ベースメイクの“色選び”には妥協したくない!

出典:byBirth
顔全体の印象を大きく左右するからこそ、的確な色選びがとても重要になるファンデーションやコンシーラー。けれども日本では一般的に4~6色ほどのなかから自身の肌色に合うものを選び出さなければならない場合が多く、やや苦労した経験があるという方も少なくはないのではないでしょうか。
その一方で全人種を対象にベースメイクアイテムを開発していることが多い海外では、最低でも10種類以上の豊富なカラーバリエーションのなかから希望通りの色を選択することができ、なかには高精度なAI(人工知能)で携帯のカメラ越しにベストな色を提案する機能まで導入しているコスメブランドも。
大切な色選びを成功させるためにも、ぜひ下記の海外コスメブランドを今後のお買い物リストに加えてみてください。
1.IT Cosmetics(イット・コスメティックス)
ニュースキャスターとして活躍していたJamie Kern Lima(ジェイミー・カーン・リマ)によって創設された、アメリカ発のコスメブランドIT Cosmetics(イット・コスメティックス)。
肌表面の毛穴や赤みをカバーしながら紫外線を遮り、「ナイアシンアミド(ビタミンB3)」