30代の「綺麗」をより引き出すメイク術〜チーク編〜
またピンクをメインにする場合でも、オレンジが少し入っているだけでピンクピンクしない大人なピンクが出来上がり、自然と顔になじむそうです。色を混ぜる時、ブラシで色を取って手の甲で2色を混ぜ合わせ色の調整すると良いみたいです。
オレンジとピンクを使ったメイクに最適なチークをNANAさんに教えてもらいました!
おすすめのチーク
「日本人の肌質と相性が良いのは、立体感の出やすい少し光沢のあるチーク。マットな質感のチークは色ムラになりやすいなどテクニックが必要なので、手軽に使える光沢のチークがおすすめです」(NANAさん)
そんなNANAさんがおすすめするチークがこちら。
ジルスチュアートミックスブラッシュ コンパクト N04candy orange
Photo by JILLSTUART
「ジルスチュアートのチークはブラシがセットになっているのでおすすめ。ニュアンスの異なるオレンジとピンクがそれぞれ2色ずつ入っているので、その日の体調や仕上げたい雰囲気によって色々と調整することができます」(NANAさん)
濃い色と薄い色が入っているので、4色を駆色して様々な色の発色を楽しめることが特徴ですね!
ポール & ジョー ボーテパウダー ブラッシュ08キャンディ
Photo by Amazon
「ポール & ジョー ボーテのチークは、光沢のある質感、色味ともに日本人の肌にフィットするので使いやすいアイテムです。