3. 家族も相手のことが好き
恋人ができて付き合いが長くなってくると、家族の人たちも付き合っている相手側のことについてだんだんと気になってきます。
直接相手と会ったことはないけれど、相手側がどんな人なのかなどという話を聞いて家族がすでに相手のことを気に入っている様子が見られるのであれば、その相手はすでに家族に近い存在だといえます。
出典:byBirth
実際に会ったことはなくても相手のことを話すあなたの表情を見ることで、相手がどんな人なのか、良い人なのかということを家族の人たちは事前に把握することができます。
あなたが相手のことを楽しそうに幸せそうに話している姿を見るだけでも家族の人たちは安心し、その相手とよく合っているんだなということを確認することができ、2人の仲を後押ししてくれるでしょう。
4. 一緒にいるときの自分の姿が好き
出会ったときはずっと一緒にいたいと思っていても、時間が経つにつれて相手のことを負担に思ってしまったり、重く感じているという状態が続いてしまうのであれば、その相手は運命の人だとは言えないのかもしれません。
大切に思っている相手の好きなことや興味のあることに頑張って合わせてみたり、ファッションやメイクなど相手の好きなタイプになろうとしたりしている自分の姿が好きだと感じるのであれば、それはお互いにとってとても良い傾向にあります。