5月から連続リリース中の9人組ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGON。その締めくくりとなる8曲目の『Hey,girl』が12月14日にリリース!挑戦的ともいえるリリースを経て、スパドラが今手にしたものとは?楽曲の魅力についてお聞きしたほか、グループとして、個人として、2022年を振り返っていただきました。新曲は「気持ちよく踊れる」――新曲『Hey,girl』はどんな楽曲になっていますか?古川毅(以下、古川)僕と彪馬は基本的にサビを歌っていて。ユニゾンなんですよね。彪馬が先に録って、後日俺僕がレコーディングという形だったんですけど、グルーブ感みたいなところは、しっかり気持ちよく踊れる歌にしたいな、と。連続リリースした曲は、どれもリズムが大事な曲だな、と感じたんですけど、『Hey,girl』はそれが分かりやすく出せたかな、と思いますね。池田彪馬(以下、池田)こういうフックが同じメロディーの繰り返しがある曲って、僕たちもあんまりやってきてなかったので、それをユニゾンで歌うっていうのがすごく新鮮でしたね。毅くんも言ったように、リズム感はすごく大切にしましたし、ちゃんと曲の世界観に入り込んで。楽しみながらレコーディングすることを意識できたので、そこが楽曲に現れていればいいな、と思います。田中洸希(以下、田中)今回の曲はリリックを書かせていただいたんですけど、僕はメロラップみたいな感じで書いています。3人のバランスも見て、自分はストレートに歌詞を伝えようとしたので、レコーディングでは歌詞がストレートな部分がいろいろハモ化されたり、その差をつけて面白みがある感じに仕上がったな、と思います。松村和哉(以下、松村)今回の楽曲は、作詞をする段階から話し合ってストーリーを持たせて、オチまで決めてやっていたので、それがちゃんと見える歌い方にしようっていうのは意識しましたね。あと、ジャンくんと洸希がメロをつけるラップの仕方だったんで、僕はメロを付けずに、タイトなラップにしたいな、と思っていました。ジャン海渡(以下、ジャン)一度、僕の家に洸希が来て一緒に制作をして、それから和哉と一緒に3人で話し合いました。今までで一番ストーリーというか、時系列をしっかり練っているのが見える作品だと思います。『Hey,girl』とある通り、シンプルではあるんですけど、女性と出会うところから、夢落ちするというところまでの流れを考えて作ったので、そういう意味では起承転結のある、スパドラの作品の中では面白いものになったな、と思います。――ダンス面ではいかがでしょうか。志村玲於(以下、志村)今回は、僕が振り付けで世界観を提案させていただきました。曲自体もちょっとチャラいというか(笑)、そういう世界観を振り付けで表現できたらいいな、と思って。今回、コレオグラファーの方には振り数多めとお願いしていたんですけど、話している中で、振り数が多いとゴチャッとするんじゃないか、という話になって。逆に振り数を少なくして、要所要所で歌詞を取っていくっていう振り付けにしていただきました。だから振り付けと歌詞の世界観がちゃんとシンクロしているんです。そういうところは面白いポイントなっているのでぜひ皆さんに楽しんでもらいたいな、と思っています。志村玲於飯島颯(以下、飯島)自分で意識してるのは脱力感というか。抜け感ありつつも、歌詞と連動している部分はしっかりと細かい動きに注目してもらえるように、意識しました。あとは表情だったり、表現だったりっていうのは、楽曲自体も、MVも女性を誘うような雰囲気に仕上がっているので、ライブでやるときはもちろんBLUEのみんなを誘うようにパフォーマンスにできればな、とイメージしています。志村こういう系の曲は颯が得意なので、めちゃめちゃよかったです。MVも。伊藤壮吾(以下、伊藤)わりと緩急がしっかりしているのかな、と思うのでそういうところはライブで今後やっていく上でしっかり見せていきたいな、と思います。あとはMVのような世界観をライブでやるときも出せたら。柴崎楽(以下、柴崎)しなやかに綺麗に見えるようにっていうところは意識しました。あと指先まで振り付けにこだわってくださったので、コレオグラファーさんの再現というか、そこをしっかり見せられるように。ちょっとした違いで見え方が全く変わってくるのでそういう細かいところがちゃんと伝わるようにこだわりました。古川毅飯島颯ちょっと恥ずかしかった?MV撮影秘話――MVのお話も出てきましたが、すごく雰囲気のあるものになっていますね。ジャン『Hey,girl』とある通り、ある意味女性主人公になっている楽曲なので、そこの味を生かすためにも女性に出演していただきました。その中でやっぱり世間的にはまだ若い僕たちが、ちょっと大人っぽく強がる一面だったりとか、女性を口説く姿とか、楽曲のそのままのストーリーをMVに投影した感じなので、MVもSUPER★DRAGONの他の作品じゃできないものになったと思います。BLUEの皆さんはあの女性のキャストの立ち位置じゃないんですけど、自分が口説かれた気分になってもらえたらと思いますし、今までとは違うSUPER★DRAGONとの距離感を感じられる様な作品になったと思います。――撮影中はいかがでしたか?今までとは違う雰囲気があったり?飯島やっぱり、メンバーに見られながらの演技シーンは恥ずかしかったっていうのもありますね。ボーカルはリップシーンで話しかける設定だったんですけど、ダンサーの場合は一応何か話しかけるネタみたいなのを考えて、話しているところを撮る、口説いてる雰囲気を作るみたいな感じだったので。志村過去イチ難しかったよね。古川玲於が一番ダサかった。ジャンをダシに使って話してたから。颯に聞いてみ?何話したか。志村颯はなに話してたんですか。飯島2回あったんですけど、1回目はハンバーグ。一同爆笑飯島何を話せばいいんですかって監督さんに聞いたら、「好きな食べ物とか?」って。それで最初はハンバーグの話をして、あと、僕が猫飼っているので、猫トークしていました。猫トークしながら壁ドンしていたので、カオスな感じになってるんですけど、映像的に見たら何の話をしていたかわからないのでいい感じに仕上がったかな。ジャン颯が演技の中で猫の話をしたときに、「かわいいよね」って言うタイミングで壁ドンしたらしいんですよ。志村お~!ジャン猫に対してのかわいいよね、だけど、それをしっかり演技に落とし込んでいて、すごいな、と。田中洸希――伊藤さんはどういう話されました?伊藤僕は電車の話をしていましたね。撮影の場所が大宮だったんですけど、都心から離れていたので、話すネタになってよかったですね。松村君だけだよ、楽しいの(笑)。柴崎僕は料理の話を。玲於くん以外は自分の話をしてたんですよね。古川ほんまや!柴崎一番経験があるはずなのに。古川一番、ドンと構えていてほしかったよね。志村いや、あんまり思ってないでしょ!?(笑)ジャン思ってるよ。志村ほんとに?彪馬なんてなんも言ってないじゃん。池田……がんばれよ!(笑)志村がんばれよ、って!すみません!(笑)ジャン海渡松村和哉「甘い言葉」に大ブーイング!?――歌詞に「甘い言葉を交わし」とありますが、ここで、BLUEに向けて、寝る前に囁く甘い言葉をお願いします!ジャンちょっとYahoo!知恵袋で聞いてみてもいいですか?志村知恵袋て!アンサー来るのに時間かかるわ(笑)。古川うーん……。ジャン寝る前に一言、ですもんね。志村あ、じゃあ、はい。「今日も楽しかったよ、ありがとう」で。一同はあ?(大ブーイング)志村最初はライトでいいんだよ!古川こういうふうにならないようにしようぜ。松村はい。「夢の中でも会おうね」。古川お~!松村最初がダメすぎたから、余裕で越えられる!田中ありがたいね。池田じゃあ……「明日、俺の香水つけてみる?」一同お~!ジャンじゃあ、「あさって、俺の香水つけてみない?」池田なんで目の前で二股してんだよ!(笑)ジャンや~怖いね(笑)飯島はい!「今日、俺の腕で寝る?」志村どんどん上がっていくね!伊藤「明日も電車乗ろうね」古川よく言えたな、この流れで!(笑)松村通勤で乗るじゃん。古川あ、はい!「明日も一緒にいてくれる?」ジャンはい!「眠れないなら、弾き語りするよ」志村お~、ジャンにしかできない。ジャンドラムのね。志村いや、余計に寝られないだろ!(笑)柴崎はい!「明日、おうちデートしよっか」古川あ~、なるほどね。柴崎楽――最後、田中さんですね。田中えー、なんだろう。古川甘ったるいのくるよ。ジャン胃もたれしそうなのがね。田中……「今日は寝るのやめよっか」でお願いします。ジャンやめちゃうの?田中今日はオールしよっか、って。ジャン別々でね。一同(笑)古川マンガ読みたいしね。志村自分の時間、大事だから(笑)田中じゃあ一緒にいなくていいだろ!(笑)池田彪馬伊藤壮吾連続リリースを経て得た経験――今回、連続リリースがラストだったわけですが、これまでのインタビューでは、「実験的」という言葉がよく出てきました。リリースを終えてみていかがですか?松村アルバム『Force to Forth』は良くも悪くも好き勝手やってたな、って思うようになりましたね。あれはあれですごく良かったし、あの時にしか作れなかったんだな、と思うんですけど。この連続リリースを通して、どうありたいかの先じゃないですけど、どう見られるか、どう聴かれるかみたいなところまで考えながら作れるようになったのは、すごく大きな財産だな、と。――連続リリースも含めて、2022年はSUPER★DRAGONにとってどんな年でしたか?古川楽曲の制作面でもそうですし、活動においてもいろんな意味で大きな変化がたくさん訪れた1年間でしたね。1年を通して大きな出来事が例年に比べて多かったです。その中の一環として連続リリースも、僕たちにとっては大きかったんですけど。でも、飛び込んでみて、そこで全力を尽くすことによって、自分たちがトライする前には見えなかったものが見えたり、それはその作品だけの結果というよりかは、和哉も言っていたように先を見据えることができたというか。それはすごく大きかったなと思いますね。だから本当に1曲1曲を点として考えるというよりかは、長い目で自分たちとしては捉えてこのフェーズを乗り切ろうという感じだったので、この経験は今後に良い作用をもたらしてくれるな、と思います。――その先で、アルバムの発売がある?古川そうですね。連続リリースは比較的今まで僕らがその表現してきたジャンルだったりとか、方向性からは少し外れたところでの戦いだったんですけど、やってみたことによって、もちろんいい発見もあれば、今後自分たちがやっていく必要ないなものも正直ありました。挑戦してみて、結果も自分たちでしっかり受け止められたり、理解できたのでそういったものを経てのアルバムになるので、すごく芯の通った、軸のあるアルバムになるだろうな、と。何を表現してもしっかりとSUPER★DRAGONとしての正解を叩き出せるようなアルバムになってると思います。2022年、メンバーに賞をあげるなら?――個人としての振り返りもお聞きしたいな、と思うんですけど、今回、「今年はこういう年だったよね」という視点で、メンバーそれぞれに賞をあげる、というものをやってみたいな、と。志村ちょうだい!ジャンじゃあ、洸希からいきますか。がんばったで賞!志村一番切なくなる賞をあげるなよ!(笑)志村ビートボクサー賞?ジャンTikTokでもいろんな方と絡んだりしたからね。松村ライブにちゃんと昇華できたのが今年だよね。古川「MoveOn!!!!!!!!!」のライブに出られなかったんですけど、客席の一番後ろからみてたときに、『So Woo』って楽曲のビートボックスのところ、洸希がアレンジしてパフォーマンスしているの生で見れたときにめっちゃ感動しました。やば!みたいな。食らいましたね。ジャン次、和哉。古川でもやっぱラップ関連だろうね。ジャンラップ一筋で賞。志村ことはめニスト。古川よく自分のことをことはめニストって言ってて。ジャンラップでね。言葉をはめたり、韻を踏んだりするからね。じゃあ、ことはめ賞で!古川連続リリースで、ジャンと和哉はずっと書いてきたわけだから、ジャンから見る和哉はあるんじゃない?ことはめニストととして。松村元祖ことはめニストだから。古川和哉のここが変わったなみたいな。ジャンなんだろうな。ラップ面ではいろいろあるよ。ラップのやり方とか。ただより自分のやりたいラップスタイルの芯が太くなったな、みたいなのはある。松村ありがとうございます。ジャン毅は……うーん。柴崎衣装?一同あ~。ジャンいいじゃん。連続リリースのアーティスト写真とかMVとかの衣装を考えたりしてたんで、衣装はありじゃないですか。古川次、彪馬。ジャンなんだろうな……髪サラサラ賞?田中それは毎年じゃない?(笑)ジャン高音がんばったで賞。古川あ~。でもそれも毎年じゃない?(笑)松村彪馬って過渡期がないっていうか、ずっと頑張ってるから。古川確かに。松村ずっと頑張ってるで賞!波がないので。柴崎常にがんばってるで賞。志村制作賞とか。みんなそうだけど、今年はいろんな制作に取り組んでたから。特にボーカル面では去年より確実に。ジャンまあ候補に入れよう。古川あ!レッドブルやめたで賞。1日5本とか飲んでるときあったんですけど、いろいろあってマネージャーに怒られ、かなり減ったよね。池田減りました!健康志向。古川ご自愛。池田ご自愛賞ですね。古川ありかも!今までは健康に対して結構、投げやりなタイプだったんですよ。何かあったら気を付けるだけだから、もう俺は何も我慢しませんみたいな感じだったけど。ね?気をつけるようになったね。池田うん。――たくさん出ましたが、それでいきますか。池田はい!ジャン次、楽!柴崎はい!ジャンデザイン頑張ったで賞。古川グッズデザイン賞ね。志村めっちゃいいな!池田一番いい。――続いて、ジャンさん。ジャン俺も難しいよね。古川ジャンなんだろうね。今年爽やかになったかな。落ち着いたし、今年落ち着いた賞。松村どんどん好青年になっていく。古川確かに。松村好青年賞。ジャン次、壮吾!志村ビジュアル面、めちゃくちゃ変わったよね。幅が広がった。古川確かに。伊藤染めたの今年ですね。4月。志村パーマやったり。古川ビジュ爆発賞。志村まさか壮吾につくとは!(笑)松村ここで電車の賞じゃない(笑)志村それはもうずっとだから。古川なにか変化あっても俺らにはわからないから(笑)ジャン次、志村さん。古川今年っていうか、ここ1、2カ月くらいだけどさ、舞台やってたじゃん。多分舞台で絞って垢抜けた?志村あんまり23歳に垢抜けたとか言わない(笑)柴崎23にして(笑)松村気持ち、連絡早くなった?古川あ~。ジャンいつも2日とか置かれるから。池田見ないとき本当にみないよね。柴崎僕、ブロックされてるのかと思った。志村本当に返さないからね。古川で、どれがいい?志村じゃあ……垢抜けた賞でいいですか?(笑)――最後、颯さん。ジャンいっぱいあるなー。志村交友関係、今年広がったよね。いろんなグループの人とサッカーとかやってた。古川確かに。松村個人的に思ったのは、『Force to Forth』までさかのぼったら『BAD DAY』の振り付けとか、颯くんの突飛なアイディアが前に出てきたよね。柴崎ベストアイディア賞。ジャン確かにベストアイディア賞いいんじゃない。わかりやすいし。それで大丈夫?飯島ありがとうございます!志村めちゃめちゃいい。垢抜けた賞より全然いい(笑)ベストアイディア賞!古川いや、どっちもいいやん。この年齢で垢抜けること逆にないよ。ジャンめっちゃいいよ。志村そっか!――では最後に、2023年、SUPER★DRAGONとして、どのような年にしたいですか?古川アルバムを3月1日にリリースしてそれを引っ提げて的なライブになりますけれど、スペシャルライブとしてパシフィコ横浜での「persona」が待っています。ワンマンとしては、最大規模になるんでそこをしっかり成功させられたらな、と思います。オンラインライブぶりくらいなんですよね。一球入魂というか1回きりに注ぐっていうのが。2部制とかでもないし、ツアーでもないので。それはすごく楽しみですね。終わった後はホールツアーが待っていたり、とにかく激動の1年になるだろうな、ということはなんとなく感じているので、出す作品もそうですし、ライブもそうですし、いよいよしっかり結果を出していきたいです。今年はそのための土台作りだったのかな。いろんな出来事を経て自分たちも強くなれたと思うので、その土台をしっかりブレさせずに来年は十分に謳歌できれば、と思います。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2022年12月14日ダンスパフォーマンスグループs**t kingzのkazukiと、RADIO FISHのShow-heyによるYouTubeチャンネル『カズキのタネ』より、初のイベント『カズキのタネツアー2023』が開催されることが決定した。『カズキのタネ』は、2020年3月、コロナ禍のステイホーム期間中にkazukiが「ダンサーとして積極的にいろんなことを発信していきたい」との思いで立ち上げたYouTube番組。明日の話の“タネ”になることを“ダンサーならではの目線”でチャレンジしようと、kazukiが振付を手掛けた楽曲で解説しながら踊る「振付師本人が踊ってみた」企画、BE:FIRSTやDa-iCEメンバーをはじめ様々なダンサーたちとのコラボ企画のほか、「ダンスでしりとり」「ダンサー学力テスト」といったバラエティー企画など、ダンスを軸にしながら多岐にわたったコンテンツを展開している。YouTubeチャンネル『カズキのタネ』サムネイルイベント開催決定を受けkazukiは「コロナ禍に1人でスタートしてから、参加してくれる仲間や登録者数が徐々に増えていき、コメントやSNSでの反応など、画面越しに応援してもらっているんだなと、本当にパワーをもらっていました。いつか会いに行きたいと思っていた夢がやっと叶うと思うと、とても楽しみです!」と期待に胸を膨らませる。kazuki(s**t kingz)『カズキのタネ』への出演を重ね、2021年6月に正式にレギュラーとなったShow-heyは「編集のないステージでkazukiとうまくしゃべれるかな……とドキドキしつつも、うれしさでいっぱいです! 『カズキのタネ』の中で美肌を売りにしていたこともあるんですが、いよいよ直接お客さんに確かめられるんだと気が引き締まります。今から個人用ライトを準備しておきます!」と意気込みを見せた。Show-hey(RADIO FISH)『カズキのタネ トークショー Nice to meet you』は、2023年4月15日(土) の東京公演を皮切りに福岡、大阪を巡回。『カズキのタネ presents kazuki & Show-hey DANCE WORKSHOP』の開催地・日程など詳細については後日発表される。kazukiは「『わたしの街にも来てほしい!』という視聴者の声にも応えたい」といい、『カズキのタネツアー2023』のイベントHPなどでリクエストを受け付けている。トークショーのチケットは、12月10日(土) 21時から12月20日(火) 23時59分までs**t kingzファンクラブで最速先行予約がスタート。その後、YouTubeチャンネル『カズキのタネ』での先行予約やオフィシャルHP先行予約などを実施。一般発売は3月18日(土) 10時から。<『カズキのタネツアー2023』情報>『カズキのタネ トークショー Nice to meet you』『カズキのタネツアー2023』ビジュアル■東京公演2023年4月15日(土) TOKYO FM ホール昼の部:開場 14:15 / 開演 15:00夜の部:開場 17:15 / 開演 18:00チケット料金:4800円(税込)※全席指定 ※3歳未満入場不可・3歳以上チケット要 ※1公演4枚まで問合せ:キョードー横浜045-671-9911(平日 11:00~15:00 ※土日・祝日を除く)■福岡公演2023年4月22日(土) ROOMS昼の部:開場 14:30 / 開演 15:00夜の部:開場 17:30 / 開演 18:00チケット料金:4800円(税込)※会場にて別途ドリンク代(600円)必要 ※全自由整理番号付※3歳未満入場不可・3歳以上チケット要 ※1公演4枚まで問合せ:BEA092-712-4221(平日 12:00~17:00)■大阪公演2023年4月29日(土) ABCホール昼の部:開場 14:30 / 開演 15:00夜の部:開場 17:30 / 開演 18:00チケット料金:4800円(税込)※全席指定 ※3歳未満入場不可・3歳以上チケット要 ※1公演4枚まで問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(11:00~18:00 平日・土曜)『カズキのタネ presents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』詳細は後日発表関連リンクイベント公式HP:::::
2022年12月12日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務める、映画『#マンホール』(2023年2月公開)の場面写真が8日、公開された。同作は脚本・岡田道尚×監督・熊切和嘉によるオリジナル作。川村俊介(中島)は営業成績はNO.1、上司や同僚の信頼も厚く、社長令嬢との結婚も決まり将来を約束された超がつくほどのハイスペック男だが、結婚式前夜のサプライズパーティの帰り道に酒に酔ってマンホールに落ちてしまう。場面写真では、中島裕翔演じる川村俊介が結婚式前夜に渋谷で開かれたサプライズパーティーに参加し笑顔を浮かべている有頂天の様子を捉えたものから、急転直下、パーティーの帰り道酒に酔ってマンホールに落ちてしまい気を失っていた川村が目を覚まし戸惑いながら火を灯す姿、そして何かを思いついたように必死の形相で食い入るように携帯電話の画面を見つめる姿を捉えている。「好感度抜群のハイスペック男が追い詰められたときに見せるむき出しの本能や人間の闇を引き出すために頑張りました」と中島が語るように、刻一刻と変化していく川村の表情にも注目となっている。
2022年12月08日9人組ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが、新曲「Hey, girl」を12月14日(水) に配信リリースすることが決定した。5月より毎月新曲の配信リリースを行っているSUPER★DRAGON。そのラストを飾る「Hey, girl」は、パーティーでの一夜の恋愛模様を描いたミディアムナンバーで、連続リリースのテーマである“踊れるミクスチャー”を体現した楽曲。ジャン海渡と松村和哉が自身のラップ詞を手がけたリリックは、フロアでの出会いから甘いラブアフェアへと連れ出そうとする“片道切符”の物語を、巧みなライミングで描写。トラック面でも連続リリースの8カ月をかけ、多彩な楽曲を通して彼らが磨き上げてきた“踊れるミクスチャー”の集大成ともいえるダンスチューンに仕上がっている。また、同曲のMusic Videoが楽曲配信日に公開されることが発表された。MVでは等身大なファッションでの身のこなしに加え、間奏ではダンサー陣のソロショットも。さらに、入口にたたずむ女性エキストラを相手に迫るシーンでは、鋭い目線に柔和なほほえみ、秘密の囁きに強気な手つきと、心を開かせる過程にもメンバーそれぞれの個性が露わに。ジャンのラップが繋ぐ最後のオチも見どころとなっている。併せて、「Hey, girl」が今季シーズンを通してEBiDANとコラボしているB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「岩手ビッグブルズ」の12月度サポートソングに決定した。<リリース情報>SUPER★DRAGON「Hey, girl」12月14日(水) 配信リリースSUPER★DRAGON「Hey, girl」ジャケット関連リンク公式サイト:::::
2022年12月01日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの動画コンテンツ「Hey! Sɑy! JUMP presents FILMIUSIC! FESTA『FILMUSIC!』オリジナルショートフィルム『We are together ~Epilogue~』」が、17日(20時)よりバーティカルシアターアプリ「smash.」にて配信される。Hey! Sɑy! JUMPデビュー15周年特別連動企画第1弾の、アルバム『FILMUSIC!』収録曲の縦型MUSIC VIDEO MAKINGに続き配信されるのは、13日に実施されたイベント「FILMIUSIC! FESTA」で上映された『FILMUSIC!』オリジナルショートフィルム『We are together』のアウトテイクを集めたエモーショナルなエピローグ。本編では語られなかった前後の時間軸のストーリーをエピローグとして配信する。また、24日には『We are together』のメイキング映像を公開。12月中旬にはFILMIUSIC! FESTAで披露した、「MASTERPIECE」「サンダーソニア」2曲のバーティカルLIVEバージョン配信を予定している。
2022年11月17日●Hey! Say! JUMP15周年「いつか国立でやりたい」アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介、 Travis Japanが12日、都内で行われた「anan AWARD 2022」授賞式に出席。“時代を象徴するスター”を表彰する同アワードで、山田涼介は大賞、 Travis Japanはチャレンジ部門を受賞した。女性週刊誌『anan』主催の「anan FES 2022」の目玉として、『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式が行われた。大賞に輝いた山田は、“金のパンダ”トロフィーを受け取り、「かわいいですね。パンダくんが運んでくれてありがたいです」と笑顔。「あさって我々Hey! Say! JUMPが15周年を迎えるタイミングであり、私、20代最後の年なんですね。その年に名誉ある賞をいただけるというのは本当にありがたく思いますし、これからもたくさんのエンターテインメントをいろんな形で楽しんでいただけるように日々努力していきたいと改めて思いました」と決意を新たにした。今年『anan』の表紙を4回飾った山田。「ゲーム特集で僕を表紙にって言っていただいたときは本当にうれしかった。素に近い山田涼介をお届けしたいという思いでゲーム配信しているので、数いるゲーム配信者の中で僕を選んでいただけたのはすごくうれしかったです」と語った。また、この1年の俳優としての活躍を振り返って、「本当に充実していたなと思いますし、今やらせていただいるドラマもそうですが、ツアーと重なって心身ともにつらくなる時期もあるのですが、待ってくださっている皆さんがいると思うと頑張れる」と述べ、「エンターテインメントとして俳優業も頑張っていけたら」と気を引き締めた。11月14日にHey! Say! JUMPがデビュー15周年を迎える。「振り返ってみるといろんなことがあったなと思いますが、若くしてデビューさせていただいたので、まだ29という年でデビュー15周年を迎えることができるのは、皆様が応援してくださっているおかげですし、まだまだここからだなという思いがあるので、20周年も25周年も30周年もグループみんなで過ごせるように応援していただけたら」と述べ、メンバーにかけたい言葉を聞かれると「うまい酒飲もうな」と答え、照れ笑い。「仲いいのでかける言葉もないというか。周年になるとみんなでご飯に行っていたりしていた。ここ最近はコロナの影響で行けてなかったので落ち着いたらまたみんなで行けたらいいかなと思っています」と話した。挑戦したいことを聞かれると「僕はあまり目標とか夢を立てないタイプ。そのときにやりたいと思ったことを瞬時にやれる人間でありたいというのは常に思っています。今これをやりたいというのはないんですけど、グループで国立(国立競技場)とかでやってみたいですね。大きなことを言うなら。いつかやれるように頑張りたいと思います」と答えた。そして、ファンに向けて「皆様が普段から応援してくださるおかげでこういう賞を受賞させていただけると思っています。本当に皆様には感謝しています。皆様に飽きられない人間になれるように、いつ見ても新しいことチャレンジしているなと思ってもらえるような人間になりたいと思っています。これからも努力しますので、山田涼介に、Hey! Say! JUMPについてきてください」とメッセージを送った。●Travis Japan、世界デビューの喜びと決意語るチャレンジ部門賞を受賞したTravis Japan(宮近海斗、川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、松倉海斗、松田元太)は、今年3月から米・ロサンゼルスに留学し、10月28日にシングル「JUST DANCE!」でジャニーズ初の全世界デビューを果たした。リーダーの宮近は「こんな素敵な機会と素敵な賞をくださりありがとうございます。かねてからの夢でもあり目標でもあった世界デビューを果たすことができました。デビューへの思いなどを『anan』さんでもたくさん語らせていただいて、ファンの方と思いを共有させていただいていて、そういうことが積み重なって僕らとファンの皆様とスタッフの皆さんとともに勝ち取った世界デビューだと思っているので、こうやって素敵な金のパンダをいただけてうれしいですが、ここからがスタートという気持ちで頑張っていきたいと思います」と喜びと決意を語った。松倉は「ずっと叶えたかったデビューという夢を叶えられてすごくうれしく思います。そして全世界配信デビューという形でジャニーズとして初の試みをさせていただいたので、これからも新たな挑戦をどんどんしていきたいと思います」と述べ、吉澤は「世界デビューという大きな夢をつかむことができたことはすごくうれしく思います。ジャニーさんの夢でもあったのですごくうれしいです。世界を飛び回って大きなグループになれるように頑張りたいと思います」と意気込み。七五三掛は「ジュニアとして活動している頃からファンの皆さんと必ずデビューしようという約束をしていました。今こうしてデビューが叶いました。ここからがスタートだと思いますが、まずファンの皆さんとの約束を果たせたことがうれしく思っています」と述べ、中村は「デビューさせていただいて栄えある賞をいただけたのはすごくうれしいことだなと思います。これからも精進して頑張っていくので応援よろしくお願いします」と呼びかけた。そして、川島は「素敵な賞をいただくことができてとてももうれしいです。いろんな方々がチャレンジしていく時代だと思いますが、周りのサポートあってのチャレンジの成功の道だと思うので、今の環境に感謝して、たくさんの方々に支えていただいているということを胸にこれからもチャレンジを続けていけるグループでありたいと思います」と決意を新たにし、松田も「新しいことにチャレンジし続けたいと思います」と語った。7人は、イベント出演のために訪れていたシンガポールから今朝帰国したばかり。中村は「すごくうれしいことですね。デビューする前から世界で活動したいと掲げていて、自分たちの夢が叶って、努力を続けていくことで夢に一歩ずつ近づいていったんだなと思うと、努力して無駄じゃなかったんだなと思いました。今日もシンガポールから帰って、『anan AWARD』さんに出させていただいているのが夢のような時間ですね。すごくうれしく思っています」としみじみ。吉澤は「世界に飛び立つというのは夢だったのでうれしく思いますし、どの世界に飛び回ってもいろんな方と出会えるので、それが刺激になっていて、日々勉強になります」と述べ、川島は「ようやく先日夢を叶えることができました。僕たちの夢はまだまだ終わりませんし、僕たちはまだまだこれからもチャレンジを続けていくグループでありたいと思っています」と語った。●山田涼介、Travis Japanの世界デビューに喜びフォトセッション、質疑応答では、登壇者が集結。山田は、後輩・Travis Japanへのアドバイスを求められると「あまり前に出てきてほしくないなと」と話して笑いを誘い、Travis Japanメンバーが「ちょっと待ってください!」とツッコミ。山田が改めて「一緒にご飯に行ったりしているくらいかわいい後輩たちなので世界デビューが決まったというのは僕も自分事のようにうれしかったですし、みんなでグループLINEみたいにやっているんですけど、そこで『おめでとう』と言わせていただきました。これからの活躍が本当に楽しみな後輩たちだと思っています」と述べると、メンバーは「ありがとうございます」と感謝。山田は「嘘です」とふざけていた。宮近は「山田くんがいる僕らというのはとても心強いですし、迷ったときには聞けるような存在でいていただいているので、ジャンプ兄さんたちも15周年、僕たちはやっと1年目を踏み出せる、ジャニーズとしてもっともっとともに、ちょっとおこがましいですが、躍進できるような活動をしていきたいと思います」と活躍を誓った。最後に山田は「これからも自分で限界を決めずに皆様に楽しんでいただけるエンターテインメントを届けられる人間として頑張っていきたいと思いますし、今年は4回『anan』さんで表紙をやらせていただいたので、来年は5冊、再来年は6冊と、1冊ずつ増えるように頑張っていきたいと思います。あと、Travis Japanには負けません」と話して再び笑いを誘った。授賞式には、フォーカス部門を受賞した上白石萌歌、メッセージ部門のAwich、カルチャー部門の小島秀夫、俳優部門の松下洸平も出席。松下が「山田くんとも『燃えよ剣』以来一度も共演してないので、来年一緒に芝居できたらいいなと思います」と山田との再共演を希望すると、山田も「やりたいですね。オファー待ってます」とアピールしていた。なお、ボディメイク部門のかまいたち、アスリート部門の佐々木朗希、松川虎生、アーティスト部門の上白石萌音はVTR出演。また、黒柳徹子もVTR出演。中井美穂がMCを務めた。
2022年11月12日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務める、映画『#マンホール』(2023年2月公開)の本予告映像、追加出演者が4日、明らかになった。同作は脚本・岡田道尚×監督・熊切和嘉によるオリジナル作。川村俊介(中島)は営業成績はNO.1、上司や同僚の信頼も厚く、社長令嬢との結婚も決まり将来を約束された超がつくほどのハイスペック男だが、結婚式前夜のサプライズパーティの帰り道に酒に酔ってマンホールに落ちてしまう。本予告映像では、結婚を祝われる川村がマンホールに落ちた瞬間や、手元にあるのはスマホだけという絶望的な状況が描かれる。しかしGPSは誤作動を起こし、知人や警察も当てにならない。タイムリミットの夜明けが迫る中、唯一通話できた元カノと、SNSで「マンホール女」と名乗るアカウントを立ち上げてつながったフォロワーたちに助けを呼びかける川村。犯人探しに湧き上がるネット民たちを扇動しながらなんとか脱出を試みるも、充満するガスや溢れ出す有害物質、明らかになる驚愕の真実など次から次へとピンチが襲い掛かる。一方、盛り上がり続けるネット民たちは独自に捜索に乗り出したり、犯人として川村の同僚の加瀬を捕えたりと事態は思わぬ方向へ向かっていく。川村の元カノ・工藤舞役には女優の奈緒が決定し、5年前に自分を振った川村からの突然の連絡に動揺するも、マンホールからの脱出に協力することになる。また川村が務めるCRレジデンス営業部の同期社員・加瀬悦郎役を俳優の永山絢斗が出演することが明らかに。一匹狼のような性格ゆえに部内でも浮いた存在だが、実は川村と仲が良いという役どころとなる。○中島裕翔 コメント好感度抜群のハイスペック男が追い詰められたときに見せるむき出しの本能や人間の闇を引き出すために頑張りました。マンホールの底は、撮影が進むにつれてどんどん大変なことがあったので、リアルにそんな表情が出せたのではないかと思っています。マンホールの中に落ちて一人での撮影が続いたので、奈緒さんと永山さんの存在にはとても助けられました。映画を観た方は、1度ならず2度3度、絶対にびっくりする作品になっています。ドキドキする展開満載な『#マンホール』の結末は絶対に他言無用でお願いします!○奈緒 コメント結婚前夜、穴に落ちたある男がどうにか脱出を試みるというワンシチュエーション。そして監督は熊切さん。なんておもしろそうな企画だろう!とお話を聞いた時からワクワクしていました。この映画が皆さんに届く日が待ち遠しいです。これはただの最悪な二日酔いなのか?舞はこのマンホールへ辿り着けるのか?男は脱出できるのか…?是非、この"穴"を劇場で体感していただけますように。○永山絢斗 コメント日本では珍しいタイプかつ挑戦的な作品で、たくさんの予想を裏切るような展開に驚きながら脚本を読みました。熊切監督とはいつかご一緒してみたいと思っていたので、今回お話をいただいて嬉しく、撮影中もこの作品への愛情が伝わってきました。マンホールのセットでも撮影がありましたが、すごくリアルな作りで美術さんも素晴らしかったです。あの中で撮影し続けた中島さんは大変だっただろうなと思いますが、本当に面白いサスペンス映画になっていると思いますので、是非劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。(C)2023 Gaga Corporation/J Storm Inc
2022年11月04日「Hey! Say! JUMP」中島裕翔が主演する、結婚式前夜にマンホールに落ち、幸せの絶頂からどん底に転落する男を描く映画『#マンホール』。この度、奈緒と永山絢斗が本作に出演することが明らかに。さらに本予告映像も公開された。現在放送中の「ファーストペンギン!」で主演を務める奈緒さんが演じるのは、主人公・川村(中島さん)の元カノ・工藤舞。5年前に自分を振った川村からの突然の連絡に動揺するも、マンホールからの脱出に協力することに。また永山さんは、川村が務めるCRレジデンス営業部の同期社員・加瀬悦郎を演じる。一匹狼のような性格ゆえに、部内でも浮いた存在だが、実は川村とは仲が良い。合わせて公開された映像では、川村がマンホールに落ち、唯一繋がった元カノと会話する場面や、SNSで「マンホール女」と名乗るアカウントを立ち上げて助けを呼びかけるシーンが映し出される。手元にあるのはスマホだけ。しかしGPSは誤作動を起こし、知人や警察も当てにならない。そんな中、なんとか脱出を試みるも、充満するガスや溢れ出す有害物質、明らかになる驚愕の真実など次から次へとピンチが襲い掛かる緊迫のシーンへと続く。一方、盛り上がり続けるネット民たちは独自に捜索に乗り出したり、犯人として加瀬を捕えたりと、事態は思わぬ方向に。酩酊してマンホールの穴に落ちた川村だが、映像では“彼は落ちたのか落とされたのか?”という不穏な文字も。公開が待ち遠しくなる予告編となっている。キャストコメント・中島裕翔好感度抜群のハイスペック男が追い詰められたときに見せるむき出しの本能や人間の闇を引き出すために頑張りました。マンホールの底は、撮影が進むにつれてどんどん大変なことがあったので、リアルにそんな表情が出せたのではないかと思っています。マンホールの中に落ちて一人での撮影が続いたので、奈緒さんと永山さんの存在にはとても助けられました。映画を観た方は、1度ならず2度3度、絶対にびっくりする作品になっています。ドキドキする展開満載な『#マンホール』の結末は絶対に他言無用でお願いします!・奈緒結婚前夜、穴に落ちたある男がどうにか脱出を試みるというワンシチュエーション。そして監督は熊切さん。なんておもしろそうな企画だろう!とお話を聞いた時からワクワクしていました。この映画が皆さんに届く日が待ち遠しいです。これはただの最悪な二日酔いなのか?舞はこのマンホールへ辿り着けるのか?男は脱出できるのか…?是非、この"穴"を劇場で体感していただけますように。・永山絢斗日本では珍しいタイプかつ挑戦的な作品で、たくさんの予想を裏切るような展開に驚きながら脚本を読みました。熊切監督とはいつかご一緒してみたいと思っていたので、今回お話をいただいて嬉しく、撮影中もこの作品への愛情が伝わってきました。マンホールのセットでも撮影がありましたが、すごくリアルな作りで美術さんも素晴らしかったです。あの中で撮影し続けた中島さんは大変だっただろうなと思いますが、本当に面白いサスペンス映画になっていると思いますので、是非劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。『#マンホール』は2023年2月10日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:#マンホール 2023年2月10日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2022年11月04日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が出演するニップンの「よくばり」シリーズの新CM「よくばリアクション 御膳」編、「よくばリアクション プレート」編が21日より全国で放送される。「よくばリアクション 御膳」編では、スーツに蝶ネクタイがばっちり決まった姿が凛々しい丸眼鏡の男の子に「なんとご飯もおかずも両方入ってるんです」と商品を紹介され、「ええ~!?」と両手を挙げて驚く中島。男の子に「……大袈裟ですね」と冷ややかに告げられてしまう。「よくばリアクション プレート」編では、同じように「メインもパスタも両方入ってるんです」という男の子の説明を聞いた中島が、髪をなびかせながら「素晴らしい~!」と振り返ると「わぁ~、CMっぽ~い!」と手を叩かれる。素の表情に戻った中島は「いや、CMだし」と不機嫌そうな表情を見せる。撮影では、丸眼鏡の男の子を演じた大場りとくんが「よくばりプレート」という台詞を「よくばり“御膳”」と言ってしまい、「大丈夫、全然大丈夫だよ! めちゃめちゃよかったじゃん」とすかさず声をかけていた中島。テイク2でも再び「よくばり“御膳”」と言ってしまったりとくんに「(プレートより)御膳の方が好きなんだな~」と笑顔でフォローし、「でも今のは、すごくいいタイミングだったと思うよ。アナウンサーみたいだったよ」と褒めると、りとくんもすぐに笑顔を取り戻した。撮影終了後は「勉強になりました! りと君の表情だったりとか、表現力。素晴らしかったです! 僕も見習って、その場で活かしました」とコメント。また、商品にちなみ「“よくばり”だな」と感じることを聞くと「よくばりですよ、僕は。趣味がすごく多くて、武術、カメラ、ドラム……。ドラマの役でピアノを弾いていたので、そのままピアノを続けたくなっちゃって……。家に全楽器があるので、僕の家に来たら皆さんバンドができますよ!」と語り、「収集癖があるので、カメラとか、靴とか、自分がこれ! って気に入ったものはなんでも集めちゃうところがあるので、よくばりだなって思ってます」と明かした。
2022年10月21日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのアルバム『FILMUSIC!』収録曲のMVメイキング映像が、20日(20時)よりバーティカルシアターアプリ「smash.」にて4週連続で配信される。サービス開始の2021年10月よりHey! Say! JUMPのオリジナルコンテンツ「JUMP in smash.」を配信してきた「smash.」では、Hey! Say! JUMPのデビュー15周年特別企画として「smash.×FILMUSIC!」連動企画をスタート。第1弾は、今年8月に発売されたアルバム『FILMUSIC!』収録曲「ビターチョコレート」「業務☆スーパーマン」「君がみた一等星」「漢花火」のMVメイキング映像を4週連続で配信する。これまで一部メディアで公開されていた映像が、「縦型完全版」として視聴できる。さらに特別企画第2弾として、11月中旬よりスペシャルイベント「Hey! Say! JUMP presents FILMUSIC! FESTA」との連動コンテンツも準備中。詳細は追って発表される。
2022年10月20日「Hey! Say! JUMP」山田涼介が主演する「親愛なる僕へ殺意をこめて」の3話が10月19日放送。サイに対し刑事の桃井がとった“行動”に「もしや桃井さんなんかある?」「本当の犯人が口を塞ぐ為に処分する時のやり方」などの声が上がっている。講談社「ヤングマガジン」、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」で、2019年~2020年に連載された人気同名原作を、「カインとアベル」以来6年ぶりのフジテレビ系ドラマ主演となる山田さんを迎えてドラマ化する本作。キャストは実の父が連続殺人事件の犯人で、半グレと繋がりを持つ“B一エイジ”という別人格を宿す二重人格でもある浦島エイジ役に山田さん。“サイ”に騙され半グレ集団が運営するデートクラブ・アリスで働くようになり、親友を殺めた犯人を追うナミ役に川栄李奈。エイジの恋人であることがサイに知られてしまった雪村京花役に門脇麦。巨大な勢力を誇る半グレ・スカルのカリスマ的リーダー・佐井社“サイ”役に尾上松也。エイジの父親で、LLと呼ばれる連続殺人事件の犯人とされる八野衣真役に早乙女太一。新人時代にLL事件を担当、再び発生した殺人事件の犯人としてエイジを疑う刑事・桃井薫役に桜井ユキ。エイジの父・八野衣に娘を殺された過去を持ち、“B一エイジ”と共にスカルの資金を強奪した大学教授の白菱正人に佐野史郎。桃井の上司である猿渡敬三に高嶋政宏。エイジの育ての親である浦島亀一に遠藤憲一といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。“B一エイジ”のスマートフォンに動画が送られてくる。そこには京花が映っており、ナミは激しいショックを受けているエイジに代わって白菱に連絡、警察に行くのを止めさせる。金を盗んだのがエイジだと確信していたサイは、「1時間以内に金を返しにこなければ雪村京花を殺す」と告げる…というのが今回のストーリー。一旦は金を返しに行ったエイジだがナミに電話し、サイを出し抜く作戦に協力を求める。サイの元に向かったエイジは捕われ、京花が拘束されている工場に連れていかれる。そこで激しい拷問を受け、息絶えたかと思われた時、「僕の勝ちだ…」とつぶやくエイジ。そこに現れた桃井はサイを拘束するどころかいきなり発砲、胸を撃たれたサイはその場に倒れる…という展開に。サイに警告もなく発砲した桃井の行動に「本当の犯人が口を塞ぐ為に処分する時のやり方やん…」「あの女刑事もアリスの仕事してたんかなーもしや桃井さんなんかある?」など“疑惑”を抱く視聴者も。桃井を演じる桜井さんは今クール「ボーイフレンド降臨!」にも出演中。「ボーイフレンド降臨の役とまた雰囲気がガラッと違って好き」「ボーイフレンド降臨と役が違いすぎて頭混乱するwww」などの反応も多数SNSに投稿されている。【第3話あらすじ】エイジは京花に二重人格であることを打ち明け、それを受け入れた京花は一緒に“B一”のことを調べると言い出す。別の日、エイジはナミからの電話で目を覚ます。だがそこは入院していたはずの病院ではなく自宅アパートのベッドの上だった。ナミによればエイジは病院から突然姿を消したという。エイジはまたB一になっていた…。「親愛なる僕へ殺意をこめて」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年10月20日「Hey! Say! JUMP」山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」が10月5日からスタート。主演の山田さんに「新しい演技の幅を知れてよかった」といった声とともに、半グレリーダーを演じた尾上松也にも「怪演が特に印象的」などの反応が寄せられている。講談社「ヤングマガジン」、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」で連載された累計120万部突破同名原作を、山田さん主演で映像化する本作。山田さんにとっては「カインとアベル」以来6年ぶりのフジテレビ系ドラマ主演作となる。キャストは実の父が連続殺人事件の犯人で、少年時代にはいじめやひどい嫌がらせにあうなど過酷な人生を歩んできた、現在大学2年生の浦島エイジに山田さん。育った家庭環境が悪く、不遇の人生を送ってきて、半グレ集団が運営するデートクラブ・アリスで働くナミに川栄李奈。エイジが唯一心から笑うことができた相手である恋人の雪村京花に門脇麦。アリスで稼いだ資金をもとに、暴力団組織とも対等に渡り合うほどの勢力を誇るスカルのカリスマ的リーダー・佐井社“サイ”に尾上松也。LLと呼ばれる15年前の連続殺人事件の犯人で、エイジの実の父親・八野衣真に早乙女太一。15年前の新人時代にLL事件を担当した刑事・桃井薫に桜井ユキ。桃井の上司・猿渡敬三に高嶋政宏。大学教授の白菱正人に佐野史郎。エイジを引き取って育てた浦島亀一に遠藤憲一といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。エイジは部屋で足を滑らせ、その拍子に押し入れのふすまにぶつかる。すると押し入れの天袋から1万円札が落ちてくる。そこにはバッグに入った大量の札束とスマートフォンがあった。大学へ向かったエイジは、知らない間に3日間寝込んでいたことを知る。さらにエイジは自分が知らないうちに京花や友人たちにSNSで連絡を取っていたが、まったく覚えていなかった。一方、何者かに惨殺された畑葉子という女性の遺体が河川敷で発見される。殺害方法がLL事件と酷似しており、桃井はエイジに事情を聞く。その後エイジは自分が二重人格だと知り…というのが1話の展開。冒頭から次々と映し出されるハードなシーンに「怖すぎて無理痛い見れない」「想像してたよりエグすぎ 悲鳴あげてしまった」などの声が続出。「時折見せる山田くんの悲しい顔が泣けてくる」「山田涼介の新しい演技の幅を知れてよかった」「山田くんの演技に惹き込まれ、特に尾上松也さんの演技、最高でした」「尾上松也さんの怪演が特に印象的」「尾上松也さんの狂気じみた演技もスゴい」と、山田さんと尾上さんの演技に触れた投稿も数多くSNSにアップされている。【第2話あらすじ】エイジがサイに呼び出されたスカルのアジトを訪れると、傷を負ったナミと拷問を受けた男性の姿が。スカルの金を盗んだ犯人を追っていたサイたちは、その過程で男性とナミがこっそり付き合っていることを知ったのだという。「大事な商品に手を出した」と怒るサイは、エイジにその男を拷問するよう指示。もう1人の自分“B一”の情報をつかみたいエイジは覚悟を決め…。「親愛なる僕へ殺意をこめて」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年10月06日NEWアルバム「FILMUSIC!」を引っ提げた全国7都市28公演のライブツアー「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC!」を現在開催中のHey! Say! JUMP。ジャニーズが初めて有明アリーナでライブを行った2022年9月18日の昼公演のステージをレポートします。Hey! Say! JUMPが15年間で高めてきた、エンターティナーぶりを発揮したステージ今回のライブでは、“音楽×映画”をテーマに“聴く音楽”に挑戦。FILM(映画)とMUSIC(音楽)を組み合わせたオリジナルの造語“FILMUSIC!”をテーマにしており、FILMの演出が散りばめられていたステージ。カラフルに彩を灯す街頭に照らされた街のセットの中心には、音楽×映画の世界観を生み出す超巨大シアターが。その街並みに突如としてポップアップで華麗に登場したHey! Say! JUMPのメンバーはスターの輝きたっぷり。「俺たちと遊ぼうか」--。幕開けは、山田涼介さんの甘いささやきで高揚感に包まれた。ジャニーズが有明アリーナのステージに立つのは初めてということで、薮宏太さんが「いろいろなジャニーズのアーティストがここでやることになるけど、初めてがHey! Say! JUMP。皆さんが初めての目撃者ですからね!」と誇らしげにあおる。すると、この日参戦できたラッキーな1万5000人がライブグッズの映写機型ペンライトを思い切り振るシャカシャカシャカシャカシャカ…というマラカスのような楽しい音が会場に力強く溢れ、歓喜の音色を放った。中島裕翔さんの憂いを帯びた切ない歌声に続いて山田さんが運命に立ち向かおうとする覚悟を表現するように力強く歌うドラマティックなナンバー「Fate or Destiny」では、大人びたハーモニーを届けたと思いきや、「業務スーパーマン」では底抜けに元気に明るく一変。YouTube公式アーティストチャンネルで知念侑李さんがちびっ子ジャニーズJr.と共演したMVが話題になったこの曲は、ヒーロー映画をモチーフにしたマハラージャンさん提供のユーモア満点な楽曲だ。知念さんが担当したキュートな振り付けをライブではメンバー全員揃ってコミカルにダンス&パフォーマンス!ラブストーリー、アクション、ヒューマン、ホラー…など、映画に例えるとさまざまなジャンルをイメージしたアルバム収録曲を盛りだくさんに披露するセットリスト。どんなジャンルであっても1曲1曲イントロから一瞬で楽曲の世界観に染まってしまう彼らの器用さに驚かされるばかり。まるで映画のワンシーンを走馬灯のように次から次へと見ているような感覚に包まれる。これまでドラマ、映画、舞台など、エンターテインメントの第一線で勝負して表現力を磨いてきた今のHey! Say! JUMPだからこそ歌える曲が「FILMUSIC!」に勢ぞろいしていることを改めて思い知らされる。ライブで初披露したのは、Hey! Say! JUMPの代表曲のひとつでもある「Come On A My House」のアンサーソング「Get Out Of My House」。「出て行け!」と歌うこの曲では、中島さんがアドリブでシャドーボクシングの振りをするなど、「Come On A My House」とのウェルカムでアットホームな雰囲気とは真逆な世界!?伊野尾慧さんが「皆、自分の家に帰りたくないよな?知念さん、おうちに行っていいですか?」と問いかけると、知念さんが何やら怖い顔に…!? さて、さて、その結果、どんな展開が待ち受けているのかもお楽しみに。毎度、楽屋裏での賑やかな姿が目に浮かぶ、楽しいやりとりを繰り広げるMC。今回は、知念さんが振り付けした『業務スーパーマン』のダンスのラストポーズの話で大盛り上がり。有岡大貴さんが「山田、カンチョーしたな!! お前!!」と切り出すと薮さんが「あれ、やっぱりそうだった?」と大爆笑。山田さんはしれっとした表情で聞く耳をもたない顔をしていることから、中島さんが山田さんに通訳(笑)。「何を言っているか、分からないなぁ」と小声でふざけてから、「俺の前に大ちゃんがいるわけよ?もうさ、カンチョーして下さいっておしりで…(笑)」と説明する山田さん。すると、知念さんが「カンチョーもアリですよ(笑)」と承諾したことから、全員で『業務スーパーマン』を踊って実演を。ノリノリで披露した後、伊野尾さんが「髙木かわいそうじゃん。誰にもやってもらえない。…してもらいたいよな?」と聞くと、「してもらいたい!!」と笑顔でのっかる髙木雄也さん。東京が台風の影響で大雨に見舞われたこの日だが、有明アリーナは皆、快晴の笑顔。山田さんが「外は大雨だよ。台風が来ているなかで来てくれてね。マジでセクシーサンキュー!!」と言ったり、「地球はいつでもまわってる~」と「Sexy Zone」を歌い踊ったり、ハイテンション。髙木さんが「それ、うちのグループのやつじゃないから(笑)」とツッコミを入れるといういつも通りのわちゃわちゃ仲良しトークを繰り広げた。そんな男子校の放課後のようなほっこりするやりとりを何年経っても変わらずやってくれるところが魅力の彼らだが、薮さんが「我々、Hey! Say! JUMPは、今年で15周年を迎えます。デビュー当時から応援してくれる方も、最近ファンになった方も、皆が楽しめるコンサートを僕たち目指してきました」と9月24日で結成日から早15年を迎えることを報告。「15周年の締めくくりとして、12月からドームツアーが決まりました!!」という発表に会場はこの日いちばんの拍手。そのなりやまない拍手は、メンバーが「こんな喜んでくれるなんて嬉しいね」と圧倒されるほどだ。ラストスパートは、この15年間で彼らが歌い続けてきた記念メドレーを。ファンの心を鷲づかみするキメ台詞をお届け。ファンに愛されてきた山田さんのあの名台詞がさらにパワーアップするワードで放たれるなど、ノックアウトされることは間違いなし。もちろんHey! Say! JUMPだからこそのダイナミックなフォーメーションダンスも今の彼らだからこそ、魅せられるスキルと恰好良さでファンへの感謝の気持ちを込めて披露された。アンコールではファンからの事前投票で決定した楽曲を歌うという、どこまでもファンファースト。ファンから根強い人気曲を待望の披露を果たした。11月14日でデビュー15周年を迎えるHey! Say! JUMP。最後に山田さんが「今年で我々は15歳になりました。ここまで来られたのは、ファンの皆さまが応援して下さっているおかげ。僕たち一緒に楽しい思い出を作ることができています。そして、新たに加わったドームツアーもあります。まだまだ皆さんとたくさんの楽しい景色、そしてたくさんの思い出を作っていきたいです。どうかこれからもHey! Say! JUMPをよろしくお願いします」とここまで走ってくることができた誇りを胸に挨拶。薮さんは「これからも長い、長い年月、共にしていきましょう」と、まるで長年連れ添ってきた夫婦のように優しい口調でファンに語り掛ける姿も。この日、披露した曲に「サンダーソニア」という曲がある。サンダーソニアの花言葉は、祈り――。絶望して泣いて晴れ間で笑っても枯らさずに咲き続けていこうという祈りを込めた曲を歌う彼らの眼差しは、まっすぐ。ジャニーズイズムをまぎれもなく邁進してきたHey! Say! JUMPが15年で咲かせた花は、唯一無二の花。これからもその花の彩りは変化しながらも愛で続けられるだろう。写真・渡辺美知子 取材、文・福田恵子
2022年09月21日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPが出演する、ヤマザキビスケット「ルヴァンシリーズ」の第2弾となる新CM「ルヴァンシリーズ クラッ活 v2」編が15日から全国で放送される。第1弾CMに引き続き、今作でもHey! Say! JUMPのメンバーがルヴァンクラッカーを楽しむ「#クラッ活」を描く。知念侑李・高木雄也はサクサク食感が魅力の「ルヴァンプライム」を牛乳とココアに浸し、絶妙な“サクフニャ食感”を楽しむ「ひたしルヴァン」を堪能。有岡大貴・中島裕翔はサラダのトッピングに、料理での活用にぴったりな「ルヴァンクラシカル」を砕いてまぶす「まぶしルヴァン」で、食べ応え抜群のお手軽アレンジを提案する。薮宏太・伊野尾慧はたこ焼き器で焼いたマシュマロを、香ばしさと豊かな味わいが特徴の「ルヴァン全粒粉クラッカー」に挟む「はさみルヴァン」で、お手軽スモアづくりに挑戦。山田涼介は、ここ一番の踏ん張りどころで食べる「がんばルヴァン」で、ご自身の趣味でもあるゲーム中のパワーチャージとしての1シーンを演じている。撮影は家をイメージした特設セットで、和気あいあいとした雰囲気の中行われた。食べることに夢中になってしまい、メンバー自身やスタッフの笑顔がこぼれるシーンも。メンバー全員での撮影シーンでは、息ぴったりにセリフとポーズをキメていた。
2022年09月15日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの最新アルバム『FILMUSIC!』が、2日発表の「オリコン週間合算アルバムランキング」にて20.2万ポイント(20万2,370ポイント)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月22日~8月28日)。今年11月に15周年を迎えるHey! Say! JUMP。同作は「音楽×映画」をコンセプトに、ラブストーリーやアクション映画など映画ジャンルのテーマで、sumika、優里、スキマスイッチといった様々なアーティストの提供楽曲を多数収録。また、作詞を秋元康氏、作曲を馬飼野康二氏が手がけた、15周年イヤーのスペシャル楽曲「人力飛行機」が収められているほか、「area/恋をするんだ/春玄鳥」などのシングル曲、中島裕翔主演のドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の主題歌「Fate or Destiny」なども収録されている。また今回の1位獲得で、2020年12月発売の前作『Fab! -Music speaks.-』に続き、通算3作目の同ランキング1位となった。
2022年09月02日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、映画『#マンホール』(2023年2月公開)の主演を務めることが31日、明らかになった。同作は脚本・岡田道尚×監督・熊切和嘉によるオリジナル作。川村俊介(中島)は営業成績はNO.1、上司や同僚の信頼も厚く、社長令嬢との結婚も決まり将来を約束された超がつくほどのハイスペック男だが、結婚式前夜のサプライズパーティの帰り道に酒に酔ってマンホールに落ちてしまう。中島は『僕らのごはんは明日で待ってる』(17年)以来、6年ぶりの映画主演。幸せの絶頂からどん底に転落してしまう男を演じる。特報映像&メインビジュアルも公開され、映像では自身の結婚式前夜に開かれたサプライズパーティで新たな人生の幕開けを同僚たちに祝われる川村の姿が。パーフェクトな自分の人生に満足げな様子だったが、その帰り道、酩酊した彼は一人深い穴に落ちてしまう。深夜、暗闇のなか目を覚ますとそこはマンホールの底だった。手元にあるのはスマホだけだがGPSは誤作動を起こし、知人や警察も当てにならない。タイムリミットの夜明けが迫る中、唯一通話できた元カノと、SNSでアカウントを立ち上げてつながったフォロワーたちに助けを呼びかけるが、事態は予想外の展開に向かう。マンホールの底で緊迫感たっぷりに怪演する中島裕翔の新境地が垣間見える映像となっており、映画タイトルがこだまする中、マンホールの蓋が不気味に閉じられていき、映像が終わる。メインビジュアルでは、深く暗いマンホール内部のはしごをよじ登り、泥だらけ&傷だらけになりながら必死に脱出を試みる主人公・川村の姿が。「この穴、何かがおかしい。」という不穏なコピーが添えられた。○中島裕翔 コメント3週間強の撮影期間だったのですが、もっと長い間撮影していたのではないかというくらい濃い内容でしたので、本当にそれが終わったんだなという実感があります。雨に濡れたり泥や泡にまみれたりと想像以上に大変なことがたくさんありましたが、熊切監督作品の歴史に残る映画に参加できて光栄です。国内外問わず類をみない、とてもクレイジーな映画が出来上がりました。没入感をもって見て頂けるような作品になっていると思いますので、皆さんもこの映画を見てちょっと息苦しくなってほしいなと思います。見ている人を1度、2度、3度、もっとたくさん驚かせたいと思います!○熊切和嘉監督 コメント今回自分のなかでもここまでのジャンル映画というのは初なのですが、中島君が緊迫感を肉体で上手に表現してくれました。2人で演技プランをディスカッションしていくなかで、僕が思っていた以上に中島君のいつもとは違った面が出てくるのも面白かったです(笑)本当に難儀な台本ではありましたが、スタッフみんなが徹底的にやってくれたことと、中島君が最後まで信じ切って演じてくれたことで、マンホールという狭い空間の中でとても大きな画を描けたような気がしてます。これから仕上げと編集も徹底的にやって、面白い映画に仕上げようと思いますので楽しみにしていてください。(C)2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2022年08月31日『マスカレード・ホテル』シリーズの岡田道尚によるオリジナル脚本、『海炭市叙景』『私の男』の熊切和嘉監督による映画『#マンホール』の主演を、「Hey! Say! JUMP」中島裕翔が務めていることが分かった。「SUITS/スーツ」『ピンクとグレー』などに出演、現在放送中の「純愛ディソナンス」では主演を務め、今回、『僕らのごはんは明日で待ってる』以来、6年ぶりの映画主演となる中島さん。演じる本作の主人公・川村俊介は、勤務先の不動産会社での営業成績はNo.1、社長令嬢との結婚も決まり、将来を約束された男。しかし、結婚式前夜のサプライズパーティの帰り道、酒に酔ってマンホールに落ちてしまう――。メインビジュアルでは、深く暗いマンホール内部のはしごをよじ登り、必死に脱出を試みる川村の姿が写し出され、側には「この穴、何かがおかしい。」という不穏な展開が想起させられるコピーが添えられている。また、合わせて公開された特報映像では、パーティで新たな人生の幕開けを同僚たちに祝われる川村が、帰り道に穴に落ちてしまう場面からスタート。手元にあるのはスマホだけだが、なぜかGPSは誤作動を起こし、知人や警察も当てにならない。タイムリミットの夜明けが迫る中、唯一通話できた元カノと、SNSでアカウントを立ち上げて繋がったフォロワーたちに助けを呼びかけるが、事態は予想外の展開へ。そして最後には、マンホールの蓋が閉じられ、不気味な映像に仕上がっている。中島裕翔コメント3週間強の撮影期間だったのですが、もっと長い間撮影していたのではないかというくらい濃い内容でしたので、本当にそれが終わったんだなという実感があります。雨に濡れたり泥や泡にまみれたりと想像以上に大変なことがたくさんありましたが、熊切監督作品の歴史に残る映画に参加できて光栄です。国内外問わず類をみない、とてもクレイジーな映画が出来上がりました。没入感をもって見て頂けるような作品になっていると思いますので、皆さんもこの映画を見てちょっと息苦しくなってほしいなと思います。見ている人を1度、2度、3度、もっとたくさん驚かせたいと思います!熊切和嘉監督コメント今回自分のなかでもここまでのジャンル映画というのは初なのですが、中島君が緊迫感を肉体で上手に表現してくれました。2人で演技プランをディスカッションしていくなかで、僕が思っていた以上に中島君のいつもとは違った面が出てくるのも面白かったです(笑)本当に難儀な台本ではありましたが、スタッフみんなが徹底的にやってくれたことと、中島君が最後まで信じ切って演じてくれたことで、マンホールという狭い空間の中でとても大きな画を描けたような気がしてます。これから仕上げと編集も徹底的にやって、面白い映画に仕上げようと思いますので楽しみにしていてください。『#マンホール』は2023年2月、TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:#マンホール 2023年2月、TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc.
2022年08月31日2023年2月公開の映画『#マンホール』の主演を、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が務めることが明らかになった。さらに特報映像&メインビジュアルも解禁されている。本作は『ライアーゲーム』シリーズ、『マスカレード・ホテル』シリーズの脚本家・岡田道尚によるオリジナル脚本、『海炭市叙景』、『私の男』など、海外からも高い評価を受ける熊切和嘉監督の最新作。また現在放送中のドラマ『純愛ディソナンス』(CX系)の主演を務める中島は、『僕らのごはんは明日で待ってる』(2017年)以来、6年ぶりの映画主演となる。中島が演じる本作の主人公・川村俊介は勤務先の不動産会社での営業成績1位、上司や同僚の信頼も厚く、さらには社長令嬢との結婚も決まり将来を約束された超がつくほどのハイスペック男。しかし結婚式前夜のサプライズパーティの帰り道に酒に酔ってマンホールに落ち、幸せの絶頂からどん底に転落してしまう、という役どころだ。4月下旬に本作の撮影を終えた心境について中島は熊切監督の印象について「すごい方というイメージがあったので最初は緊張していたのですが、すごく気さくにしゃべってくださる明るい方でした。笑顔で『今のよかったよ!!』と現場で1番楽しそうに撮っている純粋な様子がちょっと怖くもあり、こういう人だからこそ狂気に満ち溢れたものを作れるのだなと思います」と初タッグを振り返る。特報映像では、まず自身の結婚式前夜に開かれたサプライズパーティで新たな人生の幕開けを同僚たちに祝われる川村が登場。パーフェクトな自分の人生に満足げな様子だったが、その帰り道、酩酊した彼は深い穴に落ちてしまう。深夜、暗闇のなか目を覚ますとそこはマンホールの底、手元にあるのはスマホだけ。だがGPSは誤作動を起こし、知人や警察も当てにならない。タイムリミットの夜明けが迫る中、唯一通話できた元カノと、SNSでアカウントを立ち上げてつながったフォロワーたちに助けを呼びかけるが、事態は予想外の展開に向かうのだった。マンホールの底で緊迫感たっぷりに怪演する中島裕翔の新境地が垣間見える映像といえるだろう。映画タイトルがこだまするなか、マンホールの蓋が不気味に閉じられていき、映像は終わる。続く展開が気になるところだ。メインビジュアルでは、深く暗いマンホール内部のはしごをよじ登り、泥だらけ&傷だらけになりながら必死に脱出を試みる主人公・川村の姿が。「この穴、何かがおかしい。」というコピーも本作の不穏な展開を想起させる。<中島裕翔・コメント>3週間強の撮影期間だったのですが、もっと長い間撮影していたのではないかというくらい濃い内容でしたので、本当にそれが終わったんだなという実感があります。雨に濡れたり泥や泡にまみれたりと想像以上に大変なことがたくさんありましたが、熊切監督作品の歴史に残る映画に参加できて光栄です。国内外問わず類をみない、とてもクレイジーな映画が出来上がりました。没入感をもって見て頂けるような作品になっていると思いますので、皆さんもこの映画を見てちょっと息苦しくなってほしいなと思います。見ている人を1度、2度、3度、もっとたくさん驚かせたいと思います!<熊切和嘉監督・コメント>今回自分のなかでもここまでのジャンル映画というのは初なのですが、中島君が緊迫感を肉体で上手に表現してくれました。ふたりで演技プランをディスカッションしていくなかで、僕が思っていた以上に中島君のいつもとは違った面が出てくるのも面白かったです(笑)。本当に難儀な台本ではありましたが、スタッフみんなが徹底的にやってくれたことと、中島君が最後まで信じ切って演じてくれたことで、マンホールという狭い空間の中でとても大きな画を描けたような気がしてます。これから仕上げと編集も徹底的にやって、面白い映画に仕上げようと思いますので楽しみにしていてください。『#マンホール』2023年2月全国公開
2022年08月31日白河だるま総本舗(福島県白河市、代表取締役:渡辺 守栄)は、新しく幅広い切り口で「ゲゲゲの鬼太郎」の魅力を伝えるブランド「Hey,KITARO」の人気キャラクター「鬼太郎」「ねずみ男」「ねこ娘」など主要キャラクター5人をモチーフとして製作しただるまを、2022年8月26日から福島県白河市、郡山エスパル2Fにある「だるまランド」、公式オンラインストアーで販売開始いたしました。イラストは大人気クリエイター(Instagramフォロワー数 76.8万人/2022年8月現在)の「つむぱぱ」が新たに書き起こした鬼太郎とその仲間たち。親しみやすい愛嬌のあるタッチで、新しい「Hey,KITARO」の世界を演出します。ゲゲゲの鬼太郎 5種類【「Hey,KITAROだるま」の特長】本商品は、「Hey,KITARO」の人気キャラクター「鬼太郎」「ねずみ男」「ねこ娘」など主要キャラクター5人と、約300年の歴史を誇る白河だるま総本舗が日本の伝統や優れた技術を活かし、ひとつひとつ職人の手によってつくりあげられただるまです。手のひらサイズのだるまは45mmと小ぶりで、お部屋飾りにオススメです。また、付属している座布団は福島の伝統的工芸品である会津木綿を使用し、鬼太郎が着ているちゃんちゃんこをイメージして製作しました。「Hey,KITARO」を通してキャラクターのすばらしさだけではなく、福島のものつくりの良さも感じてほしいです。【「Hey,KITAROだるま」の概要】種類 :鬼太郎、ねこ娘、ねずみ男、砂かけばばあ、子泣きじじい発売日 :2022年8月26日販売料金:1,760円(税込)サイズ :縦45mm×横40mm×幅40mm販売店 :<だるまランド> 福島県白河市横町30<だるまランド郡山店> 福島県郡山市燧田195 エスパル2F<オンラインストア> ※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※掲載している商品は手作りのため、実際の商品とは多少異なる場合があります。【Hey,KITAROについて】「Hey,KITARO」は「ゲゲゲの鬼太郎」の新しいコンセプトシリーズです。世代を超えて多くのファンに愛され続けている「ゲゲゲの鬼太郎」の魅力を伝えるオリジナルデザインを、ユーザーの趣味や興味に合わせたテーマに沿って、株式会社水木プロダクションと共同で開発しました。作品内の象徴的なセリフである「オイ、鬼太郎」を英語にしたブランド名に、多くのファンに愛される、魅力あるブランドになるという想いが込められています。オフィシャルHP : YouTube公式チャンネル: 【つむぱぱについて】パンが大好きな「つむぎちゃん」、車と電車が大好きな「なおくん」、「ママ」、そして猫の「はじめ」と一緒に暮らしている「つむぱぱ」。つむぱぱは、家族との何気ない日常をInstagramでほっこりとしたイラストで表現し子育て世代を中心に幅広い人気を誇るクリエイター。好きなものは古い家具とDIYで、自宅の家具やつむぎちゃんのおもちゃを作ることも。そんなつむぱぱのInstagramアカウントフォロワーは、76万人を超えています。(2022年8月現在)Instagram:@tsumugitopan【「白河だるま総本舗」の概要】商号 : 白河だるま総本舗代表者 : 代表取締役 渡辺 守栄所在地 : 〒961-0907 福島県白河市横町30事業内容: だるまの製造・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月30日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの最新アルバム『FILMUSIC!』が、30日発表の「オリコン週間アルバムランキング」にて、初週売上20.2万枚で初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月22日~8月28日)。今年11月に15周年を迎えるHey! Say! JUMP。同作には、2022年6月6日付「オリコン週間シングルランキング」で1位を獲得した「area / 恋をするんだ / 春玄鳥」などのシングル曲に加え、メンバーの中島裕翔が主演する『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)主題歌「Fate or Destiny」など新曲9曲も収録されている。なお、Hey! Say! JUMPは今回の1位獲得で、2020年12月発売の前作『Fab! -Music speaks.-』に続き、10作連続・通算10作目のアルバム1位となった。
2022年08月30日アイドルグループ・Hey! Say! JUMP9枚目のオリジナルアルバム『FILMUSIC!』に収録されている「Fate or Destiny」の縦型MVが、このたびバーティカルシアターアプリ「smash.」で配信された。「Fate or Destiny」はメンバーの中島裕翔が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『純愛ディソナンス』の主題歌。イントロの切ないギターや憂いを帯びた歌声が印象的な楽曲で、サビでは運命や宿命に立ち向かう力強さを表現している。smash.限定の縦型MVにも、Hey! Say! JUMPのYouTubeチャンネルなどで公開されている公式MV同様に閉館されたホテルで撮影したレトロな空間でのソロカットと、開放感のある海岸で展望台や海をバックにした壮大なカットという2つの異なる場所の映像が収録された。ドローンを使った壮大なロケーションが見どころの公式MVに対し、縦型MVは公式MV未収録のメンバー1人ひとりにフォーカスしたシーンで構成。スマホの縦型フル画面の強みを活かし、目の前でメンバーが歌っているかのような没入感を味わえる映像となっている。縦型MVで際立つのは、感情豊かに歌い上げる姿や歌詞の世界観を演じているかのような繊細な表情。ダンスパートがないからこそ、今年15周年を迎えるグループならではの円熟味を増した表現力をしっかりと感じられるのが特徴だ。誰がどこを歌っているかが分かりやすい映像にもなっているため、改めて1人ひとりの歌声に集中して聞くこともできる。また、Hey! Say! JUMP4度目の起用となるsmash.新CM「Hey! Say! JUMPを好きなだけseason2」編が現在全国で放送中。「Fate or Destiny」をバックに、MVの“アーティスト”としての姿と、オリジナルコンテンツ『JUMP in smash.2nd season』第1弾企画の「JUMPの休日」(毎週木曜18時更新)での”完全オフ”の姿が詰め込まれている。現在配信中の「JUMPの休日」は、Hey! Say! JUMP7人がペアになり「行きたいところでやりたいことをする休日」をテーマに山や海、街へ繰り出すプライベートドキュメント。アーチェリーを楽しんだりカメラレンズを物色したりサウナを満喫したりと、リアリティにこだわり抜いた完全オフの姿を見ることができる。
2022年08月28日9月23日・24日・25日に千葉県・幕張メッセ国際展示場4・5・6・7ホールで開催されるライブ『テレビ朝日ドリームフェスティバル』の出演アーティスト全18組が26日に発表された。23日にはEXILE ATSUSHI、Creepy Nuts、NiziU、Vaundy、BiSH、緑黄色社会、24日には清塚信也、SHISHAMO、sumika、東京スカパラダイスオーケストラ、Novelbright、Hey! Say! JUMP、25日には[Alexandros]、THE ORAL CIGARETTES、GLAY、マカロニえんぴつ、milet、UNISON SQUARE GARDENが出演する。テレ朝チケットでは「オフィシャル第2弾先行」、テレビ朝日ドリームフェスティバル公式アプリでは「アプリ先行」でチケット抽選申し込みを受付中。今年は座席の種類を追加し、専用入場レーン、前方エリア、オリジナルグッズ付きのプラチナ指定席が用意されている。プラチナ指定席は16,000円、指定席は11,000円。
2022年08月26日この秋スタートの新ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」の撮影がスタートし、主演する「Hey! Say! JUMP」山田涼介がクランクインを迎えた。本作は、山田さん演じる連続殺人犯を父に持つ大学生・浦島エイジがある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと、底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意。そこから驚がくの事実が次々と白日の下にさらされていく、見る者に息つく暇も与えないどんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。主演の山田さんがクランクインしたのは、夏の暑い日差しが降り注ぐ快晴の日。撮影は、エイジが大学のキャンパス内を駆け抜けるシーンからスタート。総合演出・松山博昭監督と、本番に向けて表情や細かい動きなどを念入りに確認していき、撮影に挑んだ。役衣装は秋の装いのため、猛暑の中、長袖の上にさらに上着を着用していた山田さん。カメラの位置を変更し、何度もキャンパス内を走り抜けるシーンの撮影を重ねていくと、みるみるうちに全身汗だくに…。カットがかかると、すぐさま上着を脱いで汗を拭い、「さすがに暑いよ~」とこぼしながらも、表情は終始爽やかな笑顔をのぞかせていたという。天候に恵まれ、撮影初日となったこの日の撮影は、終始和やかな温かい雰囲気で終了を迎えたそう。山田さんは「とうとうクランクインということで、まだ真夏なのですが、みんなで力を合わせてこの暑い夏の撮影を乗り越えていきたいです」と意気込み、「いいドラマを作り上げたいと思っているので、10月スタートの『親愛なる僕へ殺意をこめて』を、ぜひ楽しみにしていてください。撮影頑張っていきます!」とコメントした。「親愛なる僕へ殺意をこめて」は10月、毎週水曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年08月05日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの9枚目のオリジナルアルバム『FILMUSIC!』(8月24日発売)に収録される「ビターチョコレート」が、30日に放送されたNHKラジオ第1『らじらー! サタデー』(毎週土曜20:05~)で放送された。アルバムのコンセプトは「音楽×映画」。アーティストが様々な映画ジャンルをテーマに書き下ろした新曲が多数収録される。「ビターチョコレート」は、「ドライフラワー」「ベテルギウス」などのヒット曲で知られるシンガーソングライター優里からの提供曲。映画ジャンル「ラブストーリー」をテーマに書き下ろされ、1つの恋を経験して成長していく女の子を主人公とした女性目線の楽曲となっている。恋をする相手に合わせようと背伸びをしたり、嘘をついてしまう“私”の切ない恋心と葛藤を描き、「君の好きな私になりたい」「好きな相手から良く見られたい」という誰もが抱いたことのあるような気持ちをストレートかつ等身大に表現。Hey! Say! JUMPメンバーの柔らかで優しい歌声が特徴のラブバラードに仕上がった。「ビターチョコレート」は今後も各局ラジオ番組などでオンエアされる予定だという。
2022年07月30日「Hey! Say! JUMP」中島裕翔主演「純愛ディソナンス」。その3話が7月28日オンエア。正樹を演じる中島さんのパルクールと、高橋優斗演じる慎太郎の“告白”が話題となるなか、比嘉愛未演じる愛菜美の“結婚相手”が、視聴者に大きな衝撃を与えている模様だ。中島さんと吉川愛が共演。2人の関係を軸にした純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリーが繰り広げられる本作。キャストは学校法人「立秀学園」理事長の座を継ぐよう強制する父に反発、兄の恋人の代わりに「立秀学園」で教壇に立つも生徒の冴に惹かれ、それが問題になったしまう新田正樹役で中島さんが主演。中島さんのほか正樹の兄の恋人だった由希乃の“死の秘密”を知ってしまう和泉冴に吉川さん。冴が好きで正樹に敵対心を抱いている朝比慎太郎に高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)。自己肯定感が低い国語教師・碓井愛菜美に比嘉愛未。社会科教師・加賀美理に眞島秀和。小坂由希乃には筧美和子。冴の母・和泉静に富田靖子。またシェアハウスで冴と一緒に暮らす親友の園田莉子に畑芽育。愛菜美の兄で正樹の同僚でもある碓井北都に和田正人。正樹の上司で愛菜美の父親でもある碓井賢治に光石研。冴がバイトするアプリ会社の社長・路加雄介に佐藤隆太といった顔ぶれが今回から登場。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。由希乃と加賀美のやり取りを見てしまった冴。それに気づいた加賀美は冴を縛りロッカーに閉じ込めるが、正樹と慎太郎が冴を見つけ出し加賀美は警察に連行されていく。結局正樹は学校を去ることになり、そのことを知った冴は正樹のもとに駆けつけるが、すでに音楽室に正樹の姿はなく、黒板には「応援してる」とメッセージが書かれていた。それから5年後、冴は静の呪縛から逃れシェアハウスで慎太郎たちと暮らしていた。大学には行けずフリーター暮らしをする冴はセカンドパートナーを探すためのマッチングアプリを開発するコアスパークでバイトすることになる。くたくたになって帰宅する冴は正樹を見かけ…というのが3話の展開。5年後に舞台が移り、黒いスーツ姿で逃げる男を追いかける正樹の姿に「黒スーツ新田正樹さんのアクションめちゃくちゃかっこよかった」「スーツのパルクールは優勝」「パルクール裕翔くんのおかげで内容入ってこない」「新田先生めちゃくちゃパルクールするやんかっこいい!」などの声が殺到。一方、シェアハウスで冴のために料理を作って待っていたり、「ずっと好きだ」と5年前から抱いて想いを冴に伝える慎太郎には「純粋無垢な真っ白の感情で冴だけを思い続けてきた朝比慎太郎が好きなんだよ」「壁越しでの告白、帰ってこない好きな子をずっと健気に待ってる、あまりにも''当て馬力(あてうまぢから)''が強すぎる」などの声も。そんななか冴の前に人気作家となった愛菜美が現れる。冴の存在に気付いた愛菜美は打ち合わせの場に正樹を呼び出し、「私の夫です」と紹介する…。この展開に「なんで新田先生と碓井先生が結婚してるのーーーっ!!!」「新田先生と碓井先生が結婚ってなんで?何か理由ありそうだけど」「際ああいうふうに突きつけられるとしんどいよ」など視聴者の間にも衝撃が走っている模様だ。【第4話あらすじ】冴は愛菜美の夫が正樹であることにショックを受け、シェアハウスに戻っても一睡もできないでいた。あくる朝、慎太郎は新たにシェアハウスの住人となる村上晴翔(藤原大祐)を紹介する。「コアスパーク」では「セカプリ」の新規登録者獲得のためのパーティーを企画していたが、意見を求められた冴は「不倫を推奨するふしだらな場」などと発言。すると路加は…。「純愛ディソナンス」は毎週木曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年07月29日この秋放送予定の「Hey! Say! JUMP」山田涼介主演ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」に、川栄李奈が出演することが分かった。朝ドラヒロイン後、初の連続ドラマ出演となる。本作は、山田さん演じる連続殺人犯を父に持つ大学生・浦島エイジがある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと、底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意し、そこから驚愕の事実が次々と明らかになるサスペンスドラマ。連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」にて主人公の一人を演じた川栄さん。今作では、半グレ集団・スカルが運営するデートクラブ「アリス」で働く、本作のヒロイン・ナミを演じる。スカルに弱みを握られ、いや応なしに働かされているナミは、自己肯定感が低く、半ば人生を諦め、ようやくできた親友と無理やり笑顔を作り、現実を直視せずにごまかしながらここまで生きてきた。だが、その親友がある事件で命を落とすことに。そんなナミの目の前に現れたのがエイジ。この出会いをきっかけに、ナミは親友の命を奪った犯人を探すことを決意する。なお、今作におけるヒロインのナミは、原作の真明寺麗の要素を内包した、ドラマならではのキャラクターとなっている。「1人で台本を読みながら、“えっ!?”という声が出てしまうくらい驚きました。本当に面白い作品だと感じましたし、ドラマを見てくださる方にもすごく楽しんでもらえるんじゃないかなと思っています」と本作の印象を語った川栄さんは、役柄について「ナミはすごく仲間思いで、芯の強い女性だなと感じました。このドラマに出てくるキャラクターが、皆さん結構濃くて(笑)。エイジを含め、裏表があるキャラクターが多い中で、ナミは1番視聴者の方に寄り添った役なのではないかと思っています」とコメント。また、初共演となる山田さんについては「今回は二重人格の役ということですごく難しいと思うのですが、間近で山田さんのお芝居を見られること、一緒に作品を作っていけることが今からとても楽しみです」と共演に期待を寄せている。「親愛なる僕へ殺意をこめて」は10月、毎週水曜日22時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年07月28日薮宏太(Hey! Say! JUMP)が7月25日、東京・新国立劇場 中劇場で初日を迎える主演ミュージカル『BE MORE CHILL(ビー・モア・チル)』のフォトコール及び取材会に出席した。トニー賞に輝く同名ミュージカルの日本初演版。サエない男子高校生という役どころで「(グループとして)音楽番組に出たりするときは、切り替えが大変でした」と苦労を明かした。日本製のスーパーコンピューター入りの錠剤「スクイップ」を手に入れた、サエない男子高校生のジェレミー(薮)が、クールな青年に生まれ変わり、学校の人気者になっていくが、スクイップに操られ次第に自分自身を見失っていく。取材会には共演する加藤清史郎、井上小百合、横山だいすけ、来日中の演出家スティーヴン・ブラケットが出席した。薮と加藤が共演するのは、映画化もされた連続ドラマ『任侠ヘルパー』以来だといい、薮は「僕もまだ19歳で、清ちゃん(加藤)はまだ“子ども店長”をやっていた頃。楽屋で漢字ドリルをやっていたりした」としみじみ。今回は同じ高校に通う同級生で大の親友という役どころを演じ「久しぶりに会ったら、すっかり大きくなっていて、でも、清ちゃんは清ちゃんのままで。これは親友役もいけるなと。ぶっちゃけ、年齢差はひと回りありますが、実年齢と役柄が関係ないのも舞台の魅力。心配はしていない」と全幅の信頼を寄せていた。一方の加藤も「友だちとして、タメ口でいいよと言ってくださって。最初はたまに敬語が出ちゃったりもしましたけど」と薮の心づかいに感謝し、「昔も今も変わらず、大好きなお兄ちゃん。稽古を通して心の距離が近づいた」と語ると、薮も「Me too!」と同意した。ジェレミーが想いを寄せるクリスティンを演じる井上は「ジェレミーはちょっと心配になる役柄ですが、薮さんはすごく頼もしい。ジェレミーとは全然違う」と薮の座長ぶりを絶賛し、擬人化されたスクイップ役の横山は「かっこいい印象の薮くんが、サエないオタクなんて『いやいや』と思っていたが、いざ始まるとオタクっぽさ全開で。こんな一面もあるのかと、早くお客様に見てほしい」とアピールした。第75回トニー賞で演出を手掛けた『ア・ストレンジ・ループ』がミュージカル作品賞に輝いたブラケットは、自らが来日し、受賞後初めての演出。「言葉の壁に不安があったが、すばらしい日本の皆さんとすぐに打ち解けることできた。ワイルドなエネルギーを感じている」と手応えを示していた。取材・撮影・文=内田涼<公演情報>ミュージカル『BE MORE CHILL(ビー・モア・チル)』■東京公演2022年7月25日(月)~8月10日(水) 新国立劇場 中劇場■福岡公演2022年8月20日(土)~21日(日) キャナルシティ劇場■大阪公演2022年8月27日(土)~29日(月) COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール原作:ネッド・ヴィジーニ脚本:ジョー・トラックス音楽・歌詞:ジョー・アイコニス演出:スティーヴン・ブラケット出演:薮宏太(Hey! Say! JUMP)/ 加藤清史郎 / 井上小百合 / 木戸邑弥 / 内海啓貴 / 斎藤瑠希 / ダンドイ舞莉花 / ラリソン彩華 / ブラザートム / 横山だいすけチケット情報はこちら:公式サイト:
2022年07月25日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPが出演するバーティカルシアターアプリ「smash.」コンテンツの新シリーズ「JUMPの休日」(全14エピソード予定 毎週木曜18時更新)#1がきょう14日に配信される。「smash.」内でHey! Say! JUMPがさまざまなことに挑戦する「JUMP in smash.」。「2nd season」始動となる「JUMPの休日」は、ドラマやバラエティ番組、 映画や舞台にと忙しい日々を送るHey! Say! JUMP7人にリフレッシュしてもらうことを目的に、2人1組で“行きたいところでやりたいことをやる”プライベートドキュメントを届ける。14日公開の中島裕翔×有岡大貴編#1は、 中島がやりたかったアーチェリーに挑戦。大自然の中で2人が休日のテンションで盛り上がる様子が見られる。伊野尾慧×高木雄也編#1では髙木が欲しかったスカジャンを買いに出かけるが、2人がおそろいで購入することに? ティザー映像にはそのほかもさまざまな場所で2組が楽しんでいる様子が収められている。本人たちも「こんな映像出しちゃっていいの?」「まんま休日テンションだよ」と話すラフな休日の様子に注目だ。以降の作品や組み合わせはsmash.本編の予告編やsmash.公式Twitterなどで随時発表される。
2022年07月14日嵐の相葉雅紀と櫻井翔、Hey! Say! JUMPの山田涼介、Snow Manの阿部亮平、目黒蓮が出演する、アサヒ飲料・三ツ矢サイダーの新CM「5人の遠足」編が、15日より放送される。新CMでは、櫻井が運転するミニバンに相葉、山田、阿部、目黒が乗り、遠足に出かける。道中、阿部が「櫻井先生! おやつっていくらまででしたっけ?」と尋ねると、櫻井もノリノリで「500円までだぞ」と返す。それに山田が「小学生か!」とツッコミ入れるそばから、今度は相葉が「え〜、右手に見えますのがサイダーでございます」とバスガイド風にひとボケ。さらに目黒が「先生! サイダーはおやつに入りませんよね?」とまたしても櫻井に聞くと、「サイダーはおやつに入らないぞ」と先生になりきりながら答える。撮影は、車内での和気あいあいとした5人の様子を撮影するため、送風機で風を当てたり、車体を細かく揺らしたりと、走るミニバンを再現。相葉が座る助手席に大型のカメラを入れてシーンでは、1人だけ休憩になった相葉だったが現場に残り、助監督の「よーい、スタート!」の声に合わせて、スタッフと一緒にミニバンを揺らす手伝いも。しかし映像をチェックすると助監督が「ちょっと揺れすぎかも……」と漏らし、車内の4人は「相葉君のせいです!」と笑いをこらえきれない様子だったが、相葉は「俺のせいです……」と反省した様子で現場は笑いに包まれた。撮影後のインタビューでは、CM内の「なんだかあの頃の夏が近づいてくる感じがする」というセリフにちなみ、5人にこれまでに印象に残っている夏の思い出を質問。相葉は「1999年の9月のハワイの海」と嵐デビュー当時を回顧しながら、デビュー会見が行われたハワイ・ホノルル沖の海が思い出深いと語った。一方の櫻井は「デビュー2年目くらい」と答え、「夏のツアーがない時に、週に5~6回海に行って真っ黒に日焼けしたら、初めて怒られました。(日焼けしすぎるのは)やめておいた方がいいよ」と後輩たちにアドバイスを送った。
2022年07月12日株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)は、2019年4月より株式会社水木プロダクション(本社:東京都調布市、代表取締役:原口 智裕)の大人気キャラクター「ゲゲゲの鬼太郎」の新たなコンセプトシリーズ「Hey, KITARO」のライセンス事業を展開中ですが、このたび書籍『Hey, KITARO妖怪占い』が、株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見 清一)から2022年7月8日に発刊されます。本書は「Hey, KITARO」オフィシャルHPで展開中の妖怪占いを元に書籍化。占い監修は、お笑いコンビ「ラバーガール」の飛永 翼さん。イラストはフォロワー74万人超の人気インスタグラマー「つむぱぱ」の描き起こしです。本書ではその人の妖怪タイプを占い、基本性格と裏性格を暴き出します。妖怪相性占いでは、相性のよい妖怪タイプを「恋愛」「友だち」「仕事」の3パターンで紹介。さらに、本書オリジナルコンテンツとして、妖怪たちによる「運命の恋」「天職」「魂のメッセージ」「開運アイテム」のアドバイスも収録。読みどころ満載の内容となっています。■書籍『Hey, KITARO妖怪占い』概要発売日 :2022年7月8日定価 :1,430円(税込)占い監修:飛永先生(ラバーガール 飛永 翼さん)内容 :生年月日を元にその人の性格を妖怪(全10種類)に例えて診断します。さらにその人の裏性格を表す妖怪(全12種類)も紹介。『Hey, KITARO妖怪占い』(イメージ)「妖怪占い」ロゴ■Hey, KITAROについてHey, KITARO (1)Hey, KITARO (2)Hey, KITARO (3)「Hey, KITARO」は「ゲゲゲの鬼太郎」の新しいコンセプトシリーズです。世代を超えて多くのファンに愛され続けている「ゲゲゲの鬼太郎」の魅力を伝えるオリジナルデザインを、ユーザーの趣味や興味に合わせたテーマに沿って、株式会社水木プロダクションと共同で開発しました。作品内の象徴的なセリフである「オイ、鬼太郎」を英語にしたブランド名に、多くのファンに愛される、魅力あるブランドになるという想いが込められています。オフィシャルHP YouTube公式チャンネル ■ゲゲゲの鬼太郎について墓場から生まれた幽霊族の少年・鬼太郎が人間たちに悪さをする妖怪と戦う物語。漫画作品は幼年誌から青年誌まで幅広く掲載され、紙芝居、アニメ、映画、小説、ドラマ、ゲーム、舞台など半世紀以上にわたり様々な関連作品が作られています。日本古来より伝承されてきた妖怪に独自の解釈を加えて描かれた独特の世界観は全国に妖怪ブームを巻き起こし、鬼太郎とその仲間たちの物語は今もなお多くの人々に親しまれ愛され続けています。■つむぱぱについてつむぱぱパンが大好きな「つむぎちゃん」、車と電車が大好きな「なおくん」、「ママ」、そして猫の「はじめ」と一緒に暮らしている「つむぱぱ」。つむぱぱは、家族との何気ない日常をInstagramでほっこりとしたイラストで表現し子育て世代を中心に幅広い人気を誇るインスタグラマー。好きなものは古い家具とDIYで、自宅の家具やつむぎちゃんのおもちゃを作ることも。そんなつむぱぱのInstagramアカウントフォロワーは、74万人を超えています。(2022年7月現在)■占い監修:飛永 翼について飛永 翼さん「ラバーガール」Twitterフォロワー数6.3万人。プロダクション人力舎に所属するお笑いコンビ「ラバーガール」としてメディアで活躍中のお笑い芸人。「飛永先生」として占いの活動も行っており、人力舎の若手芸人たちを中心とした占い習得の会「占い部~フォーリエ~」を自ら立ち上げ、部長を務めている。四柱推命、九星気学、タロットを駆使して、占い専門オンラインマーケット「WORDS」等で鑑定も行っている。■占い協力株式会社cocoloni( )■ご掲載に関してのお願い右記のクレジットを表記ください。(C)水木プロダクション/Sony Creative Products Inc.短縮版 :(C)水木プロ/SCP (C)MP/SCP英語表記:(C)MIZUKI Productions/Sony Creative Products Inc. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月08日