沖縄・北谷出身のシンガーソングライター・Yo-Seaが、6月に東阪ビルボードライブツアーを開催することが決定した。昨年発売された1stアルバム『Sea of Love』は、Apple MusicのR&Bチャート1位、総合チャート4位を記録。またアルバム収録曲「Moonlight」は国内外でバイラルヒットを続けるなど、話題を集めている。今回のツアーはフルバンドセットでのライブとなり、昨年のクラブツアーとは一味違うものとなりそうだ。<ツアー情報>Yo-Sea Billboard Live Tour 20246月21日(金) 大阪・ビルボードライブ大阪1stステージ:開場17:00 / 開演18:002ndステージ:開場20:00 / 開演21:006月23日(日) 東京・ビルボードライブ東京1stステージ:開場16:00 / 開演17:002ndステージ:開場19:00 / 開演20:00<リリース情報>Yo-Sea 1stアルバム『Sea of Love』発売中Yo-Sea『Sea of Love』ジャケット配信リンク:公式X:
2024年03月01日株式会社プレジャーは、当社が運営する静岡県南伊豆町の宿泊施設「JU-ZA CYCLE YADO Minamiizu」企画運営によるサイクリングイベント“SEA × CYCLE Minamiizu 2023”(宿泊付き)を、2023年10月7日(土)/8日(日)に開催いたします。サイクリングイベント“SEA × CYCLE Minamiizu 2023”とは?サイクリングの聖地と謳われる伊豆半島の最南端・南伊豆町は、南国の雰囲気漂う海岸線、下賀茂温泉の湯けむりが立ち昇る青野川沿い、長閑な田園風景に木漏れ日の美しい林道と、絶景とサイクリングを楽しめるコースが目白押しです。本イベントは、昨年秋に開催し好評を博した対談イベント“SEA × CYCLE Minamiizu”(TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT)にてご紹介した、南伊豆町の「海」と「自転車」の魅力を、実際に体感いただくことを目的に、宿泊付きのサイクリングイベントとして開催いたします。e-bike利用で、自転車に慣れていない方でも楽々ご参加いただけます。参加者にはイベント期間中に開催されている伊豆のグルメイベント「がんバル」のチケットもプレゼント。南伊豆町の絶景とともに、伊豆ならではのグルメもぜひお楽しみください。■イベント概要【名称】SEA × CYCLE Minamiizu 2023 (シー バイ サイクル ミナミイズ 2023)【サイクリングイベント発着地・ご宿泊場所(現地集合・解散)】場所: JU-ZA CYCLE YADO Minamiizu所在地: 〒415-0532静岡県賀茂郡南伊豆町子浦1669【日程】2023年10月7日(土)チェックイン/8日(日)チェックアウト 1泊2食付【行程】<10月7日(土)>15時~18時 チェックイン16時~ 南伊豆の夕陽を楽しむサップ体験(有料オプション・希望者のみ)19時~ 夕食・特別展示会特別展示会では、アウトドアや防災用品として人気の最新ポータブル電源&ソーラーパネルなどのタッチ&トライを実施いたします。20時 各自解散<10月8日(日)>7時~ご朝食10時 チェックアウト・ブリーフィング※チェックアウト後も館内はご利用いただけます11時~ サイクリングイベントスタート(JU-ZA出発)※南伊豆町のグルメを楽しむランチ・カフェ休憩を予定しています。15時 サイクリングイベント終了(JU-ZA着)お支度お済み次第各自解散(18時まで館内利用可)【定員】6名【参加条件】・ルールを守り他の方と楽しめる、18歳以上の方(高校生の場合は保護者同伴)・イベントを通して南伊豆町やe-bikeのPRとなる発信を、自身の公開コンテンツ(SNS/YouTube/ブログなど)にて行なっていただける方※ご予約時に公開コンテンツのURLをお知らせいただきます。URLが確認できない場合や、本イベントに不適切な内容を配信されている場合には、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。※e-bikeレンタル必須となります。(レンタル料は参加費に含まれています)※ヘルメットの装着必須となります。※ヘルメット・グローブ・ゴーグルは無料でお貸出いたします。※参加お申し込みをいただくことにより、当宿の参加規約の全てにご同意いただいたものとみなします。お申込み前に必ずご確認ください。アクティビティ参加規約【参加費】おひとり様 特別価格 9,800円(税込)(ご宿泊費(1泊2食付)・e-bikeレンタル費・イベント参加費(ガイド付き)・がんバルチケット4,000円分 付き)※現地までの交通費、飲食費、遊興費は各自で別途お支払いとなります。※6日(金)の前泊、8日(日)の後泊ご希望の方はそれぞれ特別価格1泊3,300円にてご利用いただけます。【雨天の場合】別プランをご用意しています。【申込み方法】SEA × CYCLE Minamiizu 2023 専用URLよりお申し込みください。【主催】JU-ZA CYCLE YADO Minamiizu (株式会社プレジャー)【共催】南伊豆町(画像はプレスリリースより)【参考】※SEA × CYCLE Minamiizu 2023 専用URL
2023年09月13日このたび、元「RIP SLYME/SU」こと、大槻 一人が、美容事業を主体とする株式会社SEA(所在地:愛知県名古屋市昭和区、資本金:900万円、代表取締役:大槻 一人)を2022年11月24日に設立。2023年3月3日に美容室「sea(シー)」をグランドオープンいたします。詳細URL: 元RIP SLYME/SU(代表取締役 大槻 一人)「中京大学 総合政策学部 坂田隆文ゼミ」と産学連携し、学生を始めとした消費者ニーズに応えるべく、マーケティング・商品企画戦略、イベント企画・商品開発等を手掛け、初年度売上 5,000万円を目指します。(5年後…売上:5億円、店舗数:5店舗目標)美容室sea 外観■美容室「sea」概要所在地 :愛知県名古屋市昭和区広路町字北石坂102-76TEL :052-861-7008アクセス:地下鉄鶴舞線八事駅6番出口より徒歩2分営業時間:10:00~19:00座席数 :7席 スタイリスト5名■コンセプトS=SENSE(センス)E=ENJOY(エンジョイ)A=ATTRACTIVE(アトラクティブ)“LOVE for all すべての仲間&お客様に愛を!”初めてきたのにずっと前から知っているような都会の中の癒し空間。美容室「sea」が持つニュートラルな優しさから、いつも穏やかな懐かしい空気がながれている。シンプルなこともspecialに。ワクワクするような、ホッとするような場所。店舗内 シャンプースペース店舗内 カウンタースペース■会社概要商号 : 株式会社SEA代表者: 代表取締役 大槻 一人所在地: 愛知県名古屋市昭和区広路町字北石坂102-76TEL : 052-861-7008URL : ■坂田 隆文教授 プロフィール中京大学 坂田隆文教授所属 :中京大学 総合政策学部 教授研究分野:マーケティング論、商品企画論、マーケティング教育学所属学会:商業学会、消費者行動研究学会、経営史学会、医療マネジメント学会、日本マーケティング学会(理事)受賞歴 :2021年度 日本マーケティング学会 ベストポスター賞2022年度 日本マーケティング学会 トップダウンロード賞 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日パッケージに再生紙を使用株式会社フラッグ運営のセレクトショップブランド「Ethical&SEA」(エシカルシー)が、全店舗で次世代型サスティナブルブランド・Earth Sense(アースセンス)の取り扱いを開始し、「新しい私、始めるオーガニック」キャンペーンを実施します。アースセンスは、オーガニックの世界統一基準であるCOSMOS ORGANIC認証を取得し、パームオイルフリーの原料のみを採用。環境への影響を最小限に抑えるため、パッケージそのものを分解される素材にするため、再生紙を使用したコスメブランドです。2021年12月26日から、首都圏5か所のエシカルシー店舗で、全13種類のラインナップが購入可能になります。リップ&ボディバームのプレゼントキャンペーンもエシカルシーでは2021年12月26日~2022年1月14日の期間、オーガニックを生活に取り入れるきっかけとして、アースセンスのアイテムを提案するキャンペーンを実施します。キャンペーン内では、期間中、アースセンスのアイテム5,000円(税込み)以上ご購入すると、各店舗で抽選10名にリップ&ボディバームをプレゼントする企画を行います。年末年始の買い物をきっかけに、楽しみながらエシカル消費を取り入れてもらおうという取り組みです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Ethical&SEA」公式サイト
2021年12月31日環境に配慮したアイテムが並ぶセレクトショップ『Ethical&;SEA(エシカルシー)』。2021年10月19日(火)から始まった「冷え・乾燥対策」キャンペーンでは、期間限定でエシカルなボディケアアイテムが登場しています。今回は、今の時期にぴったりでギフトにもおすすめ!なエシカルアイテムをご紹介します。『Ethical&;SEA』とは?『Ethical&;SEA(エシカルシー)』は、“エシカル”と“海”をテーマにしたセレクトショップブランド。海だけでなく、地球環境やSDGsを意識した商品が揃っています。アメリカ西海岸のカルチャーを帯びたオーガニック・オーシャンフレンドリーをキーワードとしているのが特徴です。ブランドの1つのテーマであるエシカルについて、『Ethical&;SEA』は、人が商品を買うときに、選んだアイテムがどのようにして環境へ配慮されたものであるかが、パッと分かるようなアイコンが商品についています。エシカルといっても、環境へのメリットをなかなかイメージしづらいもの。このようなアイコンがあることで、手に取ったアイテムが環境にどのように配慮して作られたものであるのかを、見て・触れて・学びながら買い物を楽しむことができそうですね。期間限定の「冷え・乾燥対策アイテム」が気になる!『Ethical&;SEA』では、2021年10月19日(火)~11月15日(月)の間、「冷え・乾燥対策」をテーマにしたキャンペーンを実施中。本格的に寒さが増し、肌の乾燥も気になりだす今の季節にぴったりなアイテムが揃っています。1:いい香りに包まれながらインナーケアが叶う『CAMYU』まずは、「サスティナブルな社会」をビジョンに掲げる自然派ブランド『CAMYU(カミュ)』のアイテムをご紹介。アイテムにはオーガニック農園で育成された植物やプラントベースの素材が使われています。なかでも、バスタイムを格上げしてくれる「オーガニックCBDバスソーク」がおすすめ!どれも体の内側から調子をサポートしてくれるという成分・カンナビジオールが配合されています。2種類の香りを選ぶことができ、両方使ってみたい人にうれしいお試しセットもありますよ。パッケージも優しい色合いでおしゃれ。ギフトにもよさそうですね。【商品情報】「CBDバスソーク DUO PACKETS (UTOPIA+PURPLE HEALER)」(左)価格:¥2,200内容量:68g×2「オーガニックCBDバスソーク UTOPIA」(中央)価格:¥7,425内容量:475g「オーガニックCBDバスソーク PURPLE HEALER」(右)価格:¥7,425内容量:475gまた、ボディオイルやフェイスローションの展開も!「オーガニックCBDバスソーク」と同じ香りで統一しても良し、違う香りを楽しむのもアリですね。【商品情報】「オーガニックCBDフェイス&ボディローション PURPLE HEALER」(左)価格:¥8,250内容量:105g「オーガニックCBDフェイス&ボディオイル GRACE」(右)価格:¥8,250内容量:105g2:フィンランド式!天然石で体をケアする『HUKKA DESIGN』次は、フィンランド発のブランド『HUKKA DESIGN(フッカデザイン)』。『HUKKA DESIGN』ではフィンランド北東にある、湖地方の森や狩りなどを楽しむ人たちの思いが反映された天然石ソープストーンを取り扱っています。自分の手でマッサージしているけどなかなか大変……という人にぜひ試してほしいアイテム。天然石らしい手触りが心地よく、身体を温めながらマッサージすることで冷え対策にもいいんだとか。マッサージオイルとセットでケアするのがおすすめです。【商品情報】「フットケアストーン SOLEJOY mini」(右上)価格:¥4,378「アイケアストーン ORBIT」(左下)価格:¥4,378「カッサストーン」(右下)価格:¥4,378身体だけでなく、環境にもいい選択ができるアイテムが揃う『Ethical&;SEA』。これからどんどん気温が下がっていくので、今のうちにあなたを温めてくれるアイテムを新調してはいかがですか?きっと普段の暮らしを豊かにしてくれますよ。【参考】©株式会社フラッグ文/Nana
2021年10月26日豊かな生活を作る商品にフィーチャー株式会社フラッグの運営するセレクトショップブランド「Ethical&SEA」(エシカルシー)では、9月1日(水)から9月21日(火)までの期間「Peace Day特集」を開催中です。9月21日は通称ピースデー(Peace Day)と呼ばれ、国連により国際平和デー(International day of peace)と定められています。期間中はピックアップ商品として「きれいな水」とその元となる豊かな土壌を守る商品にフォーカスし、商品の持つストーリーを具体的に紹介。生物分解性のある界面活性剤を使ったボディオイルや、 形が悪いからという理由で捨てられるキウィフルーツを買い取って商品化したドライゴールドキウィフルーツが店頭に並びます。わたしたちを広げる選択をエシカルシーは「わたしたちを広げよう」をポリシーにかかげ、アメリカ西海岸カルチャーにインスピレーションされた「オーガニック」や「オーシャンフレンドリー」をキーワードにしたブランドです。海や地球環境、SDGsに配慮した商品や各種環境系認証商品を取り扱うことでエシカル消費を広げることを目標としています。(画像はプレスリリースより)【参考】※Ethical&SEA公式サイト
2021年09月10日音楽ストリーミングサービス・Spotifyの注目アーティスト「Early Noise 2019」に選ばれた歌手・Yo-Seaが5日、観光船・Hotaluna(ホタルナ)で開催されたライブイベント「Early Noise Night #11」に出演した。飛躍が期待される新人アーティストをSpotifyが選出し、年間を通してバックアップしていくプログラム「Early Noise」。その一環として「Early Noise Night」が開催され、11回目となる今回はライブハウスを飛び出し、漫画家・松本零士氏が宇宙船をイメージしてデザインしたことでも知られる観光船「Hotaluna」で初めて行われた。DJブースに現れたYo-Seaは、「みんな来てくれてありがとう。楽しもう」「いっぱい飲んで、いっぱい楽しんで」とあいさつし、2018年にリリースしたデビュー曲「I think she is」をはじめ、「Dreaming City」「Me & You」「CREW」などの人気曲を披露。歓声を全身で浴びながら「最高!」と時折声を上げ、「たくさん飲んでる? いいね」と盛り上げていく。また、合間には「次、みんな携帯のライトもらっていいですか?」とスマホライトの点灯を求めて船内を異世界へと誘う一方、「船の中でエモーショナルになろう」と呼び掛けながらも、「ちょっと下がれる? センキュー」「男の人、前に来てほしいんですよね。みんな飛ぶから、次。みんな潰れないように」と優しく、冷静にコントロールする場面もあった。月が輝く夜に神秘な輝きを放つ蛍が、隅田川を舞う。その「ホタル」と、ラテン語で「月の女神」を意味する「ルナ」を組み合わせた「Hotaluna(ホタルナ)」は、松本零士氏が「新たなる旅立ち」としての思いを込めて命名したという。それを象徴するように、Yo-Seaは「船でみんなと一緒に歌う。この経験、もう次はないかもしれない」「またやるかもだけどね」と貴重なひと時に浸っていた。
2019年07月15日カジュアルウェアの代表格、デニムパンツはスタンダードなアイテムとはいえ、おしゃれに履きこなすためにはトレンドに合わせてシェイプやカラーの見直しが大切です。ヴィンテージも人気なことからタイムレスなアイテムだと思われがちですが、ひとたび旬のデザインからずれると古臭く見えてしまうもの。最新のデザインにアップデートされたデニムから自分好みの一本を見つけて、秋冬のコーディネートに新しい風を吹かせましょう! 旬のフォルムを上品に。大人の女性が似合う、『SEA(シー)』のデニムハイライズスリムリュクスデニム¥28,000/SEA 生地も縫製もすべてがジャパンメイドの『SEA(シー)』は大人の女性が似合うリラクシングなスタイルが魅力。無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインに漂う、ひとさじのフェミニニティがカジュアルにコーディネートしても、どこかエレガントに仕上げてくれます。 人気のデニムもベーシックでありながら、今らしいシェイプにアップデート。洗いをかけず、光沢とハリのある生地を使用した「ハイライズスリムリュクスデニム」は、フェミニンなヒールシューズやショーツブーツに似合うクラス感のある一本です。ほどよく体にフィットしたシェイプは、マチュアな印象に。ショート丈トップスとの相性の良さはもちろん、スリムなフォルムなので長めのシャツやニットとのレイヤードスタイルもすっきりと見せてくれます。 ヴィンテージのディテールを再現した、オリジナル生地 (左から)ハイライズストレートオリジナルセルヴィッチデニムパンツ¥28,000・ハイライズワイドオリジナルセルヴィッチデニムパンツ¥32,000/SEA 今季はボトムスにボリューム感のあるシルエットが旬。ストレートやワイドタイプのデニムは今らしさを演出しながら、ゆったりした着心地が嬉しいポイントです。「ハイライズストレートオリジナルセルヴィッチデニムパンツ」(左)はSEAオリジナルの生地を使用した、ストレート。やや丸みのあるシルエットが、メンズライクなデニムに女性らしい表情をプラス。岡山県井原にある老舗の機屋で織り上げた生地は、1940から50年代の無骨なヴィンテージデニムを忠実に再現されていて、ゆっくりと織り上げることで柔らかなアタリに。タックボタンやリベットも忠実にヴィンテージのものを復刻していて、初めて履いたときから味のあるムードが楽しめます。 「ハイライズワイドオリジナルセルヴィッチデニムパンツ」(右)はブランドオリジナル生地を使用したワイドタイプ。腰からストンと落ちたワイドなシルエットが、スタイルアップ効果も期待できます。ウォッシュカラーでも腰回りはすっきりとしたデザインなのでラフに転びすぎず、都会的なムードをキープ。 デニムに似合う、コージーなスウェットクルーネックスウェット¥30,000/SEA トップスに迷ったら、SEA定番のスウェットシリーズならどのデニムにも間違いなく好相性。今季は色づいた紅葉をイメージしたカラーが登場し、ニュアンスのある深い赤色が冬のダークトーンコーデを明るく。国内では希少な旧式の編み機を使用しヴィンテージアイテムに見られるディテールを再現、しっかりとした度詰め感と凹凸感のある表面の風合いが特徴の裏毛です。サイドにスリットの入ったAラインのシルエットがスウェットをファッショナブルに仕上げています。 SEA (エスストア)〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-5-11 1F03-6432-2358(S-STORE) photograph:Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext : Momoko Yokomizo
2018年10月25日プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)が展開している、海の生き物をプリーツで表現するビジュアル・シリーズ「SEA」。2018年4月に発表したタコを皮切りに、6月には貝とタツノオトシゴ、8月にはクラゲが登場してきた。遂に迎えるフィナーレで、イカとフグが10月より登場する。プリーツ プリーズの生地で表現する“リアル”なビジュアル・シリーズこれまで、服から生まれた花々「FLOWERS」、表情豊かな動物たちが現れる「ANIMALS」、そしてみずみずしい野菜や果物「VITAMIN」などを展開してきたプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケのビジュアル・シリーズ。プリーツ プリーズの生地によって表現されるものたちは、どれも本物のように生き生きしていて、これが1枚の布であることを忘れさせるほどリアルにできている。それに続けて2018年4月より登場した「SEA」は、その名の通り海に由来する。生命の源とも言われる海の中で活きる仲間たちは、形がユニークで色彩豊か。色鮮やかで、有機的な動きを持つプリーツ生地で表現するにはぴったりのテーマだ。ビジュアルには、月を経ていくごとに、タツノオトシゴ、貝、クラゲなど、楽しい海の生き物たちが増えていった。限定店舗では「SEA」シリーズの特別展示「SEA」シリーズは、スペシャルショッパーとして2018年10月4日(木)より全国のプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ店舗に登場する。また、期間を変えて一部店舗では同シリーズの世界観を味わえる空間展示が行われる。ビジュアルは佐藤卓が担当ビジュアルのグラフィックデザインは前回より引き続き佐藤卓が務めた。「ロッテ キシリトール ガム」や「明治おいしい牛乳」などの商品デザインから、「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ」のシーズンカタログ、さらには「金沢21世紀美術館」のシンボルマークまで幅広い分野でデザインを手がけている。詳細プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ 新ビジュアル・シリーズ「SEA」スペシャルショッパー展開店舗: 全国のプリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ店舗■「SEA」シリーズ特別展示・期間:10月3日(水)~31日(水)PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE 伊勢丹新宿店・期間:10月11日(木)~31日(水)PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE / AOYAMA、PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE / ROPPONGI、PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE / NAGOYA PARCO、ISSEY MIYAKE GINZA / OMOTE、ELTTOB TEP ISSEY MIYAKE / SEMBA・期間:10月18日(木)~31日(水)PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE 松屋銀座
2018年04月28日美しい自然の中での散歩、おしゃれをして出かけたい日、ただただリラックスしたい時間。どんなときもそっと寄り添ってくれるアイテムといえばデニム。これからの季節は、ヴィンテージ感のあるブルーデニムが気になります。軽やかに旅したい大人にオススメしたいのが、細部にまでこだわりが詰まった『SEA(シー)』のデニムです。 ヴィンテージのよさを再現した国産デニム。ブランド定番となったセルヴィッチデニムを作るのは、丁寧にものづくりを行う岡山の縫製工場。例えば、ベルトまわりの補強を兼ねたステッチワーク。後ろポケットの付けに施された、隠しカンドメと隠しリベット。これらはヴィンテージのデニムによく見られる補強のために生み出された仕様なのだそう。これらの仕様を、熟練の職人さんの手によって忠実に再現されたのがこのデニム。細部にまでこだわりが詰まっているので、ぜひ手にとって腰回りや裾、ボタンやリベットまでじっくりと眺めてほしいアイテムです。 『SEA』のセルヴィッチデニムは、スリム、ストレート、ワイドの3つのシルエットがラインナップ。万能なブルーデニムを選ぶなら、程よいルーズさと絶妙な股上の深さのストレートがおすすめです。こなれ感を演出してくれるブルーデニムの加工についても、岡山の熟練した加工職人が担当しているというから驚き。しかも1着ずつ全て手作業で行われるので、ひとつひとつに微妙に表情が違うのも愛すべきポイントなのです。 全て手作業で作られた愛らしいカゴバッグ。もうひとつ、ブランドの顔をご紹介。天然素材を使い全て手作業で作られたこちらのカゴバッグは、毎年心待ちにするファンも多い人気者。今シーズンは、チョコレートカラーで登場しました。たっぷりのマチがあって荷物がいっぱい入るのに、型くずれしにくいというよさも支持される理由。リゾートでも違和感なく持てるシンプルなデザインも素敵です。 毎日でも履きたいジーンズに、どんなスタイルにも馴染むカゴバッグ。そんな最愛アイテムこそ、定番のよさを受け継ぎながら、今の気分を取り入れた『SEA』のアイテムを選びましょう。 上・ハイライズストレートオリジナルセルヴィッチデニム 各¥28,000 下・カゴバッグ M ¥19,800カゴバッグ S ¥15,800 SEA (エスストア)〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-5-11 1F03-6432-2358(S-STORE) photograph:Masatomo Murakamistyling:Yumika Asai text:Kisae Nomura
2018年04月28日今春のボトムスは、冬に引き続きワイドパンツが旬。オフィスでも着れるようなプレーンなデザインやデニム素材とバラエティ豊かに揃い、丸の内から下北沢まで街ゆく女性たちのパンツはひらりとゆったりシルエットに。体を締め付けないリラックスしたスタイルは履き心地の快適さはもちろん、もう一つのトレンドである“股上深め”と組み合わされば脚長効果も期待できて一石二鳥でうれしいことばかり。御多分に洩れず仕事用も休日用もパンツは股上深め&ワイドレッグがクローゼットで増量中だが、新しい季節になればまた一枚欲しくなってしまうのが乙女心というもの。腰が重い冬に比べ外出も増える春は、休日ならではのカジュアルコーディネートを楽しみたいところ。股上深めでスタイルアップ効果も。ジャパニーズブランド『SEA』(シー)は生地も縫製も全てジャパンメイドにこだわり、無駄を削ぎ落としたミニマルなスタイルはトレンド感がありながら普遍的な魅力を放つ。ヴィンテージな風合いのあるトラウザーズは備後かすりを使用した一本で、その素材はとても希少なもの。広島県福山市で江戸時代から生産されてきた備後かすりも現在の織元はわずか二社のみとなり、昭和30年代製旧式の織機で丁寧に織り上げている。優しいブラウンカラーは天然染料のみで染色されていて、春らしい色合いのトップスと合わせたい。また裾を折り返すと別布が現れてアクセントになり、違った表情へ。後ろ姿もぬかりなく!タックが入り腰回りもすっきりと見せる。吸湿性と通気性にも優れ、着るほどに出てくる味わいも楽しめるので長く気軽に履いてみて。トラウザーズ¥45,000 SEA(エスストア) photograph:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Momoko Yokomizo
2018年03月18日