ローソンは12月25日から「年越しそば」3 種の予約と店頭販売を開始した。今年は新たにつけ麺業界の巨匠、山岸一雄氏監修の「年越しつけ麺(あつもり)」を予約限定で販売する。また「年明けうどん」の予約も行っている。定番の年越しそばは「冷し年越し大きな海老天そば」「レンジ年越し海鮮かき揚げそば」「レンジ年越し大きな海老天そば」の3種類で、いずれも価格は435円。今年新たに登場した、つけ麺業界の巨匠、山岸一雄氏監修の「年越しつけ麺(あつもり)」599円は予約限定で販売する。また年の初めに食べる縁起物、年明けうどん「レンジ年明け釜玉風うどん」435円の予約も行っている。予約の受付は12月27日18時まで。商品の受け渡しは、年越しつけめん、そば各種は12月31日、年明けうどんは1月1日~3日。店頭販売の期間は発売日から2週間の予定(店舗によって異なる)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日大塚ビジネス総研の代表取締役大塚哲也(元ライブドア副社長)は、Facebook実業家ランキング1位BuzzProducer野渡久夫氏、Facebook著者売り上げ1位である松宮義仁氏とともに、Facebook初級の資格認定試験を行う。元ライブドアの副社長である大塚哲也は、日本で初めてとなるソーシャルネットワーキングサービスのインストラクターの資格制度を企画立案して、同社を11月に設立した。このほど発表した企画は、日本の情報格差社会でTwitterをはじめ、様々なソーシャルネットワーキングサービスの普及拡大、活性化に人海戦術で乗り出すというもの。初級、中級、上級、マスターコースを作り、受講終了後、試験を経て講師として認定する。今回実施するのは「Facebook初級」で、個人から幅広く情報を拡散し、メディアとしてのインフラを大きく確立することを目指す。1期生は2013年1月より応募を開始し、同年4月には認定を受けた講師が全国で活躍できる運びとなるという。また、中級はマーケティングレベル、上級は技術者レベル、マスターはITビジネスモデル立案者レベルの資格をリリース予定。上位のコースを受講するには初級から認定を受けることが必要で、ヒューマンスキル、営業スキル、技術スキルを備えた、社長大学となることを目指すとのこと。詳細は大塚哲也経営者ClubOffcialで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日韓国出身の人気男性グループ・超新星が12月24日、幕張メッセ国際展示場でライブ・ツアー(6都市8公演)の千葉公演を開催。ライブ前に会見を行い、公演への意気込みと来年の抱負について語った。超新星の公演チケット情報この日、リハーサル中にグァンスが花道から転落するというアクシデントに見舞われ、会見には急きょ彼を欠いた4名で登壇。公演を控え、ゴニルは「メンバーが意見やアイディアを出して作ったライブです。ソロ・ステージを含め、今までになかったライブになっている。クリスマス・イブにたくさんのファンの前でライブができてアーティストとして幸せ」と語った。リーダーのユナクが入隊中だが、5人でも精力的に活動してきたメンバーは「(本来の6人から)5人になって大変だと思っていたが、ファンが守ってくれたので頑張れた。今年はメンバーの個別活動が多かった」(ソンモ)とが2012年を総括した。2013年には、いよいよユナクが除隊し、グループに戻ってくる。「ファンのみなさんにパワーアップした超新星をお見せできるのが楽しみ。ユナクがいなかった間に、5人がどれくらい成長したかをユナクに見せたい」(ゴニル)、「来年も超新星として、個人として全力で走っていきたい」(ソンモ)と抱負を述べた。同ツアーは、超新星のプライベートに密着した、Mnet Japan(CSほか)の番組『超新星の24/7』とのコラボレーションで実現。2013年には番組続編のシーズン2(2月4日より毎週月曜 午後11時45分)の放送が決定した。ゴニルは「シーズン1では個人の生活などに密着したが、シーズン2ではアーティストとしての姿をアピールしたい。楽しい作品になると思う」と番組の見どころを紹介した。ライブでは、会見を欠席したグァンスが左手に包帯を巻いた姿で合流。5人揃って超新星のヒット曲はもちろん、ジヒョクがSPY(サイ)の『GANGNAM STYLE』を披露するなどそれぞれが魅力あふれるソロ・コーナーを展開。また、サンタの帽子を被り、クリスマス・ソングを歌いながら広い会場を縦横無尽に走り回ってプレゼントを配るなどしてファンを喜ばせた。エンディングでは、グァンスが「来年も超新星の活動に、ずっとついて来てくいださい。メリー・クリスマス!」と声高らかにファンに感謝と祝福の言葉を述べ、全25曲、3時間を超えるライブの幕を閉じた。取材・文:坂本ゆかり
2012年12月25日韓国出身の男性6人組グループ・BOYFRIEND(ボーイフレンド)が12月23日、TOKYO DOME CITY HALLで初めてのワンマンライブを開催した。BOYFRIENDのアーティスト情報会場はクリスマス・ムードたっぷり。鐘の音とともに、サンタクロースたちによって6つの巨大なプレゼントボックスがステージに運び込まれると、その中から純白の衣装に身を包んだ王子のようなメンバーが登場。韓国デビュー曲『BOYFRIEND ~JAPANESE VER.~』の日本語バージョンや日本デビュー曲『Be my shine ~君を離さない~』などたて続けに3曲を歌うと、メンバーは「メリー・クリスマス!」と挨拶。詰め掛けたファンを前に、リーダーのドンヒョンは「ついにこの日が来ました。僕たちの初のワンマンライブです」と感慨深げに述べると、会場は温かい歓声に包まれた。日本でリリースした2枚のポップなシングル曲はもちろん、大人の男の強さと弱さの2面性を表現した韓国での最新曲『JANUS』では“かわいい”イメージを覆す熱いパフォーマンスも。日韓のヒット曲に加え、ソロ・コーナーでは、ヨンミンとクァンミン、ミヌのダンスのほか、11月に韓国で発売した1stアルバム収録の、ヒョンソン、ジョンミン、ドンヒョンのソロ曲を披露するなど、初ワンマンとは思えない多彩なステージングで魅了。また、クリスマスということもあり、メンバーがサンタに扮し『ジングルベル』などのクリスマス・ソングを歌いながら、プレゼントを配ったり、花道がそのまま浮き上がりゴンドラへと変化、まるでサンタのソリのように3階バルコニーの高さまで吊り上げられるなど、驚くような舞台装置や演出でクリスマス・ムードを盛り上げファンを喜ばせた。アンコールでは、サンタの衣装を模したTシャツ姿でメンバーが登場。ファンの熱気に感激の様子で、「みなさんからのたくさんの愛を感じて、本当に感動しました。明日も明後日も、来年も10年後もずっと会いたい。これからもヨロシクです!」(ミヌ)と語ると、3月27日(水)に3rdシングル『瞳のメロディ』のリリースを発表。日本テレビ系人気アニメ『名探偵コナン』(毎週土曜 午後6時)のエンディングテーマとして2月からオンエアされることを伝えると、その新曲を早くもライブで公開。最後に『キミとDance Dance Dance』を会場と一緒に歌うと、全20曲、熱いライブの幕を閉じた。なお、この公演は、12月22日から3日連続の5回公演で1万人以上を動員した。取材・文:坂本ゆかり
2012年12月25日2013年も増々+LOVE<プラスラヴ>キャンペーン拡大進行!!!来春の、ワンマンライブ(東京、名古屋)&イベントライブ(大阪)の先行予約がスタートした。群を抜くライブパフォーマンスで圧倒的なLOVEワールドを魅せつけるLOVE LIVE。2013年ワンマンライブ初めは、LOVEのデビュー記念日となるメモリアルライブとして決定。大阪でのライブは、LOVEがDJを務めるFM大阪「LOVE RADIO」主催のイベントライブ。西と東で遠く離れていても復興に向かう想いを持ち寄り音楽で繋ぐイベントとして今年3月にも実施し、その第2回目が開催される。【東京】「LOVE Live 2013 Antidote Love Songs~愛の抗体 +LOVE30型~」■日時:2013年3月14日(木)19:00/19:30■場所:下北沢GARDEN(東京都)【名古屋】「LOVE Live 2013 Antidote Love Songs ~Supported by Kotaro~」■日時:2013年4月7日(日)17:00/17:30■場所:ell.SIZE(愛知県)■チケット料金:3,800円(税込)D代別500円■一般発売:2013年2月2日(土)オフィシャルサイト先行予約受付2012年12月21日(金)18:00~1月7日(月)23:30(チケットは下記関連リンクより受付)「LOVE RADIO 今日ここにいるという事 第2回」■日時:2013年3月9日(土)16:30/17:00■場所:umeda AKASO(大阪府)■チケット料金:3,000円(税込)D代別500円※ピカピカ小学1年生入学と頑張る小学2年生支援お祝いセット代込み。■一般発売:1月26日(土)*オフィシャルサイト先行予約受付*2012年12月21日(金)19:30~1月20日(日)23:59(チケットは下記関連リンクより受付)そして、オフィシャルサイト内にある店番常駐ウェブショップ「こうたろうのお店」にてCDリリースされている最新アルバム「Antidote Love Songs」が、来年1月9日(水)にiTunesより配信開始する。全12曲、アルバム購入にはボーナストラックとして、11月に渋谷で行われたワンマンライブからド根性テイクの「Antidote For Life」のライブ音源も。新しい年を迎え、またLOVEの音楽に触れる機会がひとつできた。2013年も増々+LOVE(プラスラヴ)な一年になりそうだ。
2012年12月21日スリーエフは年末年始の縁起食として、「年越しそば」6アイテムと四国発祥の「年明けうどん」を販売する。年越しそばは、そばの香りとのどごしのよさが楽しめる北海道滝川産のそば粉を使用。つゆはかつお節のうまみを生かして仕上げた。「レンジ海老天そば」には、そばにごま油の風味がよい海老天2尾が付いている。価格は430円。そばに海老天、かき揚げ、黒豆、かまぼこ、花にんじんを盛りつけた「そば御膳」は、12月26日~1月1日まで販売。価格は480円。そばはこの他、北海道滝川産の蕎麦(330円)、割子そば(298円)、レンジかき揚天ぷらそば(380円)、冷しとろろそば(398円)も用意している。香川県発祥の「年明けうどん」は、年の初めに食べることで新しい年の到来を祝い幸せを願う縁起食。同店の「福笑い年明けうどん」は、焼津(やいづ)産のかつお節を効かせた関西風のつゆに、梅干しの紅、蒸し鶏の白を盛り付け、滑らかな舌ざわりとしっかりしたコシが楽しめる。12月31日~1月8日まで販売。価格は400円。販売期間が明記されていないもの以外は、現在も販売中。そば御膳、レンジ海老天そば、福笑い年明けうどんは関東限定販売。四国の店舗は取扱商品が異なる。また、店舗により取り扱いがない場合や、売り切れの場合もある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日外食事業を行うロイヤルホールディングスが展開する「天丼てんや」は、毎年恒例の大晦日限定のお持ち帰りセット「年越し天ぷら」を販売。今年は、2,000円台プレミアムメニューの投入や、予約特典の追加、1日限りのネタの調達など、例年と異なる試みを実施している。予約は12月30日まで。今年は、天ぷらの盛り合わせ「スペシャルパック寿」(天然大海老、ほたて、いか、かぼちゃ、れんこん、ししとうが各2つずつ)に加え、新メニューの「プレミアムパック夢」(天然大海老、ほたて、ししとう、ずわいがに爪肉、天然真鯛が各2つずつ、穴子一本揚げが1つ)を数量限定で発売する。価格は、「スペシャルパック寿」が1,500円、「プレミアムパック夢」が2,000円。そのほか、年越しそばに乗せるためや、少人数・1人でも天ぷらを楽しみたいというニーズに対応し、海老やいか、ほたてなどが入った「年越し天盛り」(1,000円)や、かぼちゃ、いも、れんこんなどが入った「年越し野菜天盛り」(600円)、本数が選べる「天然大海老」(3本パック1,200円、2本パック800円)なども提供する。なお、予約特典として、2,000円以上予約(12月25日まで)すると、生そば2人前と天丼のたれを、1,500円以上の予約(12月30日まで)で、生そば2人前をプレゼント。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日渋沢葉のワンマンライブが12月11日に東京・代官山UNITで行われた。このライブは今年11月にリリースされた2ndミニアルバム『花はここに咲いています』のリリース記念で行われ、彼女にとって初のワンマンライブ。会場には多くのファンが詰め掛けていた。彼女はピンクのドレスに身を包んで登場。安易に歓声や掛け声などを出せない、張り詰めた空気が会場を包む。ただ、それは初のワンマンという気負いから来る緊張感ではなく、彼女の存在感が会場を支配しているということ。音源でも感じてはいたが、改めて渋沢葉という存在の大きさを思い知る。1曲目は『ARE YOU PANPI?』からスタート。音楽と表現について、赤裸々に攻撃的につづったこの曲で、一瞬で観客の心を掴んでしまう。音源で聞くよりもより一層力強く、深みを増して聴こえるボーカルは、どの曲においても強く印象に残った。曲の合間でのMCは言葉少なだったが、バンドメンバーを紹介した時、ステージの上にいる人だけでなく、普段お世話になっている人の名前をずっと読み上げるところに、彼女のアーティストとしての真摯さを垣間見た様な気がした。新曲を交えながら、これまでの2枚の作品からほぼ全曲を披露した彼女。ある時は祈るように、ある時は叫んでいるように、ボーカルだけでなく全身で表現するその姿に、この日訪れたお客さんは皆、目を奪われた事だろう。一度本編が終わって、自然と出てきたアンコールに応えるように出てきた彼女。それまでは息のぴったりあったバックバンドと共にライブをしていたが、ここは1人で登場し、キーボードの前で新曲を披露。この曲がまた圧巻だった。これまでの2作に収録されていた楽曲を発展させた様な、彼女のネクストステージを予感させるような曲で、最後まで観客の心を魅了していた。初ワンマンという事を感じさせない、堂々たるステージ。渋沢葉というアーティストの今後に大きく期待を持たせるライブだった。
2012年12月13日アーバンギャルドが2013年3月16日(土)からスペシャルイベントを含んだ2部制のワンマンライブ「鬱だ一番!アーバンギャルドまつり2013@東名阪クアトロ~ワンマンライヴ&スペシャルイベント~」を行う事が決定した。このライブは、アーバンギャルドが10月にリリースしたアルバム『ガイガーカウンターカルチャー』のオリコン上位入りを感謝して行われる企画で、普段のワンマンライヴに加え、会場ごとに異なるトークイベント等をドッキングした、スペシャルな二部制ワンマンライブだ。12月18日(火)午後11時59分まで受付中のオフィシャルサイト先行の抽選に当選すると、ユーザーチャージ0円でチケットが購入でき、且つ2部イベントにも参加できるので、この機会にぜひエントリーを。また、今回の先行はFacebook上で友人をライブに誘う事が出来る「ともチケ」とも連動しているので、「ともチケ」を使って、友人と一緒にアーバンギャルドのライブへ足を運んでみてはいかがだろうか。■鬱だ一番!アーバンギャルドまつり2013 @東名阪クアトロ~ワンマンライヴ&スペシャルイベント~2013年3月16日(土)名古屋CLUB QUATTRO(愛知県)3月17日(日)梅田CLUB QUATTRO(大阪府)3月23日(土)渋谷CLUB QUATTRO(東京都)3月24日(日)渋谷CLUB QUATTRO(東京都)料金: オールスタンディング 3500円 ※ドリンク代別途必要※未就学児童は入場不可。
2012年12月10日山口県の食材を活用した商品を企画製造している楽喜(らっき)は、12月1日より新商品「年越ししたくないうどん」を数量・期間限定で販売している。同商品開発のきっかけは、「今年ラッキーな年だったので、それを今後もずっと継続していきたい」という声が寄せられたことから。年越しには一般的にそばを食べるが、そばは切れやすいので、「1年の苦労を切り捨てようとして食べる」という説もある。そこでラッキーを継続させるために、年越しそばを食べたくない人を対象に、「年越ししたくないうどん」を開発した。同商品には年間で約15万食、通算で100万食以上を販売する同社の「ごぼううどん」を採用。ごぼううどんは西洋ではハーブの一種とされ、デトックス効果が期待されるごぼうの粉末を麺に練り込み、風味と香りが楽しむことができる。ごぼうは美東(みとう)ごぼうを使用。美東のごぼうは、たっぷり畑の栄養を吸収するため、畑は栽培後、5年ほど休ませる必要があるという。また、根がしっかり根付く根野菜であることから家の土台がしっかりするように、根気が付くようにとの願いがこめられている。今年の幸運を「ずっと太く・長く」来年も継続できるように、という思いで販売する。販売は12月1日から2013年1月7日の、松の内が明けるまでの38日間の期間限定。数量は2,000個限定(ネット販売限定)。200g×2(3~4人前)入り。価格は、自分がとてもラッキーだったと思う人向け「金の年越ししたくないうどん」888円、自分がまあまあラッキーだったと思う人向け「銀の年越ししたくないうどん」777円、自分が不幸ではなかったと思う人向け「銅の年越ししたくないうどん」555円を設定している。販売は同社オンラインサイトにて行っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日江崎グリコは、「風とロック LIVE福島 キャラバン日本」に賛同。グリコワゴンがLIVE福島とともに、全国各地のライブ会場に登場する。「グリコワゴン」は、真っ赤な車体の各部に「ポッキー」「カプリコ」「グリコ」など同社商品のお菓子がデザインされた、オリジナルのワンボックスワゴン。中には同社のお菓子などの商品を積み込み、「日本中に おいしさと健康 そしてわくわくする笑顔を届けたい。」をテーマに、日本各地を訪問している。グリコワゴンはこれまでも、東日本大震災の被災地である岩手・福島・宮城などを訪れ、様々な避難所や施設・学校を回りお菓子と歌を届けてきた。このほど「風とロックLIVE福島 キャラバン日本」に賛同、今後各地のライブ会場に登場する。風とロックLIVE福島 キャラバン日本は、12月22日・23日の福島を皮切りに、沖縄、札幌、長崎、東京、神戸、広島、宮城、岩手と回り、ラストは再び福島で締めくくる。スタートの12月22日・23日は郡山ユラックス熱海にて開催。ライブ詳細は、風とロックLIVE福島 キャラバン日本公式サイトまで。なお、「風とロック LIVE福島 CARAVAN日本」の全収益は、福島に自然エネルギーによる野外音楽堂を作るプロジェクト「東北ライブハウス大作戦 with LIVE 福島」に寄付される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日吉田拓郎が来年の1月30日(水)にライブDVD『吉田拓郎 LIVE 2012』をリリースすることが決定した。『Forever Young Concert in つま恋』以来、6年ぶりのライブDVDとなる本作。約3年ぶりに行われた首都圏ライブから11月6日の東京・NHKホール公演の模様を収録。こちらの公演では今年リリースされたアルバム『午後の天気』の楽曲はもちろん、『落陽』や『流星』といった名曲も披露された。久々のライブだったが、最後まで声量が衰えることはなく、全22曲を歌い上げた。なお、チケットぴあwebサイトでは同公演のライブレポートを公開中。■『吉田拓郎 LIVE 2012』2013年1月30日(水)発売・LIVE DVD+LIVE CD(2枚組予定)+フォットブック8,950円 (税込み)※初回限定<スリーブ・ジャケット+特殊パッケージ仕様+フォトブック10P予定>・LIVE DVD 6,300円 (税込み)・Blu-ray 6,825円 (税込み)
2012年11月30日MOON CHILDが1月14日(月)・26日(土)に行う再結成ライブにSOPHIAの都啓一が参加する事が決定した。【公演情報はこちら】1月14日(月)に東京・赤坂BLITZで14年ぶりの再結成ライブを行う事を発表したMOON CHILD。発表直後から予想を大きく上回る反響を呼び、チケットは即日完売。急遽1月26日(土)に東京・SHIBUYA-AXで追加公演を行う事が決定している。今回の再結成公演にはサポート・ギタリストとしてDo As Infinityの大渡亮の出演が決定していたが、更にサポート・キーボードとしてSOPHIAの都啓一の参加が発表。両名とも、メンバーとは旧知の仲という事で今回の参加が実現した。信頼のおけるサポートメンバーの出演で、ますます盛り上がりを見せるMOON CHILDの再結成ライブ。追加公演のチケット一般発売は12月7日(金)より。なお、チケットぴあでは12月2日(日)午後11時59分まで先行抽選プレリザーブを実施中。■MOON CHILD Special LIVE 2013 「It’s a brand-new day!!」【追加公演】日時:2013年1月26日(土)OPEN17:00/START18:00会場:SHIBUYA-AX(東京都)料金:1F自由6,000円(ドリンク代別途500円)
2012年11月30日A.F.R.Oが11月21日に東京での初ワンマンライブ「♂!!♀!!FES!! はじめの一、ニ歩 ~北から来たから~」を東京・渋谷WWWで行った。このライブは彼らの2ndシングル『キタイチニシニ』の発売記念公演で、札幌と東京でそれぞれ行われた。開演時間になり、まずDJのAMOが登場しオープニングテーマをスピン。オーディエンスは音に合わせ手拍子を繰り出す。ほどなくしてメンバーが登場しVoのNORIYAの「行こうか!」という叫びと共に1曲目の『インパクト』になだれ込む。初っ端から熱のこもった演奏に負けじと観客も全身でライブを楽しんでいた。「全員で楽しもうぜ」という言葉の通り、『E.Z.O Dance』『全力パーティーチューン』とアップテンポの曲もあれば、『カタチ』の様なしっとりとした楽曲もあり、途中ではスクリーンを使った仕掛けや、メンバーが楽器を使わずにアイドル風の踊りで魅せる『Trap』、またVoのNORIYAの弾き語り『Melody』があるなど、まさしく東京初ワンマンにふさわしく、初めての人やマニアの人でも楽しめる演出が盛りだくさんであった。合間のMCでは、仲の良さが伺える私生活の話もあれば、「初めて東京でライブした時は、お客さんよりメンバーの方が多かった」という苦労を感じさせるエピソードも。「ただそんな俺たちでも、願い続ければこうやってワンマンが出来た。だから見てる皆も、夢は絶対叶うんだ!」と彼ららしい前向きなメッセージを発信していた。「知らない曲もたくさんかかると思うけど、そこは東京スタイルで知ったかぶって!」と言っていたとおり、2013年2月6日(水)にはこの日披露された新曲が詰まっているであろうメジャー1stアルバム『北風アワー』のリリースも決定している。また、終演後には「♂!!♀!!FES!! 北風ツアー2013~アフロ行きまーす!!~」の開催を発表。なお、オフィシャルサイトではオフィシャルWEB抽選先行を実施。受付期間は11月22日(木)午後6時から12月3日(月)午後6時まで。セットリスト1 OPENING SE2 インパクト3 E.Z.O Dance4 全力パーティーチューン5 PB/PG6 空の向こうへ7 Message8 カタチ9 Trap10 Melody11 ツチノコ先輩~ツチノコ先輩リターンズ12 しゃかりきファンファーレ13 青14 サヨナラはいつもそばにいて15 声~声Remix16 渚のマーメイドGrden Remix17 真冬の花18 キタイチニシニ19 北風サマー20 DHR、Jumble、Fire(メドレー)21 One day22 日常
2012年11月29日12月31日(月)に大坂・梅田クラブクアトロにて開催される恒例の年越しイベント「KINDAMA’12-’13~年越し音泉!謹賀魂~」に、追加アーティストが発表された。『KINDAMA’12-’13~年越し音泉!謹賀魂~』チケット情報今回新たに出演が決定したのは、キュウソネコカミ、少年ナイフ、四星球、DOBERMANの4組。すでにKING BROTHERSやbomiなどの出演が発表されていたが、これをもって全8組の出演者が出揃った。チケットは発売中。■KINDAMA’12-’13~年越し音泉!謹賀魂~日時:2013年12月31日(月)OPEN 16:30 / START 17:00 / CLOSE 25:30(予定)会場: 梅田クラブクアトロ(大阪府)出演者:キュウソネコカミ/KING BROTHERS/少年ナイフ/四星球/DOBERMAN/tricot/PAN/bomi
2012年11月27日マイケル・ジャクソンのヒット曲で構成される歌とダンスのシアター・パフォーマンス『THRILLER Live/スリラーライブ』が現在日本公演中。11月25日には特別イベントも行われ、当日の模様を伝えるレポートが寄せられた。『THRILLER Live/スリラーライブ』公演情報11月25日(日)13:00終演後、世界24か国での公演を行うスリラーライブでも初めての試み、ファン参加型イベント“Moon Walk Challenge”が開催された。事前エントリーしてくれたファンも含め、参加者は10名。それぞれ個性豊かなMoon Walkを披露しました。審査をしたのは、マイケル・デューク、サマンサ・ジョンソン、ヘイデン・エシュン、ダリアス・ケイレブの4人。ファンのパフォーマンスに驚いたり、大笑いしたりと、楽しんだ様子。さらには、Young MJのディアンドレが飛び入り参加。ファンもキャストも一体となって多いに盛り上がったイベントになった。優勝者は伊藤銀児くん(13歳)、浜田惇平くん(16歳)、櫻庭歌也くん(11歳)の3名で40点満点を獲得。3人とも、普段から、マイケルのDVDを見て、マイケルの動きの研究に余念がないそう。この3人はキャスト、観客から、特に大きな歓声が上がった。審査員を務めたサマンサは、「日本のファンのマイケルへの愛を強く感じる。みんな素晴らしいパフォーマンスだった。サイコー!(日本語で)」と興奮した様子。キャストと観客の距離をさらに近づけた、日本のファンにも、スリラーライブのキャストにも思い出に残るイベントとなった。日本初上陸のスリラーライブ東京公演も今日の公演を終えて、残り16公演。トリヴュートショウとして、ますますマイケル・ジャクソンへの敬意と愛情に包まれたショウとして進化してくことだろう。ステージジャーナリスト今井未菜美公演は12月9日(日)まで東京・六本木ブルーシアターにて、12月18日(火)から27日(木)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて開催される。チケットは発売中。
2012年11月27日麺類・和菓子の製造販売、専門店チェーンを展開するちからは、「年越しそばセット」の予約受付を開始した。価格は2,500円から。季節商品の「年越しそばセット」には、「生そば(二八そば)」「そばだし」「具」がセット。そばとだしはそれぞれ6個ずつ入っている(6人前入り)。Aセットはそばとだしに加え、「にしん棒焚2本」と「味付けあげ4枚」入りで価格2,800円。Bセットはだしとそばに「味付けあげ6枚」が入って、価格2,500円。注文受付期間は11月20日~12月23日まで。送料は無料。お歳暮としても利用可能となっている。配達期間は12月27日~12月30日。日時指定可能。詳細はちから公式サイト参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日11月29日(木)に東京・SHIBUYA-AX、12月1日(土)に兵庫・神戸国際会館こくさいホールにて開催される、初恋の嵐のワンマンライブ『Storm of Last Love』の神戸公演に、ゲストボーカルとしてトータス松本の出演が発表された。初恋の嵐チケット情報これまでに、中村一義(東京公演)や、斉藤和義(神戸公演)、松本素生(東京・神戸公演GOING UNDER GROUND)など、両公演には多彩&豪華なゲストボーカルやアーティストが登場、一夜限りのセッションを行うことが決定していたが、今回の発表で神戸公演は全出演者が出揃った。チケットは両公演とも発売中。■『初恋の嵐 ワンマンライヴ “Storm of Last love”』11月29日(木) 19:00東京・SHIBUYA-AX【ゲストボーカル】岩崎慧(セカイイチ)/小谷美紗子/スガシカオ/曽我部恵一/堂島孝平/中村一義/堀内章秀(無頼庵)/松本素生(GOING UNDER GROUND)/他【ゲストミュージシャン】木暮晋也(g・Hicksville)/玉川裕高(g・赤い夕陽)/高野勲(key)/朝倉真司(perc・ヨシンバ)12月1日(土) 18:00兵庫・神戸国際会館こくさいホール【ゲストボーカル】岩崎慧(セカイイチ)/クボケンジ(メレンゲ)/斉藤和義/佐々木健太郎(アナログフィッシュ)/TK(凛として時雨)/堂島孝平/トータス松本/松本素生(GOING UNDER GROUND)【ゲストミュージシャン】木暮晋也(g・Hicksville)/玉川裕高(g・赤い夕陽)/高野勲(key)/朝倉真司(perc・ヨシンバ)
2012年11月20日愛知県蒲郡市の複合型マリンリゾート施設「ラグーナ 蒲郡」を運営する蒲郡海洋開発は12月31日、毎年恒例のカウントダウンライブイベント「LAGUNA New Year’s COUNTDOWN 2013」をラグナシア内特設ステージにて開催する。同イベントでは、ZIP-FMでの生放送も同時に行い、会場でもラジオでも出演アーティストによる年越しライブが楽しめる。出演は、「SEAMO」「HOME MADE 家族」「Hilcrhyme (ヒルクライム)」のほか、2年連続出演の「C&K(シー・アンド・ケー)」と「東海珍味」、初出演の「ハジ→」「BRIDGET(ブリジット)」「傳田真央(デンダマオ)」、地元蒲郡市出身の「しがせいこ」の9組となっている。1年の最後を飾る同イベントは、回を重ねるごとに大みそかの定番として定着。本年もZIP-FMでおなじみのミュージックナビゲーター落合健太郎、南城大輔のトークによる生放送となる。2013年になる瞬間には、出演アーティストとミュージックナビゲーターによるカウントダウンの掛け声とともに花火が夜空を舞い、新年の幕開けを盛り上げるという。また、ライブイベントでカウントダウンを楽しむだけでなく、ラグナシアのアトラクションを利用したり、食事や買い物をしたりと、テーマパークならではの楽しみ方も可能となっている。開催日は、2012年12月31日18時~2013年1月1日 深夜1時。会場は、ラグナシア内特設ステージ。「カウントダウンチケット」は、カウントダウン営業時間限定の入園+乗り物フリーチケットで、前売り券が8,000枚限定で4,300円。当日券は5,000円だが、前売り券完売の場合は当日券の販売はない。4歳以上共通で、保護者同伴に限り4歳未満は無料となる。その他、詳細は「LAGUNA New Year’s COUNTDOWN 2013」特設サイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日演劇界のテンション爆発男、清水宏が12月16日(日)、東京・CBGKシブゲキ!!でソロライブ「清水宏のジャパニーズ。ターミネータる!!」を行う。清水宏 公演情報清水は今年8月に単身イギリス・エジンバラで開催されるコメディフェスティバルに参加。1か月に及ぶエジンバラ公演から帰国直後の9月、そのネタを盛り込んだ“すったもんだドタバタ体験レポートトークコメディライブ”を行い、下北沢シアター711を連日超満員にした。今回はさらにパワーアップしての凱旋公演。怒濤のポジティブエネルギーで、イギリス体験ルポを全身で語り倒す。公演まで後1か月、清水から以下のコメントが寄せられた。■清水宏「今回は、エジンバラ公演の舞台上だけじゃなく、舞台裏やステージ準備中の出来事、毎日のように現地で起こる様々なトラブルや事件、思いもかけない出会いなどを描くドキュメンタリーコメディで、日本のお客さん向けに日本語でやります。それにプラスしてその強引さとパワーで話題になった、現地での英語ネタを一部日本の皆さんに披露します。あまりのバカバカしい体当たりチャレンジに笑いながらも、なんだこんなバカな大人がいて生きているなら、じゃあこっちも何をやってもいいんだな、俺のバカ、俺の失敗、俺のみすぼらしさはOK!と思って欲しい。そんなライブです!お楽しみに!」公演チケットの一般発売は11月25日(日)午前10時より。なお、チケットぴあではインターネット先行抽選を実施中。11月20日(火)11:00まで受付。
2012年11月16日シンガーソングライターLOVEが、11月10日に渋谷WWWでワンマンライブ“LOVE Live 2012 Antidote Love Songs”を開催。熱いロックステージを繰り広げ、ファンを熱狂させた。この日のライブは10月25日にリリースしたニューアルバム『Antidote Love Songs』を引っさげて開催。彼女にとっては久しぶりのバンド編成によるライブで、ドラム畑利樹(ex 東京事変)、ベース小池ヒロミチ(COMPLEXのツアーなどに参加)、ギター岡村夏彦(ex QU’ON/Fuger)、キーボード&マニピュレーター飯塚啓介(ex CORE OF SOUL)という最強の布陣で臨んだ。最新アルバムのミディアムロックチューン『愛に生きれば』で幕開けすると、『KISS ME IN THE RAIN』や『Let Your Love Sing!』など、彼女の過去の曲の中でもライブ映えするアッパーチューンを次々と披露。会場は少しずつ熱を帯びていく。「今日は久しぶりのバンド。ギャンギャンやっていい?」というMCから、ボルテージを一気に上げる。この日の彼女はロックシンガー。パンキッシュな黒のワンピースと網タイツというセクシーな姿で、飛び上がったり、激しく身体を揺らせたり。凄腕のバンドメンバーによってアレンジを加えた『過ちのサニー』『Trigger』を熱唱していく。ライブ中盤には、この1年で出会った人たちと自身のふるさとを想って作った『Another Home』や、自分の気持ちに正直になってほしいという想いを込めた『YES YES YES』などを、心を込めて歌い上げ、割れんばかりの拍手が起こった。ポジティブなロックナンバー『ALWAYS NEW AGE』から再びヒートアップ。11月14日(水)にダウンロード限定でリリースされたMusic Video Single第5弾『時間泥棒』や、セクシーな表情で観客を魅了した『EDUCATION』などで一気に駆け抜ける。さらに、彼女のライブには欠かせない人気ナンバー『オドレイ』や『VOYAGER』も披露し、会場の熱気は最高潮になった。アンコールのラストでステージに一人になったLOVEは、エレキギター1本で『Antidote For Life』を弾き語り。来年30歳の節目を迎える自身へ向けた、LOVE流のブルースソングで締めくくった。『LOVE CONNECTION』(TOKYO FM・月~金/11:30~13:30)や、『LOVE RADIO』(FM OSAKA・金/19:30~21:30)の生放送番組でパーソナリティとしても人気があるLOVEだが、この日のワンマンライブはMCを控えめに、歌と演奏で情熱的にメッセージを伝えた。現在、47都道府県ツアー“LOVE VOYAGER TOUR”も実施中の彼女は、これから全国へ歌を届けにいく。
2012年11月14日富山県黒部市の白雪山善巧寺で「お寺は文化の発信地」と題して「お寺座ライブVol.7」が開催される。開催日時は11月17日(土)17:00~21:00まで。定員は200名だが既にチケットは完売した。出演アーティストを紹介すると、ポストロック(インストゥルメンタル・ロック)のグループ「Toe(トー)」は、ボーカルが無いロックというだけではなく、楽器の美しい「響き」にポイントを置いた楽曲。フュージョンでも無くロックとも違う新感覚の音楽を奏でる。シンガーソングライター、青葉市子の特徴は落ち着いた曲調とそれにマッチした「透き通った」と言われる「声の質」だ。言葉になるかならないかという発音で歌い上げる歌詞も聞きどころの一つ。LUVRAW&BTBはツインデュオ。TALKBOXというビニール製のチューブをくわえ、キーボードの音色を口の中で共鳴させて音を出すエフェクターを使用する。さらに、西塔公崇、日下賢裕、雲林重正、兼廣はるか、五藤広海、麻田弘潤、雪山俊隆をメンバーとする「読経隊」によるお経を聞くことができる。そのほか、「くろべ工房移動販売車」によるうどん、そばの販売も行われる。イベント詳細は黒部・宇奈月温泉観光局ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日12月22日(土)に横浜でサーキット型ライブイベント「音生ライブサーキット 2012 WINTER CHRISTMAS SPECIAL Supported by 日本工学院」の開催が決定した。これは横浜の街を舞台に、5つのライブハウスで総勢46組のアーティストがライブを行うイベント。参加者はリストバンドを交換し、それぞれのライブハウスでライブを楽しむ。F.A.D yokohama、club LIZARD、7th AVENUE、BAYSIS、BAY JUNGLEの5つのライブハウスに登場するラインナップは、ロック、パンク、ポップス、R&B、HIP HOPとジャンルが多岐にわたるので、普段趣味が違う友人とも一緒に参加できたり、新たな発見がありそうだ。歩いて回る途中では、中華街・関内地区の街歩きを楽しめる。横浜の昔ながらの街並みを感じるもよし、中華街での食べ歩きを楽しむもよし、それぞれの楽しみ方で一日中楽しめるイベントになりそうだ。チケットは11月10日(土)午前10時より一般発売開始。■音生ライブサーキット 2012 WINTER CHRISTMAS SPECIAL Supported by 日本工学院会場:F.A.D yokohama、club LIZARD、7th AVENUE、BAYSIS、BAY JUNGLE(神奈川県)出演アーティスト(50音順)アンモフライト / iMagic. / We Are From You / EDDY / ALL OFF / カケラバンク / KAGERO / カラーボトル / Kaleido Knight / Kayo / Goodbye holiday / CLIFF EDGE / KETTLES / 崎本大海 / THE Hitch Lowke / ザ・ラヂオカセッツ / Chicago Poodle / 静カニ潜ム日々 / Sissy / JONTE / STUD / slowfood / THREE LIGHTS DOWN KINGS / 7!! / DOBERMAN INC / paionia / BACK LIFT / Honey L Days / BARICANG / Hundred Percent Free / +plus / Prague / Brand New Vibe / BREATHE / Hemenway / HOLIDAYS OF SEVENTEEN / white white sisters / Mr.JiNGLES / MISTY / YMUT Kingdom / Yum!Yum!ORANGE / 米倉利紀 / Liaroid Cinema / LIFriends / ROACH / wacci / and more!!日時:12月22日(土)13:00/14:00料金:前売り 3,800円 / 当日 4,300円(ドリンク代別 500円)
2012年11月09日11月29日(木)に東京・SHIBUYA-AX、12月1日(土)に兵庫・神戸国際会館こくさいホールにて開催される、初恋の嵐のワンマンライブ『Storm of Last Love』にゲストボーカルが追加発表された。初恋の嵐チケット情報今回新たに出演が決定したのは東京公演にスガシカオ、神戸公演にTK(凛として時雨)。ほかに、中村一義(東京公演)や斉藤和義(神戸公演)など、両公演には多彩&豪華なゲストボーカルやアーティストが登場、一夜限りのセッションを行う。チケットは両公演とも発売中。■『初恋の嵐 ワンマンライヴ “Storm of Last love”』11月29日(木) 19:00SHIBUYA-AX【ゲストボーカル】岩崎慧(セカイイチ)/小谷美紗子/スガシカオ/曽我部恵一/堂島孝平/中村一義/堀内章秀(無頼庵)/松本素生(GOING UNDER GROUND)/他【ゲストミュージシャン】木暮晋也(g・Hicksville)/玉川裕高(g・赤い夕陽)/高野勲(key)/朝倉真司(perc・ヨシンバ)12月1日(土) 18:00神戸国際会館こくさいホール【ゲストボーカル】岩崎慧(セカイイチ)/クボケンジ(メレンゲ)/斉藤和義/佐々木健太郎(アナログフィッシュ)/TK(凛として時雨)/堂島孝平/他【ゲストミュージシャン】木暮晋也(g・Hicksville)/玉川裕高(g・赤い夕陽)/高野勲(key)/朝倉真司(perc・ヨシンバ)
2012年11月07日イクスピアリ(千葉県浦安市)は12月31日から2013年1月14日の15日間、年末年始を楽しく過ごせる様々なイベントを開催する。大みそかは終夜オープンする。12月31日の10時からは、冬のセール「イクスピアリ・ザ・セール」が開始する。70店舗以上が参加し、70%オフ商品などがそろう。セール初日には先着1,000名に限り、豪華賞品やイクスピアリお買い物券が当たるハズレなしの福引「大みそかラッキー1000」を実施。23時30分からは、カウントダウンライブ「イクスピアリ・カウントダウン・セレブレーション2013」がスタート。今年は、女性だけのビッグバンド「Lady Angel 107」とジャズ・シンガー「青木カレン」が登場する。明るい音楽で会場を盛り上げ、来場者と一緒に新年の幕開けを迎える。年が明けた元旦午前0時からは、恒例の「舞浜新春福袋」を販売。80店舗以上がえりすぐりの商品をお得な福袋で提供する。また、お正月三が日には、琴や尺八、琵琶など和楽器のみやびな音色で日本のお正月らしい雰囲気楽しめる「和楽器合奏 ライブ」を行う。街のレストランやカフェでは年越しそばやお雑煮など、年末年始ならではのメニューを用意する。一部店舗では、1月1日の早朝7時から営業を開始。イクスピアリの街は、12月31日の10時から1月1日の23時までは終夜オープン。12月31日の各店舗の営業時間は、ショップ10時~27時(翌午前3時)、レストラン&カフェ11時~25時(翌午前1時)、シネマイクスピアリは通常のレイトショー後に「大みそかナイトショー」を実施。※一部店舗を除く【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日「ボン・ジョヴィ」のライブチケットが、わずか12.5ポンド(約1,600円)で売り出されるようだ。先日、「ザ・ローリング・ストーンズ」が結成50周年のライブチケットを95ポンド(約1万2,000円)から375ポンド(約4万8,000円)と高額で売り出し物議を醸していることを受け、同バンドは来るツアーのチケットを全てのファンが購入可能なように低価格に設定したようだ。米音楽会社・AEGライブにて同バンドのUKツアープロモーターを務めるロブ・ハレット氏は、ライブチケットが一般のロックファンたちには手が届かない金額になっているため、同バンドが何とかしたいという気持ちで今回行動を起こしたと語っている。「ボン・ジョヴィのメンバーたちが私のところにやって来て、来年予定している『ビコーズ・ウィ・キャン』ツアーのチケット価格はファン全員が購入できる価格にするべきだと言ってくれたときは非常に嬉しい気持ちでした」と明かし、「この音楽業界で生き抜くためには、高額なライブ・チケットのイメージを取り払う必要があります。結局、ロックンロールとは、いままでずっとそうだったように、常に“大衆のための音楽”であり続けなければいけません。つまり、みんなのための音楽なのです」と続けている。また、ほかの関係者は「Daily Mirror」紙に「いまは不景気の真っ只中ですから、ボン・ジョヴィは12.5ポンドというチケット価格が最適だと考えているわけです」とコメントを残している。一方、375ポンドが最高金額だったザ・ローリング・ストーンズのチケットだが、実際には数千ポンドにまで釣り上がったという。しかし、ザ・ローリング・ストーンズのコンサート主催元ヴァージン・ライブのスポークパーソンは、チケット価格は公平なものであったと反論している。「チケット価格はコンサート費用をカバーするためのもので、今回のローリング・ストーンズのチケットもほかの大物ミュージシャンたちのライブと同じような価格ですよ」。
2012年10月30日東京・六本木で12月9日まで開催中の「THRILLER Live(スリラーライブ)」(12月18日~27日までは大阪で公演される)。マイケルの生涯のヒット曲とダンスを復活させたライブの魅力と見どころ5つをご紹介。 前編はこちらから 3、あの伝説のダンス「ムーンウォーク」が復活マイケルのダンスといえば「ムーンウォーク」が一番有名ではないだろうか。今回のライブでも「BILLIE JEAN(ビリー ジーン)」などの曲の中で登場する。ダンサーがムーンウォークを繰り出すと観客からは思わず歓声が上がった。(c)TETSUO SUZUKIムーンウォークだけでなく、マイケルの生前のライブが再現されたようなダンスパフォーマンスがいくつも登場する。身体を一直線にしたまま足首から前に倒れ込む、あの独特の動きも今回のライブでは見られる。マイケルをリスペクトし、多くのダンサーを虜にしてきたムーンウォークを始めとしたマイケルのダンスの数々。実際に目の前で見ることができるのが「スリラーライブ」の魅力の1つだ。4、名曲「スリラー」を再現今回のライブの名前にもなっている「THRILLER(スリラー)」といえば、ゾンビが出てくるミュージックビデオが有名。今回のライブでは、そのミュージックビデオを彷彿させる演出がされている。(c)TETSUO SUZUKIリアルなゾンビたちと一緒にダンスをする場面では、迫力あるダンスで見ごたえ十分。ダンサーたちのゾンビの格好には、登場したときに観客席から悲鳴が聞こえたほどだ。思いがけない演出がされているので、是非一度、劇場に足を運んで実際に体験していただきたい。5、観客参加型のライブパフォーマンス「スリラーライブ」最大の魅力は、キャスト達と観客との一体感だ。子供から大人まで幅広い年齢層の観客達は、ノリのよいシンガー達につられ、総立ちでのダンス。初めの恥ずかしさは曲が進むにつれなくなり、終盤では曲に合わせて頭の上での手拍子と、身体全体を使って踊りだす。(c)TETSUO SUZUKIおすすめはやはり舞台の正面、キャスト達の表情まで見える前列からの観劇だ。運がよければキャスト達があなたにハイタッチしてくれるかもしれない。実際にライブを見た人は「期待以上に楽しかった。もう1回見に行きたい」「キャストみんなが魅力的でファンになった」と感想を述べている。こんな魅力いっぱいの「スリラーライブ」は12月9日まで。マイケルのファンという人も、あまりマイケルのことを知らないという人も、新しいライブパフォーマンスに魅了されること間違いない。仕事帰りや週末の予定に「スリラーライブ」で盛り上がってみてはいかがだろうか?PHOTOS OF PREVIOUS CAST MEMBERS「スリラーライブ」 公式サイト 【東京公演】■開催期間: 2012年9月29日~12月9日■開催場所: 六本木・ブルーシアター■チケット: S席8,500円/A席7,500円/学割(A席)6,500円【大阪公演】■開催期間: 2012年12月18日~27日■開催場所: 森ノ宮ピロティホール■チケット: S席8,500円/A席7,500円
2012年10月24日今年結成10周年を迎えたピアノ・デュオ、レ・フレールが、10月13日に「家族で楽しもう!バギ・ウギ・ライブ」大阪公演を松下IMPホールで開催した。「家族で楽しもう!レ・フレール バギ・ウギ・ライブ」東京追加公演の情報レ・フレール(フランス語で兄弟の意味)は、2002年に横須賀市出身の斎藤守也(兄)と斎藤圭土(弟)の兄弟により結成されたピアノ・デュオ。独創的な楽曲、四手連弾のピアノ演奏スタイルで、ジャンル・世代を問わず幅広い人気を獲得している。今回の「バギ・ウギ・ライブ」は、「バギー(ベビーカー)」と「ブギ・ウギ」をかけてレ・フレールが新しく創ったタイトル。幼いこどもたちと家族に一緒に音楽を楽しんでもらいたいとの想いが込められている。もちろんライブは0歳児から入場可能で、当日はバギーで来場でき、ピアノ連弾演奏やブギ・ウギのリズムなどを目一杯楽しめる趣向だ。10月13日の大阪公演では、生演奏の迫力を間近で体感できるように、ステージ近くにキッズコーナーも設置。連弾に見とれたり、音楽に合わせて体を動かしたり、会場全体で手拍子をしたりと、思い思いにライブを楽しむこどもたちの笑顔に会場全体が包まれた。「家族で楽しもう!レ・フレール バギ・ウギ・ライブ」東京公演は、11月4日(日)に日本橋三井ホールで開催。チケットは、14時開演公演は完売。同日17時開演の追加公演のみ発売中。
2012年10月24日誰もが一度は耳にしたことのある「THRILLER(スリラー)」や「BEAT IT(ビート イット)」で知られる、キング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソン。未だに彼の名曲の数々は聞く機会は多い。そんなマイケルの生涯のヒット曲とダンスを復活させたライブが日本にやってきた。それが東京・六本木で12月9日まで開催中の「THRILLER Live(スリラーライブ)」だ(12月18日~27日までは大阪で公演される)。歌とダンスを凝縮し、ライブとはまた違う、新しいエンターテイメントとしてマイケルを感じることのできるライブパフォーマンスだ。今回はこの「スリラーライブ」の魅力と見どころ5つを紹介しよう。1、30曲以上を5人のシンガーが歌い上げる今回のライブでは、マイケルのヒット曲が30曲以上演奏される。「SMOOTH CRIMINAL(スムース クリミナル)」「BAD(バッド)」など、イントロを聞いただけでワクワクし始め、思わず身体でリズムを刻んでしまうマイケルの名曲が目白押し。歌うのは、5人のシンガー。曲に応じて様々な表情を魅せるマイケルの多面性を、5人の個性豊かなシンガーたちが表現している。その中でも、マイケルの"ソウルシンガー"としての側面や、セクシーな魅力を表現する唯一の女性シンガー、サマンサ・ジョンソンの姿には目が釘付けにされる。(c)TETSUO SUZUKI同じマイケルの曲でも、女性であるサマンサが歌うと、女性的な内面を取り入れた表現がされ、よりマイケルの繊細で情熱的な歌の魅力が増して聞こえる。また、男性シンガーに引けをとらないパワフルな歌唱力にも、心をぐっと掴まれるようだ。ライブの中での彼女に注目をしたい。2、マイケルの幼少期を演じる12歳の少年がカワイイこのライブでは、ジャクソン5時代のマイケルから始まり、「人類史上最も成功したエンターテイナー」と称されるに至るまでをヒット曲に乗せ、まるでマイケルの人生をダイジェストで見ているかのように、1つのライブに凝縮している。ライブの冒頭で、幼少時代のマイケルを演じるのは若干12歳のシェーン・ケオ・グレネード。「ABC」「I Want You Back(アイ ウォント ユー バック)」では、彼の歌声はとても澄んでおり愛くるしい。しかも大人に負けない、圧倒的な歌唱力を持っており、ライブが始まった途端に彼の歌に惹き込まれてしまうのだ。ライブが進む中で、彼が出てくる場面では思わず観客も笑顔を見せてしまうほど、舞台上でのムードメーカー的な存在になっていた。彼のあどけない表情も楽しませてくれる。なお、キャストは公演日程により変更になる場合があるので、公式サイトをチェックしてみよう。別のキャストだとまた違った魅力が出るので、何度も楽しむことができそうだ。「スリラーライブ」が思わず見たくなる、残る3つの魅力は後編に続く。 後編はこちら PHOTOS OF PREVIOUS CAST MEMBERS「スリラーライブ」 公式サイト 【東京公演】■開催期間: 2012年9月29日~12月9日■開催場所: 六本木・ブルーシアター■チケット: S席8,500円/A席7,500円/学割(A席)6,500円【大阪公演】■開催期間: 2012年12月18日~27日■開催場所: 森ノ宮ピロティホール■チケット: S席8,500円/A席7,500円
2012年10月23日LUNA SEAがライブ「LUNA SEA LIVE 2012-2013 The End of the Dream」の追加席を販売する事を決定した。【公演情報はこちら】このライブは2012年12月23日(日)大阪・大阪城ホールと2013年1月11日(金)12日(土)13日(日)と18日(金)19日(土)20日(日)に東京・日本武道館で行われるライブで、既に全日程完売していたが、この度ステージプラン決定により、追加席の販売が決まった。12月12日(水)にはBRAND NEW DOUBLE “A” SIDE SINGLE『The End of the Dream / Rouge』をリリースするLUNA SEA。今回の追加席販売はファンにとって喜ばしいニュースだろう。チケットの発売は10月27日(土)午前10時より。■LUNA SEA LIVE 2012-2013 The End of the Dream2012年12月23日(日)大阪城ホール(大阪府)OPEN 16:00 / START 17:002013年1月11日(金)日本武道館(東京都)OPEN 17:30 / START 18:302013年1月12日(土)日本武道館(東京都)OPEN 16:00 / START 17:002013年1月13日(日)日本武道館(東京都)OPEN 14:00 / START 15:002013年1月18日(金)日本武道館(東京都)OPEN 17:30 / START 18:302013年1月19日(土)日本武道館(東京都)OPEN 16:00 / START 17:002013年1月20日(日)日本武道館(東京都)OPEN 14:00 / START 15:00
2012年10月23日