2019年3月1日(金)~3月3日(日)の3日間、パン屋さん約70店舗が横浜赤レンガ倉庫イベント広場に集結する「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が開催されます。この週末は、美味しい春のイベントにでかけてみませんか。2019年「限定パン」のテーマは “春”と“健康”2016年春に初開催され、これまでに約60万人のお客さまが足を運んだ日本最大級のパンイベント「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、2019年も港町・横浜にて開催。地元・神奈川の人気店から、めったに足を運ぶことができない遠方の名店まで、人気のパン屋さんが大集結して、限定パンは“春”もしくは“健康”をテーマにした美味しいパンを展開します。「パンのフェス2019」参加店舗は約70店「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」には、フェス初参加となる16店舗を含め、約70店舗のパン屋さんが参加します。また毎年好評の限定パンには、今回は27店舗が参加。個性豊かな美味しいパンをあれもこれも食べられるなんて、パン好きにはたまりませんよね。初出店のパン屋さん一覧ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI (神奈川・元町)/俺のBakery (東京・銀座)/kiyoka morimoto (長崎)/SAWAMURA (長野・軽井沢)/塩パン屋パン・メゾン (東京・吾妻橋)/高級食パン専門店あずき (東京・二子玉川)/デイジイ(埼玉・川口)/那須高原 パン香房ベル・フルール (栃木・那須)/NEIGHBORS BRUNCH (東京・立川)/ぱん兄弟 (愛知・名古屋)/パンパティ (東京・町田)/ぱん屋~LeuCocoRyne~ (京都)/ベーカリーハチ (山梨・甲府)/Bon Vivant × HATCONNECT(神奈川)/ラ・フーガス (東京・あきる野)/K’s Local Bread (神奈川)※出店店舗は予告なく変更する可能性があります。※各店舗出店日が異なります。詳細は公式HPでご確認ください。公式HP:パンのフェス2019春の出店舗一覧春がテーマのパンをピックアップ!パン香房ベル・フルール「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」栃木県商品戦略コンテストで「部門賞」を獲得した一品。生地に水を一切使わず、とちおとめと牛乳でつくった「苺ミルク」で仕込んでいます。牛乳には那須高原の「ジャージー牧場」のコクのあるジャージー乳を使用しています。コーナーポケット「桜さくら」こしあんを折り込んだ生地に、「桜の塩漬け」と「小豆」を散りばめた、春の美味しさを感じられる季節限定パンです。八芳園BLUE TREE「さくらメロンパン」生地のなかに「桜の葉の塩漬け」が練りこまれているため、お口の中に広がるさくらの風味を堪能できる一品。見た目にもかわいらしいさくら色のメロンパンです。ラ・フーガス「春の和ブレッド」抹茶生地のデニッシュでたっぷりの「大納言」と「マスカルポーネチーズ」を包み込んだミニブレッド。甘味と塩味のバランスがとれた和テイストのパンです。健康がテーマのパンをピックアップ!kiyoka morimoto「生姜クロワッサン食パン」「長崎生姜」を使った長崎生まれのやさしいパン。“体の芯から、心まですっかり温まってもらいたい”という思いから誕生した一品です。ボンジュール・ボン 吉祥寺店「もち大麦バゲット」「もち大麦」には、糖質の吸収を抑えて腸内環境を整える水溶性食物繊維「大麦β-グルカン」が含まれています。とてもヘルシーなバゲットです。SAWAMURA「亜麻仁ロデブ」吸水率100%以上のもちもちの「ロデブ生地」に、栄養価の高い「ロースト亜麻仁」を練りこんだパンです。お豆腐マフィン「ビーツと4種のベリー」抗酸化作用が強い「ビーツ」と「マキベリー」を生地に練り込み、ラズベリー・ストロベリー・ブルーベリーをたっぷりと混ぜ込んだ、まさに女性のためのマフィンです。豆乳スコーン「モリンガと豆乳チーズ」注目のスーパーフード「モリンガ」と、豆乳を発酵させた「チーズ」を練りこんだ、美容と健康維持のためのスコーンです。事前予約必須!企画限定パンも登場シニフィアン・シニフィエ 「限定パネトーネ」“卒業”“お祝い”がテーマの限定パンは、贈りものにもぴったり。イタリア産の「パネトーネ種」を使用したリッチで口溶けの良い生地に、大粒の「クランベリー」とラム酒漬けした「レーズン」を贅沢に入れた一品。・価格3,500円(税込)※数量限定タテル ヨシノ プリュス 「ジビエのブリオッシュ包み」1日10個限定の「ジビエのパイ包み」をアレンジしたフェス限定パン。「ジビエ肉・フォワグラ・黒トリュフ」を重ね、バターたっぷりのブリオッシュ生地で包み焼きした一品。レストランでも味わうことのできない1つ星の味をフェスで堪能してみませんか。・価格5,940円(税込)※1日10個限定、特製ソース付き、3月2日(土)~3月3日(日)のみの受付SAWAMURA 「抹茶とチョコのクグロフ」抹茶ベースの生地に「柚子ピール」と「カルダモン」を、チョコベースの生地に「オレンジピール」と「シナモン」を効かせた2つの生地の風味を、ホワイトチョコで包んだ一品。今までになかった一体感を、口の中で楽しんで。・価格3,500円(税込)パンストック 「アマゾンカカオのブリオッシュ」福岡の超人気店が贈る、お店では味わえないフェス限定品が登場。アマゾンカカオを使った、自家製酵母によるブリオッシュの風味を楽しめる一品です。・価格1,620円(税込)※数量限定「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」概要日時2019年 3月1日(金) 11:00 ~ 19:002019年 3月2日(土) 11:00 ~ 19:002019年 3月3日(日) 11:00 ~ 17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで、雨天決行会場神奈川県横浜市中区新港 1-1 横浜赤レンガ倉庫イベント広場料金・イベントエリア:無料・パン屋さんエリアの先行入場 11:00 ~ 13:30:500円・パン屋さんエリアの一般入場 14:00 ~ 17:00:無料詳細イベント情報イベント名:パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ催行期間:2019年03月01日 〜 2019年03月03日住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
2019年03月01日パン好きのパン好きによるパン好きのためのパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、3月1日(金)~3日(日)まで開催される。港町横浜に、地元神奈川の人気店からめったに足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋さんが集結。思う存分パンを楽しむことができるイベントになっている。今回、各ブースでは、iDほか電子マネーで決済ができるなど、スムースにパンを購入できる工夫がされるほか、iDユーザー入場特典としてiD優先入場口が利用できる。『パンのフェス』は2016年春に初開催。日本最大級のパンイベントとして、これまでに約60万人を集客している。主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社、日本出版販売株式会社)<開催期間・場所・料金>・3月1日(金)11:00~19:003月2日(土)11:00~19:003月3日(日)11:00~17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで※雨天決行・横浜赤レンガ倉庫イベント広場・入場無料※有料エリアと無料エリアありパン屋さんエリア先行入場11:30~13:30500円(税込)一般入場14:00~17:00無料※再入場無料※小学生以下無料※在庫が無くなり次第、パン屋さん各ブースは閉店<問い合わせ>・パンのフェス実行委員会事務局(土日祝除く10:00~12:00・14:00~17:00)03-3518-4033・【公式ホームページ】 『パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ』()<アクセス>みなとみらい線「馬車道駅」・「日本大通り駅」から徒歩6分、またはJR根岸線・横浜市営地下鉄「桜木町駅」・「関内駅」から徒歩15分
2019年03月01日横浜赤レンガ倉庫では、2019年3月29日(金)から4月21日(日)まで、約8,000株の草花が咲き誇る「フラワーガーデン(FLOWER GARDEN) 2019」を開催する。春の訪れを祝す、赤レンガの恒例イベントが今年も今年で19回目を迎える「フラワーガーデン」は、色とりどりの花々で春の訪れを祝す、横浜赤レンガ倉庫の春恒例のイベント。その年ごとにテーマを設け、春らしい草花を用いて演出された空間は、横浜の春の風物詩として、多くの人々で例年賑わいをみせている。“港の見えるフラワーガーデン”をテーマに2019年は、開港160周年を迎える横浜港と緑を一緒に楽しんでもらえるようにと“港の見えるフラワーガーデン”をテーマに掲げた。ピンク色のハート型のフラワーアーチを飾ったエントランスの先に現れるのは、自然の中で散策しているような気分に浸れる、植物で溢れた庭園。その空間には、木々をクマやウサギのモチーフにカットした「トピアリー」を複数設置する。庭園の中央には芝生が敷かれているので、寝そべってみたり、草木を眺めてみたり…と思い思いの時間を楽しむことも可能だ。港を背景に広がるマーガレット畑また横浜港を臨む会場の海側に足を運ぶと、高さ7メートルのシンボルツリーと共に、ピンクのマーガレット一色で染まった「マーガレットの丘」が出現する。港を背景に一面に花畑が広がる光景は、この時期ならではのスペシャルな演出だ。日没後には会場全体がライトアップされるので、昼間とは異なる幻想的な空間を楽しむことも出来る。エルディブルフラワー使用のメニューもなお昨年に引き続き、会場には“花と食”の文化を融合させたドライフラワーカフェ&バー「HA NABAR」が併設される。エルディブルフラワーを使用した、見た目にも美しいフードやドリンクが提供される予定だ。【詳細】フラワーガーデン 2019会期:2019年3月29日(金)~4月21日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A、赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市 中区新港1-1-1入場料:無料※飲食、物販、ワークショップ代は別途植栽:マーガレット、デイジー、ネメシア、ラナンキュラス、ラベンダーなど約8,000株の花木を使用予定【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代)
2019年02月04日ファンデーションの色を基準に選ぼう!あなたはオークル系?ベージュ系? 同じ色のリップでも、つける人によって印象が変わって見える理由は、人それぞれの肌の色の違い。まずは、自分の肌タイプに合わせてリップを選ぶことが大切なんです。ここでは、ファンデーションの色味に合わせた、おすすめリップを紹介します。ちなみに、ファンデーションのオークル系は赤みのある色味、ベージュ系は黄色みのある色味です。では、自分の使っているファンデーションが、どちらかを確認して、おすすめリップをチェックしてくださいね! オークル系の人におすすめの『THREE』赤リップ4本『THREE』の新作リップは、テクスチャーの違いで2タイプあります。マットな質感の「THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック」と、グローな質感の「THREE デアリングリィデミュアリップスティック」です。マットタイプは全9色の展開。驚いたのは、この9色全部が赤リップだったこと!微細な色味のトーンの違いをしっかりバリエーション展開していて、その人の肌にベストマッチな赤リップが、きっと見つかるラインナップです。そして、オークル系の人におすすめの赤リップの色番は、ディスティンクト 02・03・06・08です! THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(02)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(03)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(06)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(08)¥3,900 ベージュ系の人におすすめの『THREE』赤リップ4本 ベージュ系の人におすすめの赤リップの色番は、ディスティンクト 04・05・07・09です。ひと言に、赤リップと言っても、ピンク系、オレンジ系、ボルドー系、ローズ系と、さまざまな色味があるんですね! THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(04)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(05)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(07)¥3,900THREE デアリングリィディスティンクトリップスティック(09)¥3,900 オークル系の人におすすめの『THREE』ツヤリップ4本 グローな質感の「THREE デアリングリィデミュアリップスティック」は、素の唇の色を透かしながらツヤやかに発色するテクスチャー。驚いたのは、軽くしっとりとした着け心地の良さ!リップクリームのような保湿力で、唇を潤わせながら縦ジワまでカバーしてくれます。口紅のベトベト感が苦手という人にも試してほしいリップです。そして、オークル系の人におすすめのツヤリップの色番は、デミュア02・04・05・07です。THREE デアリングリィデミュアリップスティック(02)¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(04) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(05) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(07) ¥3,900 ベージュ系の人におすすめの『THREE』ツヤリップ4本ベージュ系の人におすすめのツヤリップの色番は、デミュア03・06・08・09です。透け感あるシアーな発色で、ナチュラルな仕上がりが叶います。 THREE デアリングリィデミュアリップスティック(03) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(06) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(08) ¥3,900THREE デアリングリィデミュアリップスティック(09) ¥3,900 自分に似合うコスメが価値あるコスメ ネットやショップで評判のコスメを買ってみたものの、自分には合わない気がしてあまり使っていない…、そんな経験ありませんか?結局、愛用コスメになるものは、自分にしっくり似合うもの。ぜひ、『THREE』でマイベストなリップに出会ってくださいね! THREE @threecosmeticsINSTAGRAM: @threecosmeticsTWITTER: @three_cosmetics text:宮崎寛子
2019年02月02日子どもから大人まで多くの人に愛される“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2019(Yokohama Strawberry Festival 2019)」が、横浜赤レンガ倉庫 イベント広場で、2019年2月1日から11日まで開催される。2013年に初開催し、今回で7回目を迎える同イベントは、思う存分にいちごを楽しめるイベントとして前回は24万人以上が来場した。会場内の特設テントでは、フードから雑貨までいちご一色の「いちごマーケット」を開催。今年は初出店の4店舗を含む過去最多23店舗が出店している。初出店のミガキイチゴストアでは、“食べる宝石”ミガキイチゴを贅沢に使用し、イチゴスイーツとの相性を考えて作った上品な甘みのスパークリングワイン「ミガキイチゴ・カネット 赤・白」(1杯 税込500円)が提供される。また、東京ストロベリーパークの、ヨーグルトも生クリームも全てがいちごとピンクの美味しさがギュッと詰まっているオリジナルパフェ「めっちゃいちごパフェ」(税込500円)、横浜元町 香炉庵の人気商品の黒糖どらやきにいちごを添えた限定商品「いちごの生どらやき」(税込400円)、伊豆いちご factoryの苺・練乳・苺の3層の生地にいちごチョコをコーティングしたしっとりふわふわなバームクーヘンと紅ほっぺいちごを串に刺した「いちごバーム串」(税込 各450円)など、初出店店舗のスイーツの他、ここでしか食べられない限定いちごスイーツやいちご食べ比べセットなど、各店が工夫を凝らした一品を楽しめる。さらに、横浜市内のいちご農家による朝採れの新鮮ないちごの直売を実施。また、毎年好評のいちごの無料サンプリング「“いちご”一会のサンプリング」を今回も実施。2018年にデビューした佐賀県の新品種「いちごさん」の他、「チーバベリー」、「真紅の美鈴」、「よつぼし」、「とちおとめ」、「さがほのか」、「紅ほっぺ」、「ふくはる香」の全国のブランドいちご8種類を日替わりで配布する。屋外スペースでは、いちごをモチーフにした子ども向けのアトラクションも登場する。横浜赤レンガ倉庫館内ではイベント期間中、カフェ・レストランでブランドいちごを使用した期間限定のコラボメニューを展開。物販店舗ではいちごグッズを販売し、横浜赤レンガ倉庫一体が、いつも以上に“真っ赤”に染まる11日間となる。旬のいちごを思う存分味わって。【イベント情報】ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2019(Yokohama Strawberry Festival 2019)会期:2019年2月1日~2月11日※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~18:00(土日祝は10:30~18:00)入場無料
2019年02月01日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が2019年3月1日(金)から3日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。全国の厳選パンが一堂に2016年にスタートして以来、約60万人の来場客が訪れている「パンのフェス」は、全国の名ベーカリーが一堂に集結する“パン”イベント。2019年春も、日本各地からやってきた人気パンから変わり種まで、豊富なメニューを用意する。初出店16店舗注目は、今回初出店となるパン屋16店舗。別荘族御用達のパン工房「那須高原 パン香房ベル・フルール」をはじめ、もちもち食感が病みつきになる食パン「俺のベーカリー」、クロワッサンやブリオッシュなど豊富なバリエーションを用意する軽井沢の名店「SAWAMURA」などが、各ブースにて自慢のパンを提供していく。“春”がテーマの限定パンまた会場には各パン屋による限定パンが集結。27店が参加し、“春”をテーマにしたこの時期ならではの旬なベーカリーを販売する。パン香房ベル・フルール手掛ける「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」は、 生地に水を一切使わない代わりに、 “とちおとめ”を使用した苺ミルクで仕込んだこだわりの一品。ほんのりピンクに色付いた、その可愛らしい見た目のみならず、栃木県商品戦略コンテストにて部門賞を獲得するほど実力派の味わいを兼ね揃えている。また桜の葉の塩漬けを練り込んだ八芳園BLUE TREEの「さくらメロンパン」や、大納言とマスカルポーネチーズを抹茶生地のデニッシュにたっぷりと投入したラ・フーガスの「春の和ブレッド」など、見た目にも華やかな春らしいラインナップを揃える。美味しくヘルシーなベーカリーも他にも、ラズベリーやストロベリー、 ブルーベリーをたっぷり混ぜ込んだ“お豆腐マフィン”や、スーパーフードのモリンガと豆乳を発酵させたチーズを練りこんだ“豆乳スコーン”など、女性に嬉しいヘルシーなベーカリーも店頭に並ぶ。会場限定の“レアパン”なお例年人気を博す予約必須の「企画限定パン」には、ミシュラン1つ星レストラン「タテル・ヨシノ」の吉野建シェフが参加。得意料理「ジビエのパイ包み」をアレンジした「ジビエのブリオッシュ包み」は、野生の鹿、鴨、雉のジビエの肉、フォアグラ、黒トリュフといった高級食材を贅沢に使用。バターたっぷりのブリオッシュ生地で、芳ばしく焼き上げて完成だ。【詳細】パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ期間:2019年3月1日(金)~3日(日)時間:11:00~19:00※最終日は17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで ※雨天決行会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1料金:・イベントエリア無料・パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円・パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料※在庫が無くなり次第パン屋は閉店。場合によっては先行入場時間帯で売り切れてしまう可能性有り。■初出店店舗ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI (神奈川・元町)/俺のBakery (東京・銀座)/kiyoka morimoto (長崎)/SAWAMURA (長野・軽井沢)/塩パン屋パン・メゾン (東京・吾妻橋)/高級食パン専門店あずき (東京・二子玉川)/デイジイ(埼玉・川口)/那須高原 パン香房ベル・フルール (栃木・那須)/NEIGHBORS BRUNCH (東京・立川)/ぱん兄弟 (愛知・名古屋)/パンパティ (東京・町田)/ぱん屋~LeuCocoRyne~ (京都)/ベーカリーハチ (山梨・甲府)/Bon Vivant × HATCONNECT(神奈川)/ラ・フーガス (東京・あきる野)/K’s Local Bread (神奈川)※出店店舗は予告なく変更する可能性有り■限定パンパン香房ベル・フルール/東京べーぐるべーぐり/コーナーポケット/トライベッカ・ベーカリー/菱田ベーカリー/カノムパン/パンの木/Café&Bakery グルッペ/ブーランジェリーアツシ/kiyoka morimoto/ボンジュール・ボン吉祥寺店/famfam スコーン専門店/ルビアン/満寿屋商店東京本店/NEIGHBORS BRUNCH/マルニチガイ・丁字/八芳園BLUE TREE/カフェ・プラネット・ショコラ/SAWAMURA/ラ・フーガス/石窯パン ふじみ/お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/ブーランジェリーラフィ/セモア!/代官山 シェ リュイ/金谷ホテルベーカリー/ユーロブレッド・デメテル■その他出店店舗アンテンドゥ/ANDE/石窯パン ふじみ/伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco. /梅鶯堂/お豆腐 マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/神奈川カレーパンマーケット/金谷ホテルベーカリー/カノムパン/Café&Bakery グルッペ/カフェ・プラネット・ショコラ/K’s Local Bread/コーナーポケット/小麦と酵母 満/信州安曇野 トラットリアフォルツア/セモア!/代官山 シェ リュイ/タテル ヨシノ プリュス / 東京べーぐるべーぐり/ドミニクドゥーセの店/トライベッカ・ベーカリー/HEART BREAD ANTIQUE/八芳園 BLUE TREE/パン工房 クーロンヌ/パンの木/パンプラス/ブーランジェリーアツシ/ブーランジェリーラフィ/famfam スコーン専門店/ベーカリー ペニーレイン/ボンジュール・ボン 吉祥寺店/ポンパドウル/マルニチガイ・丁字/満寿屋商店 東京本店/MIYABI/メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy/菱田ベーカリー/ユーロブレッド・デメテル/YOKOHAMA Bakery Chaleur/ル ビアン/ワッフルハウス カリヨン※出店店舗は予告なく変更する可能性有り
2019年02月01日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!花の体験型アート展「FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー」で日本一早いお花見が開催、THE CONVENI × fragmentdesign × BE@RBRICKのトリプルコラボのウサギ&ネコ型ベアブリック発売、横浜赤レンガ倉庫の「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2019(Yokohama Strawberry Festival 2019)」で旬のいちごを堪能etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2019年02月01日横浜赤レンガ倉庫は、冬のフードフェスティバル「酒処 鍋小屋 2019」を、2019年1月18日から27日までイベント広場にて開催する。「酒処 鍋小屋 2019」開催4回目を迎える「鍋小屋」は、横浜赤レンガ倉庫と海が見える開放的な空間で鍋を囲み、お客様同士の交友を深めて欲しいという想いから生まれた冬のフードフェスティバル。今回はこだわりの鍋に加え、SAKE COMPETITION 2018特別賞を受賞し、トップから最後まで透明感抜群の口当たりを楽しめる「蔵王 K 純米酒」や、酒蔵の地元である播州産の酒米「兵庫北錦」にて醸し、シャープな口当たりと鋭いキレが特徴の「播州一献 超辛口純米」、KURA MASTER 2018プラチナ賞を受賞した、華やかな香りとすっきりとした優しい口当たりの「國華の薫 純米大吟醸 結の香」、1550年に創業した「白雪」の元禄時代当時の酒を再現した濃醇甘口のお酒「白雪 江戸元禄の酒」など、日本各地から厳選した日本酒の銘柄が100種類以上取り揃えられている。平成31年にちなんで、鍋と共に31種類の日本酒からちょい呑みが3杯楽しめるお得なセット「ちょい呑みセット」(チケット3枚+オリジナルお猪口5勺 1,500円)や、「ちょい呑み・ちょい鍋(おつまみ)セット」(チケット各3枚+オリジナルお猪口5勺 2,500円)を、1日各100名の数量限定で販売。日本独自の食文化である鍋と共に、日本酒を味わう楽しみ方を提案する。会場内は土鍋で作る熱々の鍋を提供する「作る鍋エリア」と、1杯から鍋を選んで食べ比べが楽しめる「一杯鍋エリア」に分かれている。どちらのエリアでも、普段食べる機会が少ない日本各地のご当地鍋や、思わず写真を撮りたくなるような、フォトジェニックな「ジェニ鍋」を提供。気分に合わせて楽しみ方を変えることができる。おすすめの鍋は、鮭、ホタテ、甘えび、渡り蟹など北海道の冬の味覚を存分に味わえる「石狩鍋」や、モッツァレラチーズやスイートバジル、トマトを丸ごと1個使用してピッツァのように仕上げた「鍋マルゲリータ」など。激辛! 坦々豚スタミナ鍋会場内は赤ちょうちんや菰樽(こもだる)が並び、古き良き昭和レトロな雰囲気が漂う空間に。さらにイベント期間中、館内のお店では「富士山冷酒杯揃え(赤・青)」(税込2,700円)や「すき焼きの小鉢の食品サンプル」(税込3,240円)など、鍋やお酒にちなんだグッズやフードを販売。「いつ来ても変わらない、けれども、いつ来ても新しい」をコンセプトに掲げる横浜赤レンガ倉庫にて、寒い冬だからこそ楽しめるイベント。平成最後の冬、気の合う仲間や恋人、家族と一緒に、どこか懐かしい空間で鍋と日本酒を囲んでみて!【イベント情報】酒処 鍋小屋 2019会期:2019年1月18日〜1月27日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場内特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日12:00~21:30 / 土日11:00~21:30(L.O. 21:00)入場無料 ※飲食代は別途
2019年01月18日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!ヒグチユウコの初となる大規模個展が世田谷文学館で開催、イラストレーター・安西水丸のアトリエで新たに見つかったシルクスクリーン作品を展示、横浜赤レンガ倉庫であつあつ鍋と日本酒が楽しめる「酒処 鍋小屋 2019」が開催etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2019年01月18日前回13万人超が来場した日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、3月1日から3日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。このたび過去「パンのフェス」に出店したことのある人気のパン屋38店の出店が決定。毎年大行列となるベーカリー ペニーレインをはじめ、完売必至の伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco.、「日本全国ご当地パン祭り」で2度の1位を獲得したCafé&Bakery グルッペ、前回初出店にして“インスタ映え抜群”と評判になったメロンパン秘密基地HAPPyHAPPyなど、いずれも本フェスにて好評を博しているパン屋ばかり。今後も、初出店のパン屋、企画パンなど、決定次第発表される。また、今回から会場内のパン屋をはじめとする各ブースにて、「iD」を中心とした電子マネーでの支払いが可能に。さらに電子マネー「iD」のユーザーには、“優先入場”が無料で利用できる特典も(一部店舗では使用できない可能性あり)。詳細や最新情報は「パンのフェス」オフィシャルサイト()で随時公開となる。【イベント情報】パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ会期:3月1日〜3日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:イベントエリア無料、ただしパン屋さんエリアのみ有料予定
2019年01月10日寺⽥倉庫が運営する建築倉庫ミュージアムでは、企画展「- Green, Green and Tropical - 木質時代の東南アジア建築展」を2019年2月6日から5月6日まで開催する。Eleena Jamil「Bamboo Playhouse」2015年 © Eleena Jamil Architect同企画展は、東南アジア諸国で注目を集める新世代の建築家やデザイナーによる木質デザインおよび建築空間の新潮流に焦点を当て、建築や家具デザイン、さらには調査研究を通して俯瞰するもの。紫檀、黒檀、チーク、マホガニーといった高品質の木材だけでなく、竹や籐などの植物材料も揃う東南アジア圏。古くから地元住民の間で共有されてきたノウハウの蓄積によって、多種多様な木質建築に富んでいる。同展では、伝統的あるいは慣習的に展開されてきたスローテクノロジーとも分類されるような建築群を紹介すると共に、「科学的に再現できない素材と技術」に注目し、隠されたシステムを明らかにしていく。坂茂「Paper Temporary Shelter - Philippines」2014年 ©Voluntary Architects Network素材は、時間と環境の流れの中でそれ自体が少しずつ変化していく。本来、自然由来の生の素材は、加工されて“地域の土着材料”による製品として日々の生活に取り入れられていく。また、たとえ製品として完成されたものでも“再生材料”として再構築され活かされ続ける可能性を持ち、そして予期せぬ災害が発生した場合、人々は従来の材料や技術による“緊急対応”によって、自身の知恵を活かそうとする。会場では、東南アジア圏におけるこれらの素材活用方法に関する3つのテーマセクション「<Vernacular / Conventional>地域性と土着材料」、「<Recycled Materials>再生材料の可能性」、「<Emergency Response>緊急対応の建築」に加え、同地域で実施されてきた調査研究やフィールドサーベイの成果、未来を見据えたレジリエントな建築技術の展望が紹介される。Adi Purnomo「Tanah Teduh #4」2013年 ©Adi Purnomo,Riichi Miyake参加作家は、建築家のAhmad Djuhara、Adi Purnomo、Andry Widyowijatnoko、Eleena Jamil、Ling Hao、Eriksson Furunes&Leandro V. Locsin Partners+Boase、坂茂、芦澤竜一、柄沢祐輔、デザイナーのAlvin Tjitrowirjo、Kenneth Cobonpue、研究者の岡部明子、畑聰一+清水郁郎、Joseph Yumi Espina+サンカルロス大学など。2019年2月23日の14時からは、Eleena Jamilを始めとしたゲストによる記念対談も開催。参加費は無料、事前申し込みが必要となる。【展覧会情報】- Green, Green and Tropical – 木質時代の東南アジア建築展会期:2019年2月6日〜5月6日会場:建築倉庫ミュージアム 展示室B住所:東京都品川区東品川2-6-10時間:11:00〜19:00(最終入館18:00)入場料:一般3,000円、大学生・専門学校生2,000円、高校生以下1,000円(展示室Aの企画展示「新素材研究所」の観覧料含む)※障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名無料休館日:月曜(祝日の場合、翌火曜休館)、2019年3月4日~3月26日の期間
2018年12月21日「ヨコハマストロベリーフェスティバル2019」を横浜赤レンガ倉庫で、2019年2月1日(金)から2月11日(月・祝)まで開催する。「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして、毎年多くの人が来場する新春の人気イベント。いちごを使ったスイーツはもちろん、食べ比べや雑貨、さらにはアトラクションなどを通じて、旬のいちごを心ゆくまで堪能できる。今回は、過去最多となる23の店舗が参加する。”食べる宝石”と称される「ミガキイチゴ」を贅沢に使ったスパークリングワインや、いちご味のヨーグルトや生クリームに、ジューシーないちごの果実をゴロゴロと乗せた「めっちゃいちごパフェ」、そして、フルーツ専門店が厳選した4種の珍しいいちごを1度に味わえる食べ比べも。いちごを指に刺しているように見える指輪「ベリリング」など、ユニークな雑貨も用意している。さらに、毎年好評の「いちごの無料サンプリング」を今回も実施。2018年にデビューした佐賀県の新品種「いちごさん」を含む、全国のブランドいちご8種類を日替わりで配布する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル2019開催期間:2019年2月1日(金)〜2月11日(月・祝)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1開催時間:平日 11:00〜18:00 / 土日祝 10:00〜18:00入場料:無料 (飲食・物販・アトラクション代は別途)※“いちご”一会のサンプリングは、1人1パック限り。無くなり次第終了。■出店メニュー例・「ミガキイチゴストア」ミガキイチゴ・カネット 赤・白 500円・「東京ストロベリーパーク」めっちゃいちごパフェ 500円・「横浜元町 香炉庵」いちごの生どらやき 400円・「伊豆いちご factory」いちごバーム串 450円・「横浜水信」いちご4種食べ比べセット 2,000円・「馬車道十番館」とちおとめのまーるいショートケーキ 650円※全て税込み【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代)
2018年12月16日冬のフードフェスティバル「酒処 鍋小屋2019」が、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場にて2019年1月18日(金)から27日(日)まで開催される。2019年で4回目を迎える冬のフードフェスティバル「鍋小屋」。今回はこだわりの鍋に加え、日本各地から厳選した日本酒の銘柄を100種類以上を揃えており、熱々の鍋とともに日本酒の飲み比べも楽しめる。会場内では2つのエリアを設置。ひとつは、土鍋で作る熱々の鍋を提供する「作る鍋エリア」。もうひとつは、1杯から鍋を選べ、食べ比べが楽しめる「一杯鍋エリア」だ。どちらのエリアにおいても、普段食べる機会が少ない日本各地の“ご当地鍋”と、フォトジェニックな「ジェニ鍋」を用意している。また、ずらりと勢ぞろいする100種以上の日本酒の中には、珍しい地酒も登場。1日各100人限定で、31種類の日本酒から3杯を少しずつ楽しめる“ちょい呑みセット”も販売する。【概要】「酒処 鍋小屋2019」期間:2019年1月18日(金)~1月27日(日) 計10日間(雨天決行、荒天時は休業する場合あり)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場内特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日:12:00~21:30土日:11:00~21:30 ※ラストオーダー 21:00入場料:無料(飲食代は別途)
2018年12月14日横浜みなとみらいの赤レンガ倉庫隣接のベイサイドに広がる〔MARINE&WALKYOKOHAMA〕。クリスマスシーズンを迎え、街は一気に華やいだ雰囲気に!カップルはもちろん、ファミリーで楽しむイベントが満載ですよ♪廃材を蘇らせたクリスマスツリーや、オーガニックな焼き菓子などが並ぶ「BakedMarket」も初登場。心温まるクリスマスを楽しんで♪MARINE & WALKが提案するMellow(メロウ)なクリスマスって?海と緑をシームレスに繋ぐオープンモール〔MARINE&WALKYOKOHAMA〕。2018年のクリスマステーマは『MerryMellowXmas(メリー・メロー・クリスマス)』です。豊かで美しいとう意味を持つ「Mellow」という言葉。それを体現しているのが、モール全体のコンセプトである「サスティナブル(持続可能)」という考えです。廃材を使ったクリスマスツリーや、“GREEN”“NATURAL”をキーワードとしたショップなど、豊かな自然・海・街が共存する〔MARINE&WALKYOKOHAMA〕ならではの心温まるクリスマスを体感することができます。そこで今回は、カップルはもちろん、ファミリーでも楽しむことができるエコでナチュラルな港町のクリスマスをたっぷりご紹介します♪役目を終えた廃材に再び命を吹き込む、SCRAP WOODのクリスマスツリー期間中、モール内に飾られる全長4mのクリスマスツリーや、装飾の素材は、それぞれの役割を終えた“SCRAPWOOD(廃材)”で作られています。捨てられてしまうはずだった廃材を組み合わせることで、廃材ならではの美しさや温かみを表現しているのだとか。幻想的な光を放つと、廃材ひとつひとつの物語や温もりが感じられることでしょう。ツリーに使用する廃材は、クリスマスが終わった後もリメイクによって姿を変え、施設内で使われるとのこと。一度役目を終えた木材に、再び命を吹き込み、物語を紡いでいく……。まさにサスティナブルをカタチにした豊かなクリスマスツリーと言えますね。インテリア好き必見!個性豊かなショップたちが集結するクリスマスマーケット毎週末に行われるクリスマスマーケットには、廃材や流木、ヴィンテージファブリックを使用してインテリア雑貨などを制作する〔coast17〕や、都会的なプロダクトに竹の魅力を落とし込んだアーバンナチュラルなアイテムをハンドメイドで制作する〔kibacoworks〕など、個性豊かなショップが集結。クリスマスの贈り物選びもおすすめですよ。さらに今年はクラフトマンシップを大切にする人気のパティスリーやベーカリーが集う〔BAKEDMARKET〕が初登場!ナチュラルでオーガニックなお菓子やパンで、クリスマスの食卓を豊かに演出してみるのも素敵ですね。この他にも、セレクトアイテムやインポートブランドを扱う個性的なショップ、ベイフロントの景観を生かしたテラス席が自慢のレストランやカフェなどを楽しむことができる〔MARINE&WALKYOKOHAMA〕。今年のクリスマスはちょっと足を伸ばして、エコでナチュラルをテーマに、心温まるクリスマスを過ごしてみませんか?●MARINE&WALKYOKOHAMA《MerryMellowXmas》●開催期間:2018年11月10日(土)〜12月25日(火)●開催場所:MARINE&WALKYOKOHAMAMARINE & WALK YOKOHAMAのサイトを見る
2018年12月14日第6弾の今回は“Christmas”をテーマに掲げ、ギフトをキーワードにファッション、アート、ライフスタイル、フードと、あらゆるジャンルから多彩な出店者が集合し、クリスマスを彩る商品やインスタレーションが展開されます。また今回は、ベビー・キッズアイテムのエリアやキッズスペースが用意されるほか、パフォーマーによるTIPPING LIVE(投げ銭ライブ)やクリスマスフード、ワークショップなども展開。場内や館内でお買上げの方を対象にした抽選会も開催されます。 個性豊かな出店者の中から、PeLuLuおすすめのブースの一部をご紹介します! スイスブース スイ大使館&政府観光局の協力で、スイスデザインのインテリア雑貨を販売する「SWISS DESIGN XMAS MARKET」や、本場のスイスのクリスマスマーケットでも定番のラクレットやホットチョコレートを販売する「holiday」のブースが登場。スイスでミルクチョコレートを最初に開発した老舗「カイエ」のチョコレートを使用したホットチョコレートを楽しみながら、スイスカルチャーを体験できます! PALAVA イギリス発のキッズ&レディースブランド。デザイナーのブライオニーが手描きするイラストが、オーガニックコットンやリネンにプリントされ、ヨーロッパの小さな工房でひとつひとつ丁寧に作られています。 MADE BY NAO “大人の女性の遊び心”をコンセプトに、真鍮ワイヤーや紙からできた色鮮やかな花々でアクセサリーを制作しています。 ALPAKA 天然のアルパカファーを使った、最高にキュートなテディベア。優しく柔らかな手触りで、誰もが抱きしめたくなる心地よいぬくもり。ひとつひとつ丁寧にハンドメイドされるため、表情や色、毛質、どれをとっても世界にふたつと同じものはありません。今、ここだけの出会いをお楽しみに! TAYORI おそうざい、お弁当、コーヒーのお店。食の郵便局をコンセプトに、食を通じた新たなコミュニケーションを提案。お弁当や焼き菓子、ギフトにぴったりな焼き菓子の瓶詰めなどもあります。 前回の会場風景。 ほかにも古着専門のお直し屋さんや、靴・バッグ・革物メンテナンスのブースなども出店しています。また、フード&ドリンクの販売もあるので、1日ゆっくり楽しめそうですね。あらゆるジャンルのクリエイションに触れ合えるこの機会、ぜひラフォーレ原宿を訪れてみては? 「Laforet Market vol.6 “Chistmas”」開催期間:2018年12月15日(土)~16日(日)時間:11:00~19:00(入場は18:30まで)入場料:無料会場:ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿 6F) 詳しい内容は、特設サイトまで!Laforet Market text : Mikiko Akiyama(marmelo)
2018年12月12日楽器を持たないパンクバンド「BiSH(ビッシュ)」の初期からの人気曲「サラバかな」のフルライブ映像が、2018年12月9日(日)に開催され7,000人が集結した横浜赤レンガフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」で公開されました。横浜赤レンガ開催ライブで「BiSH」の人気曲「サラバかな」がフル公開!「BiSH」は、2018年12月7日(金)から3日間に渡って開催された人気企画「BiSH参勤交代the beyond」の締めくくりとして、2018年12月9日(日)に横浜赤レンガ倉庫でフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」を開催。2015年リリースのインディーズファーストアルバム「Brand-new idol SHiT」に収録される、メンバーと清掃員(BiSHファンの総称)とともに大事に歌い継いできた人気曲「サラバかな」のライブ映像がフル公開されました。「BiSH」とは?「BiSH」は、“楽器を持たないパンクバンド”として2015年にデビューした女性アイドルグループ。全国大型フェスへの出演ラッシュやソフトバンクのPRキャラクターに起用されるなど、勢いの止まらないアイドルです。「BiSH」2018年の主な功績・輝く!日本レコード大賞新人賞ノミネート・オリコン週間シングルチャート1位・全国ホールツアー「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR」・ワンマン公演「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”」12/9「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」セットリスト横浜赤レンガで開催された「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」には、なんと7,000人が集結。生中継されたLINE LIVEでは50万視聴を超え、「BiSH」史上最大規模のフリーライブとなりました。01.BiSH-星が瞬く夜に-02.stereo future03.GiANT KilLLERS04.MONSTERS05.オーケストラ06.サラバかな07.S・H・i・T08.DA DANCE!!09.BiSH-星が瞬く夜に「サラバかな」のエモーショナルな単独フル映像「サラバかな」の単独フル映像がYouTubeに公開されるのは、これが初めてのことなのだそう。メンバーと清掃員が一体となったエモーショナルなパフォーマンスと、フリーライブの規模感が堪能できる映像となっています。「サラバかな」公開に清掃員も歓喜!「BiSH」をずっと応援してきた清掃員にとって、「サラバかな」は特別な楽曲のよう。それぞれに思い入れのある「サラバかな」のフル映像が公開とあって、たくさんの清掃員から歓喜の声があがっています。“おはアイナサラバかなのライブ映像ヤバいってその手をはなさないよ~♪ビッシュいくぞー!!エモすぎる”出典:“サラバかなの落ちサビ。ライブの時、アイナさんの伸ばす手に、全力の気持ちを注いで手を差し返してるのは僕だけではないはず…”出典:“ほんっと!これは!!BiSHの名前だけ知ってるフォロワーさんにも聴いてほしい!!!程良く意味が分からない歌詞が好きなの!!そして皆可愛い!!歌うまっ!!!エモーショナル!!”出典: ワンマンライブ「THE NUDE」も開催!2018年12月22日(土)には千葉「幕張メッセ」で「BiSH」のワンマンライブ「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"」も開催されます。迫力満点のパフォーマンスを、ぜひ生で体験してみてはいかがでしょうか。ライブ名BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"開催日2018年12月22日(土)場所千葉 幕張メッセ 9・10・11ホール時間OPEN:14:30START:16:00チケット 詳細
2018年12月12日グリーンルームフェスティバル’19(GREENROOM FESTIVAL’19)が、2019年5月25日(土)と26日(日)の2日間、横浜・赤レンガ地区で開催される。⽇本最⼤級のサーフカルチャーフェスティバル⽇本最⼤級のサーフカルチャーフェスティバル として、毎年多くの人々で賑わいをみせるグリーンルームフェスティバル。“ビーチを後世に残していこう”という思いに端を発し、「Save The Beach、Save The Ocean」をコンセプトに掲げ、世界中の音楽、アート、フィルムを通して、海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝えていく。国内外の注目アーティスト集結!海外アーティスト2019年も、国内外から豪華なアーティストが集結。海外からは、甘い歌声で高い評価を得ているトム・ミッシュ(Tom Misch)が登場。ビートメイカーやプロデューサー、シンガー・ソングライターなど多彩な才能を持つ若干20歳のロンドンの天才が、ノスタルジックなメロディーと甘い歌声を響かせる。また、イギリス出身のシンガーソングライター・コリーヌ・ベイリー・レイ(Corinne Bailey Rae)も参戦。グラミー賞にノミネートされた、ソウルフルかつ優しい歌声で観客を魅了する。加えて、米・テキサス出身の新世代ソウル・シンガーであるレオン・ブリッジズ(Leon Bridges)や、過去にグラミー賞にノミネートされ、ビルボードでトップ5にランクされるなど、実力派の世界的オルタナティヴ・ロックバンド、スウィッチフット(SWITCHFOOT)、ファンク、スカ、レゲエなどをミックスしたロサンゼルス出身のバンド・フィッシュボーン(FISHBONE)もステージに登場する。さらに、アヴィーチーのシングル“Wake Me Up”のヴォーカルとして知られるカリフォルニアのシンガー・ソングライターのアロー・ブラック(Aloe Blacc)も要注目のアーティストだ。国内アーティスト日本からは、2018年にデビュー20周年を迎えたクレイジーケンバンドや、Chara、KICK THE CAN CREW、EGO-WRAPPIN’、ORIGINAL LOVE、Nulbarich、竹原ピストル、HY、Yogee New Wavesらが出演。また、KREVA、King Gnu、Caravan、YOUR SONG IS GOOD、安藤裕子といった面々もステージを盛り上げる。人気DJが多数参戦DJ陣には、「Kyoto Jazz Massive」「Kyoto Jazz Sextet」の沖野修也や「MAJOR FORCE」の⾼⽊完 & K.U.D.O、 DJ HASEBEといったベテラン勢をはじめ、水原希子の妹でありモデルとしても活躍するYUKA MIZUHARAら若手実力派DJも参戦する。【詳細】グリーンルームフェスティバル’19開催日:2019年5月25日(土)、26日(日)開催場所:横浜・赤レンガ地区野外特設会場アクセス:JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分JR・市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分※ 休日は駐車場及び近辺道路が大変混雑するため、車での来場は控え、電車・バス等の公共機関の利用を推奨。■出演アーティスト(最終)・25⽇(⼟) Leon Bridges / FISHBONE / SWITCHFOOT / Allah-Las / クレイジーケンバンド / THE BAWDIES / KICK THE CAN CREW / The BONEZ / Nulbarich / King Gnu / Caravan / Yogee New Waves / 向井太⼀ / SIRUP / jizue / NakamuraEmi / ReN / TRI4TH / AmPm / 中村佳穂 / DÉ DÉ MOUSE / 沖野修也 (Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet) / ⾼⽊完 & K.U.D.O (MAJOR FORCE) / リベラル(SANABAGUN.) / grooveman Spot / やけのはら / YonYon / YUKA MIZUHARA・26⽇(⽇) Tom Misch / Aloe Blacc / Corinne Bailey Rae / Tommy Guerrero / Chara / EGO-WRAPPIN’ / KREVA / ORIGINAL LOVE / OAU (OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND) / YOUR SONG IS GOOD / ⽵原ピストル / 安藤裕⼦ / HY / KANDYTOWN / TENDRE / FIVE NEW OLD / LUCKY TAPES / ichikoro / yahyel / ビッケブランカ / RIRI / MAJOR FORCE / BAKU(KAIKOO) / 野崎良太(Jazztronik) / DJ HASEBE / DISCO MAKAPUʼU / MONKEY TIMERS (DISKO KLUBB) / TSUBAME (from TOKYO HEALTH CLUB) / Minnesotah (KANDYTOWN) / MASATO (KANDYTOWN)■出展アーティスト ※アートセクション(赤レンガ倉庫2Fギャラリーエリア)Yusuke Hanai / Matthew Allen / Luke Taaffe / Jonas Claesson / Aaron Rathbone / Max Stewart Heather Brown / Kris Goto / Bree Poort / Thomas Lodin / Koji Toyoda / hi-dutch / Sho Watanabe / Ryuji Kamiyama/ Keeenue / Jonas Glass 他■一般チケット発売日:2019年4月1日(月)販売場所:オフィシャルウェブストア、プレイガイド価格:1日券 11,730円(税込) / 2日券 19,000円(税込)
2018年12月03日再開発が進められている横浜駅西口エリアに2020年、「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が開業。「ニュウマン(NEWoMan)横浜」や「シァル(CIAL)横浜」、エンタテインメント・コンプレックス「T・ジョイ 横浜」、「JR東日本ホテルメッツ 横浜」などがオープンする。2020年の東京オリンピック・パラリンピック前の開業を目指す両施設。JR横浜タワー内の商業ゾーンには、1階から10階がニュウマン横浜、地下3階から地下1階がシャル横浜、8階から10階がT・ジョイ 横浜となる。また、JR横浜鶴屋町ビルには、4階から9階の駐車場施設のJR横浜パーキングに加え、1階から3階にシャル横浜アネックス、3階から9階にJR東日本ホテルメッツ 横浜、2階から3階にスポーツ施設のジェクサー・フィットネス&スパ横浜が入る。JR横浜タワーに開業するT・ジョイ 横浜は、映画上映を核としながらも、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイングなど幅広いコンテンツ展開、講演会やコンクール・発表会といった地元企業やコミュニティによるイベント等の幅広い利用、JR横浜タワーに出店するショップとの連携によるバラエティー豊かなお弁当や各種惣菜・スイーツ等食事を楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”の提案など、多目的な利用を意図したエンタテインメント・コンプレックスとなる。また、JR横浜タワーは、これまでの計画に加えて新たに、地下2階から南北連絡通路へ、地下1階から横浜モアーズとJR横浜駅中央北改札内へと、隣接する3ヶ所の施設と接続。歩行者ネットワークのさらなる充実を図り、各鉄道路線、周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成し、駅西口周辺の利便性が向上する。地下1階のJR横浜駅中央北改札内との接続については、シァル横浜フロアであるJR横浜タワー地下1階にに改札を新設する。
2018年11月27日横浜赤レンガ倉庫で、今年で9回目となる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、11月23日から始まった。12月25日までの計33日間に渡り、イベント広場ではドイツの古都“アーヘン”をモチーフに、昨年好評だったイルミネーションルーフやクリスマスツリーが点灯される。クリスマスマーケットは、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われている、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。開催地である横浜赤レンガ倉庫が、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることや、横浜市がフランクフルト市とパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年から開催し、今回で9回目の実施となる。今年は、ドイツの古都“アーヘン”がモチーフ。ご当地スイーツのスパイス入りクッキー「アーヘナープリンテン」をモチーフにした、巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が来場者を迎えてくれるのが名物となっていて、本イベントでも、現地で制作されたアーヘンのクリスマスマーケットと同じ型の、高さ3メートルのドイツ製プリンテン人形を会場エントランスに2体設置し、本場の雰囲気を演出。また「アーヘナープリンテン」は会場内で販売され、日本ではなかなか食べることができないクッキーとしてお土産にもぴったり。会場奥の海側には、高さ約10メートルの本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを設置。昨年好評だった無数のライトがついたイルミネーションルーフが光のトンネルとなり、今年もツリーまでの道を彩る。クリスマスツリーの装飾は、花を使って思いを結ぶサービスを展開するフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。ゴールドを基調としたクリスマスカラーの装飾にグラデーションを加えることで、温かみのある光の中に華美さを演出する。会場内には、ドイツから輸入した29棟の屋根に人形装飾を施したヒュッテ(木の小屋)が軒を連ね、寒い身体を温めてくれる「カルトッフェルズッペ」や「シチューパングラーシュ」などドイツの郷土料理や、ドイツのクリスマスの定番お菓子「シュトレン」を販売。さらに、ミシュランの一つ星を獲得している代官山「PACHON」のオーナーシェフ、アンドレ・パッションのプロデュースによるクリスマスケーキが今年初めて登場している。ドイツのクリスマスの定番である「グリューワイン」は過去最多となる約25種類が用意され、本場のように飲み比べが楽しめる。冬季限定生産の温めて飲むために作られたホット専用ビール「リーマンス・グリュークリーク」や、アーヘンのあるノルトライン=ヴェストファーレン州のフェルティンス醸造所で製造されたビール「フェルティンス ピルスナー」も登場する。飲食以外にも、クリスマスマーケットでお馴染みのオーナメントなどクリスマスの雑貨や、ドイツの雑貨、また今年のクリスマスマーケット限定のオリジナルマグカップなども展開される。他にも、サンタクロースからのプレゼント配布や記念撮影などを行うグリーティング企画や、クリスマス音楽の生演奏などでクリスマスムードを盛り上げる催しも。館内でも、限定のクリスマスグッズやここでしか味わえないフード・ドリンクメニューが登場!【イベント情報】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫会期:11月23日〜12月25日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11月24日~12月14日は11:00~21:00、ライトアップ 16:00~21:00(ツリーのみ23:00まで)、12月15日~12月25日は11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:00(ツリーのみ23:00まで)料金:入場料無料(飲食代・物販代は別途)
2018年11月25日横浜駅西口開発ビル計画(仮称)として進められていた、横浜の新たなランドマークとなる複合施設「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が、2020年に開業する。2つのランドマーク、施設内には「ニュウマン横浜」などが誕生東京 2020 オリンピック・パラリンピック前の開業にむけて進められていた横浜駅西口開発ビル計画。その中核を担う2つのビルが、駅前棟として「JR横浜タワー」、そして鶴屋町棟として「JR横浜鶴屋町ビル」に決定した。「JR横浜タワー」は、「ニュウマン(NEWoMan)横浜」、「CIAL横浜」、「 T・ジョイ 横浜」の3つが複合された施設。一方、「JR横浜鶴屋町ビル」は、駐車場施設「JR横浜パーキング」に加えて、 商業施設「CIAL横浜ANNEX」とホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」、スポーツ施設「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」が複合された施設となる。JR横浜タワー注目は、JR横浜タワーの「ニュウマン(NEWoMan)横浜」。ニュウマンは、ルミネが全く新しいコンセプトを掲げて2017年に新宿にオープンし、大きな話題を呼んだ。現在(2018/11/22)どのようなブランドが参入するかは現在未定となっているが、1F~10Fに位置し、本施設のメインとなる。また、「T・ジョイ 横浜」は、映画上映を核とし、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイング、惣菜やスイーツなどを楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”といった幅広いコンテンツを展開する、多目的利用型エンタテインメント・コンプレックスだ。歩行者ネットワークが充実!駅周辺の移動が便利に「JR横浜タワー」は、南北連絡通路(B2F)、横浜モアーズ(B1F)、JR横浜駅中央北改札内(B1F、改札新設)の隣接する3か所を繋げることで、歩行者ネットワークを充実させる。各鉄道路線から周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成する。なお、JR横浜駅中央北改札内の接続は、JR横浜タワーB1Fに改札を新設。歩行者通路は、横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業で本計画と一体的に整備される予定だ。【施設概要】■JR横浜タワー開業時期:2020年予定フロア構成:1~10F ニュウマン横浜、8~10F T・ジョイ横浜、B3F~B1F CIAL横浜階数:地上26階、地下3階延床面積:約98,000㎡■JR横浜鶴屋町ビル開業時期:2020年予定4~9F JR横浜パーキング、3~9F JRホテルメッツ横浜、2~3F ジェクサー・フィットネス&スパ横浜、1~3F CIAL横浜ANNEX※3階に保育所、1階に駐車場・自動二輪駐車場を整備。階数:地上9階延床面積:約31,500㎡
2018年11月25日今週末は3連休。連休前夜の本日、22日から楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!シャネルの期間限定ブティックが代官山にオープン、今年で9回目となる毎年大人気の横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットがスタート、 「THE PARK・ING GINZA」にて開催され大好評だった真夜中のショッピングイベントが復活etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2018年11月22日12月9日(日)から12月25日(火)までの17日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される音楽イベント「毎日がクリスマス2018」。同イベントの第5弾出演アーティストが決定した。【チケット情報はこちら】出演が決まったのは、12月20日(木)公演に佐藤竹善、大石昌良。2008年に横浜ランドマークホールで始まった同イベント。各日で異なるアーティストが出演し、横浜のクリスマスシーズンを盛り上げている。同公演のチケットの一般発売に先駆けて、現在オフィシャルHP先行を実施中。受付は11月22日(木)午前11:00まで
2018年11月19日12月9日(日)から12月25日(火)までの17日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される音楽イベント「毎日がクリスマス2018」。同イベントの第4弾出演アーティストが決定した。【チケット情報はこちら】出演が決まったのは、12月19日(水)公演にスキマスイッチ、sumika。23日(日・祝)の1公演目にのん、2公演目にKEYTALK、ビッケブランカ。2008年に横浜ランドマークホールで始まった同イベント。各日で異なるアーティストが出演し、横浜のクリスマスシーズンを盛り上げている。12月19日(水)、23日(日・祝)公演のチケットは12月1日(土)午前10時一般発売開始。一部公演のチケットは発売中。■「毎日がクリスマス2018」チケット発売済み公演12月9日(日)永谷喬夫 / 椎名慶治 / SURFACE12月10日(月)JASMINE / TEE12月11日(火)アンジュルム12月12日(水)wacci / 奥華子12月13日(木)THE King ALL STARS / KEMURI12月14日(金)中田裕二 / NakamuraEmi12月15日(土)馬場俊英 Guest:加藤いづみ、Honey L Days12月16日(日)田口 淳之介12月18日(火)SILENT SIREN12月25日(火)1部:ENGAG.ING,Chu☆Oh!Dolly,ディア☆,寺嶋由芙,でんぱ組.inc,Mi☆nA,妄想キャリブレーション2部:シンセカイセン,CYNHN,寺嶋由芙,ニァピン,虹のコンキスタドール,MiaREGINA,愛乙女☆DOLL【1,2部MC】閃光プラネタゲート
2018年11月12日スポーツの楽しさや健康づくりのきっかけづくりになるイベント公益財団法人横浜市体育協会は「YOKOHAMA BAYSIDE SPORTS CARNIVAL2018」を11月に横浜市で開催します。イベント会場は、横浜観光やデートにもピッタリな横浜赤レンガ倉庫でスポーツを楽しむことができます。「みる・やって」様々なスポーツを楽しむイベントでは、「魅せる」・「映える」をテーマに、ランニングやヨガなど様々なスポーツ体験をすることができます。開催日時は、2018年11月17日(土)10~16時、会場は、横浜赤レンガ倉庫イベント広場Aになります。イベント行うスポーツは、横浜みなとみらいの景観を眺めながらコース自由に歩くウォーキング、横浜みなとみらいの景観を眺めながら行うヨガ体験、パラスポーツ体験、ランニングクリニック、日本を代表するフットバッグプレイヤーのパフォーマンスなどが予定されています。(画像はプレスリリースより)▼外部リンク※公益財団法人横浜市体育協会のプレスリリース
2018年11月11日「大人可愛い」を色で表現するなら、女性らしく着られる「赤」のアイテムがおすすめ。視線を集める華やかさがありながら、アクティブな印象で甘くなり過ぎないのも大切なポイント。デニムに映えるカラーでもあるので、まずはいつものカジュアルなデニムスタイルに合わせて楽しんで。 ガーリーな雰囲気のINDIAレースFRAMeWORK - INDIAレースブラウス ¥12,960(税込)何種類ものレースを接ぎ合わせたブラウス。落ち感あるやわらかな素材で、ほのかな光沢もあり女性らしいニュアンスが感じられます。首もとのレースデザインは、上品な透け感が軽やかなイメージ。カーディガンなど羽織ったときに、さり気なく主張してレイヤードのポイントになってくれます。ガーリーながら素材に大人っぽさがあるので、スカート合わせでも幼く見えません。 バックコンシャスなデザインブラウス Plage - タックドルマンブラウス ¥12,312(税込)贅沢なボリュームのタックが、華やかなシルエットを生み出すドルマンブラウス。背中にはくるみボタンもついて、デコラティブな印象を与えてくれます。実は前後を返しても着られるのがポイント。ボタン面をフロントで全開にして、デコルテを大胆に見せてもきれいです。深めのラウンドネックで首もとをすっきりと演出することで、ボディの華やかなボリューム感を引き算。シンプルにデニムを合わせるだけでもグッと女性らしく、着映えする一枚です。 ポイント使いのこだわりギャザーデザイン nest Robe - リネンギャザーVネックブラウス ¥17,280(税込)nest Robe定番のリネン生地で仕立てた、季節を問わず着られるVネックブラウス。技ありのギャザーデザインで表面に自然な「ひだ」をつくることで、生地に趣きが生まれました。大人っぽい印象の深みレッドも相まって、秋の装いにぴったり。身幅はたっぷりととってあるので、リラックスして着られます。薄手素材は、今すぐにでも着られるのも嬉しいポイント。トレンドのロングスカートと合わせて、ナチュラルに着こなして。 今年らしいティアードチュニック FRAMeWORK - Philea 製品染めチュニックブラウス ¥23,760(税込)シルク混の生地が、ふわりと揺らめくチュニックブラウス。ほのかな光沢のあるとろみ素材に、後染め加工をすることで、風合い豊かに仕上げました。春夏にも人気だった「ティアード風シルエット」は、段になったフレアが大人ロマンチックな雰囲気。リボンをしぼることでフォルムを変えて楽しめるボリューム袖に、秋めく赤みブラウンカラーでトレンドもしっかりと押さえました。自宅で洗えるのも大きなメリット。 リネン仕立てのナチュラルな風合いnest Robe - リネンギャザー2wayワンピース ¥24,840(税込)nest Robe定番素材で仕立てた「リネンギャザーシリーズ」より、今度はワンピースをご紹介。前後で着られる便利な2wayタイプだから、ボタンの並んだ面をフロントにすれば、また違ったニュアンスがプラスされます。ウエストはゴム仕様で、左脇のリボンで好みのウエスト位置に調整することも可能。ステッチが効いた華奢なスタンドカラーなど、ディティールまでこだわりが詰まっています。両脇にしっかりポケットが付いているのも何かと便利。 ラフなデニム合わせでも決して手抜きスタイルに見えない華やかさが、「赤」の最大の魅力かもしれません。アクセサリーで飾らなくても、十分なおしゃれ感を醸し出してくれます。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 今買い足すべき「スカート」はこれだ! ※ 大人気「カシミヤウールニット」がいよいよ発売! ※ 楽なのにしっかりキマる「イージーパンツ」集めました
2018年10月25日12月9日(日)から12月25日(火)までの17日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される音楽イベント「毎日がクリスマス2018」。同イベントの第3弾出演アーティストが決定した。【チケット情報はこちら】出演が決まったのは、TEE、ダイスケ、D.W.ニコルズ、SILENT SIREN、ねごと、chelmico、Anly、Kの8組。2008年に横浜ランドマークホールで始まった同イベント。各日で異なるアーティストが出演し、横浜のクリスマスシーズンを盛り上げている。チケットの一般発売は11月10日(土)午前10時より。各公演のチケット先行情報はオフィシャルサイトでご確認を。■「毎日がクリスマス2018」日程:12月9日(日)~12月25日(火)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(神奈川県)【第3弾出演アーティスト】12月10日(月)JASMINE、TEE12月17日(月)ダイスケ、D.W.ニコルズ12月18日(火)SILENT SIREN12月21日(金)ねごと、chelmico12月24日(月)Anly、K
2018年10月15日「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、2018年11月23日(金・祝)から12月25日(火)まで開催される。「クリスマスマーケット」は、赤レンガ倉庫の広場を、色とりどりのイルミネーションや巨大ツリー、そして本場ドイツをイメージしたヒュッテ(小屋)が彩る横浜のクリスマスシーズンの名物イベント。9年目を迎える今回は、ドイツの古都「アーヘン」のクリスマスを再現した。マーケットのエントランスでは、実際にアーヘンのマーケットに飾られているのと同じ高さ3mの巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が出迎えてくれる。各店では、カップ型に焼いたパンの器にドイツのスープ料理「グラーシュ」を注いだ「シチューパングラーシュ」や、豚のスネ肉を香味野菜とブイヨンでじっくり煮込んだとろける食感の「アイスバイン」など、日本ではなかなか味わえない本場ドイツの郷土料理が楽しめる。寒い屋外を歩いて冷えた身体は、グリューワインで温めて。今回は、過去最多となる25種類のグリューワインを用意。また、ピンク色のブーツ型にサンタクロースのイラストを描いたオリジナルのマグカップも販売している。【詳細】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫開催時期:2018年11月23日(金・祝)〜12月25日(火)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館、2号館内ショップ&レストラン全店住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料( 飲食・物販代は別途)時間:・11月24日(土)〜12月14日(金) 11:00〜21:00 ライトアップ 16:00〜21:00・12月15日(土)〜25日(火) 11:00〜22:00 ライトアップ 16:00〜22:00<br />※ツリーは23時までライトアップ。※11月23日(金・祝)は点灯式・プレオープンを予定。
2018年10月07日「赤箱 AWA-YA 」が京都にオープン!牛乳石鹸の定番商品であるカウブランド赤箱の90周年を記念して、2018年9月15日(土)~9月24日(月)の期間、京都・烏丸御池にて「赤箱 AWA-YA」がオープン。「赤箱 AWA-YA 」は、近年、若い女性の間で赤箱を「洗顔」に使う女性“赤箱女子”が増加していることを背景に開催を決定。赤箱の「もこもこ洗顔泡体験」をコンセプトに、赤箱の泡の良さが楽しめるショップです。店内は、赤箱のパッケージや泡をイメージしたSNS映えするかわいさで、思わず写真を撮りたくなる空間が広がります。「赤箱 AWA-YA」でしか手に入らない赤箱の限定商品の発売や“私だけの石鹸”を作るカービング体験、10年後の美しさを目指す顔ヨガや学生による「赤箱」をテーマにした参加型アート作品の展示など、限定イベントが実施されます。知ってる?“赤箱女子”が増加している理由って?「赤箱女子」とは、赤箱を「洗顔」に使うすべての女性のことです。20代女性の赤箱ユーザーのうち38.1%は赤箱を洗顔に使用していることが明らかとなっています。「赤箱女子」は乾燥肌や敏感肌の人が45%を占めており、洗顔後の“つっぱり感”がないことが支持される大きな要因となっています。やさしい使い心地が支持され、1年以上赤箱を使用する「赤箱女子」は73.9%、そのうち、5年以上使用しているベテランユーザーが41.7%と驚きの結果が出ています。赤箱は自分の肌に悩みながら、本当に自分に合うものを探し続けた女性に愛され続けています。(数字はすべて牛乳石鹼共進社株式会社調べ)赤箱AWA-YA実施内容詳細赤箱90周年記念グッズを限定販売!「赤箱 AWA-YA 」では、ここでしか手に入らない限定商品が多数登場します。ハート型の「赤箱缶」やこれまでの歴代パッケージの小箱が入った「赤箱歴代パッケージ缶」、中川政七商店とのコラボ商品(タオル・手ぬぐい・入浴剤・芳香剤)など、さまざまな商品がレトロでかわいい“赤箱仕様”に。プレミア感満載で写真映えも間違いなしです。・赤箱ハート缶:600円・歴代パッケージ入り赤箱缶:1,500円・牛乳石鹼蚊帳タオル:1,000円・牛乳石鹼手ぬぐい:1,300円・赤箱の香りのなめらかミルクバス(入浴料/3包入):600円・赤箱8個入:800円・「赤箱×サーカスコーヒー」オリジナルコラボ缶(赤箱オリジナルブレンド ドリップパック7個入):1,600円・中川政七商店コラボ バスソルト:1,200円・中川政七商店コラボ 消臭芳香剤:1,400円※すべて税抜価格赤箱泡パック体験こんなに泡立つのか!と思わずびっくりするほどの泡パック体験。スタッフが泡立てた泡に触れて、泡立ちの良さや香り、洗い流した後のしっとり感を体感してくださいね。泡パック体験特典!1日先着100名様都北山の大人気コーヒーショップ「サーカスコーヒー」とコラボさらに赤箱の泡パック体験をすると、先着で京都北山の大人気コーヒーショップ“サーカスコーヒー”とコラボした「泡コーヒー」や北海道物産展などで大人気の“ファームデザインズ”が作った赤箱でも使用しているミルクバター入りの「スペシャルサブレ」をプレゼント。また、「赤箱 AWA-YA」オリジナル「サーカスコーヒーコラボ缶」も販売予定です。ナチュラルでどこかなつかしいルックスは写真映え抜群です。来場者全員にプレゼントも!訪れたお客さん全員にうれしいプレゼントも。すぐに使えて自慢したくなるグッズを、ぜひゲットしてくださいね。歴代パッケージ小箱「歴代パッケージ入り赤箱缶」に入った小さい赤箱のいずれかを毎日日替わりでプレゼント。ミニサイズのかわいらしい赤箱は特別感満載です。「赤箱AWA-YA」オリジナル手ぬぐい 引換券近隣銭湯とコラボした「牛乳石鹼銭湯手ぬぐい引換券」をプレゼント。引換券を持って対象銭湯に行けば、マジョリカタイルをモチーフにした「オリジナル手ぬぐい」のプレゼントも。「赤箱AWA-YA」の後は、ぜひ近隣の銭湯で汗を流してみてください。レトロかわいい赤箱デザインがアートに!FIND OLD AKABAKO「2万個の赤箱」をバックに写真が撮影できるフォトブースも登場。「しまだいギャラリー」の雰囲気ある蔵が赤箱一色に染まります。歴代の赤箱パッケージも紛れているので探しながら、ぜひ赤箱の歴史に触れてみてください。近畿大学学生展示志願者数5年連続日本一に輝いた「近畿大学」の文芸学部文化デザイン学科の学生が「赤箱」をテーマに制作したアート作品「フォトジェニックなボールプール」を展示。赤箱が学生たちの手により参加型アート作品に変身します。平日限定!ワークショップ顔ヨガ体験2018年9月18日(火)・19日(水)の13:00~16:00には、第8回ミセス日本グランプリ受賞・一氏瑞香さんを招いて顔ヨガ講座を開催されます。顔ヨガでキレイなフェイスラインやキュッと上がった頬、引き締まった口元やキラキラ輝く瞳を手に入れましょう。ソープカービング体験2018年9月20日(木)・21日(金)13:00~16:00には、世界で一つだけの石鹸をつくる「ソープカービング体験」を実施。2種のカービング(牛か花のモチーフ)から好きな方を選べます。出来上がったソープは持ち帰って自宅で使用できますよ。「赤箱AWA-YA」実施概要名称:赤箱 AWA-YA会場:京都府京都市中京区御池通東洞院西北角「京都しまだい(嶋臺)ギャラリー」 東館期間:2018年9月15日(土)~9月24日(月)全10日間時間:11:00~20:00※最終入店時間19:30実施内容:泡パック体験/限定商品発売/フォトスポットなど来られない方にも!#赤箱女子プレゼントキャンペーン実施中!「@cowakacp」をフォローして「#赤箱女子」を付けて投稿した方のなかから 毎月5名に月替わりで素敵な賞品をプレゼント。ぜひ素敵な写真を投稿してみてくださいね。カウブランド赤箱90周年記念プレゼントキャンペーン実施中!さらに公式HPで出題されるクイズに答えると、「赤箱オリジナルグッズセット」が毎月90名に当たります。「オリジナルミラー」や「石けんケース」など、かわいすぎるグッズを手に入れてくださいね。赤箱を満喫する10日間!ふわふわもちもちの泡で全身を洗える赤箱。「赤箱AWA-YA」に訪れて、肌にやさしい石けんを日常のケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:赤箱 AWA-YA催行期間:2018年09月15日 〜 2018年09月24日住所:京都府京都市中京区御池通東洞院西北角京都しまだいギャラリー 東館
2018年09月06日「パンのフェス2018秋」開催!2018年9月15日(土)~9月17日(月・祝)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」が開催されます!出店パン屋さんが本イベントのために作った限定パンを食べ比べできる詰め合わせとパン屋さんエリア優先入場券がついたお得なセット「2018秋 限定パン食べ比べセット+優先入場券」も販売!また企画パンには、ブーランジェリー タテルヨシノ プリュスの限定パン、ミシュラン一つ星の超高級サンドイッチ「牛フィレカツサンド」と、企画パン初参加となる軽井沢の名店・沢村のSAWAMURA限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」、人気のシニフィアン シニフィエから「Avec du vin ~L’automneアヴェック ドゥ ヴァン~ロトンヌ (ワインとともに~秋)」が登場!詳細は「パンのフェス」公式サイトに掲載されています。最新情報は随時サイトに掲載されますので、ぜひご注目ください。2018秋 限定パン食べ比べセット+優先入場券出店パン屋さんが本イベントのために作った限定パン(※一部先行販売パン含む)の食べ比べができる豪華な詰め合わせとパン屋さんエリア優先入場券がついたお得なセット。詳細は公式サイトにて掲載されています。<販売方法>チケットぴあにて販売中価格:3,240円P640-237(各日数量限定、上限に達し次第受付終了)※「パンのフェス優先入場券」とは、入場待機列に並ばずにパン屋さんエリアに優先で入場できる券です。1枚につき1名様限り有効です。<参加パン屋さん>(順不同)満寿屋商店 / ブーランジェリーアツシ / AFFIDAMENTO BAGEL / おへそカフェ&ベーカリー / カノムパン / カフェ・プラネット・ショコラ / GU-GU-BAKERY / パン工房 クーロンヌ / グルッペ / パンの木 / パンプラス / スコーンとティータイム famfam / 東京べーぐる べーぐり / Les Freres / 八芳園 BLUE TREE/菱田ベーカリー※食べ比べセットのパンはお試しサイズです※写真はイメージです【企画パン】チケットぴあにて限定販売中!\初参加/SAWAMURA 「ラムマロンメープルブリオッシュ」【商品説明】メープルシュガーをふんだんに練り込んだブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込みました。メープルとラムの香り、加えて栗の甘みをしっとり口どけの良いブリオッシュ生地が包み込んだ贅沢な味わいの逸品です。1日限定50個価格:3,500円(税込)Pコード 640-100ブーランジェリー タテルヨシノ プリュス「牛フィレカツサンド」【商品説明】母体である高級フレンチレストラン(タテル ヨシノ 銀座)でも提供するような牛肉の料理を、通常は販売しない特別なサンドイッチにした一品。牛フィレ肉120gを豪快に揚げ、黒トリュフ入りマデイラワインとポルト酒のソースとあわせました。ブリオッシュ生地は、バターや卵をたっぷり使ったリッチな味わい。「牛フィレ」、「トリュフ入りソース」に負けない高級感のあるパンです。1日限定20個(※9/16・17のみ)価格:5,400円(税込)Pコード 640-099「Avec du vin 〜L’automneアヴェック ドゥ ヴァン〜ロトンヌ (ワインとともに〜秋)」人気のシニフィアン シニフィエが今年も参加!【商品説明】「秋の夜長にワインとともにいただくパンをイメージして作りました。フランス産の有機小麦を使い、4種類の酵母、ヨーグルトや蜂蜜をいれてしっとりと。ほのかな酸味や甘みがバランスの良い生地に、オリーブやクルミ、レーズンやクランベリーを入れて焼き上げます。素材がたっぷり詰まった断面は、赤や緑など色とりどりで秋の落ち葉を連想させます。全長約25cmあり、食べ応えたっぷりですので、ぜひご家族やご友人とシェアしてお楽しみください♪」価格:3,500円(税込)Pコード 640-098「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」開催概要日時:9月15日(土) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月16日(日) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月17日(月・祝) 11:00~17:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)料金:イベントエリア 無料パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日本出版販売株式会社)イベント情報イベント名:パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ催行期間:2018年09月15日 〜 2018年09月17日住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫イベント広場電話番号:
2018年09月06日12月9日(日)から12月25日(火)までの17日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで音楽イベント「毎日がクリスマス2018」が開催される。2008年に横浜ランドマークホールで始まった同イベント。各日で異なるアーティストが出演し、横浜のクリスマスシーズンを盛り上げている。11年目を迎える今年は、第一弾アーティストにSURFACE、JASMINE、アンジュルム、wacci、奥華子、NakamuraEmi、中田裕二、ISEKI、でんぱ組inc.などの出演が決定。今後の発表にも期待が高まる。チケットの一般発売は10月6日(土) 午前10時より。■「毎日がクリスマス2018」日程:12月9日(日)~12月25日(火)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(神奈川県)
2018年09月05日