真夏と違い、UV対策を油断しがちな4月5月。紫外線がダメージを与えるのは肌だけではありません。見落としがちなのが目から入る紫外線。今の時期のUV対策が将来の美肌を大きく左右するのです。■初夏の紫外線が危険な理由真夏に多いという印象が強い紫外線ですが、実は、5月ごろには真夏と同じくらいの量が降り注いでいます。「UV対策は暑くなってからでいいか…」なんて思っていたら、知らない間に肌へのダメージがどんどん蓄積されていくことに。紫外線にはUVA(A波)とUVB(B波)の2種類があり、ピークはUVAが4~8月、UVBが5~8月頃といわれています。特に肌の奥までじわじわ浸透するUVAは、UVBに比べ量も多く、雲やガラスも通過するため、曇りの日や屋内でも油断は禁物。■目からの紫外線で日焼けする!?UV対策として多くの人が行っているのが、肌への日焼け止め。でもそれだけでは万全とはいえません。なぜなら、無防備な目からの紫外線も、肌にダメージを与える原因になってしまうからです。目から紫外線が入ると、神経が脳に働きかけて体を守ろうとします。そして、全身にメラニン色素を作るための指令を出します。つまり、いくら洋服や日焼け止めで肌をガードしていても、目が紫外線にさらされていれば、肌は日焼けしてしまうのです。さらに、紫外線は目自体にもダメージを与えます。目の水晶体に紫外線ダメージが蓄積されることによって、白内障や視力が低下することも。肌だけでなく、初夏から目のUV対策することも重要なのです。■目のUV対策に有効なアイテムの選び方目のUV対策といえば、まずサングラスです。でも、真夏でもない曇りの日にサングラスをかけて出かけるのは、ちょっと勇気がいりますよね。実は、サングラスのUVカット効果は、色の濃い薄いで決まるものではありません。逆に色の濃いサングラスをかけると、多く光を取り入れようと瞳孔が開くため、紫外線の吸収量が増える説もあります。サングラスは色ではなく紫外線透過率で選びましょう。UVカット効果のあるものには、透過率が数値で表示されています。透過率が1%なら紫外線を99%カット、0.1%なら99.9%カットするということです。サングラスを普段使いするのに抵抗がある人には、レンズが透明なUVカット眼鏡がおすすめ。色がついていなくてもきちんと紫外線はカットしてくれるので、おしゃれ感覚でかけてみてはいかがでしょうか。油断しがちな初夏の紫外線は、1年で最も危険といわれています。つばの広い帽子や日傘でも、地面からの反射は防げません。従来のケアに目の対策をプラスして、紫外線ダメージから肌を守りましょう。
2014年04月09日(画像はポーラ・オルビスホールディングスHPより)そろそろ紫外線対策を春らしい気候に誘われて、外出が増えてきたのではないでしょうか。明るい陽射しは気分を高揚させてくれますが、一方で気になってくるのが紫外線です。デパートや化粧品売り場でも、日焼け止めクリームなどUVカット商品が並び始めてきました。大手化粧品会社のポーラは、冷感素材を使用したUVカットアイテム「UVカットロングアームカバー(フリル)」と「UVカットボレロ(ギャザー)」を4月2日より発売すると発表しました。WINCOOLでひんやり両アイテムには冷感素材「WINCOOL」を採用しています。ナイロンに天然構成を練り込んでいるので、肌に触れるとひんやりとした感触が楽しめ、夏でも快適に過ごせます。また、UVカット率もシックなブラックは約99.6%、オシャレなゴールドブラウンは約98.8%と高く、安心して着用することができます。バックフリルのUVカット帽子もUVカットの帽子は紫外線対策には欠かせませんが、つばが大き過ぎてデザインが野暮ったいものが多く、いまいち購入意欲がわかないという声が聞かれます。ポーラが今回発売する「UVカット帽子(バックフリル)」は、つばの幅を大きめに設計しながらも、前つばにワイヤーが入っているため、自由に形を変えることができます。エレガントなバックフリルがついてオシャレであるうえに、首の後ろや耳まで覆ってくれるので、頭部全体を紫外線からしっかり守ってくれます。今年の紫外線対策は、ポーラのUVカットシリーズにお任せしてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼ポーラ・オルビスホールディングスHP
2014年03月28日(インターワイヤード株式会社より)「マスク」に関しての、興味深いリサーチ結果ネット リサーチ「DIMSDRIVE」は、「マスク」に関連する調査を行った。DIMSDRIVEは、インターワイヤード株式会社が管理している。調査対象者は、DIMSDRIVEモニター7583名の方で、調査方法はインターネット形式で実施された。(以下、質問と回答の要約)最初に「マスクを着用するシーンは?」についての質問に対して、「自身が、インフルエンザやノロウイルス、風邪などにかかっている時」と回答した方が最多で、約50%以上になった。次いで、2位「近くの人が、インフルエンザや風邪、ノロウイルスなどにかかっている場合」、3位「ほこりの多い場所にいる時」、4位「花粉が飛び散る時期」などの回答が続いた。次に「マスク着用を始めるタイミングは?」について、30.2%の方が「周囲に感染や症状の気配がなくても、早めに予防する為に着用する」と回答した。2位は「症状のある方が、現れ始めたら、予防の為に着用する」で、23.7%の方から回答を得た。また「自分に症状が現れるまでは、着用しない」(予防として着用しない)と答えた方もいた。マスクは1日に、何枚くらい取り替える?食事の時は、どうしてる?さらに「どのくらいの頻度で、新しいマスクに取り替えるか?」(同じマスクを洗ってつけ直す場合も、回数に含める)の質問に対しては、「1日に一枚」と答えた方が一番多い。また取り替えたことがないと回答した方もいたが、1日に一枚以上取り替えている方は、全体で約7割以上である。それから「電話や食事などで、マスクを一時的に外す場合、どのように外して置くか?」の質問について、「外して、内側へ2つ折りにする」「そのままあご下まで下げる」、「口にふれる方を上向きにして置く」などの回答が得られた。そして普段、使用するマスクのタイプは「プリーツ型」が好まれている。また「(マスク商品のパッケージに書かれていると)、マスクを試したくなる、また興味を持つフレーズは?」の質問では、「メガネが曇らない」が最多で、そのほか「抗菌」「息、呼吸ラクラク」「ピッタリ フィット」、そして「99%カット」などのフレーズが続いた。今後、マスクを購入する予定のある方は、このようなリサーチ結果を参考にしてみては。【参考リンク】▼インターワイヤード株式会社
2014年03月27日(画像はプレスリリースより)「マスク女子」をテーマにした意識・実態調査カネボウ化粧品のメイクアップブランド「KATE(ケイト)」では、マスクをして仕事に行ったことがある20~30代(20~34歳)営業職のOL300名と、20~30代ビジネスマン200名を対象に、「マスク女子」をテーマにした意識・実態調査を実施し、調査結果を発表した。マスクをして会社に行くことのあるOLのうち、「ほぼ毎日」マスク出勤をしている人は約3人に1人。マスクの理由は、風邪予防や花粉症の他、「保湿」や「すっぴん隠し」にマスク着用も約3割となっている。マスクのいちばんの悩みは化粧のくずれ調査結果では、「春にマスクをつける頻度」では、「ほぼ毎日」が34.0%、「週に3~4日程度」が25.3%、「週に1~2日程度」が16.0%。マスクをつける理由では、「風邪・インフルエンザの予防」(67.0%)や「花粉症対策」(46.7%)の他、「喉や鼻の湿度を保つ」(30.7%)、「寒さ対策」(28.7%)、「すっぴんの顔をごまかす」(27.0%)など。「マスクをつけている時に困ること」では、「化粧が取れてしまう」が「そう思う」62.7%「まあそう思う」30%と、9割以上。「マスクにファンデーションやチーク・口紅がつく」が「そう思う」66.3%「まあそう思う」21.7%、「ファンデーション・チークなどがよれる・ムラができる」が「そう思う」52.7%「まあそう思う」34.7%など、化粧まわりの悩みが中心となっている。また、マスクを外した顔を見せることにはOLの82.3%が「抵抗あり」で、「化粧が取れているから」が70.9%。男性ビジネスマンへの設問では、「女性がマスクを外した顔を見たい」が52.5%。「マスク女子」がマスクを取った時に「がっかりした」「幻滅した」経験については「ある」が40.5%となっている。【参考リンク】▼カネボウ化粧品プレスリリース(PRTIMES)
2014年03月26日7つの無添加にこだわるスキンケアブランド「マナラ(maNara)」の人気商品「しっかりUVカット45」が、使用感やスキンケア効果を高め2013年3月12日(水)に発売する。「しっかりUVカット45」は、「7つの無添加(合成香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、エタノール、紫外線吸収剤、パラベンを一切使用しない)」をポリシーに製品づくりにこだわっている「マナラ」の人気商品。徹底した日焼け止め効果はもちろん、毎日使える肌へのやさしさ、老けない肌へと導くエイジングケア成分配合などが特徴となっている。パワーアップした1つ目のポイントは、「紫外線散乱剤の粉の分散技術を高めフィット感をアップ」したこと。日焼け止め製品特有の化粧崩れや、べたつきなどを押さえ、化粧下地にもぴったりな伸びやすいテクスチャーを実現し、水や汗に強く、白残り白浮きはしない、洗い落としやすいなど使い心地にこだわっている。2つ目のポイントとして、「日焼け止め効果抜群なSPF45、PA++++」で、シミ、しわ、たるみなどの原因とされている紫外線を徹底カット。また、紫外線吸収剤を一切使用しないため、焼けないだけではなく毎日安心して使える、肌にやさしい日焼け止めとなっている。3つ目のポイントとして、毛穴を引き締める「アーチチョーク葉エキス」、シワやたるみを防ぐ「ハイブリッドローズ花エキス」、透明感をアップする「ヒメフウロエキス」など贅沢なエイジングケア成分を配合し、紫外線によるダメージを防ぐとともに、ダブルで老けない肌へと導く。【製品概要】「しっかりUVカット45」■発売日:2014年3月12日(水)■SPF/PA値:SPF45、PA++++■容量:30ml■価格:3,500円(税抜)■試用期間目安:顔から首元使用で約2ヶ月■主な成分:紫外線散乱剤、テンニンカ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ヒメフウロエキス、ハイブリッドローズ花エキス、ハイドロキノン誘導体、4種のビタミンC誘導体元の記事を読む
2014年03月05日病気の症状がなく、予防目的でもなく、すっぴん隠しなどを目的に使用する「だてマスク」。マイナビニュース会員の女性300人にだてマスクの利用を聞いたところ、使用率は31.3%にとどまったが、すっぴん隠し以外に「人見知りだから」「電車で寝るときのよだれ隠し」といった様々な目的があることが分かった。では、男性はどうなのか。まず、男性にだてマスクを知っているかどうか聞いたところ、40.7%がその存在を知っていると回答。実際に使用したことがあるかを聞くと、16.7%とさすがに使用利用率は女性に比べると低かった。それぞれ理由を聞いてみると……○男性もだてマスクを使う! その理由は?・「ヒゲを剃っていない時などの身だしなみとして」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)・「寒いから。顔の防寒具としてマフラーよりはるかに効果が高い」(31歳男性/情報・IT/技術職)・「顔に吹き出物があったので隠したかった」(31歳男性/小売店/販売職・サービス系)・「飲み会に誘われるのを防ぐため」(34歳男性/機械・精密機器/営業職)・「モーターショーなど人出が多いところでは、個人のブログなどの写真で自分が写りこんでしまっている可能性があるので」(24歳男性/その他/その他)○だてマスクをしない人の意見は?・「見る人に変な気を使わせ兼ねない為」(34歳男性/自営業/その他)・「使い捨てのマスクがもったいないのでしない」(42歳男性/その他/その他)・「マスクの影響で口臭が酷くなりそうだから」(26歳男性/機械・精密機器・技術職)・「マスクをすると気持ち悪くなるから」(28歳男性/ソフトウェア/技術職)・「怪しい人みたいだから」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)だてマスクの使用率は低いものの、様々な目的があって男性もだてマスクを使っているようだ。多かったのが無精ひげ隠し。「夜中に急激にお腹が空いてコンビニに行こうと思ったがひげが生えており、剃るのも面倒でだてマスクをした」といった回答に代表されるように、男性もだてマスクを身だしなみの1つとして使っているようだった。さらには、マスクをしていると体調が悪いと思われるのを逆手に取り、「飲み会に誘われるのを防ぐため」に使っている回答者もいた。だてマスクをしない人は、そもそも「マスクをすると気持ち悪くなるから」という人がいたり、「怪しい人みたいだから」という回答も。全体を見ると、必要性を感じないという回答が「だてマスクをしない派」では目立つ結果となった。調査時期:2014年2月21日~2014年2月23日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性300名調査方法:インターネットログイン式アンケート
2014年02月24日(画像はニュースリリースより)SPF50+・PA++++を実現した、肌にやさしいUVクリーム石澤研究所は、UVケアブランド「紫外線予報」から、ノンケミカルなのに紫外線防止効果指数日本最高値のSPF50+・PA++++を実現した、肌にやさしいUVクリーム「紫外線予報UVクリーム4+」を、2月21日より新発売。「紫外線予報UVクリーム4+」は、肌にやさしいノンケミカル処方でも、しっかりとUVカットする日焼け止め。SPF50+PA++++とは思えないほど、スルッと伸び、軽いつけ心地で、コラーゲン・ヒアルロン酸・7種の植物エキス配合(保湿)で肌をうるおす。また、ソフトフォーカスパウダー、皮脂テカ防止パウダーを配合。白浮きせず透明感がアップし化粧下地効果も。家族みんなで気軽に使える大容量UVジェルも同時発売また、昨年限定発売し大好評だった、石けんで落ちて家族みんなで毎日気軽に使えるポンプタイプの日焼け止め「紫外線予報UVジェル」(SPF30・PA+++)も同日より発売する。「紫外線予報UVジェル」は、デリケートな子どもの肌にもやさしい処方で、石けんで簡単に落ちる透明ジェルタイプの日焼け止め。玄関に置いて外出時の日焼け止め習慣として、家族みんなで気軽に使える大容量ポンプサイズ。乾きがちな肌のうるおいを守る、アルブチン・コラーゲン・ヒアルロン酸・7種類の植物エキス(保湿)を配合。さわやかなオレンジ精油の香り。【参考リンク】▼石澤研究所ニュースリリース・「紫外線予報UVクリーム4+」・「紫外線予報UVジェル」
2014年02月20日※画像は、アイアイメディカル株式会社プレスリリースより日焼け止めもスプレーの時代に2014年の日焼け止めは、サラサラの仕上がりのスプレーで全身まるごとUVカット出来る。化粧品の企画製造及び販売を行うアイアイメディカル株式会社が、現行の日焼け止めスプレーを改良し、新商品として「瞬速サラサラ処方」を追加して、2014年2月22日に2種類発売する。日焼け止めも、乳液状の物からスプレータイプの物が増えてきた。塗り斑が少なくなり、気軽に利用出来るのがメリットと言えるだろう。ただ、無くなるのが早く、金額が高い、と言う印象の商品も多く、今までの乳液タイプを使っている人も多い。全身まるごとコレ1本でOK!アイアイメディカル株式会社の日焼け止めスプレー『ビベッケの全身まるごとサラサラUVスプレー』シリーズは、その名前の通り、全身利用する事が出来る。ウォータープルーフなのに、専用のクレンジングも要らず、メイク崩れ防止成分が入っている為、化粧下地として利用する事も可能だ。今回のリニューアルで、ベビーパウダーにも利用されるタルクやコーンスターチを配合。「瞬速サラサラ処方」によって、サラサラ感に特化した日焼け止めスプレーとなった。国内最高のコストパフォーマンスを誇るキングサイズももちろん発売される。今まで使った事がない人も、2014年は日焼け止めスプレーを手にとってみたい。【参考リンク】▼『ビベッケの全身まるごとサラサラUVスプレー』▼アイアイメディカル株式会社プレスリリース
2013年12月20日*画像はニュースリリースより強力UVをカットする効果と、使い心地のよさを両立花王は、さらさらで使い心地のよい「ビオレさらさらUV」から、強力UVをカットする効果と、使い心地のよさを両立したSPF50+・PA++++対応の日やけ止め4品(顔用)を、2014年2月22日に新発売する。「ビオレさらさらUV」は、ビオレの特長である使い心地のよさはそのままに、ハリ・弾力低下の原因となる紫外線A波への防御効果をPA++++に高めながらも、使い心地のよさを実現した日やけ止め。花王独自の「さらさらパウダー」のほか、複数の粉体の配合量を調整した新処方により、「毎日使える気持ちいい使用感」を実現する。シーンや使用目的によって選べる顔用の4品新商品は、シーンや使用目的によって選べる顔用の4品。みずみずしいフレッシュなうるおいのアクアリッチシリーズ「ビオレさらさらUVアクアリッチウォータリーBB」、「ビオレさらさらUVアクアリッチウォータリームース」と、重い圧迫感ゼロのさらさらシリーズ「ビオレさらさらUVブライトフェイスミルク」、「ビオレさらさらUVパーフェクトフェイスミルク」の4アイテムとなっている。【参考リンク】▼花王ニュースリリース
2013年12月16日今や「メガネ」は、視力のためだけじゃなく、おしゃれアイテムのひとつとなっていますよね。UVカットやパソコン用など、用途も様々で取り入れやすくもなっていますが、実は男子からの「メガネ女子」支持率も高いって知ってましたか?18歳~31歳の男子に意見を伺ったところ、メガネ女子に関する熱い答えをたくさん頂きました!そこで今回は、誰にでも演出しやすい「メガネ女子」の魅力をご紹介します。■1.知的に見える「僕は昔からある、細いフォルムのメガネをしている女性が好きです。アナウンサーの唐橋ユミさんのような知的メガネ女子に弱いんですよね・・・」(25歳/メーカー)昔も今も「メガネ=頭良さそう」のイメージは不動。最近はカラーのセルフレームでスクエア型メガネも多いですが、「知的でクールな印象」を演出するには細いメガネを選びましょう。「年上のデキる女系」が好みの彼にもアピール出来るかも。また、会議のときや、ゼミ発表のときなど「知的な自分」を演じるときにもオススメ。周りも「カッコイイ」と思うことまちがいなしです。■2.黒ぶちで愛らしく「似合っていればどんなメガネでも好きですけど、黒ぶちメガネが似合う女子はますます可愛く見えるのが不思議です。ちょっとロリコンなのかな?(笑)」(18歳/専門学生)「黒ぶちメガネが可愛い!宮崎あおいみたいな、童顔なタイプにこそかけてほしい」(21歳/大学生)黒ぶちメガネはまさにおしゃれアイテムなイメージで、男子の支持は低いのかと思いきや、意外とそうでもないようです。黒ぶち効果で目も大きく見え、可愛さ・愛らしさが強調されるのが男子の心をくすぐるのかも。甘えたいときなど、このメガネをかければ騙されてくれるかもしれませんよ!■3.色っぽさを出せる「メガネをしている女性は色っぽいです。本上まなみのメガネ姿で目覚めて以来、メガネ女性大好きです!」(24歳/アパレル)「事務をしてくれてる派遣OLさんも、メガネしているとエロいなぁと思うことあります。言えませんけど(笑)」(27歳/マスコミ)確かに、大人な女性がメガネをかけていると色気が出ますよね。これは人を選ぶかもしれませんが、25歳以上の女性はぜひチャレンジ!大人メガネの色っぽさで、振り向く男性が増えるかもしれません。■4.オン・オフのギャップがいい「なぜかメガネをかける瞬間、外す瞬間が色っぽく感じます。パソコンに向かっている女性が、こちらを振り向きながらメガネを外した時にはぐっと来ましたね(笑)」(31歳/広告)「普段メガネをしてる女子が、テニスする時だけは外すんですが、そのギャップが男に人気ですよ。思わず見ちゃうんですよね」(19歳/大学生)メガネは簡単にギャップを演出できるアイテム。ふと外した瞬間に無防備さを感じたり、「いつもと違う」ところに魅力を感じやすかったりと、日常にちょっとした変化を生じさせてくれます。そのギャップが、男子にとって一番の魅力かもしれませんね。■5.おしゃれである「メガネ女子でも、ちゃんとフレームにこだわってる子を見るとテンション上がりますね。おしゃれだなあって思う。」(21歳/学生)「普段用のメガネの形が素敵だと、この人っておしゃれな人なんだなと思う。あえて個性的なフレームにしてる人とかにはぐっときますね。」(26歳/IT)メガネのフレームにこだわらないのはもったいない!あえて個性的な柄や形にして、おしゃれさんになってみましょう。一気に雰囲気を変えられますよ。■おわりにいかがでしたでしょうか?今は安価で様々なデザインのメガネが手に入りますので、いつもと違う自分を演出してみてください。今までと違う風景が見えてくるかもしれませんよ!(福井優/ハウコレ)
2013年11月04日(パセオUVカットパウダー)「パセオUVカットパウダー」発売中株式会社イシュアから、夏に嬉しいパウダータイプの日焼け止め「パセオUVカットパウダー」が2種類発売されています。「パセオUVカットパウダー」はSPF50+・PA+++という抜群の紫外線カットで夏の紫外線から、お肌を守ってくれるものです。また、ミネラルパウダーと乾燥・肌あれを防ぐ5つの美容成分が配合されており、スキンケア発想のお肌に優しいパウダーになっています。パウダーは淡いクリーム色でどんな肌色にもなじみ、毛穴・シミ・くすみをカバーできワンランク上の素肌のような仕上がりになります。化粧崩れやテカリも抑えてくれるので、夏のメイク仕上げやメイク直し時にも最適です。輝きラメとパールで毛穴をカバーするノーマルタイプとクーリング成分配合でひんやりクールなクールタイプの2種類があり、好きなタイプを選べます。現在、全国のバラエティショップおよびイシュアオンラインショップで発売中とのことです。夏の紫外線は美肌の敵近年、紫外線がお肌に及ぼす影響に注目が集まり、多くの方が紫外線対策を行っています。紫外線を多く浴びると、日焼けをするだけでなくシワやシミ、タルミの原因となります。特に年齢を重ねていくと、紫外線の影響が大きく肌の表面に出てきます。これからの日差しが強い季節、しっかりと対策しなければ将来の美肌を失うことになります。しかし、従来の日焼け止めクリームは「ベタベタする」「白浮きする」「ぬりにくい」などの不満点がありました。しかし、パウダータイプの「パセオUVカットパウダー」は、従来の日焼け止めクリームと異なり、お肌にポンポンとはたくだけ、サラっとした塗り心地で強い紫外線カットを実現しています。「パセオUVカットパウダー」は、日焼けや美肌を気にする女性にとって、この夏のマストアイテムになりそうです。【参考リンク】▼イシュアオンラインショップ「パセオUVカットパウダー」元の記事を読む
2013年06月28日日本気象協会とデザインファクトリーが企画・開発日本気象協会とデザインファクトリーは、共同企画・開発した、肌のコンディション(水分、油分、柔軟性)とUV指数(UVインデックス)の2つの計測機能を備えた「ビューティーサインPLUS」を、アマゾンやD-net STOREなどで、5月28日より発売。*画像はニュースリリースより肌のコンディションとUVレベルを知って、効果的なケアを「ビューティーサインPLUS」は、持ち運びに便利なケース付きで、いつでもどこでも、本体先端部分を肌に直接あてることで肌のコンディションと、センサーを太陽に向けることでUVインデックスを計測できるアイテム。計測後5秒で肌のコンディションをグラフで表示し、計測したUVインデックスを元に、UV指標ランクを5段階で表示。乾燥による肌荒れ・にきび、紫外線によるしわ・シミ・そばかすなどを未然に防ぐために、自分をとりまく環境と、季節や天候、時間帯、体調などでも常に変化する肌のコンディションを知ることで、効果的なケアをすることができ、美肌を保つ秘訣につながるとしている。元の記事を読む
2013年05月30日日本一の容量を備えた日焼け止めUVスプレー『ビベッケの全身まるごとUVスプレーキングサイズ SPF50+ PA+++ 300g』が登場!2013年6月中旬に発売する。日差しが強い季節が到来、この時期毎日使うものが「日焼け止め」。しかし、顔だけでなく全身に使うからこそ、「割高」で「すぐなくなる」といった不満も。『ビベッケの全身まるごとUVスプレーキングサイズ SPF50+ PA+++ 300g』なら、通常の日焼け止め製品の5倍から6倍の容量である300gで、使用可能日数は他製品が10日ほどであるのに対し、なんと1ヶ月半も使うことができる。しかも、1gが約6.3円というコストパフォーマンスに優れ、長い期間使える。容量の魅力だけでなく、成分にも注目!皮脂テカリ防止成分やメイク崩れ防止成分が配合されているから、汗や皮脂による顔のテカリを抑えてくれる。その上、スーパーヒアルロン酸、セラミド、水溶性コラーゲン配合で肌のうるおいを保ちながら日やけによる乾燥を防ぎ、甘草根エキス、カミツレ花エキス、アロエベラ葉エキスが肌を保護。アルコールフリー、パラベンフリー、無香料、無着色、無鉱物油だから成分が気になる人にもオススメ!顔以外にも体や髪につけてもOKで、逆さ使用ができるため、背中などの届きにくい箇所も簡単に紫外線対策ができる。ウォータープルーフ処方でいながら、専用クレンジング不要タイプだから落とすのも簡単!白くならず、ベタベタしないタイプで肌を出す季節季節にぴったりの日焼け止め。商品の目印は、ノースリーブのシャツを着たイメージキャラクター「ビベッケ」。▼製品概要【ビベッケの全身まるごとUVスプレーキングサイズ SPF50+ PA+++ 300g】容量:300g価格:1,890円(税込)発売日:2013年6月中旬予定展開:全国のバラエティショップ、及びドラッグストア▼お問い合わせアイアイメディカル株式会社電話:086-955-6609元の記事を読む
2013年05月27日エイジングスキンケアとUVケアを同時にエイボン・プロダクツ株式会社が展開する、エイジングケアブランド「ミッション」から、新UVカットトリートメントクリームの「ミッション UV プリベンター」が2日、発売開始となった。徹底した紫外線対策を行いながら、若々しいツヤ・ハリ肌へと導いてくれる。紫外線のダメージが、肌の老化を進めてしまう、シワやたるみ、シミ、くすみの原因となってしまうといった知識は、広く知られるところとなっているが、この「ミッション UV プリベンター」は、まず日焼け止めクリームとして、紫外線A波(UVA-1、UVA-2)、紫外線B波(UVB)をSPF50+、PA++++の処方で強力にブロックし、肌をしっかりと守る。(画像はサイトトップより参考イメージ)まさに高機能!これからのシーズンに欠かせないクリームになりそうそしてさらに、浴びてしまった紫外線の影響をプラスのパワーへと変換する、新発想の最新テクノロジーである「UVトランスフォームコンプレックス」を採用。紫外線を受けて活性化した、コラーゲンやエラスチンを破壊する酵素のエネルギーを、肌構成で重要な“エラスチン合成”に結びつけるものとしたそうだ。紫外線をケアの味方につけてしまう発想はユニークで革命的!また、美容液でも使用される、ダイズエキスやリピジュア、カルノシン、エクトインの4種類の美容成分(保湿成分)を配合し、しっとりつややかでハリに満ちた肌へと導かれるものになっている。化粧下地としても使え、朝のケア仕上げに2、3プッシュを顔全体と首筋にのばすだけと、ごく簡単なところも魅力。やわらかくなめらかなテクスチャーも心地よく、一日中快適なふんわり・なめらか肌で過ごすことができる。徹底したUVケアと、高い肌トリートメント効果を求めるなら、ぜひ試してみたいアイテム。本格的な紫外線シーズンの前に、新発想のクリームをぜひチェックして。元の記事を読む
2013年05月04日初の短さにカットして披露人気アイドルグループAKB48のメンバーである松井咲子が14日、自身のGoogle+を通じて、前髪を短く“ぱっつん”スタイルにカットしたことを報告し、その姿を画像で公開した。画像を見ると、全体は毛先にランダムなウェーブカールをくっきりめに施したロングスタイルだが、前髪をストレートに眉がやや見えるくらいのラインで、まっすぐにカットしている。かなり短めではあるが、短すぎの印象ではなく、よりすっきり、そして彼女のぱっちりとした目が強調される、清純派なスタイルとなっている。コメントによると、これだけ短くカットしたのは、彼女自身、初めてのことなのだそうだ。意外ながらかなり好評!そして全体のスタイルも…松井がここまで前髪を短くカットしたのは、ファンらにとっても意外だったようだが、「ぱっつん咲子もかわいい」「意外と可愛い!…意外とは失礼か。」「可愛い!びっくりした」などといったコメントが多数寄せられ、かなり好評となっていることがうかがえる。そして、さらに15日の投稿では「髪を15センチ切ったでござる」とのコメント付きで、長かった髪をかなり軽く、胸くらいの長さまでカットしたスタイルを披露した。ふわっとしたランダムな巻きカールも決まっていて、とても春らしいヘアに変身している。こちらにも「似合ってる!」「さっきー、可愛い」「バッサリいったね」など変身ぶりへの反響は大きく、コメントが続々と寄せられてきている。元の記事を読む
2013年03月18日花粉症のシーズンが到来し、街行く人にもマスク姿が目立つようになりました。ですがその中でも約3割の人が花粉症でも乾燥予防でもない、いわゆる伊達マスクだというアンケート結果が出ています。そこで今回は、女子が伊達マスクを着ける理由をご紹介します。1.コンプレックス隠しいわゆる「マスク美人」と言われるものです。マスクで鼻から顎にかけて覆うことで、目元が強調されてデカ目効果、コンプレックスを隠す効果、見る人に正しく整った黄金比率を自然と連想させて「バランスの整った顔」と認識させる効果など、さまざまな部分が補正されます。さらにマスクの上側にワイヤーが入ったノーズフィットマスクの場合、鼻部分に角度をつけてキレイな鼻筋を演出できるなど、マスクによって隠した所をキレイにイメージ補正し、何となく美人に見せてくれるのです。2.すっぴん隠し家に帰ってメイクを落とした後や、今日は一日おうちでゆっくり、と思っていたのに、ふとコンビニに行きたくなる瞬間ってありますよね?でも、そんな一瞬のことのためにメイクするのは面倒。そんな時に便利なのがマスク。ささっと顔を隠すことができてラクチンです。そしてこれに味を占めると、すっぴんマスク姿で行動できる範囲がどんどん広がります。メイクと違ってワンステップでできるし、つけるだけだから所要時間は3秒。マスクひとつで女子特有の面倒くささから解放されるのです。3.ニヤケ隠しメールを読んでニヤニヤ。思い出し笑いでニヤニヤ。妄想してニヤニヤ。人に見られると恥ずかしいし、気持ち悪がられますよね。ですが、マスクがあれば何の問題もありません。思う存分ニヤニヤしてください。電車で好みのイケメンを見かけても、思いっきりニヤニヤしてください。大丈夫、あなたは「一人でニヤついてる変な女」ではありません。今のあなたはマスク美人なのです。4.本音隠し学校でも会社でも、誰かと対面するときに人は無意識に表情を作ります。ですが、マスクで顔を隠すことで相手に表情を読まれることがなくなり、「顔をつくる」必要がなくなります。マスクがあれば、嬉しくもないのに笑顔を張り付けることも、友達のつまらない話を聞きながら楽しそうな顔を作る必要もありません。むしろマスクの下で舌を出すことも、鼻の穴を膨らませて暇つぶしをすることだってできるのです。もっと隠したいあなたへ一般的なマスクは顔の下半分を隠すタイプですが、それぐらいでは足りない、もっと隠したいという希望を叶えてくれるのが、ガスマスクです。全面タイプのガスマスクは顔全体を覆い隠すことができるのでコンプレックスを隠すのはもちろん、ミステリアスな雰囲気を演出することもできます。また、マスクをしたまま水が飲めるようにストローをセットする装置があったりと非常に高機能のため、一度つけるとハマるでしょう。おわりにいかがでしたか?「マスクをすると何となく落ち着く」という人は多いですが、そこにはこんな理由があったのです。マスクをしていないあなたも、花粉症シーズンの今こそ伊達マスクデビューしてみてはいかがでしょうか。(吉沢みう/ハウコレ)
2013年03月14日乾燥性敏感肌を考えた低刺激性のUVカット花王は、乾燥性敏感肌を考え、紫外線による肌ダメージも防ぐ、低刺激性のUVカット「キュレルUVシリーズ」から、「キュレルUVシリーズ」初の“SPF50+・PA+++”を実現した「UVローション SPF50+」(医薬部外品)を新発売するほか、既存の4アイテムについては、肌へのやさしさと使用感はそのままに、SPF値を高めリニューアル新発売。花王「キュレル」のWEBサイトでは「UVローション SPF50+」と「UVミルク SPF30」のサンプルを、合計40,000名にプレゼントするキャンペーンも実施中。紫外線をしっかりカットしながら、セラミドケア「キュレル」のUVシリーズは、紫外線などで乾燥して敏感になりやすい肌に、紫外線をしっかりカットするだけでなく、乾燥、赤み・ほてり、シミ・ソバカスなどの 紫外線による肌ダメージまで防ぐUVカット。「キュレル」の「潤浸保湿セラミド機能成分」が、角層のすみずみにまで浸透し、「セラミド」の働きを補い、角層細胞間のすき間を潤いで満たし、外部刺激から肌を守るバリア機能を助け、外部刺激で肌荒れしにくい、健やかな潤い肌に保つ。全品「薬用(医薬部外品)」で「紫外線吸収剤無配合」。ローション(顔・からだ用/“SPF50+”と“SPF30”)は、赤ちゃんのデリケートな肌にも使えるという。元の記事を読む
2013年02月26日日やけ止め4品とオリジナル タオルポーチをセットにハーバー研究所は、「UVカットプレストパウダー50」など肌にやさしいノンケミカルの日やけ止め3品と、紫外線を防ぐ唇用日やけ止め「UVガードリップグロス」、オリジナル タオルポーチが入った限定セット「2013 UVスペシャルケアセット」を、3月1日より数量限定で新発売。*画像はニュースリリースよりフェイスからボディ、さらに唇まで紫外線を徹底カット「2013 UVスペシャルケアセット」は、4品でフェイスからボディ、さらに唇まで紫外線を徹底カットできるセット。「UVカットプレストパウダー50」(SPF50・PA+++)は、メイクの上からでも手軽に使えて、強力な紫外線をカットできるプレストパウダータイプの日やけ止め。「UVカットミルク47」(SPF47・PA+++)は、 水・汗・皮脂に強く、炎天下のレジャーやマリンスポーツ時などの、強力な紫外線からも、肌をやさしくガード。伸びがよく、みずみずしい軽い使用感で、保湿成分「シトルリン」配合で肌ダメージを予防&ケアする。「UVカット25」(SPF25・PA++)は、汗や皮脂に強く化粧下地としても使える日やけ止め。カラーは、くすんだ肌をナチュラルに整える限定色のティントイエロー。「UVガードリップグロス(シアーレッド)」(SPF12・PA+)は、紫外線をケアしながら、自然な赤みで唇を彩る唇用日やけ止め。 保湿成分をたっぷりと配合し、ケアを忘れがちな唇を紫外線から守りながら、うるおいのある唇を保つという。元の記事を読む
2013年02月21日製薬会社のエーザイ・薬粧事業部は、感染症などの対策のために、マスクを日常的に使用している全国の男女310名(12歳以上)を対象に、マスクに関する意識・実態調査を実施した。調査期間は11月29日から11月30日。感染症に対する予防意識が高い方だと思うか聞いたところ、「思う」と答えた人は8割を超えている。また、97.1%の人が、マスクの着用は感染症予防に有効だと思っていることが分かった。「正しいマスクの使い方」としてあげられた5つの項目(「鼻、口、顎を覆うようにマスクを装着する」、「鼻の部分を抑えてフィットさせ、隙間がないように装着する」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す」、「マスクを外した後は手を洗う」)について、普段から実践しているかをたずねたところ、すべて「はい」と回答した人は26.8%で、およそ7割の人が正しいマスクの使い方ができていないことが判明した。なお、特に実践できていなかった上位3項目は、「マスクを外した後は手を洗う(53.9%)」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない(43.2%)」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す(38.7%)」となっている。マスクの取り換え頻度を尋ねたところ、全体平均で「1日1回(69.4%)」が最も多くなった一方、6人に1人(16.8%)は、2日以上同じマスクを使用していることが分かった。「同じマスクを2日以上使用する人」を性別でみると、男性は21.3%、女性は12.2%となり、男性の方が同じマスクを長く使用する傾向がある。同じマスクを使用している間、マスクを何回着脱するか聞いたところ、全体平均は8.2回。性別で比べると、男性は平均8.6回、女性は7.9回と、男性は着脱回数が多い傾向が明らかになった。一時的に外したマスクをどうするか尋ねたところ、「半分に折っておく」が34.2%と最も多く、次いで「口側の面を上にしておく(22.3%)」、「ポケットやカバンなどに入れる(21.6%)」となっている。性別では、男性は「口側を上にしておく」が27.7%と最も多く、女性は45.2%が「半分に折っておく」と答え、男女で外したマスクの扱い方に違いがあらわれた。監修をおこなった、坂口剛正教授(広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 基礎生命科学部門 ウイルス学研究室)は、同調査について「感染症予防のひとつとしてマスクは有効である一方、正しくマスクを使用しないと、その効果を十分に発揮しない」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日ネスレ日本は2013年の受験シーズンに向け、受験生応援商品である「ネスレ キットカット ミニ 受験メッセージパック」、「ネスレ キットカット ミニ紅白パック」を、12月17日より期間限定で販売する。このほど発売する商品は、「キットカット」国内販売では初となるAR(拡張現実)機能を付加。これは、スマホをパッケージにかざすとキットカット受験生応援アーティストであるナオト・インティライミさんがパッケージ上に飛び出し、3Dの桜のもとで歌い出すという仕組みとなっている。ナオト・インティライミさんが歌う歌は、今回、受験生のために書き下ろした受験生応援ソング「Life pallet」。歌とともに桜が画面いっぱいに広がり、曲が終わるとナオト・インティライミさんによる「キット、サクラサクよ。」というせりふが締めくくる。同企画の撮影では、ナオト・インティライミさんは一発OKにこだわり、気合十分で本番に挑んだという。ナオト・インティライミさんの気合もあり、5テイクで撮影は終了。どんな時に受験生にこの映像を見てほしいか尋ねたところ、「自分を追い詰めて頑張りすぎてもよくない。キットカットを食べながら映像を見て、花を咲かせてるな~とリフレッシュして勉強に集中してほしい」と語った。2013年「ネスレ キットカット」受験生応援商品は、「ネスレキットカットミニ受験メッセージパック」15枚入り(525円)と3枚入り(105円)、「ネスレキットカットミニ紅白パック」(525円)の3種。「ネスレキットカットミニ受験メッセージパック」3枚入りは、コンビニエンスストア限定販売となる。なお、AR(拡張現実)機能の実施期間は、12月17日~2013年3月31日まで。無料アプリ「キットカット応援ARライブ」のダウンロードが必要となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日ネスレ日本は日本各地のご当地キットカットを詰め合わせた「キットカット味遊記」を、ネスレ通販オンラインショップで販売している。同商品に入っているご当地キットカットは、東北「ずんだ風味」、東京「榮太郎黒みつ」、静岡「田丸屋本店わさび」、東海・北陸「あずきサンド味」など全15種類。1種類2つずつ入り、北は東北、南は沖縄までのユニークなキットカットが30個味わうことができる。パッケージの随所には、楽しい工夫が仕掛けられている。まず、赤いパッケージを開けると、日本地図が描かれたシートが登場。そのシートの点線を切っていくと中から各地のご当地キットカットが現れる仕組み。切り取った紙の裏には、ご当地キットカットのプチ情報が記載されている。また、キットカットを取り出すと、パッケージ底には花柄などのかわいいイラストが描かれており、食べ終わった後も楽しめる。キットカット味遊記は2,700円。詳細はネスレ通販オンラインショップでも案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日ナカバヤシは写真やカラーペーパーをかわいい形にカットする、「フォトカットテンプレート」のディズニーデザイン2柄を、11月上旬より全国で発売開始する。同商品は、薄い樹脂製のシートでキャラクターなどのシルエットをかたどったもの。写真やカラーペーパーに当てて、ペンで型枠の内側をなぞり、はさみやカッターで切り抜けば、かわいいキャラクターの形の写真やペーパーが出来上がる。フリー台紙タイプのアルバムやスクラップブッキングの編集に便利だ。このほど発売開始するデザインは、ディズニーキャラクターでおなじみの「ミッキー&ミニー」と「プー&ピグレット」の2柄。アルバムの編集以外に、パーティーの飾り付けやハンドメイドの招待状、婚礼会場のウエルカムボードなど、写真を効果的に演出したい時にも使える。同商品は、「ミッキー&ミニー」と「プー&ピグレット」それぞれ3枚入り525円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日「三次元快適マスク」と「三次元のどに潤いマスク」を発売興和は、「三次元マスク」ブランドから、内側ガーゼ仕立てでしっとりやさしい着け心地の「三次元快適マスク」と、寝ている時ののどの乾燥対策にフォーカスした「三次元のどに潤いマスク」を、9月25日に新発売する。サイズは、各々、ふつうサイズとすこし小さめ女性用サイズの2種。メガネがくもりにくい「三次元快適マスク」「三次元快適マスク」は、3層構造のマスクの一番内側の顔に触れる面に綿100%ガーゼを使用し、ガーゼマスクのようにしっとりとした使用感のマスク。呼気によるメガネのくもりを抑えるために、マスク上部に着用時に違和感の少ない薄型くもりブロッククッションを採用。さらに、従来の三次元マスクよりもさらに幅広の耳ゴムを採用し、長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、より「快適」に使用できるという。「三次元のどに潤いマスク」は、専用保水液をマスクの外側からかけると、マスク内部の保水体に水分が保持され、マスクの外側はメッシュ状のサラサラシートで保水体に水分が保持された後も、表面はサラサラしており、寝具などが濡れるのを防ぐ。立体プリーツ構造で口元空間を確保するだけでなく、マウスバーで立体構造を支えることで、ラクに呼吸ができ、さらに、マスクの上部と下部は息が通りやすい構造で、息苦しさを感じにくくなっている。元の記事を読む
2012年09月27日共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤルティー マーケティングの提携企業である、ヘアカット専門店のサン・クエストは、同社が運営するヘアカット専門店「サンキューカット」で、9月10日から「Pontaサービス」を順次全国展開する。同店舗では、支払時にPontaカードを提示すると、支払金額1,000円につき30Pontaポイントがたまる。1,000Pontaポイントを1,000円として支払いに利用することができるという。九州エリア63店舗から順次導入を広げ、年内に全国250店舗(9月10日時点)での導入を完了する予定。なお、同サービスが利用可能な店舗に関する情報は、同社公式Webサイトで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日連日大盛況を記録しているバットマンシリーズ最新作『ダークナイト ライジング』。どうやら本作でカットされたシーンには、バットマンの宿敵・ベインのマスクにまつわる秘密を解き明かすシーンが含まれていたという。164分というシリーズ最長の上映時間を記録した本作だが、本編ではカットされてしまったものの、ベインがマスクを被るきっかけとなった“攻撃”による傷にまつわるシーンを監督のクリストファー・ノーランは撮影していたという。トム・ハーディ演じるベインのコスチューム・デザイナーを務めたリンジー・へミング氏は米「GQ」誌に「今回の続編で観客が目にすべきだったシーンは、(ベインが)子供の頃に受けた傷にまつわる話なんです。ベインの着けているコスチュームの鍵となるのは、彼が背中に受けた傷によるものなんです。防弾チョッキを着ていなかったとしても、ベインはどうしてもウェストのベルトとサスペンダーは身に着けていないといけないわけなんです」と明かした。さらに、「(本編では削除されてしまった)刑務所でのシーンには、バットマンが第1作で戦い方を学んだのと同じ方法で、ベインが戦法を習得していく過程が描かれており、若かりし頃のベインが初期バージョンのウェストのベルトを装着している姿が見ることができるんです。そこではトム・ハーディ扮するベインが戦い方を習得しつつも、周囲の人間たちから軽蔑され罵られる世界が描かれているんです。丸太の上に立ちながら、周囲からの攻撃をかわすという訓練を受けていて、そのシーンでは、ベインが劇中で見られるものよりもっとボロボロでプリミティブなマスクを着けているんです」と続けた。さらに、リンジーは劇中でベインの服装が意図的に匿名性を帯びているのは、彼の出自をミステリアスにするためだったとも語る。「我々は始めに衣裳を制作して、それを完全に汚していったんです。ベインの衣裳には2つのポイントがありました。その1つは、時代が特定されず、恐らくアジア北部の出身だとしか分からないようにすることだったんです」。■関連作品:ダークナイト ライジング 2012年7月28日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC
2012年08月10日紫外線対策しながらおしゃれも楽しみたい!シリーズ総計3万個のヒット商品「つば広UVハット」は、紫外線カット率99.9%を誇る夏の最強アイテム。そんな紫外線対策アイテムが豊富に揃うベルメゾンネットでは、この夏、紫外線指数に応じて毎日金額が変わるクーポンを必ずプレゼントするキャンペーン「UVお見舞い申し上げます」を、PCサイトとスマートフォンサイトで実施中。エリアごとの紫外線指数にあわせて最大1,000円OFFのお買い物クーポンが付いた、暑中お見舞いならぬ「UVお見舞い」がベルメゾンネットから届く。キャンペーンにSNSでログインしてお友達に「UVお見舞い」を送ると、ベルメゾンネットで使える3,000円分の商品券が当たるWチャンスにも参加できる大変お得なキャンペーン。ベルメゾンネットではこの他にも、紫外線と太陽光のカット率が99%以上の「晴雨兼用UV日傘」や「UVカットパーカ」など、絶対焼きたくないあなたにおススメしたい夏の最強アイテムが揃っている。この夏は「UVお見舞い申し上げます」で、お得に紫外線対策アイテムをゲットしてみては?お問い合わせ: ベルメゾン「UVお見舞い申し上げます」キャンペーンサイト
2012年06月20日ファーストリテイリンググループのブランド「ジーユー」は、紫外線を90%カットする女性用ウェア「着るUVカット」を、今期よりコレクションとして本格販売した。さまざまな日常生活のシーンで気になる紫外線の対策を気軽に行うことができるアイテムとなっている。「UVハイゲージVネックカーディガン」は、ベーシックなシルエットのVネックカーディガン。シャツと合わせてきれいめにも、Tシャツなどと合わせてカジュアルにも着ることができる。サイズはS~XL。カラーは8色。価格は990円。「フライスフルジップアップパーカ」は、着心地が軽やかなベーシックなカットソー素材のパーカ。スポーツやアウトドア、カジュアルなど、羽織りものとしてあらゆるシーンで使える便利なアイテム。サイズはS~XL。カラーは8色。価格は990円。日に焼けがちな二の腕から手の甲までをガードする「アームカバー」は、コンパクトなサイズで持ち運びも便利。外出時や運転中にさっと着けるだけで、紫外線をカバーする。色柄は17タイプ。価格390円。「3Wayストール」は、コーディネートに合わせて、ケープ、マフラー、ストールの3通りの着こなしが楽しめる。色柄は8タイプ。価格490円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日Dymac(ダイマック)は、同社が展開するECサイト女性のためのパンツ専門店・パンツコンシェルジュで、クラレの吸汗・速乾UVカット素材「スペースマスターUV」を使用した「デニムプリントハイテンションパンツ」を発売する。価格は3,980円。同製品は、伸縮性に優れたハイテンション素材を使用することで、ジャージのようなはき心地を実現。座ったり、かがんだりする動作を軽快なものとしているのが大きな特徴だ。さらに、紫外線防止のUVカット機能はもちろん、汗をかいても快適に過ごせる吸汗速乾機能を加えることで、オフィスなどのアウターだけでなく日常での着用も、同社では見込んでおり、2012年夏の主力商材の一つとして大々的に売り出すという。生地は福井産、縫製は香川県の完全国内生産。カラーはネイビー、ベージュ、ブラックをラインアップ。サイズ展開もウエストはM,L,LL,3Lまで、また下丈は67cm,72cmの2丈からと豊富だ。なお、同製品はインターネット販売のため、試着できないということを考慮し、サイズ交換初回無料のサービスを行っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日“日本初”頭皮のUVスプレーアンファーは、エイジングの大きな要因となる紫外線から頭皮と髪を守る、日焼け止め「アンファー スカルプD スカルプUVスプレー」(SPF35・PA+++60g1,890円)を、5月30日より発売する。*画像はニュースリリースよりノンシリコン処方で高い紫外線防止効果を実現「スカルプD スカルプUVスプレー」は、スカルプDシリーズのこだわりである頭皮へのやさしさを追及した「ノンシリコン」のUVスプレー。厳選成分を配合することで、日焼け止めでは技術的に難しいと言われていたノンシリコン処方を実現。さらに、頭皮へのつっぱり感を与えない、SPF35・PA+++の高い紫外線防止効果を実現し、エイジングの要因である紫外線から頭皮や髪をしっかりと守る。また、日中のスカルプケアとしての機能も維持。保湿成分「エクトイン」や頭皮ケア成分「ニンジンエキス」「酵母エキス」等、スカルプDで使用している厳選成分を配合し、紫外線や日中の乾燥を防ぐ。さらに紫外線による皮脂の酸化をケア、高い抗酸化力を持つ「酢酸DLトコフェロール」や「紫蘭根エキス」等配合。肌荒れや抜け毛を防ぐという。元の記事を読む
2012年05月20日オルビスは6月1日、化粧崩れを防ぐUVカットパウダー「サンスクリーンパウダー」を発売する。同製品は、紫外線散乱剤・シアーフィットプロテクターを採用。平たい板状の粉の周りにUVカット成分を付着させることにより、むらなく肌を覆うことが可能になった。強い紫外線からも、肌をしっかりガードする(SPF50、PA+++)。また肌色ニュアンスがついているため、ファンデーションの上から重ねても厚塗り感がないとのこと。ごく自然な仕上がりで肌をきれいに整えるので、メイクの仕上げや夏場の化粧直しに最適という。さらに、多孔質のコート層を持つパウダーであるシーバムフレッシュパウダーが、化粧崩れの原因となる汗と皮脂を吸収。肌のてかりを抑え、メイクしたての明るさをキープする。ウォーターレジスタンステスト済。価格はリフィル(8g)1,700円、ケース700円、専用パフ310円。起毛パフと鏡つきコンパクトを採用。通信販売や全国のオルビス・ザ・ショップで販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月17日