“架空の小説”着想フレグランス「イマジナリー・オーサーズ」日本上陸、ブック型BOX入りの全18種
アメリカ・ポートランド発のヴィーガンフレグランス「イマジナリー・オーサーズ(Imaginary Authors)」が日本初上陸。2024年10月31日(木)より、表参道・シボネほかにて発売される。
“架空の小説”をイメージした香水「イマジナリー・オーサーズ」
「イマジナリー・オーサーズ」は、アメリカ・ポートランドで2012年に誕生したニッチフレグランスブランド。なんといっても特徴的なのは、全ての香水に架空の小説家と、その小説家が書いた小説作品が設定されていること。ワンプッシュ纏えば、物語の世界に飛び込んだかのような“非日常体験”を味わえるはずだ。
書籍風のボックス&栞のムエット
そのワクワクするような設定もさることながら、パッケージにもこだわりが。香水を収めるボックスは“書籍風”のデザイン、ムエットは“小説の栞”になっている。50mLのオードパルファンとともに2mLの異なる香りのサンプルを添えて、次の物語を提案してくれるのもポイントだ。
全18種の香り(物語)がラインナップ
「イマジナリー・オーサーズ」の香りは全18種。それぞれに設定された“架空の物語”と併せて、自分にぴったりの香りを探すことができる。