LEDで情報機器の製造を手がける、日本セック株式会社は、インフルエンザの危険度を可視化する「インフルエンザ予防対策表示器」を発売した。この「インフルエンザ予防対策表示器」は、インフルエンザ拡大の危険性を、湿度や温度などの見地からを計測し危険度を可視化し、予防対策に役立てようとするもの。利用シーンは事務所・工場といった職場はもちろん学校・介護施設、公共施設など大人数が集まる施設内もサポート。危険度は緑・橙・赤の3段階で表示され、安全(緑):インフルエンザ危険度 0~40%注意(橙):インフルエンザ危険度 45~60%危険(赤):インフルエンザ危険度 65~100%※危険度は5%刻みで表示となっている。こちらの「インフルエンザ予防対策表示器」は夏場は「熱中症予防対策WBGT指標表示器」としても活躍するとのこと。詳しくは下の紹介サイトを見てみよう。 公式サイト
2011年11月01日蒸し料理と聞くと、ハードルが高く感じる方もいるのではないでしょうか?「蒸し器やセイロ、調理器具をきちんと揃えるのが大変そう。お手入れってどうすればいい?収納スペースもないしなぁ・・・」蒸し料理を作りたいと思っていても、調理器具を揃えるのが億劫だという悩みが私にはありました。でも、家事問屋の蒸しかごに出合えてそんな悩みもスッキリ!用意するのはフライパンと蓋だけでいいんです。超便利なキッチンアイテム「蒸しかご」でラクして美味しいおうちごはんを楽しみませんか?定番料理の仲間入り「もち麦肉団子」先日、料理好きの友人が「もち米肉団子」を振舞ってくれました。これがまあ美味しいこと!あの味が忘れられなくて、早速おうちで再現してみましたよ。この日は、もち米ではなくストックのもち麦を使用。蒸しかごにクッキングシートを敷き、肉団子のタネを並べたら蓋をして約10分。簡単に、ふっくら美味しい「もち麦肉団子」が完成です。もち麦がプチプチしていて楽しい食感。我が家に新たな定番料理が加わりました。忙しい毎日でも満足の1品「魚のホイル蒸し」こちらはタラのホイル蒸し。ホイルにタラと舞茸、トマトをのせ、お酒とバターを加えて蒸してみました。蒸している間に、サラダやお浸しなどを用意すれば、たった10分で3品が完成です。においや後片付けが気になり、魚料理の出番が少なくなりがちな我が家ですが、ホイルに包んで蒸しかごで調理すれば、魚臭さも気にならずお手入れも簡単です。ホイル蒸しはレシピも多彩なので、蒸しかごさえあれば毎日の食卓のレパートリーも充実すること間違いなしですね!手抜き感ゼロの時短朝食蒸し料理の便利さの虜になってしまった私は、朝食にも蒸しかごを使用しています。コツが必要なとろ〜り半熟卵も、蒸すと失敗なく簡単に作ることができます。(ブロッコリーも甘くてホクホクしていて美味しい!)蒸しかごに具材を入れて調理している間に、メイクを済ませることができるので、バタバタとせわしない朝の時間も効率よく過ごせるようになりました。いかがでしたか?蒸し料理を身近にしてくれた家事問屋の「蒸しかご」、大人気なのも頷けますよね。ほったらかし状態で、勝手に美味しいごはんができるなんて本当に最高!この感動体験をぜひ、みなさんにも味わってほしいです。 【ご紹介したアイテム】24cm以上のフライパンにセットして、手軽に蒸し料理が楽しめる蒸しカゴ。肉まんやシュウマイ、温野菜なども簡単に調理できます。⇒ 家事問屋 フライパンで蒸し料理ができる 蒸しかご ■食のはなし M.yukie化粧品会社勤務。週末は趣味が合う夫と、大好きなお酒と共にサッカー観戦やキャンプを楽しんでいます。
2001年12月05日