パリ7区にあるケ・ブランリ美術館を会場に2016春夏コレクションのショーを発表したイッセイ ミヤケ メン(ISSEY MIYAKE MEN)。デザイナーの高橋悠介は、写真家の水谷吉法の作品を取り込みながら、イッセイ ミヤケ メンらしいアーティスティックな世界観を描き出した。東京に生息する野生のインコを撮影した水谷吉法による「TOKYO PARROTS」をモチーフにしたシリーズでは、色鮮やかなプリントコットンシャツや、写真を緻密に表現したジャカードのジャケットが登場。写真をプリントした不織布でスリット糸を作り、その糸を織り込んだ軽量のツイードやニットも、このブランドらしい革新性を感じさせるアイテムだ。メキシコの建築家、ルイス・バラガンやメキシコの街並みからインスパイアされたヴィヴィッドなカラーブロックのシリーズでは、ヘンプやコットンリネンのアイテムを組み合わせ、春夏らしい色鮮やかさも加わって強い印象を残した。東京の街を断片的に撮影した水谷吉法の「COLORS」を引用したシリーズでは、コットン素材にインクジェットでプリントし、グラフィカルなストリートスタイルを提案。アート写真とファッションのミクスチャーを巧みに表現して見せていた。
2015年07月16日コム デ ギャルソン・シャツ(COMME des GARCONS SHIRT)の2016春夏コレクションショーが、パリのヴァンドーム広場にあるコム デ ギャルソンの自社ショールームで行われた。“BOY”の文字を織り込んだニットプルオーバーで幕開け。ストライプのシリーズでは、パッチワークでストライプを表現した袖のシャツや、ボーダーのロングスリーブシャツなどがバミューダパンツとコーディネートされて登場。襟やパイピングにストライプを用いたジャケットも見られた。山の風景をモチーフにしたニットやプリントシャツには、所々穴が開き、その穴のアイデアはカットアップのホワイトシャツのシリーズに連なり、ややパンキッシュな印象を与えた。数種類のファブリックをパッチワークしたシャツのシリーズは、グラフィカルでクリーンな仕上がり。今シーズンのトレンドであるハワイアンモチーフのシャツも登場。そこにも無数の穴が開けられていた。”free”や“live”の文字が踊るロングスリーブシャツ、ベルトでデコレーションしたロック的なシャツが続き、最後は再びストライプのジャケットやダッフルで爽やかに幕を閉じた。
2015年07月15日コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン(COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN)は、移民史博物館を舞台に16SSコレクションを発表。元々は1931年の万国博の植民地パヴィリオンとして建立され、後にアフリカ・オセアニア美術館として利用されていた代表的なアール・デコ様式の歴史的建造物が会場となった。アフリカの太鼓がとどろく中に登場したのは、ネックレスやヘッドギア、盾や槍など、アフリカのマサイ族等の民族的な装飾を身につけたモデル達。しかしテーマはアフリカではなく、デザイナー・渡辺淳弥が得意とする繊細なパッチワークがメイン。シャツやショーツ、ジャケットやパンツには、アフリカ人が好むバティック地を始め、ハウンドトゥースやプリンス・オブ・ウェールズチェック、フローラルなどのプリントを巧みにパッチワークし、一見無国籍な雰囲気。全面パッチワークになっている、手の込んだリバーシブルのジャケットも多数登場。定番となっている「リーバイス(Levi’s)」とのコラボレーションでは、パッチワークを施したGジャンやデニムが登場。スニッカーズとのコラボレーションシューズは、多くはレースアップタイプで、クラシカルな雰囲気がそれぞれのルックを引き締めていた。
2015年07月14日パリの下町、11区にある大きな倉庫を借り切って2016春夏メンズコレクションのショーを行ったドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)。コレクションのタイトルは「ダダ ダンディ」。シュールレアリストのサルヴァドール・ダリと、女優のマリリン・モンローとの架空の対話をイメージ。エルザ・スキャパレリ、エルヴィス・プレスリー、ジョン・ライドンなどのアーティストたちを象徴するエレメントも散りばめている。クチュリエール、エルザ・スキャパレリの記号ともいえるロブスターの刺繍はジャケットの見頃を彩り、エルヴィス・プレスリーをイメージさせるハワイアンモチーフはパンツやシャツとなり、セックス・ピストルズのヴォーカリストだったジョン・ライドンを思わせるタータンチェックがパンツやジャケットを飾る。それらのモチーフに呼応するがごとく、B-52’Sの「Rock lobster」やプレスリーの「Love me tender」、ジョン・ライドンの後年のバンド、P.I.Lの曲がBGMとして使用された。アメリカンカジュアルなアイテムはマリリン・モンローのダークサイドとミックスされて独特の美しさを見せ、希代のアイコンたちの新しい側面を引き出しながら、ドリスらしいエレガンスを表現し切っていた。
2015年07月09日6月27日、ケンゾー(KENZO)がパリのメンズファッションウィークにてショーを行った。大きな岩の間を縫うランウェイには砂や小石が敷き詰められ、荒涼とした未開の地を思わせる。砂漠に不時着したパイロットさながら、まだ見ぬ景色に出会う未知なる放浪の旅が始まった。ボックス型のシルエットに落とし込んだのは、デザイン性を兼ねた機能的な素材。テントやパラシュートに似た布地や、風通しの良いレザーメッシュ、紙のごとく超軽量なナイロンや、防水加工、シワ加工を施したコットンなどを、周囲に溶け込むカモフラージュ調のカラーパレットに落とし込んだ。ベージュや日焼けしたイエロー、石のようなグレーにブラウン。サボテンとその花を彷彿とさせるグリーンやフューシャピンクを散りばめた。一際目を引くのは、月面図や砂の波形、誇張されたサボテンなどのオリジナルプリント。立体的なフォルムとボリューム感のサボテンニットや大きく『Pull』と書かれたニットやTシャツも異彩を放つ。細やかなこだわりは、Xマークのステッチや、Dカンを多用したディテールなど随所に感じられる。形の変わるパラシュートバッグ、ボリュームのあるソールが強度を表現するクロスストラップのサンダルやデザートブーツ、地球のように丸いフレームのサングラスなど、アクセサリーの雰囲気もコレクションを一層引き立てている。
2015年07月07日阿部潤一によるカラー(kolor)が、フランスの公共ラジオ局、ラジオ・フランスの回廊を使用して2016春夏コレクションのショーを発表。コレクション全体にミリタリーの要素を濃厚に漂わせるも、薄くて軽いテクノ素材を用いたり、肩に縫い付けた細いベルトやステッチなどのディテールを配すことで、このブランドらしいエレガントなカジュアルウェアに転換させていた。抽象的にアレンジしたカモフラージュや、カモフラージュを思わせる色合いのボーダー、拡大したハウンドトゥースなどのファブリックを要所要所に組み合わせて軽やかな印象。ゴールドのスパンコールを縫い付けたショールをアクセサリーに合わせる、あるいはツイード素材のアイテムを登場させることでフェミニンな要素も加えている。パンツはルーズフィットのワークタイプが趨勢を占め、バミューダパンツにはヘムにトランスペアレント素材が重ねられて涼しげ。今までに見られなかった“洗練されたミリタリーウェア”という新解釈を提示していた。
2015年07月06日ヴァレンティノ(VALENTINO)が6月24日、パリで2016春夏メンズコレクションを発表した。“旅人”をテーマにした今シーズン。控え目なアースカラーをベースに、ハワイアン、サファリ、エスニック、パンクロックなど多国籍文化を重ね合わせ、モダンな男性像を作り上げた。パイナップルやヤシの葉をモチーフにしたアロハシャツや、ハイビスカスモチーフの刺繍を施したブルゾンなど、トロピカルな要素を散りばめたトップには、ベージュ、サファリカラーなど落ち着いた色味のスーツ、スリムパンツなどを合わせて上品な印象に。今シーズンのキーとなるハッピーなフラワーモチーフは、アクセサリーにも登場。大胆に全面にあしらったり、半分だけ用いたりとアレンジは様々に、バックパックやクラッチバッグのほか、今シーズン多様されるマチなしの平らなボディバッグ、ナップサックへ展開された。また、ヴァレンティノが得意とするスタッズディテールはターコイズとミックスされ、エキゾチックにバッグをデコレーション。スニーカーにも、エスニックかつクラフト感漂う細やかなビーズ刺しゅうが施されている。ショー当日は、元サッカー選手の中田英寿、ファッションアイコンのジャンヌ・ダマス、ファッションブロガーのブライアン・ボーイなどを始めとする数多くのセレブリティーがヴァレンティノのアイテムに身を包み会場を訪れた。
2015年07月01日ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)が、6月20日ミラノで2016春夏メンズコレクションを発表した。今シーズンのインスピレーション源となったのは、イタリア・シチリア島のパレルモにある18世紀後半に設計された宮殿、パラッツオ チネーゼ。17世紀後半から流行していた美術様式シノワズリに影響を受けた独特の装飾とエキゾチシズムがコレクションに反映された。ファーストルックのダブルブレストスーツに始まり、カンフー仕様のジャケット、コート、ブルゾン、オーバーサイズのスウェットやガウンまでが、ドラゴン、クジャク、花、ランタン、サボテンなどのモチーフ、そしてオリエンタルな色調のプリント、刺繍により妖艶に彩られる。ショー中盤から後半に掛けては、デザイナー、ドメニコ・ドルチェ故郷でもあるシシリアのスピリットが散りばめられた。生き生きとしたオレンジやレモンのプリントで表される陽気な西洋文化が東洋文化とうまく融合し、新しいエスニックアイデンティティを確立させた。フィナーレは、102人のモ デル達がそれぞれデザインの異なるポロシャツをまとい行進、圧巻のパフォーマンスを見せつけた。
2015年06月30日マルニ(MARNI)が6月20日、ミラノで2016春夏メンズコレクションを発表した。同ブランドがランウェイショーを行ったのは6年振りのことだ。今シーズンは「Vitality(活力)」というワードをテーマに、テーラリング、サイケデリック、スポーツなど異なる時代のアイコンをミックスさせ、マルニ特有の折衷主義の真髄を余すことなく発揮した。構築的なストレートフォルムのジャケットには、部屋着のようなボリュームのパンツ、ショーツを合わせ、フォーマルとエフォートレスなムードが共存し合うニュールックが完成。ラペルの上部やニットトップスのクルーネックからは、拡大された鋭いカットのシャツ衿が覗き、従来のクラシックスタイルを打ち破る。様々なトーンのブラウン、軽やかなブルーや深いブルー、バーガンディ、チャコールグレーといった落ち着いたベースのカラーにアクセントとなるのは、フレンチスリーブのトップスやシャツに用いられるサイケデリックなフラワーモチーフと、幻想的なドットのプリント。足元は2015春夏コレクションに登場し人気を博したスポーティーなルックの進化形スニーカーに、メランジニットのソックスを合わせたスタイルが新鮮。
2015年06月29日ニールバレット(NEIL BARRETT)の2016春夏コレクションが6月20日、ミラノで発表された。会場のフロア、壁面が黒と白のさまざまなパターンのカモフラージュで包まれ、ファーストルックも同柄のチェスターフィールドコートでスタートした。ストライプとチェック、レオパード、さらには日本の着物からインスピレーションを得た柄など、東洋と西洋のさまざまなエッセンスを取り入れることで、さまざまな文化が入り乱れるメンズファッションの新しい流れを、モノトーンのアイコンパターンをベースに構築した。カラーは白、黒、ネイビーに統一。アイテムはハリントンジャケット、デニムジャケットなど、クラシカルなワークウェアとテーラード、レザージャケット、半袖クルーネックニットとVネックのノースリーブと、ニールバレットの定番とも言えるアイテムを、袖、裾のロールアップすることでコンテンポラリーにバランスを調整。スタッズやメタルのアクセントを施したシューズでシグネチャーなラインを表現するテクニックもお手の物だ。■text:ファッションヘッドライン編集顧問 野田達哉
2015年06月29日20日、ミラノで発表されたヴェルサーチ(VERSACE)の2016春夏メンズコレクションは前シーズンテーマのキューバから一転して、砂漠のノマドを思わせるアーシーでサファリな世界が展開された。ティナリエンを思わせるようなスカーフが会場全体に吊され、そのスカーフが風に揺らぐなかスタートしたショーは、ビッグなショルダーにトップスはコンパクトにウエストをシェイプ。ロング丈のニットでレイヤードするスタイルは15-16AWから新たに提案されているニューシルエット。ロングシャツにブルゾン、ショートパンツなどとあらゆるアイテムでレイヤードスタイルが提案され、すべてのアイテムがシルクやファインウール、ナイロンなど薄く、軽やかな素材。ゴールドのジップブルゾンはキーアイテムで、ギリシア文様のシルクのフードブルゾンなどプリントをアクセントに。太陽で褪せたタイダイ風の処理も。ヴェルサーチホームのインテリアファブリックからの引用など、トータルブランドとしてのヴェルサーチの方向性がシンプルにまとめられている。キーアイコンのメデューサモチーフはバッグやアクサセリー、これも前秋冬から登場したトラックジャケットで控えめに使用されているものの、あまり強調はされず、“砂漠の中でも光る男達が着る”ヴェルサーチらしさが守られたコレクションとなった。text:ファッションヘッドライン編集顧問 野田達哉
2015年06月26日ファセッタズム(FACETASM)が22日、ミラノのアルマーニテアトロで2016春夏メンズコレクションを発表した。2年前からスタートし、今回が9回目となるジョルジオ・アルマーニの若手支援デザイナーのプログラムとして招待されたもので、これまでアンドレア・ポンピリオ、ステラ・ジーンなどがこのステージでコレクションを発表。ミラノ在住のデザイナー以外では始めての海外在住デザイナー。ファセッタズムとしても初めての海外でのショーとなった。客席のすぐ近くを歩くことで、ストリート感を出したというランウェイは一切装飾なく、アルマーニテアトロのラグジュアリーな会場を生かし、フラットな黒のフロアをライティングだけで、モデルが次々と歩くと潔い演出。同ブランドの特徴でもあるレイヤードスタイルはシンプルに抑え気味。MA1やペースボールジャケット、ライダースのベスト、プルオーバーのトレンチコート、トレーナーなどのアイテムを、同ブランドのキーアイテムでもあるキルトパンツと合わせ、ハイソックスとスニーカー、サンダルでキャンパス風に。フリルやストリングスレースのディテールもファセッタズムらしいジェンダーレスな提案。色数や柄は抑えられ、極力押さえ込まれた表現で、ファセッタズムのコアな部分をピュアに表現した。「これまで東京で見せてきたストリート視点でのモードをそのまま見せたかった、東京で見せるのとは気候も人種も持ち違うので、あえて、色やスタイリングもシンプルにした。レイヤードに関しては自分たちは小学生の頃からTシャツは2枚重ねの方がカッコイイと思ってきていたし、自然な思いをデザインしているだけ。春にパリで合同展示会に参加し、今回が初めてのショーで果たしてこれが海外どう評価されるのか楽しみ」とデザイナーの落合宏理。text:ファッションヘッドライン編集顧問 野田達哉
2015年06月25日ヴァレンティノ(VALENTINO)が、6月24日17時半(日本時間25日0時半)にパリで開催する2016春夏メンズコレクションショーをライブストリーミングで配信する。会場はロスチャイルド家所縁のシャトーホテル。
2015年06月24日グッチ(GUCCI)が、6月22日12時半(日本時間同日19時半)にミラノで開催する2016春夏メンズコレクションをライブストリーミングで配信する。同コレクションは、2015年2月にクリエイティブ・ディレクターへ就任したアレッサンドロ・ミケーレにとって初のメンズコレクションとなる。ショーの模様は公式ツイッターでもバックステージの様子などリアルタイムの最新情報が配信される予定。※会場の状況により開始が遅れる場合あり。中継はこちらからもご覧いただけます。
2015年06月20日ジェレミー・スコットによる「モスキーノ(MOSCHINO)」の2016春夏メンズコレクションが6月18日ピッティ・イマージネ・ウオモで発表された。王冠を被ったレーシングスーツで始まったコレクションは、一目でイタリア人オートバイレーサーのバレンティーノ・ロッシがモデルなのでは、と思わせるジェレミーらしいお遊びでスタート。お遊びと思いきや、コレクションはまさにイブニングウェア&スポーツをテーマにした、時代を早回しした超絶スラップスティック。次々に登場するテールコート、バイカージャケット、スペンサージャケットなどは、サテンシルクのプロケードや、レース刺繍、ラッフルなどをふんだんに使い、ピーコック革命の再来のよう。それはジェンダー、時代を飛び越えた“イッちゃってる”スタイル。ヴァンティーノ・ロッシとフレッド・アステアが、『2001年宇宙の旅』と『ステインアライブ』が一緒になった映画で出会って、ジミ・ヘンドリックスとプリンスとルイ16世の香りを少しプラスというストーリーが見事に組み立てられ、クラシコメンズの聖地と言われたピッティ・ウオモのランウェイに。それはモスキーノとジェレミー・スコットという組み合わせでしか生み出せない、2016年の世界観であることは確か。
2015年06月19日ヴィヴィアン・ウエストウッド マン(Vivienne Westwood MAN)が6月21日22時(現地時間21日15時)、2016春夏 ミラノファッションウィークで開催するランウエイショーを公式サイトなどでライブ配信する。※会場の都合で遅れる場合あり。
2015年06月19日コーチ(COACH)がロンドンメンズファッションウィークにて2016春夏コレクションを発表した。2013年、エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターにスチュアート・ヴィヴァース(Stuart Vevers)を迎え、作シーズンの2015-16秋冬コレクションよりメンズフルコレクションの本格展開をスタート。今シーズンは、サブカルチャーの視点からファッションアイコンを再解釈し、リミックス。アメリカンドリームとNYに息づく個性を表現した。パープル、ネオンイエロー、ビビットピンクなどサイケデリックなムード漂うカラーパレットは、60年代サンフランシスコでムーブメントとなったウェストコーストサイケからインスパイアされたもの。アイテムには、アメリカの代表格とされる、同じく60年代に活躍したロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」を想起させる爽やかなサーフパンツから、90年代NYのヒップホップカルチャーを思わせる革のジャケットやスポーツテイストのパーカー、ど派手なアニマル柄を用いたシャツやコートなどが登場。アメリカ人を象徴するような男らしい風格とカウンターカルチャーが掛け合わせ、実用的かつオーセンティックな現代のスタイルへと導いた。
2015年06月15日バーバリー(Burberry)が、ロンドンで行われる「バーバリー プローサム(Burberry Prorsum)」の2016春夏メンズコレクションショーをライブストリーミングで配信する。6月15日21時(現地時間13時)より。ショーの模様は、公式サイトや公式フェイスブックアカウント、LINE公式アカウント(@burberry_jp)でも観覧出来る他、ショー終了後には、オンデマンドで閲覧可能。公式ツイッターアカウントでも、ランウェイルックやバックステージショットなどが随時配信される予定。また、ショー終了後には、ランウェイで発表されたアウターウエアとバッグを予約・購入出来る eコマースサービス「Runway Made To Order」を公式サイトで1週間限定で実施。オーダーしたアイテムは、約9週間以内に配送される。また、期間中に予約・購入したアイテムに名前を刻印できるサービスも用意されている。
2015年06月14日ナイキ ラボ(NikeLab)とサカイ(sacai)のコラボレーションによる「ナイキ ラボ × サカイ(NikeLab×sacai)」の第2弾となるサマーコレクションが6月11日に発売される。ナイキのクラシックなアーカイブのシルエットに、サカイの大胆なスタイルを融合させた同コラボ。サマーコレクションでは、新たなカラーパレットとスタイルが追加され、“色と動きで華やぐ”ウェアを展開する。振り返った瞬間に背面に細かく入いれられたプリーツが躍動し、フリースやナイロンの下から時折メッシュが覗き、鮮やかな色が見え隠れするなど、体を動かすことでアイテムが本来の姿を表すという仕掛けになっている。陸上向けジャケットをもとに、細身のフロントにスナップを付けることでスカートに仕上げた「Windrunner Skirt(ウィンドランナー スカート)」(2万7,000円)は、スカートが驚くほどのボリューム感と動きを作り出す。また「Dunk Lux(ダンク ラックス)」(2万3,760円)は、クラシックバスケットボールシューズである「Dunk(ダンク)」を、プレミアムレザーや伸縮するシュータン、柔らかいクッション性を与えるドロップイン式のルナロンのソックライナーなどによってモダンに生まれ変わらせたものに、流れるような印象や快適性、動きの自由度などサカイの主要コンセプトも表現されている。取り扱いは公式オンラインショップ及び、サカイ南青山店、NikeLab DSM GINZAなどで行われる。
2015年06月05日ファセッタズム(FACETASM)がジョルジオ・アルマーニから若手デザイナー支援ブランドに選出され、2016春夏ミラノメンズファッションウィーク中、コレクションショーを開催することを発表した。ランウェイで披露するのはメンズのみ。同ブランドのデザイナー、落合宏理は「私たちFACETASM を高く評価していただきましたことを、大変光栄に思います。インディペンデントな私達が、世界に挑戦していく意思を持って活動している中で、このような機会を頂けたことは最高の栄誉であり、大きなチャンスです。ミラノで発表する自分達のコレクションがオリジナルと評価され、センセーショナルな結果になるよう最大限の準備を東京でしています。ミラノでの公式スケジュールによる単独ショー、私たち自身も楽しみでなりません」と開催の喜びをコメントしている。会場はアルマーニ・テアトロで、ショースタートは6月22日の10時30分を予定。続いて、パリで展示会を開催する。
2015年06月05日TOMODACHIイニシアチブ(TOMODACHI)とソフトバンクは、「TOMODACHIサマー2015 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」の参加者100人が決定したと発表した。ソフトバンクの資金提供により実施されるこのプログラムは、2015年7月21日から8月12日まで米国カリフォルニア大学バークレー校で行われる3週間の集中コースに、東日本大震災の被災地である岩手、宮城、福島3県の高校生を無償で招待し、グローバルリーダーシップと地域の課題解決方法や活性化などについて学ぶ機会を提供するもの。また、ソフトバンクは、本プログラムでの研修・体験の記録や、家族や友人との連絡手段、帰国後の地域貢献活動に役立てていただくため、参加者全員にiPadを無償で貸し出す。2012年に開始された本プログラムは今年で4年目を迎え、これまで合計約500人が参加。異文化での体験を通じて視野を広げ、帰国後はプログラムでの学びをもとに、東北の復興や地域社会へ貢献し、将来は社会の役に立つ人材になってもらうことを目的としている。参加者は、カリフォルニア大学バークレー校の問題解決型のワークショップ、「Y-PLAN(Youth?Plan,Learn,Act,Now!)」に参加して、地域社会を改善する方法を探求するとともに、ホームステイ、ボランティア活動、アメリカの高校生との交流などを通じ、米国社会と文化への理解を深める。また、幅広い業種に携わる米国在住の日本人の方によるキャリアセミナーを実施し、自らの夢を見つめ直す経験を参加者に提供する。
2015年06月01日YUIKOちゃんのアレンジメイクはこらからの季節にピッタリな夏先取りメイク!ブルーのカラーラインをプラスするだけで一気に愛されサマーガールになれちゃう♪いつものメイクをちょっとイメチェンしたい人にもオススメです!メイクのコツ・ポイント発色の良いブルーのラインで一気に夏っぽい目元に!赤リップは濃くなり過ぎないようにポンポンと少しずつのせるよ。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年05月26日ディーゼル(DIESEL) から、15SSシーズンのトレンドキーワードである“デニム”を中心とした、ビーチシーンで活躍するサマーアイテムが登場。夏の海辺のリゾートスタイルに欠かせないカゴバッグ。今季注目すべきは、日本限定発売のカゴとデニムのコンビネーショントートバッグだ。デニムブルーのコットン地と、ナチュラルカラーのカゴの掛け合わせが爽やかなコントラストを放つ一方で、ハードな牛革のストラップと、長めのタッセルが施されたディーゼルらしいエッジの効いたデザイン。手持ちも肩掛けもできる2WAY仕様と、ざっくり収納できる使い勝手の良さも魅力の一つ。サイズ展開は、A4サイズが収まる収納力を兼ね備えたラージ(H30cm×W45cm×D15cm/2万6,000円)と、デイリーユースにも活躍するスモール(H24cm×W31cm×D11.5cm/2万2,000円)の2タイプ。開口部にはそれぞれファスナー、またはドローストリングを施し、中身の見えない工夫も。続いて押さえておきたいのは、デニム風テキスタイルのアイテム。まずは、プリントでペイント加工やクラッシュ加工などデニムの素材感を忠実に表現し、ディーゼルスピリットをクールに受け継いだ新作スイムウエア。胸元をグラマラスに見せてくれるワンショルダータイプのトップ(7,500円)と、サイドを紐で結ぶタイプのショーツ(6,800円)のビキニで、ショーツのバックスタイルには、水彩画のような淡いタッチのフラワーが描かれた。 柔らかなテンセル素材のデニム風ショートパンツ(1万9,800円)も登場。ウエストにはノンストレスなリブを用い、肩の力の抜けたリゾートカジュアルスタイルを提案する。周りと差をつけたいならサングラス(2万7,500円)からデニムを取り入れてみよう。フレーム、テンプルにビンテージデニムをあしらった斬新なデザインは、50年代風のクラシックなフォルムとのギャップで遊び心をくすぐる。デニムブルーに映える、ブラック、ホワイト、オレンジがエネルギッシュなトップスにも注目。レーシングストライプのタンクトップ(1万3,800円)や、衿ぐりと袖ぐりにネオンオレンジのラインを施したTシャツ(2万3,000円)は、チアリーディングユニフォームから着想を得たデザイン。肌の透けるメッシュ素材で、インナーにスイムウエアやタンクトップを合わせれば、ヘルシーに着こなせる。各アイテムは、全国の主要DIESEL STORE、ディーゼルオンラインストアにて販売中。<問い合わせ先>ディーゼル ジャパンTEL:0120-55-1978
2015年05月25日きらめきと鮮やかなカラーのセクシーで遊び心あふれるコレクションカネボウ化粧品「CHICCA(キッカ)」から、“2015サマーコレクション”「サマーセンセーション」が、5月13日に発売される。夏の日差しに映える、きらめきと鮮やかなカラーをポイントとしたセクシーで遊び心あふれるメイクで、輝く美しさを実現する。繊細なラメが、肌に上品な輝きを与える「イルミネーティング パウダー」コレクションは、「ミスティック パウダーアイシャドウ」(限定2種)、「リキッドポットライナー」(限定1色)、 「メスメリック リップスティック」(新3色)、「メスメリック グロスオン」(新2色)、「イルミネーティング パウダー」(限定1種)。「ミスティック パウダーアイシャドウ」は、シルキーな艶でまぶたにハリ感をもたらすライトカラーと、透明感のある発色で自然な陰影を演出する、濃淡2色のシェードカラーがセットされたアイシャドウ。カラーは、深いテラコッタブラウンと華やかなピーチのコンビネーションの“EX21 アクアティックサン”と、深いブルーとピンクを感じるテラコッタブラウンのを組み合わせた“EX22 ガーリーサファイア”の限定2種。「リキッドポットライナー」は、美しい艶と、セクシーなきらめきで、目元の印象を引き締めるリキッドタイプのアイライナー。カラーは、様々な色のラメが印象的にきらめく、セクシーで華やかなブラック“EX03 プラネタリウム”の限定1種。「イルミネーティング パウダー」は、夏の肌に、日差しに映えるきらめきをプラスし、透明感と立体感を引き出すフェイスパウダー。カラーは、ベージュ、ピンク、テラコッタオレンジの3色で繊細なラメが美しくきらめく“EX02 ビーチパラソル”の限定1種となっている。【参考】・「CHICCA/シーズンコレクション」
2015年05月10日銀座コージーコーナーは4月15日、ディズニー・キャラクターのデザインを採用したサマーギフトセット「ディズニー サマーギフト(7種24個入)」を発売した。販売期間は8月末頃までを予定。同商品は、フルーツゼリー「フリュイジュレ」4種(いちご、グレープ、オレンジ、ピーチ / 各3個)と、さくさく軽い食感が特徴というクッキー3種(計12個)を詰め合わせた。ゼリーのフタ部分には、ミッキーやミニーをかたどった果物のイラストが描かれ、クッキーもミッキーのシルエット柄となっている。パッケージには、アロハ調のミッキーとミニーのデザインを採用した。(C)Disney
2015年04月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の15サマーコレクションがローンチ。3月20日より全国のブティックで展開される。当コレクションでは夏らしいブライトカラーをアクセントにしたアクセサリーを展開。「モノグラム・ラマージュ」は、15クルーズコレクションにも登場した”ラマージュ”柄がプリントされたシリーズ。アイコニックなモノグラム・キャンバスに珊瑚とドットを重ねた、大胆かつ遊び心溢れるデザイン。トートバッグの「ネヴァーフル」(16万9,000円)やウォレット「ポルトフォイユ・サラ」(9万4,000円)などをラインアップしている。「モノグラム V」は、1965年の広告に用いられた“V”のプリントからインスパイアされた。リゾートをイメージしたグルナードとターコイズから成るカラーパレットで、アイテムはキャリーケースの「ゼフィール 55」(51万5,000円)や、ボストンバッグの「スピーディ」(14万5,000円)など。また15サマーコレクション以外にも新商品や人気アイテムの新色が続々と登場。ソフトレザーにLVシグネチャーをあしらった、シンプルでモダンな「ロック ミー」からは、ニューモデル「ロック ミー II」が誕生した。ノワール×バニラのバイカラーとダリア(各30万3,000円)の2タイプが店頭に並ぶ。また、モノグラムがタフタージュ加工で描かれたエレガントなトートバッグ「W」には、新色のペタル(41万円)が仲間入り。その他、美しいシボが特徴のトリヨンレザーが用いられたタイムレスでエレガントなバッグ「カプシーヌ」からは、ペタル(45万8,000円)と光沢のあるノワール(64万5,000円)の2タイプが登場する。メンズの新作にも注目。現代的な「トラベル(移動)」のビジョンと日常の「旅」をコンセプトにした、男性の為のレザーグッズコレクション「V ライン」が誕生。特殊な鞣しの行程により撥水効果を持たせた柔らかい素材感が特徴となっている。リュックサックの「パルス」(34万4,000円)やメッセンジャータイプの「ムーヴ」(31万4,000円)など都会的な男性のライフスタイルにあったデザインで、カラーは様々な装いにもマッチするシックなアスファルトとネイビーの2色。尚、3月13日よりリニューアルオープンした表参道店と香林坊大和店、そして松坂屋銀座店では、全国に先駆け「15サマーコレクション」を発売中だ。
2015年03月18日ケンゾー パルファム(KENZO PARFUMS)の「フラワー エア」シリーズから、サマーフレグランス「フラワー エア サマー オーデトワレ」(50ml/7,000円)が数量限定で登場。発売日は3月6日。新フレグランスのテーマは“エレクトリック サマー”。トップに刺激的なフルーティノートが香り、照り付ける真夏の太陽の日差しをイメージさせる、フレッシュなレッドカラント、トロピカルなグァバが続く。その熱を冷ますようにアイスローズとフリージアのフローラルノートがエレガントに、そしてラストノートはサニーアコードが日に焼けた肌のぬくもりを伝え大胆な女性の魅力を開花させる。「フラワーバイケンゾー」、「フラワー エア オーデパルファム」などのヒット作を手掛けたアルベルト・モーリヤス(Alberto Morillas)が調香師を務めた。官能的に描かれた蛍光オレンジがポピーが大胆なデザイン。バーニッシュ加工によってまるで真夏の太陽のように輝いている。現在は公式オンラインショップのみで取り扱い中。なお、同サイトでは4月30日までの期間限定で、8,000円以上購入した人にアニマルパターンのオリジナルトートバッグをプレゼント中だ。
2015年03月06日コスメブランド・スリー(THREE)は5月13日、15年サマーネイルコレクション「I AM THE Sun AND AIR」より「THREE ネイルポリッシュ」(新8色/各1,800円)を発売する。今回のサマーネイルコレクションでは、自然の存在感をカラーバリエーションで表現。指先に柔らかく息づく、伸びやかなジェントルカラーをラインアップした。ほがらかな太陽を再現したサリーオレンジ「HEALING PLACE」や、解放感溢れるエアリーブル―「CHASING THE AIR」、澄んだ空気の浮遊感を思わす「WINGS OF DESIRE」など、太陽や空をイメージさせるものが中心に展開される。シュガースクワランやアボカドオイルなど5種類の植物オイルが配合され、爪を乾燥から守り、圧迫感のない処方も嬉しい。一見モードで個性的なグレーやブルーも、実際に爪に乗せると肌馴染みがよく、フェミニンで優しい表情に変わる。トレンドの70年代スタイルやデニムルックにもマッチするアーシーでネイルカラーで指先を自由に遊んで。
2015年02月27日TOMODACHIイニシアチブ(TOMODACHI)とソフトバンクは2月25日、「TOMODACHIサマー2015 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を実施すると発表した。ソフトバンクが資金提供を行って実施する同プログラムは、東日本大震災の被災地である岩手、宮城、福島の3県の高校生100人を無償でアメリカに招待し、グローバルリーダーシップ・スキルとコミュニティー・サービスを学ぶ機会を提供する。参加する生徒たちは、自分たちの地域社会に貢献する方法を探求するとともに、ホームステイ、ボランティア活動、アメリカの高校生との交流を通じ、米国社会と文化への理解を深める。7月22日~8月12日の期間、米国カリフォルニア大学バークレー校で交流する。また、今年も対象の3県より非営利団体職員など成人6人を合わせて招待。プログラムに参加すると同時に、帰国後の生徒たちの活動サポートを行う。2012年に開始した同プログラムは、今年で4年目。過去にプログラムに参加した生徒の多くは、プログラムで学んだことをそれぞれの地域社会のために役立てようと活動を始めているという。両社は、プログラムを2021年まで継続して実施する予定だ。プログラムへの応募は3月31日までが受け付け期間となっており、参加者の最終決定は5月末を予定している。
2015年02月26日「パルファムジバンシイ(Perfume Givenchy)」は、"ジバンシイ スプリング サマー コレクション 2015"を、2015年1月9日(金)より数量限定で全国発売する。今季のテーマは、"Color Recreation (カラー レクリエーション)"。誰もが夢中になって過ごした懐かしい時代を思い出させ、全てのジバンシイ ウーマンを天真爛漫な少女の遊び心に戻らせてくれるようなカラフルなアイテムが揃うコレクションとなっている。夢中になって表情を描き出す、カラフルな遊び心。幼い子どもの頃のようにイマジネーションの赴くまま自由に遊べる、鮮やかなカラー、軽やかな質感。新たなマスト・ハブ・アイテムが揃う全10品のコレクション。■ル・プリズム (フェイス パウダー)[限定品]価格:7,200円(税抜)カラフルな紙ふぶき(コンフェッティ)のように、軽やかに色と色が混ざり合う、遊び心いっぱいの限定アイテム。注目アイテムは、人気のロングセラー フェイス パウダー「ル・プリズム」からの限定品。肌に溶け込むようになじむ軽やかな質感が特徴で、繊細なマザー・オブ・パールが肌に適度なツヤ感を与え、 自然な明るさと透明感を生み出している。リカルド・ティッシ率いるジバンシィ クチュールのドレスを思わせる、遊び心あふれたカラフル&プレイフルなパッケージデザイン。■オンブル・クチュール (アイシャドウ)[新色]価格:3,200円(税抜)発売から1年を記念して新色2色が登場。限定発売後、即完売したライトなピンクが復刻し、ついに定番化。もう1色は明るく繊細なベージュ。パウダーアイシャドウとしてもおすすめの2色。■ヴェルニィ・ジバンシイ (ネイル カラー)[限定色]価格:3,000円(税抜)ひと塗りでまるで時間をかけて作り出したような、美しい発色の指先を実現するネイル カラー 「ヴェルニィ・ジバンシイ」からの限定色。ポップなカラーとマットな仕上がりが、大人の遊び心を演出する2色。■カラー・カジャル (アイライナー ペンシル) [限定品]価格:3,200円(税抜)限定アイライナー「カラー・カジャル」は、アイライナーとしても、ぼかしてアイシャドウとしても使える、やわらかく鮮やかなアイペンシル。やわらかく、なめらかで肌に溶け込むようなテクスチュアは、デリケートな目元にもストレスなくメイクアップが可能。色鮮やかなカラーが目元を引き立て、メイクに動きと遊び心のある仕上がり感を与えます。■ジェリー・アンテルディ No.23 (リップ グロス) [限定色]価格:3,500円(税抜)ジェリーのようになめらかな使い心地で、唇に透明感のあるツヤを与えるリップ グロス「ジェリー・アンテルディ」からの限定色。肌をいきいきと見せ、唇にツヤめきを与えるフレッシュなオレンジ。■ノワール・クチュール・ボリューム No. 2 (マスカラ) [新色]価格:4,700円(税抜)話題の新マスカラから登場する初めての新色は、印象的な目元に仕上げる華やかなブルー。色で遊びながら、ドラマティックで印象的な目元に仕上げる。【概要】先行発売 :2015年1月7日(水)より、伊勢丹 新宿本店、阪急 うめだ本店にて先行発売全国発売 :2015年1月9日(金)より、全国の有名百貨店化粧品コーナー ジバンシイ カウンターにて数量限定発売【問合せ先】パルファム ジバンシイ[LVMHフレグランスブランズ]所在地:〒102-8606 千代田区隼町3-16住友半蔵門ビル電話番号:03-3264-3941ジバンシイ スプリング サマー コレクション 2015 特設ページ元の記事を読む
2015年01月01日