※画像はニュースリリースより手軽に装着できるリストバンド型で、歩数、移動距離、消費カロリー、睡眠時間が計測できる活動量計「ムーヴバンド(TM)」が2014年1月29日(水)より販売開始となる。待ちに待たれた発売日当初は昨年12月の販売開始予定だったが、留め具の噛み合わせが弱い等の問題で品質を改善するために発売が延期されていたが、留め具の強度も改修によって向上し、待ちに待たれた発売となる。アプリ連携でバックアップまた、この「ムーヴバンド」は、各データを計測するだけでは終わらず、アンドロイド携帯アプリ「WM(わたしムーヴ)アプリ(無料)」と連携。クラウド上にデータのバックアップをとることが出来る。また「からだの時計 WM(TM)」で、計測した睡眠時間のデータをもとに、アドバイスも受けることができる。さらにスタイリッシュ外観もシンプルかつスタイリッシュで、従来の健康器具とは大きく異なるイメージだ。これならどの世代でも持ち歩くことに抵抗感はないだろう。カラーはライトグリーンとネイビーブラックの2色。生活改善をするには、まずは自分の生活を正確に把握することが大事。歩数計に興味はあるが、デザイン的に抵抗がという方にはオススメのアイテムだ。また、iOSにも2013年度内に対応予定なので、iPhoneユーザーにとっても気になる商品になりそうだ。取り扱いはドコモショップまたはドコモオンラインショップ。発売日は2014年1月29日(水)9時※ドコモオンラインショップでは29日12時以降発売【参考リンク】▼ドコモ・ヘルスケア株式会社 ニュースリリース
2014年01月27日住友スリーエムは7月1日、電化製品のコードやケーブルを楽しくおしゃれに整理できる、配線固定用クリップ「コマンド(TM)コードクリップ」を発売する。家庭や職場における電化製品などのコードの整理について同社が調査を実施したところ、半数以上の人が整理したいと思う反面、うまく整理ができていないと感じていることがわかった。同製品は、雑然としがちなコードを、壁面やデスク、家具などに固定することで、すっきりと配線することができる。強い接着力でしっかりと固定する一方、はがしたいときにはきれいにはがせる粘着タブ(両面粘着テープ)を使用。ノリ残りもなく、安心して使用できる。取り付けは、粘着タブでベースを貼りつけ、コードを通し、カバーを押しはめるだけでよい。模様替えなどで配線のレイアウトを変える際も、簡単に取り外せるため、気軽に付け替えができるのが特徴だ。コードをしっかり固定しつつ、楽しくおしゃれに整理できる。「チョウ」「肉球」「リーフ」「サークル」の4デザイン、各3色の全12種類を展開する。価格はいずれも504円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日4月25日(水)に日本武道館で行われるTM NETWORKのワンマンライブ「TM NETWORK CONCERT -IncubationPeriod-」が日本全国の映画館スクリーンで同時中継されることが決定した。ライブシネマ「TM NETWORK CONCERT -IncubationPeriod-」開催情報TM NETWORKは2008年のライブを最後にメンバー3人が揃っての活動を休止していたが、3月20日に開催された東日本大震災復興支援チャリティコンサートで完全復活。以前と変わらぬ3人の姿にファンの期待が高まる中、このたび4月24日(水)、25日(木)に待望のワンマンライブを日本武道館で開催する。このステージでは約5年ぶりにリリースされる新曲『I am』も初披露。ファンの間では今から話題になっているこのライブ、4月25日(水)のステージを、今回日本全国115館の映画館に加え、香港、台湾の映画館で同時中継する。チケットの一般発売は4月17日(火)10:00より。チケットぴあでは4月10日(火)11:00よりインターネット先行を受付スタート。
2012年04月09日今年12月31日(土)で幕を閉じるシルク・ドゥ・ソレイユ『ZED(ゼッド)TM』。日本初となるシルク・ドゥ・ソレイユ常設劇場の演目として、3年以上にわたり親しまれてきたこの作品を、こよなく愛する人がいる。自身が主宰するインターネットサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』において、精力的にシルク・ドゥ・ソレイユの特集を組んできた糸井重里だ。その糸井が今回『ZED』の閉幕を惜しみ、『ほぼ日~』で読者限定の1日貸切公演を行うと聞き、話を伺った。シルク・ドゥ・ソレイユ『ZED』のチケット情報『ほぼ日』はこれまでにも、吉本隆明の講演会や、東京ドームでプロ野球を観戦するイベントなど、数々の読者参加イベントを企画してきた。今回の『ZED』貸切公演について、こう話す。「企画した動機は、やっぱり、『ZED』が今年で終わっちゃうからですよ。世界中をめぐるツアーショーと違って、常設劇場の演目が終わっちゃうということは、本当にこれで観られなくなってしまうということですから。ショーが終われば、それぞれのパフォーマーは世界中に散らばってしまいます。もう、『いま観ておかないと、観られなくなっちゃうんだぞ!』って。たとえば、(古今亭)志ん朝さんの落語はもう、生では聴けないでしょ?あとで悔やんでも遅いんです」。また、今回の企画は『ほぼ日』の貸切公演となる。「来る人、ひとりひとりは知り合いじゃなくても、そこにいる人たち全員に『ほぼ日』という、一応の共通項があるわけですよね。その状態で何かを一緒に体験するのって、すごく楽しいんですよ。たとえひとりで来ていても、不思議な一体感が生まれるんです。『ZED』の素晴らしさのほかに、この独特の一体感がプラスされるのは本当にすごい経験になると思いますよ」と糸井は語る。『ほぼ日刊イトイ新聞』読者限定貸切公演は、「さよなら『ZED』ほぼ日スペシャルデー」と題し、12月11日(日)16時30分開演の1回限定。『ほぼ日~』のインターネットサイト(からのみ購入が可能となる。なお、この公演にはスペシャルチケットやおみやげが付いてくる。チケットは10月3日(月)より発売。
2011年10月03日