ハロージャパン! ライターの尾崎ムギ子です。日ごとに寒さが増していますが、みなさま風邪など引いていませんか?わたしは11月はじめに引いて、それはいったん治り、いままた風邪の引きはじめです。すごいデジャブな感じ…。■第15回: HAPPY NEW YEARに‘A’は必要?さて、今年も年賀状シーズン。「あけましておめでとう」を英語でいうと、“A HAPPY NEW YEAR”でしょうか?“HAPPY NEW YEAR”でしょうか?正解は後者、“HAPPY NEW YEAR”です。しかし日本では最近まで、‘A’をつけるのが主流だったような気がします。それは、あの有名なクリスマスキャロルが発端かも…。ウィー ウィッシュ ユア メリークリスマス♪We wish you a Merry ChristmasAnd a Happy New Year―「We Wish You A Merry Christmas/クリスマスおめでとう」この歌のインパクトが強すぎて、日本では“A Happy New Year”が定着したのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。‘wish’の意味は、「祈る」。“We wish you a happy new year.”は、「あなたに良い年がくるよう祈っています」。このように、文中だと‘a’がつき、“Happy New Year”のように名詞のみだと‘a’はつかない…。ややこしいですが、“Happy Birthday”に‘a’がつかないのと同じです。ほかにも、“Good night”には‘a’がつかないけど、“Have a good night.”のように、文になっていれば‘a’がつきます。「ヤバい…いままでずっと年賀状に“A HAPPY NEW YEAR”って書いてた…オワタ…」というかた。大丈夫です。わたしも去年まで、“A HAPPY NEW YEAR”と書いていました。オワタ…。いえいえ、ほんとに大丈夫です! 文法的に間違いではないですし、ネイティブからすると、“言わないけど、あり得る”表現だそうです。日本語に置き換えると、「あけまし‘た’おめでとう」だと文法が間違っていますが、“A HAPPY NEW YEAR”はそういう間違いではないという。なので、「どうしても‘A’をつけたい!」という人は、つけてもいいんじゃないかと思います。そういう頑なな人、個人的にはけっこう好きです。ただ無難なのは、“HAPPY NEW YEAR”ということですね。テンプレートを作成しましたので、「年賀状の準備はこれから」という方は、ぜひ使ってください。2016年も、ムギ子とムギえもんをどうぞよろしくお願いいたします。【本日のまとめ】「あけましておめでとう」は、“HAPPY NEW YEAR”が無難。
2015年12月08日5月12日、デルが新しいノートPC「New Inspiron 5000」シリーズと「New Vostro 3000 シリーズ」の販売を発表しました。ユーザーの要望に沿った、その特徴とは。ノートPCの買い替えを検討中の方は必見です! ■1.個人向けにオススメの「New Inspiron 5000」シリーズ画面のサイズは14・15・17インチの3種類。14インチのカラーバリエーションは、要望の多かったという白・黒(マットブラック)・赤・シルバーの4色がそろっています。8時間以上のバッテリ駆動が可能なため、自宅で移動しながら使うのに最適です。15インチは、白・黒(グロスブラック)・赤・シルバーの4色。テンキーを装備し、幅広い年代に向けて使いやすく配慮されています。そして17インチは、大画面液晶ディスプレイと「NVIDIA(R) GeForce(R) 920M」グラフィックスカードを搭載した、高性能・高機能ノートパソコン。人気の動画像編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 13 & Adobe Premiere Elements 13」を標準搭載しているため、誰でもすぐ編集作業を簡単に行うことができます。色はシルバーのみ。さらに、15・17インチは、デル直販だけではなく、ビックカメラ、ヤマダ、ヨドバシカメラ(順不同)の各量販店でも、6月6日から販売を開始予定です。量販店モデルには「Office Home & Business Premium」が標準で付属しています。■2.法人向けのエントリーモデル「New Vostro 3000」シリーズ「New Inspiron 5000シリーズ」と同じシャーシを利用することでコストを押さえつつ、ビジネスに不可欠な機能を搭載したモデル。長時間の使用でも疲れない非光沢液晶や、プレゼン時に使いやすいVGA(外部モニタ出力)、さらに光学ドライブや、最大8時間42分使えるバッテリなどを搭載しています。画面のサイズは15インチ、色はブラックのみ。ビジネス向けプロサポートを選択すれば、24時間365日サポートしてもらえます。■3.新製品発売を記念のキャンペーン実施! いまデルのメルマガに登録した方の中から、抽選で1名に「現金100万円」が当たるキャンペーンが実施中です。応募は、個人・法人ともに可能。期間は6月15日23:59まで。 公式サイト から応募受付中です。新しいノートPCが気になるビジネスウーマンの皆さん。高性能なデルのニューモデルを、この機会にゲットしてみては。
2015年05月29日日清食品はこのほど、世界で活躍するテニス・錦織圭選手が今季使用するNEWモデルラケット100本をプレゼントするキャンペーンを開始した。錦織圭選手が2015年シーズンに使用するラケットは、"WILSON BURN95"。2月下旬発売予定となっているが、現在予約が殺到しているという。現在、同社ではこのラケットを100本プレゼントするキャンペーンを実施中。プレゼントする100本のうち、30本には錦織圭選手の直筆サインが入っている。今回、同キャンペーンのために、「ひよこちゃん」「どん兵衛くん」など、同社の公式キャラクター10体が、100本のラケットの試し打ちを実施した。その様子はキャンペーンページで動画として公開されている。その100本の試し打ち動画を見て、1~100番の中から欲しいラケットの番号を決める。使用しているラケットがサイン入りのものかどうかは、動画をよく見ないと分からない仕掛けになっているという。応募には対象商品のフタ止めシールが12枚必要。ハガキにフタ止めシールを貼り、欲しいラケットの番号を書いて応募すると、抽選で100名にラケットをプレゼントする。対象商品は、カップヌードルレギュラー群、カップヌードルビッグ群、カップヌードルキング群、カップヌードルライト群。キャンペーンは2月28日まで実施している(当日消印有効)。
2015年01月24日●1月 - Windows 10コンシューマープレビューリリース新CEOが就任して大胆な方針転換を行ったMicrosoftは、どんな2015年を展開していくのだろうか。Windows 10を筆頭に新製品・新サービスのリリースを控えていることは確実である。そんな同社の動向を新年の座興として推測してみよう。○1月 - Windows 10コンシューマープレビューリリース既報のとおり、Microsoftは2015年1月21日(米国時間、以下同)にWindows 10に関するイベントを開催する。2014年9月の発表会と同じくOperating System Group担当EVPのTerry Myerson氏と、同グループCVPのJoe Belfiore氏が登壇予定。以前から注目を集めている音声アシスタントシステムの「Cortana」などWindows 10の新機能を紹介し、プレビュー版を公開するとみられている。また、PC以外のデバイス展開を発表するという情報もあり、そのひとつにXbox Oneが含まれる線も濃厚である。同イベントにおける登壇者にMicrosoft Studios担当CVPのPhil Spencer氏の名が連なっているからだ。Spencer氏は2014年12月上旬のツイートで、「Windows上のゲームについて話す時が来た」と述べている。Windows 10テクニカルプレビューのビルド9901に「Xbox」というWindowsストアアプリが存在することを踏まえると、何らかの新しい発表があってもおかしくないだろう。○1月 - Windows 7、Windows Server 2008/R2のサポート終了1月にはもうひとつ大きなイベントがある。それは1月13日をもって、Windows 7各エディションおよびWindows Server 2008/R2のメインストリームサポートが終了するというものだ。これにより、無償サポートライセンスやライセンスプログラム、仕様変更・新機能のリクエスト、セキュリティ関連を含まない修正プログラムの作成リクエストの受け付けが終わる。OSのサポートライフサイクルはService Pack(SP)の提供タイミングも考慮しなければならない。Windows 7は2020年1月14日を延長サポート終了日とし、SP提供日から24カ月間のサービスパックライフサイクルが適用される。だが、Windows 7 SP1はメインストリーム期間内の2011年2月9日に提供されており、今後SP2をリリースしない場合は2020年1月14日が"End of Win7"の日となる。○3月 - 7年ぶりの「WinHEC」開催!Microsoftは2015年3月にWinHEC(The Windows Hardware Engineering Conference)を開催すると発表した。Windows系ハードウェア開発者向けカンファレンスであるWinHECは、1992年から2008年まで開催されていたが、その後はPDC(Professional Developers Conference)とともにBuildに統合されていた。MicrosoftのOperating System Groupに属するSPiCE(Silicon, Peripheral and Component enablement)チームのMatt Perry氏は、「IT業界の技術革新は加速的に進んでいるため、ハードウェアエコシステムを中心としたワークショップを開催する」とWinHECの開催意義を説明している。WinHECではMyerson氏の基調講演も行われることから、1月のWindows 10に関する発表のフォローアップ、そしてBuild 2015につながるハードウェア系の情報が明らかにされそうだ。●4月 - Build 2015開催! 気になる発表内容は○4月 - Build 2015開催! 気になる発表内容は開発者向けカンファレンスである「Build」は4月29日~5月1日からサンフランシスコで開催される。昨年のBuild 2014では、"Windows for IoT"と出したIoT(Internet of Things)への取り組みや、クロスプラットフォーム戦略、各OSのアップデート内容などを披露した。Build 2015では、Windows 10に関する大々的な発表に加え、Visual Studio 2015のRTMを公開するだろう。Windows 10のマイルストーンによれば、コンシューマープレビュー版リリース後に開発者向けのSDKをリリースするとしていることから、Visual Studio 2015と足並みを揃えてくるはずだ。○5月 - 日本で2回目となる「de:code」を開催Microsoftの最新技術を詳しく知りたいなら国内開催の「de:code」も注目だ。技術系では「TechEd」も有名だが、国内では東日本大震災のあった2011年を最後に開催していない。そのため、米国で発表したBuildの内容とTechEdの良いところを統合したカンファレンスが国内開催のde:codeとなるわけだ。日本マイクロソフトの関係者によれば、近未来的な特色よりもIoTなど直近の技術を学ぶセッションを増やすそうだ。○7月 - Windows Server 2003サポート終了Windows Server 2003も7月15日でサポートが終了する。Windows 7とは異なり延長サポートフェーズが終了することから、日本マイクロソフトと延長契約を結ばない限り、脆弱性発覚時のセキュリティ更新プログラムや、バグを修正する修正プログラムが提供されることはない。そのため日本マイクロソフトも2014年から情報周知に努めてきた。オンプレミスサーバー用OSであるWindows Server 2003からの移行は、"End of XP"の時とは大きく異なる。運用環境によってMicrosoft Azureなどのクラウドサーバーにシフトするか、オンプレミスサーバーのままWindows Server 2012 R2へアップグレードするか、両者を併用するハイブリッドサーバーを運用するか、システム管理者としては頭の痛いとこだろう。●OfficeやSurfaceの動きは?○8月 - Windows 10がRTMに到達か!?本稿を執筆している2014年末時点では推測の域を超えない。だが、MicrosoftのCOOであるKevin Turner氏の「来年晩夏と初秋」という発言や、Windows Vista以降のリリースタイミングを参考にすれば、この時期に完成するのは確実だろう。Windows 8.1では日本独自機能として、日本マイクロソフトの開発チームが参加した"ヒーローアンサー"で検索するデータの選定や、日本語フォントの修正などを加えたが、Windows 10でも同様の変化が加わるとみるのが自然だ。たとえばIMEは2014年時点で、書はもちろん変換エンジンのブラッシュアップなど数多くの改善を加えている。UIなど外見的変化が加わるか不明だが、関係者は「より使いやすいものを目指す」と意気込みを語っていた。○OfficeやSurfaceの動きは?この他にも2015年は、次期「Office 16」や「Office for Android」の正式リリースや「Microsoft Security Essentials for XP」のパターンファイル配信終了が控えている。関係者は堅い口を開かないが、新デバイスを発表する可能性も高い。それがWindows Phoneの国内販売なのか次期Surface Pro、もしくはスケジュールキャンセルされたというSurface Miniなのか筆者も断言できないが、昨年に引き続き注目に値しそうだ。阿久津良和(Cactus)
2015年01月05日クリスマスに紹介したペイントメイクは実践してみましたか!?挑戦した子もまだの子も、今回はカウントダウンイベントにピッタリなペイントメイクのデザインを紹介するのでぜひ取り入れてみてくださいね♪まずはHappy new year羽根2015年が羽ばたく、つまり「飛躍の年」になりそうな縁起の良いメイクです。続いてハートの花束花びらを良くみるとハートになっているとっても可愛らしいメイクです。みんなでおそろいにして、少しづつ色を変えてもいいですね。前回同様!eggnamでメイクしてからプリクラ撮影してイベントに向かうのもとってもオススメ!楽しいメイクで、ハッピーな年の幕開け決定です!!<実施店舗詳細>・namco池袋サンシャインシティアルタ店・namco原宿店・namcoラゾーナ川崎店・プラボ札幌店
2014年12月30日クリスマスに紹介したペイントメイクは実践してみましたか!? 挑戦した子もまだの子も、今回はカウントダウンイベントにピッタリなペイントメイクのデザインを紹介するのでぜひ取り入れてみてくださいね♪GODMake編集部メイク前メイク後メイクのコツ・ポイント羽根は目尻にそって描いてみてね顔に描く時はペン先を横に寝かしたり立てたりしながら自由に描いて!一気に描くのではなく初めは小さく描きながら、だんだん広がるイメージで描きましょう重ねて塗って鮮やかに仕上げてね。ブルーの上に白を塗ると水色のグラデーションになるよこのメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2014年12月27日NEWレオマワールド(香川県丸亀市)では、6月29日~8月27日まで、プールイベント「ONE PIECE メモリアルログ ver.ウォーターアドベンチャー in NEWレオマワールド」を開催する。同イベントは人気マンガ「ONE PIECE」初となる、プールで楽しめる体感型アトラクションイベント。同園内のレオマウォーターランドで、ウォーターセブンや魚人島などONE PIECEの「水」にまつわるエピソードを追体験できる。会場には、大きなチョッパーやソルジャードックシステムの乗り物が登場。水鉄砲で海王類の撃退や、ロケットマンふわふわ、クイズラリーなども開催する。また、ワンピースグッズ専門店「ワンピースアクアマーケット」もオープン。様々なオリジナルグッズも購入できる。料金は、プールパス(パーク入園+プール入場)は大人(中学生以上)3,800円、小人(3歳~小学生)3,300円。ハッピーパスポート(パークフリーパス+プール入場)は大人(中学生以上)4,800円、小人(3歳~小学生)4,300円。なお、ローソンチケットでは、ONE PIECEイベント限定オリジナルビニールバッグ付前売り券(プールパス・ハッピーパス)を販売している。前売り券料金は大人3,300円、小人2,800円。ハッピーパスポート(パークフリーパス+プール入場)は大人4,300円、小人3,800円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月29日ルミネ新宿店「Body Scrub S」(4種)も限定発売SABON(サボン)は、ルミネ新宿店にて1月2日より開催されるイベント「My First Shopping Lumine Shinjyuku 2013」にて「Body Scrub S」(4種)を数量限定で発売。また、毎年即日完売になるほど、大好評の福袋「SABON New Year’s Box」を各店限定数で発売する。バス&ボディケアアイテムや雑貨などが詰まった福袋「Body Scrub S」は、世界中のSABONファンに愛されている死海の塩100%をベースにしたボディスクラブのSサイズ(250mL)で、日本でも一番人気の商品。<パチュリ・ラベンダー・バニラ>、<ラベンダー・アップル>、<デリケート・ジャスミン>、<ムスク>の4種の香りのラインナップ。福袋「SABON New Year’s Box」は、大人気のバス&ボディケアアイテムや雑貨などが詰まった豪華なセット。各店限定数で2013年営業開始日に発売となっている。元の記事を読む
2012年12月31日そうなんです。「Merry Christmas」などと同じように、あいさつとして使うなら「A」はつけないのが正解です。もともと「I wish you a happy new year.」のことなので、そこから間違って表記してしまうようになったのかも。松任谷由実さんの歌のタイトルにもありましたが、年賀状に書く時は気をつけましょう!【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日ミクシィは12月4日より、日本郵便と連携した「ミクシィ年賀状」にて、「0円スポンサー年賀状」と「NEW YEAR GIFT年賀状」の提供を開始した。「ミクシィ年賀状」はSNSを通じて、日本郵便発行のお年玉付年賀はがきを用いた年賀状を作成し、住所が分からない友人にも郵送できるサービス。2008年の開始以来、申し込みは累計350万枚を超える。2009年度より提供している「0円スポンサー年賀状」は、ユーザーが協賛企業の広告キャッチコピーを創りながら、無料で利用できる枚数限定の年賀状。提供期間は12月4日~2013年1月中旬を予定。提供企業は、「今日、恋をはじめます」(小学館)、イオン、富士重工業、大和ハウス工業ほかで、約2万枚の限定枚数となる。新しく登場した「NEW YEAR GIFT年賀状」は、お正月にギフトを贈り合うという新たなコンセプト。SNSを通じて受け取った無料・有料の「NEW YEAR GIFT年賀状」を、店頭でギフトと交換できるO2O商品を展開。また、年賀状のQRコードにアクセスして、映画・ドラマ・アニメなど1万本を超える動画コンテンツが24時間見放題となる映画チケット付き商品もある。提供期間は12月13日~2013年1月中旬を予定。提供企業は、ラッシュジャパン、U-NEXT。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日JR東日本は8日、東北新幹線の開業30周年をはじめ、同社の新幹線にとって節目の年となることにちなみ、「新幹線YEAR2012」と銘打ったキャンペーンを展開していくと発表した。JR東日本の新幹線は、東北新幹線大宮~盛岡間が6月23日で開業30周年となるほか、7月1日に山形新幹線福島~山形間開業20周年、10月1日に長野新幹線高崎~長野間開業15周年、11月15日に上越新幹線大宮~新潟間開業30周年、12月1日に東北新幹線盛岡~八戸間開業10周年を迎える。また、秋田新幹線も今年3月23日に盛岡~秋田間開業15周年を迎えており、来年春には新型車両E6系がデビューする予定だ。「新幹線YEAR2012」キャンペーンは5月下旬にスタートし、来年3月まで開催。「MOVE YOUR HEART これからも新幹線は、あなたの夢を乗せて走りたい」をコンセプトとし、キャンペーンを盛り上げるべく共通ロゴマークが作成され、3~4月に実施した「JR東日本の新幹線の思い出写真募集」の応募写真によるキャンペーンポスターも製作される。6月下旬には、Suicaペンギンをモチーフにした”ご当地ラッピング新幹線”第1弾も登場。東北新幹線E2系と山形新幹線E3系にラッピングが施され、E2系に関しては東京都(2号車)、埼玉県(3号車)、栃木県(4号車)、福島県(5号車)、宮城県(6号車)、岩手県(7号車)、青森県(8号車)などの観光素材とSuicaペンギンのイラストがデザインされる。また、新幹線の旅が楽しくなるスマートフォン・アプリの第1弾「車窓ガイド(東北新幹線編)」が6月上旬に公開される予定。記念グッズや弁当も順次発売されるほか、鉄道博物館、ホテルメトロポリタンとのタイアップ企画も行われる。6月23日には、東北新幹線大宮~盛岡間にて旧塗色の200系による「東北新幹線大宮開業30周年記念号」が運転され、大宮駅など13駅で「東北新幹線開業30周年記念入場券」も発売されるとのことだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日人気のバス&ボディケアアイテムなどが詰まったセットSABON(サボン)では、昨年に続き、福袋「SABON New Year’s Box 2012」(10,000円)を発売する。SABONで人気のバス&ボディケアアイテムや雑貨などが詰まったセットで、毎年即日完売。全国14店舗で年始OPEN初日から発売SABONは、イスラエル発のコスメブランドで、死海の泥や塩、植物成分から作られた、スタイリッシュで肌に優しい石鹸などの製品は世界中で愛されており、日本では2008年「SABON 表参道店」OPEN後、現在全国に14店舗を展開し高い支持を受けている。「SABON New Year’s Box 2012」は、各店舗ごとに年始OPEN初日から発売。店舗毎の限定数量があるため、入手したい方はお早めに。元の記事を読む
2011年12月25日