2016年7月27日 12:00
SNS集合写真に”全部可愛く”写る方法!撮影方法別テクニック!
になりましょう。
また、「自らが押す=一番前にいる」というのが明らかなため、顔のサイズを気にする必要がないのも安心ポイントです。
撮影者になれないときは、画面を確認できる位置に行く
誰かのカメラで撮るときは、自分で押すのは難易度が高いもの。
そんなときは、写りや撮るタイミングを確認しやすい撮影者の隣に行きましょう。
撮影方法②人にお願いしての撮影
最前列か最後列に並ぶ
人数が増えたときほど気を付けたいのがこれ。
結婚式や、飲食店での集合写真がとってもわかりやすい例です。
中央の列の人は、どこから顔を出して良いかがわかりにくいため背伸びをしたり無理な角度に顔を曲げたりと、試行錯誤しているうちにシャッターが押されてしまいます。
一番前か一番後ろで余裕を持って表情を作りましょう。
カメラ目線ではなく一点を見つめ続ける
集合写真を撮る際ありがちなのが、複数人のカメラで何回も撮影すること。
「次このカメラいきまーす!」
「次これでーす!」
と、2人くらいのカメラマンがどんどん流れ作業で撮影していく場合、どのカメラを見て良いかわからずキョロキョロしてしまがち。
すると視線が定まっていない写真が撮れてしまうのです。