2022年2月11日 16:00
田中みな実のような美尻を目指す!「ガードル」の効果と正しい選び方
履くだけで瞬間的にボディラインが整うのがガードルを履く最大のメリットです。さらには、姿勢が良くなったり、下半身の保湿にもなったりします。
一方で、窮屈すぎるガードルを履いているとデメリットが生じるケースがあります。それは血行不良です!血行不良は冷えに繋がったり、むくみの原因になったりして、その結果、ボディラインの乱れにも繋がってしまいます。ボディラインを整えたくて履くガードルで、ボディラインが崩れてしまっては意味がないですよね。窮屈すぎるガードルは、お肌の黒ずみにつながることもあるので要注意です。
ガードルを履くデメリットは、適切なサイズ選びができていないことで起こります。体型が変化しているなと感じている人ほど、試着をして購入することをおすすめします。
ガードルの正しい選び方
出典:byBirth
デメリットであげたように、サイズ感が重要になるガードル。ウエストとヒップを正しく採寸することがポイントです。採寸が難しいという方は、ショーツと同じサイズで試し履きをしてみて、履き心地をみながら調整していきましょう。
サイズの目安が見えてきたら、次は補正したい部分を明確にします。お尻を整えてくれる機能があるガードルですが、丸みのあるお尻を目指したい人もいれば、しっかりヒップアップさせたいという人もいます。