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タレント・彦摩呂が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「オープニングから大号泣」氷川きよし&小室哲哉、2ショットに反響!「行って来ました〜TMネットワーク横浜アリーナ「YONMARU+01」」と綴り、最新投稿をアップ。TMNETWORKの魅せる音楽に鳥肌が立ちっぱなしで、最高の時間を過ごせたとのこと。「思い返せば彦摩呂デビュー曲幕末塾で「Come on Let’s Dance」をカバーさせて頂いてから37年が経ちました〜小室ファミリーの前でした。嬉しかったです〜❤️」と綴った。さらに、「会場にて素敵な方々と」と綴り、鈴木亮平 、氷川きよしらとの豪華集合写真も公開している。 この投稿をInstagramで見る 彦摩呂 本物(@hikomaro_honmono)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「豪華~✨✨ステキな写真♪」「凄い✨バラエティに富んだ方々ですね。幅の広い方々を魅了する音楽」などのコメントが寄せられている。
2025年04月13日テクノロジーを駆使した映像演出によって3人だけで骨太なサウンドを演奏音楽シーンに革命的進化を生み出した3人組ユニットTM NETWORK(宇都宮隆、小室哲哉、木根尚登)が、2024年4月21日にデビュー40周年を迎えた。アニバーサリー・イヤーを締めくくる、40周年ツアーファイナル『TM NETWORK 2025 YONMARU+01』千秋楽公演を、2025年4月9日に超満員の横浜アリーナにて開催した。TM NETWORKは、2022年7月29日にスタートした“FANKS intelligence Days”を皮切りに、内容の異なる6本のツアーを計47公演、シアトリカルにエンタテイメント性溢れるコンサートを繰り広げてきた。TM NETWORKのコンサートは音楽の魅力はもちろん、照明の凄さ、音響の素晴らしさ、演出や映像の驚きなど、アイディアに富んだ先鋭的な総合芸術として評価されている。2024年末、大晦日に行われた“intelligence Days FANKS inside”が、40周年シリーズの総集編的内容であったことから、“YONMARU +01”は延長線上のベストライブかと思いきや、セットリストの被りを最小限に内容を一新。巨大なLEDスクリーンをバックに、テクノロジーを駆使した映像演出によって3人だけでエレクトロからプログレッシブ・ロックまでを行き交い骨太なサウンドを演奏するという、まったく新しいTM NETWORKを生成したのである。TM NETWORKの継続を感じられる宣誓ともいえる最新曲オープニングは“intelligence Days FANKS inside”公演のラストシーンだった、生命の源である“海の彼方”のシーンからはじまり、無機質な特務機関のアジトへと移り変わり、メンバーが順番にエレベーターで下降してきた。SFめいた展開に、胸が高まる瞬間だ。たどり着いた先は、赤い空の都市を背景としたステージだったのだ。BPM125を刻むビートはそのままに、1曲目は誰も聴いたことがなかった最新曲「We Can’t Stop That Way」からサプライズ・スタート。歌詞においてキーフレーズのように聴こえた“Majestic”=雄大かつ前向きな歌詞によって言葉が彩られ、41周年目もTM NETWORKプロジェクトの継続を感じられる宣誓ともいえるナンバーが鳴り響いた。(Photo:Kayo Sekiguchi)続いて、木根によるスパニッシュなギターがエモーショナルなイントロダクションから、1984年にリリースしたメジャーデビュー曲「金曜日のライオン」がスタート。続いて、グラスの氷が溶けるかのような音が鳴り響きレア曲「永遠のパスポート」へ。小室と木根による共作であり、デモ音源の歌詞はSFをテーマとしていた逸話を持つナンバーだ。続いて、聴き覚えのない新たなイントロから「Castle In The Clouds」へ。歌詞における〈真夜中 世界中を雨が濡らしたみたいに / 無数の声と涙が胸に染み込んだ〉のフレーズが、不安定な今の時代にやさしく寄り添ってくれる。煌めくサウンドによって多幸感が広がっていくのだ。爆破され煙を上げ、炎に包まれていくステージ突如、LEDスクリーンの夜景の都市が、爆音サウンドとともに赤い光によって破壊され崩れ落ちていく。戦争なのか震災なのか?この地に、いったい何が起きたのか?しかしながら、令和を生きる僕らには既視感のある風景であることが胸が痛い。衝撃的かつ、無力さを感じた絶望的なワンシーンだったのだ……。破壊され黒煙を上げ、炎に包まれていくステージ。しかも、ステージ上にはリアルの火が面々と燃えわたる。突如、空間には過去のツアーにも登場してきた謎の立方体の物質が浮遊し、まるで指令のような通信音を発した。LEDスクリーンには荒廃した瓦礫の街を“鳥瞰=Bird’s View”する様が浮かぶ。ふと、耳覚えのあるフレーズがまるでモールス信号のようにリフレインしてきた。2014年にリリースした、アルバム『QUIT30』収録のリード曲「Alive」だ。まるで現在の社会情勢を予言していたかのように〈絶えない 対立の種 / 亀裂広がる この世界〉、〈守りたいものがあるから 恐れる気持ちが争いを呼ぶ〉という歌詞が重く響く。再び、人知の及ばない力なのであろう立方体の物質が宙で高速回転。木根がピアノで、アルバム『QUIT30』収録のプログレッシブ・ロック「Birth(QUIT30)」を奏でていく。LEDスクリーンには歌詞が映し出されるのだが〈人が人を管理できない〉、〈SNSの未来に / 大事な言葉は1つ俯瞰〉など、ドキッとする言葉が歌われていく。人類に力を与えてくれる、未来を見透かしていたかのようなナンバーだ。TM NETWORKは、ドラムもベースもいない3人組ユニットLEDスクリーンに、小室からのメッセージが手紙のように浮かび上がった。“QUIT30。10年以上前に発表した作品です。アジアの片隅にひっそりと潜伏していた僕たちは、なぜかとても世界の環境の変化を危惧していました。今回演奏するに至った経緯としては、ごく自然に時代がよび起こしてくれたからとしか思えません。2025年の春に皆さんの目で耳で、ぜひ、この3人の不思議な作品を味わってください”こうして、ステージ上には3人だけながらも、背景は、宇宙空間を舞台にバリアが張りめぐされた地球を俯瞰しながらプログレッシブ・ロック組曲「The Beginning Of The End」、「The Beginning Of The End II&III」が展開されていく。小室による独自の言語化された歌詞を、宇都宮が見事なボーカリゼーションによって俯瞰の視点で体現していく。木根による、デヴィッド・ギルモアを彷彿とさせるギターも熱い。(Photo:Makiko Takada)TM NETWORKは、ドラムもベースもいない3人組ユニットなのだが、シンセサイザーが分厚いサウンドをコントロールすることで、クラシカルな音世界をテクノロジーによってアップグレードしている。LEDスクリーンには、地球の周りをサイコフレーム、いやゼクノヴァがメビウスの輪のように包み込んでいた。ここで、地球を宇宙から俯瞰するシーンから一変。グーグルアースのズーム機能のように一気に舞台は地球上のとあるヒューマンの日常へ。コロナ禍でライブができなかったバンドの心境を「Show My Music Beat」によって表現していく。メンバーのルーツである、三多摩地区の写真が郷愁を誘う。マクロとミクロの視点。この振れ幅の大きさこそ、TM NETWORKらしさなのだと思う。4月9日に配信スタートした最新作『Carry on the Memories』そもそもTM NETWORKのライブには、MCとアンコールが存在しない。その分、伝えたかった出来事や、オーディエンスやスタッフへの感謝などは、2025年4月9日に配信スタートしたTM NETWORK最新作『Carry on the Memories』に収録された3曲の歌詞やメロディーによって想いが込められていく。なかでも、「Good Morning Mr.Roadie」ではスタッフへの労いを歌唱し、LEDスクリーンには過去40年間の歴代スタッフの名前がムーブしていく。歌詞で〈そしていつかツアーは終わる / 集合写真ぐらいPostしないと〉とあったように楽曲の最後には、本日のリハ後、メンバーとスタッフ一同で撮影した集合写真が大画面に映し出されていた。続いてLEDスクリーンいっぱいに、オーケストラによる楽団のシルエットがまるで夢の世界のように映し出された。壮大にクラシカルなイントロダクションから歌われたのは、2014年リリースの「LOUD」。もともと、原曲のイントロにはクラシック曲のフレーズを使いたかったという逸話を持ち、本バージョンはある種のリベンジであり、多幸感に包まれたTMらしいポップセンスを持つビートチューンが繰り広げられていく。注目は〈僕らはもっともっとエモーショナルでいいのさ〉というパンチラインが解き放つファンファーレのような高揚感だ。会場に集まった紳士淑女、少年少女の心のわだかまりを解放するシンガロングが楽しい曲なのである。(Photo:Kayo Sekiguchi)楽曲セレクトの選定基準を、歌詞の言葉という要素を重要視聴き慣れないビートに重ねられるハウシーなTKピアノ・サウンド。新たにリアレンジされた「DIVE INTO YOUR BODY」はFANKS(※TMファンの意)驚きのリプロダクション・チューンとなった。元曲の特徴であったユーロビート調でないことから、受け取る印象が一気に変化。導入はTMらしくマイナー調だが、後半に向けてより感情をアップリフトするポップネスが増幅していく。楽曲が持っていた機能性の拡張が、ライブアレンジによって顕在化するのだ。音楽に終わりや完成、正解がないことを、TM NETWORKは教えてくれる。続く、2004年にリリースした「SCREEN OF LIFE」も衝撃だった。冒頭のバックトラックが無音というアレンジメントだったからだ。ステージ上の3人に天井からスポットライトが照射され、まさかの、サビフレーズ〈We are always shooting〉のアカペラによるコーラスからスタート。これは、鳥肌もののカッコよさだ。またしてもリアレンジすることで、楽曲が持つ新たな魅力を浮き彫りにしていく。そもそも本作の歌詞は強烈だった。歌い出しから〈あなたはこの国の戦士(soldier) / どれだけ戦いを強いられて / そして生きがいを見つけて糧として / 愛すべき人をやっと思い出し / 手遅れな人は山積みにスクラップのように / この国の土地のために埋め立ての材料に / されていく様を見ていますよね?〉という本質を突いた力強さ。LEDスクリーンには、平和な日常を失った人々が大切にしていた写真が天へ向かって昇華されていく。しかしながら、本作のメッセージは年々重みが増しており、2025年の今、自分ごとのように聴けるようになったリスナーは多いのではないだろうか。TM NETWORKを代表する隠れた名曲であるのだが、中期作品であり、なかなかライブで披露される機会は多くはなかった。だがしかし、小室はライブにおける楽曲セレクトの選定基準を、歌詞の言葉という要素を重要視している。40周年ツアーファイナルとなった『TM NETWORK 2025 YONMARU+01』のセットリストには、音楽的な記憶と記録のみならず、言葉を大切にした曲同士のメッセージ性の連なりにも着目すべきだ。粒子となった小室の姿がLEDスクリーンで演奏姿とリアルタイムにシンクロ小室哲哉のソロタイム「EVOLUTION」では、清らかなるハレルヤから、OVA『吸血鬼ハンター“D”オリジナル・アニメーション・サウンド・トラック』に収録された「魔物たちの夜」のフレーズを交え、TM NETWORKデビュー40周年記念映像作品となった映画『TM NETWORK Carry on the Memories -3つの個性と一つの想い-』のエンディング曲「EVOLUTION」をダンサブルかつエモーショナルに披露。AIでモデリング生成された、粒子となった小室の姿がLEDスクリーンで演奏姿とリアルタイムにシンクロする様が熱狂を煽っていく。“王冠にTマーク”をきっかけに集結というミッションが発動オーラスへの導入は1988年にリリースした「Resistance」だった。本曲の映像は、独自の研究の成果であるAI生成を軸に生み出された。オープニングでは、1988年に生み出された代表作『CAROL 〜A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991〜』の主人公、CAROLを彷彿とさせる女性の足元が映し出されたことで妄想が加速していく。中世ヨーロッパをイメージする、街中や教会、お城のシーン。ところどころの壁面に記された手書きによる“王冠にTマーク”という秘密の暗号。人々は、徐々に広場へと集結していく。ジャンヌダルクの如く、フラッグを手にした女性があらわれるのだが、画面は一変して街が破壊され、家は崩れ、窓ガラスが割れるシーンへ。荒廃した都市に集まる潜伏者=Resistanceたち。そう、“王冠にTマーク”をきっかけに集結というミッションが発動されていたのだ。崩れた家の隙間に咲く、一輪の花は希望の象徴である。なお、1992年にリリースしたバーチャルをコンセプトとしたライブ盤『TMN COLOSSEUM』ジャケットアートワークに存在したのが、“王冠にTマーク”だったことも記しておこう。(Photo:Kayo Sekiguchi)勢いそのままに、TM NETWORKによる代表曲「Get Wild Continual」へ。イントロでは小室の合図からこの日最大の爆発音が鳴り響く。今や、日本発→世界へ誇るJ-POPを代表するナンバーだ。LEDスクリーンには、カラフルな部屋をライティングに見立てサウンドとシンクロしていく高揚感。途中、小室によるキーボード・プレイと木根によるアコースティック・ギターによるカッティングの掛け合いが、耳に嬉しい。しかしながら、透明感いっぱいに伸びやかに歌唱する宇都宮による時代を超えていくボーカリゼーションには感服する。三者三様、快楽ポイントを刺激しまくる最強の「Get Wild Continual」だったのだ。教科書は何も教えてはくれない / 明日のことなど誰もわからないここで、松明灯る暗闇の中、「Prologue」では小室が魔法めいたキーボード・プレイを厳かに展開。LEDスクリーンには宇宙船のようなネオン・ライティングが浮かび上がり、心が踊るリフレインとともに宇都宮が天空から降臨した。宇都宮が右手を高らかに掲げて「Self Control」がスタート。〈教科書は何も教えてはくれない / 明日のことなど誰もわからない / おもいきり泣いておもいきり笑って / 君をとりもどせ夢をとりもどせ〉という、がんじがらめのティーンの葛藤を解放する、カタルシスあるポップロックの登場だ。実は、もっともTM NETWORKらしい楽曲なのではと確信している。(Photo:Makiko Takada)ここで、LEDスクリーンには大きな赤いオペラカーテンがあらわれ、TM NETWORK最新作『Carry on the Memories』よりタイトルチューン「Carry on the Memories」がテクノ&フォーク・ポップな新アレンジで奏でられた。〈いつの間にか夢がカタチになっていたと気がつかなかった / 古い友と酒を交わした / そうか僕らは音に囲まれて / ギターをかき鳴らしピアノを奏でて / リズムに歌をのせてまだ楽しんでいる〉という、TM NETWORKの現在地点を確認できるピュアな心情を垣間見れるナンバーだ。今もなお、好きな音楽を生業としていることへの感謝を歌にした、人間らしい作品である。フォーキーなのにエレクトロという、TM NETWORKの3人によるトライアングルでしか生み出せないオリジナリティーに胸が高鳴る。〈学生の時代から音でみんなを楽しませることで / ずっと生きていけるなんて / 一人二人楽器を置いていった / 社会という風に飲み込まれていった / 残った僕らはどうしてきたのだろう / どんな光と闇に導かれたのだろう〉という、このワンシーンにグッときたリスナーも多かったのではないだろうか。TM NETWORKの象徴でもあるバトンがぼくらの元に還ってきたラストは「LAST ENCOUNT」へ。宇宙空間の向こう側から、TM NETWORKの象徴であるバトンがぼくらの元に還ってきたのである。そして、現実とファンタジーが交差するかのようにLEDスクリーンに映し出されていた都会のビル群がTM NETWORKのロゴへと可変することで大団円を迎えた横浜アリーナでの千秋楽公演。メンバー3人はステージ中央に集まりオーディエンスへ向けて手を振り、AIによるリアルタイム生成によって粒子化して去っていく。そして、再び物語は“海の彼方”へと舞い戻る……。鳥瞰した海のシーンに、ラストメッセージとして“陽が昇り、また陽が没ちる。この風景が明日もあるように、、、またあなたと出会えることを願います。”と、文字が浮かび上がった。2時間弱、まるで一本の大作SF映画を観たかのような感動だった。本公演であらめて確信したことは、“十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない”というSF作家の巨匠、アーサー・C・クラークの言葉だ。テクノロジーの進化とともに革新してきたTM NETWORK。演奏はもちろん、サウンドも映像も照明も演出も、常にアップグレードすることを手段に仲間たちとともに創り上げてきたコンサート。まさに“金色の夢”を見せてくれる極上のエンタテインメントであり、ロックショーなのである。40周年イヤーを締めくくるツアーファイナル『TM NETWORK 2025 YONMARU+01』は、これにて終演。プロジェクトTM NETWORKは1984年→2025年という41周年目を迎えても、まだまだ続いていきそうだ。そんな“金色の夢”をライブを持って宣誓した、攻めの姿勢で挑まれたポップネスと実験性を両立した圧巻のコンサートだった。Let’s see the GOLDEN DREAM once again with TM NETWORK!!!(Photo:Kayo Sekiguchi)Text:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)<公演情報>『TM NETWORK 2025 YONMARU+01』4月9日(水) 神奈川・横浜アリーナ<リリース情報>『Carry on the Memories』配信中公式サイト:
2025年04月10日歌手・氷川きよしが9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「紅白の歴史がここに…!」氷川きよし、北島三郎との豪華2ショットに大感動の声「TMNのLIVE最高でした⤴︎⤴︎⤴︎オープニングから大号泣。生きる力をたくさんもらえました大感動をありがとうございましたコレからも一人一人の幸せと平和を作るために歌おう️」と綴り1枚の写真をアップ。小室哲哉と仲睦まじく顔寄せ2ショットを公開。最後に、「小室先生、最高の音楽と言葉が❤️に残るメッセージを、ありがとうございます」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る . / 氷川きよし(@kiina_kiyoshi_hikawa)がシェアした投稿 この投稿には1.6万を超えるいいねが寄せられている。
2025年04月10日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、5月1日(木)に府中の森芸術劇場にて開催する小室哲哉プロデュースのオーケストラコンサート【billboard classics ELECTRO -ENCORE- produced by Tetsuya Komuro】に、小室の母校である府中市立府中第四中学校合唱部の参加を発表した。府中第四中学校合唱部は、これまでNHK全国学校音楽コンクール、TBS子ども音楽コンクール等の各種コンクールにおいて多くの賞を受賞しており、令和5年度の全日本合唱コンクール全国大会では、金賞・文部科学大臣賞も受賞。小室自身も音楽家の原点は同校での授業にあったと話している。本公演では、小室プロデュースのもと、1994年にリリースしミリオンセールスとなったTRFのヒットナンバー「BOY MEETS GIRL」を、一夜限りの特別ステージとして中学生らと共に披露する。なお、本公演は小室の出身地である府中市にて開催。会場の府中の森芸術劇場では1年間の休館を経て、再開館後初の記念すべきこけら落としとなる。◎公演情報billboard classics ELECTRO -ENCORE- produced by Tetsuya Komuro<開催日時・会場>【東京】2025年5月1日(木) 府中の森芸術劇場 どりーむホール 開場 17:30 開演 18:30<出演>音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉ゲストボーカル:西川貴教指揮・オーケストラアレンジ:藤原いくろう合唱:府中市立府中第四中学校合唱部<チケット>S席13,000円 A席11,000円(全席指定・税込)チケット一般発売中<公演公式サイト> 主催:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)共催:公益財団法人府中文化振興財団 府中の森芸術劇場企画制作:ビルボードジャパン後援:米国ビルボード<注意事項>※未就学児入場不可※枚数制限:お1人様各公演1申し込み最大4枚まで※車椅子をご利用のお客様は、各公演のお問合せ先までお問合せください※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください<ご来場のお客様へのお願い: ><公演に関するお問合せ>ディスクガレージ 音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。参考資料: ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月26日アーティスト・西川貴教が19日、自身のXを更新した。【画像】TMR西川貴教が小室哲哉たちとの写真をシェア!「昨日の思い出」「すごい!雹が降って、一瞬で真っ白!」と綴り1本の動画を投稿。街並みが真っ白になった様子をSNSにシェアした。この日突然雪や雹が降り注ぎ、すぐに真っ白になってしまったという。3月とは思えない風景だ。すごい!雹が降って、一瞬で真っ白! pic.twitter.com/rjtKwCyMRd — 西川貴教 (@TMR15) March 18, 2025 この投稿にファンからは「都心でも雹!?まさかの季節外れの雪景色ですね」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月19日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、5月1日(木)に府中の森芸術劇場にて開催する小室哲哉プロデュースのオーケストラコンサート【billboard classics ELECTRO -ENCORE- produced by Tetsuya Komuro】のゲストボーカルを発表した。【ゲストボーカル】 西川貴教昨年、Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”で2週連続1位を獲得した「FREEDOM」(西川貴教 with t.komuro『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』主題歌)をはじめとして、特別編成されたオーケストラ(Premium Orchestra ELECTRO)のサウンドとともに一夜限りのパフォーマンスが実現する。西川のオフィシャルファンクラブでは本日から3月10日(月)まで先行抽選予約を受付中。各プレイガイドでの先行抽選予約は3月12日(水)15:00より順次受付予定。◎公演情報billboard classics ELECTRO -ENCORE- produced by Tetsuya Komuro<開催日時・会場>【東京】2025年5月1日(木) 府中の森芸術劇場 どりーむホール 開場 17:30 開演 18:30<出演>音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉ゲストボーカル:西川貴教指揮・オーケストラアレンジ:藤原いくろう<チケット>S席13,000円 A席11,000円(全席指定・税込)チケット販売スケジュール:西川貴教FC「turbo」会員先行(抽選) 2025年3月5日(水)21:00~3月10日(月)23:59府中の森芸術劇場Fivo Plus会員先行(抽選) 2025年3月12日(水)15:00~3月17日(月)23:59プレイガイド先行(抽選) 2025年3月12日(水)15:00~ 順次受付一般発売(先着) 2025年3月22日(土)12:00~<公演公式サイト> 主催:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)共催:公益財団法人府中文化振興財団 府中の森芸術劇場企画制作:ビルボードジャパン後援:米国ビルボード<注意事項>※未就学児入場不可※枚数制限:お1人様各公演1申し込み最大4枚まで※車椅子をご利用のお客様は、各公演のお問合せ先までお問合せください※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください<ご来場のお客様へのお願い: ><公演に関するお問合せ>ディスクガレージ ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。参考資料: ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月05日TM NETWORKのメンバーである音楽プロデューサー・小室哲哉と、かつてTM NETWORKのサポートメンバーも務め、accessとしても活躍するキーボードプレイヤー・浅倉大介によるユニット・PANDORAが約7年ぶりに再始動し、ライブを開催した。小室哲哉/Photo:田中聖太郎その再始動のステージとなった東京・Zepp DiverCityは、プラチナチケットを手にした約2,300人のファンで埋め尽くされ、熱気と感動に満ちた約2時間のライブとなった。浅倉大介/Photo:田中聖太郎ゲストの西川貴教、Beverlyも再始動に華を添え、「Be The One」、「FREEDOM」など、PANDORAの新曲を含む15曲を披露。その研ぎ澄まされた最新の音楽は、新たな音楽シーンの“PANDORA”の箱が開いた歴史的な瞬間となった。」西川貴教/Photo:田中聖太郎Beverly/Photo:上飯坂一小室哲哉はこの日のライブのMCで、「パンドラの箱というのは一般的にネガティブな意味もあるんですけど、よくよく調べると箱の底には希望が隠れているという意味があるらしい。(箱が)開いても閉じても、“そこには希望が必ずある”という意味がパンドラにはある」と語っていた。このライブの模様を収録したBlu-rayが5月28日(水)に発売が決定している。<リリース情報>『PANDORA LIVE 2025 -OPEN THE BOX』(仮)5月28日(水)発売◾️初回生産限定盤:12,100円(税込)特典映像、ブックレット、グッズ封入予定◾️通常盤:9,350円(税込)ブックレット封入予定◾️完全生産限定盤:12,000円(税込)三方背ケース、ブックレット、ポスター封入各店特典はこちらからPANDORA 特設サイト: 予約・購入はこちら: NETWORK オフィシャルサイト()
2025年03月04日小室哲哉が、2024年9月3日に東京文化会館で開催したオーケストラ・コンサート『billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro』の模様を完全収録したBlu-rayを本日2月12日(水)に発売。ゲストボーカル・満島ひかりが歌唱した「ELECTRIC PROPHET」の映像をフルサイズで公開した。満島ひかりと小室哲哉はこのコンサートで初共演。小室の名曲が、澄み渡る満島のボーカルとオーケストラアレンジによって、聴く者すべての心を動かし会場全体を感動に包んだ。本Blu-rayには特典映像として、各地のゲストボーカル全員の映像を収録。6月29日の愛知公演と7月19日の東京公演には、野宮真貴がゲストボーカル第1弾として出演。第2弾には、7月26日福岡公演と7月28日兵庫公演にTM NETWORK・木根尚登。第3弾には、8月12日札幌公演にTM NETWORK・宇都宮隆が出演、その貴重なパフォーマンスが収録されている。また、『billboard classics ELECTRO -ENCORE- produced by Tetsuya Komuro』のアンコール公演を、5月1日(木)小室哲哉の出身地である東京・府中市にて開催が決定。会場の府中の森芸術劇場は1年間の休館を経て、本公演が再開館後初の記念すべきこけら落としとなる。詳細は、billboard classics公式サイトでご確認を。【満島ひかり コメント】子供の頃、夢中になって聞いていた小室哲哉さんの奏でる音色。オーケストラの皆さんとの1曲だけのステージ...歌うのは、TM NETWORKの美しい名曲「ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)」。歌詞やメロディーの世界が、私の身体中を駆けめぐって歌になる、そんな感覚を起こしてくれたあの日の音楽体験は、忘れられないほど壮大でいて深くて静かな個人的な時間でもありました。緊張したけど本当に嬉しかった。全編通して映像もとても素晴らしいです。ELECTRO の、きらきらした時間旅行をぜひお楽しみください。【小室哲哉 コメント】彼女が (おっ、ほんとうにこの曲を愛してくれているなあ)と実感しだしてからは、改めてどうやって産まれた曲なんだったかなと40年ぶりぐらいに思いをたぐり寄せてみました。僕らは、いつかこの歌詞に出てくる様な未来からの賢者、何もかもを包み込んでくれる大人になりたかったのかも…。憧れのヒーロー像が、ひかりさんの歌唱のおかげで、よりくっきりとした感があります。ミュージカルのような瞬間、空間が気持ち良かった。ありがとう!小室哲哉オーケストラライブ Blu-ray発売記念/満島ひかりボーカル「ELECTRIC PROPHET」<リリース情報>Blu-raybillboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro発売中12,000円(税込)完全生産限定盤、三方背ケース、ブックレット封入【収録内容】第1部01:Traffic Jam02:約束の丘03:Many Classic Moments04:CAROL 組曲/A DAY IN THE GIRL’S LIFE (永遠の一瞬)CAROL (CAROL’S THEME I)CHASE IN LABYRINTH (闇のラビリンス)GIA CORM FILLIPPO DIA (DEVIL’S CARNIVAL)IN THE FOREST (君の声が聞こえる)CAROL (CAROL’S THEME Ⅱ)JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)第2部05:FREEDOM06:Electric Prophet Guest Vocal満島ひかり07:Coexistence08:Get Wild ELECTRO Mix09:South Beach Walk10:Boy Meets Girlencore01:Gravity Of Love02:あの夏を忘れない特典映像■野宮真貴 at 愛知県芸術劇場 , LINE CUBE SHIBUYA“GRAVITY OF LOVE”“BOY MEETS GIRL”■木根尚登 at 福岡サンパレス コンサートホール、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール“Carry On The Memories”“You Can Dance”■宇都宮隆 at 札幌文化芸術劇場hitaru“Beyond The Time”“Seven Days War”購入はこちら: ※店舗特典あり<公演情報>『billboard classics ELECTRO -ENCORE- produced by Tetsuya Komuro』2025年5月1日(木) 東京・府中の森芸術劇場どりーむホール開場17:30/開演18:30【チケット情報】S席:13,000円(全席指定/税込)A席11,000円(全席指定/税込)※未就学児入場不可詳細はこちら【関連サイト】小室哲哉 otonano 特設ぺージ NETWORK otonano 特設ぺージ
2025年02月12日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、小室哲哉がプロデュースするオーケストラコンサート【billboard classics ELECTRO -ENCORE- produced by Tetsuya Komuro】公演の開催を決定した。昨年、全国5都市6公演で開催され、大盛況のうちに幕を閉じた【ELECTRO】。小室哲哉が目指す究極のオーケストラコンサートとして、特別編成された22名のオーケストラと電子音の融合による斬新なTK(Tetsuya Komuro)サウンドが音楽シーンに新たな1ページを刻んだ。今回開催するアンコール公演は5月1日(木)に小室の出身地である府中市にて開催。会場の府中の森芸術劇場は1年間の休館を経て、本公演が再開館後初の記念すべきこけら落としとなる。日本の音楽シーンの一時代を築き、TM NETWORKとしてデビュー40周年を迎えた小室哲哉。昨年にはJapan Expo Paris(フランス)に名誉ゲストとして招聘されるなどグローバルな活躍も目覚ましい。加速を続けるTKサウンドの進化と、唯一無二の音楽をぜひ体感してほしい。この凱旋公演に先立ち、昨年9月3日(火)東京文化会館で開催された【billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro】のBlu-rayが2月12日(水)にリリース。ゲストボーカルの満島ひかり、野宮真貴、そしてTM NETWORKの木根尚登、宇都宮隆のパフォーマンス映像も収録したプレミアムな内容となっている。(特設ページ: )◎公演情報billboard classics ELECTRO -ENCORE- produced by Tetsuya Komuro[読み]ビルボードクラシックス エレクトロ アンコール プロデュースド バイ テツヤ コムロ開催日時・会場:5月1日(木)府中の森芸術劇場 どりーむホール 開場17:30 開演18:30音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉出演:小室哲哉 ※ゲストボーカルは後日発表予定指揮・オーケストラアレンジ:藤原いくろう<チケット>(全席指定・税込)S席13,000円 A席11,000円 ※未就学児入場不可チケット販売スケジュール(1)小室哲哉オフィシャルファンクラブTETSUYA KOMURO STUDIO会員先行GOLD会員先行(抽選)2月11日(火)15:00~2月16日(日)23:59GOLD&STANDARD会員先行(抽選)2月19日(水)12:00~2月23日(日)23:59(2)ビルボードライブ「Club BBL」会員先行(抽選)2月20日(木)15:00~2月23日(日)23:59(3)ローチケ独占先行(抽選)2月24日(月)15:00~3月2日(日)23:59(4)府中の森芸術劇場Fivo Plus会員先行(抽選) 3月12日(水)15:00~3月17日(月)23:59(5)プレイガイド先行(抽選)3月12日(水)15:00~ 順次受付(6)一般発売(先着)3月22日(土)12:00~公演公式Webサイト <主催>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<共催>公益財団法人府中文化振興財団 府中の森芸術劇場<企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<後援>米国ビルボード■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、各公演のお問合せ先までお問合せください※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問合せディスクガレージ ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。参考資料: ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月11日「夢グループ」所属の歌手・保科有里が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】小室哲哉「30年ぶり」共演予定の大物女性歌手にファン驚き「まさか、このツーショットが見れるとは…」「昨日は石川県観光大使の委嘱式でした❢馳知事から委嘱を受けこれからも故郷石川県の為に何か力になりたいと思います❢」と綴り、委嘱式の様子など数枚の写真をアップした。CMでの共演が話題となった夢グループ社長の石田重廣も同席しての委嘱式の様子にファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る 保科 有里(@hoshina1124)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「就任おめでとうございます。ご活躍を期待しています」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日小室哲哉と浅倉大介によるユニットPANDORAが、7年ぶりに始動することが発表された。1984年にTM NETWORKでデビューしてからキャリア40周年を迎えた、日本音楽シーンにおけるシンセサイザー / デジタルミュージックの匠である小室哲哉。シンセサイザーの開発者からキャリアをスタートさせ、TM NETWORKのサポートメンバー時より小室がその才能を見出した浅倉大介。このふたりがタッグを組むPANDORAが、2月28日(金) 東京・ZeppDiverCityにてライブを開催する。ゲストとして、浅倉大介がプロデューサーを務めT.M. Revolutionとしてデビューした西川貴教、そしてPANDORAのヒット曲「Be The One」のfeaturingボーカリストBeverlyの出演も決定した。<ライブ情報>『PANDORA LIVE 2025 -OPEN THE BOX-』2025年2月28日(金) 東京・ZeppDiverCity (TOKYO)開場 18:00 / 開演 19:00出演:PANDORA(小室哲哉×浅倉大介)ゲスト:西川貴教 / Beverly【チケット】1Fスタンディング:10,000円(税込 / ドリンク代込)2F指定席:12,800円(税込 / ドリンク代込)※未就学児入場不可■小室哲哉ファンクラブ「TETSUYA KOMURO STUDIO」(GOLD会員)最速先行(抽選)受付期間:1月21日(火) 23:59まで■先行抽選受付期間:1月24日(金) 18:00~27日(月) 23:59まで■一般発売2月9日(日) 10:00〜
2025年01月17日フジテレビアナウンサーの小室瑛莉子が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】フジアナ・小室瑛莉子「癒しの笑顔」にファンもキュンキュン!「遅くなりましたが...あけましておめでとうございます」と綴り、堤礼実との2ショットなど計3枚の写真をアップした。続けて「元日は爆笑ヒットパレードでした」と綴り、1日の朝から仕事だったことを報告した小室。「今年もマイペースに頑張りすぎずにのんびりと...」と続けた。 この投稿をInstagramで見る 小室瑛莉子 (フジテレビアナウンサー)(@komuro.eriko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「綺麗です」「今年も更なるご活躍を応援してます‼️☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月07日TM NETWORKの全国ツアー後に開催した、小室哲哉2度目となるオーケストラコンサートから、2024年9月3日東京文化会館の模様を収録したBlu-ray『billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro』を2025年2月12日(水)に発売する。この日は満島ひかりがゲストボーカルとして登場し、小室哲哉との共演が実現。美しい歌声と美しい音が共鳴し、会場全体を優しく包んだ「Electric Prophet」など、アンコールを含む全曲収録。音楽家・小室哲哉の過程と人間性を記録した待望のリリースとなる。さらに、特典には各地のゲストボーカルの映像を収録。6月29日愛知公演・7月19日東京公演には、野宮真貴がゲストボーカル第1弾として出演。第2弾として、TM NETWORK・木根尚登(7月26日福岡公演、7月28日兵庫公演)、第3弾としてTM NETWORK・宇都宮隆(8月12日札幌公演)が出演した。<リリース情報>billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro2025年2月12日(水)発売12,000円(税込)完全生産限定盤、三方背ケース、ブックレット封入【収録予定内容】第1部01:Traffic Jam02:約束の丘03:Many Classic Moments04:CAROL 組曲/A DAY IN THE GIRL’S LIFE (永遠の一瞬)CAROL (CAROL’S THEME I)CHASE IN LABYRINTH (闇のラビリンス)GIA CORM FILLIPPO DIA (DEVIL’S CARNIVAL)IN THE FOREST (君の声が聞こえる)CAROL (CAROL’S THEME Ⅱ)JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利)第2部05:FREEDOM06:Electric Prophet Guest Vocal満島ひかり07:Coexistence08:Get Wild ELECTRO Mix09:South Beach Walk10:Boy Meets Girlencore01:Gravity Of Love02:あの夏を忘れない特典映像■野宮真貴 at 愛知県芸術劇場 , LINE CUBE SHIBUYA“GRAVITY OF LOVE”“BOY MEETS GIRL”■木根尚登 at 福岡サンパレス コンサートホール、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール“Carry On The Memories”“You Can Dance”■宇都宮隆 at 札幌文化芸術劇場hitaru“Beyond The Time”“Seven Days War”購入はこちら: ※店舗特典あり小室哲哉 otonano 特設ぺージ NETWORK otonano 特設ぺージ
2024年11月27日インスタフォロワーが28万人以上に上る、人気モデルの小室安未が9日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】人気モデル・小室安未が最新のサラサラ美髪ムービーを公開!ファンを「あぁ、美しい…」と陶酔させる「撮影おわりに撮ってもらった今日のお洋服、寒いのうれしいね」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。寒いのが嬉しいという彼女だが、秋冬が得意ではないかという貴重な情報になる。ご覧のように肩出しの色気漂うショットを、たとえ肌寒くとも披露してくれるため、ファンがよく言う100回いいねを押したい心境である。 この投稿をInstagramで見る 小室安未(@ami_komuro)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいい!!冬はファッション楽しめますね♪」「メガネイイネ綺麗だな~かわゆいな~」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日インスタフォロワーが28万人以上に上る、人気モデルの小室安未が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「クリスマス気分になる衣装」人気モデルの久間田琳加、美の百花繚乱フォトを披露する小室安未は「」と綴り、最新ショットを公開した。端的ではあるものの、画像こそフォトで語ると言わんばかりの”破壊力”だ。実際にファンはことごとく虜にされており、彼女は今後、さらに注目を浴びる逸材と感じるポストであった。 この投稿をInstagramで見る 小室安未(@ami_komuro)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「安未ちゃんの写真集待ってます」「っってやばいほんと可愛すぎますなりたい顔トップ3には余裕で入るくらい大好き」といったコメントが寄せられている。
2024年09月21日日本のファッションモデル、タレント、女優の小室安未が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「オファー殺到は既定路線!?」美人モデル・藤田みりあの美容アイテムフォトにファン釘付け「久々に10cmくらい?切りました、頭が軽くなった」と綴り、最新の短編動画を公開した。サラサラ黒髪ヘアを確かめるように、アフターとなるムービーではその姿を確認できる。無邪気に頭を振る彼女の姿は、激惚れ必至なムービーになっているので、新規ファンも含めて必ずチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 小室安未(@ami_komuro)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あなたは本当にかわいい」「とってもお似合いですね」といったコメントが寄せられている。
2024年09月15日音楽ユニット『TM NETWORK』や『TRF』『globe』といった多くのプロジェクトに携わるほか、有名アーティストに楽曲を提供するなど活躍してきた、音楽プロデューサーの小室哲哉さん。2018年に引退を表明するも、一部週刊誌にて3億円ほどの借金を抱えていることが報じられていました。小室哲哉、1億円の借金を繰り上げ返済2024年8月30日、小室さんが保有する子会社とエンタメ事業を行っている、THE WHY HOW DO COMPANY株式会社がウェブサイトを更新。子会社を通して、小室さんから貸付金の一部である1億円の繰上返済を受けたことを報告しました。発表によると、同年4月に動画サイト『Netflix』で独占配信された実写映画『シティーハンター』のヒットや、同年7月にパリで開催されたイベント『Japan Expo』といった活動が好調だったためといいます。なお、来る9月には東京都内でオーケストラコンサート『billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro』も開催予定であり、アーティスト活動は今度も順調とのこと。そういった経緯を受け、小室さんは今回、貸付金の一部である1億円の、繰上返済を行ったといいます。音楽プロデューサーとして、日本の音楽業界を長年けん引してきた、小室さん。アニメや実写など、令和の現代でもマルチに展開する『シティーハンター』の使用楽曲である『Get Wild』は、幅広い世代に親しまれています。今回の発表に、ネットからは祝福と応援の声が上がりました。・素晴らしい活躍!持ち前の才能と強運のパワーを感じる。・『シティーハンター』のヒットは大きいだろうね。実際にいい実写化だった。・本当によかった。人生って何が起こるかが分からないものだなあ…。THE WHY HOW DO COMPANY株式会社は「今後とも小室氏のアーティスト活動を支援して参ります」とコメントしています。今後も小室さんの生み出した数々の楽曲は、あらゆる場で多くの人に感動を与えてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年08月31日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、9月3日に東京文化会館で開催する、小室哲哉×オーケストラの最新ツアー【billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro】千秋楽公演に、ゲストボーカル<第4弾>として満島ひかりが出演することを発表した。満島は今年4月にリリースされたTM NETWORKトリビュートアルバムにも出演。ライブ初共演がツアーファイナルを彩る。また、会場チケットSOLD OUTにつき、生配信が決定した。表1: 自身がリーダーをつとめるTM NETWORKとしてデビュー40周年を迎え、【TM NETWORK「FANKS intelligence Days / Day 1~40」】と題した、全40本・計17万人を動員する4本のツアーを終えたばかりの 小室哲哉が、興奮冷めやらぬうちにスタートした、小室哲哉×オーケストラの最新ツアー【billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro】。小室の描く音を、少数精鋭のオーケストラと小室による演奏、そして打ち込みサウンドの融合によって高い次元で響かせ、全国で賞賛を浴びている。各公演にはゲストボーカルも参加し楽曲を彩る。6/29の愛知公演、7/19の東京公演には、元祖・渋谷系の女王 野宮真貴がゲストボーカル第1弾として出演。第2弾としてTM NETWORKの木根尚登(7/26 福岡公演、7/28 兵庫公演)に続き、8/12に開催された札幌文化芸術劇場hitaru では、TM NETWORKの宇都宮隆がゲスト出演し、「BEYOND THE TIME」「SEVENDAYS WAR」を、宇宙を感じるような小室×オーケストラの演奏とともに、「天性の音楽運動神経」と小室が評する唯一無二のボーカルを会場に響かせた。ツアーはいよいよ9/3 東京文化会館にてファイナルを迎える。待望のゲストボーカルリスト<第4弾・最終> に、満島ひかりの出演が発表となった。満島は、今年5月にリリースされたTM NETWORKの40周年を記念するトリビュートアルバムにも参加し話題を呼んだ。小室の楽曲の世界と、満島の透明感のある歌声。初共演に期待が高まる。◎公演情報billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro[読み]ビルボードクラシックス エレクトロ プロデュースド バイ テツヤ コムロ開催日時・会場【愛知】6月29日(土)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:00 開演18:00【東京】7月19日(金)LINE CUBE SHIBUYA 開場17:30 開演18:30【福岡】7月26日(金)福岡サンパレスホテル&ホール コンサートホール 開場17:30 開演18:30【兵庫】7月28日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場16:15 開演17:00【北海道】8月12日(月・祝)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:00 開演18:00【東京】9月3日(火)東京文化会館 大ホール 開場17:30 開演18:30音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉 出演:小室哲哉ゲストボーカル:【愛知】【7/19東京】野宮真貴【福岡】【兵庫】木根尚登(TM NETWORK)【北海道】宇都宮隆(TM NETWORK)【9/3東京】満島ひかり指揮・オーケストラアレンジ:藤原いくろうチェロ・オーケストラアレンジ:徳澤青弦オーケストラアレンジ:神坂享輔、水野蒼生、和仁将平<チケット>(全席指定・税込)S席13,000円 A席11,000円 ※未就学児入場不可生配信チケット(Streaming+)4,700円 <主催>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【北海道】道新文化事業社<企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<後援>米国ビルボード公演公式サイト ■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、下記のお問合せ先までお電話にてお問合せください※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問合せ【愛知】サンデーフォークプロモーション052-320-9100(全日12:00~18:00)【東京】ディスクガレージ 【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日曜休)ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。(公式サイト: )出演者プロフィール小室哲哉(音楽プロデューサー・編曲・出演)1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。野宮真貴(ゲストボーカル)ミュージシャン/エッセイスト1960年生まれ。1981年「ピンクの心」でソロ・デビュー。1982年結成のポータブル・ロックを経て、1990年ピチカート・ファイヴに加入。元祖“渋谷系の女王”として「渋谷系」ムーブメントを世界各国で巻き起こし、以来、音楽・ファッションアイコンとしてワールドワイドに活躍。現在は“渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ”音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行うなど、ソロアーティストとして活動。2022年にデビュー40周年を迎え、音楽、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。40周年記念アルバム『New Beautiful好評発売中。Official Site Instagram 木根尚登(TM NETWORK)(ゲストボーカル)1957年東京生まれ。1984年小室哲哉、宇都宮隆と共に「TM NETWORK」でデビュー。1992年シンガー・ソングライターとしてソロデビュー。小説家としても1989年にファンタジー小説『CAROL』でデビュー。50万部以上を売り上げるベストセラーとなる。現在までに30冊を超える著書を出版し、2022年新作ストーリーを書き下ろした『ユンカース・カム・ヒア』の絵本を発売。ラジオパーソナリティー、講演活動など、多方面で精力的に活動を続けている。最近では、氷川きよし、SKE48 等に楽曲提供。宇都宮隆(TM NETWORK)(ゲストボーカル)1957年生まれ。ボーカリスト。1983年TM NETWORKを結成しボーカルを担当し、1984年「金曜日のライオン」でデビュー。1992年「Trouble In Heaven」でソロデビュー。ボーカリストとして活動する傍ら、1998年にはミュージカル「RENT」の日本版公演に主演ロジャー役として参加。ソロプロジェクトとして数々のステージをプロデュース。中には、ポエムを取り入れた「U_WAVE」。歌謡曲と洋楽をマッシュアップさせ、新しいジャンルを確立した「UTSU BAR」。「U Mix」では、自身がチェロやヴァイオリンを演奏するなど、枠にとらわれず進化し続ける唯一のボーカリスト。現在、2024年秋の「U_WAVE Mix」ツアーに向けて活動中。満島ひかり(ゲストボーカル)1985年生まれ。97年に音楽グループ「Folder」でデビュー。その後は俳優を中心に、音楽・執筆など多彩に活動する。近年では、主演ドラマ「First Love 初恋」(Netflix・世界配信中)が注目を集めた。今年の7月17日に著作『回文物語集「軽いノリノリのイルカ」』を発表、主演映画『ラストマイル』が8月23日より公開。ラジオ「ヴォイスミツシマ」、アニメ番組「アイラブみー」(60役以上の声を担当)もレギュラーで放送中。2023年にクリエイションレーベル “Rhapsodies” をスタート。TM NETWORKの40周年を記念したアルバム『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』('24年5月)では「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」にヴォーカルで参加し話題を呼んだ。藤原いくろう(指揮・オーケストラ編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月19日株式会社ステレオサウンド(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:原田知幸)は、『小室哲哉 読音1』を2024年7月3日(水)に発売いたします。小室哲哉 読音1 表紙『小室哲哉 読音1』 2024年、デビュー40周年を迎える音楽家/プロデューサーの小室哲哉の功績と現在の活動にクローズアップします。この別冊では本人の思い入れも深いというTM NETWORK『humansystem』(1987)と『CAROL~A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991~』(1988)、trf『BRAND NEW TOMORROW』(1995)、華原朋美『LOVE BRACE』(1996)、安室奈美恵『SWEET 19 BLUES』(1996)、そしてglobe『FACES PLACES』(1997)のアルバム・プロデュースについて本人がたっぷり語っています。小室哲哉と縁のある漫画家・浦沢直樹との対談に加え、小室哲哉が「オーディオと音楽」の魅力について語り尽くした記事も併せて掲載します。ソロやTM NETWORKとしての活動をはじめ、西川貴教や松任谷由実とのコラボレーションを経て、いまなお日本の音楽シーンに輝き続ける小室哲哉の魅力に迫る一冊です。巻頭対談 小室哲哉×浦沢直樹縁の深い小室哲哉と浦沢直樹が少年時代からの音楽観、現在の創作活動への取り組み、そして未来について語り合っています小室哲哉が明かすアルバムについて小室哲哉本人が思い入れの深い6枚のアルバムについて、個別に語っています。代表作について自らここまで多角的に深く語っているのは初の試みです小室哲哉が語るオーディオと音楽小室哲哉が音楽に目覚めたきっかけから、現在のリスニング・ルームで向き合っているオーディオシステムのこと、そして現在の音楽活動について語り尽くしています<目次>◎巻頭対談小室哲哉×浦沢直樹聞き手・構成:伊藤隆剛◎小室哲哉が明かすアルバムについて1『humansystem』TM NETWORK2『CAROL ~A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991~』TM NETWORK3『BRAND NEW TOMORROW』trf4『LOVE BRACE』華原朋美5『SWEET 19 BLUES』安室奈美恵6『FACES PLACES』globe構成:伊藤隆剛/聞き手:武田昭彦◎小室哲哉プロデュース・アルバム関係者インタヴューYU-KI/平間至/山口三平聞き手・構成:伊藤隆剛/武田昭彦◎gravure 提供:中西圭吾◎小室哲哉が語るオーディオと音楽聞き手・構成:伊藤隆剛◎Album Reviewsimdkm◎代表作の楽器とデジタル機器検証佐藤純之介◎小室哲哉 2020年以降の主な活動伊藤隆剛◎TM NETWORK/TRF/globe/小室哲哉のハイレゾ音源伊藤隆剛◎小室哲哉の関連書籍伊藤隆剛◎TKディスク・レコーディング・スタジオ当社『PROSOUND』Vol.101(2001年2月号)より記事転載■商品概要書名 :小室哲哉 読音1(別冊ステレオサウンド)書名ヨミ :コムロテツヤドクオンイチ発売日 :2024年7月3日(水)定価 :2,530円(2,300円+税)ISBN :978-4-88073-517-7雑誌コード:67970-44ページ数 :122ページサイズ :B5判 縦257mm×横182mm×厚さ9mm発売元 :株式会社ステレオサウンド全国の書店およびネット書店でお買い求めいただけます。■発売元 会社概要商号 : 株式会社ステレオサウンド代表者 : 代表取締役社長 原田知幸所在地 : 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-12-11設立 : 1969年6月2日(創立1966年1月10日)事業内容: オーディオ専門誌の制作・出版・販売高音質音楽ソフトの企画・制作・販売オーディオビジュアルのポータルサイト運営資本金 : 1,800万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月02日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、6月29日愛知県芸術劇場を皮切りに5都市6公演開催となる、小室哲哉×オーケストラの最新ツアー【billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro】に出演するゲストボーカルを発表した。第1弾として、愛知公演と東京(渋谷)公演のゲストボーカルを発表。ほか4公演に出演するゲストボーカルについては、近日発表となる。表1: 90年代に“TKサウンド”そして“渋谷系”として共に一世を風靡し、小室と親交の深い“渋谷系の女王”こと野宮真貴が、6月29日(愛知県芸術劇場)と、7月19日(LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂))の2公演に参加することが決定。艶やかでエレガントな歌声と、スタイリッシュなファッションにも期待が高まる。チケットは各プレイガイドにて一般発売中。◎公演情報billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro[読み]ビルボードクラシックス エレクトロ プロデュースド バイ テツヤ コムロ開催日時・会場【愛知】6月29日(土)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:00 開演18:00【東京】7月19日(金)LINE CUBE SHIBUYA 開場17:30 開演18:30【福岡】7月26日(金)福岡サンパレスホテル&ホール コンサートホール 開場17:30 開演18:30【兵庫】7月28日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場16:15 開演17:00【北海道】8月12日(月・祝)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:00 開演18:00【東京】9月3日(火)東京文化会館 大ホール 開場17:30 開演18:30音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉出演:小室哲哉ゲストボーカル:【愛知】【7/19東京】野宮真貴【福岡】【兵庫】【北海道】【9/3東京】後日発表指揮・オーケストラアレンジ:藤原いくろうチェロ・オーケストラアレンジ:徳澤青弦オーケストラアレンジ:神坂享輔、水野蒼生<チケット>(全席指定・税込) S席13,000円 A席11,000円 ※未就学児入場不可<主催>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【北海道】道新文化事業社<企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<後援>米国ビルボード公演公式サイト ■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、下記のお問合せ先までお電話にてお問合せください※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問合せ【愛知】サンデーフォークプロモーション052-320-9100(全日12:00~18:00)【東京】ディスクガレージ 【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日曜休)ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。(公式Webサイト: )出演者プロフィール小室哲哉(音楽プロデュース・編曲・出演)1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。野宮真貴(ゲストボーカル)ミュージシャン/エッセイスト1960年生まれ。1981年「ピンクの心」でソロ・デビュー。1982年結成のポータブル・ロックを経て、1990年ピチカート・ファイヴに加入。元祖“渋谷系の女王”として「渋谷系」ムーブメントを世界各国で巻き起こし、以来、音楽・ファッションアイコンとしてワールドワイドに活躍。現在は“渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ”音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行うなど、ソロアーティストとして活動。2022年にデビュー40周年を迎え、音楽、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。40周年記念アルバム『New Beautiful好評発売中。Official Site Instagram 藤原いくろう(指揮・オーケストラ編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月14日TM NETWORKの小室哲哉が23日、東京・新宿のシネシティ広場で行われたNetflix映画『シティーハンター』(4月25日世界独占配信)のブルーカーペット・ワールドプレミアイベントにサプライズ登場。歓声が沸き起こる中、サインに応じて観客を喜ばせた。本作のエンディングテーマは、TM NETWORKの名曲「Get Wild」の新録音版「Get Wild Continual」。同楽曲が流れる中、小室がサプライズ登場すると、観客から大きな歓声が沸き起こった。小室は「TM NETWORKを代表して来ました。お招きいただきありがとうございます」と挨拶。「まさか歌舞伎町に立てるとは思ってなかったので、びっくりしているというのが大きいですが、うれしいです」と語った。北条司氏による人気漫画を日本で初めて実写化。主人公・冴羽リョウは、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)で、無類の美女好きだが、いざ依頼を受ければ、並外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんなクールでおバカな冴羽リョウを鈴木亮平が演じ、ヒロイン・槇村香を森田望智、リョウの相棒・槇村秀幸を安藤政信、リョウとは腐れ縁の刑事・野上冴子を木村文乃が演じた。この日、シネシティ広場を“歌舞伎町シネ「シティーハンター」広場”としてイベントを開催。作品のイメージカラーであるブルーカーペットが敷かれ、主演の鈴木亮平をはじめ、森田望智、安藤政信、木村文乃、佐藤祐市監督が参加した。
2024年04月23日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は小室哲哉がプロデュースするオーケストラコンサート「billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro」の全国5都市6公演でのツアー開催を決定した。来る4月21日に、自身がリーダーを務めるユニット・TM NETWORKとしてデビュー40周年を迎える小室哲哉。TM NETWORKの40周年ツアーでも、アップデートし続けるアレンジ・サウンド・演出、そしてそのパフォーマンスでファンを熱狂させ続け、また音楽プロデューサーとしても名義の「FREEDOM」(機動戦士ガンダムSEED FREEDOM主題歌)が、Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”で2週連続1位を獲得するなど、令和のエンタメシーン最前線に返り咲いている。そんな小室哲哉が、一昨年の初のフルオーケストラコンサートから約1年振りに第2弾となるオーケストラコンサートを開催。今回は少数精鋭のオーケストラを率いて、小室自身が頭に描く音をより高い次元で響かせる。タイトルも自身のプロデュースを掲げた「ELECTRO produced by Tetsuya Komuro」。前回からよりパワーアップし、プロデューサーとして、そしてアーティストとしての「今」の小室哲哉の魅力が満載のステージになることが間違いないだろう。◎公演情報billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro[読み]ビルボードクラシックス エレクトロ プロデュースド バイ テツヤ コムロ開催日時・会場:【愛知】6月29日(土)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:00 開演18:00【東京】7月19日(金)LINE CUBE SHIBUYA 開場17:30 開演18:30【福岡】7月26日(金)福岡サンパレスホテル&ホール コンサートホール 開場17:30 開演18:30【兵庫】7月28日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場16:15 開演17:00【北海道】8月12日(月・祝)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:00 開演18:00【東京】9月3日(火)東京文化会館 大ホール 開場17:30 開演18:30音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉出演:小室哲哉 ※ゲストボーカルも出演予定指揮・オーケストラアレンジ:藤原いくろう<チケット>(全席指定・税込)S席13,000円 A席11,000円 ※未就学児入場不可チケット販売スケジュール(1)小室哲哉オフィシャルファンクラブTETSUYA KOMURO STUDIO会員先行GOLD会員先行(抽選)3月10日(日)10:00~3月14日(木)23:59GOLD&STANDARD会員先行(抽選)3月17日(日)10:00~3月24日(日)23:59(2)ビルボードライブ会員「Club BBL」先行(抽選)3月21日(木)15:00~3月25日(月)23:59(3)ローチケ独占先行(抽選)3月23日(土)10:00~3月27日(水)23:59(4)プレイガイド先行(抽選)3月29日(金)~順次受付(5)一般発売(先着)4月20日(土)10:00~公演公式サイト <主催>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【北海道】道新文化事業社<企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<後援>米国ビルボード■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、各公演のお問合せ先までお問合せください※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問合せ【愛知】サンデーフォークプロモーション052-320-9100(全日12:00~18:00)【東京】ディスクガレージ 【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日曜休)ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。(公式Webサイト: )出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月10日フジテレビの小室瑛莉子アナウンサーが、12月19日発売の『週刊FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。2023年4月から『めざまし8』のメインキャスターを担当している小室瑛莉子アナウンサー。12月19日発売の『週刊FLASH』のグラビアページに登場し、初めてのグラビア撮影に挑戦した。6ページにもわたるグラビアページのテーマは"小春日和の朝に起きたら"。「冷蔵庫には必ずストックがあるほど大好き」と話す納豆を食べる朝食シーンから始まり、「普段は着ることのないようなワンピースで、生地感も含めて好みでした」と話す鮮やかなグリーンのワンピースを纏ったり、ニットにコートを羽織って散歩したりと"小春日和の朝"を楽しむ彼女のやわらかな表情を捉えている。また、小室アナが担当する『めざまし8』に早朝の打ち合わせから密着取材。笑顔の小室アナが入ると一気に和むスタジオの雰囲気や、真剣な表情で番組を進行する姿を紹介する。小室アナは「初めてのグラビア撮影はとても緊張しましたが、祖母の家のようなどこか懐かしさを感じる邸宅で、朝食を食べるシーンから撮影できたのが良かったです。親近感が湧くような写真が撮れていたら嬉しいですね。自分の魅力は意識せずにそのままでいること。常に等身大の飾らないままの自分でいたいと思っています」と語っている。ほか、同誌では、グラビア界のトップを走る雪平莉左が表紙&巻頭グラビアを飾っており、"あざとかわいいレースクイーン"佐々木萌香の最新デジタル写真集『FLASHデジタル写真集 佐々木萌香 アザトカワイイ昼下がり』から厳選アザーカットを独占公開。また、「制コレ22」でグランプリを受賞した蓬莱舞が爽やかな水着グラビアを披露している。【編集部MEMO】小室瑛莉子は、1999年3月2日生まれ。神奈川県出身。2021年にフジテレビ入社。『めざまし8』(月曜・木曜)のメインキャスター、『ぽかぽか』(金曜)『深夜のハチミツ』の進行役を担当している。青山学院大学在学中には「ミス青山コンテスト2019」で準ミス青山にも選ばれた。
2023年12月19日12月18日、小室哲哉(65)が3億円近い借金を抱えていることが報じられた。「Smart FLASH」によると小室は’22年1月、スマホゲームなどの事業を手掛ける企業「THE WHY HOW DO COMPANY」(以下、ワイハウ社)と業務提携契約を締結。同社は小室の創作活動を応援するとして、2億4344万円を貸し付けているという。また、同社は小室が所有する2社の子会社化を通じて「資金の仮払い」や「経費の立替」を行っており、それらを含めると“借金”の総額は2億9234万円にのぼるという。約3億円の借金を抱えることとなった小室。ワイハウ社の社長である田邊勝己氏はSmartFLASHの取材に対し、「小室さんの日常には、莫大な費用がかかります」とも語っている。90年代に大ヒット曲を連発し、時代の寵児となった小室。最盛期には100億円以上の資産があったとされるが、その金遣いの荒さは常々物議を醸してきた。TRFのメンバー・DJ KOO(62)は’22年10月放送の『爆笑×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)で、当時の小室とのロンドンレコーディングを回想し、こう述べている。「ちょっと何日か休みがあったんですけど、ロンドンのヒースロー空港で、(小室が)『僕、上海寄って買い物して帰るから』って。衝撃でしたね」「新宿で買い物をして帰るのとは違いますから、ケタが。バッグを買うとか言っていましたけど、いっぱい持っているんですよ、もうすでに。ショッピングがてら上海ってスゲーなって思いましたね」さらに、「KOOちゃんはチケットあげるからロスで遊んで帰れば?」と小室から言われ、ファーストクラスのチケットを貰ったとも語っている。「小室さんはロサンゼルスやハワイ、インドネシアのバリ島などに別荘を所有し、飛行機移動は常にファーストクラス。ファーストクラスを全席買い切ったこともあるそうです。またフェラーリやキャデラックなどの高級車を何台も所有。その後売却してしまいましたが、2億円以上するベンツを手に入れたことも」(音楽関係者)豪遊生活を送っていた小室だが、’00年頃を境に暗転していく。前妻ASAMIとの離婚による慰謝料の支払いに追われ、香港の音楽事業の失敗では70億円もの損失を出すことに。「それでも、ド派手な金遣いは変わりませんでした。’02年に行ったKEIKOさん(51)との披露宴にかかった金額は5億円といわれ、二次会の景品は2千万円以上もするフェラーリまで並んだそうです。また、KEIKOさんとの新生活にかかった生活費は月800万円とも報じられていました」(前出・音楽関係者)しかしついに‘08年、“5億円詐欺事件”で逮捕。当時、小室が経営するプロダクションの口座には、6000円あまりしか残高がなかったという。「逮捕後に刊行された自著『罪と音楽』で、小室さんはKEIKOさんとの結婚生活について綴っています。2人の結婚生活は贅沢三昧と報じられることもあったものの、KEIKOさんが“おねだり”したことは一度もなかったと小室さんはいい、むしろ『自分が見栄を張ってブランド品を買い与えていた』と明かしています」(前出・音楽関係者)今も日常的に莫大な金を必要としている小室。まだ見栄に固執しているのだろうかーー。
2023年12月19日映画『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』の大ヒット御礼舞台あいさつが7日、都内で行われ、音楽プロデューサーの小室哲哉がこだま兼嗣(総監督)、長崎行男(音響監督)、若林豪(プロデューサー)とともに登壇した。1985年に北条司が『週刊少年ジャンプ』にて連載を開始した『シティーハンター』。単行本の累計発行部数は5,000万部を超え、TVアニメシリーズから約20年ぶりの復活となった2019年公開の映画『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』は観客動員100万人を超える大ヒットを記録した。本作はそれに続く劇場版で、初週週末ランキングでは動員・興行収入ともに1位を記録。公開2週間で動員50万人を突破するなど話題を集めている。そんな本作の大ヒットを記念して行われた舞台あいさつにおなじみのエンディングテーマ曲「Get Wild」と、本作のためにオープニングテーマ「Whatever Comes」を書き下ろしたTM NETWORKの小室哲哉が登壇。オープニング曲は昨年の暮れにオファーがあり、去年の内に作曲したという小室は「何となくですが帰り道にできてしまいました。発表が今年の6月だったので、本当に長い半年でそこから皆さんに聴いてもらうまで2カ月や3カ月。今年終わってしまうのでこのままループしたいぐらいです」と満足げ。オープニング曲がオリコンのシングルランキングで10位にチャートインし、TM NETWORKとしては1980年代からそれぞれの年代でトップテンを果たすという偉業を達成したが、「やたら長くやっているというのもあります」と謙そんしつつ「TM NETWORKとして最初のオリコンベスト10は『Get Wild』。最新の『Whatever Comes』もシティーハンターのお陰で頭と終わりを締めてくれるという、囲ってくれているという感じですね」と『シティーハンター』に感謝しきりだった。オープニング曲「Whatever Comes」の誕生秘話にも言及した小室。「シナリオがアニメの場合は大事なので読み込むんです。小室みつ子さんは脚本を読むのが苦手で、電話で説明してくれと(笑)。今日は遅いので明日説明すると言って次の日に最後のエンディングまで話さなければいけないんです。オープニングなのに(笑)。それを聞いて『なるほど。よく分かった』と言ってくれて詞が出来たので歌にはめました。曲とはいえ幾つものもの工程やOKが出るまでのプロセスがあって、全部クリアしなければいけませんでした」と曲が出来上がるまでの苦労を明かした。そのオープニング曲を聴いたこだま総監督は「後半かなりシリアスになり、前半は明るくてテンポの良いモノをお願いしたんですが、ノリが良くて非常に気持ちよく画面に入っていける曲でした」と褒め称え、「クライマックスでかかる曲(『Angie』)があまりに素晴らしかったので、映像に音を付けてみたところあまりに感動してしまって拍手をして声に出したぐらい。50年ぐらいこの世界にいますが、感動して声を上げたのは初めてです」と小室の才能に驚いたという。こだま総監督が感動した「Angie」について小室は「軽くちょっと弾いてみたんですが、これも降ってきた感じ。テーマ7音しか使っていなくて、珍しくシンプルです。これも15分ぐらいでだいたい出来ました」とこだま総監督らを驚かせていた。
2023年10月08日「小室圭さんの“業務”がまた増えたようです。小室さんが正式にニューヨーク州の弁護士となって半年余り。一般的に言えばまだ“見習い期間中”のはずなのですが、次々に担当業務が増えているのは、それだけ所属している法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』から期待されているということなのか、それともLSになんらかの別の思惑があるのか、謎は深まるばかりです」そう言って、首をかしげるのは小室さんの動向を取材し続けているNY在住の日本人ジャーナリストだ。「小室さんはこの6月に、『Global Trade&National Security(国際貿易と国家安全保障)』というセクションに異動したばかり。そして8月下旬にこのセクション内で《Emerging Companies&Venture Capital(新興企業とベンチャーキャピタル)》《Venture Capital Investments(ベンチャーキャピタル投資)》という業務を担当することになりました。それらの動きだけでも目まぐるしく、注目を集めていたのですが……」さらに小室さんが専門チーム「G-BRIDGE」での業務を担当することが判明したのは9月中旬のことだった。この専門チームについてニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんに解説してもらった。「おもに米国連邦政府と企業を結び付ける橋渡しをするのが仕事です。具体的には、LSの既存のクライアントである政府と企業のマッチング、さらには政府が一般企業と契約する際の法的サポート、一般企業が政府とビジネスする際の入札関連サポート・契約支援・国際貿易などに関する助言……となります。米国の中央省庁である司法省や国土安全保障省のような機関との信頼関係があるLSだからこそできる業務といえます」またニューヨーク州弁護士の資格も持つ清原博弁護士によれば、「たとえば民間の企業が新しいアイデアを持っており、それを政府に売り込みたいとします。しかし、政府のどの窓口にそのアイデアを売り込んだらいいかわからない……、そうしたときに『G-BRIDGE』に所属する弁護士たちが手助けをするわけです」■小室さんが執筆した新しいレポートも小室さんにとっては抜擢ということになるようだ。LSのホームページには9月12日付で新しいレポートが掲載されている。サイバー攻撃に迅速に対応するための法律に関するレポートだが、執筆者として小室さんも名前を連ねているのだ。レポート作成時の働きぶりも認められたということなのか……。小室さんが「G-BRIDGE」で働くことのメリットは多いという。「仕事の幅が広がるため収入が増えますし、政府とのネットワークを築くこともできます。また政府関連の仕事に携わっていれば、永住権獲得に有利に働くケースもあるのです」(リッキー徳永さん)だが、このチームでは小室さんは異色の存在でもあるという。「弁護士資格を取得したばかりの“新人”というだけではありません。小室さん以外の6人の弁護士は、みんなワシントンD.C.のオフィスに所属しているのです」(前出・日本人ジャーナリスト)ワシントンD.C.には米国政府の中枢であるホワイトハウスがあるだけではなく、ほかにも連邦政府の関連機関が集中している。「小室さんが現在所属しているセクション『国際貿易と国家安全保障』では、たとえばニューヨーク州とワシントンD.C.というように複数の弁護士資格を持っている人が多いのです。小室さんも将来的には、ワシントンD.C.の弁護士資格も取得すると、仕事の幅がより広がると思います」(リッキー徳永さん)ニューヨーク州の弁護士資格だけでは、州外での活動に一定の制限が設けられるという。だがニューヨーク州の法曹関係者はこう語る。「LSも小室さんにワシントンへの転勤と、新たな弁護士資格の取得を勧めているようです。ですが小室さんにはNYを離れる意思はまったくないと聞いています」前出の日本人ジャーナリストも次のように言う。「小室さんには、物価も家賃も安い隣州のニュージャージー州からLSに通勤するという選択肢もありましたが、小室夫妻はあえてマンハッタンでの生活を選びました。それは夫妻が日本にいるころから思い描いていたのが、美術館などが多くあり、芸術関係の環境も充実しているNYでの自由な生活だったからに、ほかなりません。知人に他州へ移住する気はないのかと聞かれたときにも、小室さんは『一生NYで暮らしたいです』と言っていたそうです。LSの上司の転勤の勧めに簡単にNOと言えるのも、自分は元プリンセスの夫だという特権意識があるからだと思います」清原弁護士によれば、NYでも「G-BRIDGE」の仕事を続けていくことは可能だという。「NYには新興企業のクライアントも多いですから、それらの企業から政府に何か売り込みたいという要望を小室さんが受ければ、ワシントンD.C.の先輩弁護士に取り次ぐ形になるでしょう」次々に担当業務を増やし、チャンスを与え続けているLS。しかしそんな期待も、小室さんにとっては、ありがた迷惑ということなのかもしれない。
2023年09月29日音楽家の坂本龍一さんが逝去していたことが報じられた、2023年4月2日。世界中の人々から愛された坂本さんの逝去に、悲しみの声が広がっています。翌3日には、各著名人からも追悼のコメントが。ミュージシャンで作曲家の小室哲哉さんは、Instagramに直筆の追悼メッセージを公開しました。小室哲哉「教授へ」生前、著名人やファンから『教授』という愛称で親しまれていた、坂本さん。小室さんも坂本さんを「教授」と呼び、哀悼の意を評しました。教授へあなたに憧れてきました。たくさん、たくさん、たくさん、いくつもの楽曲、功績、賞賛、いつも羨ましがってまました。作曲家として、編曲家として、鍵盤を奏でる人として。夢を見せてくれました。そして、音楽家が世界の人々へ果す役目も教えてくれた気がします。ありがたいです。お別れです。ほんとうにお別れなんですね。話したいです。tk19581127_officialーより引用(原文ママ) この投稿をInstagramで見る Tetsuya Komuro(@tk19581127_official)がシェアした投稿 世界に愛される音楽を発信し、数々の功績をおさめてきた坂本さんを「いつもうらやましがっていた」と胸の内を明かした、小室さん。「音楽家が世界に果たす役目も教えてくれた気がします」と、坂本さんとの別れを惜しんでいました。小室さんは、坂本さんの音楽に触れるのはもちろん、環境や平和問題について団体を立ち上げるなど、多方面で活躍する姿も目にしていたのでしょう。「本当にお別れなんですね。話したいです」と想いが込もった直球のメッセージに、胸が締め付けられます。小室さんの追悼メッセージに、さまざまなコメントが集まりました。・対談や音楽番組での共演など、お2人が並んでいた姿が目に浮かびます。小室さん、あなたにはもっと長生きして、素敵なパフォーマンスをしていただけたら、僕は幸せです。・最後のひと言に、涙が出ました。もっと教授の音楽が聴きたかったなあ。・私も小室さんと同じような気持ちです。悲しい時はしっかりと涙を流したいと思います。天国にいる坂本さんも、小室さんやファンの気持ちをしっかりと受け取っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月03日住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、歌って踊った音楽の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’90年代”を振り返ってみましょうーー。「’80年代後半から’90年代前半に巻き起こったバンドブームが一段落したころ、小室哲哉さんはTM NETWORK(のちにTMN)の“プロジェクト終了”(’94年)を宣言。プロデュース業へ比重を移し “小室ファミリー”の快進撃が始まりました」こう話すのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(55)。その先駆けとなったのがtrf(のちにTRF)。『EZ DO DANCE』『寒い夜だから…』(ともに’93年)『CRAZY GONNA CRAZY』(’95年)とヒット曲を連発した。「それまでのバンドでは見られなかったDJやダンサーが目を引く新しいユニット。ダンサブルでノリのいい曲なので、ディスコに行けない女子中高生でも、カラオケボックスで盛り上がれました。日本でなじみの薄かったダンスミュージックやR&Bを持ち込み、シンセサイザーなどの電子機器を多用した音楽は、小室サウンドとして親しまれることになります」■さまざまなムーブメントを生み出した小室ファミリー他分野のタレントとのコラボを、次々と成功させた功績も大きい。「篠原涼子さんの『恋しさと せつなさと 心強さと』(’94年)は、昨年の紅白歌合戦でも披露されるほど、多くの人の心に刻まれている名曲。浜田雅功さんとのユニット・H Jungle with tの『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント』(’95年)は200万枚を超えるヒット曲に」また、小室ファミリーそれぞれの物語にも注目が集まったものだ。「安室奈美恵さんは人気絶頂期の二十歳で結婚、出産をして驚かせました。また、アイドルとしてなかなか芽が出なかった華原朋美さんのシンデレラストーリーに、夢を抱いた人もいるでしょう」’97年には、小室ファミリーを集合させた「TK presents こねっと」を結成し、インターネットを普及させる活動も始めた。「CDの売り上げが右肩上がりを続けていた時代、エイベックスの売り上げの7割を占め、小室ファミリーからさまざまなムーブメントが生み出されました」ただ、ブームは長く続かない。エイベックスと小室の関係が悪化した’97年後半になると急激に人気が失速。そして宇多田ヒカルの出現が決定打になった。「小室さんご自身も『ヒカルちゃんが僕を終わらせた』と語っています。とはいえ、’90年代に小室さんの革新的な音楽が登場しなかったら、現在のJ-POPシーンはずいぶん違ったものになったのではないでしょうか」【PROFILE】牛窪恵’68年、東京都生まれ。世代・トレンド評論家でマーケティングライターとして『ホンマでっか!?TV』フジテレビ系)など多数の番組で活躍
2023年03月25日小室哲哉が、ビルボードライブツアー『Tetsuya Komuro「HIT FACTORY #2」guest Beverly』とフルオーケストラ公演『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』を開催することが決定した。2月24日(金) にビルボードライブ横浜、3月1日(水) にビルボードライブ大阪、3月9日(木)・10日(金) にビルボードライブ東京で行われるビルボードライブツアーには、Beverlyがゲストとして出演。小室とBeverlyは、2018年1月に小室と浅倉大介によるユニット・PANDORAが手がけた人気曲「Be The One」にBeverlyがフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時から交流が続いており、2022年に発売されたBeverlyのアルバム『from JPN』には小室が書き下ろした新曲「One Vision」が収録された。また、4月23日(日) に東京文化会館 大ホールで行われるフルオーケストラ公演は、昨年11月と12月に東京と兵庫で開催された小室のオーケストラコンサートのアンコール公演。Beverlyに加え浅倉の出演も決定しており、PANDORAの再集結が実現する。フルオーケストラ公演のチケットは、1月30日(月) 10時より先行受付が実施される。<公演情報>Tetsuya Komuro『HIT FACTORY #2』guest Beverly2月24日(金) ビルボードライブ横浜1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月1日(水) ビルボードライブ大阪1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月9日(木)・10日(金) ビルボードライブ東京1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:30【チケット情報】サービスエリア:10,000円カジュアルエリア:9,500円(1ドリンク付)※ご飲食代は別途ご精算となります。チケット情報はこちら:『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』4月23日(日) 東京文化会館 大ホール開場16:00 / 開演17:00出演:小室哲哉ゲスト:Beverly、浅倉大介指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団【チケット情報】全席指定:12,000円(税込)※未就学児入場不可■先行抽選受付:1月30日(月) 10:00~2月15日(水) 23:59受付URL:公演公式サイト:
2023年01月27日ロシアによるウクライナ侵攻、安倍晋三元首相の銃撃事件と国内外で大事件が相次いで起こった2022年。かつてない激動の年となったが、芸能界や皇室でも衝撃的な出来事が連発。本誌が目撃してきた2022年のスクープの中でも、特に反響が大きかったものを改めて紹介したい。21年10月に活動再開を発表して以降、先日も時計ブランドのイベントにグループで出演するなどTM NETWORKの一員として精力的に活動する小室哲哉。プライベートでは自身の不倫疑惑などによってKEIKOと昨年2月に離婚を経験することに。小室ファンの間では、globeの再始動を期待する声も多いが、本人の思いは裏腹で――。(以下、2022年6月22日WEB掲載記事)※年齢は掲載当時のママ「TM NETWORKの活動を再開させたことで、小室さんのもとにはさまざまなオファーが舞い込んでいます。新曲『How Crash?』は今春に放送されたNHK Eテレのトーク番組『令和ネット論』の主題歌として起用されていました。小室さんはいま、基本的にメディア出演にはかなり積極的です。テレビ局から歌番組出演のオファーもあり、前向きに検討しているのですが、globe活動再開のオファーだけは首を縦に振らないようなんです」(音楽関係者)昨年10月、小室哲哉(63)は活動再開の際、こうコメントしている。《僕は僕なりの創作をしたい。いろいろな過ちがあっても、まだやれると背中を押してくれる友がいる。待っていてくれるファンがいる。これからの自分に残された時間にできること全てで、音楽で少しでも光を灯せたら》globeといえば、誰もが知る95年にデビューした小室自ら出演する3人組音楽ユニット。小室の元妻であるKEIKO(49)がボーカル、マーク・パンサー(52)がラップを担当し、4thシングル『DEPARTURES』は200万枚以上の大ヒット。1stアルバム『globe』は総売上455万枚となり、小室哲哉の楽曲のなかで最大のセールスを記録しているが、18年1月、小室の“引退”により活動休止中だ。前出の音楽関係者は言う。「マーク・パンサーさんは『引退を発表した小室さんから耳元で“灯火は消すなよ”と言われた』と嬉しそうに話していました。マーク・パンサーさんと千秋さんが出演してglobeの曲を歌うYouTube動画には、くも膜下出血で療養していたKEIKOさんが『うれしい』とコメントを残していたことがファンの間でも話題になっていました。だいぶKEIKOさんの体調も復活していると聞いています。それだけに、globe再結成は、相当話題になると思うのですが…」だが、小室の知人はこう語る。「ある人が最近も小室さんに“『globe』も復活させないのですか?”と聞いたら『各方面からそういうお話をいただいているのですが、彼女とは昨年2月に離婚していますし、いまは直接関わりたくないんです。だからglobe復活だけはお断りしています』と頑なだったそうです」とはいえ、小室は2013年、元恋人の華原朋美(47)と『FNS歌謡祭』で15年ぶりに共演して視聴率18.8%を記録したこともある。KEIKOとも“奇跡の共演”があれば、令和の音楽史上最大の復活劇になりそうだが――。
2022年12月30日