くらし情報『「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話、山田涼介の演技に「新しい演技の幅を知れてよかった」、尾上松也には「怪演が特に印象的」などの声続々』

2022年10月6日 07:45

「親愛なる僕へ殺意をこめて」第1話、山田涼介の演技に「新しい演技の幅を知れてよかった」、尾上松也には「怪演が特に印象的」などの声続々

Photo by cinemacafe.net


「Hey! Say! JUMP」山田涼介主演「親愛なる僕へ殺意をこめて」が10月5日からスタート。主演の山田さんに「新しい演技の幅を知れてよかった」といった声とともに、半グレリーダーを演じた尾上松也にも「怪演が特に印象的」などの反応が寄せられている。

講談社「ヤングマガジン」、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」で連載された累計120万部突破同名原作を、山田さん主演で映像化する本作。山田さんにとっては「カインとアベル」以来6年ぶりのフジテレビ系ドラマ主演作となる。

キャストは実の父が連続殺人事件の犯人で、少年時代にはいじめやひどい嫌がらせにあうなど過酷な人生を歩んできた、現在大学2年生の浦島エイジに山田さん。

育った家庭環境が悪く、不遇の人生を送ってきて、半グレ集団が運営するデートクラブ・アリスで働くナミに川栄李奈。エイジが唯一心から笑うことができた相手である恋人の雪村京花に門脇麦。

アリスで稼いだ資金をもとに、暴力団組織とも対等に渡り合うほどの勢力を誇るスカルのカリスマ的リーダー・佐井社“サイ”に尾上松也。
LLと呼ばれる15年前の連続殺人事件の犯人で、エイジの実の父親・八野衣真に早乙女太一。

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