4℃(ヨンドシー)の2018年クリスマス限定ジュエリーが、2018年10月26日(金)より発売される。2018年のクリスマスは、「Ever Moment ~この一瞬を永遠に~」をテーマに、“大切な人と過ごす幸せの瞬間が永遠に続きますように”と願いを込めて、この時期だけの華やかなジュエリーを提案する。永遠を意味する「ヤドリギ」の葉。クリスマスを象徴するボタニカルのモチーフは、ネックレスに落とし込んだ。ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドの地金でしなやかなラインを描き、表面には輝くダイヤモンドをあしらった。裏を返すとプレーンな地金の表情も楽しめる。シーンや装いに合わせて表裏を返してコーディネートして。イエローゴールドとダイヤモンドで流れるようなラインを表現したネックレス。八角形のモチーフや連なったダイヤモンドは、クリスマスツリーの一番上に輝くトップスターを想起させるロマンティックなデザインだ。これらのクリスマス限定ジュエリーは、クリスマススペシャルパッケージに入れて提供。深みのあるベルベットで作られたボックスは、大切な人へのギフトにぴったりな高級感のある仕上がりになっている。【詳細】4℃ 2018年クリスマス限定ジュエリー発売日:2018年10月26日(金)<アイテム例>・クリスマス限定ジュエリー/スペシャルパッケージ付き<個数限定>K18YG/Diamond Necklace 36,000円+税K18PG・K18WG/Diamond Necklace 各50,000円+税【問い合わせ先】エフ・ディ・シィ・プロダクツTEL:03-5719-3266
2018年10月22日リモワ(RIMOWA)は、オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)とのコラボレーションによる限定スーツケース第2弾を2018年10月25日(木)より発売。抽選販売となり、10月22日(月)から10月23日(火)まで申し込みを受け付ける。受け渡しは、リモワ ストア 表参道とリモワ ストア 大阪 心斎橋にて実施。「See Through」と名が付けられた第2弾のコラボレーションスーツケースは、その名の通り透明なケースが最たる特徴。リモワのエッセンシャルモデルのキャビンサイズをベースに、黒ホイールに黒ハンドルをあしらったブラック「“See Through”Black」と、新型となる白ホイールに白ハンドルをあしらったホワイト「“See Through”White」の2種類が登場する。内装のライニングを取り除き“透明度”をアップさせたスーツケースは、荷物の量に合わせて位置を調整できる中仕切り「フレックス-ディバイダ―システム」や“Miscellaneous”の文字を配したコットンの小分けバッグを使用することで効率的にパッキングできる仕組み。滑らかな動作を可能にするリモワ独自のキャスター「マルチホイールシステム」と、防犯面を向上させるTASロックを搭載した。さらに、オフ-ホワイトの象徴的なロゴを配したラゲッジベルトも初めて付属する。そのほか、黒白のストライプがデザインされたケースカバー、透明なミニケースに入った付替え可能なオレンジカラーのホイールが付属する。【商品詳細】オフ-ホワイト×リモワ 170,000円+税ブラック(“See Through”Black)、ホワイト(“See Through”White)サイズ:高さ55cm×幅39cm×奥行き23cm容量:36L 重量:3.2kg【販売方法】事前申し込み期間中にデジタルチケットサービス「PassMarket」にて登録。その後、抽選で当選した人のみ店舗にて購入が可能。販売店舗:リモワ ストア 表参道:リモワ ストア 大阪 心斎橋:■手続きの流れ申し込み期間:10月22日(月)9:00~10月23日(火)15:00抽選結果の表示:10月23日(火)17:00頃から順次案内購入方法:当選メールにて案内来店期間:10月25日(木)11:00~10月28日(日)20:00、11月1日(木)11:00~11月4日(日)20:00【問い合わせ先】■商品に関する問い合わせリモワ クライアントサービスTEL:072-994-5522■販売に関する問い合わせリモワ ストア 表参道TEL:03-6433-5037リモワ ストア 大阪 心斎橋TEL:06-6224-0809
2018年10月20日イケア(ikea)から、ヴァージル・アブローとのコラボレーションによる限定コレクション「MARKERAD/マルケラッド」が登場。2019年11月1日(金)より、イケアストア各店にて発売される。イケア×ヴァージル・アブロー自身のブランドであるオフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)のデザイナーや、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズ・アーティスティック・ディレクターとして活躍するヴァージル・アブロー。イケアとのコラボレーションコレクションのコンセプトとなったのは、”ミレニアル世代が家にどのようなものを求めているか”という現代的なテーマだ。機能的でありながらも、まるでアート作品のように革新的で遊び心のあるアイテムを展開する。ラグや時計など全15種類2017年にスタートしたというイケアとヴァージルによるコラボレーションからは、2018年12月の「MARKERAD/マルケラッド」プレローンチイベントや2019年6月の「イケア アート イベント」にてラグが発売されていたが、「MARKERAD/マルケラッド」コレクションにラインナップするアイテムが公開されるのは今回が初めてとなる。コレクションで展開されるアイテムは全15種類。ヴァージルが好んで起用する引用符のモチーフを取り入れたキャリーバッグやウォールクロックをはじめ、レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「モナ・リザ」にオマージュを捧げたバックライト付きアートや、イケアのレシートを落とし込んだ遊び心溢れるラグなど、アーティスティックなインテリアが揃う。ミニマルな家具にも、ヴァージルらしいユーモアをプラス。19世紀の木工職人が製作したスウェーデンの木製チェア「pinnstol」へのトリビュートとしてデザインされたチェアには、脚先にドアストッパーを配して。一見するとシンプルなミラーには、上部と左側に小さいミラーを加えることにより、フラットな鏡面に歪みをもたらした。【詳細】イケア×ヴァ―ジル・アブロー「MARKERAD/マルケラッド」販売開始:2019年11月1日(金)世界一斉発売 ※なくなり次第終了販売店舗:イケアストア ※イケアオンラインサイトでの販売は無し。販売方法:店舗により販売方法が異なる。各イケアストアのウェブサイトにて確認。商品数:全15種類※商品価格はイケア公式サイト(にて10月30日(水)に公開予定。アイテム例:・キャリーバッグ・ウォールクロック・チェア・テーブル・ラグ パイル長・ラグ パイル短・バックライト付きアート・ミラー・コレクションケース・掛け布団カバー&枕カバー
2018年10月18日フローフシのリップトリートメント「LIP38℃」から、LIP38℃ ファイナル エディション(Final Edition)「アンフレーム(+UnFrame)」が登場。2018年11月1日(木)より全国発売、先駆け10月17日(水)から10月31日(水)まで開催される大阪・阪急うめだ Beauty studioでの期間限定ショップで先行販売を行う。2018年末をもってブランドの展開を終了することを発表した、フローフシ。これまで「MOTEMASCARA」や「MOTELINER」、そして”唇の色温度を操る”世界新のリップトリートメント「LIP38℃」などを展開してきた。ブランド終了を目前に控えた、2018年秋LIP38℃ ファイナル エディションとして「アンフレーム(+UnFrame)」を発売。光と影を操り、リップカラーに重ねて遊ぶ2つのホログラフィックコートを提案する。「ライト(Light)」は、“愛されリップ”を叶えるトップコート。透明で多角形のガラスフレークと、血色感とインパクトを与えるオーロラフレークを絶妙なバランスで配合している。角度によって様々な光を放ち唇にツヤを添える。SPF20 PA++と紫外線を防ぐUV カット効果も期待。ダークカラーの「シャドウ(Shadow)」は、モードな雰囲気を引き出すトップコートだ。見る角度によって色が変化する多色偏光パールと、透明なブラックのピグメントを独自にブレンドし、透明感を保ちながらも陰影を演出してくれる。「ライト」同様にSPF20 PA++で紫外線をブロック。うるおい菌とも呼ばれる肌の常在菌に働きかける乳酸菌「ラ・フローラ」が配合されているので、食事などで取れた後も自ら潤い続ける唇へと育んでくれる。【詳細】フローフシ LIP38℃ +UnFrame<ホログラフィック>Light / Shadow 各1,600円+税発売日:2018年11月1日(木) 全国発売■フローフシ最後のポップアップストア開催期間: 2018年10月17日(水)~31日(水)時間:10:00~20:00(金・土 ~21:00) ※最終入場:閉店10分前住所: 大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街南館1階入場料:無料※「LIP38℃ +UnFrame<ホログラフィック>」を先行発売※「Special Gift」と「2019 への特別なInvitation」を毎日数量限定で先着順でプレゼント【問い合わせ先】フローフシTEL:03-3584-2624
2018年10月18日「リラックマ」と「コリラックマ」をモチーフにした和菓子「食べマス リラックマ ハロウィン」が、2018年10月16日(火)より全国のローソンにて販売される。「食べマス リラックマ ハロウィン」は、食べられるマスコット「食べマス」の「リラックマ」シリーズ第6弾。愛らしい表情の顔や、瞳など全てのパーツを、繊細な技術により全て和菓子の“練り切り”で表現している。「リラックマ」には、リラックマの好物であるプリンと秋の味覚を組み合わせたパンプキンプリン味の餡が、「コリラックマ」にはメープル味の餡が、中に詰められている。和菓子ならではのしっとりとした口当たりの良さと、親しみやすい甘さが魅力だ。日頃のおやつには勿論、ハロウィンパーティーのデザートにもぴったりな1品に仕上げている。【詳細】食べマス リラックマ ハロウィン〈全2種〉発売日:2018年10月16日(火)取扱場所:全国のローソンのチルドデザートコーナーで発売予定※ローソンストア100での販売はなし。※数量限定のため、なくなり次第販売終了。価格:各280円(税込)種類:リラックマ(パンプキンプリン味)、コリラックマ(メープル味)【問い合わせ先】バンダイお客様相談センター(食品・食玩)ナビダイヤル TEL:0570-014-315※受付時間 10:00~17:00(祝日、夏季・冬季休業日を除く)
2018年10月14日A.P.C.(アー・ペー・セー)が、デザイナーのジャン・トゥイトゥのハンドペイントイベント「THE HAND PAINTING SESSION」を開催。2018年10月13日(土)に青山店、14(日)に大阪なんば店にて行われる。「THE HAND PAINTING SESSION」では、A.P.C.の創設者でありデザイナーでもあるジャン・トゥイトゥが登場。店内で、デニムアイテムを購入すると、本人からその購入アイテムにハンドペイントをしてもらえる。【詳細】A.P.C. THE HAND PAINTING SESSION開催日・会場:2018年10月13日(土) A.P.C. 青山店 / 14日(日) A.P.C. 大阪なんば店時間:共に16:00〜19:00【問い合わせ先】アー・ペー・セーカスタマーサービスTEL:03-3710-7033
2018年10月12日ダンス・ボーカルユニットDEAR KISSが、11月30日から12月2日にかけてシンガポールで行われる「C3AFA Singapore 2018」への出演が決定した。「DEAR KISS」チケット情報「C3AFA」は、クールジャパンのイベントとして、キャラクターとホビーの文化を融合させた参加型エンタテインメントイベント。日本では幕張メッセで開催されている。シンガポールでは開催3日間ライブ&トークで出演。さらに東京、大阪、福岡のマルイで行われていた「DEAR KISS展」を同会場の特設ブースで展開する。ブースではオリジナル限定グッズの販売やパネル展示などが行われる。そんなDEAR KISSは、東名阪九州の4都市ツアーほか国内でもライブを開催。海外からオファーもくる彼女たちのパフォーマンスを是非とも体感してほしい。ツアーのチケットのお求めは是非ともチケットぴあへ。
2018年10月12日『恋する惑星』など数々の名作を生んできた撮影監督、C.ドイルの新作『宵闇真珠』の日本版予告編とポスターが公開となった。主演にオダギリジョー、ヒロインにはアンジェラ・ユンを迎え、香港を舞台に撮影された。舞台は香港のはずれにある、漁村。そこで暮らすある少女は、太陽の光を浴びるとやせ細ってしまうと父親に言い聞かせられて育ち、透き通るような白い肌の持ち主だった。ある日、漁村に1人の男がやってくる。この異邦人と出会ったことで、少女の世界は広がっていく。白い肌を持つ少女役を演じるのは、アンジェラ・ユン。その東洋的な美しさで、次世代のアジア人女優としての注目が集まっている。また異邦人の男役は、オダギリジョーが演じる。どこからともなくやってきた謎の男という役柄を、独特のミステリアスな雰囲気と持ち前の演技力で演じきって見せた。幻想的なシーンの中で、少女の異邦人の出会いが描かれる。撮影監督を務めるC.ドイルは、『恋する惑星』や『花様年華』などのウォン・カーウァイ監督らとタッグを組み、90年代からの映画界を牽引してきた。最近では、アレハンドロ・ホドロフスキーとともに製作した『エンドレス・ポエトリー』が話題となった。まさにこの『宵闇真珠』は、どこか懐かしい90年代の香りが漂いつつも、新しさも感じる作品となっている。公開された予告編では、「誰もがこの物語の主人公だ。自分の存在に疑問を抱き、誰かに認められたい…そんなあなたの映画」というC.ドイルのコメントから始まる。圧倒的な映像美とともに映し出される幻想的なシーンの数々。オダギリジョー演じる異邦人が少女に「僕に似てる」と話しかける。そんな2人のやりとりを垣間見ることができる。また同時に日本版ポスターも公開された。真珠の首飾りをして横たわる少女と、舞台である香港の漁村をバックに遠くを見つめる異邦人・オダギリジョーが印象的だ。「私のお城を見つけたのは、見ず知らずの旅人だった」というコピーは、さらにこの作品のミステリアスな魅力を助長させるものとなっている。『宵闇真珠』は12月よりイメージ・フォーラムほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年10月12日コスメティックブランドのマック(M・A・C)より、「パウダー キス リップスティック(POWDER KISS LIPSTICK)」が10月12日に新発売。パウダー キス リップスティック(3,000円)「パウダー キス リップスティック」は、まるで霞がかったような今までにない新しいマットな質感に仕上げてくれるリップスティック。霧のヴェールに包まれたようなミスティーマットな唇は、ラフでありながら洗練された印象に仕上げてくれる。カラーは全部で16色展開。
2018年10月11日ナイロン100℃主宰のケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)が、劇団外における演劇活動の場として2001年にスタートしたKERA・MAP。その新作、#008『修道女たち』の東京公演初日を約1か月後に控えた稽古場を訪れた。【チケット情報はこちら】稽古9日目を迎えた取材日、鈴木杏らキャストが手にしていたのは作・演出を手がけるKERAが前日まで執筆していたという追加台本。本読みにあたって、KERAは「転調に次ぐ転調」とこのパートが担う目的や伏線を説明する。巡礼に訪れた“修道女たち”を迎え入れる村の女・オーネジー役を演じる鈴木杏は、子どものような幼さが残るキャラクターをあどけない声色で造形。台本から顔を上げ、緒川たまき演じる友人役のシスター・ニンニに笑いかける場面も見受けられた。無邪気なオーネジーに対する修道女たちは、トーンを抑えた静かな演技で応戦。しかし、禁欲的で制約の多い聖職者が集まる場に似つかわしくない刺激的なセリフがオーネジーから放り込まれると、修道女に扮する緒川、KERA演出を初めて受ける伊勢志摩、ナイロン100℃の松永玲子と犬山イヌコ、ともに彼の作品へ出演経験のある高橋ひとみと伊藤梨沙子の6人も読みながら思わず笑ってしまう和やかなひと幕が。KERA作品の持ち味であるコメディの中で、シュールでナンセンスな筋運びや言葉選びは今回も大いに炸裂。修道女たちが滞在する、雪深く静謐で厳かな山荘を舞台にした劇空間とのギャップが楽しめるだろう。見学して感じたのは、キャストによる提案力の高さだ。立ち稽古でKERAが「距離があるというか……サバサバしすぎている気がするんだよね」と指摘すると、すぐさま反応したのが鈴木杏。「オーネジーはどんな印象を持っていたんでしょうか?」と物語に直接描かれていない背景についてKERAに意見を求め、回答を参考にセリフの抑揚や表情、動きに反映させる。他のキャストも、ある小道具を置く場所について「窓辺は盗まれそう」「暖炉に置くのは?」と積極的に意見を出し合い、全員一丸となって作品づくりに取り組んでいる印象を受けた。公演は10月20日(土)から11月15日(木)まで東京・下北沢本多劇場にて。その後、11月23日(金・祝)・24日(土)に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、12月1日(土)・2日(日)に福岡・北九州芸術劇場 中劇場で上演される。チケット発売中。取材・文:岡山朋代
2018年10月09日M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)からクリスマスコレクション「シャイニー プリティ シングス(SHINY PRETTY THINGS)」が登場。2018年10月26日(金)より限定発売される。きらきら輝くコスメをセットにしたクリスマスコフレ2018年のクリスマスは、きらきらとした輝きを放つシャイニーなコスメをラインナップ。プレゼントボックスのようにカラフルなポーチに納められたリップメイクセットや、ブラシキットなど14種のクリスマスコフレを展開する。「シャイニー プリティ シングス グッディ バッグ:ヌード リップス」は、ヌーディ系のリップスティック、グロス、リップペンシルをセットに。ミッドトーンベージュヌードの「リップスティック オープン プレゼンス」、クリーミィヌードにメタリックパールを効かせた「リップガラス ホリデー ミラクル」、ダーティレッドブラウンの「リップ ペンシル ボールドリー ベア」を、ピンクリボンを飾ったシルバーポーチに詰め込んでいる。「シャイニー プリティ シングス グッディ バッグ:スモーキー アイズ」は、スモーキー系6色の「スモール アイシャドウ」をセットにしたアイシャドウパレット、ブラックのアイライナー「テクナコール グラフブラック」、ブラックのマスカラ「イン エクストリーム ディメンション ラッシュ ブラック エクストリーム」を、オレンジリボン付きのブルーバッグに入れた。その他、パウダー ブラシ、チーク ブラシ、ファンデーション ブラシ、コンシーラー ブラシの4種類のブラシをセットにした「シャイニー プリティ シングス ブラシ パーティ:フェイス フォーカス」や、ブライトローズブラウンやウォームホットピンク、バーガンディブラウンレッドといった6色の「リップテンシティ リップスティック」を1箱にまとめた「シャイニー プリティ シングス スウィート アソートメント:リップテンシティ」などを取り揃える。アイシャドウやリップスティックなど単品コスメも「シャイニー プリティ シングス」コレクションでは、複数のコスメをセットにしたクリスマスコフレのほかにも、オーナメントボールのように強い輝きを放つグリッターシャドウ「シャイニー プリティ シャドウ」や、「リップスティック」といった5つのアイテムが限定色で展開される。【詳細】M·A·Cクリスマスコレクション「シャイニー プリティ シングス」<限定発売>発売日:2018年10月26日(金)※公式オンラインショップのみ10月23日(火)先行発売■アイテム例・シャイニー プリティ シングス グッディ バッグ:ヌード リップス 6,500円+税<限定発売>・シャイニー プリティ シングス グッディ バッグ:スモーキー アイズ 8,000円+税<限定発売>・シャイニー プリティ シングス ブラシ パーティ:フェイス フォーカス 8,000円+税<限定発売>・シャイニー プリティ シングス スウィート アソートメント:リップテンシティ 15,500円+税<限定発売>【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)TEL:03-5251-3541
2018年10月07日M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)から、新作リップ「パウダー キス リップスティック」が登場。2018年10月12日(金)に発売される。「パウダー キス リップスティック」は、ソフトフォーカスなぼかしリップを演出できる、新しいマットテクスチャーのリップスティック。唇にひと塗りすれば、霞がかったような"ミスティマット"なリップを完成させることができる。カラーは全16色。フューシャピンクの「フォール イン ラブ」やブライトレッドの「ラスティング パッション」などビビッドな色味から、ミルキーベージュの「ベスト オブ ミー」やウォームピンクの「スウィート, ノー シュガー」といった優し気なカラーまでバリエーション豊富にラインナップする。【詳細】M·A·C「パウダー キス リップスティック」全16色 各3,000円+税<新商品>発売日:2018年10月12日(金)【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)TEL:03-5251-3541
2018年10月06日2018年9月25日〔日本橋高島屋〕に新館がオープンしました。本館、東館、ウオッチメゾン、新館という4つの館が一体となり〔日本橋高島屋S.C.(ショッピングセンター)〕として生まれ変わっています。LIMIA編集部では、新館をメインに取材へ。あまり百貨店に行くことがなく、敷居が高そう……と感じていた私でもまた気軽に行ってみたい!と思える空間が広がっていました。今回は、店内の雰囲気やオススメの店舗をご紹介します。イートインスペースを併設した、気軽に立ち寄れる店舗づくり日本橋と聞くとビジネス街のイメージがありますが〔日本橋高島屋S.C.〕は、通勤者だけではなく、日本橋を訪れる全ての人にうれしい場所になるようにと生まれ変わりました。店舗によって営業時間が違うのもそのため。平日朝7:30からやっている店舗から帰りに立ち寄れるように遅くまで営業している店舗まであります。朝から幸せな気分に浸れるパンと洋菓子のお店〔RITUEL (リチュエル)〕●B1F〔RITUEL〕営業時間:平日 7:30〜21:00土日祝日 10:30〜21:00地下1階の入り口から入ると、ふわっと香ばしいパンの匂いが漂ってきて思わず足が向いてしまう〔RITUEL〕。フランスの古き良き伝統的な製パン技術のもとに、生産の温度、水分量、弾力など、細部にまでこだわりを施し、一つ一つ丁寧に焼き上げているそうです。店員さんが、オススメのパンを2つ教えてくれました。《サクリスタン・ショコラ》「サクリスタン」というこちらのパンは、生地がギュッとしていて、見た目はコンパクトなのですが食べ応え抜群!他にも秋ならではの紫芋バージョンがあり、パンを食べながら季節を感じることができます。《エスカルゴ・レザン》こちらは「エスカルゴ」というパン。サクッとしていてとっても軽い食感でした。ほんのり甘くてペロリと食べられたので一度に2つくらい食べられそう。こちらもピスタチオや、アーモンドなど気になる味が用意されていました。国産の新鮮な野菜がたっぷり取れる!〔GREENBOWL (グリーンボウル)〕商業施設初出店の〔GREENBOWL〕では、国産かつ旬の野菜を使ったお料理が手軽に楽しめます。ボリュームたっぷりですが、お野菜なのでカロリーを気にせずお腹いっぱい食べられるのも嬉しいポイント。気をつけていても毎日不足しがちなミネラル、ビタミンをおいしく取ることができます。●B1F〔GREEN BOWL〕営業時間:10:30〜21:00(L.O. 20:30)《アジアンチキンとミントのグリーンボウル》栄養素たっぷりの野菜・玄米・鶏肉が1つのボウルにバランスよく盛られています。ボリュームがありますが、野菜がたっぷりなのでカロリーを気にせず食べられます。写真では見えませんが、野菜の下に玄米が。それくらい野菜が盛りだくさんなんです。《大豆キーマカレーとドライトマトのグリーンボウル》国産大豆でつくった本格的なキーマカレーとたっぷりの野菜。お米は魚沼産コシヒカリの玄米を使用していて、もちもちした食感が特徴。玄米が苦手な方でも楽しめる工夫がされています。《アジアンチキンとミントのラップグリーン》先にご紹介したお料理、実は国産小麦を使った自家製トルティーヤで巻いたメニューもあるんです。トルティーヤのモチモチ感と、野菜のシャキシャキした食感を一緒に楽しむことができます。巻いている工程を見せて頂いたのですが、そんなに入るの!?ってくらい野菜を巻き込んでつくっていることに驚きました。全国各地から選び抜かれた食材を使ったパンが楽しめる!〔365日と日本橋〕こちらも商業施設初出店のパン屋さん〔365日と日本橋〕。"毎日の食を大切にしよう"というコンセプトを元に、国産小麦、果物、野菜等、全国各地から選び抜かれた食材でパンをつくっているそうです。珍しい形のパンが多く、見ているだけでワクワクしてきます。対面販売なので、店員さんとお話しながら選べるのも嬉しいです。●1F〔365日と日本橋〕営業時間:平日 7:30〜20:00土日祝日 10:30〜20:00外観から見えるのは、全国各地の特産物を使った商品。ジャムやお米、ナッツなどが売っています。都会にオアシスが出現!ボタニカルショップ〔SOLSO HOME 日本橋〕●〔SOLSO HOME 日本橋〕営業時間:10:30〜20:001階には〔INTHEGREEN〕という緑いっぱいのエントランスが。その奥には、ショップやオフィスなどのグリーンコーディネートを行う植物のプロ集団"SOLSO"が展開するボタニカルショップ〔SOLSOHOME日本橋〕が併設されています。空間に足を踏み入れると小鳥のさえずりが聞こえてきて、まるで森の中にいるようなリラックスした気分に。マイナスイオンを感じながら、自分好みのグリーンを探してみてください。店員さんが植物のことや、お手入れの方法を丁寧に教えてくれますよ。あの人気ブランドのショップも!LIMIAでもおなじみの人気ブランドのショップも多数展開されています。それぞれの店舗ごとに特徴のある商品があるので大事な人へのプレゼントを探しにいくのもピッタリです。●3F〔journal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)〕営業時間:10:30〜20:00●3F〔Marimekko(マリメッコ)〕営業時間:10:30〜20:005Fフロアの中心にある〔STARBUCKS COFFEE〕で少し休憩人気の〔STARBUCKSCOFFEE〕も新館にオープンしました。こちらは5Fフロアの中心に配置しており、まわりはインテリア雑貨のショップや、眼鏡ショップなど様々な店舗に囲まれています。ひと通りまわったあと、コーヒーを飲みながら気になったお店に思いを馳せるのもいいですね。家族で行ったときには、ママがお買い物している間のパパの休憩スペースにもピッタリです。●5F〔STARBUCKS COFFEE〕営業時間:7:30〜22:00珍しい!本棚専門店〔HummingBird Bookshelf〕がおもしろい●5F〔HummingBird Bookshelf(ハミングバード ブックシェルフ)〕営業時間:10:30〜20:00"本棚とは、生活の中に本の居場所をつくるためのもの"この店舗紹介の言葉に心奪われてしまいました。本棚と聞くと、大きいものを想像しがち。しかしこちらの本棚は、文庫、雑誌、写真集など、本の種類にあわせて、数冊専用の本棚から壁一面のものまで用意されています。本棚にあわせてセレクトされた書籍にも注目です。街歩きしているような気分を味わえる、広々としたスペース●6F レストランフロア営業時間:11:00〜22:00※ラストオーダーの時間は店舗ごとに異なります各階を歩いてみて感じたのは、全体的に空間にゆとりがあるということです。歩くスペースが広々としているので、ベビーカーや車椅子も通りやすそうです。館を「街」に見立て「街歩き」気分を味わってほしいというコンセプトの通り、自然とゆっくり歩きながら楽しめます。また来たい!と思えた〔日本橋高島屋S.C.〕の落ち着く空間づくり百貨店初心者の私は勝手に緊張していましたが、一通り見終わった後はとても満たされて豊かな気持ちになりました。それぞれの店舗に魅力があるのはもちろんなのですが、フロアごとに落ち着いた雰囲気があり、自然とリラックスして楽しむことができます。2019年の春には、本館の屋上と新館、東館の屋上をあわせた都内最大級となる屋上庭園もオープンする予定だそうで、家族で一緒に楽しめる場所になりそうです。ぜひ〔日本橋高島屋S.C.〕で、自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。
2018年10月05日アー・ペー・セー(A.P.C.)の2019年春夏ウィメンズコレクションは、メンズと合同でランウェイショー形式で発表。パリ市内のアトリエを飛び出し、駐車場スペースでのショーだった。テーマは「We must imagine ourselves HAPPY」。未来へ向けて新しい舵を切るブランドの30周年を皮切りに新しい動きを見せるブランド。今季は次なる30年、そしてもっと先の未来へ向けて新しい舵を切ったかのようなサプライズに溢れたショーだった。アー・ペー・セーといえば、ベーシック、クリーン、フレンチシック、上品、こういった言葉が似合う。しかし、今季はこの“合言葉”の世界観を保ちながらも、斬新で新しく、意外性のある要素がふんだんに溢れている。意外性のある配色&ワントーンコーデ一つに色。パキっとイエロー、フェミニンなピンク、情熱的な赤。差し色や柄の一部でなく、これらのパレットがメインカラーとして、ニットやコート、スカートを彩っているのだ。発色のよいカラーはバッグやストールの小物までワントーンでコーディネートして、全体の雰囲気をまとめ・整えることで“新参者”のカラーをブランドの世界観へと引き込んでいる。フレッシュにセットアップを着こなす装いはフレッシュに。メンズ同様セットアップスタイルが多様され、ショートパンツ&ジャケットのコンビネーションが多かった。若々しいイメージの2ピースには、レオパード柄やカモフラ柄など、インパクト大な模様をのせる。足元はポインテッドトゥのパンプスで、大人っぽさとエレガンスを忘れないで。バッグの持ち方自由自在新作バッグは巾着タイプ。鮮やかな色彩と柔らかなフォルムだけでなく、コーディネートの仕方もこれまでと一味違う。バッグをスマートに手に持ったり、肩にかけるだけでなく、くしゃっと丸めてクラッチのように持ったり、ベルトにかませてウエストポーチ風にしたり…取り入れ方もブランドの新境地がみえる方法である。
2018年10月05日オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™)が9月27日、リパブリック広場に程近いガレージで2019春夏ウィメンズコレクションショーを開催した。現在までにアメリカのストリートスタイルとラグジュアリーの融合を試みてきたヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)は、USオープンでセリーナ・ウィリアムス(Serena Williams)のウエアを手掛けたことをきっかけに、今季はパフォーマンスウエアとラグジュアリーのミックスに挑戦。“Track & Field”というテーマのもと、スポーティーなクチュールを提案している。所々メッシュになったレーシーなニットドレスには、ナイキ(NIKE)とコラボレーションしたシースルーのタンクトップを合わせて、インナーをアウターとして着用するスタイリングを見せている。パフスリーブのイングリッシュレース製ドレスのインナーには、パフォーマンスウエアをコーディネートをしているが、これは、着用しているドレスを脱いでそのままランニングすることを想定しているのだとか。レオタードとチュールの舞踏会用ドレスや、ボーンを入れたスカートとニットシャツのセットアップなど、クチュールを意識したルックは目を引いたが、コットンリネンのジャケットといったテーラリングも美しく、ブランドの基礎となる確かな技術力を印象付けていた。
2018年10月02日オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)の2019年春夏ウィメンズコレクションが、フランス・パリで2018年9月27日(木)に発表された。テーマは「トラック&フィールド」会場前を囲むファン、ブランドのアイテムで着飾る来場者。ブランドへの愛と熱狂的な支持を感じさせるオフ-ホワイト c/o ヴァージル アブローのショー会場。今宵のパリも強い“オフ-ホワイト愛”に包まれていた。今シーズンのテーマはトラック&フィールド。スポーツテイストにファッションシーン全体が偏っている中、ストレートにスポーツ競技をテーマに掲げたブランドの潔さが心地よい。物語はインビテーションからスタートしていて、透明の封筒には布が一枚。ブランド名、シーズン名、住所など必要事項が書かれているのだが、そのビジュアルはどうみてもゼッケン。四つ角には安全ピンが留めてある工夫までされている。そして、会場はまさに競技場。400メートルトラックさながらに会場にはホワイトラインが引かれ、中央にはフィールド競技用の芝が設けられてる。さらに、競技者の順位などを映し出す電光掲示板までセット。種目が始まる前のワクワク・ドキドキ感が会場を包み込んでいる。競技場風ランウェイにモデルが登場音楽の高鳴りとともに現れたのは全身白一色のモデル。スポーティな現場にはふさわしくないホワイトシャツ×ミニスカートの大人の女性像がファーストルックを飾った。その後は一転、スポーツを全面に打ち出したストーリートライクなウェアが待っていた。合言葉は「ホワイト一色」クロップド丈のレギンス、シースルーのタンクトップなどは、いずれもナイキ(NIKE)とのコラボレーションによるもの。ブランドロゴを反転させたり連打させたりして、プレイフルにモチーフを並べている。スポーツウェアをストリートに落とし込むため、その躍動感をそのままにデイウェアとマッチ。フリルのワンピースやブラウス、ライダース、テーラードなどとコーディネートされている。いずれのピースも合言葉は「ホワイト一色で」。ネオンイエローのウェディングドレス?!モデルが一人、また一人と現れる度に新しい選手を映し出す掲示板。陸上競技さながらの躍動感と緊張感が張り詰めたころ現れたのが、ネオンイエローのパンチある配色だ。白一色の世界に投じられた刺激的なカラーはまさにサプライズ。その色の掛け合わせにも意外性を感じているのに、スポーティなピースではなくてウェディングドレスさながらのボリュームドレスを蛍光イエローで染めているからなお驚きだ。フィナーレにかけては、ネオンイエロー×ブラック×パイソンという刺激的なコンビネーションでドレス、アウターまで展開され、予想以上の楽し気なデザインで場を盛り上げている。なお、注目の新スニーカーは、サイドにナイキマークを2重に配したWロゴタイプのシューズ、さらにスリムなボディにシンプルなナイキロゴをのせ、ホワイトソールに手書き風の「VIRGIL 」を記載したモデルが展開。ベルクロタイプは2つのタグ付きで、リストバンドならぬアンクルバンドと一緒にコーディネートされて登場していた。
2018年10月01日メガネ好きの心をくすぐるセレクトで、数多くのファッションメディアでも度々登場しているアイウェアのセレクトショップ『Continuer』。 『Continuer』(恵比寿)、『Continuer Extra Space』(恵比寿)、『The PARKSIDE ROOM』(吉祥寺)に続いてオープンした今回の新店舗は、東京都中央区日本橋にある、日本橋髙島屋S.C.新館5階。百貨店建築として初めて重要文化財に指定された日本橋髙島屋「本館」をトレースし、日本橋髙島屋 S.C.「新館」が新たに建設されました。 日本橋らしいオーセンティックな店づくりとアイテム展開 そんな新スポットで展開される『CONTINUER NIHONBASHI』では、これまで培ってきた経験をベースに、店舗スペースはより正統性を意識したオーセンティックな内装デザインに仕上げられています。 Continuer Inc.各店の中でも最も広い面積を誇り、腰を据えてじっくりメガネやヴィンテージウォッチを吟味できる半個室の商談スペースを設けるなど、各所に『CONTINUER NIHONBASHI』らしいギミックが散りばめられています。 またショップスペース横にはPOP UPスペースも併設。このスペースでも恵比寿店とはまた違った、日本橋らしい企画を開催していく予定とのこと。 商品は日本橋という街から感じられる、伝統と未来感の両方を内包したエリアにふさわしい正統性の高いセレクトに。 また新たに女性への提案として『ANNE ET VALENTIN』や『LINDBERG』など、Continuer Inc.としては初めて取り扱いをスタートするブランドをラインナップ。 さらには年内にオリジナルブランドをリリース予定。コンセプトは、オフィスワーカーの方々にも身に付けてもらえる、クリーンで顔なじみが良いデザイン。プレーンな中にかすかに個性が薫る。そんなデザインを提案していくそう。待望の1stコレクションは、メタル2型とセル3型でローンチ予定です。 大人気ブランド『10 eyevan』の先行発表会&受注会を10/6から開催!(左上から時計回りに)No.4¥64,000、No.5-II 43¥70,000、No.1 / SLIDE CLIP¥64,000 / ¥28,000、No.3 SLIDE CLIP¥28,000、No.6-II 44¥70,000、No.2-II 46¥70,000、No.2-II 46¥150,000 『CONTINUER NIHOMBASHI』オープンを記念して【10 eyevan Special Release Exhibition】が10月6日(土)〜10月21日(日)まで開催されます。 1年半ぶりに発表される待望の最新作が特別にフルバリエーションで揃う先行発売会&受注会となります。 またこれを記念して、ブランド独自の構造である、スライド式クリップオンサングラスの別注カラー(ライトグリーン)が、ブランド初のコラボレーションとして登場。これまで発表されている4型に加え、今回先行発売として登場するのが、最新作のラウンド型「No.5」と、リムウェイ方式のツーポイントフレーム「No.2-Ⅱ」「No.5-Ⅱ」「No.6-Ⅱ」などの新シリーズ。新色も同時に発売されるなど、注目モデルが一斉に集まる貴重な機会となるので、お見逃しなく! なお『CONTINUER NIHOMBASHI』(日本橋)では10月6日(土)〜10月13日(土)まで、10月14日(日)〜10月21日(日)までの期間は『Continuer』(恵比寿)にてツアー形式で開催されます。 これまでも現代にフィットしたアイウェアショップとして様々な提案をし、ファッション界、アイウェア界で注目を集めてきたContinuer。今回の新店舗オープンでは、また新たな一面を魅せてくれると同時に、単なる“眼鏡店”では終わらない、さらなる可能性を感じさせてくれます。 メガネ女子ならずとも、歴史と伝統、そして未来が共存する日本橋に構えた『CONTINUER NIHOMBASHI』の洗練された空間へ、ぜひ足を運んでみてください。きっとお気に入りのアイテムに出会えるはず。 【CONTINUER NIHONBASHI】 東京都中央区日本橋 2-5-1 日本橋髙島屋 S.C. 新館 5FTEL:03-6281-9077営業時間: 10:30-20:00 定休日:日本橋髙島屋 S.C.の営業日に準ずる 【お問い合わせ先】Continuer Inc. TEL:03-3792-8978E-mail:info@continuer.jp text : Yu Konisho
2018年09月30日ビートルズ時代のジョン・レノンとポール・マッカートニーといえば、お互いの実力を認めながらも激しく競い合うというライバル関係にあったことが知られている。しかし、CBSのトーク番組「60 Minutes」で、マッカートニーはレノンがただ一度だけ賛辞を送ってくれた思い出を語った。「一度。一度だけ、ジョンは僕を褒めたんだ。あれが最初で最後だったよ。その曲は『ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア』だった。演奏し終わったとき、ジョンはこう言ったんだ。『本当にいい曲だ。すごく好きだよ』。そのときの僕は『やった、ジョンが好きって言った!』って感じだったね」そして、レノンとの関係に話は及んだ。「あなたと彼は競争していたの?」と水を向けられたマッカートニーは「僕とジョン?ああ、うん、競い合っていたよ。ただ、それをオープンにはしていなかった。まあ、後で認めることになるんだけどね。彼が『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』を書けば、僕は『ペニー・レイン』を書いた。ジョンが僕の曲を好きだって言ってくれたことは、今日までずっと覚えていたよ。なんだか、悲しいね」
2018年09月28日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!今週の25日オープンした日本橋髙島屋S.C.の注目ショップや、シャネルが“赤”をテーマに日本の祭りを東京で開催、100種類以上のコーヒーを飲み比べできるイベント「TOKYO COFFEE FESTIVAL」etc...今週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2018年09月28日デリカテッセン「パリヤ(PARIYA)」の新業態店舗が、2018年9月25日(火)に誕生する日本橋高島屋 S.C.の新館に同日オープン。パリヤとは――行列の絶えない人気店として知られている「パリヤ」は、「生活に溶け込んだデリカテッセン」でありたいというコンセプトのもと、旬の食材にこだわったメニューを提供している。その人気の秘密は、味はもちろんのこと、自分のオリジナルの組み合わせで楽しめるメニューの仕組み。フードセットとして提供されるメニューは、メイン、サラダ、サイド、スープ、そしてごはんを全14種の週替わりデリから選ぶことができ、何度言っても、新しいメニューに出会える。またランチタイムはごはん、スープ、ドリンクがおかわり自由。ディナータイムはごはんとスープがおかわり自由というのも嬉しいポイントだ。ショートケーキ専門店を併設した新業態そんな人気店が新たにオープンする場所として選んだのが、日本橋髙島屋S.C. 新館。同店は、百貨店内のテイクアウト専門店にイートインスペースをプラスした新業態。旬の食材を活かしたフードセットを、イートインまたはテイクアウトで販売する。ランチメニューはもちろんのこと、スイーツメニューも充実した内容でラインナップだ。店内にはショートケーキ専門店「パリヤ・ショートケイクス(PARIYA SHORTCAKES)」が併設されており、青山本店で15年以上前から人気を博しているクリスマス限定ショートケーキを定番メニュー化。「ストロベリークラシックショートケーキ」「モンブランショートケーキ」「バナナキャラメルスカッチショートケーキ」「ウォルナッツチョコレートショートケーキ」の4種のショートケーキを店内で1つ1つ丁寧に仕上げて提供する。今後は季節に合わせたショートケーキも展開される予定だ。【詳細】PARIYA 日本橋髙島屋S.C.店オープン日:2018年9月25日(火)住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C.新館 地下1階TEL:03-6281-9602営業時間:10:30~21:00
2018年09月28日『ムーンライト』『レディ・バード』など話題作を続々と配給し続けている北米の映画会社A24が贈る、ケイシー・アフレックとルーニー・マーラの共演作『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』から、幻想的な場面写真が公開となった。■『セインツ -約束の果て-』の再タッグが実現!本作はシーツ姿のゴーストでもあり、自宅前の自動車事故で死んでしまう夫「C」を演じたケイシー・アフレックと、1人残され、悲しみに暮れる妻「M」を演じたルーニー・マーラといった、ハリウッドきっての実力派俳優による共演によって、彷徨い続けるゴーストの、時空を超えた旅路を紡ぎ出している。そして誰もが一度は目にしたことのある「幽霊」のイメージをそのままに、幻想的で少し切ない大人のゴースト・ストーリーを作り上げたのは、ディズニーの「ピートとドラゴン」のリメイク『ピートと秘密の友達』や、本作と同じく、ケイシー・アフレックとルーニー・マーラを迎えた『セインツ -約束の果て-』のデヴィッド・ロウリー監督。最新作では、自分のいなくなった世界で、残された妻を見守り続ける、ひとりの男の切なくも美しい物語を描き切った。すでにサンダンス映画祭の観客賞を筆頭に、世界各国の映画祭でノミネート&受賞を受け、米映画批評サイトRotten Tomatoesでは驚異の91%をたたき出している。■シーツ姿のゴーストを捉えた場面写真を公開今回解禁された場面写真では、子どもの仮装のような造形ながらもどこか幻想的な雰囲気を漂わせているゴーストの姿を捉えている。ケイシー・アフレック演じる「C」のゴーストは廃墟にたたずみ、少し寂しそうな姿を見せたり、美しい夜景を眺める様子を見せたりと、本作の魅力が存分に伝わってくる写真が目白押しだ。そしてルーニー・マーラ演じる「M」をそっと背後から見守るゴーストの姿や、まだ亡くなる前の「C」と「M」の2人が寄り添う姿が写し出された写真も確認できる。神話やファンタジーの要素をたっぷり詰め込んだ“壮大な愛”の物語をお見逃しなく。『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』は11月17日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー 2018年11月17日より全国にて公開©2017 Scared Sheetless, LLC. All Rights Reserved.
2018年09月27日今年、ナイロン100℃での『百年の秘密』、『睾丸』という2本の劇団公演に続いて、KERA・MAPでも新作を発表するケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)。しかも『修道女たち』というタイトルには、何とも言えない魅惑的な響きが…。そこで出演者のひとりである鈴木杏とともに、現段階での構想、作品への想いを聞いた。【チケット情報はこちら】前作『睾丸』における学生運動のように、KERAの頭の中には創作の題材になりそうなキーワードが、常にぼんやりとストックされているという。その中から今回“修道女”を選び出した理由を問うと、「毎度ながら直感なんですよね」とKERA。「リサーチしてここを目指す、というのではなく、知らない町に行って、何があるかわからないままうろうろしながら、どれだけ面白いものや心打つもの、美しいものを発見出来るのか、みたいな。とてもリスキーではありますけど、その方が思いもよらぬものを手に入れられたりするんです」と、これまでの評価の高さに裏打ちされた自信を覗かせる。秀作が続くKERAだが、前作から3か月での新作発表は近年まれに見るハイペース。「モチベーションはものすごく高いですよ。スタッフやキャスト、もちろん自分のためにも、絶対に納得のいくものをつくりたいと思っていて。いつにも増して頑張りたい気持ち」と語気を強めるも、すぐ「まぁ頑張りゃいいってわけでもないけどね」と照れ笑いを浮かべる。鈴木は、2014年のナイロン本公演『社長吸血記』以来、KERA作品への参加は今回が2度目。前作について「KERAさんとの最初のお仕事が劇団公演の客演だったというのは、ものすごく確かな入口で。劇団の内部に入れたことはとても興味深く、面白い日々でした」と振り返る。さらに今回のオファーについては、「また声をかけて頂けたのは、素直に嬉しいです。KERAさんのホンが出来上がりながら、稽古しながら、本番になるっていうのは、どことも違う、すごく特殊な時空。あの感覚をもう一度味わえると思うとワクワクします」と顔をほころばせる。「神を信じる者が神の不在に直面する、そうした局面を描くのが好き」とKERAが語るように、これまでのKERA作品にも聖職者は何度か登場している。とはいえ現在KERAの頭の中にあるのは、「豪雪によって山荘に閉じ込められた、巡礼に来た修道女たち」という設定くらい。内容についてはKERA自身、「僕もまだ知らない」と笑う。まさに神のみぞ知る『修道女たち』の全貌。それが明らかになる開幕を心待ちにしたい。公演は10月20日(土)より東京・本多劇場にて開幕。その後、兵庫、福岡と各地を巡る。東京・兵庫公演はチケット発売中。福岡公演は9月30日(日)より一般発売。取材・文:野上瑠美子
2018年09月26日パリに本店を構える総合美容専門店、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)が、日本で3店舗目となる直営店を、9月25日に開業した日本橋高島屋S.C. 1階にオープンした。日本橋高島屋の新・都市型ショッピング・センターが入る新館と本館に隣接したエクスクルーシブなエリアに、日本橋という街を意識しデザインされた、世界に一つのオリジナルな空間デザインでデビューする日本橋店は、西洋と東洋、伝統と未来を融合させたユニークな店舗デザインが特徴。エントランスの正面には、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのルーツでもある19世紀パリの伝統的なイメージを表現する重厚なディープ・グリーンの、圧倒的な存在感を放つ木製棚が鎮座。そのまま奥へ進み、流れるようにつながるのは、規則正しく配置された真っ白な壁に赤くライトアップされたフューチャーリスティックな丸い小窓。小窓風の棚の中には、ブランドのアイコニックな製品が美しく陳列されている。同店では、フェース、ボディのスキンケア、オーラルケア、ヘアケア、ルームフレグランスや世界中から選りすぐりの美容道具を取り揃え、植物オイルや自然由来のクレイやパウダーによるスキンケア・アドバイスはもちろん、ブティックスタッフによるカリグラフィーサービスも提供する。
2018年09月26日9月25日にオープンした「日本橋髙島屋S.C.」には、新業態や初出店などの注目店舗が目白押し。FASHION HEADLINEでは“食”にフォーカスを当て、ぜひとも足を運んでほしいおすすめショップをピックアップして紹介します。仕事前に美味しいパンで朝食を。早朝営業の人気ベーカリー代々木八幡で人気のベーカリーが、「365日と日本橋」として商業施設初出店で新館1階に登場。“毎日の食を大事にしよう”という考えのもと、国産小麦、野菜、果物など、全国各地から選び抜いた食材で作るこだわりのパンを並べる。ショコラガナッシュとサクサク食感のチョコレートを合わせた「クロッカン ショコラ」(330円)といった定番メニューの他、秋田県・新政酒造の酒粕から酒種をおこした「新政さんの酒種パン」(220円)や、十勝・前田農産キタノカオリを100%使用した「前田さんのキタノカオリ」(200円)などの日本橋髙島屋S.C.限定メニューも4種販売。パンは対面式カウンターで相談しながら購入ができる。店内にはイートインスペースも設え、ライスかパスタのいずれかを選べるサラダボウル、サンドイッチメニューなど(いずれも1,000円〜)を提供する。平日は7時半スタートなので、出勤前に美味しいパンを頬張ってパワーチャージしてみては?カラダのことを考えるなら、食事面からサポートしてくれるこのお店へゴールドウィンが手がけるスポーツライフスタイルブランド「ニュートラルワークス(NEUTRALWORKS.)」が、日々の生活においてカラダを良い状態に保てるよう食事面からサポートすることをコンセプトとした「NEUTRALWORKS.STAND」を、初の独立型店舗として新館1階にオープン。オリジナル開発のメニューで、食を通じてカラダの内側から整えることを提案する。栄養価を考慮したコンディショニングボックス(メンテナンス 1,200円/ビューティー 1,000円)、リカバリーボックス(パワー 1,500円/ミネラル 1,200円)の他、目的別に不足している栄養価を摂取できるデリやスープ、トレーニング後のエネルギー補給に最適のおやつなどもラインアップ。また店内では、コンディショニングやリカバリーをキーワードとしたウエアや雑貨も販売する。ニュートラルワークスは、パーソナルストレッチや水素水サーバーなどの体験型コンテンツを提供する「REBOOTstretch by Re.Ra.Ku」ルームを併設した店舗も4階に出店しており、併せて利用したい。青山の有名デリカッセンがショートケーキ専門店を初出店行列の絶えないデリカッセン「パリヤ(PARIYA)」は、青山本店のみで展開しているショートケーキの専門店を併設した新業態店舗を本館地下1階に出店。眺めているだけで幸せな気分になる愛らしい丸型ケーキ(640円〜)は、1個でしっかりと満足できるボリュームだ。オープン時には、ストロベリー、モンブラン、ウォルナッツチョコレート、バナナキャラメルスカッチの4種をラインアップしており、イートインではドリンクセットで提供する。21時まで営業しているので、仕事帰りにデリをテイクアウトするのもいい。彩り豊かなお惣菜に、白米・玄米を自由に組み合わせることのできる「ライス&デリボックス」(白米 イートイン1,140円・テイクアウト920円/玄米 イートイン1,200円・テイクアウト970円)が人気。茶道の文化に自由に触れる、新スタイルのショップが誕生中川政七商店の提案する茶道ブランド「茶論(さろん)」が、関東初出店となる2号店を新館4階にオープン。“以茶論美”をコンセプトとし、お茶を通して心に閑をもつ「喫茶」、お茶を通しておもてなしの力量を上げる「稽古」、オリジナルの茶道具を販売する「見世」の三つの“場”をもって店舗を構成する。喫茶では茶論オリジナルブレンドの抹茶で点てる濃茶、薄茶をはじめ、全国から厳選された日本茶を、四季折々の主菓子・甘味とともに提供。チャレンジしやすいテーブルスタイルの稽古は、コースと単科があり、気軽に参加できる体験稽古(3,000円)も用意している。味わって体験して気に入れば、そのまま茶道具を購入できるのも嬉しい。そのままお稽古に行けるという、懐紙を入れられる胸ポケットと帛紗を吊る紐の付いた「茶論シャツ」(1万7,000円)は、タウンユースしても違和感がないほどにスタイリッシュだ。ギフトや手土産にもオススメ! 南仏グロサリーブランド日本橋髙島屋S.C.の目玉となる、本館と新館を繋ぐ「日本橋ガレリア」には、スタイリッシュな路面スタイルの店舗が軒を連ねる。新館1階では、日本初上陸となる南仏・プロヴァンス発のグルメグロサリーブランド「メゾンブレモンド1830(Maison Bremond 1830)」がフラッグシップショップを出店。オリーブオイルやコンディメントバルサミコ、トリュフといった多彩なフレーバーが、ギフトにぴったりのオシャレなパッケージで並ぶ。メゾンブレモンド1830は、同じくプロヴァンスを代表するコスメブランド・ロクシタンの創業者オリヴィエ・ボーサンが、1830年創業の老舗高級食材店「メゾンブレモンド」を引き継ぎ再構築した。こだわりのグルメグロサリーは、デイリーユースからホームパーティーの食卓に、幅広く利用したい。パリのカフェを訪れたような気分を味わう本館のガレリア1階には、1886年に創業したパリ発・美食のトップブランド・フォション(FAUCHON)の味と雰囲気を楽しめるレストランカフェ「フォション ル・カフェ(FAUCHON LE CAFE)」が登場。テラス席を設けた店舗で、パリを想わせる佇まいは女性が喜ぶこと請け合いだ。平日は朝8時オープンし、さらに22時までの営業で、近隣のオフィスワーカーのランチ・ディナーやショッピングの合間のティータイムなど、幅広く活用ができる。屋内には一部パーティースペースもあり、朝のコーヒーから夜のお酒まで気軽に楽しめるのが魅力。
2018年09月25日「365日と日本橋」が、日本橋髙島屋 S.C.新館に、2018年9月25日(火)にオープン。代々木八幡の人気ベーカリー「365日」が商業施設初出店となる。「365日」とは杉窪章匡がプロディースする「365日」。人気のパンには、全国各地から選び抜かれた国産小麦、野菜、果物などを使用。ユニークな形状のパンも多く、その1つ1つに次の時代の"新しい日本のパン"になるようにとのこだわりが詰め込まれている。日本橋髙島屋 S.C.新館にオープン日本橋髙島屋 S.C.新館の開業同日に、1階エントランス付近にオープンする「365日と日本橋」では、ショコラガナッシュとサクサク食感のチョコレートを合わせた「クロッカン ショコラ」や、ブルボンバニラが香る「カヌレ」など、代々木八幡の人気定番メニューをラインナップ。4種の限定パンさらに、秋田県・新政酒造の酒粕から酒種をおこして混ぜ込んだ、サクサク食感と酒の香りが特徴の「新政さんの酒種パン」や、十勝・前田農産キタノカオリを100%使用したほんのり甘くふわっとした「前田さんのキタノカオリ」など4種を日本橋髙島屋 S.C.限定パンとして並べる。イートインスペース併設また、イートインスペースも併設。ライスかパスタのいずれかを選べる「ミートベジタブル」サラダボウルや、自慢のパンを使った「アボカドサーモン×ディンケル小麦」のオープンサンドイッチ、「アサイー フルーツボウル」など、日本橋髙島屋 S.C.限定フードメニューを楽しむことができる。【詳細】「365日と日本橋」オープン日:2018年9月25日(火)場所:日本橋髙島屋 S.C.新館1階住所:東京都中央区日本橋2-5-1TEL:03-5542-1178営業時間:平日7:30~20:00/土日祝10:30~20:00定休日:日本橋高島屋S.Cに準ずるメニュー例:・クロッカンショコラ 330円+税・前田さんのキタノカオリ 200円+税<日本橋髙島屋 S.C.限定>・「ミートベジタブル」サラダボウル 1,200円+税<日本橋髙島屋 S.C.・イートイン限定>
2018年09月24日オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)は、日本で3店舗目となる直営店を日本橋高島屋S.C 1階にオープンする。フランス・パリ生まれの“総合美容専門店”オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー。代官山、京都に次いでオープンする新店舗は、日本橋高島屋の新・都市型ショッピング・センターが入る新館と本館に隣接したエリアに誕生する。同店舗は、西洋と東洋、伝統と未来を融合させたユニークな内装と外装で来店者を迎える。エントランスの正面には、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのルーツでもある19世紀パリの伝統的なイメージを彷彿させる重厚なディープ・グリーンの木製棚を設置。その奥へと歩を進めると、真っ白な壁に赤くライトアップされたフューチャーリスティックな丸い小窓に、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのアイコニックなアイテムが並んでいる。店内で購入できるのは、フェース、ボディのスキンケアから、オーラルケア、ヘアケア、ルームフレグランスまで様々。オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーならではのパッケージももちろん、手に取る楽しみのひとつだ。また、植物オイルや自然由来のクレイやパウダーによるスキンケア・アドバイスに加え、スタッフによるカリグラフィーサービスも実施する。【詳細】オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー日本橋店オープン日:2018年9月25日(火)住所:東京都中央区日本橋2丁目5-1 日本橋高島屋店 本館ガレリア1FTEL:03-6262-1605営業時間:10:30〜20:00
2018年09月24日日本橋髙島屋を核とした「日本橋髙島屋S.C.」が誕生する。重要文化財である本館を基軸とし、新館・東館・タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋の4館が一体となった、売場総面積約6万6,000平方メートルの“新・都市型ショッピングセンター”として生まれ変わる。9月25日の新館・本館ガレリアのオープンに先駆け、報道機関に向けた内覧会を実施した。日本橋髙島屋ではこれまでに、近隣に勤めるワーカーから「出勤前の朝早い時間にコンビニ以外で行くところがない」、近隣に住む共働きのファミリーから「仕事帰りの遅い時間まで営業している店舗が少ない」との声があがっていた。新館のプランニング・開発を担当した東神開発株式会社・日本橋事業部長の清瀨和美氏は、「顧客の声を反映させ、できるだけ目的に合わせた営業時間に設定した。店舗によって営業時間が異なるのはこれまでの百貨店にないスタイル」とし、住まう人・働く人・国内外の旅行者も含めたすべての人に愛され、足繁く通ってもらえる場所を目指したとコメントしている。新館では日本初上陸・商業施設初出店・新業態を含めた、計115店舗がオープン。地下1階は東京メトロ銀座線・東西線の日本橋駅と直結しており、朝7時半から1階フロアを通り抜け地上に出ることが可能となる。それを受け平日は1階を中心とした全13店舗が7時半よりスタート。商業施設初出店となる代々木八幡の人気ベーカリー「365日と日本橋」、お粥専門店「CAYU des ROIS」、ライフスタイルブランドNEUTRALWORKS.の新業態となるカフェスタンド「NEUTRALWORKS.STAND」に加え、「KINOKUNIYA entrée」「DEAN & DELUCA CAFE」などの人気店も軒を連ねる。また飲食店の他にも、靴やバッグのリペアができる「GMT FACTORY」、ヨガスタジオ「libéry」(4階)も同じく早朝営業を導入し、オフィスワーカーに寄り添った営業提案を行う。地下1階の食料品売場は、仕事を終え帰途につく近隣住人にとって嬉しい21時までの営業(成城石井は23時まで)。千駄ヶ谷のカレー&世界のスパイス専門店「東京カレースタンド HATONOMORI」、野菜がメインのスローフードスタンド「GREENBOWL」、日本橋にあるビストロの姉妹店「おかずフレンチ MANON」が商業施設初出店。青山の人気デリカッセン「PARIYA」や「東京精肉弁当店」は新業態として出店する。また人気寿司店「梅丘寿司の美登利」は立喰い業態として登場しており、これまで百貨店で少なかったイートインスペース併設店舗をそろえたことも、顧客の要望に応えた形となる。1階の新館と本館に隣接したエリアには日本で3店舗目となる直営店「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」が出店。他、「ポール・スミス」やアダストリアの展開するジュエリーブランド「パティエラ」の直営店もオープンする。2から5階は、ファッション・雑貨のフロア。ユナイテッドアローズのセレクトショップ「ドゥロワー」やモデルの桐島かれんが手がける「ハウス オブ ロータス」を筆頭に高感度ショップが並ぶ。さらに男性客がひとりでもゆったりと時間を過ごせるよう、理容室「THE BARBER」や紳士靴「三陽山長」のブランド初となる店舗が入居させたのも特徴だ。また茶道をベースに稽古、喫茶、見世の三つの場を用意した中川政七商店の新業態「茶論」、パーソナルストレッチなどの体験型コンテンツを楽しめる「NEUTRALWORKS.」など、好奇心を満たしてくれる店舗もお目見え。オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーハウス オブ ロータス 日本橋店レストランやカフェは、新館・本館を合わせて30以上の店舗が集結。注目店としては、オーストラリアの人気ジェラートショップとシドニーの実力派シェフがコラボしたオージーブランチレストラン&カフェ「N2 Brunch Club」、グルメバーガーの専門店として日本橋人形町で2000年に創業した「BROZERS’」、札幌すすきのの名店「札幌鮨棗 日本橋」がある。これまで界隈に店舗がなく、出店要望が非常に強かったという「スターバックスコーヒー(STARBUCKS COFFEE)」も早朝から深夜までの営業で出店。今回のオープンでは、本館と新館の間にある歩行者専用道路の上空に大屋根を設置し、新たな賑わいの核となるガリレア空間を作り出したのもポイントだ。髙島屋代表取締役社長・木本茂氏は、ここが“日本橋髙島屋のシンボリックな存在”になると話す。人々が行き来するプロムナードでは、植物のプロ集団SOLSOが展開するボタニカルショップ「SOLSO HOME」、日本初のフラッグシップショップ出店となる、フランスのグルメグロサリーブランド「Maison Bremond 1830」など、プレゼントやプチギフトなどにも最適な生活を彩るフード・雑貨テナントがそろう。SOLSO HOME 日本橋木本氏は、「日本橋髙島屋S.C.では館そのものを街に見立て、1日中ショッピングを楽しめるような場所を目指した。品ぞろえのみならず心地良いサービスを提供することで、世代問わず幅広く愛される場所となれば。街歩きをするようなワクワク感を、ぜひ皆さんで味わっていただきたい」とコメントした。
2018年09月24日「日本橋髙島屋 S.C.新館」が、2018年9月25日(火)にオープン。「日本橋髙島屋 S.C.」誕生日本橋髙島屋が、本館・ウオッチメゾン・東館に新館を加えた4館体制の新都市型ショッピングセンター「日本橋髙島屋 S.C.」として生まれ変わる。リニューアルの目玉となるのが、新館や、新館と本館の間に誕生する歩行者空間「日本橋ガレリア」の専門店ゾーンだ。日本初上陸2店舗、初出店2店舗、新業態12店舗、商業施設初出店11店舗を含む計115店舗が新たにオープンする。新館の見どころを紹介地下1階から地上7階の新館は、テナントの約4割を占める飲食店が最大の魅力だろう。また、通勤時間に利用することができる7:30オープンの早朝営業エリアや、茶道教室・ヨガスタジオなどの体験型テナントを擁することも特徴だ。<フード>人気ブーランジェリーや日本初上陸ダイニング日本初上陸店舗、商業施設初出店店舗を含む、注目のフードをピックアップして紹介。【地下1階】リチュエル地下1階エントランス付近で迎えてくれるのはブーランジェリー「リチュエル(RITUEL)」。定番のパン約30種の他、ハードパン約10種、惣菜パン約10種など既存店の約2.5倍におよぶラインナップを展開する。ブランドを代表するパン「エスカルゴ」には、新フレーバーの「サーモン &フロマージュ」や「ジャンボン&エメンタール」を用意。また、日本橋髙島屋 S.C.限定で「サクリスタン 紫芋」を並べる。7:30オープンの早朝営業も行うため、朝から焼き立てのパンを頬張れるのが嬉しい。【地下1階】パリヤ地下1階には、東京・青山のデリカッセン「パリヤ(PARIYA)」も、ショートケーキを看板メニューに据えた新業態でオープン。白米、玄米のいずれかと、数種類のデリから、メイン、サラダ、サイドディッシュを自由に組み合わせたライス&デリボックスはもちろんのこと、青山本店で15年以上前から人気を博しているクリスマス限定ショートケーキを定番メニュー化して提供する。「ストロベリークラシックショートケーキ」など4種のショートケーキを。店内で1つ1つ丁寧に仕上げてくれる。【1階】365日と日本橋1階エントランス付近には、代々木八幡で人気のベーカリー「365日」が、商業施設初出店。「365日と日本橋」と名付けられた店舗では、本店で人気の「クロッカン ショコラ」をはじめ、秋田県・新政酒造の酒粕から酒種をおこした「新政さんの酒種パン」といった日本橋髙島屋限定パン4種などを販売する。また、イートインスペースも併設されており、ライスかパスタのいずれかを選べる「ミートベジタブル」サラダボウルなど、日本橋髙島屋 S.C.限定メニューを楽しむことができる。【1階】エヌツー ブランチ クラブ1階、「日本橋ガリレア」横には、オーストラリアで人気のジェラートショップ「エヌツー エクストリーム ジェラート(N2 Extreme gelato)」のシェフ・ミンと「Black Star Pastry」やシドニーのホテルを歴任したシェフ・エディーがコラボレーションしたオールデイダイニング「エヌツー ブランチ クラブ(N2 Brunch Club)」が日本初上陸。店内で1つ1つ仕上げるライブ感のあるジェラートは必食だ。【7階】ブラザーズ7階には、日本橋人形町のグルメバーガー専門店「ブラザーズ(BROZERS’)」がオープン。つなぎを使わない牛100%のパティや、マーガリンを一切使用せずバターのみで作ったバンズなど食材にもこだわり、アメリカ的大胆さと日本人の持つ繊細さを併せ持った職人のバーガーを提供する。人気NO.1メニューはベーコン、エッグ、チーズ、パイナップルを挟んだ「ロットバーガー(LOT BURGER)」。フードと合わせて楽しめるクラフトビールも用意する。お粥専門店からスパイス料理専門店まで商業施設初出店多数飲食テナントはその他にも、地下1階にスローフードスタンド「グリーンボウル(GREEN BOWL)」、渋谷区千駄ヶ谷にある世界のスパイス料理専門店「東京カレースタンド ハトノモリ(HATONOMORI)」、1階にお粥専門店「カユデロワ(CAYU des ROIS) 日本橋」、6階に島根県・出雲産のかつべ和牛を鉄板カウンターで提供する「虎幻庭(こげんてい)」が商業施設初出店。また、7階にTWO ROOMS グリル|バーが手掛ける最新モダンフレンチブラッスリー「セッティエム ブラッスリー&バー(SEPTIEME Brasserie & Bar)」がオープンする。<ファッション>トゥモローランドの大型店がオープンファッションテナントは、2階に200坪強の広さを誇る「トゥモローランド(TOMORROWLAND)」や、「ユニオンランチ(UNION LAUNCH )」の旗艦店、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」などが軒を連ねる。【2階】トゥモローランド2階「トゥモローランド」の大型複合店では、オリジナルブランドを始め、国内外の多彩なウェアやグッズを、メンズ・ウィメンズともに展開する。また、マッキントッシュ フィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)のメンズ別注コートやオールデン(ALDEN)のメンズ別注シューズを日本橋髙島屋限定で発売。ウィメンズでは新たにワンドラー(WANDLER)のバッグを取り扱いスタートする。<ライフスタイル>茶道教室から"本棚"専門店まで多彩に日本橋髙島屋S.C.の全体コンセプト「美しい暮らし」を表現するライフスタイル提案型のショップも充実。【1階】イン ザ グリーン1階エントランスで出迎えてくれるのは、まるで森の中にいるような緑に囲まれた「イン ザ グリーン(IN THE GREEN)」。グリーンデザインを中心に幅広く空間プロデュースを行う「ソルソ(SOLSO)」が、約60㎡のエントランスの装飾を行うとともに、グリーンや雑貨を販売する。【3階】ジャーナルスタンダード ファニチャー3階「ジャーナルスタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)」は、「ジャーナルスタンダード スクエア」を内包する新業態でオープン。「ジャーナルスタンダード スクエア」では、ジャパンメイドのアイテムを中心としたギフトや、風呂敷を使った贈り方を提案していく。【4階】サーモ マグ商業施設初出店となる「サーモ マグ(thermo mug)」では、通常ラインナップのほか、マスターマインド・ジャパン(mastermind JAPAN)とのコラボレーションによる「モバイル タンブラー ミニ(Mobile Tumbler Mini)」と「アンブレラ ボトル(Umbrella Bottle)」の引き渡しを行う。【4階】茶論 中川政七商店4階には中川政七商店が手掛ける「茶論 中川政七商店」がオープン。特徴は茶人・木村宗慎氏監修による全6回の初級・中級・上級茶道の「稽古」、茶と甘味を味わえる「喫茶」、オリジナルの茶道具を取り揃える「見世」の3つを楽しめる点。関東エリア初の旗艦店として、商業施設初出店となる。【5階】ハミングバード ブックシェルフ5階の「ハミングバード ブックシェルフ(HummingBird Bookshelf)」は"本棚"専門店。文庫本1冊のためのブックエンドから、天井に至る本棚まで、多彩な"本棚"を取り揃える。店内では"本棚"に合わせてセレクトされた本も販売される。都内最大級のグリーンテラスも2019年春には、本館屋上と新館・東館の屋上を合わせ、都内最大級の「日本橋グリーンテラス(仮称)」も設置予定だ。【店舗概要】「日本橋髙島屋 S.C.」オープン日:2018年9月25日(火)※オープン初日は日本橋髙島屋S.C.全館10:30オープン。オープン時の新館への入場は新館1F正面口に限定。※本館B2・8Fレストラン、新館6・7Fレストランは11:00オープン。※9月26日(水)からは店舗ごとに営業時間が異なる。住所:東京都中央区日本橋2-4-1TEL:03-3211-4111(代表)<新館テナント一覧>・B1RITUEL/東京カレースタンド HATONOMORI(商業施設初出店)/鶏三和/一口餃子専門店 赤坂ちびすけ/コムフォー/東京精肉弁当店(新業態)/梅丘寿司の美登利/成城石井/パリヤ(新業態)/AKOMEYA TOKYO/なかほら牧場/おかず フレンチ MANON(商業施設初出店)グリーンボウル(商業施設初出店)/寝かせ玄米と日本のいいもの いろは・1FSOLSO HOME Nihonbashi/日本市/サボン/Chapeau d’O /ジェラート ピケ/カガエ カンポウ ブティック/CAYU des ROIS 日本橋(商業施設初出店)/GMT FACTORY/フォルトゥナ/KINOKUNIYA entrée/HUGO & VICTOR/ディーン & デルーカ カフェ/Maison Bremond 1830(日本初)/N2 Brunch Club (日本初)/銀むすび/神戸牛のミートパイ/POTASTA/365日(商業施設初出店)/コスメキッチン/NEUTRALWORKS.STAND(新業態)・2Fトゥモローランド/999.9 selected by GALA/エブール/ユニオンランチ(初出店)/martinique日本橋/VERMEIL par iena日本橋/ザ・ノース・フェイス/エリオポール/ANGLAIS・3Fジャーナルスタンダート ファニチャー(新業態)/LOULOU WILLOUGHBY/collex/note et silence/G.H.BASS/ベアフットドリームス(限定ストア)/1er Arrondissement/Hervé Chapelier/マリメッコ/café VAVA(新業態)/S.ESSENTIALS(商業施設初出店)/プレインピープル/ハウス オブ ロータス/Jouete/LISETTE/OVER THE CENTURY・4Flibéry Yoga conditioning by TIPNESS(新業態)/ルコックスポルティフ アヴァン/サーモマグ(商業施設初出店)/HEALTHY-One /KONCENT/茶論 中川政七商店(商業施設初出店)/212キッチンストア/HATAKE CAFÉ/グランラフィネ/ネイルズユニーク ULTIMID US/TownLine(新業態)/Tabio/NEUTRALWORKS.NIHOMBASHI /CALEIDO ET BICE/TENERITA・5Fスターバックス/BRICK&MORTAR/HummingBird Bookshelf(新業態)/コンティニュエ 日本橋(商業施設初出店)/イソップ/grand musée/コンフォートゾーン/ダヴィネス(新業態)/バング&オルフセン 日本橋/THE BARBER/三陽山長/ブリーフィング/サイコバニー/パトリックラボ 日本橋/フェリージ/TOUCH & FLOW/OLD-FASHIONED STORE・6F虎幻庭(商業施設初出店)/中国名菜銀座アスター(仮称)/加藤の肉丸 小川のうに丸/OMELETTES&CREPERIE「Picoti Picota」(新業態)/「Le Petit Bonheur」(新業態)/人形町今半/GRILL 1930 つばめグリル/総本家 更科堀井/札幌鮨棗 日本橋(道外初)/かつ吉/Focacceria la brianza・7FSEPTIÈME Brasserie & Bar(新業態)/BROZERS’(商業施設初出店)/マヌエル マリシュケイラ(新業態)/ミゲルフアニ/焼肉チャンピオン/アジアンビストロDai/シュマッツ・ビア・ダイニング
2018年09月24日トゥモローランド(TOMORROWLAND)の大型複合店が、日本橋髙島屋S.C.新館に2018年9月25日(火)よりオープン。9月25日(火)よりオープンする日本橋髙島屋S.C.。その新館に出店するトゥモローランドの新店舗では、オリジナルブランドを始め、国内外の多彩なウェアやグッズを、メンズ・ウィメンズともに展開する。伝統と革新が共存し、”ホンモノ”が集まる日本橋を舞台に、ブランドらしいと都会的かつ洗練されたエレガントなスタイルを提案していく。また、店内では限定アイテムを発売する。スコットランドにあるマッキントッシュ(MACKINTOSH)のファクトリーで仕立てられたメンズの別注コートは、ライニングに使用した鮮やかなオレンジのカラーリングとチェック柄の組み合わせがモードな印象。オールデン(ALDEN)の別注メンズシューズは、やわらかなカーフとスエード素材を採用したオックスフォードタイプのシューズだ。さらに店では、オランダ発のバッグブランド「ワンドラー(WANDLER)」も新たに取り扱いをスタート。クラシカルでエレガントなフォルムと、ダイナミックなカラーのコンビネーションが、大人のモードを演出してくれるバッグだ。また、日本橋髙島屋S.C.限定でパーソナル オーダー ギフト サービス"ONE&ONLY"を常時展開。ギフトの購入者は、豊富なテキスタイルから1枚をセレクト。特別なボックスに入った生地を贈られた人は、そのテキスタイルを店舗に持ち込むと、自分好みのスタイルで仕立ててもらうことができる。バリエーションはスーツ、ジャケット、シャツなどを揃える。【詳細】トゥモローランド 日本橋髙島屋S.C.店オープン日:2018年9月25日(火)場所:日本橋髙島屋S.C.新館2F住所:東京都中央区日本橋2-5-1営業時間:10:30〜20:00※定休日は館に準ずる。TEL:03-3270-7550■限定アイテムなど・マッキントッシュ 別注コート 243,000円(メンズ)・オールデン 別注シューズ 104,760円(メンズ) ※限定22足・トゥモローランド コレクション オリジナルブルゾン 36,720円(ウィメンズ)・トゥモローランド コレクション オリジナルスカート 22,680円(ウィメンズ)・トゥモローランド コレクション オリジナルコート 75,600円(ウィメンズ)・パーソナル オーダー ギフト スーツ 127,440円~/ジャケット 95,040円~/シャツ 23,760円~※全て税込み
2018年09月22日日本橋にオープンしてから今年で85周年を迎える日本橋髙島屋。9月25日(火)から115もの専門店が集まる都市型ショッピングセンター、日本橋髙島屋新館S.C.がオープン!journal standard Furniture日本橋店の小原店長日本橋髙島屋新館S.C.の3階にお店を構えるjournal standard Furnitureには、限定商品や先行発売品も揃うとのこと。ひと足お先にチェックしてきました!■ 家具から雑貨、ギフトまで何でも手に入るんです好アクセスなのでいろんなシーンで立ち寄れる東京メトロ銀座線日本橋駅の改札の目の前にある「日本橋髙島屋」。ここからエスカレーターで3階まで上るとjournal standard Furnitureがあります。ニューヨークのロフトをコンセプトとする店舗デザインjournal standard Furnitureは、ヴィンテージを現代風に捉えたオリジナルアイテムと、トレンドが感じられる国内外の旬なブランドによる、時代やテイストを超えたアイテムが自慢。お店の入口からも、アイテム別の各コーナーの空間のコーディネートのスタイリッシュさが見てとれます。自宅用はもちろん、友人に贈りたいアイテムが勢揃い入ってすぐ左側には、和洋折衷をキーワードとするギフトゾーンが広がります。こちらは、昨年満10周年を記念して立ち上がった新ブランドJOURNAL STANDARD SQUAREのコーナー!エキゾチックプランツショップ<BOTANIZE(ボタナイズ)>のポップアップを期間限定で開催中入口正面には目に爽やかな観葉植物の数々、そしてお店の奥に進めば家具やキッチンウェアなどがずらり。journal standard Furnitureが提案する世界観が凝縮されていて、ファンにはたまらない空間。インテリアのヒントが浮かびそう!■ 日本橋店で絶対に見逃せない3つのポイント「すでにいろんな店舗があるけれど、この店舗ならではの“推し”って何だろう?」。素朴な疑問を抱いたライターのカドカミ、journal standard Furniture日本橋店の店長・小原さんに突撃することに。(左から)低座椅子77,000円、MATHSSON SOFA 2P 228,000円、中座椅子85,000円最初に案内してもらったのは、店頭にも飾られている日本橋店でしか手に入らない「TENDO×journal standard Furniture」シリーズ。「天童木工の家具に、私たちが独自でセレクトしたイギリスのファブリックブランド・Brisbane Mossの生地を使用したコラボアイテムです。国もテイストも超えたジャンルレスな商品が揃う、当店ならではの仕上がり。他のお店では買えないのでお見逃しなく!」(手前から)カップ3,200円/ソーサー1,800円、プレート(M)2,700円、プレート(L)4,200円続いて他店より先行発売となる「yumiko iihoshi porcelain」は小原店長もイチオシ。「毎回好評の陶器作家イイホシユミコさんの別注企画の第3弾です。本企画は代表作のunjour(アンジュール)シリーズの特注色の別注から始まりましたが、今回は型も別注。底には別注の証となる刻印も入っているんですよ!」既存店にはない、和の要素をふんだんに取り入れた日本橋店外国人のお客さんも間違いなく注目するjournal standard Furnitureもショップインとして併設。「国内の生産者が手がけたプロダクトが多く揃っています。当店では家具と組み合わせてのご提案ができるのが醍醐味。ギフトにする場合は、ラッピングに風呂敷を用います。贈った相手にもきっと喜んでいただけるはず」暮らしのあらゆるシーンを網羅するラインナップこのほかにも、journal standard Furnitureならではのファッション性の高いアイテムが充実。広々とした空間なので、ゆっくりと買い物できるのも魅力の一つ。ぜひ次の休日のお出かけ先に選んでみては?journal standard Furniture 日本橋店住所:東京都中央区日本橋2-5-1日本橋髙島屋S.C. 新館3F電話番号:03-5542-1600営業時間:平日10:30〜20:00 / 土日祝10:30〜20:00
2018年09月22日