食う寝る遊ぶが大好きな、何の変哲もない主婦です。今日も手探り育児で喜怒哀楽フル活用中です。ブログ「にぃ嫁さんち」こつこつ更新中。
平凡だけど何もかもが宝物! アメブロで大人気のにぃ嫁さんが綴るゆるくて癒やされるママの子育て奮闘記。
こんにちは、ビビリなコミックライターのにぃ嫁です!! 今回もビクビクしながら語らせていただきます!!笑 はじまりはブログ開設 私が今コミックライターとして連載するようになったキッカケは、 結婚を機に始めたブログ です。 夫婦の何気ない日常を備忘録として残そうと思ったのですが、その中で妊活・妊娠・出産を経て今は2人の娘の育児日記をメインに書いています。 楽しかったことも嬉しかったことも感動したことも、時が経つとつい忘れがちになるニワトリ頭の私にとって、ブログは大切な備忘録ツール。 完全なる自己満足で更新していましたが、有難いことに徐々にフォロワー数が増えて、コミックライターとしてお声がけしていただきました!! 最初の頃はとにかく雑なイラストで支離滅裂な文章…汗 それでも家族のおもしろエピソードを記録したくてひたすら書き続けているうちに、何となく自分なりのコツをつかんできて文章のスタイルも定まってきました。 …とはいえ今もまだまだ下手くそで、腕前を少しでも向上させるべく、試行錯誤しながら更新しています 笑 私がブログを書き続ける意味 ブログの内容は基本的に明るい内容を中心に、できるだけ前向きな事を書くように心がけいます。 その中で「流産」という悲しいテーマもあえて書いたのは、自分の悲しい気持ちを吐露したかったわけではなく、 自分が悲しい時に周りの人達がどれだけ優しかったかを残しておきたかったから。 みんなに支えられているから今の幸せな自分がいるんだと、時々ブログを読み返しては感謝しています。 ちなみに旦那はブログの存在は知っていますが読んだことはないそうです。 すでにブログを遺書として活用する気でいます 笑 旦那の性格上、ずっと読まないままで終わるだろうなぁ…。 ブロガーママが夢見る将来とは? 今こうして多くの方々に読んでいただけるのは大変光栄ですが、例え誰一人見なくなったとしても私はブログを書き続けていくと思います。 そしていつか娘たちが結婚することになった時、このブログを本にしてて渡すのが夢です。 こんな感動的なシーンを目指していますが… 実際はこうなる可能性大。 そんなまだまだ先のことを考えてニヤニヤしている、ちょっぴりおバカなママなのでございます 笑 もう少しママのそばにいて、元気にすくすく成長していく姿を記録させてね。
2019年07月12日最近断捨離にハマってます。 きっかけは自分の洋服の見直し。 社会人の時に買った高価な服を中心に、もったいなくてずっと捨てられずに着まわしていました。 ■年齢的にアウト(!?)な服を処分 しかし幼稚園の送り迎えをするようになって、それまで平気で着ていた服が 「アラフォーの着用はもうアウトじゃない?」 と思うようになりまして…。 自分は何と思われようがどうでもいいんだけど、「ほぺこちゃんママ」としてある程度恥ずかしくない服装にしておかないと娘に申し訳ない!! そこで思い切って断捨離に乗り出しました。 最初は渋っていた服も、断捨離モードが進むにつれて片っ端から 処分処分!! 今までの7割 の服を捨て、それなりに清楚な服のみ残しました。 ■服装は整ったけれど… これでもうアラフォーマダムとして恥ずかしくない格好になったぞー!! しかし、いくら服装を改善しても雑な性格のせいで台無し。。。 家に帰ってから気づき、一人で赤面しました。(これはもう、開き直ってネタにするしかない! 笑) もうちょっと落ち着いたママになれるよう頑張ります 汗
2019年06月28日子供から言われて一番嬉しかったこと。 今まで長女からはたくさんの“胸キュンワード”をもらってきましたが、一番心に刺さっているのは長女が2歳の時に言われた言葉です。 ■2人目の妊娠に悩んでいた時 その頃私は、なかなか2人目に恵まれずに落ちこんでいました。 コウノトリさん次第だって割り切ろうとしてもモヤモヤした心が消えず、「こんな自分のところに産まれたい赤ちゃんなんていないよね…」と、つい卑屈な考えになってしまうのでした。 そんな時、ふと長女にこんなことを口走ってしまいました。 ほんと、2歳児相手にバカな質問してますよね…(汗) でも長女はとびきりの笑顔ですぐに答えてくれました。 私こそ、なんて幸せママなんだろう!! この温かい言葉に救われました。 ほぺこが私の元へ来てくれた……それだけで十分です。 そして今私のそばにいるかけがえのない宝物を、大事にしていこうと前向きな気持ちになれたのでした。 その後2人目に恵まれ今に至るわけですが… ■あの優しい言葉たちはどこへ!? 今は容赦なくエグイこと言われてます!! これからも娘2人から色んな言葉をもらって一喜一憂していきたいと思います!!
2019年06月14日ママ友……。 ほぺこが産まれる前から、私はママ友にあまりいい印象がありませんでした。 ■ドロドロとしたママ友の世界に戦々恐々 だってドラマやネットで見かけるママ友って、トラブルネタが多いんだもん!! 体験したことない世界ゆえに、偏った情報に感化されていたんです。 実際ほぺこが産まれてからも別に欲しくない、できれば関わりたくないと、できるだけ交流を避けていました。 実家の近くで母とはしょっちゅう会えるし、育児の話は昔からの友人や妹と共有できる。 そんな恵まれた環境だったので、ママ友がいないことへの寂しさもありませんでした。 しかし、ほぺこが幼稚園のプレに通うことになり、否が応でもママさんとの関わりが始まるわけです。 ビクビクしながらも覚悟を決めてお話ししてみると… ■拍子抜けするほど「みんないい人」 みんなすごくいい人達だった!! 笑 こんな警戒心たっぷりな私にも優しく気さくに接してくれるんですよ!! 「百聞は一見にしかず」とはまさにこのことで、今までビビりまくってた自分がアホみたいな気分になりました。 ママさんと仲良くなるために私から特別何かを頑張ったわけでもなく、フレンドリーな雰囲気の中で自然と打ち解けていきました。 これが普通なのかレアなケースなのかはわかりませんが、私が恵まれた環境だったことは間違いないと思います。 ほぺこはプレから年少さんにそのまま進級しましたが、 あらかじめ知っているママさんがいることはすごく心強い!! 私にとって幼稚園のママさん達はストレスになるどころか不安を解消してくれる存在です。 …といっても、一緒に食事したり遊んだりするわけではないので「ママ友」と呼んでしまうのはおこがましいかもしれませんが、私にとっては大切な仲間です。 もし私と同じように偏見の目でママ友を見ている方がいたら、必死に作る必要はないけれど毛嫌いせずに向き合ってみると、新しい世界が見えてくるかもしれません。 これからも「ほぺこちゃんママ」として仲良くしていただければ嬉しいなぁと思っています。
2019年05月31日今回は長女ほぺこの卒乳のお話です。 ほぺこは今でもおっぱい大好きっ子で、ぶっちゃけ次女が産まれる直前まで寝る前におっぱいを触りながら寝るのが習慣なくらい執着していました。 ■ほぺこの卒乳プロジェクト始動! そんなほぺこから授乳をやめさせるんですから、すんなり自分からやめてくれるはずがありません。汗 別に減るもんじゃないのでほぺこの気がすむまで授乳してもよかったんですが、いかんせん私の乳首が痛くてしょうがない…。 さらに夜中に起こされるので寝不足もピークになり、色々限界な親の都合で卒乳プロジェクトが始動しました!! この時点で昼間の授乳は自然となくなっていましたが、 問題は夜!! 寝る前や途中で起きた時、睡眠薬代わりに乳を欲しがっていました。 もはや精神安定剤としての役割でしかない授乳をどうやって終わりにするか…。 まずは夜中の授乳からやめさせてみることに。 色々対策を考えた結果… ■私は何にも気づいてな〜い !! ほぺこが起きたことに気づかないフリをしてたぬき寝入り!! すると、フガフガ言っていたほぺこが、睡魔に負けて寝てしまったではありませんかっ !! 笑 この強硬手段が意外と成功し、3日目には夜中に起こされることはなくなりました。 この勢いにのって寝かしつけの授乳も一気にカタをつけたい!! ここは旦那にも協力してもらい、私抜きでの寝かしつけへ。 すると最初こそ「ママー!」と愚痴っていましたが、すぐにすやすや眠ってくれました。 ここまでは拍子抜けするくらい順調。 いよいよ最終ステージの 「私とマンツーマンでのノー授乳」 にチャレンジ!! ちょっとフガフガ愚図り出した時の奥の手は… ■YouTubeの力を借りて卒乳完了!? やっぱりYouTubeでした。 うちの子の場合、赤ちゃんがよく寝ると評判の音楽はあまり効果がなかったんですが、旦那が探してきた超マイナーソングがテキメンでした。笑 ハワイアン調の耳障りのよい優しい音楽だったので、眠りを誘ったのかもしれません…! こうして特に苦労することもなく卒乳させることに成功しました。 もともと私の母乳自体がほぼ出なくなっていたので、おしゃぶりをやめる感覚だったのかもしれません。 長女は2歳手前までかかったけど、果たして次女はどのくらいかかるかな? できるだけ母子共に負担のない卒乳になりますように。。。
2019年05月23日つわり…。 ついこの間体験したばかりなので、思い出しただけでも気持ち悪くなります 苦笑 1人目がそこまででもなかった分、2人目が余計辛く感じました。 何が辛いかって……。 ■肉体的な辛さだけじゃない! 身体はもちろん、精神的に追い詰められたこと。 よく “つわりは病気じゃない” って言われますよね。 確かにそうなんですが、その言葉って逆に妊婦を 「頑張らなきゃ!しっかりしなきゃ!」 ってプレッシャーを与える面もあると思います。 特効薬があるわけでもない気持ち悪さにただただ耐えるしかない苦しさ……。 こればっかりは体験してみないとなかなかわかってもらえないかもしれません。 その一方で “病気じゃないから最悪でも10ヶ月後には治る!” という希望が、つわりを乗り越える大きな支えにもなりました。 実はこの記事を書いている今現在も、後期づわりに悩まされてたりして… 苦笑 バーチャルアスリートで自分を奮い立たせています。 そして先ほど書いた「精神的に追い詰められている」という負の要素をどうやって取り払ったかというと… ■自分の状況を家族と共有 家族に申し訳ないという気持ちを捨てる代わりに、過度に体調不良をアピールしない! これは妹からもらったアドバイス。 家族側としては、つわりで何もできない妊婦を責めたりなまけていると思うことはありません。 ただ、やたら気持ち悪いアピールをされてもどうすることもできないから戸惑ってしまう。 それならば、ポンコツで使い物にならないくらいダラダラする代わりに、 体調不良は自分の中で消化しちゃう。 それが我が家にとって一番ストレスのない方法でした。 昼間お外で遊びたい盛りの長女の面倒は、実家などの周囲のサポートをできるだけお借りしちゃいました。 頑張らないを徹底させていただいた分、産後落ち着いたら恩返ししたいと思っています。 正直今回の妊娠生活を体験して「もう絶対にこの子が最後!」と心に決めています(今のところ!) それくらい長くしんどかった…。 でもこの道のりがあったからこそ、生まれてくるわが子をより愛おしい存在に思えるんだとプラスに考えていきたいです。
2019年04月02日今回のテーマは 「旦那が私と結婚してよかったところは何か?」 というもの。 以前、私が「旦那のいいところ」について書かせていただきましたが、果たして旦那は私と結婚したことをどう思っているのか? 旦那はただでさえそういうことを答えてくれない人なので、これをチャンスに確かめてみたいと思いました!! ただし、うちの旦那のことです。 おそらく直接聞いてもペラペラと語ってくれないことは目に見えているので、まずは事前に探ってみることにしました。 ■質問に対する夫の反応は… 既読スルーで終了。 「素敵な家庭」と答えたってことは今の生活に不満はないんだろうけど、私個人についてのフォローがない!! 予想はしていたけど、やっぱり寂しいですよね。 ここで諦めてしまう方が賢明なのかもしれませんが、それでももう一度旦那に直接聞いてみることに!! ■まさか思いつかず黙り込む!? ねぇ、そんなに超難問!?!? これは旦那のいいところがありすぎて悩んでいた私とは違い、本当に思いつかなくて黙りこんだパターンです。 結局そのままフリーズして会話にならず…汗 さすがに悲しくなって、これ以上傷つかないためにもこの話はここでおしまいにしました。 もしかしたら 「そんなことわざわざ言わなくてもわかるでしょう?」 という古風な日本男児を貫いているのかもしれません。 でも残念ながら、私はエスパーじゃないのでわかりません。 いつか言葉にすればいいと思っているのなら、それは “明日が当たり前にやってくる” と思っているからですよね。 変な話ですが、誰だっていつ何が起こるかわからなくて、突然別れがきてしまう可能性があるわけです。 だから私はできるだけ感謝や愛情の気持ちを、その都度言葉にして相手に伝えているつもりです。 後で悔やむことがないように、自分がいつこの世から旅立っても納得できるように…。 もしパートナーへ想いを伝えるのを躊躇している方は、ぜひ今日にでも言葉にしてあげてください!! …と、話が少し逸れましたが、結局旦那が私のことをどう思っているのかは、きっとこの先もわからないんだと思います。 ■諦めようと思った矢先… 正直とても辛いですが、だからといっていつまでも落ちこんでいても負の連鎖しか生まれません。 そういう人と結婚したのだから、いつまでも引きずっても仕方ないです 苦笑 …だそうですっっっ!!!! これからも「素敵な家族」をコツコツ築いていきますっ!!
2019年03月22日子どもの頃から専業主婦に憧れ、社会人だった頃よりも、 うーーーーーんと 自由で気楽な毎日を送っている私ですが、全くストレスがないわけではないです。 ■ままならない育児にイライラ… はい、自分目線全開ですみません。汗 普段は愛おしくて仕方ない娘に対しても、余裕がなくなると若干塩対応してしまう時があるので、ストレス解消することは非常に大切なのです!! そんな私のストレス発散法は… とにかく美味しいものを食べる!! 結婚してオシャレにさほど興味がなくなっても、食に対しての執着は相変わらずの私。 イライラした時は “自分へのご褒美” ってことで、食べたいものを気にせず食べます。 特に甘いものを食べるとお腹も心も満たされて、些細な事などどうでもよくなるから不思議…。 妊娠してアルコールはやめられても、甘いものを絶つことは多分できなかったと思います 苦笑 ■とにかく感情を表に出して発散!! あと、密室で大声で叫んだり思い切って泣いてみるのも効果があります。 身体から余計な憑き物が取れた感じで、意外とスッキリするんです。 嫌な気持ちは悶々とため込まず、 とっとと放出してリセット!! そして空っぽになった部分は、 大好きな甘いもので満たす!! 今のところこの方法でなんとか乗り切っています。 その後にあらためて娘を見ると、いつも以上にかわいい存在に思えて、思わずハグしちゃったり…。笑 未熟な母ゆえに理不尽なことをしてしまうこともあるかもしれないけど、その分しっかりと愛情表現をして許してもらおうと思っています。
2019年03月08日旦那のいいところ…。 今回このテーマにかなり時間がかかりました……。 好きなところが多すぎて、どれを挙げたらいいのか迷う迷う!! 寝ぼけたこと言ってるのは百も承知ですが、これが本心なので仕方ない!! 汗 以前の夫婦喧嘩の話で書いたような細々とした衝突はもちろんありますが、基本的には夫として父親として人間でして本当に頼りになるし、尊敬できる人です。 ■大好きな夫、一番の尊敬ポイントは… 一番すごいと思うところは、どんなに不遇でも理不尽な出来事でも、決して不満に思わず「それが普通」だと強がりでなく思える事。 例えば今の会社はかなりハードな仕事だと思うんですけど、旦那から会社の愚痴を聞いたことは一度もないです。 むしろ結婚当初、私が会社への不満を口にすると… 逆に叱られていました。汗 【不平不満をいう暇があるのなら、その分黙々と努力をしてひとつひとつの課題を乗り越えていけばいいだけ】 というのが旦那の考え方。 そしてきちんとそれなりの成果を出しているので、それなりの信頼を得ているようです。 今まで甘ったれて育ってきた私にとって、旦那の「普通」が全然普通じゃなくて、「いやいやもっと自分のこと評価してあげたら?」と思ったもんです。 ■夫はもっと評価されるべき! しかしある疑惑が浮上 旦那、人生の伴侶の選択ミス疑惑浮上っ !? 自分自身、まだまだ旦那を支える嫁として未熟な気がします。 特にすぐ感情的になる所を直さないと…。汗 旦那が一体私の何に惹かれたのか未だに謎ですが、結婚式の二次会でもらった手紙に 「にぃ嫁の笑顔が大好きです」 と書かれていました。 もしそれが結婚の決め手だったのなら、せめていつも旦那の隣でにこにこしている嫁でいなくては…!! どんなに外で嫌なことがあっても、家に帰ると明るい気持ちになれる家庭を作っていきたいと強く思うのでした。
2019年02月22日娘を産む前、私は 「自分は素敵なママになる」 という謎の幻想を描いていました。 もともと小さい子がすごく好きで、友達の赤ちゃんとかそれはそれはかわいくて仕方なかった!! いつまででも抱っこしていられると思っていました。 そんな私が念願の赤ちゃんを授かった!! さてどうなったか?? ■「素敵なママ」にはほど遠い現実の姿 ずっと抱っこ?? んなもん無理無理無理無理!! 娘にベッタリ構ってあげるどころか、普段の生活をやり遂げるだけで精一杯の日々でした。 ただでさえ要領が悪いのに、娘のお世話の度に中断して進まない家事…。 ついには爆発して… あり得ない暴言を吐く始末。 私は自分の計画通りに事が進まないとすぐに頭がパンクしてしまうので、娘に対して度々自分の中のヒステリー鬼が飛び出してくることがありました。 それを見ていた旦那もドン引き&避難の眼差し…。汗 ■母を苦しめていた“ある呪縛” 自分ではまだ何もできない子に酷いセリフを吐いてしまったと、今でも本当に申し訳なく思っています。 当時の私も、八つ当たりしてしまった後で 「こんなママになるはずじゃなかったのに…」 と、後悔と自己嫌悪で涙することが多かったです。 それもこれも、こんな鬼のような自分が出てきてしまう原因は 「自分が素敵なママになる」 と勝手な妄想を抱いていたからなんだと、娘が2歳を過ぎたあたりでようやく気づきました。 よく考えてみたら、失敗ばかりであまり要領がいいとは言えない私が、子育てだけ完璧にこなせるわけがなかった!!! 汗 ろくに勉強もしない&できないくせに、テストで満点取れるはずと勝手に思い込むのと同じですね。笑 それに気づいてからは、うまくいかない時も… …と、いい意味で諦めがつくようになりました。苦笑 ほぺこにもテキトーになる代わりに、以前のような キーキー怒る自分は激減して 、まぁ結果オーライかなぁと。 心に余裕ができると、自然とスキンシップは増えるし、子どもにとってママの笑顔が何よりの精神安定に繋がると理解するところまで、ようやくたどり着いたのでした。 その教訓を春に生まれる第2子に活かせたらいいな……ていうか、ちゃんと活かせよ自分!!!
2019年01月30日皆さんは、子どもに習い事をさせますか? させる場合はいつから始めますか? 私もほぺこに何かしらの習い事をさせたいなーとは思っているんですが、実際に何を習わせたらいいのかまだぼんやりとしています。 そんな中、4月から始まる幼稚園生活の延長で、スイミングや英会話などの習い事の案内もあり、始めるなら今年からなのかなと考えています。 ■親自身の子ども時代を振り返ってみると… ちなみに私は親が色んな体験をさせてあげたいと思ってくれていたらしく、小さい頃からピアノ・習字・スイミング・英会話などを習わせてもらいました。 …が、 どれも長続きしなかった。 我ながら本当に根性がないというか努力する気持ちがないというか、ピアノに至っては赤いバイエルすら終わらせることができませんでしたからねっ!!(汗) 親には申し訳ない事をしたなぁと今でも後ろめたく思っています。 そんな長続きしない私の血が流れている娘のほぺこ。 自分の不甲斐ない過去を参考に、ほぺこが本当に自分からやりたいと強く思う事を探してやらなくてはモノにならない予感…(汗) そこでほぺこの 普段の行動を観察してみると… ■謎の鍛錬を積む娘…武術がピッタリ!? 空手?合気道?護身術? なんか日々自分を鍛えています(笑) そして今の子どもたちって、ダンスやヒップホップが人気みたいですね!! 学校にも取り入れられているくらいなので、この先もっとメジャーになるのかな? しかし、ほぺこには踊りのセンスは イマイチの予感。 そこも私のDNAをしっかりと受け継いでいます(笑) そんな感じで今もこれだという習い事を発見できずにいますが、これから始まる幼稚園生活を通じてほぺこが 色んな体験をして、夢中になれるものに出会ってくれたらいいな♪ それが何なのか、今からワクワクしているのでした。
2019年01月18日これから空気が乾燥して寒くなるこの時期、小さな子どもをもつ親が一番恐れているのはズバリ 「感染症」 ですよね!! 実は私は小さい頃から病気に強くて滅多に病院へ行くことはなかったし、感染症で一家全員がダウンすることも記憶の限りではありませんでした。 インフルエンザもノロウィルスも、いまだに未経験です。 旦那も同じく丈夫な体の持ち主で、感染症に関してはあまり知識がありません。 だからこそ怖い!! 知らない分めっっちゃ怖い!! 私達が病気に強いからってほぺこが感染症にかからないとは限らないし、私自身歳のせいかどんどん抵抗力がなくなって、最近では子どもからの病気は大抵うつされています…。汗 ほぺこが感染症にかからないように 今わが家で気をつけていることは… 1.なるべく外で遊ぶ 人が集まる場所…子ども同士で遊ぶ場所などは、どうしてもウィルスが蔓延しやすい気がするので、冬の時期はなるべく避けるようにしています。 その代わり、公園などの外遊びが中心です。 しかし、 親は寒くて逆に風邪をひきそうです。 ただでさえ冷え性には辛い季節なのに……冬なんか大嫌いだーっ!!泣 それでも親から子どもへ感染するパターンは今までないので、まだ自分だけが犠牲になった方がマシかと。笑 2.部屋を暖かくする 私は昔から冷え性のくせに暖房をケチる癖がありました。 だって 冬の電気代ってすごく高いんだもん…。 特に1人の時は限界ギリギリまでエアコンをつけずに厚着でしのいでました。 しかし体が冷え、免疫力が低下していたタイミングで急性胃腸炎に感染し、 慌ただしい年末に救急車で運ばれた事があります…。 結局点滴や薬代でエアコンつけるより高くついたという…残念な過去を持つ私。汗 今はほぺこもいるので暖房はしっかりとしています。 そしてエアコンをつけると部屋が乾燥するので、加湿器代わりに洗濯物を部屋干ししています。 加湿もできて服も乾いて一石二鳥!! どうにかして得した気分に浸りたいセコい主婦なのでした。笑 3.手洗いの徹底 結局一番の感染予防ってこれしかないんじゃないかって思います。 外遊びからの帰りとトイレの後は、特に徹底して手洗いさせます。 ほぺこにも小さい頃から手洗いの方法を事細かく指導したので、今では「こちらがもういいよ」って思うくらい念入りに洗ってくれます。笑 ちなみに手洗いと同じくらい大切と言われているうがいについては、最近 「先に口の中をよくゆすいでから、喉でガラガラする」 といううがいの方法を知り、ほぺこにも口の中のすすぎから重点的に教えています。 こんな感じでわが家なりの感染症予防を心がけています。 幸いほぺこはまだ大きな感染症にかかることなく過ごしていますが、来年から毎日幼稚園へ通う予定。 色々な病気をもらって帰ることでしょう。汗 その時に家族総崩れにならないよう、まずは自分の免疫力をもっと上げる努力をしたいと思います!!
2019年01月04日今回は娘ほぺこへのしつけのお話です。 そもそもしつけのタイミングはそれぞれの家庭によって状況が違うので、「これが正解!」ってのは絶対にないと思います。 なので、私はまともに育児書を読んだことがありませんでした。 (単にめんどくさかっただけなんですけどね…。) で、ほぺこに対するしつけを思い返すと…… 我ながらちょっと厳しかった。汗 ■恐怖のしつけ大魔王と化した母親、そのワケは… しつけをスタートした年齢も0歳からです。 ある日を境に「ダメよ!」と言われるより、気付いた時にはそれが当たり前になっているのもひとつの手段かと思ったので。 私にはどうしてもほぺこに守ってほしいことがありました。 ・きちんと挨拶できること ・周りの人達への感謝の気持ちをもつこと ・食べ物を粗末にしないこと ・物を大切にすること ・お金の大切さを理解すること 上記のことに関しては「まだ小さいからわからないよね」という免除を一切許さずに教えてきました。 食べ物をポイしたら、0歳でも険しい顔をして注意し、ママがとても怒っていることをアピール。 ごはんを残したら、大好きなデザートでもその日はお預け。 お片付けを嫌がったらおもちゃをゴミ箱に入れ、捨てたフリをしてしばらく隠しちゃう。 日常の挨拶はひとつひとつ事細かく指導して、大きな声で相手に伝わるように練習させたり…。 我ながら、 かなり口うるさいママだったと思います。 当然ほぺこは私にたくさん叱られてよく泣いていました。 ほぺこにとって私の存在は、大好きなママであると同時に 恐怖の大魔王 でもあったと思います。 旦那や実家からは「まだそんなに怒らなくても…」と注意されたことも多々ありました。汗 それでも私が今まで続けてこられたのは… ほぺこに 激甘なアメ要員 がたくさんいたから!! もう周りのみんなが心からほぺこを愛して優しくしてくれるので、一番ほぺこに嫌われることがない自分が ムチ役 になっても問題ない環境だったんです。笑 もしこれがワンオペ育児だったら、ほぺこはもっと萎縮して心を閉ざしていた可能性だってゼロではないと思います。 ほんっっっとに家族には感謝しかありません!! もちろん私だって愛情表現やスキンシップもたっぷり与えたつもりなのでご心配なく!!(←今さらちょっと言い訳) そんな 「アメとムチ大作戦」 をほぺこに続けた結果どうなったかというと… ■母の厳しいしつけの結果… 大魔王の出番、激減。 ママから注意される前に自ら行動する癖がついたようです。 (もちろんまだまだな時もありますが…) ほぺこは大変な乳幼児期だったと思いますが、その分今は褒められることが多くて楽になった…と思ってくれていたらいいな。汗 私が守ってほしいことはきちんとほぺこに伝わってくれたので結果オーライだと思っています。 逆に旦那は、最近ほぺこに色々教育する機会が増えてきたんですが… そんな「アメとムチ大作戦」をほぺこに続けた結果どうなったかというと… の◯太のくせに生意気だぞ!と言わんばかりの関係。 旦那と娘のお約束について私は必要以上に口を出さないつもりなので、これからどうなっていくのか楽しく見守っていこうと思います。笑 ほぺこのしつけに関しては基礎部分で一段落つきましたが、来春生まれてくる次女の時はどうするかまだ考えていません。 同じにするかもしれないし、変えるかもしれない。 ほぺこの時の反省点も考慮しつつ、次女の性格をそれなりに見極めて決めたいと思っています。 以上、ほぺこのしつけの思い出話でした。 これはあくまても我が家の話の記録であり、 この方法を正解とも不正解とも思っていないし、間違っても推奨するつもりはないことだけは最後に念押しさせてください。 これからもほぺこの成長と共にどう教育していいのか悪戦苦闘すると思いますが、後々振り返ってくすっと笑える出来事にしていけたらいいな!
2018年12月21日ほぺこの 3回目のクリスマス がもうすぐやってきます!! 去年までは欲しいプレゼントやサンタさんについて聞いても、いまひとつピンときていなかったほぺこ。 ■クリスマスに大興奮!! プレゼント選びは… しかし今年はクリスマスツリーを見るたびに ハイテンション!! サンタさんへのプレゼントも毎日真剣に考えています。 しかし、その時の気分によって欲しいものが コロコロ変わる浮気者 笑 まだ時間はたっぷりあるので、ギリギリまで悩んで本当に欲しいものを選んでね♪ しかし先日… ■謎の理論を展開…ほぺこのプレゼント選びは!? 何で 自分の誕生日じゃないのにプレゼントがもらえると思っている のか理解不能…。 当然 ソッコーで却下しました 笑 ◯◯か□×か、はたまた全然違うおもちゃになるのか? 年に一度の大切なイベントを存分に楽しんでほしいと思います♪
2018年12月07日私たち夫婦は基本仲良しで、旦那のことは結婚してから変わらず大好きです。 (旦那が同じように思っているかは謎ですが…。笑) それでも夫婦喧嘩はまぁまぁします。 ■わが家のデトックスな夫婦喧嘩 だいたい私が一方的にキーキー怒って、旦那はそれをグッと耐えてることが多いです。そしてほとぼりが冷めたころに旦那からチクチク反撃されるのがお決まりのパターン。笑 お互い ほどよく毒抜きができる関係 を保っています。 そして、気になる喧嘩の原因ですが… 実に くだらない内容 が多かったりする。 ちょっとしたニュースがきっかけで、ネットvsテレビの戦いが繰り広げられています。 さすがに最近はこの争いの不毛さに気づき、お互い話題にしないようになってきていますが…(苦笑) こうした「どっちもどっち」の喧嘩がほとんどですが、中には 「これは旦那が悪い!」と言える喧嘩も…! その原因は、 旦那がきちんと挨拶をしないこと! 「いってきます」や「ごちそうさま」などはちゃんと言うんですが、「おはよう」「おやすみ」は何度注意しても言わない、かたくなに言わない!! 言える挨拶と言わない挨拶の差がいまだに理解できません。 でも、どの挨拶もきちんとするのは人としての最低限のルールだと思っているし、実家ではそれが当たり前だったから、これだけはどうにかして旦那に直してもらいたいんですが…。 アラフォーのおっさんを変えるのって並大抵のことじゃできない と痛感する今日このごろです。 ■父のしつけ役となる愛娘「ほぺこ」 ちなみに娘のほぺこは、明るく元気よく挨拶できる子になっています。 そして 私の代わりに旦那に説教する ようになりました。 強力な味方が増えて、最近はこの件ではあまり腹が立たなくなりました(笑) 愛娘の力でなんとか変わってくれるといいのですが…。 わが家の夫婦喧嘩はこんな感じです。 きっと旦那だって同じくらい不満があるけど、言わずに我慢しているんだろうなぁと思います。 その不満が爆発しない程度に言い合って、基本的には お互いさまの気持ちを忘れないように調整していきたいです。
2018年11月23日赤ちゃんが公共の場で泣いてしまった経験は、どのパパママも経験があると思います。 むしろ 経験ない親なんているの? って聞きたくなるレベルのあるある事例だと思います。 (大袈裟だったらごめんなさい!) ■周りの反応におびえていたあの頃 私は当時、とにかく自分の子どもが周りから「うるせーガキだな!」と一瞬でも思われるのが嫌で、ほぺこと一緒に行く場所を慎重に選んで行動していました。 ほぺこも比較的穏やかな赤ちゃんだったので、基本的には冷や汗かくことはなかったんですが…。 それでもたまには友だちと子連れ会で外食することもあり、みんななるべく赤ちゃんを優先してごはんやおしゃべりをするものの、それでもふとした瞬間に 機嫌が悪くなって泣いちゃうトラブルが!! 必死に赤ちゃんをあやすママたちに、 周りの人たちの反応は… みんな優しかった!! お店の人もお客さんも、怒るどころかむしろ励ましてくれて、すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。 妊娠中に ネットのネガテイブ情報で過敏になりすぎていた のかもしれません。笑 思えば私が独身の頃も、泣いている赤ちゃんに苛ついたり疎ましく思ったことなんてなかったもんなぁ… ■周りへの配慮を忘れないことも大切 ただ、赤ちゃんが泣いてるのに自分のことに夢中で放置しているお母さんを見ると、やはり戸惑ってしまいますが…。苦笑 でも逆を言えば、赤ちゃんにきちんと向き合って 周りへの配慮の気持ちを忘れなければ、 多少の赤ちゃんトラブルにはほとんどの人が寛大な世の中になってきていると感じています。 私も来春に二人目を出産予定で再びこの問題にぶつかることになりますが、前よりもビクビク怯えないで育児したいと思っています。 そして私にとって一番大切なのは、 今の経験を忘れないようにしておくこと。 人って自分がその立場になって初めて苦労や大変さを実感します。 その時期の気持ちをしっかりと覚えおいて、未来のママたちに少しでも寛大で優しい対応ができればと思っています。 それがもっとよりよい子育て環境につながっていくといいな。 ママがどんなに頑張っても、よく泣いちゃう赤ちゃんだっています。 それはもう赤ちゃんの立派な個性なんだから、みんなでしっかりと受け止めて 見守っていく心のゆとりが、どうか広まっていきますように。 ちなみに現在3歳になった娘ほぺこ。泣いている赤ちゃんを見て… 早くも先輩ヅラする3歳児! 笑 自分だって今でもしょっちゅう泣いてるくせに? おなかの赤ちゃんが泣いちゃったときはよろしくね、ほぺこお姉ちゃん? \おかげさまで2周年/ WEラブ赤ちゃんプロジェクト ~赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たち、集まれ!~ 公共の場で泣いてしまった赤ちゃんを、温かく見守っているという人たちのポジティブな思いを可視化するために、ウーマンエキサイトが立ち上げたプロジェクト。公式サイトではワンクリックで賛同できだけでなく、温かいコメントが4000件以上も集まっています。 賛同や応援の声はこちらから
2018年11月09日はじめまして、にぃ嫁といいます。 家族構成は超絶マイペースな旦那(にぃくん)&おしゃべりな3歳の娘(ほぺこ)、そして現在第2子(仮ネームはぴ)を妊娠中です。 平凡でゆるーい毎日ですが、それなりに楽しんでおります!! どうぞよろしくお願いいたします。 記念すべき第1回目は、長女ほぺこを出産した時のエピソードです。 ■ソフロロジーな自然分娩 陣痛が始まったのは深夜0時頃。陣痛アプリで計測して、3分間隔になったので朝方病院へ行きました。 しかし、 初産はそんなに簡単には産まれない!! 子宮口の開きが早かったのでさっさと分娩室に通されたものの、隣の分娩室に来た経産婦さん達に次々と出産を抜かれていきました(笑) しまいには助産師さんたちが他の仕事で忙しく、立会いの旦那以外誰もいなくなる状態に…。(この日は出産ラッシュで人手が足りなかったのかも) 旦那は立会いの最中、私にちょこちょこ話しかけていた気がしますが、陣痛でそれどころじゃない私はほぼ無視していた気がします(笑) それでも腰を押して痛みを和らげてくれたり、そばにいるだけでとても心強かったです。 ちなみに私の病院は 「ソフロロジー出産」 を推奨しています。 陣痛の痛みを『不安や恐怖』ではく 『赤ちゃんが産まれることの喜び』と考え、正しい呼吸でリラックスして出産するスタイル です。 ソフロロジー専用の音楽を聴きながら自分でマインドコントロールできるかどうかが上手くいくかどうかの秘訣だと思います。 で、実際にソフロロジー出産を体験した感想は… うん、やっぱり痛いもんは痛いや!!(笑) よく陣痛の痛みを例えるなら「鼻からスイカを出す」とか聞いていたんですが、私の場合はそういう一部分の激痛というより “下半身全部が勝手に10倍の重力をかけて押し出してくる” って表現がしっくりくるかも…。 この痛みが分刻みに襲ってきて、そのうち下半身が耐えきれず崩壊するんじゃないかと思うほど凄まじかったです。 でも、陣痛の痛みは長くても1分以上続かないので、とにかく 息をゆっくり吐くことに集中 した結果、テレビドラマで見るような壮絶な叫びを上げて苦しむ展開にはなりませんでした。 ふだんは超根性なしの私がここまで大人しく頑張れた理由は、単に骨盤が大きい安産型体系だったというのもありますが、「 人前で取り乱す事だけは絶対にするまいっ!! 」…と、変なプライドで意気込んだのが功を奏したんだと思います。 (痛みで旦那や助産師さんに暴言を吐いたり噛み付いたりするという、比較的レアなケースを聞いて間に受けていました。笑) 我ながらほとんど声も上げず周りにも迷惑かけずに出産できたと褒めてあげたい反面、立ち会った旦那に私のお産はすごく楽だったと思われたのが少し悔しかったです。 ■15時間かけて娘ほぺこと対面 ようやく破水して弱くなった陣痛に四苦八苦しながらも、陣痛が始まってから15時間半後にようやく娘を出産!! 人生で一番の激痛に耐えて産まれたわが子の産声を聞いたとき、うれしくて涙腺が崩壊しました。 そして赤ちゃんを見たときの旦那の幸せそうな顔、一生忘れません。 順調にいけば来年の春にもう一度、この一大イベントを経験します。 本当に痛くて大変だけど、その後にやってくる至福のひとときに向かって頑張ります!!
2018年10月26日