2017年10月30日 08:00
「眉難民」は、とにかく”生やす”!美眉を作るのは「○○」だった!!
と伝えると、「生やしても、毛が欲しい位置ではなく、いらない位置にばかり生えてくる」と言う人がいますが、眉って、生え途中は微妙でも、生え揃ったときにはその毛が重要な役割を担うこともあるため、単純に1本がほんの少し生えはじめた状態での判断はできません。
また、「自眉の形が悪い」と答える人もいれど、最後に、本当の意味での自眉、すなわち“素眉”だったのはいつですか?おそらく中学生・高校生でしょう。そのときから顔が変わったのと同じように、眉の生え方も変化しています。
今生やしてみたら、当時とは違った景色が見えるはずです。
理由がわかったら”生やす”のみ!
挫折しかけたときの対策は?
眉をできる限り生やすことで、素敵な眉に近づくことはわかったけれど、生やし途中ってなかなか不恰好になるし、整えたい衝動に駆られるもの。その欲望を打ち消すためには、どんな対策をすべき?!
整えたくなったときは、下記の3つの実践を。
整えちゃだめ!挫折しかけたら?!
①理想の眉の人の写真を見る
「こんな眉になりたい」と思う芸能人やインスタグラマーなどの写真や、憧れの人の写真を、眉に注目して見てみましょう。みなさんきっと、とても美しい毛並みをしているはず。