有限会社関音楽事務所主催、『UTA・IMA・SHOW~歌の力、能登はやさしや土までも~』が2024年3月17日(日)に有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町センタービル 11F)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2月16日(金)10:00より発売開始です。カンフェティにて2月16日(金)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ コンサート・「UTA・IMA・SHOW」と題して岡幸二郎と林アキラが公演を続けてきましたがコロナ禍で一時中止、再演をと企画している際に能登の地震が起きて急遽一日だけの支援コンサートを企画しました。内容は、昭和の音楽とミュージカルナンバーが中心で多彩なゲストと一緒に歌いあげます。【企画にあたって】仲間とともに能登半島地震支援コンサートを急遽「林アキラと岡幸二郎」が企画し上演いたします。賛同してくれたメンバーがスケジュールを調整して集まってくれました。コロナで開けなかったコンサートを何かしなくてはと思ってい矢先に能登の地震。東日本の際も応援コンサートをして楽器を失った学校に寄付をしました。今回は寄付先が決まっていませんが、歌心を通じて皆さんに賛同してもらい収益金を役立てたいと思っています。公演概要『UTA・IMA・SHOW~歌の力、能登はやさしや土までも~』公演日:2024年3月17日(日)開場15:00/開演15:30会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町センタービル 11F)■出演者岡 幸二郎・林アキラ伊東 えり・吉岡 小鼓音・光枝 明彦・中井 智彦間 聖次朗・吉川 恭子・尾川 詩帆他予定演奏:岩内 佐織(エレクトーン)・清藤 匠(ドラム)■スタッフ企画・構成:林 アキラ・岡 幸二郎音楽監督・編曲:林 アキラ■チケット料金前売り8,000円/当日8,500円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月07日2023年11月20日、モデルのUTAさんがInstagramを更新。母親であるエッセイストで俳優の内田也哉子さんとのツーショット写真を公開しました。2018年に亡くなった俳優、樹木希林さんの孫であり、同じく俳優の本木雅弘さんと内田さんの長男である、UTAさん。投稿された写真に「なんてカッコいい親子」「2枚目はお父さんのモッくんかと…」「素敵な写真ですね」など多くのコメントが寄せられていました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る UTA(@utauuu)がシェアした投稿 内田さん・UTAさん親子は、シックな服装にパールを身にまとった姿などを披露していました。UTAさんのクールな表情は、若い頃の本木さんを彷彿とさせるものがあります!190cmの長身と凛とした顔つきを生かして、国内外で活動の場を広げている、UTAさん。今後の活躍から目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年11月21日俳優の本木雅弘さん(56)の息子さんで、モデルの内田雅楽(うちだうた)さん(25)。身長約190cmと高身長、そして長年海外で過ごされてきただけに英語力は折り紙付き。祖母である樹木希林さんは海外の映画祭に行く際にUTAさんを連れて行き通訳をお願いしていたのだとか。まだまだベールに包まれたUTAさんですが、先日イケメンすぎるショットを投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!どの写真も違う表情を魅せてくれるUTAさんの圧巻の表現力 この投稿をInstagramで見る UTA(@utauuu)がシェアした投稿 6枚もの様々なUTAさんのショットを自身のインスタグラムに投稿。どの写真もカッコよくため息が出るほどの大物感溢れるオーラ満載のショットばかり。コメント欄には「裕也さんにみえて 鳥肌が立ちました」「お父さんに良く似てます!格好良すぎです!」「1枚目がモッくんかと思ってドキッとしました♡それにしてもスタイルオバケカッコいい!です」と祖父である内田裕也さんや父親である本木雅弘さんに似ているといった声が続々と寄せられ反響を呼ぶ投稿になったようです。語学力もあり鍛えられた肉体美や父親譲りのルックスなど、魅力満載のUTAさん。今後の活躍も楽しみですね!あわせて読みたい🌈「お尻、最高」篠崎愛さんの妖艶ショットに「セクシー」「ナイスボディが進化」とファン悶絶
2022年09月28日光と影によって映し出される世界の美しさ。過去と現在の交差が物語る歴史と未来。世代を超えて受け継がれてきた時計という小宇宙に広がる光と影の世界。長い歴史を誇るスイスの時計ブランド ロンジンは、創業190年を迎えた2022年、ブランドアンバサダー 本木雅弘とUTAによる新ビジュアル“LIGHT and SHADOW -瞬くエレガンス”を公開します。2022年5月25日に公開となるキャンペーンビジュアルは「LIGHT and SHADOW」をコンセプトに、ロンジンのフィロソフィーである「エレガンス」をリラックスした空気感と共に描いています。本木雅弘の研ぎ澄まされた審美眼と大人の知性と風格を感じさせるエレガンスと、UTAの躍動感と洗練されたセンスを感じさせるエレガンス。二人を照らす光とそこから生まれる影を通して、その瞬きに宿るエレガンスを見事に表現しています。<本木雅弘 「ELEGANCE IS AN ATTITUDE」URL><UTA 「ELEGANCE IS AN ATTITUDE」URL>■2022年春夏キャンペーンビジュアル<本木雅弘 「ELEGANCE IS AN ATTITUDE」>■本木雅弘 着用モデル本木雅弘さんが腕に纏うのは、ロンジンのフラッグシップライン“ロンジン マスターコレクション”の中でも、ロンジンのウォッチメイキングの技術を象徴する最高峰モデル。月の満ち欠けを表示するムーンフェイズやクロノグラフ機能などの複雑機構を搭載。光によって異なる表情を見せるサンレイ加工の文字盤やエレガントなブルーの文字盤など、知性とエレガンス、ウォッチメイキングのロマンが体現されたタイムピースです。ロンジン マスターコレクション品番:L2.673.4.92.0価格:44万円(税込)自動巻きムーブメント:L687131/4リーニュ(Æ30.00mm)、27石、28’800振動/時パワーリザーブ : 約66時間時、分、9時位置にスモールセコンドと24時間計先端が半円のポインターによる日付表示、6時位置にムーンフェイズブルーアリゲーターストラップトリプルセーフティ フォールディングクラスプ、プッシュボタン式開閉機構<UTA 「ELEGANCE IS AN ATTITUDE」>■UTA 着用モデルUTAさんの腕に光るのは、ロンジンのフラッグシップライン“ロンジン マスターコレクション”の中で、シンプルなデザインの中に、ウォッチメイキングの機能美が際立つモデル。スタイリッシュなサンレイ加工のブルーの文字盤に、スポーティーでモダンな印象を与えるステンレススティールブレスレットをコーディネート。月の満ち欠けを表すムーンフェイズ機能や、シースルーのケースバックからはムーブメントの精緻な動きを楽しむことができる。重要なビジネスシーンからウィークエンドまで、シーンを問わず活躍するタイムピースです。品番:L2.909.4.92.6価格:32万2,300円(税込)自動巻きムーブメント:L899111/2リーニュ(Æ25.60mm)、21石、25’200振動/時パワーリザーブ :約72時間時、分、秒、ムーンフェイズ、6時位置のサブダイアルに日付表示ステンレススティールブレスレット、トリプルセーフティ フォールディングクラスププッシュボタン式開閉機構■ロンジン アンバサダー プロフィール本木 雅弘1965年生まれ。81年 TV ドラマデビュー、歌手活動を経て、89年 映画「226」より役者に専念する。「シコふんじゃった」(92)「おくりびと」(08)「日本のいちばん長い日」(15)「永い言い訳」(16)他で、ブルーリボン賞、米国および日本アカデミー賞など、個人賞を含め、国内外で多数の映画賞を受賞。NHK スペシャルドラマ「坂の上の雲」、大河ドラマ「麒麟がくる」「流行感冒」(BS4K)などにも出演。CM 界でも独自の存在感を放ち、名実ともに支持され活躍を続けている。UTA(ウタ)モデル。1997年、東京生まれ。幼少からインターナショナルスクールに通い、スイス、アメリカの留学を経て、現在は日本で大学に在籍。2018年、フランスのモデルエイジェンシーSUCCESSと契約し、パリ・ファッション・ウィークにてランウェイデビューを果たす。その後も190センチの身長を活かし、学業とバスケットボールを両立しながら、さらにミラノ、ロンドン、ニューヨークでもモデルとして活躍する。Instagram:UTAuuuHP:utauchida.com■ロンジンについて1832年創業のスイスの時計ブランド。今年190年を迎える歴史の中で時計史に名を残すタイムピースを作り続け、確かな技術力によって築き上げた高い信頼性を誇ります。世代を超えた世界中のファンに支持を受け、かつてはオードリー・ヘップバーンが広告モデルを務め、アルバート・アインシュタインも愛用。スイス時計の輸出額の上位ブランドとしても数えられ、現在150か国で展開。「翼のついた砂時計」ブランドロゴは、世界知的所有権機関に登録されている最も古いロゴとしても知られています。■ロンジン マスターコレクションロンジンが誇る時計作りへの情熱の証として生まれたロンジン マスターコレクションは、2005年に発表されると同時に、そのデザイン性と高い技術の融合が注目され、瞬く間にブランドを代表するコレクションになりました。歴史に裏打ちされた革新的な技術とエレガントで洗練されたデザインのロンジン マスターコレクションは、ブランドの時計作りへのオマージュとも言えるコレクションです。今回フィーチャーされる2型は、いずれも6時位置にデイトサークルとともに配置されたムーンフェイズ機能が特徴的なタイムピース。キャリバーは、ロンジンのエクスクルーシブキャリバーL899を搭載し、シースルーのケースバックからは、ムーブメントの精緻な動きを楽しむことができます。上品なブルーの文字盤にはサンレイ加工が施され、角度によって美しく光を反射し、品格を感じさせながらもスタイリッシュな印象を与えます。クロノグラフモデルには、文字盤と同系色のブルーのアリゲーターレザーストラップがコーディネートされ、知的で重厚感のあるデザインに。クロノグラフ機能をはじめとする本格機械式時計の複雑機能を堪能することができるモデルです。3針モデルには、精悍な印象を与えるステンレススティールブレスレットをスタイリング。アプライドインデックスとムーンフェイズがクリアな存在を放つ、シンプルな機能美が美しいタイムピースに仕上げられています。サイズはいずれも40mm径で、着ける人やスタイルを選ばない、腕馴染みの良いサイズも魅力です。ロンジン マスターコレクションは、ブランドと共にタイムレスな魅力を放ちながら、エレガンスのフィロソフィーを今に伝えています。
2022年05月26日Instagramで人気のuta 詠(@utasaitoarts)さん。家族大好きなutaさんのほっこりする育児マンガをご紹介!とってもステキな旦那さんとのエピソードをお届けします。 旦那さんが神様すぎた話 私が救われたことをシェアして誰かの救いになってくれたらうれしいです。 旦那さんでなくても、あなたの周りには必ず助けてくれる人や環境があります。 ひとりではみんな一人前になれないからできないことは決して恥ずかしいことじゃない。 どうか、みんな自分を、大切に。 少しでもラクになりますように。 責任感からすべてを抱え込んでしまい、完璧にできないことに自己嫌悪を感じてしまったutaさん。 そんなutaさんに対して、やさしく包み込むような言葉をくれる旦那様は、器が大きく愛情深い、素敵な方ですね! uta 齊藤 詠さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
2020年09月24日俳優・本木雅弘の長男でモデルのUTAが出演する「サントリー天然水 GREEN TEA」の新テレビCM「天然水 GREEN TEA クリーンでグリーン」篇(15・30秒)が、13日より全国で放送される。同CMには、サントリー緑茶「伊右衛門」のキャラクターを務める父・本木雅弘も特別出演。UTAのメインキャラクターとしてテレビCM出演、そして、UTAと本木の父子が映像作品中で共演するのは今回が初めて。16日に新発売される「サントリー天然水」ブランドの緑茶商品「サントリー天然水 GREEN TEA」のメッセンジャーに抜てきされたUTA。中学時代からスイス、アメリカで学生生活を送り、現在は大学生。バスケットボール選手やモデル業にも全力でトライしている21歳で、将来を模索している若い世代の代表として出演している。このCMでは、UTAを普通のひとりの若者として等身大に切り取り、1人で自由に、また、家族・友人たちと時間や風景を共有しながら、何気ない毎日の中にある大切なモノの価値や喜びを実感する姿を、ドキュメンタリータッチの映像で表現した。注目の父子共演は、UTAが日本に帰国し、とある撮影現場を見学に訪れるシーン。日本家屋のセットで撮影している人物にスマホを向けて、そのままズームしていくと、画面に映っていたのは、なんと“伊右衛門はん”こと本木。自分にスマホを向けているUTAの姿に気付いた本木が、画面上で手を上げて微笑むと、UTAさんも思わず笑顔になる。撮影は2月下旬から3月上旬にかけての6日間、国内外10カ所以上のロケ地を巡りながら行われた。初日のファーストカットは、UTAが本木の撮影現場を訪れるシーン。ここではCM撮影現場の風景を撮影するだけに、いつも以上にたくさんの機材やスタッフが動員され、冒頭から活気に満ちあふれた賑やかな現場となった。そして、撮影中、安定的な存在感を放ち、泰然とお芝居に臨む本木の姿を、かたときも目をそらすことなく真剣な眼差しで見つめていたUTA。休憩の際には、撮影の段取りやルール、独特の撮影用語など、UTAの質問に本木が丁寧に答えるというやり取りが何度も見られた。また、スマホを構えるUTAを正面から捉えたワンショットのシーンでは、本木は画面上に映らないカットでも、「彼自身まだまだ経験が浅く、硬いところもあるので、少しでもリラックスできるように」との思いから、UTAの目線が作りやすい場所にスタンバイ。少しでも良い映像作品にしたいという本木の強い思いに後押しされ、UTAも自然なアクションを取ることができた。海外ロケでUTAが「一番楽しみにしていました」というストリートバスケのシーン。小学5年生から大学生となった現在までバスケットボールを続けている現役選手なだけに、コートでUTAがボールを持って躍動し始めた途端、次々と華麗なパフォーマンスを披露すると、本人にも自然と笑顔がこぼれ、シュートを決めるたびに、周りのスタッフから大きな歓声と拍手が起こった。実はこのシーンの参加者に、プロの選手も混ざっていて、それを聞いたUTAはすっかり興奮。彼がどれほどすごい選手なのかを、スタッフに熱く語る場面があった。撮影を終え、UTAは「まだ経験が浅くて、カメラの前に出ると硬くなってしまって、監督の指示に従うのがやっとのところもありました。でも、演じることはすごく新鮮で、楽しかったです」とコメント。親子でそれぞれが緑茶の広告のメインキャラクターになることに「父が10年以上続けている姿を見ているので、その歴史を一緒に背負うような緊張感もありましたが、新しい時代、新しい商品、そして、新しい門出という三つが重なったこともあり、自分にとっても象徴的な出来事になりました」と語った。
2019年04月11日モデルのUTA(うた)がメインキャラクターとして出演する、「サントリー天然水 GREEN TEA」の新TV-CM「天然水 GREEN TEA クリーンでグリーン」篇が完成。サントリー緑茶「伊右衛門」のキャラクターを務める父・本木雅弘と、映像作品で“初共演”する様子も収められている。先日の父子2ショット初写真が大きな話題となったUTAさん。平成生まれの21歳、これからの活躍が期待される若手モデルで、日本を代表する俳優・本木さんを父に持つ。バスケットを楽しみ、友人と語らう等身大の姿が!今回の新TV-CMでは、UTAさんをほかの同世代のだれとも変わらない、ひとりの若者の等身大の姿を切り取ったもの。ベランダでくつろぎながら、あるときは学校への通学路を軽快に駆けたり、ストリートバスケットを楽しんだり。ひとりで自由気ままに、また、家族・友人たちと時間や風景を共有しながら、何気ない毎日の中にある大切なモノの価値や喜びを実感する姿を、ドキュメンタリータッチの映像で表現。さらに、日本に帰国し、とある撮影現場を見学に訪れたUTAさんが日本家屋のセットで撮影している人物にスマホを向け、そのままズームしていくと、そこには「伊右衛門はん」こと本木さんが!自分にスマホを向けているUTAさんの姿に気づいた本木さんが、画面上で手を上げて微笑むと、UTAさんも思わず笑顔になる、というシーンも登場する。本格的な芝居は初挑戦というUTAさんの初々しい演技と爽やかな表情、そして、新時代の緑茶の旗手を担うUTAさんと、“伊右衛門はん”こと本木さんが、思わぬ場所で交差するシーンには要注目。撮影に臨む本木さんの一挙手一投足を目に焼き付けていたUTA撮影は2月下旬から3月上旬にかけての6日間、国内外10か所以上のロケ地を巡りながら行われた。初日のファーストカットは、UTAさんが本木さんの撮影現場を訪れるシーン。撮影中、存在感たっぷりに泰然とお芝居に臨む本木さんの姿を、かたときも目をそらすことなく、真剣な眼差しで見つめていたUTAさん。休憩の際には、撮影の段取りやルール、独特の撮影用語など、見るもの聞くもの全てが新鮮なUTAさんの質問に、本木さんが丁寧に答えるというやり取りが何度も見られていた。また、スマホを構えるUTAさんを正面から捉えたワンショットのシーンでは、本木さんは画面上に映らないカットでも、「彼自身まだまだ経験が浅く、硬いところもあるので、少しでもリラックスできるように」との思いから、UTAさんの目線が作りやすい場所にスタンバイ。少しでも良い映像作品にしたいという本木さんの強い思いに後押しされ、UTAさんも自然なアクションを取ることができていた様子だ。得意のバスケットボールで華麗なパフォーマンスを披露!UTAさんの日常会話は英語というだけあって、海外ロケでの共演者とのおしゃべりはもちろん、英国人カメラマンをはじめとする、英語が母国語のスタッフ、出演者と日本人スタッフの通訳を買って出るなど、制作チームの一員として、伸び伸びと仕事に取り組むUTAさんの姿が印象的。海外ロケで「一番楽しみにしていました」というのはストリートバスケのシーン。小学5年生から大学生となった現在までバスケットボールを続けている現役選手なだけに、コートでUTAさんが次々と華麗なパフォーマンスを披露すると、本人にも自然と笑顔がこぼれ、シュートを決める度に周りのスタッフから大きな歓声と拍手が上がるほど。実はこのシーンの参加者にはプロの選手も混ざっており、それを聞いたUTAさんはすっかり興奮。彼がどれほど凄い選手なのかを、スタッフに熱く語る場面もあった。「サントリー天然水 GREEN TEA」新TV-CM「天然水 GREEN TEA クリーンでグリーン」篇(15秒・30秒)は4月13日(土)より全国にて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年04月11日本木雅弘の長男・UTA(うた)が「サントリー天然水」ブランドの新商品「サントリー天然水 GREEN TEA」のメッセンジャーとして起用されることが決定。本木さん、UTAさん父子が初めて並び立つ印象的な写真が公開された。UTAさんといえば、2004年以来15年にわたり「伊右衛門」ブランドの“顔”を務めてきた俳優・本木さんの長男。中学時代から家族と離れて暮らし、現在はアメリカで大学生活を送り、バスケットボールの選手やモデルの仕事の1つ1つに果敢にトライしながら、この先の人生を模索している平成生まれの21歳。先日亡くなった内田裕也さんと昨年9月に亡くなった樹木希林さんの孫にあたる。今回の写真は、4月9日(火)の日本経済新聞朝刊に全面広告として掲載されるもので、UTAさんが父・本木さんの肩を組む、父子が初めて並ぶ“家族写真”が実現。まっすぐに正面を見据える2人の眼差しが印象的だ。この“家族写真”は、2019年正月の帰省時に本木さんやUTAさんの家族によって撮影された。撮影には制作スタッフや広告カメラマンは一切介在せず、アングル、ポーズ、ロケーションなど全てを本木さんたち自身で進められたという。広告の企画意図やコピーに込めた思いを伝えたのみで、父子2人は試行錯誤を重ねながら数日にわたって撮影。撮影されたカットは100枚を超えたという。今回使用された1枚は、ふと日差しがいいと気づいた家族に声をかけられて撮影したものだったとか。制作陣からは写真を見た瞬間、「この写真は自分たちには撮れない」と感嘆の声が上がったという。UTA「一緒に背負っていくんだという緊張感が湧きました」「あえて親子共演するということは、恥ずかしいという思いはありました」と本木さん。心を決めてからは「UTAとセルフィーを試したり、家族にカメラを覗いてもらったりしながら撮り始めた」と話す。また、UTAさんは「幼い頃から父の仕事を見続けてきたので、それを今回一緒に背負っていくんだという緊張感が湧きました」と、父と共演した胸の内を明かした。本木雅弘「肩に手を回された瞬間、私の親としての力みもフッと抑えられて」「今年の1月2日、私の実家の長屋門の前で撮った1枚です」と本木さん。「近所でいくつか撮影しましたが、今ひとつしっくりくるものがなくて、トボトボと実家に帰る途中、家族に『あ、そこの場所、ちょっと光がキレイ!』と促されて撮影しました」と明かす。「最初はいわゆる親子らしい姿をイメージして、私が彼の肩に手を回してみましたが、15センチ以上も身長差があるので、『今度はUTAの方からかけてみて』と」と語り、「UTAから肩に手を回された瞬間、私の親としての力みもフッと抑えられて、ようやく2人とも同じところに立てたという感覚が持てました」と父親らしさを覗かせながら吐露。「結果的に自分たちにとっても、新しい時代に向かう、記念の1枚になった気がします」と語った。普段から細かい父、「だからこそ今回の1枚にたどり着けたのかな」そしてUTAさんも「『この角度はどうかな?』、『あそこは光がよくないな』とか、父が悩みすごく細かいことまで、こだわっていたのを覚えています。普段から父はそうなのですが、だからこそ今回の1枚にたどり着けたのかなと思います」と父・本木さんへの思いを語り、「普段、肩を組むような関係ではないので、それはちょっとだけ違和感というか…。恥ずかしさもあったので『早く撮ってよ!』と思いました」と、若干照れた様子も。さらに、本木さんが「スタートラインに立った気がしました。新しい時代を迎え、新しい可能性に賭けていこうという、どの家族も抱くであろう思いが伝われば嬉しいです」と写真に込めた思いを語ると、UTAさんも「忘れられない1枚になりました」と語った。(text:cinemacafe.net)
2019年04月09日俳優の本木雅弘と長男でモデルのUTAが、9日の日本経済新聞朝刊に掲載される「サントリー天然水 GREEN TEA」の全面広告に、父子で登場する。サントリー食品インターナショナルは、4月16日に新発売する「サントリー天然水」ブランドの緑茶商品「サントリー天然水 GREEN TEA」のメッセンジャーとして、UTAを起用。UTAは、2004年以来15年にわたり「伊右衛門」ブランドの広告に出演している本木雅弘の長男で、中学時代から家族と離れて現在は大学生活をアメリカで送りながら、バスケットボールの選手やモデルの仕事の一つ一つに果敢にトライし、この先の人生を模索している21歳だ。UTAの起用に伴い、9日の日本経済新聞朝刊に掲載される全面広告に、父子で登場する。これからの世代の価値観を体現するUTAと、緑茶の価値を認め世の中に発信してきたシンボルとしての父・本木雅弘。広告としては初となる父子が並ぶ家族写真で、新しい時代、そして緑茶の未来を見据えているかのような、まっすぐな2人の眼差しが印象的な1枚となっている。この父子の家族写真は、正月の帰省時に本木やUTAの家族によって撮影されたもの。撮影には制作スタッフや広告カメラマンは一切介在せず、アングル、ポーズ、ロケーションなど全てを自分たちで進めた。撮影にあたっては、広告の企画意図やコピーに込めた思いを本人たちに説明。そして、試行錯誤を重ねながら数日にわたって撮影されたカットは100枚を超え、広告を飾ることになったのは、その中の1枚だ。ふと日差しがいいと気づいた家族に声をかけられて撮影したもので、広告の制作陣からは、「この写真は自分たちには撮れない」と感嘆の声が上がったという。本木は、昨年12月頃にオファーがあった際の心境を、「親子共演するということは、恥ずかしいという思いはありました。ただ、これまでのサントリーさんとの『伊右衛門』ブランドを通じたお付き合いや、自分の緑茶との関わり合いの深さを考えると、『未来に緑茶を連れていくという思いを体現してほしい』というオファーに対して、やってみるしかないと思いました」と告白。UTAは「幼い頃から父の仕事を見続けてきたので、それを今回一緒に背負っていくんだという緊張感が湧きました」と語った。掲載される写真について、本木は「今年の1月2日、私の実家の長屋門の前で撮った一枚です。近所でいくつか撮影しましたが、今ひとつしっくりくるものがなくて、トボトボと実家に帰る途中、家族に『あ、そこの場所、ちょっと光がキレイ!』と促されて撮影しました。最初はいわゆる親子らしい姿をイメージして、私が彼の肩に手を回してみましたが、15センチ以上も身長差があるので、『今度はUTAの方からかけてみて』と。普段は肩を組むような関係ではないので、違和感があるかなと思いましたが、UTAから肩に手を回された瞬間、私の親としての力みもフッと抑えられて、ようやく2人とも同じところに立てたという感覚が持てました。結果的に自分たちにとっても、新しい時代に向かう、記念の一枚になった気がします」と詳しくて説明。UTAも「『この角度はどうかな?』、『あそこは光がよくないな』とか、父が悩みすごく細かいことまで、こだわっていたのを覚えています。普段から父はそうなのですが、だからこそ今回の一枚にたどり着けたのかなと思います。普段、肩を組むような関係ではないので、それはちょっとだけ違和感というか…。恥ずかしさもあったので『早く撮ってよ!』と思いました」と振り返った。さらに、本木は「『時代は変わる。それだけで人間は変わらない。』というコピーを象徴する、普遍的な一枚になったんじゃないでしょうか。本木雅弘とかUTAとか、個人を主張するものではなく、ある一組の親子が、緑茶を通じて時代を共有していこうというスタートラインに立った気がしました。新しい時代を迎え、新しい可能性に賭けていこうという、どの家族も抱くであろう思いが伝わればうれしいです」とメッセージ。UTAも「成人して間もない自分にとって、新しい時代と新しい商品、新しい門出を迎える自分の3つが重なったタイミングだったので、忘れられない一枚になりました」と語った。
2019年04月09日