“音楽が聴こえてくるような写真”と評される写真家、平間至(ひらま・いたる/1963年~)の写真家生活30年を超える半生をたどる『平間至展写真のうた -PHOTO SONGS-』が7月8日(土)〜8月23日(水)、ヒカリエホール ホールB(渋谷ヒカリエ9F)で開催される。2022年に京都と六本木で開催され好評を得た展覧会に、新作を加えて構成。初期から新作まで200点を超える作品を展観する。大学卒業後にニューヨークに渡り撮影したストリートスナップ、彼の名を一躍知らしめた1995年の写真集『MOTOR DRIVE』など、その躍動的な写真スタイルの原点を知ることもできる。なかでも、タワーレコードのキャンペーン「NO MUSIC, NO LIFE」やCDジャケットなどのために撮影されたアーティストのポートレート群は必見だ。忌野清志郎、イエロー・マジック・オーケストラ、ゆず、サンボマスター、峯田和伸(銀杏BOYS)、あいみょんなど、グルーヴ感あふれる写真が楽しめる。それまでの音楽シーンの写真を変えたとも言われる平間。選び抜かれたカットの前後もわかるコンタクトシート、平間が綴ったアイデアノートも公開。雑誌の編集長や音楽プロデューサーなどの言葉も交えて、制作現場の熱気も伝わるものとなるだろう。併せて、ライフワークとして撮り続けている、世界的なダンサー、田中泯の「場踊り」シリーズの写真も展示。その「場」に共鳴して即興で生み出される「場踊り」を捉えた写真からは、静謐でありながらも肉体と魂の震えが伝わってくるようだ。また、広告や雑誌の仕事に専念してきた平間が、東日本大震災以降、宮城県塩竈市で営まれてきた家業の写真館から、写真の価値を改めて見直し、2015年、東京・三宿に「平間写真館TOKYO」を開館。同写真スタジオで撮影された、市井の人々の家族の記憶を紡ぐような作品も紹介される。すべての「生」を肯定するような平間ワールドでパワーチャージしたい。<開催情報>『平間至展写真のうた -PHOTO SONGS-』会期:2023年7月8日(土)〜8月23日(水)会場:ヒカリエホール ホールB(渋谷ヒカリエ9F)時間:11:00~20:00(入場は19:30まで)料金:一般1,300円、大高600円、中小400円公式サイト:
2023年06月19日広瀬すず最新主演作『水は海に向かって流れる』は、シェアハウスを舞台にした物語。ワケありの情況を抱えた人間模様の中核を成すのが、広瀬演じる榊さんと高校1年生の直達(大西利空)の関係。直達は10歳年上の女性、榊さんに憧れを抱くが、彼女は恋愛をしないと決めている……。春に放映を終えた連続ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』をはじめ、広瀬が体現してきたヒロイン像はいつだって観る側の洞察本能を刺激する表現に満ちている。本作もやはりそうで、広瀬の演技アプローチが“世界でたったひとりの誰か”の情動を形作る。榊さんとは何者なのか?現代日本を代表する女優のひとりに単刀直入に訊いた。『水は海に向かって流れる』予告編──榊さんは、ある怒りを抱えていますが、だからこそ冷静であろうと努めているように映ります。クールであろうとすることが結果的に、生きるためのスタイルになってしまっていると言いますか。彼女固有の問題を抱えていながら、男性の自分も他人事ではいられない共振力を感じました。広瀬さんは、榊さんをどのように捉えて演じていましたか。広瀬今回の設定、たとえば10歳年下の男の子と、という部分が映画のプロモーションにはなるのですが、彼女は16歳のまま心が止まっているんです。怒ることって本当は年齢に関係のないことだと思うんです。でも、ピュアにムカついたこと、腹が立ったことも、10年間生きてきたことで、色褪せて霞んでいく。それがお腹の底に溜まったマグマみたいになっていて。だから、そういう怒りをまだ感じたばかりの直達くんと同じ感情なんですよね。ただ、持っているものの重さが違う。それはただの月日なだけなので。だから、10歳年下だからどうの、よりも、直達くんは自分の気持ちを知ってくれた人。その関係性だと思えました。逆に彼女は優しい人なんだろうなと。だって10年黙り続けてこれた訳ですから。自分が流せばいいだけ、普通に生きられたらそれでいい。そんな風に感情を押し殺し続けて。なんて心が寛大な人なんだろう、と思いました。私だったら(腹が立つことがあったら)嫌味としてブツけたくなる。だって相手も後悔してほしいから。そういう意味では、私は見返りを求めるタイプではありますね。彼女は16歳のまま止まっているんだけど、何周もその気持ちが回り過ぎている。こういう人はいるよな、きっと優しくて強い人なんだろうなと思いました。決して綺麗な優しさと強さではないですけど。でも、大人になろうとしているのがすごいなって。──耐久力のある人ですよね。10年前の怒りを、温存してこれたわけですから。広瀬そうなんです。榊さんは、変人にもなっていないし。──変人になってしまってもいいですよね。屈折して、こじれて。その可能性もあったはずなのに。何にも動じない、が極端に突き進めば、変人にもなり得るキャラクターです。広瀬感情の吐き方もベースが崩れてないというか。そこが演じていて面白かったですね。──当初、軽く緊張状態でもあった榊さんと直達の関係が、猫を通して、ふいにほどける短いシーンがありますよね。まず、あのときの広瀬さんのお芝居がとてもよかった。そうだよね、榊さんってほんとはこんな人なんだよね、と素直に納得できたんです。おそらく、ああいう要素も広瀬さんが、あのシーンまでに積み上げてきていたからだと思います。自分も含めてみんな、こういうところ、あるよなって。広瀬甘えられるって楽ですからね(笑)。でも、あのシーン、最初は、どうやってやろうかな……と思っていました。動物に罪はない、そういう思考なのかなと(笑)。動物には別に(本当の)自分を見せても、なんの返事も返ってこないから楽だ。案外、意外といけるかも。それをたまたま直達に見られていただけ、という感じなのかなと。動物に甘えてるだけかもしれない(笑)。そんな風に解釈できて、思ったよりスムーズにできました。──榊さん、実は素直な人なんですかね。広瀬素直……我慢というのとは違いますね。流れる……『水は海に向かって流れる』というタイトルが榊さんの感情の流れ方を指しているような。ある意味、達観している。ある意味、すごく寂しいなあとも思う。だけど、優しい人なんだろうなと。一歩テイストを変えたら結構重い題材でもそれをポップに繊細に描いているところに惹かれました──いろんな人を演じてきたわけじゃないですか。そういう人物像は、どんな風に探っていくんですか。広瀬榊さんについては、周りの人たちが台詞にしてくれているんですよ。私は「そうか、そうか」と思うだけです(笑)。(人物を捉えるのは)難しいですよね。でも私は直感的なものしか信じていないタイプなんです。(脚本を)読んだときの第一印象で。今回は、登場人物にいろんなクセ者がいっぱいいたので、みんなどういう空気感で来るんだろうと。この人は、こんな色なんじゃないかと直感で“見えた、感じた”だけでクランクインを迎えました。そこは大きかったかもしれないです。──ヘンな映画ですよね。色で言えば、いろんな色が混じり合っていて。広瀬なかなかないですよね。重くもあるし、ポップでもあるし、シュールでもある。私はとても好きでした。──面白いところをすり抜けていく“水路”みたいなものがあるんですよね。広瀬感情の流れが、どこか救ってもらえるような瞬間があるというか。人って溜まるものは溜るじゃないですか。それをさーっと流してくれそうな時間の流れ方をしてるというか。ストレスを抱えずに帰れる映画です。映画って、あれってこうだったのかな?って、いろいろ考えたりするじゃないですか。でも、そうじゃなく、すっと帰れる(笑)。──榊さんって、あるトラウマを抱えているけれど、自分本位に生きてきた人ではないですよね。悲劇の主人公として、自分を捉えてはいない。直達のこともちゃんと考えてあげられる。そこが素敵だなって。広瀬いい具合の作品テイストなんですよね。思ったより、さっぱり気持ちよくて。じわじわ物語が進んでいって、観ている人にも、じわじわ届く。一歩テイストを変えたら結構重い題材ではあるんですけどね。私は(役柄として)重いものをいただくことが多いから、(脚本を)読んでいて、また重い役が来たかな……と思ったのですが、こんなにポップに繊細に描くということがこれまではなかったから、それに惹かれてやりたくなりました。榊さんは、“自分を知ってもらう楽さ”をこの年齢(26歳の設定)で知ったというか。甘えられる人がいない人も多いじゃないですか。特に親のことって、いろんな親子の形があるから、(誰に話しても)察してはもらえても、知ってもらうことって不可能だろうなって思うけど。目の前の直達を通して、自分が抱えていたピュアな感情を遅れて目の当たりにしたら……私もそこまで経験したことないから分からないですが、直達くんが榊さんの代わりに泣いてくれているようなシーンは、気持ちいいほどちゃんと悲しんでいるマインドに救われたし、だから言えた台詞もあるんですよね。現場に行ってみないと、どうなるか予測がつかないシーンが多かったなって思います。でも、ヒントはいろんなところにあったなって。──広瀬さんの演技には俯瞰的な視点があるなと、いつも感じます。そこも信頼できる点です。重い役が多いことについてはどう感じていますか。広瀬私、そんなに可哀想に見えてるのかなぁ?って思いますね(笑)。明るい作品もあるんですよ。でも、悲しい設定が多いんです、映画でもドラマでも。それに、なぜか役名はカタカナが多いですね。──ある傾向はありますね。でも、全て、広瀬すずにしか演じられない役だと思います。広瀬同世代の女優さんたちにはある幸せオーラがないのかな?(笑)でも、嫌じゃないですよ。幸せになれる役をやりたいなとは思うけど、演じているときは(重い役も)楽しいです。取材・文:相田冬二撮影:川野結李歌ヘアメイク:奥平正芳スタイリスト:Shohei Kashima衣装協力ワンピース:AMERI/Ameri VINTAGEピアス(右耳):little emblem/E.M.青山店『水は海に向かって流れる』6月9日(金)より全国公開中ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント広瀬すずのサイン入りチェキを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!ぴあアプリでは広瀬すずのアプリ限定カットをご覧いただけます。ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=26fd672c-5dd5-477b-b989-76ce8d72f9ff&contentTypeId=2) すると、この記事内に掲載されています。
2023年06月09日LONGEVITY(代表:吉川 慎太郎、所在地:大阪府)は、写真家shintarrowが、保護猫の逞しさを「まなざし」で表現した写真展『Cat's moment of truth』を2023年5月1日(月)から6月30日(金)に東京都・汐留の共同通信社 本社ビル 汐留メディアタワー3Fにて開催中です。写真展は5月と6月で趣が変わり、5月の第一期は欠けている部分に向けてまなざしを投げかける半身の姿、6月の第二期は掛け軸を使い静謐さや内省そして自然との一体感を感じ日本の伝統文化と現代の感性を結びつけます。イベント詳細: 保護猫写真展“Cat's moment of truth”■「Cat's moment of truth」開催の背景猫は人間が思っているほど鈍感ではなく、生きることに関して非常に感受性が豊かであると感じています。猫は人間のような意思表示はできませんが、命に対して非常に敏感であり、感性を鮮やかに表現しています。特に飼われていない猫は、生きるということに鋭敏であり、様々な所で生きていく感覚をもっていると感じています。それは命の輝きが深く刻まれ、生きる感性が溢れ出ている証だと思います。撮影中に感じた生き続ける猫たちの「まなざし」には喜び、悲しみを静かに見守り、命に添い続けるような感覚が宿っている気がします。言葉でのコミュニケ―ションはなかったものの、撮影中、私は猫とまなざしを通じて命と命の会話ができていたように思います。猫のまなざしから伝わる私たち人間への命の輝きを感じてみてください。参考写真1参考写真2参考写真3■『Cat's moment of truth』についてヒトとネコの新たな感性を見出すことを目的として写真展を開催。京都先端科学大学 森 一彦教授と共に企画。撮影を続ける中で私が大切にしたいと思ったことは、自分と猫が【生きている感覚】でつながりあう瞬間です。この瞬間を【moment of truth 真実の瞬間】と私は呼び、それを写し撮りたいとカメラを構えるようになりました。猫のまなざしと私の眼が出合った瞬間には、言葉でのコミュニケ―ションはないものの、私は猫の命と【どこかでつながりあう対話】が交わされる感覚に包まれます。そして、その会話の中から感じるのは、猫の感性の豊かさや自由さから、猫本来の姿を垣間見ることができます。■メディア掲載開催前には大手新聞社の紙面に掲載。ラジオ大阪「桑原あずさのas life」で対談を行う。昨年は京都の着物屋で写真展を開催し初の写真展であったが1日で200人以上の来場者があり、各社新聞社、ラジオ大阪・KBS京都等で放送される。保護猫写真展“Cat's moment of truth”ビジュアル■開催概要イベント名: Cat's moment of truth 猫たちの「まなざし」は問いかける開催日時 : 5月1日(月)~6月30日(金)第一期 5月1日(月)~5月31日(水)第二期 6月1日(木)~6月30日(金)平日 9時~19時/土日祝 10時~18時※6月4日(日)は休館日※5月1日、6月1日は11時から。6月30日は15時まで会場 : 共同通信社 本社ビル 汐留メディアタワー3F ギャラリーウオーク東京都港区東新橋1-7-1アクセス : ゆりかもめ・汐留駅より徒歩1分都営大江戸線・汐留駅より徒歩1分都営浅草線・新橋駅、 JR・新橋駅より徒歩5分東京メトロ銀座線・新橋駅より徒歩7分参加費 : 無料主催 : 吉川 慎太郎公式サイト: 特設サイト: <内容>●第一期 5月1日~5月31日「Cats Half」様々な飼われていない猫を撮影してきましたが、私には保護猫とのまなざしのやりとりを通じて、何かを求めて生きているような感覚を受けました。猫達が自分の欠けている半身を見つけ出そうと、絶えず探求を続けているように感じています。それは常に自分探しをしているのだと思います。欠けている部分に向けて、まなざしを投げかけるその姿を少しでも感じ取っていただければと思います。第一期 5月写真展の様子●第二期 6月1日~6月30日「Cats Truth」猫たちが人間との関わりよりも、自然や荒野の中で生き抜く中に備わった自由さと媚びない逞しさを持っています。その猫たちの何気ない一瞬として捉え、日本の伝統的な掛け軸を通じて表現し、居住空間の中でその感性を共有したいと思い、掛け軸を通じた表現として展示しました。今回の掛け軸には、文化的な要素と情緒が微かに込められています。猫たちの姿は、古き良き日本の風景や美意識を連想させ、掛け軸という形式によって、静謐さや内省、そして自然との一体感を感じさせます。私たちの日常空間において、猫たちの豊かな感性と自由な生き方に触れる機会を提供し、日本の伝統文化と現代の感性を結びつける試みです。掛け軸の中に込められた姿は、人々の心の奥底に響き、自然との調和や内なる自由への思いを連想してもらえれば幸いです。第二期用 フライヤー第二期用 昨年の個展での猫掛け軸■写真家概要(個人事業主)屋号 : LONGEVITY活動名: shintarrow代表 : 吉川 慎太郎設立 : 2021年1月Mail : sintaro0823@gmail.com URL : 吉川 慎太郎【写真家 吉川 慎太郎】人に限らず、命あるものから湧き出るメッセージを届ける写真家。一瞬が魅せる真実の瞬間を残すことを命題にしている。Instagramで猫写真を投稿。Instagram(@shintarrow_cat): 共同企画:森 一彦 京都先端科学大学教授、MORI lab & design代表 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日ギローチェは7月1日〜7月9日、東京・表参道「AQ space OMOTESANDO」にて「私が撮りたかった俳優展 001」を開催します。同展は、年代や経歴の異なる5名のフォトグラファが撮りたい俳優を指名し、作品を撮り下ろす企画展。2019年より毎年開催されている「私が撮りたかった女優展」の男性俳優版として生まれた新企画で、今回が記念すべき1回目の開催となります。それぞれのフォトグラファーが撮りたい俳優を自由な発想で切り取った、ここでしか観られない写真たちが表参道に集結。また、同名写真集や展示作品のエディションプリントも販売予定です。5人の注目の写真家と、5人の若手俳優が織りなす最強のタッグをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。参加俳優 × フォトグラファー・新原泰佑(にいはら・たいすけ) × 駒谷優(こまたに・ゆたか)・坂東龍汰(ばんどう・りょうた) × 井崎竜太朗(いざき・りゅうたろう)・細田佳央太(ほそだ・かなた) × 染谷かおり(そめや・かおり)・本田響矢(ほんだ・きょうや) × 武井宏員(たけい・ひろかず)・三浦獠太(みうら・りょうた) × 松井綾音(まつい・あやね)主催:guilloche inc.企画:J.K.Wang(guilloche inc.)アートディレクション:宮添浩司■イベント概要タイトル:私が撮りたかった俳優展 001会場:AQ space OMOTESANDO会期:2023年7月1日〜 7月9日11:00〜20:00 会期中無休住所:東京都港区北青山3丁目6-19 バイナリー北青山2F入場料:600円(税込) 小学生以下無料(エボル)
2023年05月25日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」の新作展を京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店(東京都・多摩市)にて2023年7月20日(木)~7月26日(水)に開催いたします。多摩市での開催は初開催となり、新作展示に限定グッズの販売など、にぎやかな“ねこまみれ”のひと時をお楽しみいただけます。スター猫が大集結する!?猫の可愛さがたっぷり詰まった猫イベントの祭典!!SNSなどで一度は目にしたことのあるスター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。初開催となる本展では、展示作品は300点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<TwitterやInstagram、TikTokで話題沸騰のスター猫たちの作品を一挙展示!!>Twitterでフォロワー数35万人を超える「うにちゃん(@unicouniuni3)」やTwitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん(@HOIPPU_0722)」やTikTokでも話題の「ちくわちゃん(@sktfd0310)」、さらにInstagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅(@torachanthecat)」らスター猫たちの最新作も展示します!さらに、島猫写真家として活躍する「あおいとり(@bluebirdjourney)」は、今まで撮影した作品をまとめた総集編的作品群を披露します!■会場限定&新作グッズ情報も続々登場!!<福嶋吾然有>・作品集「コラージュシリーズ 2018-2021」2,200円・作品集「落書きシリーズ 2018-2021」2,090円・タイル原画14,300円<YUKARI’n GALLERY>・入ろうとしてる猫さん4,200円~・スポッ!と、かわいい袋にゃんこ2,800円<おおもりたま>・ランダム缶バッジ550円<Mai>・うさぎザビエル首輪2,090円・ザビエル首輪1,870円※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 in 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店」開催日時: 2023年7月20日(木)~7月26日(水)営業時間: 10:00~19:30※営業時間は館側に準ずる※最終日は15時閉場会場: 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店 7階 催場〒206-0011東京都多摩市関戸1-10-1入場料: 600円(中学生以下は無料)出展者: 57組主催: ねこ休み展実行委員会企画: 株式会社BACON(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月23日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」の新作展を京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店(東京都・多摩市)にて2023年7月20日(木)~7月26日(水)に開催いたします。多摩市での開催は初開催となり、新作展示に限定グッズの販売など、にぎやかな“ねこまみれ”のひと時をお楽しみいただけます。展示作品1<ねこ休み展> <特設サイト> ■スター猫が大集結する!?猫の可愛さがたっぷり詰まった猫イベントの祭典!!SNSなどで一度は目にしたことのあるスター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。初開催となる本展では、展示作品は300点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<TwitterやInstagram、TikTokで話題沸騰のスター猫たちの作品を一挙展示!!>Twitterでフォロワー数35万人を超える「うにちゃん(@unicouniuni3)」やTwitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん(@HOIPPU_0722)」やTikTokでも話題の「ちくわちゃん(@sktfd0310)」、さらにInstagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅(@torachanthecat)」らスター猫たちの最新作も展示します!さらに、島猫写真家として活躍する「あおいとり(@bluebirdjourney)」は、今まで撮影した作品をまとめた総集編的作品群を披露します!出展者プロフィール: ■会場限定&新作グッズ情報も続々登場!!<灯さかす>・ましまろう戦隊クッキー缶セット・スイーツアクリルスタンド・スイーツアクリルキーホルダー・キャンディアクリルキーホルダー・クッキー缶ステッカーセット・スイーツクッションストラップ・でか缶バッジクッキー・スイーツ缶バッジ・革製三角ポーチ・マグカップ・ミニ巾着・りりちゃんぽぽちゃんミニクッション・ミニハンドタオル・白雲石コースター※価格は全て未定、画像はイメージです。<福嶋吾然有>・作品集「コラージュシリーズ 2018-2021」 2,200円・作品集「落書きシリーズ 2018-2021」 2,090円・タイル原画 14,300円<YUKARI'n GALLERY>・入ろうとしてる猫さん 4,200円~・スポッ!と、かわいい袋にゃんこ 2,800円<モリタ>・うちの猫(がす) 25,000円<銀のてぶくろ>・壁から覗く猫 22,000円<Damyan.>・リボンにゃんこブローチ 2,000円<torachanthecat>・スイカの帽子 2,200円<nemunoki paper item>・クリアポーチ&ミニカードセット 1,980円・クリーニングクロス 715円・トラベルトランクボックススタンプ 2,970円・願掛けグラス 2,970円<ししゃもねこ>・ししゃもねこメガネ拭き 600円・ししゃもねこバッグ 価格未定<フワコロ*クラフト>・リボンネコマスコット 3,190円・エコスポンジ 1,320円<SUIMIN>・コーデュロイポーチ 1,650円・「ねころごろ」すりガラスのマグカップ 2,310円・トートバッグ 2,640円<e-kinoko>・ぶら下がりにゃんこ 38,000円<おおもりたま>・ランダム缶バッジ 550円<Mai>・うさぎザビエル首輪 2,090円・ザビエル首輪 1,870円※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 in 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店」開催日時: 2023年7月20日(木)~7月26日(水)営業時間: 10:00~19:30※営業時間は館側に準ずる※最終日は15時閉場会場 : 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店 7階 催場〒206-0011 東京都多摩市関戸1-10-1入場料 : 600円(中学生以下は無料)出展者 : 57組主催 : ねこ休み展実行委員会企画 : 株式会社BACONURL : ■「ねこ休み展」とは?プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。TwitterやInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されています。株式会社BACONが主催するギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京・浅草橋)では、2015年の夏以降、わずか6年で100万人以上の来場を記録しました。出展者はネットを中心に活躍するクリエイターが多く、生で作品を見られる貴重な機会としても話題を呼びました。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月22日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」を2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)に開催します。さらに、7月29日(土)~8月27日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しています。今回は、出展作家数も総勢38組となりパワーアップ!夏らしさを感じる納涼アートを体感いただけます。7/29(土)~8/27(日) 名古屋ギャラリーでの巡回展も決定!■「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。■「ペンギン」×「金魚」夏の風物詩を感じるアート空間で、優雅なひとときを。出展クリエイターは、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん(@98pen)」や迫力あるペンギン写真が魅力の「るるなっく(@ruru79)」、さらに、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね(@aika.ozone)」が初出展!描き下ろしの新作を初披露します。また、対比する金魚作品は、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気(@goldfish_yuki)」やノスタルジックな作品がどこか懐かしい「ハラサトコ(@tocophoto)」らも展示する予定。さらに、会場ではペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」がペンギンの生態についての解説なども併せて展示するので造形も深く知ることができます!気になる物販は、完売必須の「ちゃきぴこ(@chakipico30th)」が会場限定作品として「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」を販売するほか、「みずいち(@mizuichi_RI)」の手描きのコラボポーチも見逃せません!さらに、毎年大人気の「安堂 真季(@wachiko218)」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」や「池波屋(@ikenamiya)」の縁日の金魚袋ストラップなど会場でしか買えないペンギン&金魚グッズの限定グッズも盛りだくさんです!■ペンギン×金魚のハイブリッドな動画コーナーも!?会場内の特設スペースではプロジェクターで放映する動画コーナーも併設。空飛ぶペンギンやカメラの目の前まで現れた、フンボルトペンギンの映像を楽しめる他、対比された金魚の美しき動画も公開予定です。■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「toma(@penguin_toma)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定グッズが登場!!<marmerry>額までデザインされたこだわりの作品!・ミニ原画2,500円・押しピン1,000円<MUKU DESIGN>宇宙とペンギンのコラボデザイン!・ペンギン・フロート 宇宙 Tシャツ3,580円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023」開催日時: 2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)営業時間: 平日11:00~18:00、土日11:00~19:00休館日: 毎週月曜日(7月17日(月・祝日)は開館会場: TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組主催: 株式会社BACON■名古屋企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年7月29日(土)~8月27日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日: 毎週月・火曜日(8月21日~25日は休館日)会場: TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月19日ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ぺんぎょ展 2023」が、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」にて、2023年6月30日(金)から7月17日(月・祝)に開催される。7月29日(土)から8月27日(日)に名古屋ギャラリーに巡回予定。ペンギンと金魚の納涼アートが一堂に会するイベント「ぺんぎょ展 2023」は、夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンと、ゆっくり優雅に泳ぐ金魚という相反する癒しの作品が一堂に会する合同写真展&イラスト物販展。会場には、ペンギン×金魚の夏の風物詩を感じる写真やイラストが展示され、癒しと涼しさが感じられる空間となっている。総勢38組のクリエイターが出展今回は、総勢38組のクリエイターが出展。たとえば、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん」や、迫力のあるペンギン写真が魅力の「るるなっく」、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね」による作品を楽しめる。加えて、ペンギン系統図やペンギン星座など、ペンギンをメインとした作品を発表する「日比谷」は、ペンギンの生態についての解説なども併せて展示。より深くペンギンたちについて知ることができる。一方の金魚作品では、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気」、ノスタルジックな雰囲気の作品がどこか懐かしい気持ちにさせる「ハラサトコ」らが出展予定だ。ペンギン&金魚グッズも盛り沢山さらに、会場ではペンギン&金魚グッズが勢揃い。「ちゃきぴこ」による「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」や、「安堂 真季」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」など、「ぺんぎょ展」でしか手に入らないグッズが多彩にラインナップする。【詳細】ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ぺんぎょ展 2023」■東京開催期間:2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝)営業時間:平日 11:00~18:00、土日 11:00~19:00休館日:毎週月曜日(7月17日(月・祝)は開館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋5-27-6入場料:600円※3歳以下は入場無料出展者:38組■名古屋開催期間:7月29日(土)~8月27日(日)営業時間:11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日(8月21日(月)~8月25日(金)は休館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ 名古屋住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は無料出展者:38組※上記は予定のため、内容は変更になる可能性あり
2023年05月19日5人の注目の写真家と、5人の若手俳優がタッグを組んで作品を撮り下ろしす写真展「私が撮りたかった俳優展 001」が、7月に表参道で開催されることが決定した。年代や経歴の異なる写真家たちが、撮りたい俳優を指名し、作品を撮り下ろす同企画展。2019年より毎年開催されている「私が撮りたかった女優展」の男性俳優版として生まれた新企画となっており、今回が記念すべき1回目の開催だ。参加俳優は、現在「王様に捧ぐ薬指」に出演中の坂東龍汰(フォトグラファー:井崎竜太朗)、主演映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が公開中の細田佳央太(フォトグラファー:染谷かおり)をはじめ、新原泰佑(フォトグラファー:駒谷優)、本田響矢(フォトグラファー:武井宏員)、三浦獠太(フォトグラファー:松井綾音)の5人。坂東龍汰 × 井崎竜太朗なお、前売り券の販売予定はなく、当日受付となる。会場では、150点以上の作品と撮影秘話を全256ページに及ぶ大ボリュームで収録した同名写真集も販売する。「私が撮りたかった俳優展 001」は7月1日(土)~9日(日)AQ space OMOTESANDOにて開催。写真集「私が撮りたかった俳優展 001」は7月1日(土)展示会場&オンラインストアにて販売開始。オンラインストアにて先行予約中。(cinemacafe.net)
2023年05月18日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」を2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)に開催します。さらに、7月29日(土)~8月27日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しています。今回は、出展作家数も総勢38組となりパワーアップ!夏らしさを感じる納涼アートを体感いただけます。展示作品1展示作品2ペンぎょ展 2023 公式サイト: ■「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。■「ペンギン」×「金魚」夏の風物詩を感じるアート空間で、優雅なひとときを。出展クリエイターは、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん(@98pen)」や迫力あるペンギン写真が魅力の「るるなっく(@ruru79)」、さらに、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね(@aika.ozone)」が初出展!描き下ろしの新作を初披露します。また、対比する金魚作品は、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気(@goldfish_yuki)」やノスタルジックな作品がどこか懐かしい「ハラサトコ(@tocophoto)」らも展示する予定。さらに、会場ではペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」がペンギンの生態についての解説なども併せて展示するので造形も深く知ることができます!気になる物販は、完売必須の「ちゃきぴこ(@chakipico30th)」が会場限定作品として「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」を販売するほか、「みずいち(@mizuichi_RI)」の手描きのコラボポーチも見逃せません!さらに、毎年大人気の「安堂 真季(@wachiko218)」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」や「池波屋(@ikenamiya)」の縁日の金魚袋ストラップなど会場でしか買えないペンギン&金魚グッズの限定グッズも盛りだくさんです!参加アーティスト: ■ペンギン×金魚のハイブリッドな動画コーナーも!?会場内の特設スペースではプロジェクターで放映する動画コーナーも併設。空飛ぶペンギンやカメラの目の前まで現れた、フンボルトペンギンの映像を楽しめる他、対比された金魚の美しき動画も公開予定です。■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「toma(@penguin_toma)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定グッズが登場!!<marmerry>額までデザインされたこだわりの作品!・ミニ原画 2,500円・押しピン 1,000円<MUKU DESIGN>宇宙とペンギンのコラボデザイン!・ペンギン・フロート 宇宙 Tシャツ 3,580円<えまごろう>癒しのデザインが可愛い!・ペンギンカード 200円<くわぺん>ペンギンが寝そべっている姿をモチーフにデザインした可愛すぎるポーチが登場!・小箱のペンギンジオラマ 5,400円・モールで作ったペンギン成長過程の壁掛け 3,600円<fumika>優しいペンギンたちのデザインに注目!・3柄メモ帳(帽子屋さん・水兵さん-水玉・アイスクリーム屋さん) 550円・ブランケット/星の王子さま 3,850円<ゆずぽんず>耳に揺れるペンギンが可愛い!・フレークシール 550円・イヤリング、ピアス 1,650円<地球堂はんこ>シンプルでシックなデザインが素敵!・クリアファイル 550円・マスキングテープ 770円<KirieFabbrica>癒しと涼しさを感じられる!・Air Ornament金魚鉢 3,080円・ポイの栞 880円<安堂 真季>文庫本用としてちょうど良いサイズ!・本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞 600円<池波屋>ペンぎょ展 限定カラーが登場!・縁日の金魚袋ストラップ 3,450円<かず乃子>中華風のデザインに注目!!・中華風タッセルイヤーアクセサリー(片耳1点) 2,100円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023」開催日時: 2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)営業時間: 平日11:00~18:00、土日11:00~19:00休館日 : 毎週月曜日(7月17日(月・祝日)は開館会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : ■名古屋企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年7月29日(土)~8月27日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日(8月21日~25日は休館日)会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月16日東京・代官山のALギャラリーにて、「Distance」がテーマの合同写真展が開催される。活躍中の15名のフォトグラファー作品!ファッション、広告、ポートレイトの分野で活躍する15名のフォトグラファーが合同写真展を開催。テーマは「Distance」。約3年間のコロナ禍でソーシャルディスタンスを強いられ、改めて認識した「距離」を15名がそれぞれの作品に落とし込む。また、その作品カットをフォトグラファーが自らプリントしたTシャツを販売。いまの時代、いまのリアルな気分が共有できそうだ。【参加フォトグラファー】アミタマリ岩澤高雄北井博也北島明久富裕史須藤秀之玉川竜CHITO鶴田直樹NAKA中野敬久藤森星児藤原江理奈皆川聡YAMA(五十音順)会期:2023年5月19日(金)~5月28日(日)12:00~19:00(5月19日はオープニングレセプション18:00-21:00、最終日は17:00まで)会期中無休、入場料無料場所:ALギャラリー東京都渋谷区恵比寿南3-7-17KIKI Bldg.1F
2023年05月10日特別展「ジブリパークとジブリ展」が、神戸市立博物館にて2023年6月25日(日)まで開催される。長野県立美術館などでも開催された巡回展であり、今後は山口県立美術館に巡回予定だ。ジブリパーク誕生の舞台裏を公開!特別展「ジブリパークとジブリ展」2022年11月、愛知県の「愛・地球博記念公園」内に第1期開園した公園施設「ジブリパーク」。森の木々と調和する園内では、スタジオジブリ作品の世界を体感することができる。特別展「ジブリパークとジブリ展」では、これまでに映画『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』などのアニメーション作品を生み出し、「ジブリパーク」制作現場を指揮する宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返る。そして、現在も制作が進行しているジブリパークをどのように考え、描き、つくっているのかを制作資料とともに展示・紹介する。名シーンを再現した立体展示ジブリパークの「ジブリの大倉庫」で開催中の「ジブリのなりきり名場面展」が体験できる再現展示は必見。映画『千と千尋の神隠し』の名シーンから、湯婆婆の執務室「にせの館長室」に加えて、千尋とカオナシが並んで座る電車のシーンが再現される。また、ジブリの大倉庫の「にせの館長室」を再現する展示では、仕事に没頭する湯婆婆の様子が見られる。この他、映画『となりのトトロ』でおなじみのネコバスも登場する。ジブリパーク制作の過程を紹介アニメーションの世界を自分の足で歩き、秘密を発見できるジブリパークの制作過程を貴重な資料の数々で紹介するほか、誕生の舞台裏も公開。宮崎吾朗監督がこれまで手掛けた「三鷹の森ジブリ美術館」や「サツキとメイの家」といった建築物の完成までの裏側にも迫る。宮崎吾朗監督が手掛けた作品にまつわる展示宮崎吾朗監督がこれまで手掛けてきた映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』にまつわるイメージボードや背景美術などを展示。細部に至るまで丁寧に描かれた1枚1枚からは、アニメーション映画ができるまでのリアリティが感じられるだろう。なお、「三鷹の森ジブリ美術館」で行われた企画展示「アーヤと魔女展」も展観できる。【詳細】特別展「ジブリパークとジブリ展」開催期間:2023年4月15日(土)~6月25日(日)休館日:月曜日 ただし、5月1日(月曜)は開館開館時間:9:30~17:30※金・土は19:30。入場は閉館の45分前まで。※GW期間の開館時間は、月~木・日 9:00~18:00、金・土 9:00~19:30。会場:神戸市立博物館住所:兵庫県神戸市中央区京町24観覧料:一般 1,800円/大学生 900円/高校生以下 無料(要証明)※神戸市在住で満65歳以上は一般料金の半額。(要証明)※障がいのある人は障害者手帳などの提示で無料。(要証明)※無料、割引料金で入場する場合、各種証明書を当日入口で提示。提示がない場合、一般料金との差額支払い。※団体券の販売はなし。※スムーズな運営を図るため、各種割引の適用は不可。※払い戻し不可。入場方法:入場日時予約制※本展は「入場日時予約制」。時間ごとの入場枠を設定しているため、日時指定券を購入するか、予め観覧券を用意の上、望日時での入場予約が必要。※チケット購入不要の人(小学生以上高校生以下および障害者手帳、無料観覧券、ミュージアムカードを提示の場合)も入場予約が必要。※会期、展示作品等、展覧会の詳細については、今後の諸事情により変更する場合あり。※本展および特設ショップは入替制ではない。本展へは予約された入場可能時間内に来館すること。※再入場不可。※館内の混雑状況によっては、入館・入場を制限する場合あり。【問い合わせ先】・神戸市立博物館TEL:078-391-0035(9:30~17:30 月曜休止)・チケット問い合わせTEL:0570-00-0995(10:00~18:00)
2023年04月28日フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023」が、2023年5月13日(土)から6月4日(日)まで福岡・トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ(TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA)にて、6月9日(金)から6月25日(日)まで東京・トゥデイズ ギャラリー スタジオにて開催される。“まるで本物”フェイクスイーツが揃う「スイーツアートの世界展」「スイーツアートの世界展」は、まるで本物のように精巧に作られた“フェイクスイーツ”の作品&物販展だ。見ているだけで甘い香りが漂ってきそうなハンドメイド作品の展示を通して、スイーツアートの世界を体感することができる。人気クリエイターによる作品が集結会場には、SNSでフェイクスイーツ作品を公開する人気クリエイターが集結。リアルでかわいいミニチュアフードで注目を集める「petite.fleur」や、食べ物をモチーフにしたアクセサリーや小物を制作する「夢はな」などが新作を披露する。なお館内は写真撮影OKなので、かわいいスイーツ作品を写真に撮って楽しめるのも嬉しいポイントだ。かわいらしい会場限定グッズもまた会場でしか手に入らない、限定グッズにも注目。プリンやカップケーキを模したメモスタンドや、春らしい和菓子を飾ったボールペン、カラフルなカヌレのキーホルダーなど、思わず手に取りたくなるようなキュートなアイテムを取り揃えている。【詳細】「スイーツアートの世界展」■福岡会期:2023年5月13日(土)~6月4日(日)時間:11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料:600円、3歳以下無料出展者:33組■東京会期: 2023年6月9日(金)~6月25日(日)時間:平日 11:00~18:00、土日 11:00~19:00休館日:毎週月曜日会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料:600円、3歳以下無料出展者:41組※内容は変更になる可能性あり。グッズ例:・<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->プリンのメモスタンド 3,600円・<S*Forest>春の和菓子ボールペン 2,750円~・<きてれつ工房>カヌレ キーホルダー 1,500円
2023年04月24日さあ4月、新年度がスタート!わが家の姉妹も小学2年生&年中さんに進級です。春休みが終わってホッとすると同時に、姉妹揃ってクラス替えがあったので新しい環境に馴染めるのか不安が押し寄せる…。▼次女の場合次女は春休み中は「なんでようちえんないの?」と不満そうだったので大丈夫かと思ったら、やっぱり初日はかなり暗い顔で登園して行きました。でもお迎えの時にはいつものウホウホテンションの次女がそこにいた(笑)どうやら先生が変わっているのがドキドキしたようですが、とっても明るくて優しい先生だったのでとりあえず問題なさそう。早くおともだちにも慣れるといいね!▼長女の場合そしてダントツで気になるのが長女!!!やっぱり小学校は私の過去の経験上、先生の当たり外れや友人関係が激しいイメージが消えません。せめてクラス替えで仲の良い子がたくさん一緒ならいいなと思っていたんですが、登下校メンバーとはほとんど違うクラスになってしまいました。それでも新しいクラスにも知ってる子もちらほらいるみたいなので全くの孤独にはならないだろうけど、新しい生活が落ち着くまでは心配の日々が続きそうです。しかし意外にも…!意外にも超ポジティブシンキング!小学生になってからコミュニケーション能力がメキメキ上がっているのが自信に繋がっているのかな?一方で長女の不安の種は…大人への恐怖心がすごい。次女と同様、長女もまた「先生」がクラス替えのネックになっているようです。どんなに優しい大人でも「怒られたらどうしよう…」という不安がどうしても消えないんですって。その気持ちはわからなくもないけどさ…むしろあんだけ毎日カミナリを落としてる私に少しはビビっていただけないかしら?とりあえず面談できちんと長女のチキンな性格を説明しておこうと思います(笑)大人も色々大変だけど、子どもだって十分大変。今年もクラス替えの壁を乗り越えて楽しい学校&幼稚園生活を過ごしてね。応援してるよ!
2023年04月21日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023」をTODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡市・中央区)にて2023年5月13日(土)~6月4日(日)に開催します。さらに、6月9日(金)~6月25日(日)には4年ぶりとなる東京での開催も決定しています。展示作品(1)スイーツアートの世界展 2023 特設サイト ■「スイーツアートの世界展」とは?思わず手に取り撮影したくなる可愛い作品群は、まるで本物のように精巧に作られたフェイクスイーツです。ハンドメイドで制作される作品には作者の世界観が凝縮されています。立体作品の展示に加えて、写真作品の展示も行うことで、より深くスイーツアートの世界観を体感していただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■見ているだけで甘い香りが漂ってくる可愛いアートを生で体感できる!“イロトリドリ”のフェイクスイーツだけを集めた祭典がここに集結!!!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター41組が大集結!Instagramでフォロワー数が5.5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「夢はな(@yume_hana_a)」らが新作を披露するほか、「Jun(@jun_kone)」や「meitsu(@jmeitsu1010)」がミニチュアサイズで制作した立体作品も本展にて初展示いたします!気になる物販は、和菓子スイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「chotto(@chotto817)」や「ちねり工房つなまよん(@57tunamayon)」がキュートなアニマルスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?出展者プロフィール: ■人気のミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■驚異の制作過程が分かるメイキング映像を初公開! ※東京会場のみスイーツやケーキのフェイクスイーツ作品がどのようにして作られているのか、出来上がりまでの制作過程を会場内にてご覧いただけます。制作過程が見られる動画コーナーは必見です!■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着1,000名限定で、「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。■ココでしか買うことのできない、リアルで可愛いスイーツアートの世界展の限定グッズが登場!!<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->子供から大人まで楽しめる!会場限定作品も注目!・バナナのカップケーキメモスタンド 各種 3,700円・プリンのメモスタンド 3,600円<Patisserie Petit>指先ほどのリアルなスイーツがここに!・ウインナーココア 1,800円・タルト 各種 2,500円~・ショートケーキ 各種 2,500円~<*cute*>新作が登場!!・カップケーキメモスタンド 価格未定・マカロン&ドラジェ・キーリング 価格未定<Hikko>ショコラの可愛い雰囲気が感じられる!・かご入りマフィンセット 2,300円<Jun>ナチュラルで可愛いミニチュア作品!・ケーキのセット 4,000円<meitsu>リアルでおいしそうなスイーツ!・ミルフィーユスイーツセット 2,780円・イチゴホールケーキ 10,200円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・花火の練り切り 3,000円・春の和菓子ボールペン 2,750円~<きてれつ工房>・パンケーキ チャーム 1,500円・カヌレ キーホルダー 1,500円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■福岡企画展名: フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年5月13日(土)~6月4日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 33組主催 : 株式会社BACONURL : ■東京企画展名: フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023」開催日時: 2023年6月9日(金)~6月25日(日)平日11:00~18:00 土日11:00~19:00休館日 : 毎週月曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 41組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月21日飛び猫合同会社は写真家 五十嵐 健太の「飛び猫にゃんこ島編」写真展が2023年4月26日から神戸の大丸須磨店で開催いたします。新作写真集の中から約30点ほどを展示予定です。また、同時開催の「もふあつめ展」コーナーで展示をする飼い猫の写真募集を開始いたしました。飛び猫にゃんこ島編■「飛び猫にゃんこ島編」写真展概要会場 : 〒654-0154 兵庫県神戸市須磨区中落合2丁目2-4大丸須磨店2階 イベントスペース もふあつめ展内入場料 : 無料営業時間 : 10時~19時公式サイト: 《同時開催もふあつめ展 飼い猫写真コーナーの応募方法》公式サイトの申込ページから応募フォームに入力し、応募いただいた方の中から抽選で、会場内にA4サイズ(21センチ×29センチ)の写真を展示します。※展示予定の方にはメールで事前にご連絡いたします※約500枚~1000枚を展示予定もふあつめ展■写真家プロフィール五十嵐 健太写真家、1984年生まれ、千葉県出身。商品や印刷物に多数の写真採用される。主な著書「飛び猫」KADOKAWA、「フクとマリモ」KADOKAWA、「ねこ禅」KADOKAWA、他合計12冊の累計発行部数は10万部を越える、SNSの総フォロワー数19万4千人。全国の商業施設やアート施設などで写真展が開催されてきた。公式ホームページ: 公式Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日広瀬すず主演で田島列島の漫画を実写化した映画『水は海に向かって流れる』より、キャラクター写真が公開された。広瀬さん演じるOL・榊さんと、高校生の直達(大西利空)を中心に、クセ者揃いのシェアハウスの賑やかな日常を描いた本作。今回公開された写真は、そんなシェアハウスの住人たちが写し出されている。おちゃめな帽子をかぶり眼鏡姿でカラフルな服が印象的なのは、高良健吾演じる直達の叔父・茂道。脱サラして漫画家になり、日々原稿の締切に追われて、直達に手伝ってもらうこともしばしばだが、たまに手料理を振る舞い、シェアハウスのメンバーをあたかかく見守っている。戸塚純貴が演じるのは、シェアハウスのムードメーカー、女装の占い師・泉谷。捨て猫(のちのミスタームーンライト愛称:ムー)を守るために武術を披露して戦う一面も。妹・楓(當真あみ)が恋に悩み、占ってほしいと訪れた際の「他人に聞かないとわからない恋ならあきらめろ」と、核心をつくような真面目な発言も、普段の陽気な姿とは一転、魅力的なギャップだ。また猫を抱き、穏やかな表情の大学教授・成瀬(生瀬勝久)は、海外を放浪することが多く、家の中には買ってきた世界中の楽器やお面、置き物がいっぱいで、シェアハウスに賑やかな彩りを添えている。住人ではないが、直達の同級生で泉谷の妹・楓の姿も。猫のムーをきっかけに、シェアハウスにも頻繁に遊びに来ることになるが、実は直達に想いを寄せ、榊さんに対抗心を燃やしている。そんな愉快なメンバーと、ひと際クールな榊さんを加えた面々が勢揃いする、BBQをしている写真も公開された。『水は海に向かって流れる』は6月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:水は海に向かって流れる 2023年6月9日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023映画「水は海に向かって流れる」製作委員会 ©田島列島/講談社
2023年04月05日株式会社BACON(べーこん)は、ベーカリーやスイーツのミニチュア作品の合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 大阪」をルクア大阪(大阪市梅田)にて2023年4月27日(木)~5月7日(日)に開催します。出展クリエイターは総数70組にパワーアップし、大阪初公開となる新作の展示から限定グッズなど、過去最大規模となるミニチュアの祭典をお届けします!展示作品1<ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 大阪 公式サイト> ■「ミニチュアベーカリーの世界展」とは?20万人を動員した「ミニチュア写真の世界展」のなかでも特に人気が高いのがパンやケーキ、パイなど食べ物を中心としたミニチュア作品です。本展覧会では、今にも美味しそうな香りが漂ってくるそんなベーカリー作品だけを集め、まるでミニチュアのベーカリーショップの世界へ飛び込んだかのような雰囲気をお楽しみいただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■こんがり焼きたてのパンの香りがいまにも漂ってきそう!?パンなどベーカリー作品に特化したミニチュア作品1,000点以上が大集合!!本展では、主にSNSで作品を公開しているクリエイターが集結。昨年よりも会場が広くなり、過去最大規模となる合計70組の作品が出展、販売される予定です。なかでも、Instagramのフォロワー数1.3万人超えの「まるたま(@marutamaresin)」、「huhutikuu bambu(@huhutikuu_bambu)」や指先サイズのリアリティ溢れるパンを製作する「Studio little star(@littlestar0530)」、大阪会場初上陸となる「nenemama(@nenemama0325)」が作るアンティークなパン屋さんや「mokomiu8(@mokomiu_8)」、「Bon Bon Factory(@me.yu.ki.chi)」も新作ミニチュアアート作品を初披露します!さらに、毎会期発売後すぐに作品が完売する「Sherry&Rose(@sherry_roses)」や「pain mini(@pain_mini)」、「petite fleur(@__petite.fleur__)」らが会場限定新作グッズを販売する予定です。参加アーティスト一覧: ■かわいいの最高峰がココに!限定POP UP EVENTの開催決定!!●ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「甘花(@amahana_sweets)」が新作の桜スイーツを披露する他、「magiyy(@magiyy_mikami)」や「atelier mucchi(@atelier_mucchi)」もフェイクスイーツをモチーフにしたミニチュア作品を展示・限定販売いたします。●ねこやいぬなど、小さな可愛い動物パンだけを集めた特設ブースも併設!!会場内の特設ブースでは、ねこパンやいぬパン、さらにはアザラシパンなど、人気のクリエイター陣とコラボレートしたPOP UP EVENTを開催。「ことなのうそっこ食堂(@kotonanousokkosyokudou)」がねこ柄のケーキ作品を披露するほか、アザラシをモチーフとした作品が話題の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」など、どうぶつをモチーフとした作品だけを集めた限定コラボグッズを販売します!■誰でもミニチュアになれる!?大阪会場限定のフォトスポット&特典ポストカードも新登場!会場内の特設スペースでは立って写真を撮るだけで人間がミニチュアサイズになれるフォトスポットが登場します。撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でオリジナルグッズをプレゼント!また、先着3,000名には来場者特典としてオリジナルポストカードをプレゼントいたします。【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ミニチュアベーカリーの世界展、もしくは、#ミニチュアベーカリーの世界展大阪のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSのフォローも必須。■5月7日(日)限定でミニチュア制作が体験出来るワークショップも同時開催!講師 :JASMINE SWEETS制作物:「ミニチュアパン作り」参加費:1,800円日程 :5月7日(日)※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくは公式ページを参照ください。※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■ココでしか買うことのできない、ミニチュアベーカリーの限定グッズが登場!!【ミニチュア作品の真髄がココに!!初となる完全保存版の公式図録が限定販売】ミニチュアベーカリーの世界展&ミニチュア写真の世界展、初となる公式図録が数量限定で登場!!<公式図録>タイトル:「ミニチュアベーカリーの世界展&ミニチュア写真の世界展」公式図録定価 :1,300円<huhutikuu bambu>・バゲットサンドのブローチ 3,080円<ksm pan>どこに置いても可愛い!・メモスタンド 990円<mokomiu8>洋服やポーチのワンポイントに!・バーガー三兄弟?! 2,090円・ピンクチェリーのくまさんカップケーキ 1,980円<nenemama>パンの詰め合わせ!・パン6点セット 6,000円<kitsuneiro>人気のフルーツサンドにイチゴが登場!・ハートのいちごサンドチャーム 1,600円<Twinkle>会場限定作品にも注目!・チーズケーキセット 5,000円<まいにちごまふぅ>新作のチョコブラウニー!・チョコブラウニー 2,200円<ミヤケ 千夏>新作のホットドックセットが登場!・ホットドックセット 3,300円<chobitto>アスパラチーズトーストとフルーツティーセット 3,300円<カリーノぱん>・カリーノぱんばんじゅうセット 4,510円~<甘花>ミニチュアスイーツを詰め込んだ貴重なフレーム!・ミニチュアフォトフレーム 4,400円・桜ソーダとバームクーヘンのイヤリング(ピアス) 4,070円~上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年4月27日(木)~5月7日(日) 10:30~20:30休館日 : なし会場 : ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3入場料 : 700円/3歳以下は入場無料(単独入場は不可)出展者 : 70組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月04日株式会社カミナリは、ほりたよしかの写真展を4月3日より5月7日(終了予定)まで、赤坂BizタワーSHOPS&DINING 1F仲通りにて開催いたします。ロックフォトグラファー ほりたよしかの写真 21世紀のはじまり[ほりたよしかとは?]中学時代を米国テネシー州で過ごし、1993年より音楽雑誌編集カメラマンとして活動を開始。2000年にミュージシャン専門の写真家として独立し、音楽雑誌(Player、BURRN!、ギター・マガジン、GiGS、INROCK、bounce等)の表紙撮影をはじめ、レコード会社が発売するCDジャケットの撮影などを手がける。メディアからの信頼度が高く、ライヴ写真は色々な媒体に使用されている。ミュージシャンからの信頼も厚く、レディ・ガガやポール・マッカートニーからは来日時の専属カメラマンとして指名される。[展示概要]国内外のトップミュージシャンを撮影し続けるロックフォトグラファー、ほりたよしか。この展示では、彼女が2001年に撮影した数多くのミュージシャンの写真から選び抜いた計124点(41のバンド、ミュージシャン)の作品を公開いたします。ほりたよしかが手がけた写真は国内外で支持を得ています。さまざまな音楽ジャンルのアーティスト写真が揃うのはとても珍しいことです。2001年は21世紀の始まりであり、彼女がプロの写真家としての活動をはじめて2年目の年です。ロックを中心に海外の著名アーティストから国内の気鋭アーティストまで、ほりたよしかならではの視点で捉えた写真を鑑賞できます。1年という期間で区切ることで、2001年の音楽シーンを振り返ることができ、さらには21世紀の始まりという時代性を感じ取ることができます。ほりたよしかがファインダーに収めた2001年の写真から、ミュージシャンたちの魅力を再発見できる貴重な機会です。さて、あなたの2001年はどんな年でしたか?あなたの2001年と共にぜひ足を運んでタイムスリップご覧ください。<展示詳細>イベント名称 : 「ロックフォトグラファーほりたよしかの写真 21世紀のはじまり」開催期間 : 2023年4月3日~5月7日(予定)開催場所 : 赤坂BizタワーSHOPS&DINING 1F仲通り港区赤坂 東京都港区赤坂5-3-1時間 : 平日 11:30~20:00: 土日・祝 11:00~19:00: ※入場無料特設サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月04日株式会社シソン(所在地:東京都渋谷区)は、代官山シソンギャラリーにて、写真家Louis,T Sugawaによる作品展を2023年4月20日より30日まで開催いたします。作品1■写真家Louis,T Sugawaのコメント「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎわ、少し明かりて、紫立ちたる雲の細く棚引きたる。夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただひとつ、ふたつなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。秋は夕暮れ。夕陽の差して山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も、白き灰がちになりてわろし。」「ずっと『かすみ(霞)』というキーワードが僕の中にあった。ある晩、仕事帰りにひとりでバーに行き、バーテンダーと言葉を交わしていたとき、『あ、これだ、かすみだ』という気づきがあった。本がたくさん置かれているバーで、そこに『枕草子』があり、手に取って開いた。これだ、と思った。今回の写真展は『かすみ』というテーマにしよう、とそのときに思った。」「見る人に考えさせる写真を、僕は好む。何を言おうとしているのか、何をとらえようとしたのか、そもそもなぜ撮ったのか。一枚の写真によって、コミュニケーションが始まる。僕が撮りたいのはそういう写真だ。」「今回の個展への自分のスタンスは、『枕草子』に表現されている。あまりにも有名な、『春はあけぼの』という言葉で始まるあの物語だ。山の稜線、光と影、立ち上る煙、早朝の雲、冬の雪、夏の霧……、そういった光景をとらえた写真を展示しようと考えた。」「去年、長野の霧ヶ峰という場所へ行き、撮影をした。それは、僕にとって、いろんな意味で印象的な撮影だった。仕事だったが、ランドスケープの撮影では、自分に通じる『何か』を感じた。そこは、言葉から絵へのスイッチが簡単にできる場所だった。」「子どもの頃に出逢った、アビ・ヴァールブルクの本。読むのは簡単ではなかったが、その後もずっと、幾度も読み返している。アビ・ヴァールブルクは、19世紀にハンブルクで生まれた美術史家で、ドイツ語の『Nachleben 残存、残影、記憶』について考えていた人。芸術作品が宿す記憶とは、何か。ヴァールブルクはそれを、『ひとつの文化の中に存在する別の文化』だと語っている。写真表現をする上で、僕は、ヴァールブルクの影響を強く受けている。写真もまた、『記憶、残影』なのだ。そして写真は、『時間』であり、『空間』でもある。」「人でも風景でも、撮影後、僕はレタッチにたっぷりと時間をかける。(時に、まったくレタッチをしない、撮ったままの写真もある)レタッチの作業は、自分の中で、1枚の写真に深く対峙していく大切な時間だ。僕の中では、写真すべてにストーリーがある。その1枚を撮ったときの気温、湿度、場所の匂い、背後の音、一人だったか、誰かと一緒だったか、彼・彼女は何を考えていたのか。そういった記憶と時間をもう一度辿りながら、探りながら、僕は自分の写真を作り上げていくのだ。レタッチとは、僕にとってそのような作業だ。だから時にそれは、終わりのない、果てしない仕事のようにも思える。いつも自分の中に完成した絵、イメージがある」「美しさ、というのが大切なテーマ。自分にとっての基準。」■イベント概要イベント名: Louis,T Sugawa写真展「KASUMI かすみ」開催日時 : 2023年4月20日~30日開催場所 : シソンギャラリー東京都渋谷区猿楽町3-18アクセス : 代官山駅より徒歩8分、渋谷駅より10分詳細ページ: ■作家プロフィールLouis,T Sugawa:1998年、フランス出身。写真家。パリ、東京に拠点を置き、ポートレート、広告、ファッション、アートワークを中心に活動。主なクライアントにL'officiel, GQ, La lettura, Zeit, etc.日本人の両親を持ち、フランス西部で生まれ育ち人生の大半をパリで過ごす。11歳の頃から中判を中心にフィルムカメラに興味を持ち、仕事と並行して世界中を旅しながらポートレートを撮り続けている。幼少期、常にマイノリティにいた彼は言語力とカメラを通して友人を作り、ファッションのコミュニティに入り込んでいく。ドイツ・ベルリン、アメリカ・ポートランドに移り住みながら自分の原点、日本人としてのアイデンティティを探す為に東京へ。Louis,T Sugawa(b.1998,France) is Paris,Tokyo-based photographer. Louis worked French fashion magazine in his childhood and spent most of time experimenting with cameras. Since the age of 11 he has continuously worked and photographed friends around him. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月31日広瀬すず主演『水は海に向かって流れる』から、広瀬さん演じる“いつも不機嫌な榊さん”と曲者揃いのキャラクターたちとの場面写真が一挙解禁。豪快な特盛料理シーンも公開された。今回解禁された場面写真では、広瀬さん演じる26歳のOL・榊さんと、大西利空演じる高校生の直達の姿を中心に、シェアハウスに住む曲者揃いのメンバーの様子を垣間見ることができる。いつも不機嫌そうにしている榊さんだが、はじめてシェアハウスを訪れた直達に“ポトラッチ丼”(ポトラッチ:北米先住民族の言葉で「贈り物」の意)を振る舞うため、上等なお肉を丸ごと鍋に入れ料理する様子や、大量のポテトサラダ、ゆで卵といったボリューム満点な料理を目の前に食べ始める豪快な一面も見せている。さらに、シェアハウスに暮らすマンガ家の叔父・茂道(高良健吾)、女装の占い師・泉谷(戸塚純貴)、海外を放浪する大学教授・成瀬(生瀬勝久)といった個性豊かな面々。そして拾った猫・ミスタームーンライト(愛称:ムー)をきっかけにシェアハウスを訪れるようになった泉谷の妹で直達の同級生・楓(當真あみ)の姿も見ることができ、シェアハウスの庭先でBBQをする1枚からは住人たちとの賑やかな共同生活にも期待が膨らむ。また、シェアハウスとは一転、直達と楓の高校での初々しい登校姿、2ショットも到着。解禁された場面写真の中には、普段笑わない榊さんが直達の前で笑みをこぼすようなシーンもあり、榊さんに淡い想いを抱き始める直達のまっすぐな想いは、果たして彼女の止まっていた時間を動かすことができるのか…。広瀬さん自身「ここまでクールで、感情がつかみにくい役も初めて」と語るように、今回の場面写真でもほとんど感情を表に出さず、笑顔を見ることができないが、前田哲監督は広瀬さんのキャスティングについて「榊は、悲しくても悲しいと言わない、辛くても辛いと言わない、感情を封印してしまったようにして淡々と生きている。それが自然に見える人に演じてほしかった」と語る。「広瀬さんは、湿っぽさを感じさせない、潔さ、清々しさ、そういったものを、水がすうーっと染みわたるように伝えてくれると思いました」と、広瀬さんが持ち合わせている晴天のようなカラッとした人間性が、この作品に必要だったと前田監督は言う。TBSドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」や、まもなく公開になる『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』などをはじめとして、これまでの広瀬さんといえば、まっすぐで表情豊かに感情を発露するキャラクターのイメージが強いが、本作ではひと味違う。様々な思いを抱きながらも、感情を封印し淡々と日々をこなす、演技では初めてとなるOL役と自身が持ち合わせている人間性が融合することによって到達した新しいキャラクターは見逃せない。『水は海に向かって流れる』は6月9日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:水は海に向かって流れる 2023年6月9日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023映画「水は海に向かって流れる」製作委員会 ©田島列島/講談社
2023年03月28日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに25万人以上を動員した、見ているだけで可愛いうさぎの写真&グッズを集めた合同写真展&物販展「うさぎしんぼる展 2023 in 大阪」をルクア大阪(大阪市梅田)にて4月14日(金)から4月23日(日)まで開催します。1年ぶりとなる本イベントは、過去最大規模63組の出展者数に加えて、初上陸のクリエイターはもちろん、大阪会場でしか買えない限定グッズも目白押しです!初登場のクリエイターも含む、過去最大63組が競演する!!うさぎイベントの祭典が大阪に凱旋!!SNSで作品を公開するクリエイターたちが一堂に集まる大阪開催では、新作から未公開作品など、250点以上の可愛いうさぎの作品群を一挙展示。Instagramで10万フォロワー超えの「モキュ様のおかん(@moqsama)」やうさぎのハーネスやマントが人気の「minchan(@mint_minchan)」に加えて、新たにふわふわなホーランドロップが可愛い「原田美佳(@rene_cara.hr0106)」が大阪会場に初上陸!また、限定物販はハンドメイドで製作されるうさぎビーズ刺繍が人気の「鳩みう子(@hatomiuco)」や「lapin*days(@lapin_days)」が新作を発表するほか、緻密に作り込まれた羊毛作品が話題の「*mofu mofu usagi*(@coco_mirumiru)」は、うさぎフリークなら共感できるうさぎの仕草をモチーフにした作品を数量限定で販売予定です。見どころ満載の大阪開催で、あなただけのしんぼる作品を見つけてください。参加アーティスト: ■AUNITEM“てんぽ”がうさぎに!!卯年だからこそ実現した新作グッズ販売も!!「鼻ぺちゃ展」で人気のイラストレーター「AUNITEM(@aunshige)」とコラボレートした特設ブースを併設。シーズー犬がうさぎとなった展示作品、うさぎにちなんだグッズ、新作サコッシュなど、会場でしか買えない限定グッズの販売も予定しています。■個展も開催する人気イラストレーター“VeryBerry”のPOP UP EVENTも特設ブースで開催!まるで人間の世界に紛れ込んだかのようなうさぎたちを独特な世界観で描くイラストレーター VeryBerry。会場内の特設ブースでは、新作描き下ろしとなる限定原画が展示・販売されるほか、イラストパネル作品や複製画など、会場でしか買えない貴重なグッズの販売も予定しています。■VeryBerryのイラストポストカード&数量限定のオリジナルステッカーのプレゼントも!?会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、数量限定で「*mofu mofu usagi*」のオリジナルステッカーをプレゼント!さらに、来場者特典として、先着1,000名限定で「VeryBerry」のオリジナルイラストが描かれたポストカードをプレゼントします。※無くなり次第終了。【応募方法】会場内の様子を撮影し、#うさぎしんぼる展のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSのフォローも必須。ココでしか買うことのできない、うさぎしんぼる展 大阪限定・新作グッズが登場!!<VeryBerry>人気のイラストグッズが本展でも販売!・イラストパネル1,100円・複製画1,100円・キーホルダー990円・イラスト集550円<百福堂>人気のシリーズに新作登場!・桜咲くもっちー2,600円・うちの子?シリーズ2,700円・petit Angelシリーズ4,000円<lapin*days × minchan>人気のコラボグッズに新作登場!・minminマント(ミモザ)2,530円※※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込表記。■企画展概要企画展名: うさぎの合同写真展&物販展「うさぎしんぼる展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年4月14日(金)~4月23日(日) 10:30~20:30休館日: なし会場: ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558大阪市北区梅田3-1-3入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 63組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月28日脳の傾向性や脳科学に根付いた子育てを提案するORDERMADEplus株式会社は、2023年4月より「OH!!子育て」のオンラインサロンを開講します。“オーダーメイドハイパフォーマンス(Ordermade High performance)子育て”に由来して名付けられた「OH!!子育て」は、ロサンゼルスやニューヨークの経営者も注目する、今話題の子育てメソッドです。OH!!子育てオンラインサロンについてOH!!子育ては、最小の力で最大のパフォーマンスを出すための子育てメソッドです。オンラインサロンは動画形式になっており、腸活・眠活・運動・アロマ・関わり方という様々なジャンルを各専門家から学ぶことができます。私たちが提供する子育てメソッドは、一般的にメジャーな子どもとのコミュニケーションの取り方などではなく、脳の核を強く育てることで自発的な子どもになり、親も子も自分の人生に夢中になれることに重点を置いたメソッドです。海外の経営者が実際に体験し注目を集めているだけでなく、テレビでも紹介予定(代表取締役・亀 かな出演)であることから、今後国内でも注目が高まることが考えられます。OH!!子育てオンラインサロンは4月開講予定で、3月より先行予約受付も開始いたします。上の画像の二次元コード、もしくはURLよりお申込みください。お申込み: 【参考】※公式サイト
2023年03月24日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに25万人以上を動員した、見ているだけで可愛いうさぎの写真&グッズを集めた合同写真展&物販展「うさぎしんぼる展 2023 in 大阪」をルクア大阪(大阪市梅田)にて4月14日(金)から4月23日(日)まで開催します。1年ぶりとなる本イベントは、過去最大規模63組の出展者数に加えて、初上陸のクリエイターはもちろん、大阪会場でしか買えない限定グッズも目白押しです!展示作品(1)<うさぎしんぼる展 2023 in 大阪 公式サイト> ■初登場のクリエイターも含む、過去最大63組が競演する!!うさぎイベントの祭典が大阪に凱旋!!SNSで作品を公開するクリエイターたちが一堂に集まる大阪開催では、新作から未公開作品など、250点以上の可愛いうさぎの作品群を一挙展示。Instagramで10万フォロワー超えの「モキュ様のおかん(@moqsama)」やうさぎのハーネスやマントが人気の「minchan(@mint_minchan)」に加えて、新たにふわふわなホーランドロップが可愛い「原田美佳(@rene_cara.hr0106)」が大阪会場に初上陸!また、限定物販はハンドメイドで製作されるうさぎビーズ刺繍が人気の「鳩みう子(@hatomiuco)」や「lapin*days(@lapin_days)」が新作を発表するほか、緻密に作り込まれた羊毛作品が話題の「*mofu mofu usagi*(@coco_mirumiru)」は、うさぎフリークなら共感できるうさぎの仕草をモチーフにした作品を数量限定で販売予定です。見どころ満載の大阪開催で、あなただけのしんぼる作品を見つけてください。参加アーティスト: ■AUNITEM“てんぽ”がうさぎに!!卯年だからこそ実現した新作グッズ販売も!!「鼻ぺちゃ展」で人気のイラストレーター「AUNITEM(@aunshige)」とコラボレートした特設ブースを併設。シーズー犬がうさぎとなった展示作品、うさぎにちなんだグッズ、新作サコッシュなど、会場でしか買えない限定グッズの販売も予定しています。■個展も開催する人気イラストレーター“VeryBerry”のPOP UP EVENTも特設ブースで開催!まるで人間の世界に紛れ込んだかのようなうさぎたちを独特な世界観で描くイラストレーター VeryBerry。会場内の特設ブースでは、新作描き下ろしとなる限定原画が展示・販売されるほか、イラストパネル作品や複製画など、会場でしか買えない貴重なグッズの販売も予定しています。■VeryBerryのイラストポストカード&数量限定のオリジナルステッカーのプレゼントも!?会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、数量限定で「*mofu mofu usagi*」のオリジナルステッカーをプレゼント!さらに、来場者特典として、先着1,000名限定で「VeryBerry」のオリジナルイラストが描かれたポストカードをプレゼントします。※無くなり次第終了。【応募方法】会場内の様子を撮影し、#うさぎしんぼる展のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSのフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、うさぎしんぼる展 大阪限定・新作グッズが登場!!<VeryBerry>人気のイラストグッズが本展でも販売!・イラストパネル 1,100円・複製画 1,100円・キーホルダー 990円・イラスト集 550円<百福堂>人気のシリーズに新作登場!・桜咲くもっちー 2,600円・うちの子?シリーズ 2,700円・petit Angelシリーズ 4,000円<lapin*days × minchan>人気のコラボグッズに新作登場!・minminマント(ミモザ) 2,530円<いなり(inaries)>個性的なグッズに注目!・ホテルニューチモシー浪速 レプリカルームキー(パープル、オレンジ) 各2,200円・ほねアクキー なにわスケルトン 990円・ムービー缶バッジ(4種) 550円<*mofu mofu usagi*>完売必須の人気アイテムに新作登場!・ミモザからひょっこりうさぎさんブローチ 11,000円・ガラスドームネックレスうさぎさん 8,000円・羊毛うさぎさんのアクリルキーホルダー 880円<なめり>こだわりの羊毛作品に注目!・もふりうさぎさん 4,000円<USAGI INTERIOR>可愛いクッションが登場!・ぴったりクッション 3,700円~・おっきなぴったりクッション 4,200円~・ぴったりクッションカバー 2,300円~・ぴったりボール 1,300円・ケージカバー(ショート)60cmケージ用 4,400円~<ぱんだうさぎ>限定の羊毛作品が本展初登場!・着ぐるみトラうさぎ 4,950円<イチゴチョコ>癒しのチャームを販売!・着ぐるみイチゴうさぎ 2,800円<Bonita Rabbits>モコモコの感触が人気!・テディベアこうさぎ 3,850円・テディベアこうさぎ(ブロークン) 5,600円・テディベアこうさぎ(ダッチ) 4,850円<wonder land sweet>オリジナル生地の新作バッグが登場!・春のうさぎバレッタ 2,200円<mhtplus>愛うさぎに外せないアイテム!・リバーシブルクラウン 1,100円<popo_lapin>完売必須の帽子が大阪に登場!・みかん帽子 440円<うさモノ>うさぎシルエットのアクセサリーに新作登場!・シルエットトップのレザーストラップ/ネックレス 1,980円~・お耳が動くうさぎの時計 4,700円~・うさぎシルエットのピアス・ネックレス 2,200円~<やまだまりこ>もふもふの羊毛作品は必見!・羊毛うさぎ 16,500円・ミニミニうさぎ 4,180円・ブローチ 4,180円<Mille Feuille de lapin>オシャレなデザインのグッズが人気!・ちびポーチ 1,100円・メガネ拭き 1,100円<LEICHAL>可愛くシンプルなアパレルが登場!・Tシャツ 3,500円・パーカー 6,500円・バッグ 2,500円~<うほびっちゃん>人気の羊毛作品を携えて初登場!・ゆめかわおめかしうさぎ 9,680円・ふんわりうさぎエコファーバッグチャーム 9,680円<しず華*>うさぎイラストグッズの新作が販売予定!・アクリルキーホルダー2種類 1,100円・手のひらアート 1,100円・りんご大好きな食いしん坊うさぎ ブローチ 1,980円<いちごうさぎ>キラキラチャームに新作登場!・お花畑うさぎのチャーム 2,500円※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込表記。■企画展概要企画展名: うさぎの合同写真展&物販展「うさぎしんぼる展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年4月14日(金)~4月23日(日) 10:30~20:30休館日 : なし会場 : ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 63組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■うさぎしんぼる展とは?うさぎはただ可愛いだけでなく、古来より様々な物事の“しんぼる(象徴)”とされています。例えば、月のシンボルであったり、速さのシンボル、さらにはセクシーさのシンボルとしてPLAY BOYのロゴになっていることでも有名です。本展は、プロ・アマ関係なく、見ているだけで癒されるうさぎの作品をベースに、出展作家のしんぼる的なうさぎ作品を展示。新たに見えてくる、あなただけのしんぼる像を発見していただきたいと考えております。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2017年9月に名古屋にも常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日飛び猫合同会社は、2023年1月14日(土)から東京スカイツリータウン・ソラマチ9Fにある郵政博物館で開催中の飛び猫写真展が3月16日(木)に来場者数15,000人を突破したことをお知らせします。写真展ビジュアル1会場内には「飛び猫」や新作を含む約200点の猫写真が展示されています。一般公募した飼い猫の写真を展示する「もふあつめ展」も同時に開催。こちらは約600点もの作品が展示されています。さらに世界中の各国から集められた猫モチーフの切手200点が展示されています。■開催概要《イベントスケジュール》3月19日(日)17時30分~ 五十嵐健太ギャラリートーク 定員20名イベント参加無料(入館料が必要)開館時から整理券を配布《会期》2023年1月14日(土)~3月21日(火・祝)《会場》〒131-8139 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9F 郵政博物館《入館料》大人300円、小・中・高校生150円※障がい者手帳をお持ちの方と介助者の方は無料となります。《開館時間》午前10時00分~午後5時30分※9階に上がれるのは、午前10時からです。また、入館は午後5時までです。※館内へは、ペット同伴でのご入場をお断りしております。盲導犬や介助犬などにつきましては、障害をお持ちのお客様とともにご入館いただけます。休館日 不定休《郵政博物館公式サイト》 《写真家 五十嵐 健太 公式サイト》 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日株式会社BACON(べーこん)は、丸みを帯びた独特なフォルムが可愛いハムスターやリス、ハリネズミなど小動物が主役の合同写真展&物販展「まるっと小動物展」を、調布パルコ(調布市小島町)にて2023年4月1日(土)から4月16日(日)まで開催します。会場限定グッズなど多数展開予定となっており、“小動物ワールド”をお楽しみいただけます。展示作品(1)<まるっと小動物展 2023 in 調布 特設サイト> ■「まるっと小動物展」とは?「まるっと」という言葉は、東海地方の方言で「全部、まるごと」という意味をもちます。本展では、「ハリネズミ」「リス」「ハムスター」など小動物がもつ独特の丸さ(まるっ)も同時に楽しんでほしいという想いから、そんな小動物たちに焦点をあてた作品空間を展開します。本展では、SNSで作品を公開するクリエイターが一堂に集結。SNS総フォロワー数が500万人を超えるショウガラゴ「ピザトル(@pizzatoru)」や「FUTARISU+(@cookie.marie.f)」が調布会場限定の新作を披露するほか、調布初上陸となるInstagramのフォロワー数が16万人を超えるハリネズミの「たわさん(@_okogesan)」やチンチラの「うにといくら(@kaori_uniikura)」も会場を盛り上げます!気になる物販は、可愛い動物イラストが人気の「Oshiruko illustration(@oshiruko_illustration)」やリスやハムスターなどの羊毛フェルトが人気の「yuto◎craft(@yuto_craft)」がブローチを販売するほか、ハムスターやモルモットのイラストグッズの「asahi(@asahi.fl)」は、キーホルダーやアンブレラマーカーを限定販売する予定です。参加アーティスト: ■ココでしか買えないまるっとスーベニアショップが登場!<ピザトル>・トロチーポストカードセット 1,320円・トロチー×ダイナソー Tee 3,960円・トロチー×スナック Tee 3,960円・ピザトルランチバッグ 2,970円・ピザトルクリアファイル 440円<音と歌>・ポストカード 150円・ハムスターミニハット 800円<シマリストきむら>・写真集 3,800円・カレンダー壁掛け 1,800円・カレンダー卓上 1,500円・ポストカードセット 2,000円・ポストカード 200円<moha._.moha>・リスといちごの木製刺繍ブローチ 6,600円・ウサギと桜レターセット(便箋8枚、封筒4枚) 600円・ミニメッセージカード (12枚入) 400円・マスキングテープ(15mm幅×10m) 680円<chaki.8>・小動物ピアス/イヤリング 価格未定・小動物バッグチャーム 価格未定<Eriko>・玉乗りサーカスハムのキーホルダー 900円・紫陽花ハムのアンブレラマーカー 700円・もぐもぐハムのバッグチャーム 1,500円<asahi>・クリップ 480円・キーホルダー 780円~・アンブレラマーカー 880円・ハムスターケージキーホルダー 1,080円<福士悦子>・マンガ「リスの夢」 800円・パラパラメモTube 550円・羊毛フェルトアクセサリー(新作・限定) 1,430円~・トートバッグ 3,850円<Hanami>・マウスパッド 1,800円・スマホリング 2,000円・マスキングテープ 700円・コインケース 2,000円<yuto◎craft>・くるみストラップ(リス/チンチラ) 2,150円・ハムスターといちごのブローチ 1,730円<Oshiruko illustration>・春の花×ハムスターのダイカットクリアステッカー(4種) 300円・キャンバスアート(3種) 8,500円・A4サイズクリアファイル《すごしたい時間》デザイン 750円・木製イーゼルつきミニキャンバスアート(4種) 2,500円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記■企画展概要企画展名: 小動物の合同写真展&物販展「まるっと小動物展 2023 in 調布」開催日時: 2023年4月1日(土)~4月16日(日) 10:00~20:00※営業時間は館に準ずる休館日 : なし会場 : 調布パルコ 2階 催事場入場料 : 無料出展者 : 36組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日広瀬すずと櫻井翔がW主演を務める『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)の場面写真が16日、公開された。同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。今回公開されたのは、縛り付けられたアンナの傍に立ち、研究データの入ったネックレスを冷酷な眼差しで取り上げる風真の姿を捉えた場面写真。風真は。いつもの明るく爽やかな風真からは想像もつかない暗い表情で、右手にネックレス、左手にはハサミを持ち、謎が深まる1枚となっている。本作の公開を記念し、3月18日~4月9日の期間にて小道具&パネル展示会の開催が決定。映画の中で実際に使われた小道具は厳選された映画の名場面パネルとともに、コレド室町1、ららぽーとTOKYO-BAYの2館にて展示される。さらに劇場を併設するららぽーと10館、東京ミッドタウン日比谷、コレド室町の全館で広瀬、櫻井のスペシャルメッセージ付き予告映像の放映も決定し、該当施設のデジタルサイネージや、屋外ビジョンにて放映される予定だ。(C)2023映画「ネメシス」製作委員会
2023年03月16日写真展「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」が美術館「えき」KYOTOにて、2023年4月1日(土)から5月14日(日)まで開催される。女優オードリー・ヘプバーンの写真展が開催ハリウッド映画『ローマの休日』の王女役に抜擢されて以来、スター女優として一世を風靡した、オードリー・ヘプバーン。前髪を短く切り、サイドをカールした髪型"ヘプバーンカット"や、映画『麗しのサブリナ』で披露した黒のトップス、細見の八分丈パンツにフラットシューズを合わせる"サブリナ・ファッション"などのブームを世界中に巻き起こした。一方、プライベートでは、二人の息子の母となり、また晩年にはユニセフ親善大使として困難な生活を送る子どもの保護活動に貢献したことでも知られる。約120点の写真が一堂に集結写真展「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」では、そんな彼女が出演した映画をテーマに、著名な写真家の作品を含む約120点の写真を展覧。映画『ローマの休日』をはじめ『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』 など、彼女が出演した約20の映画作品より、本番やリハーサル中の愛らしいオードリーの姿を撮影した写真が一堂に揃う。また、展覧会オリジナルグッズも多数販売されるなど、オードリーの魅力あふれる世界を楽しむことができる。展覧会概要写真展「オードリー・ヘプバーン写真展 AUDREY in Cinema」会期:2023年4月1日(土)~5月14日(日) *会期中無休会場:美術館「えき」KYOTO住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接開館時間:10:00~19:30(入館締切は閉館30分前)入館料:一般 900円(700円)、 高・大学生 700円(500円)、 小・中学生 500円(300円)※( )内は前売料金※前売券は、2023年3月31日(金)までの販売※障害者手帳を提示した本人および同伴者1名は、当日料金より200円割引※前売券は3月13日(金)まで、 美術館チケット窓口(休館日のぞく)、京都駅ビルインフォメーション、チケットぴあ(Pコード 994-110)、ローソンチケット(Lコード 54694)にて販売※内容は変更となる場合あり(最新情報については美術館ホームページを確認)【問い合わせ先】TEL:075-352-1111 (ジェイアール京都伊勢丹大代表)
2023年03月16日脳の傾向性や脳科学に根付いた子育てを提案するORDERMADEplus株式会社(所在地:静岡県富士宮市、代表取締役:亀 かな)は、2023年4月より「OH!!子育て」のオンラインサロンを開講します。“オーダーメイドハイパフォーマンス(Ordermade High performance)子育て”に由来して名付けられた「OH!!子育て」は、ロサンゼルスやニューヨークの経営者も注目する、今話題の子育てメソッドです。■OH!!子育てオンラインサロンについて公式LINEOH!!子育ては、最小の力で最大のパフォーマンスを出すための子育てメソッドです。オンラインサロンは動画形式になっており、腸活・眠活・運動・アロマ・関わり方という様々なジャンルを各専門家から学ぶことができます。私たちが提供する子育てメソッドは、一般的にメジャーな子どもとのコミュニケーションの取り方などではなく、脳の核を強く育てることで自発的な子どもになり、親も子も自分の人生に夢中になれることに重点を置いたメソッドです。海外の経営者が実際に体験し注目を集めているだけでなく、テレビでも紹介予定(代表取締役・亀 かな出演)であることから、今後国内でも注目が高まることが考えられます。OH!!子育てオンラインサロンは4月開講予定で、3月より先行予約受付も開始いたします。上の画像の二次元コード、もしくはURLよりお申込みください。お申込み : OH!!子育て詳細: 当社公式HP : ■OH!!子育てオンラインサロン開講の背景ネットが広く普及し情報社会となった現代、逆に情報に溢れすぎて子育て迷子になったり、SNSで他のママさん・パパさんを見て不安や悩みを抱いたりする親御さんが多くいらっしゃいます。また近年ではコロナもあり、より一層孤独を感じる方も増えたのではないでしょうか。そこで当社では、他の親御さんとの繋がりも持ちながら、気軽にOH!!子育てについて知ってもらうことを目指して、オンラインサロンを開講しました。本オンラインサロンは、お好きなタイミングでお好きなジャンルについて学ぶことができます。自分の時間を大切にしながら子育てメソッドを吸収できるので、焦る必要もありません。最小の力で最大のパフォーマンスを引き出す、世の中にある素晴らしい教育法や教材の効果を最大化させる。そんな効率的な子育てメソッドを提供いたします。■代表取締役・亀 かな 紹介・元教員(日本・海外)・通常学級・特別支援学校・支援学級・読書感想文審査員オーストラリアの小学校に行ったことがきっかけで、脳科学について研究を始める。県の研修指導主事に優秀教員として認定された実績も。現在は「あなただけの才能を武器にする」ための一生モノになるプログラムを提供中。亀 かな■会社概要会社名: ORDERMADEplus株式会社代表者: 代表取締役 亀 かな会社HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月14日自身の私生活を深く見つめる作風で、1960年代以降の日本の写真表現に独自のポジションを築いていった写真家・深瀬昌久。彼の作風は’70 年代には「私写真」と呼ばれ、後の写真家たちの主要な表現のひとつとして広まってゆく。「私写真」のパイオニア深瀬昌久の日本初、大回顧展。1934年、北海道の写真館の長男として生まれた深瀬。3代目になることを期待され、6歳の頃から暗室でプリントの水洗仕事を手伝わされるなど、幼少期から写真と縁深い生活を送る。日本大学藝術学部写真学科を卒業後は、日本デザインセンターや河出書房新社などの勤務と並行し、カメラ雑誌を中心に写真作品を多数発表。’68年に独立すると、妻や家族、飼い猫など、身近な存在にカメラを向け、自分の内面へと意識を向けてゆく。彼の作品は、被写体に対する愛ある眼差しと、ユーモラスな軽やかさが混在しているのが特徴。明るさの中にも、どこか不気味な雰囲気をたたえた作品は、不思議といつまでも見る人の記憶に残る。本展は、深瀬昌久の全貌を紹介する日本初の大回顧展。初期作品「遊戯」から、家族を撮影した「家族」、晩年に手がけた「私景」や「ブクブク」など、主要な作品を一堂に集め、活動の足跡を時系列に辿ってゆく。なかでも注目は妻・洋子を被写体に、約10年の歳月をかけて撮影されたシリーズ「洋子」だ。深瀬は、’60年代には二人が暮らした埼玉の草加松原団地を舞台に、’70年代には旅先の北海道や金沢、伊豆などで洋子を撮影。本展では《無題(窓から)》など15点を本邦初公開。そこには被写体への愛ばかりでなく、どこか過剰な演出も入り交じっている。深瀬がプライベートを晒しながら表現したかったものは何だったのか。彼は猫と過ごす日々を振り返り、「私はみめうるわしい可愛い猫でなく、猫の瞳に私を映しながら、その愛しさを撮りたかった。だからこの写真は、サスケとモモエに姿を借りた私の『自写像』といえるのかもしれない」と書き残している。’92年6月、深瀬は行きつけのバーの階段から転落。重度の後遺症を抱え、以降は特別養護老人ホームで介護を受けながら過ごし、二度とカメラのシャッターを切ることなくこの世を去った。本展は、彼の活動の全貌とともに、「不遇の作家」とも呼ばれた彼の生き様から、写真の原点についても考える機会になりそうだ。《無題(窓から)》〈洋子〉より1973年勤め先の画廊に出勤する洋子の姿を毎朝4階の自室から望遠レンズを使って撮り続け、「洋子」と題して1973年に誌上で発表。夫婦は’76年に離婚した。©深瀬昌久アーカイブス《無題》〈サスケ〉より1997‐1998年個人蔵’77年に友人の紹介で譲り受けた深瀬の猫・サスケ。©深瀬昌久アーカイブス《屠、芝浦》〈遊戯〉より1963年東京都写真美術館蔵解体される家畜と当時は恋人だった洋子。©深瀬昌久アーカイブス《91.11.10 November 10th 1991》〈ブクブク〉より1991年東京都写真美術館蔵’91年、深瀬は自宅の湯船に潜った自分の姿を約1か月間写し続けた。©深瀬昌久アーカイブス《昌久と父・助造》〈家族〉より1972年東京都写真美術館蔵’71年、帰省した際に撮影した父との写真。©深瀬昌久アーカイブス深瀬昌久 1961‐1991 レトロスペクティブ東京都写真美術館東京都目黒区三田1‐13‐3恵比寿ガーデンプレイス内開催中~6月4日(日)10時~18時(木・金曜は~20時。入館は閉館の30分前まで)月曜(5/1は開館)休一般700円ほかTEL:03・3280・0099※『anan』2023年3月15日号より。文・山田貴美子(by anan編集部)
2023年03月13日