ツンデレ長女ムスメ(H26生)、イケイケ次女オコメ(H29年)の姉妹とそれを見守る心の広い夫との4人家族。育児話を中心とした日常をアメブロで発信中。
Amebaトップブロガーkoyomeさんのツンデレ長女とやんちゃ次女との日々
ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 我が家の姉妹、それぞれ個性がみられますが、今回は姉妹それぞれの「負けず嫌い」な面のお話です。 ムスメは わかりやすく負けず嫌いなので、落ち込むのも力一杯 です。 泣きながらもがんばるムスメなので偉いなあと思いますが、慰めるのもちょっと大変。 それに対して次女オコメは… 諦めがいいというか、挑戦しないというか。 自分ができるという自信がつくまでは何があっても挑戦しなかったりします。 頑固というかなんというか…。 ある意味ではこちらも負けず嫌いなのかもしれません。 親としては両者にそれぞれ、ちょっとヤキモキしてしまう面がありますが、 個性 ということで見守っていきたいですね。 姉妹それぞれの負けず嫌いな話でした。
2022年03月26日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 長女ムスメは、3歳の時に初めての習い事(親の同伴無し)でスイミングを始めました。 最初こそ泣いていたものの、数ヶ月後に慣れてからは小学生になった現在まで、楽しそうに通っていたのですが。 そうなんですよ~。スイミングは完全に親の希望で習っていました。それを3年以上続けてくれてからのこの発言。 反対なんてできないですよ…。 ムスメの意志を、夫にも報告しました。 夫の意見も私と同じ。 せっかく特技になったのに今辞めてしまうのは「もったいない」という気持ちがどうしてもあります。 それでも…。 これがやりたい、あれがやりたい、という自分の意志がしっかりしているムスメはかっこいいなと思いました。 もちろん、親の気持ちも大事だと思いますが、それ以上にしっかりとした意志を持ったムスメ。 これはもう応援していきたいなと思います。
2022年03月19日小学1年生のムスメ、最初はうまくいかないこともありましたが、子どもだけで約束してきて遊ぶことができるようになってきました。 そんなある日、ちょっと遠出になる距離のところに、お友だちと遊びに行く約束をしてきて…。 ゆたか山は、ちょっと遠足でがんばって歩けるかな? という距離。 大きな通りも通るし、歩道が狭いところもあり、1年生だけで歩くにはちょっと心配かな、という印象です。私は。 ちょっと無茶な計画だし、直前に出た話。そもそもみんな来れるのかな? 今回はちょっと厳しいのでは…? とと、正直思っていたのですが。 夫からまさかの連絡が! 今回は約束していた子がほとんど集まることができました! すごい! ただ、やっぱり子どもだけだったらちょっと難しかった計画だと感じましたね。距離的にも、時間的にも。(帰宅時、親御さんが一緒じゃなかった子たちは、他の親御さんが手分けして家の近くまで送りました) 家庭の考え方によっても、自由に出かけられる範囲は違うだろうし、もしかしたら「友だちと遊んでくる~!」と出てきちゃって、普通にいつもの公園で遊んでると思っている親御さんもいたかもしれないし…。 今回は何人か、大人が付き添ったので問題なく終わりましたが、やっぱりちょっと遠過ぎたかな!? みんな楽しそうでしたけどね! そのあたりも含めて、 低学年での子どもの約束の難しさを感じた出来事 でした。 今後は、 もう少し具体的に、前もってできたら近場で計画してほしい 、とムスメには伝えました。 どうなることやらとドキドキしていましたが、その後再びコロナがひどくなってしまったので、それ以来、約束してきていません。 また自由に遊べるようになることが楽しみではありますが、同時に、ちょっと構えてしまいます。 ムスメの自立を見守るのは、嬉しくもあり、なかなか難しいものですね!
2022年03月12日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 皆さんのお家は、子どもが友人同士で遊ぶ約束をしてくることはありますか? 自分の小学生の頃を思い出すと、しょっちゅう友だちと遊んでいた記憶がありますが、今はどうなんでしょう…? 長女ムスメが入学する前までは、親子揃って遊ぶことがほとんどでした。 小学生になったら、帰宅後にお友だちと遊ぶ約束をしてきちゃうのかな…? と構えていましたが、意外とそんなことはなく。 平日は全くなかったので、油断していたら… まぁ思った通り、 私が全く知らない子と遊ぶ約束をしてきたムスメ 。 連絡先も、どの辺りに住んでいるかも分からない。 遊ぶ気満々なムスメはちょっとかわいそうだけど、うまく会えるかどうかも分かりません。 とりあえず、できる限りの応援をしようとは思いました。 うまくいく日もいかない日もありましたが、それをお友だちとお互いわかっている(と思う)ので、今後もこんな感じで、遊べる日は遊べたらいいかな、と思っていました。 ちょっと遠くにある遊び場「ゆたか山(仮)」! 小学1年生の中では、なかなかの 壮大な計画が上がってきた…!? さて、どうなる?
2022年03月05日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 小学1年生のムスメは、親バカ目線ですがわりとしっかりしたところもあって、毎日の準備は基本的に口を出さなくても自分でやってくれるのですが、時々おっちょこちょいなところもあって忘れ物をすることも。 低学年くらいまでは、親の責任でもあるかなぁ…と、忘れ物に気づいたら届けるようにしていますが、初めて届けるときはちょっとドキドキでした。 私、 考え過ぎちゃうタイプ でしてね。でも考えても仕方ないので とりあえず行ってみることにしました 。 すると。 ムスメのことを知っている先生が届けてくれることに。一安心です。 帰宅したムスメに確認してみると… 朝、門にいるのは教頭先生だったようで。ムスメのことを把握していてくれてありがたい限りです。 その後もちょくちょく、教頭先生にはお世話になっています。 気づいてなかったとは…! ムスメにとっての忘れ物(主に水筒)はそんなに重要じゃなかったようで…。 まぁ季節や忘れ物の内容にもよりますが、毎度必死に別に届けなくてもなんとかなりそうだなぁと、ちょっと気持ちが楽になりました。 まず根本的に忘れ物がなければ問題ないんですけどね! 親子共々、ちゃんと出発前にしっかり確認して気をつけたい と思います!
2022年02月19日■前回のお話 夜オムツから夜パンツにしたところ即日失敗。ポイントは布団をぬらさない“安心感”だと気づいた私は、防水の「魔法のパジャマ」を、次女オコメにすすめてみるのでした。 おねしょ対策のパジャマを購入し、パンツ拒否だったオコメも乗り気に。 数ヶ月ぶり、久々にオムツを脱いでパンツで寝ることになりました。すると…。 魔法のパジャマの安心感のおかげか、失敗せずに笑顔で目覚めることができました! やっぱり安心感が大事だったみたいです。久しぶりにパンツで成功! その後も…。 失敗しちゃった日も、お布団が濡れてないことにオコメはホッとした顔でした。 次の日もオムツに戻ることなくすぐに気持ちを切り替えられた様子。よかった…! パジャマを買う前に、評判の良い防水シーツを買ってみましたが、私たちには合わず失敗。 いろいろと対策はできますが、相性もありますね! ちなみに「魔法のパジャマ」にもデメリットがありまして。 乾くのにとにかく時間がかかります。が、我が家の場合はメリットの方が大きかったので迷わず追加購入しました。 現在は失敗も1ヶ月に1度あるかないか。 このまま数が減って、夏には完全卒業できるはず! と気負わずしっかり、見守りたいと思います! (ちなみに「魔法のパジャマ」は商品名じゃありませんのであしからず!「おねしょ パジャマ」などで検索するとたくさん出てきます。) 以上、次女オコメの夜オムツ卒業話でした。
2022年02月12日前回 、夜オムツを復活した後に失敗がほぼなくなり、再度パンツに戻ろうとしたところ、オコメに拒否されてしまいました。 理由はやっぱり…。 ■前回のお話 3歳前後にトイトレが終了し、オムツに頼らず幼稚園に入園できた次女オコメ。しかし入園後、おねしょが増え、夜オムツを復活させるのですが…。 しまった…! と思った時にはもう遅く、即日失敗。 オコメもショックだったみたいです。大反省! 私が焦りすぎました。 ちょっと気になることが。 オコメは布団がぬれてしまうことに対する強い不安から失敗につながっているみたいなので、その不安さえクリアできたら大丈夫な気がする! パンツでも大丈夫って思えればいいということですね! 自信さえつけば! 夜パンツを全拒否だったオコメでしたが… のってくれた…! 次回、 夜パンツに再挑戦します!
2022年02月05日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 我が家の次女オコメは、入園前、3歳前後にオムツが外れました。そこから順調に夜も大丈夫な日が増えて、ほぼオムツに頼ることない状態で幼稚園に入園! だったのですが。 久々のお漏らしにオコメ本人のショックが大きかったようで 。 幼稚園にも通い始め、環境の変化が心身に影響していたのか、その後も夜、漏らしてしまう日が続き、どんどん頻度が増えていきました。 幼稚園にも慣れたのか、はたまたオムツを履いていることによって安心できたのかわかりませんが、 夏休みにはまた、夜も漏らさず過ごせるようになりました 。 なので、またオコメに提案! 思いっきり、パンツを拒否されてしまいました。 続きます。
2022年01月29日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 幼稚園や保育園、カメラマンが写真を撮ってくれることがありますよね。うちの幼稚園でも行事ごとによく写真を撮り販売してもらえるのですが、長女ムスメのときと現在通っている次女オコメと、少々印象が違うことがあります。 ムスメはやたら写ってる子 で。(カメラマンがいたら無条件でポーズを撮るタイプだからでしょうか…?) ありがたいことです。買う数を絞るのが大変でした。 そして今年度入園したオコメなのですが…。 3年たって、このご時世、時代の流れで家で写真を閲覧できるようになりました。 そこで見たものは…。 ムスメのときと違って全然写ってない…!? ぬ、ぬれたくないため…!? うちの次女、マイペースすぎる…! そりゃ写真にも写らないですよね…! ムスメと違って、カメラマンを全く意識していないどころか、場合によっては逃げ回っている(?)オコメ。 個性の違いはこんなところにも影響するんだなとびっくりしました。 ムスメのアドバイスで、これからはもうちょっとカメラを意識して、もうちょっと笑顔で写真に写ってくれるといいな、と思いました。 今の自然な姿も写り方も面白いですけどね。
2022年01月22日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 、予防接種に関しての心構えをするムスメに成長を感じた話を書きました。 ■前回のお話 今年もインフルエンザ予防接種の予約を取りました。長女は特に注射が苦手なためどう伝えるか迷っていたのですが、本人が日程を知りたがったので教えることに。すると、自分なりに乗り切ろうとする姿に、母は成長を感じるのでした。 今回は、当日の話です。当日までは、今までにないくらい平和に過ごせました。 病院に着くまでも平和! 成長したな~! 診察室に入る前にオコメが泣いたのは初めてでした。 先が読めるようになったこそのことですよね! 成長! この病院では兄弟姉妹は上の子から打つ決まり。今回は ムスメが自ら1人で座りに行きました 。なんて頼もしい背中…! 成長…!(しつこい) ここまででも2人の成長に感動していましたが、その後も…? ムスメ、完璧! 泣きもせず逃げもせず、笑顔で終われたのは初めてかもしれません…! すごいムスメ! がんばった! 一方オコメは… それでもなんとか打てました。うん、がんばった! ちょっと母は疲れたけども! そして待合室に戻ると… 強がるムスメにほんわか。これから打つお友達も笑顔だったのですが…。 大泣きのオコメの登場で、一気に緊張感溢れる待合室になってしまいました。うん! ごめんね! 何はともあれ、成長した2人の頑張りを感じたました。来年も頑張ろうね!(気が早い)
2022年01月15日ウーマンエキサイト読者の皆さま、明けましておめでとうございます。 また今年も姉妹の成長をつづっていけること、それを皆様に見守っていただけること、とても幸せに感じております。 どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 さてさて、去年の初冬の話ですが、今年も私、あの予防接種の予約を取ろうと奮闘しました。 我が家の姉妹、いろいろな事情により、「なるべくかかりつけ医で打ちたい…!」と毎年なるべく予約の激戦に挑んでおります。 今年も予約開始時間にスタンバイできたので、なんとか予約ができました。 長女ムスメは本当にごまかせなくなってきまして。 予防接種の話が出ると、当日まで引きずることが多々あるムスメには、なるべく内緒にしておきたかったのですが…。 ムスメの迫力に押されて日にちを教えてしまいましたが、カレンダーを確認して自分なりに心構えをしようとするムスメに少々びっくり。 「3週間後」ということをしっかりと理解したこともそうですが、 それまでにある楽しいことを考えて、自分なりに乗り切ろうとしていることに、年毎に成長しているんだなとしみじみ感じました 。 現実を見ないで「自分は打たない!」という次女オコメも含め、次回予防接種当日に感じた成長についてもお伝えしたいと思います!
2022年01月01日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! あっという間に冬やすみ! そして年末ですね。 次女オコメもいつのまにか幼稚園に通うことがすっかり日常になりました。(時の流れは早いですね…) 毎日バス停に送って、バス停に迎えにいっています。 オコメよりも、小学生のムスメの方が帰宅の早い時がまれにあります。 懐かしい先生にも会えるし、バス停に迎えに行けることはムスメも嬉しいようでいつもウキウキで向かうんですよね。 もう オコメが嬉しい日ナンバーワン ですね! こんな日は母には全く見向きもしません!(寂しいくらいに!) この ラブラブなふたりが見られるのが嬉しくて、私にとってもスペシャルな日です 。癒やされます。 冬休み中もどうかケンカしないでこの仲良しがずっと見られれば良いのにな…と、あり得ないことを考えつつ、きたる冬休み、乗りきりたいと思います!
2021年12月25日前回 、次女オコメの希望するクリスマスプレゼントを求めて、インターネット上の在庫情報を頼りに向かった最初のお店では、同じ状況(だと思われる)パパさんとともに敢えなく撃沈しました。 もうこの時の絶望感ときたら。在庫情報と言っても、時差がありますもんね。仕方がない。 こうなったら何店舗でも回ってやる…! そんな時…。 私の目に飛び込んできたのは… 見つけました…! たまたま見つけた小さな電気屋さんのおもちゃコーナーで! 半泣きでニヤニヤしていた私、かなり怪しい人だったと思います。 この道を通って本当によかった。 結果だけ見ると、2店舗目で見つけたので時間はそんなにかかっていないのですが…、もうこの半日ほどは気が気ではありませんでした。 ちなみに私の周りのママ友さんも、いまだに子どもの希望商品が買えていない人も何人かいて…。どれも品薄で人気商品だとか! あと1週間、なんとかなることを祈っております。 また、無事にミッションを終えたサンタ代行仲間の皆さん。見つからないように、あとは当日のミッションを楽しみましょう! 以上、クリスマス前のドタバタ騒ぎでした。
2021年12月18日前回 、次女オコメが希望しているクリスマスプレゼントの入手が困難だということが発覚。 ■前回のお話 姉妹がサンタさんに、クリスマスプレゼントのお手紙を書いた11月下旬のこと。いざ購入しようとしたら、次女のプレゼントが品切れ! つい最近まで店頭に並んでいたのに…! ネットで買うことを諦めて、おもちゃ屋さんを探してみることにしました。 お店の在庫情報を頼りに、目星をつけた某ショッピングセンターに入っているおもちゃ屋さんに、朝イチから行ってみることに。開店前に並ぶなんて、人生で初めてでした。多分。 私、初っ端からやらかしました…! が、なんとか開店直後におもちゃ屋さんに入店できました。すると…。 恐らく、同じ在庫情報を見て朝イチの仕事前に来たのであろうスーツ姿のパパさん。 2人そろってうなだれていました。 あああ、お察ししますよパパさん…! 頑張った甲斐もなく、 すでにその店にお目当てのものはありませんでした 。残念…! 今回はただただ空回りする私の姿をお伝えしてしまいましたが…、後編に続きます。
2021年12月11日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 クリスマスまでひと月を切り、段々と街の雰囲気もクリスマス一色になってきましたね。 わが家の子どもたちも、サンタさんがきてくれるのを心待ちにしています。 (※本日の記事は、ムスメたちに隠れて執筆しました) 始まりは11月頭のことでした。 毎年希望の品を手紙に書いてもらって、パパに渡してもらっているのですが…。 迷いに迷って、なんとか11月中に手紙を書けたようでした。 今年は早めに動き始めたつもりだったのですが…。CMでも流れていて、お店でもよく見かけていたその商品。そんな人気だとは思っていなくて…。 いつでも買えると油断しきっていました。ごめんオコメ! 続きます。
2021年12月04日前回 、数年ぶりのパパママ独占日にテンション上がりまくりの様子をお伝えしました。 ■前回のお話 学校の代休と夫の休みが重なり、長女ムスメにとって4年ぶりのパパママ独占日に! 朝からテンションの高いムスメでしたが、そんなときでも妹のことを気に掛けるやさしい姉なのでした。 今回は後半戦の様子をお送りいたします。 オコメにお土産を買いたいムスメ、悩みに悩んで選んでいました。 買ってきたおみやげで、オコメにゲームを楽しんでもらおうと張り切るムスメ。 ほとんどの時間をオコメのために使っているような…! 妹のことが大好きなのが伝わってきて嬉しい限り。 本人もとても嬉しそうでした。そして、オコメ帰宅の時間です。 夜までこのテンションはさすがに続きませんでしたが、朝からずっと嬉しそうだったムスメ。 オコメが喜ぶ顔を見て、それ以上に嬉しそうでした。 パパママ独占日を満喫してくれたか少々心配になるくらい、オコメへの思いがあふれていましたが、楽しく過ごせて本当によかったです。 パパやママと過ごせることも嬉しかったとは思いますが、それ以上に姉妹の仲の良さ、ムスメの妹への優しさを実感した日となりました。 どんどん成長するムスメとの貴重な時間を、これからも大切に過ごしたいと思います!
2021年11月27日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 この秋に長女ムスメの小学校では、運動会や作品展がありました。どちらも休日の開催だったので、翌週に代休があったのですが、よく考えてみたらムスメだけが家にいるって珍しいことだと気が付きました…!(逆はよくありますが) ムスメだけが家にいること、短時間だったり、ママとふたりきりだったりというパターンでは経験もあるのですが、 両親が揃っての長時間は、まさかのオコメが産まれて以来、4年ぶり! これは普段から頑張ってくれているお姉ちゃん、思いっきり甘やかすしかない…?? それをわかっているのかどうなのか、朝からテンションはマックスでした。 嬉しそうなムスメの姿を見て、オコメと仲良し姉妹とはいえ、やはりいろいろ我慢していることはあるんだろうな、と。 そんな中でも、 妹への愛は忘れない、優しいお姉ちゃんに成長してくれました 。 テンションマックスのムスメ、次回に続きます。
2021年11月20日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 ついこの間、「小学校に入学してもう半年か~」と思っていたら、すでに年末の空気が流れてきていますね。早い! さて、今回はムスメの小学校での筆箱事情。入学後半年頃のお話です。 ランドセルはそんなに入学時から変わった印象がないので(カバー付けてるのもあると思いますが)決して物持ちが悪いタイプだとは思っていなかったのですが、 久々にチェックしたら筆箱がまさかのボロボロ! 自分でセロハンテープで補強しながら使っていたようです。家では家の鉛筆を使うことも多かったので気づかなかった…! 学用品は使い捨て 、と聞きますが、本当にそうでしたね…。 さらに筆箱事情で、個人的にちょっとびっくりしたことがありました。 まぁまだ意識して1本ずつ使う、なんてことはできないお年頃ですよね。 そうは言っても、全部一緒に短く使い切ることなんてあるの…? と思ったら、まさかの確信犯。 全てをいっぺんに、新しい鉛筆に変えたいが故の行動だったそう。 わかる気はしますけどね! おまけ、その後の筆箱話です。 嬉しそうにボロボロの筆箱を使うオコメ。2年後の入学時はピカピカの筆箱になるのが楽しみですね。 ムスメの新しい筆箱、 今度は長~く使えることを祈ります 。
2021年11月13日※感染症は時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。濃厚接触者になった場合や感染した際は、各自治体のルールに基づいて行動してください。 前回 、オコメのPCR検査陰性が発覚。そして、2週間の自宅待機を乗り切りましたが、振り返ってみるとなかなか大変な2週間でした。でも備えていて良かったことも多くありまして…。 (今回もイラスト内でマスクは省略しております) ■前回のお話 次女の陰性がわかり、とりあえず一安心。しかし、想像より早く登校再開になった長女は動揺し、長女が登校するのに自分は外出できないことに不満が爆発するのでした。 いろいろ条件が重なって、家を出られなくても物資調達に困ることはありませんでした。これに関しては、 普段から備えていたことが役に立った ので良かったなぁと思います。 周りにも本当に助けられましたね…! リモートでつながれることに本当に感謝 でした。 ただ逆に、反省したこと、今後の課題も多く見つかりまして…。 まずは リモートワークとの共存が今後の課題 でしたね…! しっかり話が通じる1年生と年少さんとはいえ、仕事中に一緒の部屋で過ごすのはなかなか大変なものがありました(私は2週間、ほぼほぼ仕事はできませんでした)。今後もないとはいえないので、少しずつ対策を考えなければと思います。 また、感染症という繊細な脅威に対して、やはり精神的にもきついものがあって、久々の夫婦ケンカも起きてしまいました。今回は何ごともなく終わりましたが、それでも 毎日ドキドキして、怖かったです 。 濃厚接触者になっただけで日常はがらりと変わってしまい、感染症の恐ろしさを少し垣間見たような、そんな気がしました。 早く安心して過ごせる日が待ち遠しいです。 濃厚接触者のお話、今回でおしまいです。読んでいただきありがとうございました。 ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 ※2021年9月のお話です。本記事での隔離期間などについては自治体の指導に従っています。この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。 参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省 参考: 新型コロナウイルス感染症 陽性だった場合の療養解除について/厚生労働省
2021年11月06日※感染症は時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。濃厚接触者になった場合や感染した際は、各自治体のルールに基づいて行動してください。 濃厚接触者になった次女の話です。 (今回もイラスト内でマスクは省略しております) ■前回のお話 家族全員で家にこもる生活が始まり、いっぱいいっぱいに。しかしママ友や母からの連絡など、周りの温かさに癒され、頑張るのでした。 予定よりも1日早く、幼稚園から電話がかかってきました。果たして…? 陰性の連絡を受けてホッとしました…! が、 急な展開に繊細長女ムスメの気持ちが追い付かなかったようで 。オコメのことが心配だったり、急な小学校への復帰に少々戸惑っていた様子でした。それでもなんとか立ち直って、翌日から登校して行きました。 ただオコメはそういうわけにもいかず…。 一応説明したものの、納得するかは別問題で…。 オコメにとって(私にとっても)つらいつらい自粛期間でしたが、 周りにも助けられてなんとか乗り切ることができました 。 そして2週間後。 同じ立場だったママ友に久しぶりに会えた時は、本当に嬉しかったですね…。 よく頑張った…! 次回、濃厚接触者話、最終回です。 ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 ※2021年9月のお話です。本記事での隔離期間などについては自治体の指導に従っています。この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。 参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省 参考: 新型コロナウイルス感染症 陽性だった場合の療養解除について/厚生労働省
2021年10月30日※感染症は時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。濃厚接触者になった場合や感染した際は、各自治体のルールに基づいて行動してください。 前回 の続きです。 夫婦でケンカしつつ、次女の隔離に失敗しつつ、本格的に隔離生活が始まりました。 (今回もイラスト内ではマスクを省略しています。) ■前回のお話 次女が濃厚接触者になったことを受け、少しでも感染を防ごうとする私。しかし「家庭内での感染対策は難しい」と言う夫と喧嘩になり…。 バス停が同じママ友や、習い事が同じママ友に事情を話しておいたんですよね。 するとみんな、 応援の言葉とともに、温かい申し出をしてくれました 。実際に頼むことはなかったのですが、本当に嬉しかったです。 PCR検査はもちろん、家族全員で家の中だけで何日も過ごすのはなかなかの試練 でした。 リモートワークには別室が必須ですね…! そして検査翌日の夜のこと。 予定よりも早く、幼稚園から電話がありました。 続きます。 ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 ※2021年9月のお話です。本記事での隔離期間などについては自治体の指導に従っています。この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。 参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省 参考: 新型コロナウイルス感染症 陽性だった場合の療養解除について/厚生労働省
2021年10月23日※感染症は時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。濃厚接触者になった場合や感染した際は、各自治体のルールに基づいて行動してください。 ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 の続きです。 次女オコメが濃厚接触者になり、家での対策が必要となりました。 ■前回のお話 ある日、幼稚園から「次女が濃厚接触者になった」と連絡が! 幼稚園や保健所から「なるべく家庭内の感染を避けるため、濃厚接触者との隔離を」と言われたのですが…。 なんですと…? 夫の言うこともわかるんですけどね…。 この時の私は、 自覚はありませんでしたが緊張していたんだ と思います。久々の夫婦げんかでした。 ※私はこの時、ワクチンの予約はしていましたが、まだ打てていない状態でした。 そして小学生のムスメと幼稚園児のオコメを離し、感染を防ぎたいと思いましたが、 常に一緒にいて同じ家の中にいる仲良し姉妹を隔離することは不可能に近いものがありました 。 ということで、昼間は換気とこまめな手洗い程度の対策に留まりました。ならせめて、夜はオコメとムスメを別室で寝かせようと試みたのですが…。 最近はパパを拒否することなんてほどんどなかったのに…。 オコメも異様な雰囲気を察知していたのかもしれません 。 続きます。 ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 ※2021年9月のお話です。本記事での隔離期間などについては自治体の指導に従っています。この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。 参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省 参考: 新型コロナウイルス感染症 陽性だった場合の療養解除について/厚生労働省
2021年10月16日※感染症は時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。 ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 緊急事態宣言が解除されたとはいえ、いつリバウンドが来るのか、このまま落ち着いてくれるのか、まだまだ油断できない日々が続きますね。 私自身の話だと、隣町で感染者が出ただとか、市内で感染者が出たなど、周囲の話はよく聞きましたが、実際のところは感染した人に出会ったこともなく、少し油断していたのはあったかもしれません。 そんなわが家にも、リアルにコロナの影がやってきた話です。 次女オコメが、「濃厚接触者」となりました 。 とにかく、びっくりしました。 そしてじわじわと、「とうとう来たか…」という気持ちに。 毎日の感染対策もあり、意識はしながらも、実際はどこか“ひとごと”だった話が、一気に身近になったというか。 本当にいつかかってもおかしくないんだと実感 しました。 幼稚園や保健所からも、 「なるべく家庭内の感染を避けるため、濃厚接触者との隔離を」 と言われましたが…。 無理よね!? 続きます。 ※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 ※2021年9月のお話です。この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。 参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省
2021年10月09日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 、昔お店で出会った困った人の話を書きました。今回は、「最近同じような体験をした!」という私の姉の話です。 ■前回のお話 数年前、夫と私、そして赤ちゃんの次女と買い物に行ったときのこと。突然、見知らぬご婦人が「かわいい赤ちゃん! さぁさぁ!」と、夫の腕に抱かれた次女を取り上げようとして…。 なんと強引な人が…! しかも断る隙もなく。 怖いのは 全く悪意がない んですよね、やっぱり。 子どもを温かい目で見てくれるのは本当にありがたいことなんですけどね。 このご時世で余計に気になるということもありますが。 普通に考えて名前も知らない初対面の人と、大人なら急に握手することないですよね? ムスメへの対応も難しい…。本来なら善意を持って話しかけてくれる人に「握手しちゃダメ! 話しちゃダメ!」なんて言いたくはないですよね。う~ん。 100%善意で、子どもが相手だとしても、「一人の人」として、話を聞いて相手をしてくれたら… と思った出来事でした。 とりあえずいきなりはやめてくれ…!
2021年10月02日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 少し前に、「いきなり赤ちゃんに触らないで」というSNSでの投稿が話題になったことを知りました。 このご時世特に、ちょっと控えてほしいことではありますよね。 私も数年前ですが、少し困った人に出会った経験があります。 ニコニコしながら、 何も言わずに夫の腕の中の次女を取り上げようとしたその人 。 突然のことに私はパニック。夫も動揺している様子でした。 何も言わずにその場を離れた夫は激怒していました。 確かに、急に取り上げられそうになって実際とても怖かった…! ただ、悪意は全く感じられず、まるで親戚のおばちゃんのように親しげな好意を持って行動しているんですよね。 拒否するのも申し訳ない気分になってしまう…、けどやっぱりいきなりはやめてほしい 。 ただ言葉と配慮が足りないと言いますか。もう少し、例えば 親である私たちに直接話しかけてくれれば、違ったコミュニケーションが取れたと思うのです 。(抱かせるかは別ですが) この時は、はっきりと意思表示ができる夫が抱っこしてくれていて本当に良かったと思いました。 そんな話を最近、私の姉に話したのですが。 まさかの、似た経験をしたという姉。次回に続きます。
2021年09月18日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 前回 まで、夫と子ども達だけで義実家へのお泊まりの際の長女ムスメの様子をお伝えしました。(※少し前のお話です。夫と、近距離に住む義父母はワクチン接種済み、緊急事態宣言外のタイミングでした) ■前回のお話 夫と子どもたちだけで義実家にお泊まりへ。繊細女子のムスメは帰宅後、緊張が一気にほぐれたようで涙を見せましたが、楽しんでもきたようで、成長が感じられたのでした。 今回は、同じくお泊まりした次女オコメの様子についてお伝えします。 最初から最後までずっと余裕だったそう。泣くことも悲しむこともなく、無事に帰ってきました。 さすがオコメ…! と思っていたのですが、ちょっと様子が変わってきたのが、帰宅後、ムスメ達からお泊まりの話を聞かせてもらっていた時あたり。 楽しく話すムスメの話を和やかに聞いていたのですが…。 もうトイレやお風呂、キッチンにまでずっとくっついてくるオコメ。 しかも、「寂しかった?」と聞いても本人は「なんのこと?」と無自覚な様子。 なんだかんだ、 いつもと違う環境でのお泊まり、ちょっと緊張していたのかもしれません 。 無自覚でも甘えてきてくれて、私も少し、嬉しかったです。 姉妹にとって、楽しい経験になったなぁ と感じました。 これでお泊まり話は終わりです!
2021年09月11日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 、夫と子ども達だけで義実家へのお泊まりが決定。(※少し前のお話です。夫と、近距離に住む義父母はワクチン接種済み、緊急事態宣言外のタイミングでした) ■前回のお話 夏休み、夫と子どもたちだけで義実家にお泊まりに行くことに。しかし、ムスメが泣き出して…。 家にひとりで残る私への心配から少し涙が見られましたが、繊細長女ムスメも大喜びで準備をしていました。 でもやはり、 出発の時には寂しさが顔を出してしまいました 。 出発時はしばらく玄関で動けなかったものの、義実家に着いてからは元気いっぱい、はしゃいでいたそうです。 夕食のときにちょっと不安定になって泣いてしまったようですが、電話がかかってくることもなく、私はひとり時間を満喫していました(と言いつつ夫に様子を伺うメッセージは何度も送ってしまいました)。 そして次の日。 今回1番の大号泣! 本人もびっくりしていました。 不安と楽しさが混在していて、緊張が一気にとけたのだと思います。繊細ムスメ、楽しめました! 頑張った! また一歩、少し成長したと思います。 そしてそんな姉を近くで見守り、楽しんだ様子だった次女オコメ。次回彼女の様子をお伝えします。
2021年08月28日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 夏休みが始まった頃、どこにも行けないと嘆くムスメ達に、夫がある提案をしました。 急きょ、近距離にある義実家へのお泊まりが決定!? ちなみに義父母と夫はワクチン接種済み、緊急事態宣言外のタイミングでした。 しかし、 喜ぶ家族の中で、ひとり顔を曇らせる繊細ムスメ 。 しょっちゅうお邪魔している場所とはいえ、一晩過ごすとなるとやはり不安なのかな…、ものごころついてからは離れたことがないもんね…。やっぱりママ抜きは無理ですか…? まさか自分のことではなく、 私のことを心配してくれたムスメに感動 しつつ、その後の切り替えの早さにちょっと気が抜けました。 まぁ精神的にも強くなってくれたこと、嬉しいです。 またお泊まりの様子もお伝えします。
2021年08月21日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは! 夏休みですね~。出かけにくい世の中でどう過ごそうか毎日試行錯誤の日々ですが、なんだかんだ折り返し地点まで来たなぁという感覚です。夏休みと戦う皆さま! お疲れさまです。 さてさて今回は夫の話。こちらやブログの方でもよく話題に出しているのでご存じの方もいるかもしれませんが、わが家の夫は調理免許を持っている、 本気で料理が得意な人 です。 毎日ご飯を作っているのは私ですが、休みの日や凝った料理は基本お任せ。娘たちもそんなパパがいることが当たり前だと思って過ごしていると思います。 別に嫌とか、そういう気持ちはないんですがね! ちょっと敵わないな~って思うことは多々ありました。 そんな中、今年も長い長い夏休みがやってきました。長女ムスメは小学生になって初めての夏休みということで、宿題やお手伝いをやる気満々! パパがお休みの日なのに…!? いや、ぜいたくな話です…! わかっています…! でも 「毎日ご飯作りを頑張っていてよかった!」 と思った出来事でした。 ちなみに夏休みは、やっぱり夫がご飯を作ってくれることが多いので、助かっちゃっています! 休日はこれからもよろしく…!
2021年08月14日前回 、ムスメの一人称が「ボク」ということがちょっと気に入らない夫。 ■前回のお話 ある日、自分のことを「ボク」と呼び始めた小学1年生のムスメ。本人の気持ちを尊重したいけど、両親は複雑な気持ちになり…。 私もまったく気にならないわけではありません。少数派は時には悪意が向きやすいもの。 ムスメが傷つくことがあるかもしれないと、心配な気持ちは私も同じ です。 夫婦で ムスメの呼び方は見守る方向に 。 とはいえ、周りの反応によってムスメが傷つくことがないか、正直気になってしまいます。 とりあえず今のところ、ネガティブな反応は聞きません。さまざまな個性が認められてきている時代ですもんね。 ムスメの中では、呼び方は遊びみたいなものらしく、一人称が変わり始めたことが楽しい様子でした。 今後、どのようにムスメの一人称が定まっていくかは分かりませんが、 個性も楽しみに、見守る姿勢でいきたい と思っております。
2021年08月07日