“透明感×ツヤ感×抜け感”でワンランク上が叶う！『グレージュハイライト』特集

【1】コントラスト強いグレージュハイライト☆

槙山ユースケさん(@makiyama56)がシェアした投稿- 1月 1, 2018 at 1:43午前 PST

明度の差をしっかりつけることにより、一目でわかりやすいコントラストあるハイライトがオシャレ☆
一つに結んだり、巻いても可愛くキマるので特にスタイリングが苦手な方や周りとかぶりづらくしたい方に◎

ヘアデザイナー：槙山ユースケ

【2】長さを問わず人気急上昇中♪

槙山ユースケさん(@makiyama56)がシェアした投稿- 1月 10, 2018 at 4:19午後 PST

長さがあってもなくても楽しめるのも嬉しいポイント☆
今流行中の「切りっぱなしボブ」でももちろんOK！オシャレ度がグッとUPしますよ♪

ヘアデザイナー：槙山ユースケ

【3】ナチュラルめが好きな方は【極細ハイライト】が◎

槙山ユースケさん(@makiyama56)がシェアした投稿- 1月 3, 2018 at 11:24午後 PST

ナチュラル志向の方には【ハイライトをしてるけど、目立つほどでない】極細ハイライトが◎
派手すぎず、地味すぎない絶妙なバランスが嬉しいですね☆

ヘアデザイナー：槙山ユースケ

【4】グラデーション風にすると根元が伸びてもオシャレ☆

槙山ユースケさん(@makiyama56)がシェアした投稿- 1月 7, 2018 at 5:46午後 PST

根元からあえてハイライトをいれず2センチ〜4センチ間をあけることにより、グラデーションカラーのような雰囲気で髪が伸びても楽しめるのがGOOD☆

ヘアデザイナー：槙山ユースケ

【5】”ハイ”ライトではなく引き締め効果ありな”ロー”ライトでも◎

桜井隆太 Ryuta Sakuraiさん(@chobii_sakurai.r)がシェアした投稿- 1月 30, 2018 at 6:39午後 PST

これまで繰り返してきたカラーリングで色が抜けた状態でベースが明るくなっている方には【ローライト】を。