トップスタイリスト達の"フォトシューティングセミナー"『HAIR JAM1』に潜入!
当日は全員の挨拶でスタート
仕込み〜フォトシューティングの様子
仕込み中もセット面の周りでハサミさばきやメイクを至近距離で見学できるスタイル。
途中、作業をしながら今回の作品のコンセプト説明や質疑応答を行うなど、とってもラフな雰囲気でイベントは進みます。
仕込みが完了後、すぐにセット面のすぐ横に設置されたスペースにて撮影を進めていきます。
撮影されたデータは瞬時にモニターに映し出され、藤巻さんも常にチェックを行いながらメイクやヘアスタイル・衣装の調整、撮影角度の指示出しが行われていました。
撮影データが表示されるモニターがこちら。画面はバックのスクリーンにも映し出され見学者の全員が見れるような工夫も。
完成した藤巻さんの作品はこちら
Q3:当日の作品に対するこだわりやポイントは?
《1スタイル目》
海外のデザイナーが作りそうな、モード色が強めの雰囲気を意識した作品です。ヘアスタイルもダウンシェイプで仕上げ、動かすというよりはカットのカタチをそのまま見せています。
《2スタイル目》
1スタイル目のモードにカジュアル要素をプラスしたテイストの作品です。