「両顎手術」はとにかく辛いけれど、理想の横顔と自信をくれた
大部分の腫れは1~2カ月以内には引け、3~6カ月間で残りの腫れもとれ、おおよそ1年以内に全体的に自然な姿を取り戻します。
手術は全身麻酔でおこなうため痛みはありません。 手術後に全身麻酔から覚めると痛みを感じることがありますが、無痛注射が注入されます。個人によって差はありますが、手術後1週間程度は痛みが出やすいものの、注射と薬によって調節が可能です。腫れが引くにつれしだいに痛みはおさまり、通常1週間ほどで不便は感じなくなります。
監修医師プロフィール
林 鍾学LIM JONGHAK M.D.,Ph.D.院長・医師・医学博士カイロスクリニック(美容外科、美容皮膚科、幹細胞センター)院長美の名医図鑑所属■経歴大阪大学皮膚科・形成外科大阪警察病院形成外科勤務愛媛大学医学部非常勤講師■所属学会韓国美容外科医学会(KAAS) 理事長アジア国際美容医療学術大会(AFAS) 会長日本皮膚科学会 専門医日本形成外科学会 認定医国際血液成長因子再生医療学会 認定医韓国美容外科学会 専門医インディアナ大学医学部解剖学講座講師アジアアンチエイジング美容協会 代表顧問医師
※ こちらは2020年8月20日に公開した記事内のリンク切れなどを修正した上で再掲載したものです。
韓国「糸リフト」でたるみ改善! 痛みやダウンタイムは?【40歳美容ライター施術レポ】