぞれがどんな人か紹介をしていただきたいと思います。まず高野さんはおふたりから見てどんな人ですか?松田:変わってます(笑)。あんまり会ったことのない人種。永島:(頷きながら爆笑)松田:顔面とか体格とかスキルとか、すべてが整ってるじゃないですか。なのに、そんなボケるんだって、意外というか…ギャップをいまだにすごい感じてます。高野:なんかボケたくなっちゃうんだよね。たぶん遺伝だと思うんだけど。松田:いやいや遺伝って…(笑)。永島:すごいわかります。でもクサい言い方しますけど、俳優としてはすごい熱いものを持ってる人ですよね。松田:あんまクサくなかったよ。永島:(笑)。俳優論みたいなものが自分の中に確立しているんですよね。僕がまだいまいち定まりきれてないときにそういう話を洸くんがしてくれて、自分の中で価値観が形成されていったんです。高野:お芝居って人それぞれに好みがあって、100人が100人好きって言ってくれる芝居はないからって話とかをしたんだっけ。やっぱり途中参加ってことでアウェイに感じてほしくないなって。永島:本当にありがたかったです。高野:昇大は明るいよね。陰ぽい空気が見えつつの陽、って感じが面白い。永島:陰にも合わせられる陽って感じ。高野:それだね。永島:それはもう陽でいいんじゃない?って思うんだけど。松田:本当はずっと黙ってたいんだけど。永島:のびのびやれるように、ちょっと離れたところから見守ってくれる優しさがある人だと思う。松田:確かに真ん中で引っ張ってくより、隣でサポートするタイプかも。高野:龍之介は、年のわりに…っていうのもだけど、楽屋でも落ち着いてる。松田:ちゃんとしてるよね。高野:あと真面目。時間も守るし。永島:ヒプステの現場だと、自分が一番学ぶことが多い人間なんで、誰よりも早く行かなきゃって思ってます。松田:そのマインドがすごいよ。以前、1回だけ俺の方がたまたま早く稽古場に入ったら、謝られたからね。それでも集合時間の30分前とかなのに。高野:だから最初こそ心配してたけど、龍之介なら大丈夫か~って思えたよね。――あらためてヒプステの魅力を。永島:やっぱり生ってことだと思います。生だからこその音圧を感じられますし、その場で動いているキャラクターが見られるっていうのは舞台の強みだと思います。そこで歌って踊ってラップして、躍動感みたいなものが伝わるから。松田:演出がすごい派手で、パッと見ただけでも豪華な感じが伝わると思うんです。ダンサーで出演しているD.D.Bの方々は世界レベルのプロだし。世界観が追求されているところがすごいなと。高野:最新の技術と最高峰のパフォーマンスで魅せるヒプステは、舞台とショーのいいとこどり。あと、ストーリーを展開させながら、キャラクターたちが感情をラップで語っていくこと自体が画期的だと思うんで、まだ観たことのない方にもぜひおすすめしたいです。『ヒプノシスマイク ‐Division Rap Battle‐』 Rule the Stage ‐Battle of Pride 2023‐9月7日(木)~10日(日)ぴあアリーナMM原作・EVILLINE RECORDS演出・植木豪脚本・亀田真二郎音楽監督・KEN THE 390 テーマソング・井手コウジ全席指定1万5000円(ラバーバンド3 個セット〈全4 種ランダム配布〉付き)見切れ席1万5000円SOGO TOKYO TEL:03・3405・9999イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”伝説のチーム“The Dirty Dawg”のメンバーだった山田一郎をリーダーとし、弟である次男の二郎と三男の三郎からなる。一郎は情に厚い正義漢で弟想い。二郎は行動力があり人望が厚く、三郎は頭脳派で理屈っぽいが天才肌。たかの・あきら1997年7月22日生まれ、福岡県出身。2009年にDream5としてデビュー。その後、俳優としてミュージカル『刀剣乱舞』シリーズなどに出演。今年、帝国劇場で上演された舞台『キングダム』では主役の信を演じた。10・11月にはライブツアーを控える。ライダースジャケット¥165,000(ガラアーベント/サーディヴィジョンピーアール TEL:03・6427・9087)イヤーカフ¥2,750(エルエイチエムイー/Sian PR TEL:03・6662・5525)ブレスレット¥44,000(トゥエンティーエイティー/HEMT PR TEL:03・6721・0882)その他はスタイリスト私物まつだ・しょうた1996年1月5日生まれ、三重県出身。ダンス&ボーカルグループAMAZO NIGHTとして活躍後、俳優に転身。本作のほか舞台『HELI-X』シリーズなどに出演。昨年より音楽活動を本格的に再開し、ミニアルバムを2枚リリースしている。シャツ¥27,500(ルームサーティーン)イヤーカフ¥2,750(エルエイチエムイー) 共にSian PRブレスレット¥29,700(トゥエンティーエイティー/HEMT PR)その他はスタイリスト私物ながしま・りゅうのすけ2001年11月20日生まれ、福岡県出身。ダンス&ボーカルグループZero PLANETとして活動後、俳優として活動をスタート。本作のほか、今年5月公開の映画『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』に出演。シャツ¥29,700(シャリーフ)イヤーカフ¥2,970(エルエイチエムイー)ブレスレット¥27,500(ライオンハート) 以上Sian PRその他はスタイリスト私物※『anan』2023年9月13日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・鹿野巧真ヘア&メイク・瀬戸口清香北崎実莉構成、取材、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年09月11日株式会社バンダイ ライフ事業部は、集めて飾って楽しめるアクリルスタンド付き入浴剤「ゆるすた」シリーズから、LDHが仕掛ける次世代総合エンタテインメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」とコラボレーションした『ゆるすた BATTLE OF TOKYO』(770円・税 10%込/700円・税抜)を、2023年12月18日(月)より全国の量販店・ドラッグストア・玩具店・家電量販店の日用品売場・玩具売場で販売開始いたします。(地域・お店により多少時期が異なります。)また、それに先立ち、2023年9月5日10時よりバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )にて、10個入りBOXの『ゆるすた BATTLE OF TOKYO(10個入り)』(7,700円・税 10%込/7,000円・税抜)を予約開始いたしました。お届けは2023年12月予定です。(発売元:株式会社バンダイ)※商品詳細ページ: ゆるすた BATTLE OF TOKYO■商品特長本商品は、高さ約70mmの透明感のあるアクリルスタンドと粉末入浴剤がセットの「ゆるすた」シリーズと「BATTLE OF TOKYO」のコラボレーションで、新規撮りおろし素材を使用しております。(※「BATTLE OF TOKYO ツインウエハース」と同じ写真素材を使用。)アクリルスタンドは、顔がしっかり見える上半身デザインでラインナップは全45種(GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの全5グループメンバー)で、どれが出るかは開封してからのお楽しみとなります。入浴剤は、お湯に溶かすとシトラスのかおりとほんのり黄色いお湯が楽しめ、オーガニックアルガンオイル配合でお肌にうるおいを与えます。■商品概要・商品名 :ゆるすた BATTLE OF TOKYO( )・価格 :770円・税 10%込/700円・税抜・対象年齢 :15才以上・セット内容(1個あたり) :アクリルスタンド…1個(全45種)粉末入浴剤…1包(25g、シトラスのかおり、お湯の色:ほんのり黄色)・販売ルート :全国のドラッグストア・量販店・玩具店・家電量販店の日用品売場・玩具売場、他・販売開始日 :2023年12月18日(月)発売・発売元 :株式会社バンダイ※アクリルスタンドは1袋にいずれかひとつが入っています。※アクリルスタンドの種類は選べません。※台座はグループごとに共通絵柄となります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真と、実際の商品とは多少異なる場合があります。◎プレミアムバンダイでの予約は下記の通り10個セットのみとなります。・商品名 :ゆるすた BATTLE OF TOKYO(10個入り)( )・価格 :7,700円・税 10%込/7,000円・税抜・対象年齢 :15才以上・セット内容:「ゆるすた BATTLE OF TOKYO」×10個入りBOX・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )・予約期間 :2023年9月5日10時~準備数に達し次第終了・販売開始日:2023年12月お届け、2023年12月18日(月)発売・発売元 :株式会社バンダイ※アクリルスタンドは1袋にいずれかひとつが入っています。※アクリルスタンドの種類は選べません。※10個セットで全種は揃いません。※10個セットの内、同じものが複数入っている可能性があります。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真と、実際の商品とは多少異なる場合があります。※この商品は限定アイテムではありません。(量販店などの日用品売場でお買い求めいただけます。)(C)LDH JAPAN「BATTLE OF TOKYO」プロジェクト■「BATTLE OF TOKYO」についてLDHが新たに創造する次世代総合エンタテインメントプロジェクト。2019年、ENTER THE Jr.EXILEのテーマでJr.EXILE世代のGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの5チームが総当たりコラボバトルで開幕!エンタテインメントのあり方がテクノロジーによって進化する時代にアーティストを中心に、リアルとバーチャルを横断・融合することで生まれる世界初の「Mixed Reality Entertainment」プロジェクトとして動き出します。■「浴玩(よくがん)」について「浴玩」シリーズは、コンセプトやクオリティにこだわりのグッズが付いた、バンダイの新しい大人向けの入浴剤シリーズです。お取り扱い店舗検索はこちら ■「ゆるすた」について好きなキャラクターを楽しみながら、お風呂に入ってゆるっと安らぐことができる高さ約60~70mmの透明感のあるアクリルスタンド付き入浴剤シリーズです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月05日新幹線の座席にはコンセントが設置されています。この新幹線のコンセントは、自宅にあるような一般的なものと同じなのか、疑問に思った人もいるでしょう。例えば、家庭用は1つのコンセントで使える容量が決まっていますが、新幹線のコンセントも同じような感覚で使っても大丈夫なのでしょうか。『新幹線のコンセントを使う際の注意点』を調べてみました。新幹線にあるコンセントを使用する時の注意点そもそも、新幹線にあるコンセントの容量はどうなっているのでしょうか。東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)に、新幹線の座席にあるコンセントの電源容量について聞いたところ、「AC100V、2A(以下、アンペア)、60Hzです」と回答がありました。家庭用の一般的なコンセントは100Vで15アンペアのため、新幹線のコンセントは家庭用と比べるとアンペア数は約7分の1。意外と低いことが分かりました。接続する機器は、このアンペアと同じか、それ以下ではないと正しく作動しません。使用頻度の多いスマホの充電器や、ノートPCのACアダプターは一般的に1アンペアや2アンペアのため、新幹線のコンセントでも問題なく利用できそうです。※写真はイメージしかし、必要なアンペア数が10アンペアなど、電気を多く使う機器をつなぐと、正しく動かすことができなかったり、事故の原因になったりして危険です。新幹線のコンセントを使う場合は、必ず決められた容量内で使うようにしましょう。また、新幹線のコンセントを利用する際の注意点やアドバイスをJR東海に聞いたところ、このような回答がありました。コンセントは停電または電圧変動することがありますのでご注意ください。また、パソコンや携帯電話の使用は、まわりのお客様にご配慮ください。コンセント利用の注意点は、背面テーブルまたはコンセント横に記載されています。万が一のトラブルを防ぐためにも、使用する前に注意事項をしっかり読みましょう。※写真はイメージ新幹線のコンセントといえば、従来は窓側にある座席側のみに設置されていましたが、最近では『N700S』など、各座席ごとに設置されている車両も増えています。自分が乗車する車両には、どのような形でコンセントが設置されているのかも、念のため確認しておくといいですね。[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]
2023年08月24日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)は、GENERATIONS、THE RAMPAGEなどの「Jr.EXILE世代」によるエンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』に登場するキャラクターの、印面のデザインが選べる『ネーム9』(全38種 各3,630円 税込/送料・手数料別途)と『スタンドマルチケース』(全4種 各4,620円 税込/送料・手数料別途)の予約受付を、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )内のショップ「サンスターステーショナリーストア」にて、2023年7月25日(火)13時に開始いたしました。(発売元:サンスター文具株式会社)商品詳細URL:・BATTLE OF TOKYO シヤチハタ ネーム9( )・BATTLE OF TOKYO スタンドマルチケース( )BATTLE OF TOKYO シヤチハタ ネーム9■商品特長<BATTLE OF TOKYO ネーム9>『BATTLE OF TOKYO ネーム9』は、印章・文具メーカー「シヤチハタ株式会社」とのコラボレーション商品です。好きな絵柄と文字(3文字以内)を入れてオリジナルのネーム印が作れます。選べる印面は『BATTLE OF TOKYO』38人のキャラクターをラインナップ!名前や苗字はもちろん、好きな言葉で作って手帳に使うなど、色々な使い方ができ、複数の印面を作っても楽しめます!▽印面オーダー方法商品がお手元に届きましたら、パッケージに同封されている説明書に記載されている「お問合せ番号」と「パスワード」を使用して、パソコンか携帯電話・スマートフォンから注文します。シヤチハタにて原稿確認後、約8日間(土日祝日除く)で印面をお届けしますので、本体にセットしてお使いください。※印面のお申込みはWEBお申込みのみになります。<BATTLE OF TOKYO スタンドマルチケース>「スタンドマルチケース」はペン・ノート・メモなど机の上で散らばりがちなアイテムをたっぷり収納できる卓上収納グッズです。プロジェクトに登場するMAD JESTERS、ROWDY SHOGUN、Astro9、JIGGY BOYS、各チームのロゴデザインをワンポイントであしらい、ビジネスシーンでも持ちやすいシンプルなデザインに仕上げました。■商品概要・商品名 :BATTLE OF TOKYO シヤチハタ ネーム9( )・価格 :各3,630円(税込)(送料・手数料別途)・セット内容:本体…1セット・商品サイズ:本体サイズ…本体 H68.3×φ18.8mm/印面 φ9.5mm・商品素材 :本体…PBT・ABS・アルミ・生産エリア:日本・商品名 :BATTLE OF TOKYO スタンドマルチケース(全4種)( )・価格 :各4,620円(税込)(送料・手数料別途)・セット内容:本体…1個・商品サイズ:本体サイズ…外寸 約W290×H210×D80mm/内寸 約W280×H205×D50mm・商品素材 :本体…PU・ポリエステル・生産エリア:中国※縫製品の為、多少の個体差があります。予めご了承ください。<共通項目>・対象年齢 :15才以上・販売ルート:バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約期間 :2023年7月25日(火)13時~準備数達し次第終了・商品お届け:2023年12月以降順次予定・発売元 :サンスター文具株式会社※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。(C)2019 LDH JAPAN■『BATTLE OF TOKYO』とはJr.EXILE世代と呼ばれるグループをキャラクター化した、総合エンタテインメントプロジェクト。これまでにアニメシーンを使用したMusic Video、ライブ、原作小説を展開している。今後は、豪華声優を起用したオリジナルストーリーのアニメーションやwebtoonなど幅広いメディアでの展開が予定されている。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社 お客様相談室TEL :03-3872-7141受付時間:9時30分~12時/13時~17時 ※土日・祝日は除く※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日ダンス&ボーカルグループ・EXILEのEXILE HIRO、EXILE TETSUYAが18日、都内で行われた「W TOKYO×LDH JAPAN」記者発表会に出席した。史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」を企画・制作するW TOKYOは、2022年11⽉ 1⽇にLDH JAPANとパートナーシップを組み、全国各地で開催されるTGCの場を活⽤して、ダンスをはじめとするエンタテインメントと⾃治体とのコラボレーションを通じた、地域社会への貢献、SDGsの推進を⽬指す新たなプロジェクトのスタート。これまで、TGCしずおか2023、TGC和歌⼭2023、TGC teen ICHINOSEKI2023でプロジェクトを展開し、SDGsを推進してきた。記者発表会にはEXILEのEXILE HIRO、EXILE TETSUYAが登壇。LDH ジャパンの代表取締役を務めているEXILE HIROは「LDH ジャパンは"子どもたちに夢を"というテーマに日頃から夢を持つことの大切さをエンターテインメントを通じて発信しています。また東日本大震災復興支援プロジェクトから始まった日本を元気にというテーマは常日頃から指針として日本全国で地方創生に力を入れてきました。その活動や思いにW TOKYOさんや皆さんが共感してくださり、W TOKYOさんとパートナーシップを組み、このプロジェクトが始動しています」とこれまでの経緯を説明し、「W TOKYOさんと組むことで日本全国様々な地域に貢献できることを確信しておりますのですごくワクワクしています」と期待を寄せた。また、10月に開催される「TGC FES YAMANASHI 2023」については「山梨県の子どもたちをはじめ、多くの皆さんに喜んでいただけるように取り組んでいただきたいと思います」と意欲を見せた。「TGC FES YAMANASHI 2023」の開催地である山梨県はEXILEのMV撮影などで何度も訪れた場所だというEXILE HIRO。「僕がパフォーマーを引退した『EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~』のMVは山梨で撮影しました。それとオーディションの合宿で夢を持った子どもたちが集まり、切磋琢磨してスターになっていくという武者修行的な場所でもあります。エンタメの聖地的な思いやターニングポイントの場所でもあるので、これからは地域の皆さんとコラボして地域を創生したいという思いがあります」と山梨の人々に恩返しを約束。一方のEXILE TETSUYAは「EXILEの大規模なMVを撮影する場所と言えば山梨でした。僕はEXILEのメンバーで先輩になりましたが、合宿所でダンスレッスンだったり湖の周りを走ったりした若いメンバーにとっては辛い場所だと思うので、今回のイベントで払拭したいと思います(笑)」と笑いを誘っていた。
2023年07月18日「JR長崎駅ビル」が2023年秋に開業。「JR長崎駅ビル」開業「JR長崎駅ビル」は、JR長崎駅周辺に誕生する施設。アミュプラザ長崎 本館、長崎街道かもめ市場、JR九州ホテル長崎の既存の施設と、新たに開業するアミュプラザ長崎 新館、長崎マリオットホテル、JR長崎駅ビル・オフィスで構成される。アミュプラザ長崎 新館にフォーエバー21など86店舗2023年秋に開業を予定している商業施設・アミュプラザ長崎 新館には、フォーエバー21(FOREVER21)(※1)など九州初出店3店舗、ジェラート ピケ(gelato pique)やアグ(UGG)といった長崎初出店39店舗、新業態1店舗を含む全86店舗が出店。ユニクロ(UNIQLO)やGU(ジーユー)といった大型店舗や、ビームス(BEAMS)やビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS)といった人気セレクトショップにも注目だ。なお、「JR長崎駅ビル」の開業に伴い、アミュプラザ長崎はアミュプラザ長崎 本館へと改称する。九州初進出のマリオットホテルアミュプラザ長崎 新館の1階と7階から13階には、九州初進出のマリオットホテルとして、長崎マリオットホテルが2024年初頭に開業。長崎市のランドマークである稲佐山や長崎港、市街地に臨む客室を全207室用意する。館内にはオールデイダイニングやスペシャリティレストランもオープンし、長崎の食材を活かした料理を提供していく。【詳細】「JR長崎駅ビル」■長崎マリオットホテル開業時期:2024年初頭住所:長崎県長崎市尾上町1-1※JR長崎駅隣接延床面積:約20,000㎡階数:地上1階、7階~13階客室数:207室付帯施設:オールデイダイニング、スペシャリティレストラン、バーラウンジ、カンファレンスルーム、フィットネスジム、エグゼクティブラウンジ■アミュプラザ長崎 新館開業時期:2023年秋住所:長崎県長崎市尾上町1-1延床面積:約41,000㎡(地上1~4階、一部5階)営業面積:約21,700㎡ ※新館・本館・長崎街道かもめ市場3館合計約47,900㎡駐車場:自走式立体駐車場(7層8段・収容台数約900台)<アミュプラザ長崎 新館 出店店舗一覧>大型店舗:エディオン、ナムコ、ユニクロ、GUセレクトファッション&コスメ:ビームス、ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ、ジャーナル スタンダード、アーバンリサーチ、アダム エ ロペ、シップス、ロクシタン、ジャルダン デ パルファム、ファンケル、フルーツギャザリング、ラ・クラース、コスメテリア、サボン、フェルナンダファッション:コーチ、タンディ ミッカ、ストロベリーフィールズ、バンヤードストーム、パラスパレス、ロペ、マーコート、ザ・ノース・フェイス プラス、ウサギオンライン、ジェラート ピケ、セロシア、インティミッシミ、セオリー、ポロ ラルフ ローレン、トミー ヒルフィガー、オンワードクローゼットセレクト、PAPAS・Mademoiselle NONNON、コロンビア、オッシュマンズ、グローバルワーク、グラニフ、フォーエバー21、スーツスクエア、ウィゴーファッショングッズ:アグ、ジュエッテ、ケイト・スペード ニューヨーク、エテ、ブリーフィング、オーバーライド、ヴイエー ヴァンドーム青山、エル・エー・エイチ、アネモネ、ビジネスレザーファクトリー、サックスバー、ブルーム、フェスタリア ボヤージュ、靴下屋、エイチエムエスアーカイブ、ABCマートグランドステージ、ルナアース、オンデーズ雑貨:三原ガーデン、ベーシックアンドアクセント、中川政七商店、フライング タイガー コペンハーゲン、フランフラン、ウニコ(unico)、ケユカ、サンキューマート、ダイソー、スタンダードプロダクツ、島村楽器、ビーデザイン バイ じぶんまくら、キャンパス飲食・食品:フラワーアンドウォーター/ドラセブン、リンツ ショコラ ブティック、メゾンオクタ、スターバックスサービス:ラフィネ、ドコモショップ、ふりそでモード、湘南美容クリニック、買取大吉、エニタイムフィットネス、シェイプ、JQ CARDエポスカウンター、JQ CARDイオンフィナンシャルサービスカウンター※1:九州再上陸・長崎初
2023年07月07日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)は、Jr.EXILE世代と呼ばれるグループをキャラクター化した、LDH JAPANによる総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の文具シリーズ(全6種 330円~528円 税10%込)を2023年7月上旬より順次発売いたします。当社公式ショップ「さんすたーぶんぐのおみせ」・当社公式 楽天市場店・タワーレコード各店(一部店舗を除く)にて取り扱い予定です。BATTLE OF TOKYO『BATTLE OF TOKYO』紹介ページ: 【BATTLE OF TOKYOとは?】Jr.EXILE世代と呼ばれるグループをキャラクター化した、総合エンタテインメントプロジェクト。これまでにアニメシーンを使用したMusic Video、ライブ、原作小説を展開しています。今後は、豪華声優を起用したオリジナルストーリーのアニメーションやwebtoonなど幅広いメディアでの展開が予定されています。キャラクター【STORY】舞台は、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市「超東京」。この街の裏側では、自らの力だけを頼りに生き抜いてきた若者たちのグループが台頭していた。神出鬼没の怪盗団『MAD JESTERS』(GENERATIONS)、最強無比の用心棒組織『ROWDY SHOGUN』(THE RAMPAGE)、変幻自在のイリュージョン集団『Astro9』(FANTASTICS)、風狂無頼のハッカーチーム『JIGGY BOYS』(BALLISTIK BOYZ)――。特殊能力(スキル)を有した彼らの挑戦が始まる。STORY【TEAMS】TEAMS【商品概要】シリーズ名 :『BATTLE OF TOKYO』文具シリーズアイテム :メモA6・ダイカット付箋・ダイカットフラップ付クリアファイルA4・クリアファイルミニ・マスキングテープ・ステッカー 全6種希望小売価格:330円~528円(税10%込)【ラインアップ】『メモA6』 全4柄 各440円(税込)メモA6『ダイカット付箋』 全4柄 各528円(税込)ダイカット付箋『ダイカットフラップ付クリアファイルA4』 全4柄 各385円(税込)ダイカットフラップ付クリアファイルA4『クリアファイルミニ』 全38柄クローズドパッケージ 各330円(税込)クリアファイルミニクリアファイルミニ_ALL『マスキングテープ』 全4柄 各440円(税込)マスキングテープ『ステッカー』 全42柄クローズドパッケージ 各440円(税込)ステッカーステッカー_ALL【販売店情報】■さんすたーぶんぐのおみせ サンシャインシティ池袋店〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-3サンシャインシティ ワールドインポートマートビル3Fバンダイナムコ Cross Store 東京■さんすたーぶんぐのおみせ 横浜ワールドポーターズ店〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-2-1横浜ワールドポーターズ2Fバンダイナムコ Cross Store 横浜■さんすたーぶんぐのおみせ HEP FIVE店〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町5-15HEP FIVE 8階バンダイナムコ Cross Store 大阪梅田■さんすたーぶんぐのおみせ キャナルシティ博多店〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉1-2-74キャナルシティ博多 サウスビルB1Fバンダイナムコ Cross Store 博多■さんすたーぶんぐのおみせURL ■サンスター文具公式 楽天市場店 (※2023年7月上旬ごろ購入開始予定)■タワーレコード各店【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー9階TEL:03-5835-0094※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月04日先週末に北米公開され、首位を獲得した『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のスティーブン・ケイプル・Jr監督が、続編も手がける方向で交渉していることがわかった。『…ビースト覚醒』は、最近作2作『バンブルビー』『トランスフォーマー/最後の騎士王』を上回るデビューを果たし、シリーズに見事なテコ入れをしてみせた。主演のアンソニー・ラモスの続投も期待される。ケイプル・Jrは、2016年の『The Land』で長編監督デビュー。2018年の『クリード炎の宿敵』で、初めてメジャースタジオ映画の監督を務めた。『トランスフォーマー/ビースト覚醒』8月4日(金)公開文=猿渡由紀(C)2022 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.(C)2022 HASBRO
2023年06月13日2023年6月26日(月)~7月5日(水)の期間、コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)にてピンク・フロイドの名盤『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」を上映します。今年『狂気』が発表されて50周年を迎えたことを記念して制作された話題作が、ついに日本での上映を開始します。50年の時を経て『狂気』がプラネタリウムに蘇る1973年2月27日、ピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム『狂気』の初披露となる記者発表がロンドンのプラネタリウムで開催されます。プラネタリウムのドームには『狂気』の楽曲と共に、星や星座、宇宙のビジュアルが映しだされました。このイベントは当時大きな話題集め、これをきっかけにアルバムは現在までに5,000万枚以上の世界的なセールスを記録します。プラネタリウムと密接な関係を持つアルバム『狂気』。このアルバムの真価を体験する場所として、そしてピンク・フロイドがデビュー以来試みてきたヴィジュアルとサウンドの融合を体験できる場所として、プラネタリウムが最も適した空間であることは間違いないはずです。燦然と輝く不朽の名盤が50年の時を経て、プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」として、今蘇ります。▼特設サイト ▼作品トレーラームービー 日本最速上映!5.1chサラウンドのドーム音響と迫力の全天周映像と最新の『狂気』体験をこの記念すべきプラネタリウム・ショーの日本最速上映が、コニカミノルタプラネタリアTOKYOにて行われることが決定しました。本作はアルバムの収録曲、全10曲(トータル42分)が収録曲順に使用され、プラネタリウムドーム音響の特性を活かした5.1chのサラウンドミックスと共に、これまでにない『狂気』の音像世界を楽しむことができます。さらに会場となるプラネタリアTOKYO DOME1は、ドーム天頂のみならず壁面にかけて映像を映し出すことができる高解像度映像ドームです。これによって他のプラネタリウム施設とは一線を画す、圧倒的な没入感と迫力ある映像を体験することができます。プラネタリアTOKYOでしかできない、ピンクフロイドの音楽と映像に包まれる最新の『狂気』体験を、ぜひお楽しみください。●プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」上映情報●上映期間:2023年6月26日(月)~7月5日(水)上映会場:コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1鑑賞料金:一律 2,600円(税込)チケット販売:2023年6月23日(金)午前10時よりオンライン受付開始●プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」作品概要●上映時間:44分映像制作:NSC Creative(イギリス)配給契約:IPS(国際プラネタリウム協会)日本配給:合同会社アルタイル制作:ピンク・フロイド作品使用楽曲:1 スピーク・トゥ・ミー/Speak To Me2 生命の息吹き/Breathe (In The Air)3 走り回って/On The Run4 タイム/Time5 虚空のスキャット/The Great Gig In The Sky6 マネー/Money7 アス・アンド・ゼム/Us And Them8 望みの色を/Any Colour You Like9 狂人は心に/Brain Damage10 狂気日食/Eclipse●アルバム『狂気』●『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』はピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム。現代社会の緊張と抑圧、人間の心のなかに潜む狂気をテーマにした一大コンセプト・アルバムで、バンドとエンジニアのアラン・パーソンズによって生み出された究極の音世界は圧巻。あまりにも象徴的なジャケットのアートワークはヒプノシスによって光のプリズムをモチーフにデザインされた。1973年3月1日にアメリカで発売され、バンド初の全米1位を獲得、シングル・カットされた「マネー」も全米13位とヒットした。全米チャートで741週(15年間)連続ランクインのギネス記録、全世界トータルセールス5000万枚以上、史上最も売れたアルバム3位などの記録を打ちたて、音楽史上最も重要な作品のひとつとして今もなお世界中で新しいオーディエンスを開拓し、魅了し続けている。英国では1973年3月16日に(最高位2位)、日本では1973年4月21日ににリリース(最高位2位)された。●ピンク・フロイド●全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”ピンク・フロイド。サイケデリックで幻想的なサウンドと文学/哲学的な歌詞。実験性に溢れた録音手法や常識を超えたスペクタクルなステージング。常にアートと密着しながら、ロックの進化とともに歩み続け、いまもなおさまざまなシーンに影響を与え続けている。 1967年『夜明けの口笛吹き』でデビュー。当時のメンバーはシド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、リチャード・ライト、ニック・メイスン。シドが脱退後デヴィッド・ギルモアが加入。その後、『狂気』(1973)『炎~あなたがここにいてほしい』(1975)『アニマルズ』(1977)『ザ・ウォール』(1979)など数々の名盤をリリース。1986年ロジャー・ウォーターズが脱退、1987年以降はロジャーを除く残りの3人のメンバーで活動。2006年7月7日シド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリック・ライトも死去。2014年『永遠(TOWA)』をリリースし、これがラスト・アルバムとなることを宣言したが、ウクライナ支援のため新曲「Hey Hey Rise Up」 を2022年8月にリリース。2023年3月『狂気』が50周年を迎え、50周年記念盤として、3月24日に「豪華デラックス・ボックスセット」、「全曲演奏ライヴ盤」が発売。そして、4月19日に日本独自の50周年記念盤 『狂気ー50周年記念SACDマルチ・ハイブリッド・エディション(7インチ紙ジャケット仕様)』が発売。詳細: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月07日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月08日樫田正剛主催、方南ぐみの名作「THE 面接」を上演することが決定しました。舞台上に椅子のみという、極上のストレートプレイ。現在決定している出演者は、凰稀かなめ、大倉空人(原因は自分にある。)、八木将康(劇団EXILE)、谷佳樹、大迫一平。さらに、秋山が昨年リリースした総合芸能情報プラットフォーム「STAND FOR ARTISTS」内で今作の出演者オーディションを開催予定。ご期待ください!<ストーリー>某月某日。某企業の一室で最終の最終の最終の最終試験が行われた。なんとしても働きたい面接者たち。なんとしても最高の人材を見つけたい最終の最終の最終の最終面接官。この一室にいる者たちは一癖も二癖もある曲者ばかり。互いの知恵とプライドと明日を賭けて熾烈な闘いが今、はじまる。生き残るのは誰だっ!!これぞ究極の面接ストーリー。【公演概要】タイトル:THE 面接脚本・演出:樫田正剛日程:2023年7月13日(木)19:00〜7月14日(金)14:00〜/19:00〜7月15日(土)13:00〜/18:00〜7月16日(日)13:00〜/18:00〜7月17日(月)12:00〜/17:00〜会場:伝承ホール〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23−21出演者:凰稀かなめ、大倉空人(原因は自分にある。)、大迫一平、谷佳樹、八木将康(劇団EXILE)他3名(五十音順)チケット料金:特典付き9,000円(税込・全席指定)一般8,000円(税込、全席指定)※特典は全キャストの非売品ブロマイドセットになります<キャスト先行>抽選受付開始:5月13日(土)10:00~5/16(火)23:59 一般発売:5月27日(土)10:00~ 公式Twitter:@Themensetsu2023主催:「THE面接」2023製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月02日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月01日5月4日(木・祝)にエディオンスタジアム広島にて開催される『#HIROSHIMAミライバトン』にEXILE・GENERATIONS・LIL LEAGUEのメンバーら総勢14名の追加出演が決定した。新たに出演が発表されたのはEXILEからAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、GENERATIONSからはEXILEも兼任する白濱亜嵐と関口メンディー、そして小森隼、佐野玲於、中務裕太の5名、そしてLDH史上最大のオーディションで今年1月にメジャーデビューした6人組男性グループLIL LEAGUEがスペシャルパフォーマーとして参加する。このイベントは今年5月19日(金)~21日(日)に広島で開催されるG7サミットに向けた平和の祭典として、EXILE ATSUSHI&TAKAHIROやSTU48などが登場する一夜限りのスペシャル音楽ライブや子ども達も楽しめる近未来型エンターテインメント、国内最大規模のドローンショーなどが行われる。チケットは現在発売中。▼公演情報5月4日(木・祝)19:00開演会場:エディオンスタジアム広島【出演】[音楽ライブ]EXILE ATSUSHI&TAKAHIRO、STU48、TEE、HIPPY ほか[エンターテインメント]白A、チームHIROSHIMAパフォーマー、キッズダンサー[ドローンショー]レッドクリフ【席種・チケット】[全席指定 ベンチ]P席、SS席、S席、A席、B席、C席※バックスタンド26列~73列P席-8000円 子ども-7500円SS席-7000円 子ども-6500円S席-6000円 子ども-5500円A席-5000円 子ども-4500円B席-4000円 子ども-3500円C席-3000円 子ども-2500円Pコード:237-808※子どもは3歳以上中学生以下、当日要身分証・学生証が必要。※Makuakeゾーン([個席]P席、SS席、S席、スカイランタン席 ※バックスタンド1列~25列)はチケットぴあでの取扱はございません。
2023年04月11日スターバックス(Starbucks)は、2023年夏の新作スイーツを、2023年4月12日(水)より発売する。尚、同日より新作「The メロン of メロン フラペチーノ」も発売。夏を彩る“カラフルな果実”を使用したスイーツ2023年サマーシーズンに向け、フルーツを使った色鮮やかなスイーツが登場。中でも、新作「オレンジ&マンゴーのケーキ」は、みずみずしいオレンジ&マンゴーをオレンジ生地にトッピングした夏らしい爽やかなケーキだ。アーモンドプードルを使用したしっとり食感のオレンジ生地に、隠し味のヨーグルトを加えた爽やかなホイップクリームをのせ、華やかな見た目に仕上げている。ストロベリー&バナナのドーナツ2種明るいピンクが目を惹く「ストロベリードーナツ」は、甘酸っぱいイチゴのおいしさを味わえるドーナツ。ストロベリーコーティングの甘さ×ストロベリーフィリングの甘酸っぱさ、ストロベリートッピングの爽やかさの絶妙なハーモニーを楽しめる。また「バナナクリームドーナツ」もリニューアルして再登場する。バナナの風味と生地のしっとりもっちり感はそのままに、ふんわり感をアップ。バナナピューレを混ぜ込んだ“とろっとした”クリームと、ふんわりとしたドーナツ生地の相性が抜群だ。キャラメル×バナナの“もっちりボール”もさらに「もっちりボール バナナ&キャラメル」も見逃せない。名前の通り、もっちりとした食感の一口サイズの焼き菓子で、バナナのボールにはバナナピューレのクリーム、キャラメルのボールにはキャラメルクリームが入っている。そのほか、再販の「クッキー&クリームシフォンケーキ」や新作パン「チョコレート&ココアデニッシュ」など、魅力的な夏スイーツが展開される。【詳細】スターバックス 2023年夏新作スイーツ発売日:2023年4月12日(水)~場所:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)・オレンジ&マンゴーのケーキ イートイン 525円・ストロベリードーナツ イートイン 290円・バナナクリームドーナツ(リニューアル) イートイン 290円・クッキークリームシフォンケーキ(再販) イートイン 455円・チョコレート&ココアデニッシュ イートイン 305円・もっちりボール バナナ&キャラメル イートイン 370円
2023年04月10日