2022年3月11日 08:00
春メイクは“透明感”がカギ!おすすめの「紫チーク」5選
まずは理想の発色や質感に合わせてチークを選んでみましょう。
ブラシでふんわり仕上がる「パウダーチーク」
見た目のふんわり感を重視したい方は、パウダータイプの紫チークがおすすめです。筆で簡単に色をぼかすことができるため、ムラなく自然に仕上がります。
また、仕上がりがサラッとしていて、ベタつきが気にならないのも嬉しいポイント。マスクへの付着も少なく済みます。
しっとり艶肌は「クリームチーク」
肌の内からジュワッと滲み出るような血色感を出したい方は、クリームタイプがおすすめです。しっとりとしたテクスチャーで乾燥肌の方でも使いやすく、肌にピタッと密着してくれます。
また、他のチークと比べて艶があるため、ベースメイクの艶を消したくない方にもおすすめです。
ナチュラルでもちの良い「リキッドチーク」
リキッドチークはみずみずしいテクスチャーで、自然に仕上がるのが特徴です。クリームタイプと同じくしっとりと仕上がるため、乾燥の気になる方におすすめ。
濃淡をつけるのに少しコツがいりますが、マスク下でもヨレにくく長持ちしてくれるというメリットがあります。
色の種類で選ぶ
紫チークは色の赤と青のバランスで印象がガラリと変わります。