「サクラチルバー(SAKURA CHILL BAR) by 佐賀」が、東京・南青山のIKIBA in commune2ndにて、2019年3月22日(金)から31日(日)まで開催される。「サクラチルバー by 佐賀」とは「サクラチルバー by 佐賀」は、花びらが舞い散る空間で"体験型インドア花見"を楽しみながら、佐賀県の日本酒「佐賀ん酒」や名産品のおつまみを味わうことができる期間限定のコンセプトバー。2018年3月に表参道で開催された時は、連日1時間半待ちの列ができるほどの人気を博した。120万枚の花びらを敷き詰めた「桜プール」目玉となるのは、室内に設置した大きな桜の木と、120万枚の花びらを敷き詰めた「桜プール」。天候や寒さに影響されることなく、"体験型インドア花見"を満喫することができる。佐賀の日本酒を飲み比べ提供されるメニューは、佐賀の日本酒23銘柄から3種を飲み比べでき、佐賀の名産おつまみ5種盛り合わせもセットになった「サクラチルSET」。さらに2019年は、さがほのか以来20年ぶりとなる佐賀のいちご新ブランド「いちごさん」をメニューに加えた「いちごさんSET」も用意する。日本酒は、佐賀の23蔵元から1銘柄ずつが登場予定。桜の品種に見立てた4種の味わい「シダレザクラ(スウィート)」「ヤマザクラ(ドライ)」「ソメイヨシノ(フレッシュ)」「ヤエザクラ(リッチ)」から好みの3種の味わいを選ぶと、スタッフがおすすめの3銘柄をセレクトして提供してくれる仕組みだ。お目当ての日本酒がある人は、銘柄を指定して注文することもできる。また、新しい試みとして、佐賀ん酒やおつまみを購入できるお土産コーナーも新設される。【詳細】「サクラチルバー by 佐賀」開催日:2019年3月22日(金)〜31日(日)営業時間:平日15:30〜21:45/土・日11:00〜21:45 ※最終入店時間21:15場所:IKIBA in commune2nd(東京都港区南青山5-1-25)メニュー:・サクラチルSET(佐賀ん酒三種飲み比べ+佐賀の名産おつまみ) 1,000円(税込)・いちごさんSET(佐賀ん酒三種飲み比べ+佐賀の名産おつまみ+いちごさん3個) 1,530円(税込)入場:先着順で受付。混雑した際には店の前に並んで待つ場合がある。メニューの注文後、整理券順に桜プールに入ることができる。注意事項:・20歳未満のみでの入店は不可。・桜プールへはサクラチルバーメニューを注文した人のみ入ることができる。■提供銘柄(予定)期間中23銘柄を前半/後半の2回に分けて提供。前半3月22日(金)〜26日(火)に12銘柄、後半27日(水)〜31日(日)に11銘柄を提供。・前半:東鶴酒造「東鶴特別純米酒」/窓乃梅酒造「特別純米窓乃梅」/天吹酒造「天吹純米吟醸壽限無生」/基山商店「基峰鶴Velvet」/大和酒造「大和春の海純米吟醸生」/光武酒造場「手造り純米酒光武」/瀬頭酒造「純米大吟醸褒紋東長」/矢野酒造「肥前蔵心特別純米超辛口生原酒」/鳴滝酒造「聚楽太閤純米スパークリング」/馬場酒造場「能古見純米吟醸あらばしり」/松浦一酒造「大吟醸松浦一」/樋渡酒造場「純米酒万里長」・後半:峰松酒造場「肥前浜宿 純米吟醸 無濾過原酒」/宗政酒造「はなmunemasa 純米吟醸 -15」/天山酒造「七田純米 おりがらみ」/古伊万里酒造「古伊万里前純米吟醸」/富久千代酒造「鍋島Bloossoms Moon」/幸姫酒造「純米吟醸 幸姫 DEAR MY PRINCESS」/松尾酒造場「宮の松純米吟醸」/五町田酒造「東一山田錦純米吟醸」/小松酒造「万齢純米吟醸希」/井手酒造「特別純米 うれしの地酒 古湯」/小柳酒造「高砂金漿純米吟醸酒」※提供銘柄は急遽予告なく変更になる場合がある。
2019年02月16日ジャスティン デイビス(Justin Davis)は、バレンタインカプセルコレクション「MY DEAR」を全国のジャスティン デイビスで発売。バレンタインシーズンにぴったりなジュエリー「MY DEAR」では、ハートをモチーフにしたアクセサリー2種類が登場する。ネックレスは、シルバーとゴールドの王冠にハートを組み合わせたデザイン。ハートは、バレンタインらしい赤、ジャスティン デイビスらしいクールな黒の2色を用意する。また、シルバーとゴールドに赤、黒のハートを組み合わせたイヤカフもラインナップする。なお、2019年2月7日(木)より、バレンタインフェアを開催。期間中、商品を購入すると限定パッケージ入りのビーントゥバーチョコレート専門店「ミニマル-ビーントゥバーチョコレート(Minimal-Bean to Bar Chocolate)」のチョコレートがプレゼントされる。【詳細】バレンタインカプセルコレクション「MY DEAR」価格:・ネックレス 各17,000円+税・イヤカフ 各11,000円+税 ※片方■バレンタインフェア開催日:2019年2月7日(木)開催店舗:ジャスティン デイビス直営店(一部店舗を除く)※数量限定
2019年02月07日ライブイベント「DISCOTHEQUE ~Feel the music!!~vol.1」が2月2日(土)に東京・TSUTAYA O-EASTで開催される。【チケット情報はこちら】出演はDEAR KISS、フィロソフィーのダンス、BRADIOの3組。ダンスミュージックを得意とする3組の初顔合わせとなる。チケットの一般発売に先駆けて、現在プレリザーブを実施中。受付は12月17日(月)午前11時まで。なお、先行購入者特典として3組のロゴがデザインされたステッカーがプレゼントされる。■DISCOTHEQUE ~Feel the music!!~vol.1日時:2月2日(土)開場 15:00 / 開演 16:00会場:TSUTAYA O-EAST(東京都)料金:前売 3500円(ドリンク代別600円)出演:DEAR KISS / フィロソフィーのダンス / BRADIO
2018年12月11日ダンス・ボーカルユニットDEAR KISSが、11月30日から12月2日にかけてシンガポールで行われる「C3AFA Singapore 2018」への出演が決定した。「DEAR KISS」チケット情報「C3AFA」は、クールジャパンのイベントとして、キャラクターとホビーの文化を融合させた参加型エンタテインメントイベント。日本では幕張メッセで開催されている。シンガポールでは開催3日間ライブ&トークで出演。さらに東京、大阪、福岡のマルイで行われていた「DEAR KISS展」を同会場の特設ブースで展開する。ブースではオリジナル限定グッズの販売やパネル展示などが行われる。そんなDEAR KISSは、東名阪九州の4都市ツアーほか国内でもライブを開催。海外からオファーもくる彼女たちのパフォーマンスを是非とも体感してほしい。ツアーのチケットのお求めは是非ともチケットぴあへ。
2018年10月12日高いパフォーマンスが持ち味で、TSUTAYA O-WEST、SELENE b2と大箱でのワンマン公演を次々と成功させるダンスボーカルユニット「DEAR KISS」と2013年にメジャーデビューした元J☆Dee’Zにして、自ら振付を行う今話題のシンガー「Meik」が東名阪九州ツーマンツアーを開催する。「DEAR KISS/Meik」チケット情報東京以外の3都市では各エリアを拠点とする実力派ゲストを招き、彼女たちのステージを盛り上げる!!そしてファイナル公演は完全ツーマンライブ!是非ともこの機会に彼女たちのサウンドを体感してほしい。公演は、10月27日(土)福岡・LIVE SPOT WOW、11月3日(土・祝)大阪・梅田Zeela、11月4日(日)愛知・R.A.D、11月11日(日)東京・shibuya eggmanにて開催。東京公演以外は2部制となっておりお得な通し券も発売中。ツアーのチケットのお求めは是非ともチケットぴあへ。▼10月27日(土)福岡県 LIVE SPOT WOW[第1部] OPEN 12:30 / START 13:00[第2部] OPEN 17:30 / START 18:00ゲスト:トキヲイキル(第1部)▼11月3日(土・祝)大阪府 梅田Zeela[第1部] OPEN 12:30 / START 13:00[第2部] OPEN 17:30 / START 18:00ゲスト:我儘ラキア▼11月4日(日)愛知県 R.A.D.[第1部] OPEN 12:30 / START 13:00[第2部] OPEN 17:30 / START 18:00ゲスト:MNCorps▼11月11日(日)東京都 shibuya eggmanOPEN 17:30 / START 18:00※完全ツーマン
2018年10月03日DEAR KISSが昨日8月12日に東京・SELENE b2にて4thワンマンライブ「DEAREST DREAM NEXT DIMENSION」を行った。「DEAR KISS/Meik」チケット情報今回のワンマンライブで、DEAR KISSは初披露の『Overture』を経て新曲『ずっきゅんらぶ』を1曲目にパフォーマンス。“お祭りソング”で会場に集まったLIPS(DEAR KISSファンの呼称)を魅了し、満員のフロアを大きく揺らした。さらに5人はライブの序盤から中盤にかけて、巨大スクリーンを駆使して映像とダンスをコラボレーションさせた“ダンスVJ”のコーナーや『My LIFE is Beautiful』と『シェキナ』のリミックス楽曲で会場を盛り上げたほか、バラード曲『Sweet Kiss』やアダルトな雰囲気を醸し出す『バンビ』を含む多様なセットリストで観客を楽しませた。その後『Feel so Good!!』でオーディエンスを沸かせたメンバーは、新曲『ずっきゅんらぶ』を再び披露。続けて『REIMEI』『ハーメルンの夕暮れ×Love or Hate』といったキラーチューンを歌唱し、その勢いのまま『Step and Shout』でライブ本編を締めくくった。アンコールではこれまでのライブのオープニングで使用されていたSEが流れ、LIPSのテンションが上昇。5人は四島早紀が作詞を手がけた『Dearest』を歌い上げた。ファンに向けた挨拶では4月にグループに加入した伊山摩穂が「DEAR KISSが私のことを救ってくれた。これからはDEAR KISSがもっと大きくなるように貢献して恩返ししていきたい。本当にメンバーやスタッフさん、LIPSの皆さんのことが大好きです!」と涙ながらに思いを述べ、四島は「2年前と比べたら(山崎)みいわも(齋藤)里佳子も見違えるように成長しました。ののこも大人になったなって思うし、摩穂なんて前からDEAR KISSに居たんじゃないかというくらいのパフォーマンスを見せてくれて。私も27歳なりの壁はあるけど(笑)、いろんな曲をこれからもみんなと楽しんでいきたい。もっともっとDEAR KISSのことを好きになってもらえるようにこれからもがんばっていきます!」と意気込みを語った。そして彼女たちはダブルアンコールでこの日3回目の『ずっきゅんらぶ』を熱演。ラストナンバーとして『Yes Smile』を届け、4thワンマンライブの幕を閉じた。またDEAR KISSは本公演で、10月から11月にかけてMeikとのツーマンライブツアーを行うことを発表。10月27日(土)福岡・LIVE SPOT WOW、11月3日(土・祝)大阪・梅田Zeela、11月4日(日)愛知・R.A.D、ツアーファイナルは11月11日(日)に東京・shibuya eggmanで開催される。チケットは、8月26日(日)11:00まで先行抽選受付中。なおYouTubeでは今回のワンマンライブより『Overture』から1回目の『ずっきゅんらぶ』までのライブ映像を公開中。
2018年08月17日「クリスマス前の本命女の欲張り合宿!」開催概要2018年11月3日(土)と11月4日(日)の2日間、中京テレビ放送 本社において、「クリスマス前の本命女の欲張り合宿!」が開催される。恋愛心理コンサルタントの青山せり奈が、1回受ければ、毎年幸せなクリスマスが過ごせる方法を伝授。2日間かけて、クリスマスにオススメのファッションやメイク術、クリスマスに誘ってもらうためのLINE術などを学んでいく。11月3日(土)の開催時間は13:00から17:00まで。19:00から21:00までは懇親会を予定している。11月4日(日)の開催時間は11:00から15:00まで。全2回で料金は10万円(税抜き)。定員は30名。素敵なクリスマスを過ごしたい女性や、素敵な彼を見つけたい人などにオススメだ。DEAR DEAのWEBサイトにて、8月3日(金)AM10:00から申し込みを受け付ける。恋愛心理コンサルタント 青山せり奈青山せり奈は、京都の祇園でホステスを経験。7ヶ月でトップホステスへとのぼりつめた経験をもつ。その後、一部上場企業で営業として活躍。1億円以上を売る営業ウーマンへと成長する。現在は、働く女性向けの婚活塾を主宰。30万円で提供している本命女アカデミーは満席が続く。累計生徒数は100名を超える。(画像はDEAR DEAより)【参考】※DEAR DEA
2018年08月01日7月7日に開催された『ぴあアイドルフェスタ』の続編として、7月29日(日)、大阪・ESAKA MUSEにて『続・織姫祭』が開催される。今回出演者は総勢11組60名以上! 出演アーティストを簡単にご紹介。「ぴあアイドルフェスタ~続・織姫祭~」のチケット情報関東からは3組が参戦。ぴあアイドルフェスタ4回目の出場のダンス・ボーカルユニット「DEAR KISS」は伊山摩穂(元GEM)が加入し、パフォーマンスもレベルアップ!新体制で初の大阪遠征。進化した彼女たちを目にしてほしい。日本コロムビアのアイドルレーベルLabel The Garden(レーベル・ザ・ガーデン)より発足したアイドルユニット「Clef Leaf」と「Shine Fine Movement」。関西組から4組が出演。昨年はサマーソニック、今年のゴールデンウィークにはなんばHatch(キャパ:1300)でのワンマンライブを実施。来年も同会場でのワンマンライブを発表した関西屈指のアイドルユニット「KissBeeWEST」。6人組アイドルユニット「NEO BREAK」。前身はJeanne Mariaという大阪のアイドルユニット。ハイクオリティなダンス、歌、アクロバットを駆使したパフォーマンスは必見!今年5月に大阪・BIGCAT(キャパ:800)でワンマンライブを成功させ、今大阪で急成長率NO.1のアイドルグループ「サクヤコノハナ」。PassCodeの所属事務所・we-B studiosから今年5月に発足した新たなアイドルグループ「Koloko」。彼女たちのサウンドで感情が爆発するかも!?そして九州からも2組。福岡を中心に活動をする九州屈指のアイドルユニット。人が集まるマルシェに華麗に踊り歌う可憐なパピヨン(蝶)をイメージしている「パピマシェ」、ロジェ(薔薇)に舞うパピヨン(蝶)をイメージしている「パピロジェ」。ツアー真っ最中の夏の蝶たちに魅了されて!そしてオープニングアクトには、Avexからデビューした大阪☆春夏秋冬の妹ユニット太陽☆K、同じ事務所でボーカル・ギターの2人組ユニット黒★猫が会場を温めてくれる!7月最後の休日も織姫たちと共に素敵な日を過ごそう!!チケットは発売中。
2018年07月20日ダンスボーカルグループ・DEAR KISSに元GEMの伊山摩穂が加入することが発表された。4月29日(日・祝)に東京・TSUTAYA O-WESTで開催されるDEAR KISSのワンマンライブにてお披露目される。DEAR KISSチケット情報ワンマンライブでは現体制でのライブを中心に、伊山を含む5人体制でのパフォーマンスも数曲予定。彼女たちの新たな1ページを見逃すな!公演のチケットは発売中。<伊山摩穂 コメント>この度DEAR KISSに新メンバーとして加入することになりました、伊山摩穂です。アイドル活動を辞めてからの約3か月、ゆっくりとした生活を送る中で何か物足りなさを感じていました。やがて私の心の中はぽっかりと穴が空いていきました。そして空白の時間をなんとか埋めなければと思っていたときに、縁あって以前お仕事をご一緒していたスタッフさんと再会し、DEAR KISSへの加入のお声がけをしていただきました。ステージに立ってパフォーマンスをすることが私の生き甲斐で、一番大好きな場所です。そのステージにもう一度立てることがとてもうれしいです。活動する場所を用意してくださったスタッフさんと、快く受け入れてくれたメンバーに恩返しできるよう、そしてDEAR KISSのファンの皆さんに認めてもらえるよう、応援してもらえるように、イチから精一杯頑張ります。そして、活動報告をずっと楽しみにしてくれてた皆さんにも喜んでもらえたらうれしいです。4月29日のワンマンライブ、是非見に来てください。必ず、DEAR KISSに貢献することを誓います。私の第2の人生、すべてをDEAR KISSに捧げます。<四島早紀 コメント>今回、新メンバーに伊山摩穂が加入することが決定しました。初めて聞いたときは、メンバー全員びっくりしましたが、一緒にDEAR KISSの夢に向かって活動できるメンバー、新しい仲間が増えて素直にうれしく思います。私たち自身も摩穂の魅力をまだすべて感じ取れたわけではないですが、レッスンを共にして彼女のパフォーマンスのすばらしさに驚かされています。そして今まで一緒に活動してきた里佳子、ののこ、みいわ、と共に5人で最高のDEAR KISSを創り上げていきたいと改めて思いました。4月29日の3rdワンマンライブでは5人体制で数曲披露します。私たちもドキドキしてますが、きっと摩穂のほうがいろいろな思いもあるかと思いますし、私たち以上に緊張していると思います。是非、少しでも多くの方々に摩穂の新たな門出を、そして新たなDEAR KISSを見に来ていただきたいです。
2018年04月24日ダンスボーカルグループ、DEAR KISSが4月17日(火)にリリースするニューシングル『ため息の世界はいらない』のミュージックビデオが公開された。DEAR KISSイベント情報はこちら以前公開されたライブバージョンのMVとは異なり、今回はメンバーそれぞれの性格が垣間見えるポップな作品に仕上がっている。またMV公開にあわせて同曲がフジテレビ系「全力!脱力タイムズ」の4、5月エンディングテーマに決定したことがアナウンスされた。さらに4月1日より東京・渋谷マルイにて開催されている「DEAR KISS × 渋谷OIOI コラボカフェ&ショップ」の詳細が判明。カフェではメンバーそれぞれをイメージした4種のドリンクが販売され、購入者には特典品がプレゼントされる。またカフェ、ショップにてドリンクやグッズを特定金額以上購入するとメンバーの等身大パネルやカフェ内に展示されているポートレート写真パネルなどが当たる抽選会に参加することができる。「DEAR KISS × 渋谷OIOI コラボカフェ&ショップ」来店スケジュール▼4月1日(日) 12:00~21:00 (※リリースイベントあり)▼4月2日(月) 15:30~16:30▼4月3日(火) 15:00~17:30▼4月5日(木) 14:30~15:30 (※齋藤里佳子のみ)▼4月6日(金) 15:00~21:00 (※リリースイベントあり)▼4月9日(月) 15:30~16:30▼4月10日(火) 15:00~17:00▼4月11日(水) 17:00~21:00 (※リリースイベントあり)▼4月12日(木) 15:30~17:30 (※齋藤里佳子は欠席)▼4月13日(金) 15:00~21:00 (※リリースイベントあり)▼4月16日(月) 15:00~16:00▼4月17日(火) 15:00~21:00 (※リリースイベントあり)詳細はこちら
2018年04月02日昨年は全国13都市ツアーを開催、飛翔し続けることをやめないダンスボーカルグループ、DEAR KISS。4月17日(火)にリリースするニューシングル『ため息の世界はいらない』と、4月29日(日・祝)に東京・TSUTAYA O-WESTで開催する3rdワンマンライブ「DEAREST DREAM」を記念し、東京・渋谷マルイにてコラボカフェ&ショップを期間限定でオープンすることが明らかになった。DEAR KISS チケット情報「DEAR KISS × 渋谷OIOI コラボカフェ&ショップ」と銘打った今回の企画では、マルイ限定のDEAR KISSオリジナルグッズ展開に加え、メンバーをイメージした全4種のオリジナルドリンクの販売も予定されている。このオリジナルグッズは後日行われるワンマンライブでも数量限定で販売を予定している。なおメンバーがカフェスタッフとして来店するイベントも実施予定で、詳細は後日アナウンス。また渋谷マルイでのリリースイベントは3月27日(火)を皮切りに5回行われる。今回の情報に合わせて『ため息の世界はいらない』の3タイプのジャケットアートワーク、およびCDの収録内容も公開。シングルには3つのカップリング曲が3形態に分かれて収録されており、TypeAには『シェキナ』、TypeBには『インディビジュアル「A」』、TypeCには『REIMEI』がそれぞれ収められる。また公開されたジャケットビジュアルの世界観を立体的に表現した大型ショーウィンドウが渋谷マルイ1階のショーウィンドウにて3月下旬より展開される。■DEAR KISS × 渋谷OIOI コラボカフェ&ショップ4月1日(日)~4月17日(火) 東京都 渋谷マルイ※カフェショップ営業時間・詳細は後日発表予定■『ため息の世界はいらない』TypeA1000円【Mカード封入】01. ため息の世界はいらない02. シェキナ03. ため息の世界はいらない(Inst)04. シェキナ(Inst)TypeB1000円【Mカード封入】01. ため息の世界はいらない02. インディビジュアル「A」03. ため息の世界はいらない(Inst)04. インディビジュアル「A」(Inst)TypeC1500円【Mカード封入】01. ため息の世界はいらない02. REIMEI03. ため息の世界はいらない(Inst)04. REIMEI(Inst)Mカード:「ため息の世界はいらない」ミュージックビデオ
2018年03月19日関西で産声をあげたアイドルイベント『ぴあアイドルフェスタ』の第3弾が、11月25日(土)大阪・ESAKA MUSEで開催。アイドル戦国時代を駆け巡る総勢11組が出演する。『ぴあアイドルフェスタ Ⅲ』チケット情報全国13会場を巡るツアー中のダンスボーカルユニットDEAR KISS、さらにアイドル界で屈指の人気を誇る山口活性学園が初参戦。関西からもこの夏『SUMMER SONIC』に出演したKissBeeWESTをはじめ、我儘ラキア、POPUP、Lovelysと関西実力派が勢ぞろいする。チケットは発売中。彼女たちが繰り出すエンタテインメントをぜひ体感してほしい。『ぴあアイドルフェスタ Ⅲ』発売中Pコード:346-349〈1部〉▼11月25日(土) 12:00[出演]KissBeeWEST/mm limit/ハニーゴーラン/DEAR KISS/山口活性学園/Malcolm Mask McLaren/黒★猫/ピイシーズ/POPUP〈2部〉▼11月25日(土) 17:30[出演]KissBeeWEST/mm limit/ハニーゴーラン/DEAR KISS/山口活性学園/Malcolm Mask McLaren/黒★猫/ピイシーズ/POPUP/我儘ラキア(※2部のみ)/Lovelys(※2部のみ)ESAKA MUSEオールスタンディング-3000円(整理番号付、ドリンク代別途要)※未就学児童は入場不可。[問]ESAKA MUSE■06-6387-0203
2017年11月13日浅野忠信、田中麗奈、宮藤官九郎、寺島しのぶという実力派キャストで、直木賞作家・重松清の21年前の傑作小説を実写化した『幼な子われらに生まれ』。8月24日~9月4日までカナダで開催されていた第41回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門に出品されていた本作が、グランプリに次ぐ審査員特別賞を受賞する快挙を達成!三島有紀子監督から喜びのコメントが到着した。“普通の家族”を築けない、不器用な大人たちの愛すべき物語を丁寧に綴り、モントリオール映画祭では9月1日と9月3日に上映された本作。本年度の映画祭最高の動員数を記録し、「心に響いた」「泣いた」という観客が続出。また、「私も小さいころに同じような経験をしたことがある」など、国境を越えた普遍的な家族のカタチを描き、世界の観客を魅了した。審査員は、本作について「『DEAR ETRANGER』(英題)という題名に呼応するかのように芸達者な演者が様々な側面を見せることで、一見静かにスローに見える冒頭からの30分間に、実は水面下で複雑な緊張が張り巡らされていることに気付かされる。後半に入ると、その緊張の糸が切れたり弾けたりして、一体それぞれのエレメントはどこに行くのだろうと思わせる。そこに一貫してイノセントな役柄を通しているのが、一番下の子どもであり、大人の世界で何が起ころうとも動じない。ゆえに対比が一層増幅されるかのようである。英語とフランス語を交えたタイトル『DEAR ETRANGER』はモントリオールの日常にフィットしている」と、本作の緻密な構成やキャストたちの熱演などを高く評価。特に『DEAR ETRANGER』という英語タイトルについては、観客からも「観た後には特にそう思う。父親のクローズアップから映画の最後に出てくるメインタイトルで、なるほど、と腑に落ちるんだ」と絶賛の声が挙がっていた。この受賞を受け、メガホンをとった三島監督は「海外の皆さまにも伝わったんだなあと、とても嬉しくて、とてもありがたくて、この喜びを、関わってくださったみんなで分かち合いたいです。スタッフ、キャストのみさなま、おめでとうございます。そして、この世に生きるすべての『DEAR ETRANGER』=親愛なる異質な人へ…ありがとうございます」と、喜びを噛みしめながらコメントを寄せている。主演の浅野さんも「とても嬉しいです!モントリオール世界映画祭という大きな映画祭で審査員特別賞をとれたのは、三島監督の粘り強さと三島組という1つの家族の支えがあったからだと思います!みなさんが劇中の僕らの演じた田中家に幸福を運んでくれました!」と三島監督と共演者へ感謝の意を表した。『幼な子われらに生まれ』はテアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年09月05日●公式Twitterで実況、WEBを活用したラジオ番組毎週土曜にNHKラジオ第1で放送されているラジオ『らじらー!サタデー』(20:05~23:00)。日曜に放送される『らじらー!サンデー』とともに、ラジオを楽しむ人=らじらーという造語をタイトルに据え、熱い支持を受けている。『サタデー』では3時間にわたる放送の中で、20時台をHey! Say! JUMPの伊野尾慧&八乙女光、21時台をジャニーズJr.の安井謙太郎(Love-tune)&高橋優斗(HiHi Jet)、22時台をSexy Zoneの中島健人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡の中から2名が週替わり(マリウス葉はコーナー出演)でMCを務めている。同番組が毎週約2万通のメールを集め、10代女子を中心に熱い支持を受けているのは、若手ジャニーズがMCを務めていることだけが原因ではない。「これがNHKなの!? と思われたい」「ラジオの楽しさを知ってもらいたい」という製作陣の熱い思いが伝わっているのだという。今回は、同番組の加藤知宏CP(チーフプロデューサー)に話を聞いた。○参加感の強さがリスナーの広まりに――番組を拝聴しましたが、"NHKラジオ第1"に感じるイメージと全然違う番組でびっくりしました。NHKらしさを出さないといいますか、「え、これをやってるのがNHKなの!?」と思っていただける番組にしたいという思いが強くて。今の10代~20代はラジオ自体を持っていない方が多いなか、ラジオを知ってもらうために、メールやTwitter、生放送中の電話など、あらゆる手段を使っています。リスナーの参加感を強めて「ラジオってこんなに面白いんだ」というのを知っていただければ嬉しいです。今はNHKのネットラジオ「らじる★らじる」がありますので、こちらで聞く方が多いみたいですね。ネットラジオを聞きながら、番組HPにアクセスしてリアクションメールを送ったり企画メールを送ったり、さらにTwitterでもコメントをしたりと、参加感の強い番組だと思います。――Twitterアカウントでも公式で実況ツイートをされていたり。MCの発言をうまくTwitterにとりこんで、こんなことを言った、こんなリアクションをしたということを瞬時に発信しています。ラジオを聴いている方も我々の発言をリツイートしてくれて、またリアクションもしてくれる。「ついっぷるトレンド」の今年1月からのHOTワードランキングで「#nhkらじらー」が1位を取っています。――それだけ盛り上がるのには理由があるんでしょうか?MCが番組の中で「Twitterでこんなコメントが来ている」と紹介することが大きいです。好きなMCに読んでもらえるのはやっぱり嬉しいですよね。そこでますます盛り上がって「MCと一緒に番組を作っている」という気持ちになってくれるのかなと思います。届いたメールも、昨年度は1年で100万通を超えました。前年比170%です。週で言えば、2万3,000通ほどのメールが届きます。――そんなに! 普通の番組ではなかなかそこまでの反響はないですか?私も6年間ラジオ番組をやっていますけど、メール数に限って言えば、ここまでのお化け番組はないですね。――番組が始まって2年で、浸透したということなんでしょうか?まずはMCのファンが聞いてくれて、ファンが学校で「こんなに面白い番組がある」と紹介することによって、ファン以外のリスナーが増えてきたことが大きいと思います。さらに、最近は親子で聴きいていただいてくれる方からのメールも増えているんですよ。「お母さんとお父さんと一緒に聴いてます」とか。コーナーによっては「お父さんが恥ずかしいみたいで、そっと消えていきます」というメールが来たり(笑)。MCがジャニーズの方なので、女性リスナーが圧倒的なんですが、最近は男性リスナーが増えてきて「男子会」という企画ができました。男子が理解できない女子の不思議な部分をメールで送ってもらったところ、かなり集まりました。「男子会」をやったら、さらにお母さん世代からリクエストが来たり、祖父母世代との企画ができたりと、広がりを感じています。●「生放送で」という方針は崩さない○メールには必ず目を通す――企画もリスナーのリクエストに応えるなど、かなり柔軟なんですね。リスナーの意見は常に大切にしています。各時間帯のディレクターには、毎週送られてくる2万3,000通のメールに必ず目を通すようにと伝えています。その中で、本当に面白いメールを選んでもらう。手間を省かない丁寧な対応も、リスナーに届いているのかなと思います。――毎週3時間の放送はかなり大変だと思うんですが、1週間の決まったスケジュールはあるんですか?毎週火曜に提案会議があり、その週の土日の構成を詰めながら、翌週・翌々週の企画出しを行います。基本的には同じ企画を続けてやらない、必ず新しい企画を出してくるという決まりです。15~6名集まって、「こういう企画にすると、もっと面白いメールが届くんじゃないか」などと、4時間くらい話し合います。木~金曜には構成の最終打ち合わせがあり、チーフプロデューサーとデスクと、担当ディレクターの3人で細かいことを決めます。また金曜には翌週分のホームページに掲載する企画タイルを作って、サイトの制作会社に連絡するんですが、こちらのデザインも全て我々が考えています。放送日も、紹介するメールのチェックを行いながら打ち合わせしていますし、MCとも放送前に打ち合わせをします。放送後も"検討会"があり、面白かったところや、企画の改善についてなど、時間帯ごとに意見交換を行っています。私ともう1人のプロデューサーがいまして、2人CPがいないと打ち合わせができません(笑)。3つの番組をやっているような感覚ですが、ぜひ3時間通して聴いて欲しいですね。○まずはMCを飽きさせない企画を――企画を考える上で気をつけていることなどを教えてください。やはり、まずはMCを飽きさせないような企画を立てたい。MCを飽きさせないことがリスナーを飽きさせないことだと思うんです。なので、MCの番組中の発言を取り入れた企画を作るなど、毎回変えるようにしていますね。でも、定番企画もあります。20時台の伊野尾君と八乙女君の「今夜あなたを口説きます」という企画は、目の前にモノを置いて、それを女性に見立てて口説くという企画です。この企画から逆に、2人の「今夜貴女を口説きます」という曲ができて、Hey! Say! JUMPのアルバム(『DEAR.』)に収録されたんですよ。――それは、プロデューサーとしても嬉しいですよね。嬉しかったですね! ライブでも聞きましたし、リスナーも本当に喜んでくれました。――そういったモチベーションもあるんですね。ラジオの場合は聴取率調査がありますが、去年の6月の調査で、10代女子の人気がダントツでトップでした。数字で出ると、制作スタッフもMCもモチベーションが上がります。いい意味で相乗効果です。――それでは最後に改めて、番組全体で大切にしているという点を教えてください。本当に「生放送」ということにこだわっているんです。人気者のMCたちなので、コンサートツアーや舞台も多くて、どうしても間に合わない時は移動中の車からつなぐこともあります。でも、3番組あるからこそ、それぞれのMCが補い合えるという利点もあります。例えば21時台のJr.の2人が舞台でギリギリ放送に間に合わないかもしれない。そうしたら、20時台のJUMPの2人に少し残ってもらって、Jr.と電話をつないで「もう少しで着きますから!」「わかった!」というやりとりも放送する。スタッフがその場に向かうこともあり、柔軟にやっています。やっぱりその場でTwitterを紹介したり、番組のリアクションメールをリアルタイムで紹介したりすることが醍醐味なので、生放送というところだけは崩さない方針としてやっていきます。※次回は各MCについて、お話を伺っていきます。(6月24日掲載)
2017年06月17日ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドで「ラ・スイート ガーデン フェスト」が開催される。期間は2017年4月1日(土)から8月31日(木)まで。「ラ・スイート ガーデン フェスト」では、目の前に神戸港を望みながら開放感あふれるガーデンテラスで料理を楽しめる。女性限定プラン「DEAR WOMAN」など2017年は4メニューをリニューアル。フランス料理のシェフが手掛ける本格的なオードブルと、ソムリエが世界中から厳選したワインを含むフリードリンク90分付きの多彩なプランで、優雅な大人の夜を過ごすことができる。「DEAR WOMAN」は、「お酒が飲めなくても愉しみたい」「色々な料理を少しずつ食べたい」という女性の要望に応えた女性のためのプラン。特製デザートプレート付きで、フリードリンク90分には開業8周年にちなんでバーテンダーが考案した色鮮やかなノンアルコールカクテル8種も用意している。女子会をいつもとは違う特別な空間で楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】ラ・スイート ガーデン フェスト~ワイン&ビアガーデン~期間:2017年4月1日(土)~8月31日(木)営業時間:月曜日~金曜日 18:00~23:00(最終入店21:00)土・日・祝 15:00~23:00(最終入店21:00)<メニュー>・DEAR WOMAN 女性限定3名~ 6,000円・スタンダードプラン 2~15名 男性 6,500円、女性 5,500円 ・ラグジュアリープラン 2~15名 男性 10,000円、女性 9,000円・グループプラン 8名~ 男女一律 8,000円 ※事前予約制※表示料金は消費税・サービス料10%を含む。※表示料金は全て1人あたりの料金。※その他にもフードメニューを追加料金にて用意。※席は120分まで。【問い合わせ先】ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド 2階 ラウンジ&バーTEL:078-371-1188(直通)
2017年04月03日「インナービューティープレミアム講座」概要2017年6月24日(土)と、2017年6月25日(日)の2日間に渡り、中京テレビ放送 本社クリエイティブルーム及びプラザCにおいて、体の内側から美しさを磨く「インナービューティープレミアム講座」が開催される。料金は、全2回で120,000円(税別)。開催時間は、両日とも、10:00から16:00まで。定員は1クラス12名。講師は、インナービューティープランナーの木下あおい、山田香織、武田摩梨絵、藤橋ひとみ、中嶋円香、木内あずみが務める。講座の申し込みは、DEAR DEAウェブサイトで受け付けている。講座の内容1日目は、自分自身の食事を分析しながら、自分だけのビジョン手帳を作っていく。内側からの美しさを得るために、美しい腸や、ホルモンバランスなどを学び、具体的な食べ方を学ぶ。2日目は、1日目の学びを振り返りながら、美しさを実現するための食との付き合い方へと落とし込んでいく。木下あおいのプロフィールインナービューティープランナー・管理栄養士として活躍する木下あおいは、「食学」を通して、内側からの美しさの磨き方を提案。著書「美人はコレを食べている」が累計27万部発行され、TVや雑誌など多くのメディアにも出演している。主催するインナービューティーダイエット専門クッキングサロンも人気だ。(画像はDEAR DEAウェブサイトより)【参考】※DEAR DEAウェブサイト
2017年03月22日ぴあ主催アイドルイベント『ぴあアイドルフェスタ “D×Dstyle”』が、3月25日(土)大阪・あべのキューズモール4FのROCKTOWNにて開催される。カワイイだけじゃない実力派ライブアイドルが各地から集結、関西に新しいムーブメントを興す。「ぴあアイドルフェスタ “D×Dstyle”」チケット情報1部の出演は、フジテレビのドキュメンタリー番組「アイドリアル」でも特集され、東京・福岡で活動するDEAR KISS。姫路PRのご当地アイドルからメジャーデビュー、オリコンシングルデイリーランキング1位を獲得したKRD8。MC、ラジオパーソナリティー、リポーターとマルチな活躍をみせ、島根県松江市観光大使も務めるYes Happy!。名古屋を拠点にし「SUMMER SONIC」の出演経験もあるPREDIANNA。加えて、広島のアイドルGINGANEKOも参戦し、まさにアイドルのフェスティバル。2部には、1部のメンバーに加え、粉もん文化を広めるTHE大阪アイドル三代目KONAMON、大阪出身で大阪色の強い楽曲が多いのが特徴のon and Go!(オナゴ)と関西アイドルが名を連ねる。初めてでも楽しめる、個性派だらけのアイドルライブ。その最前線を走る彼女たちを是非体験してほしい。チケットは発売中。
2017年03月03日今回も前回に続き、クリスマスにまつわる絵本を紹介します。クリスマスは、英語絵本の読み聞かせを始めるのに向いている季節です。書店にもカラフルな洋書絵本がたくさん並んでいますね。でも、「たくさんありすぎて迷ってしまう」という声もよく耳にします。今回紹介する絵本、 「Dear Santa」 /Rod Capbell(著)は、絵本紹介7でご紹介した 「Dear Zoo」 のクリスマスバージョンです。 子どもから「すてきなクリスマスプレゼントが欲しいです」という手紙をもらったサンタさんが、あれこれ考えてプレゼントを贈るのですが、なかなか気に入ってもらえず、返されてしまいます。返品を受け付けてくれるサンタさんというのも、おもしろいですよね。何度も返品を繰り返し、ようやく気に入ってもらえたプレゼントは…?各ページ、めくれる仕掛け絵本になっているので、それだけでも楽しめますが、最後のページには、もうひとつ仕掛けが隠されています。この本を子どもへのクリスマスプレゼントとして贈るのもおすすめです。■大人への贈り物にもおすすめのクリスマス絵本英語の絵本は、決して子どもだけのための物ではありません。洋書ならではの、芸術性の高いイラストや装丁は大人でもじゅうぶんに楽しめますし、絵本に触れる年代によって、また違う味わいがあります。人々が贈り物を交わすこのクリスマスの季節に、洋書絵本のプレゼントなんていかがですか? 飾っておくだけでも雰囲気のある、おすすめの絵本を1冊紹介します。 「Dream Snow」 /Eric Carle(著)この絵本は、おじいさんと5匹の動物が登場する、仕掛け絵本です。クリスマスイブにおじいさんが見た夢とは? 目覚めた後、おじいさんがとった行動は? それを予想しながら、楽しんで読んでみてください。最後のページでは、音の仕掛けも隠されています。穏やかな雪のクリスマスを彷彿とさせてくれる、あたたかな絵本です。
2014年12月12日今回、子どもに英語で読み聞かせするのにおすすめする絵本は、「Dear Zoo」/Rod Campbell(著)です。「どうぶつえんのおじさんへ」というタイトルの日本語訳も親しまれています。各ページがめくれる仕掛け絵本になっていて、1歳代からの子どもの好奇心をぐっとつかみます。・「Dear Zoo」/Rod Campbell(著) ストーリーは、主人公の少年が動物園のおじさん(園長さん?)にお手紙を送る形式で進んでいきます。ペットを飼いたくなった少年が、動物園のおじさんにおねだりするところから始まり、その後、さまざまな動物が少年のもとに送られてきます。でも、少年が飼うには大きすぎたり、恐すぎたりと、なかなかお気に入りの動物が見つかりません。果たして、少年が望む動物を動物園のおじさんはわかってくれるのでしょうか。各ページに現れる動物が何なのか、ちらっと見える姿が子どもの謎解き好奇心をくすぐります。イラストに描かれた、動物が梱包されているパッケージの注意書きに着目しても面白いですよ。読むフレーズは同じでも、声色を変えながら読んでいくと、子どもとわくわく楽しむことができます。クリスマスにおすすめの「Dear Santa」というシリーズ絵本も出ています。■ワンポイントアドバイス洋書絵本の楽しみ方のひとつとして、ストーリーとは別の部分を楽しむという読み方もあります。「Dear Zoo」の場合は、3つの楽しみ方があります。・各ページに登場する動物が何かを当てっこする・イラストの動物を輸送するパッケージに書かれた注意書きに注目する・too ~の後につづく形容詞に着目するたとえば、形容詞に着目した読み方をした場合、絵本の中に頻繁に出てくる「to ~ too ---(---すぎて~できない)」という構文に、読み聞かせを進めながら自然に親しめるという利点もあります。とはいえ、構文などにこだわり過ぎると、英語の絵本に苦手意識を持ってしまう可能性も。こまかいことはあまり気にせずに、洋書の持つ外国文化などに触れながら、居心地の良い読み聞かせ時間を設けてみてください。子ども自身が、読み聞かせ時間を楽しい物と認識することによって、より多くのことを吸収できるようになるはずです。一方的に読み聞かせて終了するのではなく、一通り読み終えたら、「どうだった?」「どこが一番好きだった?」など、感想を聞いてみるのもよいでしょう。
2014年09月22日