日経ナショナル ジオグラフィック(代表:田中 祐子、所在地:東京都港区虎ノ門)は、月刊誌『ナショナル ジオグラフィック日本版』が、4月30日に発売する2024年5月号をもって「創刊350号」を迎えることを記念し、様々な企画を展開します。創刊350号記念企画●特製ポスター付録『表紙で知る、地球の今 350』創刊号(1995年4月号)から2024年4月号までの、350号分の表紙をすべて掲載したポスターで、その時その時の“地球の今”を振り返ります。●日本版Webサイトで『創刊号(1995年4月号)』電子版を公開当社Webサイトで、創刊号(1995年4月号)の電子版を無料公開いたします。今や手に入らない創刊号。発行当時の時代背景や雰囲気をご確認いただけます。◇公開サイト: ※都合により事前の予告なく、無料公開を終了する場合があります。ナショナル ジオグラフィック日本版 2024年5月号 詳細雑誌:B5サイズ、130ページ、特製ポスター付、雑誌コード06847 発売日:2024年4月30日(火) 特別定価:1,340円(税別)※紙版の価格です。電子版の価格は、各電子書店サイトにてご確認下さい。5月号 特集内容◆あなたの知らないオクトパス姿を自在に変え、道具を使い、献身的に子の世話をするタコ。知性を秘めた好奇心あふれる生き物が秘める驚きの能力を探る。◆岩に残された太古の物語北米の先住民たちは数千年にわたり、自分たちの物語を岩や大地に刻みつけたり描いたりしてきた。豊かな文化的な遺産に出合おう。◆聖なる火を守り続ける人々中央アジアで生まれたゾロアスター教。信者の数が著しく減少するなか、新たな価値観の下で、再興を試みる人々の現状を追った。◆白亜の大地が生む清らかな流れ英国南部を流れる、白い石灰岩から湧き出た「白亜の小川」。釣り人や詩人に愛されてきたが、環境悪化が進み、保全の動きが出ている。コラム◆人生を変える旅「四国の遍路を歩く」空海の足跡をたどりながら、88か所の札所を巡る旅は、外国人の心も引き付けている。他、「なるほどマッピング」「埋もれた歴史」「時間の贈り物」など。関連情報ナショジオでは、雑誌、書籍に加えてテレビ、ディズニープラスのマルチプラットフォームで、タコの魅力のすべてをお届けします。<当社発行>◆書籍「神秘なるオクトパスの世界」4月15日発行、定価:2,530円(税込)、ISBN:9784863136106 生物界を超え、AIからロボット工学まで、あらゆるジャンルの研究者から熱い視線を浴びる、タコ研究の最前線!<他社配信・放送>◆番組「解明!神秘なるオクトパスの世界」ディズニープラス、ナショナル ジオグラフィックTVで配信・放送中〔参考情報〕■雑誌『ナショナル ジオグラフィック日本版』について 「ナショナル ジオグラフィック」誌は、同協会の第2代会長グラハム・ベル(電話の発明者として有名)の「未知の地球をわかりやすく伝える」との編集方針のもとに、自然・動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているすべてのことを伝える会員誌として1888年10月に創刊。現在、世界170カ国超で愛読されています。「ナショナル ジオグラフィック日本版」は英語圏以外では初の外国語版として、1995年4月に創刊し、2025年に創刊30周年を迎えます。■日経ナショナル ジオグラフィックについて 株式会社 日経ナショナル ジオグラフィックは、「ナショナル ジオグラフィック」誌の日本版を刊行するため、1994年9月に株式会社 日経BPと米国ナショナル ジオグラフィック協会の共同出資により設立。雑誌のほか、書籍・ムック、デジタル刊行物の発行やWebにおけるニュース配信など、日本におけるナショナル ジオグラフィックの情報発信を担ってきました。2015年4月には日経BPの持つ株式を株式会社 日本経済新聞社が取得。さらに活動の領域を広げ、事業を展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日表紙と誌面には長澤まさみさんが登場3月12日、小学館の40代からの女性向け美容雑誌『美的GRAND(グラン)』夏号が発売された。同誌はA4判で年4回発売、最新号の価格は1,180円(税込)である。今号には表紙と誌面に長澤まさみさんが登場。特別付録として、韓国コスメブランド「ミルクタッチ」のマスカラ現品1本と専用リムーバー現品1本が付属する。なお、マスカラについては、ブラウン、またはブラックがランダムで封入されている。大特集「さよなら、黄ぐすみ おかえり、透明感」長澤まさみさんは今年で37歳。「シミやシワもあるのが今の自分」と語る長澤さんだが、やはり疲れや寝不足が続くと肌のくすみが気になることも。その予防や解消のために、食事を重視しており、特に小松菜や海藻類などの鉄分を含む食材を積極的に摂取しているという。最新号の誌面では、長澤さんが気になる美容事情などについて語っている。また、大特集「さよなら、黄ぐすみ おかえり、透明感」を掲載する。肌のくすみが気になる40代以降のオトナの肌に、4つの黄色ぐすみ対策、美白コスメを効かせる方法、エディターたちによる「オトナのUV首脳会議2024SS~春の透明感アップの最適解UVが判明しました~」などが掲載されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月13日齊藤京子卒業記念大特集!ネット通販版は3タイプの新成人特大ポスター付きアイドルグループ日向坂46の専門紙、日向坂46新聞の第6号・2024年春号が、4月4日に発売されます。ダブル表紙の1つは、4月5日の卒業コンサートが最後となる一期生・齊藤京子。今号は、齊藤京子卒業記念大特集となります。また、もう1つの表紙は、毎号恒例のセンター対談。11thシングルの新センター正源司陽子が、昨年の10thシングルセンター上村ひなのと、2ndアルバム表題曲センター佐々木久美との3ショットです。そのほかにも、毎年恒例の1月に成人式を迎えた二十歳のメンバー5人、髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世、平尾帆夏、山下葉留花の豪華振袖グラビア。5人の新成人の晴れ着姿が見られるのは、世界でたった1つ、この日向坂46新聞だけとなります。また、4月6、7日の「5回目のひな誕祭 in 横浜スタジアム」の特集として、富田鈴花と松田好花の花ちゃんズが、ハマスタライブ通算35回のTUBE前田亘輝と対談。ほかにも日向坂46全メンバーが登場して、内容盛りだくさんでお届けします。さらに、ネット通販では全3タイプを販売。それぞれ特典として、二十歳メンバー5人の振袖グラビアが、新聞紙面4ページ分の特大ポスターで付いてきます。全32ページオールカラー、オールオリジナル記事&グラビアでお届けします。【商品概要】「日向坂46新聞24年春」●判型:タブロイド判32ページ、オールカラー●定価(税込):ネット通販版660円<タイプA、タイプB、タイプC>コンビニ版550円●発売日:2024年4月4日●発行:株式会社スポーツニッポン新聞社●発売場所:ネット通販(Amazon、HMV&BOOKS online)首都圏コンビニエンス・鉄道売店など【お問い合わせ】株式会社スポーツニッポン新聞社販売局Tel: 0120-4612-10Mail: customer@sponichi.co.jp 【URL】タイプA(ポスター髙橋未来虹、森本茉莉)Amazon HMV&BOOKS online タイプB(ポスター山口陽世、新成人5人集合)Amazon HMV&BOOKS online タイプC(ポスター平尾帆夏、山下葉留花)Amazon HMV&BOOKS online 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月11日総力特集は最新スキンケアのすべて2月22日、晋遊舎の本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』2024年4月号が発売された。A4ワイド判、137ページ、定価は750円である。また、B5変形判『LDK the Beauty mini』4月号も同じページ数、同価格で発売されている。今号は、巻頭特集で「1本持っとこ! じゅわっと 血色感リップ」を掲載。総力特集は、「美肌が叶う! 最新スキンケアのすべて。」で、第2特集は「オトナもときめく春コスメありました」である。話題のリップから定番まで19製品をテスト血色感が出せるリップは肌の色や唇の色を問わず使うことができ、ポーチに入れておけばひと塗りで顔色を引き立て、気分まで上げてくれる。1本は持っておきたいところだが、できれば食事しても落ちにくいもの、誰が使っても塗りやすく簡単に仕上がるものを選びたい。4月号の巻頭特集では、話題のものから定番まで、19製品をテスト。仕上がり、落ちにくさ、使いやすさを評価して最終的な総合結果を発表している。また、美容における永遠のテーマのスキンケア。総力特集では、ビタミンC&レチノール、韓国スキンケア、セラミド、炭酸コスメなどの最新スキンケアを紹介する。そのほか、パウダーの使い方や選び方の第3特集「仕上げの粉が難しい問題、コレで解決」などが掲載されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月27日養老鉄道では、4月6日を「ようろう号の日」として、2022年より運行しているイベント列車「ようろう号」を2024年4月6日(土)に運行します。「ようろう号」は、D04編成とD06編成を連結し、普段は運転しない4両編成で西大垣駅~養老駅間を往復します。詳細は、以下のとおりです。1.実施日 2024年4月6日(土)2.行程・西大垣駅にて受付(10:20~10:45)、受付後大垣車庫(西大垣駅隣接)へ移動・大垣車庫にてD04とD06の連結を見学、連結した車両の撮影会・車庫にて列車へ乗車し、西大垣駅へ入換・西大垣駅11:35ごろ発→養老駅12:00ごろ着→養老駅にて1時間程度停車→西大垣駅に13:25ごろ着→車庫へ入換・車庫にて降車後、連結した車両の解放を見学、見学後解散(13:50ごろを予定)3.募集人員 先着100名様(1両あたり25名) ※最少催行人員30名4.参加費 4,600円(消費税等含む、大人・小児共通)参加費には、1日フリーきっぷ、お弁当・お茶、参加記念品、イベント費および諸費用を含みます。5.申込方法当社ホームページ( )の申し込みフォーム(ホームページの「イベントのご予約はこちら」のバナーをクリックし、イベントカレンダーより実施日のイベント名をクリック)からお申し込みください。6.受付期間お申し込みは先着順で、2024年3月1日(金)12:00より受付開始し、3月22日(金)17:00まで受付いたします。募集人員に達した場合は、締切日以前に受付を終了いたします。7.みどころ・運転時には「ようろう号運行記念ヘッドマーク」を掲出します。・参加記念品として臨時列車運転カードをお渡しします。・養老駅到着後、特製掛け紙付の昼食弁当をお渡しします。養老駅で季節を感じながら昼食をお楽しみください。(列車内もご利用いただけます。)・養老駅停車中は、「ようろう号」との写真撮影などをお楽しみください。・養老鉄道グッズの販売を行います。グッズ販売では「レプリカアクリル車番プレート(C#606、506、604、504)」の先行販売を行います。・運転中の車内にて抽選会を実施し、当選された方には養老鉄道グッズをはじめ、豪華景品をプレゼントいたします。※イメージ(写真はこれまで実施したものです) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日今年こそ糖質対策でカラダが変えよう1月4日、マガジンハウスの健康情報系フィットネス情報誌『Tarzan(ターザン)』の「No.871」が発売された。今号では「年間糖質計画」などを掲載する。価格は760円となっている。『Tarzan』は、毎月第2・第4木曜日に発売され、トーニングやウェルネス、ダイエットなどの情報を掲載。年齢性別を問わず行動的な人たちに支持されるアクティブ・ライフスタイル・マガジンである。特別貼り込み企画「糖質量ハンドブック」も私たちは健康を維持するため、活動するために栄養を摂る必要があるが、数ある栄養素の中でも、特に身近なのが糖質である。米飯やパン、多くの麺類、菓子類などに含まれる糖質を摂りすぎると、太りやすくなる、万病の原因になると考えられるようになってきた。実際、糖質の過食は肥満やメタボリックシンドローム、認知症、がんなどのリスクの上昇、疲れやすさなどにも関係している。もしも、食生活を見直すのであれば、まずは朝から始めるのがおすすめで、朝食で適切にたんぱく質と脂質を摂ると、血糖値が上がりにくくなり、食欲が安定するという。『Tarzan』最新号では、12種の糖質対策プランを掲載し、気になるものから取り組めるようになっている。疲れない、老けない、太らない快適なカラダを手に入れる方法を紹介する。また、特別貼り込み企画「糖質量ハンドブック」も収録されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※特集「年間糖質計画」。1月4日(木)発売の雑誌『Tarzan』871号 ‐ Tarzan Web(ターザンウェブ)
2024年01月09日話題の「たんタンダイエット」のダイジェスト版も1月4日、女性のための月刊生活情報誌『ESSE(エッセ)』2月号が扶桑社から発売された。『ESSE』は料理、インテリア、収納、家事、ファッション、美容などの女性に役立つ情報を掲載。この最新号では、巻頭特集で「太らない暮らし方」を掲載する。また、ダイエットカウンセラーで、食べ痩せ専門家であるおにゃさんの話題の著書『炭水化物とタンパク質で50代が続々10㎏以上やせ! たんタンダイエット』のダイジェスト版が別冊付録として付属。表紙は吉瀬美智子さんが担当し、定価は660円となっている。ダイエット治療の医師が解説する太らない秘訣いつもと違う食事などにより、年末年始には体重が増えがちである。しかも、年々、お腹まわりが気になるように。ただ、料理研究家の藤井恵さんは、味見や試食を繰り返す25年間の料理家生活においても、体型をキープし続けているという。最新号の巻頭特集では、藤井恵さんや漫画家のマルサイさんの太らない生活に密着。また、内科医で工藤内科院長、生活習慣病治療や漢方治療、ダイエット治療などが専門の工藤孝文さんが太らない秘訣を解説する。別冊付録では、3食食べて運動不要という「たんタンダイエット」を解説。おにゃ式で痩せた人たち6人の事例、ダイエット献立・レシピが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※ESSE最新号のご案内 ‐ 2024年2月号【巻頭特集:「太らない暮らし方」】 ‐ ESSEonline(エッセ オンライン)
2024年01月09日連載『超絶男子図鑑』は宮田俊哉さん新しい40代の女性に向けて、ファッションやライフスタイル情報を掲載する光文社の月刊誌『STORY(ストーリィ)』の2月号が発売された。定価は950円(税込)で、表紙の蛯原友里さんが目印である。今号では、『開運ファッションで、「年明け、会おうよ!」』を大特集。第2特集は『揺らぎを越えたら・・・ 素敵な50代になりたい!』である。そのほか、連載『超絶男子図鑑』には、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんが登場している。40代を越えた先に開かれる新しい景色2024年が始まり、年末年始の休みが明ければ、いつもの日常が戻ってくる。今年の運を開くのも、閉ざすのも結局は自分自身なのかもしれない。2月号の大特集では、yujiさんの「’24年開運キーワード」、水晶玉子さん監修の開運コーデ、シウマさん発の数字で開運アクションなどを掲載する。また、心身に揺らぎをもたらした更年期が過ぎ、ある程度、母としての役割が一段落する40代。これから迎える50代のライフステージに向けて、先輩たちの声を知りたいところである。揺らぎを越えた先には、違う景色が見えてくることだろう。最新号2つめの特集では、1972年生まれのエッセイストでタレントの小島慶子さんと、1974年生まれでモデルの稲沢朋子さんが40代までの自分、これからの50代、50代としての時間などについて語る。また、アナウンサーの馬場典子さんと大島由香里さんの本音トークなども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※STORY2024年2月号 ‐ MAGAZINE ‐ STORY 【ストーリィ】 オフィシャルサイト
2024年01月04日通常版・リップティント付録版・スカルプブラシ付録版講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号には通常版、リップティント付録版、スカルプブラシ付録版がある。通常版とリップティント付録版の表紙は浜辺美波さんで、スカルプブラシ付録版は羽生結弦さんが表紙を担当。価格はそれぞれ890円、980円、980円となっている。通常版にはサボン「ボディスクラブ」2種のうちひとつと、クナイプ「バスソルト」などが付属、リップティント付録版にはCipiCipi「もちぷる粘膜ティント デューイフィルムティント」などが付属する。スカルプブラシ付録版にはグロウラボ「スカルプマッサージブラシ」などが付属している。「スキンケア編」「メイク編」のベストコスメ『VOCE』恒例の「2023 下半期ベストコスメ」では、2023年7月~12月に発売されたコスメを美容のプロ66名が審査。「スキンケア編」では、化粧水部門、美容液部門、乳液部門、クリーム部門、クレンジング部門、洗顔部門、アイケア部門、スキンケアライン部門、高級スキンケア部門などを発表する。また、「メイク編」では口紅・リキッドルージュ部門、アイシャドウパレット部門、単色アイシャドウ部門、チーク・ハイライト部門、クッションファンデーション部門、リキッドファンデーション部門などが発表されている。なお、映画やテレビドラマなどで大活躍の浜辺美波さんと、プロに転向し、創作集団CLAMPとのコラボレーション絵本『GIFT』も話題の羽生結弦さんは誌面にも登場している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【11/22発売、VOCE1月号を立ち読み】表紙は浜辺美波さん。羽生結弦さんが表紙のスカルプブラシ付録版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年12月05日最新号は3種類 表紙は広瀬アリスさん11月22日、集英社のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』2024年1月号が発売された。今号は、立体大特集『美のプロ77人が選んだ名品だけ MAQUIAベストコスメ2023下半期』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版があり、表紙はいずれも広瀬アリスさんが担当。通常版の価格は880円(税込)、増刊は800円(税込)、プレミアム版は950円(税込)である。通常版にはウォンジョンヨ「モイストアップレディスキンパック DM(10枚入り)」が付属する。プレミアム版にはエンビロン「モイスチャージェル 1(5ml)」「モイスチャークリーム1(5ml)」が付属。エリクシール「トータルV ファーミングクリーム(5g)」のほか、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」などの貼り込み付録は通常版、増刊、プレミアム版共通で付属する。ホンモノの名品だけのベストコスメ韓国の人気メイクアップアーティストであるウォン・ジョンヨさんが監修するウォンジョンヨ。通常版にはウォン・ジョンヨさん自身もメイク前に使用しているというシートパックが付属する。また、元祖ドクターズコスメともいえるエンビロンのモイスチャージェルとモイスチャークリームには、整肌成分として話題のビタミンA1を配合。プレミアム版には5mlずつが付属している。誌面の立体大特集も必見。新型コロナ感染症への対応が変わるなど、2023年下半期は気分が内向きから外向きに変化していった。店頭にはそんな変化と多様なニーズに応える新作が並んだ。1月号では美の賢者たち77人によるホンモノの名品だけのベストコスメを紹介する。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年11月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年12月04日やらなきゃ損「40代のエイジングケア」特集10月20日、35歳からの月刊美容マガジン『& ROSY(アンドロージー)』の12月号が宝島社から発売された。モデルのヨンアさんが表紙を務め、『美容は裏切らない! やらなきゃ損! 「40代のエイジングケア」』を特集する。今号にはパリ発のオーガニックブランド「SHIGET PARIS(シゲタ パリ)」監修による温熱機能つき電動カッサが付属しており、価格は1980円(税込)となっている。じんわり温か 振動は3段階に調節12月号の付録である電動カッサは、顔だけでなく、頭のほか、全身に使用できる。コンパクトサイズなのでポーチなどに入れて持ち運びしやすく、その曲線は頬などの幅広い面から小鼻の横までフィットしやすい。温熱機能は約43度まで温まり、振動は3段階に調節できる。なお、付属のUSB Type-Cケーブル(100㎝)による給電のほか、単4乾電池2本による給電も可能だが乾電池は別売りである。誌面のエイジングケアの特集では、「Youn-s Beauty 美容とポジティブマインドとエイジングの素敵な関係」「ベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク」「美容家さきめぐさんが解説 最新スキンケアで叶えるメリハリ顔」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年11月08日最新号も付録が盛りだくさん 通常版と付録違い版10月20日、月刊美容情報誌『美的』12月号が小学館から発売された。ロゴがピンクの通常版とロゴがグリーンの付録違い版があり、表紙はいずれも女優の永野芽郁さんで、異なる姿で登場。通常版の価格は790円、付録違い版は910円である。今号では『「肌キレイ」と言われたいなら今すぐ表皮ケア』を特集。4年ぶりに進化した「SHISEIDO アルティミューン(貼り込み付録・各2包)」などが共通の付録で、通常版には「コジット HADAmethod 新レチノールクリーム(15mlミニチューブ)」などが付属する。また、付録違い版には進化した名品「シュウ ウエムラ クレンジング オイル(15mlミニボトル)」と「アベンヌ 薬用ハンドクリーム(10gミニチューブ)」などが付属している。キャラ化したイラストなどでわかりやすく季節が変わると肌の調子にも変化が出てくる。肌のケアで重要なのが表皮であり、透明感、ハリ、ツヤにも関わっている。表皮を土台として支えているのが真皮で、表皮は最も深い層の基底層、その上の有棘層、さらにその上の顆粒層、最も外側にある角層(角質層)から成る。最新号の特集では、表皮をキャラ化してSNS風にわかりやすく解説。最新スキンケアジャーナル、「パーソナル診断」からの美肌磨き、最高の成分のクリームや美容液、松村沙友理さん、森香澄さん、友利新さんといった美肌有名人の表皮ケアなども紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年10月29日「My Little Box」10月号を公開!“日常にきらめきを与える”というコンセプトから、その月のテーマに合わせた厳選コスメや雑貨などが届くパリ発のサブスクリプションサービス「My Little Box」。同サービスの10月ボックスが、2023年10月10日 (火)より公開されました。お出かけしたくなる雑貨&コスメ10月のボックスは、今フランスで大ブームを巻き起こしている“列車での旅”をテーマにアイテムをセレクト。「My Little Box」オリジナルの雑貨からは、秋のお出かけにぴったりなランチバッグとハンカチタオルが登場します。ランチボックスのブルー、グリーン、オレンジなどをミックスしたカラーは、車窓からの景色にインスパイアされたもの。ハンカチタオルは、旅先でのメイク落とし時に繰り返し使えるエココットンとしても活躍します。またビューティーアイテムは、季節の変わり目に重要な「うるおい」をテーマにした3アイテム。植物サイエンスで健やかな頭皮へ導く「YVES ROCHER リンシングビネガー ピュアリフレッシュ うるツヤモリンガ」、パンテノールとエクトインを配合した保湿化粧水「ma:nyo パンテトイン エッセンス トナー」、シカ配合で保湿と同時に肌荒れケアもできる「シカメソッド ハンドクリーム」がセレクトされています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「My Little Box」公式サイト
2023年10月12日最新号は特別付録と表紙が異なる3種類9月21日、集英社発行のビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』11月号が発売された。今号には通常版と増刊、プレミアム版があり、田中みな実さんが通常版と増刊の表紙を務め、プレミアム版は男性アイドルグループのINIが表紙である。立体大特集『私らしく輝くために 今こそ美容で「うっとり」を!』などを掲載し、通常版の価格は950円、増刊は1180円、プレミアム版は800円である。通常版と増刊には、共通でコスメデコルテのAQ3品とコットンが付属。増刊にはさらにEKATO.の炭酸ガスパック「プレシャスジェル(1回分)」が付属する。また、プレミアム版には&be「UVプライマー(2包)」「VCセラム10(2包)」が付属。SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション(2包) 」は通常版、増刊、プレミアム版いずれにも付属し、DEW「タンタンコンクドロップ」については通常盤とプレミアム版は1包、増刊は2包が付属している。田中みな実さんの「これがないと困る!」を大公開AQはコスメデコルテのラグジュアリー価値を牽引する象徴ラインであり、通常版と増刊では「アブソリュート ローション ハイドロイドインフューズ II(14mL)」「アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス II(14mL)」「アブソリュート バームクリーム エラスティック(2.5g)」を試すことができる。誌面では「進化する“田中みな実らしさ”活かしメイク」「田中みな実のストック必須なライフラインコスメ」「美容のプロ&マニアに聞く!自分軸な美容の楽しみ方」のほか、「スキンケア20年史」「今、1番美しいINI」なども見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年9月21日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年10月08日通常版・増刊版・Special Edition版の最新号9月21日、講談社の女性向け美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』の11月号が発売された。今号では特集『久しぶりにフルメイクしたら色が、質感が大混乱 今こそ知りたい! “全顔メイク”のバランス学』などを掲載する。11月号には通常版と増刊版、Special Edition版がある。通常版と増刊版の表紙は北川景子さんで、JO1の木全翔也さんと佐藤景瑚さんがSpecial Edition版の表紙である。通常版には「ゲラン アベイユ ロイヤル アドバンスト ウォータリー オイル 5ml(約10回分)」、「FAS ザ ブラック エッセンス 10ml(約4回分)」「FAS ザ ブラック クリーム 2包」などが付属する。増刊版には「オバジ 本気のハリケアセット」が、Special Edition版には「VOCE×ロフト ツヤ肌&ツヤ髪体験BOX」がそれぞれ付属している。通常版は930円、増刊版は870円、Special Edition版は800円である。「老け見えメイク」の脱却法などコロナ禍においては、マスクで口元が隠れ、目元を中心としたメイクに力を入れていた。マスクを外すようになると、かつてのメイクの感覚を取り戻すことが難しくなり、顔全体のバランスで混乱してしまう人が増えている。『VOCE』11月号では、顔全体のバランス、色、質感で悩む人に向けて、『新作アイパレから組み立てる全顔バランス学』『リップが主役!な秋メイクのコツ8』『絶対かわいくなれるベージュメイク、教えます。』『「老け見えメイク」の脱却法』などを掲載する。また、北川景子さん、木全翔也さん、佐藤景瑚さんは誌面にも登場。北川さんはインタビューでデビュー時からの信念、これから目指す姿を語り、木全さんと佐藤さんの2人は仕事に対する向き合い方、アジアツアーやドーム公演に対する熱意などを語っている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【9/21発売、VOCE11月号を立ち読み】表紙は北川景子さん。木全翔也さん&佐藤景瑚さん(JO1)が表紙のSpecial Editionも!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年10月02日ハースト婦人画報社が運営するELLE Japon(エル・ジャポン)は9月28日、平野紫耀さんが表紙を飾る「『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版」を発売します。19日からは、各ネット書店にて予約を受け付けています。同誌では、初登場となる平野さんの特集を通常版より増ページで展開。表紙でも、これから歩む未来を見つめているかのような平野さんの眼差しが印象的な一枚を迎えています。特集では、平野さんにとって“憧れのブランド”であるという「ルイ・ヴィトン」を着用したファッションポートレートと独占インタビューを9ページにわたり掲載。端正なジャケットや鮮やかなニットなど、同ブランド最新のLV FALL コレクションを着こなした平野さんの姿が公開されています。インタビューでは、現在・今後の活動に対する想いが“熱くまっすぐな言葉”で語られています。発売日には、平野さんのファッション性を引き出したスペシャル動画や、同誌とは異なるアナザーインタビュー、さらに撮影の舞台裏写真を「エル デジタル」やエル公式SNSにて公開予定とのこと。ファンにはたまらない一冊です。気になる方はぜひ書店でチェックしてみてくださいね。■書誌概要書誌名:『エル・ジャポン』11月号 平野紫耀特別版発売日:2023年9月28日(木)価格:880円販売書店:全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP※表紙と平野さんが登場する特集以外は通常版と同じ内容です。ELLE JAPON November 2023 photo YUSUKE MIYAZAKI(sept)(フォルサ)
2023年09月22日「JUNON」11月号が、9月21日(木)に発売される。今回は、表紙の絵柄が異なる2形態で刊行される。11月号に登場するスターが表紙に大集合した通常版では、裏表紙を宮野真守×雅マモルが飾り、ふたりが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版ではここでしか手に入らないシールが付録に。宮野さんには、「『大丈夫だよ、我慢しなくていいんだよ』と言ってあげられる空間になれば」と語るツアーの話、秋の夜長の過ごし方についてインタビュー。この秋に楽しみたいドラマや映画などについても語った。雅さんは、“最近泣いたのは?”“もし好きな女の子に告白するなら何て言う?”など、一問一答に挑戦。特別版表紙そして、人気作品「きのう何食べた?」の続編がこの秋放送を控える西島秀俊と内野聖陽が、巻頭に登場。作品の話はもちろん、読者に頼もしいメッセージも。西島さんは「現場に内野さんが『おはようございます!』と入ってくると、温度が2度くらい上がる」と明かし、内野さんも「西島さんは、現場を紛糾させない理知的処理能力が僕より段違いにあって」とお互いについても語っている。そのほか、川村壱馬×長谷川慎のまるで青春の1ページのようなツーショット、約30年ぶりに石井竜也が登場、草彅剛、バレーボール選手の高橋藍と高橋塁、山下智久、本郷奏多、萩原利久、山下幸輝×森愁斗、「Da-iCE」らが登場する。「JUNON」11月号は9月21日(木)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日表紙は有村架純さんと大西流星さん8月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA(マキア)』10月号が発売された。今号は、立体大特集『私に効く「この秋したい美容」』などを掲載する。表紙や付録が異なる通常版、増刊、プレミアム版を発売。通常版と増刊は女優の有村架純さんが表紙を担当し、プレミアム版の表紙はなにわ男子の大西流星さんである。価格は通常版とプレミアム版が800円、増刊が980円となっている。押さえておきたい「秋の美容トレンド20」ほか通常版、増刊、プレミアム版には、共通の特別付録としてソフィーナiP「ハリ弾力注入美容液(2包)」「ポア クリアリング ジェル ウォッシュ(1包)」、貼り込み付録のドクターシーラボ「薬用ローション スーパーセンシティブEX(2包)」、SUQQU「ザ ファンデーション(1包)」が付属する。また、顔はもちろん首までケア、毛穴やシワ、くすみのない肌を作るFATUITE「リニューアレイジ グロウマスク」が増刊の特別付録である。立体大特集では、新作が多数発表される秋に向けて、今押さえておきたいトレンドなどを紹介。「秋の美容トレンド20」「人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK」「Itなリップ&注目カラー塗り比べ」「季節の変わり目、先手必勝スキンケア」などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年8月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年09月09日総力特集「プチプラコスメ、コレが買い!」など8月22日、晋遊舎から月刊誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』10月号が発売された。同誌は本音によるコスメ批評誌で、A4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「極上保湿美容液で夏枯れ肌を集中ケアしましょ!」を掲載。総力特集は「プチプラコスメ、コレが買い!」で、第2特集「イマドキ軽やかマットがスゴイんです!」、第3特集「おうちでカンタン美フットケア」などを掲載する。なお、ミニサイズのB5変形判『LDK the Beauty mini』10月号も同価格で同時発売されている。保湿力・成分・使用感 保湿美容液トップ3を発表毎日のケアを怠っていなくても、夏の紫外線による肌へのダメージを完全に防ぐことはできない。また、冷房による乾燥も気になる。最新号の巻頭特集では、新作を中心とする保湿美容液18製品をテスト。初秋に向けて、おすすめの保湿美容液を検証する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで「スバラシイ!」「スゴイ!」「まあまあ」「イマイチ」「ガッカリ」として評価を下し、総合結果で保湿美容液トップ3を発表している。また、コスメを買いにショップへ向かうものの、いざ陳列されたコスメを目の前にするとあまりの種類の多さにどれを選ぶべきか悩んでしまう。総力特集では、1500個からテストして見つけた人気デパコスにも負けないプチプラコスメを掲載している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】2023年10月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年09月02日10月号は通常版とSpecial Edition版を発売8月22日、女性向け月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)』10月号が講談社から発売された。『夏終わりのスキンケアと最新ベーステクの二刀流で叶える ノーフィルターでこんなに美肌!』が特集されている。『VOCE』最新号は通常版とSpecial Edition版を発売。通常版の表紙は女優の戸田恵梨香さんで、LDHの次世代スターたち、川口蒼真さん(KID PHENOMENON)、GHEEさん(WOLF HOWL HARMONY)、古嶋滝さん(THE JET BOY BANGERZ)がSpecial Edition版の表紙を飾る。通常版の特別付録はルナソル3点セットで、SUQQU、ドクターシーラボなどの貼り込み付録も付属する。また、Special Edition版では、「SK-II スキンパワー アドバンスト クリーム(ミニジャー2個)」が特別付録。通常版の価格は870円、Special Edition版の価格は920円となっている。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケアなど季節が秋から冬に向かうと、肌の乾燥が気になる。ルナソルの新作は、ファンデーションなのに美容液のようにうるおい、カサカサの乾燥肌をうるツヤ肌にする。通常版では、「オイル美容液ファンデーション」「オイルクレンジング」「ジェル洗顔」を試すことができる。Special Edition版の付録はハリとツヤ、うるおいを実現するSK-IIのエイジングケアクリームが付属。ベタつくことなく肌になじみ、高い浸透力による保湿効果を発揮する。特集では、終わりに向かう夏、やって来る秋に備えるスキンケアとベースメイクを紹介。乾燥枯れとくすみ枯れの集中ケア、「秋新作スキンケア」ダイジェストなどが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※【8/22発売、VOCE10月号を立ち読み】表紙は戸田恵梨香さん。LDH次世代スターが表紙のSpecial Edition版も!【速報!VOCE最新号】 ‐ 美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
2023年09月02日美しさには理由がある! キレイな人の美容法8月22日、宝島社が発行している35歳からの大人の品格美容雑誌『& ROSY(アンド ロージー)』の10月号が発売された。今号では梨花さんが表紙を担当。特集『美しさには理由がある! キレイな人の美容法』などを掲載する。また、特別付録としてエステダムとのコラボによる「フェイス&ボディケアガン」が付属。価格は1590円(税込)。シリコーンアタッチメントとUSBケーブルも付属エステダムはフランスのエステサロンブランドで、スキンケアブランドとしても人気。美容のプロを含め、世界中で愛用されるライフステージに合わせたエイジングケアのパートナーである。『& ROSY』最新号の特別付録であるエステダムの「フェイス&ボディケアガン」は、顔にも体にも使用することが可能で、振動は3段階に調整できる。シリコーンアタッチメントとUSBケーブル(1m)も付属し、USB給電式なので充電する手間も、乾電池などを用意する手間も必要ない。誌面の特集では、キレイな人たちの美容法を紹介。『梨花さんが考える、大人の美容』『人気ビューティストの美容習慣』『Beautyクリエイター達が明かす キレイを紡ぐ美容メソッド』『美容通だけが知っている「キレイの口コミ」最前線』などが掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※& ROSY ‐ 宝島社の雑誌
2023年09月01日特別付録で選べる3種類の最新号集英社が発行するビューティ月刊誌『MAQUIA(マキア)』の9月号が発売された。今号には通常版と付録違い増刊、プレミアム版があり、立体大特集『マスクオフの今こそ見つけよう! 垢抜けメイクも好調肌も叶えるのは私だけの「最適バランス」』などを掲載する。通常版と付録違い増刊の表紙は桐谷美玲さん、プレミアム版の表紙は吉沢亮さんが担当。通常版の特別付録はディーアップ「エアクリームペンシル ピーチブラウン」、付録違い増刊はディーアップ「シルキーリキッド アイライナー ピスタチオラテ」となっている。また、プレミアム版はTHREE「バランシング クレンジング オイル N(3mL)」「バランシングネクター クリーム ウォッシュ(1g)」「バランシングネクター ローション(1.5mL)」「バランシングネクター モイスチャライザー(1mL)」が付属している。通常版と付録違い増刊の価格は980円、プレミアム版は800円である。全顔のメイクバランス・水分油分バランスなど3年以上にもなるコロナ禍では、マスク着用が当たり前であり、メイクもマスク前提で行っていた。ただ、マスクオフの時間が増えるにつれ、コロナ禍のブランクが意外と長かったことに気づく。特にメイクのバランスの取り方で苦労しがちである。最新号の立体大特集では、ナチュラルメイクのつもりがただの「疲れた顔」になってしまった、肌つやを出そうと思ったらテカっているだけになってしまったなど、「バランス迷子」の女性たちを救うプロたちのメイクバランス、夏の潤い肌の水分油分バランスなどを紹介する。なお、貼り込み付録のコスメデコルテ「ゼン ウェア フルイド N22、N26(各1包)」は、通常版、付録違い増刊、プレミアム版のいずれにも付属している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年7月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年08月13日女性が使うあらゆるモノを消費者目線で7月28日、女性の暮らし関するモノをテストして評価する月刊誌『LDK(エル・ディー・ケー)』2023年9月号が晋遊舎から発売された。A4ワイド判で148ページ、定価は690円である。最新号では、巻頭特集「シャンプー&トリートメント最強ライン決定戦」、 第1特集「人気ショップのNewガイド2023」、第2特集「イヤッな家事 回避術39」、第3特集「お取り寄せスイーツGP 41」などを掲載する。1700円台までのシャンプー&トリートをラインでドラッグストアなどに行くと、シャンプーやトリートメントの種類の多さにあらためて驚く。毎年のように増え続ける種類に、どれを選べばいいかわからなくなる。価格にも幅があり、あまり高い物は予算面で厳しく、できれば手頃で家族みんなで使える物が望ましい。『LDK』9月号の巻頭特集では、「うるツヤ髪」をかなえる800円台から1700円台までのシャンプー&トリートをライン使い、つまり同じシリーズをセットで揃えて使うことを前提にテストして評価する。仕上がり、成分、使用感のそれぞれで評価し、総合結果を発表している。また、第1特集では無印良品、ニトリ、3COINS、ダイソー、セリア、カインズ、業務スーパー、カルディといった人気ショップのインテリア、キッチン雑貨、食べ物をテストして評価。ベストからワーストまで、さまざまな品々を紹介している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK【エル・ディー・ケー】2023年9月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年08月09日「SPECIAL EDITION」にはNEWSが登場7月22日、美容情報を掲載する小学館の月刊誌『美的』の9月号が発売された。最新号では大特集『夏の美容「困った!」をプロがサクッと解決!』などを掲載。「通常版」「付録違い版」「SPECIAL EDITION」の3種類がある。「通常版」「付録違い版」は土屋太鳳さんが表紙であり、「通常版」はアスレティア「最新アイクリームとオイル&ローションセット」が付属、「付録違い版」はレナレビ「クリアブラック眉マスカラ(現品)」が付属している。また、「SPECIAL EDITION」はNEWSの3人が表紙であり、「SPECIAL EDITION」に限り「NEWSスペシャルグラビア&インタビュー」も掲載。キュレル「新ローション&名品シートマスク」、ファチュイテ「大人気エッセンス&ローション」が付属する。「首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」ほか夏のメイクの悩みといえば、「くずれ」ではないだろうか。くずれにくいメイクをしたいし、くずれたとしてもキレイなままでいたい。9月号の特集では、paku・chanさん、笹本恭平さん、福岡玲衣さんが「くずれにくい」と「くずれてもキレイ」を両立する夏のベースメイクを提案する。また、暑い夏は自分の髪にもうっとうしさを感じるもの。夏のヘアスタイルには、首元の涼しさが必要で、もちろん、見た目のすっきり感もほしい。快適で手軽な「暑い日でも首元すっきり シーン別ヘアアレンジ」を掲載。難しい部分は記載の二次元コードから動画で確認できるようになっている。そのほか、内科医・皮膚科医の友利新さんなどによる「夏本番、あなたのジャストUVはこれ!」などを掲載する。なお、別冊付録「2023秋冬新色 Colorful BOX」は3種いずれにも付属。「通常版」の価格は820円、「付録違い版」は870円、「SPECIAL EDITION」は750円である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的最新号 ‐ 美的.com
2023年08月04日ユニバーサル・スタジオが贈る、最恐のモンスターホラー『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(原題:The Last Voyage of the Demeter)が、9月8日(金)より公開決定。併せて、デメテル号の船首に立つドラキュラの姿を捉えたポスタービジュアルと予告映像が解禁された。不老不死で、闇夜に人を襲って生き血を吸う――。そんな“ドラキュラ”の恐ろしさを世に植えつけた、全ての「ドラキュラ」モノの原点ともいえるブラム・ストーカーの名作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、最恐と評される“第七章”を映画化した本作。ルーマニアのカルパチア地方から英国ロンドンまで、謎めいた50個の無記名の木箱を運ぶためにチャーターされたデメテル号は、洋上で毎夜不可解な出来事に遭遇する。この物語は、デメテル号船長の航海日誌(キャプテンズ・ログ)に記されたおよそ1か月におよぶ無慈悲な存在と対峙する壮絶な記録。大海原を航るデメテル号に何が巻き起こったのか?謎に包まれた50個もの木箱の中身とは…?英国へ帰国するためデメテル号に乗り込み、悪夢のようなパニックに巻き込まれていく主人公クレメンス医師を演じたのは、『ストレイト・アウタ・コンプトン』でドクター・ドレー役に大抜擢され、その後『キングコング髑髏島の巨神』や『イン・ザ・ハイツ』など話題作に出演するコーリー・ホーキンズ。そこへ、オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞6冠『ナイチンゲール』で主演を務め、ヴェネチア国際映画祭の新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞したアシュリン・フランシオーシ。「ゲーム・オブ・スローンズ」の玉葱の騎士ことダヴォス・シーワース役で知られるリーアム・カニンガム。マイク・ミルズ監督『カモン カモン』での名演が話題となったウディ・ノーマンらが脇を固める。そして本作で、ひと際異様な存在感を発揮している注目のドラキュラ役は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『REC/レック』シリーズなどで数々のクリーチャーを演じ、人々を恐怖に陥れてきた名優ハビエル・ボテット。船の乗組員のみならず、劇場の観客をも逃げ場のない洋上でのパニックへと誘う。監督は、本作の脚本を読んですぐに「洋上のエイリアン」をイメージしたという、ホラー映画の気鋭、『スケアリーストーリーズ怖い本』のアンドレ・ウーヴレダル。製作には『ブラック・スワン』でアカデミー賞作品賞にノミネートされたマイク・メダヴォイ、アーノルド・メッサー、そして『MEGザ・モンスター』をはじめ、『15時17分、パリ行き』『アメリカン・スナイパー』『グラン・トリノ』『硫黄島からの手紙』『ミリオンダラー・ベイビー』など数々のクリント・イーストウッド監督作品で撮影監督を務めるトム・スターンが参加するなど一流のキャスト・スタッフが集結し、デメテル号を脅かすドラキュラをたっぷりの緊張感と迫力で捉えた映像に仕上がっている。解禁された予告映像では、内容物が不明の木箱を英国まで輸送する乗組員たちと、主人公クレメンス医師(コーリー・ホーキンズ)、エリオット(リーアム・カニンガム)が溺愛する孫のトビー(ウディ・ノーマン)らがデメテル号に乗り込み、大海原に向け航海に出る様子が映し出される。荘厳なデメテル号に感激するクレメンスだが、そんな平和な時間もつかの間、ある夜、家畜が“何か”によって惨殺されてしまう。死体を診て「咬まれた痕がある」と分析するクレメンスと、それを聞いて不穏な空気が漂う船内。やがて、嵐とともに恐怖の“ドラキュラ”が夜のデメテル号に姿を現す…!赤い目に大きな牙というドラキュラの代名詞に加えて、大きくとがった耳と翼、青白い身体を持つドラキュラ。乗組員たちは血を吸われるだけでなく、身体に異変も起きはじめ、逃げ場のない洋上で絶体絶命に…。ユニバーサル・スタジオが満を持して放つ、“本当に怖い吸血鬼伝説”の幕開けとなっている。『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』は9月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月21日デビュー25周年の浜崎あゆみさんが初登場6月16日、大人の女性向け美容月刊誌『美ST』8月号が光文社から発売された。今号では『「2023年上半期ベストSST(シミ・シワ・たるみ)コスメ大賞」発表!』や『変わるってこんなに楽しい!「手ごたえ美容」BEFORE-AFTER』を大特集する。今号には本誌版と特別版があり、いずれも表紙は浜崎あゆみさんが担当。本誌版の特別付録は美容液級だと評判の透明ハリUP化粧水「ドゥ・ラ・メール ザ・トリートメント ローション」5mlである。また、特別版の特別付録はリズムの炭酸ガスパック「R-FACE BFTパック」1回分(10g・1本)と、美髪の土台をつくる「イーラル スカルプシャンプー」現品サイズ(95ml)1本となっている。価格は本誌版が980円、特別版が1,000円である。63名のプロ集団が選ぶSSTコスメ大賞マスクオフの時間が長くなり、新作コスメも花盛り。今号では『美ST』世代に向けて、63名のプロ集団が大人肌のための最新コスメなどを厳選して紹介。「SSTスキンケア大賞」「ファンデーション賞」「アイパワー賞」「チーク賞」「リップ賞」を発表する。美容の楽しさは変化にある。鏡の中の自分にポジティブな変化を感じられると、美容はもっと楽しくなる。「手ごたえ美容」の大特集では、元カントリー娘。で、東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手の妻の里田まいさんが初登場。「自分比」でいい「変わる美容」を掲載する。そのほか、『梅雨のヘアケア実況「洗ってから家を出るまで」』『「水着を着る日」「浴衣を着る日」大人のHow To盛りメーク』なども掲載されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美ST2023年8月号をちょこっと見せ! ‐ 美ST ONLINE ‐ 美しい40代・50代のための美容情報サイト
2023年07月03日総力特集「コレがホントの落ちないコスメ!」など6月22日、本音によるコスメ批評誌『LDK the Beauty(エル・ディー・ケー ザ ビューティー)』8月号が発売された。同誌は晋遊舎の月刊誌でA4ワイド判、146ページ、定価は750円である。今号では、巻頭特集で「夏こそ オールインワン使いましょ!」を掲載。総力特集は「コレがホントの落ちないコスメ!」で、第2特集「ちょいテクで即旬顔! アフターマスク時代のかんたんメイクレシピ」、第3特集「2023年上半期 ベストコスメAward」などを掲載する。なお、『LDK the Beauty』にはミニサイズのB5変形判もあり、『LDK the Beauty mini』として同価格で同時発売されている。新作中心のオールインワン18製品をガチテスト肌にうるおいを届けたいけれど、ベタつきはイヤ。夏であればなおさらであるが、夏だからこそ、「うるおう」と「ベタつかない」を両立するスキンケアアイテムを選びたい。時間に追われる朝でも、日中の疲れが押し寄せる夜でもオールインワンなら、時間と手間を少なくすることができる。8月号の巻頭特集では、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックなどが一つになったオールインワンをテスト。新作中心の18製品を比較する。保湿力、成分、使用感のそれぞれで評価、最終的な総合結果を発表する。また、コスメなどにはキャッチコピーや謳い文句がつけられるが、果たして「72時間崩れない!」といった文字は信じられるのだろうか。総力特集では、「ファンデーション」「下地」「日焼け止め」「リップ」「アイライナー」「アイブロウ」について、「落ちないコスメ」の真実を検証している。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※LDK the Beauty 【エル・ディー・ケー ザ ビューティー】 2023年8月号 ‐ 晋遊舎ONLINE
2023年07月03日通常版・プレミアム版・スペシャル表紙版を発売6月22日、集英社の月刊ビューティ雑誌『MAQUIA』8月号が発売された。今号は「選ぶには確かな理由がある。MAQUIAベストコスメ2023上半期」を大特集、「Atsushiさんの腸活&ダイエット食材ベスト5発表」などを掲載する。小嶋陽菜さんが表紙の通常版とプレミアム版、中島健人さん(Sexy Zone)が表紙のスペシャル表紙版があり、通常版の価格は980円、プレミアム版の価格は1250円、スペシャル表紙版は930円である。「受賞コスメでNEO小顔メイク」など美容雑誌の楽しみの一つに付録があるが、『MAQUIA』8月号通常版には、コスメデコルテ「イドラクラリティ コンディショニング トリートメント ソフナー 3mL 1包(1回分)」「薬用 トリートメントエッセンス ウォーター【医薬部外品】9mL(3回分)」などが付属する。また、スペシャル表紙版にはラネージュ「リップスリーピングマスク ベリー(3g)」「リップスリーピングマスク グレープフルーツ(3g)」などが付属、プレミアム版にはUZU BY FLOWFUSHI「アイクリーム 00(日中用アイクリーム 20g)」などが付属している。誌面の大特集では、2023年上半期のベストコスメを発表。小嶋陽菜さんと美容家の石井美保さん、内科医で皮膚科医の友利新さんの三氏による「私たちが今こそ推したいコスメ」、マスクオフの今に必要な「受賞コスメでNEO小顔メイク」などが見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※2023年6月22日発売号 ‐ マキアオンライン ‐ 美容・コスメ情報満載の願望実践ビューティサイト
2023年07月01日ナリス セルグレースのエイジングケアセット付き6月12日、40代からの女性向け美容雑誌『美的GRAND(グラン)』夏号が小学館から発売された。同誌はA4判で年4回発売、最新号の価格は1200円(税込)である。今号は美容家の石井美保さんが表紙に初登場。大特集『石井美保は圧倒的「清潔感」で夏を駆け抜ける!』、特集『2023上半期「美的GRAND」エイジレス・ベストコスメ』などを掲載する。また、特別付録として「ナリス セルグレースのエイジングケア6品豪華11パウチセット」が付属している。過酷な夏を駆け抜ける石井美保的清潔感魅せる肌とスキンケアを叶えるナリスの「セルグレースシリーズ」。今号の特別付録のセットで、必要な潤いや栄養を最大限に届ける6ステップをすべて試せる。「クレンジングクリーム」「洗顔フォーム」「コンク」「ローション」「ミルク」各1包、「デュプレ クリーム I・II」各3包のセットである。通常、美容雑誌の表紙は俳優やモデルが務めるが、今号の表紙は美容家の石井美保さんで、誌面の大特集でも、「石井美保さんの夏美容」を紹介する。清く正しく楽しく、“夏老け”とは無縁で過ごす美容ライフが掲載されている。「石井美保の6・7・8 月夏美容to doリスト」「石井美保’S夏のスタメンベスコス発表!」などを掲載。中村ゆりさんの「夏のこく色メイク」、松本若菜さんの「夏の肌魅せ学」などのビューティ企画も見どころである。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美的GRAND最新号 ‐ 美的.com
2023年06月24日6月7日発売のファッション誌『VERY』7月号より、俳優・前田敦子の子育てエッセイ「31歳、お母さん。ときどき女優」の連載がスタートする。■前田敦子さんショートヘアのきっかけは息子さんの「ママ、可愛い!」前田は2021年の初登場以来、たびたび『VERY』誌面に登場。VERY編集部では、以前より取材時のとてもフラットなムードや、披露されるエピソードから垣間見えるひたむきなお母さんとしての姿に魅了されてきた。本連載では、現在4歳になる男の子のお母さんとしての素の表情が垣間見える、日々の子育てエピソードや、感じたことを紹介していく。取材日に以前より短いヘアで現れた前田。ヘアのことを尋ねると、「息子と何かの映像を見ていたときに私の髪型が短くて。息子が『ママのショートヘア可愛い。こっちの方がいい』と言うから、この前、切ったばかりなんです。でも、いざ切ってみると『前の方が良かった!』と拗ねていました」と笑顔に。当日は話が盛りあがり、予定時間のインタビューを大幅に超えてしまうほど!一部、未公開のエピソードを紹介する。■前田敦子さん息子とチョコを溶かして夜の実験!「どんなに忙しくても、寝る前の1時間は一緒に過ごす、毎日一緒に寝ると息子と約束しています。寝る前の1時間は彼がやりたいことに付き合う時間。最近は、園でやっている“数字のなぞり書き”にハマったらしく、『数字を書いて!』と頼まれて。画用紙にエンピツで薄く1から100まで数字を書いてあげると、集中してなぞる、ということを3日連続でやりました。紙粘土で好きなキャラを一生懸命作るのにハマっていた時期もあったし、別の日には、イチゴをストローで刺す実験をしていたり、何かYouTubeの実験で見たらしく、『これを凍らせたら寝る!』と言って、何やらチョコを溶かして冷凍庫に。翌朝にポリポリ食べていました(笑)」■第1回目は、母子で“常連”だという行きつけ店のエピソードを紹介!7月号では、息子と一緒によく訪れるという、子どもたちが大好きなレストランでの様子を、前田敦子さん(&息子さん)撮影のプライベート写真とともに、紹介する。【PROFILE】前田敦子1991年生まれ。2005年にAKB48として活動を始める。2007年に女優としてもデビューし、2012年にAKB48を卒業後は、ドラマ、映画、舞台と俳優として幅広く活躍中。プライベートでは4歳になる男の子のママ。
2023年06月07日