アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。同日、恵比寿リキッドルームで行われたツアーライブでは、報告について葛藤があったことを打ち明けた。アンコールでファンの前に戻ったメンバーは「大切なお知らせがあります」と、16年の歴史に幕を閉じることを発表。メンバー、クルーとの話し合いを重ねたこと、「エンディング」という言葉をみんなで悩んで決めたことなどを語った。活動終了について公式サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。以下、メンバーよりコメント。■でんぱ組.inc古川未鈴でんぱ組はエンディングを迎えることになりました。見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル。目標を全部達成できたと言ったら嘘になりますが16年走り切れたこと、全ての方に感謝したいです。「未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう」とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています。応援してくれたファンのみなさま。何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです。それでは。来年まで。またライブで会いましょう!■でんぱ組.inc相沢梨紗奇跡みたいな私とみんなの物語にも、最終回があったんだなって気持ちです。メンバーと出会い、でんぱ組.incの未来を信じてくれる人々が集い、ファンのみんなが一緒に悩みながら走ってくれて今の我々があります。みんなと見つけた美しい景色や、かけがえのない時間の全てが、私の命の糧になっています。でんぱ組.incであることが私の誇りです。生きていてよかったと心から思っています。永久に「でんぱ組.inc」の成長や変化を見守りながら生きていきたい。ただの人間の私には、ひとりじゃ叶えられない、あまりに大きすぎる夢です。「アイドル」という繊細なバランスで成り立つでんぱ組.incの美しさや楽しさを、この先もみんなとずっと慈しみ楽しむ為にどうしたら良いのか?考えても考えても、何が正解なのか?自分はどうしたいのか。みんなには何が最善なのか。やっぱり、今もはっきりした答えは出ていない気がします。ただ、でんぱ組.incは「エンディング」を迎えることで、本当の意味でみんなのものになるのかな?なんて予感はあります。激しい寂しさと不安と、愛おしさがぐしゃぐしゃに混ざったこの感情をなんと表現したらよいのかわからないけど、今までもこれからも、出会ってくれた全ての人に心から感謝しています。忘れません。我々にこの世界の素敵な姿を沢山見せてくれて、本当にありがとうございます。我々が生きた証は、みんなの記憶と共に永遠になると信じているから、私はでんぱ組.incが最高のエンディングを紡ぐ為に、全力を尽くします。■でんぱ組.inc藤咲彩音突然の報告で驚かせてしまってごめんなさい。私はでんぱ組.incのことが大好きです。たくさんの奇跡があり、歴史があり“ここにいるみんなで”でんぱ組.incを作ってきました。いつだって自分自身と戦ってきて、時代も大きく変わり、不安や後悔も沢山抱えてきたけれど、自分の人生の半分程でんぱ組.incと一緒に歩んできて、この場所ですいもあまいも学んできて、つまずいて泣いても、この人生でよかったと心の底から思っています。「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった。」これが本音だけど、姿形が見えなくなったとしても、でんぱ組.incの音楽は残り続けます。寂しくなったら、音楽を沢山聴いてください。沢山思い出してください。あなたの心にある、でんぱ組.incとのセーブポイントを大切にしてくれたらそれだけで私は幸せです。メンバー、でんぱクルーのみなさん、家族、友人、そして応援してくれているみんな。子どもだった自分を沢山育ててくれた恩義を忘れずに自分自身をさらに大きくレベルアップさせて関わった全ての人に、恩返しをさせてください。沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです。少しずつ心を整理して、ゆっくり噛み砕いて、あなたのペースで。エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます。■でんぱ組.inc鹿目凛いつも応援ありがとうございます。でんぱ組.incとの出会いは『W.W.D』でした。学校に行けなかった学生時代、似た境遇のでんぱ組.incに救われ私も彼女達のように変わりたいとアイドル業界に飛び込んで10年。でんぱ組.incに加入して6年が経ちました。幾度の困難を乗り越えられてきたのは皆さんの応援のおかげです。でんぱ組.incの活動を通して出会えた人や経験は宝物です。当時の自分がでんぱ組.incに救われたように、私も沢山の人の心を救えるアイドルになれました。アイドルは私にとって天職です。しかし、現状維持ではいけないと考える時が来ました。更なるステップアップの為でんぱ組.incメンバーを、アイドルを卒業して夢だったタレント活動の道に進んで行こうと決めました。次のステップに繋がる勝負の1年間。でんぱ組.incでしか成長出来ない事をしっかりと吸収して、みんなで大切に締めくくるエンディングの日まで責任を持って大切に過ごしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。■でんぱ組.inc天沢璃人生きてきた中で、自分のもっとも深い“わたし”の部分とふれあえた最高でリアルな4年間でした。必死になり、鎧でかためていた自分の中の自分が、ちゃんと息をしてくれた。今は、それがうれしくてたまりません。これは、自分が生きていく上で最高級の財産です。それをわたしにくれたのは、でんぱ組.incと歴史を紡いでくださったメンバーの皆さま、どんな時もサポートしてくれたクルーの皆さまそしてなにより支えてくださった皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。ありがとうございますたくさん泣いたし、迷惑もかけたし、心配もかけてしまったとおもうのですが、いま思い返すと、幸せな想い出ばかりが浮かんできて、どれだけぎゅっとしても、すり抜けていく寂しさとあたたかさをちゃんと感じて、わしは今日も歩いていきます。でんぱ組.incのメンバーになれて、とってもとっても、幸せです。かわいいを教えてくれてありがとう。いろんな世界を見せてくれてありがとう。あなたの記憶の中にでんぱ組.incの天沢璃人が、存在できてこの上なく幸せです。エンディングが来るまで残された時間も一緒に歩んでもらえたら嬉しいです。そして、終わりを迎えたその先でも悲しい時や苦しい時、ふとした幸せな時も心の中で、でんぱ組が、天沢璃人がひょっこり出てきて背中を押せたらそれこそアイドルとして最大限役目を果たせたなと誇りに思います。時間は有限ですが想いや記憶は無限大です。ラストまで脳みそにしっかり刻まれるように楽しく!萌えキュンをお届けしたいと思います■でんぱ組.inc小鳩りあ秋葉原や萌えの文化が大好きで末永く栄えてほしい気持ちと、自分もできるだけ長くこの文化の側に身を置いていたい気持ちでここまで続けてきました。辿り着いた場所がでんぱ組.incだったことを光栄に思います。今後もみなさまの中で萌えが生き続けることを願いながらエンディングまで私の役目を全うさせていただきます。■でんぱ組.inc高咲陽菜いつも応援してくれる大好きなみなさん、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎えます。正直、今までにないほどに悔しく、それでいて誇らしい気持ちです。私はでんぱ組.incの曲をまだまだ歌いたかったし踊っていたかったです。これからも秋葉原から世界へ、もっと大きい夢を見ていたかったです。小さなヲタクだった私が、大切に紡がれてきたこのグループに入り活動してきて、メンバーとしても、そしてヲタク仲間としても、みんなが変わらずでんぱ組.incを好きでいてくれるかなという気持ちが毎日の課題でした。私はでんぱ組.incの未来を変えることができる権利と責任がありました。ファンとしてメンバーとして考えて活動できるこの立ち位置は、自分がでんぱ組.incにいる大きな意味だと思っています。自分が加入してから、もっとやれることはなかったのかと毎日考えます。でもこの選択を自分自身で後悔のないものに変えていく覚悟を持って、この先の未来を生きていきたいです。でんぱ組.incは本当に私の人生を大きく変えてくれました。エンディングを迎えて、大好きなでんぱ組.incというひとつの歴史の最後にメンバーとしていられていることが本当に誇らしいです。これからのでんぱ組.incは、みなさんの心の中であたたかく保管して大切に輝かせてくれたらこんなに嬉しいことはないです。私はでんぱ組.incをこれからも応援します。愛します。みなさんもこの先、どうか変わらず笑顔ででんぱ組.incを楽しんでください。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。メンバーから思いあふれるコメントも公開され、“解散”とは明言していなかった。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。以下、メンバーよりコメント。■でんぱ組.inc古川未鈴でんぱ組はエンディングを迎えることになりました。見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル。目標を全部達成できたと言ったら嘘になりますが16年走り切れたこと、全ての方に感謝したいです。「未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう」とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています。応援してくれたファンのみなさま。何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです。それでは。来年まで。またライブで会いましょう!■でんぱ組.inc相沢梨紗奇跡みたいな私とみんなの物語にも、最終回があったんだなって気持ちです。メンバーと出会い、でんぱ組.incの未来を信じてくれる人々が集い、ファンのみんなが一緒に悩みながら走ってくれて今の我々があります。みんなと見つけた美しい景色や、かけがえのない時間の全てが、私の命の糧になっています。でんぱ組.incであることが私の誇りです。生きていてよかったと心から思っています。永久に「でんぱ組.inc」の成長や変化を見守りながら生きていきたい。ただの人間の私には、ひとりじゃ叶えられない、あまりに大きすぎる夢です。「アイドル」という繊細なバランスで成り立つでんぱ組.incの美しさや楽しさを、この先もみんなとずっと慈しみ楽しむ為にどうしたら良いのか?考えても考えても、何が正解なのか?自分はどうしたいのか。みんなには何が最善なのか。やっぱり、今もはっきりした答えは出ていない気がします。ただ、でんぱ組.incは「エンディング」を迎えることで、本当の意味でみんなのものになるのかな?なんて予感はあります。激しい寂しさと不安と、愛おしさがぐしゃぐしゃに混ざったこの感情をなんと表現したらよいのかわからないけど、今までもこれからも、出会ってくれた全ての人に心から感謝しています。忘れません。我々にこの世界の素敵な姿を沢山見せてくれて、本当にありがとうございます。我々が生きた証は、みんなの記憶と共に永遠になると信じているから、私はでんぱ組.incが最高のエンディングを紡ぐ為に、全力を尽くします。■でんぱ組.inc藤咲彩音突然の報告で驚かせてしまってごめんなさい。私はでんぱ組.incのことが大好きです。たくさんの奇跡があり、歴史があり“ここにいるみんなで”でんぱ組.incを作ってきました。いつだって自分自身と戦ってきて、時代も大きく変わり、不安や後悔も沢山抱えてきたけれど、自分の人生の半分程でんぱ組.incと一緒に歩んできて、この場所ですいもあまいも学んできて、つまずいて泣いても、この人生でよかったと心の底から思っています。「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった。」これが本音だけど、姿形が見えなくなったとしても、でんぱ組.incの音楽は残り続けます。寂しくなったら、音楽を沢山聴いてください。沢山思い出してください。あなたの心にある、でんぱ組.incとのセーブポイントを大切にしてくれたらそれだけで私は幸せです。メンバー、でんぱクルーのみなさん、家族、友人、そして応援してくれているみんな。子どもだった自分を沢山育ててくれた恩義を忘れずに自分自身をさらに大きくレベルアップさせて関わった全ての人に、恩返しをさせてください。沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです。少しずつ心を整理して、ゆっくり噛み砕いて、あなたのペースで。エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます。■でんぱ組.inc鹿目凛いつも応援ありがとうございます。でんぱ組.incとの出会いは『W.W.D』でした。学校に行けなかった学生時代、似た境遇のでんぱ組.incに救われ私も彼女達のように変わりたいとアイドル業界に飛び込んで10年。でんぱ組.incに加入して6年が経ちました。幾度の困難を乗り越えられてきたのは皆さんの応援のおかげです。でんぱ組.incの活動を通して出会えた人や経験は宝物です。当時の自分がでんぱ組.incに救われたように、私も沢山の人の心を救えるアイドルになれました。アイドルは私にとって天職です。しかし、現状維持ではいけないと考える時が来ました。更なるステップアップの為でんぱ組.incメンバーを、アイドルを卒業して夢だったタレント活動の道に進んで行こうと決めました。次のステップに繋がる勝負の1年間。でんぱ組.incでしか成長出来ない事をしっかりと吸収して、みんなで大切に締めくくるエンディングの日まで責任を持って大切に過ごしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。■でんぱ組.inc天沢璃人生きてきた中で、自分のもっとも深い“わたし”の部分とふれあえた最高でリアルな4年間でした。必死になり、鎧でかためていた自分の中の自分が、ちゃんと息をしてくれた。今は、それがうれしくてたまりません。これは、自分が生きていく上で最高級の財産です。それをわたしにくれたのは、でんぱ組.incと歴史を紡いでくださったメンバーの皆さま、どんな時もサポートしてくれたクルーの皆さまそしてなにより支えてくださった皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。ありがとうございますたくさん泣いたし、迷惑もかけたし、心配もかけてしまったとおもうのですが、いま思い返すと、幸せな想い出ばかりが浮かんできて、どれだけぎゅっとしても、すり抜けていく寂しさとあたたかさをちゃんと感じて、わしは今日も歩いていきます。でんぱ組.incのメンバーになれて、とってもとっても、幸せです。かわいいを教えてくれてありがとう。いろんな世界を見せてくれてありがとう。あなたの記憶の中にでんぱ組.incの天沢璃人が、存在できてこの上なく幸せです。エンディングが来るまで残された時間も一緒に歩んでもらえたら嬉しいです。そして、終わりを迎えたその先でも悲しい時や苦しい時、ふとした幸せな時も心の中で、でんぱ組が、天沢璃人がひょっこり出てきて背中を押せたらそれこそアイドルとして最大限役目を果たせたなと誇りに思います。時間は有限ですが想いや記憶は無限大です。ラストまで脳みそにしっかり刻まれるように楽しく!萌えキュンをお届けしたいと思います■でんぱ組.inc小鳩りあ秋葉原や萌えの文化が大好きで末永く栄えてほしい気持ちと、自分もできるだけ長くこの文化の側に身を置いていたい気持ちでここまで続けてきました。辿り着いた場所がでんぱ組.incだったことを光栄に思います。今後もみなさまの中で萌えが生き続けることを願いながらエンディングまで私の役目を全うさせていただきます。■でんぱ組.inc高咲陽菜いつも応援してくれる大好きなみなさん、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎えます。正直、今までにないほどに悔しく、それでいて誇らしい気持ちです。私はでんぱ組.incの曲をまだまだ歌いたかったし踊っていたかったです。これからも秋葉原から世界へ、もっと大きい夢を見ていたかったです。小さなヲタクだった私が、大切に紡がれてきたこのグループに入り活動してきて、メンバーとしても、そしてヲタク仲間としても、みんなが変わらずでんぱ組.incを好きでいてくれるかなという気持ちが毎日の課題でした。私はでんぱ組.incの未来を変えることができる権利と責任がありました。ファンとしてメンバーとして考えて活動できるこの立ち位置は、自分がでんぱ組.incにいる大きな意味だと思っています。自分が加入してから、もっとやれることはなかったのかと毎日考えます。でもこの選択を自分自身で後悔のないものに変えていく覚悟を持って、この先の未来を生きていきたいです。でんぱ組.incは本当に私の人生を大きく変えてくれました。エンディングを迎えて、大好きなでんぱ組.incというひとつの歴史の最後にメンバーとしていられていることが本当に誇らしいです。これからのでんぱ組.incは、みなさんの心の中であたたかく保管して大切に輝かせてくれたらこんなに嬉しいことはないです。私はでんぱ組.incをこれからも応援します。愛します。みなさんもこの先、どうか変わらず笑顔ででんぱ組.incを楽しんでください。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、元メンバーの最上もが、成瀬瑛美、愛川こずえ、根本凪がXを更新し、想いをつづった。最上は「私はいまだに自分がいた頃の6人のでんぱ組が大好きで、それに代わる記憶なんてないし、最大の青春。本当はもっとがんばれたらと当時何度も後悔したけど、色々メンバーが入れ替わったとしてもエンディングを迎えたとしてもあの頃の日々は変わらないから、寂しくないよ。それぞれの道を応援してます!」とエール。成瀬は「でんぱ組.incが好き永遠にずっとずっと好き大好き」、愛川は「エンディングまでずっと見守っているし、エンディングを迎えてもずっと大好きです…!」、根本は「でんぱ組は、私の「人生自体」を変えてくれたグループです。切り開く勇気を、可能性を、ありがとう」と伝えた。活動終了について公式サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの高咲陽菜がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc高咲陽菜コメントいつも応援してくれる大好きなみなさん、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎えます。正直、今までにないほどに悔しく、それでいて誇らしい気持ちです。私はでんぱ組.incの曲をまだまだ歌いたかったし踊っていたかったです。これからも秋葉原から世界へ、もっと大きい夢を見ていたかったです。小さなヲタクだった私が、大切に紡がれてきたこのグループに入り活動してきて、メンバーとしても、そしてヲタク仲間としても、みんなが変わらずでんぱ組.incを好きでいてくれるかなという気持ちが毎日の課題でした。私はでんぱ組.incの未来を変えることができる権利と責任がありました。ファンとしてメンバーとして考えて活動できるこの立ち位置は、自分がでんぱ組.incにいる大きな意味だと思っています。自分が加入してから、もっとやれることはなかったのかと毎日考えます。でもこの選択を自分自身で後悔のないものに変えていく覚悟を持って、この先の未来を生きていきたいです。でんぱ組.incは本当に私の人生を大きく変えてくれました。エンディングを迎えて、大好きなでんぱ組.incというひとつの歴史の最後にメンバーとしていられていることが本当に誇らしいです。これからのでんぱ組.incは、みなさんの心の中であたたかく保管して大切に輝かせてくれたらこんなに嬉しいことはないです。私はでんぱ組.incをこれからも応援します。愛します。みなさんもこの先、どうか変わらず笑顔ででんぱ組.incを楽しんでください。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの小鳩りあがコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc小鳩りあコメント秋葉原や萌えの文化が大好きで末永く栄えてほしい気持ちと、自分もできるだけ長くこの文化の側に身を置いていたい気持ちでここまで続けてきました。辿り着いた場所がでんぱ組.incだったことを光栄に思います。今後もみなさまの中で萌えが生き続けることを願いながらエンディングまで私の役目を全うさせていただきます。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの藤咲彩音(28)がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告し、「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。今後の活動については「2024年10月8日『でんぱの日』に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」とした。藤咲は「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった」と本音を吐露しつつ、「沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです」とコメント。「エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます」と意気込んだ。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc・藤咲彩音コメント突然の報告で驚かせてしまってごめんなさい。私はでんぱ組.incのことが大好きです。たくさんの奇跡があり、歴史があり“ここにいるみんなで”でんぱ組.incを作ってきました。いつだって自分自身と戦ってきて、時代も大きく変わり、不安や後悔も沢山抱えてきたけれど、自分の人生の半分程でんぱ組.incと一緒に歩んできて、この場所ですいもあまいも学んできて、つまずいて泣いても、この人生でよかったと心の底から思っています。「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった。」これが本音だけど、姿形が見えなくなったとしても、でんぱ組.incの音楽は残り続けます。寂しくなったら、音楽を沢山聴いてください。沢山思い出してください。あなたの心にある、でんぱ組.incとのセーブポイントを大切にしてくれたらそれだけで私は幸せです。メンバー、でんぱクルーのみなさん、家族、友人、そして応援してくれているみんな。子どもだった自分を沢山育ててくれた恩義を忘れずに自分自身をさらに大きくレベルアップさせて関わった全ての人に、恩返しをさせてください。沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです。少しずつ心を整理して、ゆっくり噛み砕いて、あなたのペースで。エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの相沢梨紗がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc相沢梨紗コメント奇跡みたいな私とみんなの物語にも、最終回があったんだなって気持ちです。メンバーと出会い、でんぱ組.incの未来を信じてくれる人々が集い、ファンのみんなが一緒に悩みながら走ってくれて今の我々があります。みんなと見つけた美しい景色や、かけがえのない時間の全てが、私の命の糧になっています。でんぱ組.incであることが私の誇りです。生きていてよかったと心から思っています。永久に「でんぱ組.inc」の成長や変化を見守りながら生きていきたい。ただの人間の私には、ひとりじゃ叶えられない、あまりに大きすぎる夢です。「アイドル」という繊細なバランスで成り立つでんぱ組.incの美しさや楽しさを、この先もみんなとずっと慈しみ楽しむ為にどうしたら良いのか?考えても考えても、何が正解なのか?自分はどうしたいのか。みんなには何が最善なのか。やっぱり、今もはっきりした答えは出ていない気がします。ただ、でんぱ組.incは「エンディング」を迎えることで、本当の意味でみんなのものになるのかな?なんて予感はあります。激しい寂しさと不安と、愛おしさがぐしゃぐしゃに混ざったこの感情をなんと表現したらよいのかわからないけど、今までもこれからも、出会ってくれた全ての人に心から感謝しています。忘れません。我々にこの世界の素敵な姿を沢山見せてくれて、本当にありがとうございます。我々が生きた証は、みんなの記憶と共に永遠になると信じているから、私はでんぱ組.incが最高のエンディングを紡ぐ為に、全力を尽くします。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの天沢璃人がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc天沢璃人コメント生きてきた中で、自分のもっとも深い“わたし”の部分とふれあえた最高でリアルな4年間でした。必死になり、鎧でかためていた自分の中の自分が、ちゃんと息をしてくれた。今は、それがうれしくてたまりません。これは、自分が生きていく上で最高級の財産です。それをわたしにくれたのは、でんぱ組.incと歴史を紡いでくださったメンバーの皆さま、どんな時もサポートしてくれたクルーの皆さまそしてなにより支えてくださった皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。ありがとうございますたくさん泣いたし、迷惑もかけたし、心配もかけてしまったとおもうのですが、いま思い返すと、幸せな想い出ばかりが浮かんできて、どれだけぎゅっとしても、すり抜けていく寂しさとあたたかさをちゃんと感じて、わしは今日も歩いていきます。でんぱ組.incのメンバーになれて、とってもとっても、幸せです。かわいいを教えてくれてありがとう。いろんな世界を見せてくれてありがとう。あなたの記憶の中にでんぱ組.incの天沢璃人が、存在できてこの上なく幸せです。エンディングが来るまで残された時間も一緒に歩んでもらえたら嬉しいです。そして、終わりを迎えたその先でも悲しい時や苦しい時、ふとした幸せな時も心の中で、でんぱ組が、天沢璃人がひょっこり出てきて背中を押せたらそれこそアイドルとして最大限役目を果たせたなと誇りに思います。時間は有限ですが想いや記憶は無限大です。ラストまで脳みそにしっかり刻まれるように楽しく!萌えキュンをお届けしたいと思います
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。メンバーの古川未鈴は、「何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう」とファンに感謝を伝えた。古川は「でんぱ組はエンディングを迎えることになりました」と幕引きを伝えつつ、「見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル」と活動を回顧した。「目標を全部達成できたと言ったら嘘になります」と正直な心境も吐露しながら、「16年走り切れたこと、全ての方に感謝したい」とつづり、活動終了後についても「『未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう』とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています」と決意した。そしてファンに向けて、「何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです」と呼びかけた。■古川 未鈴コメント全文でんぱ組はエンディングを迎えることになりました。見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル。目標を全部達成できたと言ったら嘘になりますが16年走り切れたこと、全ての方に感謝したいです。「未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう」とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています。応援してくれたファンのみなさま。何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです。それでは。来年まで。またライブで会いましょう!
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、メンバーの鹿目凛がコメントを寄せた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。■でんぱ組.inc鹿目凛コメントいつも応援ありがとうございます。でんぱ組.incとの出会いは『W.W.D』でした。学校に行けなかった学生時代、似た境遇のでんぱ組.incに救われ私も彼女達のように変わりたいとアイドル業界に飛び込んで10年。でんぱ組.incに加入して6年が経ちました。幾度の困難を乗り越えられてきたのは皆さんの応援のおかげです。でんぱ組.incの活動を通して出会えた人や経験は宝物です。当時の自分がでんぱ組.incに救われたように、私も沢山の人の心を救えるアイドルになれました。アイドルは私にとって天職です。しかし、現状維持ではいけないと考える時が来ました。更なるステップアップの為でんぱ組.incメンバーを、アイドルを卒業して夢だったタレント活動の道に進んで行こうと決めました。次のステップに繋がる勝負の1年間。でんぱ組.incでしか成長出来ない事をしっかりと吸収して、みんなで大切に締めくくるエンディングの日まで責任を持って大切に過ごしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。これを受け、元メンバーの最上もががXを更新し、想いをつづった。最上は「私はいまだに自分がいた頃の6人のでんぱ組が大好きで、それに代わる記憶なんてないし、最大の青春。本当はもっとがんばれたらと当時何度も後悔したけど、色々メンバーが入れ替わったとしてもエンディングを迎えたとしてもあの頃の日々は変わらないから、寂しくないよ。それぞれの道を応援してます!」と伝えた。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。
2024年04月20日アイドルグループ・でんぱ組.incが20日、2025年頭のラストライブをもって活動終了することを公式サイトで発表した。活動16年の歴史に幕を下ろす。サイトでは「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告。「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました」と説明した。「2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました」とし、「現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます」。「今後の活動につきましては、2024年10月8日「でんぱの日」に豊洲PITで行われる公演を皮切りに、全国ツアーを行い2025年頭のラストライブをもってでんぱ組.incとしての活動のエンディングを飾ります」。「でんぱ組.incにしか出来ないステージを、いつも応援してくださっているファンの皆様と一緒に創っていきたいと思います。最高のエンディングを迎えるその日まで、どうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。でんぱ組.incは、前身ユニット「でんぱ組」を経て2009年に結成。これまで最上もが、夢眠ねむ、成瀬瑛美などタレントや俳優、声優として活動するメンバーを輩出してきた。以下、メンバーよりコメント。■でんぱ組.inc古川未鈴でんぱ組はエンディングを迎えることになりました。見返してやろうと自分のために始めたアイドル。そして何も出来なかった私が唯一やりがいを感じることができたアイドル。目標を全部達成できたと言ったら嘘になりますが16年走り切れたこと、全ての方に感謝したいです。「未鈴はでんぱ辞めたら引きこもりに戻りそう」とよく言われるので、そこだけは頑張りたいと思っています。応援してくれたファンのみなさま。何にもなれなかった私をアイドルとしてみてくれてありがとう。最後まで見届けてもらって、「こんなアイドルいたな」と記憶に残してもらえたら嬉しいです。それでは。来年まで。またライブで会いましょう!■でんぱ組.inc相沢梨紗奇跡みたいな私とみんなの物語にも、最終回があったんだなって気持ちです。メンバーと出会い、でんぱ組.incの未来を信じてくれる人々が集い、ファンのみんなが一緒に悩みながら走ってくれて今の我々があります。みんなと見つけた美しい景色や、かけがえのない時間の全てが、私の命の糧になっています。でんぱ組.incであることが私の誇りです。生きていてよかったと心から思っています。永久に「でんぱ組.inc」の成長や変化を見守りながら生きていきたい。ただの人間の私には、ひとりじゃ叶えられない、あまりに大きすぎる夢です。「アイドル」という繊細なバランスで成り立つでんぱ組.incの美しさや楽しさを、この先もみんなとずっと慈しみ楽しむ為にどうしたら良いのか?考えても考えても、何が正解なのか?自分はどうしたいのか。みんなには何が最善なのか。やっぱり、今もはっきりした答えは出ていない気がします。ただ、でんぱ組.incは「エンディング」を迎えることで、本当の意味でみんなのものになるのかな?なんて予感はあります。激しい寂しさと不安と、愛おしさがぐしゃぐしゃに混ざったこの感情をなんと表現したらよいのかわからないけど、今までもこれからも、出会ってくれた全ての人に心から感謝しています。忘れません。我々にこの世界の素敵な姿を沢山見せてくれて、本当にありがとうございます。我々が生きた証は、みんなの記憶と共に永遠になると信じているから、私はでんぱ組.incが最高のエンディングを紡ぐ為に、全力を尽くします。■でんぱ組.inc藤咲彩音突然の報告で驚かせてしまってごめんなさい。私はでんぱ組.incのことが大好きです。たくさんの奇跡があり、歴史があり“ここにいるみんなで”でんぱ組.incを作ってきました。いつだって自分自身と戦ってきて、時代も大きく変わり、不安や後悔も沢山抱えてきたけれど、自分の人生の半分程でんぱ組.incと一緒に歩んできて、この場所ですいもあまいも学んできて、つまずいて泣いても、この人生でよかったと心の底から思っています。「本当は身体が朽ちるまで、でんぱ組.incで居たかった。」これが本音だけど、姿形が見えなくなったとしても、でんぱ組.incの音楽は残り続けます。寂しくなったら、音楽を沢山聴いてください。沢山思い出してください。あなたの心にある、でんぱ組.incとのセーブポイントを大切にしてくれたらそれだけで私は幸せです。メンバー、でんぱクルーのみなさん、家族、友人、そして応援してくれているみんな。子どもだった自分を沢山育ててくれた恩義を忘れずに自分自身をさらに大きくレベルアップさせて関わった全ての人に、恩返しをさせてください。沢山愛してくれて、見つけてくれて、受け入れてくれて、寄り添ってくれて、支えてくれて、人生を共にしてくれて感謝してもしきれないくらいみんなのことが大好きです。少しずつ心を整理して、ゆっくり噛み砕いて、あなたのペースで。エンディングまで、ピンキー!らしく全力で踊って、でんぱ組.incらしく全力のライブを届けていきます。■でんぱ組.inc鹿目凛いつも応援ありがとうございます。でんぱ組.incとの出会いは『W.W.D』でした。学校に行けなかった学生時代、似た境遇のでんぱ組.incに救われ私も彼女達のように変わりたいとアイドル業界に飛び込んで10年。でんぱ組.incに加入して6年が経ちました。幾度の困難を乗り越えられてきたのは皆さんの応援のおかげです。でんぱ組.incの活動を通して出会えた人や経験は宝物です。当時の自分がでんぱ組.incに救われたように、私も沢山の人の心を救えるアイドルになれました。アイドルは私にとって天職です。しかし、現状維持ではいけないと考える時が来ました。更なるステップアップの為でんぱ組.incメンバーを、アイドルを卒業して夢だったタレント活動の道に進んで行こうと決めました。次のステップに繋がる勝負の1年間。でんぱ組.incでしか成長出来ない事をしっかりと吸収して、みんなで大切に締めくくるエンディングの日まで責任を持って大切に過ごしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。■でんぱ組.inc天沢璃人生きてきた中で、自分のもっとも深い“わたし”の部分とふれあえた最高でリアルな4年間でした。必死になり、鎧でかためていた自分の中の自分が、ちゃんと息をしてくれた。今は、それがうれしくてたまりません。これは、自分が生きていく上で最高級の財産です。それをわたしにくれたのは、でんぱ組.incと歴史を紡いでくださったメンバーの皆さま、どんな時もサポートしてくれたクルーの皆さまそしてなにより支えてくださった皆さまのおかげです。本当に感謝しかありません。ありがとうございますたくさん泣いたし、迷惑もかけたし、心配もかけてしまったとおもうのですが、いま思い返すと、幸せな想い出ばかりが浮かんできて、どれだけぎゅっとしても、すり抜けていく寂しさとあたたかさをちゃんと感じて、わしは今日も歩いていきます。でんぱ組.incのメンバーになれて、とってもとっても、幸せです。かわいいを教えてくれてありがとう。いろんな世界を見せてくれてありがとう。あなたの記憶の中にでんぱ組.incの天沢璃人が、存在できてこの上なく幸せです。エンディングが来るまで残された時間も一緒に歩んでもらえたら嬉しいです。そして、終わりを迎えたその先でも悲しい時や苦しい時、ふとした幸せな時も心の中で、でんぱ組が、天沢璃人がひょっこり出てきて背中を押せたらそれこそアイドルとして最大限役目を果たせたなと誇りに思います。時間は有限ですが想いや記憶は無限大です。ラストまで脳みそにしっかり刻まれるように楽しく!萌えキュンをお届けしたいと思います■でんぱ組.inc小鳩りあ秋葉原や萌えの文化が大好きで末永く栄えてほしい気持ちと、自分もできるだけ長くこの文化の側に身を置いていたい気持ちでここまで続けてきました。辿り着いた場所がでんぱ組.incだったことを光栄に思います。今後もみなさまの中で萌えが生き続けることを願いながらエンディングまで私の役目を全うさせていただきます。■でんぱ組.inc高咲陽菜いつも応援してくれる大好きなみなさん、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎えます。正直、今までにないほどに悔しく、それでいて誇らしい気持ちです。私はでんぱ組.incの曲をまだまだ歌いたかったし踊っていたかったです。これからも秋葉原から世界へ、もっと大きい夢を見ていたかったです。小さなヲタクだった私が、大切に紡がれてきたこのグループに入り活動してきて、メンバーとしても、そしてヲタク仲間としても、みんなが変わらずでんぱ組.incを好きでいてくれるかなという気持ちが毎日の課題でした。私はでんぱ組.incの未来を変えることができる権利と責任がありました。ファンとしてメンバーとして考えて活動できるこの立ち位置は、自分がでんぱ組.incにいる大きな意味だと思っています。自分が加入してから、もっとやれることはなかったのかと毎日考えます。でもこの選択を自分自身で後悔のないものに変えていく覚悟を持って、この先の未来を生きていきたいです。でんぱ組.incは本当に私の人生を大きく変えてくれました。エンディングを迎えて、大好きなでんぱ組.incというひとつの歴史の最後にメンバーとしていられていることが本当に誇らしいです。これからのでんぱ組.incは、みなさんの心の中であたたかく保管して大切に輝かせてくれたらこんなに嬉しいことはないです。私はでんぱ組.incをこれからも応援します。愛します。みなさんもこの先、どうか変わらず笑顔ででんぱ組.incを楽しんでください。
2024年04月20日「復帰後も安心だなと」バカリズムさんと夢眠ねむさんは2019年12月に結婚。今月25日、バカリズムさんはXで「日頃より大変お世話になっております。私事で恐縮ではございますが、この度第1子となる男児が誕生しました」と赤ちゃんが生まれたことを公表しました。また、夢眠さんは現在、予約制の本屋さん「夢眠書店」の店主を務めていますが、お店のInstagramアカウントで出産を報告。「ここしばらくお休みをいただいたのですが、出産しておりました」「つきましては、年内いっぱい、産休をいただきます。(夢眠書店は営業しております!!)」と、しばらく産休入りすることも明かしました。夢眠さんは出産してからの報告となったことについて、「無事産むまで発表するのが不安だったので、後出しでごめんなさい〜! 秘密にしてくれて、至らぬところを助けていただいたお客さま方もありがとうございます」と感謝。「夢眠書店」は軽食も提供していて、離乳食の持ち込みもでき、オムツ替えや授乳スペースもあるという子どもに優しいお店。妊婦さんも多く来店するといいます。夢眠さんは「先輩ママ・パパがたくさんいる環境のおかげで、復帰後も安心だなと勝手に思っております」と綴っていました。産休っていつからいつまで?雇用されて働く女性は妊娠・出産に際して産休(産前産後休業)を取ることができます。産休の条件や期間は、勤続年数などで変わるものではなく、労働基準法で定められています。産前休暇6週間とは、出産日以前42日間を指します(多胎の場合は14週間・98日間)。出産日もここに含まれます。産後休暇8週間とは、出産日後56日間を指します。出産日の翌日から開始します。出産が予定日より早まった場合、出産翌日から産後休暇に入ります。予定日より遅れた場合は、産前休暇もその分、長くなります。産後休暇は、産後8週間で、双子以上の多胎出産であっても変わりません。労働基準法には「使用者は、産後八週間を経過しない女性を就業させてはならない。」とあり、仮に本人が「働きたい」といっていても、雇用している側は義務として産後の女性を休業させなくてはなりません。ただし、本人が希望し、医師が認めた場合は、産後休暇を6週間に短縮することができます。妊娠中~産後にかけて、女性の体はめまぐるしく変化します。分娩後6~8週間は「産褥期」といい、この時期はなるべく安静にして体を休めることが大切です。参照:【助産師解説】産褥期ってなに?産後の肥立ち?産褥期のママの心身と過ごし方
2023年10月26日閉館する中野サンプラザの50年の掉尾を飾る「さよなら中野サンプラザ音楽祭」が開催されている。5月25日には、でんぱ組.inc×バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI×虹のコンキスタドールという、ディアステージ系のアイドル3組によるライブが繰り広げられる。各グループ代表として高咲陽菜(でんぱ組.inc)、望月みゆ(バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI)、鶴見萌(虹のコンキスタドール)の3人に、それぞれの関係性から今回の見どころまで語ってもらった。――この3人は普段どんな間柄ですか?望月みゆ(以下、望月)いや、謎メンツですね(笑)。私は陽菜ちゃんとの接点はないかな。高咲陽菜(以下、高咲)そうですね。コロナ禍で配信イベントのMCをされていたとき、以前所属していたグループで出させていただいたことがあるくらいです。鶴見萌(以下、鶴見)私はふたりとも何かと関わっています。陽菜ちゃんとはもともと姉妹グループで、一緒にイベントをやったり。でも、でんぱさんに入ってからは、個人で絡むことはなかった気がする。高咲ないですね。――みゆさんが萌さんを飲みに誘ったりは?望月随分前から話は出ているよね。映画で共演したとき(2019年公開の『FIND』)、ずっとお酒の話をしていて(笑)。望月みゆ(バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI)鶴見してた、してた!望月すぐ飲みに行ってもおかしくなかったのに、結局行けてないね(笑)。鶴見何かと一緒になるのに。望月事務所全体でも特に仲いいふたりですけど、プライベートではどこにも行ってません。鶴見仕事でウェーイとなっています(笑)。――お酒に強いみゆさんと飲むのはヤバいと、避けてるわけではなくて(笑)。望月萌ちゃんはたぶん大丈夫な側だと思う。鶴見そう思います(笑)。そこは安心感があって。中野で飲みましょう!望月いいね!――陽菜さんも大人になったら誘おうと?高咲数年後に参加します(笑)。望月生まれたの、最近か(笑)。――陽菜さんが虹コンの妹グループに入ってきたときは、萌さんはどんな印象がありました?鶴見めちゃくちゃしっかりしていてプロ意識が高いと、ずっと聞いていました。大人とも対等に接していたイメージがあります。望月すごーい!――昨年バンもんが主催した「NAKAYOSHIFES」に、でんぱ組も虹コンも参加していましたが、みゆさんは二組をどう見ていたんですか?望月もともとどちらも好きで、対バンで一緒になったら必ずステージを見ていました。虹コンちゃんはフォーメーションがコロコロ変化して。鶴見そうですね。鶴見萌(虹のコンキスタドール)望月人数が多い分、一人ひとりの運動量が私たちとは違いすぎて、すごいと思います。でんぱさんはワンマンでも、始まってから最後までパワフルさが続くのが衝撃的。観ている側も汗をかくのに、ずっと同じ熱量で動くんですよね。――でんぱ組はメンバーの変遷もありました。望月バンもんは今のメンバーになって9年ですけど、でんぱさんを見ていると、変わっていくのもいいなと思います。去年の日比谷野音も見に行って、新しく入った陽菜ちゃんたちも尻込みしちゃうようなところが全然なくて。メンバー全員、同じパワーで来ていました。――陽菜さんは小さい頃からでんぱ組が憧れだっただけに、自分が加入することにプレッシャーもありませんでした?高咲最初の振り入れの頃はめちゃめちゃ緊張して、先輩たちとひと言も喋れませんでした。加入して初のライブも、新メンバーは全員「自分がここにいていいのかな?」という気後れがあったんです。でも、その直後に振り入れを公開で見せるイベントが、5日間くらい連続であって。鶴見やってたね。高咲そこで先輩方と新メンバーの距離がグッと縮まりました。楽屋やレッスンでのテンションもそうなって、今は壁がなく、良い感じの空気感になったと思います。高咲陽菜(でんぱ組.inc)――萌さんはでんぱ組とバンもんをどう見ていました?鶴見自分がアイドルを始めた頃から、対バンや大きなフェスでいつもトリだった二組なので。「お疲れさまです」と挨拶するだけの遠い存在でした。最初は事務所も違っていたのがここまで近くなれて、一緒にイベントをする世界線に来られたのは、すごく不思議な感覚。幸せですね。――この3組で「さよなら中野サンプラザ音楽祭」に出ることになったときは、どう思いました?望月たくさんのアーティストが出る中での共演はありましたけど、スリーマンは初めてなんです。念願が叶いました。しかも、中野サンプラザの大きなステージで一緒にやれるのは、めちゃめちゃ感激。とにかく早くチケットを買って、絶対に観に来てほしい!鶴見またあるか、わからないしね。望月これだけ距離が近いからできることもありますし、見逃さないでほしい!というのを一番に思った感じです。鶴見各グループのファンの方が、他のグループも絶対好きになれると思います。高咲私もめちゃめちゃうれしかったです。でんぱ組が新体制になって初のホールライブが中野サンプラザで、思い出深い場所ですし、意外とスリーマンがなかったんだと今聞いて、なおさらレアだなと思いました。――今出たでんぱ組の中野サンプラザでのライブは、2021年のでんぱ組.inc ワンマンライブ 特別公演「箱庭の掟」ですね。どんな思い出がありますか?高咲加入してからそこまで、自分的には立ち止まることなく順調にやってきましたけど、中野サンプラザの本番当日のリハーサルで壁にぶち当たったんです。――いきなり?高咲「どうしよう!?どうしよう!?」と悩んで本番直前まで号泣して、目がパンパンになりながらステージに出た記憶があります。――それはどんな壁だったのでしょう?高咲そのライブでは新メンバー全員、メインでフィーチャーされる曲をやらせてもらって。リハーサルをしていたら、自分のキャラクターや立ち位置が急にわからなくなってしまったんです。加入して初めての葛藤でした。でも、本番を通して変われたところも結構あって。終わったあと、メンバーのみんなからも「頑張ったね」と言ってもらえました。――リハーサルから本番までの数時間の間に、何があったんですか?高咲自分の中で考えすぎていた部分があったんです。最年少という立ち位置だけど、同年代ではしっかりしている感じだったので、何だかうまくいかなくて。望月末っ子キャラになるかどうかの境目だったんだね。高咲自分の性格とパフォーマンスがカチッとハマったのが、あのライブだった気がします。――バンもんは2018年の「サブカル大相撲ツアー」で中野サンプラザ公演がありました。望月意味わからないツアータイトルでしたね(笑)。私たちはバンド寄りで、ライブハウス叩き上げでやってきましたけど、お客さんに若い女の子や子連れの方も結構いたので、「席がある会場でできたら」というのもあって。ライブではなくコンサート。その第2弾が中野サンプラザでした。発表したときのお客さんの沸き方もすごかったし、田舎者の私ですら知っていた会場ですからね(笑)。立てるのは光栄でした。ライブハウスより規模はずっとずっと大きくて、たくさんのお客さんがきれいに並んで見てくれて、より気合いを入れたのを覚えています。――ステージで印象的だったことは?望月バンドにバックバンドを付けたんです。ツインギター、ツインドラム、ツインベースみたいな状況で、大きな和太鼓を置いたりもして、いつもと違うパフォーマンスをしました。どうしてもやりたかったのが、プロレスみたいな客席からの入場!会場に通路があるからこそ、できることじゃないですか。相撲がテーマだったので、それぞれ旗を持って「東方~」と入ってきて。お客さんの近くを手を振って通っていけたのがうれしくて、一番記憶に残っています。――それはメンバーもお客さんも高まりますよね。望月すごく楽しくて、DVDを何回も見ています。ホールならではということだと、私たちは立ち位置がわりと固定しているので、ライブハウスだと私のカラーのグリーンのサイリウムは下手側に集まりがちなんです。それがホールの指定席だと、色が散らばっているのも新鮮できれいでした。音の広がりや聞こえ方もライブハウスとは全然違うので、演奏も楽しかったです。――虹コンはこの4月に、「全国美味いもの征服ツアー」のファイナルで、中野サンプラザに立ったばかりです。鶴見中野というと、虹コンではZEROホールとかでライブをしていて、中野サンプラザでできるのは驚きとうれしさがありました。でんぱさんの「箱庭の掟」を見に行ったとき、大きくてステージの装飾がきれいだなと思ったのを、いざ自分が立って実感しましたけど、お客さんは近くに感じられて。安心感もありました。――アニメ好きの萌さんは、中野ブロードウェイに行ったりはしてました?鶴見大学時代に結構行ってました。私は明治大学で、中野キャンパスにはオタクカルチャーを学べる学部があって。私は文学部で御茶ノ水でしたけど、他の学部の授業も受けられたので、中野にも通っていたんです。そのときにブロードウェイで展示を見たり、グッズをいろいろ買ったりしていました。――陽菜さん、みゆさんは中野の街にはどんな印象があります?高咲行くことが多いんですよね。お兄ちゃん、お姉ちゃんと行ったり、友だちを連れて行ったり。サブカルチャーを身近に感じて安心できますし、歩いて行けるところに楽しいものがキュッと詰まっている感じがします。――特によく行くスポットもありますか?高咲中野ロープウェイという雑貨屋さんに通っています。かわいくて大きい犬の付いたヘアゴムとか、欲しくなるものがたくさん売っていて。つい手に取って買っています。望月私は中野に頻繁に行くわけではないですけど、事務所のスタッフさんが住んでる率がめっちゃ高くて(笑)。たぶんみんな好きで集まっていて、スタジオ練習をするのが中野だったり。「さけっぱらだい酒☆」のお酒を飲みまくるMVも、中野の居酒屋さんで撮りました。そういうとき、みんなで帰りにごはんを食べたり、飲みに行ったりはします。お店がいっぱいあるので、呼ばれている気がして(笑)。アーケードも楽しいですね。――そんな中で、中野サンプラザが閉館と聞いたときは、どんな想いがよぎりましたか?望月もう一回ワンマンをやりたかったな……というのはありました。思い出の場所なので、寂しいです。高咲ビックリして家族と共有しようと思ったら、家族から先に「なくなるらしいよ」と連絡がきました。でんぱ組のワンマンが思い出深い公演になって、その後にお客さんとして行ったことも何回かあって。私、それまでは特別な思い入れのある会場があまりなかったので、「あの中野サンプラザが……」という気持ちになりました。鶴見なくなる前に滑り込みでライブができたのは、間に合って良かったなと。大学時代に中野に通っていたこともありますけど、小さい頃にも習いごとに行っていたんです。英会話と理科の実験教室みたいなものがあって。そんな身近な街で、中野サンプラザがあるのは当たり前の風景だったので、なくなったらどういうふうになるのか……。衝撃でした。望月確かに、駅を出たらバーンとそびえているからね。鶴見しかも、ライブをしたら本当にきれいなホールだったので、もったいない気がします。でも、何年か後にもっと大きいホールに建て替えられると聞いたので、それは楽しみです。――今回の3組でのステージは、普通に考えると、それぞれで何曲かずつやって、全員で数曲……という形になるのかなと。望月来てほしいから言いますけど、初めてのものが見られます!鶴見そうそう!私たちもドキドキ、ワクワクしています。高咲どのグループのファンの方が見ても絶対楽しめますし、新しい推しが増えるんじゃないかと思います。――このサンプラザ限定でやることがあるんですね。望月そして、今後もできないかもしれないので、記念すべきステージになります。――皆さんとしても、ワンマンともフェスとも違う心持ちですか?鶴見そうですね。グループとしてはずっと近くにいながら、今まで関わることがなかったメンバーもいますから、リハーサルで新しい仲良しができそう。望月確かに。そういう新しさもステージで見せられたらいいなと思います。高咲私はでんぱ組以外とは、ほとんどのメンバーと通り掛かったら挨拶するくらいの距離感なので、早くもっと仲良くなりたいです。――特に仲良くなりたいメンバーはいますか?高咲バンもんさんとは全然関わりがなかったので、一人ひとりとお話ししたいです。みゆさんもこのインタビューで、めっちゃ話が面白いなと思いました。望月エーッ?私、何か面白いこと言った(笑)?高咲事務所でトークレッスンがあって、今日も実践の場でしたけど、みゆさんと一緒にレッスンを受けられたら、吸収するものがいっぱいありそう。望月私はトークレッスンを受けたことはないけど(笑)。こっちは陽菜ちゃんが本当にしっかりしていて、ビックリした。元から末っ子キャラというわけではなかったんだね?高咲家族でも末っ子なので、たぶん根はそのままです。よくいたずらを仕掛けて、「このー!」ってトムとジェリーみたいになることはあります(笑)。――みゆさんにベースを教わりたいとは?望月教えられません(笑)。高咲私、最近トランペットを始めたんです。小学生の頃に吹いていて、ずっとまたやりたかったんですけど、アイドルで大忙しだったので。でも、急にふと、衝動が起きました。まず楽譜が読めないので(笑)、教えてもらいたいです。望月これでトランペットをバリバリに吹けたら、カッコイイよね。ライブでソロ演奏とか見られたり。そういうのをいろいろ活かせるのがアイドルの良さだし、この事務所の自由度の高いところなので。ぜひ頑張ってね。高咲いつか楽器でバンもんさんと共演したいです!――今回、他にお客さんに楽しみにしてほしいことはありますか?鶴見同じ事務所のファミリー感を見せたいと思っています。ファンの方もそれぞれ、今までフェスとかで他の二組も観たりして、だいたいわかっていると思うんです。ここでより内面を見せたり、仲の良さを出したりするので、もっと深く知ってもらえたら、全組ちゃんと追い掛けてみようというふうになれるかな。望月もともと、それぞれのグループに推しがいる人も多いですからね。私たちも「他のグループを負かしてやろう」とか、ピリつく感じはないので(笑)。リラックスして見にきて、サイリウムも何本か持ってきて、曲ごとに色を変えるくらいの感じで楽しんでほしいです。そこがファミリー感の良さなので。高咲フェスの熱狂的な盛り上がりとは、また違うステージになると思います。各グループで中野サンプラザでライブをやった話で、「きれいだった」という感想が出ましたけど、それがこのホールの素敵なところだと思います。中野サンプラザならではのキラキラした雰囲気を、最後に一緒に楽しんでいただきたいです。Text:斉藤貴志Photo:吉田圭子<公演情報>「さよなら中野サンプラザ音楽祭」日程:2023年5月25日(木) 開場17:30 / 開演18:30会場:東京・中野サンプラザホール出演:でんぱ組.inc×バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI×虹のコンキスタドール料金:指定席5,500円/プレミアムシート11,000円※当日券の販売については下記オフィシャル公式Twitterをご確認ください。「さよなら中野サンプラザ音楽祭」公式Twitter:()「さよなら中野サンプラザ音楽祭」公式サイト:関連リンクでんぱ組.inc:バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI:虹のコンキスタドール:
2023年05月23日でんぱ組.incが6月21日(水) にリリースする新EP『ONE NATION UNDER THE DEMPA』のCDジャケット写真や詳細が発表された。本作は、真のアキバカルチャーを再構築するために昨年12月にリリースしたEP『でんぱぁかしっくれこーど』に続き、独自の「物語」とSF的世界観を打ち出したコンセプトEP。EPには、フランスのバンドTAHITI80×ヒャダインによるエモーショナルサウンドの「THE LAST DEMPASTARS」、令和の「世界一かわいい音楽を作る」ヒットメイカーのヤマモトショウ×秋葉原で萌えソング文化を確立させた桃井はるこがエッジ感溢れる作詞を手がけた「イッき♡いっぱつ」、架空の古代都市“アキハバラ”で巻き起こる「萌え」と「エモ」にまつわる架空の伝説を歌ったARM (IOSYS)×MOSAIC.WAVによる 「古代アキバ伝説」を収録。そのほか、畑亜貴×浅野尚志によるノイズバンドサウンド曲にギターウルフが演奏参加でコラボレーション、玉屋2060%(Wienners)によるEPコンセプトソングといった、2000年代から令和を股にかけ活躍するクリエイターと新進気鋭クリエイターの組み合わせによる破壊力のある楽曲たちが収められている。販売形態は、完全生産限定盤のみとなっており、付属するDVDには「古代アキバ伝説」のMusic Videoとそのメイキング映像、そしてメンバー歌唱ver.が収録される。<リリース情報>New EP『ONE NATION UNDER THE DEMPA』『ONE NATION UNDER THE DEMPA』ジャケット6月21日(水) リリース完全生産限定盤【CD+DVD】3,500円(税込)【CD収録】01. ONE NATION UNDER THE DEMPA作詞・作曲・編曲:玉屋2060%(Wienners)02. 古代アキバ伝説作詞・作曲:ARM (IOSYS) / MOSAIC.WAV編曲:ARM (IOSYS)03. イッき♡いっぱつ作詞:桃井はるこ作曲・編曲:ヤマモトショウ04. でんぱでぱーちゃー作詞:畑 亜貴作曲・編曲:浅野尚志演奏:ギターウルフ05. THE LAST DEMPASTARS作詞:前山田健一作曲・編曲:Xavier Boyer, Médéric Gontier&Pedro Resende【DVD収録】01.「古代アキバ伝説」 Music Video02.「古代アキバ伝説」 Music Videoメイキング映像03.「古代アキバ伝説」メンバー歌唱ver.購入リンク:関連リンク公式サイト:::::
2023年04月24日開催期間2022年10月24日~29日in re:ROSEアーティストコラボでバラとアートの秋の芸術祭!!現代アート作家 桑山真弓 ×フラワーアーティスト Masashi × re:ROSE コラボ「ROOTS」 開催決定!!ジャパンフラワーグループ株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:松村吉章)が展開する「ROSE GALLERY」から生まれたエシカル・アップサイクルブランド「re:ROSE GINZA7」で今回初開催と致しまして、Organic Atmosphere Artist桑山真弓✖️フラワーアーティストMasashi✖️ROSE GALLERY / re:ROSE Brand Director Momoko Takedaコラボレーションイベントを開催いたします。[開催場所]re:ROSE GINZA 7住所)東京都中央区銀座7丁目7-12圭田ビル 1階[開催日時]1 0月24日(MON)ー29日(SAT)営業時間)13-21PMInstagram) Mayumi Kuwayama Solo Exhibition 「Forest 」展示会会期中にぜひ銀座re:ROSEでのアフターイベントとしてご参加下さいませ。[ Forest ] Mayumi Kuwayama Solo Exhibition IN CHUWA GALLERY[上記展示会場所]中和ギャラリー/ CHUWA GALLERY東京都中央区日本橋1-5-17町田ビル4F TEL 03-6262-1522(アートモール共通)<Introduce>個性あふれるアーティストが作る世界観を一度にご覧いただける夢の共演!!MasashiMayumi KuwayamaMomoko TakedaMayumi Kuwayama Profile過去作品過去作品過去作品<コラボレーションコンセプト>「ROOTS」全てがここから始まるように、私たちが感じた"生命"というものを、多角的に表現し、その美しさを人々に届けていく。re:ROSEの命の循環を再現するコンセプチュアルなお店でそれぞれのアーティストが、花の美を表現していく。店内の音、空間、商品はこの期間だけの特別なもの。「始まり」という意味も表すROOTSというキーワードを通じて、来てくれた人たちに新しい発見を見出せたら幸いです。その中で桑山氏が制作した生きることの本質を問うた「森の果実」をテーマにした作品「I・T・O・N・A・M・I」をre:ROSEがアレンジし、コラボレーションしたオブジェを店内に展示し、見事にコンセプトが調和したアーティスト達とre:ROSEの世界観との調和を楽しむことができます。また、桑山氏の「Forest」作品や、水の雫を表現したスタンド照明や、水を感じるアートマットも展示予定です。フラワーアーティストのMasashiプロデュース商品としてイベント期間中、「ローズティー」を提供する予定。今の時期ぴったりの香り高い薔薇紅茶をお店の世界観を楽しみながら味わって頂けます。また今回のイベント会場でもあるre:ROSEは、リローズ商品その他、薔薇を使ったドリンクや、フレグランスなどの販売を行う予定となっております。多角的に薔薇を楽しめるラインナップを用意しております。3者がそれぞれ感じる花の美を多角的に楽しんで頂けるようなアーティストが絡み合う夢のコラボレーション。生命の息吹が感じられるような、贅沢な空間とドリンクを楽しんで頂けます。Mayumi Kuwayama In CHUWA GALLERY「Forest」STORY森の中をさまよう歩き続ける光さすほうへ様々な表情をみせる森の中を歩くのは大変だけど楽しくもあるただひたすらに光のほうへ歩き続ける常に生きるということを考えるなぜ生きているのか意味を考えるわかっていることは、この地球のなかで生きている私たちはみんな、地球の一部なんだだから孤独ではないんだ私は私の命を一生懸命に生きる光が見えているのだから光のさすほうへ、ただ歩くだけ糸はエネルギーを巡らせる、循環させる命の象徴だと考えている。みんな繋がっている。桑山真弓イベント会期中、re:ROSE GINZA 7にて桑山氏の作品も販売いたします会期中は桑山氏の限定アート作品の数々を販売予定。ぜひこの機会に素敵なバラ空間の中でのアート作品をご覧下さいませ。オリジナルスタンドライト&一輪挿しトートバックやTshirtなど各種イベント会期中、Masashiプロデュース Rose Tea、re:ROSE オリジナルドリンクもご用意しております♪Masashi Produce Rose Teare:ROSE Original Drinkre:ROSE 店内商品もぜひご覧下さいませ。ローズブーケローズジャム規格外ペタルローズルームフレグランスre:ROSE GINZA7 では、いち早くクリスマス装飾を楽しんでいただけます。ーre:ROSEの世界観の装飾オーダーやアレンジなども承りますー店舗や社屋ご自宅などの装飾などバラを用いた装飾はローズギャラリーにおまかせください!フラワーロスをテーマにサステナブルなソーシャルアクションを多数実施している自社装飾チームが、イベントや催しの企画、店舗の空間装飾プロデュースやディスプレイをお客様のブランドコンセプトやお取り組みの目的に沿ってご提案致します。またフラワーロスを活用したアップサイクル・プロダクトも企画しており、順次リリース予定です。一本もバラを無駄にしないre:ROSEプロジェクトはこれからも進化していきます。お気軽にご相談をお寄せください。お問合せはこちらまで→ info@rosegallery.co.jp フラワーロスクリスマスツリー巨大リースを店内でご覧いただけますre:ROSE GINZA 7イベント会場 re:ROSE GINZA 7"Leave no rose behind" 「バラを一輪も取り残さない」をコンセプトに掲げ、1975年創業以来、バラのある豊かなライフスタイルをご提案してきたバラ専門店ROSE GALLERY(ローズギャラリー)から生まれた姉妹ブランド。花びら一枚も余すことなくその命を生かしきり、魅力をお伝えしてゆくという姿勢を、アップサイクルし新たに生まれ変わらせた商品を通して発信しています。うっとりとするような色や香りに魅了されるような暮らしを豊かにするアイテムのご提案とともに、背景にあるフラワーロスの社会課題の解決を目指す取り組みも行っています。国内の生花店全体での店頭在庫ロスは年間1,500億円にも上るといわれる中、ROSE GALLERY では全体でフラワーロスゼロを掲げすべてのバラを回収。また生産者からは規格外として市場に出荷できないために廃棄されてしまう運命にあるバラを救いあげ、店内装飾はもちろん、香りや染料、ドライフラワーなどの新しい命に生まれ変わらせています。香りとして生まれ変わったルームフレグランスはもちろん、お客様の手で規格外のバラに新たな命を吹き込むことができる自分だけのポプリ"My ROSE”は、ちょっとしたプレゼントとしてもご好評いただいております。店内ではバラを味わうドリンクも楽しめます。バラを味わうアルコールも解禁しております。バラを観る・食べる・触れる・香るという『五感をバラで満たす場所』にぜひお立ち寄りください。店舗名:re:ROSE GINZA7所在地:東京都中央区銀座7丁目7-12圭田ビル1F営業時間:13:00~21:00(L.O.20:30)定休日:金~日曜日TEL :03-6228-5202Instagram : rerose_ginza7 【会社概要】商号:ジャパンフラワーグループ株式会社代表者:代表取締役松村吉章所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27URL : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月17日韓国のガールズグループ・BLACKPINKのROSE(ロゼ)が13日、都内で行われたティファニー「ブルー ブック 2022:ボタニカ」ガラ イベントに出席した。同イベントは、植物の美を表現した最新作「ブルー ブック 2022:ボタニカ」の日本での初お披露目を祝したもの。ROSEは超ミニ丈の白ドレスで美脚を披露。総額4億円超となる花や葉がデザインされたネックレスとダイヤモンドのブレスレットを身につけ輝きを放った。イベントにはそのほか、ティファニー ジャパンフレンドの三吉彩花をはじめ、UTA、窪塚洋介、寺島しのぶ、町田啓太、吉岡里帆、齋藤飛鳥、滝沢眞規子が出席した。撮影:加藤千雅
2022年09月13日ローランド株式会社と米国のDrum Workshop, Inc.(以下 DW社)は、2022年9月12日、ローランド株式会社が米国に設立予定の子会社を通じてDW社の全株式を取得することに合意しました。ローランドの電子ドラム「V-Drums」シリーズは、1997年に初代機を発売して以来、20年以上にわたり世界中で多くのドラマー/ミュージシャンに愛用されています。また、2020年からはアコースティック・ドラムのデザインを取り入れた「V-Drums Acoustic Design」シリーズを展開し人気を博しています。DW社は、アコースティック・ドラムとパーカッションの設計・製造・販売を行う会社で、1972年の設立以降、「DW Drums and Hardware」「Pacific Drums and Percussion」「Latin Percussion」「Gretsch Drums」「Slingerland」などの人気ブランド製品をグローバルに提供しています。今回、ローランドとDW社の専門知識と経験が融合することで、アコースティック・ドラム、電子ドラムおよびパーカッションの製品開発を加速させ、次世代に向けての画期的な製品を生み出し、ドラマー/ミュージシャンのためのイノベーションを推し進めることを目指します。DW社のCEOクリス・ロンバルディ氏と、共同創設者のドン・ロンバルディ氏、ジョン・グッド氏は、今後も引き続き同社でこれまでと同じ役職に就き、世界中のドラマーにインスピレーションを与える製品作りを追求していきます。●ローランド 代表取締役社長 ゴードン・レイゾンのコメント「DW社は、アコースティック・ドラムの世界において、他とは一線を画す存在であり、その製品、人材、クラフトマンシップに感銘を受け、畏敬の念を抱いてきました。DW社は、ローランドと同じく、長年にわたり音楽的な革新に取り組んでおり、私たちは、DW社が今後も最大限のパフォーマンスを発揮できるようにサポートしていきます」●DW社 CEO クリス・ロンバルディ氏のコメント「あらゆる手法でイノベーションを推進するローランドの哲学は我々DW社と相通じるものがあり、両社の力を合わせることで、世界中のアーティストやミュージシャンに魅力ある製品やサービスを提供できることを非常に楽しみにしています」●DW社 共同創設者 兼 最高製品責任者 ドン・ロンバルディ氏のコメント「過去50年間、私たちの目標は常にドラマーにインスピレーションを与え、モチベーションを向上させ、彼らの悩みを解決することでした。常に革新的な製品を提供し続けるローランドとパートナーシップを組むことで、将来の世代に向けたソリューションを開発し、提供できることを嬉しく思っています」●DW社 共同創設者 ジョン・グッド氏のコメント「ローランドとのパートナーシップにより、職人的で卓越したソリューションをドラマーに提供し続けることを楽しみにしています。イノベーションを推進する彼らの姿勢は賞賛に値するものであり、当社の社員、アーティスト、取引先や関係先へのさらなるサポートを期待しています」●ローランド 取締役CIO 蓑輪 雅弘のコメント:「クリス・ロンバルディ氏、ドン・ロンバルディ氏、ジョン・グッド氏、そしてDW社のチームの皆さんをローランド・ファミリーに迎えることに、胸が高鳴る思いです。過去50年間、アコースティック・ドラムの先駆者として、DW社が開発してきた画期的な技術とクラフトマンシップにいつも驚かされていました。今回の統合により、私たちが今後、世界中のドラマーにさらなる革新的な製品を提供できることを確信しています」Drum Workshop, Inc.の株式取得に関する詳細は、ローランドIRニュースをご覧ください。 ●Drum Workshop, Inc.について1972年に設立されたDrum Workshop, Inc.は、本社をカリフォルニア州オックスナードに置き、アコースティック・ドラム、ペダルおよびハードウェア、アクセサリーなど、多くの賞を受賞している楽器の設計・製造を行う世界的なメーカーとして広く認知されています。同社では「DW Drums and Hardware」「Pacific Drums and Percussion」「Latin Percussion」「Gretsch Drums」「Slingerland」などのブランド製品の製造、販売を行っています。同社が展開する幅広い製品群は、多くの世界的なトップ・アーティストに高く評価されています。Drum Workshop, Inc. WEBサイト: DW社のアコースティック・ドラム・セット●ローランド株式会社についてローランド株式会社は、デジタルピアノ、シンセサイザー、電子ドラム、ギター関連製品、アンプ、DJ機器、業務用映像・音響機器などを開発・製造している電子楽器メーカーです。1972年の設立以来、最先端の技術で新しい「音」を常に追求しながら、世界初、国産初の製品を数々創出。プロ・ミュージシャンからアマチュアのお客様まで、世界中のクリエイティブな人々に「ワクワクする創造体験」を届けることを使命とし、音楽や映像の新たな未来と可能性を切り拓いています。ローランド株式会社 WEBサイト: ローランドの電子ドラム「V-Drums TD-50KV2」※ 文中記載の会社名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月12日アルコールドリンク解禁!8/16(火)START(月~木曜日限定開催)ROSEを楽しむドリンクメニューが一新!ジャパンフラワーグループ株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:松村吉章)が展開する「ROSE GALLERY」から生まれたエシカル・アップサイクルブランド「re:ROSE GINZA7」では、店内でバラを味わえるドリンクも提供しております。1周年を迎えるこのたびドリンクメニューにアルコールメニューが加わり、お仕事帰りに華やかな癒しの一杯が楽しめるようになりました。ドリンクメニューには、京都伏見で栽培された希少な食用バラを使用した無農薬・無着色・無香料のローズコンフィチュールを楽しむノンアルコールドリンク、さらにスパークリングワインもご用意。またローズソルトがアクセントのソルティードッグも登場しました。こんな風にバラを楽しむことができるのもre:ROSEならでは・・・ぜひご賞味ください。「ROSE SPARKLING」re:ROSE定番の「ROSE ROUGE」(ノンアルコール)「ROSE SALTYDOG」「ROSE CONFITURE」ドリンクと一緒にローズを味わうおつまみ、お菓子もご用意しております。ドリンクに使用しているローズコンフィチュールは、ヨーグルトや紅茶にも合い、お土産、プレゼントとしても人気です。写真映えする店内re:ROSE GINZA71975年創業以来、バラのある豊かなライフスタイルをご提案してきたバラ専門店ROSE GALLERY(ローズギャラリー)から生まれました。"Leave no rose behind" 「バラを一輪も取り残さない」をコンセプトに掲げ、花びら一枚も余すことなくその命を生かしきり、魅力をお伝えしてゆくという姿勢を、アップサイクルし新たに生まれ変わらせた商品を通して発信しています。うっとりとするような色や香りに魅了されるような暮らしを豊かにするアイテムのご提案とともに、背景にあるフラワーロスの社会課題の解決を目指す取り組みも行っています。国内の生花店全体での店頭在庫ロスは年間1,500億円にも上るといわれる中、ローズギャラリーでは全体でフラワーロスゼロを掲げすべてのバラを回収。また生産者からは規格外として市場に出荷できないために廃棄されてしまう運命にあるバラを救いあげ、店内装飾はもちろん、香りや染料、ドライフラワーなどの新しい命に生まれ変わらせています。香りとして生まれ変わったルームフレグランスはもちろん、お客様の手で規格外のバラに新たな命を吹き込むことができる自分だけのポプリ"My ROSE”は、ちょっとしたプレゼントとしてもご好評いただいております。店内ではバラを味わうドリンクも楽しめます。バラを観る・食べる・触れる・香るという『五感をバラで満たす場所』【re:ROSE】にぜひお立ち寄りください。店舗名:re:ROSE GINZA7所在地:東京都中央区銀座7丁目7-12圭田ビル1F営業時間:13:00~21:00(L.O.20:30)定休日:金~日曜日TEL :03-6228-5202Instagram : rerose_ginza7 銀座7丁目(花椿通り)にあるre:ROSEROSE GALLERY(ローズギャラリー)ROSE GALLERY は 1975 年に誕生した日本初の高級バラ専門店です。バラのある豊かなライフスタイルをご提案したい。そんな思いから ROSE GALLERY は生まれました。日々表情を変えるフレッシュローズのドラマティックな魅力。花びらの隅々まで磨き上げたタイムレスローズ(プリザーブドローズ)の丹精な魅力。ROSE GALLERY は契約農家による高品質なバラにこだわり、美しい咲き姿と薫り高く長く楽しめる上質なバラを一本一本大切にお届けしています。お誕生日や記念日、プロポーズなど人生の物語、その特別な瞬間を、バラを通して彩るお手伝いをいたします。HP: instagram: rose.galleryofficial 【ROSE GALLERY銀座店LINE公式アカウント】↓↓↓LINE友達登録でプレゼントキャンペーン実施中↓↓↓ROSE GALLERY GINZA | LINE Official Account : 【会社概要】商号:ジャパンフラワーグループ株式会社代表者:代表取締役松村吉章所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月18日でんぱ組.incのニューアルバム『DEMPARK!!!』は、色とりどりの14曲がはじけるテーマパークのような一枚だ。そして、前作から2年という時間を駆け抜けたアイドルの成長記録でもある。結成初期から活動を続けるリーダーの相沢梨紗さんと、藤咲彩音さんに話を聞いた。激動の時を越え、テーマパークで“夢”を叶える。「でんぱ組には過去いろんな時期があったけど、特にこの1~2年は激動だった気がします。2020年に10人体制になって、みりんちゃん(古川未鈴)の産休や、ねもちゃん(根本凪)の卒業があって……。新規加入組と1年くらい活動してきて、今このタイミングでアルバムが出せることが嬉しいです」(相沢梨紗)アルバムを通じて描かれているのが“夢”の存在だ。「みんな曲と真剣に向き合うので、『夢を口にしたら叶えないといけない。怖いし、責任をともなうから簡単には言えない』って怖がってたところもあって。でもツアーで歌ううち、徐々に乗り越えられた。言霊ってあるんだなと思いました」(相沢)「私は何周か回って“でんぱ組らしさ”がわからなくなってしまって。ワチャワチャして賑やかでカラフルな感じかなあって思ってたけど、そうじゃない。大事なのは“自分と戦うこと”。常に前に進んで、熱い心を届けるのがでんぱ組だよねって。それを再確認できた」(藤咲彩音)時に悩み、時に戸惑うメンバーを支えたのが参加クリエイター陣だ。長年でんぱ組の楽曲を制作している前山田健一さんを筆頭に、新たなアーティストも多数参加している。「『プロタゴニスト』を作詞・作曲してくれた眉村ちあきさんは前から大好きで。対バンイベントをやった時から、眉村さんとでんぱ組の世界観が交わったら最高にハピネスになる!って確信してました」(藤咲)「ゆっきゅんは学生時代、私たちの『W.W.D』という曲を文化祭でひとりで歌って踊って、その動画をYouTubeにあげてたんです。巡り巡ってアーティストになって、『好感Daybook』という愛の溢れる曲を作ってもらえた奇跡。玉屋2060%さんの『衝動的S/K/S/D』はエンジンが一瞬で全開になる曲。玉屋さんの『でんぱ組にはカッコよく、強くあってほしい』みたいな愛情が感じられてキュンとします」(相沢)おすすめの一曲を選ぶなら?「全部好きですけど、強いて挙げるなら『ドキ+ワク=パレード!』。私は小さい頃、お父さんのネクタイを回して『たかのりさんしゅきー』って叫んでたくらい西川貴教さんが人生の核なんです。その西川さんの楽曲プロデュースをしている浅倉大介さまに作曲していただける、そんな世界線があったなんて!」(藤咲)「私は『DNA』の“話をしたり笑ったり怒ったりそんなことがしあわせなんてひとりぼっちじゃきっと知らないままだった”という歌詞を見て、レコーディング中に泣きそうになっちゃって。昔は自分が嫌いで『死ぬ時に自分のことを大好きになる』が人生の目標だったのに、10年後の私は『みんなを幸せにしたい』と思ってる。ファンの方の愛情で、変えてもらった。そのことに気づけた大事な曲です」(相沢)新体制初のフルアルバム『DEMPARK!!!』。前山田健一作「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」など全14曲を収録。【初回限定盤(2CD+DVD)】¥5,300 【通常盤(CD)】¥3,300(トイズファクトリー)でんぱぐみインク2009年に秋葉原ディアステージを拠点に結成したアイドルグループ。現在は9人体制で活動中。メンバーは全員オタクで、相沢梨紗さんは「2.5次元」、藤咲彩音さんは「コスプレ」が得意分野。※『anan』2022年7月27日号より。写真・岩澤高雄(The VOICE)ヘア&メイク・小林依里香インタビュー、文・飯田ネオ(by anan編集部)
2022年07月24日株式会社EXELIM(所在地:福岡県大野城市、代表取締役:飯田 和則)は、2022年2月18日から4月17日まで、新製品の「ESSENTIAL DEW - ROSE」の先行販売として、「しずおかふぁん」でクラウドファンディングを実施しております。【リリースの背景】「ESSENTIAL DEW」は、合成物質を用いた芳香剤、消臭剤、除菌剤に不安な方々や、薬品のニオイが苦手といった方々のために、天然素材のみでちゃんと効果のあるものを届けたいという思いから誕生したフレグランススプレーです。これまでは、竹のエキスを含有した無臭の「ESSENTIAL DEW - NATURE」と福岡産柚子を用いた「ESSENTIAL DEW - YUZU」の2種類のみの販売でしたが、今回新たに「ESSENTIAL DEW - ROSE」が加わりました。2種類のバラの天然の香りをリリースしました。ダマスクローズ(トリガータイプ)プレミアムローズ(トリガータイプ)【商品の特長】1) 天然の香り、強力な除菌消臭効果、持続する抗菌力を併せ持つ製品が可能に「ESSENTIAL DEW」は、芳香に天然アロマを用い、消臭・抗菌に天然バイオミネラルを用いています。2つの天然素材がお互いの短所を補い、ぞれぞれの長所が共存できるように科学的に設計されています。2) アルコール、塩素系薬品、安定剤、界面活性剤、合成香料など一切使用しない製品が可能に天然バイオミネラルは、生体鉱物を特殊加工した非常に純度の高い無機物で、食品添加物としても用いられるものです。これを純水に溶かした溶液は、非常に高い消臭効果や抗菌効果、また抗カビ効果を示します。また、さまざまなアロマ(※)との相乗効果に関連する研究も報告されています。※本製品の香りは天然のバラとなります。3) SDGsにも貢献する環境調和型製品が可能に「ESSENTIAL DEW」は、バイオミネラルは不要な天然物の再利用であるため、持続可能な開発目標(SDGs)にも貢献します。【リターンについて】<標準価格>1,980円(税込)~:ESSENTIAL DEW - ROSE(60mLプッシュボトル携帯用)を提供いたします。3,520円(税込)~:ESSENTIAL DEW - ROSE(200mLトリガースプレーボトル)を提供いたします。更に早割として20%offのサービスがつきます(先着30名様)。【プロジェクト概要】プロジェクト名: 除菌消臭もできる天然素材100%バラの香りのフレグランススプレーESSENTIAL DEW - ROSE期間 : 2022年2月18日~2022年4月17日リターン : ESSENTIAL DEWスプレーURL : 【会社概要】商号 : 株式会社EXELIM代表者 : 代表取締役 飯田 和則所在地 : 〒816-0964 福岡県大野城市南ケ丘5-23-7事業内容: 技術コンサルティング、人や動物、環境にやさしい製品の開発・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月22日でんぱ組.incが、11月13日に中野サンプラザにて開催したワンマンライブ特別公演『箱庭の掟』で全国Zeppツアーを開催することをサプライズ発表した。ツアーは2022年3月26日のZepp Nambaを皮切りに全国5カ所で開催される予定で、昨年&今年とコロナの影響で全国ツアーが中止になっていたファンにとって待望の全国ツアーとなる。ワンマンライブ特別公演『箱庭の掟』より併せて、2022年春に「BOOTH Festival でんぱ組.inc オンリー回『でんぱ市場』」の開催が決定。『でんぱ市場』は、でんぱ組.incをテーマにしたイラストグッズをBOOTH内限定で創作参加できる、ファンと一緒にイベントを作り上げる創作オンラインフェスで、参加方法や詳細は後日発表される。さらに、12月22日にでんぱ組.inc主催のクリスマスイベント『でんでんくりぱ!2021』が新木場スタジオコーストにて開催されることも発表された。でんぱ組.incは、11月16日に「Future Diver」10周年記念デジタルシングル「Future Diver(10th anniversary ver.)」を配信し、ここからFuture Diver発売から10周年の記念イヤーをスタートさせる。12月、2022年1月には2カ月連続でデジタルシングルをリリースすることも決定。中野サンプラザ公演で初披露されたその第一弾「好感Daybook♡」は12月17日配信される。2022年1月16日には「CS歌謡ポップスチャンネル」にて特集番組が組まれ、ワンマンライブ『箱庭の掟』の模様が放送される。<ライブ情報>『でんぱ組.inc 2022全国ツアー』3月26日(土) Zepp Namba3月28日(月) Zepp Nagoya4月22日(金) Zepp Fukuoka5月7日(土) Zepp Sapporo6月11日(土) Zepp DiverCity※チケット販売、時間等詳細は後日発表「BOOTH Festival でんぱ組.inc オンリー回『でんぱ市場』」2022年春開催予定※詳細は後日発表BOOTH:でんぱ組主催クリスマスイベント『でんでんくりぱ!2021』日時:2021年12月22日(水)会場:USEN STUDIO COAST※チケット販売等詳細は後日発表<番組情報>『CS歌謡ポップスチャンネル』2022年1月16日(日) 23:00〜<リリース情報>「Future Diver(10th anniversary ver.)」※Future Diver10周年記念デジタルシングル11月16日配信リリース「Future Diver(10th anniversary ver.)」配信ジャケット■2カ月連続新曲デジタルシングル第1弾「好感Daybook♡」12月17日配信関連リンクでんぱ組.inc 公式サイト:でんぱ組.inc Twitter:
2021年11月14日でんぱ組.incが、明日4月23日に配信リリースする新体制初の新曲「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」のミュージックビデオを公開した。「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」は、2月16日に開催された成瀬瑛美卒業ライブ『ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! 〜バビュッといくよ未来にね☆〜』にて愛川こずえ・天沢璃人・小鳩りあ・空野青空・高咲陽菜の加入を発表し、新体制10名で初披露された楽曲。作詞作曲を前山田健一が手掛けている。公開されたMVの監督はBOZO&YGQ、楽曲の振り付けはYumiko先生が担当している。でんぱ組.inc「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」MVでんぱ組.incは同曲を収録した両A面シングル『プリンセスでんぱパワー!シャインオン!/千秋万歳!電波一座!』を5月19日にリリースする。合わせて同シングルの発売記念イベントや、5月22日に豊洲PITにてワンマンライブ『でんぱ組.inc ONE-MAN LIVE「Dear☆Stageへようこそ2021」』を開催することが決定している。<リリース情報>でんぱ組.inc Double A-Side Single『プリンセスでんぱパワー!シャインオン!/千秋万歳!電波一座!』2021年5月19日(水) リリース価格:1,364円(税抜)形態:初回仕様限定盤【CD収録内容】1. プリンセスでんぱパワー!シャインオン!2. 千秋万歳!電波一座!3. プリンセスでんぱパワー!シャインオン! Instrumental4. 千秋万歳!電波一座! Instrumental詳細はこちら:<ライブ情報>でんぱ組.inc ONE-MAN LIVE「Dear☆Stageへようこそ2021」5月22日(土) チームスマイル・豊洲PIT開場 16:30 / 開演 18:00【チケット料金】・プレミアムチケット:20,000円(税込)※整理番号付特典内容:出演メンバー集合ワイドチェキ1枚(全員サイン入り) / 限定ロゴアクリルキーホルダー1個付・スタンダードチケット:8,500円(税込)※整理番号付オンラインライブ配信も予定(詳細は後日発表)ライブ詳細情報:関連リンクでんぱ組.inc 公式サイト:でんぱ組.inc Twitter:
2021年04月22日2月16日に豊洲PITで開催された「ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! 〜バビュッといくよ未来にね」のアンコールで新体制を発表したでんぱ組.inc。古川未鈴、相沢梨紗、藤咲彩音、鹿目凛、根本凪、愛川こずえ、天沢璃人、小鳩りあ、空野青空、高咲陽菜による10人組ユニットになり、初披露した「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」のライブ映像がYouTubeに公開された。作詞作曲は前山田健一、総合演出&振付はYumiko先生。新曲「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」は、ひとつのミュージカルを観たような楽曲とパフォーマンスの展開に圧倒される新しいでんぱ組.incが凝縮されている。そして、デジタルシングルとして4月23日(金)にストリーミング&ダウンロード配信のリリースも決定した。でんぱ組.incは3月24日(水)から28日(日)の5日間、ファンクラブ限定で公開ダンスリハーサルを開催する。新たなでんぱ組.incの進化の過程が間近で観れる場として必見だ。YouTube「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」Live Movie【ストリーミング&ダウンロード配信】でんぱ組.inc Digital Single「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」4月23日(金)配信 【でんぱ組.inc 公開ダンスリハーサル】会場:代官山・B1FLAT<公演日時>・3月24日(水) Open 15:00 / Start 15:30・3月24日(水) Open 17:30 / Start 18:00・3月25日(木) Open 15:00 / Start 15:30・3月25日(木) Open 17:30 / Start 18:00・3月26日(金) Open 15:00 / Start 15:30・3月26日(金) Open 17:30 / Start 18:00・3月27日(土) Open 11:30 / Start 12:00・3月27日(土) Open 14:00 / Start 14:30・3月27日(土) Open 16:30 / Start 17:00・3月28日(日) Open 11:30 / Start 12:00・3月28日(日) Open 14:00 / Start 14:30・3月28日(日) Open 16:30 / Start 17:00出演:でんぱ組.inc※古川未鈴は出産を控えているため、基本的には参加を予定しておりません。見学等で出席する場合がございます。チケット料金:自由席 / 入場整理番号付き 2,200円(税込)※1ドリンク制:入場時1ドリンク代別途必要<チケット販売>●FC1次先行(抽選)受付期間:2月26日(金) 19:00~3月1日(月) 23:59受付URL: ※受付期間中にでんぱとう会員の方全員が応募可能。期間中に新規入会した方も応募可能。●FC2次先行(抽選)受付期間:3月4日(木) 18:00~3月9日(火) 23:59受付URL: ※受付期間中にでんぱとう会員の方全員が応募可能。期間中に新規入会した方も応募可能。●一般発売一般発売の予定はございません。※注意事項、新型コロナウイルス感染拡大防止のご協力のお願い等詳しい詳細は、でんぱ組.incオフィシャルHPをご確認ください。
2021年02月26日アイドルグループ・でんぱ組.incが15日・16日、成瀬瑛美卒業公演「ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! ~バビュッといくよ未来にね☆~」を東京・豊洲PITで開催し、16日公演のアンコールで新メンバー加入による新体制を発表した。本編で“えいたそ”こと成瀬を送り出した後のアンコールに、メンバーの古川未鈴、相沢梨紗、藤咲彩音、鹿目凛、根本凪、そして新メンバー5人の総勢10人が登場。ヒャダインこと前山田健一によるファンタジックな新曲「プリンセスでんぱパワー! シャインオン!」をサプライズ披露した。続けて、今年11月に10年目を迎えるでんぱ組.incにとって思い入れの強い楽曲「Future Diver」を、10人でパフォーマンス。今回新メンバーとして加入したのは、愛川こずえ、天沢璃人(RITO/meme tokyo.)、小鳩りあ、空野青空(ARCANA PROJECT)、高咲陽菜(虹のファンタジスタ)の5人。meme tokyo.、ARCANA PROJECT、虹のファンタジスタはでんぱ組.incと同じくディアステージ所属のユニットで、今後も兼務して活動する。新体制初のイベントは、ファンクラブ限定で3月下旬に開催する「でんぱ組.inc 公開ダンスリハーサル」を予定しており、詳細は後日発表。また、2月16日の公演はStreaming+、ZAIKOにてオンライン配信中で、アーカイブは22日23時59分まで視聴できる。
2021年02月17日ソーシャルミュージックシーン発アーティスト・luzが本日リリースした最新シングル「Rose」より「アイビーラスト feat.oscuro」のミュージックビデオをYouTubeでプレミア公開した。本作はluzが初めて作詞作曲を手がけた「Rose」「棘」を筆頭に、トラックメイカーにケンカイヨシを迎えた1枚。中でも愛とは何なのか?神と人間とは?をテーマにした「アイビーラスト feat.oscuro」は、作詞・作曲にも参加したという謎のアーティスト"oscuro"によって新たなluzの世界観を見事に表現している。luz「アイビーラスト feat.oscuro」MVリリース情報luz2ndシングル「Rose」2021年1月27日発売■初回限定盤(CD+DVD)1,980円(税込)luz「Rose」初回限定盤ジャケット【収録予定曲】[CD]Rose / Music & Lyrics:luz棘 / Music & Lyrics:luzアイビーラスト feat.oscuro / Music & Lyrics:ケンカイヨシ / oscuroRose(Instrumental)All Arrangements by:ケンカイヨシ[DVD]「Rose」Music Video(luz main ver.)「白馬の王子への道やけど」luz 活動10周年記念企画■通常盤(CD ONLY)1,320円(税込)luz「Rose」通常盤ジャケット【収録予定曲】[CD]※初回限定盤に収録されていない「アリアドネ」を収録Rose / Music & Lyrics:luz棘 / Music & Lyrics:luzアイビーラスト feat.oscuro / Music & Lyrics:ケンカイヨシ / oscuroアリアドネ / Music & Lyrics:ケンカイヨシAll Arrangements by:ケンカイヨシ■XYZP盤(CD+DVD)1,980円(税込)luz「Rose」XYZP盤ジャケット【収録予定曲】[CD]Rose / Music & Lyrics:luz棘 / Music & Lyrics:luzアイビーラスト feat.oscuro / Music & Lyrics:ケンカイヨシ / oscuroRose (Instrumental)All Arrangements by:ケンカイヨシ[DVD]ライブ映像『luz 10th Anniversary Project –REVIVE-』2020.07.23 @Harevutai01. クイーンオブハート(SISTER Edition)02. R-1803. ビタースウィート04. ボッカデラベリタ05. マジックリングナイト06. 光彩07. 192508. Labyrinth09. Dearest,Dearest10. FANATIC※順不同、収録内容は変更になる場合がございます。【封入特典】オンラインイベント「Rose」リリース記念 オンラインサイン会『2人っきりやけど』抽選応募券 封入【販売店舗別オリジナル特典情報】各販売店にて2021年1月27日発売「Rose」をご予約・ご購入のお客様に、先着でオリジナル特典をプレゼント致します。各販売店でご用意している特典数量には限りがございますので、お早目のご予約をおすすめ致します。<アニメイト限定オリジナル特典>(初回限定盤・通常盤共通)・「Rose」ジャケット撮影オフショット映像<amazon.jp限定オリジナル特典>(初回限定盤・通常盤共通)・「Rose」ミュージックビデオ撮影メイキング映像<タワーレコード限定オリジナル特典 >(初回限定盤・通常盤共通)※一部店舗除く・「Rose」特製アクリルキーホルダー<HMV限定オリジナル特典>(初回限定盤・通常盤共通)・「Rose」アナザージャケットカード<TSUTAYA限定オリジナル特典>(初回限定盤・通常盤共通)・「Rose」オリジナルポストカード<XYZP盤 / Pony Canyon Shop(海外オンライン通販)共通オリジナル特典>・「Rose」複製サイン入りブロマイド(Pony Canyon Shopでは「XYZP盤」のみ特典対象となります。)※特典は数に限りがございますので、発売前でも特典プレゼントを終了する可能性がございます。※一部取り扱いの無い店舗やウェブサイトがございます。※ご予約・ご購入の際には、各店舗の店頭または各サイトの告知にて、特典の有無をご確認下さい。【リリースイベント情報】「Rose」リリース記念オンラインサイン会『2人っきりやけど』2021年1月27日発売「Rose」をお買い上げのお客様を対象として、ご応募頂きました方の中から抽選で当選者の方との1対1オンラインサイン会にご招待します。詳細は公式ホームページ(情報随時更新)や商品に封入されております応募登録券などをご確認の上、ご応募下さいますよう宜しくお願い致します。<日程>Day1:2021年2月20日(土)13:00~の回 / 14:00~の回 / 15:00~の回Day2:2021年2月21日(日)13:00~の回 / 14:00~の回 / 15:00~の回【申込受付期間】2021年1月26日(火) ~2021年2月7日(日) 23:59まで※各日程 3回開催予定となります。※応募券に記載のシリアルナンバー1つにつき、1つの回の応募が可能です。※複数応募可能。※ご当選はお一人様1回とさせていただきます。※内容は変更になる場合がございます。ご了承下さいますよう宜しくお願い致します。関連リンク「Rose」特設サイト 配信サイト一覧 配信サイト一覧 公式HP 公式ファンクラブサイト 公式Twitter Channnel
2021年01月27日でんぱ組.incが5月2日〜5月6日に「でんぱ組.inc 世界公認!星降る引きこもりのGW 2020」と銘打って配信プログラムを行うことを発表した。期間限定で 公式YouTubeチャンネル() にて過去のライブ映像を公開するほか、LINE LIVE、ネットサイン会などを実施する。まず「でんぱ組.inc 世界公認!星降る引きこもりのGW 2020」で公開されるライブ映像は、2019年春に行われた現体制初のツアーや、2019年9月の古川未鈴の結婚発表があった公演、2014年5月のでんぱ組.incとしての初の日本武道館公演など、これまでのキャリアでターニングポイントとなったライブばかり。いずれも5月2日〜5月6日の期間限定公開となる。公開されるライブ映像「我々はどこから来たのか?我々はでんぱ組.incなのか、我々はどこへ行くのか ~とりま東名阪~」(2019年春)配信URL()「UHHA! YAAA!! TOUR!!! 2019 SPECIAL ~If you want to be happy, be.~」(2019年9月)配信URL()「ワールドワイド☆でんぱツアー2014 in 日本武道館~夢で終わらんよっ!~」(2014年5月6日)配信URL()また、この期間中LINE LIVEやYouTubeにて連日さまざまなイベントを行うことも発表。5月2日は中止になったツアー新衣装のお披露目とツアーグッズの紹介&販売、5月3日はネットサイン会、5月4日と5日はソロ配信リレー、最終日の5月6日にもLINE LIVEを予定している。詳しいスケジュールは以下の通り。5月2日(土)【でんぱ組.inc公式LINE LIVE】20:00〜ツアー新衣装お披露目・グッズ紹介配信URL()出演:古川未鈴/相沢梨紗/成瀬瑛美/藤咲彩音/鹿目凛/根本凪5月3日(日・祝)【でんぱ組.inc公式YouTube】ニューアルバム『愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ』発売記念インターネットサイン会配信URL()1部 12:00〜 古川未鈴/根本凪2部 13:30〜 成瀬瑛美/鹿目凛3部 15:00〜 相沢梨紗/藤咲彩音5月4日(月・祝)【でんぱ組.inc公式LINE LIVE】ソロ配信リレー配信URL()19:00〜古川未鈴20:00〜鹿目凛21:00〜藤咲彩音5月5日(火・祝)【でんぱ組.inc公式LINE LIVE】ソロ配信リレー配信URL()19:00〜根本凪20:00〜成瀬瑛美21:00〜相沢梨紗5月6日(水・祝)【でんぱ組.inc公式LINE LIVE】19:00〜LINE LIVE放送内でソロ曲を披露配信URL()出演:古川未鈴/相沢梨紗/成瀬瑛美/藤咲彩音/鹿目凛/根本凪スケジュール画像リリース情報6th ALBUM『愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ』2020年4月15日(水) 発売初回限定盤A(CD+DVD)TFCC-86708 ¥4,500+税初回限定盤B(CD 2枚組)TFCC-86709 ¥4,000+税通常盤(CD)TFCC-86710 ¥3,000+税初回限定盤A DVD収録内容・Music Video 「いのちのよろこび」「形而上学的、魔法」「子♡丑♡寅♡卯♡辰♡巳♡」「秋の葉の原っぱで」「ボン・デ・フェスタ」「もしもし、インターネット」ほか・Music Videoメイキング映像・でんでんキャンプ初回限定盤B Disc2収録内容古川未鈴「Me Me Me」相沢梨紗「アブノーマルQ」成瀬瑛美「レジェンド・オブ・エイ」鹿目凛「キミのハートは私のもの♡」藤咲彩音「群青エキスパンダ」根本凪「ゆめをみる」関連リンク『愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ』購入リンク()『愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ』配信リンク()でんぱ組.inc公式サイト()
2020年04月30日アイドルグループ・でんぱ組.incの鹿目凛が10日、東京・池袋のサンシャインシティ 噴水広場で行われた舞台『Cutie Honey Emotional』の製作発表会見に登場した。漫画家・永井豪氏の代表作の一つである『キューティーハニー』を、脚本・演出に松多壱岱氏を迎えて舞台化。原作の世界観をモチーフに、歌・ダンス・アクションを散りばめ、新たなハニーが令和に蘇る。大勢の観客が駆けつける中、主人公・キューティーハニー役の上西恵、ジャンパーハニー役の佐藤日向、スイーツハニー役の西葉瑞希、サイバーハニー役の鹿目凛、ラブリーハニー役の平塚日菜、ブラックハニー役の吉川友、アッシュハニーeins役の矢倉楓子、アッシュハニーzwei役の彩木咲良、早見蒼役の生田輝が、それぞれ役衣装で登場。おなじみの『キューティーハニー』の楽曲と、本作のテーマ曲を披露し、キュート&セクシーなパフォーマンスで観客を魅了した。今回が初舞台となる鹿目は、胸の谷間が見えるセクシーな衣装でサイバーハニーになりきり。「サイバーハニーは、コンピューターが使える、サイバーにアクセスできるすごいキャラクターですが、おっちょこちょいなところもあります(笑)」と役どころを紹介し、「私ポンコツだから、みんなの足を引っ張っちゃうんじゃないかって心配だったんですけど、演技のお仕事をしたいと夢見ていたので頑張ります!」と意気込んだ。舞台『CutieHoneyEmotional』は、2月6日~9日に池袋サンシャイン劇場にて上演。
2020年01月15日お笑い芸人のバカリズムが24日、でんぱ組.incの元メンバー・夢眠ねむさんと同日に結婚したことを、所属事務所の公式ホームぺージで発表した。バカリズムは「私事で恐縮ではございますが、この度、私バカリズムこと升野英知は結婚致しました事をご報告させて頂きます」と報告。お相手については「相手は元でんぱ組.incの夢眠ねむさんで、現在は芸能界を引退している方です」とし、「仕事を通じて知り合い、数年間の友人関係を経てお付き合いが始まり、この度結婚する運びとなりました」と経緯を説明した。そのうえで、「今後もこれまで以上に、芸人として頂いたお仕事の一つ一つを面白いものに出来るよう尽力致しますので、変わらぬご支援のほど宜しくお願い申し上げます」とつづった。バカリズムと夢眠さんは、日本テレビの2次元キャラクター育成バラエティ番組『アイキャラ』でも共演。芸能界引退前、夢眠さんがマイナビニュースの取材に応じた際には、「もともと仲の良い3人(バカリズム、夢眠さん、Base Ball Bearの小出祐介)で始めたという感じなので、これからもたぶんご飯とか食べに行くと思います」と答えていた。
2019年12月24日無農薬の自然派コスメは優雅なバラ生まれROSE LABO(ローズラボ)の化粧品シリーズ「24 ROSE」が、12月1日から全国17店舗で販売を開始した。国産の自然派コスメが、全国の店舗で手軽に購入できるようになった。ローズラボは水や農薬を一切使わずに、“食用バラ”の栽培を手がけているメーカーである。今回店頭販売を開始したのは、ローズラボが開発したオリジナル品種のバラ「24(トゥエンティフォー)」から抽出したローズ水、ローズエキスを配合した化粧品。ローズマルチミスト、ナチュラルオフバームなどの基礎化粧品を中心に商品展開している。リラックス効果や記憶力アップ効果も花の女王として古くから愛されてきたバラには、ビタミンAやビタミンC、ポリフェノールの一種であるケルセチンなど、さまざまな美容成分が含まれている。また、バラの香りはストレスを軽減してリラックスさせる効果や、記憶力を向上させる効果などがあるともいわれている。「24 ROSE」の取扱店舗は、以下の通り1.「MS・Style Echika 表参道店」、「MS・Style Esola 池袋店」2.「メイクアップソリューション」各店舗新宿店、柏店、東武池袋店、京都店、守口店、枚方店、堺店、神戸店、星ヶ丘店、福岡店3.「Urban Comfort(アーバンコンフォート)」各店舗志木店、海老名店、有楽町店、新宿マルイ店、上野店(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※ROSE LABO株式会社のプレスリリース※ROSE LABO株式会社のホームページ
2019年12月15日