2018年9月18日 20:00
“艶肌×マット唇”が色気を誘う。秋にもバッチリな“色っぽ大人メイク”徹底解剖!
上半期のベストコスメを総ナメしたランコムの下地Aは、潤い感をメイクで作れるグロウな仕上がり。UVカット効果やブルーライト効果がありつつも、一年中使いたいと思える軽やかなテクスチャーで、今の季節にもオススメ!指先で手早く顔全体に広げます。
(2)付属のパフを使い、Bのクッションファンデーションをタッピングしながら広げていきます。毛穴が目立ちやすい頬はしっかり、あとは極薄に仕上げて。
(3)目元の影、小鼻の赤み、くすみやすい口角にCのコンシーラーをON。艶っぽいハイライトコンシーラーで肌をセミカバーします。唇に濃いリップをのせるときは、口角の色ムラカバーはお忘れなく!
出典:byBirth
(4)仕上げにメリハリを付ける艶アイテムDを投入!高く見せたい鼻筋、目元のくぼみ部分、シャープに見せたい顎先にのせます。
出典:byBirth
(5)艶肌を最大限活かすために、崩れやすいTゾーンのみにEのフェイスパウダーをふわっとのせます。
②目元の強さは影で作る。秋っぽいナチュラル艶カラーを纏って
出典:byBirth
マットリップをさらに際立たせるために、目元にも艶感を仕込みます。目力を出すためのグラデーションはかっこいい気もするけれど、唇に派手色を置くときはどこかやりすぎ感がでてしまって今っぽさに欠けるもの。