「ジェイエス バーガーズ カフェ(J.S. BURGERS CAFE)」は、新宿EAST店を、2018年10月19日(金)よりオープン。同店では、通常のグランドメニューに加え、史上初となるハンドチョップパティを使った限定チーズバーガー「ニッポン・クラシックバーガー」が登場する。「ジェイエス バーガーズ カフェ」は、100%ビーフパティとオリジナルバンズを使用した、本格的なハンバーガーを提供するアメリカンスタイルのハンバーガーショップ。新宿EAST店では、日米の食材を掛け合わせる"JAPAMERICAN"をコンセプトに、日本ならではの食材を使用した1日20食限定「ニッポン・クラシックバーガー」をラインナップする。「ニッポン・クラシックバーガー」では、黒毛和牛ロースとウデ肉、アメリカンビーフのサーロインを配合したビーフパティを使用。店内でハンドチョップでつくるステーキのようなゴロっとした厚みで、溢れる肉の旨みをしっかりと堪能できる。それを、吟醸酒粕と西京白味噌を加えたモントレージャックチーズ、黒富士農場の放牧卵を使った黄身酢オランデーズソースとともに、北海道産昆布で旨みを加えたブリオッシュバンズでサンドした。なお、新宿EAST店では展示スペースを設け、アーティーストやデザイナーの作品の展示などコラボレーション企画を定期的に行っていく。第1弾は、仙台にて誕生したうさぎキャラクター「きっこうちゃん」のアート展示、さらにオープンを記念し、生みの親であるグラフィックデザイナーのバチコの来店イベントを実施する。期間中は、Tシャツや、トートバッグ、バンダナなどの限定アイテムを販売する。【詳細】J.S. BURGERS CAFE 新宿EAST店オープン日:2018年10月19日(金)住所:東京都新宿区新宿三丁目17-20 1FTEL:03-5919-7097営業時間:平日 11:00~23:00(L.O. 22:30) / 土10:30~23:00(L.O. 22:30) / 日10:30~22:30 (L.O. 22:00)席数:36席■限定メニューニッポン・クラシックバーガー 1,800円+税 ※1日20食限定■展示企画スタート日:2018年10月19日(金)来店イベント:10月19日(金) 11:00~対象者:先着30名※詳細はオフィシャルインスタグラム(@burgers.journal_standard.jp)にて公開予定。
2018年10月18日ビジュアル系バンドグループ・jealkb(ジュアルケービー)が2日、渋谷TSUTAYA O-EASTでワンマンライブを行う。jealkbは、2005年に結成したヴィジュアル系バンド。ボーカル・haderu(田村淳)を中心に、お笑い芸人たちの"弟"という設定で本格的な音楽活動を続ける。2007年10月にシングル「誓い」でメジャーデビューした後は、ファンへの振り付けなどが充実していることから"ライブが盛り上がるバンド"として定評を得ている。2016年より"再始動"を掲げ、11月には約3年ぶりとなるシングル「reboot」を発売。当日は新曲初披露の他、会場限定のDEMO CD「リバース ボニート」も販売する。■ライブ概要【夢路薔薇ノ誓 2016】日程:12月2日会場:TSUTAYA O-EAST時間:open 18:00 / start 19:00チケット:前売り 4,320円イープラス、ローソンチケット(Lコード:70537)、チケットぴあ(Pコード:300-319)
2016年12月01日写真家の永瀬沙世が9月23日から10月8日まで、“切り絵”を用いた新作写真シリーズを展示する個展「CUT-OUT」を東京・南青山のGALLERY 360°にて開催する。今回永瀬は、“CUT-OUT(切り絵)”に挑戦。大きな紙を幾何学的な形に切り抜いていき、大量に切り取ったその紙の中で戯れる女性を撮影した。永瀬の新たな世界観を楽しめる個展となっている。永瀬は同展について、「どうやって世界を見るのかを教えられる前の子どもの頃の私たちは、人やものごとの裸をみることができるし好奇心が溢れるまま自分の未知の力で自由に未来を創造できる。アンリ・マティスがアトリエでcut outを制作している映像をみてインスピレーションを刺激された。彼は絵画をやめ、78歳で新しい手法cut out(切り紙絵)に行き着いた何かから解放された彼のアトリエがあまりにも自由に満ちていてびっくりした」とコメントしている。また、同展に合わせて10枚のアルミ板にプリントしたポートフォリオと銀紙に印刷された写真集も同時刊行される。なお、どちらもサインと限定番号入りとなっている。【イベント情報】永瀬沙世「CUT-OUT」会場:GALLERY 360°住所:東京都港区南青山5-1-27 2階会期:9月23日~10月8日時間:12:00~19:00定休日:日曜日、祝日
2016年09月23日東日本旅客鉄道(JR東日本)は8日、訪日外国人向けの無料Wi-Fiサービス「JR-EAST_FREE_Wi-Fi」を整備し、山の手線内全駅でサービスを提供すると発表した。現在の12駅に加え、2015年4月末までに新たに24駅でサービスを開始する。今回のサービス提供により、JR東日本エリアでは41駅と全5箇所の「JR EAST Travel Service Center」で、「JR-EAST_FREE_Wi-Fi」が利用できるようになる。サービスを利用できる場所は、各駅の改札口付近に設置するアクセスポイント周辺。利用できる場所では、「JR-EAST FREE Wi-Fi」のロゴに加え、シンボルマーク「Japan. Free Wi-Fi」のロゴも構内に掲出する。「JR EAST Travel Service Center」の場所は、長野駅、福島駅、郡山駅、横浜駅、成田空港、羽田空港国際線ビル駅、空港第2ビル駅の5カ所。
2015年04月08日ニフティは10月1日、東日本(east-2)リージョンおよびeast-14ゾーンを増設したと発表した。同サービスは、東日本/西日本から選択できるマルチリージョン対応となっており、任意のリージョンを選ぶことができるため、複数の地域を用いたバックアップ、DR(ディザスタリカバリ)対策が実現できる。サービス特長は以下の通り。各リージョンにバックアップ用のサーバーを用意することで、万が一のアクシデントや災害時に備えることができ、重要なシステムやデータを守るコントロールパネル上で、各リージョンの仮想サーバーを一元的にコントロールでき、同一のコントロールパネルからの運用ができるため、運用管理者の負担を軽減する3.同じリージョン内にあるゾーンは、完全に別のシステムとして運用されており、サーバーの収容されているラックや電源、ストレージなどは分離されているため、冗長化や負荷分散、耐障害性の向上を目的として、異なるゾーンでサービスを運用するといった運用が可能4.ゾーンごとに用途を分けるといった使い方ができ、その場合でもゾーンの管理はコントロールパネルから一元的に管理することができるのため、利便性を保持できる利用可能なリージョンはeast-1/east-2/west-1。ゾーンはeast-11/east-12/east-13/east-14/east-21/west-11。リージョン/ゾーンの選択は無料となっており、コントロールパネルおよびニフティクラウドAPIから利用できる。
2014年10月03日