ビューティ情報『春爛漫。“甘すぎない”ピンク系コスメ2021年版!』

2021年2月21日 10:00

春爛漫。“甘すぎない”ピンク系コスメ2021年版!

「ピンク=大人っぽい」が新定番!

大人っぽさを出しつつソフトな印象に見せる「ピンク」の選び方

目次

・大人っぽさを出しつつソフトな印象に見せる「ピンク」の選び方
・クラランスオンブル402
・デイジークシャドウパレット05
・RMKザ ベージュライブラリー アイシャドウデュオ03
・コスメデコルテ AQブラッシュ04
・メイベリン ニューヨークSPステイ マットインク130
「ピンク=大人っぽい」が新定番
出典:byBirth白っぽさのある青みピンクはガーリーな印象に
まず、大人っぽさを残したい時に選ばない方が無難なピンクは「白っぽさのある青みピンク」です。明度が高く、青み感が強いとガーリーで甘い印象を与えます。

また、白っぽさが強いと肌色から浮いてしまったり、色が濁って発色してしまったりなどが起こりやすいので、使いこなすのが難しいと言えるでしょう。

今っぽさを出すなら「くすみピンク」がおすすめ
大人っぽい、落ち着いた、上品な、といった印象を与えつつ、今っぽさをプラスしたいのであれば「くすみピンク」を選ぶのがおすすめです。

ダスティピンクと呼ばれるグレイッシュなピンクや、ブラウン、ベージュを感じるようなピンクはトレンドでもあるので、数多くのブランドから発売されています。

アイシャドウであれば、目元に馴染みつつ柔らかさや女性らしさを与えることができます。リップであれば、品のあるフェミニンな女性を演出することができます。

ラベンダーやプラムピンクなら、上品な印象に
白っぽさの少ないラベンダーカラーやプラムカラーは、青みカラーですが上品でエレガントな印象を与えることができます。

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